白濁色に染められゆくAV嬢桜の輪姦凌辱受胎撮影
風呂も無いワンルームな造りなアパート一室、そこには代・凶津（謎の仮面と旅する巫女・f11808）の相棒である桜がさらした裸を2人の男達の舌で嬲られているところをカメラに収めさせていた。
「…ぅあっ❤ は…んぅっ❤ あ…っ❤ んくぅ……ひあっ❤」
早朝から使い古された布団以外の家具がない簡素な部屋の中で、桜は敏感な素肌に舌を這わせられることで身体をビクリと震わせては口から嬌声を漏らしている。
その様は男の唾液で汚されることに抵抗があるはずなのに快楽を得ているようにしか見えず、悶えることで流す汗も加わり朝日を照り返す桜の身体はなんとも淫靡なもので余計に男達の欲望を膨らませてしまい、彼女はさらに全身に舌を這わせられて……腋に吸い付かれてしまえば、桜はそこが弱かったのか。
「うあっ！？ んひあぁっ❤ ふぅんあぁあっ❤❤」
突然の強烈な快感に腰をくねらせながら一際大きな嬌声をあげた桜は身体を反り返らせて、おっぱいを突き出すかのような姿勢を取ってしまい、それによって桜は弱い腋を舌で舐め上げられながら乳首も嬲られることになって快楽の頂きにへと昇らされいくのだが、男達はそんな桜をむしろイかせるつもりで乳首を執拗に、転がすように舌で舐めては軽めに歯を立て、吸い付けばミルクを飲もうとするかのように吸い上げてきて……形はどうあれ妊娠も出産も経験している桜はその感覚で孕むための行為をしてる、その一部始終を撮影されていることを思いだしたことで快楽の限界を迎えてしまい、この日初めての絶頂に至ってしまう。
「くぅ…んんっ❤ んぅあぁあぁあ――っっっ！！」
今まで比べて一段と大きい喘ぎ声で叫んでしまった桜は、イったことでおまんこから愛液を噴きだしてしまう様子もカメラで捉えられ、もう男との本番シーンに移行してもよさそうに見せてしまうのだけれど、しかしこの撮影は凌辱系だ。そのため桜は休ませてもらえずにただひたすらに快楽の責め苦に晒されるだけ。
「ん…きゅぅ❤ あ、う…❤ は…っ、あっ、んっ！ ふむぅん…❤ むふぅんんっ❤❤」
さらに加わる桜への責め手。舐めまわされる腋と乳首に吸い付かれるのは変わらないとして、へそや愛液に塗れたおまんことお尻の方にも舌が這わされてしまうともはや抑えられない嬌声を漏らしてしまうだが、その声すらも口を塞がれたことでくぐもったものにされて、それでも全身を、前後の穴の中にまで届く舌の感触で喘いでしまっては桜は全身を使われる快楽に何度もイかされ続けるのを昼頃になるまで続けられてしまった。
「はぁー❤ はっ❤ ひぁ……❤ ふっ、ん…ぅんっ❤ ふぅーっ❤」
早々と終わらない前戯を休むことなく与えられ続けた桜はもう息も絶え絶え。なのに顔に浮かべる表情は男を誘うような艶のあるもので、愛液と唾液に塗れているおまんこも挿入を待ちわびているかのようにヒクつかせてしまっている。……まあ、未だに本番行為には至っていないのだから当然だが。
ただそれもイき過ぎて震える身体に覆いかぶさってきた男達によって抑えつけられたことで、ついに男女の生殖器同士を繋げあう時が訪れる。
腰を持ち上げられ、おまんこに男根が宛がわれると男が腰を突き出してきたことで、桜は自身の秘穴に侵入される感覚を覚えるのだが、彼女にとっては慣れた感触ということもあり、拒むこともなく無意識で腰をくねらせて膣の奥にへと包み込むよう誘ってしまい、最奥の子宮口にまで亀頭が辿り着かせてしまう。
「んんんぅぅ―っ❤ はぁぁ……あぁあっっ❤ ふぅんぁああっっ❤」
膣内を擦り上げられ、自分の大事な所の深いところにまで到達させたことに、今では悦びしか感じさせない艶声で快感を示してしまう桜。
