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大変!?|忌むべき《えっちな》儀式でマシン降臨!?

#アポカリプスヘル #戦後 #ドッキドキ

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#戦後
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※注意!
 今回は展開次第ではお色気な感じになると思います。

●アポカリプスヘル とある"一見"平和な拠点
「今夜はマシン様へ感謝を捧げる儀式の日じゃな」
「おお、そうじゃそうじゃ。皆、地下にきちんと集まるのじゃぞ」
「ワシらのような老人もこの世界で生きていけているのは全てマシン様のおかげ」
「そうじゃそうじゃ。しかと感謝を捧げねばな」
「ワシもこの日のために溜めておいたのじゃ」
「しかし最近は若い娘っこがのぅ……」
「うーむ。年頃の女子が儀式には必要なのじゃが、儀式の度に減ってしまうのがの」
「しかしマシン様への感謝は必要じゃて」
「然り然り。今いるものでどうにかするしかなかろうて」
「うむ。ワシらしかと儀式を成し遂げようぞ」

●グリモアベース
「ある拠点で今夜、マシン様に感謝を捧げる儀式が行われます」
 羅刹の角を頭巾から覗かせた少女……朝倉・くしな(鬼道僧・f06448)は君たちを迎える。
「この儀式を行う事でこの拠点は平和を保つ事が出来ている……そう住人たちは認識していますが実際は違います」
 この儀式のマシン様の正体はオブリビオン。
 そう、この拠点の住人達はオブリビオンによって洗脳を受けており、儀式によって"若い娘"を生贄に捧げ、そしてオブリビオンに力を与えているのである。
「このオブリビオンは普段は本体が別の場所におり何処で悪行を成しているのか予知でも捕えるのは難しいのです……しかし、この儀式が成し遂げられた際は必ずこの場に降臨する事が分かっています」
 そこで、オブリビオンを誘き出すために猟兵がこの儀式に参加。
 住人たちには無用な不安や警戒心を抱かせる事なく儀式を完遂させ、オブリビオンを呼び出して欲しい。
 なお、住人たちは長い時間をかけて洗脳されており、短い時間での説得などは不可能。
 例えばユーベルコードなどで逆洗脳などを仕掛ける等を行っても儀式が不成立になってしまう。
 自然な流れで儀式に参加する必要がある。
「拠点に偶然辿り着いて、マシン様の儀式に興味があると言えば、住人は基本的に疑ったりはしません」
 猟兵の"どんな外見でも住民に違和感を与えない"という共有の能力も上手く働くようだ。
 そのまま上手く儀式を成し遂げて欲しい。
「一定人数がある程度の時間をかけて儀式を執り行う必要があるので、儀式へ参加する人たちは頑張って耐えてください」
 最終的に選ばれた何人かの女性が特徴的な器具にはめ込まれて儀式は終わるようだ。
「儀式が終わると同時に、オブリビオンがやってきます。敵の名前は『サイバー・メイデン・エース』」
 ロボットヘッドのような特性を持ち、頭部が本体である。
 儀式の間に置いてある胴体と合体して戦闘を行ってくる。
 この胴体部分だが、どうやら生体ユニットを取り込む性質があり、サイバー・メイデン・エースは取り込んだ生体ユニットの能力や戦法をコピーする特性があるようだ。
「非常に強力なオブリビオンですが、猟兵の力を引き出そうとするたびに本体にも多大な負荷がかかるようです」
 幾つもの胴体を乗り換えて戦ってくるが、そのダメージは全て頭部が受ける。
 そしてこちらが攻撃しなくても相手が生体ユニットの力を引き出そうとする度に、それが猟兵の場合は大きな反動を受けるようだ。
 ただし攻撃を行うたび、生体ユニットには多大な快感が齎される。
 なお、戦闘は拠点の中央の地上で行う事になる。幸いな事に一般人の殆どは儀式に参加して地下にいるか、儀式に不参加の者は家に籠っているので一般人に被害が出る事はまずないだろう。
 心置きなくバトルして欲しい。
「はっきり言って、放置すれば被害は拡大するタイプの敵です。対応出来るのは猟兵だけ。よろしくお願いします」
 そしてくしなは君達を見送るのであった。


ナイン高橋
注意!
 今回は展開次第ではお色気な感じになる可能性があります。
 苦手な方は参加など控えて頂くようお願いします。

 またあまりにも公序良俗に反する行いの場合や、
 過度なエログロの場合はマスタリングをかけて調整する場合があります。
 心配な場合は「何がNG」「ここまでOK」等をお知らせ願います。

・ナイン高橋です。
 戦後依頼のため2章構成になります。

・1章
 一般人と|儀式《えっち》です。
 地下の謎の儀式場で儀式を行います。どうやら男女で儀式を行う必要があるようです。
 一般人は若い子はもうほぼおらず(生贄になった)アポヘルでは珍しい老人ばかりです。
 彼らは洗脳されており、オブリビオンから謎の液体を得ており元気なようです。
 この洗脳はこの場で解くと儀式が上手くいかなくなるので素直に従いましょう。

 儀式の最後に|器具《オブリビオンの胴体パーツ》に嵌め込まれる場合があります。
 そういうのが苦手な方はプレイングに書いて頂けると選ばれなくなると思います。
 器具は複数あります。

・2章
 儀式によって降臨した『サイバー・メイデン・エース』との戦闘です。
 見た目はTOPのヤツです。本来は頭部で、胴体パーツは複数あります。
 戦闘開始時に、既に取り込まれた状態でスタートする可能性があります。
(取り込まれたくない場合はプレイングに書いておくと何故かそういう展開にはなりません)
 猟兵が取り込まれた状態で敵が他の猟兵と戦ってユーベルコードを発動すれば、それだけで敵本体にダメージが入ります。
 普通に戦っても大丈夫です。

 なお例え体躯の小さいフェアリーや不定形のブラックタール、実体のないタイプなどでも取り込まれます。
 逆にユーベルコードで作った分身などは取り込まれないようです。

※なお、特性上、他の参加者のプレイングにちらっと登場するかもしれません。
 そういうのが苦手な方はプレイングに【他登場不可】と書いて置いて下さい。

※とどめの演出は、採用率が下がる傾向がありますのでご注意下さい。

※今回は採用数は多くなく、集まり次第書いてしまいます。
 合わせ等は出来るだけ同じタイミングを推奨します。
 オーバーロードはその辺りの枠を超えての採用になりますので、ご希望の方はオーバーロード推奨です。

 それでは皆様のプレイングをお待ちしております。
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第1章 日常 『楽しそうな声が聴こえるね』

POW   :    手土産一つ、仲間に入れてっ

SPD   :    ささっと潜入、最初から居たよっ

WIZ   :    こっそりこそこそ、潜り込みっ

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

ラフィカ・ペーシェロッソ
NG:本番挿入

ふむ、儀式がどのようなものかは知りませんが、
優秀なラフィカの手にかかれば問題なくクリアできるでしょう。

一度、飛空艇の姿で現れた後、ヒト型になって燃料を分けてもらいたいと交渉に来ましょう。(まぁ、燃料なんて不要でありますが)
おそらく儀式に参加すれば分けてくれるとか言ってくるはずなので、大人しく従ってやりましょう。

儀式上に連れてこられ、相手が老人の姿ということですっかり油断していたところを拘束されてしまいます。
首枷をされ抵抗を封じられると小さな体を持ち上げられて(前の穴は装甲で塞がれているので)後ろと上の穴を好き勝手使われてしまいます。

最後は噂の器具に生体部品として組み込まれます。




「ふむ、儀式がどのようなものかは知りませんが、優秀なラフィカの手にかかれば問題なくクリアできるでしょう」
 ガレオノイドであるラフィカ・ペーシェロッソ(金魚型飛空艇・f33979)は飛空艇の姿で依頼にあった拠点へと辿り着く。
 年齢に等しい大きさ……約14m程の飛空艇に変身できるラフィカはそのまま様子を見に来た拠点の住人に話かけにいく。
「おぉ!こんな所まではるばるよう来たな」
「ええ。出来れば燃料を分けてもらいたいのですが」
(まぁ、燃料なんて不要でありますが)
 ラフィカ自身が飛空艇であるために本来は燃料など必要としていない。
 物資の交渉を行う事でマシン様の儀式に参加しようという算段なのだ。
「ふむ。燃料はあることはある。分けてやりたいのは山々なんじゃが……」
 聞けばこの拠点の物資はマシン様が奪還者の如く調達して来てくれるらしい。
 当然、マシン様はオブリビオンなので他の拠点やキャラバンを襲って奪ってきた物資だろうが、それを住人たちが知る由はない。
 彼らからすればマシン様から恵んで貰ったものをおいそれと渡す訳にはいかないらしいのだ。
「せめて感謝の儀式には参加してもらわんとな」
「問題ありません。その儀式に参加しましょう」
 そして狙い通りにラフィカは儀式に参加する事が出来るようになったのだった。
「それで、儀式とはどのような事を行うのでしょうか?優秀なラフィカならばどんな事でも上手くやりますがあむっ!?」
 夜になって地下の儀式場に連れて来られたラフィカ。
 儀式の内容を一切把握してなかった彼女は参加する老人たちに話を聞こうとしたところで……突然拘束されてしまった!
「これよりマシン様への感謝の祈りを捧げる……」
「マシン様はのぅ。男女の交わりを大事にするのじゃ。お主にはわしらの相手をしてもらわんとな」
「んむぅっ!?」
(油断しました……!)
 住人たちは皆、老人ばかり。それも拘束してきた今の状況になっても全く害意や悪意を感じない。
 ただただ儀式を行おうとしているだけのようだ。
 そのためラフィカも油断し、首枷手枷口枷と抵抗を封じられてしまうと小さな身体を持ち上げられて身体を弄られてしまう。
「んんぅ!」
 老獪なテクニックが瞬く間にラフィカを剥き、準備を万全にしてしまう。
「むむ。前の方はどうあっても外れんぞ?」
「まあよいではないか。そちらが使えんのなら他の穴を使うまでよ」
 どうやら装甲で塞がれているので一番大事なところは守れたようだったが、それ以外のところに老人たちは己を宛がってくる。
「んんっ!?」
 前と後ろ。口枷の位置を調整されたラフィカは無理矢理に口を開かされ、枷に空いた穴に老人のモノが置かれる。
 それは老体とは思えない程のバキバキに膨れ上がった怒号であった。
 ごくりと老人が何かを飲む。どうやらあれがオブリビオンによって齎された謎の液体のようだ。
 ラフィカのお尻の方にもそれが塗りたくられてしまう。
「んーっ!んんーっ!?」
「うむうむ。ではマシン様への感謝を込めて」
「フンッ!!!」
「んんんんんんっ!!!!!!」
 あくまでもマシン様への感謝の儀式としてラフィカは老人2人に同時に貫かれてしまう。
 そのまま老人とは思えない耐久力と連射性で何度も何度も儀式を受ける事になってしまったラフィカ。
「んぶっ、んぼぉ……」
 最終的に謎の液体を取り込まされ、更には老人たちから何発も出されたラフィカはすっかり目の焦点が合わなくなってしまっていた。
 満足した老人たちはそのままラフィカの身体を運ぶと、マシン様の御神体……|器具《オブリビオンの胴体パーツ》の1つへと尻から装着されてしまうのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

才堂・紅葉
連携・アドリブ歓迎 大体OK

これは噂に聞く“因習村”!
最近見たレトロムービーを思い出し一瞬テンションを上げるがクールダウン
ここは工作員らしく潜入します
設定は拠点に残された数少ない若い娘
最近拠点に住み始めた気立ての良い新妻で、他拠点に物資獲得の旅に出た夫を一人待っているあつらえたような感じで
洗脳で認識があやふやになった老人達相手に何食わぬ顔で溶け込みましょう
儀式の生贄待ったなしですが、そこは受け入れて新妻設定を維持しつつ慰み者になります。これ金取れるのでは?
汚れ仕事ですが仕方ないですね
もし近い計画の猟兵の方がいればそれとなくフォローしましょう
まずはつづがなく儀式を終えたいと思います




「これは噂に聞く“因習村”!」
 すなわち、古いしきたりや言い伝えが現代まで根強く残っている村や地域を指して使われる呼称である。
 最近見たレトロムービーを思い出した才堂・紅葉(お嬢・f08859)は一瞬テンションを上げるも、すぐにすぅっと自らの意志でクールダウンさせる。
「いえ。これは任務。ここは工作員らしく潜入します」
 確かに個人的興味や関心はあるがそれはそれ。
 プロとして仕事はしっかりこなそうと紅葉は拠点に潜り込みにいく。
「そう。設定は拠点に残された数少ない若い娘。最近拠点に住み始めた気立ての良い新妻で、他拠点に物資獲得の旅に出た夫を一人待っているあつらえたような感じで」
「うむうむ。それは大変じゃったのぅ」
 洗脳で認識があやふやになった老人達相手に何食わぬ顔で溶け込みにいく。と言う話だが、実際はユーベルコードの効果であった。
 認識能力が甘くなっているとかそういう訳ではないようなのだ。
 ユーベルコードの代償として報酬を払う必要があったため紅葉は儀式への参加を行う事にする。
 もはや生贄まったなし。新妻の危機である。
「……これ金取れるのでは?」
 思わずはっとした紅葉であったが、その金でユーベルコードを使用している訳なので素直に老人たちの言う事を聞いて地下へと向かう。
「汚れ仕事ですが仕方ないですね」
 そのまま紅葉は老人たちの前に肌を晒し、そして彼らのズボンを降ろして……。
「……え?」
 バッキバキになったモノを眼前に掲げられ、固まってしまった。
「うむうむ。これもまたマシン様のおかげじゃて」
 ごくごくと謎の液体を飲むご老人。
 どうやらオブリビオンが住人たちに渡している飲み物のようで、老人たちはお年寄りとは思えない程のボッキボキ状態にさせているようだった。
「あ、ええと。わ、私には夫が……!」
「うむ。例え伴侶が居ようとも、マシン様の恩恵を受けたのじゃ。感謝するのは当然じゃろう」
「ひっ!あ、あああーー!!!」
 どうにか逃げようかとも思った紅葉であったが、マシン様への感謝の儀式を拒むはずもないと老人たちは即挿入。
 ガチガチのものを前後に抜き差しして紅葉を組み伏せる。
「ああっ!こ、これ、ちょっと本当にやば、い、くぅぅぅ!!!」
「おぉぉぉ、若い娘っこは締まるのぅ!」
 そのまま紅葉はひたすら老人と儀式を続けさせられ、なんやかんやあって最終的に|器具《オブリビオンの胴体パーツ》へと取り付けられてしまうのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

イリスフィーナ・シェフィールド
POW判定、手土産(自分の身体)

お年寄りを騙して洗脳した上に生け贄を得るなんて悪辣ですわ、許せませんっ、

珍しい儀式をしてると噂で聞いたとかで参加できるようお願いしてみますわね。
参加する以上そういう行為をしなくてはいけませんが……
まぁ元気になってるとはいえお年寄りですしそんな激しいことはないでしょう。

儀式に必要とお約束の媚薬入り飲料を飲んだらヨボヨボおじいちゃん達が甲羅背負った仙人みたくムキムキかつ巨根に。

遠慮なく貫かれてイクのは早いのかすぐ出されて。
ただスタミナは十分あるのか何度も出されて自分も何度も絶頂。
代わる代わる犯され贄として文句なしと最後に白濁に染められた状態で器具に嵌め込まれます。




「お年寄りを騙して洗脳した上に生け贄を得るなんて悪辣ですわ、許せませんっ」
 スーパーヒロインを自認するイリスフィーナ・シェフィールド(前途多難なスーパーヒロイン。・f39772)はオブリビオンによって影から支配されているこの拠点の状況に憤りを覚える。
 だが諸悪の根源であるオブリビオンは何処にいるのか不明。
 誘き出すには、拠点の地下で行われる儀式を完遂するしかないのだ。
「珍しい儀式をしてると噂で聞いたとかで参加できるようお願いしてみますわね」
「ほう。マシン様への感謝の儀式に参加したいとは感心な娘さんじゃ」
 幸か不幸か、この拠点の住人たちはマシン様からの恩恵を受けて寛容というか疑うと言う気持ちが低かった。
 何より儀式に参加できる若い娘の数が減ってきているのもありイリスフィーナの参加は歓迎される。
「では儀式を始めようかの」
「はい」
 そのまま何の問題もなく儀式の場に混ざり込む事に成功するイリスフィーナ。
 周りの老人たちが服を脱ぎ始めたのを見て、自らも続いていく。
(参加する以上そういう行為をしなくてはいけませんが……まぁ元気になってるとはいえお年寄りですしそんな激しいことはないでしょう)
 豊満な身体を晒すイリスフィーナは儀式とは言っても相手を素早く果てさせてしまえばいいと自分に納得させながら相手を見て、目が点になった。
「……え?」
「ごくごく。うぅむ。やはりマシン様の御利益はキくのぅ!」
 謎の液体を飲み干したおじいちゃんが、ガッチガチのバッキバキに滾らせていたのだった。
 どうやらオブリビオンによって齎された不可思議飲料のようだ。
「うむ。では早速……」
「ひっ!?ちょ、ちょっとお待ちになって、あぐっ!?」
「おひょ!これはたまらんわい!」
 あまりの凶悪な形と大きさに腰を引かせたイリスフィーナだったが、元気になったおじいちゃんは遠慮なく挿入。
 ズブズブと一気に最奥まで貫かれてしまう。
「ひ、ひぃぃぃ、こんな、あんっ」
「こりゃあもたんわい!おひょっ!」
「あんっ!?こ、これ、なかででてる……え、出てるのに、なんでうごかして、あ、ああ!だめっ!?」
 イリスフィーナの具合が良すぎてすぐに達したらしいおじいちゃんだったが、1発2発出す程度では全く衰えないらしい。
 そのまま腰振りを継続していくと、ついぞイリスフィーナも身を反らし、痙攣してしまう。
「あっあっ、ダメ、あっ、そんな、こんな、おじいちゃんにっ、い、くぅぅぅぅ!!!!」
「おぉぉ~、よいぞよいぞ。イっておる時にイくのが一番よい」
 ドクドクドクと無防備になった胎に大量のおじいちゃん汁を注ぎ込まれるのをただ受け入れるしかないイリスフィーナ。
 すっかりおじいちゃんに気に入られたイリスフィーナはそのまま何度も何度も儀式を続けられ、最後には文句なしと白濁に染められた状態で|器具《オブリビオンの胴体パーツ》に嵌め込まれるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【POW判定】

「マシン様の儀式に興味がある」っていって、儀式に参加するよ♪
手土産はクローネちゃん自身と、アポカリプスヘルでも一般的なお酒にしようかな?
オブリビオンが来るまで、住人達との儀式を楽しむね★
儀式の最後では自分から進んで器具に嵌め込まれるよ♪
(えっちへの忌避感や羞恥心は皆無な上、一般人への被害が大きい場合以外では快楽を優先する傾向がある為、躊躇いなく自分の身を捧げていく)

生体ユニット化はバッチこい★
クローネちゃんは召喚師タイプだから、取り込まれて自分が動けなくても結構どうにかなるからね♪
不定形ボディで抜け出す手もあるけど…まあここは素直に取り込まれたままになっておこうかな?
他登場はOKだよ★

UCは『クローネちゃんの愛用品★』★
【コミュ力】を100レベルにするね♪
【団体行動/言いくるめ/誘惑/コミュ力/不眠不休/回復力/優しさ/慰め/心配り】で住民達の警戒をときつつ、|儀式《えっち》を楽しむよ♪




「はいこれ手土産だよ★それとクローネちゃん♪」
 クローネ・マックローネ(快楽至上主義な死霊術士・f05148)は儀式を行っている現場へ直接突入。
 あいさつ代わりにお酒を渡すのだった。
「おお!これはこれは!ありがたいのぅ」
「クローネちゃん、マシン様の儀式にも興味があるなー?」
「ほおほお。よい心がけじゃ。こちらへ来なさいな」
 拠点の住人たちはマシン様からただただ恩恵を受け取るだけの状態が続いており警戒心が薄いようで他所から来たクローネを疑うことなく受け入れてくれた。
 そのまま儀式に参加したいと言えば快く案内までしてくれる。
「それじゃわしらも儀式を始めようかのぅ」
「わわっ、すごっ★」
 クローネの前で脱ぎさったおじいちゃんはバッキバキのモノを隆々とさせていた。
 えっちへの忌避感や羞恥心は皆無な上に、この儀式では一般人は一切危険がないのが分かっているクローネは躊躇なくおじいちゃんのモノを称賛していた。
「うむうむ。そう言ってもらえるとうれしいのぅ。それじゃさっそく」
「バッチこい★んへぁっ!?」
 自ら足を広げて受け入れ態勢を作ったクローネにおじいちゃんが一気にぶち込んで来る。
 じゅぼっずぼっ、と出し入れする度になる水音と彼女のくぐもった声が儀式の場を支配する。
「んひゃっ!?これ、すご……い★」
「まだまだいくぞい?」
 余裕が垣間見えるクローネにおじいちゃんはペースを上げる。
 ドチュドチュドチュと水音の質が明らかに変わり、クローネも声を抑えられなくなってしまう。
「や、だめ、きちゃ……んきゅぅううううううぅぅっっ!!」
 老獪なテクニックを前にすぐさま達してしまうクローネ。
「わしもそろそろ限界じゃ。受け取っておくれ」
 どぼびゅううううぅぅ!!と大量で濃厚なおじいちゃん汁がクローネに注ぎこまれる。
 それを受けながらクローネは更に深い法悦に沈んでいったのだった……。
「文句なしでマシン様へ捧げる逸材じゃな」
「えへへ……★」
 その後、おじいちゃんにこれでもかと言う程に儀式を受けさせられたクローネはぼたぼたと白濁液をこぼしながら、|器具《オブリビオンの胴体パーツ》に取り付けられていく。
 これにそのまま装着されたままでは敵に取り込まれてしまうかもしれないのはわかっているが。
(クローネちゃんは召喚師タイプだから、取り込まれて自分が動けなくても結構どうにかなるからね♪)
 むしろそれは望むところだとクローネは自分から嵌め込まれにいく。
(不定形ボディで抜け出す手もあるけど……あれ?これ、今なら大丈夫だけど、もしかして後からだと難しくなるかな?)
 オブリビオンの胴体パーツ。
 どうやら見た目通りの捕縛方法をとっている訳ではなさそうだ。
 不定形のブラックタールでも取り込めるようになっている。
 まだ起動していない今なら、いや、あとでも隙があれば抜け出せそうだが、完全に起動したらもしかしたらするっと抜け出すのは難しいかもしれない。
(まあ後で考えればいっか★)
 ひとまず今は儀式を成功させなくてはオブリビオンの本体も来ないのだ。
 クローネはそのまま器具に嵌め込まれ、そして微振動する棒に身体を震わせるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎

■行動
また大変な環境ですねぇ。
とは言え、何とかしませんと。

怪しまれ辛い様、【往結】で『自己暗示』と『持久力強化』を付与する『霊薬』を形成、摂取しておきますねぇ。
そして「そういうのが好きな性格」になる様『自己暗示』で一時的に性格を上書き、疑いによって解けない様『|反動《胸とお尻の増量》』を許容しておきますぅ。
この状態であれば「儀式に興味がある」と言って[誘惑]しても違和感なく参加出来るでしょうし、実際の「儀式」が始まっても問題無く動けるでしょう。
「積極的且つ精力的(意味深)」に「儀式」を行いますねぇ。

