幼き魔法少女は淫蕩に染められていく

ベルカ・スノードロップ
クルルさん(f41615)に、魔力補給をするお話です。
朝の8時前から16時まで、時間をかけて、魔力を供与します。
供給するのは、濃厚(濃密)で上質な魔力です。
クルルさんにとって、この補給が良い思い出になるように心がけます。
詳細な補給の手順は、クルルさんの望む通りに行います。
望んでいるのは、クルルさんを魔法少女にした
黒猫のキリエさんかもしれませんが。
ある日、クルル・スノーフレーク(せいぎの魔法少女・f41615)は朝から自分を魔法少女にしてくれた黒猫のキリエによってベルカ・スノードロップ(少女へ愛を注ぎ快楽による幸福で染め救済せし夜の王・f10622)の許にへと連れられてきていた。
理由としては『魔力補給をうける』というものらしいのだが……しかし、その方法は精液を子宮に受けるというものであり、確実にセックスをしないといけないもの。キリエはそれを知りながらもまだまだ6歳で性知識なんてあるわけないクルルを連れてきてしまったらしい。だからこそこの黒猫は彼女に対して書ける言葉は『ベルカさんの言う事をちゃんと聞くように』ただ一つだけで、何も分からないままなクルルは素直に従ってしまう。
「では初めに……服を脱いでもらいましょうか」
「脱げばいいの? 分かった」
クルルはベルカに言われるままに脱げと言われて彼の目の前で服を脱いでしまうと、異性に一切隠すこともなく自身の裸体を晒しながら促されたベッドに寝転がると、彼女はその姿をカメラや周囲に浮かぶドローンカメラでも撮影されていく。
なんのために? クルルがそう疑問を抱くのは当然であるが、ベルカから記録として映像を残すと説明されてしまえば、言う事を聞いていればいいと聞かされてしまっている彼女はあっさりとその言葉を信じて気にしないことにして、ベルカが求めてくるからとキスを――頬にだけどしてあげると、お返しとばかりに唇の方に口を重ねられてしまう。
唐突に奪われたファーストキス。けれどクルルは恥ずかしそうに頬を染めるだけで、何度も重ねられてくる唇に嬉しそう――だったのだけど、舌を口の中に入れられてしまえば流石に驚いたようで目を少し見開いてしまうのだけれど、しかし重ねた唇は放そうとしない。
〝お互いに舌を舐めあい、絡ませるそのキスは『大人がする恋人同士のキス』だよ〟なんてキリエが言ってくればなおさら、クルルはベルカがしてきている舌を入れてくるキスを真似しようとして……互いの舌を触れ合わせて絡ませて『大人がする恋人同士のキス』を自ら為したことでクルルの胸には温かいものが宿り、股間の奥もキュンとなったことでこの瞬間から彼女は蕾どころか新芽と言ってよかった性を急速に成長させることに。
こうしてクルルが性を自覚していくさなか、ベルカの方も服を脱ぎだして男性器を彼女の目の前にさらけ出すと、クルルの視線は彼の股間で雄々しく反り立ち勃起しているペニスに釘付けとなる。まあ、彼女の年齢から言えば異性の性器を間近で見る機会なんてのは自分の父親くらいしかいないのだし、実の娘に欲情なんてするわけもないのだから大きくなっている所なんて見たことないのだから、普段見慣れていない有様に視線を奪われてしまうのは致し方ないことではあるのだけれど。
加えてベルカのペニスはまるで天を衝くかのように大きく、他に比べるための知識も記憶もないクルルであっても巨大だと本能で理解してしまった部分もあるのだろうが。さらに畳みかけるようにキリエが〝外周15.8cm、直径約5cmに長さは25cmと……クルル。これで魔力を注ぎ込むんですよ〟なんて言ってくれば、彼女の眼はもうベルカのペニスから離せない。
ベルカは、そんなクルルに対して自身のペニスを口元にまで差し出すと、一言。
「その為にはしっかり濡らして準備しないといけないので……まずは舐めてくれませんか」
クルルは言われるままに、釘付けとなっている男性器に口を近づけて……突き出した舌でぺろりぺろりと舐めはじめる。
何も知らないままに始めてしまったフェラチオ。だからこそ男を悦ばせるやり方なんてできるわけもないクルルはとにかく舐めてと言われたから舐めていくだけであったが、キリエはそんな彼女にアドバイスのようにどうしてあげたら男……というよりベルカが気持ち良くなってくれるのかを教えていき、それを素直に聞いていったクルルは玉袋に手を添えては力を籠めすぎないよう優しく揉みだし、さらにペニスの根本を握るようにしつつ上下に動かすことで扱きだし、舌で舐めていくのを変わらずに行っていく。
ちゅる…ちゅぱ……。