男優が腰振りを始めればそんな声を出してしまう感触が何度も膣内で起こされ――ごり、ぐり、と柔肌以上に過敏な粘膜を刺激されて、桜はそれに合わせるようにして自分から腰を動かしては望んで生殖行為をしている淫らな姿をカメラの前にさらけ出す。
ただ性欲をぶつけあう、自分の痴態を世に広めるだけの見世物のセックスで快楽に浸りながら、互いの性器同士が繋がりあっている部分を積極的にアップで撮影させては、おまんこから男根が抜き差しされることで愛液が掻き出されるほどに快楽に溺れている様を見せつける。
「あひ……んぐっ！？ お…ごっ❤ んむふぅううう――っっ❤❤」
ぬぢゃ、ぐぢゅぷっ、膣の奥を突かれていくほどに卑猥な淫水の水音がアパートの薄い壁に響き、それに比例するように桜は嬌声を大きくしてしまうが、また――口付けではなく男根を捩じり込まれることでもう一度塞がれてしまった。
「―――っっっ❤❤❤」
下の秘穴を抉られていく快楽に悶えさせられつつも上の口も頭を抑えられながらの腰振りによって性欲処理に使われることに、桜はまともに声も出せないというのにも係わらず、それでも快感で気持ち良くなっているのが伝わるのは、蕩けた表情を浮かべているからだろう。
もはやいつでも……孕んでしまっても構わないと繋がりあったまま射精を求めていて、自然と男優の身体に脚を絡みつかてしまった桜は、男優が男根の先、亀頭を子宮口に押し付けてきたことで自分を妊娠させる行為が行われると男根が抜けないよう膣を締め付けて、受胎するための部屋の中に精液を放出を始められるのと口の方でも精飲しろとばかりに喉奥で射精されたのを受け止めていく。
「んんぅっ❤ ん…くっ❤ ごく、んきゅっ❤」
喉の奥に出された精液を吐き出すことなく飲み込んで、子宮内に広がっていく感覚に頬を朱に染めて、セックスの余韻に浸る桜。
けれどまだAV撮影は終わらない、輪姦で凌辱物なのだから他にも男はいて、桜は身体中の穴という穴を男優達の性欲を吐き出されるために使われる。そうして何度も子種を胎内に注ぎ込まれてはお尻と口内、それに柔肌にも向けて射精を十数回と繰り返され、男優達の精液に塗れさられた桜はもう50を超えた辺りで数えるのを止めるほどに絶頂を迎えており、今も空が茜色に染まる夕刻になるほどの時が過ぎたというのに挟まれる形でおまんことお尻に男根と突き入れられている。
「んひぃ❤ は…ひっ❤ だ、だめっ も、もう……頭の中が真っ白にぃ❤❤」
休むことなく快楽に乱され続けた桜はとうに体力の限界を超えてはいたが、それでも終わる事のないセックスは彼女から思考を奪い本能のままに乱れ悶えてしまっていて、もう誰が目にしても孕むことを拒絶していなと見せつけているかのよう。
まあ、昼から夕刻になるまで避妊もないまま膣内射精され続けたのだから妊娠の可能性は相当に高まっているのは確かで、桜はその辺りに考えを割くこともできずに膣内とお尻の両方で同時に射精されたことで天井を仰ぎ見るような姿勢ながら、視界に花火を見るだけで気を失うほどの絶頂を迎えてしまった。
桜が気を失ったことで撮影はこれで終わりとスタッフ達が撤収して、一人残される。
アパートのドアは開きっぱなしにされて、その日着ていた服も、応募者プレゼントとして奪われたことで、精液と愛液と汗に塗れた身体を隠すこともできないまま帰路に付くしかなくされたのだが……撮影に疲れて眠る今の桜には――膣内に出された男優達の精液がその働きをしっかりと果たしてしまっているのこともまだ知らないことでしかなかった。
成功
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