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殲神封神大戦⑧〜九龍城鏡迷宮

#封神武侠界 #殲神封神大戦 #殲神封神大戦⑧ #コンキスタドール『編笠』


●編笠の遊戯
「次なる相手は『編笠』だ。『香港租界』の『九龍城砦』へと赴き、かのコンキスタドールを撃破するのだ!」
 戦争アタックの進展により、新たなる有力敵との決戦が可能になった。その編笠との戦いの詳細について、グリモア猟兵の天御鏡・百々(その身に映すは真実と未来・f01640)は集まった猟兵達へと説明を始めた。

「租界というのは、封神武侠界にある『コンキスタドールの侵略地』のことになるぞ。その中心にあるのが、九龍城砦だな」
 この租界では20世紀初頭レベルの文明が発展し、コンキスタドールのばらまく銃火器や阿片によって頽廃している。そして九龍城砦は不気味な高層建築の集合体となっており、の内部は、コンクリートの部屋や魔術的な結界が迷宮の如く積み上げられた、地上数十階にも及ぶカオスな構造となっており、住民は人間・羽衣人・瑞獣・僵尸・オブリビオンまでもが区別なく、渾然となって暮らしているとのことだ。
「今回戦場となるのは、その中でも数多の鏡が並べられた鏡屋の区画だ」
 たくさんの鏡で迷宮のようになっているこの場所が、編笠との決戦の地となる。

「そして編笠は、入り組んだ九龍城の死角から、猟兵を狙って先制攻撃をしてくる。しかし、恐れることは無い。この地の住民だけが持つ『九龍の霊気』を身に着けることで、この敵はこちらをすぐに捕捉できなくなるのだ」
 この九龍の霊気を手に入れるには、住民達の店で働く、彼らの衣装を着るなどして街に馴染む必要がある。各々の手段で、混沌とした九龍城砦に溶け込むのだ。

「戦場にはたくさんの鏡が設置されている。鏡像に惑わされること無く、編笠の本体を見極めるのだ」
 地形を利用して戦う編笠は、鏡を利用して猟兵達を攪乱してくる。それに対応出来れば、より有利に戦えるだろう。もしくは、逆にこちらも鏡を利用するのも良いかもしれない。
 また、戦場は入り組んだ高層建築の内部だ。キャバリアのような巨大な兵器を使うのは困難で、また外から纏めて破壊するようなことは、住人を巻き込んでしまうために避けるべきだろう。

「説明はこれくらいだな。なかなか厄介な戦場だが、貴殿達ならば必ず勝利を掴めるはずだ!」
 百々は猟兵達を激励すると彼らを九龍城砦へと転移させるのであった。


夢幻
●マスターの夢幻です。

●戦争シナリオのため、1章で完結となります。
●このシナリオのプレイングボーナスは、『「九龍の霊気」を身に着け、敵の先制攻撃ユーベルコードをかわす。』です。
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第1章 ボス戦 『『編笠』in九龍』

POW   :    編笠暗殺術
自身と武装を【編笠から落ちる影】で覆い、視聴嗅覚での感知を不可能にする。また、[編笠から落ちる影]に触れた敵からは【平衡感覚】を奪う。
SPD   :    九龍乱戦遊戯
戦場の地形や壁、元から置かれた物品や建造物を利用して戦うと、【代用武器とした、九龍城砦の全ての人・物品】の威力と攻撃回数が3倍になる。
WIZ   :    ドラゴンズ・ドリーム
【煙管の煙から具現化した「紫煙龍」】を纏わせた対象1体に「攻撃力強化」「装甲強化」「敵対者に【袋小路への迷い込み】を誘発する効果」を付与する。

イラスト:稲咲

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仰木・弥鶴
こういう場所って好きだな
なんでもありって感じでいい
底、だね
あぶれた者たちが最後にたどり着く、ありとあらゆるものを受け入れてくれる坩堝のような場所

働くなら飯店がいいな
制服がある店を探せば衣装も入手できて一石二鳥
ホールで料理を運びながら住民の空気感を直接見習おう
十分馴染んだら服借りたまま仕事の途中で抜けちゃうけどタダ働きしたからおあいこという事で

鏡像、ね
本物と鏡像を見分けるために注目するのは
編笠が纏う服の柄
ハンドガンを構え、壁を背にする格好で慎重に建物内部を進む
視力による索敵に集中、衣装が反転している編笠がいたら即クイックドロウ

