アリスの淫らな合宿 〜斑鳩、ベルカと5姉妹〜
ベルカ・スノードロップ
アリス(f05202)さん主催の合宿に参加です
斑鳩(f32913)くんが連れてきた、彼の彼女さんに
ある『お願い』をされますが、斑鳩くんの彼女に対してすることではないと思い、お断りしました。
そしたら、斑鳩くんの彼女さんが強硬手段に打って出てきたために、為すがままにされてしまいます。
その後、『断る理由』を全て潰された状態で改めて『おねだり』されてしまいましたので
今度は、その『おねだり』を受けることにしました。
今回は、りぼん(f38405)さんが斑鳩くんの彼女さんたちの行動等を担当するそうなので
ベルカの斑鳩くんの彼女さん(+彼女の妹さん)への細かい応対は
斑鳩くんとりぼんさんに一任する形になります。
【23P】
ミンミンと五月蝿く鳴く蝉達、まだまだ猛暑が続くこの夏、その中で唐突に決まったのがアリス・セカンドカラー (不可思議な腐敗の混沌魔術師艶魔少女・f05202) によるとある合宿企画。
最近同じ旅団仲間である神堂・斑鳩 (魔法剣士★ラジカルいかる・f32913)の元気が無い事を察した彼女は彼を慰める為にとこの企画を立案し、避暑地である森の中のコテージを借りて参加者を募ったアリス、そしてその合宿への参加が決まったのが8人の人物達。
アリス当人と企画の中心である斑鳩、彼の恋人である音愛とその妹達である璃愛、魅愛、芽愛、乃愛の4人。
そして最後の一人が斑鳩に何かと接点の多い人物であるベルカ・スノードロップ (少女へ愛を注ぎ快楽による幸福で染め救済せし夜の王・f10622)であった。
男性2人に対して女性が6人、明らかに女性の方が多いけどベルカさんがいるなら大丈夫ね、そう判断したアリスによってこのメンバーにて合宿を行う事に決めた彼女、しかし肝心の具体的な内容は伏せたまま。
性に何処までも寛容である彼女が考えた企画がまともなものであるはずもなく、おそらく淫らな目に遭ってしまう事を薄々感じていた斑鳩とベルカ、そんな中でベルカが参加するのは当然として斑鳩も自身の恋人を連れてまでの参加を決めてしまったのは、彼の中で何かが目覚めつつある事の現れであり。
各々がそれぞれで違う思惑を抱きつつ、こうして8人は合宿の場へと赴く事になったのだが、実は合宿参加者は8人だけじゃなく。
斑鳩の恋人である音愛、その妹である芽愛と乃愛の頭には同じ真っ赤なリボンが付いており。
皆からはただの装飾品としてしか認識されていなかった深紅・りぼん (不遇な 少女が 着けたがる・f38405)もこっそりついて来ており、それがまた一波乱を起こすキッカケとなるのであった。
自然の中にある綺麗な森のコテージ、そこへと辿り着いた8人の若者達。
十分な広さを持つその居間の中は全員がその場に居ても窮屈さを感じる事はなく、それぞれで手荷物を適当な場所へ置き椅子やソファーへと座り始め、頃合いを見てアリスが立ち上がり挨拶を行った事でようやく始まった合宿。
改めて目的が斑鳩の元気を取り戻す事であるのをアリスが伝えるとこの場の全員の視線が彼へと集まり、その状況にソワソワしつつも大人しく話を聞く斑鳩、そしてアリスに言われるがままに席を立つと彼女の方へと近付いていき。
改めての自己紹介を行うのかそれとも合宿への意気込みを皆に話すのか、とにかく何も聞かされていない彼は緊張しながらもアリスのすぐ側まで近付き、何をしたら良いのかの説明を求める様に見つめた斑鳩、しかしアリスは何も言わずに微笑みながら彼の顔をじーっと見つめるのみであり。
何だろうと見つめ返した途端に彼女の頭が動き勢い良く迫り来たこちら側、その急な動きに反応出来なかった斑鳩はただ立ち尽くのみ、そしてそのまま二人の顔が密着したと同時に重なり合った二つの唇。
