殲神封神大戦③〜アマルガム・コマンダー
●
「ククク……面白い戦となったではないか!」
長安を目指し進む銀色の球体のような輿、その中には宇宙大将軍が座していた。このオブリビオンは道中の村々で強制的に徴発を行い、村人達を強制的に兵士にし自らの周りに手駒として集めていた。
「こと戦となればこのワシの手腕を見せぬ訳にはいくまい。『始皇帝』様より賜った兵馬俑も加われば鬼に金棒よ!」
暴力的な用兵と自身の腕に自信があり、かつ自らの保身に余念のないこの男にとって、自動で防御を行うこの水銀のような装備は理想の存在であった。
「来るなら来るが良い猟兵どもよ! お前らの首をこのワシの前に並べてやろう!」
●
「ええとこういう時は『貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いだ』って言い返すのが良いんだっけ?」
リアナ・トラヴェリア(ドラゴニアンの黒騎士・f04463)は口元に指を当ててそう呟いた。
「それはともかく……新しい年になったばかりだけど封神武侠界で大きな戦いが始まったんだ」
曰く張角と呼ばれるオブリビオンが封神台を破壊してオブリビオンフォーミュラとなり、各地のオブリビオン達をユーベルコードにて操っているらしい。
「本人自体は強くないらしいけど……その配下がどれもこれも強いらしくて……。皆に倒してもらいたいのはその配下の配下。『始皇帝』の配下のオブリビオンなんだ。このオブリビオンは『始皇帝』から兵馬俑ってアイテムをもらってるんだけど、これは私達の攻撃に対して自動で防御する水銀っぽい塊なんだ。高速で敵の周りを飛んでるから隙を突いて本体に攻撃を当てないとダメージにならないからどうやって通すかを考えてね」
だがこの宇宙大将軍というオブリビオンは一般人を無理矢理兵士にしており、まずはこれをどうにかしないとまともに戦えないだろう。
「でも逆に言うとこの敵のユーベルコードはほぼほぼ一般人の兵士に依存してるから、なんとかできればかなり楽になると思うよ。それじゃ今年の初仕事、頑張ってきてね!」
西灰三
あけましておめでとうございます。
本年も一年よろしくお願いします。
西灰三です。
今回は殲神封神大戦のシナリオをお送りします。
宇宙大将軍がもっと後世の人物だとは言ってはいけない、オブリビオンマシンがいる時点で諦めよう。
詳しい内容はオープニングの通り。
以下プレイングボーナスとなります。
=============================
プレイングボーナス……辰砂兵馬俑に覆われていない部位を攻撃する。
=============================
以上です。
それでは皆様のプレイングをお待ちしています。
第1章 ボス戦
『🌗宇宙大将軍』
|
POW : かかったな! バカめ!
【部下(仲間)を囮にして、多数の兵達】と共に、同じ世界にいる任意の味方の元に出現(テレポート)する。
SPD : うぬぅ、小癪な! お前ら盾になれ!
対象のユーベルコードに対し【捨て駒の一般人の兵】を放ち、相殺する。事前にそれを見ていれば成功率が上がる。
WIZ : これで勝ったと思うなよ!
【自身の敗北を悟ると大爆発】を放ち、自身からレベルm半径内の全員を高威力で無差別攻撃する。
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴
|
黒影・兵庫
(「さーて無理やり兵士にされた人達はどうしようかなー?」と頭の中の教導虫が独り言のように呟く)
無論お助けします!
(「言うと思った…無傷で無力化なんてどれ程難しいことか分かってる?」)
はい!せんせー!
でも策はあります!
UC【誘睡の蝶々】で召喚した支援兵の皆さんの舞で眠らせるんです!
(「ふーん…じゃあ大将はどうするの?」)
同じく眠らせます!
兵馬俑で鱗粉を防ぐなら
兵馬俑ごと『オーラ防御』で作ったオーラの檻に閉じ込めて
鱗粉を吸い込むまで封じ込めます!
