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【カルチャー部】若者よ、熱き青春の迸りを駆け抜けろ!

#コイネガウ #初年度の五月分シナリオ #部活と委員会 #カルチャー部 #ハイカルチャー #サブカルチャー #アングラカルチャー #オーバーロード歓迎 #プレイング受付中 #おまかせプレイングやアドリブ全振りも歓迎 #お色気


●注意
 当依頼は、PBWアライアンス『コイネガウ』からのシナリオです。
 PBWアライアンス『コイネガウ』の詳細を以下でご確認お願いします。
 公式サイト:(https://koinegau.net)
 公式総合旅団:(https://tw6.jp/club?club_id=4737)

●国立希島学園 部活紹介の説明会にて「カルチャー部」からテレサの勧誘
「先日の三月後半から学園の新学期が開始だが、皆は入りたい部活は有るか?
 時に本日は、学園からの部活紹介の説明会に御越し頂き有り難う。
 顧問の一角で在るボクから紹介させて頂く部活は、即ち『カルチャー部』だ!」
 テレサ・バスカヴィル(ザ・オカルティック・ノベリスト・f35021)が講ずる。
 今回は部活勧誘の時期でも在る為、大講堂で学園生達を召集して説明会と成る。
 テレサが登場すると当部活に所属する学生達が「カルチャー部」の旗を振った。

「早速だが、『カルチャー部』とは何か分かるかな?
 特に新入生は初めて聞いた人も多いかと想うが、要するに文化系全般の部活だ。
 希島に関わる文化現象を幅広く取り扱う為、此処に来れば大抵の事は出来る」
 流石に「カルチャー部」を名乗る故、文化面で学内最大手の部活の一つで在る。
 しかも巨大な部活だけ在り、文化系の各部門へ多様に枝分かれして居ると云う。
「うん、今、ボクが『学内最大手の部活の一つ』と云った台詞に二言は無いよ?
 時に何故、此の大講堂に初等部から大学部程度迄の学園生達が居ると想う?
 ……うむ、そうだ。当部活が対象とする学年は学内の全学年と云う幅広さだ」
 説明会では便宜上「部活」と云う用語を使用するが、広義の意味で「部活」だ。
 初等部から高等部迄は「部活」で在り、大学部は「サークル」と云うだろうが。
 勿論、他の学年や教員も対象に入る為、専門学校、大学院、私塾等からも居る。

「さて、肝心の活動内容の紹介に入ろうか?
『文化』と云う用語の定義は途轍も無く幅広く、当部活は多彩な文化を扱う。
 ハイカルチャーからサブカルチャーを経てアングラカルチャー迄もね?」
 所謂、上位文化、下位文化、地下文化と分野を並べるテレサの語彙に嘘は無い。
 格闘技や伝統芸能を取り扱う一方で、コンテンツや如何わしい文化も取り扱う。
「そう、詰りはだな、『カルチャー部』に来れば愉快な青春に成る事間違い無し!
 正統系の文化を嗜むのも良き、オタク系の文化に高じるのも又、青春だろう。
 或いはアングラ系で妖しい遊戯を通して文化や悪徳の問題を考えるのも有りだ」
 恐らく文化面に於いては、当部活の門を潜れば生きたい青春に殆ど死角は無い。
 後は部活に入部するで在ろうあなた方が可能性を選び取れば青春も自在だろう。
 無論、何れの選択肢でも全ての部活で御色気すら出来てしまう薔薇色の展開だ。

「とまあ、ボクからの『カルチャー部』に関する部活紹介は以上だ。
 最後に、当部活の顧問の一人として、君達に、エールを送る。
 若者よ、熱き青春の迸りを駆け抜けろ!」
 当部活の説明を遣り遂げたテレサはあなた方に謎の言葉を残して壇上を去った。
 此れから国立希島学園で学園生として青春を謳歌するで在ろう者達を激励して。
 遂に始動する「カルチャー部」の部活で学園生活を満喫するあなた方に幸在れ。


ヤタ・ガラス
 カー、カァー! (『コイネガウ』の「部活と委員会」で弾けましょう!)
『コイネガウ』代表兼マスターのヤタ・ガラスです。
 今回は、新学期後に始まる「カルチャー部」で熱く青春する学園譚です。

 注:このシナリオは、コイネガウ暦20X3年4月に於ける部活と委員会の物語です。
 各MSによるシナリオはどれも内容が独立している為、重複参加に制限はありません。

 そして、参加にあたりお色気の注意事項です。

 今回は青春の汗が眩しい部活動でお色気展開に成る事が予想されます。
 通常の部活動を行う場合でも、若干のお色気描写が入る可能性もご承知下さい。
 過度なエログロの「プレイング」にはマスタリングを掛けて調整します。
 心配な場合は「何がNG」、「ここまでOK」等をお知らせ願います。

 苦手な方は参加をお控え下さる様にお願いします。
 全員採用ではない場合もあり得ますので予めご了承下さい。
「プレイング」の解釈が難しい場合等は不採用に成る事も御座います。

 以下、今回の部活で出来る事の範囲です。
 お好きな活動内容を選択して取り組みましょう。

●POW ハイカルチャーで部活に取り組む。
 所謂、「上位文化」に位置するカルチャーを取り扱い実践する部活に成ります。
 剣道、柔道、空手等の格闘系から茶道、華道、書道等の伝統芸能系が在ります。
 学問、文学、美術、音楽等も。真面目な部活から意外な艶姿を発見しませんか。

●SPD サブカルチャーで部活に取り組む。
 所謂、「下位文化」に位置するカルチャーを取り扱い実践する部活に成ります。
 ゲーム、アニメ、漫画、ラノベ、コスプレ等でお馴染みのオタク系が充実です。
 マスカルチャーも含みます。コンテンツで遊ぶ青春(性春)を愉しみませんか。

●WIZ アングラカルチャーで部活に取り組む。
 所謂、「地下文化」に位置するカルチャーを取り扱い実践する部活に成ります。
 伝統的な文化や社会に対して道徳や倫理の観点から挑戦する内容の部活動です。
 裏サイト、媚薬研究、変態文化等も。弾ける若さで派手に乱れたい人はどうぞ。

 今回の部活動は、学園の課外活動で在る為、学園生NPCモブ達も沢山居ます。
 必要が有れば、カルチャー部の顧問の一角で在るテレサを呼ぶ事も出来ます。
 因みに希島は初夏の環境設定で在り、四月過ぎは清々しい初夏日和の気候です。

 では、皆さんの良き「プレイング」を心待ちにしております。
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第1章 日常 『プレイング』

POW   :    肉体や気合で挑戦できる行動

SPD   :    速さや技量で挑戦できる行動

WIZ   :    魔力や賢さで挑戦できる行動

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イリスフィーナ・シェフィールド
POW ハイカルチャーで部活に取り組む。

んー……どの部活にいたしましょう、やっぱり演劇部にいたしましょうか。
お仕事時代に良い思い出はないですけれど、演じる事自体は嫌いではないですし。
ちゃんと評価を受けてみたいですしね、皆様と仲良くできるでしょうか。
色眼鏡で見られないと嬉しいのですけど……。

お色気描写とアドリブにNGは無いですが思いつかないのでおまかせします。



●イリスフィーナの演劇部門
 初夏の日差しが運動場の部活勧誘で溢れる学園生達を応援して輝かしく照らす。
 本日はカルチャー部が運動場を貸し切って多彩な文化系部活が集会をして居た。

「んー……どの部活にいたしましょう、やっぱり演劇部門にしましょうか?」
 悩むイリスフィーナ・シェフィールド(相互扶助のスーパーヒロイン・f39772)。
 銀髪碧眼の制服美少女が運動場を通り抜けると様々な方面から勧誘の声が熱い。
「……はい、お仕事時代に良い思い出はないですけれど……。
 演じる事自体は嫌いではないですし……」
 其処でカルチャー部の演劇部門がイリスフィーナを発見すると熱烈に歓迎する。
 何しろ彼女は有名俳優の両親と兄を持つ上、幼少期から子役でも活躍した逸材。

「……演劇部門で初回のお稽古に付き合うのですわね? 構いませんわ」
 学友から評価を受ける事に興味を覚える一方、仲良しの友達作りにも期待する。
 経歴から色眼鏡で観られる可能性を恐るが、別の意味でも色眼鏡が輝いて居た。

●SとMのロールプレイ
 自己紹介後の初回は、SとMを巡るロールプレイを男女ペアで行う稽古と成る。
 聡明なイリスフィーナは演劇に於けるマゾヒズムの課題に取り組むと理解した。

「ズボンもパンツも脱いで下さいまし❤︎ わたくしが踏んで差し上げますわ❤︎」
 イリスフィーナは男子学生に下半身脱衣を促すと彼を床上に仰向けで寝かせた。
 ローファーから脱ぎ立ての純白ニーソ片足で萎た肉棒肉玉を柔かな調子で踏む。
 制服美少女イリスフィーナからの足踏みに昂った肉棒は次第に熱き剛直と化す。
「あら❤︎ 足でされるのがお好きな様ですわね❤︎ 扱いて差し上げますわよ❤︎」
 イリスフィーナは彼の勃起に向き合う体勢で腰を下すと左右の足で剛直を挟む。
 滾る雄棒の左右では雌体液で湿った純白ニーソの両足両指から圧力が柔々蠢く。
 両足両指で囚われた昂る肉竿はニーソ繊維の歪な擦りで生々と扱き上げられる。
「きゃぁ❤︎ 白いのが沢山、出ますわね❤︎ んぁ❤︎ れろり❤︎ じゅるぅ❤︎」
 イリスフィーナが足指の圧力を強めて肉竿扱きを速めると青臭い生汁が迸った。
 制服美少女はマゾな演技の足が白濁に輝いて相貌で粘る雄汁を舌で舐め廻した。

