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殲神封神大戦④〜弾丸と雷鳴

#封神武侠界 #殲神封神大戦 #殲神封神大戦④


「新年明けましておめでとうございます。早速ですが戦争の時間です」
 猟兵たちに耳に、何やら祝いの挨拶と共に物騒な単語が聞こえた。今年は厄年だろうか。猟兵たちは内心、落胆してしまう。
「ええ、分かりますよ。落ち込む気持ちは。ですが、オブリビオンは待ってくれませんからね。彼らは年中無休ですから。さて、本題に移りましょう」
 ヒース・アーベル(胡散臭い掃除屋・f35538)は切り替えるように、手をパンッと一つ打つ。
「今回皆さんに向かって頂くのは、封神武侠界の人界の南部にある街です。そこに、銃器や義手砲といったものを装備したオブリビオン『雷霆竜』が現れました。銃火器は勿論、激しい稲妻を発生させ、街の人たちを攻撃しようとしています。ですので皆さん、もうお分かりですよね?」
 ここまで言われれば、流石に分かる。街に被害が出る前にオブリビオンを一掃して来い、と言いたいのだろう。猟兵たちはヒースの言葉に頷くと、彼は満足そうににっこりと笑った。
「よろしい。では、そんな物分かりの良い皆さんにアドバイスを。
 まず、第一に近距離攻撃は悪手です。他の猟兵たちの邪魔になってしまいますからね。遠距離攻撃で対抗してください。銃火器、弓、魔術……なんでも良いです。近づかれる前に処理をしてください。
 第二に、雷霆竜は強靭な鱗を持っています。ですから、狙うべき部位は鱗が覆われていない場所……一番分かりやすいのは『目』でしょうか。向こうも銃を使ってきますし、視力を奪うのは有効打かと。勿論、鱗なんてどうでも良くなるくらい、強大な力で捻じ伏せることもできますし、一発で倒せるならそれはそれでベストなのですが。これは戦争ですから、各々が思う効率的な倒し方で処理しましょう」
 ヒースがそこまで言い終えると、杖を床に打ち鳴らしグリモアを召喚する。
「戦いは今後激しくなるでしょう。ここで少しでも戦力を削れば、戦いは有利になる筈です。世界滅亡の危機は皆さんの手にかかっています。どうぞ宜しくお願いしますね」
 グリモアを使い、猟兵たちを現場へと送り込む。ヒースは、そんな彼らの背を見送った。


萩野 千鳥
 はじめまして、こんにちは、こんばんは。明けましておめでとうございます、萩野千鳥です。
 早速ですが簡単に説明致します。

『第一章:集団戦』
 銃や義手砲などを装備した雷霆竜との戦闘になります。銃撃の他に稲妻を使った攻撃をして来ますのでご注意を。

『プレイングボーナスについて』
「敵の射撃や砲撃に遠距離攻撃で対抗する」です。

『他』
 アドリブ、共闘不可の場合は、その旨をお伝えください。
(例:ア×、共×、等)
 こちらは戦争シナリオです。できるだけスピード完結を目指しているので、プレイング〆切は早めです。サポートも多めに採用します。

 どうぞ最後まで、よろしくお願い致します!
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第1章 集団戦 『雷霆竜』

POW   :    雷霆竜の嘶き
【激しい稲妻】を降らせる事で、戦場全体が【乱気流内】と同じ環境に変化する。[乱気流内]に適応した者の行動成功率が上昇する。
SPD   :    龍燐鋼
自身の【強靭な鱗を頼った戦法】の為に敢えて不利な行動をすると、身体能力が増大する。
WIZ   :    大回転攻撃
【全身をしならせた大回転攻撃】を放ち、自身からレベルm半径内の全員を高威力で無差別攻撃する。
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火土金水・明
「相手は強靭な鱗持ちですか。氷属性の攻撃で相手の動きを少しでも鈍らせることができればいいのですが。」
【WIZ】で攻撃です。
攻撃は、【継続ダメージ】と【鎧無視攻撃】と【貫通攻撃】を付け【フェイント】を絡めた【全力魔法】の【コキュートス・ブリザード】を【範囲攻撃】にして、『雷霆竜』達を纏めて【2回攻撃】します。相手の攻撃に関しては【残像】【オーラ防御】で、ダメージの軽減を試みます。
「(攻撃を回避したら)それは残像です。」「私の役目は少しでもダメージを与えて次の方に繋げる事です。」
アドリブや他の方との絡み等はお任せします。