(「眠ったらそれでおしまい?」)
いいえ!開いた部分に『衝撃波』を叩きこんでやります!
(「ふむ、やってみましょうか」)
はい!せんせー!
●
(「さーて無理やり兵士にされた人達はどうしようかなー?」)
黒影・兵庫(不惑の尖兵・f17150)の頭の中で『先生』が生徒に対して出題をするかのように問いかけた。彼から見える範囲にはやつれて怯える兵士たちが悲痛な表情で兵庫を見定めており、彼らの背後ではニヤニヤと宇宙代将軍が兵庫を見定めていた。
「者共やれい!」
「……俺の答えですが無論お助けします!」
宇宙大将軍の命によって動き出した一般兵たちが一斉に粗末な武器で襲い掛かってくる。一つ一つの攻撃は猟兵たる兵庫にとっては大したことはないが、無数の敵の無謀な攻撃も重なればいずれ矛先が彼を捉えるだろう。
(「言うと思った……無傷で無力化なんてどれ程難しいことか分かってる?」)
それは『先生』のいう通りである。猟兵の攻撃は全て一般人に対しては強すぎる、少し撫でただけで生命も危うく生き残ったとしても後遺症が残るだろう。
「はい! せんせー! でも策はあります! 支援兵の皆さんの舞で眠らせるんです!」
言うが早いか兵庫は即座に蝶を呼び出して周りを取り囲む一般兵達を眠らせる。これなら確かに一般兵は無傷で無力化できるだろう。
(「ふーん……じゃあ大将はどうするの?」)
「同じく眠らせます!」
「このワシが胡蝶などで眠ると思うなよ!」
兵庫が蝶達を宇宙大将軍に差し向けるとそれ以上の早さで兵馬俑を移動形態にし自身を包む。
(「……無理そうだけど?」)
「えーと……」
「ガキめ! 潰れてしまえ!」
水銀の球体となった宇宙大将軍が真っすぐに兵庫へと体当たりを仕掛けてくる。このままでは無防備に吹き飛ばされてしまうだろう。
「い、今は防御が薄いはずなので衝撃波で少しはダメージが入るはずです!」
(「ふむ、やってみなさい」)
兵庫は足を止めて向かってくる宇宙大将軍に衝撃波を与える兵庫。確かに敵の攻撃は緩み内部にいる敵の鎧にまで届くが、その攻撃は全く止まらず兵庫は弾き飛ばされてしまう。
「これが猟兵か! 恐れるに足らん!」
成功
🔵🔵🔴
ゲニウス・サガレン
【連携・ネタ歓迎】
宇宙大将軍かぁ
歴史書でどっかで見たことがあるような気がするんだ……戦はめっぽう強かったような
閑話休題
さて、辰砂ということは水銀か、それに近い物質か
水銀は常温でも少しずつ蒸発していく、それゆえに危険だが、今回は蒸発をスピードアップさせて外装を剥がせないか
UC「ガジェットショータイム」&アイテム「C式ガジェット」
さて私のタコ型ガジェット、形はそのままでいい
いつも吐いている墨を、あの辰砂の分解を過剰促進する酵素に変更
さあ、酵素をぶっかけろ
一般人が盾でも気にしなくていい
酵素は反応相手、今回は辰砂にしか反応しないから人間には無害だ
外装が薄くなった所を「スティングレイ短針銃」で狙撃する
●
