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カモがネギをしょってヤってクルッ♂

#シルバーレイン #ホモ臭い奴 #ピンク☆コメディ #例のアレ #プレイング受付中 #3章プレイング受付中


●心霊病棟事変?
「や、やめてくれ! げ、元気! 元気になったから!」
 深夜、今は廃病院となった病棟の一室にそんな声が響き渡る。
「何を遠慮する。体が悪いからここに来たのであろう?」
「もう大丈夫! もうネギの香りだけで元気になったから!!!」
 男はただ、友人と肝試しに来ただけだった。まさかホンモノがいるとは微塵も思っていなかったのだ。それも、こんなにも悪質で鬼畜な眼鏡野郎がいるなんて……。
「そうか、なら、もっと元気にしてやろう」
 震え、怯えながら地面を座ったまま後ずさるその男に、鬼畜眼鏡は容赦なくその手を伸ばした。自分の行いが救いである、という大義名分のもとに。
「アッー」
 という声が誰もいない建物内に響き渡る。その後、彼の姿を見たものはいない……。

●その名は下ネタネギ
「ちゅうわけでやな……。皆にはこの廃病棟の調査に行ってもらいます!」
 キアラ・フォックストロット(輝きは愛の中に・f12890)はビシッと人差し指と中指の間に親指を挟んで突き出した手を猟兵たちに突き付けていった。
「今回予知に出てきたのはネギ男。いや、あれはそう……下ネタネギや!」
 近年の(主に女性向け)同人作品の創作怨念によって出来上がったというネギの貴公子型ゴーストである。そんな彼が根城にしているのが今回君たちが調査する廃病院だ。
「この病院そのものが奴の根城。なんや知らんけどネギに引き寄せられたキノコが病院の出入り口にうじゃうじゃおる。先ずはこれを突破してな。ほんで中に入っても普通の病院の構造と同じかはわからへん。気ぃ抜かんようにして病院を探索し、この下ネタネギを見つけて退治してや。なんで下ネタネギなんかは……会えばわかるわ。ただ、特に男性の人は……お尻に気をつけてな」
 予知で聞いた彼の言動や見た彼の行動を詳しく口に出すのが嫌だったのか、申し訳なさそうにそこは濁した。
「この病院地味に心霊スポットとして噂が立ってるからなー。昨今の怖いもの知らずたちがまた立ち入って被害にあったら叶わん。早めの解決を願うで」
 キアラはそういうと鈴を鳴らして猟兵たちの前にゲートを開いた。


ピンク☆フラッシュ
 ネギを首に巻いたことがありません。ピンク☆フラッシュです。今回は久方ぶりのホモ中心以来となります。もちろん性別による参加制限はございません。タイトルの通りお尻に気を付けてください……病気にはネギだもんね!

 1章はセミキノコとの戦闘です。まじめにやっても多少ふざけても構いませんが先を目指すことを忘れないでください。数が多い分個々は強くありません。

 2章は病院の中の探索です。病院の中は下ネタネギが望む世界が広がっています。無事に潜り抜けてください。

 3章は下ネタネギとの戦闘です。鬼畜眼鏡です。昇天させてあげてください。よろしくお願いいたします。
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第1章 集団戦 『セミキノコ』

POW   :    炸裂毒胞子
自身の【キノコ】から、戦場の仲間が受けた【攻撃の威力】に比例した威力と攻撃範囲の【毒胞子】を放つ。
SPD   :    抗体化
【セミの幼虫の殻】を脱ぎ、【「セミ人間」形態】に変身する。武器「【ガトリングガン】」と戦闘力増加を得るが、解除するまで毎秒理性を喪失する。
WIZ   :    セミシャウト
【耳をつんざくようなセミの鳴き声】を聞いて共感した対象全てを治療する。
👑11
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●キノコ汁と汚叫び
「ア゛ッーーーーー!!!」
 という声が、廃病院の周りに響き渡る。それは手入れされていない花壇の土の中から現れたセミキノコたちの声であった。それは、秋の夜の淫夢の始まりであった。
「チラチラッ! チラチラッ!」
「スキナンスネェッ!!!」
「ヤイテカナイ?ヤイテカナイ?」
 どこかの動画界隈で聞いたことのあるセリフに似た個性的な何声をあげるセミたち、そんな統一性の無い雑音が、大多数のア゛ッーの中から確かに聞こえてくる。これもこの先に居る下ネタねぎの影響を受けての事なのだろうか?
 セミキノコは何も教えてくれない。ただ、背中、あるいはセミ人間となって股の間のキノコから、胞子汁を飛ばして此方を威嚇するだけだった。
梁樹・叶
連携アドリブ、トラブルなど歓迎/受け寄りリバ

SPD
違和感しかない見たことがある姿のゴーストが、何故こうなったのか不思議でならない。
僕も、キノコを見慣れてると思ったんだけど…これ、違うものじゃないか?
生々しくないか?いや、ごめん、違う事ないけど違うそういう意味じゃない…

ヒィッ?!セミ人間とか聞いてない!!
セリフと相まって恐怖でしかないんだが?!

