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淫楽で造る極楽~市民、幸せな「せいかつ」を送りましょう

#サイバーザナドゥ #ヒプノシィ #洗脳系 #へっち注意

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#サイバーザナドゥ
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#へっち注意


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●サイバー・ザナドゥのどこかに存在する電子掲示板のCMより
 ――市民の皆さん、アナタは今幸せな「せいかつ」を送れてますか?
 ――幸せでないですか?今の「せいかつ」に満足できてませんか?
 ――そんな不幸とマンネリに苦しむ男子女子の皆さんに大朗報!
 ――大企業・『ヒプノシィ』から、幸せな「せいかつ」をお届けします!
 ――新サービス、『デリバリー・せいかつ』が、皆様のマンネリにチャージイン☆
 ――企業きってのやり手達が、家事サポートから『せいかつ』のサポートまで。
 ――アナタの人生をバラ色に染めて差し上げます♪
 ――今なら無料体験サービス実施中、体験の感想を送信して割引チャンス!
 ――お問い合わせは……。

●グリモアベースにて
『――また洗脳関連に手を出しやがった連中が現れた、|危険すぎる力《オブリビオン》に手を染めてな……』
 手元でスマホを弄りながら、エリアス・アーデルハイト(見た目は美少女(自称)、中身はチンピラ・f36810)が、ロリ体に似つかわしくない棘のある声色で呟いた。
 以前にも洗脳アプリを開発して企業や人を操ろうと企んでいた輩がいたが、またもそういった類の連中が現れ、オブリビオンの力を使って商売をしている様だ。
『で、今回は催眠アプリの様な面倒さはない、シンプルに脳を弄って都合のいい奴隷を作り、そいつらを使い捨てて利益を上げまくってる様だ、今さっき俺様の頭に奴隷を扱ってる拠点エリアが予知としてインプットされてきた、お前等にはそこに向かってもらう』
 ――そこは表向き下請けサービス展開用拠点の一つであり、従業員達がお客様の御用に応じて『せいかつ』サービスのスタッフを提供してるらしいが、その裏では『せいかつ』サービスを嬉々として実行してもらう為に、身寄りのない孤児や「企業」への借金等で親を奪われた子供を集め、幼少から調教と洗脳を行い、身も心も忠実な『|「せいかつ」サポーター《体のいい奴隷》』となる様に訓練を施される。そして無事に訓練が完了すれば、登録している「上流階級」がレンタル料を払って気に入った子をレンタル、或いは大枚はたいて|身請けする《買っていく》という仕組みだ。
『……ただ脳を弄ると言っても刃物を使って頭開くとか、|古臭い《血生臭い》真似じゃねぇ、そんな事してバレねぇほど警官は「ザル」じゃねぇよ』
 そういってアプリをとめてスカートのポケットからエリアスが取り出したのは、小さい半導体の様な物体で、表面に「sensitive」の文字が書かれている。
『こいつは「センシチップ」って呼称の「違法品」だ、元々はレプリカントの頭にこいつを植え付ける事で、電子頭脳を「明け透け」な状態にさせて『あらゆる仕事』に対する罪悪や羞恥を抱かなくさせるのさ。「違法品」だから当然、販売も製造も禁止されてる。
 だが件の拠点では、サイボーグ等の人間でも作用する様に、かつ精巧に偽装した装飾品にこいつを埋めこみ、子供の内からソレを付けさせて「訓練」させる事で効果を発揮させてる様だ、しかもオブリビオンの力まで加えてより|性能強化《アップグレード》させてやがる……』
 『バリッ!』掌を握ってそのチップを潰しながら、エリアスはフゥっと息をつく。
『……別に|サービス《体張る》事業で稼ぐ事に文句は言わねぇよ、モラルもねぇザナドゥじゃ身体一つ売り込む、多少は一線超えた「サービス」してでもお得意様を得て利益をつなぐって位、どの「企業」でもきっとやるだろう?俺様だってヤるさ。
 ……だがよ、売り込む度胸もなしに他人だけを使い潰し、ましてや違法に染めながら楽してズルして業績上げましたって悦ぶヤツは、身一つ張って『|営業《ライブ》』をするヤツらの人格を否定されるんだ、そんなの俺様の「ポリシー」が許さねぇ……って、オブリビオン狩れれば満足な連中には関係ねぇか……んじゃ、気を入れて行ってこい』
 そう言うとアプリを掲げ、奴隷拠点へとつながるゲートを開いた。
『――おっと言い忘れてた、潜入方法だが、3つあると言っておく。
 一つは関係者を捕まえてそいつを利用して潜入、無論護衛を黙らせる必要があるぜ。
 二つは裏口からの潜入、敵が少ない分トラップは目白押し、技量ない奴はやめとけ。
 三つは自分が奴隷屋や客のフリをする、口八丁諸々でどう騙せるかがカギだな。
 ――選択は自由だがしくじるなよ?しくじったらどうなるか……分かるよな』


才都朗
●はじめに
 どうもこんにち(ばん)は、MS才都郎(さいとろうと読む)です。
 サイバー・ザナドゥのシナリオ、3本目になります。

●先ずは諸注意
 嫌な事避けたい事は、プレイング冒頭に『NG』や『×』等でご明記を。
 どういう事になっても文句を言わない人は、冒頭に『❤』を付けてください。

●潜入方法について補足
 ①どのルートも、基本的に「成功」するように動けば酷い目に遭いません。
 ②MSは「甘々」傾向なので、余程の事がなければ基本的に「成功」します。
 ③ですが「苦戦」や「失敗」する様な事になった場合、|指定なければ《NGが無いならば》もれなく『奴隷ルート』となり、とても素敵な「装飾品」をプレゼントいたします。
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第1章 冒険 『悪徳孤児院の子供達』

POW   :    巨大企業群や孤児院の関係者を痛めつけて孤児院に潜入する

SPD   :    孤児院に忍び込んで潜入する

WIZ   :    巨大企業群や孤児院の関係者を装って孤児院に潜入する

👑7
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

ヴィリー・フランツ
♥️①関係者を捕まえる

心情・理由:ヒプノシィのしっぽを掴めたか。OKだ、ちょっと潰してくらぁ。

手段:自宅か移動中か、最も警備の手薄なタイミングを狙うしかねぇな。

ゴーグル型HMDで遠目から偵察、視覚データから顔バレする可能性から襲撃時はバラクラバで顔を隠す。
護衛が単独なら背後から口を塞ぎ心臓か喉を銃剣で一突き、複数なら【軍隊式近接格闘術(攻撃回数▲)】で攻撃、いずれも致命的部位を狙う。
もし戦闘奴隷化したガキが居たらパラライズガンで気絶してもらう。

関係者だが…カードキー方式ならそれを奪い、生体認証なら眼か手首を切り取る、後は偽造屋にこの原本を持って加工すれば潜入玄関や裏口から難なく入れるだろう。



とうとう尻尾を掴んだ悪徳「企業」の情報を元に、ヴィリー・フランツ(スペースノイドの傭兵・f27848)は人込みに溶け込む様に移動しながら、遠巻きからある標的に狙いを定めていた。
「……あれか」
――丁度、拠点近くで|休憩を取って《一服をして》いるのであろう関係者の男が、ヴィリーのターゲット、そのまま移動する事が無くなった所で仕掛けにいく。
身バレを防ぐ目的もあるゴーグル型HMDで視認しながら、更には視覚データを避ける為にバラクラバで顔を念入りに覆って。
『――っ!』「遅せぇんだよノロマが」
そして奇襲……死角から迫り、護衛を文字通りの意味も含めて手早く「口を封じた」。
次いで音に気付いた他の護衛も、銃剣を抜いて近接戦に持ち込めばヴィリーのもの。
【|軍隊式格闘術《密着した接近戦》】の前では銃も役に立たず、彼らもまた「口を封じる」事となった。
そうしていけば、意識のある残った対象は|標的《関係者》のみとなり……。
『やめろっ私を殺しても何も』「――命はともかく、あんたの持ち物に用があるんでね」
そう言うヴィリーは怯える関係者のポケットを弄り、お目当てのカードキーを発見して。
「――じゃ、用は終いだ……悪く思うなよ」
最後はゴスッ!と頭部に強烈な一撃をくれてやり、この男も「口を封じて」いく。
「――ぐぅ……女の餓鬼を手に入れたってのに、ついてねぇ……」
『バタリ……』倒れ伏した関係者の男が漏らした最後の言葉、その言葉に何故か
ヴィリーは妙な気を感じたが、些細な事だし此処で止まってる暇はない……と。
カードキー認証を使って、速やかに敵拠点へと潜入していく……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

リアン・ブリズヴェール
【ソロ希望】【アドリブ歓迎】【NG脱衣】
まずは【オルタナティブダブル】でファムを生み出して続けて【魅了変化】でリアンは空を泳ぐ人魚の花嫁魔法少女4歳、ファムは純白天使の花嫁魔法少女20歳になって潜入しますけど
罠を解除して進んで行きますけど……女の子供に化けた敵に不意打ちを受けて2人ともマヒさせられて、全身を拘束具で強く拘束され
そして「装飾品」をプレゼントされたうえで、この世界で過去に捕まった履歴を調べられて2人して泣きながら拉致されて奴隷にされてしまいそうです



「『ファム』はソッチをお願い……私はコッチを切るから――」
『んっ、くれぐれも大きな音を出さないでよ……「リアン」』
|双子のファム《オルタナティブ・ダブル》と一緒に裏の口から潜入を開始した
リアン・ブリズヴェール(微風の双姫・f24485)。
その身は|空を泳ぐ人魚《4歳の花嫁魔法少女》と|純白な天使《20際の花嫁魔法少女》であるが、どうやらこれが潜入しやすい恰好らしい。
目に見える罠を焦らず解除しながら奥へと侵入し、漸く部屋のどこかへと降りていく。
(……上手く潜入できたかな?……!あの子は――)
キョロキョロと小部屋を見渡してみると、ふと隅で蹲る女の子を見つけたリアン。
「子供がこんな所に……大丈夫、今助けてあげる――」
そう言ってリアンが、子供を保護しようと近づいて行ったところで。
(プシュッ)「――ぇ?ぁ、……ぁれ……?」
『!、リアン……!?な、アナタまさか(プシュッ)ぁ――しま、った……――』
不意に噴きつけられたスプレーに、身がしびれた様になってぱたりと倒れるリアン。
次いで異変に気付いたファムが近づくも、彼女もスプレーを掛けられてしまって……。
「――んっ此処は……、っ!?」
次に目を覚まし気づいたのは、小部屋の中で椅子に『拘束』された自分達の姿。
リアンは両手と人魚の足、ファムは両手両足を開かされながら椅子に縛られている。
ソレを眺める幾人もの従業員達、そしてさっき助けようとした|子供《スパイ》が。
――ソレだけじゃなく、その首元には自分の物でない『装飾品』まで付いていて。
「そんな……私、騙され……イヤっ触らないで、あっ……んんっ!?」
『やめ、やめなさ……ぃやっ、誰が触っていいと、あぁっん!?』
二人が身を捩っても逃げられる訳なく、否応なしに彼女達の「精密検査」が開始される。
二人の衣装から手を入れられ、リアンの場合はその人魚の足を丹念に触られながら
或る従業員は、彼女達の履歴を調べ上げる事に成功したと報告する。
――曰く、緑髪の子は脱走した被検体~~神秘生体研究対象者だった双子の片割れ~~で
もう片方も酷似した生体データから、形状は違うが恐らく双子のもう片割れである事。
その他、この地での彼女達の経歴・研究履歴など、諸々全て……。
「いやっ!いやいやっ、酷い事しないでぇ……あっ!あぁ、ダメぇ……穿らないでぇ!」
『ひっんっぐぅ、こんな事しても……言いなりになんてっおぐっ、んぐぐぐ~~~!?』
――そんな思い出したくもない、凄惨な思い出を|無理くり聞かされ《想起させられ》たリアンは涙を零しながら体を弄られ、人魚の秘孔を穿られてあられもない声を上げて。
一方のファムはリアンよりは気丈にふるまうも、代わりに口内に無理くり瓶を突っ込まれ
中の液体を飲まされる途端に身体中が刺激に弱くなり、身を捩るしかなくて……。

――その後、彼女達を弄んだ従業員は『彼女達も奴隷指導室へ……』と言い
逃がさぬ様に拘束した上で、何処かへと連れて行くのであった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

シャムロック・ダンタリオン
(件のCMを一瞥し)ふん、たいそうな御託を並べてはいるが、やっていることは違法風俗の類か――まあ、この世界に法の秩序があるかについては、はなはだ疑問だがな(【世界知識・情報収集】)。

まずは適当な従業員を捕まえてインタビューといこうか。
とりあえず毒の精霊を【武器改造(+:攻撃回数、-:移動力)】した得物で一人を残し排除(【不意打ち・暗殺】)。そのうえで、例の「装飾品」のある場所へ【道案内】してもらおうか(【恐怖を与える・傷口をえぐる・悪のカリスマ】)――勿論、目的地に着いたらその場で案内役を惨殺し、「装飾品」もひとつ残らず粉砕してやるか。

※アドリブ・連携歓迎(ただしエロは×)



「ふん、たいそうな御託を並べてはいるが、やっていることは違法風俗の類か」
――電子掲示板に表示される「企業」のCMを一瞥しながら、シャムロック・ダンタリオン(図書館の悪魔・f28206)は真顔だ。
この|サイバー・ザナドゥ《アングラな「企業」世界》に法というものが機能してるかについては甚だ疑問だろうが、ソレはソレとして|奴隷《子供》を酷使するサービス事業など潰すに限ると。
先ずは、あの拠点の|関係者《従業員》を適当に捕まえ、「インタビュー」に応じさせる。
「……色々と聞かせて貰うぞ、黙っていたら余計に苦痛に塗れるだけだがな」
|関係者の護衛に丁重にお引き取り願い《邪魔な奴らを毒精霊入りのナイフで黙らせ》ながら、手にした|マイクでインタビュー《毒ナイフで脅し》に掛るシャムロック。
それでも|恥しがって《強情な姿勢で》何も言わないなら、|深くマイクを突き付けて《毒の無い部分で腹を抉って》やる位は常套だ。
漸く「質問」に答えてくれたのは、上の命令で作業をしている|従業員《関係者》に過ぎないらしく、内部の詳細に関しては、どれだけ|脅しても《質問しても》知らぬとしか言わなかった。
(……内部をもっと知りたかったが、これ以上突いても本当に何も出なさそうだな)
そう考えたシャムロックは「インタビュー」を終え、男の背にナイフを突き付けて
案内させる事で、拠点内部へと潜入をしていくシャムロック。

――無論、案内が終わったのちに騒がれぬ様、この男も黙らせた訳だが。

成功 🔵​🔵​🔴​

アリスドール・トゥエルブ
NG:本番挿入、それ以外:❤

洗脳だなんてそんな、えっち、じゃない、きけんなこと放置しておけません!
ラフィカ様(f33979)にも協力していただいてさっそく調査です。

ここは関係者のふりをして潜入がよさそうです。
わたしが奴隷役をしてもよかったのですが……少し世間知らずなラフィカ様に奴隷商役はむずかしそうですね。
ここはしょうがなくわたしが奴隷商役です……うへへ。

むっ、少し疑われているみたいですね。
し、仕方ありません。ここはラフィカ様に本物の奴隷のフリをしてもらうしかないですね。
ラフィカ様のおまたに口づけ、お豆さんを舐めて一度軽くイッてもらいましょう。
百合営業を見せつけてやります!

※アドリブ、絡み歓迎


ラフィカ・ペーシェロッソ
NG:本番挿入、それ以外:❤
アリスドール(f12300)に協力を要請されてきましたが、優秀なラフィカは嫌な予感しかしません。

それではさっそく突撃、と武器を取り出したらアリスドールに止められてしまいます。
まずは潜入、ややこしいですね。

奴隷のフリということで、武装を一旦しまいインナー(赤スク)一枚に。
見張りの男が言うに、ラフィカが奴隷らしくない?
いいでしょう、見事に奴隷のフリをしてみせます。

アリスドールに言われるがままに足を開いて待機していれば
ひゃぁ、や、やめなさい。ラフィカはそれは苦手……ひゃぁぁ!?
頭の中にスパークが走り下半身から排水液が漏れると、見張りの屑男に見下されてて……くっ、屈辱。



「洗脳だなんてそんな、へっち……じゃない、きけんなこと放置しておけません!」
「正直、優秀なラフィカは嫌な予感しかしません、此処は今すぐ突撃を――」
「一寸待って!……下手に行ったら騒ぎになるから……此処は関係者のフリをして――」
「――潜入という事ですか、ややこしいですね」
アリスドール・トゥエルブ(ロ○コン殲滅するドール・f12300)は、さっさと武器を取り出し突貫を決めようとするラフィカ・ペーシェロッソ(|金魚型飛空艇《ラフィカは優秀な船ですから》・f33979)を止め、段取りを決めあう。
――そして決まった作戦は……ラフィカを奴隷(役)にして、アリスドールが売り込む商人となる様だ。
(本当は私が奴隷役でも良かったのですが……少し世間知らずなラフィカ様に商人役は
難しそうですね。なので此処は「しょうがなく」わたしが商人役です……うへへっ)
……何か不穏な心情とか、怪しい含み笑いとかが見え隠れするアリスなのだが
一方でラフィカの方はやる気は十分らしくて――
「――良いでしょう、見事に奴隷のフリをしてみせます」
――と意気込み、武器を全てしまい込んで|インナー《赤スク》1枚の姿になっていく。
コレならどう見ても奴隷らしいと思ってる様だが、現実はそんな甘く無くて……。
「……むっぅ、コッチをじろじろ見てます……なんか疑われてます?
……ぇ、此方の方が奴隷らしくないですか?」
裏口で売り込みに向かった所で、アリスとラフィカは関係者の男にじろぉっと値踏みされてしまっていた。
男曰く、|赤スクの少女《ラフィカ》が小綺麗すぎるとか、どうも従順そうにないとか、端的に言って奴隷に見えないという事らしい。
……その視線が|何か別の理由のいかがわしい理由も含んでいる《赤スクでも映えなさげな控え目ボディに向いてる》ように見えるが、ともかく此処で立ち止まる訳にもいかないと。
「し、仕方ありません。ここは|この奴隷《ラフィカ様》が本物(のフリ)である事を、証明いたしましょう。――さぁ奴隷、今すぐ両足を広げなさい」
意を決し、アリスはラフィカに命令をすると、ラフィカは言われる儘に両足を広げて。
「これで良いのですか……ひゃぁ!?」
そこへアリスがラフィカの両足の間に割り込み、インナー越しのお股に口づけする。
「や、やめなさい。ラフィカはソレは苦手……ひゃぁぁ!?」
「んっちゅっ❤んん、大人しくしなさい……奴隷は言う通りにすればいいのです❤
(ラフィカ様ごめんなさい、こうしないと信じてくれそうにないので……っ♪)」
アリスの唇がラフィカの秘部を刺激し、舌が秘豆を転がしてラフィカを喘がせて。
もっと見せろと言われて「仕方なく」、インナーをずらして直接秘豆と秘孔を舌で
転がしての「百合営業」プレイに、周りの男達も悪くないと思わんばかりで。
「あっぁぁ!まって、これ以上は本当に……あっ!あっ!あぁ、でちゃっ出てしまいま……~~!!!」
最後はチュゥっと強めに、刺激する様な強めの吸い付きに、とうとうラフィカの頭はスパークし、下半身が緩んでチョロチョロと『排水液』が漏れる様まで、見張りの男達に見られる羽目に……。
「んんっ❤んっ❤んっ❤んんっ!?❤❤んくっぷはっぁ……❤❤❤
一杯漏れちゃいました、ね❤」
(くっ……こんなくず男達に見下されてて……、屈辱……っ!)
とラフィカの内心は羞恥と怒りに塗れて顔真っ赤になってイクが、結果としてどうにか信用してもらい、アリスはラフィカを買い取ってもらう交渉の為、拠点内に入れて貰える事になるのだった。

……ただし、ラフィカの首に『装飾品』を付けられる事は避けられなかったが。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

御堂・俊輔


捕まえた関係者を利用して潜入するけど、孤児院に潜入する為と渡された首輪がチップ入りで、オレは騙された事も知らずにそれを付けて潜入調査を始めるかもー

調査しながらも気付かないまま洗脳は進行していって、いつの間にか捕まえた関係者との主従関係が入れ替わって、口でご奉仕してたりねー
洗脳が進むにつれ行為もどんどんエスカレートしていって、終いには命令に従順な奴隷になって、嬉しそうに騎乗位で精をたっぷり注がれ続けて大きくなったお腹をたぷんたぷん揺らしながら、お尻の穴で関係者の人達の竿を扱いてるかもー

暴力を振るわれ痛めつけられたり罵られたりして悦ぶオレはもう猟兵じゃなくて、立派な|奴隷《商品》だよねー



「これを付けろっていうの……、個人の身分証代わり?」
ザナドゥの裏路地で、関係者の男を捕えて詰問していた 御堂・俊輔(妖狐の黄泉返り・f31053)は、渡された「装飾品」に怪訝な顔をする。
曰く「装飾品」内のチップが認証コードであり、これが無いと身元確認ができない。
つまり一発で不審者であるとばれてしまうと、そう男は言っていて……。
「……ん、そういう事なら付けていくかな」
俊輔はその言葉を信じ、自分の首に『装飾品』を装着すると、その男を一緒に拠点に向かっていったのだが……。

「んっちゅっ♡んっく、んく……ぷぁっ♡ご主人様、気持ちいいですか……?♡」
……暫くして、俊輔は小部屋の中で男の欲棒を取り出し、口で扱いて奉仕に浸っていく。
――身分証等と嘘に気付かぬ儘、件のチップ入りの「装飾品」を付けた儘で調査し続けた事で心と体が気づかぬ内に、そういう事に対して「明け透け」な気持ちにさせていって。
頃合いと見た男が俊輔を小部屋へと連れ込むが、本人は何も不振も抱く事なく。
身を弄られると途端に気持ち良さに包まれ、あっという間に頭が桃色に染まってイク。
「あっ♡ぁん♡んんっ♡ごめ、なさ……♡ご主人さまよりオレの方が気持ちっ♡
んぁぁ、おしり……イィ♡♡やっぁ、前のも弄られて……キちゃう、よぉ♡♡」
段々とエスカレートしていくと、着るもの全部脱ぎ捨てて裸体を露にしながら騎乗し
欲棒を後孔に入れこんで腰を跳ね、ビクビクと震えて気持ち良さげに声を漏らす俊輔。
華奢な上に着てるモノで少女に見えがちな裸体の股座からは、男の子(娘)の象徴たる小竿が気持ち良さげにプルプルと揺れ、ソレを男の手で扱かれて益々甘い声が漏れる。
従順な儘に腰を振り、菊を締めて扱けば男も快感に昂ぶり、遠慮なく俊輔の直腸に
快感の迸りを流し込むが、その熱も勢いすらも快感になって前の小竿からも漏れる程で。
「あんっ!♡あんっ!♡あぁん!♡♡すごっ、激しぃのもいぃ!!♡♡お尻も前も、気持ちいぃ!♡♡♡オレ、皆の奴隷になっちゃうっ♡性処理奴隷にされちゃうよぉぉ!♡♡♡」
――挙句、音を聞きつけた他の男達まで来ては、折角の据え膳とばかりに俊輔に群がり
しかして心も体も奴隷に堕ちていく俊輔は、彼らのも遠慮なく受け入れる。
暴力的なまでに激しく腰を突き上げられ、直腸の奥まで届くほどの貫く快感も
『雌みたいな奴だ』『恥ずかしくないのか雌犬が』等と罵られる様も悦ぶ顔を見せて。
直腸にたっぷり出され続けて、たぷんたぷんと揺れるお腹を揺らしながら
男達の竿という竿をお尻で扱き続け、前の竿から放出していく白濁を飲ませたりして。

――気づけばナカも外も真っ白になった俊輔は、恍惚と余韻に浸り続けながら
男達に手を引かれて、何処かへと連れて行かれるのであった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

メディア・フィール
❤NGなし
SPD選択
他PCとの絡みOK
プレイング改変・アドリブOK

関係者にうまくつなぎを取るほど要領はよくないので、場所はすでにわかっている孤児院に直接行って、ストレートに正面(裏口)から乗り込もうとします。けれど、要領の良し悪し以上に愚直なので、あっさり罠に引っかかってしまうかもしれません。力押しで乗り切れる罠ならば大丈夫ですが、そうでなければ捕まっていいように弄ばれてしまうでしょう。元がまっすぐな性格なので、「装備品」をプレゼントされてしまうと、心では抗いながらも、とても優秀なせい奴隷になってしまうかもしれません。

「やめろぉっ! ボクの頭に変な電波を流し込むなあっ!」



(……場所はもう割れてる、侵入ルートも分かってる……ならとっとと乗り込むべきだ!)
メディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)は、要領を得られない方法を取るよりも真っ先に向かった方が早いと、ストレートに侵入する事を決めていた……ソコまでは良かった。
……しかしながら、そもそもメディアは要領以前に少し愚直というか、実直過ぎるきらいがあるのが難点だった、だから|多少の邪魔《罠や守衛は》力押しで何とでもなると思ってまっすぐ進んでしまえば、仕掛けられていた「鳥もち」に手足を取られ、引っかけられた痺れスプレーに意識を奪われる事態になる……。
「ぅっ、こんなので……離せよ、このぉ……!」
次にメディアが意識を取り戻すと其処は小部屋の中、メディアは両手両足を縛られて全く動けない儘。周りには侵入者を見つめる|作業用の男《従業員》達、その内の一人がつかつかと歩み寄ってきて。
「な、なにすんだよっ変なもの付けるなっ!やっぁぁ、触るなっ!?な、なにっこれっ」
カチリと首に『装飾品』を付けられ、分からぬ儘に身体を弄られ始めるメディア。
少年っぽく見える「少女」の膨らみと素肌を撫でられると、頭の中に|異常な感覚《変な気持ち》が流れ込んでくる、特に服の隙間から手を入れられて直接胸を揉まれると、その異常なものがより強く頭に入ってきて。
「やめろぉっ!ボクの頭に変な電波を流し込むなあっ!あっあんっ!?
やだっ其処摘まむな、ひっ!ゆびぃ……!?」
止めろと言われようと、|メディア《侵入者》に情けをかける男はこの場に誰もない。
胸の先端と摘ままれ、短パンの隙間から指が直に秘孔を穿りだすと益々頭が混乱する。
イヤな筈なのに、嫌だと言ってるのに、|真っすぐすぎる性格のせいで《受け入れやすい性質故に》身体は正直に……。
次第に、彼らの動きはより大胆に……メディアをより深く落とす為に激しくなっていく。
「あっ♡はぁ♡やらぁ♡こんなの気持ちよくないっひぃぃん♡だめぇ、頭おかしくなるだけぇ~♡もぅっやめろぉ、あっ♡あっ♡んぁぁっ~~♡♡また出されて……ぇ♡頭弾けちゃっ……♡」
『装飾品』以外の全てを取られたメディアの孔に刺さる太い欲棒と、弾けるような快感の嵐に、心と言葉で抗いながらも口内と秘孔はキュゥっと締めてしまう所は、淫欲な奴隷そのもの。
ドロリとした濃い白濁を孔という孔に流し込まれる度、頭の中は|グチャグチャになって《電波に犯されて》絶え間ない快感に晒されて。

――どれほど時間が経ったか、その後ぐったりして白濁塗れになったメディアを抱えた男達は、そのまま何処かへと連れて行くのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ラピス・ノーティラ
❤アドリブ歓迎・絡みは女性のみ・それ以外はNGなし

子供を調教して洗脳とか…相変わらず穏やかじゃないわね…可愛い娘のサービスには興味あるけど❤

客のフリをして潜入するよ。
女の子の好みを伝えながら、孤児院がどうなってる案内をお願いするね。

ふぅん、サービスのお試しも出来るの?
折角だからお願いしちゃおうかな❤

女の子の「せいかつ」サービス最高だよぉ…あれ、何だか変な香りがして意識が遠くな…でもぉ、気持ち良すぎてどうでもいいやぁ…んほぉお❤

気が付いたら拘束されて目の前にはお姉さんと女の子達が!?
これはまさか…この子達に奴隷調教されちゃうって事なのかな…危険な筈なのに…期待で体が火照っちゃうよ❤



「子供を調教して洗脳とか…相変わらず穏やかじゃないわね……まぁ、可愛い娘のサービスだったら興味あるけど❤」
なんて嗜好を浮かべながら、ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)は標的の拠点に併設されている、「せいかつ」センターに客として足を運んでみると。
(ふぅん、今なら無料体験サービスね……)
と、お知らせ版にある「無料体験サービス」というものに、ラピスは目を輝かせて。
「――折角だから体験させてもらおうかしら?ねぇ貴女、このサービスだけど――……」
早速とばかりに、ラピスは体験サービスとやらを受け付けに確認してみる事に……。

「あぁん❤この子とても上手、「サービス」精神旺盛すぎぃ、私も昂っちゃう❤❤」
体験エリアにて、ラピスは少女のサポーターからの熱烈な「せいかつ」に興奮していた。
望み通りの可愛い少女が、ラピスのしなやかで豊かな裸体を隅々までマッサージしながら
リクエスト通りに胸部を吸ったり、秘部を舐めたりしてくれるのである。
なんなら、百合キス一つとっても丁寧な舌触りでラピスの性感を的確に狙ってくれるのだ、これは確かに嵌ってしまいそうと、ラピスは快感に身を震わせて悦んで。
『――そろそろお時間になりますが、もっとサービスを希望いたしますか?』
と、其処で時間を告げるお知らせと……更なるサービス希望かの確認を取られれば。
「あぁん❤こんなのもっと欲しいわ、サービス最高❤もっと頂戴、もっとしたいわ❤
……あれ、何だか変な香りがして意識が遠くな…でもぉ、気持ち良すぎてどうでも
いいやぁ……んほぉお❤」
うっかりサービスを希望してしまったラピス、その瞬間鼻を突く甘香に意識がどんどんと取られて……。

「……はれ?此処はどこかしら、あぁん!❤……ぇ、これは――」
次に目を覚ませば、両脚を開いたままに手足を拘束されたラピスと、其処に纏わりつく
美女達が、ラピスの裸体を嘗め回し、豊かな双丘はこね回され抓られて。
下腹部にしがみ付く少女が腰を前後する度、秘内|で抉り擦る快感《の疑似棒の快感》に晒されて。
「アァン❤これはまさか、この子達に奴隷調教されちゃうって事なのかなっんぁ❤❤」
首に付けられた|違和感《「装飾品」》に気付くも、既に身体は百合快楽に浸りきっており、危険と分かっていながら、期待にも満ちてしまって身体が火照り、ついつい許してしまう。
「あん❤あん❤そうそこ、もっと激しく舐めてぇ❤❤いやぁん、其処甘噛みされちゃっ❤あっあっ❤腰、おくっしゅごいぃ❤もっとシテ、もっと一杯してぇっあはぁぁぁん❤❤」

――ラピスは美女達の激しい「|百合《レズ》」に身も心も蕩かされながら、何処かへ連れて行かれるのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

クペ・デトー
『❤』

SPD


「要するに、裏で好き勝手やってる奴を!ぶちのめせばいいんだね!!」

フェアリーの小柄を活かすつもりで裏口からの潜入を敢行します。
「罠があるって聞いてるけど、要するにぶちのめせばいいんだね!!」
拳でどうにかなるなら【怪力】で殴ってどうにかします。

「ハッハッハッハ!!人間相手のトラップなんて妖精には効かないよぉだ!!アッ」
ただの「とりもち」で捕まってしまいます。
捕まえられたあとは、孤児院の男児たちの練習用の用具としてコキ使われてしまいます。

「やめた方がいいよ?妖精さんにこんなこと、きっと後悔するよ?……ん?後悔ってなにかって?あぁ、知らないんだったねぇ!誰か助け、」



「要するに、裏で好き勝手やってる奴を!ぶちのめせばいいんだね!!」
言うが早いか、クペ・デトー(拳骨妖精・f00292)は狭いダクト口へと潜入していって。
「罠があるって言ったけど、要するにぶちのめせばいいんだね!!おらぁっ!」
バキバキ!と、ダクト口のネズミ避けの様な罠を、|妖精と思えぬ拳《原理不明の怪力》で破壊する。
「ハッハッハッハ!!人間相手のトラップなんて妖精には効かないよぉだ!!アッ――」
――が、最後の端口にたどり着いた所で、べっとり体に何か張り付かれて動けなくなるクペ。
藻掻いた端からべっとりべっとりと身体中に取りつかれ、とうとう宙ぶらりんな状態に。
『また「トリモチ」に誰か引っかかりやがったか……って、何だこりゃ?』
其処へ関係者がやってきてしまい、成す術なくクペはそのまま捕まってしまう事に……。
『鳥じゃないっすね、翼にしちゃ薄いし』『小さいが女体を持ってる、変な生命体だな』
『どうします、これ……?』『……せっかくだから、研究してみます?』
持ち運ばれた先で、しげしげと|妖精のクペ《未知なる生命体》を眺める男達の意見は様々だったが、意見の出し合いの結果、奴隷共に使う玩具の製作ヒントに繋がるかもと、「研究」する事にした。
「――やめたほうがいいよ?妖精さんにこんなこと、きっと後悔するよ?」
クペはむんずと掴む男達に、やめておけと警告を出しながら脱出を図ろうとするが
全身を拘束された様に掴まれてるせいで、自慢の怪力も発揮できず……。
『なんか、後悔がどうと言ってますが』『知らんよそんなの、早く研究するぞ――』
――ついでに男達も、クペの言葉に気に掛ける様子すらない始末だった……ので。
「……ぁ、コイツら後悔って言葉知らない?あぁ、知らないんだったねぇ!
――ゴメン、誰か助けんぶ……ぅっふぅぅぅ~~!?」

それからクペは、全身をくまなく|研究・調査され《弄ばれて》てしまう事になる。
妖精サイズの胸部をスポイト吸引され、上下の口にガラス棒をねじ込まれるは序の口。
「玩具」の様にクペの裸体を欲棒に擦り付けさせられ、牡の匂いを擦り付けられて。
挙句、『意外とイケんじゃね?』というとち狂った男の|英断《暴挙》によって
今はクペの小さい秘孔に欲棒がねじ込まれ、腹部が浮き出る程の勢いで乱暴に……。
「おごっ!❤ほぅっぅ!❤やめ、こ"わ"れりゅ……!❤またださないで……んぎぃぃ!!?❤❤なんれぇ、痛い筈なのに、気持ちいい良いの……なんでぇ、はひっひぎぃ!!❤❤」
……漸くクペの研究が終わるのは、壊れそうな程に男達の白濁を飲まされながら、首に『(量産品じゃ合わなかったので特注で作った)装飾品』を付けさせられた後だったという……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

桐府田・丈華
❤️
【心情】無理矢理洗脳して働かせるなんて許せないよね
ボク達がサクッと倒しちゃうよ!
と挑みます
【行動】
まずは孤児院に忍び込み、様子をうかがいます
見つからないように気をつけて侵入します
が高度なトラップに苦戦してしまったり
最後は部屋に閉じ込められて催眠ガスのトラップにかかって
ゆっくり眠ってしまったりして
小ネズミが引っかかったかなんて言われて手足を拘束され連行されたり
色々と水や電気で責められたりして尋問タイム
じっくりとなったらと聞かれたりして牢に放り込まれたりして
とりあえず潜入は成功?



(無理矢理洗脳して働かせるなんて許せないよね、ボク達がサクッと倒しちゃうよ!)
桐府田・丈華(カードバトルゲーマー・f01937)は、持前の正義心を輝かせながら
見つからない様に、裏口の方から拠点への侵入を開始する。
勿論、侵入者を拒む様に|高度なトラップ《電磁網や捕縛ロボなど》が丈華を狙う様に発動してくるが。
「くっ、こんなもので負けないよ……、みんなお願い……!」
苦戦しながらも、丈華はカードから【バトルキャラクターズ】を呼び出して応戦させて。
服をボロくしながらも、漸くたどり扉の前にたどり着いて――。
「よし、此処まで来たら……ってあれ、何もない……あっ!?しまった罠、ぁ……――」
と思えば、扉を潜った途端にそこは密室で、入り口を封鎖された後に天井から噴きつけてきた催眠ガスに、丈華は哀れ意識を失い倒れてしまう事に……。
『また子ネズミか、今日は妙に多いな……おい、起きろ』
次に体に水を浴びせられて意識を戻した丈華が見たのは、彼女を見つめる関係者の男。
身包み剥がされ、身動きとろうにも椅子にがっちりと縛られて、身動き一つも取れぬ儘。
首に変な『装飾品』をつけられ、胸や秘部にも何か変なモノを取り付けられたままの
丈華に、男は問いただす。
『質問は一つだ、誰の指示で此処に侵入してきた……?』
「ふ、フン!ボクが脅されて答えると思ってんひぃ!?……な、なにっこれ!」
――プイっと反らした丈華の身体に突如襲い掛かる、|痺れる様な刺激《痛い位気持ちいい快感》。
ソレは胸の両突起、そして秘部の上の突起を中心にして、襲い掛かってきて。
『答えないと、想像を絶する刺激と絶頂出来ない苦痛で苦しむぞ?』
男は真顔の儘、再び丈華に問いただし、答えなければ手元のスイッチを起動する。
その度に丈華の|身体が痙攣してしまう程の刺激《性感を直接叩く様な快感》を、何度も流し込まれて。その上、心の中で否定したい快感が頭の中で徐々に膨らみ上がってる事も隠し切れなくて。
「ひっぁぁぁ!ぼ、ボクはこんな事で……んぃぃっ!負けたなんておもわ、んぁぁぁっ……ないからぁ!」
それでも丈華は必死に、|苦しくておかしくなりそうな《イケなくてイキたいと思う気持ち》を抑えつけていけば。
『……流石、「企業」のスパイは強情だな……まぁいい、口割ろうと割らなくとも。
どうせ貴様も『調教室』行きだ、みっちり教育されて「商品」になってもらう……。
そうなれば口も軽くなるだろう……』
と、先に男の方が根負けしたのか……或いは別の方法を取る事にしたのか。
丈華を逃げない様に縛りながら、拠点の奥……どこかへと連れて行く事にしたのだった……。

――期せずして潜入は成功となったのだが、果たして丈華の運命は……――?

苦戦 🔵​🔴​🔴​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・❤
・アド/絡◎

■行動
確かに、少々酷い遣り口ですねぇ。
『裏口からの潜入』で参りましょう。

『FAS』による飛行で『足元の罠』を遮断、『FMS』のバリアで周囲を覆い物理的な攻撃を、『FXS』の結界を重ねて精神干渉を遮断しますねぇ。
更に『FPS』による『概念探査』によりこの『建造物』の情報を探査、可能な限り『罠』の位置を調べ、回避するなり『FCS』により消音機能を付与した『FRS』の[砲撃]で潰すなりして進みましょう。
『FPS』の探査時に、必要に応じて【扶漠】を発動すれば、情報が得られないことは無いでしょうが、問題は『|自動成功の反動《胸とお尻の増量》』ですねぇ。
何処かで閊えたりする可能性も?



「確かに、少々酷い遣り口ですねぇ……何とかしてみましょうかぁ」
ふるりと豊かな恵体を震わせながら、夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)は
裏口からの侵入を試みる事にした。
(足元のトラップを踏まない様にこうしてっと、後はバリアを張りまして……――)
勿論、仕掛けてあるであろうトラップに対抗する為の準備も、るこるは怠っていない。
背中に付けた『|FAS《祭器》』でふわふわと飛行し、浮遊する|12枚の円盤《『祭器』FMS》でバリアを展開。
飛んでくる|飛来物《トリモチとか捕獲網とかスプレーとか》を、綺麗に遮断。
後は精神的な干渉も警戒して、『|FXS《『祭器』》』の重ね掛けも怠りなく。
(ついでに調査用の『FPS』と、|消音機能《『FCS』》付与をした砲撃|『FRC』もあれば十分ですねぇ。……尤も、それでうまくいけば苦労しないのですけどぉ……――)
と、念に念を入れた重装備をしながらも、警戒を怠らず進んでいくるこる。
しかしてソレだけでは、正しいルートにたどり着けるかどうか……と不安も抱いていて。
――だからこそ、確実なる成功を呼び込む為にるこるは乳神様|にお祈りする《の加護を得る》。
(大いなる豊饒の女神、あなたの使徒に『天運の加護』をお与え下さいませ……――)
何かしらの代償を以て発動する【扶漠】の加護によって、あらゆる探知を成功に導く。
これで万が一の失敗もなく、安心して進める事になるだろう……尤も。
「はぅっ!やっぱり代償が出てしまいます……んんっ、こんなところでぇ……っ」
代償も安くはなく、るこるの身体……特に胸部を尻部|に代償が出てくる《が膨らんでくる》。
それも身体が刺激に弱くなったのか、空気が触る度に軽い快感が胸とお尻に行き届いて
思わず身を顰めながら悶えてしまう、るこるの姿があったのだが。

――まぁ少なくとも潜入に成功はしてるので、安い代償の筈である……多分。

成功 🔵​🔵​🔴​

サラ・ブリッジズ

本当はドM
猟兵男性OK
■心情
肉弾接待も日常茶飯事な世界なのよねえ
あたしも割と都合よく体を調整されてる(プロポーションの調整と性的感度の強化)から、他人事とは思えないわね

■行動[Wiz]
昔取った杵柄で電子戦もそこそこできるのよ。で、この偽造したIDを読み込ませて潜入するってわけ
(響く警告音
oh……

洗脳前に適度に反抗的な肉便器としてお楽しみされ、一週間後、輝くような笑顔でサービス提供の訓練を受けるサラの姿が!
より淫靡な服の脱ぎ方から始まり、様々な趣向に合わせた”マッサージ”の手管を仕込まれ、合間に職員のお楽しみに供される
(うう、抵抗しなきゃいけないのに、このシチュエーション気持ちよすぎるのよう)



「肉弾接待も日常茶飯事な世界なのよねえ……あたしも割と都合よく体を調整されてるから、他人事とは思えないわね」
と、奴隷にされている子供達に共感を抱く、サラ・ブリッジズ(強化人間の拳士・f19212)。
そんな彼女が手にしているのは、あらかじめ用意して置いた手製の偽装IDカードだ。
「昔取った杵柄で電子戦もそこそこできるのよ。で、この偽造したIDを読み込ませて潜入するってわけ」
そう言いながら電子機器にIDカードを読み取らせると、自動ドアが開いて悠々とサラは潜入して――
『ビー!ビー!立入禁止エリアに不法侵入アリ、担当ハ速やか二確認願イます……!』

・・・・・・・・・

「oh……、許可なき侵入が禁止されてるエリアがあるなんて思ってなかったよ……」
『それは此方の台詞だ、精密な偽装カードで潜入するスパイがいるなんてな……』
――と……気づけばサラも、関係者達に囲まれながら身動き取れない状態にされてながら
男の指示の下、サラを|尋問《調教》する為に動き出す。
「これ明らかに尋問じゃないよねあぁん!❤やだぁ、そんな触っちゃだめだよぉ❤❤」
首に『装飾品』を付けられたサラは、否応なしに彼らの尋問……と言う名の調教を。
……有体に言えば、その体を弄ばれ使われる事になってイク。
その上……言葉尻では否定をするが、実は|弄ばれる快感に弱い《M系な体質持ちの》な上に
その|日焼けして男好みな《実験として調整された》プロポーションと性感感度から
身動き取れず為すが儘に身体を弄られる程、乱暴に愛撫される程に快感に瞬く間に染まって。
「あん❤はぁん❤もっとシテぇ♪胸でも口でも、アソコでも❤みんな私をつかってぇ❤」
――1時間程もすれば、サラも輝く様な艶笑で男達に|サービス提供《肉体ご奉仕》者として
関係者の男達の熱い欲棒を自ら咥え込み、厭らしく跳ねて熱い滾りを受け止める程に。
――普通なら1週間以上も掛る様な|調教《洗脳》も、首に付けられた『装飾品』も相まって、アッサリと受け入れてしまうのである……。
(うう、抵抗しなきゃいけないのに、このシチュエーション気持ちよすぎるのよう❤)
と心では抗いたいと思ってても、頭の中と体は剝離した様に無意識に腰を振ったまま。
ワザとらしい淫靡な脱ぎ掛けな姿も、サラの|マッサージ《肉の繋がり》の手管も全部彼らのお楽しみになって。

――やがて日焼けした肌が真っ白に、秘孔も後孔も真っ白に溢れさせるサラは、『最後の調教』と称して、あの立入禁止だったエリアの奥へと連れて行かれる事になるのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

彩波・流江
❤️

罠への対処や商人のフリもできなく無いですが、やはり関係者を捕まえるのが手っ取り早いでしょう
さて、言い訳しようも無い悪人が相手なら、心置きなく手荒な手段に訴えられるのですが
分身達を呼び出してしばらく拠点周辺を見張り、それらしい人物を探し出して接触します…

あの施設に入りたいんですが、ご協力願えますか?…ふむ、聞く気がないようで
護衛の方々も中々に悪いこと口走ってますね…では、服に装備した魂縛神の鎖を伸ばし一斉に『捕縛』しておきましょう
そのまま鎖を天高く伸ばして高速で『空中浮遊』させてから離しても良いのですが…どうしましょうね?
…気絶しそうですか?ちょっとだけ『狂気耐性』を付けてあげましょうね〜



(さて、言い訳しようも無い悪人が相手なら、心置きなく手荒な手段に訴えられるのですが……)
自らの|分身達《【分け御霊】》を各地に散らばせながら、彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)は、あの拠点に関わる関係者がいないか、拠点の周辺に探りを入れていた。
罠を対処したり商人のフリをする事も出来なくもないが、やはり筋からとらえてしまうのが手っ取り早い様だ。
(!、この感触……見つけたようね、直ぐにみんなも向かって……――)
やがて、分霊がそれらしい人物を発見したらしく、流江にもその感覚が共有されてくる。
直ぐに同時に分霊たちもそちらへと向かわせ、遅れて流江も到着すれば。
『か、数が多すぎる……』『なんだコイツラは……っ』
どうやら分霊たちは事を済ませ終えたらしく、関係者も護衛らしい男も縛られた後。
流江は分霊たちを解放しながら、早速彼らに声をかけてみる。
「あの施設に入りたいんですが、ご協力願えますか?
協力してくだされば、悪い様には致しませんが……」と。
しかし男達は流江に従うどころか、聞く耳すら持つこともせず、それどころか。
『そんな谷間の穴を見せて誘ってんのか?』
『直ぐに中の連中が気づくさ、特にそんなでけぇもん持ってる女なんてよ』
と、流江の身体(特に胸辺り)を見ながら思い思いに悪いことを口走るばかり。
「……そうですか、では少しばかり「痛い目」を見て貰いますよ」
そんな事言われようモノなら、流江は服に付けていた『魂縛神の鎖』を飛ばして巻き付けてやり、天高く鎖を伸ばしてやると、端の方をクイッと引っ張ってやる……途端に彼らは高速で宙を浮いて。
「はい、おとしますね~……次は上へ参りま~す」
其の儘鎖を引っ張って離して、自由落下と高速浮上を繰り返させる|プレイ《拷問》へ。
一歩間違えば自由落下の拍子に地面に叩きつけられたり、空中に行かせ過ぎてしまうかも
しれぬギリギリのデスチキンてーむは、さながらバンジージャンプに男達は悲鳴を上げる。
「……あ、気絶しそうになったら軽く気を流して起きた儘にさせますから、安心してくださいね♪」
と言う流江の顔は、ソレはソレはとても|愛らしい《恐怖しか湧かない》笑顔であったとか。

結局、男達から情報通りIDカードを手に入れると、低空で地面に落として気絶させて。
流江は鎖を回収した後、IDカードを使って拠点へと潜入をしていくのだった……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

シノミ・アルマータ
❤【処女さえ無事っぽいなら何でもOK 絡み&アドリブ歓迎】
貧民街にて護衛を付けて身請けしようとする人買いに網を張り
実力行使で捕まえますわ!
護衛を排除し、卑屈に許しを請うそのいかにもといった中年に潜入する方法はないか聞いてみますわ
所詮下っ端らしく自身でも内部まで入り込む事はできないと…
ただ、わたくしが偽物のチップを付けた出戻りの奴隷になる事で潜入は出来ると…
勿論バレてしまえば本格的な奴隷らしい淫靡な装飾品をプレゼントされ
本物の奴隷になっちゃいますのね…
恐れと同時にカラダの奥底でほんの少し疼くものを感じながら…
わたくしは奴隷にならない為に洗脳された奴隷のような「せいかつ」に身を投じていきますの…



『わ、わしをどうするつもりじゃ女……金か、金が欲しいのか!?』
「――騒がないでくださいまし、あの拠点の奥へ案内してもらいたいのですわ……」
|光《電気》届かない暗い路地の中で、シノミ・アルマータ(清廉なパイレーツ・f01069)は、|超えた男《関係者》を捕まえ、あの拠点に入る方法を訪ねている所だった。
無論、この男にも護衛はいたが、既に彼らはシノミの手で寝かされている所である。
――しかして、この男は関係者とはいってもあくまで従業員であるらしく。
『そ、そう言われてものぅ……わしのレベルでは、入口は入れても奥に行くのは……』
という事である、これにシノミはうーんと考えだしてしまう……。
(困りましたわ、恐らく奴隷の方や元凶は奥のエリアにいる可能性が高いですのに……)
しかし此処で、男の方から活路となる提案を出される事になる。
『……方法が、ない訳ではないのじゃが――』
と前置きながら男が提案するのは、「奴隷」として搬入されてもらうという方法。
件のエリアは、奴隷を管理・調教する為の部屋であるらしく、つまりシノミが
同じ立場に「なりすませ」ば、例外的に奥へ入れる事は可能だ……との事だ。
勿論、あくまで「なりすまし」であり、本当になる事はない訳で。
(……それ以外にいい方法は思いつきませんし、この方が何考えているのか不明ですが)
「……良いですわ、その方法に乗りますの……」
と、シノミは男の提案を受け入れる事にしたのだった。

――それからして、シノミは奴隷のフリをする為に男が用意した
偽の『装飾品』を首に巻き、男に付いて行く形で拠点へと連れて行かれて。
『――新しい「奴隷」を見つけたでな、奥の『調教室』へ……――』
男が見張りに2、3つ話を通すと、直ぐにシノミはエリアの奥……恐らく
奴隷達がいるであろう秘匿エリアへと、見張り達に引っ張られていく……。
(……もしもバレてしまったら、本格的な奴隷らしい淫靡な『装飾品』をプレゼントされ本当の奴隷になっちゃいますのね?そうなったらわたくし……あぁ……っ)
……内心では恐れの様な、これから始まるであろう奴隷にならないための
奴隷の様な「せいかつ」へと身を投じていくという、何かしらの思いを抱えたまま。

成功 🔵​🔵​🔴​

加賀・鼓

アドリブ&絡み歓迎でNGなし

子供達を洗脳して奴隷にするなど許せません!
裏口から搬入される荷物や「商品候補」に紛れて潜入します
荷物に紛れて忍び込むのはともかく、商品候補の場合は……年齢的に厳しいですかね?

ただし、私も母自身も知りませんが母は影朧の転生をした凌辱系エロゲヒロインのバーチャルキャラクターで、その凌辱ヒロインの因子は娘の私にも受け継がれています
つまりはそんなある意味で負けヒロイン確定の私がこんな奴隷製造拠点に潜入しようとすれば待ち受けている運命は決まり切っていたのです
何度も言いますが、私にはそんな自覚はないですが

そしてセンシチップを植え付けられて、調教と洗脳を施されて奴隷堕ちします



(子供達を洗脳して奴隷にするなど許せません!……ですが、先ずは潜入をしないと)
「企業」の|悪徳なサービス事業《奴隷を使った商売》に憤りを持ちながら、加賀・鼓(蕎麦屋の退魔剣士・f29165)は、敢てみすぼらしい恰好になりながら、搬入中の|商品《奴隷》達の列に紛れるように並ぶ。幸い、奴隷も子供だけでなく同年代の子もいる様で、鼓が紛れても担当が気づく様子はなさそうだ。
(年齢的に厳しいと思ってましたが杞憂でしたね、後は此の儘……――)
そう思っていた鼓だったが、入口を入った所で――
『では、奴隷達の状態検査を行う……衣を取って肌を見せてくれ……』
(――ぇ?)
――と、検査役の男の命令によって、売り手が奴隷達の衣をはぎ取っていく。
(な、な、服を脱がすのですか……!?クッなんて事、ですが――)
この光景には鼓も思わず声を荒げかけたが、此処でバレれば|騒ぎになりかねない《他の猟兵に迷惑掛かる》、やむなく鼓も|我慢せざるを得なかった《わずかだった衣すら取られる事に》訳で……。
『次は肌チェック、その後「せい」機能チェック、各性別ごとの性器を確認……』
(ななな、どうしてそんな事まで確認するんですか……やぁぁ、待って拡げないでっ)
更に彼らは、チェックと言いながら鼓の足を拡げ、付け根にある秘部を指で拡げて
ナカを見、指を入れてかき回してきて、否応なく鼓は身を捩ってしまって……。

――ここで悲しい情報を伝えると、鼓自身はあくまで桜世界出身の、蕎麦屋の娘にして退魔の剣士……なのだが、実はその血筋……特に、母方がとんでもない因子を持つ影朧の転生体だというのだ。
その因子とはズバリ、『凌辱ヒロイン』のバーチャルキャラクターという因子……要するに「ヤラれる運命」が血筋レベルで刻まれてるのだ、本人には|あずかり知らぬ《自覚すらない》事だが。
――さて、そんな|血が定めた運命《凌辱ヒロイン因子》を持つ子が、奴隷製造拠点に
潜入するという負けヒロインさながらの運命をたどるという事が、どういう事かは――。

「んっぁ❤はぁぁ、ゆび、そんなにかき回さないで……っ❤あん❤あぁん❤」
――今こうしてチェックされる度に、甘い声を上げる鼓を見ればわかるだろうか。
(駄目な事なのに、頭がふわっとなって気持ちいぃっ❤もっとシテ欲しい……❤)
と、頭の中も淫靡で蕩けかけており、胸も秘孔も1時間以上ずっと触られっぱなしで。
周りの奴隷達と同じ様に、甘い声を上げながら汗を流して秘部から蜜を漏らし続けて。
(ダメぇ❤足りない……何かたりないの、もっと奥に届くヤツが欲しぃのにぃ❤❤)
――その上、彼らは只チェックの為に触って指を入れるだけでそれ以上をしてこない。
だから余計に、鼓は物足りなさを無意識に心の中で訴えてしまう。
……それが例え、|非常にまずい事か《退魔の剣士としての》と理解してるかしてないかに関わらず……。

『――チェックOK、各奴隷に『装飾品』を付けて例のエリアへ……。
――ご苦労様でした……支払いは例の通りに……――』
――やがて、|奴隷《鼓》達のチェックが終わった担当者達は、全員の首に『装飾品』を
付けていき、彼ら彼女らを奥のエリア……『調教室』へと連れて行くのだった。
その列の中には、蜜と汗を溢れさせた鼓の姿も……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

祓崎・千早


とんでもない外道共ね。私が潰してやるんだからっ!

関係者を捕まえてそいつを利用して潜入するわよ。あの男ね。
護衛の動きを見切り、無力化していくわ。さあ、後はアンタだけ……あぐっ!?
(護衛を全員倒したと思ったが、影から護衛する伏兵の攻撃でやられてしまう。
関係者の男は倒された千早の身体を眺めると)
くっ…。え?奴隷になって貰う?だ、誰がっ!…『装飾品』をプレゼント?それって…や、やめて…っ!

はひぃ♥️もっと♥️お願いぃ♥️
(奴隷拠点の一室のベッドの上、関係者の男の上で腰を振り調教される裸の千早。
既に『本家』の『教育』によって性的刺激に敏感な身体に肉体改造されている千早は奴隷の資質は十分だった)
あっあっあっ♥️あぁ♥️
(胸を揺らし汗だくの身体を震わせる姿は男を大いに興奮させる。
羞恥を抱けない千早は、はしたなく腰をグラインドし胸を揉みし抱かれ何度も絶頂しながら喘ぎ乱れ、快楽と男に奉仕する悦びに耽る。
やがて子宮に流し込まれる白濁を喜んで受け止める。
こうして奴隷が一人出来上がるのだった)


【アドリブ歓迎】



「とんでもない外道共ね。私が潰してやるんだからっ!」
と意気込む 祓崎・千早(魔を断ち闇を砕く少女・f38100)は今、物陰で待ち伏せする。
(!、出てきたわ、あの男ね……)
――情報通り、関係者と思しき男性が休憩のために護衛と共に出てきたのだ。
人気から距離が離れ、周りが護衛だけになった所で、千早は素早く行動に移る。
『うわってkぐぶっ!?』『げふっ!?な、に……っ』
瞬く間に護衛をその場に倒し伏せて無力化していけば、残るのは関係者である男のみ。
その男もうまいこと袋小路に追い込み、もう逃げる術は残っていない……――
「さあ、後はアンタだけ……あぐっ!?」
――等と油断していた矢先に背後から鈍い痛みが走り、倒れてしまう千早。
影で伏して見張っていた護衛を見逃してしまったのが、痛恨のミスだった……。
『……「企業」の手のモノか?そうでなくとも、此の儘帰す事は出来ん……が』
と、倒した|刺客《千早》を一瞥した男は、千早の身体を一瞥して……ニヤリと笑った。
『――丁度いい、手に入る奴隷は多い方が良いというしな、こいつも奴隷にするか』
「……え?奴隷になって貰う?だ、誰がっ!」
唐突な宣言、身体を護衛に抑えつけられながらも当然の様に断固拒否の姿勢の千早。
『ハッ!拒否権があるとでも?どうせすぐ貴様もそうなるのさ。
……丁度余っていた、「コイツ」でな』
そう言って男がポケットから取り出したのは、首に付ける輪の様な『装飾品』。
――その時、千早の脳内に件の|グリモア猟兵《カンパニーガール》が言っていた|洗脳方法《センシチップ》を思い出し。
「なっそれは……ソレをプレゼント?それって…や、やめて……っ!」
と青ざめた顔で拒否を続けるも、ソレで男が止まる訳がなく……。

「はひぃ♥もっと♥お願いぃ♥」
――所変わって個室ベッドの上、千早が艶込めた声を漏らしながら裸体を揺らしていた。
その下では男が仰向けになり、千早の秘孔は腰が前後する度に欲望がナカで擦れて。
その度に激しい快感に見舞われ、頭の中が桃色に染まってイク様は、拒絶していたとは思えない程で。
――理由は首の『装飾品』のせい、「|快楽が体を駆け巡る《男に調教される》」度に中のチップが反応して千早の脳内に電波を流し込み、神経を狂わせて快感を悦楽に変え、羞恥から遠ざけて「明け透け」にするのだ。
……ただ千早に限って言えば、彼女が身を寄せざるを得なかった『本家』からの「義務」として『教育』と『奉公』……ありていに言えば「交わり」を続けてきた事もあり、そういう「素質」も十分に整っていたという一因もあるが。
「あっあっあっ♥あぁ♥あぁぁぁ♥♥♥」
腰で跳ねる度に豊かな胸部が揺れ、汗が飛んで部屋中に千早の甘い香が広がっていく。
ソレだけでも男というものは興奮するもので、益々激しく行為に浸っていく。
一方で羞恥を抱けない千早は、はしたなく腰をグラインドして卑猥な水音を響かせながら
男の両手で双丘を揉み抱かれる度、何度も軽い絶頂に至って体が痙攣してしまう。
そうなると益々桃色に染まり、喘ぎ乱れて快楽と男に奉仕する悦びに耽けていく。
「あっ♥はぁっ♥出そう、出そうなの?♥ねぇお願い、此の儘出して♥一杯出して思いっきりイカせてぇ♥♥アッ♥アッ♥アッ♥激しっ♥あん♥あん♥あぁん!♥イッく……んぅぅぅ~~~!!!♥♥♥」
やがて男も腰を掴んで激しく下から突き上げ、千早も習って腰を深く落としていけば。
同時に腰がぶつかり子宮まで肉棒が届いた所で|流し込まれる白濁《一際強い絶頂と快感》に、悦び受け止める千早。
零したくないと言わんばかりに内壁を蠢かせて飲み干す様は、もはや一人の「奴隷」としか言いようがなく……。
『フフフ!いい具合だったよ、さて次は……むっ』
と、其処で関係者の持っていたスマートフォンから、時間を告げるアラームが鳴り響く。
『もう時間か……まぁ仕方あるまい、戻ったら「作業長」に報告せねばな。
それにしてもいい拾いものをしたものだ、コレは高質の『商品』になるぞ……』
そう言うと男は服を着なおし、千早を|連れて《拘束して》報告へ向かうのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

篁・綾
♥(超乳・膨体・モノ追加以外は可)
POW分野。本格的に潜入する場合は着物の下にエロニンジャスーツを装備。

シンプルにやりましょう。回りくどい事はナシだわ。
【第六感】を頼りに、それなりに表立って【情報収集】を行い、邪魔者がいる事を相手方に認知させ【おびき寄せ】ましょう。
釣れたら【催眠術】で捕まえて、情報を引き出し。アテになるなら利用し、アテにならないなら簀巻きにしましょう。【闇に紛れ】、当たりを引くまで頑張ろうかしら。
適当な関係者を確保、または繋がる筋道を見つけたら【催眠術】でしっかりと洗脳。より上位の担当者へつなぎを作り、また【催眠術】で洗脳してを繰り返し、問題の場所への筋道を立てるわ。
(うまくいけば○。うまく行かなければ、動きを察知されて罠を張られ、御用になる可能性が大きく上がる。)
潜入後は孤児院内のどこかに潜伏を。
(御用になっている場合はお任せ)



(シンプルにやりましょう。回りくどい事はナシだわ)
何時もの着物の下に、|一寸刺激的なくノ一スーツ《刺激的なニンジャスーツ》を隠す 篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)は、持前の六感を張り巡らしながら、表だった場所で情報収集を始めだした。
「この辺りに拠点があるって知らないかしら、例えば……奴隷を扱ってる様なのとか」
勿論これは綾の作戦、「企業」が自分の事を邪魔者である事を認知させる為の。
(――……!、来たわね……)
片耳がピンと立って何かを捉えた綾……そう、それらしい気配が近づいてきたのだ。
コチラを狙ってるであろう視線、周囲に人がいなくなった処を狙ってる様な狡猾さ。
綾は察すると、いち早く身を翻して人気ない裏路地へとワザと向かっていって――
『――っ、!?』「はい、捕まえた」
――出てきた刺客を逆に簀巻きに、そして顔を拝みながら目を見つめて「仕込む」。
「――案内して頂戴、貴方に依頼した人の所へ……」
そうして催眠状態にした刺客を歩かせながら、綾はこっそり付いて行く。
次のアテを利用して上層の人間に当たり、次にその上位者であろう男に当たる。
こうしていればいずれ「当たり」を引いて潜入できるだろうと、そう考えていた……。

しかして、「企業」をその程度で誤魔化せると思うのが間違いだと気づくのは――
「は、はなしなさいっ……くっココまで念入りにする事ないでしょ……っ!」
――待ち構えていた関係者と、|大量の刺客たち《仕掛けられた罠》によって捕獲された後だった。
今度は逆に綾を逃がさぬ様に手足を固く縛られてしまった綾は、その場で「装飾品」を首に付けられて。
「やっやめなさぃ、こんな事してただで……ひっん!済むと思ってんぐっんんっ!?」
無残に裂かれた着物とくノ一スーツからまろび出た胸部をきつく掴まれ、秘部まで激しく穿られ、嫌々と騒げば煩いとばかりに喉奥まで肥大な欲棒を突っ込まれ、頭をシェイクさせられて。
牡液を嚥下させられたり、激しく体を弄ばれ無理やり絶頂させられると、段々と快感に染まる頭のナカ。二度三度絶頂と飲精を繰り返せば、次第に頭と体が快感に悦び自分から欲望を求める様になって……。
「あっ❤あっ❤んっ❤もっと❤もっと出して❤ナカにも外にも、口にもお尻にも一杯……っ❤ふあぁ❤イク、一杯出されてまたイクっ……んんぅ~~~!!!❤❤❤」
――仕上げに孔という孔を欲望で埋める頃には、綾はもはや|狐子の奴隷《一匹の雌犬》そのもので、ナカも外にも塗され流し込まれる熱い快感に酔いしれながら、甘い鳴き声を上げて悦ぶ綾は、その後の調教を得て、身も心も立派な奴隷として……――





「……とても良い思いをしてるのでしょうね、「夢の中」では」
と仰向けで卑猥な顔を晒しながら眠りこける関係者達を見ながら、ため息を吐く綾。
どんな夢を見てるのか……気になるが知りたくもないし、それにやるべきことがあると。
刺客共を残さず簀巻きにしてから、寝ている関係者を催眠状態のまま起こして。
「――……私を拠点内部へ案内しなさい、騒ぎ立てる事なく……」

こうして、綾は労する事なく拠点内部へと潜入、影に紛れて身を顰めるのであった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

斎藤・斎

NG:快楽墜ち(抵抗の意志があれば抵抗できない状態でもOK)
アドリブ大歓迎

レーザー光を当てて物体の振動を計測することで周囲の音声を録音する特殊マイクを使って、関係者の会話から潜入に必要な情報を確保します。他に非合法な活動についての情報もきっとあるでしょうから、警察当局に連絡したりネット上に音声を上げたりして、関係者の企業を炎上させ、それを囮に親企業へと接近する事にしました。
罠に関する情報を得て孤児院に忍び込みますが、関係者も知らない罠に引っかかり、再奥に辿り着く前に死にかけたところで、社員か誰かが私のことを奴隷にしようと決めたようです。ぼろぼろになった服と装備品は処分され、チップの埋め込み手術の順番が来るまでの間、私は裸のまま社員の慰安用にと引き渡され、抵抗する気力がなくなるまで何度も何度もイかされて、中出しされてしまいました。



表向きサービス企業拠点或いは孤児の引き取り場という名目を持ちながら、その実
奴隷調教(或いは洗脳)を行う悪質な拠点。その拠点の|裏事情《内部事情》を探る一人。
(……レーザー光の電量、良し……照射開始)
斎藤・斎(人間賛歌・f10919)は、手にしたレーザーライトで物陰から電光に紛れさせる様に照射する、照射の先にいるのはあの拠点から出てきた関係者の男達であり、彼らが話す度にライトの当たる物体が小さく振動する。
(――、――――よし、気づいてない……このまま、解読を開始……)
次いで斎藤はマイクを設置し、その音と振動をくまなく録音していく。マイクはレーザー光を当てた物体の振動計測する事で音声へと変換し、周囲の声を録音する特殊性のマイクで、彼らの声言葉を全て読み取っていく。
(……侵入口、罠解除コード、主性の交代時間、そして……あの拠点で行われてる悪事……色々出てくるわね)
そのすべてを十分に収音した斎藤は、機材を片付けると潜入前の準備行動に移る。
手にした|悪事《拠点の事》を、警察当局に連絡したりネット上に音声を大々的に上げてやる、これで関係者の企業は炎上し、その飛び火は親企業にも波及するだろう……。
後はソレを囮にして本命の拠点に潜入、罠の情報も守衛の死角時間もすべて得ている
斎藤なら難しくない問題、と思われた。

(……なのにっ、どうしてこんなことに……っ!)
――斎藤が次に意識を取り戻したのは、密室内で椅子に拘束されてる所からだった。
覚えていたのは、予定していた裏口から潜入し、罠も外して守衛も黙らせた所まで。
……ただその後、不意に上空から剥がれた鉄材が降り注いで一大事。
命こそ落とさなかったが、たどり着く前に全身は打撲切り傷等でボロボロ。
漸く最奥にたどり着けば、騒音に気付いた関係者に見つかって、御覧の有様である……。
『――まさかあの裏口が老朽化していたとは、まぁこれも怪我の巧妙って奴か』
『……早いとこ業者に依頼して修理して貰わねぇとな……だがその前に』
と言いながら、拘束した斎藤を値踏みする関係者の男達。
傷こそ治療してはくれたものの、破けた服は勿論持っていた装備も全て剥がされており
睨み返す斎藤には文字通り何もなく、縛られて裸体を隠す子も出来ない儘……。
『この女、確か情報にあった奴だ、「企業」の手先がいるって聞いただろ――』
「なんだと?……なら猶更黙って帰せねぇな、「例のヤツ」もってこい。
「特注」のだ……念入りにヤルぞ』

――やがて戻ってきた部下が持ってきた「装飾品」を、強引に首に巻き付ける。
「くっ!こんな事しても無駄です、直ぐにあなた達もんっくっあぁ……っ!」
ぐにゅっと力強く胸部を掴まれると、|痛い程の刺激《身体中をめぐる快感》に身を悶えて声を漏らす斎藤。
ソレを知ってか、男達の手がそのまま斎藤の体を弄び、刺激を与えて快感を高めてやる。
乳房を揉み、先端を捻り、下の……秘部の方も指を入れて刺激されれば、|ますます苦痛に塗れて《否応なしに気持ちよくなって》、噛みつかんばかりの威嚇する顔と裏腹に、下腹部が蜜で溢れてくる……。
『威勢良い顔だな、だがコイツラを相手してまだ減らず口叩けっかな?』
ニヤリと嗤う男達が一歩離れれば、|準備万端の《裸になった》部下達が斎藤を抑えつけて……。

「んぐっ!ぐっはぐっ!っ、っんっんっ……んぐっふぅぅぅ~!!」
――数十分もの間、この密室内でくぐもった声と水音の卑猥な音が響き続けている。
中心にいる斎藤は、ずっと欲情塗れな社員たちに囲まれて|特別慰安《性欲玩具》とshて、男達の欲望を受け止め続けていた。
前後の肉棒が口内で膣内で激しく擦られる度、耐えがたい快感と共にぐぽっと卑猥な音を漏らし、結合部の端から収まり切れない白濁が零れ落ちるも、直ぐにソレは他の男達ので補填される。
「んんっ!!んっぁ……はっん、んくっんくっ……ぅ」
喉奥に流れ込む牡臭い液体を何度も嚥下させられ、秘孔の奥も既に誰のかで分からぬ程に出された白濁、結合が解ける度に端からどろりと零れて落ち、既に床の上も白濁塗れなのが、傷よりも|生々《痛々》しくて。
――だというのに斎藤の目は未だに光を失わず、男達を睨みつける視線は変わらない。
既に身体は抵抗する気力を失いかけ、快感で何度も絶頂を繰り返し、欲望の種を吐き出されてる度に身体が震えてるにも拘らず……だ。
『チッ、思ったより強情だな……全然雌にならねぇ……』
『……なぁに、「直接植えりゃ」この女も大人しくなるさ……時間だ、連れて行くぞ』
やがて時間が来たと関係者の一人が告げると、部下たちはさっさと服を着て仕事に戻り、残った関係者の男達は逃がさぬように斎藤を縛り上げ、何処かへと連れて行く……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

プリンシア・リプニッツ
快楽堕ちNG
乳責め重点に❤

孤児院に裏口から潜入するけど、狭い通路で胸が詰まって…

「『せいかつ』って何なの?ボクは酷いことを止めさせにきたんだよ!」
啖呵は切るけど、その意味をボクの身体で教え込まれそう…

ボクの目立つおっぱいを揉まれて、脱がされて、しゃぶられ。
幾度も犯され尽くされたボクの身体は、ミルクが搾れるようになってるから…
ミルク飲んで性欲増した男達に、おっぱいしゃぶられながら犯される羽目に…

突かれる度に揺れる胸からミルクも溢れて
「強く吸わないで…!ボクのおっぱい、壊れちゃう…!」
ぐにゅぐにゅ捏ねられ揉まれて、変な声もいっぱい漏れて、
ボクは孤児院に授乳しに来たんじゃないのに…
おっぱいもっと大きくなったら嫌なのに…
厭らしくちゅうちゅう吸われて…抵抗の意思も奪われて…
言われるまま胸で棒を挟んでぐにぐに扱いて、全部口で受け止める…

「こんな事を、子供達にさせるよう育ててるの……!?」
こんな『せいかつ』なんて辛過ぎるよ…
せめて今はボクが出来るだけ受け止めるから…
力尽きるずっと…犯されてあげる…



「あぅっ!?む、胸が……つっかえて……っ!」
裏口に会ったダクトコースを通って潜入を目指した プリンシア・リプニッツ(形なき国の王女・f26286)だったが、出る途中でダクトの凸凹に褐色巨乳がつっかえてしまい、戻るに戻れず顔だけ出す事態に。当然、見回りに来た男達に見つかってしまい、そのまま捕まる事になって。
「『せいかつ』って何なの?ボクは酷いことを止めさせにきたんだよ!」
それでも弱気は見せたくないと、男達に向かって啖呵を切るプリンシアだったが、直ぐに『せいかつ』というのがなんの意味を齎すのかをその身をもって教えられる事になる。
「ふぁ!?やだっそんなおっぱい揉まないでよぉっあぁん!こんなの痛いだけっ!」
連れて行かれた密室内で剥かれたプリンシアは、首に「装飾品」を付けられながら
その際立つ褐色巨乳を周りにいた|少年達《奴隷達》に揉まれる度、声が上擦ってしまう。
乳輪を弄られ、先端を舌で舐られ、乳房を手という手で揉みしだかれて。
ただひたすらプリンシアの山脈だけを責め立て続けると、身体にも変調が出てくる。
「やだ、ボクのおっぱいっミルクがでちゃぅ……っぁぁん、そんなに音立てて
吸わないでぇ!」
じわりと滲んだ乳白、ソレを見た少年達に吸引され、嫌々と言いながら声が甘くなってくる。その上ミルクの影響か性欲が高まった子達は我慢できなくなり、胸を吸いながら下の方も頂いていく。
「あっあっあぁん!だめ、強く吸わないで……!ボクのおっぱい、壊れちゃう……!
いやっぁ、だからってそんな激しく腰ぶつけないでぇ、あんっあんっあぁん!」
奥突かれながら揺れる双丘を強く揉まれ、溢れるミルクの先端を少年達に何度も
強く吸われる度に、ピクン!と身体が無意識に跳ね、秘孔も締めを強くしてしまう。
ぐにゅぐにゅ捏ねられ揉まれ吸われ、下腹部も激しく突かれ、艶な声が一杯漏れて。
(やだぁっボクは授乳しに来たんじゃないのに、おっぱいもっと大きくなったら嫌なのにっ!)
そう頭では嫌がってるのに、プリンシアの身体から「抵抗」という文字が現れない。
首に「装飾品」を付けられた時から、身体がまるで|いう事を聞かずに《快楽を望む様に》なってるみたいで、言われる儘に胸で少年達の棒欲を挟み込み、グニグニくちゅくちゅと水音と共に扱いてやれば。
「んぁぁっ!おっぱいっアッついのぉっんんっ、奥にもいっぱい出て……あぁ、また出ちゃうぅ!」
ドロドロに蕩けそうな少年達の|青い液《若い性》が、プリンシアの胸にたっぷり注がれる、勿論上下の口の奥にもに一杯受け止めさせられて……。

『反応悪いですね、抵抗はしていないのに――』
『需要があると思ったが望み薄か……やはり、他の奴隷を躾けるしか――』
そんなプリンシアの様相を眺める見張りから聞こえる言葉に、プリンシアは目を見開く。
(も、もしかして……こんな事を子供たちにもさせようと……!?)
――話を聞く限り、奴隷の|育成《調教》を行う事がこの拠点の目的と聞いているが、仮にも「そういう目的」を求める者達がいれば、その為に肉体改造紛いの事をする可能性だって……。
(だ、駄目っそうなったらこの子達がつら過ぎるよ……!)
そう思ったプリンシアは、一転して少年達を優しくその|両手《双丘》で受け止めて。
「……い、イイよ。ボクのおっぱい、もっと一杯飲んで……っ一杯して良いからっ」
――子供達を助ける為と、おかしくなりそうな頭で精一杯耐えつつ、今度は受け止める。
見張る男達に見せる様に、少年達の青い欲望を受け止めながら授乳も好きにさせて。
「あんっあぁんっ良いよ、そのまま一杯吸って……もっと飲んで、腰も突き動かしてぇ」
と、心にもない言葉を紡ぎながら全部受け止める気のプリンシアは、少年達に辛い思いをさせない様に、その|身体を《欲望に》出来るだけ|受け止め《犯され》続け、力尽きて気を失ってしまうまでミルクを飲ませ、少年のミルクを飲まされ続けるのだった。
『――ママ❤』『ママ……❤』
気のせいか、プリンシアをママと誤認する少年達の目に、光が戻ったような気がした。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

蒼井・美奈

いくらここがサイバー・ザナドゥだからっていたいけな子供を奴隷に改造しようだなんて悪事を見過ごすわけにはいかないわね
正義のヒロイン、ルミナサファイヤの出番ね!