皆が注目しているその中で、何の予兆も無く突然に、斑鳩はアリスとキスしてしまったのであった。
何が起きたのか理解出来ない斑鳩はただただ呆然としており、その隙を突いて無理矢理侵入したアリスの舌によって彼の口内は蹂躙され始めてしまい、舌同士が絡み合う快感でついぼーっとしながら息を荒げてしまう斑鳩。
アリスからの追撃が止む事は無く、彼女の指が胸の先端をクリクリと弄るだけで斑鳩は見悶え、服を脱がされると露わになったのがまるで女の子の様に敏感に勃起した可愛らしい乳首、そしてアリスも服を脱ぎ乳首同士を擦り合わせると更なる快楽で彼は身悶え興奮を募らせてしまい。
押し倒された事でようやく理性を取り戻した斑鳩、しかし少女とは思えぬ力を出すアリスからの拘束から逃れる術はなくあっという間に全裸にされてしまい、口から離れた彼女の舌はツーッと身体を伝って下の方へ降りていき。
乳首を舐められビクリと震えて、おへそを舐められ変な声が出てしまい、ふと周囲を見回すと彼の目に入ったのが驚きながらこちらを見ていた音愛の姿。
快楽に流されて恋人の前で痴態を晒していた事を認識した斑鳩が心を強く持ち、こんな事は止めるんだと言おうと開いた彼の口、しかしそこから出て来たのは情けなく喘ぐ淫らな嬌声。
その理由はアリスの頭が遂に斑鳩の股下へと到達し、彼の最も敏感な箇所である性器、それを彼女の舌が舐め取り始めたからであった。
斑鳩の男性器は非常に小さく淫魔から女の子のお豆ちゃんみたいと言われた程であり、しかし小さいからこそ神経が集まり敏感である彼の性器は少し責められただけで膨大な快楽を感じてしまい、ましてや経験豊富であるアリスの口淫を受けて耐えられる者などそう多くはなく。
勢い良くビクビクと下半身を震わす斑鳩、構わず豆の様な性器を舌で弄び吸い付くアリス、そんな強烈な責めを受けた彼はそのまま抵抗する事も出来ずに快感を享受してしまい、耐えきれずに至ってしまったのが悦楽の頂き。
恋人とその妹達、そしてベルカが見ている前で斑鳩はアリスによって簡単にイカされてしまったのであった。
絶頂しアリスの口の中でビクンビクンを勢い良く震える斑鳩の小さな逸物、しかしそこから精液は噴出しておらず彼が到達したのは射精を伴わない絶頂であるいわゆるメスイキと言われるものであり、故に彼の性器は未だ硬さを保ったままに震え続けており。
本来であれば性行為すらままならない程の極小男性器なのだがアリスは気にする事なく責め続け、ようやくそこから口を離すと斑鳩の豆は再びイく寸前にまで昂っており、跨ったアリスが彼へと見せつけたのが自身の女性器、そしてそれを見た彼は驚き。
アリスの淫らな秘裂の中にある女穴の大きさ、それが何とあり得ない程に小さかったのであった。
これは元々そういった形をしている訳ではなく化術肉体改造にて斑鳩のペニスの形に合わせて自らの性器を変形させた結果であり、どんな男性だろうと絶対に挿入出来ないだろうその小ささは斑鳩にとってピッタリの穴であり、それを見ただけで限界まで張り詰めてしまう彼の豆。
恋人の前でこんな事駄目だ、そう考えるも身体は言う事を聞かずされるがままとなってしまい、アリスが腰を降ろすのを何もせずただ見ているだけとなってしまった結果、二人の下半身は遂に重なってしまい。
柔肉によって包まれる豆、信じられない程に強烈に走った快感、こうして斑鳩は初めてしっかり女性と繋がりながら逆レイプされてしまったのであった。
斑鳩がアリスに襲われ犯されてしまい、快楽のままに何度も交わり絶頂を繰り返していた最中、その様子を近くで観察していたベルカ。
アリス主催の合宿という事でこういった事が起きるのは予想しており、特に動揺する事もなく涼しい顔で二人の情事を見ていた彼、しかし実は内心別の事で少し慌ててしまっており。
