Ifの世界 ～解禁、褐色くノ一強制本番！ 催眠快楽の虜
催眠学園を調査する相馬・雷光（雷霆の降魔忍・f14459）は、独り慰める漫研部員に悪戯心を発揮。散々挑発した挙句、理性を失った少年は暴走した。
「うわああ！」
ずどっ！ 様々な要因の複合で異常に怒張した巨根が雷光の雌穴を貫く。どんな状況、どんな相手でも守り抜いてきた純潔が、あっけなく散らされた瞬間だった。
「んぎっ……いっ♥」
まだ先端が侵入しただけなのに、電撃を食らったような衝撃と快感が脳天を直撃。目の焦点は合わず、トビそうになる意識を必死に保つ。
「な、何すんの、はやく抜き……あっ♥ おぉぉ♥」
抗議しても少年には届かない。初挿入で勝手が解らないまま腰を暴れさせ、こちらも初挿入で狭い雷光の肉穴を掘り進んでくる。
びゅっ！ ぷしゅっ！
「あっつ♥ イクぅ♥」
まだ半分も入っていないが、男子は熱い迸りを暴発させた。しかも射しながら尚ゴリゴリと奥を目指し、雷光も悶絶と潮噴きを繰り返す。絶大な快感に全身から汗が噴き出し、目は驚愕に見開かれる。まだ挿入途中でこれなら、最後にはどうなってしまうのか？
（「こうなるって本能で感じてたから……今まで無意識に前を守ってたんだ」）
そう思い至るも後の祭り。徐々に滑りがよくなる雌穴に、残りはより強引に侵入して来た。
ずっぷううっ！
「あ゛あ～♥ 嘘っ♥ ナニコレ♥ 太い♥ こんなの♥ 負けるぅ♥」
ひしひしと迫る大絶頂と敗北の予感。しかし既に痺れるような快楽に腰が抜け、手足は勝手に男子にしがみついてしまっている。相手も獲物を逃がすまいと渾身の力で押さえつけ……。
「ふんっ！」
ずしんっ！ どびゅっ！
「お゛っひ♥ あへえぇぇ♥」
遂に根元まで挿入すると、最奥を陥落。同時に今までの暴発とは違う、特濃の粘っこく熱い種汁をたっぷり注がれ、雷光は雄の背中に指を食い込ませて絶叫。自分の雌穴がぎゅっと収縮するのを感じながら意識をトバした。
ぬっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ。
「あぁっ♥ はぁぁんっ♥ ふぁぁっ♥」
「（あれ、私いま）」
ずんっ！
「あへぇぇ♥」
深く突き入れられ、思考が中断される。聞き覚えのない嬌声が自分の声だと解るのに時間がかかった。尻穴でよがる時よりずっと甘く、蕩けるような媚びを含んだ喘ぎは、雌穴で絶大な快楽を与えられているこの上ない証明だ。
ぐぷっ、ぐりっ、ぐりっ。
「あひぃ～♥ やばっ♥ ぶっとい♥ 陰キャの癖にぃ♥」
男を知らなかった雌穴は、こうされるのを待ち望んでいたようにべっとり濡れて肉竿を締めつけ、指で握るより鮮明に征服者の形を感じ取れた。丸太のように太く反り返った幹は狭い雌穴をみっちりと押し広げ、槍みたいな段差がイイ所を全てひっかいていく。先端は突く度に膨れて爆発を秒読みしていた。
「おほぉ～♥ いいっ、いいのぉ♥ きもちよすぎるぅ♥」
雷光は催眠により、快楽を与えられる度に好意を抱く状態。これ以上感じては終わりと解っていても、もう口は勝手に涎を垂らして叫んでしまう。
「女の子ってちっちゃくて柔らかくてきもちい～！ 無限に射せる！」
「ゆるひて、らめらから♥ も、ださないれぇ♥」
百戦錬磨の降魔忍が涙を浮かべて哀願。だがそれで止まる筈がない。
「黙れっ！」
どびゅっ！ びゅくびゅくびゅくっ！
「えひっ♥ お゛っへぇっ♥」
この絶頂で遂に好意は限界突破。
「はひぃ……孕む♥ 好きになりゅう♥」
脳が信号を発し体温上昇、心臓は高鳴り、子宮は甘く疼いて交尾の悦楽はより強く。雷光は完全に堕とされた。
「んちゅぅ♥ れるれるっ♥」
自分から抱きついて唇と唇をこね合わせ、舌で相手の舌を愛撫して互いの味を感じ取る。
「（舌フェラでもっと激しく♥ 素敵ぃ♥）」
「僕のちんぽイイか！？」
「いい♥ 絶対逃げられない杭打ちおちんぽしゅき♥ 子作りセックスらいしゅき♥ ドスケベマンコもっとドジュってイカせてぇ♥」
より快楽を得ようと腰をくねらす雷光。表情は雌の悦びに蕩け、もう強気な降魔忍の面影はない。
「孕ませて雌奴隷にしてやる！」
「はひぃ♥ みんな、ごめんなさぃ♥ 私おちんぽ奴隷にされるぅ♥」
「あ～、濃いのくるっ！」
「だして♥ だしてぇ♥ ――あひっ♥ あひぃっ♥ あひぃ～……っ♥」
雌を完全征服した悦びに、男子のモノは猛り狂って大噴火し、雷光の快楽の中心地で暴虐の限りを尽くす。終わりのない嵐に雷光は足をピンと伸ばして腰を跳ねさせ、甘い声で鳴き喚いた。
――雷光完堕ちの影響か、この世界で邪神が倒されることはなかった。
時は壊れ巡る。繰り返す朝と夜の中で、雷光は数え切れない絶倫種付けでアへり狂い、ナカ出しされる度に新しく孕んだ。
「もう何回孕ませたかな、母乳うまっ」
「おひぃぃ♥ またデキちゃうぅ♥」
時が飛ぶ間に何人も産んだらしい。雌のホルモンを分泌し続けた雷光は体形すらむっちりと孕み頃に変えられ、鷲掴みされた乳房からミルクを噴き出すのだった。
成功
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