7thKING WAR⑥〜グレートデンジャラス学園
●※魁なんちゃら高校みたいなイメージでお願いします
「みんな、学級崩壊の時間よ」
いきなり何言ってんのこの人!?
開幕からアヤカ・ホワイトケープ(ロストイノセント・f00740)が意味不明な事を口にするも、一体何をどうしろと?
「この世界には筋金入りのワルを競う、不良生徒と不良教師だらけの学園があるんだけど、今回はその一つに行ってもらうわ」
なんでも今回の『7thKING WAR』に合わせて現れた悪の教師がオブリビオンらしく、学園で様々な悪事を働き学生達を心酔させ、悪のエリートへ導こうとしているそうだ。
そうなってしまえば、この世界に悪影響が出てしまう事は避けられないし、今は『7thKING WAR』の真っ最中と言う事もあって、(現時点では)正体不明の召喚魔王に対する戦力支援にもなってしまう。
……あっ、学級崩壊って、もしかしてそう言う事なんでしょうか?
「ええ、そんなところよ。みんなには『転校生』もしくは『新任教師』としてクラスに乗り込み、悪の授業を妨害して欲しいの」
ド直球に授業を(あくまでもこの世界で許される範囲の)妨害するもよし、教師よりもワルいことを示してクラス中から畏怖の対象となるもよしと、方法は色々あるはずだ。
因みに、今回ブチのめす悪の教師の名は独自の『グレートデンジャラス極悪帝王学』を教え込もうとしている『魔界大帝グレートデンジャラスロード』……名前長ぇな!?
……それはともかく、学級崩壊を起こして魔界大帝(長いので略した)をやっつけるのが今回の目的……で、いいんですよね?
「それで合ってるわ。魔界大帝はかなりの強さを持った魔王と聞いているけど、学級崩壊さえ起きてしまえば混乱のあまり、その力を十分に発揮出来なくなるはずよ」
なるほど、戦力弱体化にも繋がるのであれば手抜きは出来ないと言う事か。
ここでは『ワルっぷり、イカレっぷり、逆に異常な真面目っぷりを見せつけた者は、教師生徒問わずもれなく畏怖の対象となる』ともすれば、やるしかあるまい。
「説明はこんなところかしら。それじゃ、みんなのワルっぷりを見せ付けてきてね!」
ブリーフィングを終え、猟兵達はアヤカの開いたゲートから学園へと乗り込んでいく。
さあ魔界大帝や学園のワル共を震え上がらせるべく、レッツ学級崩壊!
NS
はいどうも、NS(えぬえす)でございます。
シナリオの出るペースが……早すぎる……!
戦争二本目となります、今回もどうぞよろしくお願いします。
●目的
ワルの学園に乗り込み、転校生もしくは新任教師として様々な手段で学級崩壊を起こし、悪のオブリビオン教師を倒す。
今回は戦争シナリオにつき、一章(ボス戦)のみの構成となっております。
プレイングボーナス:授業を妨害する。/教師よりもワルいことを示す。
妨害内容やワルい事を示すあれそれは基本的に自由です。
リプレイ内容に問題が出そうな、行き過ぎた内容にならないようご注意下さい。
●ご注意
プレイング受付は章の導入部を書いてから開始となります。
また、本戦争のシナリオは全体的にコミカル寄りになるかと思われます。
その辺りをご了承の上でご参加下さい。
戦争シナリオは戦況にも影響するため、なる早で完結を目標としております。
そのため、リプレイは出来るだけ早めにお返し出来ればと思います。
また、クリアに必要な人数が集まり次第プレイング受付を締め切る方針です。
もし参加人数が多い場合、不採用も出る事を予めご了承の上でご参加下さい。
それでは、派手に学級崩壊を起こして悪のオブリビオン教師をやっつけましょう。
第1章 ボス戦
『魔界大帝グレートデンジャラスロード』
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POW : 君臨せし魔界大帝
【自身が支配する国の住民】が自身の元へ多く集まるほど、自身と[自身が支配する国の住民]の能力が強化される。さらに意思を統一するほど強化。
SPD : 虐殺斧槍『ジェノサイドキラー』
装備中のアイテム「【ジェノサイドキラー】」の効果・威力・射程を3倍に増幅する。
WIZ : 我こそは最凶のデビルキングなり!
敵より【デビルキング法に従った行動をしている】場合、敵に対する命中率・回避率・ダメージが3倍になる。
👑11
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●嵐の前のなんとやら
「フハハハハ! 小童共よ、集まっているな!」
教室内の教壇に立つ、やたらとデカい人影。
奴こそが悪のオブリビオン教師『魔界大帝グレートデンジャラスロード』だ。
「この我が来たからには、うぬらを一人前の悪のエリートに育て上げてくれようぞ!」
やたらとデカい声で不良生徒に力強く宣言する魔界大帝。
無駄にプレッシャーがあるのか、生徒達も気圧されているようだ。
「あのセンコー、なんかヤバいぜ……!」
「ああ、妙にカリスマがある……俺には分かるぜ」
「だけど、そういうとこにシビれちまう……!」
魔界大帝の放つ悪のカリマスめいたなんかを前に、生徒達は早くも心酔しそうな状況である。
このままでは、この生徒達も悪のエリートとなってしまうのは時間の問題だ。
……ぶっちゃけると、こいつらアホで騙されやすいし!