 部活動でSとMのロールプレイを華麗に披露したイリスフィーナが称賛された。
 是非次回も女優の名演技で指導希望の声も出た所で今後の部活が愉しみで在る。

大成功 🔵​🔵​🔵​

サラ・ブリッジズ
【POW】で参加
柔道!ふむ、投げ技寝技は苦手だからね!あえての挑戦をしましょう!
(格闘技は拳法とボクシングの経験があるが、組技が弱点)
身体能力的に女子相手だと流石に練習にならないからね!男子頼むわよ!
※当然のように下着無しで道着着用

行動:
格闘の基礎はできているので、弱点の組技、寝技の強化を中心に練習
技術を学ぶため真摯に真剣に、動議がどんなに脱げても気にせず男子達とくんずほぐれつ組手
しかし遂に男子達の前が「そう」なっていることに気が付き
「その、お互いの体がもっとよくわかる状態で、しましょう?」
全身全穴を使って、相手してくれた男子達と楽しむ

NG:汚いの
アドリブ歓迎
実は複数プレイ大好きなドM淫乱



●サラの「男子」柔道部門
 文化系全般の部活を表すカルチャー部は伝統武道の部活動にも力を入れて居る。
 柔道部門は活きの良い美少女格闘家を道場へ招き入れて本日の部活動に励んだ。

「ふむ、柔道の投げ技や寝技は苦手だからね! あえての挑戦をしましょう!」
 サラ・ブリッジズ(強化人間の拳士・f19212)が熱く気合を入れて稽古に挑む。
 格闘技に関しては拳法とボクシングに覚えが有るものの柔道系統は未修の様だ。
 実際に部長が観た所、格闘の基礎は完成して居る為、弱点強化の稽古と成った。

「私では女子相手だと流石に練習にならないからね! 男子部門で頼むわよ!」
 道場内で紅一点と成るサラは次々と男子達を相手に道場畳で寝技の稽古に励む。
 因みにサラは下着が無着用の為、道着が肌蹴る度に健康美の生肌が汗で輝いた。

●男子三人を相手取るサラの熱い寝技
 真摯に真剣に柔道技術を学び取るサラは、道着が如何に脱げても無頓着で在る。
 畳でサラが男子達に関節技を嵌める毎にうら若く雌臭い柔肉が瑞々しく弾けた。

「その、お互いの体がもっとよくわかる状態で、しましょう❤︎」
 男子達が下半身の道着越しで欲棒を聳えて居る様に昂奮したサラも女体が熱い。
 サラは稽古相手の男子三人の前で崩れた道着を脱ぎ出し日焼け肌を全裸全開に。

「……ん、ぅ❤︎ あはぁっ❤︎ がっつり入ったわ❤︎ 合体の寝技をやるわよ❤︎
 ほら、どっちの穴もぎゅうぎゅうに窄めるから、がんがんと突き上げてね❤︎」
 サラは畳で仰向けに寝る男子の上で四つん這いの体勢を取ると下半身を下ろす。
 寝技の雌汗で湿った漆黒淫毛が象る肉厚雌穴を粘り開いて滾る雄棒を咥え込む。
 更に別の男子が水着跡の桃尻を捕らえて肉厚菊穴を舐め解すと剛直で抉り掘る。
「……あぁん、肉棒、美味しい❤︎ あむぅ❤︎ ん、じゅるるぅ❤︎ じゅぱぁ❤︎
 ねぇ❤︎ 皆で❤︎ 私の中へ、男子の雄汁、いっぱい出してよ❤︎ あはぁん❤︎」
 三人目の男子は漲る肉棒を剥き出すと両手で頭部を固定したサラの口穴へ潜る。
 サラは大好きなホットドッグを頬張ると舌を淫猥に絡めて全力でしゃぶり出す。
 最後は男子三人がサラの雌穴三穴で蕩ける蠢きに呑まれて青臭い白濁を迸った。

 可愛らしいサラちゃんで在るが、実は複数プレイ大好きなドM淫乱と云う娘だ。
 其の後日、紅一点のサラは男子達の熱い人気の最中で愉しい部活に励み続けた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

国護・拓哉
SPD サブカルチャーで部活(?)に参加。

初等部にも部活があるんだ…面倒だけど、何かしないと里の爺様たちもうるさそう。

剣や射撃、木工は好きにやりたいし…ん、シエスタ?昼寝?これで良いや。

一度寝たら滅多に起きないとか、何処でも誰が居ても寝れるとか色々言われてるけど、環境や寝具に拘って眠るってのも興味はある。

折角だし、色々聞いたり試したりして、一番良い寝方でも探してみよう。

お色気表現・NG要素無し。諸々おまかせ アドリブ等も歓迎。



●拓哉のシエスタ部門
 学園活動に於いて部活参加は学生各位の自由だが、切磋琢磨の為に推奨される。
 特にカルチャー部の様な巨大部活は楽勝から難関迄の多様な難易度が存在する。

「ふぁぁ……んぁ? カルチャー部? 初等部にも部活があるんだ……?
 面倒だけど、何かしないと里の爺様たちもうるさそう」
 大講堂の部活紹介にて国護・拓哉(居眠り学生(仮)・f40174)が眠気と闘う。
 カルチャー部の顧問で在るテレサの話を聴く限り此の部活なら参加が楽そうだ。
 彼は隠れ里の保護者にも報告が在る為、カルチャー部をアリバイに考えてみる。

「剣や射撃、木工は好きにやりたいし……。
 ん、シエスタ? 昼寝? これで良いや」
 顧問からの部活紹介が一通り終わると、今度はカルチャー部の学生達が続いた。
 彼等は各部門に枝分かれした部の先輩達で在り、其々の活動を詳しく宣伝する。
 数在る中でも拓哉を強く惹き付けたのは「昼寝」文化を扱う「シエスタ」部門。

●カプセルベッドの触手で安眠に挑む拓哉
 シエスタ部門に入部する為、拓哉は早速、翌日には部室を訪れて体験入部する。
 部室の門を潜ると彼の視界には辺り一面に多彩なベッドの数々が広がって居た。

「ん? 俺の睡眠の特徴と関心事項?
 一度寝たら滅多に起きない、何処でも誰が居ても寝れるとか……。
 環境や寝具に拘って眠るってのも興味はある」
 拓哉は電子パッドを手渡されると画面に表示されたアンケートに回答を始める。
 簡単なアンケートを数分で終了させて部へ提出すると拓哉は個室へ案内された。

「うぇ? 触手のベッドって……?
 折角だし、色々試したりして、一番良い寝方でも探してみよう」
 個室内の中央を陣取るカプセルの蓋を開けると触手が蠢くベッドに成って居た。
 拓哉は指示に従い学園制服を脱衣すると全裸全開のこどもぼでぃで就寝に臨む。
「ん、ぅ💙 あっ、あぁあっ💙 あはぁ💙 な、何これぇ💙 気持ち良すぎ💙」
 カプセルベッドで全身を触手に包まれた拓哉は身体随所で粘々絡まれ蠢かれる。
 次第に触手が生温い白濁液を迸る事で拓哉も餅肌の御子様な肉体が粘り蕩ける。
 然し何故か不思議にも昂る情念が一定を超えると後は見事に安眠へと導かれた。

 拓哉は体験入部の初回にて素晴らしい安眠成果を出した事で部から称賛される。
 次回以降も新型ベッドや昼寝スタイルを一緒に試して欲しいと活動に誘われた。

成功 🔵​🔵​🔴​

豊原・フィリス
【お色気歓迎】

フィリスは希島では未成年は見られない映像作品に出ていたり
❤︎なお店で働いていたりする
そんなフィリスは今回映像部のゲストに招かれた
❤︎な映像作品についてのあれこれを講演するという名目だったが
部員の持参した映像媒体のジャケットや色紙にサイン
握手会、ジャンケン大会(賞品は脱ぎたて下着)
果てはフィリスのテクニックに耐えられたら本番OKのようなバカ企画
ノリと勢いでほとんど過激なファンの集いのようになっていった



●フィリスの映像部門
 文化の多彩さと触れ合う名目でカルチャー部の映像部門は講演会活動も盛況だ。
 今回は希島の桃色産業で名高い女優がゲストとして招かれて青年達を指導する。

「……では、講演後のサイン会と握手会に移るわよ💛
 握手をする際は、講演でもレクチャーした乳揉みの技を試してもいいわぁ💛」
 女優の豊原・フィリス(セクシー系バーチャルキャラクター・f15722)が語る。
 講演後の恒例で各部員は持参した映像媒体のジャケットや色紙にサインを貰う。
 握手で止まらぬ青年達はボディコン女優の豊艶双乳を弾かす乳揉み技も復習だ。

「はぁい💛 次は、ジャンケン大会ね💛 優勝賞品でパンツをあげるわよぉ💛」
 フィリスを相手に部員全員が一斉にジャンケンを行うと部長の青年が優勝した。
 勿論、約束通りにフィリスはボディコン下半身から桃色の蠱惑下着を脱ぎ取る。
 授かった青年は淫毛雌液付きの蠱惑桃布が醸す強烈フェロモンで男脳が蕩けた。

●馬鹿企画でフィリスお姉ちゃんの筆下ろし
 挙げ句の果てにフィリスのテクニックに耐えられたら本番可の馬鹿企画も発動。
 映像文化の多彩を学ぶ講演会はノリと勢いで過激なファンの集いと化して行く。

「んぁむぅ💛 れぇろぉ💛 じゅるりぃ💛 じゅるじゅるっ、じゅるるるぅ💛
 んぅ、じゅごぉ💛 じゅがっ、じゅごごごぉ💛 あはぁ💛 頑張るわねぇ💛」
 希島でも桃色産業のトップクラスを誇るフィリスが渾身の口淫で挑戦者を弄ぶ。
 無論、映像部門の学生如きは耐えられる筈が無いが彼は全力の若さで我慢する。
 男の夢を観た憧れの桃色女優と本番の筆下ろしを目指して吐精を気合で封じた。

