イタズラしなくちゃイタズラするぞ❤
ベルカ・スノードロップ
【アスタルトとマヤとベルカのハロウィン2024】
アスタルト(f37630)とマヤ(f37802)との複数人ノベル
アスタルト(f37630)のことは、アスタと呼び
マヤのことは、マヤと呼びます
今回も、二人が望むように、二人のノベルリクエストに沿った行動を、がっつりとしていきます
齢六つで初めて男性と影を重ね、その勢いのままにその人専用の性奴隷となることを受け入れたアスタルト・アストリク(自称次代のラブリンスター・f37630)と神戸・摩耶(マヤのサービスエース・f37802)の二人は彼が望んだからと、その幼い胎内に新しい命を宿すだけでなく出産の経験までしていたりするのだが……。
「犯してくれなきゃ、イタズラするから♪」
「おかしは、ベルカさん特性の
クリームパイがほしい」
性奴隷であると認めた・そのように契約したのだから、去年に一昨年と続き、今年もハロウィンの日に種付け――妊娠させてもらうためベルカ・スノードロップ(少女へ愛を注ぎ快楽による幸福で染め救済せし夜の王・f10622)に対して、ある意味で性奴隷としての契約を結んだ同僚である摩耶共々、幼い四肢ながらも女を強調するような、淫行されることを求めているかのように、胸の先端を僅か、股のスジを辛うじて隠している程度な過激衣装を纏いながら『トリックオアトリート』を……嫌、イタズラしなくちゃイタズラするぞと、『トリートオアトリート』なんてことを要求していた。
「いいですよ、そんなに欲しがってるのなら今年も孕ませてあげますから……どうすればいいのか、分かりますよね?」
どう聞いてもセックスして欲しい、出産してもいいから妊娠させてほしいって二人のお願いに、実は二度も彼女達を孕ませたうえでまだ十代にすら届いていないながらも母親にまでさせてしまっているベルカが断る理由はなく。これが欲しいのならば何をすればいいのか、分かりますよね? そう言わんばかりに股間のモノを――勃たせていた剛直をアスタルトと摩耶の目の前に差し出してしまう。
「相変わらず、私たちみたいな小さい子相手に大きくして……こんなロリコンな棒はちゃんと抜いてあげなきゃね❤」
見せつけられる、何度も目にして、口にもしているベルカの硬く大きくされている肉棒。幼い子相手に興奮しているのを責めているようで、その劣情が自分に向けられていることに気持ちが昂るままなアスタルトは心得ているとばかりに舌を這わせてだす。
「んん…ふちゅっ❤ れる…ぷ…ちゅっ❤ んふあ❤」
男のモノに目前として、一切恥ずかしそうな素振りを見せることなく口でしていくその有様は――竿やスジを舐めるだけに留まらず、亀頭に口付け、鈴口に舌を這わせることで尿道すらも舐めて行ってしまう辺り、すっかりと口淫に慣れていると思えてしまうもの。まぁ、ベルカの性奴隷であることを孕んで産むことも受け入れているような子なのだから、慣れていて当然といえば当然なだけなのだが。
「ふみゅ…❤ んーっ❤ ちゅ、ぷっ、んっ、ぐぅっ❤」
それ故の淀みの無さであり、その様は未だ齢八つであることを思わせず……それそさらに確かにするかのように、アスタルトはその小さな口ながらベルカの剛直を喉の奥深くまで咥え込むことまでしてみせたのである。
ここまで出来てしまっていては、アスタルトの口淫の技術は相当なものであるだろうとこは難くなく、そこまで仕込んでみせたベルカとしても、小さな口いっぱいに自身のモノを頬張られながら頭を上下させて、射精欲を引きずり出そうとしてくることに応えてしまうことにして。
「アスタ、もう出しちゃうので、全部飲み干してくださいね……少しでも吐き出したらダメですよ?」
「ふぶあっ!? ふ…ぐっ、ううう…ぅんっ! ごくっ、こく…っ」
その欲に従うままに、アスタルトの頭を抑えつけながら彼女の口内に射精を始めてしまうベルカ。おかげでアスタルトはたっぷりと流し込まれてくる精液を飲み込んでいくしかないのだけれども……全部飲み干すようによ命じられているのだ、性奴隷として違えることは出来ないと飲み込んでいくことしかできない。
ただまぁ、ベルカの精液の味まで覚え込まされているために、アスタルトはまるで甘露を与えられたかのように恍惚とした表情を浮かべながら精液を嚥下していっていたのだが。