「よぉし、では授業を始めるッ! うぬらもしっかりと付いてくるようにッ!!」
そして授業の始まりが告げられる。
――だが、この後に訪れる学級崩壊を魔界大帝や生徒達は知る由もなかったのだ。
夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎
■行動
何とも酷いお話ですねぇ。
それでは、参りましょうかぁ。
生徒として参加、そこそこ前の方の席で、胸元の開いた制服で机に脚を投げ出して座りますねぇ。
そして『ワルそうな音楽』を大音量で流して授業を妨害すると共に、チョコバーを食べつつ待ちましょう。
……制服は、普通に入らなかっただけかもしれませんが(遠い目)。
そして、注意等で近付いて来たところを狙い【煌箍】を発動、大帝を『光刃の網』で捕えて振り回し、周囲の床や壁等に繰返し叩きつけますねぇ。
『住民』は近づけない様『FMS』で隔離し、残る『F●S』全てを其方の牽制に回せば問題有りません。
敢えて学校らしく、近接での直接暴力で叩きますねぇ。
●良い子の皆さんは絶対に真似しないで下さい
魔界大帝の『グレートデンジャラス極悪帝王学』の授業が始まった。
「……であるからして、この状況に遭遇した時の選択肢は二つある。一つは……」
意外な事に、魔界大帝は真面目かつ懇切丁寧(?)に独自のワル理論について熱心に語っている。
そんな中、ある一人の生徒が極めてワルい態度で授業に臨んでいた。
生徒として紛れ込んだ、夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)である。
「面白くない授業ですねぇ……」
そこそこ前の方の席で、机に脚を投げ出すと言う授業に対するやる気全く感じられない、不良の見本とも言える行為だ!
しかも胸元の開いた制服で周囲に対する視線も集める徹底っぷりである。
……え? 制服は普通に入らなかっただけ?
まあそれはそれで!
「静かすぎて退屈ですし、気分でも変えましょうかぁ」
そう言い胸元から携帯音楽プレイヤーを取り出すと、再生ボタンを押す。
直後、プレイヤーからワルそうなヘヴィメタルサウンドが爆音で流れ出した!
更にその状態からチョコバーの包みを破り捨て、中身を口にする不良行為!!
当然、こうなってしまっては魔界大帝が黙っているはずもなく……
「ええい、やかましいわッ! 我の授業を聞かぬどころか妨害をするとは……!」
早々に怒りモードの魔界大帝が、教壇からるこるの席へ向かって歩き出す。
物理的に黙らせるつもりなのか?
「えぇいっ!」
だが、ここでるこるが『豊乳女神の加護・煌箍(チチガミサマノカゴ・カガヤケルイマシメ)』で祭器製の光刃の網を魔界大帝に向け投擲した。
マグロ漁のごとく、光刃の網に捕まる魔界大帝!
「うぉッ!? な、なんだこれは」
「はぁい、周りの皆さんは危ないから下がってくださいねぇ」
網で魔界大帝を捕獲したるこるは周囲の生徒達に警告すると、そのままハンマー投げのようにブン回し……
SMAAAAAASH! SMAAAAAASH!! SMAAAAAASH!!!
そのまま床や壁に叩き付けた!
「ぐべッ!? げ、下克上とはやりおる……ええい、我が臣下よ!」
このままではマズい判断した魔界大帝は、自身の臣下を呼び出そうとする。
しかし、教室入口には浮遊武装FMSによるバリアで隔離、更に廊下には浮遊武装各種が睨みを効かせている事から、臣下達は近寄る事も出来ずにいた。
「それでは、敢えてこの学校らしく、近接での直接暴力で叩きますよぉ」
るこるは笑顔で魔界大帝をブン回し、轟音と共に床や壁に再度叩き付けていく。
それにしても『何事も暴力で解決するのが一番だ』とは誰が言ったものか。
「し、臣下ー! 臣下ーッ! 早く我を助けぐぼォッ!」
そして助けは来ないまま、魔界大帝の叫びが教室内に虚しく響くのであった。
大成功
🔵🔵🔵
栗花落・澪
授業妨害のため必死に考えました
手作りスイーツ持ち込みます!