裏口から敵を倒しながらトラップをすり抜け、施設に潜入する
私、小細工は苦手なのよね

(でもその動きは敵にモニターされ、弄ぶように次々とエッチなトラップが襲いかかってくる!)
きゃあっ! 何このガス、身体が熱くなって…
(催淫ガスで怯んだ美奈の四肢をパワーアームが拘束する)
しまった、これじゃ動けない!
(UCも使えず抵抗できない美奈に、人の手を模したアームが伸びくすぐり責めを始める)
きゃははは!や、やめて、そこ弱いんだからぁ!
(追い打ちの催淫ガスが吹きつけられるも、くすぐられたままでは呼吸を我慢する事も出来ずそのまま吸い込んでしまう)
はぁ、はぁ、ダメ…欲情が抑えられない…
(すっかり仕上がった美奈の両胸の先端と股の間、尻の谷間にローターがついたアームが迫る!)
ひゃあああああん!
(弱点を一気に責められ、一気に絶頂に追いやられそのまま囚われの身に…)



(いくらここがサイバー・ザナドゥだからって、いたいけな子供を奴隷に改造しようだなんて……見過ごすわけにはいかないわね)
正義のヒロイン・『ルミナサファイヤ』こと、蒼井・美奈(ルミナサファイヤ・f38072)は、今まさに悪事が繰り広げられているであろう事態を、黙って見過ごすなんて出来なかった。
(でも私、小細工は苦手なのよね……)
そう思いながらも、見張っていた守衛を制圧して裏口からの潜入を試みる|サファイア《美奈》、中央地点まで潜り込めれば、後は正義のヒロインとして堂々と戦う心づもりでいたのだが、いかんせん身を隠さず偽らずの不法侵入は、既に|敵に監視されて《モニター越しに見られて》しまっていた。
「きゃあっ!何このガス……・うっ、身体が熱くなって……」
入り込んだ小部屋の中で、不意に上空から噴きつける|桃色の《催淫》ガスに怯んだ|サファイア《美奈》。
その隙を狙って、四方の壁からパワーアームが伸びて四肢をがっちりと固定していく。
「しまった、これじゃ動けない!くっ、この……ぅっ、またガスが……!」
身動き取れず、身じろぎしても抵抗できない儘の|サファイア《美奈》に尚もガスを噴きつけながら、続いて人の手を模したような形状のアームまでもが、|サファイア《美奈》に伸びてきて。
「なにをっんぁ、きゃははは!や、やめて、そこ弱いんだからぁ!はぁっ、いけないっガス吸ってしま……っ」
そのアームが腋下に脇腹を狙ってくすぐってしまうものだから、堪らず息を付く|サファイア《美奈》、呼吸も我慢できなくなり直接ガスを多量に吸い込んでしまって。
「はぁ、はぁ、ダメ……欲情が抑えられない……っ、からだ……ぁつい」
暫くして、ガスによってすっかり仕上がってしまった所で手のアームが引っ込み、別のアームが出てくる、それは先端が丸い形状をしたもので、|サファイア《美奈》のコスチューム越しに浮き出てきた胸の両突起と股の間の上側、お尻側の谷間にピッタリとくっつけて。
「ひっぁ、ひゃあああああん!やめ、ソコはっそんなにしたらだめぇ~~!」
ビビビビ!と振動を始めた途端、|サファイア《美奈》は動けない体をビクビクと痙攣させてイク、|ヒロインとしての弱い所《刺激に敏感な所》を的確に、かつ激しく責め立てるアームに責め立てられて。
「ふぁぁぁぁっ!もうイったのっイったとこ刺激しないでぇ~~っまた、イクっぅ~~!!!」
ガスで発情した|サファイア《美奈》の身体は一気に絶頂を繰り返し、尚も止まないアームの刺激に気力を追いやられながら、絶え間ない刺激から逃れる術などなく……。

『またネズミが捕まったな、コイツも「商品」として手入れしながら尋問をせんとな』
それからどれくらい経ったか、絶頂を繰り返してぐったりした|サファイア《美奈》を迎えに来た男達によって、彼女の首にも『装飾品』が取り付けられ、抱えられて何処かへと連れて行かれるのであった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

藤堂・神無
〇:本番はNG、それ以外はOK

子供を使い捨ての道具とでも思ってるのかしら?
絶対に放置していい話じゃないわよね

メイド服で孤児院関係者、子供のお世話をするように仰せつかった世話役の体で潜入
神無は食事等の世話の事のつもりだったが何の不運か男子奴隷の訓練用の女と勘違いされ…
案内された先には準備済みの幼少の男子達
戸惑う神無をよそに部屋は外から施錠
時間まで本番無しで女を楽しませる訓練をする様にと置いていかれる
えっ…?ちょ、ちょっとお待ちを!私は…あ、待って!服引っ張らないで…!
救う対象なだけに乱暴な真似は出来ず為すがままベッドへと運ばれ…
後はもう気持ちいい場所を弄られ続けた結果、神無もそういう気持ちに
擦り付けられる大きくなったそれを手でお世話し始めてしまう

アド自由



「――子供達の世話役を頼みたい、ですか?」
『はい、担当が不足でしてね……臨時ですが、貴女にもお願いしたいのです』
と、メイド服姿に身をやつしてこの拠点の|世話役《関係者》を装った藤堂・神無(藤堂流後継者・f15064)は、担当からやってもらいたい事があると呼び出されていた。
(子供を使い捨ての道具とでも思ってるのかしら?絶対に放置していい話じゃないわよね)
と思い至るものの、力づくでは事を成せないと理解し、世話役に偽装して拠点に入り込んだ次第であるが、今まさにその|子供達《奴隷達》の世話を頼まれたところである。
(――世話って何をするのかしら?食事等の世話の事かしらね……)
神無はその位の認識で担当の後を付いていき、小部屋の中へと入っていくと。
「えっ!こ、これって……――」
――そこに待っていたのは、一様に裸のままの少年達が数名ほど、正確には首に『装飾品』を付けただけの幼少の子供達が、入ってきた|世話役《神無》に目を光らせていて。
『――見ての通りです。情欲が抑えきれない子達の訓練を兼ねた世話をしてもらいます。
正確には、奴隷達が勝手に本番行為に至らぬ形で、女を愉しませる訓練でございます。
やり方は貴女にお任せいたします、無論……|彼ら《商品》を壊さない様にという前提で、ですが』
担当の説明を聞き、何かの|間違い《勘違い》か冗談では……と思ってしまう神無だったが、担当はいたって真顔で説明している限り、どうやら冗談でも勘違いでもなく本当の様だ。
『ではまた1、2時間後に――』
「えっ……?ちょ、ちょっとお待ちを!私は……あ、待って!服引っ張らないで……!」
最後に戸惑う|世話役《神無》達を残して小部屋の扉を閉め、奴隷が逃げないように施錠までした担当。残される神無は引き留めようとするも、|準備済み《性欲旺盛》の男児達に服を引っ張られてしまい。
(ど、どうしよう……!この子達を突き飛ばす事は出来る、けど……っ)
その上|相手が相手《救出対象の子達》なだけに、神無も乱暴な真似に及ぶ事が出来なくて、そうこうする内にあっという間に神無は為すがまま、ベッドの上へと寝かされてしまう。
「そんな擦り付けないで、やっぁん!そこはそんな、乱暴にしないでぇっあぁっ!」
少年達は本能の儘に神無の服を脱がしてまろび出た双丘を揉み、ミルクを吸おうかという勢いで吸い付き、下腹部にも顔を押し付け舌をナカまで入れてかき回すような勢いにビクビクと体を震わせてしまう神無。
勿論、少年達の下半身は痛い位に起立しているのも、神無の目に移っていて――
「わかった、分かったからっお世話するから乱暴しないで……ね?」
――此処で拒否を続ければ、最悪自分だって取り返しがつかなくなる可能性も出てくる。
そうなる位なら、言われた通り彼らの世話をするしかないと、腹積もりを決めると
神無は起き上がり、少年達の欲望にすり寄って「お世話」を始めていく。
まだ青いけど精通済の欲望を口に含んで舌で擦り、両手にも青い欲望を擦ってやると
直ぐに我慢できなくなり、若い白濁が神無の身体中にぺったりとくっついていく。
口内にもトロっとて青い白濁を飲まされ、喉を鳴らしてソレを飲み干してやると
待ちきれない次の子達の世話と訓練に及んでいく。
また少年達も慣れてくると、|世話係《神無》を乱暴にするのでなく悦ばせる様に動く。
キスをする子、身体中を愛でる様に舐る子、口内の欲望を奥に入れる子、胸で欲望を挟ませる子――
「やっ!❤まってっ本番はダメって……本番じゃなければ良いよねっ?て、あぁっ❤」
――下腹部に取りつきながら、「本番以外で」ならと菊の方へ欲望を入れる子までも。
みんなして聞き分け良く、「本番以外」の方法で|世話係《神無》を弄り回し欲望を擦り付けてイクと、徐々に神無もそんな気持ちになってしまい、後はもう為すが儘に……。
「あぁぁ❤こんな一杯っあっん❤やだ、お尻にもいっぱい出て……❤ぇ、まだ出したい?……もぅ、しょうがないなぁっ❤ほらっコッチきて……んっ❤出したバカリで匂いが凄いっ❤」
神無からも出したバカリの欲望を、胸で挟みながらナカのを吸いだす様にキスしたりする位に昂っており、その後2時間以上もの間、神無の身体中が白濁に塗れる位に「お世話」が続いた……。

『ご苦労様でした、皆様とても満足されたそうで……』
それからして、漸く確認に戻ってきた来た担当によって、お世話が完了になった神無。
少年達は皆して満足気な顔をしており、担当としては満足いく結果だった様だ……。
『ではこの子達を奥の|訓練室《調教室》へお連れください、そこで次の|訓練《調教》が行われますので。ご心配なく、お世話係の話は上にも通してますので、貴女は入室可能になっている筈です……――』

成功 🔵​🔵​🔴​

ラモート・レーパー
NG堕とされる描写
「ヤッベ」
お姉さんの姿で
潜入がてら客として買おうかと思ったら前依頼で企業潰したのがバレて捕まっちゃった(捕まるのはわざとだけど)
その後連れてこられた先の個室で目隠しに背後手に手錠、両足に重しで逃げられないようにされた挙句(まあお姉さんにとってはなんの障害にもならないけど)、商品の練習台にされちゃう。
毎日何人もの男女の相手をさせられるけど、みんな拙い手でも気持ちよくさせようとしてくれるし、それが回を重ねるごとに上達していくのが正直堪らない!
こっちが楽しんでせいかあっちは納得いかないので今度はAVに出るハメに。
内容は教師役になって生徒役の子に性教育、それも授業参観で観に来た親役らとする……こうゆう奴の親子って設定だけなんだけど……ガチで親子みたい。こんなんやるしかないじゃない!(プレイ内容はお任せ)
「今日は先生と〇〇君のパパとするところしっかり観ててね」
「××君、お股を隠してどうしたの? あら? じゃあお父さんと一緒に先生とやろっか」
「期末テストで先生をいっぱいイかせてね」



『……ん、その顔……手配書に出てる女だ!』「へ……?あ、ヤッベ――」
潜入がてら、お客として何か買おうと向かったラモート・レーパー(生きた概念・f03606)だったが、向かった所でいきなり警備に捕まってしまってしまい、あっという間に連れて行かれる事に……どうやら先に「企業」を相手取ってきた経緯で手配が出ており、そのせいで捕まってしまった様だ。
尤も、ラモート「お姉さん」自身が捕まる事を想定外と思ったかどうかは――
(捕まっちゃった♪もぅ、こんな事してこれからどうするのかなぁ?)
――小部屋に連れてかれた先で目隠しされたにも関わらず楽し気にも見える顔をみたらそう思えないだろう、そのうえ逃げられない様に背後手に手錠と両脚に重しもされながらもなお冷静(?)なのだから。
(なんの障害にもならないけど、面白そうだからとりあえずこのままで)「あんっ♪」
――そして始まる拷問……と言うには淫靡な、|ラモート《指名手配の女》を使い潰す行為。
集められた|少年《商品》達が、言われる儘に「|お姉さん《ラモート》」の秘孔を欲望で貫いで腰をヘコヘコ動かし、夢中になって青い性を秘孔の奥へと流し込む、ソレが終わったら次の子が同じ事するの繰り返し。
1日に数人から十数人もの子達の「本番の練習台」にさせられ……それでも、ラモート「お姉さん」と言えば
「あんあん❤これは昨日の子かな?うぅん❤前より腰遣いが上手っアァン❤
奥に届けたね、偉い偉い❤」
と、この調子である。何しろ相手するのが殆どラモート好みの青い子供達ばかりなのだ。
目を隠されても慣れてない腰遣いや欲望の小ささ、直ぐに出してしまう早さでわかるし
日が経つ程に彼らは手慣れてきて、奥を突く快感も増してくる上達っぷりも正直堪らないとはラモートの談。

……その内、これでは練習になっても拷問にならんと判断した連中は、別の手を打つ。
何度も使われて秘孔からドロドロに白濁を零すラモートを連れて行くのは、AVの撮影。
(ん~なるほど、次はそういう設定ね?じゃあ「お姉さん」だけじゃなくて……――)
――勿論、ラモートはその内容を聞き逃さず確認すると、今度は別のプレイを思いつく。
「はぁい♪今日はラモート「せんせー」がユウ君のパパとするところを見せるよ、しっかり見ててね♪」
ラモートは撮影機の前で、言われる儘に「お姉さん」にして「|教師役《せんせー》」になりきりながら、授業参観(と言っても一組だけなのだが)に来た親役に跨り、子役に|見せつける《教育する》様に交尾していく。
(――こういう奴の親子って設定だけど……)
跨り欲望を咥え込みながら何となく眺める親子は、顔もそれっぽく似てるのもあって本物みたいで。
「んっ♪んっ♪パパったらがっつき過ぎだなぁ……ユウ君、お股を隠してどうしたの?
もしかしてユウ君もシたい?しょうがないなぁ、じゃあパパと一緒に「せんせー」とやろっか♪」
――その内、子役の方もシたいって言ってくれれば、悦んで子役までも引きずり込むラモート「|お姉さん《せんせー》」。
(こうなったら、やるとこまでやるしかないじゃない!)と、ソレはもうノリノリで。
「んっ❤んくっ❤こきゅ、若くて濃い味❤――今度の期末テストで「せんせー」をいっぱいイカせてね❤あんっ、そうそう頑張って❤おね……「せんせー」より先イかない様に……ほらっ❤ほらっ❤ほらぁ❤」
終いには次の期末テスト(保健体育)の為の練習と称し、二人の相手をしてイク。
交互に秘孔と口内、或いは後ろ孔を使われ、熱々で青い白濁を大量に飲まされる快感も
少年が手慣れてきてパパと同じくらいに上手になる様も、ラモートにとっては心満たされるほかなく……。

最終的には首に「装飾品」を付けられて何処か別の所へと連れて行かれるのだが、ラモート「|お姉さん《せんせー》」は終始ホクホクした顔で、とても満足げだったとか。

成功 🔵​🔵​🔴​

フォス・オネイロス
NGなし
アドリブ・ハード大歓迎

その任務なら、裏口から潜入がいいかな。

トラップはなんとか切り抜けたけど、端末ハックで攻性防壁に気絶させられ、
目が覚めたら拘束されてるね。

目の前にいた子供達に、
感度は最高だし、痛みも羞恥も残してある?

って言われ、
まさかもう「センシティブ」が!?

と、思った瞬間腹パンされたら、
痛みとともに凄まじい快感が突き抜け、蜜を零し、
何度かされると潮を噴いてイってしまうよ。

子供達は力の抜けたわたしを両手首から吊るし、
三角木馬に跨がらせると、足に錘もつけられ、
秘裂とお豆を思い切り潰され、
さらに腹パンや鞭などで、ドMの素質を目覚めさせられて、
木馬から滴るくらいに蜜を垂れ流してしまうね。

痛みも苦しさも羞恥も快楽。
涙を流し、口の端からは涎を零して、痙攣していると、
不意に木馬が前に傾いて、割れ目と豆を強く抉られ、
それでも落下の恐怖に股を締めたら、さらに強く抉り込まれてしまい、
どうにもならない快楽地獄のまま、とどめのパドルでの一撃をもらって、
お漏らししながら絶頂し、アヘ倒れてしまうね。



(ん、この任務なら……裏口から潜入が良いかな)

フォス・オネイロス(『ブラック・カンパニー』特殊渉外課所属、腕力担当・f36684)は依頼内容を確認すると、ゲートを通って拠点に接近、敵の目を盗んで裏口からの侵入を開始する。
(――やっぱり罠がある、でもこの位なら平気……!)
|見えてる《物理的な》トラップ程度はフォスにとって何という事なく、次々と切り抜けて突破し、漸く端口にたどり着き、見張りがいないのを確認して降り立った……所で。
(ぁうっ!?頭がなにか、響いて……こ、これは……まさか、|電子端末ハック《攻勢防壁》しすて……む――)
――キィン!と頭に響く音、同時にフォスの|脳内《サブ電脳》がショートする衝撃に揺さぶられてしまい、フォスはその場でバタリと、床に伏して気絶してしまって……。

「ぅ、ん……――ここは……」
その後、漸く意識を取り戻したフォスの視界に入るのは、暗い部屋の天井と、フォスの顔を覗き込むように見る|少年《奴隷》達の姿。
『やっと起きた』『そろそろ始めよっか』と、フォスが起きたのを皮切りに少年たちは口々に言いだして。
「あ、あなた達何を……ぅ、動け……ないっ!?」
意識がはっきりしたフォスが、次に気付くのは両手両脚を縛り付けられている感覚。
見れば、サイボーグでも簡単に壊せない程に頑丈な固定具で両手両足を広げられていた。
『大丈夫、死なない様にはするから』『感度は最高、痛みと羞恥は残す設定だけどね』
その間に少年は準備を整え、フォスに意味ありげな事を告げて……フォスはハッとする。
(感度の設定、羞恥を残す……あっまさかもう「センシティブ」が)
「――はぐっ!!?」
と、首|にある感触《の『装飾品』》にようやく気付いたその瞬間、お腹に走る|激痛《快感》。
少年の一人が、フォスのお腹に思いっきり拳を突き立てたのだ、それも勢いをつけて。
「はぐっひぃぃぃぃぃ……!?なに、なにこれ……痛いのに、痛い筈なのになんで……ひぎぃ!?」
続いて別の子も、同じ様にフォスお腹に拳を勢いよく|めり込ませて《腹パンして》くる。
その度に、お腹を通して身体中に悍ましいほどの|痛み《快感》が突き抜けてきて。
「あぐっ!はぐっ!!ひぎっ!!!うそっこんなので、あっあっ……くっふぅぅぅぅん!!」
止めにお腹より下めの所、お腹より刺激に弱い所を殴我れた途端にフォスの身体は決壊。
蜜零れた秘部から思いっきり噴射し、盛大に絶頂を見せてしまう事に……。
「い"っ!あ"っ!はぁっ!おねが……やっあっあっあ"ぁ……!」
更に力の抜けたフォスの両手首を吊るした少年達は、そのままフォスを木馬に跨らせる。
乗り部分が△状に尖ったソレは、否応なしにフォスの秘部と後孔をきつく責め立て
そのうえ足には錘まで付けられ、自重と重りで秘豆も秘部も潰される勢い。
次いでとばかりに、鞭も腹パンも加えてくる少年達の加虐に晒されるフォスは――
「あぁぁ!はぎぃぃぃ!❤痛い、痛いのにきもち……ひぎぃぃぃ!!?❤❤
これだめぇ、トンじゃ……う~~!!!!❤」
――涙を漏らし、涎を零し、秘孔の蜜で木馬を濡らす程に快感を快感を得ていた。
不意に木馬が傾き、ずり落ちる度に抉られる快感も、落ちたくないという|恐怖《快感》から、思わず股を締め、強く抉りこまれる快感も、更には止めと言わんばかりのパドルでの一撃も貰って。
とうとう止められない快感に失禁までする程の絶頂に呑まれ、蕩けた顔をしながらまたも倒れるフォス。

……しかして子供というのは、とにもかくにも飽きっぽいモノで。
『――……殴るだけじゃなぁ』『お姉ちゃんばっか楽しそうじゃん……』
と、どうにも楽しくないと思い始めてくる程、何しろ彼らだって『|装飾品《センシチップ》』の影響下。
徐々に昂る解放感はあっても、悶々としたモノは解消できる訳じゃない……ので。
「あっん……そこ、いいっ❤もっと強くして、激しく……あぁぁっ❤いぃ、痛いのいいのぉ❤」
……最後は少年達もフォスも、どっちも|仲良く楽しめる《快感を得られる》行為で締めと入る。|処理用人形《ダッチワイフ》を使うかの如く乱暴に、孔という孔を全部塞ぐ少年達の欲望と、衝動任せに腰を突き出して奥に何度も吐き出される白濁の快感を流し込まれる快感に、フォスは|痛みすら快感と震え《ドMの素質を発揮し》ながら、全部受け止めてしまうのであった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ペルセポネ・エレウシス
❤(罪悪感や羞恥心はなくしません)
「センシチップという違法品――その技術は興味深いですね。
サンプルを手に入れて我が社の研究所で調べれば、ブラックカンパニーの利益に繋がるでしょう。
特殊渉外課、出動です」

私は腕力は一般人にも劣るレベルです。
ここは脳に埋め込んだサイバーブレインチップを使って拠点に潜入しましょう。

「トラップでしたら私の【攻性防壁】で突破です」

拠点のコンピュータにサイバーブレインチップを介してアクセス。
接続した瞬間にコンピュータに攻性防壁プログラムを送り込んで、拠点を守る電子系のトラップを無力化しましょう。

「私にかかれば、電子系トラップなど簡単に……
って、私のサイバーブレインチップに逆ハッキング!?
これは――センシチップの機能ですかっ!?」

とっさにファイアーウォールを展開し精神汚染は防ぎますが……
センシチップを介した『命令』に逆らえなくなってしまい。

「あっ、いやぁっ、やめて……くださいっ……」

駆けつけた護衛たちの『命令』に逆らえず、恥じらいながらも奉仕させられ、犯されるのでした。



「『センシチップ』という違法品――ですが、その技術は興味深いですね。サンプルを手に入れて我が社の研究所で調べれば、ブラックカンパニーの利益に繋がるでしょう」
たとえ相手が違法の技術を持つモノあっても、我が「企業」の利益になるならば……と。
利益に貪欲な ペルセポネ・エレウシス(『ブラック・カンパニー』特殊渉外課所属・f36683)は「出勤」に出向く。
――何時もの|相方《護衛》は|隣にいなかったのだ《先行してしまったのだろう》が、ペルセポネとて猟兵の一人。
(腕力では敵に劣りますが、「頭脳」となれば私の方が上手ですよ――)
他の者が見てない事を確認した上で、偽のICカードを介して「アクセス」を開始。
接続した瞬間に電子トラップが阻もうとするが、其処は|文字通りに『頭』の力《サイバーブレインチップ》を介した【|攻性防壁プログラム《ファイアーウォール》】を展開してトラップや警報を一時的に無効化、自動式のドアが開いて涼しい顔で悠々と侵入に成功する。
(フフ……私にかかれば、電子系トラップなど簡単に……うっ!?)
だが、侵入に成功して奥の妖しい部屋に入り込もうとした所で、不意に頭痛の様な感覚がペルセポネを襲う。――ただの頭痛と違う、脳内の電気信号を無茶苦茶に乱すような激しい痺れと頭を乗っ取られるような感覚。
(私のサイバーブレインチップに逆ハッキング!?これは……セキュリティに「センシチップ」の機能を使用してっ!?)
此の儘では乗っ取られてしまう、そう思ったペルセポネは咄嗟に【|攻勢防壁《ファイアーウォール》】を守勢に回した、これでどうにか|精神汚染《明け透け化》は防いだものの、代わりに身体が動かなくなって……。

『――まさかハッキングの上に警備機能も止めて来るとは』
『何で今日に限ってこんなに出るんだ、誰か情報漏らしたのか?』
やがて、異変に気付いた護衛達によって、動けないペルセポネは捕まってしまう事に。
『ソレを聞く為に「尋問」するんだろう?……そうやすやすと口割らんだろうが――』
そして当然、侵入者を捕らえたあとやる事と言えば決まっていると、護衛達はペルセポネを密室へ……。
「あっ、いやぁっ、やめて……くださいっ……」
――精神は正常の儘、身体だけ|異常になって《支配されて》しまったペルセポネは
嫌々言いながらも言いつけ通りに裸になり、両手で隠す事も許されない儘で。
「やっ、誰が触っていいとっんぁっ!?やめ、穿らないで……こんな事を、させるなんてっ」
首に『装飾品』を付けられ、護衛達の指という指がペルセポネの恥部と胸部を弄り回す。
『奉仕しろ』と命令されると、身体が言われる儘に目の前の欲望を頬張って奉仕に励みながら――気が付けばお尻の谷間で擦られる熱い感覚の後に、秘部の先端に棒の先端が当たって。
『喋る気になったか、お前らの雇い主をよ?そうすりゃ此処で止めてやるが――』
「しゃ、喋る事などありませ、うぐっ……ぐぐぐ~~!」
ソレでもなお気丈に振るえば、ペルセポネの秘孔と口孔の奥深くまで容赦なく突っ込まれる欲望。羞恥と恥辱の苦しみに晒されながら、|奴隷の様な奉仕《口淫と交尾》と共に欲望の滾りまで注ぎ込まれて。
「こんなことしたって、わたくしは何もしゃべりませんわ、くっふっんんっ……」
――それでもペルセポネは、必死に壊れてない精神を奮い立たせて耐え続ける。
清楚な肌と秘奥が穢され、否応なしに奉仕をさせられても……――。

結局、拉致があかぬと見た護衛達は、ペルセポネも|調教《教育》させる為に連れて行くのだった。不幸中の幸いか、未だ|ペルセポネの正体に《「企業」の社長令嬢だと》気づいてない様子で。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ルクレツィア・アストリュード

NGなし

件の施設に潜入する。
裏口から忍び込み、証拠を掴む。

…なのだけど。
潜入に使った通路には、何処か甘ったるい空気が充満してて。
不思議と心地良くて、つい一杯吸い込んじゃって…

…施設の人に見つかっても、何故か無抵抗で捕まっちゃう。
(※吸い込んだのは思考力・判断力を鈍らせる催眠ガス)

捕まった後は、催眠状態で抵抗の意志も示せず、されるがままに身体を弄られる。
頭より大きな胸を揉まれれば、先端からお乳を噴いたりも。
どんな刺激にも、表情は大きく変わらずとも快感の反応は示しちゃう。

命令されれば、どんなことでも従順にシちゃう。
胸で男の人のを挟んで扱いたり、先っぽを舐めたり…
そのままだとあまり上手くないけど、適切に指示して貰えればうまくやれる、と思う。

勿論、下半身も好きに使われる。
教えられれば教えられた通りに、いやらしくおねだりするような台詞を言ってのけちゃったりもする。
突かれれば突かれただけ、気持ち良さげな声で快感の反応を返してく。
中に注がれるのにも、全く抵抗は無くて…

そのまま、好き放題色々されてく。


郁芽・瑞莉
♥ アドリブ歓迎・NG無し

ヒプノシィの洗脳、今回はチップによるものと段々高度化かつ巧妙化していますね。
今回も対策は予め施しておきますが、何処まで通用するかは未知数ですね。

虎穴に入らずんば虎児を得ずという事で、裏から飛び込んで。
いい所で捕まりましょうか。

気づいたら頑丈な椅子に極上の肢体を晒したまま四肢を金具で拘束されていて。
っ! 女性の裸をその様に嘗め回すように見るなんて……。
そんなもので私を好きにできると思ったら大間違いですよ!

んふぅっ!っん♥ おほぉおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおっ♥♥♥

吹き出る汗、ビクンビクンと痙攣する身体に飛び散る汗。
しかしそれらは唐突にガクリと止まって。
次に身体を起こした時は相手に媚を売る娼婦の如し蕩ける笑顔。

んあっ♥ 今、私の中は晴れ渡りましたぁ♥

金具が外されて、立ち上がると自分の身体をアピールする様に弄って♥

あんっ♥
皆様のせいかつを支えることこそ、私の使命♥

是非皆様のがっちがちにした大きいモノでぇ♥
私が幸せなせいかつができるか、是非検査してください♥


ボタン・アサギリ
❤アドリブ歓迎、NGなし

メガコーポ、ヒプノシィ……以前のカルト教団の黒幕か
やはりこういうことを得手とするメガコーポだったか
いずれヨシハラ組にも魔の手が伸ばされるか分からない
ならば、此処で少しでも被害を与えよう

【電子情報化の術】で電子情報体になって裏口から回線に潜入して施設内に侵入する
ネット回線や電気回線を移動していくのでトラップは無視できる。むしろ、同じ猟兵が罠にかかっていたら回線からの罠を解除もしよう
そのまま進んで、このまま重要区画まで侵入を……しようとするが流石にそこまで甘くはなく
ネット回線内のトラップに引っかかり、窮地を脱する為に術を解いて現実空間に復帰して実体化する
しかし、そこは敵のど真ん中。ネット空間から出てきたばかりの隙を突かれて碌な抵抗も出来ずに捕まってしまう
そして向こうも取り扱ったことがあるアサギリクローン、それも劣化の少ない比較的成功体ということでこれ幸いと商品に仕立て上げてしまおうとする
……そして、そのまま装飾品を頭に埋め込まれて、商品になる為の訓練を施されることに



(件の『企業』の洗脳、段々と高度化かつ巧妙化していますね……)
(……以前のカルト教団|と繋がる連中《の黒幕》だな、こういうことを得手とするメガコーポと思っていたが)
(子供を奴隷にする商売ごとは、好きになれないわね……)
――|黒い噂が立つ《予知で示された》拠点の|裏の口《大型ダクト口》に、3人の|くノ一《ニンジャ》こと、猟兵達が潜入をしていく。
ルクレツィア・アストリュード(終極フラガラッハ・f30398)、郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)、ボタン・アサギリ(クローンニンジャ・f36651)は遇にも同じ潜入を模索してたらしく、協力し合う形で同行しながらの潜入となった。
予め用意した予防薬を3人とも服用しながら潜入し、ボタンは電気線から潜入して電子罠を解除し、物理的なトラップはルクレツィアが生体電流の熱を持たせた刃で音なく解除。
そして程なくして端口にたどり着くも、其処にも守衛が複数人見張りをしていて……。
(虎穴に入らずんば虎児を得ず……私が彼らを引き付けます、その隙に――)
と、瑞莉が先んじて端口から内部へと、ワザと音を立てる様にして降り立っていく。
勿論、その姿は守衛の目に留まる所となって瑞莉が追いかけられ、ガラ空きの場に残る
二人が降り立つ。――たどり着くのは『関係者以外立入禁止』と張られた強固そうなセキュリティドアの前。
「厳重そうな扉、この先かしら……?」「大丈夫よ、どんな厳重でも電子ドアなら――」
と、ボタンは迷わず傍の|読取機《電気回線》から、自らを【電子情報化】させる術で潜り込む。
此の儘待てば、セキュリティを解除して潜入……と思っていたが、そう甘くはなく――。
(っ!?これはネット回線内の|トラップエリア《ファイアーウォール》!?うっ、張り付いてうごけなっ……)
途中でボタンの電子の身体は、張り巡らされた「防衛の網」に捕まり、絡み取られてしまう事態。トリモチの様な粘着性を持ったソレは、藻掻けば藻掻くほどに身体が固まって動けなくなって……。
(まずい、此の儘ではセキュリティに見つかる!……やむを得ないわ、一度戻るしか)
とボタンは来た道を戻る様にして【電子化】を解除し、元の場所へと戻っていく……が。
「!、最悪……ね」
案の定、その場で待ち構えていた守衛達に銃器を四方から突き付けられてしまうボタン。
戻ってきたばかりで碌な武器も出せず、そういえば|一緒にいた同業《ルクレツィア》はどうしたと思えば――
「ふぁ……ぁ、何かとても……気持ちが、良くて……♪」
――既に守衛達の手で捕まっていた状態だった。何かを嗅がされたのか、体を掴まれてもまるで抵抗する様子なく……。

かくして2人は抵抗の間もなく「尋問」の場へ……いや、其処には既に「|3人目《瑞莉》」もいたのだが。
「っ、こんな事で私を好きにできると思ったら大間違いですよ!」
「――そうね、どうされようとも教える事なんて何もないわ……」
「……はふ、ぅ」
頑丈な椅子に四肢を金具で固定され、身ぐるみ剥がされ|三者三様《どれも極上》の肢体を舐る様に見られながらも、気丈な姿勢で、冷静な態度で、或いは心非ずな状態で返す|くノ一《ニンジャ》達だが、元より返答は期待されてない。
始めからそのつもりと言わんばかりに、全員の首に『装飾品』を付けてから「尋問」を開始する。
「くっ!こんな事してただで済むと……あぅ!」
「最初からこういうつもりなんて、最低ね……くっぅ!」
|守衛《男達》が乱暴に女の胸部を掴み、グニグニと形を変えていく度に頭に電気が走り|苦悶《快感》を返す瑞莉とボタン。
そんな二人に『いつまで続くかな?』と言いながら、下腹部も弄り回していく……。
「ふぁ♡んんっ♡それダメぇ♡そんなもんじゃ、あぁっ♡すっちゃらめぇ♡♡
出ちゃっでちゃうぅ……♡♡」
一方でルクレツィアは抵抗の意思も示さず、されるが儘に快感に悶えてしまっていた。
先の二人の豊かさを更に超える、頭より大きな豊胸が手という手で揉まれると、先端から白い蜜が噴き出し、守衛達に胸部の先端ごと吸われると、表情こそ大きく変えずとも快感を示す様に甘い声を上げてイク。
下腹部も蜜に溢れ、弄られる度に厭らしい水音と快感が広がるが嫌がる様子はなくて。


――それから1時間もすれば、尋問室内に響くのは苦痛の声ではなく……。
……三者三様の反応ながら、一様にして心と体が|出来上がって《淫に満たされて》いる状態だった。
「んふぅっ!♥っん♥おほぉおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおっ♥♥♥――んあっ♥今、私の中は晴れ渡りましたぁ♥」
瑞莉は身体中を弄られた果てに痙攣し絶頂、飛び散る汗をまき散らしながら唐突にガクリと止まり、次に起きた時には媚びを売る様に体をくねらせ強請る、娼婦の如き蕩けた笑顔を見せる様に。
「あんっ♥皆様のせいかつを支えることこそ、私の使命♥是非皆様のがっちがちにした大きいモノでぇ♥私が幸せなせいかつができるか、是非検査してください♥」
と言いながら、金具を外されるや自ら肢体を守衛達に擦り付けてもうアピール。
堕ちた事を証明するかの様に、極太の竿を顎一杯に頬張って顔を激しく前後させながら
後から秘孔を貫く快感すらも喜々として受け入れ、寧ろ自分から秘内を締めて守衛達を悦ばせ、秘孔の奥めがけて力強い牡液を流し込まれる度、瑞莉は益々甘い声を上げてしまう。
「あっ❤あぁん❤どうしてぇ❤腰が、止まらないのぉ……あふぅぅぅん!❤はぐっ❤あぐっ❤どうして、私が勝手に動いて……はぁ❤あん❤――奥に届いて、あぁぁ❤❤」
ボタンの方はまだ抵抗心は残してるが体は従順で、守衛の命令通りに自分から腰を下ろして秘孔に竿を迎えていた。
――向こうもある程度の情報は得てるらしく、ボタンが最近市場に出回ったというクローン体の類で、それも劣化の少ない「成功例」という事であり、なればこれ幸いとその「本物」の味を堪能してくる。
あわよくば、そのまま彼女を「商品」にしてしまおうと言わんばかりに……。
(突かれる度に頭の中が、快感を求めてしまう……考えるのも億劫になる……っ)
そんな彼らの下卑た魂胆などとっくに気づいてながらも、体|はいう事を聞かない《が快感を求めてイク》、奥に何度も粘つく液体を注がれる度、思考を妨げる様な快感が頭の中で増幅してしまうのである……。
「あっ♡あっ♡あぁっ♡ふぁふぁきもちぃ♡れるっ♡ちゅぱっ♡美味しぃ♡あんっ♡もっと腰、動かすね……♡♡」
ルクレツィアは先に堕ちていた為か、2人よりも早く従順の色を示してしまっていた。
命令される儘、守衛達の剛直をその豊満な双丘で包んで扱きあげたり、先端を舐めたり口に含んでやり、後ろから抱かれて剛直が貫くが抵抗はなく、寧ろ突けば突く程に表情は変わらずとも甘く厭らしい声を出してイク。
「はいっ♡ボクのいやらしい所、全部キミの好きにして良いよ♡あぁ♡また奥に出され、イクっでちゃう!♡♡♡」
教えられた通り、腰を振りながら厭らしくおねだりする台詞もいってのけながら剛直を咥え込み、快感と昂ぶりに任せて腰を振れば、頭と一緒に身体の中も外も……胸の先端からも真っ白が広がってくるがそれすらも快感となり、ルクレツィアは益々快感を求める様に淫らとなって、好き放題サレてイク……。

――程なく守衛達も発散しきり、3人の|くノ一《商品候補》が身体中を白で染め上がった頃、|更なる「尋問」《仕上げ》を頼むべく、守衛は到着した関係者の男達に3人を引き渡した。
関係者たちは彼女達を逃がさぬ様に拘束しながらどこかへ――二人が通ろうと思っていたあのドアの向こうへ――と、連れて行くのだった……。

苦戦 🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

アリス・フェアリィハート
❤️
アドリブ
お色気歓迎
※NG:アリス本人の処女喪失

人を催眠し洗脳…
そんなアプリが…

③で

『親に虐待された子供』として
(UCで呼び出した分身とは「双子」という設定)

『お客』の振りをし
孤児院(奴隷拠点)へ
|修道女《シスター》のなりを
した
女性従業員に接触

|メアリー《分身》『パパとママ…私達をぶったり…痛い事をして…くすんくすん…』

(分身ちゃん…演技上手いなぁ…☆)
『…はい…だから…お家から逃げてきちゃったんです…』

修道女(従業員)『まあ…とても辛い目にあったのね…でも、もう安心よ…』

修道女さんに
優しく抱き締めて貰い…

何故か
ベッドのある個室に
分身共々連れてかれ

『あ…あの…何を…』

修道女『大丈夫…痛い事なんてしないわ…貴女達の「傷」を癒してあげる❤️』

抵抗しようにも
何故か力が抜け…

分身共々
修道女さん達に
所々を愛撫されたり

互いの秘所を
擦り合わされたり

『やっあっ…❤️気持ち❤️…だ、だめえぇ…❤️』

修道女『イイでしょ…❤️一緒にイきましょ…❤️』

身も心も
蕩かされ

リボン型の
「装飾品」を付けられ
連れてかれ…


妖星・光
【闇街少女】
💓アドリブ・連携歓迎

UDCアースの地方の対UDC組織『風紀忍』
そこの1人の「夜宵・菫」が猟兵に覚醒し、知り合いに頼まれ彼女に実戦経験を積ませる為、今回は同行させるよ

ところで風紀忍って何かのトラブル(後遺症)を抱えてるって聞いたけど、潜入前に念の為尋ねたら………それって想像以上に危険じゃないのっ?!

……

とりあえずボクと[選択UC]の子達数人で身寄りのない孤児のフリして…
「今までいた孤児院が経営難で潰れ、院長も職員も夜逃げした」
「働ける者は一生懸命働くから、他の子達の面倒を見て欲しい」
…と自分達を売り込みに行くよ

交渉が成立したら「皆、今日からここの人達に面倒見てもらってね!」と、外に待機させてた遊撃隊の子達を一斉に中に入れるよ。
下は6歳~上は20歳までで、その数100人以上!
大人数で押し掛けたから施設内は大混乱
その中に菫も紛れ込ませ、潜入させるよ


夜宵・菫
【闇街少女】
本人は純潔死守。分身に対しては💓💓💓
アドリブ・連携歓迎
※シナリオ「風紀を守れ、たとえこの身が穢れても」の風紀忍の設定お借りします

猟兵としての初めての依頼に緊張していたら、光さんに後遺症について聞かれます
恥かしいけど後で支障が出るかもですから、正直に話しておきます

「実は…私の素肌を触った男性の生命力を、自動的に吸収してしまうんです」(妖怪の血の所為)

……

遊撃隊に紛れて潜入したら、[選択UC]で分身を数人出し、建物内に散らばって探索させます
因みに分身は、生命力吸収はしません

……

途中、男達が幼い奴隷達を「訓練」している部屋に分身の一人が入り込み、『大量入荷してきた奴だな。一足先に訓練してやる』と捕まり…

他の分身を引っ込め、私は人気のない倉庫へ…
五感を共有しているので、捕まった分身の受けてる仕打ちを、私も見たり聞いたり感じたりすることに…
子種の味も…処女のまま中に出される感触もリアルに感じ…一人身悶えしながら堕ちていきます…



「――それで、パパとママ……私達をぶったり……痛い事をして……くすんくすん……」
「……はい……だから……お家から逃げてきちゃったんです……」
「元々は別の孤児院に預けて貰ってたんだ……だけど、その孤児院も経営難で……」
「あのままいたら、怖い人に捕まって酷い事されると思って……だから逃げてきたの」
『まぁそうなの……みんなしてとても辛い目にあったのね……でも、もう安心よ……』
――子供を「商売」に利用する拠点の一角で、4人の子供(?)達がすすり泣いたり
憂鬱な顔をしながら、女性従業員に此処に預けて貰えないかと頼み込んでいた。
……尤も、その4人は見た目は幼く見えてもれっきとした「猟兵」達なのではあるが。
『親に虐待された子供』のフリをする アリス・フェアリィハート(不思議の国の天司姫アリス・f01939)は、|双子の様によく似た【メアリーアン】《アリスが呼び出した分身》と一緒になりながら、命かながら逃げてきた体を装っている。すすり泣く「フリ」をしてるのは【メアリーアン】の方であり――
(分身ちゃん……、演技美味いなぁ……☆)
――等と感心しながら、アリスもバレない様に【メアリーアン】に続く様に悲しい顔を見せてやっている。
(人を催眠し洗脳する……そんなチップで子供を操るだなんて……許されません)
と、この拠点で行われてる悪どい「商売」を食い止めるという意思を持ちながら……。
――他方、一見して少年の様な子と、そのお姉さん(?)の様な少女の二人は、妖星・光(真の姿は男の子? 色餓鬼?・f23939)と、夜宵・菫(風紀忍スミレ・f38130)。
|見た目《身長》で誤解しやすいが、光の方が年上のドワーフ少女で、菫が今日が
初めての依頼であり、また何か問題があるらしくて光に同行してもらってる次第だ。

『私達の所に来れば安心よ、皆さんは私達が責任もって面倒を見て挙げましょう……』
女性――孤児の面倒を見てるのであろう、修道服の従業員――は、4人の子供(?)達を
安心させる様に抱きしめてやり、4人ともまとめてあずかる事を承諾した……所で。
「……全員の面倒見てくれるんだね?」と、不意に光が確認を取ってきて。
『え?えぇ、面倒見ますよ――』と再度女性が承諾をした所で、光は合図を出した。
「皆、今日からここの人達に面倒見てもらってね!」
――その途端、わぁ~っと入口からぞろぞろと入ってくる、112名ものみすぼらしい服装の少女達と10数名ほどの菫によく似た少女達。
『えっえぇ!?こんなに一杯……あぁちょっと!勝手なことしないでぇ!?』
忽ち、拠点入口は大混乱に陥っていく。光が呼び出した【闇街少女】達がわいわいがやがやと思い思いに行動して右に左に引っ掻き回すものだから、あちこちがめちゃくちゃに。
(――うん、今の内に行こう!)
もちろんその隙を光が見逃す訳が無く、菫と一緒に【闇街少女】達の中に紛れ込む様に姿を隠す、そして|悪ガキたち《【闇街少女】》が全員連れて行かれる頃には、既に二人の姿はどこにもなくて……。

『――……ふぅ。とんでもない悪ガキ達だわ……っ』
――漸く|悪ガキたち《【闇街少女】》を全員、お仕置きとして別室へ連れて、一息を突く女性従業員。
『悪ガキたちの仕置きは任せるわ、二度と悪さしない様にしっかり|教育《調教》』して頂戴』
担当に後を任せると、女性は手を握った二人の|少女《アリス》と一緒に別の個室へ。
「あ……あの、何を……」『何をするの、お姉さん……』
個室内のベッドに優しく寝かされながらも、不安そうな顔を見せてみる|少女《アリス》達に女性はニコリと微笑み。
『大丈夫、貴女達はいい子にしてたから、痛い事なんてしないわ……❤』
そう言うと女性はもう一度、アリス達をぎゅぅっと抱きしめながら、キスを塗していく。
アリス達は悪い予感を感じて抵抗しようと思ったが、女性の抱擁に力が抜けてしまって。
「あっ❤お姉さ……あぁん❤」『やっあっ……❤気持ち❤……だ、だめえぇ……❤』
人形の様な可愛らしい衣装を優しく脱がされ、幼く未成熟な柔肌の膨らみと下腹部を撫でられて甘い声を漏らしてしまうアリス。女性の手つきはとても手慣れていて、それでいて少女を傷つけない丁寧な手管で愛撫を塗し、アリスを甘くよがらせる。
『ウフフ、イイでしょ……❤一緒にイいきましょ……❤❤』
もっと二人の心と体が蕩けてくると、女性はより大胆にアリス達を気持ちよくしていく。
丸みの膨らみの先端を痛くしない様に摘まんで転がしながら、指でなく舌を浅く細かく出し入れたり裸になってアリスを抱きながら、|秘部《貝》を合わせ合って擦りあげてきたり。
「『あっ❤あっ❤あぁん❤お姉さんダメぇ、イクっイっちゃうよぉ~……❤❤❤」』
『良いわよ、一緒にイきましょ❤あぁぁん、お姉さんもイクぅぅ~~……❤❤❤』
最後は3人一緒に、秘部を三人で重ね合わせて一際強く擦りあげた所で絶頂に浸ると、トロトロとした愛蜜が、アリスと【メトーリアン】と女性の中心で混ざり合っていくのだった。
『――ウフフ、すっかり蕩けたかしら?❤じゃあそろそろこれを付けてっと……♪』
そして、身も心もすっかりトロトロになったアリス達の首元に、リボン型の可愛い『装飾品』をプレゼントしてやると、未だ呆けた儘の二人を抱きながらどこかへと連れて行くのだった……。

(――……向こうの仲間達はうまくやれたかな?)
その頃、無事に潜入に成功した光と菫は、人気のない倉庫に身を隠しながら捜索を行っていた。と言っても捜索は本人ではなく、光の【闇街少女隊】と菫の【|ドッペルブンシン《分身体》】に任せており、何かあれば直ぐ引っ込めて行動できるから問題ないと、そう思っていた……のだが。
「――はぅ!?」「!、どうしたの……」「っ、な……何でもありません……」
不意に菫があられもない声を上げてしまい、吃驚する光。何でもないと言って光から離れる菫だが、実際は五感の幾つかを通じて理解をしていた……。
(これ、分身体の一人が……捕まってしまってる!?)
――恐らくは最初の陽動の時か或いは今の捜索の時だろうか、自分の分身の1人が捕まってしまったのかもしれない。何とか分身体を一度引っ込めてるにも拘らず、|身体の快感が消えない《一体だけ戻ってこない》のがそれを裏付ける。
……ただ、捕まってるのが|自分《本体》でなくてよかった……等と、内心では思ってるのだが。光には事前に聞かれて話した事だが、菫には恥ずかしい事ではあるが|大事な事だ《後で支障も出る》事を抱えていた。
(実は…私の素肌を触った男性の生命力を、自動的に吸収してしまうんです――)
(……それって想像以上に危険じゃないのっ?!風紀忍って何かの|トラブル《後遺症》を抱えてるって聞いたけど)
――元はUDCアースにある地方を警備する女学生達の一人だった菫は、|その異質な祖先《種族不明の妖怪》の遺伝とあの世界の淫悪教団の手によって植え付けられた、「吸生(男子限定)」の体質を持っている身だという。それこそうっかりでも男に捕まって肌に触れられたら、瞬く間に命すら吸い尽くしかねない程に……。
(ふぁぁっ指が、肌を滑って……あぅっ❤胸が、グニグニされてぇ……❤)
――だからこそ、男に触れられる事すらなかった菫に、分身を通じて余計に五感に訴えてくるのだ。捕まった分身が脱がされるのも、キスされつつ胸と秘部を弄り回す快感も――
「うぐっ!?❤」(喉の奥まで入って、あぁぁっ❤奥まで、太いのがぁ……――❤)
――口を開かされ、喉の奥まで突っ込まれる太い欲棒の味も、その感触すらも舌にきて。
勿論下腹部の方にも、太くて痛い程に膨れた欲棒が、使い慣れてない秘奥の奥まで突っ込まれる感触すらも、本体の処女を破られる事はないとしても、未通の儘で味わう本番の|感触《リアルさ》に菫は翻弄され、光に悟られない様にしながら一人悶え、齎される|共有快感《気持ち良さ》になすが儘にサレて……。
(んぁぁぁぁ❤❤ぁ、でて……る❤奥に、奥に出され……ふぁぁぁ~……❤❤)
ピッタリと奥まで引っ付かれた欲棒から無遠慮に流し込まれる感触すらもダイレクトに伝わった途端、絶頂する菫。喉の奥と舌に絡むような濃密な|子種《白濁》の味を、秘奥でも口内でも|覚えさせられて《共有させられて》イク……。
(――やぁ❤まだ終わらないの?あぁぁ❤また入って……もぅ、だめぇ~……❤)
それでも向こうは未だ足りないのか、再び秘奥と喉奥まで入り込む感触が伝わり悶える菫。
――そこから二度三度で済まされず、四度五度と……繰り返し繰り返し吐き出される|快感《子種》の味。分身体をめちゃくちゃに犯され、ナカも外も白濁塗れにされる快感を全て共有してしまう菫は、光に知られぬ様にしながら、一人快楽の渦に堕ちてしまっていく……。

苦戦 🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

彩波・いちご
♥【恋華荘】
寮の女子を巻き込めませんし…という事で1人で客の振りをして潜入したのですが…バレました
そして私の容姿を面白がった奴らに、調整を受けてしまい…



気が付くと、私を連れ出した『ご主人様』が目の前に
女性のご主人様にご奉仕して喜んでいただくのが私の役目です
豊かな乳房に手を伸ばし、揉み揉みと激しくリズミカルに揉みしだいて愛撫しながら、衣服を脱がしていきます
露になった乳首を摘まんで転がし、咥え込んで吸いつき舐めまくり
胸だけでイかせつつ押し倒して、ショーツの中にも指を這わせ、割れ目に沿って擦りあげ指をナカに入れてかき回し…そして下も脱がしたら口をつけて愛液をすすり…
ご主人様、最高に気持ちよくさせてあげますね
ナカに突っ込みます
昇天するほどに激しく腰を動かして、ナカにたっぷりと注ぎ込んで…

あ、ご主人様はもう1人いたのですね…ではそちらにも同じように
強引に唇を奪いながら押し倒し、胸を揉み股間をなぞり愛撫して
やはり挿入してナカに注ぎ込んで…

はい、満足されるまで何度でも致しますよ
2人を並べて…何度でも


支倉・錫華
♥【恋華荘】

クトさんの炎で援護してもらったら、ノートゥ・スーツで姿を消して、
中にいるいちごさんを救助したけど……。

これって連れ出しても洗脳が解けないタイプか。
なら無理に抑えつけるわけにはいかないね。

胸を揉まれながら服を脱がされ、乳首を責められると、
さすがの経験値の高さだね、すぐに弱いところを見つけられちゃうよ。

乳首だけでイかされるとか、すごく久しぶりかも。

愛液を垂らしながら、けだるい心地よさに浸っていたら、
そのまま押し倒されて、準備の出来た秘所を指でかき回され、
舌で責められたら、またイってしまい、いちごさんの顔に愛液を飛ばしてしまうね。

そうなっちゃうと、わたしももう我慢できないし……。

いちごさんに見せつけるようにアソコを自分の指で開いて、
大きくなったモノをわたしの|膣内《ナカ》に導くよ。

一気に奥の奥まで貫かれて、そのまま激しく動かれると、
何度もイきながら、わたしもいちごさんの腰に足を絡めて、
|膣内《ナカ》を締め、うねらせて、搾りとっちゃうね。

クトさんと2人で正気に戻るまで、何度でも、ね。


ヴィクトーリヤ・ルビンスカヤ
❤【恋華荘】
※いちごの事を「呪いでナニが生えた百合女子」と誤解

はう、いちごちゃんが迷子になっちゃったのよ?
錫華ちゃんに【罰を贖う者、正しき怒りを火に焚べよ】をあげて
助けてもらわなくちゃ…(安全そうな場所を確保して待機)

ん、お帰りなさいなのよ…いちごちゃんも一息ついてほしいのよ♪
(飲み物確保で少し目を離す)

…ふえええっ!?いちごちゃん、錫華ちゃんが『ご主人さま』って!?
ああ、またいちごちゃんのお股におっきく『呪い』が…
しかも今日は喜んでる…お話があった『ちっぷ』のせいかしら?

ビックリしてる間に錫華ちゃんが蕩けちゃって…大丈夫?
え。次はクトがご主人さま!?違うのよいちごちゃん…ふぁああっ♡

いつもの「ごめんなさい」されながらより、キモチイイのよ…
ああ、いちごちゃんが嬉しそうにやってくれてるから…?
もう…ズルいのよ、いちごちゃん…ひう、んんっ♡

んぷぷっ…ひは、あうっ、あああぅっ♡
ふふっ、いいのよ…いちごちゃん♡
どっくんどっくん、いっぱいクト達に出してね…♡
ちゃんと『呪い』も解いてあげるからぁ…♡



「はう、いちごちゃんが迷子になっちゃったのよ?」
「……まだ拠点の中に気配を感じるわ、もしかしたら先に向かってるのかも?」
奴隷拠点付近の影の中で身を顰める、二人の対照的な髪色をした少女こと
支倉・錫華(Gambenero・f29951)と ヴィクトーリヤ・ルビンスカヤ(スターナイトクルセイダー・f18623)は、拠点の奥に感じる見知った人の気配を元に、どうにか中に入れないか模索していた。
――丁度その時、拠点入口でナニやら騒ぎが起きてる事に気付く、どうやら子供達が騒ぎを起こしてるらしく、対処する為に外の守衛まで向かってる様だ。
「……今なら潜入して、救出できるかも」
「じゃ、クトは安全そうな場所を探すの……――」
潜入して救出に向かうなら今しかないと、錫華は外側を脱いで『ノートゥ・スーツ』を露にする、光学迷彩を搭載したボディースーツは、直ぐに拠点と混ざり合う様に色を変えていって。
「『罪を祓う|勇士の刃《錫華ちゃん》に、主の赦しをしろしめす祝福を』……なの」
――クトは【罰を贖う者、正しき怒りを火に焚べよ】を込めた祈りで錫華の武装に祝福を授けると、拠点内で安全な場所を確保するため、一度錫華と別行動を取っていく……。

ほどなくして安全そうな場所……人のいない倉庫の中を確保したクトと、合流した錫華。
「……いちごさんを助けてきたわ、個室で女達になんかサレてるみたいだったけど……」
と言う錫華が背負うのは、狐耳と蒼髪の 彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)である。
(……|『恋華荘』の住人《寮の女子たち》を巻き込みたくないですから……)
そんな思いから一人で客のフリして向かったのだが、どうやらバレてしまった様で
いちごの容姿をイイと思ったよからぬ連中に連れていかれ、密室で|ナニか《調整》されてた所を運よく錫華に助けて貰った所である。
……結果として|『恋華荘』の住人《寮の女子たち》を巻き込む事になってしまったが。
「ん、お帰りなさいなのよ……いちごちゃんも一息ついてほしいのよ♪」
ひとまず安心と、クトはいちごに飲み物を飲ませてあげようと少し目を離した……所で。
「――……ご主人様?」
不意に意識を取り戻したと思しきいちごが視線を錫華に向けると、小さくそう呟きながら錫華を抱きしめてくる。
「……ふえええっ!?いちごちゃん、錫華ちゃんが『ご主人さま』って!?」
思わぬいちごからの言葉に、クトは吃驚してしまう……一方で錫華の方は冷静みたいで。
「さっきの女達にナニかされたみたいね、これって連れ出しても洗脳が解けないタイプか。……なら、無理に抑えつけるわけにはいかないね……あっんっ」
と、いちごの衝動を止める事なく受け入れる姿勢で、揉まれる胸も抵抗する事なく。
いちごは虚ろの様な目をした儘、徐に残された体の布地を嬉々として全て脱ぎ捨てる。
肉付きの薄い華奢な裸体と、首に付けられた『装飾品』を露にし、そして下半身も――
「ああ、またいちごちゃんのお股におっきく『呪い』が……!
しかも今日は喜んでる……お話があった『ちっぷ』のせいかしら?」
――痛い位に起立した股の棒が目に入り、思わずクトはそう呟いてしまう。
……実際の所、いちごは呪いでなく『男の娘』なのだが、クトは未だにいちごの事を『女子』だと思っているらしく、|グリモア猟兵《ロリカンパニーガール》からの情報も相まって、『呪い』と『センシチップ』で「生やされた」と|判断した《勘違い?した》様だ。

「んっぅ、服脱がされてる……あぅっ直接触って、ひぃん!?あぁ、さすがの経験の高さだね……はぁっ❤んんっ❤」
「――ここが気持ちいいんですね?♪一杯奉仕いたします……♪」
その間にも押し倒された錫華もいちごに脱がされ、直接手で揉まれる二つの膨らみに息が漏れ、指が的確に|弱点《乳頭》を抓んでくると、思わず悲鳴の様な嬌声を漏らして。
ソレを皮切りに、いちごの指が重点的に|弱い所《双乳の頭》をクリクリコリコリと扱く様に責め立ててきて。
「ひっ❤あっは❤ひくぅぅ~……❤んっ乳首だけでイかされるとか、すごく久しぶりかも、あっ❤あぁ❤まって、今びんか……はぅっあぅ❤舌で擦られ、やっまた……イクっ❤❤」
カリッと|弱点《乳頭》を甘噛みされた途端に迸る絶頂感、愛液を大いに垂らしてけだるい心地よさに浸ってしまう錫華。だがそこへいちごが更に押し倒し、蜜まみれの秘孔を指で穿りだしてまた快感が満ちて、更には顔が割り込んで舌がピチャピチャチュッチュ❤と錫華を責め立てれば、瞬く間に連続の絶頂へ……。
「――……そろそろナカの方も、一杯ご奉仕いたしますね……」
いちごは顔に一杯の蜜を浴びると、錫華の足に割り込んで前かがみに覆いかぶさって。
(ぁ……❤だめだ、もうわたしも我慢できないし……❤)
一方の錫華も、度重なる|ご奉仕《責め》の前には理性も我慢もとっくに崩壊してしまい、見せつけられた|呪い《欲棒》を迎える為、見せつける様に自分の指でトロトロの秘部を開く。
「良いよいちごさん、わたしのナカに来て……❤あっぁ、ふぁぁぁ~~……❤❤」
其の儘、いちごの|強い呪いの証《大きくなった欲棒》が遠慮なく錫華の奥の奥、秘奥の子部屋まで導かれる。ズンズン❤と強く腰を打ち付けられ、腰が跳ねる様に動かされていくと錫華もまた絶頂を繰り返して。
「ふぁぁ❤やぁっ何度もイって❤おかしくなっちゃっ❤あっ❤あっ❤ぁぁぁ❤❤」
頭も体も桃色に染め上がる錫華は無意識にいちごを求めてイク、いちごの|呪い《欲棒》の肥大を感じれば、それこそ無意識に足を腰に絡め、逃さないとばかりにキュゥっと秘孔を食い締めてしまって。
「あふぁぁぁぁ❤❤ぁ、すごぃ……いちごの、熱いのが奥に溜まって……❤」
一際強い絶頂、奥に溜まってイクいちごの|呪いのエキス《白い子種》に、がくがくと体を震わせながら、錫華もまた腰と秘孔をくねらせ、出し切るまで腕と足で抱きしめて離す事も無くて……。

「――ハッ!?あわわ、錫華ちゃんが蕩けちゃって……大丈夫!?」
そんな二人の|百合《情事》をつい魅入ってしまったクトは、意識を取り戻して近づこうとするが。
「次はそちらのご主人様ですね♪」
「へ?次はクト!?違うのよいちごちゃん……ふぁああっ♡」
その前に、今度はクトをご主人様と言いながらいちごが抱き着き、柔らかな双丘に吸い付いてくる。脱がしたクトの双丘を揉みしだき、先端の|果肉《乳頭》を甘噛みし、積極的に|奉仕す《責め》るいちご。
(あぁ♡いちごちゃんが凄く積極的でっいつもより気持ちいいのよ……♡
とてもうれしそうにやってるから……?)
……これも『呪い』による暴走……だけど|「ごめんなさい」されながらの時《多少の理性を持ちながらする時》と違い、いちごはとても積極的な手つきで、それもクトが甘い声を漏らす程に嬉しそうな顔をして――
「もっと奉仕しますから、気持ちよくなってください――♪」
――と言いながら、より激しく気持ちいい所を奉仕してくるから……。
「もう……♡ズルいのよ、いちごちゃん……ひう、んんっ♡はぁっ♡あぅん♡」
そんな事をサレてしまったら、クトとて好きな|いちご《女子》の奉仕を嬉々となって受け入れてしまって。生やされた『呪い』を解呪する為、頬張るいちごの『|呪い《欲望》』が暴れても嫌なんて事なく。
「んぷぷっ……♡ひは、あうっ、あああぅっ♡んくっん♡
『呪い』の元、こんなに濃いの……♡あっ♡」
濃密な『呪いのエキス』が口内に広がり、吸いだす様にしてのみ込む最中に押し倒される感触。見ればいちごは未だ|「呪い」が解けてない《治まりつかない》らしく、先端をズリズリと秘部に擦り付けてる。ソレを見、感じたクトは……逃げる事なく、自分から秘部を開いて蜜を垂らした孔を見せて。
「ふふっ、いいのよ……いちごちゃん♡どっくんどっくん、いっぱいクト達に出してね……♡ふぁぁっあぁぁ♡♡」
そのままクトが承諾してしまえば、クトの秘孔をいちごの熱い『|呪い《欲望》』が貫いて「百合の絡み」へ。腰が跳ねる様にいちごが突き上げる度、クトが甘い声を漏らしながら腰が跳ねていって秘奥でいちごの『|呪い《欲望》』が暴れだし、ソレを精一杯受け止める様に足と手を絡めるクト。
「あんっ♡あぁぁん♡いちごちゃん、一杯出して♡『呪い』を解いてあげるから出してぇ♡ふぁっぁぁ♡あぁぁぁ~♡クトも、クトもイクのっいっちゃうのぉぉ~~♡♡♡」
「出します、ご主人様のナカに出させていただきます……ぁ、イクっ……あぁぁっ!♪」
程なくして、クトの望み通りにドクドク流し込まれるいちごの|『呪い』のエキス《白濁の子種》。
いつも以上に強くて熱く感じる「百合」の快感に、クトもまた全身をびくつかせて快感の頂へと導かれるクト。気のせいか、奥に流し込まれるいちごの『|呪いエキス《熱い白濁》』は、何時以上に長く多く感じる程だった……。

「……はふっ♡まだ『呪い』が解けないの……」
「……どうやら、そう簡単に治まらなそうですね❤」
――それからも、クトも錫華も1度とならず2度3度と、|『解呪』する為に《正気に戻す為に》いちごと抱き合うが、思ったよりいちごの『呪い』は深いのか、未だに股間のは|『生やされた』《立ち上がった》儘だ。
「まだ足りませんかご主人様?……イイですよ、皆様が満足するまで頑張りますね♪」
いちごの方も、未だ二人の事をご主人様と言い、奉仕の手も休める様子はない様子である……となれば。
「……これは、とことん相手してあげませんと❤」
「んっ♡クトも『呪い』が解ける様に頑張るの……♡」
と、クトも錫華も、二人で『呪い』を舐め合い噴出した「|エキス《白濁》」を
舐め合いながら、いちごの為にも頑張ると、決意を固めるのだった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

菫宮・理緒
NGなし
アドリブ・ハード大歓迎

【アイリス・ギア】で姿を消して、護衛をやっつけ、関係者を確保。
連れて行って……って、護衛、一人じゃなかったの!?
姿を見せたところを2人目の護衛にやられて、気絶させられちゃうね。

目が覚めたら、ここは孤児院の地下室、かな。
子供達に囲まれてるけど、拘束はされてない?

動こうとしたら、リーダーっぽい子供に、イけ、って言われたら、
その瞬間、大きく仰け反って潮を噴いてしまうよ。

けらけら笑われながら、何度も命令されると、
そのたびに身体を跳ねさせてしまって、
呼吸すらできなくなり、涙も涎も鼻水すら流しながら、
もうやめて、許して、と懇願しちゃうね。

すると、命令は止まったけど、
子供達は体躯に見合わない大きなモノを取り出し、
動けないわたしの全身を犯しはじめるよ。

前後はもちろん、髪、口、手、腋、臍、足、全てを使われ、
容赦なく白濁を吐き出され、浴びせかけられて、そのたびにまた絶頂。

絶え間ない連続絶頂に、快楽酔いに陥ると、自らモノを求めていき、
最後は真っ白に染め上げられて白濁に沈むね、


音取・金枝

アドリブ大歓迎、NGなし

本来護るべき子供を、なんて酷いっ
孤児にされ邪教組織に囚われ実験体にされた金枝の境遇とも被るところはありますし尚更放置はできません
金枝の場合は洗脳が完了する前に暴走して逃走出来ましたが……
此処の子供達は助けられるのでしょうか、手遅れでなければいいのですが

変身ヒーローのナイアルティンに変身して、関係者の護衛を叩きのめして、脅しつけて代わりの護衛役として雇われる
関係者の如何にもな恰幅のいい小男には、あくまで護衛として雇われて金を得ることが目的のゴロツキデスブリンガーだと私のことを思わせてな
そうして潜入するが、武装解除を求められるが護衛として了承できないと断ると、せめて顔を見せろと言われてヘルメットを外す

装甲スーツの形状から女だということは分かっていても、想像以上の美人で雇い主の小男と対応の関係者の顔が一瞬ニヤついたのを見落としたのが金枝のミスでした
そして案内された部屋に入った瞬間、ガスで意識を奪われヘルメットを外させた理由を悟って倒れて
次に目覚めた時、金枝はきっと……



(本来護るべき子供を、なんて酷い……っ)
変身ヒーロー・『ナイアルティン』となりながら、音取・金枝(若奥様は秘密の変身ヒーロー・f25315)は唯々、あのナカで行われてるであろう悪行に憤りを隠せなかった。
表向き孤児や身寄りない子を保護する名目で囲い、都合良い様に「調教」して使う。
その境遇は、自らが嘗て孤児にされて邪教組織に実験体にされた自らと重なる所も
あって、猶更募るのだった。
(酷い話だね、さっさと潜入してボスも倒して解放してあげないと!)
その隣で、同じく憤りをもった 菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)も、【アイリス・ギア】を握りしめる事で、自らの身を背景と一体化させていく……。

――二人の目的は同じ、今視線に捉えている関係者であろう男を捕え、脅迫して拠点内に入れて貰う事、その為にも見えている護衛2体を、増援を呼ばれる前に素早く叩きのめす必要があった。
『?物音がした……ぁ――』「――……其の儘寝ていてください、はっ!」
先ずは金枝が、物音に気付いた護衛の視界を遮る様にして現れ、頭上に蹴りを落とす。
『!、なっきさ――まっ!?』「――そっちも悪いけど、そのまま寝ててね」
次いで理緒が、金枝に気を取られたところを背後からスッと近づき、デバイスから電磁波を出して気絶させる。
その後、呆気にとられた|恰幅いい小男《関係者》に詰め寄り、逃がさぬ様に囲う。
『ぐっ!何の真似だ貴様、こんな事してただで済むとひぃ!?』
グダグダ言う小男の首を掴んでグッと引き寄せ、ながら「|交渉《脅し》」に入る金枝。
「この人達の代わりとして、護衛に付かせて……そうすれば痛い目は見ないで済むわ」
と金枝が小男にいい、理緒は相槌打つ様に頷きながらも、「断ればどうなるかなぁ?」とデバイスのスイッチを入れる姿勢の儘で言ってやれば。
『チッ|ゴロツキデスブリンガー《ピンハネ野郎》か、トンだ奴に出会っちまった……』
――と苦い顔の小男だが断る選択肢はなく、それに護衛をアッサリ潰した二人の方が役立つと見たか、小男は従う体を見せた。
こうして難なく二人も潜入できる……と思われたが、そう甘くもなかった様で。
「「えぇ、武装解除しろですって(っていうの)?」」
拠点入口で、別の関係者が金枝と理緒に向けて、武装解除を求めてきたのである。
どうやら今日に限ってやたらと騒ぎが多く、念のため……らしいが、武器を奪われては困ると思った金枝は咄嗟に反論する。
「私達は彼の護衛、護衛として武器を持たないで警備なんて出来ないわ……」と。
それでも納得がいかなそうな様相の相手だったが、小男の方もまぁまぁと宥めた上で
『――ヘルメット位は良いだろ?素顔くらいはちゃんと確認できれば』と提案する。
それに対して向こうも、(まぁそれなら良いか)と妥協をしめした。
金枝もその位ならばとヘルメットを外して、紫髪と赤い瞳の整った顔を晒すことに。
『へぇ……見た目こそ女とは分かってたが、良い顔じゃねぇの……♪』
その素顔を見た小男が、何か意味深な笑みを浮かべていた。
……この時は金枝も理緒も、その「真意」を理解できてなかった。
「――この部屋がそうなのね、いったい何が……ぅ、これは――ガスっ!?」
案内された部屋、金枝が先に侵入した途端に扉が閉まり、四方から噴き出す大量のガス。
吸うだけで意識を奪うガスに満たされた金枝は、今さらながらヘルメットを外した理由を悟りながら……ドサリと倒れて。
「――!よくも騙しあぐっ!?あっ……マズッた、他の護衛が……ぅぅっ」
理緒はそれに気づくも、背後にいた|別の人影《さっきの関係者》に気付かず、背後から頭部を叩かれてしまい……。

・・・・・・・・・・・

――それから|少しばかり《小一時間ほど》時が経ち、とある密室の部屋の中では。
「あぐっ❤はぁっぅ❤んんっ❤腰が、止まんないよぉ❤もっと出してぇ、わたしのナカ一杯にしてぇ❤❤」
「あぁっダメぇ❤こんな事したらダメ、なのにぃ❤はひっひぃん❤そこっ奥まで、きてぇぇ❤❤」
……|女性二人《金枝と理緒》が、旺盛な|ショタっ子《悪ガキ》達の欲望に染められよがる光景があった。
武装はおろか着る物全部剥がされ、首に『装飾品』だけにされた二人を押し込めたのがこの部屋、そこでは既に|奴隷の悪ガキたち《救出対象でもある子達》が待っており、玩具が来たと大喜びだった。
(っ、拘束もしないでどういうつもり?はっ?『イけ』って何を――ひっあぁぁぁぁ!!?)
リーダーの子が命令を発した途端、理緒は唐突に下半身に強烈な刺激を受けて大きくのけ反り、|秘裂から盛大に潮を吹いて喘ぐ《強制的に絶頂をさせられてしまう》姿勢を少年達に見せて。
(ふぁ、ぁぁ……んっんんっふっ……ふぁぁっ……)
金枝は意識無い儘、「言われた通り」に指で秘部を弄り回し、無意識の様にかき回しての自慰の姿勢に。
ナニが起きたのか、理解できない二人にケラケラと嗤う悪ガキたちは、そのまま何度も命令を繰り返し、その度に理緒は身体が跳ねる様に痙攣しながら何度も盛大に潮をまき散らし、金枝は激しく指を秘部に入れて、意識を混濁させた儘に自慰で絶頂を繰り返してイク。
|自分の意思と無関係に《チップの洗脳効果によって》身体は正直に、そして心も次第に淫に染まって。
(もっや"めでぇ!息ができな――ひぎっはぎぃぃぃ!!!止めて、ゆるじてぇ~~!!)
(あっあっぁぁぁ、ひんっんんっぁ、あぁぁ……はぁぁぁ~~~……!)
……次第に呼吸すらも困難になる程の絶頂に、目から口から水を零す理緒は子供達に許しを懇願してしまい、金枝は意識が戻っても既に頭と体は淫に染まって、言われなくても自分で盛大に乱れる痴態を晒してしまって。
頃合いと見た子供たちは、命令を止めるといそいそと自分達も準備に移ってイク。
勿論準備とは、|衣服を脱いで体躯に見合わぬ程の欲棒を出す《目の前の女性二人を盛大に侵しまくる》という事に他なく……。
――その後は御覧の通り、子供達の激しい欲望を受け止めて乱れ合っている次第である。
前後は勿論、|口も胸も髪も腋も足も全て《使える箇所は使えるだけ》使って理緒と金枝を犯しまくり、容赦なく白濁を浴びせかけ、秘奥の奥にも幾度と分からぬ程に注ぎ込み、液でお腹が張る程。
程なく絶え間ない絶頂の末に酔い堕ちた理緒と金枝は、自分から欲望を求めて縋り寄り、少年達に跨っては腰を下ろし、後ろに顔にしがみ付かれても拒否せず、孔という孔で欲望を受け止める。
「あはッ❤アハハッ❤もう何も考えられないよぉ❤もっともっとしてぇ❤お腹破裂しちゃうくらい出してぇ❤」
「んはぁぁ❤また一杯出されっあぁっごめんなさいあなた❤❤この子達の❤気持ち良くて考えられないのぉ❤❤」
出されて、穢されて、心も体もドロドロになる二人は意識が沈むまで欲望の滾りを受け止めて。その後二人を運んでいく子供達が、何処へ連れて行くのかと考えるのも、億劫になってイク……。

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

アイ・リスパー

「……孤児の洗脳、ですか」

研究所で生み出された実験体である私と境遇が似ていますね。
生体兵器か奴隷かの違いはありますが……

「いえ、個人的な感傷は不要ですね。
私は猟兵としてオブリビオンを倒すだけです。
いきましょう、オベイロン」

機動戦車オベイロンを【|強化外装《パワードスーツ》】として装着し、敵拠点へと突入しましょう。
パワードスーツの戦闘能力であれば、拠点を守る護衛程度、一捻りです。

「さあ、オベイロン、ビームガトリングの斉射でとどめです!
……って、あれ、オベイロン?
きゃあああっ」

言うことを聞かなくなったパワードスーツから強制排出されてしまいます。
ま、まさか!?

『アイ、ご主人さまたちのご命令です。悪く思わないでください』
「いっ、いやああっ」

センシチップに乗っ取られたオベイロンは、私に向かって無数のロボットアームを伸ばしてきて!?
護衛たちが見ている前で、私はロボットアームにスカートと下着を脱がされて、大きく足を広げさせられて……
ロボットアームに奥までかき混ぜられ、絶頂させられてしまうのでした。



「……孤児の洗脳、ですか」
――あの拠点にいる奴隷達の境遇に、アイ・リスパー(|電脳の天使《ドジっ娘電脳魔術師》・f07909)が心なしか曇る。宇宙世界の、|生体兵器と造られた身《デザイナーヒューマン》として、思わぬ所が多々ある様だが……――。
「いえ、個人的な感傷は不要ですね、私は猟兵としてオブリビオンを倒すだけです」
いきましょう、オベイロン――と、アイは|【強化外装《オベイロン》】を起動し、身に纏っていく。
およそ3m以上の外装の戦闘力は、どちらかというと電脳ワーク派のアイでも普段以上の行動が出来る、それこそ今いる守衛を一捻りで倒してしまう位は――。
「さあ、オベイロン、ビームガトリングの斉射で!……って、あれ、オベイロン?」
だが、いざ拠点に近づいて攻撃の姿勢を取ろうとした所で、アイの|強化外装《オベイロン》はピクリとも動かなくなり、異音と共にメッセージ音声が聞こえてくる。
『――命令インプット、搭乗者の強制排出を行います』
機械質な『オベイロン』からのメッセージと共に外装のポッドが勝手に開き、アイを強制的に排出してしまって。
「えっ!?きゃっ、きゃあああっ――ど、どうして……ま、まさか!?」
吹き飛ばされ地面に投げ出されながら、どうしてという理由は予め齎されていた情報で気づく。
『……アイ、ご主人さまたちのご命令です。悪く思わないでください』
「そっそんな、あっにげな――いっ、いやああっ!?」
そう『オベイロン』もAI、他者を狂わせる『センシチップ』の影響をもろに受けてしまったようだが気づいた所でもう遅く、オベイロンから伸びた無数のロボットアームがアイを縛り上げ……――。

――その後、騒音に気付いた守衛達が何事だ!?と駆けつけてみると、そこには。
「いやぁぁ、見ないでぇ……あっぁぁ!だめっそんな激しくっかき回さないでぇ~!」
無数のアームに絡めとられた|白髪の少女《アイ・リスパー》が、|謎のアームロボット《オベイロン》に蹂躙される姿だった。
スカートと下着は無残にも引きはがされ、足は大開で固定され、閉じる事すら許されず、少女の晒した儘の秘裂の孔には、棒状の極太アームが容赦なく突き刺さり、激しく振動しながら前後にかき回していた。
すでに数度と絶頂させられたのか、かき回す度に孔から蜜液が滴り足元に水たまりを造る程になってもなお、アームは容赦なく|少女《アイ》を責め立て続け、|少女《アイ》も否応なしに体を痙攣させる。
「あっあっぁぁぁっだめ、またイカされっやっみないで、みないでぇぇ~~……!」
そして今度は皆の見てる前で、一際強く深くアームが付きたてられ、一段と深い絶頂と潮を噴いた所で……。
『――関係者の到着を確認、対象を担当者に引き渡します……――』
……漸くアームは軌道を停止し、卑猥な蜜を滴らせながら抜かれていくが、その頃にはアイの身体は弛緩して動けなくなるほどに消耗しており、程なく『装飾品』を付けられながら、関係者によって何処かへと連れて行かれてしまうのであった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

高千穂・ましろ

「罪もない子どもたちを奴隷にするなんて許しません!
魔法少女として、そんな組織は潰してあげます!」
『待つにゃ、ましろ。
正面から乗り込んだら子どもたちが人質になるにゃ』
「ええっ、じゃあ、どうしたら……」
『任せるにゃ。ボクに考えがあるのにゃ』

ここは自信満々のノワールに任せるしかないですね。
ノワールと一緒に拠点を尋ねます。

『ここでは人々に幸せな「せいかつ」を提供していると聞いたにゃ。
そこで、ましろ☆チャンネルでは、幸せな「せいかつ」をお届けするのを、ましろに体験レポートして生配信させてほしいのにゃ』
「えええっ、そんなの聞いてませんよ、ノワールっ!?」

とっさに魔法少女に変身して護衛に抵抗しようとしますが……

「ええっ、なんで変身したのに魔法が使えないんですかっ!?」
『諦めるにゃ、ましろ。視聴者は魔法少女が負けるところを望んでいるのにゃ』
「いーやーっ!」

抵抗できないまま護衛たちにセンシチップを装着させられ……

「お兄ちゃんたち、いつもみたいにましろがご奉仕してあげるね?」
『コメント大盛りあがりだにゃ』



「罪もない子どもたちを奴隷にするなんて許しません!魔法少女として、そんな組織は潰してあげます!」
悪党は許さないの精神で、高千穂・ましろ(黒猫ノワールと契約した魔法少女・f29622)は早速乗り込もうと――
『待つにゃ、ましろ。正面から乗り込んだら子どもたちが人質になるにゃ、その上敵が罠を張ってるかもしれにゃい……』
――した所で、相棒の|黒猫《ノワール》が制止する。
「ええっ、じゃあ、どうしたら……」
『任せるにゃ。ボクに考えがあるのにゃ……ついてくるにゃ』
困惑するましろに、ノワールは任せろと言ってトコトコと拠点の方へと歩いていく。
「あっちょっとノワール!?……本当に大丈夫でしょうか?」
不安に駆られるが、此処は自信満々なノワールに任せようと、ましろはノワールの後に次いで拠点へと向かう。

「――あん❤お兄ちゃんのっおっきぃ❤ましろ、頑張ってお兄ちゃん達を気持ちよくするね♪❤」
……そして気が付けば、ましろは個室の中で身ぐるみはがされながら、男達に跨ってご奉仕していた。――発端を言えば、拠点入口から堂々と入ったノワールが発した提案が全ての始まりだった。
『ここでは人々に幸せな「せいかつ」を提供していると聞いたにゃ。そこで、ましろ☆チャンネルでは、幸せな「せいかつ」をお届けするのを、ましろに体験レポートして生配信させてほしいのにゃ』
「えええっ、そんなの聞いてませんよ、ノワールっ!?」
あろう事か、ノワールはましろを「せいかつ」サポーターへと提供する事を提案してきたのだ。……ついでにノワールが運営してるチャンネルの|視聴率《収益》増加という、(個人的な)副益も添えて。
もちろんましろは吃驚して猛反対、咄嗟に魔法少女へと変身を果たして魔法を撃とうとするが……できない。
「ええっ、なんで変身したのに魔法が使えないんですかっ!?」
『諦めるにゃ、ましろ。視聴者は魔法少女が負けるところを望んでいるのにゃ』
「そ、そんなっいーやー?!」
ケロリとした顔での死刑宣告に近いノワールの言葉、青くなる間もなくましろは男達に引っ張られていく。ソレでも最初こそ抵抗と拒否を続けていたのだが、『装飾品』を無理やりつけられてからは一変。
「ふぁっあふっ、こんな事されてるのにどうして……やっだめぇ、そんなにコリコリ弄らないでぇっ」
抵抗の意思が弱まり、男達の卑猥な手つきで胸部・秘部を触られてると快感が勝ってきて、特に一度激しい愛撫の末に絶頂をさせられるとその変化は大きくなり、もう体も心も耐えきれず……。
「――お兄ちゃんたち、いつもみたいにましろがご奉仕してあげるね?」
……しばらくすれば、ましろは「お兄ちゃん達」を前に愛らしく振舞う義妹になりきっていた。始めは嫌だと言っていた秘孔と後孔の竿も、今では自分から腰を振って淫らに食い締める程。
「ふぁぁん❤お兄ちゃんのっ奥まで届いて気持ちいいよぉ❤あっゴメンね、お口でして上げないと♪んっんふっ❤おにいひゃんきもちぃ?❤あっびくんってした、イイよっ一杯出してね❤❤」
ドクドク、トロトロと吐き出される白い液も、こぼさない様に喉を鳴らして嚥下しながら
孔という孔にも注がれる熱に喜悦の絶頂をするましろ、トロリと蕩けた白濁塗れの痴態を晒す様に、|生配信を見る視聴者たちの評価《投げ銭 or 高評価》もうなぎ上りだったという。

――余談だが、素敵なサポーターを提供してくれたノワールは好待遇を受けて
もてなされており、特別席に招待されたという……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

神咲・七十
❤・女性相手のみ
アドリブ・連携お任せ・POW

あぁ~……前回の洗脳とはまた別ですか……
とりあえず前回のようにならないように頑張ってみましょう

んぅ~…関係者を捕まえて利用するって案でいってみましょうか。

(指定UCで何人か人手を呼び出し、狙った関係者をうまい感じに罠を張った場所に誘導していき、そこで護衛ごとまとめて捕獲して人気のないところに連れ去る)

初めまして、貴女に協力して貰いたくて誘拐しました。

(拘束した関係者が起きるまでの間に護衛に過剰な量の媚毒を流し込み、大量の蔓と一緒に快楽で壊してしまう勢いで責め立て、その佳境と言える場面を見せつけて脅す)

さて、後はこの子達に任せて次は貴女ですね。
最初は優しくしてあげますから、早めにした方がいいと思いますよ

(同じく媚毒を流し込み、壊されていく護衛を見せつけながら手と尻尾でじっくり責めて、時間がたつごとに媚毒を追加し責めを強めていって、このままなら護衛の末路に自分も近づいて行くという自覚を持たせて)

(まぁ、問題なければ後でどちらも私のものにしても……)



「あぁ~……前回の洗脳とはまた別ですか……とりあえず前回のようにならないように頑張ってみましょう」
思う所あって、余り良い顔をしない 神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)。
前にも似た依頼で危うい所だった身であり、今度は注意しようと気を引き締めていて。
「んぅ~……関係者を捕まえて利用するって案でいってみましょうか」
と、先ずは予め目標地点にこっそり植物の蔓をシュルシュルと伸ばして眷属も近くに設置をして。
『……?物音がするな――!、誰かいる』
そこへ丁度良く、関係者思しき女性が護衛達を連れて近くまで来て、近くに置いた眷属に気付いてくれた。眷属が物陰に向かう所を怪しむ彼女らは、刺客かもしれないと、調査する為に護衛達と一緒に警戒しながら近づいて……その瞬間を逃さず、素早く暗闇から伸びた蔓で捕まえていく七十。
「初めまして、貴女に協力して貰いたくて誘拐しました」
捕獲の主である七十は、関係者の女性を眠らせ、先ずは護衛達の「洗脳」に移る。
蔓の先から滴る媚毒エキスを口内から大量に流し込ませ、伸びた別の蔓で護衛達を引っぺがすと女の柔肌の敏感な所を過剰なまでに激しく責め立てていく。
飲まされた媚毒の即効性も相まって、あっという間に絶頂する護衛達だが休ませる間もなく蔓を秘部へと突き入れゴリゴリと擦ったり膨らみをぎゅぅっと絞る様にして更に責め立てる。
それこそ余りの快楽を叩き込まれた挙句、壊れてしまうかもしれない勢いで――
『うっ……一体何が、っ!これは――』
其処へちょうど関係者も目を覚まして来たらしく、今まさに護衛達が快楽に堕ち狂う
間際であり、その佳境とも言うべき状態で、七十も気づいた。
「さて、後はこの子達に任せて次は貴女ですね。最初は優しくしてあげますから、早めにした方がいいと思いますよ」
『む、無駄だっ何をしようと私は脅しに屈しな……んひぃぃぃ!!?』
――そんな強がりも、同じ様に媚毒と七十の責め立ての前にアッサリと崩壊していく。
目の前で護衛達がよがり狂っていく様を見せつけながら、関係者の女性は七十が直接手と尻尾で愛撫する様に、しかし時間が経てば徐々にその指と尻尾も強くなっていく様に責める。此の儘イケば、キミも|この子達《護衛達》と同じ末路に近づいていくという自覚を持たせる様に――。
(まぁ、問題なければこれで上手く行くでしょう……最悪狂いきっちゃたら、後で私のモノにしても……)
――などと、胸の内で「欲望」みたいな何かをムラムラと立たせながら……。

……結局、快楽に勝てなかった女性は観念し、七十の要望通り拠点内へと案内する事にしたのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

北条・麗音

このままじゃ麗音みたいなえっちな事しか考えられない子が増えちゃうよぉ…
そんな事はさせないんだから!

