銀河帝国攻略戦㉗~ほしをみるひと
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「いよいよ大詰め、ってところかな」
予知で使うペンを弄びながら猟兵らを召集する青景・黒影(くるりくらり・f00707)はいつにも増して真剣な表情だった。
「やっと縁が繋がったんだ。ボクがこれからキミたちを送り届けるのは大ボス、銀河皇帝の膝元だよ」
銀河皇帝。かつて銀河帝国を納め、世界を支配していたその人。
もはやその時の事を知る人は居ないだろうが、脈々とその伝承は受け継がれている。
倒すべき敵。オブリビオン・フォーミュラ。
「ボクから言えるのは二つだけ。敵は強い。もし危険を感じたら無理せず帰ってくること。
それから、敵は必ず先制攻撃を仕掛けてくる。それの対策を考えておかないとちょっとキツいかもね」
送り出す時はあくまでいつものように。キミたちならば戦争に勝てると信じているから。
●ほしをみるひと
転移された先、銀河皇帝は猟兵らを待ち構えていた。
「貴様たちか、我らの邪魔立てをするのは」
猟兵らの姿を見た銀河皇帝は鼻をならす。
小さいもの、弱々しい者。こんな存在たちに我々のそれは妨害されてきたのかと思うと腹立たしくて仕方がない。
しかしながら、それは同時に喜びにも似た感情を秘めていたのかもしれない。何故ならば、目の前にいる小さな命たちを蹂躙し、それらを見せつけることでその後の侵略がやり易くなるだろう。
「私は貴様らなどには断じて負けぬ。傷をつけさせてやることも叶えられん。が、それでも挑むというのか」
無言で返す。言葉はいらない。武器を取ったその手が何よりの返答だ。
「ふっ、はははは! よかろう。一切合切すべて屠り、スペースデブリどころか塵も残さんでくれよう!
我が名は銀河皇帝、リスアット・スターゲイザー! 我が力の前にひれ伏すがいい!」
樹志岐
はじめに
このシナリオは、「戦争シナリオ」です。
1フラグメントで完結し、「銀河帝国攻略戦」の戦況に影響を及ぼす、特殊なシナリオとなります。
注意
このシナリオには特殊ルールが存在します。
●特殊ルール
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銀河皇帝は、先制攻撃を行います。
これは、『猟兵が使うユーベルコードと同じ能力(POW・SPD・WIZ)のユーベルコード』による攻撃となります。
彼を攻撃する為には、この先制攻撃を『どうやって防いで、反撃に繋げるか』の作戦や行動が重要となります。
対抗策を用意せず、自分の攻撃だけを行おうとした場合は、先制攻撃で撃破され、敵にダメージを与える事はできないでしょう。
対抗策を用意した場合も、それが不十分であれば、苦戦や失敗となる危険性があるので注意してください。
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第1章 ボス戦
『『銀河皇帝』リスアット・スターゲイザー』
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POW : マインド・クリエイション
【銀河皇帝を不老としている生命維持機能】を代償に自身の装備武器の封印を解いて【白騎士と同性能の人型兵器『マインド』】に変化させ、殺傷力を増す。
SPD : フォース・インベイジョン
【銀河最強のサイキックエナジー】により、レベルの二乗mまでの視認している対象を、【意志とユーベルコードを奪う洗脳念波】で攻撃する。
WIZ : ワープドライブ・ペネトレーション
【外宇宙から、知られざる『黒き槍の船』】を召喚する。それは極めて発見され難く、自身と五感を共有し、指定した対象を追跡する。
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戦争。それは抗い続けた人々の歴史。歴史の闇の中にいずれ屠られるだけの事象。
今、この地に降り立った人間達の中にはこの世界で生まれ育ったものは居ない。
それでも彼らが集まった理由はなんだったのか。皇帝には知るよしもない。
そう、皇帝は知らない。弱い彼らの強さを。その原動力を。
ガイ・レックウ
【POW】で判定
【オーラ防御】と【拠点防御】と【武器受け】のスキルで防御を固めつつ【見切り】と【フェイント】で最小限のダメージになるように受けることでダメージを減らし、スターチェイサーによる突撃で距離を詰めることに集中するぜ!!
『肉を切らせて…骨を断つ…それしかねぇんでな!!』
距離を詰め切ったら【怪力】【鎧砕き】【2回攻撃】【鎧無視攻撃】【範囲攻撃】のスキルを乗せた鬼切丸とヴァジュラ(サムライブレイドと妖刀)の2刀流によるユーベルコード【二天一流『無双一閃』】を叩き込んでやるぜ
【アドリブ・連携可】
春日・釉乃
不可視の『黒き槍の船』…けど、あたしの【求道の聖刻】ならっ
眼に見えないし、知覚できない攻撃だろうとこのあたしの身体に触れた瞬間に捕えることができる!