……まあ、その、全て終わった後で「自身の行動」の恥ずかしさに悶絶しそうですが。




「また大変な環境ですねぇ」
 夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)は拠点の状況を聞くと決意を固める。
 拠点の住人達はオブリビオンによって徐々に洗脳されており、一定の感覚で儀式を執り行ってオブリビオンへエネルギーを捧げているのだ。
 オブリビオンから物資を供給され、外部の敵も排除されてはいるが……その物資は奪還者のようなものではなく、他の拠点から奪ったもの。
 外部の敵の排除と言えば聞こえはいいが、流れ着いてくる一般人も見境なしで殺戮しているだけである。
「とは言え、何とかしませんと」
 この暴虐を止めるには、オブリビオンがエネルギーを回収しにくる儀式に参加し成功させるしかない。
「大いなる豊饒の女神、その古の書に記されし知と力をお貸しくださいませ。徃結(チチガミサマノカゴ・イニシエムスビ)」
 るこるは儀式の参加の際に怪しまれないようにと、『自己暗示』と『持久力強化』を付与する『霊薬』を形成、予め摂取することにする。
 そして「そういうのが好きな性格」になる様『自己暗示』で一時的に性格を上書きする。
 その結果……。
「あはぁあっ!おじいさん、すごいですぅ!」
「うむうむ。実に積極的にマシン様への感謝の儀式を行って感心じゃ」
「はい!私、マシン様のため、たぁくさん御奉仕できるよう頑張りますぅ!」
 暗示によって性格を改変したるこるは積極的に儀式に参加。
 相手となって貰えたご老人の上に跨ると、霊薬の反動で大きくなった胸や尻をばるんばるんと揺らして腰を振るのだった。
 ご老人はるこるのマシン様への感謝を忘れない姿勢に気をよくして、るこるのどでかい胸に手を伸ばしこちらも盛大に腰を突き上げる。
「ひゃあああっ!?」
「いい娘じゃ。まるでマシン様から遣わされた天使のようじゃわい」
 ご老体とは思えない程の強靭なモノによる突き上げに、るこるは悲鳴じみた声を上げつつも、その顔は淫靡な笑みを湛えて受け止める。
 これは儀式の一環だ。
 マシン様への感謝を捧げるための儀式なのだ。
 だから、喜んで、淫らに媚び媚びでご奉仕するのは当然なのだ。
 そんな言い訳が頭のなかをぐるぐる回ってるこるは……最後には自分も気持ちよくなって、潮を吹きながら大絶頂を決めるのだった。
「うむうむ。稀に見る逸材。これはマシン様も喜ぶに違いないぞい」
「ひゃ、ひゃい、ありがひょお、ございますぅ……」
 いつの間にか押し倒されていたるこるはドクドクドクと注ぎ込まれるのを感じながら、|器具《オブリビオンの胴体パーツ》に取り込まれる生贄に選ばれた事に感謝を告げるのであった。
 全て終わった後には自身の行動の恥ずかしさに激しく悶絶することになるかもしれないが……それにはまだまだ時間がかかりそうだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

神薙・佑紀
【POW判定】NG無し
(サイバードーピングコスチュームを着用した姿で参加)(ぴっちりスーツの全身図です)
機械相手ならこの装備使ってみましょうか。
話通り、儀式に参加しないと始まりませんからね。興味あると言って参加します。

(傷つけそうな爪は収納して、エッチな行為に使うところだけ解放して行為を行う)
ところで、マシン様についてもっと教えて貰えませんか?
(好奇心からの質問を装って、誰かが持ち込んだのか、作ったのかと他のオブリビオンが関わっている痕跡が無いか聞く)
んん、ああっ(しかし、異常なほど元気な老人に繰り返しイかされ、注がれた精で少しお腹が張り出してきた状態で器具に装備ごとはめ込まれてしまう)




「話通り、儀式に参加しないと始まりませんからね。興味あると言って参加します」
「おお。それはよい心がけじゃ。こっちへきんさい」
 神薙・佑紀(かつて邪神に捧げられし者・f29188)はそのような内容で話かけるとと拠点の老人たちは歓迎してくれた。
 若いものの参加者が少なくなってきてしまっていて、マシン様への感謝が足りないと嘆いていた所への参加希望者だ。
 何の疑いもなく参加する事が出来た。
「ところで、そのマシン様についてもっと教えて貰えませんか?」
 せっかくなので情報収集もしようと佑紀は積極的に話しかけにいく。
 誰かが持ち込んだのか、作ったのかと、他のオブリビオンが関わっている痕跡が無いかなど探りを入れにいったのである。
「マシン様はワシらがここに辿り着いた時には既にあったのぅ」
 しかしどうやら住人達はマシン様の正体などに興味や関心はなく、ただただ与えらえる恩恵を享受しているだけ。
 詳しい情報は何も掴めそうにない。
 それでも何かヒントだけでも手に入らないかと食い下がってみたのだが……。
「マシン様の事をより深く知りたいのであれば、マシン様と繋がるのが一番じゃよ」
「それはどういう意味でひゃうっ!?」
「儀式で精神を高みへと至らせ、そしてあの器具にその身を委ねるのじゃ」
「あ、んぅ……」
 機械相手と言う事でサイバードーピングコスチュームを着用してきた佑紀。
 傷つけてしまいそうな爪などは収納していたのだが、ぴっちりしたスーツではっきり分かる豊満な乳房や尻肉を揉まれてあえかな声を上げてしまう。
 老人は調子に乗ってスーツ越しに先端部分を摘まんだり擦ったりと責め立てる。
 快楽に耐えかねてか佑紀の腰がくねるたび、吐息が漏れる。
「うむうむ?こいつはどうやって脱がすのかのぅ?」
「あ、ああ、はい」
 見慣れぬ衣服に手間取っていたご老体相手に佑紀は局部だけ解放するようにする。
「おお!これはまた面白いのぅ。フン!」
「んあっ!?」
 開けたと思った時にはすぐさま挿入されていた。
「おお、おおおっ!こりゃあ良いわぃ!」
「んん、ああっ」
 老人の腰つきは激しく力強い。
 一突きされるだけで佑紀は小さな絶頂を何度も迎えさせられてしまう。
「ぉうお!?これはすごい締め付けじゃ!もっと楽しませておくれ!!」
「そんなっ、激し……ひぃ!」
 屈強な肉体がもたらす衝撃に内臓が揺すられる佑紀。
 そんな状態でも老人は責め続け、そして。
「ぁ、あああああああ!!」
「ぬぅ、おおおおっ!これは堪らん!」
 佑紀が絶頂を迎えると体内で熱いものが爆ぜる。
 それでも老人の腰の動きは止まらず、衰えない力強さで佑紀の中を抉っていく。
「どうじゃ?マシン様の事はこれでわかったかのぅ?」
「はぁはぁ……待って、まだ」
「ふむ。まだまだマシン様と一体になる必要があるようじゃな。フンッ!」
「ひぅ!?」
 その後、異常なほど元気な老人に繰り返しイかされ、注がれた精で少しお腹が張り出してきた状態で器具に装備ごとはめ込まれてしまうのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

サリア・アズラーイール
アドリブ歓迎でNGありません。

舐めフェチなおじいさまへ身体を差し出し儀式を受け入れます
押し倒されて身体中舐め回されます
特に脇、秘処、お尻の蕾は念入りに舐められます
しっかりほぐさねば、と言われるままお尻を突き出し、怒張した肉棒を秘処とお尻の蕾へ交互に挿入されます
知らぬ間に自身も両穴を締め腰を振っていて、淫らに秘処で大量の白濁液を受け止めます
器具への嵌め込みの際、両胸の先端に薬物注射の後、両胸に搾乳機を取り付けられ母乳を搾乳され続けます
さらに生体パーツでできた腕並みの太さの二本の肉棒を秘処とお尻の蕾に無理やりねじ込まれ激しく突かれ続け、擬似白濁液の強制中出しと強制絶頂を繰り返させられます


陽環・柳火
「生贄については否定はしねえ。昔から口減しや姥捨山なんてよくある話だ。だが、若者や拠点の未来が考えらていない歪な儀式はぶっ潰す」
老人達を食い改めさせるのは儀式を潰して正気に戻してからか。まずは潜入……
「うあっ、そんながっつくなって!」
老人達に多少嫌悪感を覚えつつも老獪な手に気持ちよくさせられてしまう
「あ、こら!そんな強く吸うと……出る!出ちゃうから!」
過去にウォークグルェートの毒液を注がれた後遺症か、胸で達したり激しく吸われると母乳が出る体質に
「うにゃあっ!これ、以上は!にゃあああ!」
吸われたり注がれたりするうちにだんだん快楽に溺れ、老人達を搾り尽くすように暴走するかもしれない
程よく機械にin




「あぁ!も、もうお止めになって……」
 サリア・アズラーイール(セイクリッド・f30424)は拠点に赴き首尾よく儀式に参加する事に成功していた。
「ああ、そんな。脇まで……」
「うむうむ。しっかりほぐさねば、マシン様への感謝を伝えられぬぞ」
 しかし儀式に参加した結果、宛がわれたのは舐めフェチなおじいさまであったのだ。
 修道服を脱がされたサリアは顔や胸、へそから何まで押し倒されて身体中舐め回される。
 特に脇、秘処、お尻の蕾は念入りだった。
「生贄については否定はしねえ。昔から口減しや姥捨山なんてよくある話だ。だが、若者や拠点の未来が考えらていない歪な儀式はぶっ潰にゃあっ!?」
 そう言っていた陽環・柳火(突撃爆砕火の玉キャット・f28629)も隣で護符装束を脱がされて全身を舐め回されていた。
「うあっ、そんながっつくなって!」
 老人達に多少嫌悪感を覚えつつも老獪な手と舌に気持ちよくさせられてしまう柳火。
 特に猫の習性からなのか尻を舐められた際にはびくりと震え、力が抜けてしまう。
「ひっ、あっ、は……」
「う、く、にゃぁぁ……」
 全身をトロトロに解されぐったりとしてしまったサリアと柳火だったが、それで終わりではない。
 舐めフェチおじいさまは謎の液体を飲んでバッキバキになったものを取り出すと次は中までしっかりとほぐさなくてはならないと言ってくる。
「そ、そんな……」
「い、今、そんなもんいれられたら、やべぇって……」
 そういうサリアと柳火であったが、二人は揃ってお尻を突き出し、怒張した舐めフェチおじいさまを前と後ろに交互に挿入される。
「こ、こんなのっ、ダメですぅっ」
「うにゃあっ!これ、以上は!にゃあああ!」
 そう喘ぐ二人は己も知らぬ間に自身で両穴を締め腰を振ってしまい、大量に吐き出された白濁液を淫らに受け止める。
 そしておじいさまはぐったりとしてしまった二人を|器具《オブリビオンの胴体パーツ》へと運び嵌め込んでしまう。
「ふえ……こ、これは……?ああっ吸われ、吸われてます!?」
「あ、こら!そんな強く吸うと……出る!出ちゃうから!」
 器具から伸びる搾乳機が二人の豊満な胸の先端に装着。ぎゅいんぎゅいんと吸引を始めたのだ!
 どうやら事前に飲まされた謎の液体や、それに以前解決した事件の影響からか、二人の胸からは母乳が出るようになってしまったようだ。
 それだけではない。おじいさまによってすっかり解され、トロトロになった前後の穴には腕並みの太さの二本の棒が伸びてきて侵入。
 簡単には抜けないように内部で形状を変形したと思えば激しく振動をし始めたのだ!それに合わせ二人の胸には搾乳機の吸引と振動が襲い掛かる。
 当然サリアと柳火は強烈な快楽に悶絶し、よがり狂うのだった。
「ひぅ、あ、ああぁっ!でるぅっ!出ちゃいますぅ!!」
「きつ、しまる!絞ら、ないでぇ!!」
 その後も二人は搾乳されながら、謎の白濁液の強制中出しと強制絶頂を繰り返させられるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

茨天・斗鬼
ううぅ…しょうがないここは我慢しないとね…

アドバイス通りに偶然たどり着いてマシン様の儀式に興味があるとして上手く潜り込むよ

儀式の内容がどうあれこちらからは手を出さず我慢。嫌がらずに身を曝け出して儀式に協力的だとアピールするよ

無事に選ばれたらそのままオブリビオンの胴体パーツに嵌め込まれるちゃう。
ガッチリ固定されて動けないし全裸だしこれ恥ずかしいよぉ……


アドレット・ライヒヘルト
敵を誘き出すためにはまず潜入して儀式を成功させることから、ですか
ただ潜入するだけではないみたいですが、如何なる試練が待っていようと勇者は怖気づいたりしません
全て乗り越えてオブリビオンを倒してみせますとも!

マシン様の儀式に興味がある、というていで接触し潜入には成功
そのまま儀式に入るため、拠点の中へと案内され生贄になるための準備を施されます
薬に道具、あらゆる手を使った念入りな攻めに、気をやらないよう耐えますが、抵抗は長く続かず次第に快楽を受け入れ…
そして最後に例の器具へと嵌められ儀式は終了。この場所を訪れた目的さえも忘れ、ただ器具が齎す快楽に身を委ねます

NG特になし アドリブ歓迎です


メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
SPD選択

元気のいい若い女の子なので、特に複数人の相手と儀式を行うことになります。長い時間かけて嬲られてしまうでしょう。これも事件を解決するためだと屈辱に耐えながら儀式の終わりを待ち続けます。

「うう……覚悟はしていたけど……きつい……」
「早く…早く終わってくれっ!」
「そんな、何度もやるなんて……」
「はぁはぁ……もう終わり……? それともまだ続くの……?」


約・契
アドリブ絡み歓迎/屈しない
違和感を与えないといっても、バニーガールが扇情的な恰好であることは変わらない、
今にもはみ出しそうな部分に視線を向けられて、思わず体を隠してしまうわ。
もっとも、その姿も相手を誘っているように見えていたようで……

儀式には抵抗しちゃいけないのよね……しかたがないわね。
言われるまま彼等の要望に従っていくわ。
謎の液体で清められ身体が疼いて、だんだんと積極的になっていたの。
破廉恥なポーズで誘い、雄々しいソレに口付けて、穴という穴で受け入れる。
いつの間にか何人も一度に相手していたわ。
儀式の最後にはぐったりとしてしまって、そのまま器具に嵌め込まれてしまったの。


シャーロット・キャロル
儀式ですか…参加しなければいけない以上何があっても耐えるつもりですよ!

道に迷ってここまでたどり着いたという設定でやってきたことにしますか。案内を受けてる間に儀式やマシン様について聞き込みも。マシン様に興味ある感じでですね。

そのまま儀式場に連れてこられた所で突然襲われて拘束される私。
ぶっちゃけ私の怪力ならこれぐらいの拘束も老人たちも一網打尽に出来ますがそれでは作戦失敗ですからね甘んじてそのまま色々されてしまいます……

色々やられてからそのまま噂の器具に組み込まれる私。……これ怪力でびくともしなさそうなんですが。ヤバイピンチだ!?
(アドリブ大歓迎です好きなようにやっちゃってください)




「敵を誘き出すためにはまず潜入して儀式を成功させることから、ですか」
 アドレット・ライヒヘルト(黄金像の勇者・f37373)は依頼内容を聞くとオブリビオンに洗脳されているという拠点へとやってきていた。
「ただ潜入するだけではないみたいですが、如何なる試練が待っていようと勇者は怖気づいたりしません。全て乗り越えてオブリビオンを倒してみせますとも!」
「どんな事があってもボクは決して負けないよ!」
 メディア・フィール(人間の姫武闘勇者・f37585)もまた不屈の精神でオブリビオンに対抗するつもりだ。
「そのために儀式ね……」
 しかしこの拠点を洗脳しているオブリビオンは普段はこの場にはいない。
 拠点の住人達の行う儀式を完遂する事でしか補足できないのだ。
 敵を倒すためにはまずはその儀式に混ざり込む必要があるようだ。
「オブリビオンが住人達に課している契約なんでしょうから、どんな儀式なのか大体予想はつくけど……」
 約・契(スノーボーリング・f34943)はバニーガール姿のまま顔を赤らめる。
「儀式ですか……参加しなければいけない以上何があっても耐えるつもりですよ!」
 スーパーヒロインとして活動しているシャーロット・キャロル(マイティガール・f16392)も正義の心を燃やして事件解決に尽力する。
「ううぅ……しょうがないここは我慢しないとね……」
 茨天・斗鬼(オウガガール・f39676)もまた既にどんな儀式なのかを予想できながらも、スーパーヒロインとして逃げ出す訳にはいかないと拠点へと赴くのであった。
「道に迷ってここまでたどり着いたという設定でやってきたことにしますか」
「そうだね。偶然たどり着いてマシン様の儀式に興味があるとして上手く潜り込もうよ」
「マシン様の儀式に興味がある、とていで接触すればいけるでしょう」
 猟兵たち5人は事前の打ち合わせ通りに偶然迷い込んで辿り着いたと住人達に説明。
 幸か不幸か、この拠点の住人達はマシン様からの施しを享受するばかりであまりに警戒心がない。
 日頃より敬愛しているマシン様へ興味を持ってくれたと言うのも嬉しいらしくとても歓迎される。
「うむうむ。ゆっくりしていきなさるといい。なんと?儀式にも興味があると?それはよいよい。ちょうど今夜、拠点の中央の地下でありますぞ」
 更には儀式に参加したいと言うのもすんなり通る。
 何より元気のいい若い女の子ばかりと言うのもよかったのだろう。
 若い娘が少なくなってきてしまったと嘆いていたところだったのだ。
 そして儀式に参加するため地下へと潜れば……既にそこでは多くの猟兵たちと、拠点の住人であるご老人たちがそこかしこで儀式を行っている真っ最中であった。
「なっ!?これは……きゃっ!?」
 シャーロットが内部の様子を見て目を見張っていると、突然後ろから抱き着かれてしまった。
 しかも抱き着いて来た老人の両手はヒーロースーツの上からシャーロットの巨乳を思いっきり揉みしだいている。
「これ、はっ……!」
 ぶっちゃけてしまえばシャーロットの怪力ならば、こんな拘束などすぐに振り払える。
 所詮は老人の筋力だ。
 だが、そんな事をしてしまっては儀式は失敗。オブリビオンは現れなくなり、そして別の拠点で同じような事件を繰り返すだろう。
 問題はその時に今度は予知に引っかからないかもしれないと言う事だ。
(ここは、甘んじて受け入れます……)
 何より今も胸を揉みしだき先端を摘まむこの老人からは一切の悪意や邪心を感じ取れないのだ。
「っぁぁっ!?」
「うむうむ。マシン様へと感謝の祈りを届けるため、まずは身も心もひとつにならねばな」
 同じようにアドレットを後ろから抱きしめ胸を揉みしだきながら服を脱がしていく老人がそう声をかけてくる。
 このご老人たちはあくまでも儀式として、騙すような気持ちは一切なく、ただ純粋にマシン様への感謝のために彼女達の身体を弄っているのである。
「これ、嫌がったりしたらダメなんだよね……」
「ひゃああっ!?」
 斗鬼やメディアにもそれぞれおじいちゃんがやってくると巧みに服を脱がしてきてそのまま身体を触って来る。
(うう……覚悟はしていたけど……きつい……)
 胸を吸われ、股に指を突っ込まれてしまうが、抵抗してはいけないと身体を震わせて身を任せる二人。
「んっ……」
 中でも契を担当するご老人は触れる前からかなり滾らせていた。
(違和感を与えないといっても、バニーガールが扇情的な恰好であることは変わらないのよね……)
 とある事情によって常に扇情的なバニーガール姿である契はご老人から今にもはみ出しそうな部分に視線を向けられて思わず身体を隠してしまう。
 もっとも、その姿は相手を誘っているように見えてしまったようで契はすぐさまご老人に押し倒されてしまう。
「あっ、んっ」
(儀式には抵抗しちゃいけないのよね……しかたがないわね)
 謎の液体を口移しで飲まされるとそのままご老人を受け入れる契。
 その様子を見ていた他のご老人達も続けて自らの担当する女の子たちを押し倒し、そしてバッキバキになった己を解放していく。
「ひっ!?それは、あむっ!ごくっ」
 アドレットはご老人のあまりの大きさに一瞬ひるんでしまうが、そこを押し倒され、謎の液体を飲まされてしまう。
「ふわぁ……これ、なんだか」
 斗鬼は口移しで飲まされた後、押し倒されご老人からお尻を舐められたり、揉まれたりと色々されてしまう。
(うう……胸も凄いけど、お尻が凄く感じるよぉ……)
「ごく、ちゅれろれろ」
(この液体。サイボーグである私にも影響が……!)
 気をやらないよう耐える面々であったが、抵抗は長く続かず次第に快楽を受け入れていってしまう猟兵たち。
 老人の熟練のテクニックに、あっという間に蕩けてしまう。
「はぁ、あむ。ちゅ」
 契などは言われるがままに破廉恥なポーズで誘い、雄々しいソレに口付けて奉仕している。
「んぶっ、んぼっ、んんんっ!?」
 メディアも口移しで謎の液体を飲まされて口内を散々好き放題にされたかと思えば、今度は股に顔を埋めさせられて、頭を掴まれて激しく前後。
(早く……早く終わってくれっ!)
 雄々しいそれが喉奥を突いてメディアは何度もえづきそうになるが、これも事件を解決するためだと屈辱に耐え忍ぶしかなかった。
「はぁ!あっ!そんな、胸ばっかり……!」
「ああんっ!吸いつき、すぎ、ですっ……」
 一方アドレットとシャーロットはご老人から胸を吸われまくっており、乳首が屹立しきっていた。
 もはや全員が既に幾度となく絶頂に導かれており、すっかりできあがってしまっている。
 儀式はどんどん過激になっていき、やがて5人は揃ってご老人たちのバッキバキの凶悪な形のものを宛がわれる。
「「「「「あああああーーーーっ!!!!」」」」」
 一斉にご老人たちの剛直を入れられ、全員が歓喜の声をあげてしまう。
 散々昂らされた身体に、強靭な突きと老獪な腰使いをぶち込まれてあっけなく達してしまう猟兵たち。
 だが、それでもご老人たちは止まらない。
「ゆくぞぉ!」
 あまりの快楽に理性を失ってしまい自ら腰を振る彼女たちにご老人たちは深々と突き入れてフィニッシュを決める。
「「んああああああっ!!」」
 余りの快楽に盛大に絶頂を迎え、ご老人たちを抱きしめて身体を震わせる猟兵たち。
「よきよき。これはマシン様への感謝に繋がるであろう」
 だが謎に元気な老人たちは1度や2度で終わる事はなかった。
 全く衰える様子のないモノを一度出して出し入れがスムーズになったとばかりに更に激しく前後に動かし始める。
「ひんっ!?なんで、まだ……っ」
「今出したところでしょ……」
「そんな、何度もやるなんて……」
「うむうむ。あと10回程は感謝の祈りを捧げんとの」
「ひっ」
 老人のしつこさは伊達ではなかった。
 それからも何度もご老人たちは猟兵たちを貫き注ぎ、その度にマシンへと感謝の祈りを捧げたのであった。
((((ああ……もう、ダメ……))))
 そしてもうその時には猟兵達もすっかり快楽の虜となってしまっていたのだった。
「はぁはぁ……もう終わり……? それともまだ続くの……?」
「実によい。儀式も最後の工程じゃよ」
 そして散々出し尽くされた猟兵たちは生贄に十分相応しいと|器具《オブリビオンの胴体パーツ》へとそれぞれ嵌め込まれていっていた。
「ひあっ!?」
 手足を拘束されたメディアは2本の剛直にしっかり固定されてガクガクガクと身体を震わせる事になる。
「ああああっ!これ、すご、すごいですぅ!」
 アドレットは完全に嵌め込まれてしまうとこの場所を訪れた目的さえも忘れ、ただ器具が齎す快楽に身を委ねて腰を振っていた。
「はぁ、はぁ、……あああっ」
 契はぐったりとしたまま嵌め込まれ、ぐちゅぐちゅと奥を貫き刺激してくる振動に身を委ねていた。
「ガッチリ固定されて動けないし全裸だしこれ恥ずかしいよぉ……」
 斗鬼は全く身体を隠せない状態のまま老人たちにうむうむと鑑賞されて顔を真っ赤にしていた。
「はぁはぁ、この程度、怪力で……え?」
 シャーロットはいつでもヒーローパワーを発揮して抜け出せるようにしておこうとして、全くびくともしない状況に焦りを見せる。
 どうやらこの器具は見た目通りの代物ではなさそうなのだ。
「はあああああ!!!???」
 そのまま両胸につけられた部品に吸いつかれ、ズコズコと2本の棒で内側を抉られるとシャーロットも器具の虜になってしまう。
 こうして猟兵達は|器具《オブリビオンの胴体パーツ》に完全に嵌め込まれてそれぞれ嬌声を上げ続ける事になるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

