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妖怪花火とへっちんもめん

#カクリヨファンタズム #お祭り2021 #夏休み #妖怪花火 #妖怪 #ティッシュ


●妖怪花火でぶっ飛んで妖怪へっちんもめんと戯れよう!
「皆さんは今年の夏休みのご予定はどうされますか? 実はですね、グリモアベースの方から猟兵の皆さん向けに素敵な夏休みのご招待があるんですよ!」
 夏真っ盛りの或る日、何故か水着姿で在るグリモア猟兵のルネ・ロッサ(ダンピールの黒騎士&UDCエージェント・f27104)からあなた方はお誘いを受ける。

「先日に水着コンテストの会場となったカクリヨファンタズムのビーチですが、ここで近日中に花火イベントが開かれます。当日は妖怪親分の方達が妖怪花火を用意して下さる様です。この妖怪花火に猟兵の皆さんが乗る事で夜空の果てへ打ち上げられるそうですね」
 どうやら今年は真夏のビーチで愉快な花火大会が開催される運びと成って居る。
 是非此処は羽休めとして妖怪花火と共に夜空へ舞い上がってみては如何だろうか。

「ところで、妖怪花火は大砲の激しい火力で打ち上げられますから水着が脱げない様にご注意です。そして花火で打ち上がるとふかふかの雲の上で遊べます。其処に妖怪へっちんもめんが浮遊して居ますから、戯れてみるのも一興でしょうね」
 どうやら今回は花火大会の他に現地の妖怪との遊戯もイベントの一環にあるそうだ。
 時に妖怪へっちんもめんとは木綿状ティッシュケースの珍奇な妖怪と云われて居る。

「雲の上でへっちんもめんと沢山遊んだ後はそのまま海中にどぼんしてお帰り頂けます。妖怪花火は計算されて打たれますので、皆さんが乗る事になる雲の真下には海面が丁度に在る様ですね。ぜひ今年の夏休みは、妖怪花火も妖怪遊戯も楽しんでしまいましょう!」
 ルネから妖怪花火イベントのパンフレットを手渡されたあなた方は参加準備をする。
 妖怪へっちんもめんと云う甘美なティッシュケースとの妖美な一夜を空想して……。


ヤタ・ガラス
 カー、カー、カー!(今年も第六の夏休みで共に弾けましょう!)
 マスターのヤタ・ガラスです。
 今回はイベントの「猟兵達の夏休み2021」でお送りして居ます。
 妖怪花火でへっちな夏休みが過ごせればと。

 まずは参加にあたり注意事項です。

 今回はへっちな妖怪の花火でお色気のある展開に成る事が予想されます。
 過度なエログロの「プレイング」にはマスタリングを掛けて調整します。
 心配な場合は「何がNG」「ここまでOK」等をお知らせ願います。

 苦手な方は参加をお控え下さる様にお願いします。参加時点で覚悟完了です。
 全員採用ではない場合もあり得ますので予めご了承下さい。
「プレイング」の解釈が難しい場合等は不採用に成る事もございます。

 以下、今回の予定です。

 第1章『猟兵達の夏休み2021』は【日常】です。
 そして今回は第1章のみで完結する短いお話と成ります。
 参加手順は以下です。

 最初は妖怪花火の大砲に乗って夜空高くの雲上へ打ち上げられます。
 打ち上げられても痛くないですが水着のぽろりやずるりがあるかもしれません。
(今年の水着を用意しましょう。シナリオ限定貸し出しも申請可です)

 ふわふわと乗れる雲の上に「へっちんもめん」と云う妖怪が居ます。
「へっちんもめん」は木綿で出来たティッシュケースの妖怪です。
 ぬるぬるした妖怪の粘液でティッシュ塗れに成るのでご注意下さい。
 或いはティッシュとして活用してあげましょう。
 要するにエロティッシュの妖怪です。

 今回のポイントは「二度へっち」です。
 一度目は打ち上げ花火の水着云々で。
 二度目はへっちんもめんとの戯れで。

 では、皆さんの良き「プレイング」を心待ちにしております。
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第1章 日常 『猟兵達の夏休み2021』

POW   :    妖怪花火で空へGO!