(基本優等生なつゆりんは妨害のレパートリーが少なかった)
授業も受けずにおやつ食べたりお喋りしたりはいけない事でしょ
しかもがっつりアップルパイだ
皆で食べよう
水筒に紅茶も入れて来たので飲みたい人はどうぞ
男子転校生なつゆりんは授業よりも友達作り優先です
いいですよね先生、ダメって言われてもやるけど
服装は男子制服だけど
身近な不良を見習ってボタンも胸元くらいまで開けて気崩し
正直上まで締めたくてそわそわする
一応自分に【オーラ防御】張っておき
実力行使にも備えつつ
頃合いを見て【指定UC】
先生も一緒に食べて?
(【破魔】を乗せたアップルパイ差し出してみる)
●平和的学級崩壊(デビキン基準で)
「……じゅ、授業を再開するッ!」
早速生徒にしてやられた魔界大帝はダウンから起き上がり、乱れた机などをわざわざ自力で元に戻してから授業を再開する。
「……ねえねえ」
再開した魔界大帝の難しそうなワル理論を熱心に聞く不良達であったが、とある席に座っていた生徒から声をかけられる。
おおよそこの不良達のソドムとは似合わない、真っ当な生徒……栗花落・澪(泡沫の花・f03165)だ。
「あん? なんだよ?」
「アップルパイ作ってきたんだけど、どう? 実はちょっと作りすぎちゃって……」
澪が取り出したのは、弁当箱にいくつも詰め込まれたアップルパイが何等分にも分けられた物であった。
周囲に漂う甘い香り……この時間におやつテロとは、なんたるワルい行為か!
「エッ、マジ? いいのか!?」
「うん、皆で食べよう?」
つゆりんスマイル! 不良達はもれなく魅了!!
その後、弁当箱が不良達の間にどんどん回され、アップルパイが消えていく。
「水筒に紅茶も入れて来たので飲みたい人はどうぞ」
しかもこのさり気ない気配りと来た!
こんな天使がこの教室にいるとは、不良達も自らの幸運に感謝した事だろう。
「さて我が思うに、ワルい事とは……って、うぬら何をしている!」
一方で黒板に自らのワル理論を夢中で書いていく魔界大帝は、教室内が賑わっている事に気付くや手を止めて振り返り、声を荒げる。
見れば、生徒達が机を囲んで何かを飲み食いしているではないか。
「えっ、授業も受けずにおやつ食べたりお喋りしたりはいけない事でしょ?」
「「「そうだそうだー!」」」
澪の正論(?)に餌付けされた不良達も加勢する。
「そ、それは一理ある……」
「それに今は授業よりも友達作り優先です。いいですよね先生、ダメって言われてもやるけど」
「ぐぬッ、大したワルっぷりだ……!」
やってる事がワルい事であれば強くは返せない魔界大帝。
お前はそれでいいのか。
「そう言えば、僕もみんなのようにした方がいいのかな?」
と、周囲の不良の真似をしてボタンを胸元くらいまで開けて気崩してみる澪。
その様子に何故か妙にドキドキさせられる不良達。
いや君達、冷静になるんだ!
男装女子と思い込んでる奴らが多そうだけど、澪は男の娘だぞ!!
「うぬぅ……調子が狂うな……」
「ね、先生も一緒に食べて?」
先程から振り回されっぱなしの魔界大帝に、澪は『おねがい♡(オネガイ)』を乗せて、一つだけ残してあったアップルパイを差し出す。
おねがい♡で倍増された誘惑は実に4ケタレベル、魔界大帝は何の疑問も抱く事なくそれを口にした。
「むぐむぐ……ほう、これは。なかなかいい腕……う、うごぉッ!?」
だが次の瞬間、魔界大帝が腹を抑えて苦しみ出す……一体何が?
その答えは先程受け取ったアップルパイに『だけ』、澪が破魔の力をたっぷり込めたのが原因であった。
そして破魔の力で急な腹痛となった魔界大帝は、逃げるように教室から出ていったそうな。
大成功
🔵🔵🔵
榎・うさみっち
腹にサラシ巻き、前を開けた学ラン羽織る
外見からしっかりキメていくぜ!
やきゅみっちやデビみっちを呼んで
大暴れして学級崩壊……なんてことはしないぜ!
もっとこう、メンタルに来るようなワル行為だ
授業が始まったら隣の席の奴に
悪い、消しゴム貸してくれー!と頼む
そして…消しゴムの角を全部使い潰す!!
それはもうまん丸にしてやるくらいの勢いで!
更に色々な物を借りては
・教科書に勝手に折り目つける
・ペンのインク使い切る
・消しゴム付き鉛筆の消しゴム使い切る
など、ワルの限り(地味な嫌がらせとも言う)を尽くす!
これではとても授業に集中出来ないだろう!
