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封鎖された海上ハイウェイ

#サイバーザナドゥ #ハイウェイスター #マツサト #プレイング受付中


●海上ハイウェイ
 サイバーザナドゥの濁った海の上を通る一本のハイウェイ。
 そこを今、一人のハイウェイスターが走っていた。
 彼女はこれまでどんな品でも届けてきたという走り屋・サクライ。
「オカノ刑事のところまで後少しだ……何やら物騒なのが来てるな」
 バイクのミラー越しに、ホバーホイールが近づいてきているのが見える。
 乗っているのは重武装のサイバーニンジャ。
 間違いなくメガコーポ「マツサト」がサクライに差し向けた刺客だ。
「……!」
 背後に気を取られていた彼女は、道路の脇から現れた、いくつもの影に気づくのに遅れてしまう。
「『ウミボウズ』か!」
 潜水装備を着た傭兵集団が海の中から、ハイウェイに侵入してきていたのだ。
 いつの間にか海上の路は封鎖され、サクライとマツサトの刺客たちしか道路上には姿が見えない。
 彼女が停まることは即座に捕まること、そして命を失うことを意味していた。
「ふん、こうなったら逃げ切ってやるよ」
 依頼の品が奪われるのだけは避けなくてはならない。
 サクライは決死の思いでハイウェイを走り続ける。

●グリモアベース
「どうやらまた、メガコーポ『マツサト』により事件が起きそうです」
 クロノ・ライム(お菓子に目がないクレリック・f15759)が集まった猟兵たちに話しかける。
 サイバーザナドゥには多くの巨大企業群メガコーポがあり、その一つがマツサトである。製薬やドラッグストアなどの多くの関連企業があるが、裏では非人道的な、怪しい実験も行っていると噂されている。

「マツサトの事件を追っているヒロ・オカノ刑事の元へ、証拠品を届けようとしていたのがハイウェイスターのサクライさんという方です。ところが彼女がマツサト配下のオブリビオンに狙われています」
 マツサトの幹部が持つ私兵部隊『直チニ殺ル課』に属するサイバーニンジャが、彼女から証拠品の入ったケースを奪い取ろうと向かっている。
 それと同時に、海上ハイウェイに海から傭兵集団『ウミボウズ』が侵入してきていた。

「まず傭兵集団を倒し、サクライさんを助けてください。その時サイバーニンジャがケースを奪って逃走しようとするはずです。それを追いかけて倒し、ケースを奪い返すのが今回の目的です」
 依頼内容は分かったが、そこまで大事な証拠品とは何なのだろうか。
「以前、マツサトは隠された地下工場で薬を生産していました。どうやらそれがサイバーザナドゥで流通している違法ドラッグの一つだったようです。ケースはその証拠となるデータが入っています」
 データをヒロに届けることが、マツサトの悪事を暴くのにつながるはずだ。
 サクライの命を救うとともに、データも必ず取り返す必要があるだろう。

「メガコーポに苦しめられている人々を救うためにも、どうかよろしくお願いします」
 クロノは最後にそう言うと、サイバーザナドゥへの扉を開いた。


青猫格子
 こんにちは。青猫格子です。
 今回はサイバーザナドゥのシナリオです。メガコーポ『マツサト』は以前のシナリオ「正義の刑事と暗殺部隊」に登場していますが、内容は把握していなくて大丈夫です。
 ハイウェイスターのサクライを助け、証拠品のケースを奪い返すのが目的になります。

 第1章 集団戦『ウミボウズ』
 海から侵入してきた傭兵集団とハイウェイ上で戦闘になります。

 第2章 冒険『ハイウェイチェイス』
 改造バイクやトラックに乗り込み、ハイウェイ上で物資を奪ったオブリビオンを追跡します。

 第3章 ボス戦『サイバーニンジャ用強化外骨格・サンダンメ』
 ボスとチェイスや並走を繰り広げながらの決戦となります。

 第1章のプレイングは最初に断章を公開してから受付開始します。
 その後の進行予定はタグ等で告知します。
 それではご参加をお待ちしております。
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第1章 集団戦 『ウミボウズ』

