その身に求められる、変わらずの性処理用奴隷
ホームレスの男達の事を旦那様として、孕まされては産むというのを悦びとしていたリディアーム・テュラム(強化人間のストリップヒーロー・f16547)は、望まれるままに何度も、妊娠と出産を繰り返していたのだけれども……しかしそのような日々も常態化としてしまった弊害か飽きられることとなってしまい、結果解放――捨てられてしまっていた。
「暫くお仕事もありませんし、今日は楽しみましょう♪」
ただその日はハロウィンで世間はお祭り騒ぎ、なら自分もこの日を楽しんでしまおうと仮装しての参加とした彼女であるが、その恰好は胸の先端と局部だけをテープで隠しただけな過激な水着であったためにどうしても性的な視線を集めてしまっており、ほぼ裸同然な構わないのだろうとおっぱいやお尻を触られたりもするのだが、しかしリディアームは怒る事もせずにむしろ笑って許すだけでしかなく、このような対応であるものだから、髪やお尻に精液をかけらていたとして気づきもしない。その上で裸同然な水着に問われることにもなったとして。
「え? あ、はいこれは『エッチな水着』のコスプレです。テープですので、こうして捲らないと見えませんから大丈夫ですよ♪」
これはそういうコスプレであると返すだけ、テープで貼り付けていることを証明するために自ら捲ってみせて母乳がこぼれてくる乳首をチラリと見せることも、躊躇いなくやってしまう。
羞恥はどこにいったのか、そうとしか思えないリディアームの行動。だからのか周りの一部は気付く。ホームレスの許で性奴隷をしていた――前日まで駅前で種付けをお願いしたり出産シューを披露していた女であると。
「はい? あ、えっと…はい、確かに私です…えっと、皆様もしかしてあの時の…?」
その辺りを聞かれてしまえば……ハメ撮りもさせていた彼女であるからして、もはや確信の問いかけに言い逃れなど出来るはずもなく、認めるしかできない――おかげで肯定したら即、水着を剥ぎ取られての挿入を「肉便器のコスプレなんだから、犯してやるのが礼儀」などと言われながらなされてしまったのである。
「ひゃっ、ああんっ! ち、違いますぅ! これはエッチな水着のコスプレ、でぇぇっ! にく…っ、そうじゃなくせめて、性奴隷と言ってくださいよぉ…っ❤」
衆人環視の中、裸に剥かれてのセックスを強要されることになった、なのにリディアームは肉便器と言われたことを嫌がるだけで、おまんことお尻の雌穴二つに剛直が突き立てられることそのものは嫌がらない。まぁ、性奴隷と言ってほしいと訂正している辺り、性処理として使われることこそが彼女が本能で求めている証。
自分でそうと認めているのだから、犯されているとして誰も止めてくれる人はおらず……そのままおまんこの奥で射精までされてしまう。
「え、う、うそぉ…っ、このまま何処へ…!?」
膣奥に精液が流れ込んでくることに惚けている暇もないまま身体を持ち上げられ、脚を広げられながら白濁塗れとなったおまんことお尻から精液が零れ落ちていく様を――セックスした直後であることが良く分かる痴態を曝される形で駅の構内を練り歩かれることまでされてしまうのだけれども、それでもリディアームは恥ずかしい姿を沢山の人達に見られることに興奮を覚えてしまっているほどで、欲望をぶつけられた悦びと繰り返した妊娠と出産の影響で何もなくとも出るようになった母乳を噴き出すまでになっているところも見られてしまうことで上気させている肌を誰彼構わず見られることよりも、どこに連れていかれるのか、そちらの方ばかり。
そのまま、水着はもはやどこに捨てられてきたのか……リディアームはおっぱいにおまんこ、お尻と隠すこともできないままで、訪れる男性に性処理用の備品として使われるように全裸で駅構内のトイレ、そこの大便器に抵抗すら碌に出来ないよう身体を縛り付けられてしまったのだ。
『おまんこから溢れる精液で便器を満たすまで帰れません。たくさんの中出しをお願いします』
『おしっこは口まんこに飲ませて下さい。母乳は飲み放題です、遠慮なくお飲みください』
『※流すとリセットされます』
ご丁寧なことにトイレ個室のドア前にこんな内容の張り紙まで張られていたのだから、リディアームの縛り付けられた格好も相まってこれからの彼女は不特定多数の男の性欲を処理するための道具という――ホームレス達の所で過ごしていたのと何ら変わる事のない時間を過ごすこととなったのである。
「え、あ、あのこれもしかして…あぁぁんっ❤」
リディアームがそのように扱われる為にセッティングされたのを知るのは早速と訪れた男性によって有無を言う暇もなくおまんこに肉棒を突き入れられてしまった時で、抵抗など不可能な彼女は膣内を突き捏ねられていくことに、嫌な気持ちを微塵も感じさせないような、快感に染まりきった喘ぎ声を張り上げるだけ。
もはやこの反応をしている時点でリディアーム自身、心の底から性奴隷としての身の振り方が浸透しているというこのなのだろう。ただただ、性欲を解消したい男の欲望をぶつけられてくることに動かせない身体を僅かに身動ぎさせながら淫らに悶えるのみで、再度の膣内射精をされてしまうとして――それによって妊娠するかもしれなかろうと、性処理用の道具であるのならば孕んであげることこそが本懐とばかりに子種を胎内で受け止め、そうして一人目が済めば休むことなく次の男性から使われていってしまうと、リディアームは何度も、代わる代わるに肉棒をおまんこやお尻、口に咥え込まれていってしまうことで、全身を内も外も関係なく精液で白濁のコーティングをなされていったのだ。
そこまで至るまでに、何も浴びせられたのは精液のみではなく、催した尿意を掛けられてしまう――飲まされることもあったために、一体何人分の精液を胎内に納めさせられた後であるのか、そのころには肉便器や性奴隷として嬉しそうにしていると思われるようになってしまおり、おかげでリディアームはセックスが好きな好き者であるからして、性処理用の道具としての扱いことが悦びともはや助け出そうとしてくれる人は一人もおらず。
「あ…いらっしゃいませ…身体の汚れは、おしっこで洗い落として頂ければ…💕」
リディアーム自身もすっかりと受け入れていることもあって、彼女の身は余計に精液に塗れさせられていくだけで、解放の条件である便器を中出しされた精液で満たす前に一旦流されてしまったりと、彼女を自由にするつもりもないことを事もされ――まぁ便器が満たされたとしても解放されることもなく、そんな日々を過ごした彼女の胎は妊娠していると目に見える形で膨らんでしまっていたりもするのだが……そんな身体とされてしまったとしても、リディアームはトイレの中で男の性欲を処分するために使われていくことに、今も変わらず悦びの声を上げてしまっていたのであった。
成功
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