アリス・セカンドカラー
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。

OK、理解した。つまり|私の得意分野《頭セカンドカラーな行為》でイケばいいのよね❤
まぁ、私が本気で|えっちな儀式《欲望開放》すると老人にはちっとキツいかもしれないけど、魔力供給とエネルギー充填で生命エネルギーを分けてあげながら死なないようにしてあげましょ♪|房中術《医術》ってエナジーを循環させて健康体を目指す術だからこういうこともできるのよね。|ふふ、まだイケるわよね《おねだり》❤
|絶倫《継戦能力、回復力》だから三日三晩ぶっ通しの|儀式《えっち》でも問題はないわ❤


マルミ・ハインドシャンク
連携アドリブ歓迎

つまり、生体ユニットにされるとスゴク気持ちイイってことだね♥
わざとハメ込まれちゃおっと♥ 一般人が犠牲になったらマズイし

旅人のフリして「働くから食料分けて」って言ったら
儀式の手伝いを頼まれたからホイホイついていってワザと捕まるよ

儀式の前に謎の液体を見せてきたから、「マルミも持ってるよ」と「儀式の香油」を取り出したら
両方同時に使われることになっちゃった♥
全身ヌルヌルで敏感になった所を大勢のおじいちゃん達にヤられて汁まみれ♥

最後は液体と香油がしみ出す回転ブラシが生えた器具なハメ込まれちゃうよ
このままオブリビオンが来るまで楽しんじゃお♥
ああん♥ ナカまでブラシで磨かれちゃうぅ♥




「つまり、生体ユニットにされるとスゴク気持ちイイってことだね♥」
 マルミ・ハインドシャンク(ハラペコ緑鬼・f19015)は事件の内容を聞いてそう結論付けた。
 なんと驚いた事に大体あっているのである。
「わざとハメ込まれちゃおっと♥ 一般人が犠牲になったらマズイし」
 しかも一般人への配慮まで出来ているのである。
 実際に儀式に一般女性が参加し、器具に嵌め込まれてでもしたらオブリビオンに生命エネルギーを吸収されてしまい命に関わる事になる。
 どうしても儀式を成功させつつ、しかも猟兵が器具に嵌め込まれる生贄に選ばれるようにする必要があった。
「OK、理解した。つまり|私の得意分野《頭セカンドカラーな行為》でイケばいいのよね❤」
 アリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗の混沌魔術師艶魔少女・f05202)も大体わかったらしい。
 大体あってる。
「旅人のフリして働くから食料分けてって言ったらいいかなー」
 特に小細工もなくマルミとアリスは拠点の住人にそう頼んでみれば理想通りに事が進む。
「うむうむ。大変じゃっただろう。食料は分けてあげるが、これはマシン様からの施し。故にマシン様への感謝の儀式に参加してもらう必要があるのぅ」
 と言う訳でホイホイついていってご老人と儀式を行う事になる。
「まぁ、私が本気で|えっちな儀式《欲望開放》すると老人にはちっとキツいかもしれないけど……」
「ごくごく。うぅむ。やはりマシン様の御利益はキくのぅ!」
 アリスが余裕の笑みを浮かべている目の前で、謎の液体を飲み干したおじいちゃんが、ガッチガチのバッキバキに滾らせたものを取り出して来た。
 どうやらオブリビオンによって齎された不可思議飲料のようで、並のご老人と同じように考えるのはよした方がよさそうであった。
「あ、そういうのならマルミも持ってるよ」
 マルミは儀式の香油を取り出してみせると、せっかくなので両方とも使ってみようという事になる。
「全身ヌルヌルぅー♥」
「むほー!これはまたたまらんのぅ!」
 オブリビオンの用意した謎の液体にマルミの香油が加わって互いにぬるぬるねちょねちょに絡み合う。
「ひゃんっ♥きたぁー♥」
 敏感になった所をおじいちゃんのバキバキ棒が責め立てて来る。
「よしよし。じゃあ、私の本気、見せてあげようじゃないの❤」
 アリスが舌なめずりしつつ張り切りつつ服を脱ぎ捨てると、こっちはこっちでぬちょぬちょぐちょぐちょ。
「おひょおひょ、これはまたたまらん!」
「魔力供給とエネルギー充填で生命エネルギーを分けてあげながら死なないようにしてあげましょ♪房中術ってエナジーを循環させて健康体を目指す術だからこういうこともできるのよね。ふふ、まだイケるわよね❤」
 アリスが妖艶に微笑むとおじいちゃんもハッスルしてくる。
「アハン❤これすごぉい❤」
 循環していく中で明らかに|異物の力《オブリビオン》が混ざっていたように思えたが、アリスはおじいちゃん棒から齎される快楽に夢中になって腰を振る。
「ふぉお、これはたまらんのぅ!」
 おじいちゃんもアリスの中の良さに堪らず腰を振る。
 そして、おじいちゃんとマルミとアリスは欲望のままに絡み合い続け儀式の生贄に無事選ばれるのであった。
「え?ちょっとまって、これ普通の器具じゃなくない?不定形とか概念的な存在でも捕まっちゃわない?」
「ああん♥ ナカまでブラシで磨かれちゃうぅ♥」
 そのまま液体と香油がしみ出す回転ブラシが生えた|器具《オブリビオンの胴体パーツ》にハメ込まれ、他のメンバーの儀式が終わるまでひたすらイかされ続けるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

六條・司
あんま、気乗りしない仕事だな。

勝手にUC【魔女カルト】が発動
あー、はいはい、付いてくるんだな。異世界まで御苦労。
このまま代わりに儀式をやってくれれば良いんだが。

むしろ魔女達は他所の神の儀式だろうと、司が交わる所を見たいので無理やり儀式へ連れて行きます。

大人数で押しかける訳には行かないのでほとんどの魔女は裏で技能【魔術儀式】【暗躍】
魔術で司を逃げられないようにしながらも、ある程度は司の意思を組みトラブル時は一般人が避難できるように準備。

司は少数の魔女を連れ儀式へ参加します。

|お前ら《魔女》じゃないんだからそんな慣れてねえよ。
おじいさん……、その、優しく頼む……。

※アレンジ歓迎


里見・朱音
NGなしで改変とアドリブありです!明るく押しに弱いタイプのJCだよー!
まず儀式を受けなきゃだよね。年の差はげしい皺皺なおじいちゃんの慰み者になるよー。溜まりに溜まったおじいちゃんにがっつかれる感じ!まずはしゃぶらされ口に出されて飲み干して。ねっとりディープキスをされながら胸を揉まれ先っちょ摘まれ引っ張られたり。割れ目を指で弄られお豆を摘まれたりして。割れ目を開かれじっくり見られて舐められて、ぬるぬるにされた割れ目に、挿入されて激しく突かれてからのたっぷり中出しされてイかされて!ぐったりして抗えずに胴体パーツの極太プラグを挿入され嵌め込まれて、ピストン続けられながら薬物注入でイかされ続けちゃう!




「あんま、気乗りしない仕事だな」
 六條・司(棘の磔台・f40366)は事件の詳細……と言うよりもオブリビオンを誘き出す工程に対して眉をひそめていた。
 しかし儀式を一般の女性が受けてオブリビオンに生命エネルギーを吸収されるのは最悪命に関わる行為だ。
 猟兵にしか務められないだろう。
「まず儀式を受けなきゃだよね」
 対する里見・朱音(茜呪・f41185)はあっけらかんとした風体で足を進める。
 こちらはどちらかと言うと楽観的な雰囲気で先を気にせず進んでいる気がする。
「まあわかってるんだけどさ」
 ただ司も別に引き返そうと言う訳ではない。こればかりは猟兵として行わなくてはいけない仕事だろう。
 ただ諦めているだけなのである。
「うむうむ。マシン様への感謝の儀式を行いたいと。よい心掛けじゃて」
 そのまま二人は特に怪しまれるような事はなく、儀式に参加できる算段になった。
 拠点の住人に警戒心が殆どないと言う事もあるが、何より儀式に必要な若い娘が少なくなっていたのも大きいのだろう。
 すると司のユーベルコードが自分の意志ではなく発動してしまう。
「あー、はいはい、付いてくるんだな。異世界まで御苦労」
 わらわらと邪神教徒の魔女たちが一緒になってついていくる。
 しかも何故か老人たちと仲良しになって色々謎の液体とか薬とかを互いに交換しあっていた。
 マシン様というオブリビオンを信望するように洗脳されている住人たちも、邪神を信仰している魔女たちも表面上は仲良くできる間柄らしかった。
「このまま代わりに儀式をやってくれれば良いんだが」
 だが残念ながらむしろ魔女達は他所の神の儀式だろうと、司が交わる所を見たいので無理やり儀式へ連れて行くし、老人たちは感謝の祈りを捧げる儀式に気乗りしない魔女たちを無理矢理連れて行くような悪人もいない。
 彼らや彼女たちにとってこれらは全て善意の行為なのだ。
「それじゃー儀式がんばるよー」
 そして少数の魔女が見守る中で、司と朱音はそれぞれご老人に抱き着かれる。
「ひゃんっ」
「うわっ!?」
 ご老人は中学生にしてはかなり大きい朱音の胸と、文句なく大きい司の胸を揉みしだきながら先程魔女と取引していた謎の液体を口移しで飲ませて来る。
「はにゃ、な、なにこれっ」
「んぶっ、ちゅ、ちゅる」
 年の差の激しい皺皺なおじいちゃんに弄られてしまう二人だが、儀式の成功のためと一切抵抗はしない。
「ひゃぁ……」
「はぁ……はぁ……」
 謎の液体の効果もあってか司と朱音は荒く息を繰り返す。その身体をご老人は優しく支えつつ抱き寄せて来る。
 そのまま老人たちはパンツごとズボンを降ろすと、バッキバキになったモノを見せつけて来る。
「わ、わわ……」
「うへぇ……」
 うむうむと頷いたおじいちゃんずはそのまま朱音と司の頭を掴むとモノを二人の口に近づけた。
 二人は促されるようにおじいちゃんずのモノを咥えこむ。
 そうなればこの儀式のために溜めに溜めて来たご老人たちだ。
「んぼぉっ!?」
「じゅぼっじゅぼっ」
 激しく腰を動かし、二人の喉奥にこれでもかと濃いものをぶちまけて来る。
「んぶぶぶぶっ!?」
 そのまま顔を固定化されてしまい二人はごくごくと飲み込むしかなかった。
「ぷはっ!?」
「けほっけほっ」
 しかしそれだけではご老人たちは収まらない。
 むしろ一発出して本調子を取り戻したとばかりに再度硬さを取り戻して来る。
 その逞しさに横から見ていた魔女たちも黄色い歓声を上げている。
「え、ええ……すごっ……」
「|お前ら《魔女》じゃないんだからそんな慣れてねえよ。おじいさん……、その、優しく頼む……」
 そしていつの間にか朱音のお尻には老人のモノがあてがわれており、司のお尻にも同じようなものがあてがわられていた。
 そのまま老人は容赦なく前後運動をして激しく突きまくってくる!
「ひゃんっ!?」
「うわ、あ、あんっ!」
 ぱんっぱんっと小気味よい音と共に老人は何度も激しく前後に突いてくるが、年季の入った腰使いに朱音も司もすっかり気持ちよくされてしまう。
 そして一際強く腰を押し付けられたと思えば、二人の最奥でたっぷりと濃厚な液体をたっぷりと吐き出して行った。
「おごぉっ!!」
「ふぁあっ!!」
 びくびくと体を震わせる二人。
 そのまま老人は二人が意識が朦朧と程にひたすらに突いては出しまくり、そしてぐったりした二人を|器具《オブリビオンの胴体パーツ》へと笑顔で取り付けにいくのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ミシェル・アンジェラ
お任せプレです。お好きにどうぞ。

|儀式《えっち》……ああ、はい、いつものクエストですね。あ、今回は受注側だからクエストキャラとして拐われるいつものクエストとは違うのか。
まぁ、ヤられることはいつも通りでしょうか。あれ?ああはいボクは|男の娘です《ついてます》よ?まぁ逢魔坑で801穴は生やせますが……お相手におじいさま方だけでなくおばあさま方も追加されました。
まぁ、なんにせよボクが|おいしくいただかれる側なのはいつも通りのようです。《ノンプレイヤーズ・ムーブ》




「|儀式《えっち》……ああ、はい、いつものクエストですね。あ、今回は受注側だからクエストキャラとして拐われるいつものクエストとは違うのか」
 クエストでよく誘拐されているNPC、ミシェル・アンジェラ(生贄の少年・f42023)は今回もそういった|依頼《クエスト》を引き受ける。
 そんな感じで拠点に赴き、儀式への参加を表明すればご老人たちは快く迎え入れてくれる。
 何しろ若いものは大体生贄になっていなくなってしまったのだ。
 ミシェルのような若い子は大歓迎であった。
「まぁ、ヤられることはいつも通りでしょうか。あれ?ああはいボクは|男の娘です《ついてます》よ?」
 特に減ったのは若い女の子であるのだが、若い男の子も足りていないのでやっぱり大歓迎である。
 そんな訳で拠点に住まう洗脳済みのおばあさまもやってきてくれた。
「うむうむ。わしゃあのじさまたちではどうにも上手くいかんでの」
 本当はマシン様への感謝の祈りを捧げたいという気持ちはあるのだが、儀式は1人でやるものではない。
 相性問題と言うのはとても深刻であった。
 それ故に猟兵たちが来た事で多くのご老人たちは喜んで、久々に溜まったものをハッスルしていたとも言えるが。
「まぁ、なんにせよボクがおいしくいただかれる側なのはいつも通りのようです」
 すっかりヤる気になったおばあさまがそれはもうゲヘヘな顔つきでミシェルを地下に連れて行き、そして儀式を行うのであった。
 当然のようにミシェルは生贄にも選ばれて|器具《オブリビオンの胴体パーツ》に装着され、ひとまずの依頼は達成したと言えるだろう。

大成功 🔵​🔵​🔵​

闇薙・灯子
住民を洗脳して邪悪な儀式に利用するオブリビオンを誘き出して倒さなくては…!

儀式…せ、背に腹は代えられないか。忍衣を脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿になり寝そべる。さ、さぁ私を好きにしてくれ。

んっ、んあっ、んひぃ!
(全裸になった灯子は老人に覆い被さられて、豊満な胸に舌を這わせられる。
身悶える灯子の胸を味わう老人はやがて乳首に吸い付き音をたてて啜り出す。
仰け反り嬌声を上げる灯子は、老人の老練な舌使いに快楽を引き出され秘部を潤わせていき、やがて絶頂に導かれる)

はぁ…はぁ…あああんっ!
(汗に身体を濡らす灯子の股を開いた老人はイチモツを秘部に沈めていく。
灯子は自身の腰を掴み腰を振る老人の経験豊かなテクニックによる暴力的な快楽に、仰け反り、嬌声を上げながら絶頂を繰り返す)

おおぉおおっ!んひぃいいっ!
(腰同士を淫らに擦りつけ合い、脳が焼けるような快楽に溺れる。
あられもない嬌声を叫び散らし、身体中絶頂で震える灯子の中に白濁の洪水が注がれ、絶頂に果てる。

息絶え絶えの灯子は、器具を嵌められるのだった)


【アドリブ歓迎】




「住民を洗脳して邪悪な儀式に利用するオブリビオンを誘き出して倒さなくては……!」
 闇薙・灯子(闇を駆ける水練忍者・f42551)は拠点の住人を洗脳などと言う凶悪な行為を行うオブリビオンの存在を聞いて拳を握る。
 正義感の強い灯子にとって、悪は許されないのだ。
 そのためにもまずは儀式に参加し、敢えて儀式を成功させる事でオブリビオンを誘い出さなくてはいけない。
「うむうむ。マシン様への感謝の祈り。よき心掛けじゃて」
 灯子の潜入は上手くいき、一人のご老人が儀式の相手をしてくれる事になった。
 ただし儀式と言うのは、あれである。
「それでは儀式を始めようかのぅ。ほれほれ、服を脱がんかね」
「儀式……せ、背に腹は代えられないか」
 ご老人に催促されてしまえば灯子も断る事はできない。むしろこちらが頼んでいる側なのだ。
 覚悟を決めると忍衣を脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿になり寝そべる。
「さ、さぁ私を好きにしてくれ」
「うむうむ。こいつはよいのぅ」
 全裸になった灯子に、こちらも全裸になったご老人が覆い被さってくると、同年代の中では明らかに大きい灯子の胸に舌を這わせてくる。
「んっ、んあっ、んひぃ!」
 ご老人の年季の入った舌使いに灯子はすぐに反応してしまう。
 身悶える灯子の胸を味わうご老人はやがて乳首に吸い付き音をたてて啜り出す。
「どれどれ。まずはしかと準備をしなくてはな」
「ああっ、んあっ、そこ、はぁああっ!」
 仰け反り嬌声を上げる灯子は、ご老人の老練なテクニックで快楽を引き出され秘部を潤わせていき、やがて絶頂に導かれてしまう。
「うむうむ。感謝の祈りを捧げるのに実によい。それではそろそろ本番といこうかの」
「はぁ……はぁ……あああんっ!」
 絶頂の余韻で意識が朦朧し、汗に身体を濡らす灯子の股を開いたご老人はここぞとばかりに沈めていく。
 バッキバキに膨張したそれはご老体とは思えない程のもので、灯子は入れられるだけで身体を仰け反らせる。
「おおぉおおっ!んひぃいいっ!」
 そのまま灯子は自身の腰を掴み腰を振る老人の経験豊かなテクニックによる暴力的な快楽に、仰け反り、嬌声を上げながら絶頂を繰り返させられる。
「んほぉおおっ!お、おじいちゃん凄いぃいんんっ!」
「うむむ。灯子ちゃんは若いのぉ」
 腰同士を淫らに擦りつけ合い、脳が焼けるような快楽に溺れる灯子。
 あられもない嬌声を叫び散らし、身体中絶頂で震える灯子の中に白濁の洪水が注がれ、絶頂に果てるのだった。
 その後、息絶え絶えの灯子は、器具を嵌められるのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・流江
(NGなし、アドリブ歓迎です)

ましん様…人々を騙し支配するやり口など、放置する訳には参りませんね!

頼れるものも無く放浪の末辿り着いた、という体で拠点に受け入れてもらいましょう
代わりに儀式に参加する義務があるなどと言われてしまえば従う外なく服を脱がされてしまいます

恥ずかしい、ですが…これも仕方の無い事…と両手で身体を隠すようにして震えて
胸の埋没した先端を物珍しげに指で執拗に弄られたりなど、全身に手を這わされて好き勝手されてしまいます
思わず抵抗の声を上げても、儀式に必要な事と取り合ってもらえず、仕置きとばかりに胸を強く刺激され…無様に神力を含んだ母乳を噴き出してしまいます

力の入らない身体を抑え込まれて、挿入された後も全身を這い回る手は止まらず…
奥の奥まで届く突き上げに仰け反りながら、お爺さん達の技量の前に翻弄されてはしたない声を上げ続けてしまいます

例の器具に嵌め込まれてた後も、手持ち無沙汰になった人が、私の胸を手慰みに弄り回して来たりも…

敵が此処にやってくるまでの辛抱…早く…早く来て…




「ましん様……人々を騙し支配するやり口など、放置する訳には参りませんね!」
 彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)はオブリビオンの悪事を聞いてその野望を阻止すべく行動を開始する。
「まずは拠点に潜入し、儀式に参加しないといけませんね」
 頼れるものも無く放浪の末辿り着いた、という体で拠点を訪れると、住人たちは心配そうに受け入れてくれた。
 彼らもまたさまよいそしてマシン様に救われたのだと言う。
 しかし、この拠点の物資は全てマシン様が調達して来たもの。
 それを使うと言う事であれば、代わりに儀式に参加する義務が生じると言う。
「わかりました。私もその儀式に参加させて下さい」
 それこそ流江の狙っていた展開である。
 このまま儀式を成功させる事で、今どこにいるのか分からないオブリビオンを誘き出す事ができるのだ。
 ただし、この儀式というのは……。
「うむうむ。それでは儀式をしようかのぅ。ほれほれ服を脱ぎなさんな」
「……う、は、はい」
 儀式の際は全ての衣服を脱いで生まれたままの姿にならなくてはいけないらしいのだ。
(恥ずかしい、ですが……これも仕方の無い事……)
 流江は儀式の相手をして貰えるご老人の前で少しずつ衣服を脱いでいき、両手で身体を隠すようにして震えて待つ。
「ほうほう。これはまた恥ずかしがりやさんじゃのぅ」
 すると、ご老人によって胸の埋没した先端を物珍しげに指で執拗に弄られてしまう。
「ひゃうっ!?」
「このように隠しておるのはマシン様へ失礼な事じゃ、曝け出さんといけんぞ」
 思わず抵抗の声を上げたが、ご老人は儀式に必要な事と取り合ってもらえず、むしろ仕置きとばかりに胸を強く刺激され続けてしまう。
「ひゃああっ」
 最後にはご老人が先端を口に含むと舌で刺激され、吸引されるとぷくりと先端が飛び出てしまう……だけではない。
「ああっ、ダメ、ですっ、で、出ちゃってますっ」
 老獪なテクニックを相手に無様に神力を含んだ母乳を噴き出しそれをごくごくと飲まれてしまう。
「ぷはっ、どれどれ。こちらもじゃ」
「ひんっ、あ、ひゃああっ」
 片方の乳房が終われたもう片方も。そして両方とも激しく吸われ続けてしまう。
「ひ、ああんっ、んああああああっ」
 さらにご老人は秘所へと手を伸ばし流江の身体を苛めていく。
(こんな、頭が、真っ白に……)
 散々弄り回され意識が朦朧としていると、ご老人も遂にパンツを脱いでいく。
「ひっ……」
 そこに現れたのはご老体とは思えない程の凶悪な形をしたバッキバキに膨張したものであった。
 ビクビクと震えるそれは見るだけで恐ろしい程の快楽を生み出すのが分かってしまった。
 それを挿入される事を考えただけで流江は恐怖に震えてしまうが、ご老人に秘所に擦りつけられて否応なしに意識を向けさせられてしまう。
「そ、んな……ひひゃあああああっ!!!!」
 無意識に逃れようとした流江であったが、力の入らない身体を抑え込まれるとそのまま一気に挿入されてしまう。
 入念に準備した身体は容易くご老体のバッキバキなものを受け入れてしまい、奥の奥まで届く突き上げに仰け反り未だに続く全身を這い回る手に翻弄され、はしたない声を上げ続てしまうのであった。
「うむうむ!よいぞよいぞ!此度の儀式はいつになく調子がよいわい!」
「あ、ああっ!あああっ!!」
 ご老体が満足するまで、流江の淫らな嬌声は止む事は無かった。
 その後、流江は計画通りに|器具《オブリビオンの胴体パーツ》に嵌め込まれる生贄に選ばれる。
 四肢を固定されると、トロトロになった前後の穴には腕並みの太さの二本の棒が伸びてきて侵入。
 簡単には抜けないように内部で形状を変形したと思えば激しく振動をし始め、更にはそれに合わせ二人の胸には搾乳機の吸引と振動が襲い掛かる。
「ひぅ、あ、ああぁっ!でるぅっ!出ちゃいますぅ!!」
 その姿を見て、ご老人たちは満足そうに頷いているのであった。
(敵が此処にやってくるまでの辛抱……早く……早く来て……)