あたし自身をトラップにすることで、銀河皇帝の先制攻撃が身体の刺青へ触れた瞬間に【求道の聖刻】の効果で『黒き槍の船』を捕縛・封印してみせるね
あとは[ダッシュ][空中戦]にて機械鎧『鶴姫』のプラズマジェットで銀河皇帝に吶喊!
そして愛刀の『白雲去来』による[カウンター]攻撃!
[早業][鎧無視攻撃]で相手を一刀両断にするよ!
この世界の明日の為に…銀河皇帝、あなたを討つ!
佐久間・嶺滋
……単純に不可視の攻撃ってのは骨が折れるんだけどな。
普段は逆にそういう風に努めているからこそ、なんだけども。
【第六感】で感知しながら【忍び足】で着地音などは消しつつも
【残像】で回避しながら『黒き槍の船』を釣り上げていく。
で、「五感を共有している」のがポイントならば。
ある程度位置を詰められた時点で【サイキックブラスト】。
電光で【目潰し】を狙いつつ、
【マヒ攻撃】と【呪詛】、【生命力吸収】を仕掛ける。
通常の攻撃は【暗殺】を意識し
【マヒ攻撃】【呪詛】【生命力吸収】を乗せた『影葬楔』を苦無として
遠距離から投射することで補助も兼ねていこうかと。
もし至近を取れれば『千変万化の葬影』で。
※連携およびアドリブ可
コロッサス・ロードス
●初動
転移前に抜剣し『武器受け』、大盾を構えて『盾受け』、更に『オーラ防御』を以て攻撃に備える
●戦術
マインド召喚後は挟撃に注意し、皇帝を挑発で『おびき寄せ』一矢報いる
「銀河皇帝の力とはこの程度か?ならば悪いことは言わぬ。今からでも銀河の果てに逃げた方が良い。なに、皇帝を僭称する程の面の皮の厚さならば、敵前逃亡位では恥とも感じぬだろう?」
事成れば皇帝の動きを素早く『見切り』、『カウンター』の為に相討ち『覚悟』で懐に飛び込む
その際に裸足同然の皇帝の足を装甲靴[堅甲不落]で強く『踏みつけ』回避を封じて『捨て身の一撃』【黎明の剣】を放つ
「恥知らずな挑発だが……戦力差は歴然、勝利の為に手段は選べぬ…!」
ウィリアム・バークリー
いよいよ帝国の中枢(アクシズ)、銀河皇帝リスアット・スターゲイザー陛下と対面ですね。
最大限の敬意と実力を持って、弑し奉ります。
転移前にスチームエンジンとトリニティ・エンハンスで攻撃力底上げ。
まずは仕掛けられる先手に対応すべく、皇帝の攻撃を「見切り」、「高速詠唱」での「全力魔法」で「オーラ防御」と剣で「武器受け」。氷の「属性攻撃」で氷晶を混ぜ、『マインド』のレーザーを散乱させるつもりで。
「空中戦」で一旦攻撃圏から逃れて彼の懐に飛び込み、今度は攻撃に「全力魔法」。氷「属性攻撃」「高速詠唱」「衝撃波」「鎧無視攻撃」全部乗せです!
必殺の一太刀、ルーンスラッシュ!
『白騎士』を討った技は通じるでしょうか?
●それは、“ヒト”の戦い
「いよいよ帝国の中枢(アクシズ)、銀河皇帝リスアット・スターゲイザー陛下と対面ですね」
「うむ、奴の力は膨大だが俺たちなら倒せる。必ず」
転移される少し前。皇帝による先制攻撃の対策として自身の能力向上を図るウィリアム・バークリー(ホーリーウィッシュ・f01788)と、先制攻撃よりも先に先制攻撃を仕掛けようと武器を握るコロッサス・ロードス(金剛神将・f03956)は互いに励まし合うように声を掛け合う。
それは他の周囲にいた猟兵らへも届いていて、自然と士気が高まったことだろう。
「さぁ、いこう」
誰ともなく、誘うように紡がれた言の葉。
世界を救う戦いを始めよう。
自らを倒すべく集まった性別も年齢も、種族すら異なる猟兵らを忌々しげに睨みつけたあと、銀河皇帝……リスアット・スターゲイザーは笑った。
「成程、どうやら猟兵とやらは死にたがりの集まりらしい」
ならばその願い通り殺してやろう。せめて死んだことを知覚できぬうちに葬り去るのは優しさだと言わんばかりに。
リスアットの手に光が、力が集まってくる。光の粒子はやがて自分たちのような人の形をとり、猟兵らに牙を向く。
「来るぞ、まずは徹底防御だ!」
ガイ・レックウ(流浪の剣士・f01997)をはじめとし、先制攻撃を防御で対応しようとした猟兵は剣を、あるいは盾を構えて攻撃を凌ぐ。
「ふ、銀河皇帝の力とはこの程度か? ならば悪いことは言わぬ。今からでも銀河の果てに逃げた方が良い」