ちょっと、どこ狙ってんだよ!!
近寄ってくるなって…言葉通じてるのかわからなくなってくる喋り方するな!


取り敢えず、近寄ってくる分は【攻撃】【属性攻撃】の火とかで回避して進んで行きます。
なんとなく、大怪我するものは成るべく【幸運】で回避する。



●ホイホイ来てしまったのだ
「僕、キノコは見慣れてると思ったんだけど」
 梁樹・叶(覚醒者・f35321)は目の前で蠢くキノコを背負ったゴーストたちをみて少し尻込みした。
「オマエケツフルエテンジャン」
 うん、尻込みってそうだけどそうじゃない。ゴーストたちは叶を見つけると数匹で徒党を組んで襲ってくる。
「これ、普通にホラーでは?」
 今更気づいたのか、ジャンルはコズミックサイドホラーBLです諦めてください。ほらほら、セミキノコたちの様子が何やらおかしいですよ。
 セミキノコたちは叶をすぐに取り囲み、しかし叶の攻撃の射程には入らずに止まってぶるぶると震え始めた。
「チラチラ!チラチラ!」
「ミテタダロ!」
「シャブレ!」
 なんということでしょう、セミキノコたちは股間にキノコを生やしたセミ人間に進化した。そしてそのまま押し倒す様に叶に襲い掛かる。
「ひぇっ!?!?!? ちょ、ま、そんな生々しいキノコはお断りです!!!!」
「ウソダゾゼッタイスキダゾ!」
「微妙に会話してくるのやめてください!」
 叶は襲い来る彼らに必死に、それはもう必死に抵抗した。なぜなら彼らはまたや尻を重点的に狙ってくるからだ。いくら何でもセミ人間にレ●プされるなんて冗談ではない。ユーベルコード【イグニッション】でケットシーになり、セミ人間たちの攻撃を器用に躱しながら炎を宿したひっかきで彼らを切り裂きながら、しばらく闘いは続いた。
「――やっと、ついた」
 彼が病院の入り口にたどり着いた時、彼はセミ人間たちが股間のキノコから飛ばしてきた胞子を少々浴びてしまっていたものの、大きな怪我を負うことはなかった。
「なんか、べとべとするの付いたし、頭はちょっとぼーっとするし、最悪だ」
 ただし、ほんの少しの媚薬的な毒を受けて……。本人はそれに気づかず先に進むのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

芥川・三六
依頼…すごく久しぶりなんだけど…うん…頑張るよ…。
「下ネタネギ」すごいよね一字違いで大違いなところが。
いや、まずはきのこが先だったな。

冬虫夏草のようなやつからキノコ人間まで多種多様だな。
…キノコ…確かにご立派だけど…。
(熱い息を吐きながらも)
キノコだからね。
UC【網剪】発動。

・好きにしちゃってください



●ホイホイと以下略
「すごく久しぶりの依頼も、いつもどおり、みたいだ」
 芥川・三六(幽霊画のヤドリガミ・f17480)はセミ人間たちに追い詰められながらも、どこか安堵したように笑った。
「いや、まあ、とりあえずそれは流石に遠慮したいんだけど」
「ウソダゾゼッタイスキダゾ!」
「……あはは」
 セミ人間の股間のキノコの、なんと男性器っぽいことか。としても、なんか胞子を履いてる生きたキノコが好きということはないはずだ。あれ、こんな疑問をわざわざ持つってことはちょっと洗脳されてきてる? 困ったな。
 なんてことを考えていたが、熱い吐息を漏らしてソレを見つめながらも、三六はセミ人間と化したセミキノコの腹部に、苦無を突き刺した。
「イキスギィッ!!!!」
 という声を上げながら、胞子を吹き出して消えるセミキノコ。それを浴びる三六。
「……あれ、不味いな。本当に、好きになっちゃうかも」
 これは、避けたほうがよかったな。と思うも後の祭り。返り血の代わりに浴びた胞子は、確かにじわじわと三六の頭を緩くする。
「ちょっと、いそごう……」
 三六は自分がいつかのようにあたまゆるゆるでしょっぱなから粗相してしまわないように、【網剪(アミキリ)】を発動して苦無を複製し、周囲を取り囲むセミキノコたちを一掃した。
「ア゛ッーーーーー!!!」
「コワレチャァウッ!」
「ユルシテッ」
 という断末魔を受けながら、充満する胞子の香りを、少しイカ臭いな……。と思いながら、先に進むのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アルティル・ナージャ
セミキノコって、ようは冬虫夏草みたいなものでしょー?
単に寄生されてるってだけの生物みたいだねー。
って、思ってたよ……。

股間のキノコとか、そこからの胞子とか…
いやー! 変なのがいるぅぅー!!
寄生されてるだけの生物だと思ったら卑猥生物じゃないかぁ!