「……やったぁ! 僕の勝ち!? あのフィリスお姉ちゃんと初えっちだ!!」
「あはぁん💛 偉いわね、ボク💛 よく踏ん張ったわ💛 これはご褒美よぉ💛」
 青年は即座に全裸全開と成り床に仰向けで寝ると膨らむ欲棒と期待で待ち望む。
 フィリスもボディコン下半身を捲り上げて大股を広げると彼の股上へ馬乗りだ。
 大人女性のフェロモン溢れる濃厚淫穴が粘り蠢き雄棒を呑むと青年を男にした。

――うふふ💛 味わった瞬間にイっちゃったのかしら💛 卒業おめでとうねぇ💛

 御相手の彼は雌雄の器が合体した刹那に欲棒爆裂で青臭い白濁を猛烈発射する。
 最後はフィリスと皆が動画撮影ドローン前で記念激写をして講演会が無事閉幕。

大成功 🔵​🔵​🔵​

海北・奈美
漫画系といっても自分たちで描いたり、
作品に対する分析討論したり、ゆるーく駄弁ったり
色々集まりがあるけど、あたしが顔を出してる集まりは
自分の好きな作品を紹介しあう様な緩い集まりだね

えーっとバイト先で損傷がひどくて廃棄されるやつ貰ってきたんだ
で、表紙がボロボロでちょっとタイトルがわからないんだよねー
今回の活動は中を読んで内容からタイトルを探ってみようと思います
あ、あたしもまだ中身を読んでないよフェアじゃないしね

えーっと……うわいきなり女の子の裸が、それで触手っぽいモノが巻き付いて
ああこれ変身シーンなんだね、変身ヒロインものなんだ
触手スーツの変身ヒロイン? みんな知ってる?
戦闘シーンはまともっぽい……セリフはちょっとえっちぃけど
けっこう面白いね、表情もえっちぃけど……



●奈美の漫画同好部門
 漫画は大衆文化の代表例とも云えてカルチャー部でも人気多数派を誇って居る。
 数在る漫画系部門には作品に対する分析討論や緩い駄弁りに集まる活動も在る。

「えーっと、バイト先から損傷がひどくて廃棄される本を貰ってきたんだ。
 で、表紙がボロボロで、ちょっとタイトルがわからないんだよねー」
 海北・奈美(新入学生・f39579)が作品紹介の為に部室の前方に立ち発表する。
 奈美が貌を出す当集会は多様な作品を識る事で愛好作品を増やす緩い集まりだ。
 彼女はバイト先で在る漫画喫茶から中古で稀有な漫画単行本を仕入れて来たが。

「今回の活動は中を読んで内容からタイトルを探ってみようと思います。
 あ、あたしもまだ中身を読んでないよ。フェアじゃないしね」
 古びた表紙から窺えるのは魔法少女らしき美少女が触手を武装する謎の漫画だ。
 然も古びた表紙は題名部分が歪んで破損して居る為、皆で推理して探り当てる。
 実は、奈美自身も当集会向けの愉しみを残すべく本の中身は読解せぬ侭を持参。

●『触手と踊る魔法少女』と触手をしゃぶって読み上げる漫画少女
 さて、皆で作品を解読する為、奈美は部室中央の机上へ置いた漫画本を開いた。
 ところが頁を広げた瞬間、輝く豊艶裸体が瑞々しく弾ける美少女画が登場した。

「えーっと……うわ!?
 いきなり女の子の裸が、それで触手っぽいモノが巻き付いて?」
 当部門は男子学生も多い中、唐突な御色気場面の展開を開いた奈美が慌て出す。
 だが、此の手の漫画に詳しい学友が変身場面で在る旨を横から助言してくれた。
 奈美は淫猥な桃色漫画を紹介した可能性に焦ったが、実際は旧時代の戦闘漫画。
「ああ、これ、変身シーンなんだね? 変身ヒロインものなんだ?
 ……へぇ、触手スーツの変身ヒロイン? ところで、みんなは知ってる?」
 変身する美少女主人公が触手武装を纏う事で悪の組織と戦う青少年向けの様だ。
 意外と此の漫画を識る学友も居たらしく、作品を味わう為に朗読の時間と成る。
 事情を識る学友の一人が席を外すと部室の奥へ「触手」玩具を取りに向かった。

「『触手キィック!』……これ、戦闘シーン? セリフは定番でまともっぽい?
 ……『触手ビィム!! じゅるっ❤︎ じゅるるるぅ❤︎ じゅがぁじゅごぉ❤︎」
 先ずは戦闘員を蹴り倒す為に魔法少女が蹴り技を放つ場面を奈美が読み上げる。
 美少女主人公が敵将を撃破する場面は触手を咥えての光線を放つ場面を朗読だ。
『触手ビィム』朗読の際は、部室から触手の小道具を借りて奈美が濁音を奏でた。
「やぁん、セリフも表情もちょっとえっちぃけど!? ……けっこう面白いね❤︎」
 如何やら魔法少女は『触手ビィム』を解き放つ後は白濁で貌が粘り蕩ける様だ。
 此の手の御約束も旧世代の漫画の時代から受け継がれた文化だと皆で納得する。
 奈美が発表した此の漫画は『触手と踊る魔法少女』と云う其の道の古典と判明。

 初回の部活で作品紹介の発表を頑張った奈美は、盛大な拍手喝采で迎えられた。
 今後も部門の皆で鑑賞出来る愉快な旧世代漫画を求めて奈美はバイトにも励む。

成功 🔵​🔵​🔴​

神咲・七十
アドリブ・連携お任せ・女性のみ【♥】WIZ

カルチャー部ですか……一体、どんなのが……
え、お姉さん達の部にですか?まぁ……良いですけど

(そう言われて、少し強引にお姉さん達に地下にある部屋に連れられて)

えっと、特殊動物愛玩部?……一体どんな……
……なんですか、これ……

(地下の部屋に入ると何人もの女の人が同じ女の人をペットのように扱い性的に愛でて、いじめているのを目の当たりにして。そしてそんな光景を見て固まっている間に着ているものを脱がされ、そのまま「調教開発部屋」と書かれた部屋に連れられて、そこで拘束され身体中が敏感になるまで苛め抜かれて、さらにペットの恥辱的な作法を飴と鞭の要領で被虐的快楽と一緒に教え込まれることに)

(そうして愛玩動物と言う、この部での飼われる側の役割になって飼う側のお姉様に媚び、奉仕して喜ばせ、その見返りにイジメて貰う。この部でお互いに内に秘めた被虐性と嗜虐性に目覚め、その欲求を他に知られずに信頼のある者同士で発散する、そんな背徳的な主従関係を結ぶ部活に染まってしまい)



●七十の特殊動物愛玩部門
 カルチャー部の顧問解説でも在った様に文化現象は地下文化でも存在して居る。
 其の最たる百合系のサディズムとマゾヒズム部門へ誘われて女性猟兵が訪れる。

「カルチャー部ですか……一体、どんなのが……?
 え、お姉さん達の部室にですか? まぁ……良いですけど」
 部活棟付近を彷徨う神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)が勧誘される。
 七十は、先のカルチャー部から説明会を受けて文化系部活に興味を抱いて居た。
 少々強引では在るが親切そうな上級生の女性達から誘われて地下部室へと赴く。

「えっと、特殊動物愛玩部門? ……一体どんな……?
 ……なんですか、これ……?」
 荘厳な地下扉が開くと七十の眼前で淫靡に薫る百合嗜虐の世界が広がって居た。
 妖艶なボンテージを纏う女性が鞭を撓らせて下に組み敷く別の女性を虐げ弄ぶ。
 鞭打ちを受けた女性の方はハイヒールブーツを舐め上げて艶やかな笑顔で嗤う。

●被虐性と嗜虐性の狭間で背徳的な主従関係に目醒める七十
 怪奇的な百合光景を観て心身が硬直してしまった七十は隙を突かれて囚われる。
 百合嗜虐の達人達が七十を瞬時に全裸全開に剥き「調教開発部屋」へ連行した。

「あ、ぅあ……!? や、やですぅ……!! あっ、あぁうぁ💛 あふぅっ💛」
 件の部屋にて四つん這い体勢で拘束された七十に紅く燃える蝋燭が垂らされる。
 灼熱の高温で在る蝋が色白柔肉へ零される度に激痛で神経が焼かれるかの様だ。
 軈て躰中が敏感に成る迄も蝋燭刑で苛め抜かれて愛玩具の無力さを調教された。
「……はぁ、あはぁ💛 やっ、今度は、鞭ですかっ💛 いやん、あっふぅん💛」
 七十は百合御姉様の完璧な愛玩具と化す為に恥辱的な作法を鞭打ちでも教わる。
 強かに乱れ打つ鞭が七十の溢れる尻肉を焼ける程に撓らせると赤々腫れ上がる。
 此の侭、鞭打ちの痛覚で女体が果てさせられるかと想えば次は菊華へ舌が這う。
「ん、ぁ💛 ひゃ、ひゃぁっん💛 そんなとこ、舐められますと💛 あはん💛」
 足枷を嵌められた侭で在るが大股を開かされた七十は菊穴淫穴交互で舌責めだ。
 溢れる黄金淫毛が象る8の字筋で蠢く雌肉を舐め解されると蕩蜜が粘り溢れた。
 鞭の次は飴と云う要領で被虐的快楽の愉しみ方を肉体へ教え込まれる事に成る。