あとはドタバタに乗じて
UCでやきゅみっち呼んで教師殴ろう(結局呼ぶ)
●さり気ないワル行為ほど地味に効いてきますよね
教室内の机の上で、堂々とあぐらをかいて座るフェアリーの姿があった。
腹にはサラシを巻き、前を開けた学ランを羽織るなどの古き良き(?)オールド不良スタイルに身を固めた、榎・うさみっち(うさみっちゆたんぽは世界を救う・f01902)である。
彼曰く『外見からしっかりキメていくぜ!』との事で、この衣装にしたそうな。
ところで、今回はどうやって学級崩壊をするおつもりで?
「そりゃあもう、やきゅみっちやデビみっちを呼んで大暴れして学級崩壊……」
おお、これはカオスな予感!
「なんてことはしないぜ! もっとこう、メンタルに来るようなワル行為だ」
……って、しないの!?
と言うか今回は変化球なんですね?
「うむ、うさみっち様のワル行為をとくと見せてやるぜー!」
そう胸を張って自信満々に宣言するうさみっち。
なんだか今回も嵐を呼びそうな予感がビンビンである。
「悪い、消しゴム貸してくれー!」
それから少しして、魔界大帝がトイレより帰還し授業が再開されると、うさみっちが動き出した。
どうやら隣の席の不良に消しゴムを借りるようだ。
「なんだ、忘れたのか? しゃーねーなー」
「おう、サンキュな!」
消しゴムを貸してくれた不良に礼を述べると、うさみっちはノートに書かれた文字やら落書きやらをシュバババッと消していく。
しかしその勢いは止まる事なく、消しゴムの角がまん丸になるような勢いで角部分を全部使い潰していくではないか!
「あっ、そういやワルの道徳の教科書忘れた! 悪い、貸してくんないか?」
すると今度は別の不良に教科書を借りたと思えば、適当なページに折り目を付けたり……
「うわ、鉛筆の芯が折れちまった! ペン持ってない?」
続いて鉛筆が使えなくなったからと言う理由で、他の不良からボールペンを借りたかと思えば、ノートに大作めいた絵を描いてインクを使い切り……
「あ、間違った……って、消しゴムさっき返しちまったんだ! その消しゴム付いてる鉛筆、借りてもいいか?」
更に消しゴム付き鉛筆を借りたかと思えば、消しゴム部分を使い切るなどのワルの限りを尽くしていくうさみっち。
すっげぇ地味だけど、じわじわと効いてくる奴である!
「アーッ!? 消しゴムの角が!」「教科書に折り目が!?」
「ボールペンのインクが尽きてる!?」「消しゴム部分が無くなってるぞ!?」
その後、うさみっちの地味な嫌がらせのせいで授業に集中出来ず騒ぎ出す不良達。
彼の狙い通りである。
「……ええい、うぬら騒ぎ出すでない! 授業中であるぞ!」
そこから学級崩壊が起きそうになり、魔界大帝が事態を止めようと動き出す。
「よし、やきゅみっち軍団! どさまぎであいつをボコってやれ!」
「「「ラジャー、ビッグボス!」」」
そして、うさみっちはこのドタバタに便乗する形で『こんとんのやきゅみっちファイターズ(ウサミノ・ジショニ・スポーツマンシップナド・ナイ)』でやきゅみっち軍団を呼び出すと、釘バットで一斉にボコり始めた。
……って、結局呼んでるじゃないっすか!
「あだッ、あだだッ……ええい、うぬら離れんかーッ!?」
やきゅみっち軍団から釘バットでボコられ続ける魔界大帝!
騒ぎ続ける不良達!!
あーもうめちゃくちゃだよー。
大成功
🔵🔵🔵
オネスト・ファッション
学園一のワルの座はオブリビオンなんかに渡さないぜ!
指定UCを早速発動!魔武断学園のダチ達、出番だぜ!
一人で転入しなきゃいけないなんて誰も言ってないよな?
100人以上の仲間を引き連れクラスに殴り込みだ!
新しいクラスに来たらまずは馴染めるように舞台作りだよな
仲間たちの陽キャ属性に沿ったパーティ会場の設営だ!
既にいるこの学校のクラスメイト達も陽キャの空気に巻き込んで仲間に取り込め!
グレートデン何とかの元に誰も集まらねえようにしてやるのさ!
会場が設営出来たら持ち込んだ発泡水(未成年用)で乾杯
授業をそっちのけで大騒ぎしてグレートデンジャラスに[精神攻撃]だ!
恐怖で学生を支配できると思ったら大間違いさ!
●殴り込みの時間だオラァ!