POW   :    ナイフ・コンバット
装備中のアイテム「【アーム・ナイフ】」の効果・威力・射程を3倍に増幅する。
SPD   :    ピアッシング・ニードル
命中した【水陸両用のニードルガンから放たれた徹甲針】の【鋭い先端】が【折れ曲がったよう】に変形し、対象に突き刺さって抜けなくなる。
WIZ   :    総員、集結セヨ
【メガコーポからの依頼を受けた仲間】が自身の元へ多く集まるほど、自身と[メガコーポからの依頼を受けた仲間]の能力が強化される。さらに意思を統一するほど強化。
👑11
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●海から来たもの
「総員、集結セヨ。目標はサクライのバイクダ」
 海から上がってきた傭兵集団『ウミボウズ』の数は多く、サクライのバイクに乗り込もうとしてくる。
 サクライは道路のウミボウズを巧みに避けながら駆け抜けていくが、どこまで行っても敵の影は消えない。
「一体、どんだけいるんだよ!」
 彼女が驚くのも無理はない。
 傭兵たちの戦力は直接攻撃だけではない。
 ニードルガンの針がバイクのタイヤを命中しパンクしてしまったら、このハイウェイ上で立ち往生になってしまうだろう。
 とにかく、逃げ切るしか無いと彼女は走り続ける。
茶畑・氷華
※アドリブ共闘歓迎
被検体番号・四六九三と一緒に

おうおうおうおう!いきなり下り立ったら、誰かが襲われてるんかい!
バイクにニンジャ。こういうスピード勝負は俺の独壇場だぜ!悪いけどシロクマの兄さん、先に行かせてもらうぜ!

初手からUC『六道武技『修羅道』』を発動。そして、疾走る。疾走る。その両脚で。疾走りながら射撃つ。その閃光銃で。疾走りながら蹴り飛ばす。その両脚で。

悪いけど自由に走れない。そんな世界、俺はごめんなんでね!


被検体番号・四六九三
※アドリブ共闘歓迎
茶畑・氷華と一緒に


うーん…氷華は1人で行っちまったしなぁ。おいらは撃ち漏らしでも狩りますかね!ついでに路を凍らせて後続を遅らせるかな!

サクライと茶畑が離れたのを確認してUC『白熊咆哮』を使い、無差別範囲攻撃。それと同時に道路を凍結させて相手の追跡の妨害を狙う。



 サイバーザナドゥの海上を貫く一本のハイウェイ。
 現在は封鎖され、逃げるサクライと刺客たちだけのいる孤島であった。
 ……その筈だが。
「おうおうおうおう! いきなり下り立ったら、誰かが襲われてるんかい!」
 威勢のよい声がハイウェイ上に響き、周囲にいたウミボウズたちが顔を上げる。
 道路を囲む防音壁の上に立った茶畑・氷華(速く、夙く、疾く・f37999)が彼らを見下ろしていた。
「何ダアイツは」
「ソレヨリ今は目標ノ捕縛を優先セヨ」
 たった一人、それもハイウェイ上で何にも乗っていない相手に構う暇などない。そんな態度でウミボウズたちはサクライの追跡を再開しようとする。
「待ちな! いや、待つまでもない。すぐに追いついてみせる!」
 氷華は道路に降り立ち、即座にアスリートとしての力を発動させる。
 装備品が変形し、彼の髪と同じく蒼色に輝く。
 そして、自らの脚で疾走はしりはじめた。
「マサカ! 走って追いついてくるダト!?」
「そのまさかだ!」
 走りながら氷華は閃光銃で道路にいるウミボウズたちを蹴散らしていく。
 ナイフで応戦しようとするがあまりの速さに間に合わない。
 彼らが驚いている間に、氷華はサクライを取り囲む先頭集団に迫っていた。
「あなたは!?」
 サクライはバイクにしがみついていた数体のウミボウズが閃光銃で落下していくのを見て、ようやく氷華の存在に気付く。
「オレも自由に走れる世界を愛する者だ。オレの場合はこの脚でだがな」
 バイクに追いついた氷華はそう答えた。