「宇宙大将軍かぁ……。歴史書でどっかで見たことがあるような気がするんだ……戦はめっぽう強かったような」
ゲニウス・サガレン(探検家を気取る駆け出し学者・f30902)は昔読んだものを思い返しながら考える。もっともそれは異世界の歴史によるものであり、今戦うべき相手が同一の人物であるとは限らない。
「何をぶつぶつ言っている、この宇宙大将軍の前でそのような振る舞いなぞ殺してくれと言っているようなものだぞ!」
宇宙大将軍は体の各所にある推進器から炎を放ち想像以上に速い速度でゲニウスに切りかかってくる。彼は反射的に短針銃で撃ち返すがあえなくそれは兵馬俑に防がれて、逆に力任せの一撃を返されてしまう。
「先ほどのガキといいどいつもこいつも口ばかりか!」
(「さて、辰砂という事は水銀か、それに近い物質か」)
勝ち誇る宇宙大将軍を尻目に、起き上がりながら辰砂兵馬俑の組成を想像するゲニウス。もっとも彼の知っている水銀も辰砂もあんな超常的な動きはしない。
(「……まあやるだけやってみるか」)
彼が手元に引き寄せたのは愛用のC式ガジェット。見た目は金属製の蛸だ。
「ふん、そんなガラクタでどうしようというのだ!」
「こうするのさ」
その蛸の開口部から放たれたのは疑似的に錬金術の一工程を再現した要素。辰砂と呼ばれるものが複数の要素でできているのならば、それを分解する事で力を失わせる事ができるはずだと。
「むう! これは……!」
「さあ! ぶっかけろ! 一般人が盾でも気にしなくてもいい!」
徐々に縮んでいく兵馬俑、しかし宇宙大将軍もそのまま受け続けるわけではない。
「そこのお前! そのガラクタを塞げ! あいつの言う通り死なないのならば恐れることはない!」
「なっ!?」
宇宙大将軍は無造作に一般兵を掴んで投げ、ゲニウスのガジェットの開口部を無理矢理塞がせる。それによって要素の放出は止められ、無防備なゲニウスのみが残る。
「くっ……!」
「そのようなか細い矢でワシが止められると思うな!」
多少薄くなったところで短針銃の勢いでは兵馬俑を抜けられない。兵馬俑を無効化するだけでは戦うのは難しい相手である事を、ゲニウスは歴史通りの相手だと改めて認識するのであった。
成功
🔵🔵🔴
月夜・玲
正月早々こんなコテコテな敵を相手にするとは…
ま、ウォームアップには丁度いいかな
のんびりな正月を潰された恨み…晴らしてやる!
覚悟!
《RE》IncarnationとBlue Birdを抜刀
一般人の兵士は…戦いだから、無傷とはいかないけどなるべく殺しはしないようにしないとね
両剣で『なぎ払い』ながらの『斬撃波』を飛ばしてある程度纏めて『吹き飛ばし』!
派手に飛ばしていこう!
兵士だから、多少の痛みには耐えてね
そして本体!
水銀?によるオート防御かー…
なら、飽和攻撃で無理矢理突破する!
【光剣解放】起動
光の剣1170本、連続攻撃で『串刺し』!
どれだけ便利な守りでも一度に守れる範囲は限りがあるでしょ
あるでしょ?
