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パパ活邪神教団工作員の淫猥な活動記録

#UDCアース #ノベル

アルミナ・セシール




 パパ活邪神教団の信者として、ソープ嬢に身を窶してしまったアルミナ・セシール(豚房流拳術士・f31124)は毎日のようにお客を取っては膣内射精セックスと精液を集める日々を送っていが……それだけ精力的に働いていたのが評価されたようで、彼女はさらに教団に奉仕する工作員であるSPバニーの部隊で働くようにと辞令を下され、早速と部隊に合流してみればSPバニーの一員の証とバニースーツを身に付けることとなり、共に教団の任務に赴いていく。
 その任務は教団が活動している地域のお偉方に奉仕して悩殺し、協力者に仕立て上げるというもので……高級ホテルで彼等がパーティーをするという情報によって決行された当作戦。既に邪魔となる警備は排除済みで骨抜きにしてあるから、アルミナ含むSPバニー達は悠々と、余興と振舞いながら潜入。
 だがそこから起きるのは酒池肉林の様相を呈した淫靡な宴だ。なにせSPバニーはそういう教育を受けてきた女性達なのであるから、お偉方男性陣の淫欲を自身の身体という最大の武器で湧き上がらせ、思いのままにしてしまう手管には慣れているのだから。
「ねぇ? 周りのお友達はみーんな、楽しいことしてますし、オジ様も私とイイ事……してみたくない?」
 当然のことながらそんなSPバニー達の一員となったアルミナも同じこと、彼女は自分よりも一回り以上――下手すれば孫と祖父とも言えるほど年上の男性の上に覆いかぶさり、バニースーツから覗く胸の谷間を強調しながら艶めいた瞳で覗き込みつつ、相手の身体を、男性の象徴を隠しているボトムの上から撫でつける。
 女性らしさを損なわない程度には鍛えられた身体、それ故にハリのあるおっぱいをオジ様の目に留めさせ――その上で淫猥なことをしたそうな瞳で覗いてしまえば彼の理性を消し去ってしまうには十分で、アルミナは硬いモノの感触を指先に感じると、そこで淫猥な笑みを浮かべ顔を下に、男性の股間に近づけていく。
「ふふ……身体は正直ですねぇ? こんなに硬くしちゃって、私とセックスするの想像しちゃった?」
 ボトムを降ろし、それで解放されたオジ様の肉竿が自由を謳歌するように勢いよく飛び出してアルミナの頬を強かに打ち付けてしまうのだが、彼女はこれだけ元気なら私も楽しめそうと笑みを崩さずに、口に咥え込む。
 篭絡させるに最初の一手として行うフェラチオ。相手が年上過ぎていることには気にも――そもそも一般信者の頃からソープ嬢として様々な年齢の男性とセックスしていたのだ、今更一人増えたとして気にすることではないと、口内にアンモニア臭やイカ臭さが広がろうとも舌で亀頭やカリの部分にも絡みつかせ、鈴口にキスして尿道も丹念に舐め上げていく。
 オジ様はアルミナの手慣れすぎている口淫に容易く性欲を昂らされてしまうようで、彼女の口に含まれたままの肉竿をビクビクと脈動させて射精が近づいてきているのを伝えてしまうことになったのだが、けれどそれに気づいている彼女はこのまま口の中に精液を噴きだされると理解しながらフェラチオを止めようとしない。それどころか精飲してあげようというのか喉奥にまで咥え込んでしまう。
 そうなればオジ様はアルミナの口の中で射精するしかなく……彼は止められない欲望のままに、彼女の喉奥にまで咥え込まれた肉竿の先から精液を勢いくして噴き出してしまうのであった。
「ん…ふっ❤ すぐに出しちゃって……私のお口、そんなに良かった? でも、これじゃあ、こっちでしちゃったら……どうなったりするのかな~❤」