「あぁ💛 七十はお姉様の愛玩動物です……💛 もっと、舐めますからっ💛
 もっと、虐めて下さいっ💛 んぁ、れろちゅぱ💛 じゅるじゅるちゅぱぁ💛」
 飴の快楽と鞭の苦痛で脳天が蕩けて洗脳状態に嵌った七十が愛玩動物の宣言だ。
 七十はボンテージを纏う御姉様の全開雌股で粘り咲く花弁を舐め廻して媚びる。
 雌蜜が濃厚に蕩け溢れる花肉へ舌技で奉仕する七十は其の痴態に歓喜を覚えた。
「んぁ、んじゅぱ💛 ……んぐっ、んごごぉ💛 ……じゅご💛 ごくごくっ💛」
 あふぅっ……💛 お姉様の聖水……美味しいですぅ……💛 んっごくっん💛」
 七十が厚い口唇で花弁の蜜を啜って居ると頭部を固定されて大口を開かされる。
 雌臭い黄金水迄も呑む事を強要されるのは苛烈だが七十は嗤って愛飲する様だ。
 本日の部活動を通して七十は内に秘めた被虐性と嗜虐性の連帯を学んでしまう。

 時に七十は其の欲求を他に識られずに信頼有る者同士で発散する趣に賛同する。
 気付けば次回以降も出席して其の様な背徳的な主従関係を結ぶ部活に染まった。

成功 🔵​🔵​🔴​

小野寺・一沙
【♥】
SPD

・所属はサブカル系の中からお任せ。いっそ全部でもok
・サークラ以外ならどんな展開もok

意外だってよく言われるんですけどわたし、サブカルチャーは一通りくらいは知ってるんですよ。
昔、付き合っていたカレシのうちの何人かがオタク趣味だった影響もあるかもしれませんね。

それにしても、うふふっ……部員のみんなから、プンプン漂ってきますよ❤
童貞クン特有の、溜まりに溜まった劣情のニ・オ・イ❤
活きのよさそうな初モノばっかり……❤

我ながらオタク受けはしやすい外見だと思ってますし、部員のみんなをひとりひとり誘惑していっちゃいます❤
キスも、おっぱいも、もちろん本番も……あ、コスプレエッチもいいかも?
どんなプレイも言ってくれればぜんぶ叶えちゃいますよ❤

あ、でもひとつだけ注意してくださいね?
わたし、姫扱いされるのは嫌いじゃないですけど…‥その、いわゆるサークラになるつもりはありませんから。
ちゃんとエッチさせてあげますからケンカはダメですよ?
約束を破ったヒトとは二度とエッチさせてあげません! いいですね?



●一沙の同人愛好部門
 同人文化は希島でも大人気で在る為、当部活の部門として一定の数が存在する。
 其の一角に同人を愛好する男子許りの部門も在り其処へ美少女猟兵が門を叩く。

「そうそう、意外だってよく言われるんですけど!
 わたし、サブカルチャーは一通りくらいは知ってるんですよ」
 小野寺・一沙(剣客撫子・f26434)が部室で男子達とサブカル談義を語り合う。
 其の昔、交際して居た彼氏の内の幾人かがオタク趣味を持つ影響も在るだろう。
 だが、オタク男子達の前で清純を演じる一沙は元彼氏達の情報は敢えて伏せた。

(それにしても、うふふっ……部員のみんなから、プンプン漂ってきますよ❤
 DTクン特有の、溜まりに溜まった劣情のニ・オ・イ❤
 活きのよさそうな初モノばっかり……❤)
 部室の談話室で男子達に囲まれて愉快に会話する一沙だが内心では嗤って居た。
 此の純情なオタク男子達を一人残らず喰い漁る事を妄想すると花弁が滾る様だ。
 一沙は彼等の劣情を煽る作戦を想い描くと、と或るアニメの話題を振るが……。

●破壊力抜群のアニメキャラ逆バニーのコスプレで一沙が御姫様に!
 某人気アニメのヒロインが装う逆バニーのコスプレを纏い一沙が部室に再登場。
 清楚な黒髪長髪で豊艶双乳が弾む正統派美少女のコスプレをオタク達が崇める。

「あっはァ〜ン❤︎ どうでしょうか❤︎ 逆バニーちゃんの一沙の魅力は❤︎
 どんなプレイも言ってくれれば❤︎ エッチなのもぜんぶ叶えちゃいますよ❤」
 机上に乗る一沙がハイヒールを履く網タイツの美脚をM字で開脚して誘い出す。
 雌股の花肉に喰い込むCストリングからは淫蜜が滴り純黒草原が食み出て居る。
 たわわな両乳の乳肉弾力が柔々と弾む分厚い桃色の両輪の先端をシールが隠す。
 
「うふん❤︎ 女子のおっぱい、初めて触るんですか❤︎ 柔らかいですよぉ❤︎
 ……んぅっ❤︎ そぅ……優しく触って……揉んでみて下さいね❤︎ んァア❤︎」
 一沙の滑らかな色白さが美しい乳肉へ男子達の手が恐る恐る次々と伸びて触る。
 生まれて初めて触る同年代美少女の生乳を想い切り捏ねると乳肉形状が歪んだ。
 柔肉双丘で聳える桃色を拝む為にシールを剥くと雌を主張する頂きは厚く硬い。
「……ん、ぁ❤︎ キスも初めて何ですか❤︎ こぅ、舌を絡めて……ですね❤︎
 あァ、んちゅ❤︎ ちゅちゅちぅ❤︎ ちゅるっ、じゅるるぅ❤︎ れぇろぉ❤︎」
 一沙と対面で向き合って両乳を両手で揉む内に互の距離が近付くと相貌も接近。
 うら若き女子の果実の如き色香に鼻腔が擽られると想わず唇と唇を重ねて居た。
「あら、女子のアソコが知りたいですって❤︎ もちろん本番もヤりましょう❤︎
 ……あァン❤︎ 昂った初モノっイィ❤︎ すぐに発射したらごめんなさいね❤︎」
 一沙がCストリングを雌穴から引き剥がすと淫蜜が粘々と溢れて大口を開いた。
 対面座位で大股を開く一沙は雌臭さが薫り立つ淫穴で青臭い剛直を生々と呑む。
 初な雄棒を咥え込む一沙が両脚で彼の腰を締めて淫肉を蕩け搾ると白濁が速射。

「……あ、でもひとつだけ注意してくださいね?
 わたし、姫扱いされるのは嫌いじゃないですけど……。
 その、いわゆるサークラになるつもりはありませんから!」
 既に当部門の御姫様と化した一沙の取り合いを巡る緊迫感が男子達の間で漂う。
 次は誰が一沙の極上雌穴で筆下ろすのかを揉め出す男子達を一沙自身が咎める。
「ちゃんとエッチさせてあげますからケンカはダメですよ?
 約束を破ったヒトとは二度とエッチさせてあげません! いいですね?」
 男を弄ぶ術に長けた一沙が冷徹な口調で云い放つと荒れ出す場が鎮まり返った。
 次の刹那に一沙が美少女相貌で笑顔を振り撒き股を開くと再び和気藹々と成る。
 オタサーの姫を超え女王様と成る一沙は部門の男子全員を大人の男へと変えた。

 其の後も同人愛好部門は一沙を多様な御色気キャラにコスプレさせた宴を行う。
 或いは一沙のファンクラブとでも云える当部門で彼女は愉しい部活動を嗜んだ。

成功 🔵​🔵​🔴​

星川・アイ
【SPD】アドリブ歓迎♥
うんうん、学園生活と言えば部活だよね~
早速ゲーム関係の所に行ってみよう~

という訳で交流会として格ゲーの対戦をヤる事になったアタシ
相手は明らかに年下っぽいメスガキちゃんのようだね~
アタシは一応プロなのでハンデをつけようと提案したら、身体にえっちな器具を付けられてしまい……
この時点で「あれ?」と思いながらも始めるけど、器具の振動で感じちゃうあまり手元が狂って負けちゃうのでした

負けた方は罰ゲームに遭うってルールなので、言われた通り裸になるとメスガキちゃんに罵倒されたり、ちっちゃい手でアタシのモノやアナを執拗に責められちゃうのでした

は、はいっ♥ アイちゃんは、えっちな罰ゲームが大好きなよわよわ男の娘ですぅ♥

相次ぐ責めですっかり堕ちたアタシは、そのままメスガキちゃんに乗っかられてしまい……
激しく上下された末に、メスガキちゃんに懇願しながらナカで搾られちゃうのでした

え、えへへ……アイちゃん、いっぱい負けちゃいました……♥


ソーム・クルクス
NG無し
アドリブOK

色んな活動に触れてみる、てのは面白そう
けど私、いちおうは踊り子だしね
ならやってみるのは舞踊でしょう!
さてどういうのかな?
落ち着いたものになのか、それとも動きの激しいタイプなのか
私は断然後者だし、そっちの方がやりやすいんだけど……
まあともかく、それっぽい部活にゴー

で、とりあえずとして舞うことにはなりました
一通り、動きなれてるのをしちゃいますよ
ちなみに下着類は身に付けてないから
ふわ~ってさせる度に見えそうか見えてるかー?
こういう形でのお誘いでもあるから、むしろ見せたりしちゃうけども
踊り子は表で、裏では……華を一輪、持って街頭に立ってたりするから
だからですね? ジロジロ見られてしまうのはオッケーなの
興奮してくれたのなら後でお客さんになるかもだしね
でも今回は文化に触れる、ですし。
こうしたらどうかって直接触れられちゃったりー
やあん❤ そんなところ……もっと触れて❤
だけど、拒否もしないでこっちから積極的に触らせちゃうよ
最後には寝そべった男性の上に跨ったまま、激しく動いちゃうのです



●アイとソームのゲーム同好部門 ダンスゲームで愉しく交流会
 カルチャー部に於いてもゲームの文化はサブカルチャーの大人気部門の一角だ。
 本日も当同好部門は愉快なゲーム大会を開催すると訪れた猟兵男女を歓迎する。

「うんうん、学園生活と言えば部活だよね~。
 早速ゲーム関係の所に行ってみよう~。……何々? ゲーム同好部門だって?」
 星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)が嬉々と誘いを受ける。
「ビデオゲーム」アスリートのアイは当部門が喉から手が出る程に欲しい人材だ。 
 歓迎の宴として最新型のダンスゲームでの対戦ゲームの交流会も参加の意向だ。