 その頃、ハイウェイの少し離れた場所で。
「うーん……どうやら先に行ってしまったようだな」
 氷華とともに来ていた被検体番号・四六九三(やべータイプの白き森の蛮族・f36037)はハイウェイを見渡してため息をつく。
 氷華のあまりの速さに、少し離れた場所にいたらあっという間に置いていかれてしまったようだ。
 だが、ゆっくりしてはいられない。
「次々と変わったヤツが現れるナ」
「ドコカカラ逃げた実験体カモナ……勝手に侵入シテキタノダカラ殺してシマッテも構ワナイダロウ」
 残っていたウミボウズたちが四六九三を取り囲み、ニードルガンを突きつけていたからだ。
「仕方ない。おいらは撃ち漏らしでも狩りますかね!」
 四六九三はその身体に秘めた野生を解放する。
「ウォオオオ!!」
 口を開くと、咆哮とともに強烈な冷気が放たれ、周囲を一瞬で凍らせていく。
 ウミボウズの何人かはニードルガンを撃って抵抗するが、発射された針すらも凍り、空中で静止してしまった。
 周囲がすべて氷の世界になったのを見て、四六九三はようやく咆哮を止める。
「うん、広いハイウェイだったからうまく敵だけを凍らせることが出来たな」
 彼の『白熊咆哮』は無差別攻撃のため、氷華やサクライたちが近くにいたら巻き込まれてしまっていた。偶然離れていたのが功を奏したとも言えるだろう。
 道路も凍ったので、後続のウミボウズたちが追いつくのも苦労する筈だ。
「そろそろ氷華は追いついた頃か? おいらも急ごう」
 四六九三は残りの敵を探しつつ、サクライたちの元に向かうことにした。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

佐藤・和鏡子
わざと敵を大勢周囲に引きつけてから救急箱から麻酔ガスを出して敵を眠らせて追っ手の足を止めます。
(昏睡のユーベルコードを使用します)
殺さなくてもできる戦い方もあると思いますから。
眠らせた隙に一気に距離を空けるようにします。


ニノン・トラゲット(サポート)
『容赦なんてしませんから!』
『アレ、試してみちゃいますね!』
未知とロマンとお祭りごとを愛してやまない、アルダワ魔法学園のいち学生です。
学生かつ魔法使いではありますが、どちらかと言えば猪突猛進でちょっと脳筋っぽいタイプ、「まとめてぶっ飛ばせばなんとかなります!」の心で広範囲への攻撃魔法を好んでぶっ放します。
一人称はひらがな表記の「わたし」、口調は誰に対しても「です、ます、ですよね?」といった感じのあまり堅苦しくない丁寧語です。
基本的にはいつも前向きで、ネガティブなことやセンチメンタルっぽいことはあまり口にしません。
その他の部分はマスターさんにお任せします!



 海上ハイウェイにたどり着いたニノン・トラゲット(ケットシーの精霊術士・f02473)は、サクライを追跡するウミボウズたちを見て怒っていた。
「複数人でサクライさんを追いかけて、卑怯な奴らですね!」
 どちらかというと猪突猛進タイプであるため、深く考えずに彼らに突進しようとしていた。
 しかし、直前で佐藤・和鏡子(リトルナース・f12005)に呼び止められる。
「待ってください。殺さなくてもできる戦い方もあるはずです」
 敵の数は多いうえに、ナイフやニードルガンで武装している。
 直接ぶつかりあえば死傷者が出るのは避けられない。
 しかし、彼らは巨大企業群メガコーポマツサトに雇われた傭兵だ。
 必要以上の犠牲はできるだけ出さないほうがいい。

「では、どうすればいいですか?」
 ニノンが尋ねると、和鏡子はまずできるだけ敵を集めてほしいと彼女に頼む。
「それなら任せてください」
 派手に立ち回るのなら精霊術士のニノンの得意とする所だ。
 早速トリニティ・エンハンスを使い、炎、水、風の精霊を呼び出す。
「何カ危険ソウナ雰囲気ダナ」
 精霊に気付いたウミボウズたちがアームナイフを射出し攻撃してくるが、ニノンは構わずそれぞれの属性の魔法を発射する。
 ナイフと魔法がぶつかり合い、空中で大きな爆発が巻き起こる。

「大丈夫カ!? 総員、集結セヨ!!」
 爆発を見たウミボウズが号令をかけると、隠れていたウミボウズたちがハイウェイ上に現れる。
 そしてあらゆる方向からニノン、和鏡子たちの元へ駆けつけてきた。
 一見ピンチに見えるが、和鏡子はこうなることを見越していた。
「これなら上手くいくはずです……!」
 敵の集まってきたタイミングで、和鏡子が昏睡コーマを発動させる。
 彼女の持つ救急箱から医療用麻酔ガスが周囲に放たれ広がっていった。
「何、ダト……?」
 ウミボウズたちがガスの存在に気付いたときには既に手遅れで、次々に地面に倒れていく。