魔力弾ぶちかまして駆除していかなきゃっ
キノコにもぶちあたってるかもだけど、知ったこっちゃあない

ともかく、静かにさせていったら、もう帰ってもいいかな?
この先にもちょっと…な、奴がいるんだしさ……?
ダメ? そうだよね……



●本体はどっち!?
「いやーーー!!!」
 黒くて太くて大きいのがうごめく闇の中、庭にあるまだ枯れ切っていない木々のざわめきが恐怖心を駆り立てるその場所に、アルティル・ナージャ(魔導少女・f36617)のか弱い声がとどろき、直後、【ウィザード・ミサイル】の発動による閃光と爆発音が恐怖的演出をぶち壊す様に響いた。
 アルティルの目に恐怖はない、ただ見てはいけないような物を見たような周知の念があった。あと、ちょっと赤面していた。それもそのはず、冬虫夏草的な物を相手にするのだと前情報でやってきたらキノコは背中だけじゃなくて股間から生えてるしなんかムキムキマッスルアグレッシブな二足歩行する奴もいるし鳴き声がひたすら汚い。
「ホイホイチャーハンッ!?」
「サンジュッフンデ、ゴマン!!!」
 ――この調子である。
「とんだ卑猥生物じゃないかぁ!」
 そう、とんだ卑猥生物たちだったのだ。
「それ以上よらないで! よると撃つよ!!!」
 と威嚇してみたところで、
「イイヨ、コイヨ!」
 と、この調子なのである……許せねえよなぁ?
「もういやーーー!!!」
 アルティルは半泣きになりながら再び大量の魔法の矢を周囲に展開し、それを何度も何度も打ち出した。

大成功 🔵​🔵​🔵​

大豪傑・麗刃(サポート)
一人称は『わたし』『麗ちゃん』

右サムライブレイド左日本刀(試しで使ってみたがやはり刀はエンパイア産の方がすぐれているのだ)の二刀流+随行大剣
スーパー変態人時は右サムライブレイド+日本刀、左バスタード+ヒーローソードの四刀流
それらを持っていなければ適当に

大軍を前にいろいろ考えるが結論は「全員やっつければ(斬れば)いいのだ!」

ユーベルコードは基本MS様にお任せだが決まらなければ

ネタ可なら優先度高い順に
ネタキャラとしての矜持>鬼殺し>変態的衝動>絶対零度氷河期到来>わたしのネタを聞け>ギャグ世界の住人>自爆スイッチ>もっと愉快に追いかけっこ>鬼面フラッシュ

ネタ不可なら
剣刃一閃>スーパー変態人



●華麗なる爆発
「どけどけどけどくのだぁ~!!」
 ブルン、ブウルン、ブロロロロロロ!
 鉄の塊アクセル踏んで、やってきました病院前! 赤いギラギラスーパーカーが僕らの街にやってきた。ばしゅん! ブチ、ドカーン! セミキノコたちを容赦なく轢きまくるその所業は鬼畜の極み! でも大丈夫、これネタ依頼なので(但し内容に一部淫夢を含みます)
「オイゴルルァ! メンキョモテンノカー!」
 ギリギリひき倒されずに済んだセミキノコがそんな鳴き声を上げれば、アクセル全開のまま車を乗り捨てジャンプして前方のセミキノコ軍団をストライクした大豪傑・麗刃(23歳児・f01156)はそのセミキノコのキノコに着地して踏んずけ消滅させながら言った。
「麗ちゃん、難しい事わかんない💗」
 聞いた本人を亡き者にしながらぶりっこボケをかました麗刃は、ぽちっとなと手元に握っていたスイッチを押し、車を爆発させた。なお、車の経費はピンクフラッシュの方からおりますので大丈夫です。
 以上の行為により、病院前はすっかりと静かな平地となり果てていた。

成功 🔵​🔵​🔴​




第2章 冒険 『幻惑の花園』

POW   :    花ごと蹴散らし突き進む

SPD   :    花粉を吸わないよう防御して進む

WIZ   :    花粉の作用を解毒して進む

👑7
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●幻惑の花まう病院内
 病院の中には大量の花が咲いていた。それはジャスミンのはな。
 病院内に充満するジャスミンのかほり……。ところでジャスミンが性欲を掻き立てるっていうのは本当ですか? いや、それお茶だけじゃね?
 まあ、でも……。これは何か不思議な力でエッチになっちゃう幻惑を見せるとか見せないとか。

※エッチの概念はキャラクターに準拠します。例えば性的知識がない場合貧相な幻惑になります。花粉を吸わないようにして進めば比較的大健全に薦めますし花粉を擦ったからと言って望まないのに脱いだりはしませんのでご安心ください。
梁樹・叶
連携アドリブ、トラブルなど歓迎
POW

病院までこれた、来てしまったからには最後まで責任もってお相手しますよ。…の、前に病院内に花?

