『本家』での『奉公』に弄ばれる身体と意思
祓崎・千早
ピンナップ【『本家』での『奉公』】のイラストストーリーをがっつりお色気ノベルでお願いします。
登場人物
『祓崎・千早』
勝ち気な少女だが、本家の男達に呼び出されては色々な教育や奉公をさせられている。
『本家当主』
引き締まった肉体の初老の男性。子供が三人いて母親は全員別。
分家の小娘が力を得た事は気に食わないが、その身体は気に入っている。
絶倫。
ストーリー
本家の屋敷の一部屋。敷かれた布団の上で裸の千早が奉公の為に待機している。
これから訪れる淫らな時間に憂鬱な気持ちでいると、部屋に『本家当主』が現れて裸になり千早を押し倒し情交が始まる。
嫌々ながらも感じる身体、千早の反応に気分が良くなる当主は獣欲を叩きつける。
激しい快楽に嬌声を上げ乱れる千早の奥に欲望が解き放たれる。
何時間も過ぎて深夜、淫らな宴はいまだ続く。
汗だくの男女が身体を絡ませ合い快楽を貪る。
屋敷中に嬌声が響き渡る程、乱れる千早の身体を堪能する当主。千早に様々な体位で欲望を注ぎ続ける。意識が飛びそうになる千早だが当主は許さず、その度覚醒させる。
そして早朝、心身共に蕩けた千早にラストスパートをかける当主。
千早の奥に欲望を流し込み、大声な嬌声を上げ果てさせる。
その日も学校があるが、最早指一本動かせない千早だった…。
畳の上に布団が一つ、敷かれてるだけの質素な部屋。
質素とかシンプルだとか、そうとしか言えないけれど、それでも質が良い部屋なのは分る。
まあ、今の私――祓崎・千早(魔を断ち闇を砕く少女・f38100)には、ここが『本家』だと知らしめてくるだけだから、憂鬱な気分になるだけなんだけど……。
ただ一つの家具である布団の上で、裸で――本当に、下着の類も何も身に付けてない姿でいるせいだ。
こんな部屋でこんな恰好……どう考えても、ナニをする、される? ものだとしか思えないわよね……。
「……はぁ」
逃げることもできないし……ため息を吐くしかできないわ。
そんな私の気持ちなんていざ知らずって、障子が開かれる。
やって来たのは本家の当主。複数の嫁を持ちながら、爺と孫ってくらいに歳が離れてる私にも手を出す奴。
時間が惜しいとばかりに服を脱いで、老いを思わせない肉体を晒すと、私を押し倒してくる。
こちらの意思を慮ることもなく、ただただ私の身体を貪りたいだけだと示しながら。
乳房を揉みしだかれ、捏ね回されて形を変えさせられ、先……ツンと立ってしまう乳首は抓まれて。
私のアソコ――もう何度、この男に、沢山の男達を咥えさせられたかも分からない秘部を舐められる。
「…っ! んっ! あっ!」
男に弄ばれることには気持ち悪さを感じるけど……でも、気持ちは良くなってきてしまう。
矛盾してるけれど、それだけ私の身体はこの淫らな行為を受けることに慣れ切ってしまっているということ。
「は…あぁっ! んん…っ! くぅ…あっ!」
出したくもない、知らせたくもない快感の喘ぎ声を出してしまうのが抑えられない。
こんな声を出してしまえば、相手はもっと……調子づかせるだけだっていうのに。
案の定、私が漏らしていく艶声に、股間を大きく反り勃たせていたソレを、私の秘部に当ててきて……一突き。
ぐぢゅぶっ!
「きゃふっ!? は…あひゅ…っ!」
勢いよく奥を突かれ、男に一気に制圧されていってしまう私の
膣内。
手慣れた私の身体は、侵入してきた男のモノを放さないようにと包み込んでいってしまう。
互いの性器同士が、密着しあってる――動かれて、膣粘膜の肉ヒダをこすられていく。
ぐぼっ! ぢゅぐっ! ぬぢゅ…ぢゅぽっ! ぐぢゃっ!