 雷霆竜の姿は、遠くからでも一目で分かる程目立っていた。そんな彼らが咆哮を上げると、一気に街を目指して進軍する。その手には、雷霆竜には似合わない数々の銃や義手砲が備えられている。
(相手は強靭な鱗持ち……氷属性の攻撃で、相手の動きを少しでも鈍らせることができればいいのですが)
 火土金水・明(夜闇のウィザード・f01561)は冷静に分析すると、【コキュートス・ブリザード】を発動させる。
「我、求めるは、冷たき力」
 明がそう唱えると、氷の矢がずらりと戦場に並ぶ。一見すると単純な魔術のように見えるそれは、純度を上げ、それぞれが硬い鱗をも貫通する刃となっている。それらを雷霆竜たちに向かって放つ。
「グ、ォオオォオ!!」
 所詮氷の矢だと甘く見ていた雷霆竜たちの身体に、鱗を無視した矢の雨が降り注ぐ。一匹を仕留めるためではなく、足止めのために通常より広範囲に放たれたそれは、多数の雷霆竜の元に届いた。彼らはその痛みで、明の思惑通り足を止める。
 だが、流石にやられてばかりではいられなかったのだろう。雷霆竜は自身の身体をしならせ、氷の矢を振り払おうとする。しかし、それは失敗に終わった。互いに尾や振り払った矢が、自身とは別の雷霆竜を攻撃したのだ。このままではまずい。そう判断した雷霆竜たちは、持っていた銃を構え、明たちに向かって掃射し始める。その弾丸は、確かに明に当たったように見えた。
「それは残像です」
 全く別の場所から、明の声が響く。自分自身に魔術でオーラ防御を張り、相手を油断させるために残像を残しながら攻撃を避けていたのだ。明は再び呪文を唱えると、先程と同じような氷の矢が並ぶ。
「私の役目は、少しでもダメージを与えて次の方に繋げる事です。ですから、大人しくしていてください」
 明はぼそりと呟くと、氷の矢は弾丸を相殺しながらも再び雷霆竜たちの元に降り注いだ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

馬県・義透
四人で一人の複合型悪霊。生前は戦友

第四『不動なる者』盾&まとめ役
一人称:わし 質実剛健古風
武器:黒曜山(刀形態)
属性:重力

さて、あの雷霆竜たちを黙らせるか。
【四悪霊・雷】。わしが添えるは重力属性。全力魔法、それに四天刀鍵によって土属性と見なされ強化されし重力属性で貫かれれば良いよ。
ふふ、見た目が雷属性のままであるから、油断したの?
しかも、量は多く…二回攻撃も容易い。

ああ、攻撃してこようにも…四天霊障による結界が張られておるし。何より、足元の影から陰海月が出てきて足場になり、回避させるでの?


陰海月『ぷきゅ!』張りきる!でも、無茶しないでね!
雷は怖いけど、戦いだから怯まない。


クロス・フレイミー
うーむ、近距離戦は悪手ですか…残念ですね。
その鍔迫り合いが俺を奮い立たせ…コホン、失礼、今は関係の無い話ですね。忘れてください。
…まぁ雷魔法使えるんですけどね?

ということで翼に【魔力溜め】をしてから【指定UC】発動。弱点も教えて貰ったことですし、遠慮なく敵の目に雷の【属性攻撃】を仕掛けていきましょう。
もちろん、猟兵や味方側の兵士への治癒も忘れずに行いますよ。