大成功 🔵​🔵​🔵​

篁・綾
アドリブ歓迎、鼻フック膨体異形化ふた以外なんでも可。

……御老体ばかりで腹上死したりしないのかしら。強心作用とか付けるのは無理なのだけれど。
まぁ、しれっとナニ食わぬ顔で訪れて話をしましょう。警戒心も皆無そうだし、風の噂で聞いて来たといえば通して貰えるでしょう。
儀式の場へと連れ込まれる前に【催眠術】で自己意識を強化、それとデキるのの防止を。
……どれほどのものか、見てみようじゃない。
(それはそれとして、儀式後に器具にはめ込む用の備品だけ装着され。ごズラリと並んだ老人達のモノに驚愕している間に押さえつけられ事に及ばれる。予想を遥かに超えるパワーとスピード、そして熟練のテクによって突きこまれる老人達の全てを兼ね備えた攻撃()によって啼かされる羽目になる。もしや改造とかされているのではという心配も一瞬するが、そんな考えを吹き飛ばす勢いで責め立てられ、悶絶する。自己意識は強化されているものの、これでもかと弱点を責め立てられて快楽でぶん殴られ、終盤はほとんど朦朧としているような状態に。)




「……御老体ばかりで腹上死したりしないのかしら。強心作用とか付けるのは無理なのだけれど」
 篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)はそんな事を思いながら、しれっとナニ食わぬ顔で拠点に訪れ儀式に参加する算段をつけた。
 マシン様の恩恵をただ享受しているだけのこの拠点の住人たちはアポカリプスヘルの中でも警戒心が低い。
 風の噂で聞いたと、そしてマシン様へ感謝を捧げたいと言えばすんなり話が通るのは道理であった。
(一応、自己催眠で自己意識を強化しておいて、と……さて。どれほどのものか、見てみようじゃない)
 そして儀式場。
 儀式の相手となるご老人が服を脱ぐのに合わせて綾もまた裸になると、手早く済ませてしまおうと様子を見て……愕然とする。
「……え?」
「ごくごく。うぅむ。やはりマシン様の御利益はキくのぅ!」
 綾の目の前に晒されたご老人は、それはもうバッキバキでガッチガチ。
 一発、挿れられるだけでヤバイと綾の本能が告げる程の凶悪極まりないシロモノであったのだ。
 想定外の凶器を見てしまった綾が驚愕に固まっている間に、ご老人は手早く綾を押し倒す。
「あ、待って、流石にそれは……ひゃんッ!」
「おぉ、やはり若い娘はええのぅ。実に良い具合じゃ」
「え、ちょっとまッ!?あッ!うくぅっ!んんっ!!」
(な、なんでこの人こんなに上手なのよぉっ!!)
 あっという間に事に及ばれてしまった綾は、どうにか一旦逃れようとしてみたのだが、老人と思えぬ身体捌きにむしろより深く受け入れてしまう形になってしまう。
「あ、ひ、あああーーー!!!」
 予想を遥かに超えるパワーとスピード、そして熟練のテク。まさに老人達の全てを兼ね備えた攻撃を突きこまれ、綾は即刻、啼かされてしまう。
(この、まさか、改造でもされてるんじゃないでしょうねっ!)
 先程老人が飲んでいた謎の液体が一瞬頭に過った綾であったが、その思考は一際深いご老人の突きこみによって中断される。
「ひ、んっ!!??」
「おぉ、ここかここか。ここがええのんか」
「ちょ、ま、ひゃんっ!そ、そこばっかりっ!あ、ああっ!」
 弱点を探りあげたご老人がここぞとばかりに責め立ててきたのだ!
 もたらされる快楽に綾は既に数瞬前の自分が何を考えていたのかすら把握できずに、悶絶するしかなかった。
「うむうむ。よいぞよいぞ。マシン様への感謝を表すには盛大に気持ちよくならねばのぅ」
「ひぎぃ!そこばっかりしないでぇ!あッ!!」
(こ、腰の使い方が尋常じゃないわ。こんなの続けられたら私……!)
 ご老人の腰が動く度に、綾の脳裏にバチバチと火花が散る。
 経験豊富であろうご老人に責め立てられた綾は、ものの数分で追い詰められてしまった。
「お、もうかのぅ?」
「ああああ!!!!こんなの耐えられないぃぃ!!」
 ご老人の言葉の通り、綾の身体はもう限界であった。
 なんとか逃れようと身動ぎをするも快楽に溺れた体では碌な抵抗にもならず、むしろ責めの激しさを増すばかり。
 ご老人に促されるまま、綾は果てへと追いやられていく。
「うむうむ。ワシもそろそろじゃ!!さあ!!出すぞ!」
 そして遂に訪れた瞬間……ご老人は深々と突きこみつつ、自らを解き放つ。
「あああ!もうだめぇぇぇっ!!」
 注ぎ込まれる感触にガクガクガクと身体を震わせる綾は朦朧とした意識の中、儀式が終わるまでご老人に貪られ続けるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携YESえっち歓迎、グロ暴力妊娠NG)

荒廃世界ならではの、|因《淫》習ってことかしら?
だとしたら実に興味深いわ、調査しないと♪
……しかしながら本当に老人ばかりね、ちょっと残念(若子好み)。
まぁいいわ、ハッスル(意味深)してくれるというのなら❤

「ナニ」を求めるかなんて、雰囲気含めてすぐ理解しちゃいつつも
|儀式《快楽》には嬉々として参加しちゃうわ♪
男女の交わりが崇高だって言うなら、遠慮なく貪り貪られて
たっぷり出して貰うわ――勿論「無駄撃ちなし」でね♪
……下手にヤリすぎてご老体に無理させるにならなきゃ良いけど?
(※なお受精・妊娠は、自前の不妊の『呪詛』によって不可)

すっかり儀式が終わった後は、「アレに乗ればいいのね?」と
「自分から」|エロ器具《胴体パーツ》に乗っかっちゃうわ♪
――勿論、全裸の儘で気持ちいいトコに装着しながら❤




「荒廃世界ならではの、|因《淫》習ってことかしら?」
 ロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)は依頼で向かう拠点の状況を聞くとそのような感想を抱いた。
 やはりオブリビオンの悪行に対して猟兵として止めなくてはいけないと使命感が……。
「だとしたら実に興味深いわ、調査しないと♪」
 湧いて出て来たわけではなさそうだが、それはそれ。
 しっかりと依頼をこなすためにまずは拠点に潜入。
 儀式にも参加する事ができた。
「……しかしながら本当に老人ばかりね、ちょっと残念」
「すまぬのぅ。若いモンは早々に生贄に選ばれる事が多くてのぅ」
 生贄になっても耐えられる可能性が高い人間が選ばれるようで、そうなると若いものから先にオブリビオンに生命エネルギーを吸収されてしまうらしい。
 ロベリアとしては若い子が好みなのでそこは残念だと思っていたのだが……。
「どれどれ。そいじゃあ年寄りが相手ですまんが、そろそろ始めようかのぅ」
「まぁ……❤」
 儀式の相手を務めてくれる事になっているご老人がぐいっと下着ごとズボンを脱げば、そこからまろびでてきたのはバッキバキに膨張したもの。
 見るだけでロベリアの予想を遥かに上回るモノを見せつけられたのだ。
「いいわ、ハッスル(意味深)してくれそう❤」
 期待感と共にロベリアは|儀式《快楽》に嬉々として参加する。
「たっぷり出して貰うわ――勿論"無駄撃ちなし"でね♪」
 舌なめずりするロベリアは服を脱ぎ去るとご老人を誘うのであった。
「んんっ、あぁ❤これ、すごっいぃ❤」
 ロベリアとご老人は交わると激しく互いの腰を打ち付け合う事になる。
 始めるまでは下手にヤリすぎてご老体に無理させる事にならなければいいとまで思っていたロベリアであったが、とんでもない。
「やぁんっ、ご老体の……凄いぃっ❤」
「わしもじゃ!ロベリアちゃん!」
 激しく求められて肉欲に溺れていく二人。
 荒々しく鍛え上げられた剛直に、老獪な腰使いが加わり、ロベリアは幾度となく絶頂を繰り返した。
 ご老人の方も強烈に締め付けて来るロベリアに溜まらずドロドロの白濁液を吐き出してくるが、一向に萎える様子がない。
「あっ、お腹の中いっぱい……❤」
「ロベリアちゃんは実によいのぅ。これはマシン様も喜ぶじゃろうて。もっと出しても良いかのぅ?」
「ええ。幾らでも❤」
 そう告げたロベリアは腰に両足を回すとご老人に自分からキスをし、舌を絡め合わせながら結合部を擦り合わせる。
 そして再びピストンを再開すると、ご老人は更に激しく腰を動かしてロベリアを穿ち始めた。
「ふぅ。たまにはこういうのもいいわね」
 そして無事に儀式を終えると、ロベリアは少しは満足した顔で立ち上がる。
 それ程期待していなかったからと言うのもあるが、オブリビオンから齎されている謎の液体で元気になり、儀式を繰り返して技巧が卓越していたご老人はそれは凄かったのだ。
 それでも最後はロベリアの貪欲さには負けていたようだが。
「さて。無事に生贄に選ばれたわけだけど……アレに乗ればいいのね?」
 そして確認するのは|器具《オブリビオンの胴体パーツ》。
 ご老人と十分以上に儀式を敢行したロベリアは生贄として器具に装着される予定なのだ。
「よいしょっと、あん❤」
 そんな器具……凶悪な形状をした突起が伸びる場所へロベリアは自ら腰を下ろすと装着する。
 するとすぐに器具が反応し、ロベリアの四肢を固定しながら動き始める。
「ひぁんっ!?す、すごっ、凄いぃっ❤」
 そのままオブリビオンが来るまで、ロベリアは責められ続けるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
SPD
❤️💦
NG:快楽堕ち(すごい精神力で屈しない、ようにがんばってます)
アドリブ絡み歓迎

まずオブリビオンを誘き寄せるため、儀式の祭壇に載せられなければなりません。業腹ですが、妊娠しないための薬を服用しておきます。

拠点にいる女性と入れ替わり、さももともと拠点にいた風を装って儀式に参加します。不満はあるものの内心にとどめ、生体ユニットに選ばれるよう努めましょう。
で、どのような人が生体ユニット向きなのでしょう。

儀式の場で担当の老人に尋ねると、指示に従順であれば採用されると言うので指示通りに服を脱ぎ、男性器を舐めたり吸ったり胸で挟んだりしました。しかしそういう行為に不慣れなため反応が芳しくなく、続いて仰向けに横になると、上で動くように指示してきました。
指示通り老人の股間にまたがると下から突き上げられ、さらに後ろから後ろの穴を同時に攻められて息も絶え絶えに。
意識が朦朧としたところでパーツに組み込まれてしまいました。




「まずオブリビオンを誘き寄せるため、儀式の祭壇に載せられなければなりません」
 今回の事件を起こしているオブリビオンは神出鬼没。
 何処に居るか分からず、中々グリモア猟兵の予知にも引っかからなかった。
 しかしある拠点の儀式を成功させれば、必ずやってくる。それがわかったのだ。
 斎藤・斎(人間賛歌・f10919)は事件の詳細を聞くと事前に拠点に住む女性と入れ替わり、さももともと拠点にいた風を装い潜入する事にした。
「あとは儀式に参加して、生体ユニットに選ばれるよう努めましょう」
 儀式への参加は難しくない……と言うより希望を出したり、現場にしれっと混ざるだけで問題ないようだ。
 しかし問題は生贄。
 最終的に選ばれた何人かの女性が特徴的な器具にはめ込まれるのだが、この器具とはオブリビオンの胴体パーツ。
 もし仮に一般人の女性が取り付けられてしまったら、最悪命に関わる事になる。
 猟兵であれば、耐えられるので出来る限り猟兵だけで生贄の枠を埋めてしまいたいのだ。
「しかしどのような人が生体ユニット向きなのでしょう……」
 予知の内容ではどうすれば選ばれやすくなるのかまでは判明していなかった。
 だからこそ斎は事前に住人と入れ替わるような潜入を行っていたのだ。
「ここは聞き込みしかなさそうですね」
 斎は万全を期すために、拠点の住人に素直に話を聞いて回る事にする。
「うむうむ。儀式で選ばれる秘訣とな?感心感心」
 ただ、ここで斎に想定外の事が起きてしまう。
「んっ……はい」
 拠点に住む老人たちは皆、話しかければ嬉しそうに答えてくれるし、気のいい人たちばかりだった。
 しかし、ひとたび斎が儀式へ参加する予定の若い娘だと分かれば、何の遠慮もなく胸やお尻を揉んで来るのである。
(んっ……でも、これがこの人たちにとっては日常のようですね……)
 しかもこれには一切の悪意や害意がない。
 どうやら儀式の前から、儀式へ参加する事をほのめかす女性にはこういった行為をするというのがご老人たちにとっての常識であると、洗脳されているようなのだ。
 潜入捜査を行っている斎としてはご老人たちの手を振り払う事など出来るはずもなく、無理矢理笑みを浮かべて享受するしかない。
「んっ……!」
(なんで、こんなに、的確な……っ!」
 さらに言えばご老人たちは揃いも揃ってテクニシャン。
 少し触るだけで斎の弱点を看破するとそこを執拗に責め立てて来るのである。
「選ばれる秘訣は、そうじゃのぅ。指示に従順である事じゃな。必要であるなら特訓もしてやろうかのぅ」
「んんっ、あん、は、はい……っ、おねがい、んんっ、できますか」
 斎の両乳首を弄り回すご老人が自分の家の奥を示しながら聞いてくる。
 この言葉もまた色欲などではなく本当に斎が選ばれるためにと善意での提案なのだ。
 断る事は出来ない立場にいる。
(それに、実際に練習をする事で選ばれやすくなるのであれば、願ったりかなったりです!)
 意気込む斎であったが、実際に奥へ連れられ目の前に曝け出された特訓用の棒に目を見張る。
「ひっ!?」
「うむうむ。ではまずは舐めてもらおうかの」
 それはご老体とは思えない程のバッキバキだった。
 しかし頼んだのは斎の方。
 ご老人の好意を無下にする訳にもいかないと斎は自ら服を脱ぐとご老人に特訓をつけて貰う事にする。
 異臭を放つそれを目の間に持ってこられ、斎はそれを指示通りに舐めてたり吸ったり、胸で挟んだり……。
 そういう行為に不慣れな斎に対してご老人は根気よく付き合い、同時に斎の身体も開発してくる。
「はぁ!あぁんっ!ああっ!んああっ。あああああっ!!!……あっ」
「うむうむ。ワシをしっかりイかせられたらイかせてやろうかのぅ」
 今まで何度も儀式に参加してきたらしいご老人のテクニックは凄まじく、斎は何度も啼かされそうになる。
 しかし儀式ではないため本番だけはされず、しかも気をやりそうになったところでご老人の手が止まるのだ。
 その寸止めに斎は気が狂うほどの切なさを味わってしまう。
「うむうむ。これでより求めて技量を上げるもよし。技量が上がらずとも選ばれやすくなるじゃろうて」
 しかもこれもまた、ご老人からの善意なのである。
「は、はい……っ、おねがいします……っ」
 斎はそれから日が暮れるまでご老人に特訓をしてもらい、しかし一度もご老人を満足させる事はできず、それ故に一度もイかせて貰う事も出来なかったのであった。
 そして儀式の時間となってしまう。
「ひっ、はっ、はっ……」
 結局一日中、ご老人に身体を弄られ、そして寸止めし続けられた斎は息も絶え絶えで地下へとやってきていた。
 全身が敏感になり過ぎてもはや歩く事すら辛そうな状態であった。
 儀式場につくまで拠点の中を裸で歩いた事すら自覚出来ない程に憔悴しきった顔をしているが、それでも猟兵としての使命だけは忘れていない。
「うむうむ。それでは儀式をはじめようかの」
「あぁっ!おねがい、おねがいします!イかせて!」
 まだ服も脱ぎ途中のご老人へ斎は跪くとバッキバキのものに教えられた通りに舌を這わせて懇願する。
 既にここまで来るのにどれだけ寸止めされたか分からない。
 早くこのもどかしさを発散しないと頭がどうにかなってしまうと、斎は気が狂う寸前だった。
「うむうむ。もう儀式も本番じゃからの。ワシは横になるから、ほれ、上になってよいぞ」
「は、はい!ありがとうございますっ!」
 もはや斎にご老人の善意を疑うような余力はない。
 言われるがままそのバッキバキのものに跨り、そして自ら腰を落とす。
「ん、んあっ、あああああああああああああっ!!!!!」
 その瞬間に今まで寸止めしていた全てが解放された。
 斎の意識が一瞬で真っ白になり勝手に腰が動き、ひたすらにご老人を求めてしまう。
 同時にご老人の方も今までずっと溜め込んでいたものを斎の中に注ぎ込んで来る。
「ああああっ、いっぱい、いいっ、これっ!ああああっ!!!!」
 そのまま斎とご老人は儀式が終わるまで一心不乱にお互いを求め続けるのだった。
「あ、ああ……」
「うむうむ。マシン様への感謝が全身から伝わった。生贄に相応しいのぅ」
 そして斎は意識が朦朧としたまま器具に組み込まれるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

グラディス・プロトワン
アドリブ等ご自由に
NGなし

マシンに洗脳支配された拠点か…ウォーマシンとしては複雑な心境だ

む、待てよ…これは逆に利用できるのではないか?
俺もマシン様の同族なのだと言ったらどうなる…?
同族の儀式に興味があると言えば歓迎されるかも知れない

男女で行う儀式らしいがこのようなものとは…参加するのは無謀だな
それより、同族と言ってしまったのは失策だ
俺にも生贄を捧げようとする可能性を考慮していなかった
その場合、拒否すれば怪しまれてしまう
かと言ってマシン様が普段生贄をどうしているのか分からない
いっそのこと住人に聞いてみるか…?

なるほど、そういう仕組みか
俺がマシン様と同じ事ができなければ同族ではないと思われるだろう
ここは一か八かだ

「お前達の崇拝するマシン様と方法は違うが、生贄はありがたく頂戴しよう」
生贄の負担にならないよう出力を最小限にしてエネルギーを吸収する

「礼と言っては何だが、これよりマシン様と一つとなり、平和への助力となろう」
エネルギーが満ちた俺の体を強引に器具に嵌め込めば確実にマシン様が動き出すはずだ




「マシンに洗脳支配された拠点か……ウォーマシンとしては複雑な心境だ」
 グラディス・プロトワン(黒の機甲騎士・f16655)はアポカリプスヘルにしては平和そうに見える拠点を見回しながら思いを馳せる。
 この拠点は一見平和そうに見えるが、その実、オブリビオンが他者を襲い奪った物資を供給されて成立している。
 そしてオブリビオンがエネルギーを得る為にこの拠点では儀式と生贄が一定期間毎に捧げられるという仕組みになっているのだ。
 住人達は長い時間をかけてゆっくりと洗脳されておりそれに不信感を持つことはなく、オブリビオン……マシン様に感謝を捧げる日々を送っているのだ。
 しかしそこではたと気付く。
「む、待てよ……これは逆に利用できるのではないか?俺もマシン様の同族なのだと言ったらどうなる……?」
 ここでグラディスはピンときた。彼はウォーマシン。十分にその設定は信じられる可能性は高いだろう。
 早速、拠点の住人に試してみる事にする。
「ほほう!マシン様の!それはそれは……では、今夜は儀式を行いますので、そちらで感謝の祈りを捧げまする」
「ああ。同族の儀式に興味がある」
 元々ただただマシン様からの施しを享受していた住人である。警戒心が薄いのだろう。
 すんなりとグラディスの言葉を信じてしまった。
 見た目もメカニカルであるが故に老人たちにはそれ程見分けはつかなかったし、そこにマシン様のように人間用の物資を持参すればもはや疑いようはなかった。
 そこまではよかった。
 問題は、マシン様への感謝の儀式についていったあとであったのだ。
(しかしまさか、男女で行う儀式と言うのが、このようなものとは……)
 何の疑いも持たれずに儀式の場に潜入するまでは問題なかった。
 男女で行う行為をグラディスが行うのは難しかったので、マシン様と同族であるならそちらに参加する必要がないのもよかった。
(いやそこではない。これは……安易に同族と言ってしまったのは失策だったかもしれんな)
 マシン様と同族の扱いをされたグラディスは儀式に参加する側ではなく、儀式によって捧げられる側であると認識されてしまったのだ!
「こちらがこの拠点の、少なくなってしまいましたが娘でございます」
「……うむ」
 つまり、グラディスの元には今、ご老人たちとの儀式をたっぷり行って息絶え絶えになっている若い娘が生贄として差し出されていたのである。
(この可能性を考慮していなかった……)
 マシン様は必ずこの儀式と生贄を強く要求しているらしい。
 ここでグラディスがこの娘を拒否すれば同族であると言う話が怪しまれてしまう。
 かと言ってマシン様が普段生贄をどうしているのかはグラディスには分からないのである。
(いっそのこと住人に聞いてみるか……?)
 グラディスがマシン様と同じ事ができなければ同族ではないと思われてしまいかねないが、ここは一か八か。
 知ったかぶりでトンチンカンな事をするよりも、直接聞く方がまだマシだろうと聞いてみた。
「なるほど、そういう仕組みか」
 賭けにでたグラディスだったが、実にあっさり話を聞けてしまった。
 どうやらマシン様は儀式によって高まったこの儀式場のエネルギーを吸収して去っていくらしい。
 生贄に選ばれた娘も器具に取り付けられてエネルギーを吸引されるようだが、それは常ではないようだ。
(そうと気付けば、確かにこの場には妙なエネルギーが渦巻いているな)
 どういったものであるのかは詳しくはわからないが、グラディスにもこの儀式場に溜まったエネルギーが感じられた。
 恐らくは他にも参加した猟兵たちによって高まったエネルギーが関係しているのだろう。
「お前達の崇拝するマシン様と方法は違うが、生贄はありがたく頂戴しよう」
 グラディスはそういうと儀式の場に溜まったエネルギーを吸収してしまう。
 生贄の娘も命に別状はないようにまあ形だけ吸い取っておいた。
「おぉおぉ!これは素晴らしき」
 ご老人たちはマシン様と同じように動くグラディスに改めてありがたやーと祈りを捧げて来る。
 儀式もどうやらこれで問題なく終われたようであった。
「礼と言っては何だが、これよりマシン様と一つとなり、平和への助力となろう」
 儀式で得たエネルギーに満ちたグラディスが強引にでも器具に嵌め込めば、確実にマシン様は動き出すはず。
 グラディスはそう考え、オブリビオンの胴体パーツへと入り込むのであった。
 なお、|器具《オブリビオンの胴体パーツ》は通常の機械とは違うようで、明らかに体躯の大きいグラディスも難なく取り込み……そして、起動し始めたのだった!!!