「この辺りにいる人は全員眠ったようですね」
 ニノンが周囲を見渡しながら言う。
 この場に立っているのはニノンと和鏡子の二人だけであった。
「今のうちに一気に進んでサクライさんの所まで追いつきましょう」
 これで敵に邪魔されずにハイウェイを移動することができる。
 二人はサクライたちに追いつくため、先へと進むことにした。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

クレア・ノーススター
「……封鎖、ね」

愛車であるスタリオンで、レースの為だけに鍛え続けた曰く付きのV8エンジンの爆音を撒き散らしながら誰もいないハイウェイを爆走中の代行屋

「いた。アレだね」
件のバイクを確認しては、すぐに敵の展開状況を確認
挨拶代わりに最初の敵にはスタリオンで1000馬力のフレンチ・キス
危険なので他の敵にはきちんと銃撃
車体、特にタイヤを狙われないように自車の位置には細心の注意を払う


傭兵団を一掃すれば、そっと減速し後方へ。一応奇襲に備えているつもり
こっちもあっちもハイウェイスター、それ以外に余計なことはせずにただノンストップで駆け抜ける



 静かなハイウェイを一台の古めかしい車が駆け抜ける。
「……封鎖、ね」
 スタリオンを運転するクレア・ノーススター(サイボーグの戦場傭兵・f36825)は周囲を見渡して納得したように呟いた。
 海上を貫くハイウェイは封鎖され、マツサトの関係者しか入れないようになっている。
 普段行き交う車やバイクの姿はなく、代わりに見えるのは道に倒れる傭兵たちウミボウズだけだ。

 クレアは愛車スタリオンを加速させる。レースの為だけに鍛え続けた曰く付きのV8エンジンが爆音を撒き散らし、サクライとサイバーニンジャに追いつこうとする。
「そろそろ見えてくるはず……いた。アレだね」
 前方に2つの影が見えてくる。ホバーホイールに乗ったサイバーニンジャがサクライを追いかける影が。
 しかし、両者とは別の余計な客の気配も感じられた。

(……ナンテ速サダ。マズハ車を狙え)
 待機していたウミボウズの生き残りたちが、クレアの愛車めがけてナイフを投擲する。
 タイヤを狙われる訳にはいかないと避けていると、塀の上で待機していたウミボウズたちが降下、屋根にしがみついてきた。
 クレアは一気に車を減速させながら旋回し、しがみつくウミボウズたちを振り落とす。
「逃ゲロ!」
 予想外の動きに前方で構えていたウミボウズたちは車を避けきれない。車体の体当たりで弾き飛ばされ海に落ちていった。
「ほんの挨拶代わりよ」
 クレアはさらに残りの傭兵たちをサイバーリンクさせた重火器で始末していく。
 周囲の傭兵をあらかた片付けたクレアは、一旦車を減速させた。
「これはハイウェイスター同士の戦い……駆け引きも大事だからね」
 そう言いながら、敵の次の行動に備えることにした。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 冒険 『ハイウェイチェイス』

POW   :    邪魔する奴を体当たりで跳ね返す

SPD   :    最高速度でかっ飛ばす

WIZ   :    敵の移動ルートを読み、別ルートから攻める

👑7
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●サイバーニンジャを追え
 海上のハイウェイでは、サクライ、猟兵たちを追いかけるサイバーニンジャとのチェイスが繰り広げられている。
「ウミボウズがやられたか……」
 ホバーホイールでサクライを追いかけていたサイバーニンジャは、アクセルを踏み込む。
 急加速してきた刺客を避けようと、サクライはバイクを傾けるが、その時前方に突如カーブが現れる。

「危ない!」
 猟兵たちの声にサクライは我に返り、急ブレーキをかけた。
 なんとかカーブの壁に衝突する直前に、バイクを止めることが出来たがサクライは空中に投げ出されてしまう。

 猟兵たちに受け止められ、サクライはすんでのところで地面に激突せず済んだ。
「助かったよ……あ、荷物!」
 急いでバイクのところへ戻ると、丁度サイバーニンジャがデータのケースを持ち去ろうとしている所だった。
「待ちなさい!」
 サクライが叫ぶが、彼はあざ笑いながらホイールに乗り込む。
「走り屋なら、追いついてみせろ」
 ホイールはあっという間に遠くへ消えていく。
 追いかけなくては。サクライはすぐさまバイクに乗り込んだ。
茶畑・氷華
俺と追いかけっこしようなんていい度胸じゃないか!良いだろう、捉えてやるさ!この脚で!

