浮浪者専門娼婦の誕生秘話
それは約12年前、和御・早夢 (アンチェイン・f35827)がまだ博麗の姓を名乗っていた当時のシルバーレインでの話。
中学を卒業したてで一旦学業から解放され、高校へ進学する4月までの長期休みを手にした早夢、そんな彼女が早速行っていたのが夜の散歩。
年頃の少女が暗い夜道を一人で歩くのは危険なはずなのに彼女は全く臆する事なく、まだ冷たさが残る風をもろともせずに歩みながら顔を赤らめつつ時折喘いでおり、そして何よりも異常であったが一糸纏わぬ全裸姿を晒しながら自らの秘所を指で弄り卑猥な水音を響かせていた事であり。
そう、彼女は自らの意思で野外露出をしつつ、同時にオナニーまでしていたのであった。
多感な年頃の娘である以上性に貪欲なのはある程度仕方ないものの、早夢はその中でもずば抜けて性欲が強くかつ変態的な趣向を持ち合わせており、既に秘密の趣味として何度も野外露出と自慰行為を楽しんでしまっていた彼女。
しかし年を重ねる毎に次第にそれだけで満足する事が出来なくなってしまい、いつしか大勢の男性達によって無理矢理犯されるのを心の底から望む様になっていき、そんな中で遂に迎えた今日という日。
早夢が全裸オナニーをしながら歩き向かっていたのはそんな淫らな望みを確実に叶えてくれるだろう人達がいる場所であり、その途中で別の男性に見つかって乱暴されてしまったのならそれはそれで喜ばしい事、そして不運にも女性や警察に見つかって未遂で終わる様ならそういう運命だったと割り切るつもりだったのであるが、幸か不幸かその道中で彼女は誰ともすれ違う事が無く。
そして遂に目的の場所へと早夢が到着してしまったその瞬間、彼女がこれから送る人生は何処までも快楽に塗れた淫猥なものへと決定したのであった。
郊外に屯していた十数人のホームレス達、そんな彼らが今日の収穫物である破棄されていたコンビニ弁当を食べる手を止めて見つめていた先、そこにいたのは緑髪の美少女。
少女が夜、こんな場所へと訪れる事自体珍しいのであるが何よりも目を引いたのがその少女の裸体であり、大勢に見つめられて快楽を得てしまっているのか彼女は淫猥な笑顔を浮かべつつ身体を震わせ秘所から潮を噴いており、しかし絶頂から戻るとより強烈な悦楽を求めてかホームレス達へと近づくと。
「私のおまんこ、一円でいいから皆のおちんちんでぐちゃぐちゃにしてっ!」
そんな事を言いつつ、自らの指で花弁を開き見せながら男達を誘ったのであった。
早夢がまだ成人してない事はホームレス達とて一目見れば分かるものであり、未成年に手を出せばどうなるかも理解しているが故に一瞬躊躇した彼ら。
しかし日頃から女に飢えており、しかも未成年とはいえ明らかに発情し誘って来ている雌を前にしてその誘惑に勝てる男など殆どいるはずもなく、立ち上がったホームレス達は自らのモノまでギンギンに勃たせながら彼女を取り囲んでしまい。
自分達の様な人間に対して本当にこの少女が、しかも一円という破格の値段で、そんな疑問で最後の踏み込みに至れない者達を他所に一人の男性が一円を手にし早夢へと差し出すと、早夢は微笑みつつそれを受け取ると同時にその場で仰向けに横たわりつつ足を大きく開脚させ、より露わとなった濡れ切った女陰を見たその男性が彼女へと覆い被さった瞬間、早夢の初めての売春がここに成立したのであった。
少女の身体の匂いを嗅ぎつつズボンを下ろすと成人男性の凶悪な剛直が露わとなり、早夢の太ももに擦り付けて快感を感じながら次第に女性器へとそれを近付けていき、まるでこれからこの未熟な女穴を犯すぞと意思表明するかの様に何度も陰茎と秘裂を擦り合わせる彼。
早夢の蜜穴は既に受け入れ準備万端であったもののやはり心の何処かで葛藤があるのか男性は中々挿入しようとはせず、それを感じ取った早夢が彼の首へと腕を回した直後に行ったのが口と口を合わせての情熱的なキス。
