ミランの"大変な"海遊び
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ミラン・アレイ(雷竜娘・f29182)はその日、グリードオーシャンの海へと遊びに来ていた。
猟兵とて息抜きは必要。
新調したビキニの水着を着て機嫌よくしていたのだが、ちょっとした問題が生じていた。
「ミランちゃん可愛いねえ」
「あはは、どうもー」
「こんな可愛い子と遊べるとか俺ら超ラッキーじゃん」
一人で遊んでいたミランだったのだが、ナンパ男に前後を挟まれてしまったのだ。
(う~、なんなのこの人たち~)
どうにか振り切りたいと思うミランだったが、ナンパ男達の押しの強さについつい流されてしまい人気のいないところまで来てしまっていた。
「俺らすげー泳ぎ上手いから」
「きゃあっ」
「そうそう手取り足取り教えてあげるね」
そのまま男たちはミランのビキニの中に手を入れてきて豊満な胸を揉んできたり、お尻を掴んできたりとやりたい放題。
「あのっ、ちょっとー」
強く出れないミランは引きつった笑みを浮かべて拒絶の言葉を出すも、ナンパ男たちは意に介さずまさぐる手の動きを大胆にしていく。
「んっ」
強引だがナンパ男のテクニックは上手で、しかも彼らの海パン越しに感じる熱くて固いものがぐいぐいと押し付けられ、ミランの身体は本人の意思に関係なく感じてしまっていた。
「わたし、もう帰りますねー」
もうヤバい!と思ってミライは逃げようとする。
しかしそのタイミングで胸の先端を探し出されて摘ままれてしまい、同時にお尻の方にも指を入れられてしまった。
「ひゃうんっ!?」
敏感なところを弄られミランは力が抜けてしまいナンパ男に寄りかかってしまう。
ナンパ男は逃がしてなるものかとコリコリぐりんぐりんとミランの弱点を弄りまくって来る。
「そっかー、それじゃシャワー浴びないとね」
「俺らが手伝ってあげるよ」
そして白々しくそんな事を言いながら人気の少ないシャワー室に連れ込んでしまう。
「んっ、もうやめ」
びくんびくんと身体を震わせるミランは成すがままにされ、そのまま3人一緒にシャワー室に。
「大丈夫大丈夫、しっかり洗ってあげるからね」
「ほら水着もとって……おぉ綺麗じゃん」
身体を弄られながら水着も脱がされてしまうと、ここに来るまでに弄られて尖り切った先端や、指を咥え込んでしまっているお尻、それに期待感からか濡れてしまっている前まで丸見えになってしまう。
「ひゃああ……」
顔を真っ赤にするミランをナンパ男の片方が膝を抱えると、そのまま股を開くように持ち上げて来る。
「ここもしっかり洗わないとねー」
「は、恥ずかしいよぉ!」
両手で顔を隠すミランをナンパ男はじっくりを観察したり弄ったりしてくる。
「やべ、俺もう我慢できねー」
「それじゃ後ろは俺が貰うぜ」
ミランの裸を見たナンパ男たちは興奮が最高潮になり、自らも水着を脱ぎ捨てると海にいる時から大きくしていた逞しいものを取り出す。
「ひんっ!?」
ローションを塗るとミランの股とお尻にそれらを当てる。
ギンギンになったものを感じとりミランは息を呑むが、男たちはそのままゆっくりと沈めていく。
「ひ、ひゃ、あああ……」
「うおっ……すげぇ気持ちいい」
「後ろも完全に使い込まれてるわ」
ズブズブと二人の男にサンドイッチされミランは宙に浮く足と手で目の前の男にしがみつく。
「腰、勝手に動く……」
「こっちも」
だが密着した事で男はより興奮し、思わず腰が動き始める。
「ひゃあ、あんっ、あん、ああっ」
バチュンバチュンと音を鳴らしながらミランは二人の男にいい様に遊ばれてしまう。
「ははっ!ダメだ!もう我慢できねー!」
「全部出すまで止まらねーや!」
「ひゃああっ」
ミランが開放されたのは日もどっぷり暮れた後だった。
成功
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