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 ボス戦 『サイバー・メイデン・エース』

POW   :    粉砕作業
【ユニットが使っていた武器と似た形状の武装】を構えて【吸収した膨大な生体エネルギー】を纏い、発動前後が無防備となる代わりに、超威力・超高速・防護破壊の一撃を放つ。
SPD   :    排除作業
【生体ユニットを活性化させた強力な一撃】で装甲を破り、【高速機動による連続コンボ攻撃】でダウンさせ、【胸部と武器の超生体エネルギーキャノン斉射】でとどめを刺す連続攻撃を行う。
WIZ   :    アシミレーション・プロトコル
自身の【フォルムや使用する武装】を【取り込んだ生体ユニットを模した形態】に変形する。攻撃力・攻撃回数・射程・装甲・移動力のうち、ひとつを5倍、ひとつを半分にする。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主はアリュース・アルディネです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●第2章 ボス戦 『サイバー・メイデン・エース』

 儀式によってエネルギーが充填された拠点へ、遂にオブリビオン『サイバー・メイデン・エース』が姿を現した!
 だが猟兵たちの活躍によって儀式のエネルギーが正常にオブリビオンへと流れていっていない。
 怒り狂ったオブリビオンはそのまま猟兵たちへ戦闘を仕掛けて来た!

 儀式の場にあった|器具《胴体パーツ》が地上へ出ると、その1つにオブリビオンの|頭部《本体》が合体!
 起動すると襲い掛かって来る!

 どうやら、このマシン様……『サイバー・メイデン・エース』 には取り込んだ生体ユニットの能力や戦法をコピーする特性があるようだ。

 非常に強力なパワーをもつオブリビオンだが、弱点はある。
 猟兵を生体ユニットとして取り込んだ場合、そのユーベルコードをコピーしようとすると本体に多大な負荷がかかるようだ。
 また戦闘中は生体ユニットにダメージは一切行かず、激しく振動したり、エネルギーを吸われたり、多大な快感が齎されるだけで、あくまでもオブリビオン本体しか傷つかない。
 どうにか相手にユーベルコードを誘発させて戦う事でも勝利できるだろう。

 なお、例え体躯の小さいフェアリーや不定形のブラックタール、実体のないタイプ。逆に身体が大きい猟兵でも何故か生体ユニットに取り込む事が可能なようだ。
 ただしユーベルコードで作った分身などは取り込み対象外。
 取り込まれた状態でもユーベルコードは使えるので、もし分身などを使うなら、本体が生体ユニットになり分身に戦ってもらう必要があるだろう。

 ある程度以上、胴体パーツがエネルギーを消費したら、マシン様は別の胴体パーツを地下から地上へと出現させ、乗り換える特性があるようだ。

 幸いな事に一般人の殆どは儀式に参加して地下にいるか、儀式に不参加の者は家に籠っているので一般人に被害が出る事はまずないだろう。
 心置きなくバトルして欲しい。

 頼んだぞ!イェーガー!

※敵は、画像の「頭部パーツ」が本体です。
 胴体パーツに生体ユニットが取り付けられ、手足は生体ユニットに合わせてユーベルコードによって構築されるようです。

※第一章に参加していないプレイヤーでも、プレイングに書いてあれば、参加していたていで話を進めます。

※また、戦闘開始時に、既に取り込まれた状態でスタートする可能性があります。
(取り込まれたくない場合はプレイングに書いておくと何故かそういう展開にはなりません)
(第一章に参加していても、戦闘時に胴体パーツから抜け出せます)
(胴体パーツは複数あり、細かい部分は違いがあるようです)

 猟兵が取り込まれた状態で敵が他の猟兵と戦ってユーベルコードを発動すれば、それだけで敵本体にダメージが入ります。
 ただし攻撃を行うたび、生体ユニットには多大な快感が齎されます。

 普通に戦っても大丈夫です。

※なお、特性上、他の参加者のプレイングにちらっと登場するかもしれません。
 そういうのが苦手な方はプレイングに【他登場不可】と書いて置いて下さい。

※とどめの演出は、採用率が下がる傾向がありますのでご注意下さい。
六十谷・蛍子
ソロ希望・アドリブ歓迎
「取り込んだみんなを開放してもらうわよぉ」
まずはステータスオープンを使って詳しいデータや弱点を見つけるわ
その後は【鉄壁】を使って持久戦を行うわ
でも不意のユーベルコードを使われて拘束されてしまって……そのあとは苦痛を受けながらぎちぎちにいろんな種類の拘束を受けて最後は取り込まれてパーツと融合されちゃいそうだわ




「取り込んだみんなを開放してもらうわよぉ」
 出現したオブリビオンに対して六十谷・蛍子(ピンクハートスタッフ“ホタル”・f41902)はイケイケな感じで戦いを挑みにいった。
 蛍子のアバターたるホタルはゲームプレイヤーでありながら違反者を捕まえるギルド職員をやっており、このような悪逆非道を行うオブリビオンも当然逮捕の対象なのだ。
『ガー……!』
 マシン様と呼ばれていたオブリビオン『サイバー・メイデン・エース』は拠点に隠していた胴体パーツと合体を果たすが……すぐには動き出さない。
 どうやら儀式に猟兵が参加した事で正しくエネルギーを吸収しきれなかったようだ。
 その隙にホタルは動き始める。
「まずは詳しいデータや弱点を見つけるわ。ステータスオープン!」
 視界に収めた敵の情報を看破していく。
 しかしすぐに確認できる情報には大したものが書かれてはいない。
「むむむ。ここはもっと深く調査を行って……」
 ホタルは更にユーベルコードの力を込めてより詳細な情報を得ようとする。
 ……しかし、その作業に集中し過ぎてしまったのが仇となった。
『排除!』
「えっ!?」
 不意に出力を上げたマシン様からの攻撃にホタルは対応しきれずに攻撃を受けてしまう。
「きゃああああっ!?」
 更にそのまま連続コンボを受けてしまい、ピンクラバーのミニスカポリス風のギルド職員服も破かれてしまう!
『エネルギー減少。早急な補給の確保が必要』
「うっ……えっ、うそ。やだ待って……あああああああっ!!!???」
 マシン様は倒れて動けないホタルに近付くと、まだ誰も乗っていない胴体パーツに取り込んでしまう。
 両手は上げた状態で、両足は股を開くような状態でぎちぎち固定され、バイザーを被せられる。
 そしてズズン!と2本の棒で固定されてしまうと、ホタルは急速にエネルギーを吸収されてしまう。
「ひぎぃぃぃぃ!!!」
 ガコガコガコと動く棒に責め立てられながらもホタルは何とか意識を保とうとする。
(ステータスオープンで改めて分かったけど、猟兵から得られるエネルギーは負荷が大きい……この状態でも敵にはダメージが蓄積していくはず……)
 マシン様はあくまでも一般人を相手に生体ユニット化するように設計されているらしい。
 そのため猟兵を捕獲した場合、そのエネルギーを攻撃に転用する事は可能だが、本体に大きく負荷がかかり修復不可能なダメージを残し続ける事ができるのだ。
 ホタルは相手にダメージを多く残すために与えらえる苦痛に必死に耐えようとする。
「でもぉ、こんなの、ダメぇぇぇぇ!!!!あああああああーーーーっ!!!!」
 ガクガクガクとホタルは身体を震わせながらもマシン様と戦い続けるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ラフィカ・ペーシェロッソ
NG:本番挿入

謎の液体を飲まされた後、しばらく放置されていたせいかようやく正気を取り戻しました。
まさか、ラフィカがあのような失態をさらすだなんて……
くっ、この、いい加減にラフィカを放しなさい!

取り込まれたパーツからなんとか抜け出そうとするけれどビクともせず、
逆に股間部分が激しく振動して前張り装甲の上から刺激を与えてきて、頭がスパークすると同時に排水口から液体が漏れ出します。
さらにエネルギーを吸収しようと小さな胸の突起にも吸引器が張り付いてきて、本来は出るはずのない液体が吸い取られていきます。

「や、やめ、ラフィカのあたまがおかしくなりゅ」とエネルギーが尽きて気を失うまで延々と快楽漬けに……




「……はっ!?」
 ラフィカ・ペーシェロッソ(金魚型飛空艇・f33979)は目を覚ますと……オブリビオンの胴体パーツに取り込まれてしまっていた!
「まさか、ラフィカがあのような失態をさらすだなんて……くっ、この、いい加減にラフィカを放しなさい!」
 儀式でご老人たちの老獪なテクニックと強靭なパワー、そして超人的な量の白濁液に翻弄されてしまったラフィカはどうにか拘束から抜けだそうともがいてみる。
 しかし両手両足はしっかり固定させられておりビクともしない。
「ひぐっ!?」
 むしろ身じろぎをしたことで、お尻に入っている支え棒がぐりぐりと中を抉ってきて刺激する。
 幸か不幸か、ご老人たちによってしっかりほぐされた彼女が感じたのは痛みよりも快楽であった。
「こ、これは危険です……」
 一番大事なところだけは前張り装甲によって未だに守られたままであったが、その装甲の上からド太いモノがコツコツとラフィカを押してくる。
「そ、そこはダメ、ああああっ!?」
 ド太いモノは装甲を破れないとみると、押し当てながら激しく振動を始める。
 儀式によってすっかり出来上がってしまったラフィカはその刺激に身体を震わせ、頭がスパークしてしまう。
「ひやあああああっ」
 同時に同時に排水口から液体が漏れ出してしまうが、エネルギーが足りないマシン様は一切止まる事はない。
 さらにエネルギーを吸収しようと小さな胸の突起にも吸引器が張り付いてきて、本来は出るはずのない液体が吸い取られてしまう。
「や、やめ、ラフィカのあたまがおかしくなりゅ……」
 ガクガクと身体が勝手に跳ねるラフィカは、その動きに更にお尻や股間部分に当たる角度や強さが変わってしまい更なる快楽を受けてしまう。
 それはエネルギーが尽きて気を失うまで延々と続くのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

イリスフィーナ・シェフィールド
他の方のリプレイに登場はご自由で。

白濁に染められ足腰立たない状況で器具にハメられては脱出など不可能で。
本体の状況に呆れながらもセレスティーナが現れて戦闘に。
攻撃せずとも持久戦を繰り広げるだけでダメージが蓄積されるのを知っているので
距離を保って挑発を繰り返しながら攻撃を避けるのに専念します。

一方長期戦に入るということは本体が長く責められるということで。
目を覆うバイザーから肉体の感度を高める効果のある催眠映像を流され
抵抗力を弱めるべく秘所に極太のバイブを突き立てられ振動で蹂躙され
力の源のオーラを搾り取るべく搾乳装置のようなエネルギー吸引装置を
胸に取り付けられサブアームに胸を揉み潰されながら吸引されてエネルギーを奪われることに。
口から艶声を上げて何度も絶頂し体力とオーラを奪いつくされて傍目からも弱っていくのが分かりますが
迂闊な本体への罰ですわとセレスティーナが方針を変えることはなく。

ボスが別のボディに移動しても動き続ける器具に責められ
倒されるまでそうしてなさいな好きでしょうと放置されることに。




「あ、あああっ!!!???」
 白濁に染められ足腰立たない状況で器具にハメられたイリスフィーナ・シェフィールド(前途多難なスーパーヒロイン。・f39772)はオブリビオンの胴体パーツからの脱出などできるはずもなかった。
 両腕を上げた状態で固定され、両足はオブリビオンの脚に連動するように股を開いた状態で拘束。
 そして目を覆うバイザーから肉体の感度を高める効果のある催眠映像を流され、抵抗力を弱めるべく極太のバイブを突き立てられ振動で蹂躙されながらエネルギーを吸収されていた。
「あああ!これ、あああ!また、イくっ!!!」
 ビクビクと身体を仰け反らせてしまうイリスフィーナ。
 儀式で散々注ぎ込まれたご老人の白濁液が胎の中でシェイクされる。
 そんなイリスフィーナを装備したオブリビオンは今、ユーベルコードによって召喚されたセレスティーナと戦っていた。
「ふぅ。なんて格好を晒しておりますの……」
 冷酷でクールな性格のセレスティーナはイリスフィーナの状況に呆れながらもオブリビオンとの戦闘を継続してくれる。
 しかしその戦闘方法は非常に消極的。
 挑発目的以外に一切攻撃をせずに常に距離を保って相手の攻撃を回避するのに専念するようなものだった。
「ひぐぅ、セレスティーナ……あああっ!!!」
「こっちから攻撃しなくても、猟兵……貴女が生体ユニットになってエネルギーを吸収される事でダメージが蓄積されるのでしょう?」
 オブリビオンは本来一般人を生体ユニットにするように設計されている。
 そのため猟兵を取り込んでしまうとエネルギーを吸収は出来るのだが、本体に修復不可能な負荷がかかっていき、最終的にはオーバーヒートを起こして倒す事ができるのだ。
 それを知っているセレスティーナは敢えて攻撃する必要はないと回避主体の戦法と取っていた。
 一方長期戦に入るということは本体が長く責められるということになる。
「あひぃぃぃぃ!!!!」
 更なるエネルギーを得ようとオブリビオンは胴体パーツに装着されたイリスフィーナの両胸に搾乳装置のようなものを取り付ける。
 そしてサブアームが胸を揉み潰すように搾り取り、先端を吸引する事で黄金色のオーラがオブリビオンへと流れ込んでいく。
「あ、あああっ!ダメ、あああああっ!!!」
 極太バイブの振動に加え、エネルギーを奪われる感触にイリスフィーナは口から艶声を上げて何度も絶頂してしまい、傍目から見ても体力もオーラも奪いつくされて弱っていくのがはっきりわかる。
「迂闊な本体への罰ですわ」
 しかしセレスティーナはそれを認識しながらも消極的な遅延戦法を変える事はなく、イリスフィーナが何度も何度も気をヤるのを無視しながら延々と戦い続けるのであった。
 
「ひ、ひぎぃ……」
 そして胴体パーツに限界が来たのか、敵の本体である頭部パーツが離脱する。
 他の胴体パーツへを呼び出しそちらに合体するようだ。
 残されたイリスフィーナは未だに胴体パーツに装着されたまま……そして猟兵のエネルギーであるが故に変換しきれなかった残存エネルギーによって未だに自動で責めたてられていた。
「ああっ!またイくっ!?た、助けて……」
 吸引能力の方も未だに残っており、イリスフィーナはひたすら身体を震わされ、目の前にいるセレスティーナに助けを求めるが。
「倒されるまでそうしてなさいな好きでしょう」
「そ、そんな……あああっ!!!???」
 見捨てられるとそのまま放置されてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎

■行動
恥かしさで大変なことになっておりますが、何とか?

既に『ユニット』に取込まれておりますが、体型的に『露出が大きく加重に強い』タイプに乗せられましたかねぇ?
また『多数祭器の複製制御』の負担と本人の相性から、『刀』のみ複製し【瀰祿】を写して『一時祭器化』、適性の高い装備として『複製の負担』を軽減すると共に、『反動』による強化と【粉砕作業】の複合で超威力の攻撃を行う様ですぅ。
ただ『無防備状態』を利用すれば回避や[カウンター]は狙い易いですから、其方で凌いで頂ければ。
後は『吸収』と『|反動《胸とお尻の増量》』、反撃を受けた際の刺激を含む、多重の快楽にどの程度耐えきれるかですねぇ。




「これはぁ」
 夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)は気が付くとオブリビオンの胴体パーツに装着されてしまっていた。
 両腕はがっちり上に上げ、両足はオブリビオンの脚部に連動するように大股を開かされて固定されてしまっている。
 そして何よりも股間部分に図太い支柱のようなものが刺さり、るこるの身体をどっしりと支え込んでいた。
「ひゃうぅぅぅ」
 どうやら誰かと戦闘を開始したようなのだが、るこるはバイザーを付けられてしまい外の様子が見えない。
 ただどうやらこの胴体パーツは他よりも『露出が大きく加重に強い』タイプであり、スピードよりもパワー。重量を重視しているようであった。
 それはつまり、一歩踏み込むごとにるこるにかかる重量も大きくなり、それだけ深くるこるの中へと突き刺さると言う事である。
「あうぅぅぅ」
 ここでサイバー・メイデン・エースはその特性を発動。
 生体ユニットとして取り込んだるこるのエネルギーを取り込み、その戦法を模倣しようとする。
「ひうううぅ!?祭器が勝手に動き出してしまいますぅ」
 乳白色のオーラが出たと思えば、胸の先端に取り付けられた搾乳機のような吸引装置からエネルギーを吸収されてしまう。
「あ、ああああーっ!!!」
 エネルギーを吸収される際に多大な快感が齎され、るこるは身をよじって耐えようとするが四肢を固定されてしまっていては無意味。
 むしろ抵抗するなとばかりに股間部分のパーツがさらに激しく振動し、るこるを無力化しようとしてくる。
「ひぃぃぃぃんっ」
 気をやってしまったるこるは両胸や股からエネルギーを放出してしまうが、それをオブリビオンは全て吸収していく。
 だがこれでいいのだ。
 サイバー・メイデン・エースは通常は一般人を搭載する設計で、猟兵のエネルギーを取り込める仕様ではなかった。
 無理矢理こうして猟兵の力を注ぎ込んでしまう事で一時的にエネルギーは利用されてしまうが、本体には致命的な負荷がかかっているのである。
 むしろエネルギーを吸収させまくる事が勝利への近道なのである。
「あぁぁぁ、でもぉこれはぁぁぁ耐え切れるかどうかぁぁぁぁ!!!」
 ガクガクガクと齎される快楽に身体を震わせてしまうるこるだが、オブリビオンはエネルギーを吸収するとその力を模倣。
 エネルギーで出来た『刀』を複製して振るい始める。
「ひぐぅぅぅ!!!??」
 一歩踏み込む度に、刀を振るう度にるこるには多大な振動が伝わり身体の中心を支える棒から凄まじい刺激を受けてしまう。
 更にユーベルコードの影響はそれだけではなかった。
「あうぅ、は、反動がぁ」
 るこるのユーベルコードの反動によってるこる自身の胸とお尻が反動によって肥大化していく。
 胸が大きくなった事で激しい動きに対して更にるこるは身体が引っ張られるように振動が激しくなり、重量が増した事で更に深く、強く、突き刺さってしまう。
 だがサイバー・メイデン・エースにそれを考慮するような機能はない。
「ひゃあああああ!!!!」
 そしてるこるは胴体パーツが分離するまで数えきれない程の快楽の絶頂を与えられ続けるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリス・セカンドカラー
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。

まぁ、私の本質は寄生なのでこのまま生体ユニットにされたままイクわよ❤
多大な快感?|パラサイトテンタクルで常に自家発電してるくらいには私のエネルギー源だから、与えられるほどに元気になってくわよ❤《欲望開放、エネルギー充填、魔力供給》
|寄生種《サイキックヴァンパイア》を取り込んだら内側|喰われる《魔喰、大食い》のは自明の理よね♪与えられた快楽も逆流させて、ああ、ロボだろうと私のハッキング|魔術《多重詠唱》ならちょいちょいとプログラムを弄ってどうとでもできるわ❤
おっとー、|なぜかパーツが引っかかって乗り換えに手間取ってるぞ♪《逃走阻止、幸運》限界まで搾るわ❤




「まぁ、私の本質は寄生なので?このまま生体ユニットにされたままイクわよ❤」
 そういうアリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗の混沌魔術師艶魔少女・f05202)であったが、実体がないようなタイプでも生体ユニットとして取り込むサイバー・メイデン・エースはがっつりアリスを拘束していた。
「あら?」
 両手両足をバンザイして両股を開くような形で固定されたアリスは更にバイザーまで装着され、視界も聴覚も全てが敏感になるようにされてしまう。
「ひゃあああ!……あ、でも多大な快感?パラサイトテンタクルで常に自家発電してるくらいには私のエネルギー源だから、与えられるほどに元気になってくわよ❤」
 そしてそれは当然、増えた分だけオブリビオンは吸収していくことになる。
 触手のような弾力のある感触ではなく、固いメカがアリスの中を抉るように動きながらそのエネルギーを吸い取っていく!
「あぁぁぁ!これ、ちょっといつもと全然違うっ!あ、でもえっちなのうみそおいしいです❤」
 ズコズコズコと抉られながらエナジーという存在自体を吸われていく感覚に混乱しながらもそれでもアリスはユーベルコードを発動。
 ボン!とサイバー・メイデン・エースの本体に負荷がかかり過ぎて爆破が起きる。
「Brain Stirring(ブレインスターリング)よ」
 欲望開放で気が狂いそうな程の快楽エナジーを与えられた快楽も逆流させて流し込んだのだ。
 元より猟兵のエネルギーを全て吸収しきれないサイバー・メイデン・エースはアリスのユーベルコードの影響も受けて大きなダメージを受けてしまう。
 慌ててサイバー・メイデン・エースは胴体パーツを外して次の胴体に移行しようとするが、そこに触手が伸びていく。
「おっとー、なぜかパーツが引っかかって乗り換えに手間取ってるぞ♪」
 当然、アリスから伸びていた触手であった。
 サイバー・メイデン・エースは振り払おうとするがどうにも上手くいかない。
「限界まで搾るわ❤」
 結果、引いて駄目ながら押してみろと言う感じにサイバー・メイデン・エースがアリスに快楽&ドレインを仕掛けると、流石のアリスも連戦でガクガクにされて触手を離してしまう。
 ただしそれだけ多大なダメージを与える事に成功するのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ミシェル・アンジェラ
お任せプレ、ご自由に

生体ユニットとして取り込まれてしまいました。ですがこれは好都合ですね。ノンプレイヤーズ・ムーブでのクエストキャラとしての|活動《地道な努力、応用力》で、ボクを取り込んだクエストボス……今回はサイバー・メイデン・エースですね、の|弱体化イベント《武器変形、肉体改造、魔喰》を起こせます。
ボスがボクのUCをコピーして多大な負荷がかかるのも弱体化に拍車をかけまるでしょう。多大な快感は……|まぁ、いつものことです。《欲望開放》
「ら、らめぇ❤ み、見ないでくださーい」
サービスシーンもクエストキャラとしての活動ですから。|他に乗り換えるまでは耐えきってみせましょう《継戦能力、回復力》




