4
駅前大乱交~浮浪者達の慰み者

#シルバーレイン #ノベル

ショコ・ライラ




 化粧品等々といった女性御用達なお店かなにかがあるのか、若々しい女性ばかりが目に付くようなとある駅。性別という点での人口の密度に差はあるものの日常的なそこに、違和感を抱かせる――ごく少数の男達十数人のホームレス達がたむろっているという、非日常の一画が作り出されているのだが……。
 彼等はどうも、社会から爪弾きにされた者同士という立場にされたことで何も失う物がないと開き直っているのかなにやら……何人犯してやっただのと、はっきり言ってしまえば下劣で下品としか形容しようがない何とも卑猥な会話に花を咲かせているようで、だからこそ、女性の利用が多い駅で異性を見かけてしまえばどんなことをしでかしてしまうのかは――言うまでもなく。
 ホームレス達は改札から流れ出てくる女性達の姿を視界に納めると、待ってましたと言わんばかりにおもむろにズボンを脱いでむわりと異臭を放つ、チンカスに塗れたチンポを取り出して見せつるだなんてセクハラをして見せたあげく、口に咥えてしゃぶって見せろやら、お前らも脱いでまんこ見せろ、牝穴につっこませろだのと、好き勝手に宣いだしたのである。
 当然だが、突然に勃起して硬く、大きくしている男性器を見せつけられた女性達の方は混乱やら羞恥を抱いてしまうというもので、恥ずかしいから、相手にしたくないと速足にその場を立ち去っていく者もちらほらと出てくるのも当たり前のこと。だけれども……状況が理解できない、ちょっとじっくりと見てしまうという足を止めてしまう者もいたものだから、そちらの場合はホームレス達からじゃあ相手してくれるんだなと納得されてしまうことになってしまうのは必然なことであっただろうか。
 不運なことにホームレス達の性欲を吐き捨てるために使われてしまうことになったその女性陣の中には、ショコ・ライラ(そこにちょこんとショコライラ・f17060)の姿もあったようで、彼女もまた足を止めて彼等の――汚れすぎている上に異臭を放つチンポに目を奪われていたようだ。
 なにせ彼女、目の前にいるホームレス達が露わにしているチンカス塗れのチンポでおまんこを貫かれたりすることに興奮を覚えてしまう性質であるのだから、不快としか言いようのない異臭で鼻腔を擽られることも相まって、彼等のチンポがどれだけ洗われていないのか――もしあんなモノを何度も、代わる代わるに自分の牝穴に突き入れられてしまったらと、気持ちを昂らせてしまっていたのだ。
 そのような状態であったから、ショコの許にもホームレスの一人がチンポを露わにしながら近づいてきたことにすら、どうこうしようという気すら起きることもなく。当たり前のように服を脱がさて全裸にされてしまうことにも無抵抗。あまりに従順な彼女の様子にはホームレスの方も何してもいいんだなと判じてしまったようで、ならまずは口に含めと無理矢理に咥え込ませてくる暴挙にでてきたのである。
 そのようなシチュエーションはあちらこちらで起こされているようで、女性達は汚らしい、吐き気すら催してしまう異臭の発生源であるチンポを口に突き入れられてしまったことで苦しそうなうめき声を上げてしまうのだが、ショコはその中であっても似たような状況ながら多少なりと受け入れていられている様子であるけれど……それでもくぐもった呻き声を上げてしまってはいたが。
 そのような声が上げられているさなか、他にはおまんこ直接弄られてしまうことで艶と嗚咽の混じる声も響いているようなだけれども……ただその声を上げているのが小学高学年・中学生辺りと思われる、ランドセルと制服を身に着けた、どう見ても未成年の女の子達であるのだが――まぁだからといってどんな歳だろうとチンポを突き入れられる雌穴がある以上は、ホームレスからすれば性欲の捌け口としか見ていないのか、容赦もなく一本の痴毛も生えていない、丸見えのおまんこに舌を這わせていたのである。
 歳からして男に自分の女性器を弄られる経験なんてないことは明白な未成熟な彼女達だからこそ、恥ずかしい行為による未知の感覚に悶え、しかしそれを与えてくるのが自分達よりも二回りは年上な……身体も碌に洗ってすらいないホームレス達であることに泣いてしまっているという状況。けれどそこから助けてくれる人なんて――周りも似たようなことになっている以上はいるはずもない。ゆえにまだ未成年の彼女達の処女は彼等ホームレス達のチンカス汚チンポで貫かれ、おまんこを穢されることが約束されており。