SPD   :    妖怪花火の上で空中散歩

WIZ   :    静かに花火を楽しもう

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牧杜・詞
いちごさんと

お誘いは嬉しいけど、こんな水着でよかったのかしら。

それに花火で打ち上がるってことだけど、ここなの?
え?もう打ち上がる?ちょ、ちょっと待って、まだ帯が……。

って、きゃぁぁぁぁぁぁ!

水着……飛んでっちゃったわね。
あ、木綿妖怪さんが隠してくれるの?
ならいいか。でもなんだかずいぶんぬるぬるだけれど……。

あ、あの、えっと、いちごさんその、手つきが、ね。
そんなにされると、わたしも……。

え、あ……

いちごさんの問いにこくんと頷き、そのままいちごさんと身体を重ねます。

落ちているのは、空からなのかわたしの気持ちなのか。
無重力でなんども注ぎ込まれて、真っ白になってしまうのでした。


彩波・いちご
詞さんと

折角水着があるのだからと、詞さんを誘って2人でデートに
…詞さんのが水着かどうかは議論の余地がありますが

ともあれ2人で一緒に打ちあげられん…打ち上げの衝撃で詞さんが裸に!?
え、えっと、ごめんなさい
とりあえずそこの木綿の妖怪で身体を隠して…と思ったのですが
妖怪の粘液に絡まれてるうちだんだん気分が昂ってきてしまい、気付けばローションを全身に塗るように、詞さんの身体を撫でまわして愛撫していました
「…このまま、いいですか?」
ひとつになりたいと思い、詞さんに口付けをして
そしてそのまま身体を重ねます
激しく腰を打ち付け、胸やお尻を揉んで、そして最後には詞さんの中に注ぎ込んで…

海面に落ちるまで何度でも



●妖怪花火でへっちデート
「折角、水着を新調したのですから、本日は詞さんとデートですが……。
 さて、私達が着ているのはそもそも水着かどうか議論の余地がありますね?」
 本日はカクリヨのビーチで妖怪花火大会の為、彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)は白装束の水着を着込んでお祭りの砂浜を歩いて居た。
 彼が手を引く牧杜・詞(身魂乖離・f25693)も白装束の水着でペアルックである。
 元々は詞が今年用に新調した物で在るが其れならばいちごもと二人で揃えたのだ。
「お誘いは嬉しかったけど、こういう水着でもよかったのかしら?
 それに花火で打ち上がるってことだけど、ここなの?」
 詞も水着の形状には是非を問うが、花火大会のお知らせに水着の指定は無い。
 新調したお気に入りでも在る訳で、今回は此の侭、妖怪花火に挑むのだが。
「え? もう打ち上がる? ちょ、ちょっと待って、帯が……」
「わ、私も、帯びが解けて……。と、ともあれ、もう打ち上げですよ!?」
 妖怪花火の大砲に乗り込んだ二人で在ったが、土壇場で帯が解けて結べない。
 だが妖怪親分が陽気に放つ砲撃に待ったは無く二人は夜空高くで花火と成る。

「って、きゃぁぁぁぁぁぁ! 水着……飛んでっちゃったわね!?」
 花火として弾け飛んだ後、ふかふかの雲上に着地した詞が絶叫する。
 何故ならば白装束の水着は帯が解けたどころか全裸に成ったからだ。
「わわっ、打ち上げの衝撃で二人して裸に!? え、えっと、ごめんなさい?
 とりあえずそこの木綿の妖怪で身体を隠して……」
 同じくいちごも白装束の水着が花火と共に弾け飛びもう絶叫するしかない。
 二人して全裸全開も恥ずかしく、付近を浮遊するへっちんもめんに頼るが。
「あ、木綿妖怪さんが隠してくれるの?
 ならいいか。でもなんだかずいぶんぬるぬるだけれど……?」
 詞は妖怪からティッシュを借りて全裸を隠すと安堵の表情を浮かべた。
「ええ、一安心と思ったのですが……。
 なんだか、だんだん気分が昂ってきませんか♪」
 いちごもへっちティッシュを全裸に貼ると妖怪粘液が全身に浸透した。
 ぬるぬるのティッシュがローションの様に成りいちごを妖しい気分に誘う。
「あ、あの、えっと♥ いちごさんその、手つきが、ね♥
 そんなにされると♥ わたしも……♥」
 詞の女体が粘液とティッシュで妖美に滑るといちごの手がそっと伸びる。
 詞を後ろから抱き締めたいちごは右手で彼女の貧乳を艶やかに撫で回す。
 更に左手では肉芽を摘まみ、愛蜜滴る肉壺にも指を入れて掻き混ぜ始めた。