【怪力】と【気絶攻撃】で敵をやっつけながら【空中浮遊】と【スーパー・ジャスティス】で床に設置されたトラップを避けて奥へと進んでいく
でも赤外線センサーに引っかかり、上から落ちて来た媚薬スライムの餌食になってしまう
コスチュームを溶かされ、媚薬で敏感になった全身をスライムに愛撫され、穴と言う穴にまで入り込まれて麗音は完全にメロメロにされちゃった

その後いっぱい可愛がってもらってから、麗音はとっても素敵なプレゼントをもらっちゃった
お股のお豆にぴったりの指輪
これで麗音も奴隷の仲間入りだね❤
「正義のヒロイン聖光天使ホーリィレインは、今日から皆様の奴隷の『隷淫』…性交天使ホーニィレインになりまぁす❤ いっぱいいっぱい、可愛がってね❤」


狭野・実琴

この世界にコネがあるわけでも自分の経歴を詐称する技術があるわけでもない私が取れる手段は裏口からの潜入だけかな…一応、本業のバトロワでも難しい地形を攻略しながら戦うステージみたいなのはあったし、なんとかなればいいんだけど。

持ち前の学習力やパフォーマンス、UCの力でトラップをどんどん攻略して進んでいくよ。油断もなかった。けど、最後の最後に(実琴に自覚はないけれど)所持アイテムの『メガリスの刻印』の効果で判断力にデバフがかかってしまい、トラップの餌食になってしまう。というか、こんな失敗してしまえば酷いことになることが分かりきってる依頼を受けてしまったのもアイテムの効果なんだけど。

最後の最後でミスった…!なんて後悔しているところを捕獲されてしまい『奴隷ルート』。そしてとても素敵な「装飾品」をプレゼントされてしまう。

そこからは天才故のパフォーマンスで訓練をクリアして全てを高いレベルでこなす『「せいかつ」サポーター』に。
万能の天才性を遺憾無く発揮するUCを今後は奴隷として有効活用させられてしまう。



「このままじゃ麗音みたいなえっちな事しか考えられない子が増えちゃうよぉ……、そんな事はさせないんだから!」
正義感を全開に、北条・麗音(聖光天使ホーリィレイン・f32207)は悪者達の巣窟への侵入を開始した……それも正面から。
――同じ頃、狭野・実琴(元天才・f38190)も、熱意こそ見せないが、此処に来ていた。
(……コネがある訳でも自分の経歴を詐称する技術がある訳でもない、だけど|本業《バトロア》でもこういうのを攻略する事はあったから、何とかなれば良いけど……)
冷静に自分の力量を理解した上で、敵に気取られない様に裏口から潜入していく方法を取っていく……と其処へ。
「悪い奴はこの「聖光天使ホーリィレイン」がお仕置きよ、ふっとべぇ!」
バキィ!と轟音を立てて騒ぎ立てる物音が実琴の耳にも入ってくる。みれば、入口で|ホーリィレイン《北条・麗音》が、|自前の怪力《ヒロインパワー》で守衛を殴り倒しながら、|ヒロインの正義心《【スーパー・ジャスティス】》で飛翔していたのだ。
当然ながら守衛各隊は、騒ぎの張本人に向かって行く事になる訳で――。
(……騒ぎすぎじゃない?……まぁ、お陰でこっちは潜入しやすくなったけど)
その隙に実琴も、裏のダクトから音を立てぬ様に奥へと進み、途中に貼ってあったトリモチトラップも油断なく取り除いてから着地する。此処までは順調、|邪魔者を薙ぎ払っていける《気づかれぬまま目標に向ける》……そう思っていたのだが。
「むむっ悪い奴らの気配、この先ね?待っててみんな、今助け……へっ?」
「……|ゴール地点《目標の敵》はこの先かしら?気づかれる前に早く……ぇ?」
二人がそれぞれに気配を探り、同じタイミングで立入禁止区域のドアの前に差し掛かった所で、足元に感じる違和感。気づかぬ内に触れた赤外線レーザーが侵入者を探知した瞬間、頭上から降り注ぐ粘性状の何か。
「なにこれ、粘ついててっやだっ服がとけっ……やぁぁ、ソコっ入ってきちゃぁ❤❤」
「あぁっ!?くっしまった……此処まで来て、肝心な所で……油断なんてっ!」
ソレは粘性状の|媚薬成分入り《服だけ溶かす》スライムであり、もろに被ってしまった麗音と実琴の衣装が溶けていって、更には粘度の強い液状物質故、もがく程に身体にネットリ纏りながら二人の身体を執拗に舐り責め立ててくる。
実琴にとっては見え透いた罠だと気づいていた筈なのに、|もうすぐたどり着ける油断《自らの持つ『メガリスの刻印』》が、最後の判断を狂わされた事と気づかぬ儘、もっと言えばこの依頼がこういう事になりえる事も分かり切ってたのに受けた事自体も……――。

かくしてねちょねちょにサレてしまった二人は程なくたどり着いた守衛達に捕まり、お仕置きの部屋へ。――男なら即処断だったろうが、|幸い《不幸》にも一糸まとわぬ二人の器量は良質のレベルであり、処断するより|拷問を施してやった《奴隷として活用する》方が良いと、関係者たちに一任される。
「あぁん❤こんなピッタリの指輪と首輪を付けられちゃったぁ❤これで麗音も仲間入りだね❤」
先ずは麗音、先のスライムの媚薬に寄ってしまったのか、既にトロトロに蕩けた頭を晒しており、渡された「装飾品」も喜々として装着し、何故か股座の秘豆にもピッタリな『装飾品』まで付けられてる様は痴女らしく。
「あはぁぁん❤奥までズンズンされちゃうぅ❤良いよ良いよ、もっと一杯してぇ❤麗音を可愛がってぇ❤」
ズリズリグチュグチュと|少年奴隷《救出対象》達の熱い欲望を孔という孔で受け止める度、スライムと淫液で混ざり合った卑猥音が立ち昇り、控え目な胸部を吸われたり噛まれたりする度にビクビクと体が痙攣を繰り返す。
洗脳と相まってすっかり淫に染まった麗音は、秘奥に何度も注がれる事すらも興奮と快感になってしまって……。
「正義のヒロイン聖光天使ホーリィレインは、今日から皆様の奴隷の『隷淫』。
――性交天使ホーニィレインになりまぁす❤いっぱいいっぱい、可愛がってね❤」
満面の|淫笑《えがお》での敗北宣言をしながら腰を淫乱に振り乱し、熱い白濁を沢山注がれてイク……。
「んっ❤んふっ❤んチュッ❤ふっぁ……キスが上手?❤当たり前だよ、その気になれば何でもできるよ❤❤」
一方の実琴も、自分から深い口キスを交わし、舌を淫日に絡ませて蕩けさせていた。
最初こそ抵抗の意思を見せたものの、『装飾品』を首に巻かれてしまえば後は堕ちる一方、今では【腐っても天才】とも呼ばれた実琴の万能性が、この卑猥な行為ですらもいかんなく発揮され、キスは勿論のこと、指先でも口淫でも、スタイル性抜群の胸部でも、男達を昂らせてイカせていく。
「あんっ❤んん❤ホラっホラっ♪❤こういうのどう?❤ナカでうねって扱かれるの、気持ちいい……でしょ?❤」
――言うまでもなく秘孔も後孔も男ので塞がれており、此処でも天才性を発揮する実琴は、的確に擦れる腰遣いでグラインドしながら秘内をグリグリと蠢かせ、男達の竿をこれでもかと刺激させる。
程なくして男達の竿はあっという間に果て、実琴に|賞賛の嵐《白濁の液》を大量に浴びせてイカされ、艶っぽい色白の肌に張り付く様な、そして秘内に止めきれず溢れかえってくる多量の白濁が、実琴の『「せいかつ」サポーター』としての有用性を証明していく……。
「あ❤まだ残ってる……ンッじゅるる❤んんっ!?❤吸っただけで出したの?❤……ソレだけ気持ち良かった?❤……しょうがないな❤まだイケる?早く入れて、私ならっ全部受け止められるから……❤」


――十分だと、彼女達の|調教《洗脳》が済んだと見た関係者は頃合いを見て「拷問」をやめさせると、二人を連れて奥へと向かっていく。
二人が向かおうとしていた、あのドアの向こう側へ……。

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

新田・にこたま
※現実において本番NG

裏口から潜入、あっさり捕縛。無謀な女性警察官は身ぐるみを剥がされ、チップの力で奴隷改造。
そこからはチップの力を馴染ませるための訓練の日々。既に幼少とは言えない年齢だった故に最初期は抵抗感を覚えている様子が多少見られたが調教と洗脳を繰り返すことによって最終的には立派な|スタッフ《せい奴隷》に。
元々【礼儀作法】や【ダンス】が得意だったこともあって今では人気スタッフの1人だったり。
今日もお客様のお相手後に送迎スタッフに連れられて拠点に帰ってきたところで、ここの『明け透け』なスタッフらしく、護衛たちを労う『サービス』をしてから自分の待機場所に。私はこの新しい「せいかつ」を満喫していました。

―――というのは全て、拠点に正面から入ろうとして護衛に止められた瞬間、拠点全体に【データ攻撃】で流したUCによる捏造記憶。これでUCが効いているうちは誰にも怪しまれません。
いい思いしたなあ、と捏造記憶下の行為の余韻に浸っている護衛たちを尻目に堂々と潜入します。(格好は潜入用キャバドレス)



「くっ、離しなさい!ケーカンを捕まえておいて、ただじゃ置かないわよ!?」
個室の一角の中で、一人の女性警察官が目の前の男達に喚きながら身を捩っていた。
その少女、新田・にこたま(普通の武装警官・f36679)は、|ザナドゥの腐敗《奴隷の温床》を暴き、その元凶たちを値こそぎ豚箱入りさせるべく、単独で裏口からの潜入捜査を開始しようとしたのだが、運悪く見つかった守衛達にあっさりと捕縛され、豚箱ならぬ密室部屋へと連れて行かれる始末だった。
勿論、彼女が警官だという事はその恰好を見ればわかる通りで、なおさら彼女を「タダ」で返す訳もいかず、身包み全部剥がされ武装も剥がされ、逃げられぬ様に縛られてしまえばもはやにこたまは「ただの女」でしかなく……。
「ひぁっぁぁっ!やめなさぃ、痴漢は重罪でsんぐっ!?んんっ、ぐっちゅっふぐぅ!」
警官服越しでも分かるほど豊かな乳房を弄られ、喚く口を塞ぐ様に男の舌がねじ込まれて。
不意な事で力が抜けてしった所へ首にはめられる【装飾品】と、更に弄られるにこたまの裸体。
「ふぁっあぁっぅあ、こんな事してただであひぃん!済むと思って、やぁ!?奥を突かないでぇ!」
警官だろうと適齢の女なら容赦なしと突き入れられた欲望にかき回される度、にこたまの悲鳴に混ざる艶声、|女を快楽漬けにして貶める《洗脳の力を深く刻み付ける》為の行為によって、徐々にその抵抗は弱まってイク。
ドクドクと流し込まれる悪党どもの熱液が体を貫けば、最初の抵抗感も薄れてしまって……。

「――あはぁん❤いいでしょこういうの、あぁん❤すごぃのぉ、逞しすぎるぅ❤❤」
……それから暫く続けていれば、すっかり|快楽が染みついた女性淫官《明け透けになったにこたま》の腰振りが見られる様に。
元より警察としての礼儀は勿論、|舞踏《制圧活動》で鍛えてきた麗しい美体は性交においても上等であり、丁寧でありながら欲を刺激する様に腰の上で踊る様は、男達の欲望をあっという間に刺激してイク。
既に何度目かと分からない程に吐き出されて満タンになったにこたまの秘奥に、今また繋がった男の「せい」が注ぎ込まれ、その度に頭は快感と喜悦感で満たされ、甘く満たされたような吐息を吐きながら踊り続ける。
「ふはぁぁ❤あくとーのせーきすごぃのぉ!❤もうわらし、けーかん止めますぅ❤❤
みんなの「せいかつ」のためにぃ、えちえちなサービスれでぃになりましゅぅぅ❤」
もう警察としての使命も何も忘れ、|男達の慰みモノ《「せいかつ」サポーター》となってもかまわないと言わんばかりに。
――まだまだ「明け透け」な にこたま の相手を望む男達の長蛇の列を蕩けた目で見つめなながら、しあわせな「せいかつ」を満喫して……――





(――……きっとみなさん、良い思いをしてるでしょうね……まっ「捏造」ですけど)
正面入口から堂々と、潜入捜査を開始していくにこたまは後ろ手に棒立ち状態の守衛共を一瞥する。彼らは皆、出会い頭に流し込んでやった【|正義の潜入捜査《脳データハッキング》】の餌食になっており、暫くは……少なくとも別の守衛に気付かれるまでは、誰に見つかる事なく潜入可能になっている筈だ。……連中の|浅ましい《卑猥塗れの》顔を見る限り、どんな「捏造」を見てるかなんて想像は付くけど。
「精々愉しいユメでも見てくださいね。……次に起きる頃には、全員豚箱入りですが」
そんな守衛を尻目に、潜入用キャバドレスを着こなすにこたまは、悠々と潜入していくのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ベルカ・スノードロップ
えっち歓迎❤
えっちのお相手は女性限定❤
(女体化宙の男の娘はOK)
絡み・アドリブ歓迎

●行動
客として潜入しましたが
サキュバシィの時とは違う緊張が走ったみたいです
違法な事をしているからですね

最初から『上流階級』待遇で『VIP-B』の部屋に通されます
私の好みも有名なので、それに合わせた奴隷を宛がってくれました
曰く『ベルカ様なら、訓練前の娘が好みでしょう?』と

奴隷屋に見せつけながら処女を奪うという『上流階級』向のサービスらしいです
企業にとっては『袖の下』なのでしょうね
客として潜入した以上、手は抜きません

部屋に連れて来られた少女は10人
嬉々として処女を捧げてくれて中出しまでさせてくれた娘が多い中
処女を捧げてから、泣いて誰かの名前を呼んでる娘が一人だけいました
一人を絶頂させるまでに数十回中出し
その後も数十回中出しします

企業側から
『追加で何人か犯しませんか?』と訊かれたので
怪しまれないために「ぜひに」と応えます

連れて来られた少女達にも、遠慮も容赦もなく
孕ませるつもりで、何度も中出しして絶頂させます


深紅・りぼん
〇装着者と関係者
・サラ

13歳
銀髪
色白
緋眼
処女
つるぺた
装着者

・クロード

金髪
色白
碧眼
サラの恋人
DT

・マリィ

9歳
金髪
色白
碧眼
処女
つるぺた
クロードの妹

〇行動
クロードがサラを奴隷として売る名目で潜入に成功

サラは『VIP-B』の部屋
クロードは『観覧室』に通された

奴隷を売る人間に、売った奴隷が最初に犯されるのを見せるらしい
観覧室には5人
その中にはクロードの親の姿もある
それは、マリィが親に売られた事を意味する

『VIP-B』にはサラとマリィを含めて10人
|侵入者の《しくじった》幼女も
この部屋で犯されるのか?

☆サラとマリィは、VIP客(f10622)相手限定❤
マリィは、センシチップの影響で嬉々として自己紹介をして処女を捧げて中出しして貰う
サラは、センシチップ影響がないが、潜入がバレない様に
自己紹介をして処女を捧げるも、その後は、泣き叫びクロードの名を呼びながら中出しされる

マリィは、優秀な性奴隷
サラは、凌辱
共にハード希望
累計中出し階数は、3桁4桁

その後2人は『キープ』され、他の男に犯される事は無くなった


ユリウス・リウィウス
妻のスフィこと星闇と(f02074)と

こりゃまた刺激的な案件を持ってきたもんだな。
おまえがいいんなら、俺も首を横に振る理由はない。

現地の上流階級が着る衣装できめて、羽振りのいい上客を装おう。
星闇もいい服着こなしてるじゃねえか、なあ、おい。

人身売買の方で行くのは色々面倒そうな手続きがありそうだ。客でいこう。
金は十分用意していかないとな。

受付ですぐに話が通じるんだろうな? 星闇、その辺はどうなってる?
まあ、既に奉仕奴隷がいるってとこを見せてやれば納得するか?

最近大金が入ってな。その使い道に『「せいかつ」サポーター』を買ってみようかと思ったわけだ。
十代前半の男女二、三人。買い取り出来ねぇか?
ああ、初めてでなくていい。それより従順に躾けられてる方が大事だ。
カタログを星闇と見ながら相談して、美少女と美少年を合わせて三人ほどお買い上げさせてもらう。
まずは顔合わせ用の部屋へ案内してくれ。あるんだろ、なあ、おい。

無事に潜入出来たところで、役得の時間といくか。
全員服を脱ぎ捨てて、若い身体を貪ろう。


リリスフィア・スターライト

夫のユリウス・リウィウス(f00045)とお嬢様風な|闇人格《せいや》人格で参加

上流階級の客を装いますわ。
オルタナティブ・ダブルで主人格である
金髪ショートカットの少女も世話役として同行させますわね。
あくまで人格をコピーしただけの仮の存在ですわ。
相手は人身売買のプロですし、
衣装だけでは疑いの目も向けられますでしょう。
そこでコピー人格にユリウスに奉仕するよう、
一肌脱いでもらいますわね。
他の人達の視線が集まる中、明るい少女の献身的な姿、
時折咳き込んだり涙を見せる様子に、私も気持ちが昂ってしまいますわ。
これだけ従順な子を従えているのだから、
きっと受付の方達も上客と見てくれる筈ですわ。
望まれるようでしたら、コピー人格に受付や他の方達の
お相手をしてあげるよう指示しますわ。
疑いが晴れた所で彼女以外にも「せいかつ」サポート出来る子が
欲しいとサービスを求める意向を受付に伝えますわ。
そして熱心にカタログを見るユリウスに、
奉仕を続けているコピー人格を眺めて、
やっぱり好きなのですねと、くすりと微笑みますわ。


神堂・斑鳩

※後発合わせにつきソロで連動か、纏めるかはお任せ
※『縁斬』の力により、斑鳩は『寝取られなければならない運命』をもつ

斑鳩自身は、視カメラをモニタリングするセキュリティルームまで潜入に成功

部屋にいた企業の人間は、一般人なので
殺さず無力化

そこで目にしたのは『VIP-B』の部屋の様子を映す画面

ベルカ(f10622)が客として潜入したのは良い
バレない様に、少女を(性的に)食うのも良い

問題は、潜入に失敗した少女達が『商品』として提供されている事
その中には、最近いい感じになった少女『ちひろ』がいた

VIP-Bの部屋の音声が聞こえるスイッチも押してしまい
ちひろが俺の名を呼び謝りながら犯される姿と
中出しされる度に、ベルカの名を呼びながら、自分から中出しを求める様に
変わっていくのを、モニター越しに見せつけられる

★ちひろ
・サイザナ出身のバーチャルキャラクター
・13歳、Bカップ、処女
・斑鳩とは、友達以上恋人未満
・実は(モブ)猟兵で潜入に失敗
・相手をさせられたのは、ベルカのみ
・処女喪失→連戦中出し→完堕ち


リーゼロッテ・ローデンヴァルト

上が下を使い潰すのは何処でもよくある事
|実家《N.S.I.》だと艶っぽい用途は多くないけどね
だから私情でも吠え面かかせたくはあるかな♪

まずは最上位の顧客…即ちメガコーポ階級として潜入
【アンダーカバー・フロンティア】と【ゴールド・セキュア】で
『どっかの企業立病院関係者』らしく諸々の身分審査をパス♪

見聞きした事は《瞬間思考力》で生体電脳を回して解析記録
終盤に社会戦をヤる時の材料にでもしようかな♪

被害者と十分にスキンシップしつつチップの精神影響を解析
うん、カワイイ娘だねえ…♪(名前・種族・体型・性格等一任)
…自分の意志でヤッてくれた方がもっと愉しいけどさ?

【マトリクス・メモリ】から『繁殖力の発生源』を自身に付与♡
それによりサイバネと偽って剛直を出したら、徹底サポート享受♡

はうっ、スゴいテク♡●●ちゃん、素質ありそうだねぇ♡
もう最後までヤッちゃうよ…ああぁっ、きもちいいっ♡
●●ちゃん、くるよ、でちゃうぅっ♡

後で解放したいし●●ちゃんの身請けを予約♡
堕ちた猟兵女子も|身請けし《たすけ》ようかな?



『VIP-B』と呼ばれる、「特別な」上流階級が入場できるというルームがある。
特に「企業」に多大な|貢献《寄進》をしてくださった方々、やんごとない身分な方々が|レンタル《身請け》をする際、そう言った「特別」な方々が「公の場に知られぬ様」に「間近」で品定めし、購入できる特別ルームだという。
そんな「特別」な部屋に通されるのは、|通されるだけの価値を持った《身分或いは金銭を多分に持つ》方々ばかり……。

(……「サキュパシィ」とはまた違う緊張が走ってますね、「公に出来ない事」をしてるからですかね)
ベルカ・スノードロップ(【中将】少女を愛に染め救済せし夜の王・f10622)、ザナドゥの事業家にして|夜の帝王《裏スタァ》。
「サキュパシィ」に限らず幾つもの事業と提携をしている彼の名が「企業」に知られてない訳が無く、直ぐに特等席(と向こうは言っていた)に通されていく……。
(上が下を使い潰すのは何処でもよくある事、|実家《N.S.I.》だと艶っぽい用途は多くないけどね)
だからこそ私情でも吠え面かかせたい等と思うのは、リーゼロッテ・ローデンヴァルト(|KKS《かわいくかしこくセクシー》なリリー先生・f30386)。
これでも『企業立の病院関係者』というご身分を持って、「|サポーター《奴隷》達の健康管理調査の為」という名目で訪れてきたのだ。
ご丁寧に身分証のIDから、登録されてる事も確認を取られた上で、リーゼロッテも悠々と案内されていくが、それが|【アンダーカバー・フロンティア】と【ゴールド・セキュア】の罠《リーゼロッテ医師が綿密に用意してきた偽りの身分》とも知らず……。
(羽振りの良さを見せただけで割と態度をコロッと変えてくれるとは、判りやすいもんだ)
(ソレだけ私達から落すものを落として貰いたいのかしらね……まぁ、「あの子」を当てた分もありそうですけど)
|男女《夫婦》で歩く黒髪の二人は、ユリウス・リウィウス(剣の墓標・f00045)と『星闇』こと リリスフィア・スターライト(プリズムジョーカー・f02074)、「刺激的」と見たユリウスに『|闇星《妻》』も異存はないという事で一緒に向かい、上流階級を装ってきた二人だ。
……尤も、二人の場合は|事業家や医者《ベルカやリーゼロッテ》の様な実績がなく、周りの視線が異様に|冷たかった《疑り深かった》、怪しい連中が今日に限って次々と捕獲されてる事態が起きてるらしく、それも相まって猶更の様である……。
――だからこそ、あらかじめ用意した|『闇星』のもう一つの人格を模した《【オルタナティブ・ダブル】の》世話役が功を奏した。
ユリウスの世話を明示された金髪ショートの少女は、言われる儘にユリウスの太い竿を取り出して献身的に奉仕してみせる、咳込みながらも喉奥まで迎え、涙を見せながらも明るく振舞いながら顔を揺すって献身的に務める世話役の姿。
ついでに「大金が入ったから、|世話役《サポーター》を追加したいって思ってな……男女で2,3人ほど――」と言いつつ、何か酷くお疲れ気味な守衛にも「ねぎらい」と称して世話役を当ててやり、|疲れマラを沈めて《白濁に染めて》やればアッサリと信じ切ってくれた様である。
……他にも、奴隷を|提供《売却》した上流も数名、それらも合わせた者達が関係者案内の下に移動していく。


――その頃、セキュリティルームと思しき場所に潜入を成功した者が一人いた。
(――……、もう起きてる連中はいねぇよな?)
と、神堂・斑鳩(魔法剣士★ラジカルいかる・f32913)は周囲を見渡しながら気配を探っていく、周りには先ほど|倒した《気絶させた》バカリの守衛達が複数名、折り重なる様に横になっていて。
(とりあえずこいつらをこの中に押し込んでおけば……っと)
そいつらをせっせと近くにあった大型ごみ入れの中に、或いはロッカーの中に放り込んで扉を閉めていく、これで暫くは監視も弱まるだろうと、そう思いながら此処を立ち去ろうとしたとき――。
「?、モニターの一つが映ってる……――」
ふとモニターの一つが偶然視界が入った斑鳩、タダの監視映像……と思っていたその映像を見た途端、斑鳩は何故かモニターへと近づき、『カチリ』と身を乗り出す際に偶然押してしまったスイッチによって、斑鳩の耳に音声が入っていく……。


『ふぁっあぁ❤おにいちゃん、もっとおくにちょーだぃ❤マリィの事一杯愛してぇ❤❤』
『あっあぁぁ❤ごめんなさいクロードぉ❤あぁぁ、だめぇ❤そんなしたらきもちよくっふぁぁぁん❤』
『いやぁぁ❤やめてったすけっ❤んひぃぃ❤ごめんね、いがる……はぁぁぁっん❤』
一角に集まった10人もの|未成熟《幼女達》な蕾を散らしながら、ドロドロになるまで相手してるのはベルカ、反応も様々な少女達に、分け隔てなくベルカの愛を「身体」に注ぎ込んでいた。
―――|裏スタァの嗜好《ベルカの幼子愛》は既に「企業」にも知られてる所であり、当てられたのも勿論この子達である。無論……その内心に隠れている「企業」側の|寄進《袖の下》も、ベルカには見えていた所だったが、今は上流客として来た身、手を抜かずに|相手して《愛して》あげるのが礼儀と受け入れた。
(とはいえ、中々堅苦しいですね……いえ、「見られながら」するのは慣れてますけど)
そう言って視線をちらりと向けるのは、強化ガラス越しに見ている「奴隷屋」達、聞く所これも「サービス」の一環らしい。恐らく彼女達を差し出した人もこの中にいるのだろう……、そういえば誰かが自分以外の名を言った気もしたが……。
(おっと、思考にかまけて手を抜いてしまったら怪しまれますね……それに役得には違いありません♪)
ベルカは一度気持ちを切り替えると、特に気に入った子達を客に見せる様に抱え、繋がる所を見せつけながら突き入れる。
『あんあん❤ベルカお兄ちゃんの逞しぃ❤良いよ、もっと一杯出してぇ❤はぁぁん!❤もっと、もっとぉ❤』
マリィと名乗っていた金髪の子はとても素直で、捧げた時から今に至っても従順にベルカを受け入れ、上下する度に首の『装飾品』と汗が光り、流し込まれた多量の白濁に恍惚と熱息を吐いてイキ続ける、何なら自分からも食い締め、身を乗り出しての口吻も上手で、とても優秀な「|サポーター《奴隷》」だ……。
『あっあん❤まだこんなにぃ❤やぁ❤クロードのも受け入れてないのに、こんなぁ……❤❤』
サラという少女も従順そうに見えるが……ベルカから見て、「不自然」に感じていた。
身体こそベルカに捧げてるが、泣き涙も枯れず|他の人の名前《恋人の名前?》も呼んでいて……「堕ちてる」感じがしない。
――それは当然の事、彼女は「企業」が用意した『装飾品』を付けてないからだ。
酷似したモノを付けてるが、実際は 深紅・りぼん(不遇な 少女が 着けたがる・f38405)という「ヒーローマスク」を装着している。今もりぼんが、こっそり周辺に撮影ドローンを撒いて調査しながら、精神だけは残す様にしているからだ。
……尤も、身体の方はベルカの愛と吐き出される白濁の前に抗えず、ガラス越しに|名前を呼んだ《サラ達を売った》男の前でベルカに貫かれ、嫌がる子を躾けるかの如く激しく責めたてて白濁を流し込むと、直ぐに絶頂を繰り返してしまうのだが。
『はぁぁぁ!❤またナカにっ、どうして……イヤなのに、気持ちよくっ❤いやぁ……助け、いかる……んんっ❤❤』
……「不自然」と言えば、このちひろという少女もそうかもしれない……が、この子は未だ日が浅いのだろう。聞いた所、彼女は所謂侵入者の一人であり、|体罰《調教》として連れてきたとの事、つまりまだ「サポーター」じゃない。しかしそれも時間の問題、いずれ彼女も立派な「サポーター」に成れる……その為に躾が必要だという。
(これもその一環って事ですか、手間を省く面でも悪くはないでしょうね……)
とは思うベルカだが質は大変いい、散らした蕾のナカは未熟で狭いが鍛えられてるのか他の子より絞まりが良い。数回突くだけで直ぐに昂って白濁を連続で流し込んでしまうも、ベルカの絶倫は直ぐに活動を再開させる。
二度、三度……下手したら全部で3桁、4桁イキそうになってもまだ止まる事無く。
「おっと、ヤリ過ぎてしまったでしょうか?「壊して」しまったら元も子も無いですよね」
――気が付けばベルカの周りは牡臭塗れで白く、10人の幼女達はベルカの「愛」に塗れていた。懐妊した様なお腹はベルカの白濁で満たされ、秘裂から漏れる程……下手したら本当にデキてしまったかもしれない……。
『ご心配なく、その場合のケースも備えたプランがございますので……それよりどうですか?まだまだ足りないようでしたら、追加の子達もご用意いたしますが――』
「ぜひに♪」
勿論ベルカ|は彼らに怪しまれない様に承諾《としては願ったりかなったりで》、彼らの要望通りに相手していく……。

「なるほどこれは、しっかりと躾されてるみたいだな……っく」
「まぁ、ユリウスもやっぱり好きなのですね❤んっもっと舌を動かしなさいまし❤」
別の一角では、ユリウスと『星闇』の二人が、美少女少年達に囲まれながら役得を堪能していた。
未成熟でなくとも従順な子と望んでみれば、用意された|カタログ《サポーター》達は美男美女ばかり、一様に心も体も「|従順《明け透け》」のままに二人を甲斐甲斐しく世話し、二人は望む通りに貪る。
試しに自分から腰を下ろすなり言う通りに腰を動かす様に命じれば、悦んで少女達少年達は淫らに腰を振る、その度に良く解されて蕩ける秘所や初々しくも甲斐甲斐しい奉仕に、上流夫婦は喜悦と興奮を隠し切れなくて……。
「ンフフ❤こんなに一杯粗相をして……ほら、ちゃんと舐め取ってくださいましっんんっ❤」
「ふぅ……っ、これは結構やり手だしイイ子だ、確かに買いではあるな……んくっ!」
――それからしばしの間……少なくとも、|カタログ《少年少女》達の白濁と蜜液に塗れながら、自分らの満足感を大いに吐き出してやっていく、ユリウスと『星闇』……。
『お気に召しましたでしょうか?今でしたらセット価格で身請けをお安くしますが――』
「ふぅん、気が利くねぇ?まぁ悪くないけど……っと、まだ足りねぇか?」
「ウフフ……分かりやすい誘い方。でも、この子達は嫌いじゃないわ……あん❤」
……夫婦の(アブノーマルな)買い物は、どうやら決まりそうなご様子である……。

「うん、カワイイ娘だねえ……♪お名前はリナちゃんっと……フムフム、幼いのに|改造済《サイボーグ》とはね」
他方、リーゼロッテも気になった少女達を連れて貰っては健診と称してのスキンシップ。
大人しげな黒髪の少女の精神と身体を確認する、という名目で少女の精神を解析して。
(情報通り、外から電波出されて狂わされてる奴さね……電波の元は、「コレ」かな)
異常を察知し、異常の元手を探れば、直ぐに首元の「装飾品」なのがわかる。
これを外せば異常も停止できるが、流石に今やるのは見ている視線が多すぎる。
……それに少女も、リーゼロッテに縋りついて我慢できない様相を見せていて。
(デキれば自分の意志でヤッてくれた方がもっと愉しいけどさ?まぁ放置は駄目かな)
と思うと、『マトリクス・メモリ』で、肉体の事象再現を股間に向けて「発現」する。
「ん♡っと、フフン♪釘付けって感じだねぇ♡物欲しそうな眼をしちゃってさぁ♡」
――少女の目に映るのは、リーゼロッテの股から太く逞しくそびえる肉の剛直。
『繁殖力の発生源』を再現させた、サイバネと見紛う程の逞しき竿であった。
疑心に駆られればサイバネと誤魔化す事もしたが、少女はもうその様子もなく。
『おいで♡』と誘ってしまえば、瞬く間に少女はリーゼロッテに吸い込まれてイク。
「はうっ、スゴいテク♡リナちゃん、素質ありそうだねぇ♡んんっ♡それやば、奥で絞られっ♡♡」
剛直が少女の切なげな秘孔に飲み込まれての徹底サポートを享受するも、思ったよりも少女の秘孔は心地よい。
リーゼロッテが奥に進む度、少女の秘孔は望んだかの様に全体で蠢き噛んで吸い付いて。
そのまま腰を突き引きするだけで、きつく扱かれる快感は只の少女と思えない程。
これが、「企業」がヤッてる|調教による成果《電波洗脳の影響》……なのだろうか。
「こんなの耐えられないさね♡もう最後までヤッちゃうよ……ああぁっ、きもちいいっ♡リナちゃん、くるよ、でちゃうぅっ♡」
こうなったらリーゼロッテだって耐えようとは思わない、衝動と快感の儘に腰を奥の奥までグラインドさせて抉ってやり、最後に一番奥の入口をこじ開けてナカまで入ったら、特濃の|白濁《ナノマシン》を大量に注入してやる。
ドクドクと脈動してイク度、幼いイカ腹にドロドロと流し込まれ、ポッコリとお腹が膨れてくるが、少女は嫌がる事も無く、寧ろ気持ち良さげな顔を晒しながらぎゅぅっとリーゼロッテにしがみ付いた儘……。
「はっ♡はぁ♡思ったよりいっぱい出ちゃった♡……まだしたいの?♡んんっしょうがないさね♡」
まだまだやる気ありそうな少女を前に、リーゼロッテは此れも治療の一環と、再び腰を突き出してイク……。
――後ほど、少女を|解放《身請け》する為に「予約」しておいたのは、言うまでもない……。

『皆様、ご希望の方はお決まりで?……では、交渉と参りましょう……どうぞ「此方」へ』
それからしばらくして、思い思いに「吟味」を終え、|身請け《レンタル》対象を決めた上流たちは価格交渉を行う為、それぞれの関係者に連れられて交渉室へと向かっていく……。


「――はぁ……はぁ、くそっ、あんなに……あんな、気持ちよくなって……うぅ、「ちひろ」っ」
映し出された一部始終をモニタ越しに見つめていた斑鳩は、息を荒くして魅入っていた。
同僚の少女の、潜入していた筈の少女の、|無残《淫蜜》な姿を……それもよりによって一番よく知る青年に、その身を奪われてしまう様を。
――青年がそういう趣味なのも、偽装の為に頂いてしまうのも判っていた筈だが。
よりにもよって自分の良く知る「友達」が、|淫らによがってイク《寝取られてしまう》様など、|見せられて悲しいと思う《思った以上に興奮してしまう》程に、魅入っていて。
「はっはっはぁっあぁぁぁ、「ちひろ」ぉ……!」
……やがて他の守衛が音に感づき、モニタリングへとやってくる、その時斑鳩はどうするのだろうか、此の儘黙って魅入ってるのか、それとも腹いせに彼らも倒すのか、果たして……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

クレア・エクスロード
❤️お色気歓迎します

俺は裏口からの潜入しようと思う。見つからないに越したことはないから。

さて…では始めようか、潜入。
暫く潜入していると中には知らない女の子がいた。強気な赤い瞳に、ふわり揺れるツインテール
その子はとても美少女で……可愛かった

「ちょっと…!知らないわけないでしょう…!変装よ!へ・ん・そ・う!」

うーん、知らないなぁ…?孤児院の関係者かな?何故シスターさんなのか知らないし、いつもロングストレートなのにツインテにしてるのも知らないなぁ〜…

「ちょっとしっかり覚えてるじゃない💢💢」

ツンデレさんと一緒に潜入調査💕
大きな双丘を揉み揉み❤️
「揉むな💢」

あっ、ちょっと!今大きい声をだすとァー!なんか足音聞こえる。隠れよう!

咄嗟にロッカーの中に隠れる…が
ツンデレさんの胸がデカすぎて密着❤️
「ど、どこ大きくしてるのよ…//」

おっと失敬…マイサンが「呼んだ?」って天使の翼生やしていたんだ。大きさ竿をぺしぺし当ててふざける
「こらー!変態!やめなさいよ💢」

そんなこんなで
うまく潜入できるといいな



(さて……では始めようか、潜入)
騒ぎが落ち着いてきた頃を見計らって、クレア・エクスロード(流れの|決闘者《カードデュエリスト》・f38468)も、裏口からの潜入を開始する。
先んじた猟兵達によってセキュリティの大半は機能不全と化しており、難なく潜入を果たす……が。
「――!?」『!?』
バッタリと曲がり角を曲がった辺りでクレアが出くわしたのは、「知らない(?)」女の子、強気な紅い瞳でふわりと揺れるツインテールのシスター服で……何よりも見惚れる位の美少女で――。
「――可愛い♪」
『ってちょっとあんた、知らない訳ないでしょう……!変装よ!へ・ん・そ・う!』
思わず漏らしたクレアに対し、ツインテールの少女は怒気を発しながらツッコミ。
「う~ん、知らないなぁ……?孤児院の関係者かな?何故シスターさんなのか知らないし、いつもロングストレートなのにツインテにしてるのも知らないなぁ〜……」
『ちょっとしっかり覚えてるじゃない💢💢ってあ……まずっ』
――なんかよく分からない|夫婦?漫才《痴話喧嘩?》をしてれば、当然他の守衛が聞きつられてしまい、慌てて近くの狭い倉庫の中へと隠れるクレアとツインテールの二人。
(……もぅ、最悪だわ……こんな奴にバッタリ出くわすし)
(ごめんよ……それにしても、これはコレで……♪)
揉み揉み❤役得とばかりにツインテールの大きい双丘を両手で掴む|クレア《変態》。
『揉むな💢』(あっ、ちょっと!今大きい声をだすとァー!なんか足音聞こえる。隠れよう!)
咄嗟に入り込んだ先は更に狭いロッカーの中、それも二人が入ればぎゅうぎゅうな位に。
(やっやだ、ど、どこ大きくしてるのよ……//)
勿論、ツインテールの大きい双丘はクレアの胸板に当たる訳で……当然の如く『生理現象』は起きてイク。
(おっと失敬……マイサンが「呼んだ?」って天使の翼生やしていたんだ♪)
(こらー!変態!やめなさいよ💢やっやぁ、そんなに擦るな……ぁ//)
よく分からない理由を付けるクレアだが、『生理現象』は収まるどころか
ツインテールのすべすべな太ももの間で擦れてきて益々昂ってしまって……。
(あっやばっ、これきもちぃ……ごめっ此の儘一回出す……んんっ!)
(ばかばかばかぁぁぁ///やっ太もも……あつ、ぃ……)
其の儘、ロッカーの中がオスの匂いで充満してイク事に……。

『このヘンタイ、色欲魔、次やったら只じゃすまない!!💢💢💢』
「いやぁ怒ってる顔もかわいゲフッ!!?……スミマセン、チョウシニノリスギマシタ」
――この後、なんだかんだ言いながら二人の潜入は上手く行ったみたいである……。

成功 🔵​🔵​🔴​

アリス・セカンドカラー
❤お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。

|継戦能力《魂が肉体を凌駕する》。|封印を解く、リミッター解除、限界突破、オーバーロード《『幼年期の夢で見た魅惑つきせぬ領域。》|式神使い、化術肉体改造《時間と空間を超越するただ一つの窮極的かつ永遠の“アリス”』》
サクッと真の姿で戦場全体――今回は調査範囲全域――を覆って、端末たる永遠の“|少女《アリス》”で行動するわ。ま、この|端末《アリス》が失敗しても次の|召喚術《アリス》がうまくヤルでしょう。
あ、この|真の姿《ユーベルコード》は覆った範囲内の見た目の変化は無いわよ。
で、潜入捜査ね。ここは客としてイキましょうか。一度接触さえすれば、|多重詠唱結界術、第六感、千里眼(視力)、順風耳(聞き耳)、読心術、情報収集《感応能力やサイコメトリー》でいくらでも情報は抜ける。更に|経路《パス》がつながるから|空間を切断し切断部位の接続で再接続しての|空間ジャンプ《テレポーテーション》で好きな時に好きな場所にイケるわ♪
ついでに|つまみ食い《えっちなこと》も❤



「『魂が肉体を凌駕する、幼年期の夢で見た魅惑つきせぬ領域。時間と空間を超越するただ一つの窮極的かつ永遠の“アリス”』。
……全ては|アリス《わたし》の思うが儘……なんてね♪」
空間から滲む様に現れた、アリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗の|混沌魔術師《ケイオト》艶魔王少女・f05202)。現代科学でも解明できぬ存在が、この程度の|世界《拠点》を把握し潜入することぐらい訳もない。
サクッと|混沌を招く真の姿《下着と見紛う様な恰好》になりながら、拠点を自らが望む様な領域で覆いこむ。それも騒ぎにならぬ様に見た目の変化は変えず、しかしてアリスという『端末』が介入しやすくする為の『永遠』を造り上げることができるというのだ……「僅かに生じた例外」を除けば。
(……どうもわたしの領域を拒む範囲があるっぽいわね?――という事は、間違いなく「その辺り」にいるかしら)
だがソレは好都合、標的……『オブリビオンが其処にいる』という証左に他ならない。
それに一度でも領域に包まれた|世界《拠点》なれば、アリスの潜入も楽である。
例えば堂々と客として潜入しながらも、|人知の及ばない精神的な情報収集《一寸整理しきれない程の技能レベル》によって情報は筒抜け。
|経路《パス》を経由してやれば壁抜け扉抜けもお手の物、守衛がいるなら|空間切除の応用《テレポートの要領》でサクッと通過して。
「――あら?なかなかに可愛い子がいるわね♡」
……ついでに興味本位で入ってみた部屋の中で、可愛らしい|奴隷《『男の娘』》達を見つけてみれば、ちょっとぐらい「つまみ食い」してもイイかな♪のノリで、|奴隷《『男の娘』》達を誘惑して捕食するのが|混沌《ケイオト》たる所以。
「あんっ♡そんなに激しくして、直ぐ出ちゃったら勿体じゃないの♪ンフフ、コッチももう出そう?じゃあこうやって……えいっと♪――んふ♡男の娘の「ところてん」、美味しいです♡♡」
幼女に扮しながらも中身は小悪魔、幼さ任せに|奴隷《『男の娘』》達がアリスを貪ってるように見えても貪ってるのはアリスの方。孔という孔を貪る様に蠢かしながら、自らの尾でお尻を「軽く」穿り、反動で噴き出す若いエキスを吸収して。
ズリズリと擦る度に女の子の様に甘い悲鳴を漏らす様を聞きながら、アリスは若子のエキスを十全に補給♡していく。
……とはいえ、あくまでアリスの目的は「遊び」に来たわけではないので。
「おっと、ちょっと遊び過ぎたかしら?せっかくだから、この子達は保護してっと♪」
程よい所で「男の娘」達が疲れ果てたら、空間を利用して「安全」な場所へと保護してやり、何食わぬ顔で、アリスは自らの『世界』を拒絶した範囲へと向かっていくのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 集団戦 『自律思考型AI『ドグマ』』

POW   :    あなたは何のために生きているのですか?
全身を【己にターゲット集中を付与する超防御モード】に変える。あらゆる攻撃に対しほぼ無敵になるが、自身は全く動けない。
SPD   :    学習しました。あなたの教義は…
【モニターした教義を銃火器化した一斉掃射】を放ち、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。
WIZ   :    我思う故に我あり。
対象にひとつ要求する。対象が要求を否定しなければ【論理的思考力】、否定したら【冷静な判断力】、理解不能なら【純戦闘能力】を奪う。

イラスト:すずや

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●第二章分岐:突入ルート
潜入し突入に成功した猟兵達は、幾人かの犠牲も出しながらも拠点の奥へ。
立入禁止区域の扉を抜けた先は、間もなく売りに出される奴隷の格納室や、売りに出す予定の奴隷達を教育・格納する施設へと繋がっており、加えて「|トップ《オブリビオン》」のいる部屋に通じた道になっている。
つまりは彼らにとって、何としても突破を許してはならない場所なのだ。
――……だからこそ彼らは、なりふり構わない|禁忌《兵器》の使用に及んでくる。
見た目はまるでタブレットかテレビの液晶画面を重ねた様な、通称『ドグマ』と呼ばれるモノ。
幾度という改修を受けた『兵器』は、高濃度の汚染音波を発して敵見方問わず汚染する。
……そう「敵味方問わず」、守衛はしっかりと防音ヘッドフォンを付けてるにも拘らず
耳を抑え胸を抑えて苦しみだす者、恐怖や狂化或いは性的な興奮が治まらなくなる。
万が一近づかれても、緊急用の火器が作動して対象をハチの巣にするよう仕向けてくる。
相応の精神力と対処法を以て挑まなければ、猟兵とて彼らの二の舞となるだろう……。


●第二章分岐:交渉ルート
一方、買う側・借りる側として潜入した猟兵達は、別途個室に招かれて交渉に入る。
此処で金額の提示、及び誓約書を読まされた上で、判を押せば晴れて交渉成立となる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・1つ、身請けしたサポーターの返品は不可である。
・1つ、身請けしたサポーターによって如何なる支障が起きても、弊社は責任を負わない。



1つ、レンタルしたサポーターを期日までに返却できない場合、違約金○○万を支払う事。
 或いは○○日までに事前連絡の上、延長料金○○万をお支払いする事。
1つ、レンタルサポーターが「生産」した物に関しては、レンタルした者が責任を持つ事。


etc...

最後に、以上の事項を一つでも破った場合は有無を問わず警察に通報し、違反者への厳罰も辞さないものである。(司法の認印付き)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
しかし判を押して契約成立でおしまいという訳には、猟兵としてはいけないだろう。
(ソレでも良いというのなら、それも猟兵達の選択になるが……)
何かしらの理由を付け、うまい事を言って此処の|リーダー《オブリビオン》と面会しなければいけないのだから。
だがしかしそう簡単にさせない|理由《悪意》が、この交渉室の中に存在している。
勘の良いモノならば、四方の隅に置かれた置物に見せかけた「悪意」に気付く筈だ。
個体名・『ドグマ』と呼ばれる禁断の「悪意」は、目に見えない音波を発する事で
対象の意思にダメージを与え、下手な気を起こさせないようにする作用を齎してくる。
更には万が一の場合でも、緊急用の火器も備わっていて面倒事を対処する様にしてくる。
――仮に司法の厄介になると脅しても、司法も猟兵達の味方にはなりえない。
誓約書の最後を見ればわかる通り、既に「企業」が警察と|友好関係《真っ黒な状態》なのは、「常識」の範疇だ。
どうやって欺き対処するか、猟兵達の慎重さと|口八丁《交渉力》が問われる時だ……。


●第二章分岐:奴隷ルート(特別な選択肢あり)
……その頃、突入や潜入に失敗してしまった者達は、関係者に引っ張られる儘に一つの部屋へと連れて行かれる。丁度この時間、この部屋では「サポーター」達の合同訓練が始まる頃で、此処で完全な|訓練《洗脳》を行わせる為、訓練に参加させていく。
中央に設置された大型の異様なモニュメント……誰が言ったか、『ドグマ』と呼ばれるソレの頭に設置されるスピーカー状の音波発生装置が、何時もの様に|挨拶《音波》を発する。
『おはようございます「サポーター」の卵たち、今日も素敵な「せいかつ」をサポートする為の訓練を始めましょう』
――そして始まるのは合同での準備体操……勿論、体操と言っても異性(望むなら同性)での『組体操』である。
|モニュメント《『ドグマ』》の合図と共に、「サポーター」候補たちは愛撫を始め、舐め合い、秘部や竿を奉仕し合って、最後は体を重ね合わせてイク……この一連の流れを何回か練習させるのだ。
勿論、「サポーター」達はこの体操を何の疑問も持たずに率先して行っていく、皆に装着された「|装飾品《センシチップ》」が齎す電波が、|モニュメント《『ドグマ』》によってより強くなり、どんな抵抗しようとも直ぐに『組体操』を「自ら進んで」行う様になっていくのである(望む望まぬに限らず)。

――「準備体操」が終われば、それぞれの「素質」に合わせての本格的な訓練が行われる事となる。囚われた者達も、|彼らの素質《望む選択肢》によって何処かのコースへと放り込まれる事だろう……。

●トレーニング選択肢:
POW:「絶倫耐久向け」教育コース
・スタミナや精力のつく食事管理と連続●時間に及ぶ「運動」により、高耐久の「せいかつ」サポーターを育成します、1日中相手できる位に頑丈になれます。

SPD:「マンネリ解消向け」教育コース
・普通の「せいかつ」で満足できない方向け、執事・メイド顔負けの技量訓練を実施。
 作法(48手)は勿論、言葉遣い(隠語からピロートークまで)にあらゆる部位を使ったトレーニングも。

WIS:「経済的生産向け」教育コース
 どんな|「種」《「卵」》でも可能になる、生産性抜群な「せいかつ」サポーターに仕上げます、「生産」後の育成に必要な「生乳分泌」トレーニングも、コースに含まれます。

無論、奴隷となった方々に拒否権はなく、拒んでも『|装飾品《センシチップ》』による
脳内「明け透け化」で、ないしは身体が「せいかつ」を望む様に「改良」されていく。
そう、誰も逆らえないのだ――それこそ|奇跡でも起こりえない《ユーベルコードでもない》限り。
御堂・俊輔
❤POW

事件を解決しに来た事も猟兵だった事すら忘れて、サポーターになる為だけに生まれてきたって記憶改竄されてるかもだねー
まるで今までずっとそうしてきたかのように、異性同性問わずに自然に組体操も始めたりとかー

その後はどんな激しいプレイでも長く壊れずに使える高耐久性のサポーターにするべく振り分けられて、屈強な男の人達に激しく使われたりー、機械にセットされて無慈悲に全身を責められたりー、一瞬も休む事無く教育されるかもー
食事は味を覚えさせる為に、男の精が混ざった完全栄養流動食を流し込まれたりとかー
勝手に|寝たり《意識を飛ばしたり》したら腹パンや電気ショックで起こされたりとかしながら従順な奴隷になるよー



「はぁ♡ぁ、ん♡組たいそぅ、すればいいんですね?♡んぁっあぁぁっ♡」
――事件の解決に来た猟兵である、という立場すら忘れてしまった 御堂・俊輔(妖狐の黄泉返り・f31053)にとって、訓練室での『組体操』は、何ら小部屋でシていた事の延長上でしかなかった。
今までそうしてきた事を繰り返す様に、俊輔は甘い声で鳴きながら少女に抱く。
――少し前でまで同性を相手してきた|少年《俊輔》だが、異性が嫌いな訳ではなく
同年代か少し年上位の少女とも、手慣れた様に自然と絡み合いながら腰を重ね合い
お互いの「せい」を高め、少女のナカに白い快感を数度にわたって放出してイク……。
「あっぐっ♡はぐっくぅん♡太いの、出たり……入ったりぃ♡ひっぎ!♡そんな、はげしっぃ♡」
『組体操』の後、俊輔は丈夫な体を作る為の『エクササイズ』に振り分けられていく。
人一倍以上に屈強な男達の太竿を前後ろから咥えつつ、自らの小竿も激しく扱かれ続ける快感に頭も体も蕩けて快感の白を小竿から出し続けても、激しい『エクササイズ』は止まる事無く。
「あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ~~~~!!♡♡絞られ、出るのともまんにゃぃのぉ~……!♡♡」
――時には胸に竿に吸引機を付けられ、搾り取る様な|運動《プレイ》もやらされたりと
1秒でも無駄にする事なく、俊輔の身体を|鍛え上げて《搾り責め立てて》イク。
「はぁ♡はぁ♡ごはん?♡んぐっ、ふぁ……これ、おいしっふぁぁぁぁ~!?♡♡」
食事タイムでは、流動性の雄の香が強い『栄養食』を食べる……途端、全身の血流が激しく流れ、同時に身体中に|活力《快感》が高まり|疲れ果てかけた《意識飛びそうになった》俊輔の身体と小竿がみるみる内に立ち上がってイク。
……「企業」のスパイなら、|腹パンや電気ショック等で《暴力的手段に訴えても》無理やり起こすだろうが、今の俊輔は「サポーター候補」、万が一にも「傷物」にする事があってはいけない、だから食事によってしっかりと「回復」させられるのである……。
「はっ!♡はっ!♡はっ!♡はきゅぅぅぅぅぅ~~!♡まだ、まだでりゅぅぅっ~~~~~~!!!♡♡♡♡♡」
……直に俊輔も、反復される『耐久トレーニング』によって立派なショタ雌「サポーター」となり、|彼《彼女》を気に入った貴族が身請けに来ることになるだろう。
その時まで、「サポーター」となる悦びで頭も心も体も満たされながら『トレーニング』を続ける俊輔だった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

風祭・未久

WIZコース

舌とクリに付けられたセンシチップ入りピアスで洗脳が完了してるあたしは無抵抗で快楽に喘ぎながら改良を受けてるよ
彼氏にも許した事の無い身体の穴は、洗脳の過程で男達に抱かれ貫通を済ませどんなモノでも受入れられる様に拡張されながら穿り返されてたり
その奥の部屋も卵の素も哺乳類は勿論、魚だろうと蟲だろうとどんな生物でも種さえ出されれば即妊娠し生産可能な様に魔改造されてる
控えめな胸からは吸われたり絞られたりすればいつでも生乳を出せる様にもなってるかな

不可逆な肉体の家畜化が完了した今、例え助けられたとしてももう元の生活には戻れないね
でもあたしは今の「せいかつ」が幸せだから別にいいかな


クペ・デトー
『❤️』

WIS
(『組体操』で既に虫の息だったところを、珍種なのでとりあえず経済的生産向けコースに連れて行かれてしまいました。)

妖精をそんなことに使おうってのか!?なに考えてんのさ!!
いや、やるけどさ……ッ?やっていいんだっけ?

(その後、ナノマシンによる子宮から卵巣までの「改良」を施されながら、吸引機によって胸部を鋭敏化させられてしまいます。)

お゛お゛お!おな゛か❤️焼ける❤️❤️
むねぇ゛❤️爆発する゛ぅ゛❤️❤️❤️

(「改良」施術が完了したら、ひとまず試験的に触手群と同じケージに入れられ、触手に一方的に壊し尽くされるような「生産」の様子を観察されてしまいます。)


グラナティス・オクト
❤、NG無し、奴隷ルート選択 WIS進行

潜入に失敗した私は装飾品を浸かられ部屋に連れて行かれたのでした
サイボーグなので外部からの干渉は効かないつもりでしたが、電波に依って洗脳され、されるがままにされてしまいます
最初こそ抵抗をするものの、終わりがない「教育」にどんどん改良されていきます
生産性を引き上げられ、どんな種でも生産可能にされ、苗床になっていきます
逆らえずに苗床化が進行し、身体も最適化されてしまい
生産後の育成をするだけの存在に成り果ててしまいます
自ら進んで奉仕するようになってしまいます…


ラピス・ノーティラ
❤アドリブ歓迎・絡みは女性のみ・それ以外はNGなし
「経済的生産向け」教育コース

奴隷にされちゃったけど、美女や美少女に調教されるなんて寧ろ天国なんだよねぇ❤
体中エッチなお汁でドロドロ…(UCを発動し媚薬を混ぜておき)
今日は何するんですかぁご主人様ぁ?

女の子同士での子作り?ああ凄い、ご主人様や他の子達に大きいモノが生えてる❤
それで私を種付けするんですね❤お願いしますぅ❤
(自ら股を開いておねだり)

おぉ!んぉおっ!しゅごい激しい!皆の種が奥まで届いてる❤
ああ、おっぱいも漏れだしちゃった…赤ちゃんの為のミルクがぁ…勿体ないぃ❤

ふぇ?今度は私がこの子達を種付けしゅるんですかぁ?
あはは、すごぉいこんなに私にもこんな大きいモノが生えちゃったぁ❤
ゴメンねぇ、ご主人様たちに命令だから仕方ないんだよぉ❤

ご主人様達も私のコレに興味が?ちょっと味見したい?
良いですよ…たっぷりと味わってください❤
(UCで快楽を力に変換し、媚薬交じりの体液を分泌)

このまま奴隷生活を送りつつ、ご主人様達から色々聞きだしたい所だねぇ❤



「ふぅ❤ふっぅ❤んんっぅ……ふぁ、ぁ……❤」
舌と秘部と……過度に『装飾品』を付けられた 風祭・未久(|ツンデレ《7:3》娘・f38069)は、抵抗する事も無く言われる儘に『組体操』を受け入れてイク。
彼氏にもまだ許していない未久の身体の孔という孔は、少年達との|運動《教育》の最中にアッサリ貫通を済ませており、それ以上に腰をぶつけ合って『体操』する事で徐々に拡がり、穿り返され白い熱を注がれる程に快感へと満たされてイク……が、これはあくまで『準備運動』。本当の|トレーニング《改良と洗脳》は、グループごとに分かれた上で本格的に行われる……。
「やっめろっ|僕《妖精》をこんな事に使おうって、何考えてんのさ……!!
――せめてやれというなら、自分でやるから……ッ?やっていいんだっけ?」
グループの中には、『珍種』として連れ込まれ、このコースに引っ張られた クペ・デトー(拳骨妖精・f00292)と。
「んぐっ❤んんっこくっふぅ❤……準備運動は終わりですか?
わかりました、次のプログラムに移ります❤」
潜入に失敗し、「|装飾品《電波》」に干渉されてなされるが儘になってしまった、サイボーグの グラナティス・オクト(サイボーグの神器遣い・f29357)。
「体中エッチなお汁でドロドロ……❤今日は何するんですかぁご主人様ぁ?❤」
更には、「サポーター」のお試しをしていた筈がいつの間にか此処にいる ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)の姿も。
こうして一様に集められた、年も種族も違う少女達に施され始める、「生産性」の向上トレーニング……。

「ひぁぁっ、やだっっやめって、ひっぁぁぁぁ~~~!!!❤❤❤」
「お゛お゛お!おな゛か❤️焼ける❤️❤️むねぇ゛❤️爆発する゛ぅ゛❤️❤️❤️」
「あっぁぁぁ❤ひ、秘奥、しっきゅぅの活性化率きゅぅ❤じょうしょぅ、活性度が増加ぁぁ❤❤」
悲鳴の様な喜悦の様な、いり混じった声を漏らす少女達の秘孔と胸部に施される『|トレーニング《改良作業》』。
ナノマシン入りの粘液を秘孔と子宮、その奥の器官目掛けて注入されつつ、外から電気信号を流し込まれれば、ナカでナノマシンが活性化してジクジクと胎奥へと浸透し、全身に生じる|違和感《快感》に晒されてイク。
――此処で行われてるのは、単に刺激による機能活性、それによって排卵と促す「だけ」ではない(勿論、それが「大前提」なのだが)。目指しているのは「多様性」に向けた強化、あらゆる「ニーズ」に応える為の『|トレーニング《改良作業》』。
……|判り易く《有り体に》いえば「人間」という境界を越え、同類の枠すら超えた生物との配合を可能に、ないしは同種での「生産」を確実にする為の|訓練《改良》。
同時に胸部にも注入したナノマシンが分泌液の「生産」を促され、吸引される刺激で高栄養の生乳が分泌訓練である。
無論……この刺激すらも、「せいかつ」を受け入れられる様に「|教育《洗脳》」された子達にな快感にすり替わる……。
「おぉ!んぉおっ!しゅごい激しい!奥まで届いてる、刺激されちゃうのぉぉ❤❤ふぁぁぁ❤ご主人様にぃぃ、種付けられちゃうのぉぉ❤」
他方、ラピスだけは|ご主人様《コーチ》の下で特別な『|トレーニング《改良作業》』を受けていた。
コーチたちは女性でありながら恐ろしい程に肥大した股竿を持ち、「生産」に特化したソレをラピスの秘孔の奥まで穿り返されるだけでも、頭が蕩けてしまう位に快感に満ちてしまう程に極太だった。
……尤も、ラピスは生来の百合嗜好であり、『|トレーニング《改良作業》』を受ける前から
(はぁぁ❤|コーチとの《女の子同士の》子作り……私を種付けてくれるのですね、お願いしますぅ❤)
と、恥じらいもなく自ら股を開いておねだりし、嬉々と受け入れた面もあるのだが。
「んはぁぁぁ❤コーチに一杯出されたぁ……ああ、おっぱいも漏れだしちゃった……赤ちゃんの為のミルクがぁ、勿体ないぃ❤」
――その上、|コーチ《女性》達の熱く濃い「生産液」を注入される度に快感に満ちたラピスの豊かな双丘から生乳が勢いよく噴き出す様子もあって、「よくデキる」候補生と見られていた、だからこそ特別な『|トレーニング《改良作業》』を受けさせてもらってる訳だが。

――それからして、少女達の『|トレーニング《改良作業》』が一通り済んだ所で、コーチから「課題」を出されるラピス。
「ふぇ?今度は私がこの子達を種付けしゅるんですかぁ?……ぁっんんっ!お、お股があつぃぃ❤」
キョトンとしていた矢先に熱くなる股間、思わず抑えた手を押し退ける様に何かが伸びてきて。
「あはは、すごぉいこんなに私にもこんな大きいモノが生えちゃったぁ❤」
ソレはまさにコーチと同質の、男のと見紛う程の太竿。コーチとの|トレーニング《ナノマシン注入》により生み出された産物。見せかけでなく、ラピスが手で擦ると感度が高まり、刺激と共に先端から濃く香るラピスの|白濁《種》が漏れ出てくる。
「……これでぇ、あの子達を種付ければいいのね?❤ご主人様がそう言うなら♪❤」
勿論、身も心も蕩けたラピスが|ご主人様《コーチ》の命令に従わない訳がなく、嬉々として「|訓練《改良》」が終わったであろう少女達を順番に抱き寄せる。
「あぁ❤お腹の奥があつぃ、こんなのしったら、戻れないっもどれなくなるよぉぉ❤」
「戻らなくていいの、私と一緒に快楽塗れで「生産」しようね……ぁぁっ出るぅ❤❤」
最初の相手である未久は、準備運動から「特訓」を経て「強化」された秘内へと、遠慮なく根元まで余さず咥え込ませてイク。
奥の「子」部屋はおろか「生産」する器官も「|訓練《魔改造》」された未久の秘孔は、ラピスの竿を嬉々として甘噛みしていき、ラピスは甘噛みしてくる未久の快感に蕩けながら、遠慮なく未久のナカへと|白濁《種》を注ぎ込んでイク。
「あはっ❤出したばっかりなのにもう膨れちゃって……出しすぎたかな❤あっコッチももぅ出せるんだね♪❤」
「ひぃん!❤だめ、それっあたしの……んぃぃっ❤そんなに強く、吸われたらっもんだらぁぁ❤」
濃く多量な|白濁《種》を注ぎ、膨れてきたお腹を愛おしく見ながら未久の小ぶりな胸を揉むラピス。「|訓練《魔改造》」で生産された生乳が噴き出して床を濡らし、ラピスが舐め吸う度に喉を浸し、そして未久自身もラピスとの「せいかつ」を甘い声漏らしながら享受し、「種」を残さず受け止めてイク。
(あたし……もう、元に戻れないかも……でもいいか、今が幸せなら別に❤)と。
蕩ける意識の中、お腹の中で着いたであろう自分と|女性《ラピス》との結晶と、これからの「せいかつ」に思い馳せて……。
「お"っ"ぐぅ❤りゃめてぇ!❤じょぐじゅみたいにふとすぎるぅ、こわれりゅぅぅぅ!!!❤❤」
「あぁん❤ゴメンねぇ、ご主人様たちの命令だから仕方ないんだよぉ❤あっあっイクゥ、妖精さんのナカに出しちゃうぅ❤」
二番目の……|余りに小さい女の子《24cm程しかない妖精》も相手しろと言われ、一瞬でも戸惑ったものの、コーチの命令なら仕方ないと、ラピスはクペの小さい体を壊さない様に掴み、狭すぎる秘孔に竿を突っ込んでイク。
――事前に「|訓練《改良》」を終えた後に行われた、機械触手での「トレーニング」後のクペの秘孔は、その小ささに反してラピスのを咥え込み、それでも小さい体が故に先端だけであっという間に満杯に。
「おっお腹が弾けちまうぅ!❤触手に散々ヤラれたお腹ぁ、しげきつよずぎで……ひっ出され、いっぐぅぅ!❤」
触手と同じゲージに突っ込まれた時、触手に一方的に弄ばれて「|生産《練習》」と称して一方的な|破壊行為《触手蹂躙》をさせられた時も凄まじかったが、ラピスの竿もクペには太すぎる程。
先端だけでも前後するだけで、お腹処か全身が膨れてめくれ上がる様に蹂躙され、否応なしに|苦痛《快感》に満たされ、その反動が全てラピスに注がれれば、昂り切った果てに遠慮なくクペの小さい奥へと「種」を注いでやれば、秘奥全体を潰しそうな程のラピスの「種」の前に、クペもまた快感が爆発して絶頂を繰り返してイク。
……既に機械触手との「練習」を済ませたクペの身体は、もう「生産」をするに適した体になっていて。
「んっ❤こんな小さい子にデキたらどんな子が生まれるかしら、小人かな……ウフフ❤」
「ひっぁ❤もぅ、らめ……ぇ❤ようせいさん、壊れちゃうよぉぉ……❤」
溺れそうな程の白濁に塗れたクペを、恍惚とした顔をしながら眺めていくラピス……。
「ご奉仕いたしますね、お嬢様❤はぁっんんっ、いかがですか私の中は?❤遠慮なく出して……くださいっ❤」
「あはぁぁん、凄いぃ❤こんなのすぐに出ちゃう、思いっきり出しちゃうよぉぉ❤❤」
――3人目のオッドアイなグラナティスは、さしたる抵抗もする様子なく、自ら進んでラピスに|ご奉仕を始めた《腰を下ろした》。
「生産性」と共に精神機能も「|最適化《洗脳》」されたグラナディスのナカは、ラピスの竿にぴったりと吸い付き蠢き、「種」を求めてくる、そんな事をされればラピスとて我慢なんてなく、望み通りグラナディスの秘奥めがけて自らの「種」を注ぎ込んでイク。
しかも「最適化」された身体が「種」を確認すると、1滴も逃さないと内壁で搾り上げてきて、途端に快感と共にラピスの竿がグラナディスのナカで起立し、また|奉仕され《扱かれ》ての繰り返し……。
「んはっはぁ❤しゅごいぃ、こんな絞られちゃっ……あぁん、まだ出ちゃうよぉ……❤❤」
「んんっ❤構いません、今の私は「|苗床《サポーター》」ですから、思う存分……はぁ❤注いでくださいっ❤」
何度目か分からぬ|昂ぶり《発射》、されどなお|「|奉仕《生産》」を求めるグラナディスに答えるラピス。……「苗床」としての素質も目覚めた「サイボーグ」の、人として残る機能がその役割を果たす事を心から喜ぶ様に……。

「あんっ❤はぁん❤んんっ❤……ねぇご主人しゃまぁ❤わたしぃ、お願いごとあるのぉ……❤」
――3人との|訓練《種流し》が終わった後も、ラピスは興味を持ってくれた|ご主人様《コーチ》達と蜜月な時を過ごしていたが、ふとラピスは彼女達に質問を投げかけていく。
「ごしゅじん様を養ってるお偉いさんの事を教えてくれない?❤何ならちゃんと、ご挨拶したいから……会わせて、くれない?❤❤」
……ソレはおよそ、|『サポーター《奴隷》』という立場を弁えてない様な頼み事。
彼女達の……つまりはこの拠点のリーダーの事を聞き出そうという、浅ましい頼み事にコーチたちは――「あっさりと」ラピスのお願いを聞き入れた。
ラピスがもたらした|心から酔い蕩ける《甘い媚薬と快感の》誘惑に晒され、|身も心も虜に《意思を吸われた》コーチ達は、ラピスの言葉に何ら疑問も疑惑も浮かぶ事なく、ラピスを(ご主人様曰く、女性だという)リーダーの所へと連れて行くのだった……。

苦戦 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・突入ルート
・アド/絡◎

■行動
味方も巻添えとは酷いですねぇ。

『FAS』を使用し飛行、『FMS』のバリアで火器に備えますぅ。
そして【曝潭】を発動、攻撃用の『武器』でも有る『FMS』に『音波遮断』を付与し『FXS』の結界で『精神干渉遮断』と『FES』の『真空結界』を重ねれば、まず音は届きません。
更に、範囲の広い『衝撃波』を放つ『FIS』に『UC解除』を付与、そこからの[追撃]で『火力強化』を付与した各『祭器』の[範囲攻撃]を行い、無敵化を突破し一気に叩きますねぇ。。

まあ、これだけの能力を付与すれば『|体型反動《胸の増量》』も相応でしょうし『淫化』等は解除後に出る可能性も有りますが(遠い目)。



「味方も巻添えとは酷いですねぇ」
余りの惨状に、夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)はどうしたものかと考える。
単に祭器の力でバリアを張って火器に備えても、あの汚染音波を突破しなければ……。
しかし其処は乳神の巫女、精神論と至るなら文字通り『神頼み』をすればいい。
『大いなる豊饒の女神の使徒の名に於いて、恩賜の密やかなる真を此処に』
【曝潭】の加護を願う祈りと共に、乳神様から新たな加護を『FMS』に対して授ける。
一時的な、|汚染音波《音波と精神干渉》に対する真空結界と遮断結界を張り巡らして。
「さぁ、突撃しますよぉ!」
そのまま『FAS』で飛行しながら、汚染音波が蔓延する領域へと突貫していくるこる。
蔓延する音波を『FMS』が吸収遮断し、|直接的な攻撃《銃器掃射の弾丸》をバリアによって弾き返して。
「ココですわぁ、『FIS』展開!――後はコレで、破壊しますよぉ!」
近付いたら、|16本の浮遊水晶《祭器・FIS》がるこるの周りに集まり、地を揺らす程の衝撃を発する、轟音と波が爆発すれば、音波と銃火器の機能を遮られていく『ドグマ』。
そして仕上げに、展開した祭器を一斉にドグマに向けて照射、回復させる間もなく壊していくのだった。

……所で、乳神様に|お願いをした《加護を授かった》以上、|お礼《代償》は必ず付きまとうもので。
「んんぅ!?音波と銃弾を遮断しただけでこんなにっ、長期戦は不利になりますぅ」
落ち着いた所で胸に掛る重み、息がかかるだけで感じる程の敏感になった胸部。
単に重いだけでなく、間違いなく中で「生産」もされてしまってるかもしれない。
終わった後どうしようか……と、先のことを少し心配しながらも、るこるは
次の『ドグマ』へと向かう。

大成功 🔵​🔵​🔵​

シャムロック・ダンタリオン
〇突入ルート

さて、連中の懐に潜り込めたはいいのだが――なんだこの光景は?兵隊すら巻き込んでいるではないか?(【狂気耐性・オーラ防御】で身を守ってはいるが、長くは持たないと判断しつつ、UCも加味して状況判断(【世界知識・戦闘知識・情報収集】))

――なるほど、【精神攻撃】と【催眠術】、それに機銃掃射の合わせ技か。ならば予想される攻撃パターンを【見切り】つつ、モニターやスピーカーを狙い撃つか(【スナイパー・呪殺弾・部位破壊】)。ついでに狂暴化した兵士も諸共に排除するか――まあ、巻き込まれたと思って死んでいけ(ぇ)。

※アドリブ・連携歓迎(ただしエロは×)



「……何だこの光景は?」
目の前で繰り広げられる惨状に、シャムロック・ダンタリオン(図書館の悪魔・f28206)の額に皺が寄る。幾ら|侵入者《猟兵》迎撃に用意した兵器とはいえ、およそ味方を援護するどころか害してるのだから。
それ故に『禁忌』なのであり、実際その威力はシャムロックと言えど侮れないと感じた。
(長くは持たないか……)
『書物の記憶』を介して『|惨劇の事例を読み込み《狂気への耐性を付け》』、その上に強固な|防衛領域《オーラ防御》を織重ねた上で、短期決戦を仕掛ける為に汚染音波が響く戦場へと飛び込んでいく。
対して『|ドグマ《兵器》』は、射程内に入り込んだ敵に対して容赦なく機銃掃射を開始して。
「――なるほど、精神攻撃と催眠術、それに機銃掃射の合わせ技か。ならば!」
此処でシャムロックは、『ドグマ』の行動パターンを分析して一つ一つを見切っていく。
『兵器』と言えどAI稼働、あらかじめ決められたプログラム上でしか行動を起こせない。
言い換えれば、『柔軟な発想』や『臨機応変さ』を持っているわけではないので――
(機銃が発動しない距離で……ねらい撃つ!)
――ギリギリの、『ドグマ』が機銃を起動せず且つシャムロックは確実にねらい撃てる
距離を保ちながら、「|魔導銃《バルバトス》」からの魔力呪詛弾で、|『ドグマ』の急所《スピーカーとモニター》を撃ち抜く。
『~~~~!!!!』
およそ人の言葉とは言えない(人ではないから当然だが)、断末魔の様な|破砕音《悲鳴》を上げながら爆散する『ドグマ』。発生源が一つ無くなった事で、汚染音波の濃度も薄くなり、一部の兵士が|凶暴化から逃れていく《気絶していく》。
「所詮は機械だったか。まあ、テメェら巻き込まれたと思って死んでいけ……よ!」
『ぐはっ!?』
もののついでに下手に暴れられても困ると、|起きそうな《正気に戻った》兵士を見つけると、本の角を思い切りぶつけて「排除して」(死んだかは不明だが少なくとも倒して)やるのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリス・セカンドカラー
お任せプレ汝が為したいように為すがよい。

引き続きオーバーロードで真の姿|封印を解く、リミッター解除、限界突破《『幼年期の夢に見た魅惑尽きせぬ領域』》を維持。もっともUCを切り替えて多重詠唱詠唱結界術になったから出入り口はがばがばですが。
で、|人工生命の創造《行動用端末の分身》を囮に|魔力吸収、エネルギー充填《えっちな行為》を愉しむかたわら|結界術、第六感、千里眼(視力)、順風耳(聞き耳)、情報収集《感応能力》で色々と探りましょ。
おや?ベルカさんと|斑鳩《いかる》きゅんも来てたのね。あらら、まーた寝取られてるのねぇ、かわいそうはかわいい❤時間ができたら旅団長としてラブラブエッチで慰めてあげましょ、私の化術肉体改造なら相性ばっちりに出来るし♪
それはそれとして、まずはドグマの対処ね。オブリビオンである以上は私のサイキックヴァンパイア式戦闘料理の前には|男の娘《食材》化するだけよ☆無機物も対象だから火器も|大人の玩具《食材》に♪えっちなことが私の食事☆
|大食い《えっちなのうみそおいしいです》❤


神堂・斑鳩
◇潜入(突入)ルート

近づいてきていた足音には、即応して無力化

無力化した連中の話だと、アリス(f05202)も来てそうだな
ここのボスもアリスだった気がするからややこしいな


意識のある敵の性欲のはけ口には、1章と2章初手で無力化させた連中を
『デモンズ・リボーン』で操ってデコイにする

ドグマは、指定UCに切断の力を乗せて一刀両断
銃火器による銃撃は、残像と見切りを駆使して
武器で受けて、敵方向に弾き飛ばしてお返しするぜ
(技能:切断、武器受け、視力、見切り、吹き飛ばし、カウンター)

斑鳩は、まだ自らの妖刀の呪力に気づいていない
(ベルカ(f10622)に)寝取られる事が、刀の根源であることに



「うぉぉぉ!じゃまをするなぁ!」
神堂・斑鳩(魔法剣士★ラジカルいかる・f32913)は、近づいてきた守衛を残らず無力化すると、騒ぎのする方へ駆け抜けていく、そこでは丁度、猟兵達が『ドグマ』を相手取っている最中で。
「こんなところで立ち止まってる暇なんてないんだ――コイツらとでも遊んでいろ!」
斑鳩は、|ドグマの音波に汚染された《性欲をむき出しにして襲ってくる》警備兵どもに向けて「デコイ」達……|さっき無力化させた《【デモンズ・リボーン】で操った》警備兵達を差し向けつつ、斑鳩は無我夢中の儘に、汚染音波を放つ『ドグマ』に向けて突貫していく。――人・人外問わず人を狂わせる音波も、|激情という盾を構えた《寝取られた哀しみを滾らせる》斑鳩の心には響かず。
『――あなたは何のために生きているのですか?』
『ドグマ』もまた、障害の侵入を感知した事で防御フィールドを展開し、あらゆる斬撃・衝撃 etc... の耐性を構えながら乱射するが。
「うるさい、お前等に生きる理由なんて聞かれる筋合いはないんだ!」
逆に斑鳩は|妖刀《縁斬》を軽々と振るい回し、飛んだ銃弾を悉く『ドグマ』へと跳ね返す。飛んだ銃弾に防御システムを向けた最中、残像を残しながら『ドグマ』の死角に回り込んだ斑鳩は。
「『これでも、食らえっ! 神堂一刀流の基本技……【妖剣解放】――煉獄の怨嗟!!」
『キィン!』……金属の残響音と残像を残しながら一刀の元に振り抜かれた『縁斬』。
数秒遅れて『ドグマ』の機体が上と下で斜めにずれていくと、最後はガシャンと地面に崩れて壊れていく。
……|その悲しみ《寝取られる事》と喪失していく記憶が、|妖刀《縁斬》の力源となる事など斑鳩に知らぬ儘――。


「――あら、あそこにいるのは……|斑鳩《いかる》きゅんかしら?」
その頃、ひょっこりと入口から顔をのぞかせて|少年(?)《斑鳩》を覗く(魔)少女が一人。
アリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗の|混沌魔術師《ケイオト》艶魔王少女・f05202)は、何やら|騒がしい気配《面白そうな事》に気づき、丁度その辺りは|自らの《アリスの》世界を拒絶された範囲内である為、|足を運んで《空間移動して》きた所だった。
「あの様子じゃ、まーた|大変な目に遭ってる《寝取られてる》かしらねぇ……|かわいそう《かわいい❤》。……それにこの気配、あの「幼女好き」も来てるわね……ウフフ、面白くなってきたわ♪」
これは|混沌《ケイオス》的には悪くない展開、興味を抱くには十分であるが、その前に|なんか耳障りな音階《近づく者を汚染する音波》がアリスを遮って。
「おっと、先ずはアレの対処ね。ま、この程度で私をどうこうだなんて甚だ滑稽だけど……」
そう言うと、|自分の分身体《行動用端末の一端》をデコイにしながら進んでいくアリス。汚染音波で狂った男達を相手に、自前の|端末《分身》たちの「|吸収《搾取》」行為で充填しつつ飛んでくるのが銃弾だろうと汚染音波だろうと|悠々とした態度《アリスにはご褒美です》で『ドグマ』に近づく。
――例え『禁忌』と呼ばれようと、所詮は「|オブリビオンが造った《アリスにとって体のいい》玩具」でしかなく、オブリビオンすら手玉に取る|サイキックヴァンパイア《ケイオトの化身》の前では――。
「はいっ【多重詠唱化術】展開っと……ンフフ♪やっぱりゴチゴチの|堅物《機械》よりコッチが良いわね❤おっと此処から先はR指定だから……、彼らとは別の場所でヤリましょうね❤」
――『|ドグマ《無機物》』すらもちょちょいっと弄り回し、アリス好みの|男の娘《食材》へと変わるだけ。そしたら|『ドグマ《男の娘》』達を連れて開いてる小部屋の中へ……。運よくそこにも『男の娘』達がいたので、アリスは分け隔てなく|愛して《頂いて》イク。
「あん❤ドグマきゅんの「火器」、太くて熱くておいしぃわぁ❤あはんっ焦っちゃだーめ❤快感はグッと溜めて溜めて溜め切ってから解放するのが、一番|気持ちいい《おいしい》のよ❤❤」
その後は大体さっきと同じ展開、男の娘達の若くて熱い「火器」を身体中で孔という孔で堪能しながら、若く溢れる|食材《精気》をナカでも外でも堪能しつくし、白く塗れながら一滴も残さず|絞り尽くして《食料にして》イクのだった。
……流石に、|「救出対象」でもある奴隷達《『ドグマ』以外の男の娘》には加減する位の理性?は残っていたが。
「んふっ、えっちなのうみそおいしいです❤……ご馳走様❤❤」

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

リアン・ブリズヴェール
【アドリブ歓迎】【ソロ希望】【WIZ判定】【NG脱衣】
ファムと一緒に捕まって生産コースにされますが……
【ソウルマリオネット】を使ってリアンだけ脱出反撃を試みますが……
ドグマの要求を否定し【冷静な判断力】を奪われ、さらに続く要求を受け入れてしまえば【論理的思考力】を奪われ……最後の猟兵としても女性としても破滅的な要求に対しては奪われた思考では理科不能となって完全に神経を抜かれたりそれ以上のいことをされて【純戦闘能力】を奪われてしまって
ファムは体、リアンは体と魂をそれぞれ生産の改造をされてしまいそうです