「色んな活動に触れてみる、てのは面白そう。
 けど、わたし、いちおうは踊り子だしね。ならやってみるのは舞踊でしょう!」
 同じく勧誘されたソーム・クルクス(華一輪・f38944)も活動に興味を覚える。
 舞踊を本業とする軽業師として申告すると当部門から交流会の参加を促された。
 新入部員歓迎の催物で在るダンスゲームにはプロレベルの実力者達も集う様だ。

***

「さて、このダンスゲームだけど、どういうのかな?
 落ち着いたものなのか、それとも動きの激しいタイプなのか?
 わたしは断然後者が希望だし、そっちの方がやりやすいんだけど……?」
 ソームがゲーム大会の会場へと案内されると眼前には巨大なゲーム機が在った。
 此れは拡張現実空間の動作と楽曲に合わせたリズム通りの舞踊で点数を競う物。
 無論、躍動感の有る激しい対戦物の為、ソームが期待する遊戯通りのゲームだ。

「うん、相手は明らかに年下っぽい幼い感じの娘のようだね~?
 あのさ、アタシは一応プロだから……ハンデをつけようか?」
 会場で対戦相手を確認したアイはソームとの力量の差を考慮してハンデを提案。
 尤も、ソームの方はダンスのプロで在るが、ゲームとは勝手が違う上に年下だ。
 審判も間に入るとアイ側のハンデの申出が認められて股間部に器具を装着する。
「よし、こんなもんか? んじゃ、ゲームスタート! ……あらっ? あれれ?」
 希島の若者向けの爽快な歌謡曲が流れると共に拡張現実の球が弾け跳び開始だ。
 ダンスを熟す度に器具の淫動で股間が敏感に痺れる余り足元が狂うが大丈夫か。

●プロゲーマー・アイとプロダンサー・ソームの淫蕩成るダンスゲーム対戦
 兎も角、始動した当ゲームは、敗者が罰ゲームに従うと云うルールも存在する。
 ハンデで不調のアイで在るが、ソームの舞が視界に映る度に厳しい事情も在る。

「で、とりあえず、曲に合わせて、ボールを避けて、こうやって舞うのかな?
 ……あ、意外と楽しい♪ 序曲を一通り踊ると、次第に動きなれてくるね?」
 初手ではゲーム特有の動作が普段の舞踊とは違い困惑したが、案外慣れる物だ。
 ソームは軽々と球を避けて楽々と舞を踊るとゲームのプロも貌負けの快進撃だ。
 一方でアイの方も流石にプロなだけ在りリードして居るが、妖しく股間を庇う。

(ふわ~ってさせる度に見えそうか見えてるかー?
 次は……ハイキックね……❤︎ やぁあっ❤︎ 足を振り上げたらモロだよ❤︎)
 ゲームのダンスが過激化する毎にソームは乱れる衣装で懸念事項も在るらしい。
 華美な装飾が麗しい扇情的な踊子服で在る「艶舞」が妖艶にも肌蹴るので在る。
 然も「艶舞」の中の素肌は一切下着を纏って居ない為、観える物は観えるのだ。
(うっ、うわぁ♡ す、すごい……ソームちゃんがハイキックすると……♡
 またアソコが丸見えだよ♡ お、いけないっ!? また動作しくじった!?)
 アイは極力ダンスに集中を試みるが、隣で踊るソームの動作は性的にも過激だ。
 ゲームの展開でI字バランスに成るとソームが右足を掲げて想い切り股を開く。
 踊子美少女の幼い雌股は淡い純銀雪原が象る可憐花弁が粘り開いて蕩蜜を零す。

(……あ、アイちゃんがまたアソコをジロジロと見てる❤︎ 濡れちゃうよぉ❤︎
 ま、こういう形でのお誘いでもあるから、むしろ見せたりしちゃうけども❤︎)
 実はソームは、踊子は表の姿で、裏の姿は一輪の華を持ち街頭に立つ商売女だ。
 寧ろ過激な舞踊でソームの女体の恥部が露と成ってアイが凝視する事は好都合。
 後日に顧客へ誘う様にソームは偶にわざと花弁の淫唇を捲り上げて昂奮を誘う。
「うぉおおお♡ ソームちゃんのどっちの穴もぱっくり丸出しだぁあああ♡
 ……う、負けちゃった♡ あぁ、あはぁん♡ 股間も痺れて、出ちゃうっ♡」
 ゲームも終盤に入るとソームが桃尻を宙高く突き出す場面で臀部の衣装を捲る。
 ソームは尻肉に聳える菊穴と淫穴の8の字筋を両手で開き雌肉が生々蠢き広がる。
 アイは昂奮度が限界を超えて器具も淫動すると盛大に白濁を噴水して敗北した。

●罰ゲームと云う名の過激な男女の情交ゲーム
 結局、ゲームに大差で敗北してしまったアイは罰ゲームとして全裸全開に成る。
 ゲームで大勝利した筈のソームも何故か踊子衣装を脱衣して幼艶な裸体を晒す。

「でも今回は文化に触れる、ですし❤︎
 こうしたらどうかって直接触れられちゃったりー❤︎」
 ソームはアイの背後に廻り込むと発射した許りで縮小した男の娘棒を弄り出す。
 幼い踊子は小さな手々で肉玉を転がし、肉棹を扱き、肉穴に指を入れて穿った。
「は、はいっ♡
 アイちゃんは、えっちな罰ゲームが大好きなよわよわ男の娘ですぅ♡」
 外見とは裏腹にソームが巧な手付きで雄股弄りを行うとアイが蕩けて喘ぎ出す。
 既に一発は発射した欲棒で在ったが生々と恥部を撫で廻されて居る内に昂った。
 二発目が手淫で果てるのは惜しいと想うアイがソームを味わう術を探ると……。

 会場内を見渡すと、何処も彼処もゲームの決着が着いて御愉しみの最中で在る。
 アイとソームも会場に敷かれたマットへ案内されると今度は其処で「対戦」だ。

「やあん❤ こんなかっこで合体して……❤︎ 体、もっと中で触れ合わせて❤」
「……ふふっ、良い眺めだね♡ ……おおっ、これがソームちゃんの味か♡」
 仰向けで寝るアイの上に跨るソームは騎乗体勢に成ると互の雌雄の器も密着だ。
 男の娘の雄棒が踊子美少女の花園を突き探ると雌汁が滴る蜜壺が生々と沈んだ。
 ソームの方も硬い肉棒を粘る淫肉の襞で蠢き包むと強く抱き締め腰を振り出す。
「あっ、あぁん♡ 最近の若い子はこんな激しいんだね♡ やぁん、お上手♡
 え、えへへ♡ アイちゃん、ナカで搾られて、いっぱい負けちゃうよぉ♡」
 アイは騎乗で踊るソームの淫穴を力一杯突き上げるが、彼女は味も技も極上だ。
 玄人の実力を持つアイで在ってもソームの蕩ける淫肉搾りの蠢きは絶品で在る。
 アイは激烈な抽送で踊る末に再び怒涛の白濁を迸ると敗北感と幸福感で一杯だ。
「んぁ、あはぁ❤︎ 激しいの大丈夫なら、こっちから積極的に動いちゃうよ❤︎
 あん❤︎ あぁあ❤︎ あぁあああん❤︎ アイちゃん全部、搾っちゃうのです❤︎」
 ソームの方も過激な情交に矜恃が有るが此のアイと云う男の娘は最良の相手だ。
 雌穴奥底の扉を昂る剛直が叩き上げる毎に淫肉が蕩けて熱い雌汁が乱れ零れる。
 最後は雄臭い奔流が雌穴深部へ猛烈に浸透すると粘り溢れる白濁を呑み干した。

 斯くして、ゲーム同好部門が主催したダンスゲームの愉快な交流会が無事終幕。
 今回の対戦で睦まじく成ったアイとソームは今後も当部活の交流を愉しむ様だ。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

彩波・いちご
【恋華荘】
部活見学でサブカル活動に来たら知り合いを発見
咲耶さんとのぞみさん、それとお友達ですか?
互いに紹介後、流れでコスプレ撮影会に

周りの部員モブたちもノリノリで…
最初は魔法少女衣装だったのに、バニーや水着や下着など露出が上がっていき…最後はヌード撮影に
周りの口車と勢いに押されるまま、私も4人の裸を隅々まで…処女膜さえも…撮っていきますけど…やがて絡みが見たいとか、私までモデルにとか周りが言い出し始め
流されるまま彼女たちの身体を弄り始めることに
…もしかしてここはアングラで、媚薬でも使われた…?

皆に見えるように羽花さんの胸を揉みしだいたり
愛華さんの脚を広げさせて膜を傷つけないように指で掻き回したり
咲耶さんとは口付けを交わした後…私が男子だと気付いた部員たちに言われるまま、跨らせての騎乗位ハメ撮り
次はのぞみさんを騎乗位でハメつつ胸を咥えて先端を舌で転がして…

それでは終わらず、羽花さんと愛華さんも、騎乗位での処女喪失撮影を…
以後も何度も4人に中出し種付けしていくさまを撮られていくのでした


藤宮・愛華
【恋華荘】
お友達の羽花さん、咲耶さん、のぞみさんと一緒に部活見学です

これがコスプレ撮影というものですか、なるほど、これが普通なのですね?
言われるままに魔法少女姿に変身しポーズをとって
なるほど、もう少しはだけて?スカートをめくったり?
更に着替えを促され…バニーですか
え?着替えもこの場で?なるほどそういうものなのですね
胸を出して?次は水着?えっと下着もです?わかりました
裸になって脚を広げて?少し恥ずかしいですが、そういうものだと言われれば、なるほどといわれるままに
4人で脚を広げて自分でアソコも広げて…いちごさんに全部撮ってもらいます

その後もいちごさんに身体を触られ、あそこも熱く…こんな感覚初めてで…

そのうちに咲耶さんがいちごさんと愛し合う所の撮影も始まって…
ハメ撮りですか?わたしもやるのですね?
わかりましたと、初めてですけれどお手柔らかにお願いしますと
いちごさんの上に跨って、自ら腰を沈めて…
んっ…痛っ……でも、動いて擦れるとなんだか気持ちよくて…
もっと、お願いします、いちごさん…♥


志宝・のぞみ
【恋華荘】
(「」の台詞は使い魔の鴉アスワド)

魔法少女友達の咲耶さんに若干遅れる形で学校間交流でこの学園に来て、部活動見学ですか
そうしたら、いちごさんとバッタリ出会いました

「お、こいつがいるってことは……」

アスワド?なんか声が楽し気に?