淫靡なリップ音が鳴らしながらベルカのペニスに対してフェラチオをしていくクルル。こうすれば気持ち良くなれるんだと、教えられたやり方をなぞっていくその姿は不慣れで拙い技術ながらも、それゆえに相手の身体ではなく心を悦ばせるものであったのだろう。クルルが先の亀頭に舌を這わせていっては鈴口にキスをして吸い上げるようにしてしまえば、昂ったベルカはそこで最初の射精をしてしまったのだ。
「うあっ!? なに…白い……おしっこ? 美味しい…っ」
突然、勢いよく精液が噴き出されたことに驚いてしまい、思わずペニスから口を離してしまったことで顔や身体で浴びることになってしまうクルル。肌を滴っていく淫猥な粘液は彼女の口の中まで届いてしまって味わうことになってしまったのだが、それで口から出て来たのは「美味しい」とまるで甘味を味わったかのような言葉であり、だからなのか顔に掛かった分を指で掬い取っては口に運んで飲み込み、それでも物足りないと未だベルカのペニスの咥え込んで、先から溢れてきていた精液を誰に教えられることもなく本能で吸い出しては嚥下していった。
もはやこの時点でまだまだ新芽であったクルルは開花しかけている蕾であろうか。少女から女性へと花開く瞬間をしっかりと迎えられるよう、ベルカはフェラチオのお返しとばかりに彼女のおまんこに口を付けて舌で膣口を舐め始めていく。
「ふあっ! あ…んっ! そこ……汚い…っ」
まあ、クルルからすればおしっこをする所を舐められているように感じてしまっていたようだけれども。
実際にはそこではなく、クルルの女性器――膣口であるから、ベルカは舌で舐めていくのを止めたりしない。
「汚いところなんてないですよ? ちゃんと綺麗なピンク色ですしね♪」
少し口を離せばクルルの身体に汚いところなんてないと言い放ち、すぐにおまんこに口を付けての舌で舐めていくのを再開しては彼女の身体に未知の快楽を刻み込んでいく。
「ひ…あっ❤ んん…ぅ❤ ふ…っ❤」
どこを差しているのか理解には及ばずとも綺麗と言われて嬉しさが込み上げてくるクルルは、おまんこを舐められていくことでその気持ちと一緒に喘ぎ声すらも上げてしまい、初めて経験する快感に身悶えしていってしまう。
「は…っ❤ あ…っ❤ く…ぅっ❤ あっ! くぅ…ふぅんんああっ!!」
初めての感覚に怖いと思いつつも気持ちいいとすら感じてしまっているクルルはもう思考が追い付かない。ただただおまんこを舐められていくほどに背筋を悪寒にも似た何かが頭にまで駆け登ってきて、身体も痺れてしまっているのか喘ぎ声は小さく断続的なものとなってしまって……次いでゾクゾクと全身が震えてしまうような錯覚を覚えた直後に、クルルは初めての絶頂を迎えてしまった。
ぷしゃああぁぁぁ……。
それと同時おしっこまで漏らすことになってしまったのだけれど、傍に口付けていたベルカは離れる様子もなく、クルルが漏らしていくおしっこを嚥下してい、止まるまで飲み切ったと思えば、またクルルのおまんこを舐めだしていく。
「ひぐっ❤ あぁ…んぅああっ❤」
幼いながらも女としての絶頂を迎えてしまえたクルルは、その余韻に浸る間もなく快感を押し付けられることで、先ほどよりも比にならないほどに悶えさせられては、何度もイかされていくことに。
それを数回、数十と続けられてしまえばクルルはイき疲れてしまったようでぐったりと全身に力が入ってない様子も見せてしまう。だからこそ、変に力が入らないのなら挿入にも耐えられると、とうとう魔力補給の本命の時がきてしまった。
「もう、入れてしまいますから」
掴んでしまえばまだまだ幼い少女であると主張するほどに小柄なクルルの腰を抑え、彼女のおまんこに自身の勃起しているままのペニスの先端を宛がうベルカは一言断りながらも返事を待つことなく腰を前に押し出すことで、クルルの膣内に自身のペニスを埋めていく。
「あ……ぅ、ぅああ…❤」
幼い、誰の侵入すら許したこともないおまんこの中に沈みこんでいくベルカのペニス。普通よりも大きなソレはクルルの膣内を限界以上に押し広げながら入り込んていくというのに、それを受け止めていく彼女は痛みを感じていないのか、膣の中を突き進んでくる感触に嬌声を上げるだけで、とうとう純潔の証である処女膜にまで届き、ゆっくりと破られそうになっていくとしても、やはり喘ぐことしかしない。
そうしてクルルは遂に、6歳という若すぎる年齢で処女膜を貫かれてしまい、繋がり合ってる所から破瓜の血を流してしまうのだが、ベルカはそれを認めながらも容赦もなくペニスを彼女の膣奥にまで突き進め、幼いためにすぐに届いてしまった子宮口に亀頭を押し付ける。
最奥にまでベルカの――全てではないけれど、受け入れてしまったクルル。そのまま膣内でペニスを動かされて何度も何度も子宮口を小突かれていけば、処女を失くした直後だとは思えないほどに淫らに悶える様を晒していってしまう。