UC『六道武技『人間道』』を発動し、自らを加速させる。そして、ハイウェイの壁や、柱を利用し、速度を落とさずパルクールを用いて、最短距離を駆け抜ける。

これがパルクールの、乗り物にはない強みって奴さ!


佐藤・和鏡子
救急車で追いかけながら怨叫を使ってダメージを与えて減速させられないかやってみるつもりです。
運転技術勝負なら自信がありますから。
ある程度速度が下がったらフル加速させた救急車で体当たりして停止させます。(単に体当たりするのではなく、救急車で弾き飛ばして高速道路のフェンスに叩き付ける、フェンスと車体で挟み込んでおろし金の要領ですり潰す、など、よりダメージの入るように小技を仕掛けます)



 走り出したサイバーニンジャとそれを追いかけるサクライ。
 先ほどまでの構図が逆転した形だ。
 しかし、茶畑・氷華にとっては些細な違いでしか無い。
「俺と追いかけっこしようなんていい度胸じゃないか!」
 にやりと笑い、スタートの体勢に入ると同時に『六道武技『人間道』』を発動させる氷華。
 彼の前方に光る曼荼羅が現れる。
「いくぜ!」
 ダッシュで曼荼羅を通り、一気に身体を加速させる。
 すぐにカーブが見えてくるか、パルクールの応用で壁を走り、減速せず最短距離を駆け抜ける。
 氷華があっという間に追いついたのを見てサクライは感心する。
「さすがだな」
 このままだ追い抜かれてもおかしくない、とあらためて気を引き締めてパイクを加速させる。

 一方、サクライとともに救急車でサイバーニンジャを追いかけていた佐藤・和鏡子は、前方に見えてきた相手を止められないか考えていた。
「これを使ってみましょう」
怨叫サイレン』の力により救急車のランプが光り始め、けたたましく警告音が響く。
『緊急車両通過します! 道を空けてください!』
 ハイウェイには彼らしかおらず、一見無意味な警告のように思えたが……。
「なんだ……? この音は……!」
 前方を走っていたサイバーニンジャは、音を聞いた瞬間に身体が強張り、無意識にホバーホイールを減速させていた。
 気づかぬ無意識の奥底に芽生えた恐怖。
 彼はまだその感情に気付いていない。

「今です!」
 和鏡子は一気に救急車を加速させ、減速していたホイールに体当たりをけしかける。
「む……!」
 近づいてくる救急車に気付いたニンジャはギリギリのところで衝突を避けようとするが、フェンスに車体がかすってしまう。
 車体と強化外骨格から派手に火花が吹き出した。
「この装備でなければすりつぶされてたな」
 サイバーニンジャでなければ荷重で身体がバラバラになる、と言われるほどの硬さの強化外骨格が彼を守っていた。

 ニンジャは救急車が離れた瞬間にホイールを立て直すが、直後に壁の上を走ってきて氷華が追いつく。
「これがパルクールの、乗り物にはない強みって奴さ!」
 氷華は軽やかに飛び上がり、サイバーニンジャのホイールに飛び乗った。
「邪魔だ、降りろ」
「だめだ、データを返せ!」
 運転席の後ろに侵入してきた氷華を振り落とそうと、ニンジャはホイールを左右に大幅に動かし、無謀な軌道で走り続ける。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

クレア・ノーススター
「奪られたね」
直前までの事を考えたら仕方がないとはいえ、なんたる不覚
とはいえ、追走していたこちらとしては殆どすることは変わらない、ついていく相手が違うだけだ

スタリオンは飛べない
跳べるかもしれないが、飛べない
ハイウェイを外れて飛ばないことを祈りつつ、さっさとフルスロットル
こうして走らせると、まだ少しセッティングに余地がある
良い機会だから見つけ出せるだけ見つけ出してガレージに戻ったら弄ってみよう

敵の行動を警戒し、コーナーではきちんと減速し先行をさせ直線で猛追
手を伸ばせるまで接近すれば、直線でいきなり車体をドリフト
車体をバットの如く振り回し、リアフェンダーをホバーホイールにヒットさせ吹っ飛ばす



 サクライのバイクからサイバーニンジャがデータを奪った直後。
 スピードを落とし、敵の様子を見ていたクレア・ノーススターは即座に愛車スタリオンで、ニンジャのホバーホイールを追い始めた。
(直前までの事を考えたら仕方がないとはいえ、なんたる不覚)
 しかし彼女としては、先ほどまでと大きく行動は変わらない。
 追いかける対象が変わっただけだ。