「学園一のワルの座はオブリビオンなんかに渡さないぜ!」
そう意気込むのは魔武断(マブダチ)学園の生徒会副会長にして、ファッションリーダーであるオネスト・ファッション(見せ掛け以上・f31551)だ。
戦いの場が学園と聞いて、今回もこうして駆け付けてきたのだろう。
「二時間目を時間だが、その前に転校生が本日やってきたので軽く自己紹介をやってもらうとしよう。……では、入れ!」
早々に学級崩壊でカオスな事になりながらも、一時間目の授業がどうにか終わり、二時間目に入った際に転校生がやってきた事を生徒達に伝える魔界大帝。
呼び出しの後、教室にオネストが入ってきて挨拶をする。
「魔武断学園からやってきたオネスト・ファッションだ。よろしく頼むぜ!」
「うむ。存分に悪の道に励むように! では、うぬの席だが……」
「ちょっと待った! 僕以外にも転校生がいる事を忘れていないか?」
そう言い魔界大帝を制止するオネスト。
うん? まだ転校生が来ているんです?
「む、そうなのか? それは初耳だが……」
「とっくに廊下で待ってるぜ? さあダチ達、出番だぜ!」
オネストが合図をすると、廊下で待機していた別の転校生が続々と入ってくる。
一人、二人、三人とその数はどんどん増えていき……
「って、待て待て待て! 転校生は一体何人いるのだ!?」
「んー、110人だけど何か問題でも?」
「いや多いわッ!?」
至極真っ当なツッコミを入れる魔界大帝。
彼らはオネストが『魔武断学園奥義『学園祭』(マブダチガクエンオウギ・ガクエンサイ)』で呼び出した魔武断学園生徒である。
……それにしたって数、多すぎやしませんかね!?
「と言う訳で今から歓迎会パーティーの時間と行こうぜ!」
「「「イエーイ、夜露死苦ゥー!」」」
いきなりオネスト率いる魔武断学園軍団が、クラスの不良達を取り込もうと授業そっちのけでパーティ会場を設営し始めたではないか。
なんたるワルい行為か!
「おお、なんだか楽しそうだな!」「俺、お前らとなら仲良くやれる気がするぜ!」
そのまま不良達は陽キャ達の空気に巻き込まれ、彼らの輪に加わっていく。
ワルい事もそうだが、何よりも楽しい事に飢えている不良達の心を掴むにはあまりにも効果抜群だ!
「……よし、設営はこんなとこか。発泡水も用意したからみんなで乾杯しようぜ!」
そして即席的なパーティ会場を組み上げたオネストが、持ち込んでいた発泡水(未成年用)を不良達に配っていく。
「はい、それじゃあ今日出会った奇跡に、かんぱーい!」
「「「かんぱーい
!!」」」
シュポッと瓶の蓋を開ける音があちこちで響き、教室内がパーティ会場となる。
早速打ち解ける不良達。
最早、魔界大帝は蚊帳の外であった。
「……う、うぬらーッ! 我の授業を聞かぬかーッ!」
「おっと、グレートデン何とか! 恐怖で学生を支配できると思ったら大間違いさ!」
「ぐふゥッ!?」
オネストからは名前を覚えてもらえない上に、不良達が自分の周囲に誰も集まらない現実が精神攻撃となり、魔界大帝の心に深く突き刺さった。
グサリと。
大成功
🔵🔵🔵
幻・紅蝶
起立!
礼!
着席…はさせないネ!
(【仙術】で足元から風を起こして生徒を纏めて【吹き飛ばし】)
てなノリで新任教師として潜入ヨ。
一応授業はするケド、意地悪な問題ばっかり出したり、わざと放課を潰したり滅茶苦茶なノリで授業するネ。
何、文句あるカ? なら拳で語り合いヨ!
(【功夫】で対抗…と見せかけて雷公猫から【電撃】)
こんな感じでやってけば、学級崩壊するなり畏怖されるなりされそカナ?
魔界大帝が出てきたら早速勝負ヨ。
これだけ学校が滅茶苦茶になれば、ユーベルコードの強化も少なめだろうケド、一応警戒。
得物が大きいカラ、懐に潜り込むのが有効そうネ。
【残像】での幻惑から一気に懐に飛び込み、神仙八極拳で叩きのめすヨ!
●暴力……やはり暴力は全てを解決する……!
幻・紅蝶(電影娘々・f28601)が臨時教師として教壇に立ち、不良達に挨拶する。
「……ハイ、そんな訳で魔界大帝先生はさっき胃痛で保健室に行ったカラ、それまでの間はワタシが新任教師として授業を担当するヨ」
多大な精神的ダメージを受けたのが原因で魔界大帝は胃をやられたらしく、保健室へと一時退避するハメになってしまったようだ。
その穴を埋めるべく、こうして彼女がやってきた訳だが……
「なあ、あのセンコー……なかなかマブくね?」
「ああ、いいスタイルしてやがんぜ」
「こりゃ授業がちょっと楽しくなるかもなァ」
幻の登壇に、不良達もつい鼻の下を伸ばしてしまう。
むさ苦しい魔界大帝ではいかんせん華がなかったので、仕方ないと言えば仕方ないが。
「ハイそれじゃ、起立! 礼!」
幻に言われるがまま立ち上がり、軽く一礼する不良達。
その視線は彼女の胸元に向けられているのが丸わかりだ。
「着席……はさせないネ!」
「「「どわーッ
!?」」」
その事に気付いてか幻は仙術で足元から風を起こし、不良達をまとめて吹き飛ばした!