「……このまま、いいですか?」
「え、あ……♥」
 二人で一つに成りたいと云う想いが募るいちごは詞の唇に淡く口付けする。
 詞も甘い誘いを受けるべく頷くと唇と唇をそっと重ね合わせた……。
「あむっ♪ ちゅっ、ちゅぅううう♪ ……ん、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅうぅ♪」
「あぁっ♥ ちゅっ、ちゅちゅっ♥ ちゅぅううう♥ ……んっ、ちゅぱっ♥」
 行為が発展すると二人は互いの唇に舌を入れて舐め回す様に深々と接吻をした。
 妖怪粘液とティッシュで火照った全裸の二人は其々の雌雄の器が昂ってしまう。

 夜空で花火が煌めく中、詞は雲のベッドを背に美脚を大きく広げて誘った。
「どうかしら、ね……♥ いちごさん……♥♥」
 漆黒の草原が綺麗に整う滑った花弁が開くといちごは盛る肉棒を静かに挿れる。
「さあ、動きますよ、詞さん……♪」
 いちごは詞の美尻を両手で掴むとゆっくりとだが強かに優しい抽送を始める。
 いちごの滾る肉棒が詞の蠢く肉壺に解され乍ら愛の反復運動は激しさを増す。
「はぁ、はぁ♪ こ、詞さぁん♪ で、出ますぅ♪ い、いっしょにぃ♪」
「んっ、あぁっ♥ あっ、あはぁん❤ んぅ、やぁん♥ わ、わたしもぉ♥」
 詞の蕩けた雌穴が淫靡な蠕動運動でいちごの暴れ回る肉棒を精一杯に搾る。
 雌雄の結合部が愛を囀るといちごの肉棒が熱き白濁の限りを壮大に迸った。
 詞も熱い雌穴で思い切り白濁を受け止めて雌汁の洪水が淀みなく溢れ返る。
「ふふっ♥ いちごさん、お疲れ♥ たくさん出した、ね♥♥
 ねぇ♥ また男の子の部分が元気になったら、もう一回戦どうかしら♥♥」
 其の後、詞がいちごに抱き着くと両乳に勃つ赤き突起を彼の口元に差し出す。
 いちごは甘やかしプレイを受けておっぱいに縋り付くと生乳を吸い尽くした。
「あぁんっ♪ ちゅっ、ちゅぅうううっ♪ ちゅちゅっ、じゅるるっ♪
 んぅっ♪ 美味しいです、詞さん♪ はい、よかったら、もう一回戦でも♪」

 次の一回戦とも云わず、二人は輝く夜空の雲上で幾度も情熱的な愛を交わす。
 海面へ落下した頃、二人は雌雄の粘液塗れに成り乍ら合体した侭だった様だ。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

秋葉・亜依
「花火で空に打ち上がるんですか!
面白そうですね!」

AIがインストールされたスマホは、足のホルスターに収納して、花火で打ち上がる準備です。
今年の水着、黒のビキニにパーカーという格好で花火で打ち上がりますね!

「って、きゃあああっ!」

打ち上がった勢いでビキニの上下が脱げてしまい、裸パーカーに。
うう、こ、こんな格好じゃ戻れませんー!

「あ、ちょうどいいところに!」

へっちんもめんのティッシュを結んで水着を作って身につけます。
これで無事に帰れますね!