 こくりと、口内に溜まった精液を嚥下していったアルミナは、全部飲み干してあげると早かった射精に言及しつつ、バニースーツの股の部分をずらして愛液が滲んでいるおまんこを見せつける様にして、次はこっちに入れるつもりであったのに耐えられるの? なんて浮かべていた笑みに嘲りの色を混ぜてオジ様を見下ろす。
 けれど当のオジ様はアルミナにそんな目で見られていることに気づかず、彼女が見せつけている濡れて淫猥さを醸し出しているおまんこに視線を向けているだけ。股間の肉竿を、フェラチオで射精させられたにも係わらずまた大きく、卑猥な女穴に突き入れたいと主張するように勃起させる。
 それを見たアルミナはまだまだ元気そうだし、そのままにさせたままでは可哀想とオジ様の上に跨ると、今度は口ではなく愛液に濡れているおまんこに反り立っている肉竿の先を宛がい……腰を降ろすことで膣の中に埋めていく。
「あ…はぁああ、んぅっ❤ 太くてぇ、長くて……奥までっ❤」
 ぬぢゅりと、準備万端に濡れていたおまんこの奥にまで、自分の重みも加わることで入り込んでくる肉竿の感触に淫らに悶えてしまうアルミナ。
 ほとんどの抵抗もないままに深く突き入って来たことで、最奥を突かれた彼女は子宮ごと身体を持ち上ってしまうのではないかと錯覚するほどの衝撃が来てしまうのだが、しかしそれで感じるのはセックスしていることへの悦楽でしかなく。だからこそアルミナは腰を振る事を止められない。
 身体を上下に動かして、男が勃起させている肉竿を咥え込むことに慣れたおまんこから何度も抜くのと根本まで入り込ませるのを繰り返しては膣粘膜のヒダをこすらせていく快感に喘ぎ、子宮口をトントンと何度も叩き、掠っていく感触に身体を仰け反らせてしまう。
 これだけ激しく乱れているのだ、アルミナが着ていたバニースーツからはおっぱいが零れ落ちてしまっていて、彼女が身体を動かしていく度に柔からさと弾力を備えた双丘も揺れ動いて、目の前でその様を見てしまったオジ様の興味を引いてしまったらしく、彼の方から伸びて来た手によって鷲掴みにされた挙句に、その先端である乳首に吸い付かれてしまったのだ。
「んあっ❤ も、ぅ❤ そんなに強く吸ってもおっぱいは出ないよ? でも……このまま私の膣内なか射精したら出るようになるかもだけど❤」
 突然、おっぱい嬲られたことで驚いてしまったアルミナだが、ちうちうよ乳首に吸い付て来る様は彼女に赤ちゃんを想起させてしまったらしく、お乳は出ないと忠告をさせるに至るのだが……それでも膣内に射精したら孕んで母乳が出るかもしれないと、悪戯心のままに囁く。
 まあ、オジ様にはアルミナのそんな心なんて図りようもないことだから、孫のように年下の娘に自分の子供を産ませられるかもと興奮してしまったようで、彼女のおまんこに突き入れたままの肉竿を腰を押し上げることで子宮口にまで亀頭を押し付け、脈動させながらの射精をしてしまう。
「ふあ…あぁっ❤ そんなに、私を妊娠させたかったの? いっぱいおまんこの奥に射精しちゃって…❤」
 自分の行動でいきなりの膣内射精をされてしまうアルミナであったけれど、そもそもそういう行為をしていたのだから、それも折り込み済みと笑顔で子宮にまで子種が流れ込んでくるのを受け入れていく。けど――この淫猥な宴はまだ始まったに過ぎない。
 このまま、アルミナはオジ様の上に跨ったままもう一戦……いや何度だってセックスをしようと誘い続け、自分達の虜とさせていく。自分の言葉に二つ返事を返してしまうほどに。

 こうして任務を終えたアルミナ含むSPバニー達。彼女達が帰路に着いた道程には、地面に愛液と精液が交じり合った淫猥な水滴が所々に残っていたそうな。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​



最終結果:成功

完成日:2023年08月24日


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