「ん…くっ、全部、飲んであげたわよ❤ 今度はこっちの方にも、飲ませてくれるのよね?」
どうにか……というより嬉々としてベルカの精液を飲み干してみせたアスタルトが次に求めるのは、孕まされることを目的としてイタズラをしにきたのであるから、互いの性器同士を繋げある生殖行為でしかなく。彼女はベルカの腰の上に跨り、しゃがみこんでいくことでベルカの剛直を自らのおまんこで咥え込んでいってしまう。
「くぅ…❤ ふ…あっ❤ お腹、いっぱい…❤」
出産の経験まであったとしても、それでもまだ八つでしかないアスタルトのおまんこは幼く狭いまま。そこに男のモノが埋まっていくことでお腹にくっきりと肉棒の形が浮かんでしまっており、それゆえにセックスしているのだとうのが目に見えて良く分かる。ただそれほどに大きくてはアスタルトの方が負担ではないかと思われるが……当の彼女はこれから妊娠してしまうことへの期待の方が強いのか膣内をベルカの剛直で満たしてしまっていることに快感を覚えて頬を朱に染めているだけでしかなく。
「このまま、私がイくまでに十……ううん、百は射精してもらうんだからね❤」
子宮にも、口の方にされたように射精してもらう――させるために身体を上下に、前後にと動かしだしては、ベルカの剛直が膣の中に縦横に擦られていくように動きだし、その感触によってもたらされる快感に抑える様子も見せないままに喘ぎ声を張り上げる。
――ぐち、じゅぷ、ぬ…ち、ちゅぷる…ぢゅぐっ! びゅぐっ! びゅるっ!
「んきゅっ!? く…ぅ、ふぅ…はやーい……もう一発目…❤ でも、まだおっきいままで……まだ、できるのよね❤」
ただ、幼く狭いおまんこの感触にはベルカが先に達してしまったようで、少し動いただけのアスタルトの膣奥で射精することに……なったのだけれども、それでも彼の剛直は元気に剛直のまま。おかげでアスタルトはまだセックスを続けていられると、膣内だけでなく子宮内にへも精液が流し込まれてくるのを感じ取りながらも再度身体を揺すりだす。それによって流れてくる汗を飛び散らせ、同時に嬌声も漏らしていく、その様子は何処からどう見ても性の快楽を覚えてしまった女でしかなくて。
「ひ…んく、ぅう❤ きゃふ❤ んひ…っ、あぐぅんん❤ 私のあそこぉ、いやらしい音立てちゃってる❤ 腰、止まんなぁい❤」
膣内を擦りつけていく快感に促されるまま、この気持ち良くなれる感触をもっと欲して、愛液と精液が混ざり合った淫水による淫らな水音をおまんこから立ててしまい、ベルカの射精欲を煽ると共に自身も快楽の果て達してしまおうとしていってしまう。まぁ、アスタルトがそこにまで届いてしまう前に、ベルカの精液がさらに彼女の膣内――その先の胎内にまで放出されてしまうほうが多いのだと言わんばかりに、またも射精されてしまったことで再度の種付けをアスタルトはされてしまったのだけれども。
「まだまだ、もっと欲しいんですよね? ならちゃんと動いてみせませんと」
「は…ひゅ、んんくぅ❤ そんなこと言われなくてもぉ……もっと搾り取ってみせるんだからぁ❤」
これで二度目の……いや、口淫から数えれば三度目となる射精、なのに出される量は最初の頃と遜色もなく、それゆえにアスタルトの、その齢に合わせて小さめな子宮はすでに彼の精液によって満たされてしまっていて、彼女の下腹部が僅かに膨らんできてしまっているのだが、ベルカからの催促を売り言葉と捉え、買い言葉で返すことで、多少苦しさを覚えてくるようになってきているとしても、まだまだ身体を――膣の中にベルカの剛直を埋めたままで動かしていっては、再度の射精を求めていってしまう。
とまぁ、アスタルトが終始この調子であるものだから、一旦は止めて休もうとしてもベルカから煽られてしまえば、それに応えてしまうと、自身に掛かる負担を無視して愛液よりも精液の方が多くなってきた膣の中の感触をベルカに肉棒に堪能させていき、その都度剛直を深々と突き入れられたままでの射精を繰り返し受け入れらせられていくことで、アスタルトが宣言していた通りの百近い射精をされた受け止めた彼女のお腹は、もう妊婦……それも出産間近な臨月のように膨れてしまっていた。