スケベ心を持った連中に対する、手痛い挨拶だ。
「……じゃ、始めるヨ」
そして何事もなかったかのように授業を始める幻。
これは早くも嵐の予感である……!
幻の授業は、大分理不尽な物であった。
引っかけや意地悪な問題ばかりを出し、不良達のフラストレーションを続々と貯め込んでいく。
当然、こんな滅茶苦茶なノリで授業が続けば……
「チクショー、さっきから俺達をコケにしやがって!」
「女だからってもう容赦しねえぞ!」
「センコーに凄い事してやんぞオラァ!」
こんな風にブチギレてしまうのも已む無しであった。
「何、文句あるカ? なら拳で語り合いヨ!」
そういい、構えを取る幻。
暴力には暴力で答えるのが流儀である。
「面白ぇ、やっちまうぞ!」
「「ヒャッハー!」」
そのまま一斉に襲い掛かる不良達!
このままでは青少年のなんかが危ない展開は不可避か!?
「レイ、やっちゃいナ!」
「「「ギャース
!?」」」
……しかし、いかんせん相手が悪すぎた。
幻は功夫で対抗……と見せかけ、霊獣『雷公猫』から電撃を放ち不良達を黙らせる。
圧倒的な力の差を見せ付けられ、不良達はただ屈服するしかなかった。
「……我が戻ってきてみれば、これは一体何の騒ぎだ!?」
と、そこへ魔界大帝が学級崩壊が起きたタイミングで保健室から戻ってきた。
どうやらこの状況に困惑しているようだ。
「おや、いいとこで戻ってきたネ。それじゃ、特別授業ヨ!」
幻が魔界大帝に向け、改めて構えを取る。
「デカい相手には、このように懐に飛び込んで……」
そう言った後、残像での幻惑から一気に飛び込み……
「一気に叩きのめす! ハイヤァーッ!」
「グワーッ!?」
そこから『神仙八極拳(シンセンハッキョクケン)』が炸裂する。
魔界大帝は強烈な一撃を受け、膝から崩れ落ちて悶絶!
「……と、こんな感じネ。分かったカ?」
幻の言葉に、不良達はただ黙って頷く事しか出来なかったと言う。
大成功
🔵🔵🔵
カシム・ディーン
折角銀誓学園の制服着たりもしますし転校生やりますか
「わーい☆」
と言う訳で転入生参上!
因みに学校にはかっぱらったバイクでドアを破り先生を跳ねつつ登場
こんにちは!転校生のカシムです!
「メルシーだよー☆」因みにバイクはそのままおきっぱです!(酷い
因みに今は三時間目!堂々たる遅刻!
「暑いねー☆」(そして制服を着崩して胸元見せちゃってやがる!
くっ…やはり周回は面倒ですね!(授業中にもうお弁当食べながらグラ〇ってやがる!因みに音量マックス!
え?授業を聞く?授業中に弁当を食べても遊んでもいい
自由ってそういうものです(かっ
「ヤりたい事をやるんだよ☆」
あ、エロ本拾ったから見ますよ!
後はUC発動でボコる
●学園台風プリチー☆メルシーwithカシム
再び魔界大帝がダウンした事で、二時間目は有耶無耶になってしまった。
連続で起きた学級崩壊に、不良達の心は次第に揺らぎつつあるようだ。
そんな中、遅れてやってきた転校生と言う設定で、この学園へとやってきた二つの人影があった。
「折角銀誓学園の制服着たりもしますし転校生やりますか」
「わーい☆」
カシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)と相棒のメルシーである。
それにしても転校生と言う割には三時間目からやってくる辺り、重役出勤みたいな大物感ありますね!
……いや、あるのか?
「で、どうやって挨拶した物か……」
「やっぱりインパクト重視でドーンとやろうと思うの☆ ……アレとかいいよね!」
と目を輝かせ、校内で何かに目を付けたメルシー。
初手からやらかす気マンマンなようだが、果たして何をしようと言うのか。
「さ、三時間目を始めるぞ……」
ここまで心身共にかなりのダメージを負った魔界大帝が、アクシデントや暴力の数々に心が折れそうになりつつも、授業の再開を宣言する。
そこへ遠方より聞こえてくる何かの音。
それは次第にこの教室へと近付きつつあった。
「む、何の音……」
教室ドアに向かって確認しようと近付いた、次の瞬間!
「こんにちは! 転校生のカシムです!」
「メルシーだよー☆」
「ぶぼォッ!?」
ドアをブチ破り、バイク(学園にあった誰かの物を無断借用)に乗った二人が魔界大帝を撥ね飛ばして颯爽とエントリー!