そもそも触るのはきっとNGだろうから触れない様に
精霊たちに命じて排除しておこうかな、進む道を切り開くように花を蹴散らして進む

見た目は綺麗だけど、咲く場所を間違えたね。
それにしても、熱い…僕だけ?
風が触れるだけでぞわぞわする…あぁ…これだけで疼くとか、ない

【誘惑、幸運】で幻惑に抵抗はするけど匂いが欲を刺激するのは仕方ない
落ない程度に【環境耐性】心地よい浮遊感、じわじわと



●終わったはずの思春期が加速する
 幻想的に咲くジャスミンの花は、妖しい桃色の光を放っていた。案内人の話ではこの病院の何処かにネギの怪物の様なものがいるらしいが、病院内を探索するならこの花を放っておくのは得策ではない気がする、それに、花はところどころ道を塞ぐように咲いていた。
(でも、直接触れるのは嫌だな)
 梁樹・叶(覚醒者・f35321)はあまりにもムンムンでピンキーで妖しい光を放つ花に直接手を下すことをためらい、妖精たちを呼び寄せた。『たわむれ』の四文字を口にすることで喚び出された蝶の精はひらひらと舞い、ジャスミンの花々に止まるとその花と共にぱぁっと霧散して消える。
「見た目は綺麗だけど、咲く場所を間違えたね」
 花を弔うようにそう告げる叶。しかし、すぐに状況が変わった。
 蝶と共に消滅したはずの光は、桃色から黄色に変わりそのまま霧のように宙を漂い始めたのだ。
 毒性があるだろうかと思い口元を塞いでみたがすでに遅かった。
(……体が、熱い!?)
 叶は気が付くとがくがくと内ももから震え、腰が抜けたように地面に膝をついていた。それだけじゃない。黄色い霧の向こうから、見たことがあるような男性のシルエットが近づいてきた。
(待って、違う、違うはずだ……)
 それは記憶を捻じ曲げて彼に仕向けられた偽りの欲望か、それとも本心なのか、どこか見覚えのあるその影が、そっと近づいてきて、抱きしめて、キスをした。
 罪悪感が湧かない相手なのは幸運だった。しかし、彼はしばらくその霧がみせる甘い幻惑に身をゆだねてしまった。しかし、実体のない幻影相手に乱れていただけなので、はたから見ればひとり遊びさせられていたわけで……。
「ああ、こんなので疼くとか……無い」
 しばらくしてようやく(ひとしきり妄想と幻惑を終えて性的に満足したからかもしれないが)正気に戻れた時、叶の羞恥心はこの病院の何処かにいるネギ野郎を倒したいと思う程度にはあった。そしてそれから、彼が下ネタネギを見つけるのにそう時間はかからなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

推葉・リア(サポート)
色んなゲームで推しキャラを育成して愛でるのが好きな妖狐

基本的に人がいいので命や心を大事に行動し相手の心に寄り添おうとする、例えそれが敵であっても(倒すときはしっかりと倒す)
あと結構関係のないことも考えたりもしたりもするがやるときはやる

各ゲームの推しキャラ達の召喚&コンゴウインコの星色と鴉の夜色と共に協力して行動する
召喚する推しキャラの人選等はその場の状況やするべき行動に特化したキャラ、また演技等のする際の性別や外見等選んで喚ぶ

因みに活躍する推しキャラに感動したりして喜んだり悶えたりするが他人がいる前では表に出さない…推しキャラやペット達しかいない場面では出す、推し最高

共闘OK
過剰なエログロNG



●なんでも脱げばいいってものではないけれど。
「ねえ、苦しいんだ……助けてよ、リア……」
 甘ったるい息遣いで推しが自分を見つめながら助けを求めてくる……!
 推葉・リア(推しに囲まれた色鮮やかな日々・f09767)は困惑した。鬼畜眼鏡なネギのイケメンが病院で悪さをしているとききサポートにやってきたのだが、これは、これは聞いてない……! 壁ドンされ追いつめられた病室。目の前にはなぜかムキムキの腹筋と胸板をさらけ出して白衣とズボンだけ来ている推し。さしずめティーンズラブの様な展開だが、推しが尊いので目が離せない。リアは周囲をきょろきょろと見渡し、この部屋に夜色と星色、そして推ししかいないことを確認すると、リアは我慢できずちょっとだけならいいや! と白衣の推しに飛びついた。