「いやいや、なんでもねぇよ?ほら、コスプレ撮影だってよ(ニヤニヤ)」

なんだかよく分からないうちに撮影会に参加することになって色々とコスプレしていったら段々露出度が上がっていきますね
ただ、アスワドに「普段の魔女、げふん、魔法少女衣装よりはまだマシ」と誤魔化されて
そうしたら何時の間にか魔法少女姿よりも露出の多いバニーや水着も撮られて、最後にはヌードで……その、アソコを撮られて

「経験多い割にはまだ色も形も綺麗な方だよなぁ」

望んでそういうことしてる訳じゃないからぁ!
でも、皆してヤッて逝って、最後には私も騎乗位で交わることになって喘いで乱れて

「うーん、まだちょっとインパクト足らんなぁ。よし、身体貸せ」

え?と思う間もなくアスワドに憑依されて痴女逆レプレイを映像に残されて


天安・咲耶
【恋華荘】
こっちに来てからの部活動見学かー
色々見て回っていたら……偶然にもいちごさんがいて撮影したいって
撮るだけならいっかっ、他にもいるってことで皆で参加しよー!

とまあ、そういう経緯で撮影会……
のはずが、なんで服、脱いじゃってるんだろう?
お股開いてみせてって、いいけど、私、初体験はとっくに済ませてるよ?
3人はどうか知らないけどさ

遂にはエッチしちゃえって煽られて

……しよ

って言いつつ、既に裸になったままでいちごさんにキスー
そんで次は、お口でってことで横になったいちごさんの
大きくなってるのを咥え込むよ

こうした方がいい?

少ししたら今度こそと跨って
腰を降ろして挿入させていってしまいますね

前にもしてくれたように、膣内ナカに出してね❤

赤ちゃんデキることには嫌がることもなく、身体を揺すっていっちゃうよ
出して貰った後も、3人ともに代わる代わるいちごさんに種付けされて

あは❤ こんなの……絶対孕んじゃう❤

もう避けられないと悦ぶ顔を浮かべてた
見られながらエッチも、撮影されちゃうのも、もう気にならなく


聖座・羽花
【恋華荘】
サブカル系部活を同級生と見学中よ
咲耶の知り合い?いちごさんね、宜しく
え、コスプレ撮影?まあ、魔法少女よりは…
※立ち絵準拠

…って気がつくと露出度高いし!?
や、コレ多分常識じゃないわよ愛華っ
え、全部見たいって…中学生らしくないし…

デカくて悪かったわねっ、あたし普通なんだから
確認してみなさいよっ…ほら、そこのいちごさん!
なんでこんな事に…マトモな部活かしら?

もう引き下がれないけど、体格同様コンプな胸を
入念に揉まれると徐々に変な気分に…
あたし、中学生だけど…ヘン?どうなのよ
うっ、柔らかくてスゴいって…(かああぁっ)

自分で慰めた事だってそんなになかったのに、
快感と流れに逆らえず、いちごさんへ跨る事に…
痛っ…んぅああっ!ああ、男の人のが…!

初めてだからか血も滲むのに…なんで、腰動くのっ!?
ああっ、やあぁっ!何か来ちゃうよぉ!
え!?中に出さないで、赤ちゃん産みたくない!
んぅくううっ!オナカ、溢れ…ひあぁっ!

だめぇ、こんなにしたらデキちゃうのに…!
ああ、もっと…いちごさんっ、いちごさぁんっ…!



●恋華荘男女五人のコスプレ撮影部門
 艶やぐコスプレイヤーと其の美の撮影者達が集う当部門はカルチャー部の華だ。
 恋華荘の面子も其々の事情で学園へ訪れると此の部に関心を持ち見学を始める。

「おや? 咲耶さんとのぞみさん、お久しぶりですね?
 それとお友達ですか?
 ……初めまして。私は恋華荘で代表を務めるいちごと申します……」
 彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)が紳士的に恭しい挨拶を交わす。
 部活見学でサブカル活動の当部門に訪れると旧友と其の連れの者達を発見した。
 彼は写真撮影の腕に覚えが有る為、部活参加として当部門を検討して居た様だ。

「あらら、部活動見学で色々見て回っていたら……?
 偶然にもいちごさんがいる!? ……ふぅん、コスプレの撮影するんだ? 
 撮るだけならいっかっ、他にもいるってことで皆で参加しよー!」
 天安・咲耶(人間のサイキッカー・f32214)が奇遇にも旧友と再会を果たす。
 女子仲間を三人も連れて部活見学を訪れて居るとコスプレ撮影に興味を覚えた。
 折角の部活見学で在る為、女子達がコスプレ役でいちごが撮影役で参加と成る。

「……咲耶さん、ここはコスプレ関係の部活ですか?
 あら、いちごさんではありませんか!? バッタリと出会いましたね?」
 志宝・のぞみ(死霊使いの魔法少女・f32949)も部室前でいちごと遭い仰天だ。
 彼女は魔法少女友達の咲耶に誘われて学校間交流として当学園の部活を訪問中。
「お、こいつがいるってことは……」
「アスワド? なんか声が楽し気に?」
 のぞみの肩に乗る遣い魔の鴉アスワドがいちごを観て愉快な口調で人語を話す。
 怪訝に想えたのぞみがアスワドに問い掛けると妖しく嗤った貌で言葉を濁した。
「いやいや、なんでもねぇよ? ほら、コスプレ撮影だってよ?」

「咲耶の知り合い? ……いちごさんね、宜しく。あたしは羽花よ。
 ……え、コスプレ撮影? まあ、魔法少女よりは……」
 聖座・羽花(巫女成らざりし御子・f40274)も咲耶に連れられて部活へ訪れる。
 サブカル系部活を女子仲間と見学して居ると流れで此処へ辿り着いた様で在る。
 撮影役のいちごと挨拶を交わすと早速のコスプレ撮影会を部門から案内された。

「本日は、お友達の羽花さん、咲耶さん、のぞみさんと一緒に部活見学です。
 うふ、コスプレ撮影会ですか? 楽しくなりそうですね?」
 藤宮・愛華(箱入り魔女っ娘・f40275)が天真爛漫な笑顔で撮影会を承諾する。
 彼女は箱入りの御嬢様で在る所為か、妖しい撮影会で在っても平然として居た。
 撮影に当たり部門から事前に桃色飲料を呑む様に促されても疑わずに呑み下す。

 ――もしかしてここはアングラで、媚薬でも使われた……?

 本日の当部活に見学する男女五人が事前の飲料を呑むといちごが鋭くも感付く。
 身体の奥底で渦巻く淫熱が昂るいちご達は、後で撮影会の実態を識る事に成る。

●露出度が最高のコスプレ撮影会で眼眩く女体撮影と成る美少女四人
 撮影スタジオの設備が充実した部室へといちご達が通されると撮影会が始まる。
 先ずはコスプレの定番で在る魔法少女から撮影と部員達も意気揚々と応援する。

「なるほど、もう少しはだけて? スカートをめくったり?」
 魔法少女本場でも在る愛華が天女風の戦闘衣装を纏って魔法の杖を翳して撮影。
 だがスカートを捲る場面が撮影には必要らしいので愛華がスカートの裾を摘む。
 スレンダーで色白な太腿が捲り上がり露出するといちごが撮影機材を瞬かせた。
「……バニーですか?
 え? 着替えもこの場で? なるほどそういうものなのですね❤︎」
 コスプレ撮影会が初めてで在る愛華は事情が呑み込め無いが従順に指示に従う。
 即座に衣装も下着も脱衣して全裸全開に成ると美少女裸体を晒しバニーを纏う。
 部員男子達が愛華の生着替えを観賞する中、いちごはシャッターを幾度も切る。
「胸を出して? ……こうでしょうか?
 次は水着? えっと下着もです? わかりました❤︎」
 愛華は真紅のバニースーツの両胸カップを剥き出すと美麗な貧乳を曝け出した。
 バニー愛華が双乳を僅かに弾ませる様もいちごは撮影に取り組み部員達が喜ぶ。
 頭脳面で類稀な緩さを誇る愛華は誰も疑う事無く次は水着で、下着で、と撮影。
「これがコスプレ撮影というものですか。なるほど、これが普通なのですね❤︎」

「……って気がつくと露出度高いし!?
 や、コレ多分常識じゃないわよ愛華っ」
 羽花も愛華の隣で魔法少女撮影から始まり次第に肌色が多い撮影へと移行中だ。
 バニースーツも露出度が高かったが、現状の紐ビキニ等は格別な露出度を誇る。
 素直過ぎる程に従順する友人を疑う羽花だがビキニパンツは媚薬で濡れて居た。
「え、全部見たいって……💕 中学生らしくないし……💕」
 布面積が少な過ぎる紐ビキニが年齢の割りに豊満な女体では今にも千切れそう。
 卑猥なポーズで肢体を晒す度に媚薬も手伝い花弁が蕩けて居た羽花が遂に従う。
 ビキニの紐を緩めると瑞々しい柔肉弾力を弾ませて羽花が全裸全開を曝け出す。
「デカくて悪かったわねっ、あたし普通なんだから💕
 確認してみなさいよっ……💕 ほら、そこのいちごさん💕」
「……は、はい……? 確認ですね……? わかりました! もみもみ💙」
 乳肉が豊満に漲る双乳を両手で抱え乍ら羽花が撮影に励むいちごへ問い掛ける。
 確認を促されたいちごも両手で両乳を揉みしだくと矢張り年齢以上の乳肉弾力。
 最早、真面な部活では無いと諦めた羽花で在るが女体が疼き撮影に応じ続けた。