海に飛び降りて、打ち上げ会場に戻り……

「あれ?
なんか男性たちに見られてるような?」
『亜依、ティッシュが溶けて丸見えになってますよ』
「きゃあああっ!」(裸パーカー



●裸パーカーとティッシュ
「花火で空に打ち上がるんですか! 面白そうですね!」
 妖怪花火の列に並ぶ秋葉・亜依(特務エージェント・f33106)は高揚して居た。
 各祭典の参加に期待して今年は漆黒ビキニに純白パーカーを新調した程である。
『さて、打ち上がります。用意はいいですか、亜依?』
「ええ、もちろんですとも!」
 亜依の美脚のホルスターに収納されるAI搭載スマホが丁寧にも確認を促す。
 覚悟完了した亜依は大砲に乗り込むと熾烈な火力で夜空彼方の花火と成った。

「って、きゃあああっ!」
 夜空から雲上に落下した亜依は砲撃のショックでビキニの上下が脱げて居た。
 M字開脚で貧しき双乳も桜色突起も漆黒の草叢の花弁も剥き出しの姿勢だ。
 咄嗟の判断で羽織るパーカーを前で閉じるが今や此の姿は裸パーカーである。
「うう、こ、こんな格好じゃ戻れませんー!」
 羞恥的な姿で祭典会場に戻る事を想像すると亜依は蛸の様に赤面した。
 せめて裸体を隠す物が何か有ればと彼女が周囲を見渡すと……。
「あ、ちょうどいいところに!」
 付近を浮遊して居る妖怪へっちんもめんが視界に入ると亜依はピンと閃く。
 へっちんもめんからティッシュを貰うと此れらを結んで水着を作るが……。
「あっ、あらっ♥ な、なんか、ぬるぬるっとぉ♥ へ、変、ですねぇ♥♥」
 妖怪粘液で滑るティッシュビキニを纏う亜依の姿は煽情的だが其れ以上に……。
 着衣したティッシュの妖力が情欲を誘うと亜依の指は自然と秘所へ伸びる。
「んあぁっ♥ あっ、あぁあっ♥ い、いいっ、ですぅ♥ や、やぁあん♥♥」
 亜依は立った侭開脚すると蕩蜜が溢れる花弁を捲って蜜壺の奥へ指を挿入する。
 左手で貧乳突起を扱き乍ら右手で滑る蜜壺を淫靡な抽送で乱すと達してしまった。
 勿論、蜜壺から発射した愛蜜はティッシュで拭き取って花弁の汚れを綺麗にした。

 ティッシュ塗れの熱い迸りが治まると亜依は帰還する為に海中へ落下する。
 海上から祭典会場に戻る頃、亜依は周辺から熱い異変を感じ取るが……。
「あれ? なんか男性たちに見られてるような?」
『亜依、ティッシュが溶けて丸見えになってますよ』
 AIに教示されて此の時初めて、亜依は改めて裸パーカーに成って居た事に気付く。
「きゃあああっ♥」
 裸パーカーで前を隠して前屈みに成る亜依で在ったが男性陣はもう見逃さない。
 其の後、亜依は男達に囲まれると岩陰に連行されて淫蕩な遊びに耽った……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・水着:おまかせ
・アド/絡◎

■行動
何やら、大変なことになりそうな予感が?

一先ず、『花火』の衝撃と『着水時』のダメージ軽減を踏まえ、【夢鏡】を発動して身体能力を強化、受け身等を取り易くしておきますねぇ。
まあ、同時に色々と敏感になってしまうのですが。

最初の問題は、『水着のサイズ』ですねぇ。
先日ご用意した品も、既に心なしかキツくなってきておりますし、この状態に『花火』の衝撃と、後程【夢鏡】の『反動』が加わることを考えますと、無事に済む気がしないですぅ(ぷるぷる)。

そして、妖怪さんの居場所に到着したところ、脱げてしまった辺りを狙ってぬるぬると?
海中に落ちる頃には、大変な状態になっていそうですぅ。



●妖怪ティッシュと戯れて るこるの場合
「何やら、大変なことになりそうな予感が?」
 妖怪花火の砲台に現れた夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)が仰天する。
 如何やら此の砲撃で次々と人々が夜空の花火と化す様だが、大丈夫なのか……。
「先日、ご用意した水着も心なしか既にキツくなってきております。
 この状態に『花火の衝撃』と『UCの反動』が加わることを考えますと……。
 無事に済む気がしないですぅ」
 和風メイドビキニに身を包む豊満なるこるが女体の肉をぷるぷる揺らして云う。
 覚悟完了した彼女は夢鏡を懐から取り出して輝かせると大砲に乗り込んだ。