それもそのはず、斑鳩がアリスに性的に襲われ始めてからというもの、彼の恋人である音愛に迫られていたからであった。
座っているベルカの隣へとやって来たまでは良かったもののすぐさま彼女は身体を密着させ始めており、まるで恋人である斑鳩が犯されているのを見て発情してしまったかの様にベルカの身体を弄る彼女、それを受けてベルカ自身も密かに興奮を募らせてしまっており。
実際は斑鳩の男性器が異様に小さいのを目の当たりにした事で彼への気持ちが冷めてしまい、この機会にずっと前から憧れだったベルカと肉体関係を結ぶ為にこうして彼を誘惑し始めたのであり、はっきりと私のこと抱いて下さいとのお願いまでし始めた音愛。
しかしベルカが口にした返答は、斑鳩くんがいるのにそんな事出来ません、といった拒絶の言葉であった。
幼子だろうも容赦なく犯し快楽漬けにして自身の子を孕ませるイメージが強いベルカ、しかし彼にも超えてはいけないと考えているラインがある様であり、今回の音愛からの誘惑もそれにより拒否した彼。
ただしやはり彼の淫らな欲求は人一倍強いものである為に抱きつく彼女を無理矢理剥がす様な事はせず、言葉や態度で拒否しても彼の下半身はメキメキと臨戦態勢を整えていき、それを感じた音愛は微笑みながら彼の上へと跨るとテントに自身の股下を押し付け始め。
ズボンとショーツ越しではあるものの明確に男性器と女性器が擦り合い始め、悶えながら激しく腰を振って快楽を貪る音愛、そして止めてくださいと注意しつつもベルカは抵抗しなかった為に擦り合いは加速していき。
一際大きく音愛が身体を震わせて痙攣をし始めた様子からして彼女が絶頂を迎えた事を悟り、その淫靡な様子を目の当たりにしたベルカは彼女の抱きつきから解放された後も惚けて一切の抵抗を見せず、ズボンとパンツを脱がされると自らの男性器を露出させてしまい。
うっとりとベルカの逸物を見つめる音愛、ゆっくり顔を近づける彼女、そして淫らな水音と共に彼女がそれを舐め始めた事でとうとうベルカは斑鳩の彼女からのフェラを受け始めてしまったのであった。
まるで何度も練習を重ねたかの様なその舌使いはベルカの剛直に膨大な快楽を与え込み、嗜める事も忘れて身を委ねてしまう彼、そして口で咥え込まれてしまうと自然に腰が動いてしまい、音愛もそれに合わせて頭を動かすと早くも剛直が大きく震え始めて。
つい頭を押さえて腰を繰り出すベルカ、口内を犯されて喜びながら咥え込み続ける音愛、そして手を出してはいけないはずの彼女の口の中をたっぷり堪能した後に限界とばかりに白濁が先端へ向かって込み上げて来ると、彼は耐える事なく欲望に任せて吐き出し始めてしまい。
斑鳩が犯されている目の前で、ベルカは彼の恋人の口内にたっぷりと、自らの精を注ぎ込み始めてしまったのであった。
どくどくと猛烈な勢いで大量に子種を出すベルカの肉棒であるが音愛は決して口を離さず、ごくごくと絶え間なく出続ける精液を飲み込み始めた彼女、そして長きに渡る射精が治った後にようやく口を離し。
彼の精の味を覚えこんだ音愛はより淫らにベルカの逸物へと奉仕を繰り出し始め、あまりの気持ち良さに天井を見上げながら快感に身を委ねてしまうベルカ、しかし剛直へ加えられていた刺激が急に変化した事に驚き再び視線を戻すとそこには少女の頭が4つあり。
音愛の妹達である璃愛、魅愛、芽愛、乃愛、何と彼女達までもがベルカの剛直へ舌を這わせて舐め始めていたのであった。
斑鳩の恋人からだけじゃ無くその妹達からも性的に責められ始めて流石に慌てるベルカ、しかし美少女4人からの同時フェラを受けてしまってはいくら彼であろうともその快楽なら逃れる事は出来ず、貪られるままに肉棒を舐め回されてしまい。
再び大きく震え出す逸物、懸命に舌での刺激を与えて来る妹達、そんな甘美な悦楽をベルカが受け入れず抵抗するはずもなく、身を任せてしまった結果またもや限界が訪れてしまい。