鏡を利用するつもりならその服は手落ちだね
話しながらもバンバン撃っとこう



 ごちゃごちゃと建物が入り組み、また様々な種族が渾然一体となって暮らしている九龍城砦へと、一人の猟兵が足を踏み入れた。
 
「こういう場所って好きだな。なんでもありって感じでいい」

 彼の名は仰木・弥鶴(人間の白燐蟲使い・f35356)。日々あるがままに生活する彼は、この混沌とした領域が気に入ったらしい。

「ここは底―――あぶれた者たちが最後にたどり着く、ありとあらゆるものを受け入れてくれる坩堝のような場所だね」

 すれ違う住民達もこの地に流れ着くまでには、きっといろいろあったのだろう。そんなことを思いながら、弥鶴はこの地に馴染むための行動を開始する。彼が選んだのは、この地の中華飯店で働くことであった。

「なかなか忙しないね。繁盛していると言うのもあるけど、気質の問題なのかな?」

 そこは常に人手が足りていないようで、雇って貰うのは容易であった。支給された制服を着た弥鶴はホールに配置され、慌ただしい店の雰囲気に馴染んでいった。

「……このくらいで十分かな」

 そうして十分に『九龍の霊気』が身についたところで、弥鶴は店を抜け出して決戦の地となる鏡迷宮へと足を運んだ。制服は借りたままだが、まあそこはタダ働きとなったことと相殺としておこう。

「鏡像、ね……」

 鏡だらけで頭がおかしくなりそうなそこを、ハンドガンを構えた弥鶴は壁を背にしながら慎重に進んでいく。

「見つけた……鏡を利用するつもりなら、その服は手落ちだね」
「おや? ご同輩かと思えば、猟兵じゃないか。やってくれるねぇ」

 先に敵を発見したのは、弥鶴であった。彼は反転した服装に注視することで、鏡の反射に惑わされず、正確に編笠の姿を補足したのだ。そして弥鶴の早撃ちで放たれた『白燐侵食弾』が、編笠を浸食する。

「やられているばかりでもいられない。さて、反撃開始といこうか」
「残念だけど、それに付き合う義理は無いね」

 『Now or never』によってその身を浸食された編笠だが、流石に有力敵というだけのことはある。すぐに体勢を立て直すと、煙管の煙から『紫煙龍』を具現化する。正面切っての戦いとなれば、この強敵を相手にするのは難しい。既に与えたダメージは十分なのだからと、弥鶴は牽制射撃を放ちながら撤退したのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

徳川・家光
「虎穴に入らずんば、虎子を得ず……」
僕はそう呟きながら、意を決して鏡屋の迷宮に飛び込みます。
ただし、僕は「霊気」を纏っていません。
故に「ドラゴンズ・ドリーム」による先制攻撃を受けるでしょう。そして、これまでの戦略知識を駆使して逃げ回るにも関わらず、その効果によって袋小路に追い込まれてしまうでしょう。

そう、ここからが勝負です!
鏡の迷宮で相手を捉える事は困難。だが、袋小路ならば、飛び込んでくる者を迎え撃つだけ!
ここまでの戦いで僕は満身創痍かもしれませんが、僕は渾身の力で「神州因幡白兎殺」を発動!全ての鏡を破壊して現れるサメの群れで編笠を攻撃し、僕もまっすぐ進み、二本の太刀による直突きを浴びせます!



「虎穴に入らずんば、虎子を得ず……」

 そんな故事を呟きながら、徳川・家光(江戸幕府将軍・f04430)は意を決して九龍城砦のある区画へと飛び込んだ。そこは、コンキスタドール『編笠』が待ち受ける鏡屋の迷宮であった。

「ははは。霊気を纏えない猟兵は、何とも目立つものだね。さあ『紫煙龍』、ここであの敵を仕留めて、『鴻鈞道人』に覚えられるほどに活躍をしようか」
「くっ! 上からですか!?」

 突如として鏡屋の迷宮を歩む家光の頭上が崩れ、編笠を乗せた煙の龍が彼に襲い掛かってきた。手痛い初撃を受けた家光は、一旦仕切り直すべく逃走を図る。

「無駄だよ。この魔窟で、私から逃げ切ることなんて出来ないさ」
「そんな……行き止まりなんて……!」

 家光も一端の猟兵である。彼はこれまでに積み重ねた戦略知識を駆使して逃げ回る。だが、ここは相手のほうが一枚上手だった。編笠は地の利と『ドラゴンズ・ドリーム』の効果を合わせて、家光を袋小路へと追い詰めた。

「さて、これで詰みかな……ん?」

 ここで編笠は予想外の事実に気づいた。この絶体絶命の窮地に至っても、家光の目からは戦意が失われていなかったのだ。

「いえ、ここからが勝負です! 『神州因幡白兎殺』!!」
「なっ! これは……サメの大群!?」

 家光の召喚した大量のサメが、鏡を砕いて編笠へと殺到していく。袋小路ということは、つまり一本道ということである。編笠にも、その攻撃を避ける余裕は無い。そう、家光は追い込まれた事を利用して、乾坤一擲の反撃を放ったのだ!