トレーニングルームに連れてかれ、身も心も「せいかつサポーター」に塗り替えられていく|サポーター候補《奴隷の子》達。
だがその中で、心身を穢されながらも尚、抵抗を続けようとする子もいた……。
(うぅっ、頭も身体も辛いっ、立ってるだけで……――)
(しっかりして『リアン』、此処で考えるのをやめたら本当に戻れなくなるよ……!)
穢された人魚のリアン・ブリズヴェール(微風の双姫・f24485)と、|天使《双子》の【ファム】が何とか奮い立たせる。このままトレーニングが始まってしまえば、本当に逃げるタイミングすら失ってしまいかねない、と。
(――私が引き付けるから、その隙を突いて!)
そう言うとファムは、自ら準備体操の列に加わり、ワザと反抗的な態度を取っていく。それによって、生意気なガキを仕置きする為に|ファムに意識が集中《リアンの警備が手薄》になって。
(ファム!……っ、必ず助けるから!)
すかさず、リアンは自らの意識を飛ばし……己の意思と魂を体から「剥離」させていく。
半透明の透過する魂となった【マリオネット】ファムが『ドグマ』を破壊しようと――
『それではストレッチから!指を胸と脚の付け根に当てて捏ねましょう♪』
――する前に、『ドグマ』が領域に目掛けて準備体操を「要求」し始めた。
(そんな事、する訳に行きませ……――あ、れ?頭が、ふらふらして……っ)
拒否した筈のリアンの頭が霧掛り、真面に考える事が出来なくなっていく。
抵抗するという事に対する倦怠感、抗い戦おうという判断力が、リアンの頭から抜けて。
『竿を両手で掴みながら、喉の奥まで入れて顔を前後に、慣れない方は舌で転がして♪』
(だ、だめ……なのに、イケない筈なのに……っ従いたく……なるっ)
続く「要求」に、反対する判断を奪われたリアンは否定する事が出来なく、唐突に現れた半透明の|人魚《リアン》に驚くコーチを余所に、|何も考える事ない《論理的思考を持たぬ》儘、太く熱い竿をと舐め始めて。
『慣れてる方は、前後の竿で「串刺し」になりましょう、腰と顔を同時に解します♪』
(くっ串、刺し!?どういう事、私を人魚だから魚として食べ……ぁ――)
終いに、思考なきリアンにとって|突拍子もない《理解のできない》「要求」……|女性《猟兵》として破滅的な(ただし意味が違うが)要求を突き付けられて。
混乱してしまったふぁむのからだから、残された戦う力の全てを失っていく。
そして……ぐにゃりと項垂れた人魚に、コーチたちが迫って……。

(リアンお願いっ目を覚まして――おぐっぅ!?やめっ、もう入らないっからぁ!)
(ふぁ、ぁっ……もう何も考えられないっ、ファムゴメンね……あぁっんぁぁ……)
――その後、「生産」コースに連れて来られた二人の人魚と生意気な少女は、活性化したナノマシンを多量に注入され、心身ともに|改良《調教》を受けた上で、コーチ達の「教育指導」を受けてイク。
前後から竿を孔に入れられながら腰も顔も激しく動かす人魚、先んじて「オシオキ」を受けた上で更に流し込まれる少女。どちらも分け隔てなく注ぎ込まれる熱、可憐な衣装を穢す程の生乳を噴射しながら、快感に溺れてしまうのであった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ヴィリー・フランツ
※神経ステープラーを使用して狂気・痛み・恥ずかしさの耐性上昇
心情:ガキか…まさかな。
いや、宗教施設から着いてきたガキは養護施設に金積んで押し付けたんだったな、あの院長とここの黒幕が繋がってたとしたら……クソッタレ、全員地獄に送ってやる。

手段:引き続きバラクラバで顔を隠す、目指すは中枢、ゴーグル型HMDとアイリンクを同調させたBR-2100 エンデュミオンの誘導弾で錯乱した警備員もろともドグマを撃ち抜く。
奴隷のガキが出てきたら、パラライズガンで大人しくさせる、少し寝て起きた時には悪夢から覚めてるだろう。

俺への教義だぁ?うるせい、ぶっ壊れろ!
その辺の遮蔽物や警備員の死体を盾に銃撃して破壊を試みる



「――やかましいんだよさっきから……、耳をおかしくさせる気か」
音波が届かぬギリギリの距離で、奥歯に仕込んだ薬剤を噛み潰す ヴィリー・フランツ(スペースノイドの傭兵・f27848)。耳障りさだけはどうしようもないが、少なくとも神経と精神に|強固な耐性《【ステープラー】》が施されていく。
(しかし……さっきの男が言っていた、「女の餓鬼」。……いや、まさかな)
どうにも気になる事が……少なくとも|金を付けて解決はさせた《養護施設に預けてやった》筈なのだが……と気になる事があるヴィリーだが今は戦場、考える余裕は終わらせてからと切り替える。
バラクラバとゴーグル型HMD、更にはアイリンクを同調させたBR-2100という複数装備で
眼と耳をガードしながら侵入を開始して――。
『アァァァァァ、がぁぁぁ!?』「うるさいんだよ、悪く思うなよ!」
錯乱し狂化してしまった|警備員《邪魔な壁》ごと、手にした|エンデュミオン《スマートアサルトライフル》で『ドグマ』を撃つ。
『学習しました、あなたの教義は――』「俺への教義だぁ?うるせい、ぶっ壊れろ!」
尚も機銃掃射する『ドグマ』に、もう息の無い|遺体《警備兵》を肉盾にしての接敵。
死角へと回りこめば、銃火器が向く前に|エンデュミオン《スマートアサルトライフル》を超至近距離で構えての連射。
『!!!!!!!!』
撃ち込まれる度、モニターが壊れる度、劈くような|悲鳴《機械音》が周囲に向かってばら撒かれて、ソレを黙らせる様にさらに撃ちこめば、漸く|大人しくなって《機能停止して》いく……。
「ったく、最後までやかましい機械だな……、!」
フゥっと息を付く……間もなく感じる気配、咄嗟に身を翻して見れば……――
(――ガキ?……こいつは奴隷か)
未だ年ばもいかない子供、ぼろぼろなのを纏って虚ろな視線は奴隷に違いないだろう。
知ってる顔と違うが、下手に騒がられても困ると、ヴィリーは忍ばせたパラライズガンで眠らせる。
「わりぃが部屋ん中でもうしばらく寝てな、終わる頃には「悪夢」から覚めっからよ」
そういうとヴィリーは、奴隷を近くの部屋の中に寝かしてやり、返す身で次の『ドグマ』へ。
(……――。)
別の部屋の隙間からそっと顔を出してヴィリーを見つめる『少女』に見送られながら。

大成功 🔵​🔵​🔵​

カシム・ディーン
奴隷ルート
同行
フィア(f37659

こそっとUC発動
【属性攻撃・迷彩】
光水属性をメルシー達に付与して光学迷彩で存在を隠し
後はこっそり敵を始末させるよう動いてもらう
ツー訳でしっかり働け
「「畏まりっ☆」」
「後でフィアちゃんとご主人サマ遊ぼうねっ☆」


【念動力・浄化】
フィアと己に念動浄化障壁展開
電波音波を可能な限り防

という訳でフィアと訓練ですっ

絶倫コースでっ
しっかり精力のつく食事をとり

フィアのご奉仕でとろけちゃう

…ぁっ…お胸の中でとろ過されて弾けちゃって…それでも擦り付けて…また気持ちよくなって…

お口でも何度も漏らしちゃって

…それでも収まらなくて深く沈めてしまいながら何度も弾けちゃう

後ろから両胸を堪能しながら何度も深く味わっちゃって

それでも堪えられず正面から口づけて深くつながりあい求めちゃう

どうしよう…気持ちいいのが止まりません…っ♪

尚、敵が殲滅された後も気づかないで夢中になってる

うん…僕も防ぎきれなかったかも…

うん…いっぱい…いっぱいシて…このまま力尽きちゃうのもいいかも
きっといい夢が見れる…♪


フィア・フルミネ
奴隷ルート
カシムf12217と参加

うん。約束ね。遊びはまた後で。メルシーを見送りつつ、自分は《雷槌》を起動。自分は戦闘不能になる代わりに、しっかりカウンターを入れておこう。それが私なりの正義、弱者の守り方だから

……と、もし音波の影響が残っていたら、戦闘不能の私にはなす術がない。訓練の一環を兼ねた奉仕活動。魂人の私にも柔らかい部分はある。例えばこの赤い紋章の浮かぶ大きなこことか。悲鳴をあげるための口唇とか。あとは、下腹部の……

スタミナにも自信がある。それに、愛する人が求めてくれるなら何時間でも何日でも応えてあげたい。甘やかしてあげたい。うん。自分をコントロールできないかも
おいで、カシム……♪



「よし、順調にこれたな。此処からはオメーラの出番だ……ツー訳でしっかり働け」
「「「「「「畏まりっ☆」」」」」」
禁止区域近くで、顔が同一な「美少女」たちが青年にニッコリと笑顔を見せていた。
異様に見えるその光景は、実はこの青年……カシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)の|能力《仕業》。元となった|メルシー《美少女》の、|【外典帝竜眼《バラダルク(?)》】を介して生み出したコピー体達に、光水による光学迷彩を付与させると、|邪魔する輩《狂った野郎共》をこっそり始末させる様に向かわせる。
「後でフィアちゃんとご主人サマも遊ぼうねっ☆」
『|メルシー《オリジナル》』が、笑顔でカシムともう一人残った少女に手を振りながら。
「うん。約束ね。遊びはまた後で」
メルシー「達」を見送りながら、力の発現を準備する少女 フィア・フルミネ(|麻痿悲鳴《まいひめ》・f37659)。
魂人……生前の姿を保って「|転生した《1度死んだ》」猟兵の少女である。

メルシーと別行動とったカシムとフィアは、汚染音波を流す『ドグマ』に狙いを定めた。
可能な限り、フィアが全力を出せる様に念動浄化障壁をフィアの周りに展開して、電波音波を防がせて。
「っ!いたい……くるしぃ、でもっあきらめない……っ!」
作った「時間」でフィアが【雷槌】を構える、重たい代償《自らの不能》を捧げるにする事で得られるエネルギーは、自らがどうなろうと「弱者を救済する」為の力に……。
「~~っっ!この一撃で、壊れろ……!」
そして発動する……自ら|に備わる帯電体《の死因ともなった電流》を一極化させたエネルギー体、即ち『雷』として『ドグマ』を貫く。
まさか室内での『雷』発生など想定される訳もなく、電力が許容量を一瞬で超えてオーバーした『ドグマ』は|断末魔《破砕音》を響かせながら、瞬く間に爆散していった。
「よし、後は俺にまかせ――」
その後、残留した電流の影響で一時的に被弾を逸らす状態となったカシムが追撃を試みようと――した所で『死角』にあった別の『ドグマ』の、最大音量で放つ汚染音波が……。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「……ぁっ♡……フィアのお胸の中、とろ過されて♡ヤバい、はじけて……また気持ちよくなって……♡」
「んっんんっ❤カシムの、まだこんなに元気なんだな……っ❤良いよ、もっと一杯甘えても❤」
場所が変わって『絶倫耐久トレーニングルーム』の中、茶髪青年が白髪赤瞳の女性の胸部に己の欲を挟ませていた。
――汚染音波にヤラレてしまったカシムは、抑えきれなくなった欲情に任せてフィアを抱えると|直ぐ近くの部屋《未使用のトレーニングルーム》へと入り込み、其処に置いてあった|栄養精力剤《増強の食事》を一息に飲み干しながら、フィアにご奉仕をさせ続けていた。
……フィアは元より力の代償で身体が動けなく、|相棒《カシム》がヤラレてしまったら成す術がない。唯々、|汚染されてしまった《発情してしまった》カシムのを受け止めるしか他なくて……。
――ちなみに『魂人』は所謂、透き通った肉体に「転生」をした存在だが、フィアはちゃんと実体を持っており、柔らかい部分もしっかり存在する、今こうして|紅く光る紋章が目立つ部分《カシムの欲望を受け止める胸部》もその一つで。
「あぁぁ♡フィアのくち、柔らかくてきもちぃ……だめだ、またっまたでるっ!♡」
「ふぁっん❤んんっ凄い❤……あんなに出したのに、まだこんなに一杯……❤」
フィアの柔らかい唇で吸われながら揉まれ、耐えきれなくなったカシムの欲望から溢れる快感の白液。口内で漏らして穢されるフィアが、その液体を受け止めてイク。
……既にこの体勢だけで何度目か分からない発散を繰り返すカシムだが、飲んだ栄養剤も相まって収まりが付かない。出せば出す程に深く深く沈んでしまうと、分かっていながらソレでも弾ける快感が止められないカシム。
一方のフィアも動けない儘なのだが、元々のスタミナには自信がある方で……。
(それに……、愛する人がこんなに私をも愛して、求めてくれてる……っ❤)
と、|愛人《カシム》からの熱情に感化され、もっと|愛して《甘やかして》あげたい衝動に駆られてイク。……ソレが例え、『汚染音波』で狂わされた果てに求められてしまった肉欲だとしても。
「っ、ごめ……僕、もう我慢でき、ません……!♡」
――カシムがフィアの身を覆う様に身を乗り出してくる、クチクチと音を立ててフィアの秘裂の入口を穿るカシムの欲望の熱が、フィアの身体にも快感として伝わってくる……。
「うん。私も……自分をコントロールできないかも……っ❤」
そしてフィアも、抑えきれない|愛情《劣情》に流される儘、熱っぽい視線でカシムを見つめて……。
「おいで、カシム……♪あっ、はぁぁぁっんっちゅっぅ❤」
「あっぁぁ♡やばぃ、フィアの中……っ、胸の中より蕩け……んぐっんんっ♡」
そのまま深く深く、カシムとフィアはお互いに甘い悲鳴を漏らしながら柔らかい膣肉と起立した欲望で繋がってイク。柔らかい唇同士で繋がり合った瞬間、フィアの秘内で暴発して白濁を流し込んでしまうカシムだが、止まらない。
止まれない劣情の儘に腰を突き上げてイケば、フィアの口から甘く艶やかな悲鳴が漏れていく……。
「どうしよう……、気持ちいいのが止まりません……っ♪」
出しても出しても治まらない|愛情《劣情》に溺れていく欲望、止めどなく噴き出しフィアに注がれる白濁。後ろからも抱きしめ、柔らかい両胸を揉みしだきながら貫き、フィアを堪能し続けるカシム。
「あぁっ❤ふぁぁ……❤良いよカシム、もっと一杯シて……一杯出して……❤
此の儘溺れる位、もっともっと甘えて……❤❤❤」
そんな尽きようの無い快感に、同じく溺れてしまいながらも|恋人《カシム》を名一杯甘えさせて自分も甘えてしまうフィア。
二人の止まりのない劣情は、きっと此処に人が来ても……外の戦いが終わりに向かっても、きっと気づかない……。
(うん……僕も防ぎきれなかったかも……でもいいかも、きっといい夢が見れる……♪)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『――あれあれ、ご主人サマとフィアちゃんどこ行ったのかなぁ……?』
――そのころ、『|メルシー《美少女》』軍団は『ドグマ』の群がって破壊を続けていく。
元が|キャバリアの『美少女』態《『賢者の石』を冠する完全存在》、汚染音波も超常に通じる様子はなく……――
『んっんっ♪まだ出ちゃうんだ、そんなにメルシーの中気持ちぃ?♪あっまた出しちゃったね……♪』
――そうでなくとも劣情塗れの野郎共は、メルシーにとってはご馳走にしかならない。
ご主人サマ達が戻るまで、メルシー「達」は欲望という欲望を堪能していく……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

アリスドール・トゥエルブ
NG:本番挿入、それ以外:❤
引き続きラフィカ様(f33979)と潜入調査です。

連れてこられたのは「サポーター」達の合同訓練部屋。
ふむ、ここでラフィカ様の再訓練をさせられるのですね。
いえ、ここは奴隷商人である自分が責任もってくんれんしましょう♪

まずはわたしが下になる69の体勢で準備運動です。
えへへ、ラフィカ様は優秀だと言ってる割りにはまだまだですね。
それじゃあ、お返しですとラフィカ様の大事な部分を再びぺろぺろ。

準備運動を続けていたら、ショタサポーターが我慢できなさそうに見つめてきますね。
こっちなら大丈夫ですよと、ラフィカ様のお尻を広げて迎え入れてあげます♪
これで燃料一杯補充できますね❤


ラフィカ・ペーシェロッソ
NG:本番挿入、それ以外:❤
くっ、アリスドール(f12300)、後で覚えておくのです。

ふらふらのまま連れてこられた訓練部屋。
先ほどの優秀な演技だけではまだ奴隷と認められていないと?

準備運動とやらに抵抗するけれど「装飾品」のせいで体が言うことを効かず、アリスドールの上に跨らせられます。
ぎこちない舌使いでアリスドールの股間を舐め続けますが、反撃であっという間に前後不覚に。
やめ、やめなさい。こんなの飛空艇の仕事じゃ、ない。

ぐったりしていると船尾部分を押し広げられて何かが入ってきます。
ひぎっ、こ、こんなの燃料ではありません。
盛っているショタにそんな言葉は届かなく、何度も"燃料"を注がれてしまいます。



「ふむ、ここで『合同トレーニング』をおこわせるのですね?」
トレーニングルームに入室した アリスドール・トゥエルブ(ロ○コン殲滅するドール・f12300)は、奴隷の手綱を引きながら、|潜入捜査《奴隷調教》の為に説明を受けていた。
(くっ、アリスドール……後で覚えておくのです)
一方、衆知の面前で粗相をする羞恥に晒された ラフィカ・ペーシェロッソ(|金魚型飛空艇《ラフィカは優秀な船ですから》・f33979)は|インナー《赤スク》+『装飾品』の儘、苦々しい顔でアリスドールを睨みつけていた。
ちなみにアリスドールがわざわざ、ラフィカのトレーニングに付き合ってるのかと言えば
『|この奴隷《ラフィカ様》は奴隷商人である自分が、責任をもってくんれんをさせませんと♪』
との事らしい。まぁ他人に任せて取返し付かない事になってしまうよりはマシだろうが。
「――さぁ始めますよ|奴隷《ラフィカ様》、先ずは準備運動です♪」
「な、何をなさるのです……ぁぅっ身体が勝手に、ふぁぁっ!?」
早速とばかりにアリスドールが命じれば、まだ奴隷|としては未熟な《と認められてない》ラフィカはふらふらとアリスドールの近くへ。仰向けになったアリスドールに言われる儘、ラフィカは|インナー《赤スク》の小股を顔に近づける様に跨って。
「つぎはその姿勢で、私の股にごほうししなさい、痛くしたら「おしおき」ですよ♪」
「やっなぜ私がそんな、あっだめ……顔が勝手にっうごい、んんっ!」
次いでラフィカは|言われるが儘《抵抗心に反して》、アリスドールの小股に顔を近づけ、中心の秘裂に舌を這わせ始める。
首の「装飾品」と|モニュメント《『ドグマ』》の相乗効果によって、|ご主人様《アリスドール》の命令に「身体だけ」は素直に従っていくが、慣れないラフィカの奉仕はぎこちなくて……。
(えへへ、ラフィカ様は優秀だと言ってる割りにはまだまだですね♪それじゃあ、お返しです♪)
「やっやぁぁ、やめ、やめなさいっこんなの飛空艇のしごとじゃ、な……んひぃぃぃ!!?」
今度はアリスドールの顔が近づき、|インナー《赤スク》をずらして直接|排水口《秘裂》をペロペロ。途端にラフィカは痺れた様にビクン!と体が跳ね、前後不覚になって。
(わっ❤「燃料」が漏れちゃってる、そんなに気持ちよかったのですか?❤)
(だ、誰のせいでこんな……んぁぁ、そんなにっ舐めないっでぇ!)
トロトロと溢れてきたラフィカの|燃料《蜜》を吸う様に舐めるアリスドールに、頭がチカチカするラフィカ。
『お、お姉ちゃん……そろそろ男女で「組体操」もしないと……っ』
――その内、二人の痴態を眺めていた|一人の少年《サポーター候補》が、|制御棒《男竿》をピンと立ててもう我慢できないと近づく。
「ダメですよ……|この奴隷《ラフィカ様》は「未使用」でないといけません。……そのかわりコッチなら大丈夫ですよ♪」
「ひっ!?アリスドール何を、んぐぅぅっ!?やっ、そこ……はぁ!」
欲望任せにラフィカの腰を掴もうとする手を制しながら、アリスドールはぐったりしているラフィカを尻目に|船尾部分《後孔》を指で拡げてやって。
『ど、どっちでも良いから……もう我慢できないっ「組体操」するねっ!♪』
少年にとっては溜まった欲望を吐ければどちらでも良く、許可を貰えばラフィカの|船尾《後孔》に|制御棒《男竿》を押し入れてイク。
「あっあひっ、ひぎっぃぃん!?せ、船尾部分にぃ、なにか……入ってきてぇ!?」
グチグチっと外から押し広げられる感触と共に、ラフィカの|船尾《後孔》から奥へと入ってくる感触。解して貰っても未だにきつく締まる感触を堪えながら、少年は腰がぶつかるまで|制御棒《男竿》を押し入れて。
入れた後は、欲望に任せて腰をズンズンと前後に振り乱し、ラフィカの|船尾《後孔》内部を拡張する様にかき回してイク。
「あひっ!?ひぎっんぎぃぃ!?おっおく、奥に……ズンズンきてぇぇ!!?ダメぇ、ラフィカはっラフィカはぁぁ!!」
『あぁぁっ締められるっ!おねえちゃっぼく、もう出ちゃう……出しちゃうっ!』
ラフィカもまた、少年の|制御棒《男竿》で穿られる|船尾《後孔》の快感に成す術なく翻弄されて身悶え続けて。その内少年の方が我慢できなくなり、放出しようと激しく腰を奥へ奥へと突き上げてきて。
「良いですよ、遠慮なく吐き出してくださいね♪――良かったですね|奴隷さん《ラフィカ様》、「燃料補給」できますよ♪」
「やっあっ!ぁ!なにか、何かきてしま……あぁぁっんひぃぃぃぃ~~~!!!」
ソレを見ながらニコリと笑顔のアリスドールの前で、ラフィカは勢いよく|船尾《後孔》内グラインドされた衝撃で脳内ショート化。少年も我慢する事なく、一番奥で突き出した|制御棒《肥大竿》から、ラフィカの|給水室《直腸》目掛けて「|燃料《白濁》」を放出してイク……。
「うんうん、コレなら奴隷としても大丈夫そうですね……「燃料」も一杯補充出来ますし、一石二鳥ですね❤」
「ぁっぁぐっ……こ、こんなの燃料ではありませ……んぁぁ!?ま、待ってまだショートしたばかり、ひっぎぃぃ!!」
そんなラフィカの姿を見て、とても楽しそうな顔で微笑むアリスドールに一言文句も言いたかったラフィカだが、まだ出しきれなかったのか、少年が再び腰を突き出してきた事で、ソレは|悲鳴《嬌声》に代わってしまい……。

――その後、トレーニングが終わる頃には、ラフィカの|給水室《直腸》のナカは少年が提供した|燃料《白濁》で満杯になり、|制御棒《男竿》がヌポッ❤と抜けると、給水しきれなかった|燃料《白濁》が|船尾《後孔》からトロトロと溢れてくるのだった……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

加賀・鼓
❤奴隷ルート
アドリブ&絡み歓迎でNGなし

奴隷として潜入してイけないチェックを受けて装飾品を施されて来ました
異性との組体操で、漸く奥まで届くモノが得られるとむしろ嬉々として貪ってイキまくります
組体操による準備体操が終われば、絶倫耐久向け教育コースに回されてヤリまくります
そしてその末に凌辱エロゲヒロインのバーチャルキャラクターの影朧の転生体だった母から受け継いだ悪堕ちBADENDの因果によって、妖魔化してしまいます
突然翼と尻尾が生えて驚かれて検査に回されますが、上と下の口のどちらだろうと男の精を啜ればそれだけで生存可能で何日でも相手し続けられる、まさに淫魔な存在と判明して積極的に売りに出されて……



「ソコ、もっと奥まで……あぁっ❤二本同時になんて、んはっ❤奥、あつぃ……❤」
悩まし気な吐息を漏らしながら、男達に囲まれて組み敷かれる|ヒロイン《猟兵》。
奴隷のフリをして潜入をするハズだった 加賀・鼓(蕎麦屋の退魔剣士・f29165)は、抜け出すどころか寧ろ深みに嵌っており、流れる儘に|生まれた儘の姿になって《『装飾品』以外を脱ぎ捨てて》『組体操』を、そしてその後の『絶倫耐久コース』も嬉々として|受け入れて《貪って》イク。
漸く深く奥まで届くモノを得られた快感に腰をくねらせ、コーチとの『トレーニング』で前も後ろも埋める逞しいモノにもっていかれ、熱く粘つく白い液体を体に掛けられ、ナカにも出し続けられながら|弄ばれる《凌辱される》様は正に凌辱ヒロインの様……――。
「ふぁぁぁ❤あついのが一杯で気持ちぃ……でも❤もっと欲しぃっもっともっと、私に注いで❤❤❤」
――そして堕ちていく心と共に、鼓の身体にも変貌が……|堕ちものヒロイン《影朧転生体の子》として受け継いでしまった『|悪堕ち《淫乱化》』の因果が身体に表面化していき……、遂には|人間の理と姿を捨てた《悪魔の翼と尻尾を生やした》姿へ。
――驚いたのはコーチたちであり、すぐさま鼓は研究班に引っ張られて『検査』に回される事になるが。
「くすっ♪今度は貴方様ですか……精々楽しませてくださいね?❤」
|鼓《妖魔》はただ衝動に任せて目の前の男達を押し倒しては跨り、人では味わえない|極上《魔性》の秘孔でモノを咥え込み、吐き出される「せい」を貪欲なまでに啜り貪ってイク。その姿は、|非科学的な存在に疎い《機械や工学が主のザナドゥ》研究班をして、「せい」だけで生きる淫魔な存在だと言わしめる程に。
「――もっと私に注いでくれませんか?❤まだ足りないの、もっと一杯欲しいんですの……はぁぁっ❤」
身体中を白く染め上げながら淫靡に艶笑み、「せい」以外に興味を持たない様相で尚も男を貪り白濁を秘奥で注がれ蕩ける|鼓《淫魔》の姿に、これは間違いなく売れると見込むものの、早く|身請け者《買い手》を探さないと自分達が喰われかねんと判断して。
まだ|彼女が比較的大人しめな《『装飾品』の効果が効いてる》内に、急ぎ大々的に売りに出し、引き取り手を探し始めるのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

桐府田・丈華
【心情】
「なんとかこの場所から脱出しないと…
うー、この装置をなんとかしなきゃ」
【行動】
装置や装飾品の電波から逃れようと行動します
電波等に耐えて耐えてにげようと努力しますが
すぐに捕まりペナルティを受けさせられたりしたり
同性の訓練員から激しい責めの組体操や
お仕置きなどを受けたりしてしまったり
体力気力も限界を超えて呼吸が止まってもすぐに蘇生処置されたり
明日多さん(f00172)が助けに来るかもしれない時まで耐えます



(なんとかこの場所から脱出しないと……うー、この装置をなんとかしなきゃっ)
『組体操』とか『トレーニング』やらをヤラされる前に、桐府田・丈華(カードバトルゲーマー・f01937)は
|装置《ドグマ》や『|装飾品《センシチップ》』の電波から逃れようと画策する。
――丈華を連れようとした関係者がほんの少し他の関係者と会話を交わしてる隙を狙って
手をふり解き、一目散に駆けていって。
「くっこの、なんで外れないっの!あぁぅっんんっ!?くぅ、まける……もんかっ――」
胸と秘部に走る刺激を堪え、逃げる間に『装飾品』に手をかけて外そうと試みる丈華。
しかしガッチリと嵌められたそれらは、丈華が幾ら弄り回しても外れる様子はなくて……。
その上装置を起動されたのか、胸と秘部が|痺れる様な痛み《気持ちよくなる刺激》に襲われて。
「うぁっぁ、やっもぅ歩け……な――」
遂には体の方が限界になり、一歩も歩けなくなった所で見つかり捕まってしまった丈華。

――連れて行かれた先は『トレーニングルーム』ではなく、『|お仕置き《矯正教育》部屋』。
『――二度と逃げる意思が起きない様に、徹底的に『教育』してあげる!』
「ひぎっぁぁ、あぐっあぁぁぁぁ!も、止めっこんなの体操じゃな、んぐぐ~~!!?」
『生意気な口をきいてんじゃないよ、喋る暇あったらしっかりしゃぶりなさいな』
その筋のスペシャリストたる女性達が、逃がさない様に丈華を取り囲みつつ
脱走者を徹底的に躾ける為、丈華激しく責めてイク。
全身あらゆる性感に機具が|刺激《弱電流》を絶え間なく流しつつ、後ろ手に回る女性が
裸にした丈華の秘部と後孔を指で激しくかき回し、突起も指で強くひねり回して。
未だ生意気言う口は、|仕置きバンド《棒付きバンド》の女性が塞ぎつつ
頭を抑えて、ガシガシと喉奥までぶつける様にシェイクしていく。
「ぃ、ぁ……やらっもぅ――んぁぁぁぁ!!?」
『誰が休んでいいって言ったの?』『まだ1時間も経ってないわよ?』
余りの激しさに幾度となく絶頂し、意識を飛ばしそうになっても
性感帯の機具が強めの電流を流し込み、無理やり『蘇生措置』をしてくる。
脳内にも『装飾品』と「|モニュメント《ドグマ》」が絶え間ない洗脳|電波《音波》を流し込み、気力も体力も限界を超えていく丈華を、従順な雌へと引きずり込もうとする。
お仕置きなのだから気遣う事などない、|反抗的な餓鬼《脱走者の丈華》を雌に堕とす為だけの『組体操』。
(ま、け……なぃ、ボクは……ぜったい、くっしたりしないから……ぁ――)
それでも尚、身体は凌辱に塗れながら丈華は必死に理性の綱を握りしめて耐え続ける。
やがて来る救いの手を、救助してくれる人を待ち続けながら……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

祓崎・千早
あっ♥はぁっ♥アッ♥アッ♥アッ♥
(首の『装飾品』のせいで奴隷となった裸の千早は、候補達に身体中を舐められて蕩かされイかされ続ける。
「準備体操」が終わると「絶倫耐久向け」教育コースが始まり他の候補達の練習もかねて相手をする事になる。)

はぁっぅ❤んんっ❤はひっひぃん❤
(一人目は正常位で、ねっとり深く腰を押し付けられて子宮を刺激され続ける。
相手に腕と足を絡ませて汗だくの身体を擦り付けながら絶頂を繰り返すとやがて奥に流し込まれる。)

あっ❤あぁ❤はぅっあぅ❤
(二人目は四つん這いになり後ろから後ろの穴に挿入され激しく犯される。
腰を掴まれ後ろの穴でイかされ続け、暫くして押し付けられて奥に放たれる。)

あぁぁっ❤んぁぁぁぁ❤❤
(三人目と四人目は同性、前と後ろの穴にむしゃぶりつかれ中に出された白濁を啜られる。
差し込まれた舌を激しく動かされて中を掻き出され、腰を震わせながら絶頂を繰り返す。)

そこ❤もっと…あぁぁっ❤
(そうして奇跡なんて起きず連続24時間に及ぶ訓練を延々続けされられるのだった。)


【アドリブ歓迎】



「――あっ♥はぁっ♥アッ♥アッ♥アッ♥……」
……此処に来てから、祓崎・千早(魔を断ち闇を砕く少女・f38100)という少女は どれ位の間こうしていたのか。奴隷を生産する外道を潰す為に来た筈なのに、不覚を取って自分が「|サポーター《奴隷》」になるなんて思いもせずに。
「あひっ♥ひぁっ♥あぁぁん♥あっ♥あっ♥あうっ♥」
連れ込まれた部屋の中で|成す術なく《言う通りに》男達と絡み合い、彼らに好きなだけ身体中を舐められ続ける。ソレだけで|外道の策略に嵌って《淫蕩な快感に頭蕩けて》しまい、ビクビクと体を震わせ絶頂を味わい続けて。
「はぁっぅ♥んんっ♥はひっひぃん♥あくっ♥はくっ♥くぅぅん♥♥」
ソレが終われば、別の部屋に連れ込まれるなり屈強な男に押し倒されて|本格的な洗脳教育《待ち詫びた本番》へ……。
一人目は正面から組み敷き、仰向けの千早の洪水な秘孔を深く深く貫きつつ、ねっとりと奥深くまで押し付けてきて。スローなだけど的確な腰遣いに千早は唯々甘く鳴き、女淫香る汗にまみれながら手足を絡ませ擦り付けると、|大きな波《絶頂感》に痙攣させ、子宮に熱く濃いモノをたっぷりと流し込まれて……。
「あっ♥あぁ♥はぅっあぅ♥はっっ♥はっ♥はっ♥はぁっ♥はふぅぅ♥♥♥」
二人目は後ろから、千早を四つん這いにさせた上でもう一つの後ろ孔に突っ込まれ、腰を掴まれ激しく前後してきて。1度晒された波も収まらぬ儘の千早は一突きされるだけで小さく刻まれる絶頂感に晒され続けてイキながら、暫くして一際強い|一撃《一突き》を受けて深い絶頂を味わい、直腸目掛けて熱々のものを注がれて……。
「あぁぁっ♥んぁぁぁぁ♥♥はぁぁっ♥すわ、れちゃ♥んひぃぃぃぃ♥♥♥」
3人目、4人目は女性だった、だけど彼女達も男達に負けず劣らず、|食べ頃の《蕩けた》千早を頂いていく。出されたばかりの白い蜜を求める蝶の様に、前後ろから千早の下半身に絡みついてはペチャペチャと舌を刺し込みじゅじゅっ♥と音を立ててその蜜を、千早が出す蜜と一緒に啜り上げる。その時に細かく激しく出し入れされる舌の快感と、蜜と一緒に吸いだされる快感の両方を味わってしまった千早は腰をガクガクと震わせながらまた深い絶頂をしていく、それも何度も……。
「は……ふっんっく♥んくっんくっ……っっ!♥♥♥はぁぁぁ、あつ……いっあつぃぃいい♥♥♥」
――休みの合間にも、口の中に流し込まれる流動性で牡臭がする『栄養食』にくんっと喉を鳴らす千早。吸収されるや心音がドクン!と跳ね、全身の血流と共に身体中に強い|活力《快感》が流れ込んでイク。単なる回復でない……もっと激しい快感を、ドロドロに穢される程の快感を求めたくなる様な……。
「あっあぁぁ♥もっとシテ♥そこ♥もっと……あぁぁっ♥あっ♥あっ♥あっ♥」
休みが終わればまた|洗脳《訓練》、ただ今度は千早の方からから腰に跨り、激しく揺らして強請ってイク。ソレでも足りないと別の男に頼んで後ろ孔を、更にはその双丘も手も、全部使わせて求め、綺麗なピンクの髪も、綺麗な肌も、そして使われる秘孔も後孔も、ドロドロな白に塗れながら腰を揺すり続ける。
「もっと、もっとぉ……♥はひっ♥あふっふぁぁ……き、もちぃ……♥♥」
――それから24時間もの間、|『企業』の予定通りに《奇跡も起きなかった》千早は訓練をされてイク。
終わる頃には、千早は何処に出ても恥ずかしくない|「せいかつ」サポーター《耐久型性奴隷》へと……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

篁・綾
♥(NG:超乳、ふた、膨体(※ボテ化は可))
エロニンジャスーツ装備。戦闘描写は少しで可

(囮用に装飾品をつけておいた分身が電波の影響を受け、案内役とサカり出すのを見)
とんだ絡繰のようね…でも、押し通るしかなさそうね。
自身の自我を【催眠術】による自己催眠で強化。
そして機械を黙らせる為に指定UCを投下。【鎧無視攻撃、斬撃波】による攻撃を加えさせにいきましょう。暴走する守衛等の対策も含め、分身は逐次投入。守衛は一応殺さないように。
(否定により、自己催眠下でもじんわり判断力が低下し、守衛を制圧する側の分身はやや数が不足。取り付かれて電撃警棒を押し当てられ無力化される者が発生。本体を突く側もどうかしてサカったり自慰したりする者が多発し、その都度戦力を追加し対応。戦闘のドサクサに紛れ突破する作戦)
(尚結局守衛の制圧は失敗し、間合いを詰められて胸や尻や股間等に電磁警棒を押し当てられ、作戦成功なら分身、失敗なら本体が悶絶させられ捕縛。いずれにせよ、その場で装飾品をつけられナニされ生産向け教育コース送りに)



「とんだ絡繰のようね……でも、押し通るしかなさそうね」
目の前で繰り広げられる惨状……と言って良いのか分からないが少なくとも酷い光景に、篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)は軽く溜息。何しろ先に向けた「装飾品」を付けた分身と案内役が、|あの絡繰に理性壊され《本能という本能を解放され》たのか堂々と腰をぶつけ合ってるのだから、誰が見ても酷いと言えるだろう……。
勿論、無策で突っ込める訳がなく、自らの自己暗示をかけて耐性を付与すると。
「『踊る、踊る 影法師の群れよ 憐れな子らを囲うよに 惑い惑わせ弄べ』……さぁ、行って頂戴」
呪言と共に桜の花弁が塊を造って|人形《ヒトカタ》を成し、不可視の翼と桜の香を纏いながら飛ばしていく。同時に暴走してこっちに来る守衛どもを見つけては、近づく度に頭目掛けて刀を振り下ろす……鞘か峰撃ちで。
『我思うゆえに我求む、理を捨てて欲に生きるべし』
――不意に|絡繰《ドグマ》が綾を視認すると、汚染音波と共に要求を投げつけてくる。
「馬鹿言わないで頂戴、こんな時にサカる気なんて……ないわ」
無論、綾は絡繰のふざけた様な質問を一蹴していくが、その途端に頭の隅に掛かる霧。
続けて『自慰を行え』『裸体を晒せ』と、|製造者の理性を疑うような《どう聞いても卑猥な》質問バカリ投げつける|絡繰《ドグマ》に綾は「否定」を続けるが、その度に頭の中の霧が肥大し、冷静さを失っていく。
――幾ら自己催眠下で保護していても、機械の放つ|卑猥でふざけた質問攻め《ユーベルコード級の攻撃》に何度も晒されればその理性は徐々に失われる。
更には人形達も数の暴力に圧し負けてきており、中には電撃警棒で無力化させられる者や、絡繰を狙う筈が|機能を壊されてしまった《サカり自慰に耽る子も》現れて。
(……不味いわね、此の儘では押負ける……っ、私も長期戦は駄目ね)
――かくなる上はと、綾は一転して「破壊」ではなく「突破」に作戦をシフトさせる。
残った|人形《戦力》を投入開始、人形たちと一斉に絡繰に向かい……ながら、綾本人はどさくさに紛れて絡繰をすり抜け突破を試みる。

「うっ死角に敵が!しまっ、あぁ!?」
……が、甘かった。絡繰の合間をすり抜け様とした所でバッタリ出くわした守衛に捕まってしまうと、電撃警棒を押し当てられて。
「あぁぁぁっふぁぁぁぁぁん!?……ぁ、ぁぁっ」
更には集まった守衛達にも、両胸や尻や股間等に当てられ、流し込まれる電流に体が悶絶してしまってドサリと地面に項垂れていく綾。
電気ショックで|くノ一《ニンジャ》スーツが破けちり、疑似催眠も溶けて汚染音波が身体中に行きわたり、止めに彼らが持っていた『装飾品』も首に付けられてしまえば……もはや綾に逃げる術はなく。
「あっ!あっ!はっはっぅ!うぁっんぐっんんっぐっふぐっふぅぅぅ!!?」
其の儘、狂った守衛達の手による『トレーニング』が……いや、『トレーニング』とは言えない只の「性欲処理」が開始される。
準備もなくきつい綾の秘孔と後孔、胸にも口にも手にも、容赦なく突っ込まれ掴まされる欲望の竿と|女性《綾》を一切気遣わない乱暴な腰打ち、耐えず流し込まれる|汚染《欲望解放》の音波に綾の理性は崩れ溶けて。
「んっぐっあぐっふっぃゃ……ナカに、あっんんっ~~~~~……!」
ドクンドクン!とナカで脈動する感触と、奥深くで弾けて流れ込む熱い感触に、綾は身震いして絶頂をしてイク。同時に全身に浴びせられる白い|穢れ《快感》に晒され、嫌悪してきた事がどんどんと嫌いじゃなくなってきて……。
『我は求める、快楽に抗わずに従えと――』
「ふぁぃ❤従う、従うわ……❤だからもっと奥に、あっあっんんぁ、くぅぅぅん❤❤」
暫くもすれば綾もまた、|理性を壊された人たち《本能を解放された狐》の様に淫らに腰を振り、快感と白濁を求めてイク。既にナカは誰のか分からない「子種」で満たされ、尚も注がれ続ける度に綾はビクビク❤と快感に震える。
――|流し込まれ続けた《刺激を受け続けた》果てに排卵された「卵」が、「種」と結びつく事はもはや間違いなく……





(――……悪いとは思ってるけど、しばらく時間を稼いで頂戴……)
……後ろで快感に堕ちて狂った様に喘ぐ|自分に似た声《囮の分身達》に、一瞬でも振り向きそうになってしまう|綾《本体》、だがそうしたら他の守衛が気づきかねない。
そうでなくとも|絡繰《ドグマ》の汚染音波は自らを汚染し続けているからと、突破を果たした|綾《本体》は一路、駆ける様に首魁のいる本部へと向かっていく。

成功 🔵​🔵​🔴​

アヴリール・ベルノワール
「経済的生産向け」特化コースに潜入
完落ちNG
黒ニーソ脱衣及びメイド服脱衣NG
後半優位、逆転、勝利

UCでセンシチップを装着されず正気と反抗の余地を確保した後、ゴスロリ風の上品なミニスカメイド服を着たまま教育コースを受ける
熟れた胎内を弄くり回されながらも、予め仕掛けておいた始原言語で逆転の準備を進めていく

やがて「生乳分泌」トレーニングで胸を開けてまびろでた乳房に投薬や機器を取り付けられ、生乳が出るように改造されていきます

それが終われば卵の産卵…擬似的な卵として出産練習用球体を子宮内に押し込まれ、やがて膨張していきます
メイド服をきたまま診察台にて破水し、黒ニーソとスカートを濡らした後分娩を開始
陣痛を感じながら球体を産み落とした後、全ての情報は回収し終えたとしてUCで他の部署に知覚されないようセキュリティ設備含めて制圧
さて、これらの情報も正しく運用すれば真理へと至るでしょう
迅速に職員を隠蔽し、黒ニーソを濡らす羊水を股からまき散らしながら荘厳に更に施設奥へと進んでいく



(――そこかしこで「言葉」が聞こえますね……悲痛でなく、艶やかで淫の入った「言葉」が……)
関係者達の監視の元、「生産率向上」の為のルームに引っ張られていく奴隷達の中に
猟兵の一人である、アヴリール・ベルノワール(破邪の真言を超えし始原言語使い・f36348)が混じっていた。
――アヴリールの首にも『|雑音《電波》』を流す『装飾品』が撒かれている筈だが、なぜか巻かれていない。
(「言葉」と「音」で惑わすものなら、その言霊を|上書き《改竄》すればいい――)
とはアヴリールの談だが、それは『始原言語』を識るアヴリールだからできる事。
シャルムーン伝承の術《破邪を司る「始原言語」》で『|惑わす雑音《洗脳の電波》』
を止め、『|自分の事象《正気があるという事》』を改竄させたからこその所業で。
(この場を正すには、あの「|物体《ドグマ》」が障害……今は気を伺いましょうっ)
|黒ニーソミニスカメイド服《半ば「企業」の趣味みたいな恰好》で、コーチに秘部の奥を指で弄り回されながら、始原言語を紡いで機会を伺うアヴリール。
「んっっぁっ、ふぁぁっ体があつ……んんっ、身体の奥までピリピリして、あぁっ吸われて……っ」
開かれまろび出された乳房と秘部に注射器が刺し込まれ、注入される|白い色をした《ナノマシン入りの》薬液、微弱な電流を体に流し込まれると、|内側から走る刺激《ナノマシンの活性で》ピクンピクンと震えだして。
ピッタリ乳房に引っ付いた機具が吸引を開始し、絞られると同時に|コーチに指導され《胸を強く揉まれ》ると、高めの媚声を上げながら生乳を「生産」してイク……。
「な、なにをナカに入れ……?「生産」の事前練習……ぁ、ふぁっぁぁぁぁぁ……っ!」
次いでアヴリールの秘孔に入れ込まれる謎めいた球体、ぐっと指で入れ込まれ棒具で一番奥まで押し込まれて、何か?と疑問も束の間、身体の奥が熱くなってお腹を抑えて……そのお腹がグググっと膨らんでいく。
疑似「生産」練習用の球体による膨張によってアヴリールのお腹は本当に生産した様、ソレを見たコーチが今度はアヴリールを練習用の台の上へ仰向けに――。
「あっひっあぐっぐぅっ……降りて、キテます……っ本当に、うま……れっ、んぃぃぃぃぃ~~!?」
――仰向けのアヴリールは、まるで|本当の生産《破水したか》の様に愛液を大量に噴射し、黒ニーソとスカートをしとどに濡らしながら球体が奥から降りてくる|疑似陣痛《快感》に、何度も絶頂を繰り返しつつ、言われる通りに力んで。
やがて頭……の様な丸い端が秘孔から見え始めると、ズルリと大きく膨らんだ球体が秘孔から取り出されてイく。
……未だ性交もしてない故に本物ではない……としても、「生産」を体験させられたアヴリールは全身から汗を、胸から乳液を、秘部から破水した様に愛液を大量に滴らせながら呆けて……。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(――はい、情報は十分に回収し終えました。この場はもう、私の言霊の儘です……)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

――そして今、アヴリールは本懐のいるであろう奥地へと歩いている。
守衛も、職員も、彼女の周りには誰も来ない、何故なら今の彼女は「誰にも知覚されてない」から。
「あらゆる|情報《言霊》も、正しく運用すれば真理へと至る……想像から理想を創造する事も可能です。……逆に、誤った|情報《言霊》が蔓延すれば、現実が幻実へ至り……無為に流れる事も」
――あの場所で、「教育」をされながらも甘い美声で発した『言霊』が、場の空間を偏在させる事で彼女の存在を隠し、あたかもソコにいなかった様に「認識」をすり替えて行ったのだ。
今もこうして発する言葉に染み込ませた『始原言語』で、この拠点のセキュリティから彼女の存在という「事象」も、『ドグマ』の洗脳も、全て彼女には『存在しない』という現実に改竄されていく。
もし彼女を「認識」できるとすれば、それこそ同じ『始原言語』か、現実すら捻じ曲げる|底深い悪意《オブリビオン》位か……。
(……とはいえ、全ての「事実」を完全には変えられないのですが、些細な事……です)
自分を「|教育した《弄んだ》」コーチを「丁重」に隠蔽したアヴリールは、荘厳に足取りを奥へ向ける。
……ぴちゃりと、未だに溢れ零れる「生乳」と黒ニーソを濡らす程の「|疑似羊水《大量の愛液》」をまき散らしながら。

成功 🔵​🔵​🔴​

彩波・いちご
【恋華荘】
結局力尽きるまでご主人様達に奉仕していた私
でも洗脳そのものは解けておらず…

気付くと私は錫華さんの妹の燐華さんに背負われて、クトさん達と共に突破を試みているところでした
ですが…ドグマの汚染電波が鳴り響いて再びご主人様達に奉仕せねばという意識に囚われ
そのまま手を前に回し愛撫を始めます
胸をこね回し、先端を摘まんで弄り…
そのままご主人様を腰砕けにさせ、押し倒していきます
更にご主人様の姉君…錫華様にも
2人同時に抱き寄せて胸を愛撫しつつ脱がせていき
同時に股間に指を這わせてナカをかき回し
2人を重ねて交互に挿入を繰り返し、同時に天国までご案内いたしましょう

ご主人様はまだいましたね
クト様にトーリ様、申し訳ありません
【狂気分身】のもう1人の私で、クト様トーリ様を同時に奉仕していきます
2人を抱き寄せ愛撫し、お尻を並べて四つん這いにさせ
片方に挿入すると同時にもう片方は指で弄り掻き回し…こちらも2人同時に天国へ導きましょう

まだご奉仕が足りませんか?
ではさらに分身を増やし、一対一でのご奉仕を果てるまで…


支倉・錫華
【恋華荘】

ありがと燐華。
なんとか間に合ってくれて助かったよ。

撤退したいところなんだけど、
いちごさんの洗脳が……って、燐華!?

やっぱりボス倒さないと解けない系か。

昔も、燐華と2人で、って話はあったけど、実現しなかったのに、
ここでそうなるとは思わなかったな。

妹のそういうところを見る、っていうのもなかなか背徳的だね。
なんて、ドグマの音波で発情しているのはわたしもいっしょ。

いちごさんを元に戻すのに落ち着かせないといけないし、
責められながらちょっと耐えてる燐華もかわいいし、
わたしも混ぜてもらちゃおうかな。

燐華と一緒にいちごさんに抱きかかえられ、
ちょっと荒々しく胸を愛撫され、しっかり胸を発情させてもらったら、

わたしも、いちごさんにご奉仕。
大きなモノを胸で挟み込んで、先端を舐めたり、
口に含んだりして準備を整えてもらっていたら、
指で膣内をかき回されて、とろりと蜜を零してしまうね。

そのまま燐華と重ねられ、挿入されたり、擦られたり……。
燐華ともキスしたり胸をイジったりして、3人で繰り返しイきつづけるね。


ヴィクトーリヤ・ルビンスカヤ
❤【恋華荘】【突入】

◆クト
※銀髪蒼眼
やっといちごちゃんが落ち着いたから突撃なのよっ
でも気がついたらみんな腰砕け…またなのね、いちごちゃん!
しかも【A・ダブル】で勝手にトーリまで!?

とにかくお手伝いするならと近づいたけど
いちごちゃんまで2人になって嬉しそうなのよ
どっちにも『呪い』が出ちゃってるし…!

いちごちゃんってば、ホントにイケない娘なの♡
うん、いいのよ…クト達にいっぱい呪い出してね…♡
トーリも何時も以上に嬉しそう…あん、キスまで♡

はううぅっ♡もっとどっくんしていいのよっ♡
クト達が清めてあげるからぁっ♡

◆トーリ
※黒髪金瞳
ほら、いちごさんを運んであげませんとね?
…とは言いつつも、当然本心は別♡
だって私は元より『異性として』惚れていますもの
クトが受けた積極的なご奉仕、私も是非…♡

勿論、カラダの全てをいちごさんに委ねます♡
あああっ、ステキですわ…互いに悦んでイケるなんて♡
クトも嬉しそうですし四つん這いのまま姉妹キスを♡

いちごさん、愛していますっ♡
私のナカももっとご奉仕で満たして下さいぃぃぃっ♡


支倉・燐華
♥【恋華荘】

なにやら姉様に応援を頼まれながらも遅れました来ましたが、こ、これはいったい……?
説明を受けて、もう諦めて引き返すべきでは?と、思ってしまいますが、まだ先に進むようなので私がいちご様を背負って進みます
……いや、本当に此処で撤退するように強く説得しなかった判断を悔やむことになるとは思ってもいまs……あー、いえ、思っていましたが此処まで早々に悔やむことになるとは

ひゃぁん!いきなり胸を揉まれ愛撫されて腰砕けになって押し倒されて
抵抗しようとしたらドグマの汚染音波によって強制的に発情させられてしまいます
元々侍女として裏仕事もこなした娼婦紛いの穢れた身ですので、こういったことに慣れていますが強制発情の所為で裏目に出てしまいますね
姉様と並べられて抱かれてしまい、姉様にこんな快楽に溺れる卑しい私を見せたくなくて、それでも身体は快楽で蕩けてしまい
そのうち半ば条件反射的に、ご主人様呼びされていますが此方も侍女としてご主人様呼びして奉仕するようになってしまい
姉様に見られているのを忘れようとするように


音取・金枝

アドリブ大歓迎、NGなし
奴隷ルート

散々ヤられて運ばれてきた後なので異性との組体操も抵抗せずに受け入れますが、|される方《受け》はともかく|する方《攻め》は夫のことが頭に引っ掛かっていまいちです
その後、ゴロツキデスブリンガーと認識されていた為に矯正も兼ねてマンネリ解消向けコースで粗暴な面が出ないように教育されます
装飾品の影響に素直に訓練を受けていましたが、心臓の手術跡という傷物を売り込むにはそれでも足りないと、被らされたバイザーから直接頭に作法も言葉遣いも叩き込まれます
頭を弄り回される苦痛と恐怖に抵抗しようとしますが椅子に固定されている為に絶叫が響くだけで、それすら次第に収まっていきます

……気分、ですか?……そんなの、最高に決まってるじゃないですかぁ♥
アハァ♥金枝はサポーターになる為に生まれてきたんですねぇ、サポーターに慣れて最高です♥
夫?……あんなどうでもいい男のことなんて思い出したくもない、最低の気分です!
はい、教育通り従順なメイドからギャルまで自由に性格を弄れます。お試ししますか?



「――遅れてきましたが……あの、こ、これはいったい……?」
「あぁ、ありがと燐華。なんとか間に合ってくれて助かったよ」
「きてくれてありがとなの、やっといちごちゃんが落ち着いたから、突撃なのよっ」
漸く、彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)|の『呪い』が緩和された《が落ち着いてきた》頃、遅れて到着し合流した、支倉・燐華(戦闘侍女・f31277)は、二人の何とも言えない状態に戸惑いを隠し切れなくて。
姉の支倉・錫華(Gambenero・f29951)と、ヴィクトーリヤ・ルビンスカヤ(スターナイトクルセイダー・f18623)は共に「大丈夫」と言ってるが、黒髪・銀髪と美麗な肌が|呪いエキス《いちごの白濁》塗れなのがとてもそう見えず……。
一先ず此処までに何があったのか、事の顛末を二人から聞いた燐華。
(これ、もう諦めて引き返すべきでは……少なくとも立て直しが必要では?)と思うも
「いやそうしたいけど、いちごさんの洗脳がね……」
「早く突破していちごさんを助けるの!」と、引き返す気は全くなくて。
「――仕方ありませんわね……なら、せめて私がいちご様を背負いますね」
この時は燐華も折れ、いちごを背に負って二人の後に続く様に進む事にしたのだった。
――……後にしてみれば、『|強く説得してでも《最悪二人を引きずってでも》』撤退する事を選ばなかった自分を悔やむ事になるとは――思わなくもなかったが、早々にそれも相当に悔やむなど燐華は思わなかったとの事だとか……。
「……ぅ、ぁ……ここは、わたし……は――」
それからして、意識を失っていたいちごが漸くうっすらと目を覚まし始めてくる。
気づけばいちごは、いちごも知る|錫華の妹《燐華》に背負われてる事に気付いて――。
「うっ!酷い音波だわ、直撃してないのに頭がおかしくなりそうで……――」
「狂った男達もあんなに……、音波を防いでも男達を如何にかしないと……――」
「うぅっ早く進みたいのに、これじゃ進めないよぉ~~……」
他に二人……燐華もクト、合わせて3人とも禁止区域の先にいる『ドグマ《音波兵器》』に阻まれて思うように進軍できなく、その上『ドグマ』の放つ汚染音波が3人にも届いてるという事は、いちごにも届く訳で。
「ぁ、ぅ……っ――、あぁ……そうだ、ご主人様達に、ご奉仕をしませんと……」
結果、いちごは再び身も心もご奉仕する意識に囚われて……その最初の相手は勿論――
「ひゃぁん!!いきなり胸を……って、いちご様!?やぁっそんな事したら……っぁ」
――|いちごを背負っていた《背後から乳房を揉まれる》燐華だった、不意な愛撫に悲鳴を漏らしてしまい、抵抗してもいちごに胸を捏ね回され、手が入って直接乳頭を摘まんで弄り回され続けてしまえば、元々は|裏事業をこなした《娼婦紛いで穢れた》身体が感じすぎてしまい、腰砕けになってしまって……。
(えっ何があったの……って、燐華!?)
その時の物音で燐華も妹のピンチに気付くのだが、その頃には既に燐華もドグマの音波が染みわたっていた様で。
(やっぱりボスを倒さないと解けない系だったか……妹のああいう所を見る、というのも中々背徳的だね)
と、助ける処か|妹《燐華》がいちごに弄ばれる様を、艶やかな目で見つめつてしまっていた……。
「ふぇ?……ふぁっ!みんな腰砕けてるの……またなのね、いちごちゃん!?」
その内、漸く3人のピンチ?に気付いたクトが、何とかしようと思って近づこうと――
『うふふっ、なにやら面白い事になってますのね♪』
――其処へクトの隣に|不意に現れる様に《いつの間にかいた様に》出てくる、クトと似た顔の黒い髪。
クト|に憑依する双子の妹《の【オルタナティブ・ダブル】》の「トーリ」が、少々楽し気な顔をしていて。
「ふぇっトーリまで!?なんで出てきたの――」
『――いいじゃないですか♪それより、ここにいては危険ですよ?』
そう言う『トーリ』。今ここで初めても良いのだが|ムード台無し《汚染音波が響く》上に|邪魔虫《発狂した男》もまだ……。
『ほら、いちごさんを安全な場所まで運んであげませんとね?』「うぅ……仕方ないの」
『トーリ』に言われると、渋々とクトも従い、いちご達を避難させる為に動く事に。
……いや、実際は『トーリ』は勿論クトも、もう既に心も身体も一杯いっぱいになっていたらしくて……。
かくして4人……増えて5人は、『ドグマ』と男達から避難する為に鍵が開いていた部屋へと入り込み、そこにいた|邪魔な輩《恰幅いい小男》をサクッと気絶させて追い出し鍵を閉めると、いちごが4人の元へ――
「――あはは❤もぅ待ちくたびれたよぉ、いちごさんが金枝を気持ちくしてくれるんだよね?❤❤今の金枝はとても最高な気分なのよ、いちごさんの「|サポーター《性奴隷》」になれるんだから❤」
――いやもう1人いた。いちごを知る紫髪の|猟兵《人妻》こと、音取・金枝(若奥様は秘密の変身ヒーロー・f25315)が。
偶々この部屋で怪しげなバイザーをかぶされていた所を救助されたのだが、その様相は普段知るのと違っていて……。

……事をさかのぼれば、いちご達が此処に避難する直前までの話。
「あ❤今度はナニを……金枝に何をなさるつもり――んひぃ❤❤」『黙って歩け』
散々に子供達に穢され、合同『組体操』でも男達に穢された金枝は裸の儘、小男に引っ張られて部屋の中へ。
(器量よしだが「傷物」、おまけに|攻め《する側》がイマイチだからな……)
心の中で悪態をつく小男。金枝は表面上は最高の質だが、身体検査で|心臓の手術跡《体内の傷痕》が見つかり、『体力仕事は無理』と判断された上、責任として『マンネリ解消トレーニング』の担当になる事になったらしく。
その為にも、金枝が見せた|ゴロツキデスブリンガー《粗暴で野蛮な面》を消す為には普通の訓練では足りない。今は『装飾品』の影響で素直だがそれ以上の事もしなければ真の矯正は終わらないと――此処に来た。
「はぁ❤はぁ……一体コレは、んっ動けません……っぁ――」
ひときわ目を惹く椅子に座らされ、手足が拘束される金枝。何と問う間もなく頭に機械式のバイザーを被されて。
「――!!んひぃぃぃぃぁぁぁぁぁ!!?あ、頭が……頭がぁぁぁ、あぁぁぁ~~……!!」
小男がスイッチを押した途端、金枝は今までと違う苦痛に身を捩り、恐怖に染まった顔で絶叫し始めた。
バイザーを通して、直接頭の中に『|作法《絡み48手》』や『|言葉遣い《淫語トーク》』が刷り込まれる様に脳を侵食してくる感覚、頭を弄り回される苦痛にと恐怖。
抵抗しようにも固定された体では何もできない、それ故に絶叫を繰り返すしかない。
だけどその絶叫すらも次第に小さく、収まりだして……。
『――もう少しすればコイツも立派な――ぁ?誰だよこんな時……ぇ』
もう少しの所で戸を開ける音、鍵を閉め忘れたとぼやき振り向いた小男の眼前に迫る、黒と銀と白の一撃……。
――そして現在に至り、金枝はすっかりいちごの「サポーター」として、嬉々といちごにすり寄っている。戸惑う子達もいたが、いちごを知る人であると判ると蹴り飛ばすのも躊躇がれて。……そもそも此処に来た少女達だって、|金枝と似た理由を抱えて《理性を汚染されて発情して》しまった状態なのだから……。
「そろそろ、ご主人様達をご奉仕……いたしますね?♪」
そうこうする内、すっかり衝動に捕らわれたいちごが、少女達にご奉仕するべく動き出す……。

最初に手を出したのは支倉の姉妹、燐華が押し倒されながら錫華が抱き寄せられてイク。
「ひぁ、ひゃぁぁぁんっ!❤いちご様、そんな激しく……❤いやぁぁ、姉様見ないでっ卑しい姿を見ないでぇっ❤」
「んっ❤はぁっ❤ぅぅん❤いつか燐華と2人でって話はあったわね❤……実現しないと思ってたのに、此処でそうなるなんてっあぁ❤」
姉妹で並べられて抱かれ愛撫される度、姉に淫靡に溺れる姿を見られて恥ずかしさで赤面する燐華と、姉妹で|一人の男《いちご》と淫蕩の日を迎える事と妹の耐える艶姿に、興奮を感じずにいられない錫華。
反応こそ違えど、|同じ男《いちご》に柔い双丘を荒々しく愛撫されると体は正直になっていって。
「もう一度味合わせて貰おうかな……んっ❤さっきしたのにもうこんな、凄く香る❤」
「あぁっ❤姉様とこんな事をするなんて……でも、いちご様のならっ❤んんっ❤」
二人も負けじといちごのズボンと下着を下ろし、露になったイチモツを挟みあってご奉仕し合う。姉妹揃って豊かに実った双丘が、いちごのイチモツを中心にしてぎゅむっと押し付けられながら左右に分かれて先端を舌で舐め、口に含みあっていくとトロトロと先走りが零れ落ちてくる。
――零れるのはいちごのだけじゃなく、姉妹の秘裂からもたっぷりと……。
「んんぁ❤あぅっ❤いちごさっんん❤」
「あぁぁっ❤いちご様、私……もぅ、もぅ❤」
――いちごの指が二人の秘内をかき回し、蜜をかき出す様に軽くひっかいてきて快感が弾けてくる。頃合い……とみたいちごは、姉妹同士で上下に抱き合う様に重ね合わせると、交互に挿入をしてイク。
「あっ❤あっ❤あんっ❤あぁん❤いちごさん、燐華ぁ❤んっちゅっじゅっる……んんっ!❤」
「ひっ❤んっぁ❤あぁぁ❤姉様ぁ❤いちごさま……ご、ご主人様ぁっ❤んんっ!❤ちゅっぅっる❤んぐっぅ~!❤」
交互に出し入れ、出たり入ったり擦られて突き入れられ、その度に頭も体も染まり切っていく快感。溺れる儘に快感を享受し、妹に抱き着きながらキスする錫華、|侍女の側面を露にして《姉の視淫を忘れようと》奉仕する燐華。
激しい姉妹丼の果てに訪れる、絶頂という快感の果て、そして二人の秘奥にいちごの熱く濃い白濁が注ぎ込まれていく。
ドロドロに蕩かされた体が二度と戻れなくなりそうな位、いちごの因子に子宮を満たされてイク……。

「クト様にトーリ様、お待たせして申し訳ありません……次は、二人纏めてご奉仕出来る様に――」
続く相手……クトとトーリの姉妹の前で、いちごは「いあ、いあ――」と呪言を唱える。
ほんの少しの|狂気《淫気》を発する事で、その身を二つの「いちご」へと分け合って。
「――ふぁっいちごちゃんまで、二人になって嬉しそうなのよ……どっちも『呪い』が出ちゃってるし……!♡」
『うふふ♡いちごさんの分身ですから、『呪い』も分け合ってしまったのですね♡』
クトは少しバカリ呆れるも、|また発した呪い《肥大したイチモツ》に視線が離れなく、何とかしなきゃとは思っていて。
トーリは……|クト《姉》と違って|『恋華荘』の女将の正体《いちごが『男の娘』である事》を認識しながらも、|何か事情があるらしく《ソッチのほうが面白いのか》、|クト《姉》に合わせながら自らもいちごに積極的に絡む。
何故なら……その本心では、いちごの事を『|異性《男の娘》』として、惚れこんでいるのだから。それは、恐らく|大切な姉である《魂の拠り所である》クトも……――。
「はぁっん♡クトが受けた積極的なご奉仕、私にも是非……ああぁっ!♡」
「いちごちゃんってば、ホントにイケない娘なの……あんっんん♡」
だから、狂わされたとはいえ好意を寄せるいちごの為に、身を委ねていくクトとトーリ。
二人のいちごにそれぞれ愛撫され、顔を寄せ唇を重ね合い舌を絡ませ合う度にドキドキする気持ちに包まれる。
これは、本当に『ドグマ』に狂わされたからなのか、それとも本当は違うのか……――。
「はぅっ♡またこんなに大きくなってっ♡良いよいちごちゃん、クト達に一杯『呪い』を出してね……ふぁっぁぁん♡」
「どうぞいちごさん♡私の身体を全てを、いちごさんに委ねます……あぁっ、んぁぁぁぁん♡」
やがて、二人は互いに顔を合わせる様にして四つん這いになり、その後ろからいちご達が腰を掴んでずっぷりと秘奥の奥まで貫いてイク。ずくずく♡と腰が打ち付けられる度、クトもトーリも身が前に乗り出し、お互いの艶な顔が迫って。
「ああぁっ、ステキですわ……互いに悦んでイケるなんて♡クトも嬉しそうで……んっふっんちゅっぅ~~♡」
「トーリも何時も以上に嬉しそう…あん、トーリっんっ♡ちゅっふ♡ちぅぅ~~♡」
自然と重なり合う姉妹の唇、舌も絡ませディープな口づけ合いとなり、収まりつかない快感が体を駆け巡る。
深く激しい腰遣いに昂り切ったクトとトーリは互いに口吸い合いながら、ビックンと強い波に痙攣をするれば、拍子にいちごの『呪い』を食い締めて。
いちごも|ご主人様達《クトとトーリ》の想いに応える様に、熱い|因子《白濁》を子宮へ注ぎ込んでイク……。

「アハァァ❤いちごさんっもっと一杯吸って、もっと舐めてぇ❤金枝の事を気持ちよくぅぅ❤❤」
最後の金枝はより積極的に、いちごに絡みついて積極的にご奉仕を受けてイク。
普段の……少なくとも淑やかさがあった時と違い、今の金枝は何の罪悪感も持たずに快楽を……いちごを受け入れてる。
……ただその度に頭の奥……片隅の更に奥から、|不愉快にしか思えない記憶《どうでもいい筈の男》の顔が浮かんできて。
「――何か気分悪い事が頭に浮かんで、最悪な気分ですっ!❤もっと一杯シテ、お願いっ忘れさせて頂戴っ❤❤」
金枝はソレを不快と位置づけた事で益々いちごに依存し、快楽に深く染まろうと強請り求める、いちごが胸を弄るのなら自分から前のめりで押し付けるし、秘部を触るなら自分から指で開いてきて。
「あぁっ❤いちごさんのこんな熱くて❤んんっんっ❤出したばかりで美味しぃ❤はふっんっんんっ❤」
――未だ固いいちごのイチモツを見れば、自分から頬張って積極的なご奉仕をしてイク。
明け透けな女子の様に淫靡に振舞い、従順な従者の様に甲斐甲斐しく積極的に、金枝はいちごを求めて。
「んぁっ❤良いよいちごさんっ❤私の中を一杯にしてっ、一杯出して頂戴っ❤ふぁっぁあぁぁ、はいってきたぁぁぁ❤❤」
その中でも一番は、自分から開いて蜜溢れる所へと入り込み擦れながら、一番奥でいちごのを感じる事。抱きつく姿勢で腰をズルズルと前後し擦る快感が最高に心地よく、自然といちごの身体に手足を絡め抱きつく金枝に齎される快感を拒む理由なんてない。――勿論、その果てすらも……。
「あっ❤あっ❤あっ❤あんあんっ❤いちごさん出してっ、金枝の奥を一杯出してっ、全部染め上げてぇぇぇ❤❤」
だからいちごも、元よりないに等しいが遠慮無用で、金枝の子宮目掛けて果ててイク。
ドクンドクンと脈動する度に子宮がいちごの熱い液で満たされ、金枝は心も体も真っ白な快感に満たされる。
――……それこそ、|不快の原因になっていた《金枝にとって大事な筈の》男の顔を忘れてしまう位に……。

漸く一巡……だけど、まだまだ女子たちもいちごも、|『ドグマ』の呪い《蕩けた快感》が治ること無く。
「――……まだご奉仕が足りませんか?でしたら、私をもっと「増やし」ますね」
ならばといちごは、力を発現させると更に3体の分身体を作り出して。
これで比率が1対1となり、それぞれの「いちご達」が少女達を更にご奉仕してイク。
「うっくん❤❤こんなに出して未だっあぁぁ❤また一杯出されてっ、はぁっ!❤腰が、止まらなっ……んぁぁ❤」
妹と絡み合いながら、尽きず果てぬいちごに何度も出し続けられ繰り返し絶頂する錫華も――
「あぁぁご主人様、ご主人っさまぁ❤もっと、燐華を気持ちよくしてっご奉仕ッさせてぇぇ❤」
姉に見られる事を忘れようと、侍女の側面を出した儘でいちごにご奉仕してされる燐華も――
「はううぅっ♡まだどっくんしてるっ♡もっとどっくんしていいのよっ♡クト達が清めてあげるからぁっ♡」
『呪い』を解く為と理由を付けつつも、半ば理由と本心がごちゃ混ぜの儘に腰を淫らに振るクトも――
「いちごさん、愛していますっ♡私のナカももっとご奉仕で満たして下さいぃぃぃっ♡」
妹と違い、自らの本心を隠さず曝け出しながらいちごの|奉仕《白濁》を注がれるトーリも――
「んぁぁぁ❤いちごさんっ、モットモット私を満たして頂戴っ!❤いちごさんの為なら、何でもしちゃうからぁ❤❤」
もはや「不快な記憶」も忘れ、目の前の|幸せ《背徳》を最高と謡いながらいちごに注がれ続ける金枝も――。
出されて出し続けて、尚も収まらず出し尽くせず、終わらないなら続けるしかないと。
いつ終わるかも分からない、|淫徳のハーレム《恋華荘の日常?》が続いていく……。

苦戦 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

彩姫・いちご
♥【理緒さん(f06437)と】
※いちごの中の邪神が動かすクローン体で、いちごと瓜二つです

オリジナルも向かっていたみたいですし、私も眷属奴隷を得られないかと思い遅れてやってきました
奴隷落ちしている猟兵とかいませんかね…?

…おや、理緒さんではないですか
彼女を買えるよう交渉して、訓練部屋へ呼び出します
さぁ、私の従順な奴隷に仕立て上げてあげますね?

まずはおねだりから覚えましょう
自分から「私の裸を見てください」という感じでねだってみなさいな
もちろん裸になるだけでは、私は興奮しませんよ
自慰や放尿など、私を興奮させるように、色々な姿を見てくださいと自分から言葉にしてみましょうか?

もちろん最後は、私を犯してください、と(くす

そうして股を広げた彼女に、愛撫も何もなしにいきなりいきり立ったモノを突き挿して、強引に乱暴に犯していきます
それでも、これが気持ちいいのでしょう?
理緒さんはM奴隷の資質がありますからね
さぁ、何が気持ちいいのか、言葉にしてみてください

最後まで言葉と身体で甚振るように犯し続けます


菫宮・理緒
♥【彩姫・いちごさん(f29728)と】
【奴隷ルート・POW】

彩姫さんを、彩波さんと思っています。

連れて行かれた先に……いちごさん?

ぼおっとした頭でふらふらと近づいていったら、
『訓練』が開始されて、そのまま絡み合ってしまうね。

快楽に堕とされている身体は、愛撫だけで火照り、発情してしまって、
そのまま求めたら、いちごさんに止められて……。

驚いたような、残念なような表情をしていたら、
おねだり……するの?