バイクは教室内に勝手に置いて、その辺の開いている席にドカッと座るカシムとメルシー。
いやフリーダムすぎるな君ら!
「暑いねー☆」
そう言い制服を着崩して、不良達に胸元見せ付けるメルシー。
分かっててやってる感がビンビンだ。
「くっ……やはり周回は面倒ですね!」
一方でカシムは早弁しながら、どこぞの有名スマッホゲーをやっている始末……
しかも音量マックスだから、キャラの声がやたらうるさいと来た!
いやあの、世界的に電波と言うか通信届いてるんですかねそれ?
「す、すげぇなあの転校生……」
「ああ、ヤバいぜ……型破りすぎる」
そんな二人の様子に、不良達も畏怖を隠せないようだ。
……これを畏怖と呼んでいいのかと疑問はありますが、まぁいいじゃないですか!
「う、うぬら……今は授業中であるぞ……」
と、そこへ復帰した魔界大帝が苦しげに言う。
これでもう何度授業を妨害されたんですかね。
「え? 授業を聞く? 授業中に弁当を食べても遊んでもいい。自由ってそういうものです」
「ヤりたい事をやるんだよ☆」
「あ、エロ本拾ったから見ますよ!」
魔界大帝の言葉に独自のワル理論で返す二人……ってカシム、君15歳でしょ!
「え、ええい……こうなれば」
ならば止むを得ないと、魔界大帝が虐殺斧槍『ジェノサイドキラー』を手にする。
どうやら実力行使で止めるつもりのようだ。
「メルシー、あの先生を黙らせるぞ」
「オッケー☆」
が、二人の『メルシー&カシム『ロバーズランペイジ』(キシントトウゾクノダイジュウリン)』が学級崩壊状態で弱体化した魔界大帝に直撃する。
「ギャース!?」
そしてそのまま魔界大帝は雑にブッ飛ばされたのでした。
うーん、雑!
大成功
🔵🔵🔵
メーア・トロプフェン
【同時参加フィルート】
どんな授業するつもりなのか、興味がないでもないし、僕は転校生として潜り込んでみようかな?
どうしちゃおっかなあ?
ここはUCライバーズ・インセイン!
天使のボクは「授業なんだし、真面目に受けた方が良いんじゃないかな?」だって。
悪魔のボクは…「授業なんて真面目にやってても退屈だよ!真面目に受けるフリして備品を使いものに出来ない状態にしちゃえ!」
なるほど、それは面白そうだねえ。
此処は積極的に挙手!
「口頭だと答えにくいから黒板使っても良いかな?」
なんて黒板に近寄って…チョークの代わりにペンキで黒板を塗りつぶしちゃえ!
ペンキ塗られたらもう黒板は使い物にならないでしょ?
フィルート・オフハート
【同時参加メーア】
ボクも転校生として乗り込むぞ。オレとか言った方が格好つくかなあ?
学級崩壊って要するにヤンキーってやつが暴れることだよね。敵のUCに対抗するには敵より悪いことしちゃえばいいよね。
なら、こんな面白くない授業なんて聞けないし、窓割って外にでも出ていくかな。センコーはうるさいから、UC影封印で黙って貰おうか。ちょうどいい所にチャリンコあるし、廊下とかこれで走っちゃうぞ。そのまま教室に突入っと、センコー轢いちゃったかな。
「何ボケっと突っ立ってんだよ、ボコすぞおら?」
こんなセリフ言えたんだボク、内心驚くけども、そのままボコしちゃえ。
●学級崩壊!魔界大帝、学園に散る!!
「なんだか面白い事になってきたね」
「うん、そろそろボク達も暴れてみたくなったかも」
転校生として潜り込んだメーア・トロプフェン(バーチャルキャラクターのライブストリーマー・f36529)とフィルート・オフハート(理を識る旅猫・f36752)の二人は今が行動の時だと確信し、自分達はどうした物かと考える。
「ここは不良らしく、オレとか言った方が格好つくかなあ?」
「いいと思う! ワルっぽく振舞うのがこの世界のやり方みたいだしね」
「んん……『オレに触れると火傷すんぜ?』 こんな感じ?」
「わぁ、ワルーい!」
早速ノリノリな様子で、それっぽい立ち振る舞いを考える二人。
このまま高校生デビューしたら、間違った方向に突っ走ってしまう感がありそうだ。
「それじゃ、メーアはどうしたい?」
「ボク? うーん、そうだなぁ……」
フィルートに聞かれ、メーアが考える。
因みに今は授業中、ボロボロになりながらも魔界大帝が相変わらず独自のワル理論について語っている最中だ。
あんな事が立て続けに起きたのに、変なところで真面目と言うかタフな奴である。
「じゃ、ここは天使と悪魔のボクに聞いてみよう!」
そう言うと、メーアはライバーズ・インセインで天使メーアと悪魔メーアを呼び出し、尋ねてみる。
確かワルい事をすれば、相手が弱体化すると言う話だったか。
「実はこれこれこういう訳で……どうしたらいいかな? ……ふんふん?」
……それで、どんな返答が来たんです?