「ふ…ふぅ❤ また、お腹をこんなにするまで精液出されて…❤ これじゃあ、今年も確実にベルカの赤ちゃん、孕んじゃったわねぇ❤ こん何出したんだから、ベルカの真っ白ね……ちゃんと綺麗にしてあげなくちゃ❤」
妊娠によるものか、精液によるものかの違いはあれど、数回の経験をしているお腹。ここまで膣内射精をされているのだから、もはやまた孕めたと確信をしているアスタルトはようやく、自身のおまんこに咥え込んでいたベルカの剛直を引き抜いてあげると、さすがに出された回数が回数だったのでまた口に含み、精液塗れとなっていたソレを綺麗にしてあげて、これで彼女の種付けセックスはようやくの終わりと……なる訳もなかったようで。
「ふぇあ…? えと…まだ、し足りないってこと? やっぱり、私みたいな子がすきなんだぁ❤」
お掃除フェラ、それを済ませたことで摩耶に交代するつもりであったのに、それで手隙にするつもりがないベルカが自身の分身を生み出し、アスタルトの相手をさせることで彼女は臨月のようなお腹を抱えたまま、またもおまんこに挿入され、さらに口とお尻の方にも肉棒を突き立てられた上に左右の手の平にも握らされると、輪姦の形でセックスの続きをさせられてしまうことになったのである。といっても、アスタルト自身、まだまだ犯してもらえることに嬉しい感情しか湧いてこないのか、複数人のベルカ達によってその身を嬲られていく快感に溺れるままでしかなかったけれど。
「マヤの身体にいっぱいえっちして?」
「ええ、マヤのこともしっかり孕ませてあげますので、最初は口でしてくれませんか」
さて、アスタルトが嬌声と共にその身体をベルカの分身によって嬲られていく中、本物のベルカはというろ、今度は出番が回って来るのを待ちわびていた摩耶の相手を務めることになり、その為の儀式として初めが寛容と言わんばかりに、お掃除されたばかりの剛直を摩耶に差し出して、彼女にもフェラチオをお願いしていた。
当然、その意図を正しく理解している摩耶は求められるままにベルカの剛直に舌を這わせてきて……舌先が触れたことで感じた暖かさに思わず、一気に頬張ってしまう。
「ぅく❤ ふ…んんぐ、ぅぅ❤ あ…むっ、ちゅる、んんー…❤」
そのまま、勢いに任せるままに頭を上下に振り動かしていくことで口内に射精してもらえるのを心待ちにして、肉棒の根本まで喉の奥にまで咥え込んでいくのを繰り返す。彼の精液の味が、その身に沁み込ませられているために、もう一度と言わず、チャンスがあるなら味わいたいと、そう望んでいるものだから。
だからなのか、ただ頭を上下している中で強く吸い上げたりもしてしまったりと射精を促すようなことまで自然に出来てしまっていたりするのも、それだけ口でしているということなのか。その辺りはともあれ、そこまでされてしまうとなれば摩耶の口内で射精されることになってしまうのも当然のこと。
「あっ! そんなに強く吸っては…っ!」
「ん…っ!? んくっ❤ んぐ…ん、こ…ごく❤ こくんっ❤」
けれどそれこそが摩耶の欲しているものであったから、彼女は自身の口の中で弾けるように脈動することで、それこそ一滴ですら零すまいと肉棒を深く飲み込みながら勢いよく噴き出されてくる精液を全て飲み干していくだけでしかなく、そうやってフェラチオによる精飲を済ませれば、今度はベッドに自分から横たわり、慣れた手つきで自身の幼いおまんこをベルカに向けて広げてみせて――
「マヤの子供まんこでご主人様のおちんちん、気持ちよくなってください」
これこそ、妻になれるのを捨てて性欲を処理するため、孕まされることも相手に委ねた性奴隷となることを受け入れた姿であると言わんばかりに、摩耶は自らの女性器をベルカに差し出してしまったのである。
「そのつもりですよ、それじゃ…入れますからね?」
そんな摩耶の覚悟はベルカにもしっかりと伝わっているのか、彼は横たわる彼女の上に覆い被さり、広げられているおまんこに自らの剛直を押し当て、腰を前に突き出すことで一気に貫いてきて、幼い身体に見合った奥行がさほどもない膣内を、子宮口を亀頭で小突けるほどいっぱいにさせ……摩耶に休む暇も与えることなく腰を前後に動かしながら剛直を押し付けだしていく。
――くぷっ、にぢゅ、ちゅぷっ! ぐちっ! にぢゅぐっ!