「げふぅ!!!」
 しかし、これはあくまで幻影、エッチな推しをすり抜けてリアは地面にダイブしていた。なお、エッチな推しに飛びついてしまったのもジャスミンのせいなので仕方ないのだ!
「そ、そうよね、彼がこんな大胆なことをするわけないわよね……」
 リアは納得すると、ちょっと自分の恥ずかしい行動を反省するためにユーベルコード【推しキャラ達の支援行動(オシキャラタチノシエンコウドウ)】を発動し、推しキャラたちに慰めてもらってからネギ男を探そうと決めた。
 しかし、この空間で呼び出された推しキャラたちは、なぜかラッコ鍋と共に召喚され、そして……。

 リアは推したちの宴の途中でたまらず飛び出し全力でネギを探し出すだった。それが解釈違いだからなのか照れ隠しからなのか、それとも別の感情なのかはリアのみが知る。

成功 🔵​🔵​🔴​

和御・早夢
【虚】
呼ばれました
なんでか腕をがっちり掴まれて放してくれないや、なんで?
あ、奇天烈変態進化を遂げちゃった輩と出会っちゃったのね
そういえば、学園時代にもブヒブヒ言ってた豚野郎やら
イルカイルカしてるおっさんとも戦ったなぁ
いやあ、当時はともかく今では懐かしいなー
言っておくけど、奇天烈な存在はこの世界だけじゃないからね?

それにしてもなんだかエッチな気分になってくるわねぇ
ちょっと、男の人に組み敷かれて子供をこさえた時も思い出してくるわぁ
(若々しくなってるけど、産経婦)
その時に行為を詳しく、赤裸々に語り聞かせてあげましょうかー
うふふー、顔赤くしちゃって、たーのしー


アルティル・ナージャ
【虚】
うぅ…、酷い目にあった……
ちょっと手助けを呼んでくる
というわけで、この銀雨世界に詳しい人を呼んだよ
腕をがっしり掴んで離さないでおこうっ
また卑猥生物に会いたくないし!
(ボスがまさにそれだというところは抜け落ち)

え、結構そういう報告きいたことあるって?
学園時代に?
わりとこの世界って頭が可笑しいのが多いのかな…
あ、どこの世界も一定数居るんだ……
あれ?じゃあ私の世界にも?
あまり考えないようにしておこう

それにしてもなんだろう? お話聞いてたらなんだかボクも
変になってくるような?
安心のために腕掴んでたはずなのに、今はそれとは違う理由で
腕を離したくなくなってきたような?



●おかあさんといっしょ💗
「もう……これぐらいで怖がって……」
 和御・早夢(アンチェイン・f35827)はママみたっぷりにそういった。利き腕にはそんなこといったってママぁ……とは言わないがべったり甘えるアルティル・ナージャ(魔導少女・f36617)の姿があった。
「奇天烈変態進化を遂げちゃった輩なんて、猟兵をしているとどこの世界に行ってもいっぱいであっちゃうのよ? 懐かしいなー。学園時代にも一定数いたわねー」
 勿論仕事には選ぶ権利があるけどあんなオブリビオンやこんなオブリビオン、出会おうと思えばファンタジー世界のゴブリン感覚で出会えるのが奇天烈変態オブリビオンなのだ!
「えぇっ、学園時代からそういうあのあるのー?」
 毎週日曜放送の某海鮮一家の婿養子の様な素っ頓狂な声を上げてアルティルの両腕に力がこもる……。だって、そんなの出会っちゃうじゃん!

 そんな話をしながら病院の中へ進んでいくと、相変わらず中はピンクでギラギラでエロティカセブンな雰囲気ムンムンの光を放つジャスミンの香りに包まれていた。
「何、この雰囲気……」
「ちょっとハプニングが起きそうなクラブみたいな光ね」
「何、そのクラブ……」
 あくまでも若返っただけの産経婦である早夢のたとえがわからないねんねちゃんであるアルティルは未知の世界すぎてよくわからなかったが、想像してしまった早夢の方はすぐさま不思議なお花の力でこの場をエッチなホテル的な認識をしてしまう。
「あら、なんだか男の人に組み敷かれて子供をこさえた時も思い出してくるわぁ……あら、知らない? こういう暗いところで怪しげなライトだけ照らして踊ったり腰を振ったりするバーがあるのよ?」
 思い出すと、疼いてきちゃう……っ! なんて考えながら利き手を自分のエッチなところにもっていこうとするけれど、そっちの手は相変わらずアルティルに塞がれていた。
「ふぇ、こ、こど……!?」
 ぼふっ! と頭から湯気が飛び出るかのように真っ赤になるアルティル。さっきのバーは相変わらずよくわからないけど、小づくりといわれれば容易に想像がついてしまうお年頃であった。
「あらあらー。想像しちゃったぁ? うふふー、顔赤くしちゃって、たーのしー」
「ふ、ふぇ……!」
 もごもごと口をパクパクさせながら照れてしまうアルティル。そんな彼女を見て早夢はそっと顔を寄せる。
「ねえ、その時の事、赤裸々に話してあげましょうか?」
 そして、ねっとりと色っぽい声で囁くのであった。アルティルはあまりの恥ずかしさにひぇーっと叫んで逃げたかったが、なぜか、握った腕を、そしていつの間にか無意識に絡めていた指を、重ねた手を、離したくなくなってしまっていた。