「天使のボクは『授業なんだし、真面目に受けた方が良いんじゃないかな?』だって」
さすがは天使、当然と言うか常識的な事を囁いたようだ。
では、悪魔の方は?
「悪魔のボクは『授業なんて真面目にやってても退屈だよ! 真面目に受けるフリして備品を使いものに出来ない状態にしちゃえ!』だって。なるほど、それは面白そうだねえ」
あ、悪魔ー!?
だが学級崩壊を起こすには、これほど効果的な行動はあるまい。
「それで決まりだね。そろそろやっちゃおうか?」
「うん、ドーンとやっちゃおう!」
そうして打ち合わせを済ませ、二人がワルい笑みを浮かべる。
この授業もついにクライマックスを迎える時が来たようだ。
「……では、このワル問答について答えられる者がいたら挙手をするように!」
「はいっ!」
魔界大帝が黒板に書いた問題にメーアが真っ先に挙手する。
いよいよ学級崩壊実行の時だ。
「うむ、トロプフェンか。答えてみせよ」
「口頭だと答えにくいから黒板使っても良いかな?」
「うむ、よろしい。許可する」
メーアが椅子から立ち上がり、黒板へと向かう。
そのまま彼女はチョークを手に取る……事なく、いきなりペンキを黒板にドバーッとブチ撒け、塗り潰した!
このブッ飛んだ行動に教室内の不良達もざわめき出す。
「うおッ、あいつやりやがった!?」
「黒板を台無しにするとは考えたな!」
「なかなかのワルじゃねぇか……!」
連中の反応を見るに、掴みは上々だ。
「うわーッ!? 我の書いたワル理論がーッ!?」
黒板を台無しにされると言うサプライズアタックを受けた魔界大帝は、大きなショックを受ける。
そこへ便乗するのかのように、フィルートも動き出した。
「こんな面白くない授業なんて聞けないぜ。ちょっくら外の空気でも吸ってくるか」
CRAAAAAASH!!
不良態度丸出しのフィルートが窓をブチ破り、ひょいっと外へ出る!
この型破りな行動には、不良達も更に沸き立つしかなかった。
「あいつ、窓ガラスを割ったぞ!?」
「ア、アウトローだ……!」
「俺達に出来ない事を平然とやってのけてる……パネぇぜ」
ワルい事をためらう事なく実行する、行動力の化身となった二人に畏怖する不良達。
当然、こんな状況になっては魔界大帝も黙ってはいない。
「……ええい、待たんか! 今は我の授業中であるぞッ!」
「あん? うるせーぞセンコー、ちょっと黙ってなよ」
「ええい、その反抗的な態度……アーッ!? う、動けんだとッ!?」
魔界大帝にメンチを切りつつ、フィルートは『影封印(シャドーシール)』で 影の楔を放ち、影をその場に留めて動きを封じると、そのまま彼女は窓から外に出て行ってしまう。
そして学園内に何か使える物はないかと探していると……
「お、いいところにチャリンコが。これを使ってみるかな」
ふといい事を思い付いたとばかりに、フィルートが駐輪場に置いてあった魔界チャリンコに乗り込むと……
「そーれ、ロッカーにもペンキをドーン!」
「うわーッ!? や、やめんかァァァーッ!?」
……その頃、教室内はカオスな事になっていた。
メーアが備品を台無しにする行為は止まらず、様々な品がペンキで塗り潰される度に悲鳴が上がり、学級崩壊が加速していく。
この状況で魔界大帝は先に受けた影封印で動けず、止める事すら出来ずにいた。
もう無茶苦茶である。
そこへ、廊下から何か音が聞こえてくるではないか。
あれ、そう言えばこのパターン前にもあったような……
「ぬわーーーッ!?」
CRAAAAAAAAASH!!
教室のドアをブチ破って現れたのは、魔界チャリンコで突入してきたフィルートであった。
建付けが悪くなっていたドアが吹き飛び、そのまま下敷きとなる魔界大帝。
動けないのが災いしてか、直撃である。
「何ボケっと突っ立ってんだよ、ボコすぞおら?」
そして下敷きになっている魔界大帝に向け、フィルートが口を開く。
コ、コワイ!
(……って、こんなセリフ言えたんだボク)
などと言いつつも、内心驚くフィルート……え、今更!?
さっきまであなた結構ノリノリでやってましたよね!?
「ま、いいや。そのままボコしちゃえ」
「ペンキはまだまだあるよ!」
それはともかく、心身共にボコボコにされて虫の息状態の魔界大帝に、フィルートとメーアが迫る。
こうなってしまっては最早成す術もなし……魔界大帝の野望は成就する事なく、学園の地に沈むのであった。
大成功
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