「はぁ、なんだかよく分からないうちに撮影会に参加することになって……。
 色々とコスプレしていったら段々露出度が上がっていきますね」 
「ま、動ずるな。普段の魔女……げふん……魔法少女衣装よりはまだマシだろ?」
 のぞみの方も愛華や羽花と良い勝負で露出度が最高に熱いコスプレ撮影会中だ。
 アスワドの云う通り普段の魔法少女衣装と比較すると可愛らしい衣装で在った。
 だが可憐に装飾されたフリルの魔法少女服からは柔肉随所が零れて覗けるのだ。
「コスプレの最後にはヌードで……💜 その、アソコも撮るのですか……💜」
 魔法少女後の漆黒バニーや紐ビキニも充分に過激な撮影で在ったが最後は此れ。
 熱い視線、声援、媚薬に女体が負けたのぞみは恥ずかし乍らも紐ビキニを外す。
 のぞみがステージ台に座ってM字の開脚で大股を広げるといちごが撮影で接近。
「経験多い割にはまだ色も形も綺麗な方だよなぁ」
 純黒淫毛が溢れる肉厚花弁を満開に咲かすのぞみの桃色花肉が粘り蠢き広がる。
 アスワドの云う様にうら若き雌の色香を醸し出す美麗淫肉は恰も純潔の如きだ。
 尤も、歴戦の御色気猟兵で在るのぞみは戦場で数多の淫交を重ねて居るが……。
「望んでそういうことしてる訳じゃないからぁ!」

「とまあ、そういう経緯で撮影会……。
 のはずが、なんで服、脱いじゃってるんだろう?」
 咲耶もコスプレ撮影会の勢いに流されて愉しく撮影を受けて居たら此の有様だ。
 最初は魔法少女から始まり、バニーや水着と露出度が高まると気付けば全裸か。
 ステージ上で媚薬が蕩けた美麗裸体を全開にして卑猥ポーズを晒しつつも想う。
「お股開いてみせてって💛
 いいけど、私、初体験はとっくに済ませてるよ💛
 3人はどうか知らないけどさ💛」
 咲耶は部員達の熱い声援に押されてステージ台の上で大股全開で雌股を大開脚。
 純金淫毛象る肉厚淫穴を撮影機材へ向けて粘り広げると宣言通りに淫膜は無い。
 蕩ける雌汁を吐き溢して大口を瞬く淫穴の妖艶な蠕動をいちごが熱々と激写だ。

●羽花と愛華の淫肉開き激写&咲耶とのぞみといちごの前戯3P撮影会
 いちごに寄るのぞみと咲耶の淫肉接写が好評を博すと羽花と愛華も是非と成る。
 ステージ上で羽花と愛華を近く迄呼び寄せていちごが激写に移ると熱い声援が。

「もう引き下がれないけど……💕
 体格同様コンプな胸を入念に揉まれると徐々に変な気分に……💕 あはぁ💕」
 ステージで大股を開いて座る羽花の背後からいちごが両手を伸ばして乳を揉む。
 いちごが双乳弾力を柔肉の形状が歪む程に揉みしだくと羽花も次第に喘ぎ出す。
 ステージ前の皆も観賞が出来る様にといちごが揉む程に桃色先端が勃ち上がる。
「あたし、中学生だけど……ヘン? どうなのよ💕 教えなさいよっ💕
 うっ、柔らかくてスゴいって……💕 やっぁん💕 いやぁあああああん💕」
 ステージ前の男子達が羽花の乳揉み披露で昂り出すと彼女の柔軟さを囃立てる。
 何れだけ羽花の弾け蠢く女体の柔肉が艶美かと云えば、其れは欲情を唆る位に。
 脱いだ男子達が羽花の裸体を御菜にして熱い肉鉾を扱き出すと羽花が赤面した。
「はい、ステージ前が盛り上がったところで……💙 羽花さん、ポーズです💙」
「はぁ、はぁっ💕 熱いわ……💕 もうどうとでもっ💕 これでいいかしら💕」
 羽花がステージ前の男子達に向かって両乳両脚を両手で抱えて肉厚淫穴を開帳。
 媚薬も手伝い雌液で熱く蕩ける淫肉が大口を粘り開くと厚い乙女の淫膜が蠢く。
 いちごは決定的淫猥な瞬間を激写したが、一体、何人の男子達が発射した事か。

「全裸になって脚を広げて?  他の皆さんみたいに? ……こうでしょうか❤︎
 少し恥ずかしいですが、撮影会はそういうものなのですか……。なるほど❤︎」
 ステージで全裸全開と成り美麗な女体を露にする愛華が開脚姿勢で股を開いた。
 他の女子三人の開脚具合を参考にしつつ自らも生々と淫裂を粘り開いて魅せる。
 いちごは淫股を開く愛華の様子を幾度も激写するが此れが撮影会と彼女は頷く。
「……愛華さん? もう少しお股を広げられますか? お手伝いしますか?」
「はい、お願いします❤︎ ん、っ❤︎ んはぁ❤︎ いちごさんがお上手で……❤︎
 アソコも熱く……❤︎ こんな感覚初めてで……❤︎ あはぁあああんっ❤︎」
 愛華の開脚具合が浅い為か、雌穴内部に在る乙女の淫膜が中々に観え辛い様だ。 
 其処でいちごが淫靡成る指技を駆使して乙女の蜜壺へ蠢き浸り快感を炙り出す。
 淫膜を傷つけぬ様に淫蕩な濁音と共に指で掻き廻した後は淫水噴射場面を激写。

「えっ……!? 私と咲耶さんでキスシーンですか!?
 ……咲耶さん、よろしいですか? ……はい、ん、ぅ💙 ちゅっ、ちゅぱ💙」
「うん? いちごさん相手にキスシーンしろと?
 ……別に構わないけれど? ……こうかな💛 んぁ💛 ちゅちゅぅっ💛」
 ステージ前から唐突に接吻場面が要求されて困惑したいちごと咲耶で在ったが。
 接吻位は今更でも在る為、二人は口唇を交わすと深々と舌も絡めて熱く蕩ける。
 尚、接吻の昂奮に加えて事前の媚薬も手伝った所為か、いちごの雄棒が盛った。
「あぁ……。すみません、私が思い切り勃起した所為でバレましたね……」
「そう? エッチしちゃえって? ……いいよ、しよ💛」
 女装は完璧で在ったが男の限界を超えたいちごは逞しい剛直から男と暴かれた。
 ステージ前から二人の淫交が期待されると盛大な声援に押されていちごも脱ぐ。
 いちごがステージ床のマットに仰向けで寝ると咲耶が昂る剛直を握って咥えた。
「……んぁむぅ💛 ちゅるっ、ちゅるるぅ💛 じゅるりぃ、じゅるるるぅ💛
 じゅぱぁ、じゅばっ、じゅぱぱぱぁ💛 じゅごっ、じょごぉ、じゅががっ💛」
「はぁ、おぉ💙 咲耶さんの舌が絡むしゃぶり方💙 気持ち良すぎですっ💙」
 男女の情交で合体する前に前戯として咲耶がいちごの熱い雄棒をしゃぶり出す。
 咲耶の淫艶な口淫で雄肉が蕩けるいちごで在るが前戯で発射せぬ様にと堪えた。

「で、二人が楽しんでる所で、私も騎乗位で交わって喘いで乱れてって……💜
 いちごさん、顔面からごめんなさいね💜 咲耶さん、彼の頭は頂きます💜」
 いちごが昂る肉棒を口淫されて居る最中、彼の頭部が空いて居ると誰かが叫ぶ。
 次はのぞみがステージ前から指名されるといちごに顔面騎乗する役柄と成った。
 のぞみは行為中の二人に断りを入れると雌股を大股開きでいちごの貌に降りる。
「ん、んはぁ💙 の、のぞみさんのアソコがぁ💙 こ、こんなにアップでっ💙
 ……んぁ、じゅるっ💙 じゅるじゅるじゅぱぁ💙 じゅごぉ、じゅばばば💙」
 いちごの眼前では純黒淫毛乱れる肉厚淫穴が生々広がって貌へ強烈に抽送する。
 蕩ける雌汁が粘り薫り相貌を満たす他方でいちごは乳揉み乍ら淫肉をしゃぶる。
 いちごも分厚い淫唇を吸い尽くして濃厚な淫穴を舐め廻すと欲棒は爆発寸前だ。
「あっ💜 あぁ💜 あぁあああんっ💜 いちごさんに……しゃぶられますと💜
 ……も、ぅ💜 アソコの奥底が……熱くてぇ……💜 イッ、ちゃいますぅ💜」 
 のぞみが顔面騎乗で乱れれば乱れる程にいちごが美味な淫肉をしゃぶり上げる。
 いちごの口技で淫肉が蕩け切ったのぞみは雌穴奥底で滾る雌汁が湧き上がった。
 女体が淫欲の昂りで爆発しそうなのぞみは遂に雌汁奔流をいちごの貌で氾濫だ。

●コスプレ撮影会の果てに淫蕩な合体を果たす恋華荘男女達
 いちごの身体の上下でのぞみと咲耶が淫靡成る前戯を施して欲棒が準備万端だ。
 ステージ前から本番を待望する声援が届くといちごも女子四人も覚悟を決める。