 しばらくすると、海上のハイウェイは大きなカーブに差し掛かる。
 激突しないように祈りつつ、ぎりぎりの速度でハンドルを切る。
 彼女の運転技術もあり、無事にカーブを曲がりきる事ができた。
 直線距離で一気に加速し、距離を詰めていく。

(……まだ少し、セッティングに余地があるな)
 広大なハイウェイで存分に愛車を走らせていると、ふとそんな考えがよぎる。
 今の目的は目の前のサイバーニンジャだ。調整は帰ってから考えることにしよう。
 どうやら、ホイールに乗り込んだ猟兵がいるらしく、振り落とそうと無茶な軌道で走り続けている。
 そのお陰もありクレアはホイールに手の届くところまで迫ることができた。
「合図をしたら飛び出せ! 3、2、1……今だ!」
 クレアは乗り込んでいた猟兵に声をかけ、直後に一気に車体をドリフトさせる。
 ハイウェイ上で回転し始めた車が直撃し、ホイールは転倒。
 弾き出されたニンジャは遥か前方に吹き飛ばされた。
「なんとか無事だったな」
 クレアはスタリオンを止めて、大きな損傷がないことを確認する。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第3章 ボス戦 『サイバーニンジャ用強化外骨格・サンダンメ』

POW   :    イヤーッ!
【カラテ】が命中した敵をレベル×10m吹き飛ばす。
SPD   :    イヤーッ!
速度マッハ5.0以上の【カラテ】で攻撃する。軌跡にはしばらく【固体化したカラテ粒子】が残り、追撃や足場代わりに利用できる。
WIZ   :    イヤーッ!
【両拳の超振動ステーク】から【カラテ波動】を放ち、【カラテ】により対象の動きを一時的に封じる。
👑11
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●追い詰められた刺客
 道路上に叩きつけられたサイバーニンジャ。
 強い衝撃を受けたが、頑丈な強化外骨格によりダメージはほぼ無い。
 すぐに起き上がると、猟兵とサクライのバイクが目前まで迫っていた。

「データを返せ!」
 サクライが声を上げるが、ニンジャは動じない。
「ホイールが壊れてしまったか……しかし、まだデータのケースは持っている。力づくで取り返してみろ」
 そう言いながら構えると、両拳に仕込まれていた手甲鉤が飛び出す。
「ただし、俺のカラテに勝てるのならな!」
レパル・リオン(サポート)
こんにちは!あたしはレパル!またの名を『魔法猟兵イェーガー・レパル』よ!よろしくね!

お祭りとかイベントとか友達と遊んだりとか、とにかく楽しい事大好き!

あたしが戦うのは、怪人(オブリビオン)から人々と平和を守るため!そのためなら、ケガをしたってかまわないわ!
(強敵相手だと少し怯えるが、表には出さないように努める)

得意なのは肉弾戦!ダッシュで切り込んだり、ジャンプやオーラ防御でよけたり、激痛耐性でガマンしたり、怪力パンチ&キックでぶっ飛ばしたりするわ!
ユーベルコードに怪人の弱点属性を組み合わせてパワーアップさせたりもするわよ!

頭を使うのは苦手かな。でも、パワーとスピードでなんとかするわ!


佐藤・和鏡子
負傷者が出たら医術・救助活動と復活のユーベルコードで回復させるなど、サポートに回ります。
私は元々はこちらが本業ですから。
カラテ粒子には復活の効果の肉体改造で対抗します。
最新の各種医薬品(一般に市販されていないプロ用)を元々は軍などの特殊用途用に調合した怪我の回復から兵士の景気づけや戦闘力アップなど、様々な効果のある特製ですから。



「イヤーッ!!」
 手甲鉤を構えたサイバーニンジャが、サクライに飛びかかってきた。
 攻撃を避けるのが間に合わない、と彼女が目をつぶりかけたその時……。

「あたしは魔法猟兵イェーガーレパル! 平和を乱す怪人オブリビオンは許さないわ!」
 駆けつけたレパル・リオン(魔法猟兵イェーガー・レパル・f15574)がサクライの前に飛び出しニンジャの攻撃を受け止めた。
「邪魔が入ったな。しかし、片側を一方的に悪と見なすのはいただけない。こちらも仕事ビジネスでやってるのでね」
 レパルのステッキと鉤爪を打ち合わせたまま、ニンジャは呼びかける。
 利害のない相手との戦いを最小限に抑えるために。
「ごめん。難しいお話は苦手なの。危ない人に襲われていた人を助けることが間違っているなんてこと、あるのかな?」
 レパルは一歩も引かない。ニンジャは仕方なく、標的を変更することにした。