 ――数分後、どこからともなく爆発音が聞こえてくるまでは。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

大豪傑・麗刃
さてサポート拾ってもらったのも何かの縁。せっかくなので参戦する事にするが……

なんだこのリプレイ!
田舎マスターはスケベな冒険しか考えないのか(偏見)

はじめまして。わたしが大豪傑・麗刃です。
これは、アレなネタをやりたい、ネタを見たいというお客様が集う、会員制のプレイングです。
君たちには、アレネタなリプレイを書いていただきたいと思います。よろしいですね?

つーことでたぶん無断転載上等な本来良い子が見ちゃいけないキャラクターが出て、ゲーム配信とか、妙に教育的な内容とか、野の獣の人や不死身の少年とかがひどい目にあったりするとか、そんな感じのカオスきわまる幻惑になる気が。
HはHでもHellのほうなのだーっ!



●病院爆破RTA
「はい、よーいスタート」
 カチンコの音が鳴る。
 って、今発言したのは誰だ! 気づけば目の前にはカメラがあり、大豪傑・麗刃(23歳児・f01156)のことをまっすぐに見つめていた。
「ってなんでやねーん!」
 という麗刃の新喜劇で見たような間の抜けたお約束のようなツッコミは病院内に寂しく木霊した。え、なに、この色気ムンムン空間で見る幻覚ってこれなの? なんて考える暇もありゃしない。すぐさまどこかからデッデッデデデっという勇ましい音と共に屈強な土方のおっさんと汚れ好きのあんちゃんが徒党を組んでやってくる。まるで黒塗りの高級車の様な速さで二人三脚でやってくる。
「ぐはぁ!」
 あまりに早いので咄嗟に動けず、麗刃は目をぎゅっとつむり身構えてしまった。しかし、どうしたことであろうか。ぶつかった! と思ったおっさんとあんちゃんは自分をすり抜けていく。マジでただの幻影らしい。実体がなくてよかった。いや、よくない。なぜ自分がこんなホモ臭いネタにまみれた幻覚を見ているのか。こんなんじゃ興奮するわけがないだるるぉ!?
 と、思っていたのだが、なんだこれは、たまげたなぁ。胸が、胸がドキドキするではないかね!!!(たぶんただのどーき動悸動悸動悸動悸動悸動悸動悸)
「これだからクソ田舎のグリモア猟兵の依頼は!!(偏見) きみたちには人の心はないのかね!」
 人の心は、ありまぁす!
「ほんとぉ~?」
 ほんとほんと、ね?だからもっと君のネタを見せてくれよ。30分で、5万!
「だめだこりゃ。やめさしてもらうわ」
 麗刃がネタいやりとりをその一言で締めくくり【爆発オチ(バクハツオチ)】を発動すると、いつの間にか発動していた【変態的衝動(ヘンタイテキショウドウ)】により強化された爆発によって病院は木端みじんに吹き飛び、姿が見えなかったネギ野郎も、他の猟兵たちも、隔てる壁がなくなって強制的に合流するのであった。

 ふぅ、危ないアブナイ。ギャグ空間じゃなかったら猟兵ともどもみんな死んじゃってたぜ! 第2部完! つづく!

大成功 🔵​🔵​🔵​




第3章 ボス戦 『パッシヴグラース』

POW   :    ネギストーム
【ネギ触手乱舞】を放ち、自身からレベルm半径内の全員を高威力で無差別攻撃する。
SPD   :    掛け算の法則
自身と対象1体を、最大でレベルmまで伸びる【ネギ触手】で繋ぐ。繋がれた両者は、同時に死なない限り死なない。
WIZ   :    ミュージカルの貴公子
自身が【踊りと歌を披露している】いる間、レベルm半径内の対象全てに【歌声】によるダメージか【ダンスリズム】による治癒を与え続ける。
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●貴公子は掛け算がお好き。
「いや危ないアブナイ。じゃねーーーーーよっ!」
 瓦礫の中からむくり、起き上がったパッシヴグラースこと下ネタネギは叫ばずにはいられなかった。
「どうしてくれるんだ! 僕の夢のお城!」
 廃病院、もといパッシヴグラースにとってのラヴホテルであった建物を失ったのだ。無理もない。
 パッシヴグラースには夢があった――。
 ここにたどり着いた屈強な男たちも、恥じらう友里乙女たちも、全部俺がケツにねぎぶっ刺して元気にしてやろうという謎の夢が……そして荒ぶるスピリットで乱れる男同士の、あるいは女同士の、いや、身長差の男女カップルもイイ。そういうの! そういうのが僕のネギで元気になって辞められない止まらない日々を送るのをこの病院で眺めるのだ! と。