「さあ! これでどうですか!」

 更に家光はサメの群れを遮蔽としてまっすぐに敵に突撃すると、『大天狗正宗』と『千子村正権現』の二刀による直突きを叩き込んだ。

「ああ……痛い、痛いね。窮鼠も猫を噛むというやつかな?」
「あれだけやって、この程度ですか。やはりあのユーベルコードは厄介ですね……」

 しかし、これだけ家光が攻撃を畳み掛けたというのに、編笠の受けたダメージはそこまで大きくは無い。家光の作戦自体は良かったが、ドラゴンズ・ドリームの装甲強化によって、攻撃はかなり軽減されてしまった様子だ。
 この袋小路に追い詰められる過程で無視出来ないダメージを負っていた家光は、攻撃の勢いで敵の背後へと抜けたことを幸いとして、そのまま撤退に移ったのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

トリテレイア・ゼロナイン
増築によるインフラ設備の不備、衛生面で生身の人間が忌避する汚濁…「九龍の霊気」を身に付ける為に清掃作業員となったのは正解でしたね

さて、次は鏡屋の汲み取り便所でしたか

……

マルチセンサーでの情報収集で物体が移動する際に生じる僅かな歩行振動を検知し襲撃方向を把握
空気中に漂う微細な塵の動きの不自然な“空白”を見切り
先制攻撃及びその影を回避

レーザーでロックオン
頭部、肩部、腕部格納銃器を展開しUCを乱れ撃ち
弾痕で鏡の攪乱効果を削ぎつつ、特殊塗料混じりの散弾で返り討ちに

装甲に染みた臭いはご容赦を、コンキスタドール
貴女を討ち果たした後で洗浄する予定だったもので
次は騎士として挑ませて頂きます

剣を一閃



 『香港租界』の中心部にある『九龍城砦』のとある路地で、厳ついロボットが溝浚いに励んでいた。

「増築によるインフラ設備の不備、衛生面で生身の人間が忌避する汚濁……「九龍の霊気」を身に付ける為に清掃作業員となったのは正解でしたね」

 トリテレイア・ゼロナイン(「誰かの為」の機械騎士・f04141)は霊気をその身に馴染ませるため、文字通りの汚れ仕事を請け負っていた。その需要は数多く、彼は引っ張りだことなり、早々にこの混沌とした領域に溶け込むことが出来た。

「さて、次は鏡屋の汲み取り便所でしたか……」

 仕事の依頼を通じて自然と決戦の地へと赴いたトリテレイアは、マルチセンサーで周囲の情報を収集する。鏡の反射で惑わされるこの場所でも、光学系以外のセンサーならば問題は無い。トリテレイアは僅かな歩行振動などを検知することで、編笠の位置を正確に捉えていた。

「さて、こちらから仕掛けさせて貰いましょうか」
「チッ! どうして猟兵がその霊気を纏っているんだい?」

 猟兵に奇襲を仕掛けようと待ち受けていた編笠を、逆にトリテレイアの射撃が襲う。猟兵が九龍の霊気を身につけていることに驚愕しながらも、襲撃を受けた編笠はユーベルコードを発動する。そして、編笠から落ちる影が、その身を覆い隠した。

「残念ながら、ロックオン済みです。いくら隠れようとしても、機械の目には視えていますよ」
「まさか、こんな汚らしい機械に一杯食わされるとはね」

 しかし、既にレーザー光によるロックオンは完了済みだ。その身の各所よりトリテレイアが展開した銃器による一斉射撃が、編笠へと降り注いだ。

「装甲に染みた臭いはご容赦を、コンキスタドール。貴女を討ち果たした後で洗浄する予定だったもので……次は騎士として挑ませて頂きます」

 かなりのダメージを与えたものの、敵の体力を削り切るにはあと少し足りなかったか。編笠が苦し紛れに放った弾丸を剣で打ち払い、トリテレイアは帰還したのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリス・セカンドカラー
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。