「話の通じないお嬢さんは、しばらくじっとしててもらおう!」
 彼の鉤爪に仕込まれた超振動ステークから強烈なカラテ波動が放たれる。
 波動は一瞬でステッキを伝わり、レパルの動きを封じ込めた。
(な、身体が……!)
 レパルはなんとかして動こうとするが、全く身体が反応しない。言葉を発することも出来ない。
 ニンジャはそれを見て、今度こそサクライを狙おうとする。

 そこへ駆けつけてきたのが佐藤・和鏡子であった。
「レパルさん、今すぐ治します!」
 救命活動、負傷者の手当こそ彼女の本業だ。
 さっそく『復活リスポーン』を使用すると、ニンジャのカラテを無効化する薬の入った注射器が現れる。
「させるか!」
 ニンジャが和鏡子の治療を妨害しようと、高速で駆けながら攻撃を放った。
 彼の鉤爪からカラテ粒子による斬撃が放たれ、和鏡子に命中しそうになる。
「そんなもの、効きません」
 和鏡子自体も、既に薬の力によりカラテへの抵抗を得ていた。
 斬撃を無視しつつレパルに近寄り、薬を注射することができた。

「やった、動けるようになったわ!」
 身体の自由を取り戻したレパルは即座にニンジャと対峙する。
「和鏡子ちゃんのお陰でパワーもスピードも上がってるわ! あとはまかせて!」
 レパルはダッシュでニンジャに接近、力任せに瞬打を繰り出す。
「グワーッ!!」
 サイバーニンジャの強化骨格といえど、同じ箇所に超高速で攻撃を受ければ無傷ではいられないようだ。
「サクライさん、こちらへ」
 和鏡子はその間にサクライを安全な場所へ連れて行く。
 危険にさらされている人々を助けることこそ、彼女の使命だから。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

茶畑・氷華
※アドリブ共闘歓迎

幾ら、カラテが強かろうが関係ない!速さがあれば、躱すなんて簡単な事だ!

UC『六道武技『修羅道』』を発動し、加速し、そのエネルギー用い、鉄山靠を叩き込む。
1/2×質量×速さの二乗。つまり速さは威力に比例すんだよ!


シキ・ラジル(サポート)
あーあー、てすてす、マイクテスト…OK?

アタシはシキ・ラジル!
戦闘に救助、呼ばれたらなんでもがんばるよ!あっでも頭使うのは苦手だからごめんね!

戦い方
基本はWIZ型
サウンドウェポンを持って「パフォーマンス」しながら「衝撃波」「薙ぎ払い」で敵をぶっ飛ばしちゃう!
皆でボスに立ち向かう時は「鼓舞」と「援護射撃」でサポートするねっ

敵が多い時、人手が欲しいなら【アミィズ・マーチ】でミニシキちゃんたちがお手伝いするよ!「時間稼ぎ」に「一斉射撃」ちっちゃいけど数はいるからね!

性格傾向
やかましいくらいにハイテンションな音楽大好きっ子
キマフュ民なので楽しいことはなんでも首を突っ込む

☆アドリブ連携OK!



「やれやれ、サクライを見失ったか……」
 サイバーニンジャが起き上がる。強化外骨格にいくらかダメージを負ったが、まだ動くことは可能だ。
 今のうちにデータを持ってこの場を去ることにした。
「逃がすかよ!」
 そこへ駆けつけてきたのは茶畑・氷華であった。
「ほう、その速さはなかなかのものだ。しかしそれだけではデータは奪えまい」
 ニンジャは鎧の奥で不敵に微笑んだ。
 自分の外骨格とカラテに自信があるからこその余裕だ。

 二人の間の緊張した空気は、突如流れた音声によって崩れ去る。
「あーあー、てすてす、マイクテストOK!」
 バーチャルキャラクターのシキ・ラジル(揺蕩う雷歌・f11241)が歌うための準備をしていたのだ。
「って、お客さん二人しかいないの?」
 周りを見回して、不満そうな態度を見せる。
 どうやらハイウェイでゲリラライブを企てていたらしい。
「くだらない。俺は付き合わないぞ」
 ニンジャの興味なさげな態度に、シキは逆に興味が湧いたようだ。
「アタシのパフォーマンスを見てもそんなこと言えるかな?」
 彼女のマイク型サウンドウェポン「ElectIlis」から、軽快な音楽が流れ始める。
 ハイウェイにシキの楽しげな歌声が広がり始めた。