そんな碌に歯も磨いていないはずの相手に対して熱烈なディープキスを交わす少女の積極性に男性は最後の理性すらもすっかり溶かされてしまい、腰を調節してとうとう剛直の先端が彼女の秘穴の入り口を捕らえたその直後、男性の腰が前進したと同時に二人の下半身は一つに繋がり始めてしまい。
仰け反り初めての感覚に悶える早夢、恍惚としながらより腰を押し込む男性、そして根本までしっかり男性のペニスが差し込まれたこの時を境にして、早夢は遂に処女を卒業したのであった。
強烈過ぎる快楽でつい先走りを大量に出してしまいながらも男性が腰を前後させようとした瞬間、接続部から血が流れ出始めた事で驚く彼、それを見た早夢は微笑み掛けつつ侵入して来た肉竿をぎゅっと締め付けながら、彼の耳元で一言。
「私を買ったんだから、気にしなくていいんだよ❤」
売春はもう成立しているのだから処女だったかどうか関係なく好きな様に性行為する権利がある、それを彼女の方から改めて言われた男性は邪な肉欲を一気に掻き立てられてしまい、相手の負担を考えず自身が気持ち良くなる為の腰振り開始するととうとう始まった人間同士による生殖行為。
大勢の他のホームレス達に囲まれ見つめられながらという異様な状況すら気にならない程に早夢と男性はお互いに夢中で相手の性器を味わい尽くしており、初めてであるにも関わらず膣内を抉られる感触で強烈な快楽を感じてしまっていた早夢は今までに無い程に乱れながら何度も頂きへと到達し、そんな淫乱な少女の初物の肉壺を味わった男性もまた必死に発射を堪えながらひたすら腰を振り続けており。
男性がすぐさま出さなかったのはこんなにも心地良い交わりをすぐ終えたくないという欲望からであったのだが、早夢の手足が男性の身体に纏わりついたその直後、彼女の口から「精液、出したくなったら膣の中に出していいからね❤」との言葉をかけられるともはや欲望すらも吹き飛び本能のままに腰を打ち付け剛直を脈打たせると、暫く続いた本番行為にようやく訪れた終わりの時。
男性が叫びながら自らの肉棒を最奥へ差し込み子宮口へ先端を突き立てると、大きく震えながら大量の白濁液を彼女の中へと放出し始め、遂に初めての種付けを受けた早夢もまた、もう知る前には戻れない程の尋常でない悦楽の中で人生最高の絶頂を迎えており。
淫欲と快楽の世界へ堕ちる事を望んだ少女はこの日、ホームレス達への売春という手法にてとうとう、その邪な悲願を達成してしまったのであった。
特濃の精は大量に早夢の胎内へ吐き出され暫くの間続いた中出し、そしてようやく全てを出し切った男性が剛直を引き抜くと少女の穴から白い液が滴り落ち、間違いなく最後まで至ったのを周囲へ見せびらかした二人。
他のホームレス達も二人の淫らな過ぎる性交で興奮し全員がズボンを下ろし各々の肉棒を取り出しており、順番など気にせず我先にと早夢へ渡される一円の雨、そして惚けつつもそれらを受け取った早夢は腰を浮かしてねだる様に腰をくねらせると、すぐさまその淫らな女穴は別のホームレスの剛直で埋められてしまい。
膣穴を激しく抉られ、大量の子種を中へと注がれ、それが終わればまた別の肉棒を挿れられての決して終わらない陵辱、それを心の底から悦びながら早夢は受け入れ、同時に手や口を使って順番待ちをしている男根達の相手をすればあっという間に彼女の身体は真っ白に染まり始め、それは正にいつ終わるとも知れない淫獄の宴。
自身の居場所を見つけたと確信した早夢は途方もない快楽に身を委ね、男性達の欲望をその一身でひたすら受け止め続けながら、どこまでも淫欲が満たされ続ける幸せにそのまま浸り続けたのであった。
早夢がホームレス達の元へと行き売春行為をし、全員と漏れなく肉体関係を持ったその数日後、ホームレス達の溜まり場に設けられたとあるスペース。
段ボールにて作られた質素な小部屋には常に複数の男性達が入り浸っており、噂を聞き付けやって来た他のホームレス達がその中へと入ると途端に淫臭が鼻につき卑猥な喘ぎが耳に入り、その中心にいたのが複数の男性達の肉棒を嬉しそうに咥え込み続けていた一人の緑髪の少女。