 咥えこまれていたチンポを口から引き抜かれたショコを含む数名の女性達もまた、彼等ホームレスの――唾液に塗れたことでねちゃりと泡立つうになっていたチンカスで余計に汚らしい見た目となってしまった汚チンポで操を貫かれてしまう時が訪れることにもなってしまう。
 そうして一斉にホームレスの汚チンポをおまんこに挿し込まれていってしまう女性達。各々、口から漏らしてしまうのは自分の大事な所を文字通りに汚されたことに対する絶叫にも似た悲鳴と……それよりも先に気持ち良さを感じてしまった僅かばかりの女の人の嬌声。ただまぁ、処女を破かれた子はそのどちらでもなく、無理矢理に純潔を奪われてしまったことへの痛みによる呻き声であったけれど。
 とはいえ、結局のところホームレス達にレイプされてしまったという事実は変わりないことであるから、そんな目に遭ってしまった現実を受け入れないとお漏らしをしてしまう子も出るには出てしまうのも必然だろう。だがホームレス側からすればそのお漏らしですら、彼等の嗜虐心を擽る程度のことでしかなく。
 ケラケラ、ニタニタと笑いながらチンカスを女性達のおまんこの中に削ぎ落してやると言わんばかりに腰を振りだしていっては膣の中に擦りつけていっては汚れを押し付けていくだけでしかなかった。
 そうして駅に響いてしまうのは、女達の嗚咽に喘ぎ声、それと……彼女達の膣内がチンカスがこびりついたホームレス達の汚チンポによって掻き回されていく卑猥な水音であり、果たして一体何人が今のこの行為が子供を作る行為であると気付けているのか。まあ、気づけていたとしてホームレス達に身体を抑え込まれていては跳ね除けるなんてどうやっても出来るはずもないが。
 ホームレス側も、女性の事を性処理をするための道具程度と認識しているものだから、相手が妊娠する可能性に一切の考慮することもなく、当たり前のように膣内の奥深くで射精してくるだけであり、子宮――赤ちゃんを宿し育てるための部屋に精液を流しこんでしまうことに気持ちを昂らせるていく一方で、たっぷりと種付けをしたら次のホームレス仲間に譲っての、代わる代わるの挿入と膣内射精を繰り返していったのだ。
 それによって、彼等の劣等遺伝子が胎内に注がれて行ってしまう事により精子と卵子が結ばれあって子宮内に定着してしまうという、女達が恐れていた……内心、そうなることを望みだしていた数名も含めて、妊娠を――小学生も中学生も関係なく、全員果たしてしまうことに。
 とはいえだ、彼女達がホームレス達の誰かを父親とする子供を孕んでしまったなんてのは、外から見て分かるものでもないことであるからして、彼等の性処理道具としてまだまだ使われてしまう……というより、妊娠してボテ胎になるまでお腹の子供が育ってしまうとしてもホームレス達が満足するまでセックスの相手をさせられるというのが確かなのことでしかない。
 だからなのか、彼等に気に入られてしまった一部の――ショコと歳の近い数名の女の人と……小中学生な未成熟な子達と一緒に寝床としている場所に連れ去られることに。
 その場所には最初、花を咲かせていた猥談の相手であるのか、先に捕まってしまっていたらしい、お腹を大きく膨らませた――どころか出産までしたのかおまんこから飛び出している臍の緒に繋がった赤子の姿ももあると、もはや女の尊厳なんてものは粉々に打ち砕かされているとしか思えないほどに衝撃的で、自分達の行く末を暗示させているかのような女の人の姿があったのである。
 そんな光景を目にしてしまった、それに耐えきれない子は、ついに色々と決壊を迎えてしまったようで、不浄の穴から汚物を垂れ落とすだなんてことまでしてしまうのだけれど、それだけ衝撃であったという証であろう。
 だけれど、先の彼女達を同じ目に遭わされるということは、ここまで連れてこられてしまえば避けようのないことでしかなくて、逃げようとするよりも早く抑えつけられてしまえば先ほどと同じようにホームレス達の汚チンポをおまんこに突き入れられることになってしまい、散々と慰み者とされた挙句に既に妊娠を果たしている子宮内に精液を注がれるだなんてことを繰り返されて……解放されるころには何本もの汚チンポを突きこまれたおまんこから精液をぼたぼたと滴らせてながら、もう後戻りも出来ないほどにお腹を大きくさせられてしまっていたのであった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​



最終結果:成功

完成日:2024年03月27日


タグの編集

 現在は作者のみ編集可能です。
 🔒公式タグは編集できません。

🔒
#シルバーレイン
🔒
#ノベル


30




挿絵イラスト