「何だこの歌は……!」
 ニンジャが顔をしかめる。彼女の歌が衝撃波となって襲いかかってきたのだ。
 なんとか両拳から放つカラテ波動で衝撃波を中和していくが、彼女の歌を止められない。
 逃げるどころではなくなってしまった。
「いい歌じゃないか。なんだか元気が湧いてきたぜ」
 一方、氷華はシキの歌を聞くと不思議と力が湧いてくることに気づいた。
 彼女の歌は、共感した相手の戦闘力を高めるのだ。

「よし、今なら行ける!」
 氷華が走りながら六道武技『修羅道』を発動し、加速力を上げてサイバーニンジャへ突進をかけた。
「そんなもの……イヤーッ!」
 衝撃波を避けながらニンジャは氷華へ向かってカラテを放ち、吹き飛ばそうとする。
「速さがあれば、躱すなんて簡単な事だ!」
 歌の力でさらなる速さを得た氷華はカラテを軽々と避け、ニンジャに背中から体当たりをぶつける。
 速さにより威力を増した鉄山靠を喰らい、ニンジャは道路へ叩きつけられた。
「かはっ……この俺の、カラテが負けただと!」
 ダメージそのものよりも、己のカラテが破れたという衝撃でニンジャはしばらく起き上がれなかった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

キャロル・キャロライン
今まで色々な人達を狩ってきたんでしょうけど、
今回は狩られる側に回ってもらうわ。
残念ながら今回は請負元を間違ったわね。

《力珠》を用いてオーラを解放。
《移動回路》で加速して一気に敵に接近。

――と見せ掛けて、間合いに入る前に背後に転移。
オーラで強化した打拳や蹴りでその関節を破壊する。

受けたオーダーはケースの回収だけだったけど、
貴方を捕獲した方が報酬がアップしそう……
いえ、マツサトにはダメージが大きそうね。

これから色々喋らせられることになると思うけど、
これも貴方が受けた仕事ビジネスの範囲。
死なない程度に頑張ってね。

《ワイヤー》で外骨格に接続。
《電子回路》でハッキングして無力化するわ。



 サクライを追ってきたマツサトの刺客サイバーニンジャは地面に倒れ、ついに追い詰められていた。
「残念ながら、今回は請負元を間違ったわね」
 ハイウェイに現れたのはキャロル・キャロライン(オーラキャリバー・f27877)。
 彼女こそ、歴史の闇に潜む悪を処断してきた異能者である。

「今回は狩られる側に回ってもらうわ」
 走り出した彼女の身体からオーラが湧き上がり、一気に加速する。
「年貢の納め時か……と、納得すると思ったか?」
 ニンジャの目に光が再び宿る。
「イヤーッ!!」
 起き上がりざまに素早くカラテを発動、キャロルを掴んでハイウェイの外へと投げようとする。
 しかし、ニンジャが掴んだのは空であった。
「なんだと!?」
 気がつくと既にキャロルはニンジャの背後に移動している。
「遅かったわね」
 そして一突き。
 ニンジャのすべての関節を一度に『全開』の力で破壊したのだ。

「……なぜ、とどめを刺さない?」
 関節を破壊され、地面に倒れたニンジャはカラテを使うことも出来ない。
 しかしキャロルはこう答えた。
「あなたが生きていた方が、マツサトにダメージが大きそうだからね」
 警察に引き渡し、調べさせたほうが良いとキャロルは判断した。
 受けたオーダーはケースの回収だけであったが、追加報酬を求めることもできるかもしれない。
「これも貴方が受けた仕事ビジネスの範囲。死なない程度に頑張ってね」

 外骨格のハッキングを無効化した後、ニンジャをサクライのバイクに乗せるキャロル。
「彼ごとデータを持って帰ることができるってね」
 これで予定通り、データを届けることができる。
 サクライたちはハイウェイを走り、ヒロの元へと急ぐのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2022年09月19日


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#サイバーザナドゥ
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#ハイウェイスター
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種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠ムルヘルベル・アーキロギアです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


挿絵イラスト