「生体ユニットとして取り込まれてしまいました」
 ノンプレイヤーキャラクターのミシェル・アンジェラ(生贄の少年・f42023)はオブリビオンに拘束されてしまったがごくごく自然体のままセリフを言う。
「ですがこれは好都合ですね。ノンプレイヤーズ・ムーブでのクエストキャラとしての活動で、ボクを取り込んだクエストボス……今回はサイバー・メイデン・エースですね、の弱体化イベントを起こせます」
 そう、ノンプレイヤーズ・ムーブ。
 クエストキャラとしての活動を日々行っているミシェルは捕まって敵ボスにとり込まれたNPCなんていうかなりの美味しい役どころをロールできるのである。
 しかもサイバー・メイデン・エースの戦闘能力を模倣する能力もそもそも戦闘に全然向いていないミシェルをコピーしても何も意味がない。
 ただただ猟兵のエネルギーを吸収しようとして消化不良を起こしているだけなのである。
「あ、でもこれ、多大な快楽は受けるんでよね。やっぱり……」
 捕まったNPCなんてそりゃあぐいぐい反応するようにいっぱい吸われちゃうし棒が突き刺さるのが定番なので仕方ない。
 特に名前ありのちょっと交流のあったキャラがそうなるのって最高のスパイスだとは思いませんか。そうでもないですかそうですか。
 それはそれとして、これもまたクエストキャラとしての活動の一環というか筆頭みたいなものなのでむしろユーベルコードではよりこの展開が強化されてしまう。
「まぁ、いつものことです……ひゃっ❤」
 そしてずぶりと入ったものが動き始めてそしてぎゅいんぎゅいんと股間部分も吸収が開始されてしまえばミシェルと言えども耐えられるものではない。
 むしろクエストキャラとしてはサービスシーンも出番なのである。
「ら、らめぇ❤ み、見ないでくださーい」
 そしてミシェルはオブリビオンが次の胴体パーツに乗り換えるまで見事耐え切って見せるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK

サイバー・メイデン・エースが自分の最強のユーベルコードの必殺技を使うたびに、耐え難い絶頂が身を灼き、汗やら涎やらを垂れ流しながら達してしまいます。それも、クールダウンする前に次々と必殺技を繰り出すので、あっちの世界に行ったっきり帰ってこれない状態になるでしょう。
そのうち、快楽を叩き込まれるのを拒んでいるのか望んでいるのか、わからない状態になり、蕩けた表情を晒しながらマシンに組み込まれ戦い続けます。
ひときわ大きく達したことで全精力を使い切り用無しになりますが、快感に浸されたその表情はとてもお見せできるものではなくなっていることでしょう。




「あひぃぃぃぃい!!!????」
 サイバー・メイデン・エースが戦闘行動で行動するたびにメディア・フィール(人間の姫武闘勇者・f37585)の悲鳴が木霊する。
 ご老人たちにすっぽり儀式の相手をさせられ、散々ほぐされた状態で胴体パーツに捕まってしまったメディアは生体ユニットとして扱われてしまっているのだった。
 両腕は頭上のパーツに組み込まれ、両足はサイバー・メイデン・エースの足に連動するように大股開きで固定されてしまっている。
 そして何よりも身体の中心を支えているのは胴体パーツから伸びる極太の2本の棒である。
 顔も上部をバイザーで覆われ、卑猥な気持ちにされる映像や音が強制的にメディアを襲う。
 その状態でサイバー・メイデン・エースはメディアの戦闘方法をコピーし、格闘武術で戦っているらしいのだ!
「あひっ、そこ、ひぎぃっ!?」
 メディアの戦闘を模倣したサイバー・メイデン・エースは格闘家として機敏に動くが、それによってメディアを支える棒が更に深く抉って刺さるようになる。
 そのたびにメディアは悲鳴を上げる事になる。
「ひぃぃっ!?なんだ、ボクの中から、吸い取られる……ひぃぃっ!?」
 しかしそれだけでは終わらなかった。
 サイバー・メイデン・エースは激しい戦闘を行っているらしくユーベルコードを起動。
 メディアの必殺技を使用し始める。
 だがメディアからユーベルコードをコピーする際は、それだけ大きなエネルギーを吸収し、そして同時に凄まじい快楽が齎されるのであった!
「あああああああああっ!!!!」
 耐え難い絶頂が身を灼き、汗やら涎やらを垂れ流しながら達してしまうメディア。
 身体がガクガクと震えだし、少しでも快楽を逃そうと仰け反っていくが、サイバー・メイデン・エースにとって生体ユニットの状況など慮るものではない。
 メディア自身も行った事がない程に次々と必殺技を連打し始める。
 当然、そうなれば1発技を打つたびにメディアはこれ以上にない快楽を受け続けることになる。
「やめ、やめてっ!ああっ!お願い、もう、許してぇ!!」
 メディアはあっちの世界に行ったっきり帰ってこれない状態になり、涙を流して許しを請うが、当然聞いて貰えるような状況ではない。
 問答無用でサイバー・メイデン・エースは更に快楽を与えながらメディアからエネルギーを吸収し、必殺技を放ち続ける。
「ひひゃあ!?あっ、あんっ、あはっ、ああんっ!あああっ、あひっ!?ダメ、ひんっ!イっ、あんっ!」
 そのうち、メディアは自分でも快楽を叩き込まれるのを拒んでいるのか望んでいるのかわからない状態になり、蕩けた表情を晒しながら蹂躙され続ける。
「ひぎぃぃぃぃぃい!!!!!」
 そしてひときわ大きく達したことで全精力を使い切ると、サイバー・メイデン・エースから用無しになり胴体パーツごと合体を解除される。
 どさりと落ちるメディアは拘束が解除されるものの、ぐったりしたまま起き上がる事のできない彼女の快感に浸されたその表情はとてもお見せできるものではなくなっていたのだった。
「あ……あひっ」

大成功 🔵​🔵​🔵​

陽環・柳火
「これがマシン様か。こんな悪趣味なもん遺しやがっ……ってぇ!!」
接合部や搾乳機が動いて絶え間なく快感を引き起こされ続ける
「このままだと身体が保たねぇ。一気に終わらせてやる!」
UCでメイデンエースの性能を強引に引き上げ、過負荷をかけて破壊する算段だったが
「んぎいぃ、いぐ、んにゃあああ!!」
与えられる快感も増加し、絶え間なく絶頂を続ける。ちなみにコピーされる戦闘方法は刀と炎を使ったもの
「ぶっ壊れろおおぉぉ!!」
それでも気力を振り絞って最後に【全力魔法】で全魔力を絞って攻撃をし、過負荷でボディをぶっ壊す
「これで……自由に」
ボディから抜け出しても、度重なる快感と絶頂でしばらくは動けない
あとはお任せ




 起動したマシン様。
 その正体はサイバー・メイデン・エースであった!
 胴体パーツに取り付けられ生体ユニットとされた陽環・柳火(突撃爆砕火の玉キャット・f28629)は戦闘開始を感じ取り悪態を打つ。
「これがマシン様か。こんな悪趣味なもん遺しやがっ……ってぇ!!」
 生体ユニットとなっている柳火に接合部や搾乳機は未だ動いて……と言うよりも今こそ本番とばかりに絶え間なく快感を引き起こし続けていた。
 そして搾乳機型の吸引装置から液体と一緒にサイバー・メイデン・エースへとエネルギーが吸い取られてしまっている。
「このままだと身体が保たねぇ。一気に終わらせてやる!」
 拘束された胴体パーツからは脱出は不可能と悟った柳火は早期決着を狙いユーベルコードを発動しにいく。
 このサイバー・メイデン・エース。
 本来は生体ユニットの対象は一般人だけであり、猟兵からのエネルギーは規格外。
 エネルギーの吸収は出来るものの、サイバー・メイデン・エースの本体には同時に高い負荷がかかるのである。
「おらぁ!燃えちまえっ!」
 柳火はあえて過負荷がかかる程に己の性能を上げるユーベルコードを発動する事で、相手を破壊する作戦に出たのである。
 そしてそれは確かに上手く発揮され、サイバー・メイデン・エースは急激なエネルギー供給に内部でエラーを起こす。
 しかし。
「んぎいぃ、いぐ、んにゃあああ!!」
 同時に与えられる快感も増加し、絶え間なく絶頂を続ける事になってしまった。
 突き刺さった棒が熱を帯びて柳火を抉り、吸引装置にはサブアームが搾るように更にエネルギーを吸い取っていく。
 柳火はガクガクと身体を震わせるも、必死に耐えながら更に火力を上げていく。
「ぶっ壊れろおおぉぉ!!」
 気力を振り絞って最後にで全魔力を絞って放出する事で、遂に胴体パーツが過負荷で爆発する。
『ガー!ピピp』
 これにはサイバー・メイデン・エースの本体もダメージを受け過ぎて分離。
 別の胴体パーツへと退散するのであった。
「これで……自由に……うひゃあっ」
 柳火はボディから抜け出してみせた……が、度重なる快感と絶頂で足腰に全く力が入らずその場でつまずいてしまう。
 そしてこけたさいの衝撃で更に激しく絶頂が起き……暫くお尻を突き上げた格好のまま動けなくなってしまったのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

里見・朱音
NGなしで改変とアドリブありです!明るく押しに弱いタイプのJCだよー!
生体ユニットとして取り込まれ身動きできなくて凌辱され続けてるよ。
状態で攻撃を受けるたび、股間とお尻を極太プラグでごっすごっすとはげしくピストンされて、秘豆と胸の先端は回転ブラシで刺激され続けて。
イかされ続けてエナジーを吸収され続けちゃう!
戦闘方法は銃や大砲にまつわる呪法を操るよ。
UCは操射呪法や電磁砲大呪など!




「ひぃやああああっ!!!???」
 里見・朱音(茜呪・f41185)はサイバー・メイデン・エースの生体ユニットとして取り込まれてしまっていた。
 ご老人たちによってたっぷりほぐされた結果、極太プラグを挿入された朱音。
 そのまま胴体パーツとして起動すると、両手両足も固定され、身動きが取れないままにオブリビオンと合体されてしまう。
 そして生体ユニットとなった朱音はオブリビオンが戦闘を開始すると……。
「おほおおおおっ!!!オ、オブリビオンが動くたびぉっ! ぐねぐねうごいて、ごりごりえぐるううううっ!!」
 オブリビオンが動く度に、そして攻撃を受ける度に、股間とお尻を極太プラグでごっすごっすとはげしくピストンされて、凄まじい快楽が朱音を襲うのであった。
 しかもそれだけではない。
「いいいっ、いひぃいいいッ!!!!♥♥ こ、これだめぇぇええっ!!♥♥ ああぁああああっ!」
 秘豆と胸の先端についた回転ブラシが稼働すると朱音はその刺激で一気に絶頂してしまう。
 同時にエネルギーを吸収され、朱音の能力がサイバー・メイデン・エースにコピーされてしまう。
「ひっ、うそでしょ……」
 しかも模倣した戦法は……大砲の呪法であった。
 今までの戦闘とは比べ物にならない程の反動と衝撃が撃った側にも跳ね返って来る獲物である。
「ひっ、だめ、それは、やめっ」
 朱音は吸われたユーベルコードからサイバー・メイデン・エースが生み出した大砲の特性を理解してしまった。
 それは『弾切れの存在しない大砲』。
 絶え間ない砲撃を可能にするその武器を構えたサイバー・メイデン・エースは碌な狙いもつけずに弾を乱射し始める!
「い、いやあああっ!!ああっ、あああああっ!!」
 大砲を撃つ度に走る衝撃が朱音の内部を抉り、そして連動するように極太プラグが上下する。
 更にユーベルコードの維持にエネルギーを求め、朱音はエネルギーを吸収されながら更なる快楽に悶え苦しむ。
 そして朱音のエネルギーを吸い尽くして限界時間になるまで、サイバー・メイデン・エースは暴れ回るのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

神薙・佑紀
【SPD判定】NGなし、アドリブOK
く、うう、はあ、捕まってしまっても、このマシンに好き勝手させる訳には……!
(ユーベルコードを発動して自分がセットされた胴体パーツに触手を絡ませ、動きを阻害しようとする)
これで、まだ戦え……っ!?(マシンがエネルギーを吸収し、快感に晒される)
あああ!?(しかも自分のスーツもハッキングされ感度の上昇、本来感じない場所の開発などの身体の改造や抵抗心を奪う洗脳が始まり、バイザーにその状況が表示される)
う、こんなのでぇ!(マシンがユーベルコードを発動しようとする度に触手で妨害するが、その分快感を送り込まれ、解放されたときには何もしなくても絶頂を繰り返す身体にされる)




「く、うう、はあ、捕まってしまっても、このマシンに好き勝手させる訳には……!」
 神薙・佑紀(かつて邪神に捧げられし者・f29188)は儀式の末に胴体パーツに取り込まれた状態でサイバー・メイデン・エースとの戦いがスタートしてしまった。
 他のメンバーが基本的に裸で取り込まれていたのに対して佑紀はぴっちりした電子スーツで、武装が解除されたような格好だ。
 しかしだからと言ってサイバー・メイデン・エースの拘束から抜け出せると言う訳ではなかった。
「あ、くぅぅうっ!?」
 両手を上げ、両足を開かされた状態で固定された佑紀は己を貫く棒に身を震わせる。
 儀式で散々ご老人に出された佑紀は中をぐちょぐちょにかき混ぜられてしまう。
 そして同時にサイバー・メイデン・エースにエネルギーを吸収されるのを感じてしまう。
「くぅ、せめて……!ドレインスパイク!」
 佑紀はどうにかエネルギー吸収の妨害を行おうと、ユーベルコードを発動。
 自分がセットされた胴体パーツに触手を絡ませ、動きを阻害しようとする。どうじに触手からは吸われたエネルギーを回収していく。
「これで、まだ戦え……っ!?」
 だが、ここでサイバー・メイデン・エースの特性が発揮されてしまう。
 このオブリビオンは取り込んだ生体ユニットの戦法やユーベルコードを模倣するのである。
 そして今回模倣したのは佑紀の触手と、その生命力強奪能力である。
「あぁぁぁぁっ!!触手、がぁ!」
 佑紀が生み出したものではない、サイバー・メイデン・エースの作り出した触手が佑紀に絡みつき、スーツの内側へと侵入してくる。
 そして佑紀の敏感な先端に吸いつくとエネルギーを吸収し始めたのだ。
 ユーベルコードを模倣する際に生体ユニットに与えられる凄まじい快楽も伴い、佑紀は身体を仰け反らせ、羽や尻尾までぴーんと伸びてしまう。
「あああ!?」
 だがサイバー・メイデン・エースはそんな程度では終わらない。
 触手は生命エネルギーの吸収だけに納まらず、佑紀の着用しているスーツとバイザーにハッキング。
 感度の上昇や本来感じない場所の開発などの身体の改造や抵抗心を奪う洗脳が始まり、バイザーにその状況が表示され始めてしまう。
「う、こんなのでぇ!」
 表示される開発段階の%の状況を見て、思わずその部位に意識を向けてしまう。
 そうなれば普段意識しない場所も刺激されていつも以上に感じてしまう。
 胸もバイザー上では開発され搾乳中と出ているが、根本から先端に搾り取られるように刺激され、そして実際にエネルギーを吸われている感触を受けてしまい佑紀は本当にそうであるかのように感じてしまう。
「ひぃ、やああああっ!!!???」
 どうにか触手で妨害を行うも、その分だけサイバー・メイデン・エースからも快楽を送り込まれてしまい、佑紀はガクガクと逃れられない身体を震わせた。
 しかもオブリビオンにエネルギーを吸われているが、佑紀は佑紀で相手から生命力を奪い返しているので、稼働時間がそれだけ長くなり佑紀への責め苦も他より長くなっていた。
 その後、猟兵のエネルギーでは十分に変換しきれなかったサイバー・メイデン・エースが佑紀を捕縛した胴体パーツから分離すると、拘束が解かれて外に排出される。
「ひっ……あっ、はひっ……ひんぅ……」
 解放された佑紀はビクビクとお尻を震わせ、何もしなくても絶頂を繰り返す身体にされてしまっていたのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

約・契
アドリブ絡み歓迎/屈しない
儀式の結果、生体ユニットとして取り込まれていたわ。
手足は動かせず、ヘルメットで視界も遮られている。
ぐったりとしたまま、下半身の器具の蠕動に合わせて呻き声をあげるだけ。

戦闘が始まれば、頭に急激な快感が流し込まれるわ。
意識が覚醒して身をよじるけどと逃れられるはずもなく。
メイデンの動きに合わせて巨乳が揺れるのも気持ちいい。
愛液と小水をまき散らして、獣のように喘ぎ声を上げるだけだったわ。
戦う猟兵をサポートするために、苦し紛れに使ったのは【恩寵の契約】。
でも、その効果で私の受けている快楽が皆に伝わってしまって……




「はぁ……はぁ……んっ、くっ……はぁ……はぁ……」
 ご老人たちとの儀式をこなした約・契(スノーボーリング・f34943)は作戦通りにどうにか儀式の生贄に選ばれる事に成功した。
 バッキバキのもので身体の奥まですっかりほぐされたあと、オブリビオンの稼働待機中の胴体パーツに取り込まれたのである。
 手足は動かせず、ヘルメットで視界も遮られている契は抵抗もせずぐったりとしたまま、下半身の器具の蠕動に合わせて呻き声をあげるだけだった。
 しかし遂にそこにオブリビオンの本体がやってくると契を取り込んだ胴体パーツと合体する。
「ふああああああっ!!!???」
 オブリビオンは合体した胴体パーツと共に地上に出ると戦闘を開始する。
 生体ユニットとして取り込まれた契はそのエネルギーを効率よく吸収できるように、バイザーから頭に急激な快感が流し込まれてしまう。
 同時に身体の中心を捕らえる器具が契の中を抉りその衝撃に契の意識が覚醒する。
「やぁっ、あぁっ!?ああんっ!」
 身をよじってどうにかしようともがくが、手足を固定されてしまっていては逃れられるはずもない。
 オブリビオンの動きに合わせて足は大きく開き、沈み込めば下半身にある器具が更に深く刺さり、支えなく揺れる巨乳が気持ちよく感じてしまう。
「あがぁぁあああああっ」
 契はあまりの快楽に股間からまき散らして、獣のように喘ぎ声を上げる。
(せ、せめて……!)
 それでも屈しないと戦う猟兵をサポートするために、苦し紛れにユーベルコードを発動する。
 しかし、オブリビオンであるサイバー・メイデン・エースは生体ユニットとして取り込んだ相手の戦法やユーベルコードを模倣する。
 そして、契の使用した【恩寵の契約】は契約を結んだ仲間と生命力の移動を発生させて再行動を行わせたり負傷を回復させるものだったのだが。
「ひひゃああああああ」
 サイバー・メイデン・エースのユーベルコードと干渉してしまった結果、契の受けている快楽が周囲の猟兵にも伝わってしまうのだった。
 特に既に胴体パーツから排出され、戦闘不能になっていたものたちは回復によって意識を取り戻させてから再度快楽を流されるような状態になり、阿鼻叫喚の図となるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クレア・ダンバー
オブリビオンの胴体パーツの一つとして出撃。
前後と乳首にエネルギー吸収用の棒が深く突き刺さったオーソドックスなスタイル。
刺さった棒から濃厚な媚薬が常に溢れ出して強烈な快楽状態に陥ることで、
高出力なエネルギーを発揮できるタイプ。

ハイパーモード発動。
頭部にコードが刺さり脳内を支配、
脳を直接的に媚薬漬けにすることによって、
短時間だが限界をはるかに超えたエネルギーを生み出せる。
脳をいじり絶頂状態を強制的に維持することで出力の安定化を。

というわけで常人なら廃人確定な脳姦モードで猟兵との戦闘を。
まあ単なるエネルギーユニットなので快楽漬けになってるだけだけど。
猟兵からの攻撃をガンガン食らって生き地獄ね。




「はぁぁぁんんっ!!!」
 クレア・ダンバー(蛮遊淫力・f09491)はオブリビオンの胴体パーツの一つとして出撃する事になってしまった。
 このオブリビオン、サイバー・メイデン・エースは生体ユニットとして生き物を取り込み、エネルギーを吸収しながら戦うのである。
「ひぐっ、あ、あああっ」
 両手を上部で固定、両足はオブリビオンの脚に連動し、大股を開いた状態で拘束。
 そして前後と乳首にエネルギー吸収用の棒が深く突き刺さった形でクレアは激しい戦闘に晒される。
 オブリビオンの特性上、戦闘ダメージ自体は無効化されているのだが、伝わる衝撃は別である。
「ひぎぃぃ」
 突き刺さった棒が内部を抉り、クレアは身体を仰け反らせる。
 そしてサイバー・メイデン・エースは装備された兵器を起動するためにクレアから更にエネルギーを吸収する。
 刺さった棒から濃厚な媚薬が溢れ出してきて強烈な快楽状態に陥ってしまうとクレアの抵抗力が格段に下がってしまう。
 その状態で両胸や前後の棒からクレアはエネルギーを吸われる感覚に絶頂してしまう。
「いいいぃぃぃいぃぃぃっ」
 しかし今回の戦っている相手は猟兵である。
 サイバー・メイデン・エースは奥の手として更にバイザーを被せると、クレアの脳に直接干渉を仕掛けて来る。
「ひんっ!?」
 絶頂状態を強制的に維持することで出力の安定化を生み出し、短時間だが限界をはるかに超えたエネルギーを生み出せるモートに移行する。
「ひゃああああああああっ!!!!!???」
 ガクガクガクと身体を震わせ、常人なら廃人確定な快楽に飲まれながらクレアはエネルギーを吸いつくされるまで激しい戦闘に耐える生き地獄を味わうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

マルミ・ハインドシャンク
連携アドリブ歓迎

第一章で取り込まれて回転ブラシにイカされ続けてる状態でスタート
そ、そっちの…穴まで…磨くの…ッ? あぁッ…マルミまた…ッ♥

楽しんでいたけど、マシン様の本体が合体したなら攻撃しないとね♥
「儀式の香油」は、たっぷり塗ってもらっているから拘束されたまま「情熱の儀式」発動♥
イカされまくった分の【快楽】でたっぷり「生命力吸収」しちゃうよ
これをコピーしようとしても、【快楽】を受けないと威力は出ないハズ
みんな、マシン様にえっちしたらダメだからねっ!