「ゆるさん、ゆるさんぞ! 貴様等で掛け算をしてこのうっぷん、腫らしてくれる! ついでに貴様等のケツにネギぶち込んでやるぜ!!!」
 ブチギレパッシヴグラースは少々お口が悪かった……。うねうねとネギの触手ををメデューサの髪のようにうねらせ威嚇しながら、猟兵たちに襲い掛かった。
赤星・緋色(サポート)
なんやかんやで事件を解決に導こうとします
フリーダムかつアグレッシブなアドリブも可

合わせ等も自由にどうぞ



●前座サポートは堅実に
「なんだかすごいことになってるけど、ちょっとだけおとなしくなってね」
 赤星・緋色(サンプルキャラクター・f03675)はクルクルと傘を振り回しながらニコッと笑った。
「なんだ貴様!」
 パッシヴグラースはアグレッシブにネギの触手を飛ばしながら言う。しかし、緋色はその蔓をぴょんぴょんと軽やかに飛んで、舞って、回避する。
「私? 私は通りすがりのサンプルキャラクターだよ」
 にかっと笑うと傘を開いて勢いよくスピンさせながらパッシヴグラースに突撃していく。
「チョコザイなぁ!」
 ネギの嵐はパッシヴグラースの怒りで更に激しくなるが、緋色のスカイステッパーの速さには及ばなかった。
「ふふ、ネギさん甘いね」
 夢中で緋色を追いかけたネギはやがて絡まり合い、自由に動かせなくなった。
「まあでも、私はあくまでお助けマンだから……さっ!!!」
 直後、思いっきりふりぬかれた緋色の一撃によって、パッシヴグラースはなぜか自分のネギで拮抗縛りになりながら吹っ飛んだ。

成功 🔵​🔵​🔴​

和御・早夢
【虚ろ】

とりあえず、先人によって色々やられてるだろうネギは蹴倒そう
いや、爆発なんて起きてるし
世界結界あっても人集まっちゃうでしょ
早めに撤収できるようにしておこう!

なので、蹴倒したネギは首を抱えましてー
お尻をアルティルの方に向けさせるの

ほら、こいつのお尻にいいのくれちゃいなっ

魔法を打ち込ませましょう

あ、私は燃やしたお尻を踏み踏みしちゃいますね
前の方でもいいけどねぇ

ほらぁ、いい声で啼きなさぁい♡

とにかく、ゆぅーっくり、じぃーっくりとしてあげましょー

そうそう、そういや私、薔薇の剣劇なるUCを持ってるんだけど
薔薇(隠喩)を散らしてやるのもいいよね
刻み焼き葱になれー


アルティル・ナージャ
【虚ろ】
また卑猥生物じゃあないかぁっ!
お尻狙ってくるなんてやだぁ…
(後ろ抑えて後ずさり)
って、蹴っ飛ばしたー!?
勇気あるー……はい?さっさと逃げられるよう準備しとけ?
あ、はい、建物崩壊してるもんね、どう頑張っても隠蔽なんて
出来るわけないもんね……

とゆーことで!
お膳立てされた、なんかお尻向けられて嫌だけど
そこに向かって燃えろーと魔法を打ち込むよ!
打つべし打つべしー!
ちょぉっと趣向を変えて、貫通力をあげたりもしながら
打ち抜けー

けどなぁ、焼き葱なら香りが良さそうだけど
この卑猥な生物(ナマモノ)は腐った匂いとか発したりしない?



