秘密の場所でしちゃう、秘蜜な行い
魔物に警戒する必要のある地元の世界とは違う、スポーツが盛んな世界で野営の準備をするアナスタシア・ムスハルト(小さな大剣豪・f24499)は手慣れた様子で設営を終わらせて、次はご飯の用意と川での魚釣り。とまあ、命の危険がないからと随分とのびのびとしていたが、川の傍で遊んでいる男の子達を見つけ、周囲に注意を向けている様子に何だろうと目で追ってみることに。
そうしたら彼等が行く先には巧妙に偽装されれた――いわゆる『ひみつきち』が。
「どこの世界も男の子は変わらないわねぇ」
自分達の秘密の場所が微笑ましく思え……面白そうだし仲間に入れてもらおうかしら、なんて考えた彼女はそれに従うままに行動。
「こんにちわぁ~」
早速のお邪魔訪問をしてしまう。
大人は追い返すつもりであった少年達は、身体付は立派な女性そのものとはいえ、背丈は幼子くらいでしかなく、どちらなのか迷わせる予想外の訪問者に固まっていた。
反応がこれでは勝手に上がるわけにいかず、アナスタシアは内部を一瞥する留めるのだけど、樹で組んだ椅子や簡素に藁を敷いたベッドなりが置いてあるのを見つけ、意外にしっかり作り込んでいるのねぇ、などと思いつつも更に見回していくと、今度目に付いたのは綺麗な石が飾ってある所で、要はお宝置き場といった所。
「て、あらぁ? えっちな本?」
そこに裸の女性が表紙を飾っている本を見つけ、どんな代物なのか口に出してしまうと少年達は途端に慌てだす。まあ、性的な物が異性に見つかったのだから羞恥を感じてしまったのだろう。
アナスタシアにはそんな彼等の反応は面白いものでしかなく、なら実地で教えてもいいと――。
「こういうの興味あるのねぇ? じゃあ、やってみる?」
自分から服を脱いで裸を晒して少年達の視線を集めると、勝手に上がり込んで藁敷のベッドに横に。
「私の身体、好きにしていいわぁ」
初めて見る女性の裸体に釘付けな彼等に触っていいと告げてしまえば、もはや止める理由なんてなく、少年達はこぞってアナスタシアの素肌を思い思いに触りだす。
本のおかげか変に知識はあるようで、どうすればいいのか教えてあげる必要もないのだが、触るのも初めてであるのだからその手つきは拙く荒々しい。
豊満なおっぱいが揉まれるけれどただ強く握り込んでくるだけ、おまんこの方も触るというか指を入れられて広げられ、じっくりと眺められるに留められてしまうのだが、アナスタシアにはその拙さが少年達が初めてと教えてくるかのようで心地よく。
「んぅ❤ 強くし過ぎよぉ❤ おまんこもそんなに眺めるだけにしないのぉ❤」
女の子の扱いが雑と窘めるのだけど、気持ちよさそうな声をあげてしまっていた。
そんな艶声のせいかもう入れたいという声が聞こえたことでそれを了承。おまんこに少年のちんぽが当てられると、押し込まれることで膣内に侵入されていく。
「あ…はっ❤ しっかり奥にまで届いて…イイわぁ❤」
勃起してはいるが子供サイズ、だけどアナスタシアの背丈は彼等よりも小さく、おかげでおまんこの奥にまで届いて気持ち良さを感じれる。
少年の方も初めてながらどうすればいいのか本で履修済みとあってすぐに動いてくれて、けれど我慢できない快感にに射精されてしまった。
「ふあ…❤ 我慢出来なくて出しちゃうなんて、かわいいわねぇ❤」
初めてのセックスなのだしこんなこともあるわねと、おまんこから精液を垂らしながらも満足そうなアナスタシア。そんな卑猥な姿に他の子達が興奮しないわけはなく、次は自分の番と急くようにして別の子が勃起させたモノを突き入れてくる。
さらには、挿入してきた子をすぐにどかそうとする子も出てきてしまうのだけど、アナスタシアはそれを止めさせて。
「慌てなくてもみんなしてあげるから、仲良く代わりばんこよぉ❤」
順番待ちにはなるけどちゃんと使わせてあげるから、その間手持ち無沙汰になるならおっぱいを吸わせて落ち着かせたり。
その間にも膣の中はごりごりとこすりつけられていき、またすぐの射精をされて。そうしたらまた別の子に挿入されると繰り返されて……全員からの膣内射精をしてもらったのであった。
結局、昼前から始めたセックスは日が暮れるまで続き、アナスタシアのおまんこからはぼとぼとと垂れ落ちてくるほどの精液が注がれてしまっている。
それだけ身体を使いこまれたアナスタシアは挿入と射精が何度もされたことで心地良さを感じたままであったが、外が暗くなってくればもう続けられないから一旦は少年達に帰るようするのだが、もっとヤリたい、なんて返されてしまう。
「しばらく滞在する予定だから、また明日使わせてあげるわぁ❤」
そんな彼等に明日もセックスさせてあげると約束させて少年達を家に帰したアナスタシアは、宣言通りに彼等の性欲を毎日ぶつけられ、おまんこの中と子宮に精液を満たされる日々を送ることに。
成功
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