敵の攻撃は翼を駆使して【空中機動】の応用で回避しつつ、銃弾を【なぎ払い】の要領で落としましょう。当たったらなら【激痛耐性】…根性で耐えますよ。



「さて、あの雷霆竜たちを黙らせるか」
「そうですね。しかし、近距離戦は悪手ですか……まぁ、雷魔法が使えるので問題はありませんが」
 氷の矢で足止めされた雷霆竜たちを前に、馬県・義透(死天山彷徨う四悪霊・f28057)の内の不動なる者とクロス・フレイミー(狭間の剣士・f31508)は互いに攻撃準備に入った。
 馬県・義透は自分とクロスに四天霊障による結界を張る。それに気づいたクロスは彼に一言礼を言うと、翼に魔力を溜めた。
「"半端者"だからって、舐めてもらっちゃ困るんですよ」
 そう言うと、クロスは【【限定解放】混ざり者の鎮魂歌】を発動する。先程翼に溜めた魔力を解放し、雷霆竜たちの目に向かって黒い雷を落とす。
「オォオオォオオ!!!」
 雷霆竜全員に当てることはできなかったが、それでも少なくない数の敵に命中した。例え強靭な鱗を持つ雷霆竜であっても、弱点の一つや二つはある。目はその内の一つだった。
「時は今」
 クロスの攻撃に間髪入れずに、馬県・義透も【四悪霊・雷】を発動させる。それに不動なる者の重力属性を添えて、それは四天刀鍵の力で土属性へと看做される。クロスの放った黒い雷と見紛うような漆黒の雷を、雷霆竜たちの身体を重力の力で思い切り貫いた。
「ガァアアアアア!!」
 目の攻撃で、馬県・義透の攻撃も雷属性だと高を括っていたのだろう。予想より重い攻撃――しかも、雷霆竜の扱う雷属性と相対する土属性の攻撃に、なす術もなく倒れ伏す雷霆竜たちも現れた。
「ギャァアア!!」
 猟兵たちに対抗すべく、まだ無事である雷霆竜たちは猟兵たちに向けて再び銃撃と雷による攻撃を開始する。クロスはそれらを自身の翼を使い、空中で避ける。銃弾はできる限り薙ぎ払い、後方にいる者の負担を減らそうとした。だが、一人では全てを回避することはできない。銃弾と紛れるように放たれた雷の攻撃が目の前まで迫る。(今からじゃ、避けきれませんね……!)
 クロスは根性で、攻撃を受ける覚悟をする。だが、想像していた激痛は襲ってこなかった。あらかじめ馬県・義透が張った結界が防いでくれたのだ。その馬県・義透も、足元の影から現れた陰海月が足場となり銃弾と雷を避けていく。
「ぷきゅ!」
「うむ。無理はせんようにな」
「きゅー!」
 任せて! と言いたげに陰海月は声を上げた。回避は陰海月に任せ、再び攻撃を仕掛ける。その攻撃を防ごうとしたのか、雷霆竜たちは一度攻撃を止める。
(今の内に!)
 クロスは一旦下がると、傷付いた猟兵や兵士たちを集めて、残った魔力で回復をする。
「あと少しです。頑張りましょう!」
「はい!」
 そう声をかけ、改めて雷霆竜たちの方を確認する。先程まで大群だった雷霆竜たちは、皆の協力で数を減らしている。クロスたちは気合いを入れ直すと、再び戦場へと戻っていった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

幻・紅蝶
雷龍なら素直に雷撃使った方が強そな気がするヨ。
銃や砲撃は何て言うか蛇足ネ。
どっちにしても、やっつけるだけだけどネ!

街に被害出したくないシ、敵も多分空飛んで攻めてくるでしょーカラ、建物の屋根上とかの高いところで敵を待ち受けるヨ。

ワタシの主な攻撃手段は宝貝「番天印」ヨ。
遠くからロックオンして、ミサイル一斉発射で攻撃ネ!
何発かは敢えて身体に当てて、ダメージよりも衝撃での回避機動阻害を狙って、残りの弾で頭を狙って吹っ飛ばしちゃうヨ。
頭なら、いくら鱗で守っても形が複雑な分耐久力は落ちるだろしネ。
みんな纏めて吹っ飛ぶヨロシ!


雪・兼光
近づけないからコイツ(ブラスター)の出番だ
じゃ、新春龍狩りキャンペーンを始めるとしましょうか

ユーベルコードを利用、スナイパー、属性攻撃、2回攻撃、暗殺、部位破壊と誘導弾で相手からのアウトレンジから攻撃

部位破壊と誘導弾で狙う部位は相手の目のどっちか

攻撃が命中したらダメ押しで傷口をえぐるも追加で更に追撃する

情報収集、見切りで相手の行動パターンを分析しながら攻撃する
相手からの攻撃は第六感、見切りで出来るだけ避けまくる
避けきれない場合は自分の旅行鞄で盾受け、オーラ防御で防ぐ