果たして今のクルルはこの行為が魔力の補給のために行っているのだと考えているのだろうか? 膣粘膜をこすりあげられていく感触に強烈な快感を覚えているかのような、その姿はこれが初めてのセックスであるとも思わせないほどに嬌声を上げながら少女とは思えない艶声を上げては艶姿を見せていく。
そんな少女の幼く処女であったが故に相当な狭い膣内を責めていくベルカも方も、締め付けられるほどにきつさを感じながら突き上げていく快感を得ているのも当然のこと。だから――。
『クルルの子供まんこは、ベルカさんとしてはどう?』
「とても、気持ちいいですよ。……なので」
キリエからの、クルルのおまんこの具合はどうかといった問いかけに気持ち良いと答えた直後、ベルカはペニスを挿入していた膣の中で射精して、精液をクルルの子宮にへと注ぎだす。
「ぅ…あ…かはっ、く、るしい…っ!」
一度の射精でどれだけの量を出してしまっているのか、クルルの子宮があっという間に精液で満たされてしまうところを見れば相当な量であり、その為に入りきれなかった分もまた多く、ペニスを咥えこんでいるおまんこの端からぼどぼどと零れ落ちていった。
だけれど、この行為の本来の目的は魔力補給だ。子宮に濃厚な塊を受け止めたことでその目的を達したクルルは、余剰分によるものなのか、確かに減らしたはずの体力すらも回復させられていて、お腹の苦しさを感じてはいても疲れてしまうといったことにはならず……おかげで射精された後だというのにまたおまんこの中をペニスで蹂躙されていくことに最初の時と変わらない嬌声を上げていってしまう。
ぐぢゅぶ…ぶびゅるっ! ぬぢゅ、すぐ……ぐびゅるるっ!
ベルカもクルルのおまんこが余程に気持ちいいのか、彼女の膣内に挿し込んだまま腰を少し動かせばすぐに射精して、再度子宮に精液を注ぎ込むのを繰り返しは彼女の最奥で受け止めさせては少しずつだが確実に子宮を拡張させていき……。
「あ…あっ! 何か…クル❤ 頭変になりそうなのがっ❤ ふあ…❤ んきゅううぅぅううんんっ❤❤」
数十と膣内射精で子宮に注がれても早々とイけなかったクルルは、百の大台にまで届いてしまった子宮に精液を注がれてくる感触に、とうとう胎内を満たされていく感覚に絶頂を覚えてしまうことに。
これによって、新芽から蕾にまでなっていたクルルの性は、女として花開くことになってしまい……故に、子宮を精液で満たされ続けたことで苦しさを覚えてしまっているとしてもベルカに「もっとして欲しい、子宮に精液注いで❤」と彼女からおねだりするほどに。
そしてベルカはそれに応えるようにしてクルルの望み通りに何度も子宮に精液を注いでいくのを繰り返し、それを受け止めていく彼女はお腹が臨月を迎えた妊婦のようになるほど何度も最奥で受け止めていくことで、膣内射精――子宮に精液が流し込まれていく感覚でイってしまえるほどになってしまっていた。
この時点で、もうクルルは立派な女性にさせられてしまっていて、ベルカは最後の仕上げとばかりに彼女の全ての初めてを貰い受けようと自身の分身を生み出し……彼女のおまんこと口は当然ながら、まだ残っているお尻の方にもペニスを突き立てる。
「んふぁ❤ あ…んぶ❤ しょこ、おひりぃ……❤」
口とおまんこならいざ知らず、本来なら挿入されるのではなく排泄するための穴にまで突き入れられることで違和感を覚えても仕方がないことだというのに、快楽にすっかりと染まりきった頭はお尻の方にまで入れられ3つの穴全てを一斉に犯されていくとして蕩けきった表情で受け入れていってしまう。
そのままベルカはクルルの穴という穴にペニスを突き入れたまま、朝から始めたこの行為を夕刻近くにまで一度も引き抜くことなく、何度も彼女の身体を解き放つ精液で満たす濃厚なセックスを続けていったのであった。まあ、予定してた時刻が残り30分となれば精液・愛液塗れの身体のままというのは都合が悪いと流石に抜いたようだけれど。
それで残りの時間で何をしたのかというと、単にお風呂であり、クルルは髪を洗ってもらっていることに散々と自分の身体で受け止めることになった『魔力補給』とは別種に気持ち良さを感じていたようで、幸せそう。その様子はベルカに懐いたというか依存してしまっているかのようであり、なものであったから、彼女は残りの生涯を彼以外には身体を許さないと誓い、この日から『魔力補給』という名目で気持ち良くして欲しいと純粋かつ邪な想いで何度もセックスに誘っては子宮を精液で満たして貰う日々を続けてしまうのだが……セックスが子を作る行為だと知ってからは妊娠を目的に誘うようになるのはまだ、だいぶ先の話である。
成功
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