「ひゃぐっ! あふゅ…っ!? 激し…っ! お、奥ぅ、そんなに、突いてこないで…っ!」
膣の中のみならず、私の子宮ですら征服したいのか、がつがつと子宮口が亀頭で叩かれる。
内臓ごと押し上げられるような、身体の中をぐちゃぐちゃに掻き回される感覚を覚えるけれど、一番に感じるのは抽送を繰り返される所だから……。
「はぁ……あぐぅ…っ❤ んあ❤ ぃ…やあぁっ❤」
口から出していくのは変わらずの嬌声でしかなかった。
そして、勃起してるモノが膣の奥にまで来ない代わりに……別の方法で征服されるときが――すなわち、精の放出という手段で子宮を満たされる瞬間が訪れた。
びゅぶっ! どぷ…っ、びゅー…びゅぐるっ!
雄叫びが上がり、私の膣内に男の精が……熱い迸りが解き放たれてくる。
「あ…あぁあっ! 出てる…っ、私の
膣内に、また……」
私の身体を欲望のままに貪りたいというだけあって、妊娠する懸念の一欠けらも感じない
中出しをされたのだ。
けど……この男はこの一回で満足したことなんて、一度だって無い。
出した直後であろうとも、萎えることなく勃起したままのモノを膣内から抜くことなく、私を横にすると、また腰を動かしてくる。
ぶっぢゅっ、ぢゅぶ…ぐぶ、ぬぢゃ……。
「ひぐっ❤ あ…ふぅ、ぅん❤ これ……変なところに当たって……❤」
片足を持ち上げられながらでの体勢なせいか、正面でしていたときよりも奥に届いてきちゃう❤
それに、横から突かれてくるから、抜き差しされるあいだ、亀頭が膣の中を擦り続けられて……❤
思わず、あまりに強い快感に膣を締め付けてしまった、まるで、私自身が男の精をねだるかのように。
どぷっ! ぶぷ…っ! びゅぶっ!
結果は当然……再度の
中出しだった。
「ひあ…あっ、お、お腹……苦しっ」
最初の一発と、出される量が変わらなくて、この時点で私の子宮は
白濁液でたぷたぷとしてしまう。
実際に、お腹も少し膨らんでしまっていて、これ以上受け止めれないと主張していた……けど。
やっぱり、この男は終わってくれるわけもなく……。
「いっ、あっ、ぎっ、い…ぃっ!」
今度は、腕を後ろに伸ばされながら、後ろから突かれていく、ブランコ……みたいに。
一突きされれば身体は前に、腕は後ろに伸ばされてるから絶対に後ろに戻り、そこにまた一突きをされていくのだから。
「おっ❤ おふっ❤ はひっ❤ ひゃ…あふゅ❤」
一突き一突きされていくほどに、衝撃が頭に突き抜けてくる❤
目の前がチカチカと明滅を繰り返すようになって、気を失いそうになるけれど、その衝撃のせいで許してくれない❤
ただただ、身体を好きに弄ばれていく快感を焼き切れそうな理性に叩き込まれていっちゃう❤
か細くなった思考でいつか、速く終わってと願うのだけれど、それも、快楽に塗りつぶされるのも間もなく――❤
部屋には白い光が差し込んで朝を知らせてくる時間になってきたのだけど、未だ――というか一晩中犯され続けた私は、かくんかくんと身体を揺らされているまま。
「あ……ふっ…ぅ」
目の焦点が定まらない、犯されすぎて何も考えられない。
ぐちゃぐちゃと私の膣内が掻き回されることで立つ
白濁液と愛液が交じり合った卑猥な水音だけが、耳に届く。
ただ、さすがに一晩中もシていたら相手も疲れてきたのか、動きも大振り。
ぬっぢゅ! ぐぢゅぶ! ぐぼっ! ぢゅぶ!
これが最後だと言わんばかりに、今までとは比にならない力強さで膣の奥を突き上げてくる。
「んぎゅ…っ❤ あぎっ❤ ひ…ぅう❤ も、もう…もうっ❤ ふあっ! あぁああぁああっ!!」
ぼびゅっ! ぶ…っ! びゅぐぶっ! ぶびゅるる…っ!
最後の一突きで、限界を迎えた私は絶頂を迎えてしまい、膣をぎゅうと締め付けてしまって搾ってしまい、許容量を超えた子宮に
白濁液を流し込まれてしまうのであった。
そして、ようやく終わる性交。
私の膣内から一晩中入りっぱなしで互いの性液で汚れたモノが引き抜かれ……掃除するように口に擦り付けられて、髪も使われて拭われてしまう。
最後まで『身体を使う』そう言ってるかのような扱いをされる私であったけど……。
この時の私は〝今日は学校があるから…支度しなきゃ……〟なんて、指の一つも動かせないながらもそんなことを考えていただけだったわ。
成功
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