 そして、るこるは夜空高くに打ち上がると煌びやかな花火と成って雲上へ落下。
 案の定、新調した布面積の少ないビキニは衝撃や反動で見事にはち切れた。
 UCの上乗せも有る豊満全裸の爆乳で前のめりに成り爆尻が空へ突き上がった。
「あらら? 妖怪さん……ですか?」
 美少女の派手な落下を観に来たへっちんもめん達は浮遊し乍ら彼女を包囲する。
 しかも目敏い妖怪達は丁度脱げてしまった辺りを狙ってぬるぬると突撃した。
「きゃっ、きゃぁあああ♥ ぬ、ぬるぬるですぅ♥ あっ、あぁああっん♥♥」
 たぷたぷと揺れる爆尻に木綿妖怪が集ると皆で粘液を放ち肉壺と菊穴を襲撃する。
 妖怪丸めたティッシュ攻撃を詰め込まれて雌穴二穴が粘液ティッシュ塗れと成る。
「やっ、やぁあああん♥ あっ、あぁ、んっ♥ んぁ、あぁああっん♥♥」
 るこるの豊艶な爆乳も狙われるとブラジャー形態の妖怪ティッシュで弄ばれた。
 たぷたぷの爆乳に滑り絡み乍ら赤々と肥大化した巨大突起を淫靡に扱き上げる。
「も、もうっ、や、やめてぇ……ですぅ♥ や、んぁ、やぁあああん♥
 んっ、やっ、いやぁあああんっ♥♥ で、出ちゃい、ますぅううう♥♥」
 妖怪ティッシュで滑り粘り縛られた豊満女体の肉壺から雌汁が搾り取られた。
 妖怪と女体から溢れる白濁でティッシュ塗れに成るとるこるは大の字でへばる。
 丸っこいるこるは更に回されると其の侭、海上へ転落してしまうので在った。

「はぁ、はぁ……♥ ひ、酷い目に遭いましたねぇ♥ 妖怪さんは変態ですぅ♥」
 妖艶な状態に成って海中に落ちたるこるで在ったが意外と満更でもなさそうだ。
 海面を背にしてぷかぷかと浮かぶぷるぷる女体のるこるは再び肉壺に手が伸びる。
 妖怪との情事を思い出し乍らも滑る花弁をティッシュの残滓で拭くので在った。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ミルフィ・クロノラヴィット
❤️
アドリブ絡み連携
お色気等歓迎
NG無し

今回の妖怪花火
何故かわたくしだけパンフ
貰えたので
わたくしの姫様には内緒で…☆

水着は
白のマイクロビキニ
(水着JC参照)

先ず
妖怪花火で空に打ち上げて頂き

て、ちょ!?
凄い威力で水着が…!?

水着がはだけ
あちこち露出したまま
雲の上へ

へっちんもめん様や
皆様達と戯れ

『貴方がへっちんもめん様…って水着を直す暇もございませんわね☆』

露出した身体に
妖怪ティッシュが
絡み付き粘液まみれに

敏感な所擦られたり

『んっ…❤️あぁんっ…❤️ソコぉ❤️』

えっちな感じに縛られたり

『食い込んじゃうぅ…❤️』

棒状になったティッシュなどで
突かれ

『あっあっあっ❤️ぬるぬるで…イくうぅ…あああん❤️』



●妖怪ティッシュと戯れて ミルフィの場合
「ふむふむ。ここが妖怪花火の砲台ですわね?
 先ずは妖怪花火で空に打ち上げて頂きましょうか」
 祭典のパンフレットを片手にミルフィ・クロノラヴィット(メイドオブホワイトラビット・f20031)が砲台に現れた。
 本日は姫様に内緒でお忍び参加する彼女は、純白のマイクロビキニをむっちり幼体に纏って居る。