マシン様は反撃で謎の液体をジェットノズルの先端から高圧噴射してきたよ
三ヵ所同時のジェット責めと前後同時の穴磨きでッ、イキっぱなしだよぉッ♥




「そ、そっちの……穴まで……磨くの……ッ? あぁッ……マルミまた……ッ♥」
 ご老人たちとの儀式の末に胴体パーツに取り込まれたマルミ・ハインドシャンク(ハラペコ緑鬼・f19015)は回転ブラシにイカされ続けたまま戦闘に入った。
 胴体パーツにオブリビオンの本体が合体した事でマルミには更に激しい快楽と共にエネルギー吸収効果が発揮され始めたのだ。
「あ、くっ……楽しんでいたけど、マシン様の本体が合体したなら攻撃しないとね♥」
 しかしマルミは慌てることなくユーベルコードを発動。
 事前にオブリビオンの特性や能力を聞いており、対策を練って来ていたのだ。
「儀式の香油は、たっぷり塗ってもらっているから拘束されたまま「情熱の儀式」発動♥」
 それは敵から受けた【快楽】に比例し戦闘能力を上昇させ、更に生命力吸収能力を得るユーベルコード。
 オブリビオンのサイバー・メイデン・エースは取り込んだ生体ユニットの能力を模倣する力があるが、機械であるマシン様は快楽を受けない。
「みんな、マシン様にえっちしたらダメだからねっ!あひゃあああっ!!!???」
 しかしサイバー・メイデン・エースは思った程に得られないエネルギーに業を煮やしてマルミへの快楽を強めて来た。
 謎の液体をジェットノズルの先端から高圧噴射でマルミの中を激しく刺激して、儀式の香油を荒い流そうとしてきたのだ。
「ひぎぃぃぃすごぃぃぃぃ!!!」
 三ヵ所同時のジェット責めと前後同時の穴磨きで、マルミは激しく身体を仰け反らせる。
「イキっぱなしだよぉッ♥」
 ただ、受けた快楽の分だけ強化されたマルミはそれだけエネルギーを回収し、延々とマシン様とエネルギーの吸収合戦をするのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

才堂・紅葉
・アドリブ連携歓迎 なんでもOK

あの爺さんたち元気すぎ……侮っていたわ…
生体パーツに囚われながら先程までの儀式を反芻する
幸い、爺さん達はもう周囲にいないので一安心だ
プラン通りに「コード・ハイペリア」と紋章の封印を解いて真の姿になりユーベルコードを発動させる
反動を制御しつつ強力な自己強化を行うタイプだ、不慣れな者が扱えば自らへのダメージが大きい仕組みだ
相手する猟兵さんは大変かもしれないが許して欲しい

計算外は、その反動分も生体ユニットに返ってくる事
「んぉぁっ!? や、やばっ……これ、マジ……っ!!!?!?!!」
想定をはるかに超えた快感で悶え狂うはめに……




「あの爺さんたち元気すぎ……侮っていたわ……」
 才堂・紅葉(お嬢・f08859)は生体パーツに囚われながらも先程までの儀式を反芻していた。
 ご老人とは思えないバッキバキのモノ。
 しかも何発出しても一向に萎えず老獪な腰使いで紅葉の弱点を探り当てられてしまえば前後不覚になるまで儀式の相手をさせられた。
「幸い、爺さん達はもう周囲にいないので一安心です」
 経緯はともかく見事儀式の生贄に選ばれた紅葉はそのままオブリビオンの生体ユニットとしてわざと取り込まれる事に成功する。
 オブリビオンは捕らえた生体ユニットからエネルギーを吸収するが、それはあくまでも一般人を相手に想定された機能だ。
 猟兵である紅葉のエネルギーは強過ぎて正常に変換できずに敵本体にダメージとして蓄積される。
「プラン通りにいきます。コード・ハイペリア」
 紅葉は捕まった状態のままに己の手の甲にある紋章の封印を解いて真の姿になると、その力を解放する。
「反動を制御しつつ強力な自己強化を行うタイプの技。不慣れな者が扱えば自らへのダメージが大きい仕組みです!」
 更にこのオブリビオンは生体ユニットの戦法やユーベルコードを模倣する能力がある。
 その能力を逆手にとって紅葉は反動の大きいユーベルコード使い、オブリビオン自身へのダメージを加速させようとしたのである。
「んぉぁっ!?」
 しかしここで計算外の事が起きた。
 能力が引き上げられると言う事はつまり紅葉からエネルギーを吸収する能力もオブリビオンは上昇させる事。
 そして、その反動分も生体ユニットに返ってくる事である。
「や、やばっ……これ、マジ……っ!!!?!?!!」
 ユーベルコードを模倣する際に生体ユニットへと齎される快楽が紅葉の身体の芯から脳天までに駆け巡る。
 想像をはるかに超える快感に紅葉は悶え狂いながらも、何とか本体へのダメージを蓄積させようと耐え続けるのであった。
「ああああああああっ!!!!!」

大成功 🔵​🔵​🔵​

サリア・アズラーイール
アドリブ歓迎でNGありません。
強制絶頂させられ続け快楽堕ちしています。
ひたすら消耗品として扱われます。口に肉棒プラグ差し込まれ強制フェラからねばつく白濁液を飲まされ続け強制的に栄養を取らされます。肉体改造で爆乳化させられており、母乳が出やすい体質に変えられ、搾乳機で溢れる大量の母乳を搾り続けられます
イボ付き肉棒プラグを秘処とお尻の蕾に無理やりねじ込まれて激しく突かれ続けます。ダメージを負うほどに責めが激しくなります。擬似白濁液で胎内を満たされ、巨大精子型の生体マシンを子宮注入され、中で媚薬分泌されながらエネルギー吸収されます。エネルギーを吸収され切ったところでゴミのように廃棄されます。




「んぶおっ、ぼおおおおおっ!!!!」
 サリア・アズラーイール(セイクリッド・f30424)はもはや完全に抵抗する気力も失ってしまっていた。
 オブリビオンの胴体パーツに生体ユニットとして取り込まれてしまった彼女。
 謎の液体によって敏感になった胸に搾乳機型の吸引装置を取り付けられ、簡単には抜けないように内部で形状を変形した2本の棒で固定されたサリア。
 それだけでも幾度も強制的に絶頂を迎えさせれ続けるような地獄だったのだが、本番はそのあとであった。
 オブリビオンの本体が胴体パーツと合体するとサリアを生体ユニットとして取り込む機能が本格的に稼働し始めた。
 両手は頭上に固定され、両足はオブリビオンの脚と連動して大股を開かされる。
 下腹部には身体を固定している2本の棒が内側で膨張し、抜けないようにあると激しく突きながら更に謎の液体を流し込んで来る。
 口にも棒状のプラグが差し込まれると強制的に咥えさせられねばつく白濁液を飲まされ続ける事になる。
 液体の影響なのかみるみるうちに元々大きかったサリアの胸は爆乳化。
 ご老人たちとの行為の際から止まらなくなってしまった乳と一緒にエネルギーを搾乳機型の吸引装置で吸い取られ続けてしまう。
「んぶぅぅぅぅぅっ!!!!」
 齎されるあまりの快楽にもはやサリアは抵抗もできず、ただただ快楽を享受し続ける。
「んぶぅっ!?んぼぉっ!!!」
 更に戦闘が始めればサリアへの責め苦は加速する。
 オブリビオンはサリアを胴体に組み込んだまま高速戦闘を行い、左右に動くたびに大きくなった乳房が揺れ動き慣性に引っ張られ、刺激を齎してくる。
 更には足を動かす度にサリアの股も開いたままに動かされ、2本の棒が深く刺さって抉ってくる。
 歩くたびに脚から伝わる衝撃に相まってサリアは仰け反りながら絶頂を迎えるが、そこにオブリビオンが被弾すると更に激しく振動が走って来る。
「んぶぅっ!?んぼぉぉぉっ!!」
 しかしオブリビオンはそんなサリアの事情もお構いなしに戦闘を続行。
 遂にはユーベルコードを起動すると、連動するようにサリアへ与えられる快楽が増大し、エネルギーを吸引していく。
 ドクドクドクドク……とお腹が膨れてしまう程の生体マシンを注入されサリアは意識を失う程に搾り取られてしまう。
「んぼあああああああっ!!!!」
 しかし猟兵であるサリアからエネルギーを吸収すれば、オブリビオンは正しくエネルギー変換を出来ず本体にダメージが蓄積されていく。
 もはや完全にオブリビオンに成すがままにされているようであるが、彼女はしっかりと役目を果たすのであった。
「んあ……あぼっ、あへぇ……」
 そして吸収できるエネルギーを全て吸い切ったところでオブリビオンはまるでゴミのようにサリアを廃棄。
 ダメージをその身に残しながら次の胴体パーツへと向かうのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

篁・綾
アドリブ歓迎、鼻フック膨体異形化ふた以外なんでも可。

……まさかあんな絶倫だなん……て…?
(気絶している間に、さも当然のようにパーツに組み込まれている狐。ご立派なコネクタを前後の穴に挿入された状態で目を覚ます。舌打ちして分身を召喚し攻撃させる……わけだが……、自爆特攻させた結果これでもかと自分のナカを振動で抉られ、快感を叩き込まれ、舌を突き出しビクビクと震える。分身が攻撃する度、爆発する度、悶絶させられる羽目に)
(そして分身の攻撃に反応したマシンによって、胸にもパーツを装着されて強制的に責め立てられて活性化させられる。更にぞろぞろ出した分身に対抗する為にこれでもかと高速移動されて、それによって輪をかけてナカを抉られ、ガクンガクンする。分身は腹パン等の攻撃でリ●ナられたり自爆したり等で数が減るも、数が数の為まだおり、それらを一掃せんとするマシンによって、砲撃の為のエネルギーを捻出する為に今まで以上に責め立てられ、完全にアヘ顔を晒して痙攣する)

(パージ後はアヘ顔のままその辺に転がり痙攣する)




「……まさかあんな絶倫だなん……て……?」
 儀式でご老人の相手をして気絶してしまっていた篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)。
 目覚めた彼女はさも当然のようにパーツに組み込まれていた。
「ちっ、んああぅ!?」
 思わず舌打ちした綾であったが、身体の芯に響く衝撃に思わず仰け反ってしまう。
 胴体パーツに組み込まれている綾であるが、その身体を支えているのは身体の中心に突き刺さった2本のご立派なコネクタである。
 オブリビオンが起動した事でコネクタが動き始め、綾に恐ろしい程の快楽を与えてきたのである。
「こ、これ、はぁ、はぁぁんっ!!!」
 エネルギーを吸収される感覚を覚え、それに抵抗しようとすればコネクタは更に激しく動いてくる。
 どうやらよりエネルギーを吸収しやすくするために快楽を叩き込み、屈服させて抵抗力を低下させようとしているようである。
「こん、な、ものぉっ!」
 それに気付いた綾は物理的に突破しようとユーベルコードを発動する。
 生み出された分身たちが、オブリビオンへと戦闘を仕掛けに行く。
「爆ぜよ、爆ぜよ……っ!んああああああっ!!!!!????」
 しかしこれが綾を更に追い詰めてしまう。
 生み出された分身たちの主な攻撃方法は自爆特攻である。
 故に彼女たちはサイバー・メイデン・エースに次々と飛び掛かりその身を爆発させてダメージを与えてくれた。
 その特性上、生体ユニットへの戦闘ダメージはいかず、サイバー・メイデン・エース本体が全て受け持つのだが……衝撃そのものが無くなる訳ではなかったのだ。
「あああっ!!!ふんんーーーーっ!!!!ああああっ、ダメぇえええっ!!!!」
 爆発が起こる度にサイバー・メイデン・エースの身体を揺らし、その振動がコネクタ越しに綾へと伝わってくる。
 分身が攻撃する度、爆発する度、自らの中を抉られて快感を叩き込まれ、舌を突き出しビクビクと震え悶絶させられる羽目に陥ってしまっていた。
「んひぃぃぃぃっ!!!!」
 更にオブリビオンも分身たちの攻撃をただ受けるだけではない。
 反撃のために出力を上げると、その分のエネルギーを吸収しようと綾の胸にもパーツを装着してきて吸引。
 強制的に生体ユニットを活性化させてユーベルコードを発動してくる。
「あああっ、ダメ、ダメぇええっ!」
 ぞろぞろ出した分身に対抗する為にこれでもかと高速移動されると、身体を固定化されてしまっている綾は輪をかけてナカを抉られ、ガクンガクンとその身を揺らす。
 強烈な一撃を腹に受けた分身はそれだけで消滅してしまうも、まだまだ数はいる。
 むしろ近づいて来たのを好機とばかりに自爆してダメージを与える(そして蹴りあげや自爆の衝撃で更に綾が抉られる)。
「ひぃぃぃぃんっ!!!」
 だがオブリビオンはそんな状況に業を煮やしたのか、一気に距離を離すと一掃するためのエネルギーチャージを開始する。
 勿論、チャージ元は綾であり、これまで以上のエネルギー吸引と、そして抵抗力の低下を促すための快楽が綾の身体に襲い来る。
「くぅううああっ!ああっ!イク、イクぅううっ!!」
 更なる快楽に身を震わせ、コネクタをキュンキュンと締め付ける綾。
 しかしオブリビオンはそんな抵抗を嘲笑うように無慈悲にも大量のエネルギーを吸い上げる。
「あああーーーーっ!!!」
 ガクンガクンと激しく痙攣し、アヘ顔を晒しながら盛大に気をやってしまう綾から得たエネルギーで遂にサイバー・メイデン・エースはビームを発射。
 分身たちは一掃されてしまう。
 同時に綾も意識を失い、そして想定以上にダメージを蓄積したサイバー・メイデン・エースはその場で胴体パーツをパージして移動。
 解放された綾はずるりと胴体パーツから抜け出すが、全く身体に力は入らず、お尻を上げたまま痙攣し続けるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【WIZ判定】
他登場OK

生体ユニットとして取り込まれているけど、結構呑気で楽しげにしているよ♪
不定形ボディで脱出する手もあるけど、敢えて取り込まれたままになっておくね★
繰り返すけど、クローネちゃんは召喚師タイプだから、自分が動けなくても結構どうにかなるからね♪
頼むよ~ドラゴンちゃん★

死霊の召喚・使役に長けているのと、最近はキャバリアの武装を召喚するUCを複数習得しているから、それらが敵にコピーされる可能性があるかな?

UCは『ワタシの最強ドラゴンちゃん』★
こちらの攻撃は【集団戦術/カウンター/切断/弾幕/戦闘知識/範囲攻撃/怪力/2回攻撃/鎧無視攻撃/属性攻撃/ドラゴン使い】で行うよ♪
敵の攻撃は【野生の勘/第六感/気配感知/幸運/オーラ防御/霊的防護/鉄壁/硬化/激痛耐性/回復力】で対応するね♪
霊体だから物理攻撃は効かない筈だけど、クローネちゃんの力を使う事で霊体への攻撃が可能になるかもしれないから、一応警戒してもらうね♪




「わ、わわわっ、これすごいよ~♪」
 クローネ・マックローネ(快楽至上主義な死霊術士・f05148)はオブリビオンの胴体パーツに取り込まれたままであったが、結構呑気で楽しげにしていた。
 予知の段階で説明があったように相手は不定形のブラックタールでも取り込んで来る。
 完全に取り込まれる前に脱出するのも手ではあったが、敢えてクローネはそのまま戦闘を開始する事にした。
 何故なら、このサイバー・メイデンの生体ユニットは本来は一般人を対象にしている。
 猟兵であるクローネからも当然、強力なエネルギーを吸収できるのだが、変換効率が悪くオブリビオンの本体にダメージが残る仕様なのだ。
 そのため出来るだけ、敢えて吸収させるのも戦法の一つ。
 そして何よりもクローネ自身の戦闘方法だ。
「クローネちゃんは召喚師タイプだから、自分が動けなくても結構どうにかなるからね♪頼むよ~ドラゴンちゃん★」
 外に出たクローネはそのままユーベルコードを発動。
「さあ来て、ワタシの最強ドラゴンちゃん!」
 巨大なデウスエクス『ドラゴン』の霊を召喚すると、自らを取り込んでいるオブリビオンと戦うように指示を出す。
 サイバー・メイデンは元々一般人を生体ユニットとする想定のため、胴体パーツに取り込んでいるクローネへはダメージはいかず本体が肩代わりする。
 余波程度でエネルギー源が死んでしまわないようにというストッパーなのだろう。
「頑張ってドラゴンちゃん!うひゃああっ!?」
 霊体故にサイバー・メイデンの物理攻撃をすり抜け、代わりに牙を突き立て攻撃するドラゴンの霊。
 そのダメージは全てサイバー・メイデンの本体に与えられるも、攻撃を受けた衝撃自体は生体ユニットに取り込まれているクローネにも伝わってくる。
 クローネの身体を支えているコネクタに抉られて、思わず嬌声が出てしまった。
 更にサイバー・メイデンは霊体に対しての攻撃手段を会得するために生体ユニットから能力をコピーしようと形態を変化させてくる。
「んあっ、これ、すごいよぉぉぉ」
 器具が伸びて来るとクローネの両胸に吸いつき、そのエネルギーを吸引。
 抵抗力を弱めようとコネクタも激しく振動して責め立てて来る。
 ブラックタールと言えども、"快楽"が直接叩き込まれる状況にクローネは目を白黒させながら身体を震わせる。
「ひゃああんっ」
 そして模倣した能力で死霊への干渉能力を得たサイバー・メイデンはドラゴンへと攻撃を仕掛けていく。
 大型同士の戦いはより激しさを増し、同時にクローネへ伝わる衝撃も、そしてサイバー・メイデンが吸引するエネルギーの増加に伴って齎される快楽も増大していく。
「ド、ドラゴンちゃん、頑張っひゃああああああああっ」
 クローネはその状態でも耐えながら使役するドラゴンに頑張って貰い、そしてサイバー・メイデンが胴体パーツを切り離すまで|激戦《・・》を繰り広げるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

グラディス・プロトワン
アドリブ歓迎
NGなし

体が動かせない…?
…俺は一体どうなって…

そうだ、自分の体をマシン様の一部に嵌め込んで…!

残念だが完全に取り込まれてしまっているに違いない
俺の能力がコピーされるのは避けられないだろう

ぐ…ぉ……ぉ!
こ、これが取り込まれた者に齎されるというアレか…っ!
同時に俺の存在そのものを吸い出されたような感覚もあった

マシン様から先程まではなかったパワフルさを感じる
俺の力の強さや頑丈さ(POW値)がコピーされたのだろう
当然だが、俺の象徴的な吸収能力も…

いくら本体にダメージを蓄積させても吸収回復されてしまっては意味がない
そして俺の戦法までコピーするのであれば積極的に吸収能力を使うはずだ
だが素早さに劣るという俺の欠点までコピーしてくれていれば…

マシン同士な事もあり俺からは力を引き出しやすいが、本体への負荷も大きいはず
しかし短時間に一気に力を引き出され続けたら俺は…耐えられるのだろうか?

くっ、また引き出され…っ
今度はエネルギーまでも…!

自分から進んで取り込まれたせいで解放も容易ではないかもな…




「体が動かせない……?……俺は一体どうなって……」
 グラディス・プロトワン(黒の機甲騎士・f16655)は気が付くと、四肢が固定された状態になっていた!
「そうだ、自分の体をマシン様の一部に嵌め込んで……!」
 空白の直前の記憶を思い返してみれば、それは儀式に参加し、溜まっていたエネルギーを吸収したあとオブリビオンの胴体パーツに入り込んだところまで。
「そうか。残念だが完全に取り込まれてしまっているに違いない。俺の能力がコピーされるのは避けられないだろう」
 このオブリビオンは機械の身体を持つが、その機能自体はユーベルコードを用いた超常的な部分が多い。
 明らかに入る大きさではないグラディスもその胴体パーツに組み込んでいるしそのまま動き始めていた。
「ぐ……ぉ……ぉ!こ、これが取り込まれた者に齎されるというアレか……っ!」
 サイバー・メイデン・エースの能力は取り込んだ生体ユニットからエネルギーを吸収。
 その能力を模倣するというもの。
 本来は一般人からエネルギーを吸収する設計のはずだが、ウォーマシンであるグラディスであっても、その影響を無効にできる訳ではないようであった。
 それはグラディス自身の存在そのものを吸い出されたような感覚を得たことからも明らかであろう。
「マシン様から先程まではなかったパワフルさを感じる。俺の力の強さや頑丈さがコピーされたのだろう。当然だが、俺の象徴的な吸収能力も……」
 そして戦闘を開始するオブリビオン。
 どうやらグラディスをエネルギー源としながら他の猟兵を迎撃しているようだ。
「くっ、いくら本体にダメージを蓄積させても吸収回復されてしまっては意味がない。そして俺の戦法までコピーするのであれば積極的に吸収能力を使うはずだ」
 サイバー・メイデン・エースは取り込んだ存在の能力を模倣する。
 グラディスのパワー。そして吸収能力を模倣したサイバー・メイデン・エースは積極的にそれを使うだろう。
「だが素早さに劣るという俺の欠点までコピーしてくれていれば……」
 その時、大きくサイバー・メイデン・エースが体勢を崩す。
 強烈な攻撃を受けたようだ。
 胴体パーツに本来取り込むのは一般人の予定だったため、すぐに死んでしまわないようにサイバー・メイデン・エースが受けるダメージはグラディスには伝わらず本体に肩代わりされる。
 どうやら猟兵側が有利に戦えているらしい。
「よし。この調子ならば……ぐぉぉお!?くっ、また引き出され……っ今度はエネルギーまでも……!」
 だがここでグラディスに異変が起きる。
 戦闘で不利になったと見たサイバー・メイデン・エースがグラディスから更なるエネルギーを吸収してきたのである。
 グラディスのエネルギーが、そして存在そのものがどんどん削り取られていくのを感じていく。
「ぐっ、だが、これを……耐えれば……!」
 本来の生体ユニットではない存在を取り込んだサイバー・メイデン・エースはエネルギーを吸収は出来るが、それを全て正しく変換は出来ない。
 マシン同士であるためかグラディスからは力を引き出しやすいが、その分本体への負荷も大きい。
 吸収され、そのエネルギーを戦闘に利用されるのは危険だが、その分、敵に癒えないダメージを蓄積し続ける事ができるのだ。
(しかし短時間に一気に力を引き出され続けたら俺は……耐えられるのだろうか?)
 己の存在が、形が保てなくなっていくのを自覚できていくグラディス。
 それでも何とかオブリビオンを倒そうと抵抗する。
「ぐ、ぐあああああ……!!!!!」
 ぶぅぅぅんとその瞳の光が薄くなり、グラディスの意識が薄れていく。
 その後、サイバー・メイデン・エースは胴体パーツの限界を迎えて分離。
 残されたグラディスは飛び去る本体を感知しながらもブラックアウトするのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

闇薙・灯子
こ、これしきで私は屈しな…んひぃっ!
(生体ユニットとしてオブリビオンに取り込まれた裸の灯子。
四肢は固定され、股間に張り付く器具が秘部をかき混ぜ責め立てる)

ま、負けない…こんな事で、私は…んあああっ!
(戦闘によって暴力的な快楽に責め立てられる灯子。汗だくで胸を張り身体を仰け反らせ腰をガクガク震わせながらも、何とか抗おうとする。
が、身体中を駆け巡り続ける快楽に加えユーベルコードをコピーされた時の爆発的な快楽を浴びせられ狂った様に嬌声を上げ繰り返される絶頂に悶え乱れるしかなかった)

うぅうぅぅぅ…んんんっ!はあぁぁうっ!

はひいぃぃぃぃ~っ!うぁ、あっ、あっ、アッ!

やめろぉ!ひぁぁう、感じすぎて、狂っちゃうぅぅっ!

おっ、おっ、おっ、おっ!

イクっ、イクイクイクイク……イっ、クぅぅぅぅうぅ〜っ!

はひぃぃぃぃっ!そこは、まっ、まてえぇぇえっ!

んほぉぉぉぉ!おぉぉぉおほぉぉぉぉっ!

イッ、イクッ、また、イクッ!うぁぁ、イグぅぅぅぅぅっっっ!!!