なるほどなるほど『九龍の霊気』。ここは青春結界術を展開してボーイミーツガールでジュブナイル伝奇的なシチュを呼び込んで、羽衣人の少年と“なかよし”になりましょう。その過程でなんやかんやあって少年の服に着替えることになるのではないかと思います。
先制対策がなって『九龍の霊気』を纏えたら死がふたりを分かつまで少年と繋がるわ。巻き込んだ以上はきっちり護り通しますとも。技能が共有されるからそう簡単には死なないでしょうし。
さて、並行してマルチタスク(瞬間思考力、多重詠唱)で感応能力(第六感、千里眼(視力)、順風耳(聞き耳)、読心術、情報収集)で編笠の場所も特定するわよ。鏡像とか幻覚とか、ESP使い等の五感以外の超常感覚持ちには効かないのよねぇ。
ま、袋小路への迷い込みはボーイミーツガールの王道なので誘発されてしまうわけですが。少年が覚醒(リミッター解除、限界突破、肉体改造)してピンチを切り抜けるのもお約束ですな。
出力を上げた多重詠唱結界術ならそれを現実化可能よ



「なるほどなるほど『九龍の霊気』……そういうことなら、うふふ♪ ボーイミーツガールから、ジュブナイル伝奇的な出来事があってもいいわよね?」

 妖しげに微笑んだアリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗のケイオト艶魔少女・f05202)は九龍城砦に乗り込むと、そこで好みの少年を物色して声を掛けた。

「ごめんなさい。最近ここに流れ着いたのだけど、いろいろと解らないことばかりなのよね……良かったら、いろいろと教えほしいのだけど」
「はい? いいですよ」

 その人の良さそうな羽衣人の少年とアリスは、すぐに“なかよし”になった。純朴な少年は、アリスの様々な手練手管にあっさりと引っかかってしまったようだ。ともあれ、そうして少年と交流すれば霊気はすぐに馴染む。準備を整えたアリスは、彼と手を繋いで編笠の待ち受ける鏡屋の迷宮へと足を踏み入れた。いつの間にやらアリスは少年の服に着替えていたが、一体何があったのかは定かで無い。

「何も知らない彼も、巻き込んだ以上はきっちり護り通しますとも」

 霊気を纏うために趣味も兼ねて利用した少年ではあるが、流石に巻き込んで放置する様なことは無い。『死がふたりを分かつまで』で二人を繋げばそう簡単に死ぬことは無くなるし、技能も共用できるため彼を戦力としても数えられそうだ。

「さてさて、編笠はどこにいるのかしらね?」

 アリスは多数の技能を複合しての千里眼や順風耳、そして感応能力で編笠の居場所を探る。すると、すぐ先の通路を曲がった先にいるようで、しかもこちらへと歩いてきているようだ。

「やれやれ……ここで私が猟兵に手玉に取られるとはねぇ。このままじゃマズいな。なんとか鴻鈞道人に覚えられるほどの活躍をしないといけないね」

 愚痴りながら通路を曲がって現れた編笠は、アリスの姿を見つけると目を見張った。

「猟兵!? しかもまた九龍の霊気を纏っていやがるじゃないか! 不意打ちは出来なかったけれど、ここで殺せば同じ事さ!」
「ッ! こっちよ!」
「えっ!?」
 
 煙管の煙から『紫煙龍』を具現化した編笠に終われ、アリスは少年の手を引いて走る。しかし『ドラゴンズ・ドリーム』の効果によって、二人はすぐに袋小路に追い詰められてしまった。

「鬼ごっこは終わり、もう逃げ場は無いよ。ここで終わりだね」

 最早アリスと少年に逃げ場は無く、目の前には紫煙龍に乗った編笠が迫っている。絶体絶命の状況だが――――――それは逆に覚醒フラグでもあった。

「あなたが何者かは知りません。ですが……お姉さんは僕が護ります!」
「何だって!?」

 覚醒した少年が、編笠へと逆襲する。本来なら一般人がオブリビオンに敵うはずが無いのだが、そこはアリスのユーベルコードが、強力な技能の後押しが、それを可能としていた。

「そんな、嘘だろう? この私がこんなところでやられるのかい!?」

 そして遂に、少年は編笠を倒しきってしまった。ここまでの流れは、全てはアリスの掌の上だったのだろうか? 

「ふふっ、ありがとうね♪」

 アリスは勇敢な少年に、キスでお礼をするのであった。少年にとっては、まさに夢のような出来事として、この一件は幕を閉じたのであった。


 何はともあれ、編笠は猟兵達のおかげで撃破された。これが積み重なれば、骸の海からの復活も出来なくなるはずだ。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2022年01月16日


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種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠山田・二十五郎です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


挿絵イラスト