「て、ちょ!? 凄い威力で水着が……!?」
 熾烈な威力の砲撃で打ち上げられたミルフィは夜空で輝く花火と化すが……。
 雲上へ落下する頃には衝撃で水着が弾け飛び幼き豊満全裸が露と成る。
「貴方がへっちんもめん様……!? って水着を見つける暇もございませんわね☆」
 周辺を浮遊する妖怪へっちんもめん達がミルフィを発見すると集り出した。
 全裸で困惑するミルフィを助けようとして裸体に妖怪ティッシュを貼るが……。

「んっ、んあぁ……❤️ あっ、あぁんっ……❤️ あはん、そ、ソコぉ❤️」
 如何やら粘液で滑るティッシュ群はミルフィの敏感な所を狙って擦り始めた。
 色白の爆乳を廻る桜色の輪と聳える突起にティッシュが滑り絡み扱き上げる。
 淡い桜色の草叢に咲く幼き花弁と淫芽にもティッシュは粘り滑り責め込んだ。
「やっ、いやぁん❤️ んぅっ、ぐいぐいとぉ❤️ く、食い込んじゃうぅ……❤️」
 ミルフィの新ビキニと化したティッシュは豊艶幼体をぎちぎちと縛り上げた。
 上では爆乳が変形して搾られて、下では淫裂と尻の谷間に深々と食い込む。
 そして束縛プレイの快感で喘ぐミルフィを貫くべくティッシュが先鋭化した。
「あぁっ、あっあぁあっ❤️ ぬぅ、ぬるぬるでぇ、あっ、あはんっ❤️❤️
 んぅうっ……❤️ いっ、イくうぅ……❤️ あっあぁ、あああああん❤️❤️」
 硬い棒状ティッシュが蕩けた淫穴に挿入すると淫烈な抽送を繰り広げる。
 ミルフィは極狭淫穴を棒状で淫靡に突かれ続けると淫蜜を大量に迸った。
 妖怪粘液も噴射して彼女の幼き豊艶女体は白濁とティッシュ塗れである。

「はぁ、はぁ……❤️ へっちんもめん様ぁ❤️ も、もっとぉ、へっちをぉ❤️」
 ミルフィは粘液で乱れた淫股をティッシュで舐め拭かれるとお強請りをする。
 妖怪ティッシュでフィニッシュのアフターケア迄されるともう堪らない……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

郁芽・瑞莉
♥ アドリブ歓迎、NG無し

競泳水着跡眩しい良い具合に日焼けした褐色の肌をマイクロビキニで隠して。

妖怪花火に乗って折角の夜空の果てへの切符を断るのは勿体ないですよね!

ドン!と撃たれると、当然紐ビキニは衝撃に耐えられる訳なく、
解け、花火で燃えて花火と共に映る淫靡な裸体を妖怪に喧伝。
雲に着地した際は胸がたわわに弾んで、フルンと揺れるお尻を突き出す格好に。

まあ、耐えられませんよね……あ゛っ、おっほぉ♥
へっちんもめんさぁん♥ 不意打ちずるっ♥
服になるってぇ、胸、先端ばかりぃ♥
ヌルヌル気持ちいい♥ 
どぴゅどぴゅっとかけてぇ、もっとドロドロのネトネトぉ♥

淫靡な華に誘われた妖怪達とたくさん、心ゆく迄戯れます♥



●妖怪ティッシュと戯れて 瑞莉の場合
「妖怪花火ですって? 折角の夜空の果てへの切符を断るのは勿体ないですよね!」
 祭典会場砲台前の賑わいを観て郁芽・瑞莉(陽炎の戦巫女・f00305)が息を呑む。
 妖怪花火を興味津々に眺める瑞莉だが彼女自身も周囲の男性達の注目の的である。
 艶やかに日焼けした競泳水着跡をマイクロビキニで包む他は褐色美肌の眩い姿だ。