「あふゅっ❤ ひゃあ…あぁ❤ お、お腹の奥、ごつごつって…ぇ❤」
多い被らされたままでの挿入からのストロークであるのだ、おかげで摩耶のおまんこの奥に、一突きごとに最奥にまで剛直の先が届いてしまっており、その衝撃が全身に走っていってしまうことで、子供を為すための自身の大事な場所までベルカに征服されていると、こうなることを自ら望んでいたことをされていることに気持ちが昂り、口から漏れてくる喘ぎ声を抑えることすらも忘れてしまう摩耶。
それだけ膣内を抉られていく感触に子宮口までも責められる衝撃で強烈に過ぎる快感を得てしまっているということなのだろう。まぁ、摩耶もまた、性に目覚めてしまった女であるというのは、淫らに乱れている様を見てしまえば、誰の目にも明らかである。だから――膣内で射精されてしまうと嬌声をより一層大きく、その幼さに見合わないような、妊娠することに期待しているような表情を浮かべてすらいた。
「あ、ベルカさんの、まだしてくれるんですか…? マヤも、ベルカさんのもっと欲しい…です」
だがベルカは摩耶への種付けをしたとして、アスタルトにもしてあげたように一発だけで済ませるつもりはないと、覆い被さっていた摩耶の身体を抱き起し、抱きしめる体勢の移りながらも、そんな動きをしたとして一切、彼女のおまんこから抜くことのなかった剛直を、摩耶の身体を丸ごと揺することで再度の突き上げを再開し、抜かずのセックスをまた始めてしまう。
摩耶が自身の全てを差し出してきてくれているのだから、それに応えるよう、彼女の全部を攫ってしまおう、彼女が望んでいるもの――次の子を孕ませてしまうためにと。
「きゃふ…んぅ❤ これ、もぉ❤ 深いところまで届いてる…ぅ❤ お腹の奥…押し上げられてきて❤」
「妊娠、させてほしいのでしょう? 脚も絡めてきてますし……これだけ欲してる様子を見せられたら、絶対孕ませてあげたくなりますからね」
ベルカに孕まされたい、彼の子をまた妊娠して産んでしまいたい。それを目的とした突き上げによる確実に孕ませようとしてくる衝撃……子宮口に亀頭がぶつけられることによって、その刺激が全身に、頭の中を突きぬけていくことで、より一層とベルカへの恭順の意が強まっていく摩耶は、ベルカの腰に脚を巻きつけてしまうことで、もう自身のおまんこから彼の剛直を抜かない意思まで表示するほどとなっていて、ベルカはそれの応えるよう――というより、自身の淫欲を彼女の身体の深いところに押し出してしまうつもりで摩耶の身体を激しく揺り動かしていくだけでしかなく。
「んんんー❤ 一番深いところ、出されてるの、感じちゃう…❤」
それゆえに、鈴口と子宮口を重ね合わせたままでの射精をされてしまうことも当たり前に行われることになったとして、お互いが求めていることであるからして、摩耶の口から衝いて出るのは嬉しそうにしているような声だけであり、子宮にまで精液が流し込まれてくるのを感じ取ることでもっと欲しい、もっと……自分の身体をベルカに捧げてしまいたいと、絡みつかせている脚に力が籠もり、精液が逆流して零れてしまうのが勿体ないと腰を押し付けての蓋としてしまうことまで、摩耶はやってしまっていた。
こうまで身体をベルカに押し寄せていく摩耶であったから、この後幾度も膣内に射精されたとして、一度も彼女のおまんこから肉棒が抜き去られることはなく。なものだから、摩耶のお腹も、臨月の妊婦と見紛うほどに精液で一杯にされてしまっていて、それだけの量が胎内に流し込まれているのだから、摩耶――それにアスタルトもベルカとの子供をその身に宿してしまっていたのである。
けれど、二人の目的である『ベルカに孕まされる』が済んだとしても、セックスそのものはまだ終わらせることはない。アスタルトがされたように、摩耶もその身体を、おまんこにお尻に口、左右の手すらも分身したベルカによって扱ってもらえることで、性奴隷らしいと快感の坩堝に沈んでいってしまうと……そんな淫欲に溺れるままなハロウィンの後日、アスタルトと摩耶の二人は、ベルカとの間にデキた子供であうる娘を出産するまでに至ったそうな。
成功
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