我慢の限界だったわたしは、
「どうか、わたしのいやらしい穴を使ってくださいっ!」
って言いながら、くぱぁ、してみせちゃうね。

一気に奥まで突き込まれて、それだけで絶頂してしまうと、
いろんなタガが完全に外れてしまい、
なにがいいのか言ってみろ、と言われたら、

喘ぎ、引き攣ったような声で、
「いちごさんのぶっといの、奥ごつっごつって!」
「イっちゃう!イってる!イってるのにぃ!」
「も、イかさない、でぇ、おかしく、なるっ!」

などなど、思い切り叫んじゃうね。

最後はもちろん、種付けプレスに絶叫して意識を飛ばしちゃうよ。



「――……どこに、いくの……、?」
――穢された体を水で洗い流されたバカリの 菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)は、呆けた顔の儘で通路を歩く。
先に連れて行かれた紫髪の女性よりも遅れて別の男に引っ張られ、『さっさと入れ』と言われる儘にたどり着いた部屋の中へ、理緒がと入っていく。
「待っていましたよ、理緒さん♪」と掛け声に、理緒は顔を上げてその顔を見た……。
「……「いちご」さん?」「はい、「いちご」ですよ……私が「買いました」」
確かに理緒の前にいたのは「いちご」だった、その姿もその声も……微笑む顔も、理緒のよく知る「男の娘」。……ただし「いちご」は「いちご」でも、|邪神のクローン体である《瓜二つの容姿をした》 彩姫・いちご(貌のない『姫』・f29728)のだが。
――|奴隷《「サポーター」》を売る「企業」の話を聞いた姫いちごは、|オリジナル《彩波・いちご》が向かった後に遅れて此処に来た。
(良い|眷属《「サポーター」》を得られますかね、出来れば猟兵を……――)
と、思いながら上流客を装って見学してみた所、偶然ながら|調教《「教育」》中の理緒を見つけた様で。
(あの子を身請けしたいのですが……構いません、最低限いう事を聞いてくれるのでしたら)
交渉して理緒を|身請け《購入》し、次いでに部屋もレンタルして呼んできたのだ。
目的は言うまでもない、|身請け《購入》した理緒を|「眷属」の一員に加えてやる《味わい尽くして染め尽くす》だけだと……。
「先ずは、おねだりからしてもらいましょうか――」
でもすぐには手を出さずに、先ずは自分から身を晒して貰う様に命令を出す姫いちご。
理緒は、直ぐにでも『訓練《調教》』が始まると思った所で止められて複雑な顔を見せてしまうけど、|快楽に堕ちた《調教済な》身体に嫌がる素振りはない。
逆らう事なくボロ布を全部脱ぎ捨て、唯一外せない『装飾品』一つになり、紅くなって火照る裸体を惜しげもなく晒す。
「――❤「いちご」さん、私の裸を見てください……厭らしい所も、全部っ❤」
「裸になるだけ?それじゃ私は興奮しませんよ――」
「あっ❤ごめんなさっんんっ!❤「いちご」さ……みて、私の破廉恥なとこ、見ててぇ❤❤」
ワザとらしく足りない様な顔を姫いちごが見せれば、謝りながら座り込むとその場で指を股と控え目な膨らみへ。両脚の真ん中にある筋に指を入れてグチュグチュと、激しく音を立てて自慰する様を姫いちごに見せてくる理緒。
(こんなにも従順とは、「教育《センシチップ》」の力は相当なモノですね……それとも彼女の本質ですか?)
――勿論これも「|訓練《調教》」であり、しっかりと仕込んで「姫いちご」が望む形に仕上げたい為のだが、件の「洗脳手段《センシチップ》」の性能が此処まで彼女を従順にさせてくれて、内心手間が省けて助かるとも思っていて。
「あっ❤あぁぁっ❤みて、おもらししちゃう理緒をみてぇぇっ、んぁぁぁぁ❤❤❤」
「あ~ぁ、粗相までして……これは|イケない奴隷ですね《中々興奮してきますよ》♪」
ビクン❤フルフル❤と、身震いして痙攣絶頂しながらチョロチョロと黄金水を漏らす理緒の様に姫いちごも興奮を否めない。既にいきり立って聳え立つ剛直を晒し、理緒の熱い視線を浴びながら……それでも決して「自分から」は行かず。
「っ❤っ……どうして、どうして来ない――っ❤」
「(クスッ)分かってるでしょう?今の|理緒《奴隷》さんならどうればいいのか位は……?」
驚いたり哀しい顔したり、逐一|忙しい《可愛い》顔を見せる理緒に対してクスリと微笑を見せながらもう一押しをする姫いちごに、理緒の|限界《理性》なんてとうに彼方へと捨て去られていて。
「❤❤❤どうか、わたしのいやらしい穴を使ってくださいっ!❤ぐちょぐちょに濡れて厭らしくてはしたないエッチな理緒のナカに、「いちご」さんのぶっといの、突っ込んでかき回してぇぇっぁ、んぁぁぁぁぁ!!?❤❤」
「――そう、それでいいのですよっんんっ!?これは、凄いっ……!♪」
ソコまで言われれば仕方ない……と言った体で、両股広げた理緒に割り入って愛撫無しで挿入――だというのに従順な理緒のナカは|すっかり準備万端《びしょ濡れで滑りよし》で、強引に入れたというのに吸い付き、乱暴にかき回せば内壁一つ一つが剛直を愛撫してきて、「姫いちご」も思わず感嘆の艶息が漏れる。
理緒もまた一気に奥まで来た姫いちごの剛直に、|あらゆるタガが外れて《一瞬に絶頂へと導かれて》しまい、為すが儘に咥え込まされた快感に流される儘、「姫いちご」に|手足絡ませ抱き着いて《だいしゅきホールドを決めて》イク。
「どうですかっ理緒さん、私の何がっ気持ちいいのか……なにがいいのか言ってみてくださいよっ!」
「ふぁぁん!❤「いちご」さんのぶっといのイイっ!❤奥ごつっごつって!届いて、当たってっあぁぁぁん❤❤」
「そうですか、これがいいのですっか!♪こんな乱暴にサレて、ソレでも気持ちいいのでしょう!?♪」
「そう!❤あぁんっ❤そうなのぉ!❤「いちご」さんに乱暴にサレるのがイイッ!❤イっちゃう!❤」
ワザとらしく、理緒に向けて何が良いのかと問いただしながら腰を乱暴に突き上げ続ける「姫いちご」に、喘ぎ引き攣ったような声をしながらも喜悦な吐息と淫蕩な秘孔で|答える《応える》理緒。
強めに圧を掛ける様に、身体でも言葉でも責め立ててやる度に、理緒の|感じる体質《Mな素質》が解放されて、益々痙攣が止まらなくて……勿論、理緒を責めながらも繋がり堪能する「姫いちご」もまた――。
(あぁっこれはもう我慢できません、もっと遊びたいですが先ずは一回出しましょう、えぇ思いっきりナカに!♪)
――『|邪神《『姫』》としての』|言葉《魅言》と共に、「姫いちご」は理緒の上に思いっきり伸し掛かって。自重と腰突きを重ね合わせた|上からの押し付け《種付プレス》でもって、最初の解放に向かっていく。
「ほらっイきっなさい!♪情けない奴隷らしく、卑猥に喘いでっイってしまぇ、イケっ!あっうっくぅぅぅぅ!♪♪♪」
「あ"っひぎっぃぃ"❤イってる!イってるのにぃ!❤も、イかさない、でぇ、おかしくなっひぐぅぅぅぅぅん!!!❤❤❤」
最後は思いっきり、激しい出し入れの後の子宮口をこじ開けての壁まで当たる一突きに理緒は絶叫して果てた。同時にドバドバと、遠慮なく放出される|「姫いちご」の白濁《邪神?の因子》が、意識飛ばした理緒の子宮を満たしてイクが。
「――ふぅ♪……まだ終わりじゃありませんよ?まだまだこれから、理緒さんを|私のモノ《眷属の一員》にするんですからね♪」
まだまだ……と、姫いちごは未だ固い儘の剛直を、どちゅん!❤と卑猥な粘液音を立たせながら突き続けてやり。
「ひぃぃん❤やぁぁっ「いちご」さ、ぁぁっイッたバカリなの、くぅぅん❤でも良いの、モットモットしてぇぇ……❤」
理緒も、一突きされて覚醒させられながら、ドロドロの快感に蕩けて姫いちごの快感を求め続けていくのだった……。

――|防音対策済の《決して音が漏れない》壁一枚を隔てた隣で、|彩波・いちご《正真正銘のオリジナル》が淫徳のハーレムを続けているとも知らぬ儘……。

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

プリンシア・リプニッツ

奴隷WIS

おはよう!今日も訓練頑張ろうね!
「ボクのおっぱい大きくてゴメンね?揉むの大変でしょ?」
ピストン運動…
「全部出しちゃって、ね?次の子も待ってるから、どんどん動いて、ねっ!」
何故か涙が出てくる…?ホントやイヤなような…でも訓練だもん
わ、こんなに沢山の男子がボクと訓練したいの?全然休めないよー。
ボクで一杯、訓練してねっ…

ボクは特に『生乳分泌』訓練を頑張ってるよ
男子達に、左右の乳首を吸って貰って。
「ボクのおっぱい、味が濃くなった?美味しい?」
執拗にべろべろ舐める子や、強く揉んだり乳首を噛む子もいて訓練は過酷。
吸い疲れたら次の男子に交代。
「ボクのおっぱい、玩具じゃないから…乳首さんを虐めすぎないで、ねっ…?」
ボクも男子のミルク肉棒を舐めて水分補給…
乳房が唾液とミルクで穢れきるまで…

訓練成果を企業の人にも
「育ててもらったボクのおっぱい、味わって下さい…」
ボクが最優先で犠牲になるように…滅茶苦茶に確かめて貰って…
でも何のためだったっけ…?
身体の隅々までしゃぶられ穢され、ボクは幸せなお姫様…



「おはよう!今日も訓練頑張ろうね!♪」
プリンシア・リプニッツ(形なき国の王女・f26286)は、周りを囲んでくる少年達に元気に挨拶する。
無邪気に擦りつく子達に愛嬌よく微笑みながら頭を撫でてやりつつ、|ラジオ音声《ドグマの音波》を合図に準備運動を始める。
「んっ♪ボクのおっぱい大きくてゴメンね?揉むの大変でしょ?えっおっきい方が好き?もぅ、ワルイ子なんだから……あっ♪」
ぎゅむりと抱きしめた子供が「装飾品」一つだけになったプリンシアの褐色巨峰を啄み、チュゥっと吸ってくる。
甘く痺れる快感にフルリとしながらあやす様に撫でてやる合間に、後ろから腰に当たる小さな手。
「んっ♪良いよ、そのまま入れて……ぁぁっ♪もぅ、がっつき過ぎだよぉ……♪
あっあっん♪我慢しないで、全部出しちゃって、ね?次の子も待ってるから、どんどん動いて、ねっ!」
ぷちゅんと音を立てて入ってくる、固く元気な少年の杭に喜悦の吐息を漏らすプリンシア。
トントン♪とリズムよいピストン運動で奥を叩かれる度、吐息が漏れて腰がくねってしまって。
「――ぇ、涙が出てる?……ホントだ、でもっなんで……――あれ?」
前の少年が、ふとプリンシアの目じりに浮かぶ雫を見つけて聞いてくる。
トントン♪される度、快感が身体中を駆け巡る程に、目じりの雫が増えてくる。
――まるで、|ボクがボクでなくなる様な事をさせられてる《本当はイヤな事を仕方なくさせられてる》様な……。
「!!ふぁぁぁっん♪ぁ、いっぱい出たんだ……♪良いんだよ、これも訓練だもん♪
――わ、まだこんなに沢山男子が……そんなにボクと訓練したいの?全然休めないよー」
不意に打ち付けられた下腹に溜まるピストン運動した男子の熱に、意識を持って行かれるプリンシア。
その子が杭を引き抜き白い液を漏らす最中に、次の子が大きな杭を打ち込んできて。
他にもまだ、イイ子に順番待ちをしてる少年達を見つめるプリンシアは驚くも直ぐに
「ボクで一杯、訓練してねっ……――♪」と微笑んでいて……――。

「あっ♪はぅっぅ♪吸われちゃう……ボクのミルク、一杯飲まれちゃうぅっ♪」
――準備運動が終われば、今度は「|授乳《生乳生産》」の訓練が始まって。
まだ若い子達……特に男の子たちが集まって、プリンシアの双丘に絡み揉んだり吸ったりしてくる。
沢山「準備運動」をしてきたプリンシアの身体はすっかり火照り、褐色に紅が差した様な双丘の先端を
愛撫されると、唾液と混じって甘い香りも濃くなってきて。
「あっん♪ボクのおっぱい、味が濃くなった?美味しい?ひゃんっ、そんなに強く吸われっんんぅ♪」
執拗にペロペロする子、強く手で揉む子、吸うだけじゃなく先端を噛んでくる子もいて訓練は過酷。
でも同時に痺れる気持ち良さが胸から伝わり、生乳を吸われる快感に頭も蕩けだしそうで。
「んっふぅ♪ボクのおっぱい、玩具じゃないから……先端さんを虐めすぎないで、ねっ……?
――んっ♪ボクも、みんなのミルク……飲ませて、欲しいな♪んっんん……♪」
吸い付かれた子をあやす様に休ませながら、次の子に双丘を差し出し吸われるプリンシア。
甘い|生乳《ミルク》にのどを潤した男の子を寝かせると、今度はプリンシアが水分補給の番。
すっかり断ち切った男の子の杭を愛おし気に頬張り、唾液を絡ませながらチュゥチュゥと吸う様に
愛撫してやり、『出ちゃう!』と言われれば窄めてチュゥっと強めに吸い上げ、熱々で濃厚なミルクを
口いっぱいに出して貰い、飲みきれなくて唾液と一緒に垂れた液がプリシンシアの双丘を穢してイク……。

「――はいっ育てて貰ったボクのおっぱい、味わってください……あぁぁっ♪」
やがてプリンシアの訓練の出来具合を確かめる様に、|他の男達《身請け予定の関係者》もやってきて
購入検討の為のテスティングと称しながら、プリンシアの胸も、下腹部の具合も確かめてくる。
「自分を最優先で選んでもらえる様に」と、滅茶苦茶にされる事すらも快感と甘く鳴きながら。
「あっあっ♪あぁん♪ボク、一杯がんばるねっ♪一杯ミルク出して、一杯運動するから♪
そしたらボクは……ぼく、は……――」
――……あれ?ボクは、「何のために」こんな事をしてるんだったっけ?
隅々をしゃぶられ穢され、遠慮なく|ミルク《生乳》飲まれて|ミルク注がれ《ナカ出しされ》て、頭のもやもやは快感に消えて甘く鳴く。そこにいるのは、誰よりも|幸せそうに《悲しい顔》して乱れる|お姫様《「サポーター」》だった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ラモート・レーパー
WIZ
「さてと、いくか」
とりあえずUCで範囲内の人間はお姉さんがどこで何をしようとしても疑問に思わなくなーる
コースとかそこら辺は全く気にせず、怪力とかで壁とか壊して好みのショタやロリを見つけてはその場でヤったり、面白そうなのがあれば試したりしてみる。(ものは適当に使ってぶっ壊す)
そのあと、プレイ用の動植物のエリアを見つけた上、一目惚れしてついてきたショタと植物に攻められながら楽しむ。
「お姉さんを僕のものにする? 悪い子❤️ 僕がお姉さんのものになるの❤️」
植物から食料に精力剤やらが調達出来るから毎日ショタっ子の体力尽きるまで一日中ヤってられるし、ショタっ子が寝てる間はひたすら植物に水あげるためにひたすら攻められるから身体の感度が昂りすぎてたまんない❤️
「あっ❤️ こんなの私じゃなきゃ壊れちゃう❤️ それにしても食料に精力剤、消臭とかかなり弄った代物ね❤️ 一株くらい貰っておこうかしら❤️」
プレイ内容はお任せ



「さてと、いくか」
トレーニングルームに引っ張られていく ラモート・レーパー(生きた概念・f03606)は頃合いとみるや、|つまんなそうな相手《興味ないオッサンども》を軽く蹴散らして。
「『』の眼の前ではみんな、「おねーさん」がどこで|何《ナニ》しようとしても疑問に思わなくなーる♪――そんでもって……うん、此処にいるかな?」
次いでその場周辺に【|呪眼邪視《バロール》】の領域を張って自身の認知度を急速に下げる呪いをまき散らしつつ|感覚《匂いとか》を探知した先の扉をバキッと壊して――。
「んふっ♪いたいた、こんなところでお楽しみ中だったんだね?♪」
そこは|ラモート好みの子《裸体の坊や》達が、近場の|練習用道具《プレイ用動植物》でお楽しみ中の所だった。――|なんか変な置物《ドグマとかいうモノ》も置いてあるが、雰囲気ぶち壊しな上にどうにも音が煩い、その場でバキバキィッと|ぶっ壊し《怪力で潰し》てやった後、ラモートは小花の園へ。
「あんっ❤「おねーさん」にこんな欲情してぇ、そんな欲しかったのかなぁ?❤そういう子はこうだ♪」
ショタっ子達は既に出来上がってたのか、『装飾品』一つだけになった|ラモート《「おねーさん」》はに群がり絡まり、そんなイケない|坊や《ショタ》の小竿をチロチロ舐めたり手でコスコスしたりと、ラモートの好きに味わう。
ラモートだって|調子がよくなれば《気分が昂ぶってくれば》、若気任せな欲望も嫌いじゃなく。
「んんッ激しぃ❤えっ「おねーさん」を僕のものにする?悪い子❤ 僕が「おねーさん」のものになるの❤」
――自分の主導権は一切譲らず、伸し掛かって竿を入れてきた坊やをクルンと押し返して騎乗の姿勢に。そのまま腰をくねらせ前後させる位は|ラモート《「おねーさん」》はの特権、ついでに自分の好きなタイミングでナカにキメて貰うのも、|ラモート《「おねーさん」》はの権利なのである。
……ただ、責めてくるのは坊やだけじゃなく、周りに置いてあった|プレイ道具《動植物》達も。
「あっ❤はぁぁん❤後ろからも入ってっぇ❤あんあんっ❤前から後ろから、責められちゃってるぅぅ❤❤」
|ラモート《「おねーさん」》はに|一目ぼれしちゃっ《付いて来てしまっ》た坊やと植物の太蔓で前後から挟まれる様に、健気に腰を振る|前《坊や》と太く抉る|後ろ《植物》の同時責めを受けて甘い声を漏らしてしまうも、|ラモート《「おねーさん」》にとっては快感のスパイスにしかならない。
更には植物が分泌する汁・エキスには、どうやら栄養源の他に「耐久力」も補充する成分が含まれているのか嚥下したり出されたりする程、身体中の「|成分《概念》」が活発化・活性化し、益々快感を欲してイク。
その分の返礼として、|ラモート《「おねーさん」》や坊や達が分泌する栄養高めの「水」を頂いてる様でこれも植物にとってWIN-WINの関係なのだろう……多分。
「あっ❤こんなの私じゃなきゃ壊れちゃう❤それにしても食料に精力剤、消臭とかかなり弄った代物ね❤一株くらい貰っておこうかしら❤」
収まりつかない欲情と快感に包まれ、ショタっ子達と終わらないプレイと若くて熱い白エキスをお腹いっぱいに感じながら、考える|ラモート《「おねーさん」》だったという……。

成功 🔵​🔵​🔴​

ルクレツィア・アストリュード

奴隷ルート:WIZ
NGなし

訓練って何すれば…ああ、なるほど。
うん、頑張る…❤
(先程までの行為で抵抗意志喪失済)

着けられた装飾品の効果もあって、行為に何の疑問も持つことなく。
お乳を搾られたり、前後の穴を犯されて注がれたり…
ボクの方からも、お口や胸で奉仕したり、【肉体改造】で生やしたモノを女の子達に奉仕して貰ったり突きこんだり…

その後は、生産向けコースへ。
牛とも馬ともつかない醜悪な生物を前にしても、嫌だという気は全くせず。
自分から奉仕して準備を整えたら、おっぱいに負けないくらい大きな尻を掲げて挿入おねだりしてみせて。
押し入ってくれば、異形のモノが中を抉り回す感覚に喘いで、種を注がれ何度もイって…
おっぱいの方も、お乳がもっと出るように弄られて…

生産性を強化された身体は、種が育つのも早くて。
あっという間に臨月、そして出産。産んだらすぐに次の種を注がれて。
元より大きくなった胸から、産んだ子供にお乳を飲まれるのも気持ち良くて…

ああ、すっごい幸せ…かも…❤



「訓練って何すれば……ああ、なるほど。――うん、頑張る……♡」
呆けた儘に引っ張り込まれた室内で説明を受ける ルクレツィア・アストリュード(終極フラガラッハ・f30398)に「抵抗」の意思はない。
首の『装飾品』以外のを脱ぎ捨てた身体を惜しむ事なく差し出し、|モニュメントの合図《ドグマの音声》に合わせて『|準備運動《組体操》』に勤しみだして。
「んっ♡ふっぁ♡前、後ろも……イィ♡もっと腰、突き出して……良いっよ、んんっ♡んぐっんぐっ♡」
前後に腰を掴まれ突き出される度に両孔の奥が擦れて甘い声を漏らし、とても豊かな双丘を啄まれると乳白が先端から漏れだし、既に穢された身に更なる熱を注がれ飲まされると、ピクピクと体を快感で震わせ享受してしまって。
「ボクからもするね?♡あっ♡奥まで咥え込んで気持ち、いぃ……っふぁ、あぁ♡」
ルクレツィアからも口で胸で健気に奉仕……だけで足らず、自らの改造術で生やした肥大棒で女子と組み合い抱き合って腰を振り乱す。
同じサポーターの少女の秘孔でぎゅうぎゅうに絞られるだけでも快感に頭が溶けてイキ、トクンッと奥へと自らの体液を注ぎ込んでイク……。

――十分『組体操』を行ったら、ルクレツィアも「生産向け」のトレーニングルームへ。
|改造用の白濁《ナノマシン》注入と電気刺激を施されながらの|疑似「生産」《膨張球体》練習を経て宛てられた練習相手は、真面な生物が生存できない|機械と企業《有害物質塗れ》の世界で生きられる様に【魔】改造された者。
素体のせいか改造のせいか、顔が余りにも……馬とか牛とかと揶揄されそうな醜悪な顔面がルクレツィアの眼前に見えるが、今のルクレツィアはイヤという気は全くない(そも「せいかつ」サポーターが見た目のえり好みをできる訳じゃないが)。
例え……下半身に生えるのが、本当に同じ生物なのかと疑う程に肥えて異形染みた「逸物」になっていようとも……。
「――っお願い、しますっ♡ボクのナカに、一杯出して……いっぱい、「|生産し《種付け》」てくださいっんぁ、はぁぁぁぁん♡♡♡」
一通りの奉仕を終えて準備を整えれば、四つん這いになって腰を浮かせ、|双丘に負けない程《安産型》の桃尻を掲げておねだり。押し入る様に異形の「逸物」が抉り回し、|改造用の白濁《ナノマシン》で「改良」された秘孔の奥まで貫いてくると喜悦の悲鳴。
激しい水音と共に内臓を押し潰しかねん程の勢いで貫く『逸物』の|感覚《快感》に、ルクレツィアは唯々淫獣の様に喘ぎ鳴くしかなくて。
「あっ♡あっ♡ぁぁっ♡ぁぁ!!♡出して、出して……ぇ!♡一杯出してぇ、あっあぁっ♡イクっ「命中」させられちゃうぅぅぅ♡♡♡」
やがて激しい|蹂躙《交尾》の果て、『逸物』が|子宮口の奥の部屋《ルクレツィアの子供部屋》を捉え、間髪置かずに種が噴き出す。担当の興奮任せに握りつぶしそうな両腕が両胸を捉えればそこからも勢いよく「生乳」が溢れて噴き出し、床を白く汚してイク。
無論、秘孔の方も真っ白く穢され、抜けると溢れ返る白濁で後ろの床も汚しながら、恍惚の内に横になるルクレツィア……。

――此処までは他の「サポーター」と同じ様に、順当な「訓練」と言えるだろう……が。
「ああ、ボクのお腹の中……、元気に動いてるっ……ん♡」
恍惚の儘に蕩けるルクレツィアが擦るお腹は、「関係者の想定より遥かに早く」膨れ上がっていた。|遺伝操作人間《アンサーヒューマン》の影響か、ルクレツィアと結び付いた「種」は恐ろしいまでに早いスピードで「成長」を遂げており、関係者各位の報告ではもう「臨月」を迎えるとの事……だった。
――|「生産性」を抜群に高める《どんな「種」でも可能にする》とは謡ったが、此処まで成長速度が高まるという「現象」までは想定してなく、誰もが一様に彼女の体の有能さと……同時に不気味さ・異質さを覚える程。
「ぁっぁぁぁ!!♡出るっ……出っ……んんっ!~~~~~~!!♡♡♡♡」
ましてやそこから、瞬く間に産声を上げて子が産まれたともなれば、その異質さはより深まるばかりで、やがて生産者としてとても優秀と見る者、余りに異質過ぎて扱いきれるのか?と慎重視する声で別れて……。
(んっぁ、ああ、すっごい幸せ…かも……❤)
そんな事もつゆ知らぬか否か、ルクレツィアは一人産まれたバカリの子を抱きしめると自らの胸を差し出す。「訓練」前より膨れ上がり、より栄養価値の高い「生乳」を生産する乳を吸われる度に、甘い声を漏らしながら幸せを感じながら……。

――幸か不幸か、子は|ルクレツィアの影響を強く受け継いだ《とても美しくて可愛げのある》顔をしていたそうだ……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

北条・麗音

んっ…ちゅぱっ…
えへへ、じょうずでしょ?
前や後ろの穴だけじゃなく、お口や手だけでも気持ちよくさせられちゃうの
すごいでしょ?

麗音、ここでの暮らしだぁいすき❤
えっちなこともいっぱい教えてもらえるし、
じょうずにできたらえっちなごほうびももらえるの

麗音、前からえっちな女の子だったけどもっともっとえっちになっちゃった
どんな恥ずかしい事もできちゃうヘンタイさんにされちゃったんだよ
しかも、それがすっごく気持ちよくなっちゃった❤
え?やってみせろって?
うん、いいよ❤
(その場にしゃがみこんでMの字に股を開く)

もう何も難しい事考えられなぁい…
お豆のリングがきゅんきゅんして、麗音をおばかさんにしちゃうのぉ
あ、でもえっちな言葉ならいっぱい知ってるよ❤

え、ここに書いてある言葉を読んでみろって?
うまく言えたらごほうびもらえるの?
え~っと…
『正義のヒロイン聖光天使ホーリィレインは、淫乱変態ヒロインホーニィレインとして皆様の欲望をぜ~んぶ受け止めちゃいます❤』
どう?合ってるでしょ?
だからい~っぱいごほうびちょうだい❤



「んっ……ちゅぱっ……❤――えへへ、じょうずでしょ?❤前や後ろの穴だけじゃなく、お口や手だけでも気持ちよくさせられちゃうの、すごいでしょ?❤ひゃん❤あはっまた一杯出たぁ❤んっくっ❤ふぁっ何度も出てるのに濃くて熱いよぉ❤❤」
――正義のヒロイン・北条・麗音(聖光天使ホーリィレイン・f32207)は、とても艶やかな笑みを湛えながら淫楽に溺れていた。
ついさっきまで救出しようと思っていた「サポーター」の子達と、一つに重なり合って『組体操』に興じ前から後ろから受け入れ、手でも口でも熱く擦る棒欲に戯れ、熱々の白液を浴びて悦んでるなど、とても同一人物と思えない程。
「あっ❤あっ❤はぁぁ❤出たり入ったりして、頭ぽわぽわするのすきぃ❤――うん❤麗音、|ここでの暮らし《えっちなトレーニング》だぁいすき❤えっちなこともいっぱい教えてもらえるし、じょうずにできたらえっちなごほうびももらえて、あぁぁん❤ふっかぁい❤」
少年の上に柔らかく跨って元気な棒欲を一杯に咥え込み、見せつける様に腰を揺らして踊り善がる様は淫女そのもの。合図に合わせて腰を上下する度に来る刺激、震えてくる少年を覆う様に抱いて一番奥で広がる|快感《白濁》を、嬉々として麗音は受け入れてイク……。
「あは❤麗音、前からえっちな女の子だったけどもっともっとえっちになっちゃった……❤こんな恥しいことだって平気でできちゃうヘンタイさんにされちゃった……でも凄く気持ちぃっふぁぁぁん❤
――えっ?はずかしいことやってみせろって?うん、いいよ❤あっんん……❤」
準備運動の後に連れて来られた|作法練習《技能トレーニング》部屋では、言われる儘にしゃがんで腰を浮かし、両膝をM字に開いて恥ずかしむ事も無く――洪水な秘部と秘豆の|淫具《装飾品》を見せつけたり。
ソレだけで……ただ周りに見られるだけでも、全身が気持ちよくなってしまって頭が桃色に染まっていって。
「麗音、もう何も難しい事考えられなぁい……アソコもお豆もキュンキュンして、麗音をおばかさんにしちゃうのぉ❤❤――え、ここに書いてある言葉を読んでみろって?――うまく言えたらごほうびもらえるの?え~っと……。
『正義のヒロイン聖光天使「ホーリィレイン」は、淫乱変態|ヒロイン《サポーター》・「ホーニィレイン」として皆様の欲望をぜ~んぶ受け止めちゃいます❤』
……どう?あってるでしょ?❤」
――挙句、その姿勢の儘に渡された紙を一瞥しながら、麗音は言われる儘に淫らな声で言ってしまう事に……それも全ては、唯々気持ちのイイ|ご褒美《淫欲》で一杯にしてもらう為だけで……。
「だからい~っぱいごほうびちょうだい❤あっはぁぁん、にほんいっぺんにきたぁぁ❤前も後ろも、ぎゅうぎゅうくるぅぅ❤❤」
勿論、|素直でいい子な《変態で淫女な》麗音には太くて逞しい|ご褒美《欲棒》が齎されてイク。
ギチギチに埋め尽くす棒が抜き差しされる様相を見せる様に、片足を拡げて立つ|恰好《作法》で腰を突き出されたり、後ろで両足を持ち上げられた|姿勢《作法》で、M字に開かれた陰部と結合部をありありと見せつけられると益々悦び喘ぎ、食い締める様にして強請る様は、正に|淫乱変態《堕ちた》ヒロインそのもの……。
ごぼうひぃ、ごほうびさいこぅ❤えっちなごほうびいっぱいちょうだぁい❤❤おしりでもアソコでも、一杯いっぱい出してぇぇ❤❤あっあっんぁぁ、ナカだしアクメでいきゅぅぅぅぅん!❤❤❤」
ドクドク❤と吐き出される、特濃で多量な熱液にビクビクと震えて絶頂を露にする麗音に後悔も未練もない、今の自分は淫乱変態|ヒロイン《サポーター》、その言葉の通りに嬉々として役目を果たして深みへ堕ちていくだけ……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

フォス・オネイロス
【奴隷ルート・SPD】

NGなし
アドリブ・ハード大歓迎

教育で礼儀作法なども叩き込まれつつ、
メインはもちろん、夜のお作法。

目覚めたドMの素質を活かすために、
このコースで学ばされます。

作法も、通常のものはもちろん、
ハードな責めにも対応するようされていきますね。

薬を飲まされ、掘削機のようなバイブで貫かれ、
イかされながら、様々な行為をされて、
『異種の快楽』を身体に覚え込まさせられます。

スパンキングはもちろん、鞭や蝋、首絞め、
浣腸による疑似排泄や、子宮、アナル責め、尿道ウォッシュ、
さらに木馬や拘束具なども使われて、電撃責めなど、その教育は多種多様。

ピアスなど身体に傷をつけることはされませんが、
それ以外は全て味わわされ、身体中を性感帯にされていきます。

普通では味わえない快楽を身体中に叩き込まれ、
何度も何度もイかされて、完全に蕩け、開ききったら、

最後はディフェクチオに追い込まれ、性感が覚醒し、
なにをされても快楽変換されるようになってしまい、
イきっぱなしになりながらも、さらに快楽を求め、縋ってしまいます。


ペルセポネ・エレウシス
❤(羞恥心と社長令嬢としての誇りは失いません)
「……少々、当初プランとの乖離がありましたが、予定通りにセンシチップの訓練所に潜り込めましたね」

べ、別に、社長令嬢ともあろうものが、ただの護衛ごときに身体を許してしまったことを恥じらっているわけではありませんからね。カンパニーマンとしては、目的のためなら手段を選ばないのが当然です、ええ。(強がり)

「あのドグマとかいうものをハッキングできれば、この施設でおこなわれている研究データを手に入れられるはずです。
そうすれば、我がブラックカンパニーの研究も進展しますね」

再び【攻性防壁】を展開してドグマとセンシチップによる精神汚染を防ぎながらハッキングを仕掛けますが……

「なっ、これは……
私の攻性プログラムを|学習《モニター》して、逆に電脳攻撃をっ!?」

私の脳内のサイバーブレインチップに、知らない知識が強制ダウンロードされてきて……

恥ずかしいメイドの格好で「マンネリ解消向け」の教育コースを受けさせられてしまいます。

「うう、社長令嬢ともあろうものが……」



(……少々、当初プランとの乖離がありましたが、予定通りにセンシチップの訓練所に潜り込めましたね)
『|装飾品《首輪》』で引っ張られながら、奥へと歩かされる ペルセポネ・エレウシス(『ブラック・カンパニー』特殊渉外課所属・f36683)。
未だ|理性に反して《体が勝手に》動かされつつ、身を隠す事も服を着させる事も出来ない儘だが、|脳内まで浸食され切られず《羞恥心と誇りまで無くさず》、気丈な姿勢は崩さない儘であり。
(べ、別に、社長令嬢ともあろうものが、ただの護衛ごときに身体を許してしまったことを恥じらっているわけではありませんからね。
カンパニーマンとしては、目的のためなら手段を選ばないのが当然です、ええ――)
等と精一杯に|抗おうと《強がりを》する事が出来るのは、|カンパニーマン《社長令嬢》たる故、か。
そうこうする内に連れて来られた共同の『トレーニング』ルームには、既に『組体操』を始めてる子達がいた。直にペルセポネもあの組に放り込まれ、|令嬢らしさと程遠い事《卑猥ではしたない体操》をさせられるだろうが……。
(あのモニュメントをハッキングできれば、この施設でおこなわれている研究データを手に入れられるはずです、そうすれば、我がブラックカンパニーの研究も進展しますね)
そう思い立ったら直ぐ様、『ドグマ』に狙いを定めて【|攻勢防壁《ファイアウォール》】の発動に踏み切るペルセポネ。防御の機能を攻撃に反転させる事で、|身に降りかかる災い《洗脳と精神汚染》ごと、相手の|防御《セキュリティ》を振り切る。
(っ!届きましたわ、後は此処にあるデータにアクセスしてハッキングを……っ!?)
だがあと一歩、マザーデータの|掌握《ハック》を成そうかという所で、ペルセポネの脳内に新たな攻撃が加わる。
(こ、これは……私の攻性プログラムを|学習《モニター》して、逆に電脳攻撃をっ!?)
トレーニング用『ドグマ』に銃火器は取り付けられてないが、代わりに「サポーター《奴隷》」としての学習知識を、対象者に対して(半ば強制的に)植え付ける為の電波と音波を発する。ソレは首の『装飾品』に共鳴し、身体中に浸透させる様に体と心を『|明け透けにして《淫らに壊して》』イク。
(くぅっせ、せめて楔でも……此の儘では終わらせはしません、わ……っ!)
此の儘では……と、ペルセポネは残る電脳をヒートさせ、『ドグマ』と奥に「|楔《攻勢》」を打ち込むが、その後|ペルセポネの脳内《サイバーブレインチップ》に|知らない知識《淫猥な作法》が強制ダウンロードされて……。
「うう、私ともあろうものがこんな……んっぐ、喉がくるしっのに……顔が勝手にっ」
――「|ご奉仕《穴あき》メイド」の恰好をさせられた令嬢が、卑猥な音を立てて男の竿を頬張ってイク。マンネリ解消の為の作法を教え込まれるペルセポネは、客の「マンネリ解消」に向けたトレーニングに精を出されても抵抗する事なくて。
……ただ『|ドグマの故障《精一杯の抵抗》』があったのか、頭の中までは完全に堕ちる事はなく、身体はいう通りに「ご奉仕」に励み、淫猥な格好で淫らに動くが、羞恥心と誇りは消えぬ儘というチグハグな状態だった。
「はぁっくぅ、激しくなさらないでっ……あぁぁっわたくしがこんな、男の前ではしたない事……いやぁぁ」
たくし上げたスカートのナカ、淫水塗れの秘孔で竿を咥え込み騎乗の姿勢で腰を揺すり続けながらも、言葉の上では羞恥と屈辱とに塗れて苦い顔を続けてしまうペルセポネ。
腰を強めに降ろし、奥まで入れ込んだ拍子に熱い液を流し込まれる|不快さに身震い《快感に身悶え》してしまい……。

「――こ、今度は一体何ですの……?目隠しな上に耳まで塞がれて、いったい――」
次の教育として目と耳を塞がれ、裸の儘一つの部屋の中に放られたペルセポネ。
見えない聞こえないと不安に駆られる中、別の人がこの部屋の中に放り込まれてイク。
「はっ!❤はっ!❤ぁ、今度はこの子と遊べばいいのですね……?❤はい、がんばりますっ♪」
ソレは裸に首の『装飾品』の他、下の二孔に太く激しく蠢く二本の棒を咥え込まされた銀髪の女性。ペルセポネと違い、完全な|雌犬《サポーター》に成り果ててしまっており、荒い息を吐きながら|ご主人様《先生》の言われる通りに|ペルセポネ《令嬢》へと近づくのは、令嬢の護衛こと フォス・オネイロス(『ブラック・カンパニー』特殊渉外課所属、腕力担当・f36684)。
彼女もまた、ペルセポネと趣向は違うものの『マンネリ解消向け』のコースで学んできた身だ。……ただし、目覚めてしまった|被虐的快楽《Mの素質》に基づいて、であるが。
(んほぉぉぉ!❤はげじくほら"れるのい"ぃ"っいいよぉぉぉ!!❤もっどじてぇぇぇ!❤❤)
薬で解れた孔に掘削機のようなバイブで貫かれながら男に抱かれ、バイブより太い竿で痛い位激しい交尾で、『異種の快楽』を体と心に覚え込まされ、鞭叩きに蝋責め、窒息プレイといったハードなものも。
(お"っお"ぉ"っこわれりゅ、こわれりゅのぎもぢ……いぎぃ"ぃ"ぃ"❤❤❤)
果ては子宮の奥から直腸近くと尿道に至るまで『洗浄』されてしまう快感から、木馬と拘束具の縛り責めに電気と――『商品』を壊さない様に調整したとはいえ、ソレは人を人として扱う事を想定してない様なものだった。
だけど『被虐的快楽と願望』に浸ってしまったフォスの身体はと心は、普通では味わえない快楽の前に何度も何度も頂点を覚え込まされ、蕩け切って孔という孔が開ききる程に解れ切ると、とうとう覚醒しまい。
(へっへぇぁ❤ぁは❤もっと、もっとくだしゃいっきもぢいいの、しゅきぃ❤❤ふぁっぁあ❤)
今では何をしても快楽として覚える様な……それこそ息を耳に吹き掛けるだけで、軽い痙攣をおこす程の|病的な性感を身に着けて《ディフェクチオに堕ちいって》しまい、縋る位に蕩けて行ったフォス。
――だがしかし、本来の『マンネリ解消』は客側の為であり、『|サポーター《奴隷》』の為ではない。確かに『|サポーター《奴隷》』|を痛めつける事《とのハードプレイ》に快感を覚える人もいるだろうが、身請けしたならともかく、レンタルともなれば慎重に扱わなければならないと考える人が多数だ。
|そういう人の為に《万人のマンネリ解消》ともなれば、『|Mの快感《される側》』だけでなく『|Sの快感《する側》』も覚えなくては……と、今度はすっかり従順化したフォスに、『|サポーター《奴隷》』を快楽に責める事を覚えさせる事に。
――フォスにとっては後で|ご褒美《快感》を貰えるのであればと、悦んで引き受けていた。
「ひっぁ!?何か、誰かが触ってますの……いやっいたっ、やめなさ……ひぐぅ!?」
「はぁはぁ❤可愛い声、でもまだ固いかな?❤大丈夫、直ぐに痛いのも気持ちよくなるからぁ❤❤」
――その相手が、たとえ|自分が本来護衛をするべき対象《社長令嬢たるペルセポネ》であろうとも。……もっとも快感に溶け堕ちた今のフォスに、令嬢と判断する思考は一つもない。ただ先生に言われる儘、ご褒美欲しさに動けない|ペルセポネ《裸美女》の秘部と胸部を痛い位に揉んだり解したり乳頭を、秘部の突起部分を噛む様に愛撫し、|痛い・やめて《気持ちいい》と宣うペルセポネを味わうフォス。
「これ使うんですねぇ?❤痛い位激しくしていいの?おっけ、任せてぇっんぁぁぁぁ!!❤❤」
「いっぎ、あぁぁぁ!?やぁ……またナカに入ってきてま、うぐぅ!?あぐっひぐっは、げしっぃ!」
――渡された太すぎる疑似棒を、言われる儘に前孔を取り換え、抱きしめて太棒のもう一方を一気に奥まで。トンっとぶつかる度に艶やかな悲鳴を上げるペルセポネの秘孔を、かき回す様に痛い位激しく腰を振り乱すフォスは|痛い《気持ちいい》と宣えばもっと激しく、|奥はやめて《もっと深く》と言われればその通りにして、|ペルセポネ《裸美女》の身体に、快感という快感を痛い位激しく刻み付けてイク。
対してペルセポネも、耳と目を塞がれ感覚だけにされたせいで身体がより敏感になってしまい、身体は乗っ取られた様に|誰かも分からない男《身も心も堕ちた護衛》に抱き着き、羞恥心と裏腹に身体は正直に弄ばれ……。
「あっぁあぁやめなっさ、駄目っこのままでは、私っ――!」
「アッアッ❤ハァぁ❤私、イクイクッまたイクゥ――!」
「「あぁぁっイックゥぅぅぅぅっぅ!!(❤❤❤)」」
果てる時は同時、痛い程に深く押し込まれた拍子に奥まで届いた|苦痛《快感》でお互い絶頂に導かれて……――。
「ぁ、やぁ、わたくしがまた……こんなっいぎっ!?まって、今は……んぃぃぃぃ!?」
「あぁぁぁ❤イったバカリで抉るのきもちぃぃぃ!❤❤アナタもこの快感を覚えたら病みつきになるからねぇ!❤❤」
――それでも終わらない、フォスはまだ足りないもっと快感を求めたいとバカリに腰を突き動かし続けると、身体が思い通りに動かせないペルセポネは、ただ屈辱と恥辱に耐える他ないのだった……。

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

クレア・エクスロード
❤️お色気歓迎します

潜入に成功したはずだが、共に行動していた美少女(赤髪赤瞳ツンデレツインテ巨乳シスター)の様子がおかしい
後ろで自律思考型AI『ドグマ』が怪しく光っている

「つ〜かまえた♡」
下着姿の彼女に襲われて竿を中に

「んふふ♡あたしの中で大きくなってる♡」
緩い腰振りに俺の竿が反応して

「ぎゅ〜ってしてあげる♡クレア私のこと感じて♡」
密着されることで双丘があたり竿が反応していき…
「あは♡くれぁぁ♡やっぱりあたしの胸が好きなんだ♡へんたい♡」

弱点:胸
💋ちゅっちゅ
☠️敗北

密着されながら巨乳による責めを受けながらキスによる連続攻撃に耐えられず、中へ出してしまう

「えへへぇ♡あたしの勝ちぃ♡きゃっ♡」
仕返しに胸を揉む、竿が再起動したがそのまま続けて

「やぁぁあん♡くれぁのばかぁ♡」

❤️だいしゅきホールド
☠️太もも拘束:脱出できない
☠️敗北

またしても出してしまい…完全に魅了されて動けなくなってしまった
二人はその間に流れていたドグマによる毒電波に侵されて論理的思考力や純戦闘能力を奪われてしまうのでした…



(――潜入は成功したけど、騒ぎが大きくなってるな……あの先が怪しそうだが――)
死角に身を隠しながら、クレア・エクスロード(|流れの決闘者《カードデュエリスト》・f38468)は周辺を偵察しつつ奥地……恐らく本命がいるだろう先へと、厳重そうな警備を見切りながら向かおうとするのだが……。
(ムニュン❤)と、不意にクレアの背後にあたる、とても柔らかなクッション。
「えっあの……だれですかっんん?!」
次いで下半身に手を伸ばされ、男の象徴を撫でられる感触にビクリと跳ねるクレア。
『――えへへ、つ〜かまえた♡』
間髪入れず引っ張る手から床に押し倒す身体、その正体は赤髪赤瞳ツインテールの|美少女《あの子》。|普段の性格《ツンデレ》と|変装用衣装《シスター服》は何処へやら、下着姿で媚び媚びの撫で声を発しながら、臨戦態勢整ったクレアの竿を、自らの秘孔へと咥え込んでイク。
「うっぁ、ちょっとまってっどうしてこんな……あぁっ!?」
「んふふ♡あたしの中で大きくなってる♡――あたしとこうしたくって、悦んでるでしょ?♡」
言いながら緩く前後してズリズリ吸ってくる度、美少女の中でクレアの竿がビクン!と反応してしまう。――後方で汚染音波を発する|物体《ドグマ》が画面を光らせる度、美少女は蕩けた顔を晒していって。
「ホラホラ、ぎゅ〜ってしてあげる♡クレア私のこと感じて♡」
「うっぁ、だめだよっ今はそんなばあぃ……あっふぁぁ、胸……っっっ」
「――あは♡くれぁぁ♡やっぱりあたしの胸が好きなんだ♡へんたい♡」
何とか理性を保とうとするクレアの胸板に圧し当たる、美少女の柔らかくて大きな双丘。
ムニュ♡ムニュ♡と形が変わる位に密着してくる|刺激《幸せ》に、クレアの|理性にひびが入って《竿が大きく反応して》。
「あっあっぁぁ、駄目だ……もぅでるっでるっんっちゅ、ぢゅぢゅぅぅ!!?」
『イイよ出して♡其の儘イッちゃぇ、んっちゅっちゅっちゅぅぅぅぅ♡♡』
止めに胸と唇を連続で押し当てながらの食い締めを受け、耐えられず美少女のナカに放出してしまうクレア。ドロドロな|理性の塊《白濁の液》が、美少女のナカに溜まって。
『えへへぇ♡あたしの勝ちぃ♡きゃっ♡』
「あっぁ、俺も……我慢できないっからな!」
ナカだしされた事を勝ち誇る美少女の胸が、今度は理性が解けてきたクレアの両腕に掴まれる。くにゅり❤と形を変えてもまれる度に美少女も可愛く反応を示し、クレアの欲情にまた火をつけてイク……。
「やぁぁあん♡くれぁのばかぁ♡そんなするならこうしてやるんだからぁっあっぁ、これ深いぃ♡♡」
「あぁっ!?これっ全身が気持ちぃ、溺れるっ溺れちゃいけないのに……たえられなっ――」
またしても……今度は美少女に思いっきり強く抱きしめられ、太ももでガッチリ固定されてからの深く激しい腰つきを受けてしまい、逃れられない儘に美少女のナカへ放出をしてしまうクレア。
「あっぅぁぁ!♪俺っおれ、もぅもどれなく……な、んぁ、あぁぁ~~~っ♪」
『んふぅぅぅ♡良いよクレア、もっともっと出してぇ♡あたしのナカ、クレアで一杯にぃしてぇ♡♡♡』
――堕ちてしまえば沼の如く、逃れられない精神汚染の深みへと嵌ってしまえば後はズルズルと。クレアと美少女は、|「抗う」という言葉すら忘れて《論理的思考や戦闘意思を抜かれて》二人だけの時間に浸ってイク……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

郁芽・瑞莉
♥ アドリブ歓迎・NG無し

訓練の為、入浴で白濁液を洗い流して。
湯気とせっけんの香り撒き散らす肢体を惜しげもなく晒して部屋の中へ。

組体操、ですか♥
あれ? 身体も運動で鍛え上げられて、モノも立派なのにまだ参加されていない見ている殿方達が♥
あのぉ♥良ければ皆さんご一緒しませんか♥
あんっ♥ そこで元気なお返事してぇ♥ 
涎を垂れてきてぇ……っぁんっ♥
いきなり三方を取り囲んでスリスリぃ♥ お股も胸もお尻も弄られてぇ♥
 一緒にぃ♥ 口もお尻もあそこも全部大丈夫だからぁ♥

いくいくいくイッくぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥

彼らと「絶倫耐久向け」教育コースへ♥
百戦錬磨ともいえる私との連続運動に搾り取られ、へたってしまっていたが。
食事管理と経験を重ね淫水に焼けて黒光り、
モノも一回り以上逞しくなった女泣かせの剛直へと成長。
そして草食系はテクニックを会得した肉食系へと変化。

ほっ……♥♥♥ ンぉ゛っ、お゛ぉ゛……っほ、おっ、おおぉ……おっ、お゛ぉ゛ん♥♥♥

絶倫と化した彼らから三日三晩やれる耐久性を会得しますよ♥



「はぁっ♥あんっ♥ごりっぱなのが奥までぇ♥良いのですよ、私に出してくださいっ♥全部大丈夫ですからぁ♥」
洗い流したばかりの|美麗な湯香《湯気とせっけんの香》を撒きながら、惜しげなく|美麗な肢体《『装飾品』だけの裸体》を晒して男達と抱き合う 郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)。
彼女が相手しているのは、残る生身部分がとても逞しいサイボーグの殿方ばかり。
別に醜悪でもなく、寧ろその剛体で女の気を惹いてもおかしくはない筈ではある……否、少し前まで注目の的だったが、如何せん股の下も鍛えられたツワモノであり、組んだ女を軒並みノックアウトして相手がいなくなった状態だった。
そこへやってきたのが瑞莉であり、彼らの|剛体《剛直》に目を付けたのも瑞莉だ。
(あのぉ♥良ければ皆さんご一緒しませんか♥あんっ♥そこで元気なお返事してぇ♥)
しなやかで美麗な肉体を魅せながら彼らを誘えば、ビキビキ!と剛直が涎を垂らして元気な返事の後、直ぐに囲まれ三方から、秘孔に後孔に胸へと遠慮なしに瑞莉を貪ってズリズリしてイク殿方たち。如何に瑞莉と言えど、激しく逞しい『組体操』には身体があっという間に情欲に塗れてしまって。
「お股も胸もお尻も弄られてぇ♥一緒にぃ♥口もお尻もあそこも全部大丈夫だからぁ♥
あぁぁぁ、いくいくいくイッくぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
全身を痙攣させる様にして絶頂を味わう瑞莉のナカへ、殿方たちの快感の滾りが注ぎ込まれて。見た目も剛体なら吐き出す量もまた等しく、喉も子宮も直腸も、身体中も瞬く間に真っ白に染まってイク。
しかし瑞莉とて|百戦錬磨のくノ一《経験豊富な猟兵》、この位でへばるという様子はなく。
「はぁぁっん♥もっと、もっと注いでくださって良いのですよ♥私はこの位、幾らでもイケますからぁ♥♥♥」
用意された「絶倫耐久向け」教育コースでも、その耐久力はいささか劣りもしなかった。
I字バランスの儘で後ろからゴリゴリと突かれ、甘い声を漏らしながら水塗れの秘裂を
何度も締め上げ、その度に流し込まれる白濁は、これで延べ何人目だろうか。
周りの剛体な男達も、瑞莉の絶倫に耐えきれなかったのか、へたって動けない儘で……。
そこで『休憩』となり、瑞莉と殿方たちは揃って配給された『栄養食』を食べていく。
――他の者達と同様、牡の強い香と恐ろしい程の促進力を持つその食事を。
「んっぐっほ、ほぉぉぉぉぉぉ!!!♥♥♥♥♥こ、これっ全身がぁっ熱く……ふぁぁぁぁぁぁ!!♥♥♥」
忽ち全身に火を付けられた様に、体中の血液が暴れて全身の熱度と劣情を昂らせてイク瑞莉。まるで全身性感帯化したかの様にビクンビクン!と痙攣が止まらず、秘部から淫水がドバドバ溢れて止まらなくなっていく。
――無論、瑞莉だけではない。殿方たちも食べた端から全身に湯気を立ち昇らせる位に熱度を高めていき、特に股下のは人一倍逞しく、|草食男子《只の人間》も女を喘がせる事も容易い剛直へと『変貌』していく。剛体の男達に至っては最早「女なかせ」なんて生ぬるい、「女殺し」とでも銘打たれる程のソレへ。
「ほっ……♥♥♥ンぉ゛っ、お゛ぉ゛……っほ、おっ、おおぉ……おっ、お゛ぉ゛ん♥♥♥」
そして再開される『絶倫組体操』、今度は流石の瑞莉も「女殺し」の一突きを受けて頭が吹っ飛ぶ。その後再び全身囲まれ、今度は3つ組どころか6つ、7つかそれ以上を組まされての激しい「運動」。美麗な肢体を白く穢すだけでも、孔という孔に乱雑に注ぎ込んで膨らませてもまだ足りないと言わんばかりに殿方たちは責め立てる。
……ただし、『栄養食』を食べたのは瑞莉も同じであり。
「おぐっほぐっひぐぅぅぅぅん♥♥♥……も、っと♥もっとぉ♥もっともっと、もっと~ぉ♥♥♥」
絶倫と化した殿方たちを相手取っても、頭が快感に昇らされてもなお収まらぬ劣情の儘に突き動き、そのまま三日三晩ぶっ通して相手取れる耐久性を得たかのように、延々と腰と手と口で求め続けてイク……。

成功 🔵​🔵​🔴​

斎藤・斎

POW
NG:快楽墜ち(抵抗の意志はあるけど抵抗できない)
アドリブ大歓迎

埋め込まれたチップの機能によって性的な事柄への忌避感が薄れているのが嫌でもわかります。それでも本来の目的が無くなったわけではありません。なんとかオブリビオンを打倒しなくては……!

味が変わるほど媚薬の入った食事を、濃いところを避けて食べるようにして、かつ呼吸法によりできる限り薬の効きを遅らせようと試みます。

しかし、後ろから強引に挿入されたソレが子宮の入り口を強く押すたびに、あるいは両胸の先端を強く吸われるたびに、全身を走る電流が呼吸を止めて、私の思考を快楽で染め上げてしまうのです。
今や私は『無理矢理に犯されている』と思う事ができず『皆に気持ちよくしてもらっている』ので我慢しようとも考えられません。奥のオブリビオンへと続く扉へ手を伸ばすのが精一杯で、それも次々に犯しに来る男達によって止められてしまいました。



「うっぐ!はっぅ、奥を押し付け……ない、でっあぁぁっ!!?」
(っ、乱暴に犯される度に……頭が忌避感を続けてる、受け入れろと誘ってくる――)
足を重しで封じられ、後ろ手に手を掴まれながら腰を突き出される度、斎藤・斎(人間賛歌・f10919)の口から呻きが漏れる。強引に秘孔を押し広げるソレが奥の口を叩く度、或いは前の男に形の良い乳房を吸引される度に全身を走る過度なまでの電流が呼吸を止め、思考を快楽に染め上げようとしてくる。
――……これは他の子達の様な『トレーニング』ではなく、どちらかと言えば|躾か拷問《快楽責め》の類。|言う事を聞かない生意気な女《洗脳の効き目があまりに悪い斎》を躾ける為、ついでに過酷労働で溜まってる連中の|鬱憤晴らし《性処理対応》の為の様なもの。
それほどまでに斎は頑なに抵抗を続けてきていた。無理やりチップを埋め込まれてもなお、斎は|彼らの拷問《トレーニング》を悉く耐えるか、或いは退け続けてきたのだ。
出された『|食事代わりの栄養剤《牡臭きつい怪しい物質》』は、舌で濃い所を裂けるようにするか吐き出し、強引にクスリを打たれようとも、体内の血流を調整する呼吸法によって効き目を遅らせてやって。
「ひっぁ、あぁぁぁぁっ……――ふっん、勢いないわね……もう力尽きたのかしら――っぁぁぁ!!」
――拉致あかぬと見るや、チップを埋め込んで強引に粘膜を擦り合う行為での洗脳に移行し、延べ|何度目《何人目》なのか分からない程に種を注がれても尚、言葉の端で彼らを馬鹿にする。その腹いせとして次の竿をねじ込まれて犯される訳だが、口で言える内は『まだ』堕ちてない証拠だ。――少なくとも、心と頭の奥の奥……|全ての猟兵が持つ宿命《オブリビオンを倒す》という心だけは、まだ。
「はぁっぁっさっきより勢いがないわね……っ、もう気持ちよくしてもらえないのかしら?んんっ」
次第に『無理矢理』だったのが『気持ちよくしてもらう』為に、腰を押し付ける行為に美尻を揺すって返し、秘孔を締めて白濁を残さず搾り取り、次の男が来たら同じ様に搾り取る様になっているのだが……まだ彼女の眼は「|敗北して《堕ちて》」ない。
(――今は届かない儘でも、いずれ彼らが疲れ果てたら切り抜けて……絶対に、諦め、ない……っ!)
押し倒し乗っかりながら男竿を秘孔で咥え込み、腰を前後させて快感の電流を身体中に浴びながらも、その視界と手だけは|何かを掴みたいかの様に《奥に続く扉に向く様に》虚空に伸びてイク……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

アイ・リスパー

「うう、ここは……?」
『だらしないですね、アイ。耐久向け教育コースを少し受けただけで、体力を使い果たして倒れるとは』

気がつくと、そこは訓練施設。センシチップに制御を奪われた|パワードスーツ《オベイロン》が、自律行動モードで私を監視していました。

「し、仕方ないじゃないですかっ、私、運動は苦手なんですから」
『部屋に引きこもって一日中ゲームばかりやっているのが原因では?』
「はうっ」

オベイロンに痛い所を突かれて反論もできません。

『仕方ありません、こうなったら生産向けの教育コースに切り替えましょう』
「ふぇっ!?」

オベイロンによって打たれた注射は――私が開発した特製の電脳細菌兵器【淫魔ウィルス】!?
身体の芯が熱くなってきたところを、オベイロンから伸びたロボットアームに全身を拘束されて……

『さあ皆さん、アイに特別教育をお願いします』
「いやあああっ!」

全身を拘束されたまま、たっぷりと生産性を高める教育をされてしまうのでした。

『――この教育コースでもアイの貧乳は改善できませんか』
「うるさいですねっ!?」



「うう、ここは……?」
気が付くと。アイ・リスパー(|電脳の天使《ドジっ娘電脳魔術師》・f07909)はどこかの部屋の中で仰向けに倒れていた。
――覚醒する意識、起き上がる際に混濁する頭で此処までの経緯を振り返ってみた。
(確か私、孤児を救出する為に奴隷拠点に向かって……それから――)
『だらしないですね、アイ。耐久向け教育コースを少し受けただけで、体力を使い果たして倒れるとは』
耳に入る聞き覚えのある機械音声、視線が向く先に見えるのは|全高3メートルほどの鋼鉄の鎧《アイの相棒「だった」オベイロン》が鎮座してて。
「きょう、いく……?っ!!あっぁぁぁ……――!」
『思い出したみたいですね、身体も漸く追いついたようです』
未だ|主導権を奪われた《センシチップに憑りつかれた》儘のオベイロンの言葉に、「|運動用衣装《ブルマ体操着》+|首輪《装飾品》』のアイが身震いして思い出す。
(さあ、アイ。絶倫耐久向けの教育コースを始めますよ――この服に着替えて……更衣室なんてありませんよ?ほら早く着替えてください、開始時間が過ぎてますよ……私が着替えを手伝いましょう)
――そうだ、あの後に奴らに連行され、衆知の面前で|余りにも余りな羞恥に晒されたのだ《生着替えを披露させられ、裸を見られたのだ》。
(組体操が始まります、早く一組になりなさいアイ……駄目ですよ、いう事を聞かないと――はい、イッチニ・サンシ)
その上、|言われるが《逆らえない》儘に男達に組み伏せられ、否応なしに|組体操《嬲られ》て……。
そう此処は|敵の拠点内《訓練施設》で、アイは彼らの|練習相手《運動相手》をさせられたのだと、アイの身体が思い出した。……尤もオベイロンの言葉からして、|準備運動《組体操》だけで体力を使い果たしたみたいだが。
「し、仕方ないじゃないですかっ、私、運動は苦手なんですから」
『部屋に引きこもって一日中ゲームばかりやっているのが原因では?』
「はうっ、うぅ~~……」
オベイロン|の機械的な言葉に《に痛い所を突かれて》怯んでしまい、反論できずのアイ。
『――仕方ありません、こうなったら予定を変更して……「生産向け」の教育コースに切り替えましょう』
「ふぇっ!?あっいやぁぁ、何を……いたっいたいっ!」
そのせいか、オベイロンから伸びたアームから逃れる事が出来ず、身体中に注射を打たれるアイ。一つは他の人と同じ、|白く濁った色《ナノマシン入り》の液体で、もう一つは……――
(こ、この液は……私が開発した特製の電脳細菌兵器の、【淫魔ウィルス】!?そんな……あぁぁっ)
その液体は、アイが何かしらの目的で開発したであろう、特殊な細菌兵器の一つ。単純な媚薬なんてものではない、それこそ|アイの様な身体《デザイナーヒューマン》ですらも淫乱にせしめる程の――。
(ぁっぅ、はぁっ身体の芯が……熱くって、うっお腹の奥も、ジクジク……して――)
『さあ皆さん、アイに特別教育をお願いします』
疼くお腹を押さえる事すら許されず、アームに四肢を拘束されたアイを待ち受けているのは、今日のトレーニングの為に|何日もお預けで準備を整えた《溜めに溜め込みを続けた》、特別なコーチ達で。
「いっいやっ、いやあああっ!あぁぁぁ~~!?」
成す術なく、アイは彼らの手ほどき……『生産』トレーニングを開始されてイク。
電気信号によるナノマシン活性、球体を使った疑似生産の練習、そしてその後は――。
「あっあぁっいっぁ、奥まで入れないでぇ……ださないっでぇぇ……っ!うぅ、また奥がっあつぃ……っ」
――当然、本番さながらのコーチとの組体操と、秘奥めがけて何度も注がれる運動も欠かさない。耐久トレーニングと違い、少なくともアイが倒れない様に激しくしないのだが、ソレがアイにとってはかえって辛く……。
『――これだけ教育されてもアイの貧乳は改善できませんか……――』
「うるさいですねっ!?あぁっだめっ、そんなに揉まないでっ突き上げっないでぇ~……!」
トレーニングの最中も、オベイロンはアイの身体をアームで|揉み上げて《マッサージして》。
『大丈夫です、|彼らは体の豊貧に対して差別は持ちません《どんな身体でも生産可能に仕上げます》、その証拠に――』
「ひぁぁっ!?胸を摘まんじゃ、はぅっ何かこみ上げて……んん~~!っえ、嘘っ……!?」
アームがアイの控え目な胸部を絞る様に摘まみ上げると、胸の奥から噴き出しそうな|刺激《快感》が。ソレは刺激だけじゃなく、実際に控え目な突起の先端からも、白く濁る甘い蜜がコーチ達へと噴いて。
『いい調子です、コレならば本来の目的は達成できそうです、引き続き頑張ってください』
「うっうそっそんな、だってこれって……アッあぁっまた出て、あぁぁぁぁぁ……!?」
|機械音声《オベイロン》から放たれる、およそ絶望的にも聞こえる言葉をアイが反芻する間もなく、アイは身体の成長と|理性の制御《洗脳されない事》を引き換えに、着実にコーチ達に開発されていく。
――どんな方々でも生産可能にする為の、立派な「せいかつ」サポーターへと……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ボタン・アサギリ
❤アドリブ歓迎、NGなし
奴隷ルート

潜入に失敗して「装飾品」をされてヤられて、この部屋に
そのまま抵抗できずに準備体操の組体操で69からの生本番な組体操をして、同時にイかされて
堕ちきらず内心では何とかしようとしても、なにも出来ずにそのまま数度の練習の後に教育コースに入る

そして私はニンジャクローンで刺青付きというのもあって「マンネリ解消向け」教育コースに放り込まれる
隙を突いて【カゲブンシン・フェノメノン】で複数に分身する……するが、分身も装飾品付きだった
分身含めて全員で技量訓練を受けることになって、生命力やら分身と全部共有する故に、数人分の調教を同時に受けているようなもので、あっという間に精神が摩耗していく
元々そういう用途でも使われていたこともあって慣れていて侮っていたところもあった、しかし私の想定を超える過酷な調教をそれぞれ同時多数で受けたことで体力も精神も消耗し、そこに調教を刷り込まれる
限界を迎えて分身が消えて、すべてが本体の私に還元された時、そこにはヨシハラ組のボタンは既に存在せず……



「くっぅ、ぁっあぁっ!❤またナカに舌……いれない、ふぁぁっ❤小刻みに、動かさないでっ今びんか――んひぃぃ!❤」
――合同訓練部屋の中、手慣れた男に69で組み伏せられ、直接秘孔に舌を入れ込まれる ボタン・アサギリ(クローンニンジャ・f36651)。
頭と心では必死に耐え続け、堕ち切らずに何とかしようと思ってはいるが、付けられた『装飾品』と|モニュメント《『ドグマ』》の音波の前に何も出来なくて。
「いっぁぁ!❤また奥まで、ぁぁぁぁっ❤❤ま、た……イカされっくぅん!❤❤」
解された秘孔に後ろから掴まれて|『組体操』《性行為》に及ばれると直ぐに絶頂し、ぎゅうぎゅうに竿を絞めつけてしまい、奥まで届いた竿から吐き出される熱を奥まで流し込まれると、身体が疲労と快感に満たされてイク。
――|既に調べが付いている《刺青付きニンジャクローンの》ボタンを、大衆向けの『サポーター』にする事は出来ないと判断する担当達が『組体操』後のボタンに用意するは、『|マンネリ解消向け《お作法を学ばせる》』教育コース。
そこでその筋の連中向けに、ボタンをどのように|教育《調教》してやろうかと担当各位が打ち合わせを始めた事で、隙を見つけたボタンは。
(今しか、抜け出す好機はない!――秘技・『カゲブンシン・フェノメノン』!)
すかさず自らの分身体を何体も呼び出し、数の差を利用して逆転を図ろうと……――。

「「「ひっぁぁぁっ❤❤も、ゆるしってぇ、イッってるのっ!❤もぅイってるからやめぇぇぇ~!❤❤❤」」」
――図ろうとしたが出来なかった、ボタン『達』はそろいもそろって男達に様々な姿勢で|組み手《性交》に及んでしまう。
呼び出した影分身は、皆して|今のボタンの状態を共有《『装飾品』を付けてきた》ものばかりで、部屋内の|モニュメント《『ドグマ』》が音波を発せば、忽ち身体がいう事を利かなくなってイク。そのうえ分身達は皆して|生命力《感覚》を共有する為、一同に秘孔を犯されれば何倍にも快感が襲ってくる。
「「「ひぎっぃぃぃぃ!!❤❤❤おっおっお"ぉ❤出てる、出されるぅ❤❤イキっぱなしの儘、何度も一遍にぃぃ……❤❤」」」
元々|そういう用途《くノ一の淫部的要素》でも「使われ」てきたボタン、多少なり慣れがあると|自信《侮り》があっただろうが、分身含めた全員で一斉に『|48手の組手《様々な体勢で性交》をさせられてしまえば、|生命力《快感》等を全部フィードバックさせられ、ボタンの想定を遥かに超える|過酷な調教《狂おしいほどの快感》に、身体も心も一気に摩耗していく。そうなれば、弱った心へと浸透する様に『|装飾品《センシチップ》』と|モニュメント《『ドグマ』》の洗脳は刷り込まれて……。
「――あぁっん❤どうですかあるじさまぁ❤こうやって腰をくねらせると、気持ちよいのでしょうっホラホラぁ❤❤❤」
一時間も経ってしまえば、其処にいたのは|使命を帯びる《ヨシハラ組の》ボタンの姿は存在しなくなる。
一寸休憩と称して離れ、戻ってみれば残るのは本体のみ。だけどその本体は等に身も心も堕落を迎えており、自ら男にすり寄って引き締まり麗しい裸体を見せつけながら騎乗で竿を咥え込み、腰をくねらせて艶めかしく甘い吐息を漏らす、立派な|『せいかつ』サポーター《「明け透け」のボタン》が残るのみだったという……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

アリス・フェアリィハート
❤️
アドリブ
お色気歓迎
※NG:アリス本人の処女喪失

奴隷ルート:【SPD】

|分身《メアリー》共々
「装飾品」を付けられ
部屋へと連れてこられ

未だ意識が朦朧としつつも

『分身ちゃん…ここは…』

分身『…わかんない…けど…マトモな所じゃなさそう?』

すると
スピーカーから
放送がされ

また
何だか変な気持ちに…

分身『…ね、ねぇ…アリスぅ…「準備体操」しろって…❤️』

思わず2人で
お互いに愛撫し合い…❤️

分身『アリスのココ…美味し…❤️』

『分身ちゃん…気持ち…❤️』

すると「孤児院」の
女の子達が来て

女の子『あ❤️もう準備体操してる~❤️ねぇねぇ…私達も混ぜてよ…❤️』

皆で
愛撫し合い
秘部を擦り合ったり…❤️

その内に
極度な露出の
フレンチメイド服姿の
関係者のお姉さん達が来て

お姉さん達『皆もう待ちきれずに準備体操しちゃってるのね…❤️』

お姉さん『では…先ずはローションを使った本格的訓練です❤️』

分身は
女の子達と

私は
お姉さんに教えられ

愛撫や
秘部を擦り合い

お姉さん『んふ❤️筋がイイわ…❤️』

『あ…や❤️にゅるにゅるしてる…❤️』



「|分身ちゃん《メアリー》……、ここは……?」『――わかんない……けど、マトモな所じゃなさそう?』
部屋の中へ連れて来られた、アリス・フェアリィハート(不思議の国の天司姫アリス・f01939)と 分身の【メアリーアン】。
合同練習部屋と呼ぶその部屋の中で、未だ朦朧とする意識の中で不安を隠し切れなくて――。
『それでは「準備体操」を始めましょう、各自二人か三人で組になって――』
すると、中央の|モニュメント《ドグマ》が、スピーカーから|放送《音波》が発し始めだして。
(はっぅ、また……何だか変な気持ちに……ぁっぁ……)
途端、アリスの心の内にフワフワとした様な、内から体を火照らせる感情がまた芽生えてくる。
女性と淫蕩なスキンシップをした時と似た様な、甘い感覚と火照り疼く感情が入り混じって蕩けてしまいそうな感覚で。
『……ね、ねぇ……アリスぅ、「準備体操」しろって……❤』
ソレは隣の|分身体《メアリーアン》も同じで、トロンとして潤んだ目を魅せながらアリスへ近づいて来て。
「あっ、|分身ちゃん《メアリー》……なにを、ふぁっぁぁ……❤まってっそこ、は……っ❤」
『んっ❤アリスのココ……美味し……❤んっちゅ、ちゅぷっ❤れろっれろっ❤❤』
割り入った足の付け根に見える、小さく幼いアリスの秘部に|分身体《メアリーアン》の舌が入り込みナカで蠢いて。
唇を淫唇と重ねてチュゥっと音を立てながら、吸う様に口で愛撫されると厭らしい水音が響き渡って。
「はっぁ、ぅ❤ぁぁ❤分身ちゃん……気持ち……ぃぃ、ふ、ぁ❤」
アリスも抵抗は最初だけで、次第に秘部を通じて身体中に駆け巡る快感を前を受け入れる様になり
|分身体《メアリーアン》にされるが儘、小さくきれいな淫部と溢れる淫蜜を吸われ続けて……。
『――あ❤もう準備体操してる~❤ねぇねぇ……私達も混ぜてよ……❤』
更にはアリス達と同じ様に連れて来られた少女達も集まってくると、皆で抱き合い絡み合いの「組体操」へ。
(気持ちい、フワフワして気持ち良くて……何も、考えられなく、なる……っ❤)
口で、胸で、秘部で、果ては身体中の感じる所全てで愛撫し合い、くちゅくちゅ音を立てながら秘部を擦り合い
アリスと【メアリーアン】は、齎される快感と浮遊感の前に流される儘、「組体操」に励んでイク……。
『――あら?皆もう待ちきれずに準備体操しちゃってるのね……❤』
その内、「組体操」する少女達に近づいてくる、アリス達よりもずっと背の高い|お姉さん《関係者》達。
一様に極端な露出――胸や秘部辺りに布が無く丸見え――のフレンチメイド服姿で、手にした袋からトロリと蜜を垂らして。
『では……そろそろ「本格的な」訓練に入りましょう、先ずはローションを使ったプレイから❤』
と言って、すっかり準備が整った少女達を優しく抱きしめながら、『技量訓練』へと移っていく。
「あ……や❤にゅるにゅるしてる……❤あぁっ❤こ、擦れ……てっ気持ち、ぃ❤あっあぁっ❤❤」
『はぁっ❤んんっ❤とても上手よっ♪そう、全身でくまなく洗う様に擦って……はぁっ、良いわぁ❤』
暖かく、塗り込まれる程に快感と淫靡さを増すローションを身体中に塗りたぐりながら
アリスは小さい体を懸命に揺する様に前後し、胸や秘部で擦り合ってお姉さんを愛撫する特訓を。
『んっぁ❤んちゅっ❤ふっぅ❤や……ぁ、蜜が溢れすぎて……わたし、もっとまんな……んんんっ❤❤』
【メアリーアン】は集まった少女達と一つに抱き合い、互いの秘部が見える様に股を近づけあい
痛くない様に舌と唇で秘部を解しあい、溢れる蜜を零さない様に愛撫し合う特訓をしていく。
「『あぁぁっふぁぁ❤またイクっ❤❤わた、しっもぅ……ダメぇ~~……❤❤❤』」
合わせあった貝が強めに擦り上げられ、或いは秘部の突起を甘く噛まれた拍子にビクンと身を痙攣させながら絶頂へ。
アリス達の愛蜜が噴いてローションと混ざり、お姉さん達を淫蕩に穢すも彼女達は微笑ましい笑顔を見せて。
『――まだまだ訓練は此れからよ♪大丈夫、お姉さん達に任せれば直ぐに貴女も立派な仲間入りになるわ♪』
と、訓練はまだ始まったバカリとアリス達をぎゅっと抱きしめつつ、小さな膨らみと秘部を優しく愛撫してイク。
「『ふぁ……ぁ❤は……い、がんばりっます❤❤』」
そしてアリス達もまた、心も体も蕩けて従順な儘にお姉さん達の特訓を受け入れてしまうのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

高千穂・ましろ

『ましろがせいかつサポーターになってくれるという尊い犠牲のおかげで、ボクはここのリーダーとの交渉に臨むことができるにゃ』
「って、なんで私がノワールに身請けされてるんですかっ!?」

リーダーを交渉のテーブルにつかせるには、サポーターを身請けするのが近道なのにゃ。
そのため、ましろにはサポーターになってもらい、それを身請けするという作戦を取ったのにゃ。
決して再生数や投げ銭のためじゃないのにゃ。

『ましろ、本来の目的を思い出すのにゃ。
ましろにサポーターになってもらったのは、人質を気にせずに侵入するためだったのにゃ』
「それじゃあ、全部、ノワールの作戦だったんですね!
ごめんなさい、私、ノワールがえっちな動画を撮るためにあんなことをしたんだとばかり……」
『いや、それも目的の一つなのにゃ』
「ふぇっ!?」

今のましろは、魔力が尽きて普段の学生服姿にゃ。
次は学生服姿のましろが敵の手下に襲われて泣き叫ぶシーンを生配信だにゃ。

『これだけ騒ぎを起こせば、リーダーが出てくるはずにゃ』
「ちょっと、助けて、ノワールっ!」



「――……うう、ここは?」
長い時間……どの位の間、気を失っていたのだろうか――高千穂・ましろ(黒猫ノワールと契約した高火力型魔法少女・f29622)は、うなされた様に息を漏らしながら、消えていた意識を少しずつ回復させていく……。
『気がついたかにゃ、ましろ。――もうセンシチップの効果は切れたみたいだにゃ?』
目覚めたばかりのましろの視界に映ったのは、豪華そうなソファの上で偉そう(?)に座っている|黒猫《ノワール》。そして自分が寝ているのは、そこそこ綺麗に整えられたであろう個室ないのベッドの上の様で……。
「んんっおにぃ……っ、ノワール!……ぁ、あうう……っ」
漸く意識を取り戻し……何かを言いかけながらも黒猫に声をかける、と同時に自分の身体の奥の疼きにも気づいて思わず制服のスカートを抑えて。
『んにゃ?スカートを気にして、どうしたのかにゃ、ましろ?』
「なっ、なんでもありませんっ!それよりどうして私は、ノワールは――」
スカートの下、下着の中|の異物感と異常感《に溜まる暖かい幸福感》を振り払う様に頭をふりながら、状況を確認するましろに対して、ノワールは、至極真っ当な顔をしながらましろに説明する。
『ましろが|身を挺してくれた尊い犠牲の《せいかつサポーターになってくれた》おかげで、ボクはここに来れたのにゃ、あとましろはボクが身請けしたのにゃ、だから大丈夫――』
「ちょ、ちょっと待ってください!なんで私がノワールに身請けされてるんですかっ!?」
思わぬ言葉に、ましろは慌ててノワールの説明を遮り確認を求めると、ノワールは至極当然と言った顔で
『ソレは勿論、ましろの為……ひいては猟兵の本分を達成する為にゃ』と行った。
――聞けば、この世界の『リーダー』つまりはオブリビオンを|テーブル《交渉》に立たせる為には大きな買い物をしなければならない、此処ではサポーターの身請けが一番の近道だという事。そこでましろをサポーターにした上で、それ相応の高値で身請けする形を取れば、交渉もましろを危険から遠ざける事も出来るのだ。
……決して|自分のいかがわしい目的や理由《再生数の確保や投げ銭の為》ではないと宣うはノワールの談。
「それじゃあ、全部、ノワールの作戦だったんですね!」
『そうにゃましろ、本来の目的を思い出すのにゃ。ましろにサポーターになってもらったのは、人質を気にせずに侵入するためだったのにゃ』
ソレを聞いたましろは、ノワールの|説明《戯言?》にすっかり信じ切り、ノワールへの嫌疑を晴らしていく――
「ごめんなさい、私、ノワールがえっちな動画を撮るためにあんなことをしたんだとばかり……」
『いや、それも目的の一つなのにゃ、あともう一本撮らせてもらうのにゃ』
「――ふぇっ!?」
――と思った矢先、バタンと扉を開いて入ってくるのはノワールと交渉を済ませた屈強そうな男達。
『――すまんにゃ、こうしないと『リーダー』に会う事が出来ないのにゃ……』
そう……交渉は上手く行ったが、ソレ「だけ」では結局|リーダー《オブリビオン》を矢面に立たせられない。もう一つ、「リーダーが出張るべき事象」が必要になってしまった訳だと、説明するノワール。
「いやっそんな、ノワール助けてっ!やっだめ、力が入んな……んんっ!?」
『諦めるにゃ、今のましろは|魔力も気力もない状態《普段の学生と同じ》なのにゃ……』
|敵の手下《屈強な男達》に取り押さえられ、制服を脱がされるましろを尻目にせっせと撮影機を用意するノワール。その間に男達は嫌がるましろを組み伏せ、|前戯そこそこに《既に濡れていた》孔へ突っ込む。
「いぎっいたっぁぁぁぁ!!やだ、止めって……動かさないでぇ、あっあっひぃぁぁ!!?」
痛いと泣いても嫌だと叫んでも、男達は止めないどころか寧ろ激しく腰を突き出し、奥まで届かせて。力強く抱きしめられながら痛い程に奥まで入れた逸物から噴きだす熱が、ましろの秘奥にドクドクと注がれてイク。
――『装飾品』は存在しない為、ましろの意識が堕ちる事は無い……が、ソレが却って彼女の悲痛感を高め、ましろの秘孔を極太の逸物が貫く度、痛みと苦痛と快感とが入り交ざった刺激に涙を流して嫌々と叫ぶ。その光景は、ノワールがセットした撮影機に全て記録され、やがては|交渉の材料《ノワールの利益》へ……。
「いやぁ、たすけ……て、ノワール……!、おにっちゃ……――」
無理やりな行為の前に、顔も身体も濡らしながら、ましろは救いを求める様に|黒猫《ノワール》へ手を伸ばすしかなかった……。

(これだけの|騒ぎ《影響》を起こせば、リーダーも交渉の席に立ってくれる筈にゃ。ついでにコレが終わったら、「また」お兄ちゃんとなってましろと……うん、アフターケアも「|使い魔《お兄ちゃん》」の役目だからにゃ♪)

苦戦 🔵​🔴​🔴​

彩波・流江
❤️

厳重な警備を前に身を隠しつつ、分身を囮に…と考えた所で、背筋に嫌な感覚が走り、直感のままに『呪詛耐性』『狂気耐性』等の精神防護の術を即時発動

「…っ、は、ぁぁ…❤️な、何ですかこれ…守衛の方々までおかしくなって…?」

それでも襲いくる異様な疼きの原因を物陰から探り、敵の兵器の存在を見つけます
敵味方全て影響下に置く無差別ぶりに、術の発動がもう少し遅れていたら…とゾッとします

「早く皆さんを解放しなくては…!」

敵であっても目の前で苦しむ者を放っておけません…魂縛神の鎖を再び使って守衛を『捕縛』し、一気に兵器の下まで駆け出し…

…火器の矛先が守衛の方々にまで向いているのは何の冗談でしょうか
『結界術』で障壁を張って防ぎますが、万全とは言えない身体でどうにか踏み留まっているのが現状です…
やがて、潜入時に気絶させた施設関係者達も後方から寄ってきて…


「ぁ、ひん゛っ…ぅあ❤️う゛ぅ…ぉ、んっんっ…あぁ゛❤️」

母乳と共に神力が抜けていく…
障壁維持のために手を着いたまま離せない…例え敵でも、見捨てられないから…



「……っ、は、ぁぁ……❤な、何ですかこれ……守衛の方々までおかしくなって……?」
厳重な警備を前に、|入念な準備《分身を使おう》と思った矢先に 彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)に走る悪寒。
咄嗟に構えた【不縛の理】、その神気を以てしても完全に防ぎきれない|汚染音波《呪詛と狂気》を前に苦悶する……が、もし嫌な気を感じれずに事を成そうとしたらと思えば、これでも「マシ」な方だ。
襲い来る|身体の異常《異様な疼き》の原因を探ればソレは直ぐにわかる、他の猟兵達も対策しながら或いは影響を受けながら立ち向かっている、その|忌まわしき存在《『ドグマ』という兵器》に。
「早く……、皆さんを解放しなくては……!」
無差別に人を苦しめる存在とそれに苦しめられる者を放って置けないと、女神の意志の下に流江は『ドグマ』へ迫る。魂縛神の鎖を再び投げうち、狂った者達を捕縛した上で、ドグマを破壊しようとするが。
『学習しました、あなたの教義は――』
そこへ、待っていたかのようにドグマが火器を展開してくる、銃口の向きは流江と――
「なっ……!?」
咄嗟に身体を張って庇いながら、防ぐ障壁を張って守る流江の背後には捕縛した男達。
轟音を鳴らして撃ち出す銃弾を障壁で阻み続けるが、今の流江ではそれが精一杯で。
(くっ、これでは防ぐ一方で……攻撃に転じれない……って、えっ!?)
立て続けに、動けない流江を後ろから迫り掴んでくるのは気絶させた筈の施設関係者達。
後になって追いかけてきたのだろうが、彼らもまた汚染音波に精神を壊されたらしくて。
「やっやぁ!?おやめなさっんぁぁ!?こんな事してる暇では、ひっぁぁぁ……!❤」
故に流江の制止の言葉など耳に届く訳もなく、衝動の儘に背後から衣類の中に手を入れて胸を揉みしだく――だけに収まらず、神聖な衣の下を破き剥いで下腹をむき出しにするとソコにもむしゃぶりついて。
「ぁ、ひん゛っ……ぅあ❤う゛ぅ……ぉ、んっんっ…あぁ゛❤や、ぁ……これ以上、はぁっ❤」
グニグニ、ジュルジュル……音を立てて吸われる音、不作法にこね回し抓ってくる手に
流江も甘い声を隠し切れなくなり、絞られる度に胸から溢れる白い|神気の恵み《流江の生乳》。下腹からも溢れる|神水《淫液》を塞ぐ様に突き入れてくる|異物《快感》を前に翻弄されるが儘で。
「あっ❤あっ❤あぁっだめっだめぇぇ❤んぁぁぁぁ~~……!❤❤❤やっぁ、奥に……ださ、れ……❤❤」
身体中を駆け巡る快感、その頂点と共に噴く勢いを増す|神力《生乳》と、代わりに流し込まれる|穢れ《白濁》。噴き出す程に流し込まれる程に、身体中から抜けていく力に震えが止まらなくも、障壁を支える手は離せなくて……。
「――見捨て、ませんっ!例え敵でも、見捨てられない……からっ……ああっ❤」
抜け出る|恵み《生乳》を直に吸われ、尚も腰を打ち付けられる刺激に耐えながら、流江はソレでも慈悲の心を捨てる事はしなかった……。

『――残弾ゼロ、ざんだんぜろ……弾薬の支給を、しきゅ……う……――』
――やがて弾丸を使い果たし、迎撃手段を失った『ドグマ』を別の猟兵が駆けつけて破壊をする事になるが、その間に流江が男達の穢れに晒され、|神力《生乳》をいかほど|失ってしまった《噴き出し続けて》しまったかは……|神《流江》のみぞ知る、である。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

深紅・りぼん
交渉ルート
〇装着者と関係者は1章と同じ
マリィは実の親によって売却が成立
クロードは、ドグマの力でサラの売却契約書にサインをしていた
つまり、サラも売却成立
売り手は、金を受け取ったら帰っていったな

サラの売却額は、4人家族が2年程、衣食住と観劇や小旅行に困らない程度の額面
処女だったので1年分の額面が追加されて、正味3年は生活に困らない計算らしい
マリィの方は、幼い分更に額面が上だったらしい

少なくとも、サラの目的は達成された事になるな
サラとマリィともに、かの青年(f10622)に『購入』された事で
この施設からは出る事になる
元の家に帰ることは出来ないことも明白だが
マリィもサラも『購入』されたのだ
彼が、買った娘達を捨てる事はない気がする

それに、センシチップとやらがなくとも
サラはもう彼の虜だ

『権能解放』でユーベルコードを使える様になったサラは
『感々楽々』を使って、彼の相手をし始めた
彼が交渉して新たに連れて来られた娘達の中に彼が欲望を注ぐのを
サラもマリィも手伝いながら、ご褒美を貰おうとしているらしい


ベルカ・スノードロップ
☆交渉ルート
えっち歓迎❤
えっちのお相手は女性限定❤
(女体化宙の男の娘はOK)
絡み・アドリブ歓迎

《絶対的資金力》を行使
「じゃあ、|身請け《購入》させて頂きますね」
散らした蕾の分を別料金にして、この場で全額を支払います

(欲しいのは、切り札……ジョーカーですね)
「先程の先ほどの『侵入者への調教体験』が、とてもよかったのですが」
「他にもいるんですか?」
《選択UC》を発動し『悪意』さえをも利用して『子ネズミ』を用意して貰う様に交渉
「どうせなら、私のモノで調教して、私専用奴隷にしたいです」
一人辺りの値段に色をつけて【誘惑】

連れてきて貰った娘は、躊躇なく抱いて中出し
《白の欲望》で相手の娘達をイカせながら、アポの交渉
「そちらのTOPと『ビジネスの話』のためにお会いできませんか?」
と【言いくるめ】て、アポを取りつけます

アポを取り付けたら、職員に見せながら中出し

中出しは毎回《献身治療》で体力や魔力を回復させ
最後だけ《聖欲》を発動
私がこの部屋で中出しした娘達のセンシチップは|無効化《レジスト》しますね



「はい……問題ありません、じゃあ|身請け《購入》させて頂きますね――」
事業家としての資金力を持つ ベルカ・スノードロップ(【中将】少女を愛に染め救済せし夜の王・f10622)にとって、|散らした蕾《気に入った少女》たちを身請けする金額など訳なく、その場で支払う事も承諾した。
身請けした少女達の中には、深紅・りぼん(不遇な 少女が 着けたがる・f38405)を付けたサラや、マリィ達もいる。――彼女達を『売った』人たちは、『企業』を通じておよそ3年分の生活資金を手にして帰ってる頃だろう。
これでも、|彼女達の境遇《処女で幼い分》も含めただけ高く売られた方という話だが、今はもうどうでも良い事。彼女達はもう、親じゃなくなった男より|身も心も愛してくれる青年《すっかり虜にさせられたベルカ》に懐いてるのだから……。
(さて、これで終わりという訳に行きません。欲しいのは切り札……ジョーカーですね)
「――先程の、『侵入者への調教体験』が、とてもよかったのですが……他にもいるんですか?」
擦りつき撫で声で懐く|少女《身請け子》達を優しく撫でながら、ベルカはいよいよ本題に入り込む。同時に、ベルカはこっそりと周囲を|自らの世界《【マイ・ハーレム】》と同調・交換していって。
『……それはどういう意味で?』
対して交渉相手の男は、片眉をピクリとしながらベルカの真意を聞き出そうとすれば、ベルカはニコリと微笑み。
「どうせなら、私のモノで調教して……あわよくば|彼女達も身請け《私専用奴隷にしたい》です♪えぇもちろん、それ相応のお値段を付けてくださって構いませんよ?資金もありますし――」
何なら今の子達に色を付けて貰っても……と、色よい言葉で巧みに交渉役を誘惑するベルカ。――四方の隅から発する|異音《音波》はベルカの耳にも入ってるが、それこそ彼の思うつぼ。余計な事を考えさえぬ『悪意』すら、ベルカの|願望《欲望》を肯定させるスパイスとなる……。

――かくして、ベルカはマリィ達と一緒に、用意された『子ネズミ』達のいる部屋へ通される。聞けば先日に「企業」のセキュリティを破り、企業秘密を盗もうとした少女達だという。
ベルカは一瞥してみるが、|それらしい気を持つ《猟兵の力を持ちそうな》子はなく。
(――そう簡単に出してくれる、という事は出来ませんか……)
恐らく今日捕まったかもしれない猟兵は既に調教がつけられたか、脱出を図ったのかもしれない。かといって此処で下手にごねれば、幾らベルカと言えど怪しまれる事は明白である。それに彼女達も『子ネズミ』には違いなく、状況次第では手助けになるかもしれない……と、ベルカは連れてきた少女達を調教……と称して、「企業」の呪縛から解放させる事にする。
「――マリィさん達は「下拵え」をお願いしますね、一人ずつ順番に相手しないといけませんから」
「「任せてね、ベルカお兄ちゃん(お兄様)❤❤❤」」
ベルカは少女達に手伝いをお願いしながら、最初の子―噛みつく程に元気な少女―を抱きすくめていく。既に『装飾品』を付けられて1日も経ってるのに尚、ベルカに抵抗する位の意志の強さを持っていたがそれくらいは手慣れたもので、手慣れた愛撫で少女の快感を引き出しつつ、未通の孔を躊躇なく貫く。それでいて激しくせず的確に刺激を与えていけば、徐々に少女も痛みから快感の嬌声を漏らして。
「大丈夫ですよ、力を抜いてっ此の儘身を任せてくださいね……っ♪」
紳士的な声で献身しながら注ぎ込むベルカの|白の欲望《熱い愛》が、ネットリと少女のナカを満たしていけば甘い快感と共に絶頂、ベルカへの愛欲に比例して彼女の身体が安らぎに満ちてイク……。
「――これで良しと……では、次は貴女です♪」
終われば最後に一寸だけ『おまじない』をかけてやりつつ、過ぎの少女に優しく手を伸ばして抱きすくめるベルカ。
「大丈夫、ベルカお兄さんが助けてくれるから……❤んっふ❤ちゅくっ❤ぷぁ❤」
「んっ❤チュ❤ふっ❤まだイッちゃだめだよ……ベルカお兄ちゃんの為に、取っておいてね❤」
一方で未だ順番の来ない少女達には、サラとマリィの他、ベルカの少女達が相手してやる。少女達はベルカに愛して貰える様、その未成熟な肢体に舌と指を這わせ、その身に快感を貯め込ませて。特にりぼんを付けたサラは『|権能《ユーベルコード》』を解放させており、全身の感度を高めつつも彼女達の感度を的確に高める力を行使。気丈にふるまう子も、弱弱しく反応薄い子も、一様に小股を濡らして快感に喘がせる位に。
「お兄さん……次はこの子を❤」
「――すっかり蕩けてますね……ですが、ナカはよく締まってます♪」
「はい、次はこの子だよお兄ちゃん❤❤」
「はい、んっすごく濡れてますね、コレなら直ぐにイケそうです♪」
お陰でベルカも『子ネズミ』達の調教に滞りなく、皆して一周から二週かけてナカも外も白く染め上げて。
「――そちらのTOPと『ビジネスの話』のためにお会いできませんか?私となら、いい商売ができると思いますが♪」
――終わってみれば、『子ネズミ』達は皆して洗脳……否、(ベルカの)快楽と情欲の虜になっていて。これだけの事を成せる自分はいかがかと、職員諸々に交渉をし……トップとの交渉のアポを取りつける事に成功する。
「――おっと忘れてました、頑張ってくれた子達にもご褒美を、ですね♪」
最後に、ベルカは手伝いを頑張ってくれた少女達……サラやマリィ達を呼んでご褒美に抱いてイク。
「あぁぁん❤お兄ちゃん、もっと一杯ご褒美ちょぅだい❤❤あ❤あっ❤ふぁぁ❤出して、出してぇ❤」
「あぁっ❤お兄さん❤もっと注いでくださいませ❤私の事を、一杯愛して……あっあっぁぁぁ❤❤」
りぼんを揺らしながら健気に腰を振るサラも、従順に口づけ合いながら腰を打ち付けるマリィも。ベルカの|従順な少女達《新しいハーレム達》は、一様にベルカに愛され愛棒で快感を与えられて。勿論、一人も仲間はずれされる事なく、その秘孔にたっぷりと白い愛情を注ぎ込まれて絶頂へ導かれ、それでもまだ足りないと、二周・三周くらいは相手してやるベルカだったという……。
(後はリーダーとの交渉の席に立てれば……、此処からが勝負ですかね――)
――『|おまじない《【聖欲】》』の力で、|『企業』の呪縛から解放してやった《センシチップ無くともベルカの虜になった》裸の「子猫」たちを抱きすくめながら、ベルカは次なる一手に目を向けるのだった……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

リリスフィア・スターライト

引き続き夫のユリウス(f00045)と
客を装って闇人格の星闇で参加

これも何かの縁ですし
是非とも代表の方とはお会いしたいですわ。
このような素晴らしいビジネスを経営している方の顔を
拝見させて頂きたいですわ。
ユリウスの言う通りどのような姿でも構いませんわ。
契約の内容でも数点確認したいですわ。
例えばサポーターの子達にもしもの時があった
場合とか身請けする時の具体的な額をかしら。
確認に時間がかかるようでしたら、ゆっくりとお待ちしますわ。
その間に少し見て回りたいですわ。
サポーター候補たちの教育の様子も確認しておきたいですわ。
漆黒聖女を発動しつつ微笑んで、
自分に好意を向けて来る子達がいるなら、
快楽による癒しを与えて差し上げますわ。
頑張っているせめてものご褒美ですわ。
ユリウスもよかったらどうかしら?
ドグマについては私やユリウスに危害を加えたり、
オブリビオンの接触を邪魔したりしない限りは手は出しませんわ。
敵意をもって仕掛けて来るなら、苦痛をプレゼントして差し上げますわね。
でも苦痛すらも感じないのかしらね?