●
「正月早々こんなコテコテな敵を相手にするとは……」
「フン! 正月まではまだ早いだろう、寝ぼけているのか?」
軽く肩を回しながら手から武器を放していない月夜・玲(頂の探究者・f01605)は自分が囲まれていても平然としている。
「ま、寝ぼけるような生活だったのは否定しないからウォームアップには丁度いいかな」
「なんならそのまま一生眠らせてやろう! かかれ!」
「のんびりな正月を潰された恨み……晴らしてやる! 覚悟!」
四方八方から一斉に一般兵たちが襲い掛かってくる、しかし歴戦の玲ならば初撃くらいは難なく防げる。無論何度も波状攻撃を受ければそれどころではないが。
「まあそんな戦い方はしないけどね! 兵士なら多少の痛みには耐えてよ!」
玲は両腕に力を籠めると一気に横薙ぎに振るう。すると斬撃が周囲にばらまかれ周りの一般兵達が無力化される。
「そして……本体!」
その気勢を駆って玲は宇宙大将軍へと切りかかる。しかしそれはあえなく敵の周りを飛び回る兵馬俑によって止められる。
「! 水銀? によるオート防御かー……」
「お前は中々やるようだな……! いいだろうこのワシが直々に打ち合ってやろう!」
全身のブースターを起動して玲に斬りかかってくる宇宙大将軍。剣を打ち合いながらその地力も油断ならない相手である事を彼女は察する。単に剣を振るうだけではダメージを与えるのも難しい。
「なら、飽和攻撃で無理矢理突破だ!」
「何!?」
周りの空間に無数の光剣が浮かび上がり複雑な幾何学模様を描きながら周囲を飛び回る。
「チっ!?」
玲と接近していては防ぎきれないと一旦距離を取る宇宙大将軍。光剣の群れからブースターを小刻みに動かしながら回避はしているが、兵馬俑によってなんとか防いでいるようだ。
「だから……そこだ!」
そしてその状況の敵を玲は見逃さない、あえて兵馬俑に受けられるような攻撃を加えてその速度を殺す。
「どれだけ便利な守りでも一度に守れる範囲は限りがあるでしょ!」
「お、おのれぇ!?」
彼女の言う通り光剣のいくつかが宇宙大将軍へと突き刺さる。ここに来て宇宙大将軍は初めて苦い顔を浮かべるのであった。
大成功
🔵🔵🔵
源波・善老斎
我輩の知っておる兵馬俑とはだいぶ違うようじゃが、この程度恐るるに足らんわい。
世の悪なるは、我が行善天拳が正してくれる!
一般の民を徴兵しているのであれば、傷つけるわけにはいかんのう。
ならば、掌にて気を拉くべし……行善天拳奥義が一、【拉気掌】!
囮にわざと掛かるふりをして敵の油断を誘いつつ、転移してきたところをまとめて無力化するぞい。
兵士にされておる者どもには悪いが、【軽業】を活かし彼らを【足場】にさせてもらうことで素早く敵本人に接近し、兵馬俑の隙間を狙って我が積年の【功夫】による一撃を叩き込んでくれる。
バカめ、はこっちの台詞じゃ!
次は宝貝の一つでも持ってくるんじゃな。
●
「我輩の知っておる兵馬俑とはだいぶ違うようじゃが、この程度恐るるに足らんわい」
狼狽える宇宙大将軍の姿を認めて源波・善老斎(皓老匠・f32800)は髯を撫でる。
「この……っ! 高々畜生風情が偉そうな口を叩きおって!」
「ふん、言うておれ。世の悪なるは、我が行善天拳が正してくれる!」
「小癪な! ものども野良猫なぞ捻り潰してしまえ!」
宇宙大将軍の命を受け善老斎の小さな体を狙って一般兵達が殺到する。しかし普通の猫でも人がとらえるのは難しく、よしんば武道の極みにまで至った善老斎など更に無理だろう。しかしそのままでは宇宙大将軍にたどり着くのは難しい。そうこうしている内に瞬時に後ろに回り込んできたオブビリオンが一般兵とは比べ物にならない斬撃を放ってくる。
「バカめ! 口程にもないな畜生よ!」
不敵に笑う宇宙大将軍に、されど善老斎は落ち着いてそれを避けながら次の手を思案する。
「ふむ、一般の民を徴兵しているのであれば、傷つけるわけにはいかんのう」
「このワシの前で考え事など馬鹿にしているのか!」
そんな宇宙大将軍の怒気に鼻白む事もなく、善老斎は猫の手に老斎包気を溜める。
「ならば、掌にて気を拉くべし……行善天拳奥義が一、拉気掌!」
彼が気合と共に手を振りぬくと気功波が放たれ害意のみを吹き飛ばしていく。当てられた一般兵達は腰を砕かれたようにへなへなと崩れ落ち、武器を握る手からも力が抜けてその場に取り落としてしまう。
「何ぃ!? 貴様らこの程度の力で膝を付くな! ……はっ!?」
宇宙大将軍が檄を飛ばしている間に善老斎の小さな体が兵士たちの体を足場にして左右に跳びながら接近していく。
「バカめ、はこっちの台詞じゃ! 次は宝貝の一つでも持ってくるんじゃな!」
善老斎はその小さい体を兵馬俑の軌道の内側に潜り込ませて強烈な一撃を宇宙大将軍の顔に見舞うのであった。
成功
🔵🔵🔴
大豪傑・麗刃
負けた。
ネタキャラを自負するこのわたしが。
ネタで負けた。
完ッ全に。
もういいよこの勝負きみの勝ちで。その恰好に勝てるやつはそういないのだ。あーるわんに出たらいいトコまで行けるのだ!