激しく脈打つ剛直の先端から大量の精が放出している最中であっても、より4人が顔を密着させ射精を促す様に舌での刺激を加えた事により、彼女達の顔はすぐさま白濁によって汚れてしまったのであった。
自らの顔についたベルカの子種を美味しそうに舐め取る妹達、それを羨ましそうに見つめる姉である音愛、そしてひと段落つくと今度は5人で一斉に剛直へと群がり始めて。
そろそろ本格的に逃げないと不味いかも、そうベルカが考え始めたと同時に変化が起きたのが彼女達の姿、そしてその正体を彼が理解した瞬間、自身はもう逃げられない運命であるというのを悟ってしまったのであった。
淫らな水音や嬌声が響き渡るコテージ内、淫猥な音を奏でている一つの要因である斑鳩とアリスのセックス、しかし彼らが交わるその姿は先程と比べてかなり激しいものとなっており。
まず斑鳩の口とお尻を犯していたのがアリスから伸びている触手達であり、本来男であれば感じないだろうその行為すらも斑鳩は淫らな反応を示しながら受け入れてしまい、そしてアリスが腰を振って行っていたのが剛直と膣肉を擦り合わせる濃密な性行為。
これも当然ながら斑鳩が本来持つ豆の様な性器では到底行えない行為であり、しかし今の彼の男性器はかなりの立派さを誇る大きさ、その理由はアリスが斑鳩に対して化術肉体改造を使用した事によって起きた変化であり、立派なものへと変わる過程でアリスの女性器も元の大きさへと戻った事で本来の男女の交わりへと至る事が可能となり。
よりキツくなったアリスの膣壁で扱かれて何度も果ててしまう斑鳩、しかし形だけは立派になったものの彼の肉棒は相変わらず空撃ちを繰り返しており、あくまでも斑鳩の為として精を出させてあげたいアリスは少し変えてみることにした趣向。
腰を振って斑鳩の剛直を責めつつも彼へと話しかけ始め、その内容は斑鳩の今の肉棒の形はベルカを模したものという事実、そしてベルカとエッチした時にどれだけ気持ち良かったかの報告であった。
実は斑鳩もベルカに犯された経験があり、もちろんそれは男性としてではなく魔法少女に変身して女体化した時の出来事であり、アリスの話を聞いてそれを思い出してしまった彼。
極太の性器で中を貫かれ掻き回され、膨大な快楽と共に精を中出しされてしまい、男として決して彼には敵わない事、そして女として心の底から堕とされてしまった過去を思い出した途端に剛直へ熱がこもり、あの時の自身を今と重ねた瞬間に強烈な絶頂が斑鳩を襲い。
大きくビクつく剛直、先端から飛び出た精液、こうして斑鳩は本日初の射精と中出しを決めてしまったのであった。
ようやく出て来た精液をアリスは喜びながらすかさず取り込み、薄く量も少ないながらもそれを子宮内へと導く彼女、そして方向性が間違っていなかった事を確信した事で引き続きアリスは斑鳩を激しく責め立て続け。
大量に精液が出せる様になるドーピングを仕込んだ唾液、それをアリスが斑鳩へと飲ませると出る量も徐々に増えていき、次々と子種を搾り取り明確に行われていく子作り、そんな中で快楽に悶える斑鳩の頭に過ぎったのがこの光景を見ているだろう自身の恋人の存在。
こんな情けない姿を晒す自分を見てショックを受けてはいないだろうか、そう思い目線を横へとずらした斑鳩、しかし彼が見た光景は信じられないものであり。
妹達に拘束されながら裸に剥かれているベルカ、全裸となって彼に覆い被さりながら気持ち良さそうに秘所を剛直へと擦り付ける淫魔、その淫らな女性こそが恋人であるはずの音愛の今の姿であった。
人間じゃなくて淫魔であった事実にも驚きだがそれよりもベルカへ性的に迫っている事に驚きが隠せず、彼女を止めなきゃと焦るも斑鳩の上では相変わらずアリスが激しく腰を打ち付けており、動けずただ喘ぐ事しか出来ない彼を他所に二人の生殖器はより強く密着し始め。