「……こうした方がいい? 今度こそ、跨って……💛 ん、んぁあっ……💛」
「……はい、お願いします💙 私ももう……我慢が限界で💙 ぬ、はぁっ💙」
 いちごがマット上に仰向け姿勢で寝た侭で今度は先ず咲耶から跨がる事に成る。
 咲耶がゆっくりと腰を下すといちごの熱き剛直を蕩ける蜜壺の蠢きで包み込む。
 互に雌雄の器の連結を確認すると安堵の相貌に愉悦の息吹で熱い嬌声を上げた。
「前にもしてくれたように、生をナカに出してね💛 あっあぁ💛 んはぁあ💛」
「……もちろん、ですよ💙 はぁ、あぁ💙 咲耶さんのナカ、最高ですよぉ💙」
 咲耶がいちごの滾る雄棒を呑み尽くす様に淫烈な勢いで腰を振って雌肉を搾る。
 いちごも熱々と淫穴の蠢きを味わい乍らも熾烈な抽送を繰る剛直で打ち付ける。
 咲耶は雌穴奥底でいちごの子種汁が蕩け弾ける悦楽を体感して妖美に嗤い出す。
「あは💛 こんなすごいの……💛 絶対孕んじゃう💛 しかも皆の前でっ💛」
「……んぁ、はぁ💙 全てを……出し切りました💙 え、次に交代って……💙」
 愛し合う雌雄が合体した白濁の享楽の果てに受精の末路でも咲耶は構わぬ様だ。
 寧ろ回避不能な迄に過激な情交を遂げた上に部員達の観賞と撮影すらも香辛料。
 咲耶は雌雄の淫液で乱れ切った雌穴を雄棒から引き抜くと溢れる白濁を惜しむ。

「うーん、まだちょっとインパクト足らんなぁ。よし、身体貸せ」
「え? ……ちょっと、待って下さい、アスワド!? ……やっ、ぁあああ💜」
 咲耶の次に並んで居たのぞみが淫交の番と成ると其処でアスワドが割り込んだ。
 遣い魔は主に向かって勝手に必殺UCを詠唱すると忽然と憑依を起こし合体だ。
 のぞみはアスワドの眼付きで眼光が鋭利に輝き出すといちごの両足を掴み出す。
「えっ、えぇ💙 のぞみさん……💙 そんな過激体勢で……ヤるのですかぁ💙」
「オレがのぞみだ💜 こりゃ楽しみ甲斐があるってもんだ💜 あっはぁん💜」
(きゃあああ💜 わ、私が……いちごさんにすごい事をっ💜 や、やめてぇ💜)
 変態鴉の所為で痴女モードと化したのぞみはちんぐり返したいちごを襲い出す。
 両脚を広げられた下半身で聳える剛直を己の淫穴で捕えると腰を下して嵌める。
 のぞみは淫汁が粘り散る雌雄の器を合体させると淫肉を窄めて激しく腰を振る。
「うっ、うわぁ💙 こ、これ、恥ずかしいですがっ💙 えろ過ぎ、ですっ💙」
「あっあぁ〜ん💜 いちごさぁん💜 犯されながらものぞみを孕ませてぇ💜」
(わっ、わぁあああん💜 わ、私、そんな事、言ってませんっ💜 だめぇ💜)
 のぞみの痴女プレイに圧倒されるいちごで在るが此れが彼女の本性かと諦める。
 一方、のぞみの方はアスワドの変態プレイに痴女発言が彼女の本性と疑われる。
 弁解無き侭、痴女のぞみの激烈抽送で蠢き昂る淫肉が白濁を導く様も映された。

「これが……ハメ撮りですか? わたしもやるのですね?
 わかりました、いちごさん。初めてですけれどお手柔らかにお願いします❤︎」
「はい💙 次は愛華さんですね💙 愛し方を上手く教えられると良いですが💙」
 のぞみとの淫交を終えたいちごの前で愛華が三つ指を立てる姿勢で御願いする。
 いちごも相手が純潔の乙女と在れば恋華荘の主に相応しい様に導きたく想った。
「……こうでしょうか❤︎ いちごさんの上に跨って、腰を沈めるのですね❤︎
 んっ……痛っ……❤︎ でも、動いて擦れると……なんだか気持ちよくて❤︎」
「……はい、そうです💙 私の肉棒を挿れて、ですね💙 えぇ、お上手です💙
 ……最初は痛いかもしれませんが💙 すぐに気持ち良くですね、あはぁ💙」
 いちごの指導の下、愛華は乙女の淫膜付きの蜜壺から漲る雄棒へ重々蠢き沈む。
 厚い淫膜が剛直の硬さで千切れると雌汁滴る蜜壺は乙女の真紅色も吐き零した。
 雌雄で器を合体させた事が初の愛華はいちごと結ばれて安堵の笑みを浮かべる。
「もっと、お願いします、いちごさん……❤︎ あっ、んあぁ❤︎ あぁはぁん❤︎」
「ははは……💙 愛華さんは情交の快感にハマりましたか💙 はい、ではっ💙」
 最初は鋭利な痛覚も伴う破瓜で在ったが騎乗して合体する内に快感へと変わる。
 次第に愛華は自ら進んで腰を振る様に成っていちごの雄棒を雌穴で搾り出した。
 純潔を卒業仕立ての愛華の極狭雌穴の淫肉に解された欲棒は怒涛の白濁を迸る。

「はぁ💕 自分で慰めた事だってそんなになかったのに……💕
 あたしまで、いちごさんへ跨る事に……💕」
 いちごと情交して撮影される女子三人を眺めて羽花は蕩ける花弁を慰めて居た。
 眼前の情景と媚薬の効果も手伝って自らもあの中に加わり交わりたいとも想う。
 だが羽花自身が純潔を喪失してしまう為、躊躇って居たら、遂に流れに逆えず。
「行くわよ、いちごさん💕 ……ん、っ💕 痛っ……💕 んぅあああっ💕
 ああ、男の人のが……💕 やっ、やぁあああ💕 あっ、あはぁっ……💕」
「なんだか、色々とすみません、羽花さんまで💙 ですが……お任せ下さい💙
 きっちりとやらせて頂きます💙 はい、挿れますよ💙 ん、ぉおおおっ💙」
 覚悟を決めた羽花が騎乗体勢でいちごに跨がると彼に導かれて剛直へ腰を下す。
 肉厚淫穴を誇る羽花が硬い雄棒へ淫肉を粘り蠢かせて重々と蜜壺を沈めて行く。
 軈て肉厚淫膜が剛直の重みで断ち切られると乙女の熱き真紅色が雌汁と溢れた。

「初めてだからか💕 血も滲むのに……💕 なんで💕 腰動くのっ……💕
 ああっ💕 やあぁっ💕 何か来ちゃうよぉ💕 あはぁ💕 イっちゃうよぉ💕」
「はぁ、あぁっ💙 羽花さんの……初めてのアソコ💙 良過ぎですよぉ💙」
 いちごに騎乗合体する羽花は破瓜の痛覚も残るが其れ以上に快楽が女体で昂る。
 雌の本能に突き動かされて腰を想い切り振り出すと雄棒を搾り快感を貪り出す。
 いちごも純潔卒業直後の初な雌穴の強烈な淫肉絡みに蕩けて剛直を突き上げる。
「え💕 中に出さないでっ💕 赤ちゃん産みたくない💕 んぅくううっ💕
 オナカ、溢れ……💕 ひあぁっ💕 だめぇ💕 こんなにしたらデキちゃう💕」
「あぁ、んぁ、あっあぁ💙 羽花さん……💙 どうしても、出したくて……💙」
 人生初の男女の情交で味を占めた羽花はいちごの雄棒を雌穴で生々咥えて昂る。
 いちごも羽花の極狭雌穴の淫肉圧力で熱い肉棒を蠢き扱かれると子種汁が爆裂。
 羽花は雌穴奥底へ叩き込まれる雄汁奔流を呑み干すと女体の芯が淫熱で火照る。
「ああ、もっと……💕 いちごさんっ💕 いちごさぁんっ……💕」
 撮影会が終了していちごが雄棒を雌穴から引き抜くと雌雄の淫液が溢れ散った。
 名残惜しい羽花はいちごと更成る情交を求めて自ら淫肉を捲り広げて求め出す。
 羽花のラブコールでステージが盛り上がるといちごは女子四人と再び乱交した。

 今年度のコスプレ撮影部門は恋華荘男女の参入も経る事で熱く大盛況の開幕だ。
 後日、コスプレ撮影会で人気を博したいちご達は一躍して部門のエースと成る。

●エピローグ
 本年度のカルチャー部はあなた方の入部に寄り学園生活が元気溌剌に彩られた。
 上位、下位、地下と多様な文化現象を扱う当部活は一層に死角が無く成る程だ。
 テレサ顧問はあなた方の部活評価を記し乍ら妖美な笑みを愉快に浮かべて居た。

●部活評価
 1学期の【カルチャー部】に於いて以下の部員達の部活動を評価して公表する。

・演劇部門
 イリスフィーナ・シェフィールド 評価『良好』

・「男子」柔道部門
 サラ・ブリッジズ 評価『良好』

・シエスタ部門
 国護・拓哉 評価『良好』

・映像部門
 豊原・フィリス 評価『良好』

・漫画同好部門
 海北・奈美 評価『良好』

・特殊動物愛玩部門
 神咲・七十 評価『良好』

・同人愛好部門
 小野寺・一沙 評価『良好』

・ゲーム同好部門
 星川・アイ 評価『良好』
 ソーム・クルクス 評価『良好』

・コスプレ撮影部門
 彩波・いちご 評価『良好』
 藤宮・愛華 評価『良好』
 志宝・のぞみ 評価『良好』
 天安・咲耶 評価『良好』
 聖座・羽花 評価『良好』

 了

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2023年06月21日


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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


挿絵イラスト