ユリウス・リウィウス
妻のスフィ(f02074)こと星闇と

引き続き上客の役で。

ふむ、契約内容は仕込みは無さそうだな。さすがに本職が作っただけはある。
しかし、いい買い物をさせてもらった。リーダーに直接会って礼を述べたいのだが、出来るだろうか?
これからも良好な関係を続けたいと思ってな。
それには実際に会って話をするのが一番だろう、なあ、おい。
面会させてくれるなら、サポーター性奴隷の二、三人は買取人数を増やしてもいいぞ。
星闇はどうだ? ここのリーダーがどんな人物か興味は無いか?

今更姿がどうとかでは驚かんから、そこは気にするな。どんな義体化だってアリだしな。
予定が詰まってるなら、短い時間でいい。せっかくの機会なんだ。許可をもらえんかな?



(ふむ……契約内容は仕込み無さそうだな。さすがに本職が作っただけはある)
差し出された契約内容を見定め、不利益が無い事を確認する ユリウス・リウィウス(剣の墓標・f00045)。
――彼らとてこの世界における『|企業《メガコーポ》』の一柱、なんであれ客との信用は忘れないのだろう。
『問題はありませんね?デハ、コチラに判を……ソレで手続き完了になります――』
ユリウスが確認を終えたのを見計らい、交渉相手が最後の確認を促してくる。
問題なければ此の儘、ユリウス達との契約は完了となる……のだが、それでお終いといかないのがこの交渉。
「いい買い物をさせて貰った。リーダーに直接お会いして礼を述べたいのだが、出来るだろうか?」
その口火を切り出したのはユリウス、回りくどくせずに直接の面会を希望を出していく。
『お生憎ですが、『|作業長《リーダー》』は多忙の身でございます。お気持ちだけで――』
「面会させてくれるなら、サポーター性奴隷の二、三人は買取人数を増やしてもいいぞ」
当然向こうはやんわりと断るだろうが、其処へ間髪入れずに交渉相手の気持ちを揺らがせる様な|甘い汁《誘惑》を漂わせていくユリウス。
「『星闇』はどうだ?――ここのリーダーがどんな人物か興味は無いか?」
「えぇ、これも何かの縁ですし……是非とも代表の方とはお会いしたいですわ」
ユリウスの言葉に相槌を打つ様に、『星闇』人格のリリスフィア・スターライト(プリズムジョーカー・f02074)も合わせてきて。
「このような素晴らしいビジネスを経営している方の顔を拝見させて頂きたいですわ。――それと契約の内容でも数点確認したいですわ。例えばサポーターの子達にもしもの時があった場合とか身請けする時の具体的な額をかしら」
ニコリと『聖女』の様な微笑を向けながら作業長との面会を希望する『星闇』、無論……その微笑には『裏』があるのだが。
ユリウス達を取り巻く空気に紛れる異音、四隅の|置物《ドグマ》が『敵意』を向けてくるのに気付き、ならばと『星闇』はそれ相応の『苦痛』を以て返す【|漆黒聖女《ダークプリースト》】の力。
無論、機械に苦痛なんてないし痛みを訴える事も無い、それ故に起きた異常を感知する事も出来ずに壊れ、動かなくなってしまえば邪魔するモノも無く。
『――少しお待ちいただけますか?』
とうとう彼女達の|熱意《空気感》に圧された相手が席を離れて携帯を取る、会えるかどうか交渉を取るのだろうか。
「……時間が掛かりそうなら、他の子達も見て回ろう……追加の身請けを考えんとな」
「そうですわね、他の子達の教育の様子も確認しておきたいですし――」
というと、合間に案内の下で新たに身請け出来そうなサポーター候補のいる部屋へと向かっていく夫婦。
最初の時にも目を付けてはいたが、他にもめぼしい|候補たち《少年少女》はまだまだいる。
「んっ、痛くはないか?もっと力を抜いてくれるとありがたいが……んっそう、良い子だっ」
「あっん❤もっと舌入れて❤はぁっ❤イイ子ね、頑張ってるご褒美を差し上げますわ❤」
そんな候補たちを品定める様に、一人ひとり丁寧に試すユリウスと『星闇』。
――『星闇』の【漆黒の聖女】は報いる為の力、好意を向ける少年少女に対してはそれ相応のお返しを返してイク。
小さい手と舌で健気にご奉仕する子達の肢体を優しく愛撫し、自らの秘孔で少年達の欲望を甘く快感で満たしてやり、一方で緊張がほぐれた少女に対しては、ユリウスが自らの身と竿で貪り堪能……いや品定めしながら。
(今更相手の姿がどうとかでは驚かんよ、どんな義体化だってアリだしな)
(えぇ、どの様な姿でも構いませんわ……少なくとも接触を邪魔されない限りは――)
蕩け切った若い果実たちに欲望を注ぎ、或いは若子達の欲望を堪能しながら、ユリウス達はその時を待つ……。



――やがて……作業長に合わせるという目途が立ったのか、ユリウス達を含め交渉を果たした猟兵達が関係者の案内の下、作業長室へと通されていく事となるのだった……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​




第3章 ボス戦 『アリス・ナイトメア』

POW   :    アリスのワンダーランドへようこそ♪ さ、遊ぼ♥
戦場内を【サイバーダークメルヘン】世界に交換する。この世界は「【ほのぼのダークな遊戯】の法則」を持ち、違反者は行動成功率が低下する。
SPD   :    ほらほらどっちに従うの? いいんだよ好きにして♥
常識的な行動を囁く【アリス似の耳舐め天使(手乗りサイズ)】と、非常識な行動を囁く【アリス似の耳舐め小悪魔(手乗りサイズ)】が現れる。[アリス似の耳舐め小悪魔(手乗りサイズ)]に従うと行動成功率が8倍になる。
WIZ   :    気に入ったわ、アリスのコレクションになって♥
対象にひとつ要求する。対象が要求を否定しなければ【生殺与奪権と所有権】、否定したら【生殺与奪権と人格】、理解不能なら【生殺与奪権と魂】を奪う。

イラスト:しらゆき

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠二色・ありすです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●第三章分岐:追走、悪夢アリス
『――此処までかぁ……う~ん、魔改造した兵器なら勝つと見込んだんだけどなぁ……』
その頃、此処までの光景を隠しカメラで見ていた作業長こと 『アリス・ナイトメア』は、作業長室で一人溜息。直に此処にも奴らが突入してくるだろうと見込んだアリスは、しれっと「脱出する」身支度を済ませていて。
『此処で迎え撃っても良いんだけど、今回は多勢に無勢ね。それにわたしはあくまでデスクワーク派なのよねぇ。――後は彼らが追いかけられない様に最終防衛プログラム起動っと、さぁて退散退散☆』
そう言うとアリスはぽちっとボタンを押した後、緊急脱出口を通って離脱エリアへと向かい始めた……。

――その後、猟兵達が作業長室へと突入を果たしていくが、そこには誰もいなくて。
『作業長様、少しお話が……えっ!?誰ですか貴方達……って、作業長様は何処に――』
他方、作業長と面会をさせる事にした猟兵達を連れてきた関係者も入ってくる。
しかし其処に作業長の姿が無く、不審者に驚く最中に突如部屋に流れるメッセージ。
『はいご苦労様ぁ、ただいまを以てこの拠点は「放棄」する事になりましたぁ♪
まぁ、防衛も用意してやったのに|猟兵《侵入者》を止められない君達の責任って事で。
直に此処も「警察」が差し押さえちゃうと思いますけど、頑張って逃げてくださいね♪
ではでは、メッセージ終了♪(ブツン)』
『はぁ!?そんなっ……!』と戸惑う関係者を余所に、猟兵達は|逃げたばかりだろう《防衛兵器が稼働する》脱出口へと駆けだす。

捕捉:
今回の赤●は、悪夢アリスの離脱エリア到達点の目安となります。
したがって赤●が規定に達したら、悪夢アリスを見失ってシナリオ失敗となるので
「最終防衛を搔い潜って」「脱出を阻止する」方法を、考えてください。
逆に言えば、どんな目に遭ったとしてもアリスを足止めする事が出来れば「成功」です。
(ヒント:彼女は基本的に「据え膳」的役得感に弱いです)

●第三章分岐:BAD END~新たなサポーターとして~
しかして、全ての猟兵達が「無事に」突破をできたかと言えば……残念な事に。
調教され、「トレーニング」課程を全て修了し、立派な「せいかつ」サポーターになってしまった子達は、直ぐに身請け先やレンタルする方が付き、客の望まれる儘に「使われる」事となるだろう。
とりわけ突然として出荷された「猟兵」達はとても人気があり、真っ先にレンタルや身請けがされていった。その明確な理由は分かっていないが「器量が良い」「使い勝手が良い」「とても頑丈」等、少なくとも『過去のサポーター』よりも質が良いのが理由の一つだと思われる……が、それ以上は個人の想像に任せよう。
兎に角、「企業」が(どれだけ後ろ暗いモノがあっても)提供するサポーターを切望している人がいるのは間違いない。
(故に、たとえ今回の証拠を抑えても「企業」を潰す事はできない、ましてや司法すらも|彼らの味方《買収済》なのだ)
――幸い猟兵達はその「因果」故に見捨てられて死ぬ事はなく、後に|グリモア猟兵《美魔嬢》依頼の下で別途出撃した猟兵によって救出される事になる……が、問題はソレが「何時になるか分からない」という事。
それまで|身請けされた《レンタルされた》猟兵達は、皆一様に|嬉々として《逆らう事出来ずに》役目を果たす事になるだろう……。

POW:
どんなに雑に扱っても壊れず勤めを果たす、頑強「サポーター」として。
SPD:
上流階級達をもてなす最高の作法を持った、従者「サポーター」として。
WIZ:
跡継ぎ残し等(※)の為に安定して供給する、生産「サポーター」として。

――どの様な道を辿るかは……此処もまた、|各々の適正次第《猟兵達の選択》となる。
或いはレアケースだが……猟兵が|猟兵《サポーター》を身請けする事も、あるかもしれない、それも「猟兵達の選択」であり、「企業」が最終的に「利益」を得られるなら、「誰が」買おうと問題ないのだ。

(※)
ザナドゥは真面な生物が生存できない「|機械と企業《汚染環境》」の世界、故に基本はこの「世界の人間」が主。
しかしだからこそ、安定的に「生産」出来る存在は何処でも重宝されるものだ。
ましてや「どの環境でも適応できる」『猟兵』から「生産」されるとなれば
自然と価値が高くつくだろう。


●任意選択:|奴隷達《売れ残り》の未来は?
(おっと……そういえば、此処に残ってる|奴隷《「サポーター」》はどうしたもんかしらね?)
逃げ出す最中、ふと悪夢アリスは|売れ残り《サポーター》達をどうするか考えた……が直ぐに捨てた。
(どうせ誰も買い手が付かなかった奴だし、身よりないも同然だから死んでも誰も悲しまないよねぇ……うんっ此処は「損切り」が大事よね、「損切り」が☆)と、割とあっさりと。
かくして|売れ残り《奴隷》達は、関係者から見捨てられて放置される事になるが、どうするかは猟兵の選択に任せる。
此処で助けなくても、いずれ警察がきて解放される事になるだろう……|彼らの未来は暗い《割と後味悪い》が、確実である。
もし救出する場合、まだ拠点内に残る『残党達』を如何にかした上で対応しなければならない。戦意こそ失われているが、下手打つと逆上した挙句に「奴隷達」を殺しかねないからだ。
――または……此処に囚われていた「奴隷」達を「身請けする」こともできる。無論、安くない買い物であるが、その場合は「企業」に「利益」が入るので問題なく、料金を頂ければ後は|買った側の責任な《好きにすればいい》ので『残党達』も害すること無く、「捨て値」でも喜んで引き渡してくれるだろう。

――もう一度言う……奴隷達をどうするかは、「|猟兵達の選択《各々の良心》」に任せる。
クペ・デトー
『❤』
アドリブ歓迎、NGなしです。

BAD END
WIZ

まさか年下の女の子との間の子を産むとはね……企業さんが育ててくれるって聞いたけど……
(死にかけるも人間との子を出産。その実績のおかげか、生産「サポーター」としてブリーダーにレンタルしてもらえる。)

【レンタル先】
(栄養剤を投与され生乳を採取されながら、様々な哺乳類・爬虫類・蟲・触手・機械(?)を相手に延々と生産させられてしまう。ノルマは1日50頭。)

イグイグイグゥゥゥ❤❤❤イっで❤❤ほお゛お゛お゛❤❤❤❤
まっれ❤まだ、お腹の子❤いりゅッ❤❤

(過度な出産による激痛と快感に脳を壊され、あらゆる体液をまき散らしながら、絶頂させられ続けてしまう。)



「お"っ❤お"っ❤おぐっ❤おぐまでっはいってっイッたから、いったばがりダガラぁぁぁ❤❤❤」
――延々と続く様な長い間、休む事なく「生物」との結合を余儀なくさせられる クペ・デトー(拳骨妖精・f00292)。
最初に繋がった|竿付きの少女《年下の女の子》に注がれた因子により本当に孕み、生死を掛けた末、人とのアイの子を『生産』してしまった事で、人間と同じ様な事が可能である事を実証させてしまい、結果クペはその手の|サポーター《要員》』として、|ブリーダー《科学者》にレンタルを受けていた。
「イグイグイグゥゥゥ❤❤❤イっで❤❤ほお゛お゛お゛❤❤❤❤」
――そこで用意されたのは、毎日の様に摂取される栄養剤入りの食事と、膨らんできた
胸から定期的な|白い因子《生乳》の採取。その後は『生産』の相手をさせられる日々。
最初は「人間」のみだったが、次第に『哺乳類』に代わり、『爬虫類』に『蟲』に……|ブリーダー《科学者》が思いつく限りの生命を用意しては、可能な限りの相手をさせられてイク。|未知の生命体《妖精》がどこまで|繁殖《生産》可能なのか、その範囲を知る為にとは言え、用意された生物……生き物であれば何でも構わず、1日に延べ50にも及ぶ行為を続けさせられたクペの小さい秘孔はもはや開きっぱなしになり、溢れ返る白い液でお腹は膨れっぱなし、これで「何度目」か、根付いたのは、産み落としたのは……そんな事を考える間もなく次の生命がクペに覆いかぶさる。
「おごっぉぉぉ❤❤まっれ❤まだ、お腹の子❤いりゅッ❤❤いりゅぅぅぅぅ❤❤❤」
クペ自身も、過度にして過酷な『生産』による激痛と快感、双方に晒され続けてしまえば
脳がすっかりピンク色に染まり切り、体中のあちこちからあらゆる体液をまき散らしながら絶頂させられ続けてしまい、それでも彼らの興味は終わる事も無く。
「おっ❤ほっ❤おっ、おっ、お、お、お、お……❤おぉぉぉ~~……❤❤」
――しまいには反応も単調に……奥突かれる度か、お腹の「生命」を産み落とす度に
嬌声を漏らす程に脳が狂わされたクペは、延々と使われ「生産」を続けてイクのだった……。

なお、『生産』されたクペの子達は、皆して大切に育てられているという……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・❤
・追走ルート
・アド/絡◎

■行動
ここで逃がすわけには参りませんねぇ。

『FPS』の概念探査で経路の情報を、センサーで作業長の位置を把握し『FAS』で飛行しますねぇ。
更に錐状の『光の結界』を展開し【耀衣舞】を発動、『FDS』の[爆撃]と『FGS』の重力弾で経路を抉じ開け、『光速の突進』で[追撃]しますぅ。
方向転換は『FIS』の転移で可能、『光速での後方からの追撃』であれば『ワンダーランド』展開前に叩けるでしょう。
『|体型反動《胸の大幅増量》』も可能な限り適用、激突後は『巨大な胸』で経路を塞ぎ、相手の脱出を防ぎますねぇ。
『胸』を見て色々悪戯されるかもしれませんが、それも足止めになりますので。



「ここで逃がすわけには、参りませんねぇ……!」
言いながら、夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)は乳神様の|加護《武装》を総動員して追跡に当たる。概念探査機能を持つ113対もの『FPS』が、センサーで|作業長《オブリビオン》の位置を把握していくと、オーラを纏う『FAS』の翼を拡げ、一直線に飛躍していく――。
『――うひょ♪なんてでっけぇ……っていかんいかん、猟兵に捕まる訳には行かんのよ!』
そして、センサーが反応を示した相手……お伽世界な恰好をした作業長こと、悪夢アリスを発見したるこる。一瞬、悪夢アリスはるこる(のお胸)を見て反応するも、猟兵と判るや背を向けて一目散に猛ダッシュ――。
「逃がしませんよぉ、『大いなる豊饒の女神の象徴せし欠片、その衣を纏いて舞』を此処に!」
――だがるこるとて逃がす気はない、乳神様から『|光の結界を纏う衣《【耀衣舞】の加護》』を授かると光の速さであっという間に接近、|最終防衛《待ち受けるトラップ》?光の速さ相手では捉える事も出来ません。
『ぬぎゃ!?早すぎんだろ……ってうわっこっちくんな、むぎゅ!?』
とうとう追いつけば、ドシィン!と悪夢アリスの背中目掛けて質量のある物体をぶち当てて吹っ飛ばするこる。……勿論、質量ある物体とは|此処までの反動《乳神様へのお礼》で膨れに膨れた『双丘』以外にないのだが。
『ぐぉっえぇいヤケクソじゃぁ、お前もこっちの世界に入り込めぇ!』
だが悪夢アリスとてやられっぱなしではない、戦場と化すであろう空間を切り取って『サイバーダーク』なメルヘンワールドへるこるを引きずり込む。この世界に入ったら、|ほのぼのダークな遊戯《アリスのいう通り》に従わないといけない法則が発生してしまい。
「ふぁっ!もんじゃだめですぅっあっんんっ!?そんな吸ったら、出ちゃいますぅぅ!」
『何よ、こんなおっきぃものぶら下げて、こうして欲しいんでしょっホラホラほらぁ♪』
その場でるこるのたわわに実り切った双丘が悪夢アリスの両手で揉みしだかれ、舌と口で愛撫されてイク。揉まれるむず痒さに身を捩り、吸われる度にこみ上げる快感に晒されるが、アリスの愛撫が止まる事無く――。
「んんっお返し、ですぅぅ!」『ぎゅむぅ!やば、|苦し《幸せ》すぎるっむぐぅ~!』
――それならばと、逃げるより逆にるこるが両手でアリスを抑えつけ、そのたわわに押し付ける様に。息がつまりそうな程の|質量《幸せ》を前にして、悪夢アリスはふにゃふにゃしながら堪能してイク。

――結果として悪夢アリスは、るこるの|攻撃《幸せ》を振り切るまでに多大な時間と体力を浪費してしまうのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

フィア・フルミネ
カシム(f12217) と参加

特に思うところはないけど、悪事を働いた分はしっかり償ってもらう。《被雷身》で兵器や逃走ルートに割り込みつつ妨害していこう。電気の速さで追跡して振り切られることはないと思う。

さて分からせ? か。一緒に……私もかと思った。遠慮しておく。存分に楽しむといい。
だからといって私を揉む? うん。そう。私も揉むならわかった。どうぞ。先ほどのダメージも残ってるし感電で敏感になってるからお手柔らかに。
柔らかいってだからそういう意味じゃ、いい、けど。


カシム・ディーン
同行
フィア(f37659

UC発動

防衛兵器?
「「そんなの粉砕だよ☆」」

【情報収集・視力・戦闘知識】
脱出口から兵器の構造と逃亡ルートを予測

【空中戦・属性攻撃・弾幕・念動力】
超高速で飛び回り念動光弾乱射で爆砕

という訳で捕まえたらフィアと一緒に分からせです

アリスに似てますが中々にいいスタイルしてますね?
(存分に揉みます

フィアも堪能してみます?

存分に二人の感触を堪能しながら

アリスとフィアの胸に吸い付いて味わい

「メルシーはフィアちゃん堪能だぞ♥」
フィアちゃんに後ろから抱き着いて首筋に口づけを落として密着
魅せ付けるように間近で揉みながら耳朶を甘噛み
「メルシーも生やせるから…今日はフィアちゃんの前を堪能しようかな♥」
正面からフィアちゃん抱きしめて口づけて胸を合わせながら内も満たして
「ぅん…フィアちゃん…美味しい♥」

そんなのを見てると興奮しちゃう訳で…
それじゃ悪夢アリスに慰めてもらいましょうか…♪

存分に口づけ正面から深く貫き耳朶を舐め乍ら全身を擦り付け胸も堪能

すぐ気持ちよくなっちゃって勢いよく満たしちゃう



「防衛兵器?」「「「そんなの粉砕だよ☆」」」
カシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)と、彼に率いられし(?) 『メルシー』軍団が悪夢アリスに迫る。
カシムが脱出口から見える兵器の構造を把握し、逃亡ルートとトラップの内容を『メルシー』に伝えれば、襲ってくるセキュリティトラップを『メルシー』達の念動光弾によって次々爆砕・粉砕していく。
『げぇ、同顔の美女がセキュリティぶっ壊してコッチ来やがる――!』
力技による突破、破砕音は悪夢アリスの耳に入る所であり、捕まる訳に行かないと逃げに徹するが。
「そうはさせない……!」『んぎゃっ!まさか先回りされただと!?』
そこへ、カシム達から離れていた フィア・フルミネ(|麻痿悲鳴《まいひめ》・f37659)が反対側から強襲。全身を|避雷針《【避雷身】》として纏う稲妻の如き速さで追走し、雷でセキュリティをショートさせて。
(特に思うところはないけど、悪事を働いた分はしっかり償ってもらう――)
と、遂には悪夢アリスを両手で捉え、その場に押し倒してやるのだった。
「でかしたっすよ!――さぁて、捕まえたら勿論」
『ヒャッハー☆わからせタイムだー♪』
……そしてこの|盗賊少年《色欲好き》が悪夢アリスという|獲物《少女》を捕まえたとなれば。
『わ、私に酷い事をするのねっエ●同人みたいに、エ●同人みたいにぃ……ぁ、やぁぁん!』
やる事は一つと、ムニュリ♪クニクニ♪と悪夢アリスの双丘を掴み、こね回していく。
「|アリス《魔少女》に似てますが、中々にいいスタイルしてますね?形も良くて手触りも良くて♪――フィアも堪能してみます?」
「遠慮しておく。存分に楽しむといい……いや、だからといって何故私を揉む?」
ついでに断ったフィアの胸部にも手を伸ばし、ムニムニ♪とこね回し始めるカシム。
「折角ですから、フィアと|アリス《悪夢》ちゃんと乳比べ、なんてしたいと思って♪」
と言いつつ、フィアに当てた手を止める事もせず、ムニュムニュ♪とこね回し続けて。
「うん。そう。私も揉むならわかった。どうぞ。先ほどのダメージも残ってるし感電で敏感になってるからお手柔らかに――んんっ」
フィアもフィアで気持ち良さに緩んでしまったのか、カシムの手を止める事も無くて。
「ムフッ♪どっちも柔らかくて堪能しがいがありますよ♪んっちゅっ♪ぷっぁ♪」
「あぁっ❤柔らかいって……だからそういう意味じゃ、いい、けどっ❤はぁ……ぁ、んんっ!?❤」
次第にエスカレートする愛撫、悪夢アリスとフィアの両胸を交互に吸い付き、汗と一緒に甘い香を堪能するカシム、と。
『ンフフ♥メルシーはフィアちゃん堪能だぞ♥んっちゅっふぅぁ♥』
――痺れる様な快感にむズ痒く感じてきた所へ、迫ってきた『メルシー』に首筋に口づけられて上がる嬌声。首筋から肌全体に口づけを落され、魅せつける様に間近で揉まれて耳朶も甘噛まれ――。
『メルシーも生やせるから……、今日はフィアちゃんの前を堪能しようかな♥』
昂ってきた『メルシー』は、自らの権能によって下腹部の股に大き目な竿を顕現させて。
「っ❤断っても来るのよね?――分かったから、せめて痛くはしないで……ぁ、はぁぁぁっ❤❤」
『んふっ♥それじゃフィアちゃん頂きまぁすっとっ、ぁっふぁぁぁっ♥フィアちゃんのナカ、気持ちっ♥♥』
̪正面から抱き着いた『メルシー』が、口づけて胸を合わせながら、竿と秘孔でも繋がり合ってイク――。
「――それじゃ僕も、悪夢アリスに慰めて貰いましょうか……♪」
『ふぁ、ぁん❤しょうがないわねぇ、特別にアリスのナカを堪能させてあげるわっぁ、あはぁぁぁん❤❤❤』
同時に、二人の痴態を見せつけられて興奮したカシムも、すっかり蕩けた悪夢アリスの秘孔に自らのを深く貫いて。存分に口づけあい、正面から抱き合い、耳朶を舐めながら全身を擦り付け合って……と、いつの間にか二組が痴情にかまけて絡み合い、トロトロに液と溢れさせあってイク……。
『あっ♥ぁぁ♥♥ぅん……フィアちゃん……美味しい♥ふぁぁっそんな締めたら、痺れちゃってっまた出ちゃうぅ♥♥♥』
「あっ❤あっ❤奥に届いて、気持ちぃっぁっまた膨らんでっ❤出して良いから、我慢しないで奥にっくぅぅん❤❤」
「んっくぅ♪悪夢アリスのナカ、何度出しても止まんないですよ♪またナカに出しますよ、ダメって言っても出しますね♪」
『あぁぁん❤どんだけヤリたい盛りたいのよぉ❤あっあっ❤また出されちゃう、色欲坊やにいっぱいだされちゃうぅぅ❤❤』
組み合い、抱き合い、キスし合い、擦り合い、打ち付け合い……色香と性欲に塗れた4人はひたすらにお互いの体液という体液を大量に噴き出しながら、カシム達が満足しきるまで堪能し続けたという……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

アリスドール・トゥエルブ
NG:本番挿入、それ以外:❤
りっぱな奴隷になってくれたラフィカ様(f33979)をつれて作業長室にきましたが、一足おそかったみたい、ですね。

逃げ出した悪夢アリスをさがしましたが、見つかったのは売れ残りのショタっ子たちを壁にした悪夢アリス。
い、いけません!出荷前で性力増強のおくすりを飲まされていたのか、みんなげんかいみたいです!

ラフィカ様にも命令してショタっ子たちの大きくなったものを口や手を使って収めていきます。
愛玩用ミレナリィドールの本性が出たのか吐き出されるミルクを美味しそうに飲み干しては「マナ・ドライバー」で魔力に変換していきます。

ラフィカ様にも残しちゃダメですよと命令、しちゃいますね♪


ラフィカ・ペーシェロッソ
NG:本番挿入、それ以外:❤
頭が朦朧としたまま、アリスドール(f12300)に犬のように連れられて……
気が付けばまたまた少年のナニカを咥えさせられています。

人助けのためとか言っていますが、こ、こんなの飛空艇の仕事ではありませんっ!
それでも『装飾品』のせいで逆らうことができず、少年たちの相手をさせられます。
アリスドールのようにうまくできず、順番待ちの少年たちには真っ赤な髪の毛を使われて、
ラフィカの船体がねちょねちょにされてしまいます。

口腔内に吐き出されたものは命令のせいで吐き出すことができず、
アリスドールのように魔力に変換する機能もないせいでお腹がパンパンに膨らんでしまいます。



「くっ、一足遅かったみたい、ですね!」「――ふぅっぁ……ぅ、アリスドール……ぅ」
|無事に苦難を切り抜けた(?)《訓練プログラムを修了させ》た ラフィカ・ペーシェロッソ(|金魚型飛空艇《ラフィカは優秀な船ですから》・f33979)を|犬の様な恰好《四つん這い》で歩かせながら、悪夢アリスを追い始めた アリスドール・トゥエルブ(|ロ○コン殲滅するドール《本人がロリコン問題》・f12300)だったが、既に悪夢アリスはこの場にいなく、痕跡を辿って追い続けてみるも――。
「こ、これは!こんなに沢山の子達が奴隷に……くっ悪夢アリス、彼らを壁にして逃げるとは卑怯な!」
――見つけたのは年幾ばくも経たぬ様な|少年《売れ残り》達。彼らは虚ろでふら付きながら、反比例して雄々しく肥大する竿を見せつつ、やってきたアリスドールを見つけて近づいてくる。
「い、いけません!何かお薬を飲まされたのでしょうか、このままではこの子達の身体が……!?」
――恐らくそういう系の、出荷前に飲ませる様な精力系のモノを飲まされたのかもしれない。そうであれば、恐らく放って置けば身体が溜めこみ過ぎて限界に達し、下手すれば暴発して命が……。
「っ!止むを得ません、この子達を助けなければ!えぇっこれは「人助け」です、ラフィカ様も行ってください!」
と、アリスドールは意を決して『人助け』の為、ラフィカにも|協力させて《命令して》彼らの性欲を収める行動に出る。
「あふっん、えっ……アリスドール?いったい何が、っんぐっ!?ふっぅぅぅっんちゅっん……っ」
ラフィカといえば、朦朧とした意識で訳も分からぬ儘、迫ってきた少に顔を掴まれ引っ張られ、突き出た竿を口いっぱいに咥え込まされると、ぐいぐいと前後させられて其の儘ドクン!❤と白いモノを飲まされてイク。
「んっちゅっぷ、ふぅっん……我慢しないで出してください、んっ!んぐっん……んくっんくっ♪」
無論、アリスドールも傍観という事はせず、少年達の大きくなった竿を両手で擦りながら口にも頬張り、卑猥な音を立てて吸えば、ドプン!❤と吐かれる|ミルク《白濁》を喉を鳴らして嚥下してイク。
……その一方で、口内に広がる牡の香に、アリスドールの|本来の性能《愛玩用という本性》が顔を出し始めると、単調な処理から徐々に少年達を気持ちよくする様な舌使いへ、そして喉奥に粘つくミルクも美味しそうに飲み干し手や体に付いたミルクも指ですくい取っては舐めて、余さず残さず頂いていくように。――|ミレナリィドール《愛玩ドール》のアリスドールには「マナ・ドライバー」と呼ばれる変換機能があり、食べたモノをアリスドール用の魔力へと絶え間なく変換していく。……無論、ソレが例え少年の|ミルク《白濁》でも変わりなく。
「んんっ!んぐっふぐっぁ……ぅ、んんっんくっんくっ……ふっぐっ、んんん~~~!!」
一方のラフィカも、内心では明らかに|飛空艇の仕事《本来の機能》と逸脱してると分かっているものの、首の『装飾品』のせいでアリスドールの命令に逆らえず、言われる儘に少年達のを頬張ってイク。
しかしアリスドールの様にて慣れてないせいか、両手も口内も、果ては後ろの|船尾《後孔》を使われ、更には我慢できなくなった待ち子が、ラフィカの綺麗な赤髪に竿を巻き付けてくる始末。当然、ラフィカの|船体《インナー》は少年達のミルクでネチョネチョに穢され、口腔内も|船尾《後孔》内もミルク塗れに。
「んくっくんっ♪――ラフィカ様も残しちゃダメですよ、残さずしっかり飲み干してくださいね♪」
「うぐっそん、な……ひっんんぐぅ!っぅ、くっん……まっれ、もぅせんびもいっぱい、入らなっんん~~!?」
挙句、|アリスドール《ご主人様》に命令をされれば逆らえず、口内と|船尾《後孔》のミルクを零す事なく飲みこむ。――アリスドールの様な変換機能を持つ訳でもない身体に休む間もなくミルクを注ぎ込まれ、終わっても次の少年の|制御棒《竿》をねじ込まれ、艶めいた悲鳴を漏らして。

それから何十分から数時間にわたって、漸く少年達の性欲が治まり理性が戻った頃には。
「ふぅ……漸く収ったようですね♪ラフィカさまも『燃料補給』沢山出来ました♪」
「あっひっ……こんな、ねんりょうじゃな……ひっんっぐっぅ……っ」
アリスドールもラフィカも白濁のミルクで穢され、口腔内も白濁塗れにしてしまって。
ラフィカに至っては、変換できない|燃料《ミルク》を大量に|船内《体内》に
注ぎ込まれ、穢された|船腹《腹部》をパンパンに膨らませてしまうのであった……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

シャムロック・ダンタリオン
ふん、自分の身が危うくなったところで、施設を放棄して脱出か。典型的な小悪党のやることよ。
まずは施設の見取り図を引き出し、脱出ルートを予測してから(【情報収集・瞬間記憶】)――来い、アスモダイX!(と、召喚したキャバリアを【操縦】)
で、いかなる防衛機構があるかは知らぬが、「破壊」の「【衝撃波】」で粉砕しながら、【推力移動】で突き進む!そして辿り着いたところで鉄塊剣で叩き斬る!(【先制攻撃・重量攻撃・切断・覚悟】)何を要求するかは知らぬが、そんな暇は与えさせぬ。早々に骸の海に沈むがいい!!
――ああ、そういえば、施設に残された連中か?…放っておけ(ぉぃ)。

※アドリブ・連携歓迎(ただしエロは×)



「ふん、自分の身が危うくなったところで、施設を放棄して脱出か。
典型的な小悪党のやることよ」
作業長室内で見つけた施設の見取り図を見つけた シャムロック・ダンタリオン(図書館の悪魔・f28206)は、悪夢アリスが脱出に使いそうなルートを予測して記憶をすると。
「――来い、アスモダイX!」
その場で|大型の人型兵器《キャバリア》を召喚、乗り込んで脱出口へと突貫していく。
「いかなる防衛機構があるかは知らぬが――そんなもん叩き壊せばいい!」
突貫する際に発生した衝撃波と、鉄塊の推力移動によって防衛トラップを突き破り進み
壁という壁は兵器が装備する鉄塊の剣で切り落とし、そして――。
『――ちょっとお客さん、施設内でロボットの取り扱いはご法度ですよんぎゃぁ!?』
漸く悪夢アリスを捉えた所で加速、逃げ続ける悪夢アリスを鉄塊剣で叩き斬り始める。
「知るか、|オブリビオン《小悪党共》ののさばる拠点なんぞ、幾ら壊れても不都合でもないからな」
『おのれこのガキンチョが、良いからさっさと――』
対して悪夢アリスは、人型兵器に乗り込むシャムロックに向け、要求を突きつけようと――
「何をするか知らぬが、そんな暇は与えさせぬ。早々に骸の海に沈むがいい!!」
『ぎゃぁぁ、可愛げがなぁい!!』
――するがそうはいかない、その前に【エレメンタルファンタジア】の暴威も発生させていくシャムロック。悪夢アリスは人型兵器とユーベルコードの暴威に晒され、ボロボロの体になりながら必死の思いで逃走を続けてイク。
(……ああ、そういえば、施設に残された連中がいるな……)
ふと、戦闘の最中に何かを思い出したかの様になるシャムロック……だったが。
(……悪いが……いま此処で悪夢アリスを、オブリビオンを逃すわけにいかない)
もし此処でオブリビオンを逃せば更なる被害は免れない、その前にその目を潰す為にも
悪夢アリスの追走・追撃を優先させるのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ルイ・キャベンディッシュ
NGなし
アリスを追撃して脱出を阻止するために行動します
最終防衛を抜けて先回りする形で追い詰めようとします
が、
アリスに今一歩力及ばずになったりしまったり
返り討ち的にアリスのコレクションになってしまったりして
新しいサポーター候補として拘束され箱に詰めて拉致されてしまったり



「まて、絶対に逃がさないよ!」
と、ルイ・キャベンディッシュ(人間のシンフォニア・f33577)とモブ猟兵が、悪夢アリスに先回りする形で立ちはだかる。
『また猟兵?ちぃ、思ったより動きが早いじゃない……!』
対して、悪夢アリスは下手に時間かけたくないと、手早くすり抜けようとするも、ルイの歌声によって、【眠れる力】を引き出された者達に阻まれてダメージを受けていく。
「うん、効いてる!この調子なら――」
あと一息……そう思うルイだが、悪夢アリスもやられる訳にいかないと、行動に出る。
『えぇいっ足止め喰らうが仕方ない、お前もダークメルヘンにごあんなーい♪』
――忽ちルイと悪夢アリスほか周辺にいたもの全てを、【|アリスのワンダーランド《サイバーダークメルヘン》】へ引きずり込む。――こうなってしまったら最後、心弱いモノは『|ほのぼのダークな遊戯《悪夢アリス的遊戯》』に興じる様になってしまう。
「わわっ!みんなどうしたの、うわっ違うよ、僕じゃなくて悪夢アリスを……あぁっ!?」
力の弱いモブ猟兵(女子)達が心を奪われ、一斉にルイに群がると制止も聞かずに押し倒し嫐り始めてイク。着ている衣装を脱がされ、全身をペロペロと舐められ、チュクチュクと口づけや下半身に取り付き音を立ててくると、ビクンと身体が震えだし、イヤイヤと身を捩って逃げようとするルイだが、その力も弱弱しくて。
『ムッフフ、形勢逆転っと……あら、よく見たら中々可愛い男の子じゃない♪』
「ひゃぁぁっそこ、そんなに弄らないでっあっあっだめ、擦らないで……ぇ、ふぁぁぁっ!?」
返り討ちした事で威勢を取り戻した悪夢アリスも、ルイの顔を見ながら手でしこしこと竿を扱いて。
『決めた♪此処まで骨折ったんだからキミは『お持ち帰り』する♪ついでに味見も❤』
徐に、悪夢アリスはポケットから『装飾品』を取り出してルイの首に取り付けてやるとそのまま伸し掛かり、騎乗の姿勢になって、ルイの竿を自分の秘孔に入れ込んでグチュグチュ❤と音を立てて。
「あっ!あっ!やらぁ!もうだめ、でちゃっでちゃうぅぅぅ!」
『あぁぁん❤良いわよ、そのまま一杯ピュッぴゅしちゃえぇ❤あはぁん♪一杯来たぁ、もっと出してぇ❤』
……そうして遊ばれたルイは、逃げない様に拘束されて箱詰めにされ、モブ達に運ばせてイクのだった。
『ムフフ♪この子は私の『サポーター』として、逃げた後で愉しもうっと♪
……とはいえ時間は取られちゃったわ、早く逃げなくっちゃ』

成功 🔵​🔵​🔴​

新田・にこたま
(ドグマが厄介だったので割と負傷している)

逃がしませんよ…!

ボロボロの体で敵を必死に追いかけます。
どれだけダメージを受けようが、拘束を受けようがです。拘束されたら手足を引きちぎってでも。
しかし、そのうち限界が来てしまい…それを好機と捉えアリスが戻ってきたらUCを発動し、サイボーグ軍団に防衛プログラムを破壊させつつアリスを囲みます。私の回復もさせます。アリスの捕獲か撃破もできるならします。
本当にこんな演技に引っかかるかは分かりませんが。

サイボーグ軍団には奴隷たちの保護もさせます。私だって「警察」です。
変わらない生き方を希望する人にはせめて違法性のない職場を紹介します。職業に貴賤はありませんから。



「――……逃がしませんよ……!」
或る種、凄まじい執念の下、チャイナドレスのみならず身体中をボロボロの体にしながらも追いかける正義警官が一人。
その警官――新田・にこたま(普通の武装警官・f36679)は、厄介な兵器こと『ドグマ』を相手に苦戦し、機銃の弾丸やら守衛に受けた傷やらを生々しく残していきながら、ソレでも悪を許さない心で追いかけてくる。
『……うわっ、あんなボロボロにしながらコッチ来てるよ――こわっ!』
その鬼気迫る追走に悪夢アリスとて危険を感じるもの、咄嗟に壁のスイッチを押し込む事で電磁トラップを発動、|機械の身体を持つ《サイボーグである》にこたまを動けなくさせ――させようとした所で、にこたまが拘束された腕と足を無理やり引きちぎり、突破して追走を続ける、その気迫・執着を前に悪夢アリスも恐怖を覚える。
……しかしその内、身体に限界が訪れていき、遂ににこたまが地面に倒れて這いつくばる事も無くなり。
『……ぅ、止まった?――まだ何かする気かもしれん、両手両脚全部切り落としておこうっと』
何しろ『猟兵』はしぶとさの化身だし……と、今の内に逆転の眼を潰そうとアリスが戻ってきて。
「……逃がさない、と言ったはずですよ」
――その『好機』を、にこたまが|オペレーション《ユーベルコード》を発動する、招令に応じ壁を突き破って出てきたのは、にこたまが|改心《改造》した|元・悪党《サイボーグ》軍団で。
『ぎゃっ!しまった逃げ――ひっ、かこまれっぎゃぁぁぁぁ!!?』
演技に引っ掛かったと気づいてももう遅く、あっという間に悪夢アリスはその場で囲まれ、サイボーグ集団の正義が執行されていく。発動されたトラップもその場で破壊しつくされ、手にした武装火器で悪夢アリスに大量の鉛玉を提供してやるのだ。……尤も、別のサイボーグの手によって、にこたまも修理も行われる為、演技だと言い切れない部分もあるのが何とも。
(――まぁ、それぐらいでないと相手も引っかからなかったでしょうけどね)
そう思いながらにこたまは、修理を受ける合間に残るサイボーグに部屋の捜索を命じさせていく。――直にサイボーグ軍団の手によって、拠点に残っていた|奴隷達《売れ残り》達が次々と、保護され始めていくのだった。
(えぇ……「警察」として生存者を保護するのも、務めですから。……まぁ、変わらない生き方を所望する方には、せめてもう少しマシな職場を紹介しましょう――えぇ、職業に貴賤はありませんでしょうから)

大成功 🔵​🔵​🔵​

百目鬼・明日多
遅くなってしまいましたね…まさか、ここまでセキュリティが頑丈とは。
ですが、時間が掛かったものの壊せる範囲は壊しましたし
無力化できる範囲は無力ができました。マップも確保済みです。
アリスを追うのも大事ですが、最優先は遅くなってしまった
丈華(f01937)さんの救出ですね。
この状態なら細々した前置きは不要でしょう。
『電脳化身の拳』で職員を殺さない程度に無力化、
無粋な機械も叩き壊してしまいましょう。
保護した後は、アリスを追いたいところですが…
まずは丈華さんのケアを行います。今の状態は危険ですから…
そちらが落ち着いたら、急いでアリスを追いかけます。
最終防衛も物理的な物であれば『電脳化身の拳』で全て破壊していきます。
時間をかける訳にはいかない状況ですしね。
アリスに追いつけたなら、直接防衛もアバターの拳で叩き潰しますが
それだけで止まってくれる相手では無いでしょうね…
ここは性的な方向で誘った方が止まってくれるのでしょうか?
それならそれで挑むとしましょう。
ただし、僕がそれで負ける事はありませんよ?


桐府田・丈華
【心情】
こんなやつらになんか、絶対負けないんだから!
訓練をなんとか逃げ出して、アリスを追います
バトルキャラクターを召喚し、追いすがる敵や逃げるアリスを妨害したりします
絶対に逃さないように逃げ道を塞いだりして攻撃
何とか倒し終えるも訓練の疲労なんかで
倒れてしまったりして 最終的に業者に回収されてしまったり

❤️



「っ、こんなやつらなんかに……っ、絶対負けないんだから!」
――拡大した騒ぎに乗じ、気が逸れたお仕置き人たちから逃れてきた 桐府田・丈華(カードバトルゲーマー・f01937)は、ムズムズする身体を堪えながら、背を向けて駆ける悪夢アリスを追いかけ続ける。
『此の儘逃げきっちゃうもんねってあいたっ!足にチクってした、あいたぁ!?』
逃げようとする方向に先回りした、丈華の【バトルキャラクター】達が足に群がりチクチクと武器を刺して。痛いと解こうと手を振ったり蹴りを入れようとしてもしがみ付いたり、何体かが合体して大きくなると壁を形成し、逃げ道を塞ぐように立ちはだかってくる――。
『えぇい、本体は此れでも喰らってよがってろぉ!』
――だけど悪夢アリスも、操ってる丈華に目掛けて手のひらサイズの『耳舐め天使と悪魔』をぶつけてくる。天使と悪魔は、丈華が快感を我慢してるのに気づき、囁く様に誘惑してきて。
『ホラホラ♪体に毒なんだから、我慢しない方が身の為よ(ペロペロ❤)』
『モット見せつけちゃおうよ、恥ずかしい所も一杯気持ちよくなるよ(レロレロ❤)』
「やっやだっぁ、ボクの耳っ舐める……なぁぁ!!ひっやっぁぁぁ……っ」
右耳・左耳、双方からの責めの前に、次第に丈華の意識が緩み、同時に会館に対する我慢も緩みだしてきて――。
『妨害が弱くなったわ、今の内に逃走――『ルゥァラアアアアア!!!』へぶぅ!?』
その時、悪夢アリスの横にあるドアがはじけ飛び、悪夢アリスは反対側の壁に激突する。
「――……遅くなってしまいましたね……まさか、ここまでセキュリティが頑丈とは」
空いた道から現れたのは、百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)と『青年型アバター』だった。――彼は丈華の窮地を感知し救出に向かう為に来たが、セキュリティと|防衛兵器《ドグマ》の前に苦戦してしまい、いま漸く合流を果たしたのだ。勿論、|邪魔をするものは残らず《職員も無粋な機械も》『アバター』で突破しながら。
「――丈華さん、大丈夫ですか!?」
追撃を『アバター』に任せながら、明日多はまず丈華の無事を確認する。
「っぅ、ぁ……明日多、さん」「よかった、ぼろぼろですけど……無事みたいですね」
――|耳元で囁いてくる《明日多と丈華を狙う》天使と悪魔を払いのければ、丈華の(一応の)無事に安堵する明日多。……しかし此処まで気丈耐えてきた身体は、穢されたり責められたりでぐったりしてる様であり、このまま放置すれば負けてしまい、後で|悪党《業者》共に回収されてたかもしれないだろう……。
『邪魔すんなぁ!私は逃げたいんじゃこらぁぁ!』
――だがのんびりしてる暇はない、悪夢アリスも『アバター』の追撃を受けながらも逃げを再開する。明日多も『アバター』を操作して悪夢アリスを追いかけ、拳を叩き込んでいくが、思うより悪夢アリス逃げに徹する動きは早く、しかも防衛機能は健在。
(――このままでは止まってくれませんね、何か彼女の気を惹く方法を……よし!)
ならばと、明日多は意を決し、悪夢アリスの気を惹く為に――
「――コッチに来てくれませんか?お嬢さんに気持ちよくしてほしくて……♪」
――ワザとらしい仕草でチラチラと見せながら、悪夢アリスを誘い込みをかけ始める。
『何よ唐突に……ぐっ!?何という|据え膳《ショタ》、行くべきか……イヤしかしこれはっ』
思わず振り向いた悪夢アリスは――少年、それも|可愛げある《美味しそう》な子の仕草にドキッと反応する。……それでも心で葛藤をしながら逃げるか頂くか迷ってる所へ、明日多は流し目で追撃。
「僕じゃだめですか、お嬢さん?(チラっ)」『おのれ猟兵めぇっいただきます!❤』
結果、モノの数分も持たずに悪夢アリスは明日多へ向かって飛び付いてイクのである。
「んっぁ♪お嬢さん、結構がっつき過ぎ……んんっ!?♪」
『何よ、誘ったのはソッチでしょ♪ホラホラぁ❤』
――喰らいついてきた悪夢アリスは、勢い任せに明日多のをはぎ取ると前戯もそこそこに直ぐ結合して腰をくねらせ、|明日多《ショタ》の棒欲を堪能する……しかし明日多とてソッチ方面でも強い方であり。
「僕からもイキますよっホラっほら!っ、一番奥で出しますからね……!」
『あぁぁぁん❤この子も意外とっあっやぁぁん❤奥に出されてイカされちゃうぅぅ❤』
仕上げは明日多の方から、突き上げる様にして悪夢アリスを責め上げ、ビクンと跳ねた所に注ぎ込んで絶頂までさせて。
『はふっ❤あぁ、堪能しちゃった……しゅごぃ❤❤』
終わる頃には、明日多にイカされて蕩けた顔をしながら幸せを満喫する悪夢アリスと――
「――じゃあもう良いですね?『ルゥァララララララララララララララ!!!』」
――その隙を逃さず、明日多の命によって『アバター』の【|電脳化身の拳《アバター・ラッシュ》】が炸裂するのであった。

――所で明日多に助けられた丈華だが、身体中に刻まれた快感は簡単に解ける事が無い上に『装飾品』の電波によって、身も心も限界と許容を超える汚染が続けられている状態である。そして丁度そこには、|悪夢アリスと情事をしたばかり《着る物脱がされて裸の儘》の明日多もいる訳で……。

――……この後どうなったかは、当人達にその後を聞くほかないだろう……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

高千穂・ましろ

妹の黒葉と
「ああっ、せっかく苦労して作業長を追い詰めたと思ったのにっ!」
『ましろ、まだ敵はそんなに遠くには逃げていないはずだにゃ。
すぐに追いかけるにゃ!』

ですが、脱出口はすでに防衛兵器が起動しトラップ地獄になっていて。
魔法少女に変身する魔力も残っていない私は、迫り来る巨大鉄球に潰されそうになり――

そこに颯爽と現れて鉄球を破壊したのは、黒い魔法少女服を着た魔法少女。
私の妹にして、ノワールと契約した黒葉でした。

「黒葉、どうしてここに!?」
『とにかく助かったにゃ黒葉。敵のボスの追跡を手伝うのにゃ』

黒葉に先導してもらって、一緒に敵を追跡します。
ですが、なかなか敵に追いつくことができません。

「ノワール、何とかできないんですか!?」
『仕方ないにゃ、この手を使うにゃ』(🔴REC

ノワールが私と黒葉にカメラを向けた途端、無数の機械の罠が私たちに襲いかかってきて!?

「きゃっ、きゃあああっ!」
『えっちなトラップにかかって機械アームに犯されるましろと黒葉。
それを見るために敵が出てくるに違いないのにゃ』


高千穂・黒葉

ましろおねえちゃんと
「おねえちゃん、助けに来たよっ!
【白虎破砕拳】!」

巨大鉄球を魔法少女真拳で破壊して、おねえちゃんと、ついでにノワールを助けるよ。
まったく、こんな危険な任務におねえちゃんだけで行くなんて無茶するんだから。
どうせノワールのせいでピンチになったりしたんでしょ?

「なるほど、この脱出口の先に敵の親玉がいるんだね!
なら、道を切り開くのはわたしに任せて!」

通路に仕掛けられているトラップは、わたしの魔法少女真拳で破壊しながら進んでいくよ。
けど、それでも敵には追いつけなくて……

『仕方ないにゃ、この手を使うにゃ』
「えっ、ノワール、何を……?」

ノワールがわたしとおねえちゃんにカメラを向けた途端、周囲に無数の罠が出現してっ!?

『視聴者は、ましろと黒葉がトラップでえっちな目に遭うことを望んでいるにゃ』
「うそっ、力が入らない……」

全身を拘束する機械アームを振りほどくことができず、魔法少女服と下着を脱がされていって……

「やっ、中に入ってきちゃ、だめぇっ!
ひゃあああんっ」
『この据え膳ならどうにゃ』



「ああっ、せっかく苦労して作業長を追い詰めたと思ったのにっ!」
『ましろ、まだ敵はそんなに遠くには逃げていないはずだにゃ。すぐに追いかけるにゃ!』
逃げた作業長を捕まえて倒す為、高千穂・ましろ(黒猫ノワールと契約した高火力型魔法少女・f29622)も、『|ノワール《黒猫》』と共に追跡を開始する。
……しかし既に、脱出口は拠点の防衛兵器によるトラップ地獄と化した状態であった。
その上、ましろは|消耗しきっており《身体中の火照りが鎮まらず》、魔力も残っていない状態。
「なっ鉄球!?だめ、避けられな――」
あわや、開いた天井から堕ちてきた巨大鉄球が迫り、ましろは回避も防御も間に合わず押し潰され――
「おねえちゃん、助けに来たよっ!」
――潰される寸前にかかる少女の声、次いで『バカァン!』と音を立てて鉄球が砕け散っていく。ましろが瞑った目を開いてみれば、其処にいたのは黒い|コスチューム《魔法少女服》を着た|魔法少女《女の子》。
「黒葉、どうしてここに!?」
「――まったく、こんな危険な任務におねえちゃんだけで行くなんて無茶するんだから。
……どうせ、ノワールのせいでピンチになったりしたんでしょ?」
その少女――ましろの妹である、高千穂・黒葉(黒猫ノワールと契約した近接格闘型魔法少女・f39170)はふぅっと溜息をつくと、ジトっとした目で|ノワール《スケベ猫》をひと睨み。
『な、なんのことかにゃぁぁ?(くっ、この子は|ましろ《姉》と違って鋭い所があるのにゃ)――とにかく助かったにゃ黒葉。敵のボスの追跡を手伝うのにゃ』
ましろは図星(?)を突かれてギクッとするも、今はそれどころじゃないと黒葉に|進言《はぐらかし》。
「……なるほど、この脱出口の先に敵の親玉がいるんだね!なら、道を切り開くのはわたしに任せて!」
黒葉もノワールを疑いはするも、悪夢アリスを逃がさぬ為に追走に加わる。
『ちぃ、もう追いついてきたか――って馬鹿め、掛ったなアホウがぁ!』
そして、漸く悪夢アリスを捉えた……が、すかさず悪夢アリスは防衛トラップを起動。
魔法少女姉妹目掛けて、二度目の巨大鉄球が降り注ぎ――
「させないよ、魔法少女真拳の一撃……喰らえ、【白虎破砕拳】!」
――そして再び鉄球は爆砕した。黒葉の可憐さから想像つかない、圧倒的な|魔法の一閃《拳の正拳突き》で。
何を隠そう、黒葉もましろと同じ『火力型』魔法少女である。ただしましろの遠距離型と違って|近距離戦闘型《拳に魔法を込めるタイプ》の。
『えっぐ!?圧倒的「魔法(物理)」、真面にやってられっかぁ~~!』
さしもの悪夢アリスも、相手できるか!とすぐさま背を向け、一目散に逃走を再開。
「あっ待ちなさい!」「まちなさ~い、このっ邪魔しないで!」
ましろ・黒葉姉妹も後を追うが、飛び交うトラップを|次々と解除《破壊》しなければならず。
「此の儘じゃ逃げられちゃうよ!」「――『ノワール』、何とかできないんですか!?」
どうにかできないかと、ましろも黒葉も『ノワール』に状況打開の手を求める――と。
『……仕方ないにゃ、この手を使うにゃ』「えっ、ノワール、何を……?」
意を決した……様な体を見せたノワールは、徐に用意した撮影用カメラをセットしてましろと黒葉を映し始める。――そして黒葉が疑う間もなく、何故か四方八方から無数の|機械の罠《卑猥なアーム》が伸びてきて。
「きゃっ、きゃあああっ!なんでアームがっいやぁぁ、また服がぁ!?」
「お姉ちゃん!?だめ、お姉ちゃんに酷い事……あれ、うそっ、力が入らない……やっひゃぁぁ!?」
直ぐに捕まる|ましろ《姉》、ソレを見て抵抗をしようとする黒葉も力が失われ、そのまま捕まって。
『視聴者は、ましろと黒葉がトラップでえっちな目に遭うことを望んでいるにゃ――何ならアリスも、へっちなトラップにかかって機械アームに犯されるましろと黒葉を見たいがために、来る筈にゃ♪』
全身を機械アームに拘束され身動き取れない儘に少女服と下着を脱がされ、裸にされた姉妹に襲い掛かるアーム。振り解く事も出来ぬ儘、胸部の突起と秘部を弄られ抓られ、その度に艶めいた悲鳴が響いて。
『――これは素晴らしい光景……しかしあれはさっきの姉妹じゃん、罠か?でもこれは中々……』
そして『ノワール』の予想通りに悪夢アリスも戻ってきて、姉妹の卑猥な姿に見とれる……も、|さっきの《特に黒葉の》破壊力が気になり、遠巻きで見てて手を出す様子もなく。
『むっまだ躊躇するにゃ?それなら視聴者がさらに望むモノを見せるにゃ♪』
ならばとノワールは、【|ニチアサ《大きなオトモダチ向け動画》】のコメントで流れたリクエストに応えさせやる。
「ひっやぁぁぁ、またっナカに入って……おっおく、抉られっ」
「やっ、中に入ってきちゃ、だめぇっ!ひゃあああんっ」
アームの一部が変形して振動する棒状になると、責められすっかり湿った姉妹の秘部へと潜り突き入れてイク。棒アームが前後に動き、ナカで振動する度に卑猥な水音が立ち、ましろも黒葉も甘い声を漏らして。
『この据え膳ならどうにゃ』
『貴様ぁ、こんな|判り易い罠《据え膳》見せつけてアリスが引っかかると いただきます♪』
――これには流石の悪夢アリスも耐えきれず、『ノワール』の目論見通りに姉妹丼の園へとダイブし、身動き取れない魔法少女姉妹の、控え目な胸部を交互に吸い付き、かき回され溢れ出る淫猥な蜜を秘部ごと舐めてイク。
「あんあんっあぁん、だめっなめちゃだめぇっあっあっあぁぁっ!」
「止めてっこのっノワールっ覚えてなさっふぁぁぁぁっ!」
『あぁん❤姉妹丼のジュースも美味しっ❤んふぅ、控え目ないちご突起も固くて美味し、役得――』
『いま入ったリクエストにゃ、アリスも加えて3姉妹(?)丼にしてくれって』
『……は?』
――気が付けば悪夢アリスまで機械アームに捕らわれ、三人そろって仲良く(?)機械アームの餌食に。『ノワール』の映像機に向けて両脚拡げられ、隠す事も出来ぬ儘に秘孔と胸部を責められる様を映されながら。
「「『あんあんあぁぁん、だめぇっまたイクイカされ……やぁぁぁふかぃ、くぅぅぅぅん!!』」」
激しい行為の果て、絶頂して卑猥な水を噴く様も3人一緒になって撮影される事となるのだった……。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『ちょっとネコちゃん、あのお姉ちゃんに「妹がいた」なんて初耳じゃないの!
――……言い値で買うから、その妹魔法少女の動画もダビングしてくれないか?』

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

篁・綾
アドリブ歓迎。膨体(ボテは可)・超乳・ふた以外NGなし。戦闘シーンは少なくて可
真の姿を解放。周囲を【誘惑】するニンジャスーツのまま。

【斬撃波】に【残像】と【第六感】、【オーラ防御】を駆使して防衛機構を強行突破しましょう。
(突破するものの、突破した際に浴びた媚薬ガスと先程のドグマの影響で、冷静な判断力が半ば失われている事をアリスに看破され、遠回しな表現で要求を突きつけられ、判断に窮する)
(窮している間に所有権を奪われ、首輪型の装飾品を装着される。その上で以前流出させられたデータを入れられ、その時の状態を復元させられ、胸先から白い飛沫を飛ばしてしまう。)
(次いで、確保され生産サポーターにされた分身のデータも入れられ、アリスを【誘惑】するかのように無様なダンスを踊ってしまう。そしてそのまま四つん這いにされ、興が乗ったアリスになじられ、嬲られながらじっくりたっぷり弄ばれる羽目に。楽しんだ後はポイ捨てされるか、連れられその場を後に)

(そして判定次第で【催眠術】で仕込んだUCも起動せず詰む)



「――っ、そう簡単に逃がすと思ってるの?」
折角犠牲を払って突破をしたのに肝心の首魁を逃がしては……と、篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)は、|より力を引き出す真の姿《くノ一スーツがより際立つ恰好》へ昇華させると、残像を残す勢いで脱出口を駆け抜ける。
防衛機構も、さっきの「ドグマ」に比べれば直接的なものバカリ、なれば煌めく『彼岸桜』を振るって切り裂き、飛び交う物は第六感を駆使し避け、気を以て払いのけて。
「っく、こんなもんばっかり用意して……っ、最悪ね……!」
――だけど時折、噴きつけてくる実体のないガスだけは、避けるも祓うも出来ずに浴びてしまい、噴出装置を斬り壊すも、溜まってくる淫湿な気と未だ残る『兵器』の影響が重なって冷静な判断が半ば機能しなくなり。
『――あらあら、本当に此処まで来ちゃったの?でも……ウフフ♪ねぇ貴女、私と「イイ事」しない?❤』
漸く悪夢アリスに追いつくも、綾の状態を看過したアリスはストレートに言わず、遠回しに『要求』して。
(っは?『イイ事』って何……私に何をするつもりよあの子は……ぁ、なにっからだが……っ)
普段なら、遠回しでも突っ撥ねる『要求』も、冷静に考えられない綾は|判断《返答》に窮する……途端、其れ迄張っていたものが身体中から一気に抜け出し、弛緩してぺたりとその場で女の子座りに。

『馬鹿ね、『要求』をちゃんと理解しないから|力《魂》が抜けちゃったじゃない♪』
――アリスは笑いながら綾に近づくと、取り出した『|首輪《装飾品》』を装着させて。
次いで取り出したアプリをピピっと操作した後、カメラレンズを綾の方に向けて……パシャリ♪
「!!!ふぁぁぁぁぁ~~っ、あっなっ……胸が、ふくらんでっんひぃぃぃぃぃ!!」
瞬間、綾の身体中に走る電気の様な|痺れ《快感》と、スーツで目立つ双丘にこみ上げる感覚。ビィっと胸元の布地を破かれ、ぎゅぅっと両手で絞られるとぴゅぅぅぅ❤と噴き出す白い飛沫、その刺激に綾の声が上擦る。
『丁度いい所に貴女の過去履歴を見つけたから再現してみたの♪……此処から更にステップアップしよ?』
無論、これで終わりではないと……アリスは更にアプリを操作し、再びカメラでパシャリ♪と撮影。
(ぁっぅ、頭に何かが……っ!コレ、は……私の『分身』の……いゃ、ぁ……――)
頭を埋め尽くす数々の卑猥・淫猥な|記録《データ》の数々、ソレは紛れもなく綾の『分身』の記憶。あの後も『ドグマ』に頭を壊され、延々と続く性交をさせられた挙句にサポータ-になってしまった子の……。
「――はぁ❤はぁ❤おねがいしますっ❤私のナカ……エロ狐の子宮に「種」を注いでっぇ……!❤」
『アハハ♪敵の前で変態ダンスを踊っちゃってバカみたい♪』
とうとう綾の精神は桃色に染まり、スーツを脱ぎ捨てて膝立ちの儘、腰を振り乱しての|淫猥な腰振り《無様なダンス》へ。
悪夢アリスは綾の様をなじる様に笑いながらも、今日が乗ったらしく、綾を頂く事に。
腰に付けた疑似欲棒(噴射機能付き)を見せれば、綾は嬉々として腰に乗っかって自分から秘孔に入れ込み、激しく腰を前後上下して快感を貪り、びゅうびゅうと吐き出される熱い快感にビクビクと痙攣して達する様は猟兵としての綾ではなく、タダ快楽を求めて淫らに踊る『女狐』の様……。
『――お、丁度いい所に援軍も到着ね?後はあいつ等の子種を貰いなさい♪心配しなくても今の貴女なら懐妊率100%で直ぐ妊娠できるわ、そうなる様に私から仕込んであげたから♪』
「あっあっ❤おなか、あつぃ❤もっと飲ませて、にんし……しても、いいから、おねがぁい❤」
やがてアリスのいう通り、追ってきた守衛(男)達を見つければ、アリスは後を任せて逃げの準備へ。一方の綾は、新たな|獲物《男》を見つければ、恍惚とした儘に男達に抱き着き精を強請ってイク。――そして悪夢アリスに|仕込まれた《胎に出された》誘発剤によってすっかり整った綾の身体は例外なく男達の欲望を飲み込み、吐き出された『せい』と結びついて……――





――『廻れ、廻れ 因果の華 憎悪に根を張り、緋を穿ち 朱の月夜に狂い咲け!』――

『――ん?ってぎゃぁぁ!?な、ちょっなんでよっ堕ち切ったんじゃないの!?』
突如、悪夢アリスの背後で強烈な気圧が発生し、アリスもろとも守衛が吹き飛ぶ。
振り向けば其処には恐ろしいほどの「気迫」、いや「鬼迫」と桜水晶を纏った綾が。
「……とても不本意だけど、これは私|の負の感情《が受けた恥辱・屈辱》を糧に発する術よ。えぇ不本意だけど、|生命となるモノ《ナカ出しされた物》も全部吸収したわ……覚悟しなさい」
『あっちょっとま、折角だからもっとイイ事――』
今度は躊躇する気もない、ましてやいかがわしい要求など聞くつもりなど全くないとばかりに、綾はより鋭くより力強く磨かれた桜水晶を纏った剣を両手に構え、一刀両断と振り下ろしていくのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

祓崎・千早
《BAD END~新たなサポーターとして~
「せいかつ」サポーターになってしまった千早をとある金持ちの中年男が企業に莫大な金を積んで身請けした。
買った女を抱き壊す事で有名な性豪の男だが、壊れず器量も良く、気が強いのに従順な千早を気に入り暇があれば慰み物にしていた》

はぁ♥️はぁ♥️どう?旦那様。これが気持ちいいんでしょ?
(ベッドの上に裸の男女。
男のそそり立つモノを胸でしごいて御奉仕する千早は解き放たれた白濁を顔にかけられる)

あんっ♥️あっ♥️あっ♥️すごいのぉ♥️旦那様ぁ♥️
(男に抱かれる千早。胸が揺れ汗が飛び散り、喘ぎ乱れながら快楽に溺れる千早。
腰同士を押し付け合い、汗だくで絡みながら愛し合う)

旦那様ぁ♥️旦那様ぁ♥️もっと♥️もっとぉ♥️
(気が強そうな千早に求められる事に興奮を高める男は舌同士を絡め唾液を交換しあいながら激しく腰を振り、やがてモノを奥に押し付けると白濁を流し込む。
大きな嬌声を上げ絶頂に果てる千早。
そんな事が繰り返される日々がしばらく続くのだった)


【アドリブ歓迎、NGなし】



「はぁ♥はぁ♥どう?旦那様。これが気持ちいいんでしょ?♥あはんっ♥すごぃっこんな熱々で、んんっ♥♥」
ベッドの上で重なり合う一組の男女の女の方が、男の逸物をその豊かな双丘で包み込む。
扱きながら先端を口づける様に奉仕する度に脈動する熱塊が、祓崎・千早(魔を断ち闇を砕く少女・f38100)の興奮を高めてイク。……この|男《旦那》に|買われ《身請け》てから、千早は一体どれくらいの時をこうして過ごしただろうか。
「企業」社会のやり手な中年だが、|あの業界《奴隷売り》の間では買った女を直ぐ壊す性豪で評判の男。そんな男が千早に目を付け、即興で大金を積んで身請けを決めた辺り、女を見る目は或るのだろう。何しろ千早は、気強いのに従順で、その上今までの様な女と違って頑丈で器量も高い存在なのだから。
『――最初は高い買い物と思ったが、なかなかどうして飽きないモノだ♪』
「あはっ♪気にってくださいましたか旦那様ぁ?♥ひゃんっ、もぅ我慢できませんでしたぁ?♥♥」
『ビュゥ!❤』と、谷間から出た先端から噴きだす白濁を顔に浴びて恍惚に笑む千早。
身請けされてからというもの、千早が抱かれなかった日はなく、毎日の様に白に塗れる日々を続けていた。
「あんっ♥あっ♥あっ♥すごいのぉ♥旦那様ぁ♥あっ♥あっ♥あっ♥あん♥あん♥あん♥」
無論、浴びるだけでなく抱かれる事も忘れてない。性豪と称された男の逸物が濡れて開いた秘裂を貫けば、喘ぎ乱れながらも食い締めて迎え入れる千早に、興奮冷めやまぬ男の腰がぶつかる。
反動で跳ねながらパツンパツン!と音を立ててぶつかり合う度にナカで擦れ合い、汗だくになりながら|絡み合う《愛し合う》様は、快楽に溺れて浸り尽くす淫女そのもの――。
「旦那様ぁ♥旦那様ぁ♥もっと♥もっとぉ♥んっじゅっ♥ずっちゅっ♥ちゅばっ♥ふぁぁ♥♥」
気の強そうな|千早《女》に求められる事に、興奮を高めた男の舌の舌が絡んで唾液が混ざり合う。じゅじゅっ❤と音を立てて吸い合うと、腰の動きが激しくなり、併せて千早の淫声が高くなり。
「あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥だして、今日も一杯ナカに出してください、だんなさまぁぁぁぁぁ♥♥♥♥」
ぎゅぅぅっとナカを締めながらピンと背筋を立てて|大きな嬌声《深い絶頂》を上げる千早。そんな事をすれば男も耐えられず、一番奥の子宮に押し付けながらドクンドクン!❤と欲望の滾りを流し込む。太すぎる逸物ゆえにか、秘内で吐き出す度の脈動が体内からも伝わり、流し込まれた|白濁《子種》一つ一つが泳いでるのが伝わる程。
『ムフゥン♪――久方の休暇だが、今日一日は家で過ごそう。何しろ、こんな特上のモノがあるのだしな♪』
言いながら男は、未だに収まりつかぬ逸物をグリグリっと、千早の絶頂したてな子宮口へと押し付けて。
「はひっ♥はっぃ♥旦那様っ、私で良ければっ幾らでも相手してくれて構いませんから♥んんっ♥♥また、ふとくてぇ♥♥♥」
そうすると千早の身体場ビクンと跳ね、快感に満たされた儘に更なる快楽を求めて身体を絡ませてイク。――そんな爛れた日々が繰り返される事に、千早の身も心も……ナカも外も満たされ続けてイクのだった。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

アイ・リスパー

「ちょっと、オベイロン!?」
『アイには立派な「生産」施設になっていただきましょう』

センシチップで暴走したオベイロンに連れて行かれた先は工場のような施設!?
両手足をオベイロンのロボットアームに固定され、白濁した薬と【淫魔ウィルス】を注射されてしまい。
両足を大きく開かされて、濡れた下着をカメラで撮影され……

『|アイ《ママ》の姿を「パパ」たちにしっかり見ていただきましょう』
「ふぇっ!?」

工場のガラスの向こうでは大勢の男性たちがカメラの映像を見つめていて!?

『生産を開始します』
「あっ、きゃああっ!?」

ロボットアームに下着を切り裂かれ……
スポイトのようなものが付いた細いアームが私の最奥の一番大事なところに侵入してきて。

『卵を採取します』
「ひゃあああんっ」

大事な物が吸い出される感覚に絶頂してしまいます。
採取されたモノはスポイトから試験管へと移されて、白い液体と混ぜられて……。

薬の効果で私の身体の奥で次々と生み出される卵。
それをまた採取されて絶頂を繰り返し、終わらない生産が続けられるのでした。



「ぅ、うぅぅ……もぅ、やめて……オベイ、ロン……っあっぁ」
訓練施設での『訓練』を行ってから1週か2週か……およそ見当つかない時間が経ってしまったが、アイ・リスパー(|電脳の天使《ドジっ娘電脳魔術師》・f07909)は未だに、『訓練』課程の中にいた。
今日も『オベイロン』に拘束され、身体に『ウィルス』と|白濁《ナノマシン》を注入されながら、訓練用の男達に無理やり抱かれ、嫌と言う程に秘孔の奥に大量に注がれ続ける事を繰り返す。
一度は『オベイロン』を排してでも地獄のような日々を抜け出そうと画策していたがアイ。だがアイの事を誰よりも知る『|オベイロン《相棒》』には叶わず、結局は戻され、さらに過酷な日々を送る事に。
そしてある日、「アイを一流の生産パートナーに育て上げる」と|指令を持つ《洗脳され続ける》『オベイロン』は行動に移す。
「ちょっと、オベイロン!?私をどこへ連れて――」
『アイには立派な「生産」施設になっていただきましょう。ただし他の方と違う方法で』
その日、アイを何時もの訓練室と違う場所に連れて行く『オベイロン』。連れて行かれた先は何かの工場のような施設で。
「ぃ、たぁ……これは、さっきのウィルスっ!やめっこんなの何度も注射されたら……ぁぁっ」
手足を拘束された儘、肌と秘部の上に掛けて注射される|白濁《ナノマシン》と『淫魔ウィルス』。――ただし、その色はいつも以上に濃い上に、注入されるのは通常の倍近い量になっていて。
『――今回は通常の数倍の濃度と量に調整しました、少なくともアイの生産機能は確実に活性するでしょう。――さて、|アイ《ママ》の姿を「パパ」たちにしっかり見ていただきましょう』
「ふぇっ!?――……あっやぁぁ、みっみないでぇ……っ!」
更に工場のガラスの向こうでは、大勢の男性達がアイの一部始終をカメラ映像を見つめているのだ。……ただしこれまでと違い、見てるだけで手を出せない位置にいるのにも、ある種の理由があった――。
『生産を開始します――』
『ビィ!』と、刃物状のアームが素早くアイの下着を切り裂き裸体を露にしていって。
「あっ、きゃああっ!?止めてオベイロンおねが、いぎっ……ふぁぁぁぁぁ!!!」
次いで、アイの制止も聞かぬ儘にズプンと秘孔の奥まで一気に突っ込まれる棒状のロボットアーム。先端が細長い形状のアームがグッと奥まで突っ込まれると、やがて子宮の奥へ……いや、もっと深い所へと。
『目標エリアに到達、周辺への刺激開始。後に生産が確認され次第、回収します――』
「ひゃあああんっ!なにこれ、奥がっあっあっあぁぁぁ――あぁん!?」
ビビビ!と体の奥で鳴る振動、指でも竿でも本来届く事のないその領域を刺激されて思わず上擦る声と共に絶頂。その瞬間、『ちゅぽっ♪』と……襲ってくる不意な刺激に、思わずアイもビクンと痙攣して。
(ぁぅっ、なにっこれ……何かが、私のナカから吸いだされて……?)
ビビビ!とまた振動を始め、ビクン!と体が痙攣した拍子を狙う様にまた「チュポッ♪」と音がナカで響く。いや音が鳴るだけではない。アイの奥から何かが吸い出されていくような感覚も伝わって。
「あっぁぁん!ま、また……――『オベイロン』、いったい何を……?」
訳も分からぬ儘、覚束ない頭で考えながらもオベイロンに尋ねる……と、視界に映るアイの秘部を貫いたままの透明状のアームに、つぅっとアイの秘孔から流れてくる液体。
快感から出る淫液かと思いきや、『オベイロン』の検査レンズがその淫液を確認して。
『――アイの「卵」の採取を確認、対象の検体と合成し、生産状態にさせます』
やがて採取された液は試験管へと移され、其処へ別のアームが持ってきた白く粘つく液体が垂らされかき混ぜられて。ソレが終われば、試験官は格納先へと移動させられ、また別の試験官が用意されてイク。
(っぁ、ぁ、私の「卵」……たま、ご?――あっあっ、まっまさか……!?)
此処に至れば、幾らアイでも『オベイロン』がナニをしてるのか……その意味を理解し、そして青ざめる。
――ソレは科学・工学の進んだ世界なればこそ、不妊に悩む大人の為に用意された「究極の『生産』方法」。ソレは同時に、アイの「生産」が『人の営み』から単なる「作業的な物」に成り下げられてるに他なく……。
『――同時に『生産』後の『育成』のに先駆けて、必要な栄養素の回収作業も行います』
「ひっぁぁぁ!?お願い『オベイロン』こんな事……いっぁぁぁぁぁ!!?」
更には別のアームが、採取中のアイの控え目な両胸に取り付き、吸盤状のアームで吸引を行いだせば、この一週間の『訓練』により発育は無くとも『改良』された乳部から噴射する乳白色の蜜が吸い出され、ソレはアームを通って別の格納先――乳瓶の様な形状の容器へと入れ込まれてイク。
――勿論、子宮奥への刺激と絶頂の度に「生産」される『卵』の吸引も続けた儘で……。
『順調に行けば半年、長くても1年で結果が出るでしょう……それまではしっかり生産をしてください、アイ』
「いやっぁ、おねがい……もぅ、やめて……あっぁぁ、んぁぁぁ……っ!」

――かくしてアイは、延々と繰り返される吸引・排出・採取――『生産』を繰り返されてしまい、望まない絶頂を何度も何度も繰り返しながら、終わらない「生産」を続けてしまうのであった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

フォス・オネイロス
♥【ブラック】
NGなし
アドリブ・ハード大歓迎

ペルセポネさんと再会し、正気は取り戻したけど、
サポーターとして2人で買われてしまうね。

しかも買われた先は、裏切り者。
もちろんわたしたちを知っていて、だから買ったんだ、と言われるよ。

正気に戻り、気持ちだけは反抗を示しても、
堕ちた身体は男に逆らえず、あっけなく潮を噴かされ、嘲笑されて、
睨み付けても、そういう目の女を嬲るのがいいんだ、と言われ、
さらに何度も絶頂させられるね。

そして、見たことないペルセポネさんの『ご奉仕』に昂ぶり、
蜜を垂らした穴にモノを突き込まれれば声も抑えられなくなって、
ペルセポネさんの前で、痴態を晒してしまうよ。

溢れるほど注ぎ込まれ、わたしが倒れ込むと、
男はペルセポネさんを怨みを込めて犯しはじめ、
苦しそうに喘ぐペルセポネさんを少しでも楽にしてあげたくて、
ペルセポネさんに絡みつき、胸やお豆をやさしく愛撫していたら、
男に、好き者が、と嘲笑され、わたしの前穴にも指をねじ込み、
そのまま、いつ終わるのか解らない快楽地獄に堕とされるのでした。


ペルセポネ・エレウシス
♥【ブラック】
「ペルセポネと申します、ご主人さま……
ど、どうぞ、何なりとお申し付けください……」

サイバーブレインチップにインストールされた従者サポーターとしての知識と技術を評価され、私はフォスさんと一緒に、とあるメガコーポの幹部にメイドとして買われてしまいました。
下着が見えそうなミニスカートのメイド服姿の私を見て、にやにやと笑う中年男性。そのいやらしい笑みには覚えがあります。
確か……我が社の機密情報を盗んで、そのまま敵対企業に転職した裏切り者!
この男……私をブラックカンパニー社長令嬢と知って買ったのですね!?