と。ネタで負けた分勝負では勝たなくては。まずは相手に隙を作るべく先制の大喝。
いざ勝負だ!性癖の対象外くん!
違った?最初はグーくん。
すまん大小便くん。
きみの武器とかけ、わたしの今の心情ととく
そのこころは
かったな
たぶん相手ボス一般兵ともにネタ(冒頭のも含め)で笑う事はないだろうから速度1/5。そこを兵士や兵馬俑をくぐり抜けサムライブレイドで斬る。2度目は相殺されそうだから初撃で決める。
さすがに短小なんとかはボツにしたのだ。
●
「……負けた」
「なんだ、これだけ攻めて来ておってここで負けを認めるのか」
大豪傑・麗刃(23歳児・f01156)は宇宙大将軍の前に出たと同時に肩をがっくりと落とした。そんな彼を見て宇宙大将軍は未だ勝機ありとニヤリと笑う。しかしその笑みは次の麗刃の言葉を受けて怒りの形相に変わるのだが。
「ネタキャラを自負するこのわたしが。ネタで負けた。完ッ全に」
「……何を言っている?」
「もういいよこの勝負きみの勝ちで。その恰好に勝てるやつはそういないのだ。あーるわんに出たらいいトコまで行けるのだ!」
「莫迦にしているのか貴様!?」
麗刃からすれば本気で負けを認めているのだが、宇宙大将軍にとっては道化に道化として褒められたようにしか感じられない。それは宇宙大将軍を名乗る者として看過できない侮辱であった。即座にブースターで加速し麗刃の胴を二つの割らんと剣を構えて近づいてくる。
「むう、ネタで負けた分勝負では勝たなくては」
何とか複数の剣でその大振りの一撃を耐えながらも、このままでは押されてしまう。彼が少しでも隙を作るべく動かしたのは腕ではなく口だった。
「いざ勝負だ! 性癖の対象外くん!」
「死に際に頭でもおかしくなったのか?」
「違った? 最初はグーくん」
「それはもしかしてワシの名を莫迦にしているのか?」
「すまん大小便くん」
「……つまらない冗談はそれまでして、死ね」
麗刃が放ったのは大将軍という名をあてこすったくだらない冗談である、無論命の取り合いであるこの戦場でそんなものに耳を貸し笑う余裕のある者などいない。だからこそ意味がある。
「きみの武器とかけ、わたしの今の心情ととく」
そのこころは。
「かったな」
瞬間、宇宙大将軍の目には麗刃の残像しか残っていなかった。そして気づいた時にはその首が宙を舞い地面に簡単に転がっていた。周りで麗刃を取り囲んでいた一般兵達も何が起こったかは分からない。
「一体何が起きたんだ……?」
「さすがに短小なんとかはボツにしたのだ」
兵士の一人に対しても要領の得ない返しをするだけの麗刃。下らない冗談こそが彼のユーベルコード、それを楽しめないものの行動速度を五分の一にする力。ギャグの語源は口封じだという、彼はその名の通り宇宙大将軍の言葉の元を兵馬俑を抜け一刀の元で切り捨てたのであった。
大成功
🔵🔵🔵