「雷龍なら、素直に雷撃使った方が強そな気がするヨ」
「はっ! なんで武器を使ってるのかなんて知らねーし、どうでもいい。新春龍狩りキャンペーンを始めるとしましょうか!」
 幻・紅蝶(電影娘々・f28601)と雪・兼光(ブラスターガンナー・f14765)は、飛んで来る雷霆竜を迎え討つべく高台で武器を構えた。既に他の猟兵たちの手で、雷霆竜の一部は倒されている。そうでないものたちも、ある程度ダメージを負っている。ここで仕留めてしまいたい。
「目標捕捉…逃がさないネ、火包!」
 紅蝶は【宝貝「番天印」】を発動する。まだ遠い距離だが問題ない。雷霆竜たちをまとめてロックオンすると、力式ミサイルで何発かはわざと身体を狙う。これは、これからの攻撃を回避させないための布石だ。
「やっぱり、狙うなら頭ネ」
「そうだな。コイツらでぶっ放してやりますか! 自分が使える範囲までで良い……限定解除スタート」
 兼光は【Restriction release】を発動し、持っているブラスターの威力や射程を三倍に増幅する。今なら、雷霆竜たちの射程外から攻撃ができる。
「おら、いくぜー!」
「みんな纏めて吹っ飛ぶヨロシ!」
 紅蝶は番天印による仙力式ミサイルを正面から撃つ。身体に受けた攻撃の衝撃で完全に避けきれなかった雷霆竜たちは、彼女に攻撃を頭にくらう。かろうじて生き残った雷霆竜たちも、兼光のブラスターから放たれた誘導弾を翼や目に受ける。
「グギャアアァアアア!!」
 雷霆竜たちの咆哮が響き渡る。それと同時に、雷が高台に向かって襲いかかる。流石に、銃や砲撃では届かないと分かっているのだろう。明確に二人を狙ってきている。その意思を感じ取った兼光は、紅蝶を庇うように旅行鞄を構え、オーラ防御を展開し攻撃を受け流す。
「すまないアル」
「無事なら問題ない」
 防御は解かないまま、雷霆竜たちの様子を伺う。雷は遠くからでも攻撃は届くようだが、精度はそこまで高くはないようだ。二人が防いだ攻撃はたまたま当たっただけ、という感じか。そのため、雷霆竜の一部は急に距離を詰め始める。
「さっきのは当てずっぽうだったみたいだが、今度は確実に当たる。その前に……」
「倒せばいいアルネ」
「ああ」
 二人はもう一度攻撃準備をすると、接近してくる雷霆竜に的を絞る。兼光は誘導弾を使用し、変則的な軌道を描きつつ鱗以外の部分を足止めするように攻撃し、紅蝶が正面から頭を狙って撃ち落としていった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

荒珠・檬果
新年早々、大好きな世界が大変なことになったの巻。

さてと、七色竜珠を合成して、白日珠へ。そのあとに赤兎馬に乗りまして。
指定UC発動していきますね!白日珠[神をも穿つ矢形態]には当然、炎まとわせまして…。

そして、雷霆竜へ向かって放つ!鱗だろうがなんだろうが、これは『神をも穿つ』んです。
鱗は紙です、紙。
避けようとしても、自動追尾するんですから逃げられませんよ。避けたと思ったやさきに刺さる。

そして、赤兎馬の速度に追い付ける者はなし。回避もろもろ、お任せしてますからね!

赤兎『心得ている!』

やー、赤兎馬も張りきってるんですよね、戦場で。



 新年早々、荒珠・檬果(アーケードに突っ伏す鳥・f02802)の大好きな世界が大変なことになっている。勿論、それをただ指を咥えて見ているだけはしない。檬果は七色竜珠を合成して、白日珠に変化させる。それを持ったまま赤兎馬に乗る。だが、そのまま雷霆竜たちの元へ行くのではない。そもそも、近距離攻撃は悪手であると聞いている。
「さあ、いっきまーすよー!」
 そう言うと、檬果は【士、別れて三日なれば】を発動させ、かつての将『呂蒙』を召喚し合体する。それと同時に炎を身に纏う。白日珠は呂蒙が使いやすいように、神をも穿つ矢の形態へと姿を変える。当然、その矢にも炎を纏わせる。
「オォオオォオオ!!」
 他の猟兵たちのお陰でかなり減った雷霆竜たちが、これで最後だと言わんばかりの咆哮を上げる。檬果はその咆哮を聞くと、すぐに雷霆竜たちへ白日珠を放った。当然、雷霆竜たちはその矢を避けようとする。しかし、自動追尾するその矢からは逃げられない。
「ガァアアアァアアア!!」
 普通の矢であったならば、鱗で弾かれていただろう。だが、檬果が放った矢は神をも穿つ矢だ。
「鱗なんて紙ですよ、紙。赤兎馬も、回避もろもろお任せしてますからね!」
「心得ている!」
 檬果は更に矢を放つ。雷霆竜たちもどうにか反撃するが、赤兎馬の脚には追いつかない。
「これで終わりです!」
「ギャァアアアアァアア!!」
 最後の一体に矢を放つ。それは綺麗な弧を描き、身体を撃ち抜いた。
 こうして猟兵たちのおかげで、街へと進軍しようとした雷霆竜たちは打ち倒されたのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2022年01月01日


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種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


挿絵イラスト