ですが、怒りに燃える思考とは裏腹に、身体は勝手にご主人さまへの『ご奉仕』を始めてしまいます。
サイバーブレインチップにインストールされた知識と技術が身体を動かして……
私の知らない『ご奉仕』を身体が勝手におこなっていき、目の前で繰り広げられる淫卑な行為に赤面してしまい。

『ご奉仕』が終わると幹部の男はお父様――社長への恨みをぶつけるように私に欲望を吐き出しながら、何度も犯してくるのでした。


ミツルギ・ムラクモ
【ブラック】
「やれやれ、うちの課――特殊渉外課の部下が二人も行方不明とは、困ったものだねぇ」

違法チップの調査中に行方不明になったペルセポネくんとフォスくんの行方を探すために、まずはジャンク屋で違法チップの情報を集めようか。
このチップの出どころがわかれば、二人の行方もわかるはずだよね。

「なるほど、メガコーポによる訓練施設……ねぇ」

やれやれ、うちの二人の部下が首を突っ込んだら、どんな展開になるか明白な事件じゃないか。
恐らく「サポーター」として売り飛ばされたと睨み、取引記録を調べると――

「ビンゴ、だねぇ」

二人を買ったのは元ブラックカンパニー社員にして、現在は敵対メガコーポの幹部、か。
それならば容赦なく叩き潰してあげようかねえ。

屋敷に忍び込んだら、裏切り者社員に声をかけるとしよう。

「やあ、久しぶりだねぇ。
ボクの名前、覚えてるかい?」

覚えてないのも無理はないか。
所詮、ボクはしがない中間管理職さ。

「ボクはミツルギ・ムラクモ。
キミを地獄へと送る者の名前くらい覚えておくといいよ」

名刺を投げて抹殺しよう。



「ペルセポネと申します、ご主人さま……どうぞ、何なりとお申し付けください……」
「フォスと、申します……どうぞ、私たちに何なりとご命令くださいませ……」
『訓練』過程を終え、『商品』として売りに出された ペルセポネ・エレウシス(『ブラック・カンパニー』特殊渉外課所属・f36683)と フォス・オネイロス(『ブラック・カンパニー』特殊渉外課所属、腕力担当・f36684)は、即座に高値で|身請け《売買》がされ、際どいメイド服の姿で『ご主人様』に恭しく礼をしていた。
勿論、二人の|身体は頭の先までしっかり『教育』《ブレインチップは完全に掌握》されており、逆らう様子はないのだが、その一方で視界を認識する機能だけは、目の前にいる|男《購入者》をしっかりと把握していた。
(くっ……|ブラック・カンパニー《私達の『企業』》を裏切った男達の為なんかに、尽くせだなんて……っ!)
(ペルセポネさんと私の事を知っていて真っ先に購入したなんて、忌々しい限りですわ……っ!)
――目の前の中年男、幹部クラスとも言うべき恰好の彼は二人にとっての大敵。
機密情報を盗み、それを手柄に敵対『企業』に組した、いわば裏切り者なのだ。
無論、社長令嬢とその護衛である事も承知であり、一応ながら本来の目的もある。
『まさかあそこのご令嬢様が売り出されてるだなんて、想定外の儲けもんだな。
「本社」に引き渡せば上級幹部入り、うまくすりゃ「社長候補」も夢じゃない』
と言ってるが、彼がさっさと「|本社《敵『企業』》」に引き渡す気が無い事は、その下卑た顔を見ればわかる……。
『じゃ、先ずは色々と『ご奉仕』してもらおうか……さっさと口でしろ!』
「うっぐ、は……いっご奉仕させていただきま、んぐっぐぅぅ!んっんぐっふぐっ!!」
先ずはペルセポネ、怒りに燃える令嬢を嘲笑う様に顔を無理くり引き寄せ、剥き出しの竿を強引に咥え込ませる。喉奥まで突っ込まれ嗚咽が漏れるも、インストールされた知識と技術がペルセポネを勝手に動かしてイク。知らない筈の『ご奉仕』、だけど舌が男の竿を淫猥に舐め回し、喉奥に吐き出される白濁を美味しそうに嚥下する様は手慣れたメイドの様。
『――なんだその目は、淫乱メイドらしく喘ぎ鳴けばいいのだ!』
「ひぎっ!あっぁぁぁ……!やっそんな無体な事、ひっぁぁぁぁ!!!」
一方のフォス、正気に戻り気持ちだけは反抗を示そうとしても、既に|開発された《堕ちた》体では逆らえず。男に踏みつけられ秘部を足で擦られただけであっという間に潮を吹き、下着と床を穢してしまう様を嘲笑われて。眼では睨みつけても、寧ろ男達の加虐心を煽る一方であり、そのまま何度も足で秘部を踏まれて何度も絶頂を繰り返す。
「――ぁ、ぁぁ……ペルセポネ、さ……んっ、っ!」
飛びそうな意識の中、ふと|ペルセポネ《社長令嬢》を視界に捉えてみれば。
「んっんっ❤どうですか『ご主人様』、私のカラダ……気持ちいいですか?きゃっぁ❤すごい、こんなに……っ❤」
ペルセポネはメイド服の上を脱ぎ捨て、全身を揺する様に前後しながら男の竿を丁寧に『奉仕』していた。ペルセポネも、フォスも見た事ない程に恭しく『奉仕』し、全身に浴びる様な白で穢れていきながら紅く染まる肌。
(っぁ、あんなに気持ち良さげな事を……ペルセポネさんが、あんなに……っ)
そんな光景を見たフォスも中てられたのか、次第にフォスの身体も紅く染まってきて。
『――何ボケッとしてる、黙っているなら勝手にやらせてもらうぞ!』
「っ!!いっぎ、ぁぁぁぁぁ~~~!!?あっあっあ、あ、あぁぁん!♥」
――ズブブ!とフォスの下腹部を貫く異物感、太く立派な男の竿が入り込む|苦痛《快感》にフォスは喘ぐ。強引に背後から抱えられ、足を拡げさせられながら、ペルセポネの前で|痴態《性交》を晒されて。ガスガス!と相手を気遣う気もない荒い腰遣いでも、快感に変わってしまうフォスは淫らに喘いで。
「あっ♥あっ♥あぁぁぁ♥♥♥奥、一杯出されっ♥いっやぁぁ……♥」
『はぁ!はぁ!よく絞まる……娼婦でもこんな満足に出せなかった。忌々しい女だが、身体は最高だ!』
そのまま幾度となく秘孔の奥へ注ぎ込まれ、お腹が張って溢れかえる程の白濁を晒しながら倒れ込むフォス。
「ぁ、ぁぁ、フォスさ……っ!?あっ『ご主人様』、それはっはぁぁぁぁん!❤」
『ふぅぅぅ!|あの野郎《貴様の社長》に苦渋舐めさせられた鬱憤をこうやって晴らしてやりたかったんだよ!』
間髪入れずペルセポネにも、|ペルセポネのお父様《『ブラック・カンパニー』の社長》へ恨みをぶつけるかの如く男が竿を秘孔にねじ込み、気を遣う事もなくガシガシと腰を打ち付け犯してイク。――恨みが籠ってる分、押し付ける腰も掴む手にも力が入ってるのか、僅かばかりに快感が痛みに勝ってしまい。
「いたっいたぃ、おやめくださっごしゅじ、ひやぁぁぁ!?やっフォス、なにを――あぁぁ❤」
「んっ♥――ペルセポネさんくるしそう、私が癒して差し上げますね……♥♥」
そこへトロトロに蕩けたフォスが絡みつき、犯され中のペルセポネの胸部の小さな突起に吸い付き、下腹部の秘豆を弄り回す。唐突な刺激に驚く間もなくペルセポネの身体がビクつき、痙攣して思わず秘奥の太竿を絞めつけてしまって。
『うぉぉ絞まる!ハハハ、お前等も好きモンだったか!ホラ、もっと鳴け!』
「ひゃぃぃ♥ごめんなさいご主人しゃま♥♥フォスは、わたしは変態なメイドなんですっふぁぁぁ♥♥♥」
ソレを見て嘲笑した男が、フォスの白濁塗れの秘孔に指をねじ込みかき回し、フォスは悲鳴の様な美声を漏らす。グチャグチャ❤パツパツ❤と、情事場に淫猥な音と悲鳴が響き続け、やがて男も限界になると。
『そろそろ出すぞ、社長令嬢のナカに鬱憤ごと出してやるっ、うぉぉぉ!』
「あっあっ❤出して、ご主人様の熱い●ーメン出してくださいませぇ、あっあっふぁぁぁぁぁ~~!!❤❤❤」
――何も気遣う事なく、ペルセポネの秘奥めがけて大量に吐き出される、|穢れた男《裏切者》の白濁。3回以上出したのに尚も濃く多量で、あっという間にペルセポネの子宮を膨らませ、お腹に張りを作っていく……。
『フフフ、まだまだこれからよ……鬱憤も滾りもまだまだ、鎮まるまでヤラセてもらうぞ。勿論、明日も明後日も、「本社」に突き出すまで延々となぁ――!』
「ふぁぁぁ!❤『ご主人様』まって、今イったバカリ、やぁぁぁっ!❤」
「あっあっ!♥『ご主人様』、気持ちいいの止まらないのぉ♥堕ちてしまうの……んやぁぁぁぁ♥♥♥」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

――それから……しばらく時が経った、ある日の事。
(やれやれ、うちの課――『特殊渉外課』の部下が二人も行方不明とは困ったものだねぇ)
着崩し気味のスーツでボサ髪をした、一人愚痴りながら歩くその男――ミツルギ・ムラクモ(ブラック・カンパニー特殊渉外課課長・f36798)。
『ブラック・カンパニー』の『特殊渉外課』の課長であり、いわばペルセポネとフォスの『上司』に当たる男。そんな彼が、かれこれ1週間……姿も連絡もない部下二人が気になるのは、『上司』として気になっていた。
……たとえ、その内の一方が|色々とムラクモにとって曰くのつく女性《出世競争に負けた現社長の娘》だとしても、だ。
(……面倒だが、探してやりますかね)
重い腰を上げて探りを入れ始めたムラクモが最初に立ち寄ったのは、闇市場のジャンク屋だった。――実の所ムラクモは、前寄ったときに売られていた奇妙な半導体が気になり、購入をしていた。
「sensitive」と書かれたその半導体は、丁度その部下達の調査資料に載っていたのと瓜二つであり、間違いなく無関係ではないと、当たりを付けていた。――案の定、答えは直ぐに見つかった。
(成程、『|企業《メガコーポ》』による訓練施設……ねぇ)
その『企業』――「せいかつ」サポーターを取り扱う業者らしい――のあるエリアに、訓練施設兼売買用の『拠点』が存在しており、少し前に「せいかつ」サポーターが大量に輸入されて「企業」が高利益を上げたが、その後「ガサイレ」が入って『拠点』は取り潰された……と言う話が入ってきた。……勿論、この「サポーター」と言うのが何の目的を持つのかも、ムラクモの中でも知る所であり。
(やれやれ、こんなのうちの二人の部下が首を突っ込んだら、どんな展開になるか明白な事件じゃないか――)
十中八九、その線だろうと踏んだムラクモが情報網を駆使して「拠点」周りの取引記録を調べてみれば。
(ビンゴ、だねぇ……――買い手は「元」ブラックカンパニー社員にして、現敵対『企業』の幹部……か)
そうと判れば気を遣う理由もない、遠慮なく|ご返却してもらう《叩き潰してやる》まで。――向かう先は一つ、汚染雨対策にゴテゴテに機械化された一つの屋敷、此処に目的の子達はいる。足早に屋敷の中へと入り込み、音なく見張りを眠らせながら奥へと進み込めば――。
「――あっあっ❤あぁん❤ご主人様ぁ❤モットモット、中に注いでくださいませっあぁぁん❤❤」
「はぁ♥はぁぁ♥こんなに何度も注いでっん♥ペルセポネさんも、もっと気持ちよくなってぇ♥」
……間違いなく、ムラクモにはとても聞きなれた……|行方不明中の部下二人《ペルセポネとフォス》の艶めいた美声、いや媚声である。
『かれこれ何日も抱いてきたが中々飽きがこない、素晴らしい……だが明日には「本社」に引き渡さんとな。だから今日は枯れるまで注いでやる……』
そして男の声も間違いなく、聞き覚えのある|裏切者《元「社員」》の声だった……。
「やあ、お楽しみ中で悪いが失礼するよ。――久しぶりだねぇ。ボクの名前、覚えてるかい?」
そこへ、ムラクモは悪びれも無く堂々と、情事場へと土足で殴りこんでいく。
『なっ、いったいどこから――何ものだ貴様!?』
咄嗟の乱入に男は驚き、|白濁塗れの女《ペルセポネとフォス》を放ると銃器を手にする――
「まっ覚えてないのも無理はないか。所詮、ボクはしがない中間管理職さ――ボクはミツルギ・ムラクモ。キミを地獄へと送る者の名前くらい覚えておくといいよ」
――が、引き金よりも早く『|挨拶代わりの名刺《招雷の術式》』が投げ飛ばされ、張り付いた瞬間に特大の雷が中年男の身体に落ちていく。
『――ぐぁぁぁぁ!……ぁ、思い出した、『ブラック・カンパニー』の……『|現『特殊渉外課』の課長《この女共の上司》』……がはっ』
ソレが、『ブラック・カンパニー』を裏切った男の最後の言葉になるのだった……。

苦戦 🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

ルクレツィア・アストリュード
【BAD ENDルート:WIZ】
【アドリブ歓迎NGなし】

どうやら、ボクは孕んでから産むまでも早いけど、産んだ子供が育つのも早いみたい。
そういう遺伝子、なのかな。

ともあれ、その性質に目を付けた研究施設っぽい場所に買い取られ、延々と孕まされ産まされる役目を与えられる。
(施設の詳細はお任せ)

孕ませてくる相手も、生まれてくる子の用途も様々。
上流階級の跡継ぎから人体実験のモルモット、メガコーポ等の兵士や違法労働の従事者まで。

やっぱり、主な目的は性的な玩具だけど。皆、ボクに負けず劣らずの身体つきだし。
ボク自身も、孕まされ産まされるのが快感かつ幸福と感じるようになってて。誰が相手でも、喜んで犯されちゃう。

時には、そうして産んだ子供達に輪姦されるショーを披露させられたりもする。
前後の穴も、胸もお口も子供達のモノで埋め尽くされ。
【肉体改造】で生えた牡にも跨られて。
お乳搾られながら、中にも外にもたっぷり注がれて。

最終的には、その結果孕んだ子を出産する様を見せつけながらイキ果てて…

…嗚呼、幸せ…❤️



――その少女、ルクレツィア・アストリュード(終極フラガラッハ・f30398)について新たな研究報告が出ていた。
その少女が「生産」した子供が、数か月の合間で目まぐるしい成長を遂げていたというのだ。詳細は現在確認中だが、少なくとも通常の生物をはるかに上回るスピードだという。
猟兵だからか、彼女故の|遺伝性《特異性》なのか……ソレは未だ誰にも判っていない。
「あん♡太いの、イイの……♡もっと頂戴、ボクにもっともっと……んっ、はぁぁ♡」
そして現在のルクレツィアと言えば……前と変わらず、雄たちに抱かれながら「生産」の日々だった。――あの後、『企業』は彼女の特異性をより深く研究する為、店売りせず提携する研究部門へ引き渡し、研究機関はルクレツィアを丁重に『健康管理』しつつ、牡を用意してはルクレツィアに充てて行為に浸らせていた。
牡と言ったがその相手も様々――上流階級の跡継ぎから、人体実験向けのモルモット、『企業』向けの兵士や違法労働の従事者の慰安――であるのだが。
「あっ♡あついの、一杯……っ!♡んっぁぁぁ、中で膨らんで……くぅぅん!♡♡」
背景は多様に渡るが、一様にして主目的を『生産』において抱かれ、遺伝子を次々と注がれていけば、ルクレツィアのナカで直ぐに成長し、やがて子供――ルクレツィア似の美男美女――が生産されてイク。『生産』後は丁重に管理され、それぞれの目的――主だっては性的な玩具か――に利用されるのだろう。――元より彼ら彼女らは皆して、ルクレツィアに劣らずの身体つきをしており、価値はとても高い。
「あっ♡あっ♡あっ♡あはっ……はぁ♡もっと注いで♡一杯注いでっ……♡ボクッ一杯赤ちゃん作るから、ぁ♡♡」
――何よりルクレツィア自身も、幾度と繰り返される「生産」と産気づく感覚がいつしか「快感」と幸福に感じる様になり、誰かれ構わず抱かれても、嬉々として手足を絡ませぐちょぐちょに広がる秘孔を食い締め、ドロドロと注がれる「遺伝種」の熱さに恍惚な吐息を漏らしながら、悦びに満ち溢れた顔を見せてしまう……。
「……ゎ、私の子供……こんなに沢山、いたんだ。……んんっ♡ぁ、ぁ♡みんな、そんながっつき、すぎ……っ♡」
――ある時は、そうして生まれた子供達が一様にルクレツィアの元に集まり、皆して母親に縋り付いてくる。母性の愛を求める……だけでなく、仕込まれた技量でもって母親との近親のショーを披露させる為に。
少年達は小さくも立派に固い竿を、|ルクレツィア《母親》の前後ろの孔に入れて懸命に腰を振り、口にも胸にも少年少女が群がりモノや秘部で埋め尽くされ、トロトロとした液体で濡れていく。更には|体の変調《『肉体改造』》によって生えたルクレツィアの牡の部分にも、少女が跨ってきて。
「ぁっ♡ぁっ♡イクッ♡子供におかされっイッちゃ……はぁぁっ♡♡♡――ぁ♡孕んじゃった、ボクの子供で……♡」
当然の様に、孔とという孔と身体という身体に子供達の快感の証――子種と愛液――が注がれてイク。ルクレツィアの牡からも、遺伝子の元が子供のナカへと注がれ……当然のごとく受精してイク。後は他と変わらず、ルクレツィアのお腹の中で直ぐに成長し、やがては「生産」し、その光景は、監査に来た者達の前で見せつける様に、産声を上げる瞬間まで見られる事になる。
そして子供達も同じ、ルクレツィアに出された種が結合して……僅か20で『孫を拝む』事になるだろう。――通常であれば近親の子は(倫理もそうだが)危険な配合、だが母親は|猟兵で遺伝子人間《他の『人間』と違う》。或いは……と新たな可能性の扉を『企業』は期待してしまうのである。
「フフッ♡可愛い顔をしてる……んっぁ♡おっぱい、吸って……嗚呼、幸せ……♡」
そんな思惑も知る由なく、ルクレツィアは「生産」された我が子を抱きながら自らの乳を飲ませる。――成長要因の一つかもしれない、栄養価値の高い「生乳」を吸われる快感にほぅっと息を吐きながら、満ち足りた幸せを堪能してしまうのであった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

アリス・フェアリィハート
❤️
アドリブお色気大歓迎
※NG:アリス本人の処女喪失

【SPD】

分身共々
関係者のお姉さんに
悪夢アリスの
所へ連れてかれ

関係者『作業長様、探しましたよ…この子達の「テイスティング」をお願いします』

悪夢アリス『はぁ?放送聞いてなかったの?もうそれどころじゃ…』

言い合いを見て
分身が
一計を案じ
悪夢アリスを【誘惑】

分身『また…私達に気持ちいいコトしてくれるの?❤️』

(アリス、この作業長を足止めしよ!)

【読心術】で分身の考えを読み取り
懸命に【誘惑】

『私達を…見捨てないで下さい…❤️』

悪夢アリス『う…解ったわよ…切ない目で見ないで。そこの個室に連れてって!据え膳食わぬは女の恥って言うし…』

個室で
分身共々
悪夢アリスに
愛撫され
秘部を重ね合わされ

悪夢アリス『ん❤️中々良い具合ね…❤️もっといいモノ付けたげる』

装着式の
生体部品のモノを
付けられ
悪夢アリス(と分身に)
【騎乗】され

悪夢アリス『感覚共有するから気持ちいいでしょ❤️…んふぅんっ…何この子の「魔力」…純粋で美味し❤️』

『ふぁ…❤️分身ちゃんまで…気持ち❤️』



『あぁ!作業長様、探しましたよ……!』
悪夢アリスが逃走を続けていると、十字路でバッタリ アリス・フェアリィハート(不思議の国の天司姫アリス・f01939)と『メアリーアン』を連れた関係者と遭遇する。
『何よ、今忙しいから、また今度』『この子達の「テイスティング」をお願いします』
『人の話きけコラァ!?放送聞いてなかったの?もうそれどころじゃ……!』
思ったより押しの強い関係者に対し、悪夢アリスはそれどころじゃないからさっさと逃げたい一心である。――この二人の光景を見ていた『メアリーアン』の頭に、ピン!と一計が浮かんだ。
(アリス、この作業長を足止めしよ!)(!、判ったよ分身ちゃん!)
悟られない様に|読心の術《目配せ》で意思を読み取ったアリスが、作戦行動を開始する。
『また……私達に気持ちいいコトしてくれるの?❤お姉ちゃん❤❤』
先ずは『メアリーアン』、きゅっと顔を寄せながらウルウル目つきで悪夢アリスを『誘惑』。
『ぅ……いやあのね、気持ちはわからなくもないけど、お姉ちゃん今忙しくて――』
思ったより効いてるらしく、動揺しながらも丁重にお断りしようとする悪夢アリスだが。
『お姉ちゃん、私達を……見捨てないで下さい……❤(ウルウル)』
追撃のアリスが、隣でウルウル上目遣いでお願い❤と|説得《誘惑》しようものなら。
『うっ!……解ったわよ……切ない目で見ないで。そこの個室に連れてって!据え膳食わぬは女の恥って言うし……!』
結果、悪夢アリスは観念して近くの個室へとアリス達を連れて行く事に……。
「あっ❤おねえちゃ、んんっ❤そこ、きもち……ふぁぁっ❤」
『あっぁぁ❤おねえちゃ、んっぁぁ❤そこ、舐めちゃ……やぁ、きもちっぃぃ❤』
『んんっ❤中々いい具合ね……❤ちゃんと教育されてる様で、んっちゅっふぅ❤』
――しかしこの悪夢アリス、ヤルとなったら案外ノリノリになってしまうようで。
個室のベッドに寝かせた二人を優しく脱がせると、痛くしない様に愛撫をしながら
濡れてきた秘部に舌を這わせ、口づけ合いながら秘部を重ねて擦り合ってイク……。
『――んっ此処までは十分、なら次はもっと良いモノを付けたげる❤』
と、悪夢アリスがポケットから何かを取り出してアリスに装着する。腰に回されつけられたのは、棒状の生体部品。
「ぁ❤お姉ちゃん何するの?ぁ、おねえちゃんのが……んんっ!?なにこれ、なにこれぇぇ……っ❤❤」
『んんっ❤どう?貴女の感覚とリンクさせる特注の生体部品よ、気持ちいでしょ?❤……んふぅんっ……何この子の「魔力」……純粋で美味し❤』
ヌプリと悪夢アリスの秘孔に生体部品が入った途端、今まで感じた事ない快感にアリスが小さい体を身震いさせる。悪夢アリスの秘奥へと飲み込まれると、アリスの秘豆辺りに快感が走り、腰が上下すると扱かれる快感。まるで本当に生えた様な感覚が襲ってきて、アリスは甘い少女の美声を漏らして快感に身震いを繰り返す。
『ふぁ……❤分身ちゃんまで……気持ち❤あっ❤あっ❤あぁ❤すごっぃ❤奥まで届いてぇ❤❤』
「ふぁぁぁっ❤ぶんし、ちゃ……ぁっぁ❤だめ、そんなはげしくしちゃ、いやぁぁ……❤」
続いて『メアリーアン』が、アリスに跨り生体を秘奥へと導いて腰をくねらせると、同じ様に扱かれる快感と、分身とリンクしてるみたいにアリスの未通の奥を押し広げる感覚――あくまで感覚だけだが――が同時に襲い、アリスは一際大きな媚声を漏らし、個室中に響かせる。
『それじゃ其の儘イッチャおっか、ほれクリクリ~っと♪』
「あっらめ、おむねつねっちゃっ❤あっ❤あっ、イクっいっちゃ……くぅぅぅん❤❤」
『あっ❤あっ❤分身ちゃんも、イクっ❤イクイクっ❤あっぁぁぁぁぁぁん❤❤』
仕舞いには悪夢アリスが、アリスの控え目な胸突起をクリッ❤と弄って摘まみ上げてしまうものだから、堪らずアリスはピクピクン❤と腰を跳ねて絶頂してしまい、つられて『メアリーアン』も生体部品を締め上げて絶頂へ。
――アリスの生体部品に吸われた愛液が、機能としてビュウ!❤と『メアリーアン』の秘奥へ注がれると、出す快感と出される快感に、二人のアリスが嬌声を漏らして絶頂を繰り返してイク……。
『ムフッ❤思ったより可愛い……しょうがないから、もうちょっと遊んであげる❤』
「『ふぁっ❤おねえちゃ、んんっ❤もっと、もっとシテ良いよ……だら見捨てないで、んんっ❤』」

――結局悪夢アリスは、アリスと『メアリーアン』がトロトロに蕩け切るまで愉しみつくした。時間を大いに浪費し、猟兵達に追いつかせる猶予を与えてしまう位に……。

成功 🔵​🔵​🔴​


スミマセン、文章一部訂正です。
×アリスの未通の奥を押し広げる感覚――あくまで感覚だけだが――

〇アリスの未通の奥を押し広げる様な感覚――あくまで感覚で|錯覚《幻覚》だが――
ヴィリー・フランツ
♥️追走、悪夢アリス
サブ目標:孤児達の保護
(引き続きバラクラバを着用)
心情:あのクソガキ!?今度と言う今度はもう容赦せん、また地獄へ叩き落としてやる!!
手段:【宇宙海兵強襲部隊】を召還、総勢600名以上の三個中隊規模の精鋭だ。
まず二個中隊で施設外周を包囲を試みる、これはそのうち来る警官隊への牽制だ、謎の武装集団がいれば向こうも迂闊に手が出せん、時間稼ぎになるだろう。
残りの一個中隊は残ってる内部のドグマや警備員、アホな顧客の掃討と孤児達の保護だ…孤児院や養護施設はもはや信用できねぇ、少し心配だがグリモア猟兵のアイツに子守の相談をするか。


俺は3人程度の海兵を引き連れてクソガキを追跡、追い付き次第ゴーグル型HMDによるターゲットロック、そしてエンデュミオンの誘導弾を食らわせてやる、問題は奴のギアス系の攻撃だが…俺がアッパラパーになっても連れてきた海兵が追撃してくれる。
最悪、朦朧としてきたら銃剣を腹に刺して激痛で洗脳から覚醒するしかねぇか?
まぁいい、俺がやれる事は奴に落とし前をつけさせる岳だ



(……あのクソガキ!?今度と言う今度はもう容赦せん!!)
と。バラクラバに顔を隠す、ヴィリー・フランツ(スペースノイドの傭兵・f27848)の|心境《怒り》はいかほどか。――責任逃れで逃げだした事へか、或いは|件の奴隷《あの少女》を酷使した事へか、いずれにせよ彼が悪夢アリスを逃がすなんて毛頭ない。
『レーザーライフル』、『ロケット砲』と、|フル重装《何でもあり》の|宇宙海兵隊《スペースマリーンゴースト》部隊が、ヴィリーの指揮の下に|600名以上《三個中隊規模》も展開されていく。
「二個中隊は外周包囲を行え!一個中隊は残党と|顧客《アホ共》の処理と、孤児たちを保護しろ!」
それぞれの部隊に指示を出し、ヴィリー自身も3人を連れて悪夢アリスを追い始めた。

『ちょちょちょ!なによこの数、どっからわいてでてんのよ、もー!?』
一方、悪夢アリスは悲鳴を上げながら逃げ続ける……がしかし、逃げる先々で|イカツイな武装《レーザー・ロケット》を持った連中に追い回されていく。
オマケにこれだけの武装集団ともなれば、「ガサイレ」の警官隊も迂闊に突入が出来ず。
(くぅっ「|警官隊《ガサイレ》」集団も来れば混乱必至で逃げやすくなるのにぃ……!)
「見つけたぞこのクソガキが!」『ぎぃやっ!?』
『ビシュン!!』と悪夢アリスの背後から頬と脇腹をかすめる様に弾体が飛んでくる。
ソレは漸く追いついた ヴィリーが放ったエンデュミオンの誘導弾である。
(――逃がさん、次は確実に撃ち抜いてやる!)
と、ヴィリー装填しながらはHMD(ゴーグル型)でキッチリと、逃げる悪夢アリスの背中をしっかりロックして。
『くっ止めんか、こんなとこでそんな|危険物《レーザーとかロケットとか》を使うんじゃない!』
――しかして悪夢アリスは、追走者の『生殺与奪権+α』を奪い取る|要求の言葉《命令のギアス》を放つ。勿論、ヴィリーが命令を聞く訳などない。否定した事で奪われそうになった|精神《人格》を引き戻す為に無理やり自分の膝に銃剣の刃を突き立て、意識をはっきりさせた後。
「誰がクソガキのいう事聞くか、くたばりやがれ!」『だれがクソガキじゃぎゃぁあぁ!?』
今度は寸断たがわず、悪夢アリスの背中へ発砲、追加で海兵隊の援護射撃も悪夢アリスに命中していく。其の儘ヴィリー達は、銃弾尽きるか砲身がオーバーヒートするまで、大量に弾を撃ち込んでいくのだった。


――余談だが、その後ヴィリーは引き取った奴隷に関し、件の|グリモア猟兵《ロリカンパニーガール》に相談した様である。……その際、『絶対に』変な事をさせるなと念をしっかり押す事も忘れずに。
(……|自立に向けた訓練《比較的健全な手伝い》はさせるぞ、俺らは『サービス業』で慈善業じゃねぇんだからな、ソレで良いってんなら引き取るが……どうするよ?)

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・流江
【姫神】BAD END分岐
(NGなし・アドリブ歓迎です)

消耗しすぎた為、残された方々の救助へ動く事にします
只人相手ならまだ対処も出来る程度の神力は残っていますから…って、あれはプリンシアさん!?

見知った相手が連れて行かれそうになっている場に、一も二もなく割って入って連れ出そうとします…もう大丈夫ですよ、早く此処から逃げましょう…と
けれど助ける筈の彼女に背後から襲われ…今の私が猟兵である彼女に敵う筈もなく、限界を迎えた胸からなけなしの神力を再び噴き出させられてしまい、激しい快楽に意識が遠くなって…

目が覚めてすぐ『生乳分泌』訓練について説明をされた時、背筋が凍る思いでした
神力を母乳に変換されてしまう身体になってしまっていますが、神力無しで出した事など無く…神力が底をつけば少なくとも噴き出す快楽からは逃れられる筈だったのに、訓練なんて受けたら…っ


正気のまま、さぽーたーとして扱われ…プリンシアさんも洗脳されて…乳肌も乳暈も乳腺さえも蕩けさせられて、無力感と共に母乳を噴き出して果ててしまうのでした


プリンシア・リプニッツ
【姫神】
BAD END
wiz
アドリブ歓迎
♥️

出荷直前、友達の流江さんが来て…助ける?ボクを?
流江さんも一緒に、ご主人様の元へ行こうよ!
彼女の背後から乳房をぎゅっと搾って、
「ね?一緒に行こう?」
と囁いて。
ボクと同じおっぱいサポーターとして…流江さん才能あるもん。
ミルクの味見すれば、職員も納得するはず。

ボク達はおっぱい大好きご主人様に飼われるんだよ。
出荷先で目覚めた流江さんを、先輩としてレクチャー。
ご奉仕の方法や、生乳分泌を軽く復習しよう。
流江さんの乳首がぷっくりするまで吸って
「流江さんも、ボクと同じおっぱい奴隷だね♪」
流江さんのミルクを飲むと、ボクも元気が出るよ!

「おっぱいの大きなボク達を買って頂き、ありがとうございます♪」
乳サイズを自己申告して喜んで貰って。
接吻、乳飲み、乳搾り、パイズリ、姦淫…
毎日種付けされ、おっぱいを楽しんで貰える…
「ボクと流江さんのでっかいおっぱい、気に入りましたか?」
ね?流江さんも楽しいよね?
乳を揉まれて搾られる度、ボクも幸せ…他に要らない位に…思い出せない位に…



「――……ぅ、ん。……わ、私は………一体?」
――真っ暗な意識の中に光が差し込み、徐々に感覚を取り戻してくる 彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)。
「んっんん……私は、いった……くふっん……っ?なにが……、っ!?なっこれは……!」
……同時に身体(特に両胸)に掛る刺激を覚え、疑問を抱えて目を開けてみれば、両手両足と首を|拘束具《装飾品》で固定されて何も着ておらず、知らぬ男に剥き出しの双丘をこね回される自分がいて。
「あっ♥やっと起きたんだね流江さん♪あっあん♥いいよお兄さん、ボクのおっぱいもっと吸ってぇ♥」
そしてその隣では、漸く起きた|流江《友達》に気付くも、同じ様に胸を捏ね回され先端を吸われ、快感に歓喜を漏らし震えながら欲求を漏らす、プリンシア・リプニッツ(形なき国の王女・f26286)の姿も。
「な、な、プリンシアさん!どうして、くふぅん!?――ぁぁ、そういえば私……っ!」
そこで漸くと、流江は覚醒してきた|意識《快感》の中で、どうしてこうなったのかを思い出してくる。

――あの後、流江は消耗の激しさを鑑みて、追討よりも救助に舵を切りだした流江。
「今なら、人相手ならまだ対処も出来る神力は残っていますから……って、あれはプリンシアさん!?」
追っ手を振り切り、奴隷がいそうなエリアを捜索していたら、偶然にもプリンシアを見つけたのだ。少し前に|買い手《身請け先》が決定し、今まさに|迎えの車《輸送車》で|移送《出荷》される直前で。
「いけません、このままではプリンシアさんが!――今助けますからね!」
そうと知ったら、流江は一も二もなく突撃していく、勿論目的はプリンシアを助ける為。――幾ら消耗していても相手はあくまで一般人、護衛もいたが必死の流江を止める事は出きず。
「ふぅ、これで全部ですね。もう大丈夫ですよ、早く此処から逃げましょう」「……ぁ、るえ……さん?」
プリンシアの拘束具を外しながらもう大丈夫と告げる流江、しかしそのプリンシアの表情はどこか覚束なく。
(くっ、これだけは力づくで外せませんね。……何か、鍵となるモノがないでしょうか――)
外せなかった|首輪《装飾品》の鍵を探そうと、プリンシアに背を向けて気絶させた連中に目を向けた、次の瞬間。
「るーえさん♥」「ひゃぁぁ!?えっちょっと、プリンシアさっあぁっ!?」
唐突に背後から覆いかぶさる人影、ムニュリと背中に当たる柔らかい感触と共に背後から揉みしだかれる両胸に流江は驚き、背後を見ればそこには褐色裸体を惜しげも無く押し付けて両手を伸ばしたプリンシアが。
「ね?一緒に行こう?♥ボクと同じおっぱいサポーターとして……流江さん才能あるもん♪」
「いやっそんな事、だめぇっそんな揉んだらまたっいやっしぼっちゃっだめぇぇぇ!!」
普通の相手ならまだしもプリンシアは『猟兵』、消耗していた流江では振りほどく事も儘ならず、膨らみ先端が出きった乳頭を強く絞られれば、治まった|生乳《神力》がまたビュゥッ❤と強く噴きだして。同時に身体中を電気の様に駆け抜ける刺激が、流江の限界を超えて全身を駆け巡ってしまえば視界が暗転。
(ぁっだめ――もぅ、意識が……もたなっ――)

その後、戻りが遅い事に不審を感じた護衛が駆けつけて流江とプリンシアは拘束されてしまい、流江に至っては首だけでなく、全身に掛けて念入りに|拘束《装飾品》をした上で連行されていったのである。
『――やっと起きたか?』
『その様です……しかし良いのですか、褐色女はともかく此方は――』
『詫び料と考えれば安いモノ。訓練も此れから行えばよい……準備もしただろう?』
流江が起きたのを機に声を上げたのは身請けした商人と使用人の打ち合わせに、流江は顔をしかめて。
「……いったい何をするつもりですか、私に……プリンシアさんに酷い事は――」
『ソレはお前の態度次第だ、なに……お前も素直に従えば悪い様に扱いはしない……』
睨む流江にフンと鼻を鳴らすだけの男に代わって、胸を吸われるプリンシアは喜悦満面に説明する。
「あっん♥ボク達はね、おっぱい大好きなご主人様に|愛して《飼って》貰えるんだよ♪
普段の奉仕は勿論っん♥おっぱいも一杯トレーニングして……|生乳分泌の特訓をする《ミルクを一杯出す様にする》の♪そういうのが好きなマニアの人に、高く売れるんだって……ぁん、出る出るぅ♥♥」
言いながら、プリンシアは褐色巨乳を強く絞られて容器に噴き出す『生乳』の快感に身悶えイキ続けて。
「せ、『生乳分泌』!?そ、そんな事させるわけにはひやぁぁ!やめっそんな絞らないでぇ……っ!?」
胸を揉まれながら、説明に背筋が凍る想いをする流江。――神の力を「生乳」に変換されてしまう体質なのに|体質関係なく《神力無しでも》出せる身体にさせられたら、いったいどうなってしまうのか?少なくとも、|生乳《神力》が出なくなれば収まる快感から逃れられなくなる事態に流江は嫌々と身を捩る。だがガッチリと固定された両手足が動く事はなく、捩れば捩るだけ両胸が揺れ動いて男を扇情するだけ。
「いたっぁ、やだっ変なの刺さないでっ注入しないでぇ……あっはぁっ!胸が、胸がむずむずしてぇっ」
プツリと乳頭から乳房に掛けて刺される針、中の液体を注入される端からドクンドクンと脈打つ流江の血流。痛い程に激しい刺激と共に流江の剥き出しの乳房が膨れ出し、溜まりだす何かがこみ上げてきて。
「ダメッ今揉まれたら本当に、ダメっだめぇ、だめだめだめぇぇぇぇ~~っぁぁあああぁ!!!」
直後、男達の手で力強く両胸を絞り込まれればあっという間に我慢の二文字は決壊してイク。全身を痙攣させると同時に流江の両胸から勢いよく噴き出す白く甘い蜜が、使用人の喉を潤すと同時に用意された容器へ、満杯となるまで注ぎ込まれていく……。
「アハッ❤凄い量だぁ♪流江さんも、ボクと同じおっぱい奴隷だね♪あんっ❤ボクのも一杯絞ってぇ❤――流江さんのミルクを飲むと、ボクも元気が出るよ!❤❤」
『うむうむ、キミはとてもいい子だ。素直に従う子は丁重に扱ってあげよう、安心したまえ。……それに引き換えあの女は、もう少し矯正が必要そうだな』
素直に|快楽《乳搾り》を受け入れ、ご主人様に従順なプリンシアに満足そうに頷きながら一方で生乳を噴射しながら嫌々と首を振る流江を睨む男は、残る作業内容を使用人たちに命じてイク……。


――……それから、どれくらいの時が立ったのか。
二人の乳房豊かな女性……プリンシアと流江は、今日も日課の奉仕を|ヤラされ《ヤって》いる。
「あっ♥あっ♥あん♥ボク幸せ♪おっぱいの大きなボク達を買って頂き、ありがとうございます♪ボクの110cm超えOカップを、たくさん♥たくさん♥愛してくださいね♥♥」
プリンシアはすっかり性と快感の虜となり、自らの乳房を惜しげ無く晒しながら、男達の腰に跨り竿を下半身で咥えつつ、口づけ手淫に乳を搾り吸われて快感に喘ぎ悦んでいる。
その手足が拘束されてない事からも、この生活を自らの意思で愉しんでる事は明白だ。
「ぁ、ぁ、ぁぁっもぅやすませ……ひっぅ、また……でて、くぅぅぅ……っ」
一方の流江は、未だにその手足を拘束された儘、抱えられて無理やり前後の孔で奉仕をヤラされていた。此処までいてもなお、正気を保ち続けるその精神力は伝承の自由神の賜物と褒めるべきなのだろうが、此処に至っては寧ろ主人を憤らせるしかならず、半ば拷問に近い形で使われ続けていた。今だって日課の乳しぼりをさせられた後、休む間もなく奉仕をさせられている訳で。
「あぁん♥ボクの中、一杯になっちゃった♥あっん♥おっぱいもまたいっぱい出ちゃうよぉ♥♥――ボクと流江さんのでっかいおっぱい、気に入りましたか?♥流江さんも楽しいよね?♥」
「ぅっぁぁ、ぷりんしあ……さ、やぁっおっぱいのまないでぇっあっふぁぁぁっまたなかが、あつぃ……ぁぁっ」
乳を搾られると同時にびゅくびゅくとナカ出される|快感《白濁》に、生乳を噴いて悦びながらその幸せを共有しようと、|相方《流江》の膨れ切った乳房に吸い付くプリンシア。
同じように、両孔にドクドク出される|穢れ《快感》と|相方《プリンシア》から受ける刺激に抵抗したくても力が出ない儘、噴き出し続ける「生乳」を飲まれてしまう流江。
揉まれ吸われ、絞られて、それを補う様に出され続けて、二人は|幸せ《苦痛》に飲み込まれてイク。
|他に何もいらなくなる《抵抗する事を諦めたくなる》位に、|何も思い出せなくなる《何もかも投げ捨てたくなる》位に……。

――なお、流江とプリンシアの『生乳』は瞬く間にマニアの間で高く売れたという。
特に流江の『生乳』は、何故か飲むだけで恐ろしいほどの|生力《精力》を起たせるという噂がまことしやかに流れ、50mlに莫大な値を付ける奇特な輩も現れたとか。
その結果、足が付いて|救出隊《猟兵達》に足跡を追われた挙句、製造業者は潰される事になるのだが……ソレは未だ先の話である。

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

斎藤・斎
アドリブ大歓迎
NG:快楽堕ち(何度イかされても失神しても抵抗の意思は消えない)

その後何度となく中に出され、道具で攻められ続けたことで失神。飽きた職員が放置して仕事に戻ったため、中で道具が動いた刺激で目を覚まします。
手足に手錠をかけられて動くこともできないため、分身を生み出して彼女に黒幕の拘束をお願いします。私の拘束を解いている暇はあまりありません。

そういうわけで分身(とはいえ私と同じように考えるのである意味本人)に捕縛を頼みましたが、このUC初使用ゆえにこちらの感覚も向こうに伝播することを失念していました。アリスを捕らえようとする私に、私の中で動くバイブの感覚が伝わり、それを専門家であるアリスに見抜かれてしまいます。快感のため集中できない私(分身)など据え膳にしか見えないのでしょう、容易に拘束されて指や道具で犯されてしまいます。
厄介なのはその感覚が私にも伝わってくることで――やぁ♥ 耳はダメ♥ ぞくってなるぅ♥ あ♥ ああっ♥
(耳舐めが弱点のため同時責めで3倍くらい感じてしまう)



『フゥ……時間を取られ過ぎちゃったわ……、早いとこ逃げないといけないのに……』
|幼女《アリス》との|有意義《長い》時間を過ごした悪夢アリスは、部屋を出て歩を進めようと――
「――逃がしはしません!」
――した所で背後から銃声と飛んでくる弾丸が頬をかすめる。銃を撃ったのは、囚われの身だった「筈」の 斎藤・斎(人間賛歌・f10919)。
『うげっやっぱり追いかれちゃったじゃない、あぁもぅ時間取り過ぎたぁ!』
今さらながら|見えていた罠《据え膳》に飛びつく自分に後悔するも遅く、今はただ逃げるだけの悪夢アリス。対して斎は折角見つけた好機を、悪夢アリスを仕留めるチャンスを逃す訳が無く。
「逃がさない、と言ったはずです!」
【ズダン!】と逃げるその足を捉えて銃を撃ち、躱されながらも足を縺れさせ、悪夢アリスを転倒させていく。
「額を捉えた、これで終わり……ひぐっぅ!?」
……だが悪夢アリスの額に銃口を突き付けた矢先、斎は突然あられもない声を上げながら股間を抑えて蹲りだして。
「こんな時にまたっひぃぁ……あっぐっおく、震えて……っやっさわる、なぁ」
『んやっ?なんか様子が――ん?そういえばこの女、他の「猟兵」と違うような……』
身悶え動けなくなった斎に悪夢アリスは首を傾げ、近づいて無造作に指で体を弄り回しだすと……「ニコリ♪」と、我が意を得た様な笑みを見せだした。
『ホホゥ、そういう事か。という事は「ご本体」はアッチでお楽しみ中って事かなぁ♪』

「ふぁっぁ、なにっこれ……ナカのバイブはともかく、触られてないのにっ胸が……っ」
一方、場所は変わって|奴隷《売れ残り》を収める部屋……と言う名の、独房の中。
ひとり手足に手錠を掛けられ、秘孔で蠢く太いバイブに身を捩らせ続ける斎の姿があった。
――職員たちの手で、|失神する《飽きられる》まで弄ばれ、その後独房に放置された斎は、動けない自分の代わりに、独自の術式で動く『|自分の生霊《ドッペルゲンガー》』を呼び出していた。ソレは自らの意思で『アリスを捕え、倒す』と言う目的をもって行動してくれるのだが……同時にソレが体感した全ても共有してしまう諸刃の剣だったのだ。そう、全ての感覚……恥辱・凌辱における刺激と感覚すらも。――それを斎は失念していたのだ。……尤もコレ自体使うのは斎自身も初めて故、本人が知らなかったのも止む無くなのだが。
「いっぅ、うっぐ……下半身に何か、ふぅぅ!?嘘っナカに、別の……何かがっんんっ!!?」
不意に訪れる「見えない」感覚、見えない何かが秘孔を押し広げて無理やり貫く感触に襲われる斎。蠢くバイブだけでも苦しいのに、見えない二本目で拡張される|苦痛《快感》が斎の頭の中を搔き乱す。……向こうの『分身』が悪夢アリスの「疑似張り子」で犯される刺激を、共有されてるのだろう。少なくとも悪夢アリスは、身動き取れない『分身』は|ご馳走《据え膳》と思ってるのかもしれない……。
「――やぁ♥耳はダメ♥ぞくってなるぅ♥あ♥ああっ♥だめっまたイカされっふぁぁぁぁ~~~!!!♥♥♥」
止めに、左右同時に襲ってくるザリッとした|耳への刺激《耳舐め》。本人の致命的な弱点を刺激され、とうとう我慢が決壊して無様に体液を噴いて絶頂してしまう斎。ソレは秘孔のバイブと|見えない棒《疑似張り子》をぎゅうぎゅうに締め付け、どろりとした「|何か《体液》」を注がれる感覚も共有されてイク……。
「ぅ、ぅぅ……こんな、事で……わたしは……っ!?そん、な……っ」
それでも尚、抵抗と言う二文字を捨てきれない斎の眼に映る更なる絶望、あの職員達がぞろぞろ戻ってきて。
『――この女は荷物になるから捨てるが、その前にせめて使い潰してやる!』
非常事態に錯乱して真っ当な判断を失った彼らは、非情な判断の下に斎を無理やり掴んでしまえば……後はご想像の通りである。
「あぎっいぎっいやっぁ!「三本同時」なんて、ひぎぃぃ!裂ける、裂けるっあぁ!?ぐぅっ、私は……まだっぁぁ!!」
――いっそ堕ちてしまえば……せめて気を失ってしまえばどれだけ楽だろうと、そう見える惨状。だけど哀しいがな、どんなに穢されてもなお気高くあろうとする斎の意思がそれを拒み続ける。拒み続けるから、|職員たち《悪夢アリス》は乱暴に、力づくで犯して穢して発散し続けてイク……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

狭野・実琴
♥️
準備体操やトレーニングで多くの奴隷仲間たちと『仲良く』していた私。
それはその後の皆の運命を天才としての第六感で予感していたからなのかも。
表面的にはチップのせいで色狂いになったようにしか見えないけど。

天才として高い評価を受けていた私は(猟兵はみんな評価が高いようだけど)企業に買われる時に少し我儘を言うことができて、仲良くなった皆も一緒に身請けして欲しいってお願いした。私が稼いだらそのお金で皆を改めて私が身請けする、って条件をつけて。その実力があることは買取に来た企業の担当の人にしっかり実演するよ。

買い取られたら付加価値のためにAVデビューさせられる。
天才だからカメラ映えもするし演技力も高いしどんなプレイにも対応できるから一気に人気女優に。そうなるとサポーターとしての仕事も殺到してどんどん稼いで皆を身請けすることができた。プライベートでは皆と退廃的な『せいかつ』を。

…救出されて正気に戻った時に女優として顔が知れ渡ったことと身請けした皆のことで頭を抱える羽目になるけれど、それはまた別の話。



「……んっ、んんっ❤もっと腰を押し付けて……っ❤もっと私の事を、もっと一杯撮って……❤」
設置されているカメラの前で、惜しげもなく裸体を晒しながら、男に跨り腰をくねらせる 狭野・実琴(元天才・f38190)。
撮影者の要求通りに突き出す下腹部をアップで映され、自らの秘孔の中で竿が前後する光景を撮られながらも、ネコ撫でる様な欲情した声で、ナカ出しの瞬間も惜し気なく晒す度、男達の劣情を書き立たせてイク。
――これが他のサポーターと同様に身請けされた挙句、調教された末の末路と言われれば悲劇ともとれるが……実の所、実琴の内そしてその背後では、少々異なる事が起きていた。

――力及ばす|調教部屋《訓練施設》に連れて来られた美琴が出会ったのは、同じ境遇に立たされた|奴隷仲間《サポーター》達。|準備体操とトレーニングの《抱かれて組体操させられる》最中で、打ち解け合い『仲良く』なっていた。
ソレは、実琴の持つ『天才的』な第六感による運命の予感か……或いは、|装飾品《チップ》のせいで色狂いになった者同士、ウマが合ってしまったというべきなのか。兎も角、出荷前にはすっかり打ち解け合い(ついでにお互いに抱き合い慰め合う)位の仲になっていた実琴は。
「ご主人、さまっ❤あの人達も一緒に|連れてって《身請けして》くれませんか……?❤もし身請けしてくれたら……私、誰よりも一杯「サービス」してあげます……❤」
と、身請けした男性にすり寄りながら甘い声で『おねだり』し、その通りになったのだ。
勿論、それ相応の条件を付けられたが……ソレが今の状態なのだ。
(私の付加価値の為、この人のAVで活躍する……ソレであの子達の分を稼げるならって条件。……恥ずかしいけど、今更だし……私ならカメラ映えする位、なんて事ないから……っ)
かくして衝撃のAVデビューとなった実琴な訳だが、実際に彼女のビデオはとても高く評価された。猟兵の価値は知っての通りだが、それに加えて実琴は元天才アスリート、体力仕事はお手の者だった。
――AVの仕事はそれ相応にハード(肉体的にも精神的にも)だが、天才的な運動神経で
どんな体位でもこなし、カメラの前で淫猥なポーズをしながら激しく犯される行為に順応していった。
「はぁっあぁ……っ❤良いよ、もっと注いでっ❤エッチなミコトに、一杯種を出してぇ……くぅぅん❤❤」
気が付けば実琴の人気は、皆々の予想に反して急上昇し、一気に人気AV女優の仲間入りに。そうなれば必然、仕事の方も充実していくから、|実琴の稼ぎ《付加価値》は右肩上がりとなる。反面、実琴の身体は相応に酷使され、身体のナカも外も白濁に塗れる日々が続く事になるが、実琴は負けなかった。
「んんっ❤今日のご主人さまっはげしぃ❤❤ぇ、一寸人気過ぎないって?もぅ、嫉妬してるの……?❤あんあんあんっ❤良いよご主人、ミコトの事をいっぱい使って……一杯出して良いから、ね?❤」
――無論、プライベートでも身請けした者達への「サポート」も欠かす事はない。
ある時は人気ぶりに嫉妬する主人を慰める為、ある時は何時も撮影をするスタッフの慰安の為。何人もの男達の竿を両手で擦り、上下両方の口で咥え込み、後ろ孔も使われてご奉仕にふけ、白く熱い液体を浴び飲みながら、恍惚とした溜息と共に受け入れてイク、退廃とした「せいかつ」へ。
――こうして毎日の様に男に抱かれる姿を撮影され続けた、元天才アスリートは、|会員登録者《ファン》数が十万を超え、累積視聴数が数百万かそれ以上を超える功績となっていったのである。もはや一緒に身請けした子達の分などとっくに超え、|寧ろその子達を身請けできる《退廃的な「せいかつ」で一生暮らせそうな》位に……。

後日、救出されて元に戻った時、実琴はAV界隈の女帝として広く名が知れ渡ってしまった事と、一緒に救出された子達がすっかり心服して、実琴に一生付いて行くと決めてしまった事で頭を抱える事になるのだが、ソレはまた別の話である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(オレだ。悪いが一寸情報を探ってくれねぇか?突如伝説になった後に行方知れずの、伝説のAV女優だ。――なに、|類業者《生ライバー》として、ひと目拝みてぇだけだ)

苦戦 🔵​🔴​🔴​

郁芽・瑞莉
♥ アドリブ歓迎・NG無し

どの環境でも適応できる猟兵、その艶めかしい極上の肢体を絡めて。
派遣された上流階級のでっぷり太った体を磨き上げて。
最後はまたの間にそそり立つ女泣かせな真珠入りのモノをお口でおもてなしです♥
私のお口でまだまだ大きくなってぇ♥
女殺しの大きさになっちゃいましたぁ♥
もう我慢できないっ♥

M字開脚で孕む準備万端のとろっとろ蜜壺を見せて腰をくいくい。
飛び散る蜜に濃厚発情臭で雄を誘惑。

其のまま一気に突き入れられて、跡継ぎ残しの孕ませ交尾を開始。

彼がどうしてサポーターを求めた訳。
それはその交尾と妊娠後も犯す鬼畜所業に耐えられる雌が居なかった為。
何度も失敗を重ねていたからこそ。

しかしトレーニングを経た瑞莉はどんな行為もきっちりと受け止めて。
濃厚白濁液をたっぷり受け入れて。猟兵卵子を提供しますよ♥

孕んだ後も彼の女殺しのモノを喜んで咥えて。
お腹が大きくなっていく過程での蜜壺や身体も楽しんでもらって。
最後の出産までどちゅんどちゅんと犯されながら。
白濁液に塗れて赤子を産み落としますよ♥



「――どうですか旦那様❤私の身体での洗浄、お気に召しましたか?♥」
異様に広い部屋の中で、|上流階級の《実に肥えた》男の身体をその艶めかしく極上の肢体に絡めて磨き上げる女が一人。
――|奴隷《サポーター》としての訓練を終えた 郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)は、身も心も従者らしくなり、この男……瑞莉を身請けした|上流階級《肥えた男》の為、甲斐甲斐しく奉仕をする様になっていた。
「んっ……こんなに太く逞しくなって❤――はい、先ずはお口で、お世話いたします……んんぐっぅぅん!!♥♥」
擦り合う柔肌の感触と、伸ばした両腕に伝わる下半身の異常さに、恍惚と息を吐きながら
徐に正面に立って屈めば、肥大なだけでなく真珠まで入れた異常なブツを瑞莉の喉奥まで迎え入れる。ズクズクと喉奥を叩く様に腰をグラインドさせる度に口内で擦りあげられるブツは、その刺激に益々膨れ上がって。
「んんっんぐぅぅ♥まだまだこんなに、太く大きくなって……ぇっ♥ぷはっはぁぁ♥申し訳ありません、私っもう我慢できないっ♥」
唾液塗れにしながら解放した『女殺し』の前に、我慢できなくなった瑞莉が、ベッドの上で両足を拡げだす。M字に開いた両脚の付け根はとっくに決壊したダムの様に溢れ、トロトロに蕩けた秘孔を指で開き、腰をくねらせおねだりしてしまえば、男もためらう事なく瑞莉の身体に覆いかぶさり、その異常なまでの『女殺し』を一気に瑞莉の一番奥へ。
「あはぁぁっくふぅぁぁぁぁん!♥♥♥イイ、イイですぅ!♥♥旦那様の、一番奥まで突き立てられて……はぁ、あぁぁ!♥」
飛び散る汗と蜜と濃厚な雌の発情臭をあたりにまき散らし、嬌声を上げながら手足を絡ませ受け入れる瑞莉。ゴチュゴチュ!ゴリゴリ!と音を立てて秘孔を抉り、壊しかねない勢いで腰をぶつける男の欲望すらも受け止める。
――数多くを抱いても、どれもこれもこの男の|凶悪《鬼畜》な行為に耐えきれなかった程の剛。しかして「|訓練《調教》」に耐えてきた瑞莉は、そのどれもをキッチリと受け止めてイク。そうでなくては……これでなくては大枚をはたいた意味がないと、男は汗まみれながら喜悦を露しながら――今日こそは己の願望を叶えられると、腰が一層早く強く打ち付けられる快感に、瑞莉は期待に満ちて。
「あんあんあんっ♥旦那様、どうかはしたない瑞莉にお情けをください♥一杯注いで、旦那様の悲願を叶えてくださいませぇ♥あっイク、お胎まで貫かれてっイキますぅぅぅ!!♥♥♥♥♥」
凶悪な『女殺し』が瑞莉の子宮口を破って胎壁に届いた瞬間、ドバドバと流れ込む男の白い遺伝子。精豪だけあって放流も非常に長く、ソレだけ多量の種液が注がれて瑞莉も痙攣しイキながら、あっと言う間に胎を満杯に、流し込まれてお腹に張りが出来る程の|幸福感《遺伝子》を、瑞莉は受け止めてイク……。

それからというもの、瑞莉はただひたすらに暴めいた行為を嬉々として受け入れ続けた。男が仕事を終えた夜、休日の朝昼晩、多い時には一日中通してと、毎日の如く抱かれた。抱かれた分だけ瑞莉のナカに多量で濃厚な「種」を注がれ、胎が満たされない日が無いほどで。
「ふぁぁぁっまたこんなにいっぱいっ♥あぁっお胎が……赤ちゃんが溺れてしまいますよぉ♥♥♥」
そして今日も、ポッコリと膨らんだお腹を携えた瑞莉を抱えた男にグチュグチュと入れ込まれる。――毎日の様に抱かれれば、瑞莉の卵と重なり、世継ぎとなる子を「生産」するのは自明の理だが、その「生産」中の|瑞莉《妻》ですら、ソレが願望とばかりに抱き続ける鬼畜の所業。だが瑞莉本人はいたって悦びに満ち、嬉々として男の『女殺し』を食い締めて『種』を飲み干してイク。
「――今日でもう●か月めですわ旦那様、そろそろ生まれてくる頃ですの……あぁん!?♥♥♥一段と膨れ上がって……そんなに妊婦を抱きたかったんですの?♥仕方ない旦那様ですわね♥んんっ♥赤ちゃんが吃驚して出てきてしまってもっはぁぁ♥知りませんから、ね?♥♥」
忠告はするも、瑞莉は旦那様の|愛玩《妻》として奉仕を続け、「種」を浴び続ける。
ソレが自分の生きがいであり、|それ以外に何もいらない《他の事を何も思い出せない》と言わんばかりに……。

――瑞莉と男の間に白濁塗れの赤子が「生産」される事になったのは、それから間もなくの事だった。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

加賀・鼓

アドリブ&絡み歓迎でNGなし

凌辱エロゲヒロインのバーチャルキャラクターの影朧の転生体だった母から受け継いだ悪堕ちBADENDの因果で淫魔化したままです
そして研究班や教育係などを纏めて喰って篭絡したことで彼らによって悪夢アリスの先回りをして待ち構えてます

アハァ♥漸く来ましたねぇ
んんっ!丁度、最後の一人も限界迎えちゃったところですよぉ♥
え?装飾品ですか?これなら、ほら……なんか壊れちゃったみたいですよぉ?
貴女が此処の責任者でしょう?なら、もっと……もぉぉぉぉっと!私を気持ちよくして、満たしてくださいよぉ♥
この人達、私を売ったらコントロール出来ずにお得意様が絞り殺されてるって私を処分しようとしたんですよぉ、酷いですよねぇ?
だから、責任者に会わせてってお願いして案内してもらって、待ってる間に楽しんでたらカラカラのミイラになっちゃいました♥
この人達の責任者なら、きっと私を満たしてくれますよねぇ?
出来ないなら、仕方ないから私が楽しませてもらいますよぉ♥
気に入ったら、私の眷属にしてあげますから、ね♥



「アハァ♥漸く来ましたねぇ――んんっ!丁度、最後の一人も限界迎えちゃったところですよぉ♥」
――ボロボロになりながら悪夢アリスが逃げ続ける道の先、一人の妖魔が……いや、猟兵が待ち受けていた。……待っていたというか、|身一つで《裸になって》萎える寸前の竿を咥え込み、最後の一滴まで秘孔で吸い付くして恍惚と息を漏らしていたというか。
『うぇっまた追っ手っていうか、アンタ「サポーター」候補!?なんでよ、ちゃんと捕えてたでしょ……あれで――』
「え?あぁ「コレ」ですか?ほら……なんか壊れちゃったみたいですよぉ?」
悪夢アリスが驚く中、加賀・鼓(蕎麦屋の退魔剣士・f29165)は、プラプラと手に持っている|壊れた首輪《壊した装飾品》を見せて。
『そんなバカな!力づくでも壊れない頑丈な奴だってのに、アンタ何者――うぉ!?』
「それよりぃ、貴女が此処の責任者でしょう?なら、もっと……もぉぉぉぉっと!私を気持ちよくして、満たしてくださいよぉ♥」
直後、悪夢アリスは押し倒された。誰がと問うまでもない、目の前にいる|妖魔にして淫魔《影朧の転生体》の鼓に。
「この人達、私を売ったらコントロール出来ずにお得意様が絞り殺されてるって私を処分しようとしたんですよぉ、酷いですよねぇ?」
押し倒し組み敷いた悪夢アリスの服を脱がしながら、艶笑みを浮かべて鼓が語りだす。
――あの後、研究班も買い手候補も、鼓と言う|淫魔《猟兵》を飼い切れる保証が取れなかったらしく、このまま損害ばかり増す前に『損切り』と割り切るつもりだった様で……ソレがある種、鼓の逆鱗(?)に触れた。結果、その場で|妖魔の因子《転生体の因果》を解放し、本能と欲望の赴くままに男達を絞り尽くして来た様だ。――その「余波」で、|自らを縛る楔《煩わしい首輪》を壊してしまう程に。
「だから、|責任者《貴女》に会わせてってお願いして案内してもらって、待ってる間に楽しんでたらぁ、カラカラのミイラになっちゃいました♥|責任者《貴女》ならきっと私を満たしてくれますよねぇ?」
『し、搾り……いや待ってその、私いま色々と忙しいの、ヤリたいならどうぞお手すきの同類にんぶぅぅ!!?』
尚も強情に逃げようとする悪夢アリスの|生意気《可愛い♥》な唇を自らの唇で塞ぎ、強引に舌で割り入ってイク鼓。|妖魔《影朧》の因子を多量に含んだ唾液を飲ませてやれば、悪夢アリスの身体は瞬く間に発熱して疼きだし、鼓の指先が柔らかい双丘と下腹部に触れる度、ピクンピクンと震えだして。
「イヤだと言っても駄目ですよ、貴女が出来ないなら……仕方ないから私が楽しませてもらいますよぉ♥」
――そろそろ|肉《男》バカリで飽いた所に、良質の|魚《女》が来たのだ、逃がすつもりなんてないと鼓。全身をトロトロの体液で濡らしながら体を擦り付け、胸と胸で或いはお互いの秘貝を合わせ合って貪りゆく。もうこうなったらこの|妖魔《鼓》が満足しきるか、|肉のお代わり《アリスの援軍》が来るまで終わらない。ただひたすら、『妖魔の本能』の儘に貪られ、イカされ続けるしかなくなってイク……。
「気に入ったら、私の眷属にしてあげますから、ね♥」
『りゃめぇ❤眷属なんて嫌ぁぁ、私はまだっあぁぁぁ❤❤そこ舐めちゃダメぇ、またキちゃうのぉぉ!❤❤❤』

大成功 🔵​🔵​🔵​

ラピス・ノーティラ
❤アドリブ歓迎・絡みは女性のみ・それ以外はNGなし

リーダーの子も凄く好み…ああいう子に虐められるのも、虐めるのも大好き❤

UCの高速移動で防衛兵器を掻い潜ってアリスちゃんに肉薄。
でも、あと一歩の所で耳舐め天使の誘惑に負けちゃった…
(アリスの目の前でガニ股で生やされた竿を扱き始めてしまう)

捕まえなきゃいけない相手の前でシコシコするの気持ち良い❤
可愛い天使ちゃんに耳を舐められるのも気持ち良いよぉ❤

ついにはアリスちゃんにモノを踏まれながら罵倒されて何度も絶頂。
胸や穴からも色々漏らしながらビクビク痙攣しちゃう❤

でも、私もアリスちゃんを責めたいから、油断した所にUCを起動して背後を取る。
そのままアリスちゃんをUC込みの高速ピストンで責め返しちゃうよ❤

そういえば、ご主人様ぁ?
最初に相手しくれた娘とか他にも好み娘達を見受けしたいんだけど…お値段サービスしてくれない?私もサービスしてあげるから❤

うちの実家(隠れ里)も真っ当じゃないけど、存外悪くないと思うんだよね。
私も皆も、家族としても愛してくれるよ❤



「リーダーの子も凄く好み……ああいう子に虐められるのも、虐めるのも大好き❤
――だから、邪魔なのはさっさと突破して向かっちゃいましょ♪」
『パチン♪』と指を鳴らした ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)は、あっと言う間に残像と|案内人《コーチ》を残しながら瞬間移動していく。防衛兵器の反応速度をあっさりと越えてしまえば、あっという間に悪夢アリスを眼前に捉え――
『うわっなんかハレンチな女が来たし、えぇいお前は此れでも喰らってなさい!』
――対して悪夢アリスも、振り返りざまラピス目掛けて【耳舐め天使(♀)と悪魔(♀)】を嗾ける。天使と悪魔は直ぐにラピスの耳に近づいて堕落する様に囁き、ペロペロ❤と耳を舐めてきて。
「あぁっこんな事でっふぁぁ❤だめっ耳を舐めちゃ、きっ気持ちいいのぉ❤❤」
――少し前まで百合情事を愉しんでいたラピスはあっという間に腰が砕け、ヘナリとしゃがみ込む。ガニ股姿勢で自然と斜め上に伸びる生やされた竿を扱き始め、粘つく先走りを出しながら快感に浸って。
「捕まえなきゃいけない相手の前でシコシコするの気持ち良い❤可愛い天使ちゃんに耳を舐められるのも気持ち良いよぉ❤」
『あぁっなんて素晴らしい……駄目、逃げる事に集中しないとイケないのに、あぁ~~|逃げられないぃ《いただきまぁす❤》』
終いには悪夢アリスも耐えかねてラピスに肉薄し、卑猥な肉欲を堪能し始めてしまう。
悪夢アリスの足がグニリ❤とラピスの竿を踏み、縞々のソックスでグリグリと扱かれると
|可愛い少女《悪夢アリス》に弄ばれる快感に痙攣しながら、竿から胸から白濁の雨を、女の子の孔から体液を多量に漏らしてイク。
『アハハ❤私に弄ばれる気分はいかがかしら、それともメス犬って呼んだ方が良い……ってあら?』
――しかし気が付いたら足は空を切っており、代わりに悪夢アリスの背後でラピスが腰を掴んでいて。
「責められるのも良いけどぉ、アリスちゃんも|一緒に気持ちよくなろ《責めたい気分なの》❤」
『うぇっ!?あっやぁぁぁん!❤うそっおもったより、凄くふとっぃ……ふぁぁぁぁ❤❤』
間髪入れずにラピスの竿が悪夢アリスの秘孔の中へ、そして【クロックスピード】による高速前後運動へ。もはや頭の中が完全に「百合畑」と化したラピスは、何と言われようとも腰を止める気はない、いや止められないのだ。耳を舐られ、悪夢アリスに突き入れ、激しく百合と交わる事の悦びに浸ってしまったラピスにはもう……。
「はぁぁん❤また一杯出るぅぅ❤あっあっ❤出しながら腰打つのきもちいぃぃ❤❤
もっともっと出すねアリスちゃん❤私のエキスで、私色に染まってぇぇ❤❤」
『ひにゃぁぁぁ❤また出されるぅっまってまって、もうお腹いっぱいなのぉっんやぁぁぁ❤出しながら腰打たないでぇ、連続絶頂が止まんなくなりゅぅぅぅぅ❤❤』
――結局、ラピスは身も心も充足して疲れ切ってしまうまで、悪夢アリスとの百合に浸り続け、悪夢アリスはラピスに散々に出され、身も心も大いに疲弊していくのだった……。


――余談だが。
全てが終わった後、ラピスは気に入った娘達を身請けして「実家」に引き取ったとの事である。安くはなかったが、あのコーチに「サービス(百合レズ)」した事で、破格の割引サービスして貰ったそうだ。
「――うちの実家(隠れ里)も真っ当じゃないけど、存外悪くないと思うんだよね。私も皆も、家族としても愛してくれるよ❤」

大成功 🔵​🔵​🔵​

神咲・七十
❤・女性相手のみ
アドリブ・連携お任せ

むぅ……案内の途中で見つけた装飾品を改造したり、関係者さんで遊んだりしていたら出遅れました。

(首輪型の装飾品を持ち、ぐったりした一章の関係者さんを抱き抱えて)

一先ず、足止めをしないとですかね。

(まだ発情したような顔でUCを使い、大量の蔓と隷属した存在達を呼び出し、防衛の突破、アリスの拘束、逃げ道を塞ぐなどの役割に分けてアリスを拘束しようとして)

……遅れるくらい溜まっていた内容が分かった気がします。
壊しちゃうから抑えて関係者さんを襲ってたからですね。

貴女へは抑えなくていいですよね♪

(そういうと首輪に隷属化と力を捕食する力を付与しながら、股からなにかを生やすとそのままアリスの中に捻じ込む)

普段はやらないのですけど……貴女の中に純度の高い隷属化の種を大量に注いであげますよ♪

(そう言って首輪で力を奪い、蔓と隷属した存在達に拘束させながらアリスの中に強力な隷属化の力を直接流し込もうとして)


(奴隷の事は何故かすごく気に入った関係者さんの名義を通して購入することに)



「むぅ……出遅れました、少し遊び過ぎましたね」
と、蔓塗れ淫液まみれな|関係者《女性》を抱きかかえ呟く 神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)。途中で見つけた|装飾品《洗脳具》を手に持つと、火照った顔で【万花変生】を放つ。
「まぁ、とりあえず逃げるというのなら……足止めしないとですね。うん、『今日はそういう日で、今はそういう気分』なので」
――関係者を弄んでもなお飢えた感情の儘に、大量の蔓と隷属存在達を喚んだ七十は
邪魔な防衛兵器を隷属達に壊させながら、逃げた足跡を追う様に蔓を伸ばして前へと進む。
『ふぅっフゥっ疲れる、一寸消耗しすぎたぞ……私ったら本当に馬鹿……』
その頃、|妖魔《淫魔》と|ハレンチ《百合》女を如何にか抜けた悪夢アリスはヘトヘトながらも足を前に進めていた。
『――んぁ?なんじゃこりゃ、蔓?なんでこんなとこに植物が生えて――んんっ!?ちょっと何、何で蔓が私の足に、イタタタっきゃん!!』
――が、不意に周りから伸びてきた植物性の蔓の塊、疑問を持つ間もなくその蔓が悪夢アリスの手に足に絡まって。グッと引っ張られた拍子にズテン!と地面に転倒、そのままズルズルと後方へ引っ張られてイク。
「やっと見つけましたね、探しましたよ」
そして引っ張られた先に、蔓を生やしていた張本人こと七十が、頬を紅染めながらニッコリと微笑んでいて。
『ウググッアンタの仕業か……このっ、「早くこのツルをほどきなさい!私を逃がしなさいよ!」』
またヤラれる……そう思った悪夢アリスは、迷いなく七十に『要求』を突きつける。勿論、その言葉一つ一つに『UC』の力を乗せ、対象の『生殺与奪件+α』を奪い取る為に――。
「いやです、『そういう気分じゃないので』。……それに、遅れるくらい溜まっていた内容が分かった気がします」
当然の如く七十はそれを断る、それによって七十の頭から「人格」が抜き取られてしまうが……こと此処に至っては、悪夢アリスにとって「悪手」だったかもしれない。
「|あの人《関係者》はヤリ過ぎると壊してしまうから、極力まで抑えて|襲っていた《愉しんでいた》からですね。ですが、貴女へは抑えなくていいですよね♪嫌と言っても抑えられません、『今日はもうそういう日』ですから♪」
言うと七十は、持っていた首輪に己の因子を大量に流し込み、隷属と捕食の力を付与させてイク。同時に衣装を脱ぎ捨て、下腹部に手を伸ばして弄ると、股からズルズルと竿状の「ナニか」が生えてきて。
「普段はやらないのですけど……コレで貴女の中に純度の高い隷属化の種を大量に注いであげますよ♪」
『えっまって、そんな今さっきしたバッカリで敏感なの……ひっぎ!?やだっ凄くおっき、ふぎゅぅぅぅ!!』
「んんっ♪あっこれ、動かしただけでっすごく気持ちぃ、んみゅっみゅぅぅぅ♪♪」
悪夢アリスの制止も聞かぬ儘、|理性《人格》奪われ解放された衝動の儘に「ナニか」を秘孔にぶち込む七十。同時に首輪も嵌め、その力で悪夢アリスから奪い取りながら腰をガンガン突き上げてイク。
ヌルヌルっとした、悪夢アリスの淫液だけでなく七十の「ナニか」からも因子のエキスも混ざって漏れ出し、滑りが良くなってくれば更に早く激しく、悪夢アリスに腰を打ち付けて快感に浸って。
「あっ♪んっ♪んみゅっ♪みゅぅっ♪出します、出しますよ♪貴女の中に種を一杯出しますね♪出されてイってください、堕ちてしまってくださいぃ♪んんっみゅぅぅぅぅ♪♪♪」
『ふやぁぁぁぁ!!!濃いのがナカに、やぁぁダメぇ、イクゥ❤また出されてイッちゃうのぉぉぉ❤❤❤』
最後は勿論、腰同士がぴったり密着するまで、七十の「ナニか」が悪夢アリスの秘奥まで
浸食するまで突き上げながら、溜まりに溜まったフラストレーションを解放してイク。
勿論、解放するのは「ナニか」から大量に噴き出す|七十の白濁《隷属化の種》も一緒で
ドクンドクン!❤と脈動させる度に悪夢アリスのお腹が張りだし、絶頂へと導いてイクのである……。
『やっぁ、ナカから浸食されちゃうぅぅ❤りゃめなのぉ、オブリビオンから隷属に何て堕ちないのぉ❤んやぁぁぁ❤』
「ふみゅぅ……♪しぶといですね、イイですよ♪|堕ちる《隷属化》までやめませんから♪」
――勿論、1回で終わるなんて事はなく、七十はまた衝動の儘に腰を突き上げ、「ナニか」を奥まで突き上げ、|解放された衝動《奪われた人格》が戻るまで、七十は注ぎ続けようとするのだった……。

――尚、七十が気に入った|奴隷《女子》は、気に入った|関係者《女子》名義で購入し、|大切に保護《心ゆくまで堪能》してやったという。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・いちご
♥【恋華荘】
皆様にご満足いただけるまでにご奉仕した後、いったん体力の尽きた私は
皆様に背負われるなり肩を貸していただくなりで、運ばれているようです
【狂気分身】を出したままなので、お嬢様方と同じ人数がいるわけですが…それはご奉仕にはむしろ都合がいいというものですね

それはそうと、皆様はどうやら現在アリス様を追っている様子
逃げようとするアリス様の足止めですか…
では、アリス様、貴方にもご覧いただくというのはいかがでしょう
貴方がたに育てていただいた私が、こちらのお嬢様方を満足させるさまを

こうして、私の各分身たちはいっせいに、
お嬢様方へのご奉仕を開始するのでした

…アリス様は凌辱風の方がお好みですか?
ではそのように致しますので、どうぞご照覧あれ

どのように見せればアリス様の気を引けるでしょうか?
例えば胸を激しく揉みしだいてみる?
例えば脚を広げさせて繋がっているところを見せてみる?
もっと乱暴にした方がいいですか?それとも甘く優しくする方が好みですか?

…それとも、アリス様にもご奉仕した方がいいですか?


支倉・燐華
♥【恋華荘】

散々ヤられて、今はいちご様をまた背負ってアリスを追っています
……いや、いちご様なんで増えたままなんですか。完全に足を引っ張っていますよ
今は大人しいですが、どうせまた胸揉んだりヤッてきますよね?
正直、もう帰りたいですし、いちご様も置いていって後で回収すればいいのではと、と思わないでもないですが……流石に口に出すのは控えておきます

漸く見つけました、ですが……いちご様を背負って両腕塞がっていますし、どうしましょうか
ひぎぃ!背負っているいちご様に痛いぐらいに胸を強く、握りつぶすぐらいに揉まれて一気に腰砕けになってしまいます
そのまま四つん這いにされて、しかも片足を高く持ち上げられた所為で隠すべき雌穴が、発情しきったのが丸分かりの糸を引くように涎ダラダラに濡れそぼった状態で晒されてしまい
言葉攻めをされて、淫乱ドMの性奴隷メイドだと大声で姉様の前で宣言させられてしまい
片足を持ち上げられたまま、挿入部がアリスにもよく見える状態でその宣言によくできましたと一気に奥まで突かれてイッてしまいます


ヴィクトーリヤ・ルビンスカヤ
❤【恋華荘】
※引き続き2人に分離

◆クト
2人のいちごちゃんをトーリと一緒に連れ出すのよ
いちごちゃんは華奢な女の子だから引っ張れるけど
コレでアリスちゃんに追いつけるかしら?

追いついたら、そこで一杯のいちごちゃんに抱きしめられて
しかも全員『呪い』が生えて…!?怖いのよ、いちごちゃん!
でもトーリが上手く執り成したら、全員優しくしてくれて…♡

仕方ないのね…いちごちゃん達全員、浄化してあげちゃうんだから…♡
あぷ、はぷううっ♡あついの、カラダぜんぶあついのよぉぉっ♡

◆トーリ
…引っ張るいちごさんの息が私達より荒いのは、多分未だ…
そう読んでいたら、案の定何倍にも増えたいちごさんが
私達へ奉仕しようと一斉に組み敷いて…あぅんっ♡
ただ、クトが本気で怯えてますわね?

いちごさん?貴方は私達双子にも大切な御方
大勢でも手荒でも構いませんが、優しく愛でて下さいな

という命令を吹き込めば…ふふ、狙い通り甘く激しく…♡
さぁクト、頑張って全てのいちごさんを浄化しましょう?
あむっ、んぅうっ♡カラダじゅう、いちごさんでいっぱいぃっ♡


支倉・錫華
❤【恋華荘】

いちごさんが増えてるけど、わたしはお姫様抱っこでいけそうだね。
でも追いつくのに時間かかりそう。

アリスを逃がすわけにはいかないし、どうしようか……。

え? いちごさん? なに!?