(痴態の限りを尽くしてよがり狂う灯子だった)


【アドリブ歓迎】




「こ、これしきで私は屈しな……んひぃっ!」
 生体ユニットとしてオブリビオンに取り込まれた裸の闇薙・灯子(闇を駆ける水練忍者・f42551)。
 四肢は固定され、股間に張り付く棒状の器具が彼女の中かき混ぜ責め立てる。
 どうやら棒状の器具によって抵抗力を弱らせ、胸部に取り付けられた吸引装置によってエネルギーを吸い上げる仕組みのようだ。
「ま、負けない……こんな事で、私は……んあああっ!」
 灯子を取り込んだまま戦闘を開始するオブリビオン。
 元々一般人を生体ユニットとする設計のため、余波だけで死んでしまわないように戦闘ダメージはオブリビオンの本体が受け持つようなのだが……。
「うぅうぅぅぅ……んんんっ!はあぁぁうっ!」
 激しく動き回る運動によって足がオブリビオンと連動して動き、棒状の器具がより深く入ってくる。
 そして戦闘によって受けるダメージはオブリビオン本体が肩代わりするとしても振動は灯子へ伝わって中を抉られてしまう。
「はひいぃぃぃぃ~っ!うぁ、あっ、あっ、アッ!」
 あまりに暴力的な快楽に責め立てられる灯子は汗だくで胸を張り身体を仰け反らせ腰をガクガク震わせるも、それでも抗う意志を見せる。
「おっ、おっ、おっ、おっ!」
 だが戦いが激化していくとオブリビオンは更なるエネルギーを求めて灯子を捕縛する生体ユニットの一部が伸びて来る。
「はひぃぃぃぃっ!そこは、まっ、まてえぇぇえっ!」
 伸びて来たのは吸引装置のようだ。
 新たな器具は灯子の豊満な両胸に装着され、エネルギーを吸収しようと稼働し始める。
「やめろぉ!ひぁぁう、感じすぎて、狂っちゃうぅぅっ!」
 エネルギーを効率よく回収するために抵抗力を更に減らそうと棒状の器具も激しく動き灯子を絶頂の渦へと叩き落とすオブリビオン。
「イクっ、イクイクイクイク……イっ、クぅぅぅぅうぅ〜っ!」
 腰を思いっきり浮かせて絶頂を迎える灯子。
 それでもオブリビオンの責めは終わらない。
「んほぉぉぉぉ!おぉぉぉおほぉぉぉぉっ!」
 オブリビオンは灯子のユーベルコードを模倣し始めたのだ。
 生体ユニットの能力をコピーすると言う能力を持つサイバー・メイデン・エース。
 だが、問題はコピーそのものではなく、模倣される生体ユニット側はコピーされる間、凄まじい快楽を齎されるのである。
「イッ、イクッ、また、イクッ!うぁぁ、イグぅぅぅぅぅっっっ!!!」
 身体中を駆け巡り続ける快楽に加えユーベルコードをコピーされた時の爆発的な快楽を浴びせられ、灯子は狂った様に嬌声を上げ繰り返される絶頂に悶え乱れるしかないのだった。

 あ、猟兵のエネルギーを吸収したサイバー・メイデン・エースは全てのエネルギーを変換しきれないため、吸収されたエネルギーの一部は癒えないダメージとなってオブリビオン本体に蓄積されました。

大成功 🔵​🔵​🔵​

六條・司
〜〜っ🩷

マシンが動き始め、失っていた気を取り戻す

ああ。想定通り捕まったのか。

くそ、なんでこんな依頼受けたのか思い出せねぇ。|あいつら《魔女》の仕業か?

ダメだ、また意識ぶっ飛びそう。
こういうのまだ慣れてねぇんだって。

再度薄れる意識の中で、自分の|ナカ《・・》から闇が溢れ出すのを感じる。

UC【混沌を孕む闇 OR 制御不能の変異棘】

司は自分の身体に封印した邪神がマシンの力を逆に奪おうとしてるのを理解して何とか意識を保ち|棘《ソーン》で邪神を押さえつけながらマシンの早期破壊を試みます


邪神の押さえつけは何とかしますが、快楽に邪魔をされてマシンに|棘《ソーン》の力も邪神の力も利用されちゃうと思います。

※アレンジ歓迎




「〜〜っ」
 マシン様……オブリビオンが動き始めた事で、六條・司(棘の磔台・f40366)は失っていた失っていた気を取り戻した。
 はっと己の状況を確認しようとするが、両手両足は固定され、頭にはバイザーがつけられているようで視界も塞がれてしまっていた。
(ああ。想定通り捕まったのか)
 記憶は確か拠点のご老人と共に儀式を行ったところまでで途切れていた。
 驚く程のテクニックを持ったご老人の手とそしてバッキバキなもので司は散々啼かされた事だけは覚えている。
「くそ、なんでこんな依頼受けたのか思い出せねぇ。|あいつら《魔女》の仕業か?」
 そう悪態をついた瞬間に司は己の身体に走る快楽に身をよじる。
「んあああっ!?」
 胴体パーツへの装着は実は手足の固定だけで行われている訳ではなかったのだ。
 身体の芯を貫くように突き出たコネクタが司に深く突き刺さっており、稼働したオブリビオンの動きによって司の中が抉られたのである。
「ぐあぁっダメだ、また意識ぶっ飛びそう。こういうのまだ慣れてねぇんだってっ!?」
 ご老人たちとの儀式でたっぷりとほぐされきった司はコネクタの動きに痛みではなく快楽が引き起こされてしまう。
 慣れない感覚と快楽に耐え切れるものではなく、身体は意志に反して大きくのけ反り口からは嬌声が漏れ出てしまう。
「あ、あああぅ、あああああっ!!!!!」
 もはや自分の意思では止められなくなった司は大きな胸を振り、腰をくねらせよがるしか出来なくなっていた。
 更にはオブリビオンはここでユーベルコードを発動してくる。
「な、なんだこれっ!?わ、あ、ああああああっ!!!」
 オブリビオンのユーベルコード。
 それは取り込んだ生体ユニットに凄まじい快楽を齎しながら、その能力をコピーする力。
 司の中にあるユーベルコードが引き抜かれながら、抵抗力を奪おうと恐ろしい程の快楽が代わりに注ぎ込まれていく!
「あ、ああっ、やめ、やめてくれぇえええ!!!」
 再度薄れる意識の中で、司は自分の|ナカ《・・》から闇が溢れ出すのを感じる。
 ドクン。
 鼓動が鳴ったのを感じた司ははっと意識を取り戻す。
「あっ、これはっ!」
 気を失ったのは一瞬。
 その間に司は自分の身体に封印した邪神がマシンの力を逆に奪おうとしてるのを理解した。
 邪神の力を取り込んだオブリビオンが更なる力を引き出そうと司のコネクタを激しく動かしてくる。
「ぐぅっ!?あっ!?さ、させるか、よっ!!!」
 頭の中を何度もスパークが走るが、それでも司は己の中の邪神の封印だけは解かせまいと|棘《ソーン》を放つ。
 邪神の力だけではなくオブリビオンの身体にも巻き付いてその放出を留めることには成功するも……。
「うぎぃぃっ!?」
 なんと|棘《ソーン》の一部が司の胸を搾り出す。
 どうやらオブリビオンは邪神の力が奪えないならばと司の|棘《ソーン》までも模倣したようであった。
「ひぃ、あっ、ああっ!!!???」
 なんとか邪神の力の放出だけは止める事が出来るも、司の身体を責める|棘《ソーン》を模したものまでは対応しきれない。
「あぐっ、やめっ、あ、あああっ、んああああっ!!!!」
 邪神を封じるためにも今度は意識を失う事も出来ず、かといって抜け出す事も出来ない。
 司はそのまま激しい責め苦に耐え続ける事になるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
SPD
❤️💦
NG:快楽堕ち(屈しない、ようにがんばってます)
アドリブ絡み歓迎

意識を取り戻した時、視界がバイザーのようなもので塞がれて周囲が見えないことを確認します。

「あ、」

声はちゃんと出せて聞こえるので口元は覆われていないのでしょう。手も足も動かすことはできず、体重を主に支えているのは……

「あんっ❤️」

そこまで確認して、前後の穴に加えて尿道に挿入されている異物の存在を感じます。僅かでも身じろぎするとそれらが内壁を擦り、性的な快楽を無防備な股間に叩きつけてきます。
待機状態でこれでは、オブリビオンに組み込まれた所など考えたくもありません。せめて時が来るまではと必死に耐えつつ、しかしはずみで動いてしまった結果、違う場所を刺激され更なる快感を得て、固定器具を何度も締め付けています。

がしゃりとユニット全体が動き始めると、其れに伴い悶絶する間に機体に組み込まれ、想像通りに想定以上の快楽を得つつ消耗していきます。残エネルギーを吸い尽くすつもりか陰核を吸引され、絶叫しながら果てていました。




 朦朧とする意識が徐々に覚醒していくと、斎藤・斎(人間賛歌・f10919)は己の状況を確認する。
 目を開くも、どうやらバイザーのようなもので目元を塞がれて周囲を確認する事はできない。
「あ、」
 声はちゃんと出せて聞こえる。
 口は覆われている訳ではないようだ。
 そのまま両手、両足を動かそうとするも、こちらは固定されてしまっているようで全く動けない。
「あんっ❤️」
 そこまで確認したところで、前後の穴に加えて尿道に挿入されている異物の存在を感じた斎。
 同時に絶望的な状況に居ると言う事までも一瞬にして理解してしまう。
 体重を主に支えているのは二本の棒とその突起なのだ。
「これ、はぁ、ひんぅっ❤️」
 僅かでも身じろぎするとそれらが内壁を擦り、性的な快楽を無防備な股間に叩きつけて来る。
 ずるりと擦れた衝撃で思わず身動ぎしてしまえば、それによって更に別の場所が抉れてしまう。
「ひやっ、あっんっ!……ん、ふぅぅぅぅっ❤️ふぅぅぅぅ❤️」
 このまま悶え続ければ、やがて快楽が絶頂に達してしまい歯止めが効かなくなってしまう。
 そう思った斎は不屈の精神力で何とか跳ねる身体の動きを止めて、深く深呼吸する。
「ん、はぁ、ふぅ……すぅ……はぁぁ……」
 快楽を逃すための深呼吸を何度か繰り返して、何とか平常心を保つ事に成功する斎。
 しかし身体を固定化されたままでは状況は改善しない。
 それどころか、動きがないと言う事は、まだ始まってもいないのである。
(そうです。まだオブリビオンの本体は合体していない……待機状態でこれでは、オブリビオンに組み込まれた所など考えたくもありません)
 それでもこの場に来たのは、かのオブリビオンを倒すため。
 首をゆっくりと振り、せめて時が来るまではと必死に耐えようとした斎は、しかしはずみで動いてしまった。
「あひぃっ❤️」
 僅かに動いた事で、斎の弱点が的確に刺激される。
 一旦落ち着いた状態からの強い刺激に斎は敏感に反応してしまい身を震わせる。
「んひゅぅぅっ! はぁぁんっ❤️」
 快楽を逃がすために身体を動かそうとして、また動いてしまい……。
「ひぅっ! ひっ! あひっ! あひぃぃんっ!」
 そんなサイクルを繰り返すうちに斎はどんどん追い詰められて固定器具を何度も締め付け、腰を高く浮かせながら絶頂へと昇りつめていく。
「はひっ! いひっ! やぁっ……んんっ……あぁぁぁぁっっっ❤️」
 大きく背を反らしながら絶頂に達し、斎はぐったりと脱力した。
 だがそれで終わりではなかった。
「ひぅっ!」
 このタイミングで、オブリビオンの本体が胴体パーツと合体してきたのである。
 オブリビオンは稼働するためにエネルギー吸収を開始する。
「ひぐっ!?これはっ、んっ!ひぁぁっ!」
 オブリビオンの搾乳機型の吸引装置が出て来ると斎の身体に接続された場所からエネルギーを吸い上げていく。
 更に抵抗力を弱めるために前後の穴に入っていた突起も激しく振動を開始する。
「あひっ!やんっ❤だめっ、あぁぁぁぁぁっっ!!❤️」
 機械的な動作である故に一切の容赦もなければ遠慮もない。
 無慈悲なまでに膨大な快楽を斎に与え続けてくる。
「あひっ、はひぃぃっ! あ、あたまが、しびれて……んくぅっ!」
(このままでは……!)
 快楽に流されそうになりながらも、何とか耐える斎。
 しかしそんな斎の思いとは裏腹に、オブリビオンは更に責めを強めていく。
「んひっ!あひぃぃぃっっ!!❤️」
 突如として斎の身体に強烈な電流が走る。
「ひぁぁぁぁっ❤️」
 快楽によって敏感になった斎の身体にとって、その刺激は致命的なものであった。
 強烈な快感に悶える斎。
 しかしオブリビオンはそれを無視して更に出力を上げていく。
「あひっ!やだっ!こんなっ、あぁぁぁぁっっっっ❤️」
 悶絶している間に伸びて来ていた器具が更に斎の下半身に取り付けられると残エネルギーを吸い尽くすつもりか陰核を吸引。
「あひっ!?あっあぁぁぁぁっ!❤️」
 強烈な吸引と迸る快楽の波に斎は遂に絶叫しながら果ててしまうのであった。

 その後、エネルギーを十分に吸い取った本体は胴体パーツと分離。
 排出された斎は尻を上げたままびくびくと身体を震わせながら立ち上がろうとしては腰に力が入らず身体をくねらせ、その際の衝撃で更に絶頂を何度も迎えてしまうのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携他登場歓迎、YESえっち、グロ暴力妊娠NG)

引き続き、器具に乗っかった儘で快感を貪ってるわ❤
単調にならない責め、胸に注射&搾乳、媚薬等の液体と
パターンが目白押しで満足しちゃってるわ❤
これは機械としては中々のテクニシャンね、気分いいわ❤
(※堕ちてるように見えるが、彼女は平常運転です)

――まぁ、流石に動けない儘だと飽きが来ちゃうので
頃合い見てこっちも【UC】を発動しちゃうわ♪
消耗させる必要あるんでしょうから、コッチはコッチで内側からの
「生命力吸収(エネルギードレイン?)」を喰らわせてやったり
その反動でより|激しく《気持ちよく》なっちゃったりして♪

――あ、これ私(のユニット)と戦ってる子は大丈夫かしらね?
私って【媚薬バラマキ】と【快感を貪る】プレイが常套手段だから
巻き込んだら多分大惨事(エロスな意味で❤)になっちゃうんじゃ?
そうなったらあとでお詫びに栄養剤でも配っておくわ。




「ひぁんっ!?す、すごっ、凄いぃっ❤」
 ご老人達との儀式をたっぷりと堪能したロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)は自ら乗り込んだオブリビオンの胴体パーツで腰をくねらせていた。
「これは機械としては中々のテクニシャンね、気分いいわ❤」
 既にオブリビオンの本体は胴体パーツと合体済み。
 戦闘が開始され、ロベリアのエネルギーを吸収しながら稼働していた。
 両手両足を固定化された状態で、その身体を主に支えているのは凶悪な形状をした突起。
 それを咥え込んだロベリアはオブリビオンの激しい運動に連動してその身を動かされ、内側を抉られていた。
「あぁん、これは、久々の当たりねぇ❤」
 取り込まれた状態での戦闘におけるダメージは発生しないが、それでも衝撃は伝わって来るし、オブリビオンの動きに合わせて固定化された腕や脚が強制的に動かされる。
 単調にならない責めに、胸に注射&搾乳、媚薬等の液体とパターンが目白押しでロベリアも満足のいく生体ユニット体験であった。
「あぁぁぁん❤❤❤」
 エネルギーを吸収する際の抵抗力を弱めるための責めにロベリアは身をくねらせながら悶える。
 ロベリアから得たエネルギーを使ってオブリビオンは更に激しく戦闘を行う。
「――まぁ、流石に動けない儘だと飽きが来ちゃうわね」
 しかし急にロベリアはふと真顔になるとそんな事を言ってのける。
「こっちも、内側から生命力吸収よ♪」
 そしてそのままユーベルコードを発動。
 霊力と淫気で全身を覆うと、相手に与えられた快楽に比例した生命力吸収能力を発動していく。
「消耗させる必要あるんでしょうから、こっちも全開って、あぁん❤そっちも出力を上げて来るのね❤」
 オブリビオンに吸収されたエネルギーをロベリア側も吸収し返すというエネルギーの奪い合いが発生し、ロベリアへの責めも一層強く激しくなる。
 しかし、激しく気持ちよくなるのはロベリアからすればウェルカム!
 しかもオブリビオンは猟兵のエネルギーを正しく変換する事が出来ないので、循環すればする程に敵の本体には癒えないダメージが蓄積され続けていく。
「――あ、これ私(のユニット)と戦ってる子は大丈夫かしらね?」
 楽勝ムードで腰を振っていたロベリアがそこでふと思い当たる。
 このオブリビオンは取り込んだ生体ユニットの能力を模倣するのである。
 そしてロベリアのユーベルコードをコピーすると言う事は、【媚薬バラマキ】と【快感を貪る】プレイが常套手段なので、戦っている間にも巻き込んだら大惨事なのでは……?と。
「そうなったらあとでお詫びに栄養剤でも配っておくわ」
 なお、多分、こう、びっくびくになってる人がいたかもしれないし、なんとか無効化した人もいるかもしれない。
 とりあえずロベリアはオブリビオンへと大きなダメージを残すのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

シャーロット・キャロル
この拘束器具私のパワーでもびくともしないなんて
そのまま頭部が合体してサイバーメイデンが起動してしまいますよ

そのまま接続された私を解析していくサイバーメイデン。遺伝子から戦闘データまで取り終えるとデータを自分達のアジトへ送信している様子で

それが終わるとサイバーメイデンに変化が。フォルムが私を模した形に変形したじゃないですか!?
そのまま他の猟兵に私の得意技である目からビームことマイティヒートヴィジョンや自慢の怪力で襲いかかっていきます

止めろぉー!私の力を正義ではない行為で振るうな!
そう叫んでもマシンは止まることなく
むしろより力を出すために接続された私へ快楽を与えようとしてきますよ

大事な部分に挿入された器具が激しく動き、目を覆うバイザーからは官能を刺激する映像や音が絶えず流れていて
耐えたいのに無理やり絶頂させられる私。その度に更に強化されるマシン

与えられる快楽に耐えきれず気絶してもより強い快楽で即座に復活させられ絶頂と共にエネルギーをマシンへと無理やり供給し続けてしまいます…

(アドリブ歓迎)




「くっ、この拘束器具。私のパワーでもびくともしないなんてっ!」
 シャーロット・キャロル(マイティガール・f16392)はヒーローパワーを発揮して抜け出そうとしたがオブリビオンの胴体パーツはびくともしない。
 どうやらこの器具は見た目通りの代物ではないようで、生体ユニットとして取り込まれてしまってはそう簡単には抜け出せない。
「それでも諦めるものですかっ!はあああああ!!!???」
 それでもどうにか出来ないかと身体を動かそうとしたシャーロットだったが、両胸につけられた吸引装置にエネルギーを吸われ、更にはズコズコと2本の棒で内側を抉られてしまうと力が抜けてしまう。
 齎される快楽に思わず身体を身震いさせてしまえばその動きが更に内側を抉る事になりシャーロットは逃れる事ができない。
「ああっ、ひぐっ!?これはっ!」
 そうこうしている内にシャーロットの胴体パーツも出番が来たようだ。
 胴体パーツが地下から地上にせり出され、オブリビオンの本体である頭部が合体!
 サイバー・メイデン・エースとなったマシン様は今までの吸引などただの待機中の充電でしかないとばかりに吸引の出力も、そして抵抗力を弱める為の棒の動きも激しく強くする。
「かぁああああああっ!!!!????」
 それだけではない。
 サイバー・メイデン・エースは取り込んだ生体ユニットをただのエネルギー源とするだけではない。
 対象の戦闘方法やユーベルコードなどを解析すると、その能力を模倣する力があるのだ。
 バイザーを被せさせられ、サイボーグの身体に強制的に接続されたシャーロットは己の身体が解析されていくのを感じ取る。
「なっ、そんなっ!?くぅぅぅっ……!」
 このままでは己の全てを解析され、模倣されてしまう。
 それを直感的に悟ってしまったシャーロットはなんとか抵抗しようと身体を動かすが……。
「んくっ!ふぅううううう!!?」
 抵抗しようとしたのを感じ取ったのかオブリビオンは二本の棒が更に深く突き刺さり、内側で回転し始める。
「くあっ!?ああぅ!ひぐっ!?あぅううっ!!」
 そしてそれら全てが快楽となり身体を駆け巡り、シャーロットは身体をのけ反らせ、抵抗する力を失ってしまう。
 その隙を見逃さず、サイバー・メイデン・エースは解析を完了してしまう。
「……はっ!?こ、これはっ!」
 そしてシャーロットのヒーローパワーを模倣したサイバー・メイデン・エースはそのフォルムを、まるで出来の悪い『スーパーヒロイン』のような色合いやマントなどに姿を変えていた!
 勿論、模倣したのは姿形だけではない。
 シャーロットの得意技である目からビームことマイティヒートヴィジョンや自慢の怪力で襲いかかっていくのである!
「止めろぉー!私の力を正義ではない行為で振るうな!んあああっ!!!」
 そう叫ぶシャーロットであるが、マシンは止まることなく模倣した力を見せつけるように発揮する。
 むしろより力を出すために接続されたシャーロットへ更なる快楽が与えらてしまう。
「ひっ!?ああああっ!と、とめろっ、とめてくださいっ!」
 強烈な快楽に身体を震わせるシャーロット。
 大事な部分に挿入された器具はより激しく動き、目を覆うバイザーからは官能を刺激する映像や音が絶えず流れていて耐えたいのに無理やり絶頂させられる。
 そしてその度に更に強化されるサイバー・メイデン・エース。
「んあっ、ああっ、あああっ!!!」
 どうにかエネルギーを奪われないように耐えようとすればする程に、シャーロットは激しく絶頂して浅ましく棒を咥え込み、自身の意志とは関係なく腰を上下に振ってしまう。
「んあああああああっ!!!!」
 如何にヒーローとして強靭な精神力を培っていたシャーロットでも、齎される快楽には抗えない。
 圧倒的なまでの快楽の奔流に耐え切れず意識を失ってしまうも、それもすぐにより強い快楽で即座に復活させられ絶頂と共にエネルギーをマシンへと無理やり供給し続ける。
「……私はこんなところで……うあああ!」
 そんな声を漏らすシャーロットであったが、それも途中から嬌声になってしまう。
 自身のヒーローパワー以上の力を発揮させられ、それに伴い快楽までもがシャーロットの処理能力の限界以上を与えられ続けていく。
「んああ!ああっ!あああっ!んあぁあっ!!」
 やがてはその理性や判断力もが蕩け始めて、甘い声だけが響き続けるのであった。


 ここで遂に、凄まじいエネルギーの循環により、オブリビオン側の本体がオーバーヒートを起こす。
 猟兵のエネルギーを正しく変換しきれなかったサイバー・メイデン・エースは本体である頭部パーツから逆流し放出しきれなかったエネルギーが爆発を起こす。
「んきゃあっ!?」
 生体ユニットとして取り込まれていたシャーロットはダメージを負う事はなかったがその爆発の衝撃により棒から身体が跳ね上げられてしまう。
 しかし多くの猟兵たちの活躍によってそのまま頭部パーツは崩壊。
 サイバー・メイデン・エースは撃破されるのであった。

「んぁ……はぁ……はぁ……あんっ」
 ただし、生体ユニットを取り込んだ胴体パーツは未だに稼働し続け、救助が来るまでの間、更なる責めが齎され続けたのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2024年03月21日


挿絵イラスト