●ネギと豚は相性がいいので
「また卑猥生物じゃないか!!!」
 アルティル・ナージャ(魔導少女・f36617)はぐるんぐるんにセルフ縛りされたパッシヴグラースがこちら側に吹っ飛んでくるのをどうにかよけながら叫んだ。
「卑猥生物ではなぁい!!! お前を卑猥にしてやろうkふんぬらばっ……!!!」
 アイデンティティであった眼鏡をかけなおしながらパッシヴグラースは勢いよくセルフ自縛を振りほどき立ち上がる。あ、ほどけるんだ。というアルティルの視線をよそに再びネギのリビドーを粗ぶらせようとしたが、それよりも早く和御・早夢(アンチェイン・f35827)の飛び膝蹴りが頬にクリティカルヒットして再び地面に突っ伏すことになった。そのまま早夢はパッシヴグラースの首根っこを掴んで背中に馬乗りになる。
「ちょっと暴れすぎちゃった猟兵さんがいるみたいだし、早めに撤収できるようにまきで行こう! ほら、アルティル!」
「え、えーっ……えーい、いっちゃえー!!!」
 パッシヴグラースの尻をバシンバシン叩きながら早夢が合図すると、アルティルはちょっと嫌だなぁ、とためらいながらもウィザード・ミサイルをケツに向かってぶっぱなす。撃ち放たれた魔法の矢は貫通の力を持って全ての弾が一転に集中的に命中する。まだ見ぬASSを打ち抜いて……。早夢はその球が当たる直前で勢いよくジャンプして巻き込みを防ぐ。
「あひいんっ!」
 魔法の弾を突☆入! されたパッシヴグラースは色気のない声をあげぴくぴくと地面にひれ伏している。
「えいっ!」
「あふぅんっ!!!」
 その上に降り立った早夢は先ほどまでの早夢とは姿が変わっていた。なぜなら【ドSロリ様(ドエスロリサマ)】を発動してドSロリに変身していたからだ!
「ふふ、お楽しみはこれからよー! あ、そーれ! それーー!!」
 ふみふみ、むぎゅむぎゅ。
「もっといい声で泣きなさぁああい!」
「はぁああああああんっ! ぶひゃああああああああ!!!」
「……う、なんかこの焼きネギ、腐った匂いがする」
 パッシヴグラースが全力で抵抗して逃げるまでの少々の間、早夢の足の下で腐臭漂う豚になったネギをアルティルは冷たい視線で鼻をつまんでみていた。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

大豪傑・麗刃
あれはやっぱり『ここ、ここ』だと思うんだよね。おおっぴらには言えないけど。
それはさておき

第2章は、比較的オーソドックスなアレネタがたくさん盛り込まれていたかと思います。これからお見せするプレイングも、基本的なアレネタをお見せしたいと思います。

けしからん わたしが喝を 入れてやる

わたしは警察なのだ。
世の中の不逞な、輩を見逃すわけにはいかねぇのだ。
お前には、正義の鉄槌でその腐った心を矯正してやるのだ。

邪剣『夜』と聖剣『月』!
エンジン全開!お前のここが隙だったんだよ!

おう打って来い打って来い、カスが効かねえんだよ(無敵)
オウラァ!オウラァ!オウラァ!人間の屑がこの野郎

終わり!閉廷!以上!みんな解散!



●ザ・エンドってね!
「はぁ、はぁ、ひどい目にあった……」
 ほぼネギになりながらなんとか女たちの猛攻(?)から逃げおおせたパッシヴグラースは眼鏡をクイッとしながら逃げた先でようやく見つけた爆発の主犯者を睨みつけた。
「ようやく会えたな! テロリスト」
 今までのことを無かったことにするかのようにパッシブグラースはクールにそういった。眼鏡クイッ!
「私はテロリストではない! 警察なのだ!!!」
 ゴーストにテロリスト扱いされる正義の猟兵、大豪傑・麗刃(23歳児・f01156)はきめ顔でそういった。
「けしからん わたしが喝を 入れてやる」
 麗刃はきめ顔でそういった。
「ふんっ、やれるものならやってみたまへ!」
 パッシヴグラースは満身創痍なので格好がつかなかったがきめ顔でそう言った。
「世の中の不逞な、輩を見逃すわけにはいかねぇのだ。お前には、正義の鉄槌でその腐った心を矯正してやるのだ……なんちゃって!」
 邪剣『夜』と聖剣『月』の二つの剣を引っ提げて、やって見せます大立ち回り!
「お前のここが、隙だったんだよ!(迫真)」
 お野菜レイプ。エンジン全開と化した先輩。麗刃の渾身の一撃によって、あくまでも冷静に麗刃を倒そうとするパッシヴグラースの心は折れていく。
「く、ふじゃけるなぁ!!!」
 と更に攻撃の手をパッシヴグラースが強めれば
「おう打って来い打って来い、カスが効かねえんだよ(無敵)」
 とあくまでも不真面目に打ち返す。
「そんなことは、許されないんだ!」
「オウラァ!オウラァ!オウラァ!人間の屑がこの野郎」
「く、くぅ……!」
 ぱぁんっ!!!!
 そして、最後にはなぜが剣撃ではなく、ビンタがパッシヴグラースにクリティカルヒット!
「終わり!閉廷!以上!みんな解散!」
「ば、ばかなぁああああああ!」
 麗刃の解散の合図とともに、まるでプリ●ュアにやられたザ●ンナーが如く、パッシヴグラースは憐れ爆発四散。こうして、事件は幕を閉じた。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2022年04月12日


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#シルバーレイン
#ホモ臭い奴
#ピンク☆コメディ
#例のアレ
#プレイング受付中
#3章プレイング受付中


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種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠平・胸盛です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


挿絵イラスト