いちごさんに思い切り体重を預けられ、
尻餅をついてしまったら、そのまま押し倒されてしまうよ。

ちょっとビックリしていたら、
アリスが逃げる足を止めて、こちらの様子を伺っていて……。

これって足止めになるのかな?
それならこのままおびき寄せるのも、なんて考えていたら、
うつぶせにされ、後ろからいきなり突き込まれるよ。

そのまま身体を引き起こされ、いちごさんの上に座らされ、
繋がっているところを見せつけるように、足を開かせられるよ。

そして、思い切り貫かれながら、
形が変わるくらい思い切り胸を揉みしだかれてしまうね。

なんとかイかないように、
とは思っていたけど、これはやっぱり無理。

乳首を捻り上げられ、奥に出されてしまうと、
耐えられずイってしまって、そこからはもう、
足止めなのかただの凌辱なのかわからないくらい犯されてしまうね。


音取・金枝
♥【恋華荘】
アドリブ大歓迎、NGなし

前章で頭弄られて洗脳されたままでぇ~す♥
すっかりサポーターになってるので、今のご主人様のいちごさんを抱っこして移動しますよ
いちごさんとキスして手でシコシコとご奉仕してますけどねぇ♥

アリスに追いついたら、金枝一人だけサポーターとしての教育(洗脳調教)がほぼ完了してるのを見抜かれて作業長権限で操られてしまいまぁ~す
アリスに命じられるままにいちごさんに襲い掛かって、騎乗位で絞り尽くす勢いでヤりまくりますぅ♥
そうやって逆レしながら、アリスに頭の中を弄られて今度こそ完全にサポーターとして完成するように洗脳されちゃいまぁ~す♥
当然、アリス様の逃亡を手助けするように動いてぇ、最後にはいちごさん達を置いてアリス様に付いていきますよぉ
ただし、逃亡中のアリス様にとって手駒であっても最終防衛プログラムのように信用は出来ない、便利だけど同時に邪魔な存在なので途中で出荷ルートに乗せられちゃいます

人格を弄られ、性格も自由自在などんなプレイも可能なサポーターが何時回収されるかは不明



「な、何とか治まってくれましたけど……なんでまだ「増えた儘」なんですか、完全に足を引っ張っていますよ」
「まぁ華奢な女の子だから引っ張れるけど、コレでアリスちゃんに追いつけるかしら?」
「とはいっても、アリスを逃がすわけにはいかないし、どうしようか……」
と、口々に今の状況の打開案を探り合う、【恋華荘】の面々こと 支倉・燐華(戦闘侍女・f31277)、ヴィクトーリヤ・ルビンスカヤ(スターナイトクルセイダー・f18623)、支倉・錫華(Gambenero・f29951)。誰かというのは言わずもがな、それぞれが背負ったり|両手で抱えて《お姫様抱っこして》いる 彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)の事。
――いちごの『|呪い《情欲》』が肥大し続けたせいで、皆していちごの『|呪液《白濁》』を浴びる続けることいくらか、今しがた漸く|呪いの暴走が治まり《いちごの体力が尽き》、一斉にぐったりとしていったところである。……いちごの『分身体』は残ったままだが。
「ウフフ♥|いちごさん《ご主人様》の寝顔も可愛い……♥こっちも可愛いですねぇ♥んっんん……♥」
懸念点と言えばもう一人、未だ蕩けた目つきでいちごを抱っこする 音取・金枝(若奥様は秘密の変身ヒーロー・f25315)もそうだが……いやこれは抱っこなのか、物足りなさげに寝顔のいちごに口づけたり、小さく可愛い|呪い《竿》を手でご奉仕し続けてるのだが。
――兎に角、この状況での選択は「前進」か「後退」か――いや状況を見ても「後退」した方が良いと言うのは確かだ。
(正直、もう帰りたいですし、いちご様も置いていって後で回収すればいいのでは……)
等と、燐華も『本音』を出したくなる気持ちも理解できなくないのだが……そんな状況だからこそ、|好機《不幸》は重なって来るもの。
『ふぅ、やっと撒いたかしら……って、げっ!』「「「――えっ?……あっ」」」
女子たちが向かう通路の奥から、気のせいか疲れ気味の顔をしながら出てきた少女。
出会い頭に猟兵達を見つけて眉が険しくなるその少女こそ、悪夢アリス本人であった。
「み、|みつけたの《追いついたの》!」『うっそ!なんでこんなとこにいるのよ!』
悪夢アリスは頭を抱えたくなりながら|迎撃態勢《逃げの姿勢》を取る。蔓植物と吸血姫を巻いたばかりだというのにまた『猟兵』と出くわしたのだ、愚痴りたくなるのも無理はない。……だがしかし、『最悪』な状況と言うのは恐らく|猟兵側《恋華荘》も一緒の訳で。
「漸く見つけました、ですが……いちご様を背負って両腕塞がっていますし」
「好機と言えば好機ですね……|こんな状況下《いちごさんを抱えた儘》でなければ」
「……むむぅ、兎に角アリスを倒そう、そうすればいちごさんも元に戻せるのよ!」
出会った以上は倒すしかない、その結論に至り、燐華、クト、錫華の三人は咄嗟に攻撃の姿勢を取る――と。
「……ぅ、ん。――……あれ、みなさん?」
ぐったりしていた筈のいちご『達』の意識が少しずつ戻りだし、顔が上がってきたのだ。
|虚ろな目と朧気な頭で《未だご奉仕精神に捕らわれた儘で》見つめる先にいるのは、いちごの仕える「お嬢様方」ばかりで。
「「アリス様」もおりますね。……でしたら、お嬢様を満足させる様をお見せしないと」
そう言うと、いちご『達』は荒い息を吐きながら、お嬢様たちへの「ご奉仕」を再開する。
「ひぎぃ!やっいちごさ、んぁぁぁっ!?まって、そんな強くもまない……でぇ!?」
「ふぁっ!いちごちゃん、今それどころじゃ……はぅっ!?また『呪い』が、それもいちごちゃん全員に!?怖いのよ、いちごちゃん!」
「え?いちごさん?なに!?やっちょっと、そんな体重かけられたら、きゃぁぁ!?」
忽ち少女達の悲鳴が響きだす。思い切り胸を掴まれ、『|再発した呪い《膨れた竿》』を擦り付けられ、体重を掛けられて押し倒されて。戦おうと意識を向けた矢先の少女達は、瞬く間にいちご「達」の身体で組み敷かれてイク。
「アハッ♥|ご主人様《いちごさん》ったらまだ足りなかったのですね?良いですよぉ、金枝に幾らでもシテくださいな♥あっあぁぁん♥♥♥」
……金枝だけは、いちごの積極さを歓迎しており、拒む事無くいちごを受け入れてしまって、寧ろ自分からいちごに襲い掛かり、|組み敷いて乗っかり《騎乗の姿勢で》いちごの『|呪い《竿》』を秘孔で絞り始める。
『……うわぁ、これは凄い事になっちゃった?まぁいいか、この隙に――』
そんな唐突に始まる乱交の前に悪夢アリスは呆然とするも、好機とばかりに立ち去ろうと――
「……アリス様、どうか私のご奉仕を見て頂けませんか?」
――する前にいちごが裾を引っ張り、悪夢アリスにご奉仕の具合を見て貰おうと要求する。
「アリス様ぁ♥私のサポートの|教育《洗脳》成果、御覧になってくださいませぇ♥あんっあん♥♥」
隣でも、金枝が自らの淫らっぷりを披露しながら、悪夢アリスにもっと視て欲しいとせがんできて。
『うぉっよく見たらなんて可愛い男の娘と女の子たち♪……いや待て待て、今こんな事してたら――』
途端、悪夢アリスが心の中で葛藤。逃げるべきだと分かっていてもこんなおいしい|据え膳《罠?》を捨てて良いのか――
「アリス様のご命令ならどんなことでもします、アリス様にもご奉仕します……から♪」
「アリス様ぁ、金枝の厭らしい体をもっと視てくださいませぇ~(チラッ)♥♥」
『あぁ~~、ダメだ耐えきれん!いただきまぁす❤❤❤』
――……なお、この葛藤は10秒も持たなかったとの事である。

「いやっやぁ、こんな犬みたいな恰好で……ひぃん!?そ、そんなところを開いちゃ、ダメぇっ!?」
四つん這いの姿勢で、片足を持ち上げられてしまった燐華は、隠すべき雌孔をいちごと悪夢アリスに見られて。既に発情しきった儘なのが、いちごの指で開かれてダラダラと糸を垂らす|涎《淫液》からも丸わかりに。
『ンフフ❤イヤイヤ言ってる癖に身体は正直じゃないの、したかったんでしょ?このスケベ❤違うって言うなら証明してみなさいよ、ホラホラ早くしないと入れられちゃうよぉ?❤』
挙句、悪夢アリスに野次られる様に耳元で攻められ、開かれた雌孔にいちごの|呪い《男竿》が擦れてくれば。
「あ~~~!!❤❤❤そうですぅ、私は淫乱ドMの変態|性奴隷《メイド》なんですぅ!❤❤ズポズポされるのが気持ちよくて、お漏らししちゃう変態メイドなんですっあっ❤あっ❤あっ❤」
とうとう、皆の前で大声で宣言をさせられてしまったのだ。|錫華《姉》の前で、しかも片足上げた姿勢で。
『アハッ❤よくできましたぁ、一思いに変態の身体を堪能しちゃって❤』
「いいっ良いですよっ燐華さん♪もっともっと、自分に正直になってっください♪」
そんな燐華をほめる悪夢アリスに言われる様に、燐華をもっと正直にさせる為にといちごは|呪い《男竿》を一気に奥まで。
「あ~~~!❤❤いちごさまのがぁ、奥まで来たぁぁ❤❤もっとしてぇ、変態メイドをもっとしてぇ❤」
どちらからも、手指で体を、言葉で耳元を、そして|呪い《男竿》で雌を責められ続けてしまえば、一度解放してしまった|欲望の塊《変態の本質》を、押しとどめる事なんて出来なく。交尾の瞬間まで見える状態でいちごに奥まで抉られる度に、燐華は叫ぶように甘い悲鳴を上げ続けて。
「あっあっ♪燐華さん、出しますよっ変態なメイドさんの奥に、一杯出しますねっんっくぅぅ!!」
『あぁぁ❤出して、出してぇ❤メイドのナカに、いちごさんのをいっぱいそそいでくださぁぁい❤ふぁぁあぁぁぁ、あつぃぃ❤』
グジュゥ!❤と音を立てて一気に突き立て、子部屋にまで届いたいちごの|呪い《男竿》から噴き出す熱い液。奥をトロトロに満たす快感に燐華は堪らずビクビク痙攣し、歓喜の絶頂に震えてイク……。

「んんっ、いちごさんっいきなり後ろからなんて、はぁっぁんっ❤……もう何度もやったのに、気持ち良くなってしまうっ❤」
隣では、姉の錫華もうつぶせに押し倒され、背後から胸部を揉まれ、秘部をクチャクチャと弄られていた。最初、唐突な事で驚きはしたが……寧ろ状況的には、悪夢アリスを引き寄せられてるので良い状況だと見て。
(結果的に足止めになったし、せめてこのまま時間を稼がせてもらおうかしら。……アリスと|妹《燐華》に痴態っぷりを見られながらなのは、複雑と言うか……今更か――)
――|妹《燐華》も今、痴態を晒して宣言しながら行為に至ってるし、今は流される儘に――と。
「あっぁん❤後ろから、奥まで届いて……っあぁ、これはちょっと……恥ずかしいっ❤」
ジュプリ❤と後ろから突きこまれる快感に甘い声を漏らし、不意にいちごの手で引き起こされると、膝の上に座らされ、両脚を拡げられれば、錫華の|交尾の光景《つながる所》が妹達に丸見えに。そのまま腰を突き上げられる度、いちごの|呪い《男竿》が擦れて快感が昇ってくる。
『アハッ❤貴女も良い光景ね、あの子とは姉妹かしら?仲良く犯されて幸せそうね♪』
そんな光景を嬉々と見つめながら詰る様に、悪夢アリスの指が繋がる秘部の上突起を弄ってきて。更に遡ってくる刺激と快感に、何とか耐えようと必死に耐えようと――
「っ、んっ、ふっぅ❤」(大丈夫、この位なら何とか……イかないように、イカずに――)
「……物足りなさそうですね、こうしたらイケそうですか?」
――耐えるのを許さないとばかりに、いちごの指が錫華の柔らかい双丘を……その先端の両突起を思いっきり捻る。
「!!っっっあぁぁぁぁ!!!❤❤❤ぁ、ダメ……これっやっぱり無理、ぃぁ❤っあ、あぁぁ~~~❤❤」
途端、せき止めたダムが決壊し、あっという間に痙攣して絶頂してしまう錫華。同時に繋がる雌孔を思いっきり食い締めてしまい、いちごの熱い液を余さず子部屋で受け止めてイク。――一度でも決壊をしてしまえば、其処からはもう、どうにも止める事のない快楽の渦に呑まれて。
「あっあっ❤ねえさま、|見てぇ《みないで》❤はしたない私を|もっと見てぇ《見ないでぇ》❤❤んんっんちゅっちゅふぅ❤」
「あっあん❤いいのよ燐華、恥ずかしがらなくても❤お互い一緒なんだからねっ❤んんっちゅっぷ❤んちゅぅぅ❤」
挙句、錫華はいちごに引っ張られる様に燐華と向い合せになり、お互いに痴態を見せ合いながら、どちらともなく口づけし合い、|同じ人《いちご》と繋がる快感を甘受し、流し込まれる子種を受け止め続けてイク。
足止めのつもりか、それともただ快楽に流されたのか、判らなくなる位に……。

「あぷ、はぷううっ♡あついの、カラダぜんぶあついのよぉぉっ♡ふぁぁっ♡また奥にでてるのよぉ♡」
『あむっ、んぅうっ♡カラダじゅう、いちごさんでいっぱいぃっ♡良いですよいちごさん、もっとあつくしてくださいませ♡』
クトは『トーリ』と一緒に四方から一杯のいちご『達』に抱きしめられ、『呪い』から噴き出す「エキス」を全身で受け止め、ナカにも沢山注がれて快感に引き込まれていた。
(違うのっ♡これはいちごちゃん「達」を浄化する為なのっ、あぁでも♡あつくてとまんないのよぉぉ♡)
(頑張ってクト、一緒にいちごさん「達」を浄化しましょう?あぁん、まだこんなにぃ♡)
と、あくまでいちごの『呪い』を解く為、と称してはいるが……実際の所は殆ど|呪い《情欲》に呑まれてる様にも見えて。それでもいちご「達」が欲望任せにクト達を凌辱せず、優しく抱いてくれるのはひとえにトーリの|誘導《吹き込み》のお陰。
『いちごさん?貴方は私達双子にも大切な御方♡大勢でも手荒でも構いませんが、優しく愛でて下さいな♡』
「――はい……ソレが|ご主人様《クトさん》達の望みでしたら、優しくしますね♪」
と、いちごは『トーリ』に諭される儘、狙い通り激しくも甘く、そして優しくクトと『トーリ』を抱く。最初こそ呪い塗れのいちご「達」に怯えていたクトも、優しく甘く接してくれるいちごに段々心を許し、『トーリ』に『呪い』を解く為に頑張ろうと言われれば、クトもまたいちご「達」の愛欲を受け止めてイク。
「あふっん♡また気持ちよくなっちゃったのよぉ♡んんっ♡まだこんなに『呪い』が一杯……――」
『大丈夫よクト、『呪い』は確実に弱まってるわ♡この調子ならいちごさんも助かるわ、んんっちゅっんぐ♡』
「……んっ♡分かったのよ、クトもいちごちゃんの為に頑張るのっ♡あっん、いいよいちごちゃん……おくまできてぇ♡♡」
トクントクン❤と脈動して流し込まれ続ける『呪いのエキス』で、|お腹の奥《子部屋のナカ》を満たしながらも、まだまだ|『呪い』に苦しむ《発情し続ける》いちごの為に、クトと『トーリ』はその身を粉にして奮闘する。
身体を真っ白にしながら、二人の|ナカ《仲》がいちごの|呪い《子種》で満されながら……。

『あぁん❤いちごちゃんの、太くて熱くて気持ちいいわぁ❤もっともっと突いてぇ❤もっと揉んでちょうだい❤』
「気持ちいいですか?良かったですアリス様♪」「アリス様の為に、お手伝いしますねぇ♥」
――いちご(の余り)と金枝はと言うと……悪夢アリスに群がり、その身を慰めていた。
金枝は訓練されたサポーターとして、悪夢アリスの柔肌を愛撫して快感を引き出し、いちご「達」は未だ太い儘の竿を差し出して、悪魔アリスの手を、そして秘孔を満足させていた。
(……あれあれ、ってかなんで私……いつの間にかこの二人と……?)
シコシコ❤といちご「達」のを擦りながら、思い起こす此処までの経緯。
――いちご「達」に嬲られる様を眼福とばかりに眺めていた悪夢アリスだったが。
(アリス様にもご奉仕いたします、ご主人様をお預けさせるなんて従者失格ですから♪)
(金枝はアリスの忠実なサポーターですからぁ、アリス様を愉しませませんと♥)
と、二人に誘われる様に引っ張られて……気が付けば、あれよと言う間にこの状態だった訳で。
「もっと乱暴にした方が良いですか?」「それとも甘く優しくする方が好みですか?」
集まってきたいちご「達」に、耳元で誘われる様に囁かれながら秘孔をいちごの|竿《呪い》で擦られて。
「あっあっ♥いちご様もアリス様もぉ、金枝が一杯ご奉仕しちゃいますぅ♥私は貴女のサポーターですからぁ♥」
いちごに後ろから抉られる様に突かれながら、悪夢アリスへのご奉仕を嬉々として続ける金枝。
『んぁぁぁぁ❤❤だめぇ、にゃにもかんがえられなぃ❤好きなようにシテぇ❤❤
ハードでもソフトでも、お〇んこでもお尻でもぉ❤好きにシテ良いからもっとしてぇ❤』
そして快感に満たされてしまう悪夢アリスは、結局流される儘に据え膳にありつく。膣孔を食い締め、両手を強く擦って、噴き出すいちごミルクを口に体に、そして秘孔にと、余す所なく注がれ、快感が昇って絶頂しながら、尚も求めて腰を動かし続けてイク。
「はぁぁぁん♥また一杯注がれちゃったぁ♥あっん!♥まだこんなに、凄いわっ♥もっと頂戴♥」
勿論、金枝もいちごに繋がった儘で絶頂しながら、余さず大量のエキスを注ぎ込まれてイクがそれもまた快感となり、まだ足りないとバカリに腰を振って更なる欲求を求めてイク……。

「いちごさまぁ❤もっとしてぇ、はしたない淫乱メイドにもっとそそいでくださぁい❤」
「あぁ❤いちごさん、妹だけじゃなくて私にも一杯してくださいね、あぁぁんっ❤また太いのがぁ❤」
「あっ♡あぁっ♡いちごちゃん、もっと一杯出して良いのよ♡「呪い」が解ける様に、クト頑張るからぁ♡」
『あっ♡んんっ♡はい、私も頑張りますから、遠慮なく出して♡♡あぁぁ、熱いのが止まらないですぅ♡♡』
「いちごさん♥あぁ、アリス様ぁ♥金枝、もっと頑張りますねぇっ♥」
『ふにゃぁぁぁ❤❤何も考えられなくなるぅ、イケないのに止まらないのぉ❤』
――忽ち、辺り一帯は淫乱交塗れの園と化し、『恋華荘』の面々と悪夢アリス達は戯れてイク。
「――はい♪ご主人様が悦ぶのなら、精一杯頑張りますね……♪」
その元凶(?)となるいちご『達』は、ただご主人様達を悦ばせる為、その思いだけで腰を突き動かし、愛撫をし続け、枯れる事を知らぬ儘に|欲望《呪い》の限りを注いでイクのだった……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

彩姫・いちご
♥【理緒さん(f06437)と】
※いちごの中の邪神が動かすクローン体で、いちごと瓜二つ

さて、理緒さんは引き取れましたが
他にオリジナルの知り合いが奴隷落ちしてませんかね?
いたら買い取ってもいいですが、さて…

ともあれ引き取った奴隷を連れて、私の隠れ家に連れ込みましょうか
更なる調教を加え、私の眷属にしましょう

裸にし首輪をつけた奴隷に私を楽しませるよう命じてみましょう
そうですね、カメラで撮影する前で、自分で慰める姿でも魅せてもらいましょうか?
ああ、黙ってやっても面白くないので、自らきちんと実況しながらお願いしますね?
まずはカメラの前で…私の奴隷として自己紹介からね?

それで私を十分昂らせることができたら、ご褒美をくれてあげますよ
もっと淫らに、もっとナカまで見えるように、など注文しつつ、絶頂までニヤニヤと見物

終わったら、絶頂したばかりの彼女を気遣うことなく、即座に昂ったモノを乱暴に突き挿して
激しく突いて中を搔き乱し、私のこれが忘れられないように刻み込むように
最後にはナカに奴隷の証に白濁を注ぎ込んで…


菫宮・理緒
【彩姫・いちごさん(f29728)と】
【BADENDルート・POW】
今章も彩姫さんを、彩波さんと思っています。

いちごさんに買われたんだから、
わたしいちごさんのもの、なんだよね。

「きょ、今日はどうすればいい、のかな?」

いちごさんの答えに、顔を真っ赤にしたら、
しっかり撮影されてしまって……。

全裸になり、M字に足を開いて座ると、
指でアソコを広げて、いちごさんがそれを撮影。
それから実況オナニーを始めるね。

「指先でアソコを広げて指を沈めて、えっちな襞を擦りながら、お豆を、はじいて……っ」

言いながら触っていくと、いつもよりなんだか感じちゃうよ。

「滲んできた蜜を、掻き出すように、引っ、掻いたらっ、おしっこの穴をくすぐっちゃい、ますっ!
そ、れから、お尻の穴も、指、で、ずぼずぼ、ってっ!」

もうこうなると、自分でも止められず、
実況しながら、蜜を溢れさせ、びくんびくんと痙攣してしまうよ。

そんな光景を全部撮られ、いちごさんも準備ができたのか、
痙攣している穴に突き込まれると、そのまま絶頂穴を楽しまれちゃうね。



(さて、良質な|奴隷《眷属》を買えましたね。……とはいえ本命は一人だけですか、残念です)
――|引き取った《買い取った》奴隷を引き連れ、彩姫・いちご(貌のない『姫』・f29728)は一路帰宅に入る。……中では騒ぎが起こっている様だが、「姫いちご」には預かり知らぬ事で。
「んっ「いちご」さん……これからどこへ、あんっいくの……?」
「勿論、私の家にですよ。そこでもっと|可愛がって《調教して》差し上げますから♪」
『|首輪《装飾品》』に繋がれた 菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)ほか、奴隷達は「期待」の面持ちの儘、|いちご《姫いちご》に引っ張られる様にして歩いていく。
――真っすぐ通り抜けた十字路の、曲がった先の暗がりの奥で、|本当の恋人《彩波・いちご》が|女性達《恋華荘》と淫徳に興じてるとも気づかぬ儘……。

――隠れ家にたどり着くや、「姫いちご」は|引っ張り出して来たカメラを起動して《先ずは美味しく頂く下拵えの為に》理緒達に「命令」する。
「カメラに向かって自己紹介ですよ、ただし自分で自分を慰める姿を見せながらです。黙ってやっても面白くないですし、ただの自己紹介なんてもっと面白くないですからね?……勿論、十分私を昂らせることが出来たら、「ご褒美」を上げますからね♪」
対して、奴隷達は言われる儘にその裸を晒し、恥部を晒して自慰に耽りだし始める。
「んっ❤んんっ❤わ、私……「菫宮・理緒」はっぁ❤「いちご」さんの前で、〇ナニーをしちゃってます❤っぅぅん❤」
理緒も、いちごからのリクエストに顔を真っ赤にしつつも、言われる儘にカメラに向かって足を拡げ、自己紹介しながら付け根の割れ目を弄りだし、その光景をカメラの前に晒してイク。
「……モット淫らにですよ?指で開いてナカを見せて、音を立てる位に激しく」
「はぃ、ぃっんんぁ❤ゆ、指先でアソコを……〇〇ンコ拡げて、指を沈めてっふぁぁ❤えっちな襞を擦りながら❤お豆を、はじいて……っひぅぅぅ❤❤」
言いながら、カメラの前で指を忙しなく前後させ、その度に広げた秘部の孔へと指がズプズプ出し入れされる。実況しながら慰める行為、カメラの前で晒す羞恥行為に、段々と理緒の方も感じてきた様で……。
「あはぁ!❤滲んできた蜜を、掻き出すように❤引っ、掻いたらっ上の穴をくすぐっちゃい、ますっ!❤ひぁっ❤あっ❤あっ!❤そ、れから、お尻の穴も、指、で、ずぼずぼ、ってっ!んひぃぃぃ!❤❤」
その指がだんだんと大胆に、書き出す様に指をコリコリとひっかき、|排水口《小孔》まで弄りだし、果てはもう一方の指を後孔に突き入れかき回す様も|カメラ《姫いちご》の前で晒す理緒は、もう止まらなくて。
「あっあっあ"っ!❤イキますっ!❤理緒は、理緒は「いちご」さんの前でぇ❤お尻とおし……こ、の孔弄って、淫らにイきます!❤あっ、イクイクイクッ❤イクゥぅぅぅぅ!!!❤❤」
最後はもう、無我夢中で刺激を当たえ続けた果てに腰を浮かせながら絶頂を露わにしてしまう理緒は、秘孔から盛大に、潮か小水か分からない体液を大量に噴き、ニヤニヤと嗤う「|いちご《姫いちご》」の前でトロ顔を晒してイク……。

「皆さん上手に出来ましたね♪私も十分昂れましたし、「ご褒美」を上げましょう……」
暫くして奴隷達がカメラの前で実況を終わらせると、いよいよ「姫いちご」が動く。|体液《蜜》を溢れさせ、すっかり食べ頃になった|奴隷《果実》を頂き、そして染め上げる為に……。
「……先ずは、一番頑張った理緒さんからです、ねっ!」
と、「姫いちご」は真っ先に、絶頂したばかりの理緒の腰をつかみ、即座にいきり立った一物を突き挿す。
「んひぃぃぃぃ!!❤い、いちごさんの「ご褒美」ぃ、凄くあつくてっいぃぃぃ❤❤」
痙攣しっぱなしの秘孔を乱暴に押し広げられ、その儘連続して絶頂の波に襲われる理緒。だけど「姫いちご」は気遣う気も無く、そのままバチン!❤バチン!❤と叩きつける様に腰を打つ。
激しく奥まで届く様に突きながら搔き乱し、秘孔の粘膜と言う粘膜に擦り付ける様にして理緒に覚えさせる。これが「|いちご《姫いちご》の味」だと覚えさせ、自分のこれが|体に刻みつける《忘れられなくなる》様に――。
「あっあっ❤はげっしっ!❤「いちご」さんもっと!❤変態な理緒の奥を一杯ズポズポしてぇぇ!❤」
一方の理緒も、「|いちご《姫いちご》」の熱いご褒美をもっと求める様に、秘孔を痙攣させて食い締めてくる。昂ぶりながら絶頂し続ける孔を愉しむ「姫いちご」の一物が一気に刺激されれば……。
「んんっ!良いですよ、このまま染め上げてしまいますねっ!ホラっまたイケっ!
また情けなくお漏らししながら、アヘ顔晒して、イってしまえっあっくっんん~~っ!!」
「あはぁぁ!❤イカせてっ!❤「いちご」さんの「ご褒美で」、理緒を染めてぇぇっふぁぁぁぁぁっ!!!❤❤❤」
最後は「姫いちご」も……遠慮もなしに一番奥深くを一物で貫き、其処で弾ける様に解放する。自分の|奴隷《所有物》の証として、自らの……「姫いちご」の|エキス《白濁》を注ぎ込み、理緒は一際強い絶頂と共に、秘孔の奥を「|いちご《姫いちご》」ので満たしてイクのだった……。
「はぁっ♪思いっきり出しましたよ……♪さて、次は貴女ですね?覚悟してください♪」
漸くひと段落した所で理緒と結合を解くと、今度は別の奴隷を抱き貫く「姫いちご」。
――その後も、「姫いちご」の昂ぶりが治まるまで、奴隷達は代わる代わる抱かれては突き挿され、胎奥が真っ白に染まって膨れる位、多量に「姫いちご」の|エキス《白濁》を注がれていった。
その中で、「姫いちご」の眼に適って何度も自らの遺伝子を注がれ、ナカも外も|寵愛《奴隷の証》を刻まれて恍惚に浸ったのが理緒だったのは、言うまでもないが……。

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

夜宵・菫
【闇街少女】
純潔死守。それ以外は💓
アドリブ・連携歓迎

●分岐:追走、悪夢アリス

アリスを追い掛け、脱出通路を疾走
途中の防衛装置には、電磁手裏剣を放ち、無効化していきます

アリスに追いつくと、アリスを追い掛けて来た『残党』も一人いて…
私や残党に『そんな怖い顔しないで、皆で楽しい事しましょ💓』と、ふざけた事を
更に耳元で、アリス似の耳舐め小悪魔が、『本当はアナタもしたいんでしょ♥』と囁き…
「ふざけないで下さいっ!!!」と、私は拒否したけど、残党は囁きに従ったようで…

……

セーラー服の中に手を入れられ愛撫され…
更に手は下着の中にまで侵入し…私の体と心はだんだん高ぶって…

男がズボンとパンツを脱ぐと、私もショーツを脱いで無言で同意を示し…
彼のモノの先端が私の中に埋まり、いよいよ純潔の証を引き裂く……寸前で、彼がグッタリとなってしまいます。(生きてはいます)
…私の妖怪としての『体質』で、無意識に生命力を吸収してたよう

そこに光さんも到着
私も[選択UC]で分身達を呼び出し、皆でアリスを捕えようとします


妖星・光
【闇街少女】
💓アドリブ・連携歓迎

●分岐選択:追走、悪夢アリス

菫より少し遅れて、脱出通路に突入
途中の防衛装置には軽機関銃を乱れ撃ちして、無効化していくよ

アリスと菫に追いつくと、アリスが『ねぇ、見逃してくれない。勿論、タダとは言わないから💓』と買収してくるよ
当然逃がすつもりはないけど、ボクの耳元でアリス似の耳舐め小悪魔が、『捕まえても大した報酬出ないんでしょ。だったら大金手に入れて、見逃しちゃいなよ♥』と囁き…

「分かった、見逃してあげる」

ボクが小悪魔アリスの囁きに応じると、アリス本人は喜ぶけど、続けて「見逃すから、ワイロとして50兆円要求するよ」と…
当然払えるわけなく、アリスは激怒
でも「払う迄逃がさないよ!」と言って、[選択UC]達を呼び出し、皆でアリスを捕えるよっ!
小悪魔アリスの『大金を手に入れる』という囁きに従っての行動だから、成功率は8倍になるはず?



「はぁ……はぁ……、追い付きました!」
悪夢アリスを追い掛け、脱出通路を疾走し続けた 夜宵・菫(風紀忍スミレ・f38130)。
途中の防衛装置|を無効化し《電磁手裏剣を放ち》ながら、息を荒げて駆けること幾時間、漸く追いついて。――ただ、そこには一人「先客」がいた。
『あっ!?作業長様見つけましたよ、勝手に逃げるなんてひどいじゃないですか!』
ソレはこの拠点の|残党《作業員》の男性。逃げてしまった作業長に困惑し、思わず追いかけてきてしまった様だ。
(んぁぁぁもぅ、面倒なのが二人も……ん?待てよ、一方は私んとこの駒じゃない……)
悪夢アリスは面倒なのが増えたと頭を抱えるも、一方が味方だと気づくと態度を変える。
『んもぅ仕方ないじゃない、私も忙しかったんだから……ね?💓』「戯言を!」
可愛い子ぶる悪夢アリスに怒気を発し、さっさとケリを付けようとする菫に。
『そんな怖い顔しないでぇ💓皆で楽しい事しましょ💓』
と言いながら、二人に目掛けて『耳舐め|天使《悪魔》』を召喚する悪夢アリス。
『痛い事しないで上げて、ね?♥』『本当はあなた達もシタいんでしょ♥』
天使と悪魔はふよふよと二人に近づくと耳元で囁き、ペロンと耳の裏を舐める様に刺激してきて。
「っっっ!!ふ、ふざけないでください!!」
菫はそんな悪魔達の誘惑を一蹴し、両手を振るって払いながら、手にした『電磁手裏剣』を投げようと――
「――ひぁっ!?な、ぁ、誰ですかこんな時に……んんっぁ、あなたは……!?」
――投げようとした所で不意に訪れた刺激に吃驚し、投げる手が止まってしまって。
セーラー服を弄りながら、中にまで手を入れて胸と愛撫してくるのは……。
『……ゴメンね、どんな事情があっても作業長様のご命令には逆らえないんだ』
偶然に鉢合わせたあの|残党《作業員》の手だった。|悪魔の誘い《アリスの命令》に乗ってしまった彼は後ろから菫を抑え込み、手指を器用に弄って愛撫を塗してくる。
「やっぁぁ、だめっ!?そんなところ触って……ひゃぁぁん!?な、なんでこの人、こんなにうまいの……――」
服のナカのブラをずらされ、更には下着のナカにまで侵入した指がにゅちゅりと侵入し、悲鳴を上げる菫。――悪魔のささやきに従う事で|人一倍以上の本能を開花させた《行動成功率を8倍にした》男の手が、的確に性感を舐り、逃げようにも力強い男の腕から逃れられず、次第に激しく舐る指の前に翻弄され、段々昂って……。
「あっあっやっぁ、だめっ私……も、もぅ……っ!❤」
『――っぅ、俺も……もぅ我慢できないっ』
遂には蕩けた顔を晒し、下着から淫液を溢れて太ももに垂らしてしまう菫に、男も我慢の限界に至ってしまった様で。徐に菫を押し倒し、無我夢中でズボンと下着を脱ぎ捨てれば、肥大して脈打つ肉棒を見せつけて。
(いいよな?)と目線で訴える男に、菫は何も考えられず無言のままにショーツを脱ぎ、両足を広げて濡れた秘部を晒せば――ソレはもう同意と受け止めて良いモノと、男は両脚の間を割って菫に覆いかぶさる。
ずりっ❤ずりっ❤と怒張の先端が菫の秘口を擦り、粘膜で液が擦れる音と刺激に甘い声を上げる菫の秘裂の入口に男が自らの怒張が構えられ、いよいよ彼女の|初めて《純潔》を引き裂き――……
「っ、っ――……え?」
……――引き裂かれる、と菫が覚悟を決めたその時は来なかった。
不意に、男の顔が青ざめて目が虚ろになり、『ぴゅー、ぴゅー』と息を数回漏らしたかと思うと、グッタリ。裸の儘で菫に覆いかぶさった儘……息を吸うだけで、動かなくなってしまったのである。
――その身に触れた「男」は誰であろうとその生命を吸われてしまう、|妖怪として《異質な祖先》の特異体質。ソレは例え菫が理性を失ってしまおうとも、変わる事はなかったのだ……。

『あ~らま、うちの作業員ったら甲斐性無し……でも十分時間は稼げたわ――』
――そんな二人の光景を、そそくさに逃げながら眺めていた悪夢アリス。
結果として逃げる隙を作れた事に安堵しながら、そそくさに立ち去ろうと――
【ズダダダダッ!!】
――立ち去ろうとした悪夢アリスの足元を、幾重もの弾幕が遮ってくる。
『ぎぃや、今度は銃弾ですって!?いったい誰の仕業よ――』
「ボクの仕業だよ……!」
そこへ現れたのは、菫に遅れて突入し、漸く追いついた 妖星・光(真の姿は男の子? 色餓鬼?・f23939)。防衛装置の無効化に使った軽機関銃を構え、ゆっくりと近づいてくる。
『んもぅ、そんな危ないモン振り回しちゃダメ!……ねぇ、見逃してくれない?』
対して悪夢アリスは、この場を乗り切る為に光に対して交渉を持ち掛けてくる。
勿論、普通のではなく【天使と悪魔】を使っての交渉……と言うか誘惑と言うか。
『貴女のオトモダチがピンチなんだよ、助けてあげないと❤』
『捕まえても大した報酬出ないんでしょ。だったら大金手に入れて、見逃しちゃいなよ♥』
かたや|オトモダチ《菫》の事を気遣って、かたや光の利益になる様な誘いをしながら。
どちらもペロペロ❤レロレロ❤と、光の耳を舐めて刺激を与えてきて……――。
「――分かった、見逃してあげる」
――と、何を思ったか光は、|悪魔の誘い《アリスの要求》に応じた体を見せてくる。
『ふんやっぱりそうだt……え"、マジ?やった!坊やは話が分かる~~♪』
さらりと光が悪魔の要求に応じた事に、驚きと喜びを隠せなかった悪夢アリス、だが。
「見逃すから、ワイロとして50兆円要求するよ」『ザッケンナコノクソガキ!』
直後に突き付けられた要求を前に一転して激怒、構ってられるかとさっさと逃げ――
「払う迄逃がさないよ!『みんな、頼んだよ!』」
――逃がさないと、光は四方八方から【|闇街少女遊撃隊《ヤミニイキルショウジョタチ》】を呼び出す。
「わ、私も手伝うよ!『分身!』」
更には菫も、何とか男を除けると自らの【ドッペルゲンガー】達を呼び出し、一緒に攻撃を開始する。
――光の見込み的に、小悪魔のいう事には(一応)従ったから、成功率は上がる筈と言う見込みもかねての取引、その上で相手の判断を失わせて、その隙を突く算段も立てていた。
……厳密には「アリスの要求|に法外な条件を付きつけた《を遠回しな言い方で断った》」上に悪魔の誘いを完全に達成してない為、この法則に当てはまってはいない。
しかしながら、一瞬であっても判断を失った悪夢アリスに総勢「114体+α」もの相手を躱し切る術はなく。
(※若しくはその後の法外な要求による悪夢アリスへの挑発が成功しやすくなったとも)
『ぎゃぁぁぁ、何時の間にこんな伏兵がってちょっ多すぎだろうがっぬあぁぁぁぁぁ!!!?』
あっと言う間に人海戦術と言う波に、悲鳴を上げながら飲み込まれてイク悪夢アリスだったという。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

リリスフィア・スターライト

夫のユリウス(f00045)と
闇人格の星闇で参加

前にも聞いたような声ですわね
交渉出来たつもりが気付かれてしまったのですね
このままでは逃げられてしまいそうですし誘い出しますわ
私にしてはとはどういう意味かしら?

ユリウスには身を潜めてもらって私が囮になりますわ
油断させる意味でも変幻自在で主人格の姿に変身しますわ
人格はあくまで星闇のまま表面上は明るく前向きな少女を装いますわ
追跡中に防衛兵器に引っかかるか、
残党に奴隷の子達を人質に取られるかして敢えて窮地に陥りますわ
アリスが足を止めたくなるよう、他の猟兵達の情報を教えるとか
要求に何でも従うと言って気を引きますわ
アリスが姿を見せた所でユリウスには仕掛けてもらいたいですわ
その後は2人で連携してアリスと残党達を懲らしめますわ

無事に撃退できたようでしたら
助けてくれたお礼にユリウスの頬に口づけしますわ
続きは帰ってからですわね
我慢できないようでしたらここでも構いませんけど
やっぱり主人格の子の方が好みかしら?

奴隷の子達も一人立ちできるまで面倒をみるつもりですわ


ユリウス・リウィウス
妻のスフィ(現星闇:f02074)と

ふむ、囮になるか。おまえにしては殊勝な心がけだな。じゃあ、そばで見守っていよう。ヴァンパイアミストで視認が難しいくらい薄く広がって、通路のガスや爆炎に紛れる。
これで、他からは一人しかいないように見えるはずだ。気をつけろよ、星闇?

さて、悪夢アリスは上手く釣れるかな? 現れて星闇に近づいてきたら、その背後で収束して、双剣で一気に首と胴を両断するとしよう。ユーベルコードを使う暇など与えん。
星闇もしっかり頼むぞ。

終わったな。続きは帰ってからでいい。スフィでさえあれば、皆愛してるぞ。
で、残された奴隷だが、懐の許す限りで身請けするか。星闇の望みだからな。ちゃんと責任を持って教育してやれよ。



(――前にも聞いたような声ですわね)
録音声から聞こえる少女の声に、リリスフィア・スターライト(プリズムジョーカー・f02074)こと『星闇』が首をかしげる。
前にも似た様な子が……類似のオブリビオンが同じような事をしていた様な、そんな記憶が浮かんでくる……が、それよりも今は逃げた敵だ。――交渉のつもりで向かっていたが、どうやら向こうには感づかれ、逃げられてると言うのが今の現状。
「このままでは逃げられてしまいそうですね。……そうですわ、私が誘い出しますわ」
「――ふむ、囮になるか。おまえにしては殊勝な心がけだな」
そんな『|星闇《妻》』の提案に、夫のユリウス・リウィウス(剣の墓標・f00045)は相槌を打つ。
「……「私にしては」、とはどういう意味かしら?」
「気にするな。――じゃあ、そばで見守っていよう」
|ユリウス《夫》の言葉に一寸眉を顰める『星闇』におどけながら、ユリウスは薄く広げるように【ヴァンパイアミスト】へと姿を変えていく。
「これで、他からは一人しかいないように見えるはずだ。気をつけろよ、星闇?」
「えぇ、判ってますわ。――それじゃ、追いかけていくよ!」
一方の『星闇』も、|明るく前向きな少女《主人格の姿》へと【|変幻《装い》】しながら、悪夢アリスの逃げた痕跡を追い始める。

『ひぃ、はぁ……もぅ少し、もぅ少しで逃げ切れる……――』
一方、悪夢アリスは這う這うの体で、ボロボロの身になりながらも逃げ続け、間もなく離脱エリアに到達できそうな所まで来ていた……。
(外に出て、建物や人影に紛れてしまえばこっちのもの……此の儘、逃げきれれば……)
後先はもう考えきれず、兎に角逃げたい一心でひたすら足を前に進めようとする悪夢アリスだが。
「待ちなさい!とうとう見つけたよ!」『ぎゃぁぁ、あと一歩だってのにぃ!!』
そうはさせないと追いかけてきた|リリスフィア《星闇》が、悪夢アリス目掛けて『スタンナイフ』を投げつける。途中で防衛兵器に引っ掛かってきたのか、身体に軽い傷が出来ているが、ソレでも止まらず。
「――どうやらもうボロボロみたいだね、なら一気に決めるよ……って、えっ!?」
……しかし|リリスフィア《星闇》が、止めのナイフを投げようとしたその時、フラフラと覚束ない脚で間に割り込んできた奴隷の少女に、思わず投げる手が止まって。
『……っ!うぉぉ、千載一遇の好機ぃィ!!』
ソレを見た悪夢アリスが、無我夢中で出てきた奴隷の少女を両手で羽交い絞めていく。
少女は突然のことで驚くも、悪夢アリスを払いのける力はなくて……。
『動くなよ投げるなよ、投げたらこの子に当たっちまうぞぉ……?』
形勢逆転とばかりに悪い笑みを浮かべながら、ジリジリと後退をしていく悪夢アリス。
「くっ、卑怯な奴」『なんとでもいえ、最後に勝ちゃあいいんだよ勝ちゃあ……!』
此の儘、攻撃できぬ儘で、悪夢アリスを逃してしまう……と思った時、|リリスフィア《星闇》は動く。
「待って!――その子を離してあげて。そしたら私、貴女に有益な情報も教えるから」
悪夢アリスの気を惹く為、足を止める為に、|リリスフィア《星闇》は従う体を見せる。
『……ふん、そうやってまた騙すんでしょ猟兵は。もうだれも信用なんて……しな――』
「……私、あなたの要求に従うよ?……私の事、好きにシテもイイから、ね?」
それでも尚、疑って逃げる足を止めない悪夢アリスの気を更に惹く為にと、撫でる声で|説得《誘惑》する|リリスフィア《星闇》。『敢て』着てる服を脱ぐ様に魅せ、肌を露出する様にして見せたり、艶っぽい瞳で見つめたりして……。
(ぅ、ぅ?これは、悪くない様な……いや、罠じゃないか?でもあの子、かわい……)
此処までされれば、悪夢アリスだって惹かれない事はなく、|艶っぽい少女《主人格を装う星闇》を前にして逃げる足を止めてしまい、思わず見とれてしまう『据え膳』好みはやっぱり変わらなくて。
「――悪くない雰囲気に割り込んで悪いが、終わらせてもらうぞ」
――『ザシュ!』その時、悪夢アリスの背後から、【サキュバスミスト】を解除した|黒髪の男《ユリウス》が双剣で悪夢アリスを切り裂く。同時に人質になっていた少女を引き離して。
『ぎゃ……ば、馬鹿なっもう一人いただと……っ』
気づく悪夢アリス、だがもう手遅れ。人質を解放され、背中を切り裂かれて前に突っ伏す状態では反撃を打つ間もなく。
「よし、『星闇』もしっかり頼むぞ」「――えぇ、終わらせてあげますわ」
『あっあぁぁ、いやだ……こんな結末いや、あ――』
最後は『星闇』とユリウスが同時の攻撃、双剣とナイフの両撃によって、悲鳴を上げる間もなく悪夢アリスの胴と首が別れて行った……。

「終わったな」「えぇ、無事に撃退できたようですわね……んっ❤」
――事が終わり、漸く静かになった通路の中で一息つくユリウスの頬に、何を思ったか『星闇』が口づけする。
「っと、気が早くないか――」「ウフフ……♪我慢できない様でしたら此処でも構いませんけど」
悪戯っぽく微笑みながら、そっと抱きつく様にしつつ、|主人格《金髪少女》の姿へと【変幻】して。
「それともやっぱり、|コッチ《主人格》の子の方が好みかな?❤」
「――続きは帰ってからでいい……スフィでさえあれば、皆愛してるぞ♪」

――余談だが、二人の夫婦が身請けした奴隷達(それと人質にされていた少女)は。
その後、『星闇』とユリウスが責任もって、独り立ちするまで面倒を見て挙げたそうである。……その二人の姿が、周りからは本当の子育てに様に見えてしまうのだが、ソレはまた別の話。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

アリス・セカンドカラー
❤お任せプレ汝が為したいように為すがよい。

創世神術で操る|棘《ソーン》で形成した多重詠唱拠点構築結界術からは|逃走阻止《逃げられないぞ》☆ああ、ここはこう言うべきかしら?

知らなかったのか、|創世神《ソーンイーター》からは逃げられない。

罠使いで無限回廊トラップも仕込めば十分に時間は稼げるでしょう。防衛兵器たん達で遊ぶ時間が❤|化術肉体改造で男の娘化ナーフ《いつもの》♪
ま、|高速詠唱早業先制攻撃凍結攻撃《タイムフォールダウンで時も凍結できる》し、凍結し停止した時間の中で一体づつ解凍して|大食い、魔力吸収《エナジードレイン》で|魔力充填、エネルギー充填《じっくりと味わいましょう》❤
勿論、追いついたらナイトメアもおいしくいただくわよ❤
あら手乗りサイズの耳舐め小悪魔と天使?パラサイトテンタクルでレッツ触手プレイ♪
ナイトメアちゃん想像から創造したシチュで、触手状のオーラで脳クチュしながら化術で生やさせたモノでクリームパイ作り(スラング)、たっぷりとクリームを搾りとるわ♪
えっちなのうみそおいしいです❤


ラモート・レーパー
「さてと……どうするかな」
買われた先で買い手を慣れた手つきで処理してお金を手に入れて成り代わる。
そんで、お店? に戻ったら脱出しようとしてるアリスとばったり遭遇する。すかさず捕まえて逃亡の手引き。新しいアジトに着いたら有無を言わさず手術台に張りつけて
「会えてちょうど良かった。他の猟兵にも黙っておくし、海に送るのも待ってあげる。その代わり、色々試させて頂戴な」
することは慣れてもされた事は無いだろうから、初心で可愛い声が聞けると思うしまずは自分の手で触って反応を見たり少し開発してみる。
ある程度楽しんだら、お相手を孕ませて持て余したペット達の相手をさせたり、色んな薬や道具の実験、手術痕が残らないよう色んな改造を施して色々試してみる。
プレイ内容はお任せ



(わ、私はどうして……なぜ縛られてるの?どうして、こうなってしまってるの……?)
――少女は反芻する、手足を封じられた儘の『最悪』の状況下についてを。
「ナイトメアちゃんの|可愛い《美味しい❤》所、余さず頂いて、あ・げ・る❤」
「ンフフ♪緊張しなくていいよ、「おねーさん」が一杯愉しませてあげるから♪」
視界に映る二体の|少女《悪夢》が、目の前の|自分《獲物》を|愛おし《美味し》そうに見てる状況に。
『――なぁぁぁぜこうなっちまったぁぁぁぁぁぁぁ……!?』
――少女こと悪夢アリスは叫ぶ。なぜ、どうしてこうなってしまったのかと……。

――時は、夫婦の手によって切り裂かれた……と思われる時間帯までさかのぼる。
(……くっ、咄嗟にデコイプログラムを起動して助かったけど……――ぐふっ)
ズリ……ズリ……と、道なき道を逃げる為に進もうとする悪夢アリスだが。
既に満身創痍も良いとこで、這ってでも動けるのがやっとといった状態だった……。
それでも漸く|緊急口《離脱エリア》に差し掛かり、もうすぐ逃げれる……と思った矢先。
「――お?」『……ぁ』
バッタリと、今しがた戻ってきた体の|白髪少女《「おねーさん」》とばったり遭遇した。
――|買い手《身請け》先が見つかって連行されていた「筈」の、ラモート・レーパー(生きた概念・f03606)は、買われた先で飼い主の玩具にされるなど、趣味の「し」の字も掠らないと憤慨。真っ先に飼い主をその手で|篭絡《毒漬け》にして掌握、乗っ取る形で財産諸々を|相続した《成り代わり》。そして|サービス店《奴隷拠点》の場所に戻り、これからどうするかと考えていた頃、悪夢アリスと出会って。
(……ぁ、ぁぁ……もぅ、だめか……――)
流石の悪夢アリスも、此処に至って観念するしかなかった。満身創痍、反撃の術もなし、その状態で『|猟兵《ラモート》』と遭遇。これは進退窮まった……と、覚悟を決めて目をつむり――
「会えてちょうど良かった。他の猟兵にも黙っておくし、海に送るのも待ってあげる」
――不意に、悪夢アリスの身体が、ラモートの手によって抱えられていく。
『……ぇ、は?アンタ、何を言って――』
『その代わり、色々試させて頂戴な。なぁに、「おねーさん」の趣味に付き合ってくれればいいの♪』
そう言うとラモートは、何食わぬ顔ですたすたと拠点を立ち去ってイク、勿論悪夢アリスを抱えながら――かくして悪夢アリスは思わぬ助っ人に、|猟兵《ラモート》の手によって離脱エリアに達し、脱出に成功した。
(ま、まさか本当に逃げ切れるとは思ってなかったわ……この女のお陰で)
抱えられ運ばれていく中、悪夢アリスは安堵する。何を要求してくるか分からないが、脱出してしまえばこっちのもの。町に紛れれば、如何に猟兵と言えど自分を見つける等困難を極めるに等しいと、そう思っていた。

だが少女は気づいていなかった。猟兵に……よりによって|ラモート《おねーさん》に出会った時点で「詰んでいた」など。
「ほい到着っと。それじゃ早速、其処に寝そべってもらうね?」
『なに、治療してくれる……って、んん!?ちょっうごけないんですけど……』
やがてラモートの自分の新たな|アジト《遊び場》にたどり着くと、さっそく悪夢アリスを台の上に寝かせた――その途端、四肢を拘束具が巻き付き、あっという間に悪夢アリスが「手術台」に磔にサレて。
「いったよね、協力してって?――することは慣れても滅茶苦茶にされた事は無いだろうから、可愛い声が聞けると思うし♪」
「うんうん♪ナイトメアちゃんの|可愛いい《美味しそうな》所、余さず堪能してあげるわ❤」
『いやいやいや、確かに協力するって言ったけどさぁ――って言うか誰ぇ!?なんか別の奴いるし!』
良い笑顔を見せるラモートに焦り、同時に「いつの間にか」隣に現れた少女に吃驚する悪夢アリス。
「はっはっは♪知らなかったのか、|創世神《ソーンイーター》からは逃げられない☆」
パチン♪とウィンクするのは、魔少女こと アリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗の|混沌魔術師《ケイオト》艶魔少女・f05202)。既に自らの領域で把握済の彼女が悪夢アリスの居所を知らない訳がなく、でも|他の邪魔しない様に《長く愉しむ様に》|防衛兵器ちゃん《いつもの男の娘化》との淫蜜な時を過ごしつつ。
頃合いとみれば悪夢アリスの痕跡を辿り、|ラモート《おねーさん》にお持ち帰りさせる悪夢アリスを見つけて。
(このまま頂くより、しっかりと|準備して《下拵え》して頂いた方が美味しいよね♪)
の発想で、そのままついてきた次第である……。
「ん?キミは――」「あっ大丈夫よ、わたしもこの子で愉しみたいだけだから☆」
「そう?じゃあそれで♪」
ラモートも気が付くも、アリスと何かしら波長が合ったのか特に邪見はしなかった。
|お互い人の姿をした「何か」《科学もお手上げの不明なる存在》だったり、目の前の|ご馳走《悪夢アリス》を一緒に頂く事で一致したとかで。
『いやいやいや!?何を意気投合してんのぉ!あっいやまって、お願い許して――』
そんな二人に色々と突っ込む悪夢アリスも、視線がこっちに向けば蛇に睨まれた蛙の如く怯えて許しを乞い始めてるが。
「「やだ」」『デスヨネー!』
そんな願いを二人が聞く訳もないのは、悪夢アリスも多分判っていた……――。

かくして、二人の|少女《悪夢》による狂気の実験が幕を開けた。
「先ずは媚毒を注入するね、勿論濃縮還元200%のだけど♪」
『いたぃ、もっと優しくしてっあひっひぃぃん!?からだ、あつぃぃぃ!❤』
右腕左腕、更には直で、大量の媚毒を悪夢アリスに注入していくラモート。
「ンフフ❤ナイトメアちゃんの天使と悪魔ちゃんも可愛いわぁ、舐め舐めしてくれて……お返し☆」
『あぁっ悪魔ちゃんと天使ちゃんが触手塗れに……ひやぁぁっ私のアソコにも張り付いて、ひぃんっグチュグチュらめぇぇ❤』
いつの間にか『|現れた《引き出された》』【天使と悪魔】に耳を舐められながら、二人に悪夢アリスに『パラサイトテンタクル』を提供するアリス。
「触手だけじゃなく、直に触られるのも良いよね?ほら此処とか気持ちいいでしょ♪」
『やっぁあ❤待っていま、身体びんかんひぃぃぃぃ!コリコリ、しちゃらめぇぇぇ❤❤イッちゃうのぉぉ❤❤』
更にはラモートが指でコリコリと、胸の突起と股間の突起を弄り回し、蕩ける悪夢アリスを絶頂に導いて。
「ハァ❤蕩けた顔のナイトメアちゃん可愛い❤我慢できない、『合体』しましょ❤」
「おっそういう事も出来るんだ、じゃあ「おねーさん」も遠慮なく頂こうかな♪」
『あひぃぃぃっ、頭もおち〇ち〇もしごかれてしゅごいぃぃぃぃ!!!❤❤』
頃合いになれば、アリスが【想像から創造】した触手状のオーラが悪夢アリスの頭と秘孔をくちゅくちゅと嬲り、更に下腹部に『創造』させた熱々の竿が、アリスとラモート秘孔へ交互に入れ込まれてイク。感覚共有と性感上昇によって理性も我慢もとっくに切れた悪夢アリスの竿から濃密な|クリーム《白濁》が、アリスとラモートの|パイ《秘孔》へとたっぷり注がれてイク。
「――「おねーさん」のペットにもヤラせてあげるね、みんな相手がデキちゃって持て余し気味だったんだ♪」
「あら、可愛いペットじゃないの❤そのままじゃ楽しくないだろうから、少し「手助け」してあげる❤」
『やっやめぇぇ❤もぅ入らないのぉ❤出されても入らな、ひっぎぃぃぃぃ!!?❤太い、太すぎるぅぅ!!!❤』
ついでにラモートの|少年《ペット》達も呼び出され、代わる代わる悪夢アリスに欲望の滾りを突き入れて。アリスの「|ちょっとした手助け《創造力のちょっとした応用》」で、少年達の竿を巨根に変えてやれば瞬く間に奥まで埋まり、ドクン!❤ドクン!❤と脈動して大量の|クリーム《白濁》が注がれ、溢れ返って手術台の上になみなみと零れ堕ちて……。
「――まだまだ実験はこれからだよ、お薬に道具……他諸々。あ、安心して、手術の痕は残さないようにするから♪」
「――男の娘化、エナドレ、脳くちゅ改造、名一杯愉しみましょ♪えっちなのうみそおいしいです❤❤」

『いっそ一思いに|仕留めて《終わらせて》くれぇぇぇぇぇぇ―――――!!!!!』

・・・・・・・・・・・・・・・・・

こうして悪夢の少女は更なる「悪夢」に弄ばれながら、躯の海へと帰っていくのであった……。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ベルカ・スノードロップ
絡み歓迎
アドリブ歓迎
えっちのお相手は女性のみ

『任意選択:|奴隷達《売れ残り》の未来は?』

今まで救助した娘は《宿場》に匿います

《天下自在の計》を発動

|警察《行政》には、こちらの味方になって貰います。
もちろん、モノにする手続きの意味で、司法にも。

《絶対的資金力》を持って、|奴隷《少女》たちを、買い占めます。
オークションであっても、最高額出しますよ?

あとは、《聖欲》による指責めのテクでセンシチップの影響と
調教や凌辱の記憶の消去
《La volonté de Dieu》で処女膜を復活させて
膣経験もゼロの状態に戻してあげますね。
うちの会社で『女優』として働いて貰いますけどね?

『境遇』は変わらなくても『待遇』は
今よりもずっと恵まれた形に改善するでしょうね。

この辺りの手筈は、ウチの『右腕』が上手いことやってくれるといいですけどね

人身売買は、司法のお墨付き。
でも、センシチップの件では、残党の連中は、地元警察に逮捕されるのでしょう。
生き地獄を味わうような刑が下る様に
ネマワシもしておいちゃいましょうか♪


深紅・りぼん
サラ達と共に、かの青年(f10622)の『宿場』に来たが
サラとマリィは、問題なさそうだな

――が、奴隷少女が増えていく
|かの青年《ベルカ氏》が購入して【収納】しているのか

後から来た"売れ残り"の奴隷たちも、美少女揃いだ
調教を開始できない程に"|幼すぎる《3~5歳の》娘"(こちらが多い)は処女のようだが
"|そうでない《13~18歳の》娘(各年齢3人)は、凌辱されてきたのだろう

何故、買い手が付かなかったか
サラが訊いてみたところ
|調教師を何人も搾りつくし枯れ果てさせた《制御不可能と判断された》らしい

サラ達は彼女らを救いたいらしい。
サラにとっての『救い』は、かの青年のモノになることだが。

『せいなるひかり』で眠らせて『I am a red ribbon.』で
|事件《調教》の記憶を消去。
|凌辱の痕跡《肉体損傷》も治癒しよう。
あとは『aging/reverse-aging』で若返らせておく

サラ達も、幼い処女の身体に戻りたいらしい
彼を悦ばせるためらしい

希望通り、記憶は消さずに幼い処女の身体にしてやるが



(『――どうやら、サラとマリィも無事に来れたみたいだが……』)
かの青年によって『宿場』なる場所に転送されたサラとマリィ達――その頭の|意思持つりぼん《ヒーローマスク》こと 深紅・りぼん(不遇な 少女が 着けたがる・f38405)が周りを確認する。
(『……なんか、どんどん増えてねぇか?もしかして、片っ端から|収納《購入》してんのか――?』)
りぼんのいう通り、サラ達が辿り着いてからも、続々と|奴隷達《大体幼女ばかり》が転送されてくるのだ――中には|既に使用済の《凌辱された》の少女もいた様だが、此処に来るという事は買い手が付かなかったのだろうか。
(『――器量自体悪くねぇのにな、何で買い手が付かなかったんだ?』)
と、何気なくりぼんが|サラ《装着者》に理由を聞いてみると。
(『調教師がお手上げってなる位に|制御できなかった《絞り尽くされる》らしいよ』)
との事だとか……。
「やぁ、お待たせしました。向こうで打てる手は打っておきましたから、もう大丈夫です」
と其処へ、ベルカ・スノードロップ(【中将】少女を愛に染め救済せし夜の王・f10622)もやってきた。――|持ちうる手札を全力で総動員して《『絶対資金力』に『天下自在の計』も使って》手の届く範囲の奴隷少女(幼女)達を買い占め、後腐れの残らぬ様に|警察《行政》と取引し、彼女達は晴れて|自由の身《ベルカのモノ》。
次いでにその司法に事件に関わった残党共に厳重な処罰をお願いしておいたとの事らしい。十分な「ネマワシ」はしておいた様だが果たして功を奏したかどうかは……おいおいわかる事。それよりも今ベルカにとって大事なのは|少女《幼女》達だ。――あくまで社会的に助けはしたが、これから本当の『救済』を差し伸べなければ……とはベルカの談。
「――彼女達を『救って』差し上げませんとね♪」
(『……救いねぇ……まぁ、どこぞの野郎に抱かれるよりはマシか』)
色々な想いはあるが、少なくとも此処にいる子達は……特にサラとマリィを中心とした子達はベルカの救済を望んでいる節がある、ならばそれを後押しするのも役目と。
りぼんが発する【せいなるひかり】と【I am a red ribbon.】が少女達を眠らせ、|心身の傷《記憶と痕跡》を除去する。
「『神の御心のままに癒やしと安らぎを与えましょう』……大丈夫です、私に身を任せてくださいね♪」
そこへベルカが小さなお腹に手を当て、【La volonté de Dieu】の治癒の力で|生娘へと戻し《処女膜を戻し》てやりながら、【聖欲】を込めた指で未成熟な秘部と胸部を優しく的確に愛撫し、|嫌な記憶を上書きして《ベルカへの愛を深めて》イク。
『んぁ、ふぅぁ……❤お、おにいちゃ……ん❤』
「良いですよ、今は私に身を委ねてください♪」
塗り込む様に指一つ一つ少女達の身体を舐り、甘い声を奏でる様にして。眠りながらも快感に正直な蕾達を開く様に、ベルカは丹念に|愛して《愛撫して》イク……。
(『……サラ、お前も戻りたいのか?』)
(『うんっ、ベルカおにいちゃんにもっと愛してもらいたいから❤』)
その一方で、サラやマリィの様にベルカの望む事をシテ上げたいと望む子達は、りぼんが【aging/reverse-aging】を発して記憶を其の儘に|ベルカ好みの幼体《幼い処女の身体》へ――いずれ直ぐに|ベルカ色に染められる《処女も捧げる事になる》としても、ベルカの為ならば……と。
『『私達の事一杯愛してくださいね、お兄ちゃん(お兄様)❤❤』』
「――えぇ勿論ですよ、身も心も全部……私|が愛して《色に染めて》差し上げますよ♪」
ベルカ色に染まって甘く抱く少女達を、ベルカは慈愛の笑みを浮かべて迎え入れてイク……。

――後に少女達は、ベルカ|が所有する会社《が裏スタァと呼ばれる業界》で『女優』として働く事になるのだが、身も心も親愛する|ベルカ《お兄ちゃん》に尽くせる分、奴隷としての『境遇』よりは、はるかに恵まれてると言えるだろうか。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

ボタン・アサギリ
❤アドリブ歓迎、NGなし
BAD END…?

立派な『せいかつ』サポーターとして身請けされて、ヤクザの所有物から上流階級の性奴隷に成り上がり(?)ました
ありとあらゆるプレイを可能として、暗殺者や工作員としても護衛としても秘書としても使える便利な駒として重用されています
背中の刺青もナノマシン刺青なので絵柄の変化や発光も自由なのでご主人様のキャンバスとしてその時々で好みの絵柄を写してもいます
【カゲブンシン・フェノメノン】で多数に分身して使用人しても性奴隷としても生産奴隷としても使われ、時には幾人もの全裸の私がそれぞれポーズや刺青に差を付けて生きた画廊として披露されたりもします
しかし、その扱いに不満どころか随喜の涙すら流すほどにサポーターに成り果てています

一方、実は最初から【影分身】と入れ替わっていた本体の私は、残党達の足下を見て値切りに値切って捨て値でサポーター達を買い漁って、ヨシハラ組が経営する娼館に送り込む
これで私一人(店員も娼婦も全員、分身したボタン)で娼館を運営する地獄から解放されるっ!



「はぁ❤はぁ❤あぁん❤ご主人さまぁ、もっとお恵みくださいっんっふぅぅぅ❤」
|ヤクザの上位幹部《上流階級の一派》の男達の前で、くノ一のボタン・アサギリ(クローンニンジャ・f36651)の肢体が跳ねる度、加えこむ男の竿が出されたバカリの体液で滑り、見た目にも美しい「背中の刺繍」と相まって、麗にして淫靡な光景を映し込んでイク。
――|立派な『せいかつ』サポーターとなった《身も心も堕ちてしまった》ボタンに目を付け身請けしたヤクザ幹部は、彼女の経歴や能力を見込んで、様々な場面で使える駒として活用していた。……様々とは、|それはもう表の社会では口にもできない事《暗殺・工作・護衛・秘書、果ては夜の営み》に外ないのだが、こと今行われてる|定期「娼」会《上位階級のヤリ部屋》において、|ボタン「達」のような存在《【カゲブンシン・フェノメノン】含めた子達》は人気が高かった。
背中の刺繍――高度の生体ナノマシンで描かれたモノ――がまるで一つの上映会の如く、男女の営みを彩る様に絵柄を変えたり発光したりし、|身請け者《ご主人様》の描くキャンパスの様に映していくのだ。更にはソレが幾人ものボタン「達」によって一つに集まれば、身一つとなって|舞踏を披露する《腰を淫らに振る》度に一つの動画作品の如く絵柄が動き、その様は正に「生きた画廊」の如く披露され、忽ち見る者を魅了していくのである……。
「あぁっ❤こんな沢山の方々に見られながらする営み、なんて……なんて気持ちが良いものなの、んっくぅぅぅぅ❤❤」
――無論、「営み」としての本来の目的も。下から強く突き上げられる刺激にビクンとボタンの身体が震え、無意識に食い締めた竿から、ドクドク!❤と溢れんばかりに流し込まれる熱に、熱い吐息が漏れる。サポーターとして|訓練《調教》を受けた以上、その身体の具合も勿論のこと、|女としての本能《子宮の奥での結合》もなされる事だろう。
……これからボタン「達」は、彼ら|ヤクザ幹部《上流階級》達の「生きた淫乱画廊」として、そして|身請け者《ご主人様》にとっては、やがてその身に成す「世継ぎ」の為に、使われ続ける事になるだろう……それでも。
「あぁぁ❤私は「しあわせ」ですっ❤ご主人様、どうか末永く使ってくださいませ……ふぁ、あぁぁ……❤」
それでも、その扱いに不満どころか歓喜の涙を落す位に|従順となった《成り果てた》ボタン「達」は、ただ忠実にその任務を果たす為に踊り続けるのであった……。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(――よし、サポーターたちは十分に買い込めた。……あとは、この子達を「ヨシハラ組」の娼館へ……)
後日、拠点内で値切りに値切って奴隷達を購入したくノ一が、自分の組に献上する姿があったという――その姿が|既に身請けされた《遠くへ行ってしまった》筈の「ボタン」に似ているという事だが、真意は誰にも分からない……。
(……これで、|地獄の様な娼館運営の《店員も娼婦も全部分身で運営していた》日々から解放されるっ!)

苦戦 🔵​🔴​🔴​

サンベリーナ・ロングイヤー

アドリブ歓迎、NGなし

実は猟兵の依頼ではなく、この世界の情報屋としてのお仕事で潜入してたんだよ!
猟兵のみんなの騒ぎを隠れ蓑に情報抜き取れるだけ抜き取って、とんずらしようとしたら、まさかの逃亡ルートがアリスと被ったんだよ!
いや、施設の秘密脱出路を使っただからあるいは必然だったかもだもん
お互いバッタリ出会って、こっちはハッキングした防衛システムで壁から銃器出現させて攻撃するんだよ!
でも、一瞬の隙を突かれて生殺与奪権と人格を奪われちゃたんだもん

死んだはずの情報屋ロングイヤー本人で、瀕死のところを闇医者に拾われて改造した性産業用の幼女義体に電脳を移植されたこと、此処に潜り込んで抜き取った情報も全部洗い浚い喋らされるんだよ
そしたら、最終的にヒプノシィ系列に貸し出されるサポーターにされちゃうんだもん
メガコーポに危険視されて消された程の実力をヒプノシィ専属情報屋として、そしてその身体を性奴隷として使われるんだよ
娼婦用幼女義体に、なんでも孕める生体人工子宮を存分に使われて

アタシはマスターの物だもん♥



「あはっ♥どうお客様ぁ、あたしのナカはっんんっ♥良いよ、奥までいっぱい突いてくるもん♥」
――何処と知らない娼館の一室で、|うさ耳《バニー》少女の肢体が跳ねている。
控え目で整った媚体を擦り付ける程に、サンベリーナ・ロングイヤー(|悪戯兎の親指姫《ロングイヤー・サンベリーナ》・f38859)の艶のある声が響き、男の肉棒が身を貫く快感に顔が蕩けてイク。
「あっぁぁん♥また一杯出てるよぉ♥こんな出されたらぁ、アタシ……デキちゃうもんっんんぅ♥」
(……どうしてこうなったんだっけ?――あっ駄目だ、何も考えられ――♥♥)
ドクドク!♥と波打つ様に流し込まれる熱い快感に、『|娼婦用幼女義体《男を悦ばせるカラダ》』がピクン♥と痙攣する。もう何度目か分からない子種を『|生体人工子宮《生産性に優れたカラダ》』に注がれながら、サンベリーナは霧散してイク自分の経緯に思いを馳せる……。

(――フフン、出てくる出てくる……『企業』のブラックな情報バッカリ出てくるもん……)
その日、サンベリーナは一人、猟兵達とは離れて別ルートからの侵入を果たしていた。
その目的は悪夢アリスの裏をかく事……ではなく、|もう一つの顔として《ザナドゥでの情報屋》の仕事としてだ――丁度よく表側では猟兵達が騒ぎ出した事も、うまい事「隠れ蓑」になってくれており、結果として中枢の資料室への潜入に成功し、データベースから次々と「抜き取り」を行っていた所だ。
(――良し。データのダビング完了っと。あとはさっさととんずらだもん♪)
やがてデータを入れたUSBメモリを抜いて仕舞いこんだサンベリーナは、仕事完了と撤収に入るが――
『このルートはまだ誰も知られてない筈……って!?』「――えっ、ってなっ!」
――そこで運悪く出くわしたのが、作業長こと『悪夢アリス』だった。何かに追われてたのか、息を切らしながら走っていた所をうっかり正面で出くわしてしまったのだ。お互いにとって、この秘密の脱走通路を使用するなんて想定してなかったのだから無理もないのだが。
『あんた一体どこから!?アタシの「秘密脱出ルート」がこうもあっさりバレてたなんて……!』
「アレあなたの逃げルートだったの?――参ったな、鉢合わせとは思わなかったんだもん!」
『ソレはこっちの台詞よ!……と言うかアンタ此処で何してたの、まさか『企業スパイ』!?』
「あぁ~下手な問答は抉れるもん、とっとと解決するには……これでも喰らうんだもん!!」
かくなる上は実力行使と、サンベリーナは四方八方から銃器を取り出して攻撃を開始――取り出してというよりは、|サーバーを『浸食して』《電子のハッキングにより》防衛兵器を乗っ取った形だが。
『ぎゃっ!この……「大人しくしなさい、そして何していたか白状しなさいな!」』
一方で悪夢アリスは想定外の攻撃に戸惑うも、一瞬の隙を突いてサンベリーナに「命令」を飛ばせば。
「やだもん!あんたに教える情報なんて何も……な、い……?」
反射で「否定」したサンベリーナ、だがその瞬間に体の内から大事なものが……|理性と抗う意思《生殺与奪件と人格》をごっそりと抜き取られ、頭がぐらつきモヤモヤして……パタリ。
『……フゥ、何とか抑えられたわね。さぁて教えなさい、「あんたは誰?此処で何をしてたのかしら?」』
漸く収まり、フゥっと息を付いた悪夢アリスが近寄り質問をしていくと。
「……アタシは情報屋「ロングイヤー」だもん――嘘じゃないもん」
権利を奪われてしまったサンデリーナが、今度は素直に全てを洗いざらい話してしまう。
――自分があの情報屋兼運び屋本人であり、死に瀕し闇医者に拾われて電脳をこの体に移植された事を……自分がこの場所で、この拠点を取り仕切る「企業」についての情報を探っていた事を、洗いざらいに。
『――へぇ。何か裏を知り過ぎて殺されたって聞いてたけど、|サイボーグ化して《幼女義体になって》生き延びてたのね』
話を聞き終えた悪夢アリスは、サンデリーナからUSBメモリを取り戻し、ニコリと暗い笑みを浮かべて。
『本来なら「企業」スパイは即処断だけど……生憎私は忙しいし、見た所は中々器量良いわね……ロングイヤー。今から私のいう事をよくお聞き、そしたら命は助けてあげる♪』
と、悪夢アリスはサンデリーナに命令を下し、そしてサンデリーナはこくりと頷いた……。

「あふっ♥ふぁ、あんあん♥お客様、はげしすぎるっもぉん♥♥♥」
――そして、情報屋ロングイヤー……いやサンデリーナは今、|性奴隷《娼婦》として働いている。……正確には『企業』専属の情報屋「兼」|性奴隷《娼婦》として、だが。
『巨大企業《メガコーポ》』に危険視された程のその実力、情報屋としても猟兵としても、その器量の良さとしても、『マスター』に買われたサンデリーナは、『|装飾品《首輪とうさ耳バンド》』を付けた儘、来る日も来る日も『企業』のお客様の為にその身を存分に振るってイク。
|どこぞの闇医者の(悪)趣味《マッドで不安定な小悪魔ドクター》によって造られた『娼婦用幼女義体』は、娼館に訪れる客達をあっという間に虜にしていき、新参にして瞬く間に指名率トップクラスに輝かせていた。
――ソレだけでなく、|ドクターの科学力の髄《その闇医者の(奇特な)性癖》による『生体人工子宮』で|サイボーグ《機械の身体》でありながら|「多様な生命を宿せる《なんでも孕める》」という、高機能まで備わっていて……。
「――ぁ♥また「デキちゃった」、かも……っ♥んんっ、この前|生産した《産んだ》バカリなのに……ぃ♥」
トクン♥と高鳴る胸とお腹の疼きで感じる確信の様な直感、直ぐにこの命も根付く事になるのだろう……と。――最早、情報屋の役目よりも|女としての役目《性奴隷の役割》の方が重くなってる気がするが……サンベリーナはただ恍惚とする。
(もぅアタシは、『マスター』の者だもん♥)
存分に体を「使われる」事にこれ以上ない「しあわせ」を感じ、『マスター』への忠誠心を持ちながら……その『マスター』が悪夢アリスを指すのか、『|別の誰か《件の闇医者か?》』を指すのかは知らないが……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

シノミ・アルマータ
❤【処女さえ無事っぽいなら何でもOK 絡み&アドリブ歓迎】
SPD
BAD ENDルート
チップ無しでも完全に奴隷になりきったわたくしは
最後までバレる事はございませんでした…
しかしそれは言い換えてみれば洗脳無しでも奴隷として遜色無かったという事…
そして私自身も出荷される他の子の身代わりとなり…

【その後】
わたくしの潜入の手引きをした肥えた男によって
その同類のような下衆な上流階級に引き渡されて…初めからコレが狙いでしたのね
処女の奴隷…しかも純潔を保ったままあらゆる奉仕を覚え込まされた上玉として使われていきますわ…
互いの奴隷を品評する上流階級同士の淫靡な交流会…それに裸より恥ずかしい格好と装飾(詳細お任せ)で連れられ…
他の方々に普段ご主人様にさせられているコトを告白しながら全身を使って精を搾る事をさせられて…唯一、前の穴だけは使われそうになるとご主人様に予約してる旨とその純潔の証拠を見せ護り…
そして同じように奴隷とされてしまった猟兵とのプレイも…ああ助けなきゃいけませんのにこんな…♥(生やすのも可)



「ああ、助けなきゃいけませんのにこんな……♥はぁぁっん♥奥が、おしりの奥があつぃ……♥」
ピンク色の照明灯る淫蕩なる交流会のお立ち台で、シノミ・アルマータ(清廉なパイレーツ・f01069)は、背面から羽交い絞める男奴隷の一物を後孔に押し込まれ、前では「自前」の一物を女奴隷に突き入れ、甘い吐息を漏らしていた。
役目を果たしてない極小の水着になり、ずっぷずっぷ❤と下卑た淫音が前後から響くと、シノミの豊満な体が揺れて観客席の下卑た男達の視線を誘導してイク。
……ただその首に「何もつけてなく」、初めからこうなる事をシノミが|予期《期待》していたのは明白と言えるのだが。
脅迫をしていた筈の超えた男の手引きで、奴隷の「フリ」をして潜入を果たした筈なのに
気が付けばあれよと言う間に、|上流階級《肥えた下種共》に引き渡されてしまった訳なのだが……。
(あぁっ初めからコレが狙いでしたのね……純潔の奴隷、それを保った儘あらゆる役目を果たせる上玉として――)
と悶えるシノミがもう手遅れだった……と言うのは、少しおかしな事。|拘束も洗脳もされてない《『洗脳具』を付けてる訳ではない》故に抵抗も出来る「筈」のシノミがアッサリと彼らの手に隙にされる事を拒まなかったのは、きっと心の内では……――。
「んっ♥んんっ♥何て逞しっ♥ご主人様も、そのご友人様も、身体に似つかわしいほどで……んぁ、んちゅぅ♥――ふぁぃ♥そうですぅ♥私は、過去にも沢山の殿方を……姉様を相手してきましたのですわ、んんっぐぅぅ♥♥♥」
姉妹の内で、或いは数々の苦難の上で|覚えさせられた作法《染みついてしまった淫技》は、特訓が無くても上物で、|高貴な玉の肌が際立つ恰好《裸とほぼ顕色ない紐水着》で、超えた者達の太い竿を喉奥まで飲み込み奉仕できる程。
咥えながらご主人様達とご主人さまに、過去されてきた様々な事を、そして今ご主人様にされてきた事を告白すれば、その光景を|想像しながら《おかずに》、主人と客人の|酒《性欲》が進みゆく。ドクン!ドクン!❤と喉に直接流し込まれる、|牡臭くて苦い《蕩けそうな程美味な》白濁を飲ませられてシノミは体を震わせて。
「はぁ、ぁっ♥前の穴はご主人様専用ですから、後ろの方をどうぞご自由に……んぁぁぁぁ♥♥♥」
|主人以外触れない純潔の証拠《立入禁止の貞操具(振動具付き)》を見せつつも、無防備な後孔がご主人に、お客人に侵略され、乱暴なまでに貫く逸物が直腸に届く度、シノミの悲鳴の様な嬌声が部屋中に響く。
ドクッ!ドクッ!❤と、直腸にこれでもかと何度も流し込まれる|汚い白濁《熱い快感》にシノミの頭は桃色に染まり、我慢できず生えてきた『両性棒』からも、ドロリと粘性の濃い白濁液を漏らしてイク。
「ご主人さま、ごしゅじんしゃま……ぁ♥もっと、もっとシノミを可愛がってくださいましぃ♥♥♥あぁぁっまた一杯出てる、おしりが……わたくしのモノが、とけて、しまいますのぉぉ♥」
遂には、同じように奴隷となった子達……男奴隷と女奴隷の相手をさせられる事になって
太く逞しいシノミのモノが女のナカへ、男奴隷のがお尻を貫く快感に腰が勝手に動きながら。助けなければ……と思いと裏腹に、快感と淫猥の道具にされる事に、|快感《多幸》を感じてしまうのであった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

アヴリール・ベルノワール
成程…ここはサポーターを保護する方向でいきましょう
ついでと言っては何ですが、反メガコーポ勢力を結成しましょうか

残党を「オブリビオンワクチン」で一掃し、敵である残党達を再起不能にした後、サポーター達をオブリビオンを『病』と定義し抗体を得る事で攻撃力と防御力の強化を与えます
次いでに脱走しようとしているオブリビオンを戦場一帯に散布されるオブリビオンワクチンで攻撃します

残党を一掃し、トレーニングの内容を三種類とも確保しサポーターを保護して脱出した後、メガコーポの及ばない歓楽街へと

サポーターの力で夜の慰撫、頑強な肉体での戦闘、最高の作法での潜入、血筋を残す為の営み

それらを駆使した風俗のカヴァーを持つ反メガコーポレジスタンスを結成
トレーニングの内容も人道的にして人材育成を行わせるように

私は、旧トレーニングの受けていない二つのPOWとSPDのコースを機械を使って受け、三位一体を成します
黒いゴスロリ服を纏い、子宮管粘液を撒き散らして本気の絶頂をしながら仕込まれ、36時間かけて完璧なサポーターとなります



「『我が始原言語により理を紡ぐ。偽の神が齎す病でなく薬、其を用いれば遍く過去の侵食を治癒する事すら不可能ではない』。
……仇なす『病』を退け、『病』と戦うものに力を与えましょう……――」
【|遍く過去の侵食は、偽神が齎す薬により祓われる《デミウルゴスナーチュア・ポイズントゥポイズン》】の加護を伴い、周域に|『病』を退ける抗体ワクチン《オブリビオンと残党に対する戦闘力》を与える アヴリール・ベルノワール(破邪の真言を超えし始原言語使い・f36348)は、残る残党を一掃し、更にはこの拠点にあった機具を確保すると、保護した|サポーター《奴隷》たちを伴って脱出していく……。
(――『始祖様』の予言で、間もなく『病』は闇に帰ると出ました。なれば残る役目は、この先の『病』に立ち向かう力を与える事)
と、内で己の役目を反芻しながら……。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

――それからしばらく経った頃、場所が変わってザナドゥのあるどこかの|歓楽街《色欲エリア》では。
「――はい、そのままゆっくり下ろして……あっん、力んではいけません、女性の体は繊細なのですよ?」
新たに設立された店の中では、黒ゴスロリ服のアヴリールが年若き青年に手ほどきを行っていた。――此処は風俗店と銘を打っているがその実、反メガコーポに対抗する|レジスタンス《有志達》の育成機関となっていた。――設立者にして教師となったアヴリールは、あの拠点から持ち帰ったトレーニング内容を参考にしながらも、内容をより比較的「人道的」な内容へと改良し、人材の育成に役立てていた。
サポーターとしての夜の慰撫、|頑強な肉体での《非常時における》戦闘、最高の作法での潜入方法、そして……その血筋を残す為の営みも。
(私の身体も……立派な|サポーター《教育者》足りえる体になれました。――これも、あの機械のコースのお陰でしょう……)
無論、アヴリールとて何もしていない訳はなく、持ち帰った旧トレーニングで受けていなかったもの――耐久性と作法の訓練――を実施。36時間に渡り、荒々しい肉欲の重ね合いと『栄養食』の摂取、そして48手の作法を繰り返して……一時期、その特訓の凄まじさに流石のアヴリールも|子宮官粘液《本気汁》を盛大にまき散らしてイってしまう程だったが、それでも気を失いかける程の特訓を耐え抜いた事で、今では完璧な|サポーター《教育者》に……。
(気が付けばこの拠点の有志も増えてきましたね、皆様も逞しく成長なさってます……)
そう思い返すアヴリール、この拠点を作った時は僅か数名の「奴隷」しかいなかったもの、今では彼ら彼女らの血族、或いは彼らの賛同者が募り、数は倍以上に、規模も少しずつ広がりを見せているのだった。
(……急激な成長は『企業』の目に留まりましょう、焦ってはいけません。彼らが大いなる『病』に戦える様になる迄、私が導いて差し上げませんと……その為にも――)
……その為にも、未来ある子達を育てなければ……と。
「んっふぅ……奥まで入りましたね?腰は動かせますか?ゆっくりでいいですよ、ふぁっんんっ!単調になってはいけません、口づけと愛撫も……あっぁん、はいっ上手ですよ……――」
――次なる有志を立派な|サポーター《レジスタンス》に育てる為、アヴリールは奮闘する。|特訓し続けた《改良を重ねた》子宮の内に突き入る青年を、|慈母の様な愛《黒ゴスロリ服》で抱きしめながら……。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(|色欲エリア《グレーゾーン》でやけに活発な風俗店?……只の風俗店じゃねぇだと?
……フゥン、経営してんのは『猟兵』で、働くヤツもただ者じゃ無さげ、とねぇ……。
――面白いじゃねぇか、後学の為にもいずれ「遊び」に行ってみるとするか……)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
























●AFTER……(不明なエリアにて)
「また、件の「猟兵」と呼ばれる手の者か……」
「はい。表向き司法が「解決」した様ですが、それより前にサポーターは……」
「――たとえ害が薄くとも、二度も介入されたとなっては黙ってもいられんな。
重役に招集を掛けろ、対策会議を開く。……此の儘にしてはおけん」
「承知しました、担当に連絡を取ります……」

成功 🔵​🔵​🔴​



最終結果:成功

完成日:2023年02月26日


挿絵イラスト