彼女の名前は早夢で自ら犯されにこの場所へとやって来た、そんな情報を新たに来たホームレス達が知る頃には既に彼女の淫穴に自らの剛直を抜き差ししてる最中であり、その身体と胸の小ささを見てもしかしてと彼女に問いかけると、逆に危険日ま◯こに射精して孕ませておっぱい大きくしてと誘惑され、快楽に任せて未成熟な女体へと本気の種付けを行ってしまい。
少女が来てからというもの日に日にこの場所へ集まるホームレスの数は増えており、娯楽の少ない彼らの唯一の癒しである彼女は食事や水を運ばれての特別待遇を受けつつも対価としてその身体を何度も淫らに貪られ続け、そして本人もそれを望んでしまっていた事で何日も休まずに犯され続けてしまう事となってしまい。
快楽漬けの毎日という天国をひたすら味わい尽くす早夢とホームレス達、しかし永遠にこの状態が続くはずもなく次第にお互いに消耗し始めてしまい、性欲を存分に満たし合った少女と男性達の交わりにも勢いに陰りが見え始め。
早夢がようやくホームレス達から解放され、無惨な姿を晒しつつも彼女が自身の家へと帰宅したのは、実に1週間もの時が経った後での事であった。
全身白濁塗れで特に膣からは止めどなく垂れ流れており、剛直の挿れ過ぎで穴はすっかり開き閉じなくなってしまっており、普通であれば確実にトラウマになってしまうだろうその状況。
しかし自らの意思でそうなった彼女は絶望するどころか思い出すだけで絶頂してしまう程に興奮してしまっており、家へと帰った彼女が当然最初に行ったのは白濁液を使っての激しいオナニー、その姿はもう明らかに秘密の趣味を持つ少女ではなく男達と交わる事しか頭にない絶倫女であり。
こうして早夢の壮絶過ぎる初体験は一旦の終わりを迎えたのであった。
流石にこれ以上はと少女を解放したホームレス達であったがやはり一度味わった極上の蜜はそう簡単に忘れる事など出来ず、時が経つに連れて悶々とし性欲に支配され始めてしまい、終いにはその辺の可愛い少女を誘拐してしまおうかと本気で考え始めてしまう程に溜まっていってしまう彼ら。
そんな欲望に取り憑かれてしまった彼らが結果的に犯罪に手を染めなかった理由は言うまでもなく、彼らの心と身体を虜にした例の少女が一ヶ月の時を経て再び溜まり場へと現れたからであり、待ちに待った彼女の登場に沸き立つホームレス達。
全裸でやって来たのは前回と同じだが違うのは何かを口に咥えていた事であり、早夢がニヤリと微笑むと口から取り出したのは妊娠検査薬、そしてそれを掲げながら彼女が発したのは。
「私、妊娠しましたっ! だから精液、おまんこに出すのは自由ですよっ!」
妊娠報告とセックスの要求、それを彼女の口から聞いたホームレス達はお金を用意するのも忘れて我先に少女へと飛び掛かり、早夢も物欲しそうに自ら開脚した事で一足先に辿り着いた男性の肉棒は即座に彼女の股下へ突き刺さり、悦びの悲鳴を上げながらあっという間に始まってしまった本番行為。
こうして早夢とホームレス達による激しく淫猥な交わりは、再びこの地で開催されたのであった。
募りに募った欲求を満たす本能のままに味わう性行為及び種付け行為、それを一頻り終えた早夢とホームレス達は強烈に交わり合うのはそのままに、双方の間で行われたのが今後の事と価格交渉。
そもそも早夢へと中出ししたいホームレス達と彼らに犯され中出しされたい早夢の利害関係は一致しており、売春という形を取るにしても最安値で行う事に合意する両者、そして何度も話し合いと性行為を繰り返した早夢とホームレス達が最終的に決めた内容、それは一月ヤり放題を10円で売るという手法。
通常なら考えられない大安売り、早夢はただ犯されたいだけなのでその金額で全く問題はなく、管理のし易さやホームレス達の財政を考えれるとまさしく理想的な値段設定であり。
一月10円のホームレス専門娼婦はこうした経緯にて生まれ、早夢はこの活動を長きに渡って続ける事となり、その証として彼女は多くの子供達をその身に宿し産む事となるのであった。
成功
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