皇帝と名乗るほどの面の皮の厚さならば、敵前逃亡も恥とは感じないだろう? コロッサスの分かりやすい挑発にリスアットは嘲笑して返す。
「貴様らの力こそ、この程度か? 守ってばかりではつまらん。うっかり殺しかねんぞ?」
「もちろん、この程度で終わるほど“人間”は弱くないですよ!」
ーーパチリ
静寂のなかで音をたてて割れる氷。それに似た音が耳元で響く。
いつの間にかその場は彼、ウィリアムの生み出した氷が周囲を埋め尽くしている。極めて純度の高い氷はところどころ脆いが、レーザー攻撃や弾丸程度なら易々と跳ね返すだろう。
「この氷は僕らです。脆くて壊れやすくても、使いようによってそれは最大の武器になる!」
「そう、例えばこんな風にな」
忍び足で、気づかれることなく皇帝の懐に入った佐久間・嶺滋(想葬の黒影・f00774)が氷に向けて電撃を放つ。
それは氷に反射し、反射した先でまた反射をして、皇帝の視界を奪う。
「ぐっ、しかしこの程度がなんだと言うのだ」
「“なんでもない”よ、ただ、あなたはあたしに“今、触れた”ね?」
さまざまな事象に惑わされ、その手が彼女の淡く光る刺青に触れていることに気づけなかったリスアットにそれだけで十分なのだと、春日・釉乃(”CHIPIE”・f00006)は不敵に笑う。
その笑顔に今まで感じたことのない恐怖を感じた皇帝は釉乃から距離をとり、不可視の黒き槍の船を召喚すべく、手を掲げる。
しかしそれは訪れない。釉乃がその身の命を削ってそれを食い止めているからだ。
「ワザを一つ潰されただけども辛いもんがあるだろ?」
くつりくつりと笑ってガイが武器を構える。二振りの刀はどちらも炎の揺らめきを携えている。
「二天一流の一撃、受けてみろ!
『無双一閃』!」
放たれた斬撃もまた炎を宿してリスアットを逃すまいと切り裂き、食らいつく。
それは油に投げ込まれた炎のようだった。リスアットという油があり続ける限り、それは燃え続ける。
「ぐ、おおぉぉぉぉ……!」
「ふむ、火に巻かれ吠えるそれはさながら獣だな。ならば俺の出番だろう」
邪を払う剣と、それを用いたコロッサスのユーベルコード。
その場に残っている『マインド』た達を切り捨てながら一気に距離を詰める。
マインド達から自身に向けられた攻撃など『些細なもの』だその程度の攻撃を恐れて、敵の懐に入れる訳もない。
「我、神魂気魄の閃撃を以て獣心を断つ……、食らうがいい」
「我がただやられてばかりでいると思うな!」
至近距離で放たれた二人の攻撃。まさに捨て身の一撃を受けたリスアットはよろめくが、まだ倒れない。
「そろそろ倒れてくれてもいいんですけどね。僕も精神力切れてきたので」
「同感だよ。ってことで第一陣はこれでおしまい。最後はスペースシップワールドっぽく“こんなところからの攻撃はとう?”」
その声は氷の魔術師、ウィリアムと忌まわしくも攻撃を封じた釉乃のものだ。
しかし、どこを見渡しても彼らの姿は見えない。
声はどこから聞こえる? そう、この声は……、
ーー上から、だ。
「……っ!」
「あたしの愛刀、白雲去来の切れ味、見てみてよ!」
「“白騎士”を討った技、通じるでしょうか? 断ち切れ、『スプラッシュ』!」
ただの斬撃とユーベルコードによる斬撃だったが、そのどちらもユーベルコード以上の力を秘めているような錯覚を感じた。なにより、
「そうか、ディアブロ……、あれを倒した者の中にはお前もいたのか」
人間とは異なる色の血を流しつつもなお倒れないリスアットは彼の白騎士の名を出したウィリアムを見つめる。
その瞳に宿っているのは恐らく恨みや復讐心という感情だったのだろう。
「アレはいい手駒であった。海に帰ったのなら、いずれヤツとはまた巡り会うこともあろう。
しかし、アレを打ち倒した貴様らを我は赦さぬ。貴様らはただ排除すべき敵ではなく、我の仇となったのだ」
仇討ちを宣言したリスアット。その感情は果たしてオブリビオンらしいものだったのか、猟兵たちにもリスアット自身にも分からなかった。
成功
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カイル・サーヴァント
貴方を倒せば全部終わる…ボク達は負けない!
さぁ、上げていこうか!!