ふと軽く持ち上がる音愛の下半身、くっつき合い一つに繋がり始める入り口と先端、その時ようやく斑鳩の張り上げた声が音愛の耳へと届き彼女が振り返ったのだが、その妖艶な微笑みを見せる彼女はもはや斑鳩の知る彼女ではなく。
腰が下ろされ、ベルカの大きな剛直が彼女の体内へと消えてしまったその瞬間、恋人の初めてが別の男性に奪われる様を彼は見届けてしまったのであった。
挿入した途端に音愛は全身を震わせながら大きな嬌声を上げ、それが絶頂を迎えた姿なのだと理解した瞬間に斑鳩の剛直に熱が籠り始め、激しく腰を振る彼女の動きと連動する様により肉棒を膨らませていく彼。
どうしてこんなに興奮してしまっているのか、それを理解出来ない斑鳩であるがアリスとの交尾がより心地良くなっているのだけは事実であり、音愛がベルカの子種を欲して強く抱きつき腰をスイングするたびに彼の肉棒も張り詰めていき。
限界が近い事を訴えるベルカ、スパートをかけながらより奥深くへと咥え込む音愛、そして彼の腰が跳ね上がり腰を密着させると同時に二人の身体は細かな痙攣を繰り返し始め、ドクドクと液体が流動する音が響き渡った事で遂に中出しへと至ったのを悟り。
瞬間、斑鳩の剛直から大量の子種が噴き出し始め、突然の刺激にてイきながらそれを取り込むアリス、そして不意打ちにも似たその射精によって彼女の中に斑鳩の遺伝子を持つ新たな命が宿ってしまったのであった。
淫らな空気が漂うコテージ内、欲望に任せてひたすら交わり合う2組の男女。
男性である斑鳩とベルカはひたすら快楽のままに犯されており、彼らから何度も子種を搾り取っていたのがアリスと音愛、しかしそんな状況に不満を持っていたのが音愛の妹達。
ベルカを慕っていたのは妹達とて同じであり、この場へと来れたのは斑鳩の恋人である姉のおかげである為にある程度の我慢はしていた彼女達、しかし何度も情事を見せつけられて限界に達したらしく。
本格的に騒ぎ始めたのを皮切りに遂に音愛はベルカの剛直を肉壺から引き抜き解放し、次に跨ったのが一つ下の妹である璃愛、そして一気に腰を下ろすと処女を散らすと同時にベルカを逆レイプし始めてしまい。
姉同様の極上の名器によって扱かれればたちまちベルカの剛直は精を撒き散らしてしまい、中出しを受けると同時に淫魔に覚醒してしまった璃愛、そして引き抜くと今度は魅愛がベルカの逸物を咥え込み。
こうして妹達は次々とベルカの肉棒で処女を散らし初体験を済ましていき、特に下の二人である芽愛と乃愛は積極的にベルカと交わり、あっという間に5姉妹全員と最後まで至ってしまったベルカ。
無理矢理犯されていたはずのベルカも何故か蕩けた表情の中で彼女達との交わりに耽っており、5姉妹から同時に言われたのがベルカからも責めて欲しいとの「おねだり」、それを受けた彼は複数の分身を出し排卵前の少女であろうと必ず妊娠させる事が出来る祝福を使い、本気で姉妹達を犯し始めたのであった。
彼のこの突然の心変わりは淫魔に覚醒した彼女達が使ったUCの効果であり、彼の心から遠慮を無くして断る理由はもう無いからとベルカを本気にさせたからであり、それにより行われたのが酒池肉林の宴。
中出しされた精液によって5姉妹は同時にベルカの子を妊娠し、それでも続く淫らな子作りとそれを酔いしれながら受け入れる姉妹達、そしてその様子を見ていた斑鳩もまた大事な人が寝取られる姿で興奮を募らせアリスに何度でも種付けを行ってしまい。
こうしてアリスの合宿は無事にその目的を果たし、斑鳩の性癖の開拓と姉妹の妊娠という結果を残すに至ったのであった。
成功
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