POW
銀河皇帝の先制攻撃に対し【盾の守護獣】を発動
複製した盾で攻撃を【盾受け】して防ぎ、自分自身は盾を足場に上空に飛び上がり回避
そのまま盾を足場と利用し【空中戦】を開始
縦横無尽に飛び回り銀河皇帝の元へ進む
懐に飛び込めたら【断空昇華【絶空】】で空間をかち割りながらダメージを与えようとする
アドリブ、絡み歓迎
鞍馬・景正
異界の天子。刃を向ける無礼をご容赦願おう。
◆対策
・POW
白騎士に等しき者が護衛か。
それでも【勇気】の限り抗うと【覚悟】
転送後マインドに向け疾走。
攻撃は【見切り】【第六感】で回避。
【残像】も極力発生させ狙いを掻き乱す。
躱せぬなら致命傷だけ逸らし、足は止めん。
そのままマインドに挑み【怪力】で拘束。
反撃を【激痛耐性】で敢て受け【剣鬼転生】発動。
もし白騎士同様の予知能力まであるとして、「私」の未来は読めても「別の何か」まで読めるか――賭けになるが、これが私の全力だ。
◆攻撃
剣鬼に【捨て身の一撃】による【鎧砕き】の太刀で皇帝を斬るよう念じる。
私は出来る限りマインドを抑えていよう。
一太刀で良い、刻んでくれ。
●たいせつなものをまもるため
「また増えるのか」
呆れた様子のリスアットがその手を前に掲げると、再び現れた人型兵器達は何もない空間に向かって駆け出していく。
「うっわわ、よそうはしてたけどやっぱりあぶないなぁ、もう!」
転移後即座に盾を複製、展開したカイル・サーヴァント(盾の守護獣・f00808)はいささか乱暴にも見えるその手口にクレームをいれる。
完全に無効化とまではいかないが、それでも先制攻撃に対する対策は出来たと言えよう。
銀河皇帝自身が万全の体制であったならこうはいかなかったことだろうが……。
続いて転移を完了した鞍馬・景正(天雷无妄・f02972)とカイルやけに靴音の響く空間に降り立ち、皇帝を見据えた。
「貴方を倒せば全部終わる……。ボクた達は負けない!」
「ふん、先程からキャンキャンとよく吠える。猟兵ではなく猟犬と名を変えたらどうだ」
「とうどう、二人とも落ちかれよ」
一触即発の掛け合いに、両者をなだめるように景正は声をかける。
「さて、武士たるもの名乗りが先だな。私は鞍馬・景正と言う。異界の天子。刃を向ける無礼をご容赦願おう」
「クラマか……面白い名だ。記憶の片隅にでも残しておこう。しかし、貴様らはここで果てる定め。
せめてもの情けとして我が兵団、マインドらと我自らが手を下してくれよう」
望むところだ。二人は武器を握り締める。
『もしかしたら、この一戦ですべてが終わるかもしれない』。そんな予感を孕んで。
真っ先に駆け出したのは景正であった。ある程度の攻撃予測をしているとはいえ少なくない負傷を受けてもなお前に進む。
とうに意識などはなく、精神力だけで進んでいるのだろう。
「ばかな、なぜ倒れぬ
……!?」
「ふふ、私が倒れても私の剣鬼がいる。それに、まだ希望がある」
弱々しくもどこか不適な笑いを浮かべる景正に、リスアットはえも言われぬ感情を抱いた。
なんだこれは、しらない。知りたくない。この予感は。
「知らないうちはきっとわかり得ないでしょうね。今さら理解っても、時既に遅し、ですけど。」
また、上から声が響く。見上げればそこにはカイルが、屈託のない笑顔で笑いかけている。
「『首身離れるとも心懲りず……魂魄毅にして、鬼ともならん
……!!』行け、我が片割れよ!」
「さぁ、いくよ……!【断空昇華【絶空】】!」
景正の剣鬼とカイルのユーベルコードによる斬撃。
それはリスアットの体に傷を刻んでいき、やがて両膝をついた。
「俺を倒したとしても、いずれまたこの世界を侵略すべく蘇るだろう。……貴様らに問う」
ーー何故、其所までして戦うのか?
そんなの、愚問だと言わんばかりに、猟兵は答える。
「守るべき者があるから」
侵略にのみ趣をおくオブリビオンと、守るために戦う猟兵達。それが決定的な違いだと。
自分にはなかった、戦う理由を聞いて短く息を吐くように笑う。
「守るべきもの。ふん、馬鹿げている。だが、」
今回は貴様らに譲ってやろう。
霧散し消滅する間際、そんな言葉を残し銀河皇帝 リスアット・スターゲイザーは骸の海へと消えていった。
成功
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※シナリオと戦争は完結しました。
今回採用できなかった皆様は申し訳ありませんでした。
またつぎの戦争でお会いしましょう!