 鮮烈な火力の砲撃で夜空に打ち上げられた瑞莉は綺麗な花火と化して宙に舞う。
 当然の如く紐ビキニは衝撃に耐えられる訳がなく散り散りに解けてしまった。
「た~ま~や~♥ あっ、あららっ♥ きゃっ、きゃぁあああ♥♥」
 鮮やかな花火と共に夜空高くに映るのは淫靡な裸体を妖怪に晒す瑞莉の痴態。
 雲上に着地すると同時に、巨胸はたわわに弾み、揺れる巨尻を突き出す格好に。
 瑞莉の媚態に発情した妖怪へっちんもめん達が現れて彼女を取り囲むと……。

「へっちんもめんさぁん♥ 不意打ちずるっ♥ ……あ゛っ、おっほぉ♥♥」
 木綿妖怪共に集られた瑞莉はティッシュ攻撃と粘液責めに早速耐えられない。
 全裸の女体をくねらせて喘ぎ乍らも性感帯の方々を不意に狙い打ちされた。
「あぁっ、水着になるってぇ♥ んおぉっ、あぁん、せ、先端ばかりぃ♥
 んぅ~、ヌルヌルぅ……き、気持ちいい、あはんっ♥♥」
 水着が脱げた瑞莉を不憫に想ったのか、彼らはティッシュで水着を作る。
 巨乳の突起や花弁の肉芽をティッシュで包んで擦って敏感な所を刺激した。
「ど、どぴゅどぴゅっとかけてぇ♥ もっとぉドロドロのネトネトぉ♥♥」
 へっちんもめんは褐色美肌と水着跡白肌の豊艶な女体に向けて一斉に発射。
 妖怪粘液が続々とぶっかけられた瑞莉は白濁とティッシュ塗れで埋もれた。
「ど、どうぞぉ♥ わ、私のぉ、淫靡な華にた~くさぁん♥♥
 ずぼずぼどぴゅどぴゅっとぉ♥♥ あぁんっ、心ゆく迄戯れてぇ♥♥」
 瑞莉は大開脚すると蕩ける花弁を左右の指で広げて淫穴全開で受け入れる。
 蕩ける妖怪ティッシュの束を詰め込んだ淫穴は中で蠢かれて白濁が溢れた。
「いっ、イイっ~♥ 妖怪ティッシュでぇ♥♥ もっとぉ、白濁ぅ♥♥」
 妖怪ティッシュの全身快楽責めに溺れた瑞莉は淫汁噴射が止まらなく成る。
 雌雄の白濁液で豊艶女体を満たした後はティッシュが綺麗に掃除してくれた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠
♥アドリブ歓迎NG無し

…牛柄ビキニは別な意味で人目引くけどまあ良いよ慣れたし
で、花火と一緒に打ち上げって…マジ?なんか勢い激しすぎるんだけ…ひぁ?!上が飛んでいき下もズレてままならない姿に

もー…水着で誤魔化してたけど色々あって白いの出る様になったのがバレちゃ…ん?ティッシュケース?あ、君がへっちんもめんだね!会って早々だけどちょっと拭くもの貰えない?
え、サービスで拭いてくれるの?それじゃあお願いしようかな?…ところでこのティッシュの匂い…いや嫌いって訳じゃなくてむしろ興味深いっていうかどちらかといえば大好きな方で、全身くまなく拭かれてぬるぬるも匂いも染み込んじゃうかも…♥も、も少しこのまま…♥



●妖怪ティッシュと戯れて 愛珠の場合
「で、今回は花火と一緒に打ち上げって……マジ?
 なんか勢い激しすぎるんだけど……」
 妖怪花火の熱烈砲撃を真下から眺める月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)が仰天して居る。
 本日の彼女は牛柄ビキニと云う装い故に別な意味で人目を引くがまあ慣れた様だ。
 牛柄は本来豊乳の牛を象徴する事も在るが貧乳安産型尻の牛柄ビキニも乙な物。

 予想以上の猛烈砲撃で打ち上がると彼女は夜空に煌めく花火と化した。
 雲上に落下する頃、牛柄ビキニの上下が衝撃で吹き飛び儘ならない姿に……。
「もー……。水着で誤魔化すつもりだったけど、お漏らしがバレちゃうよぉ……」
 愛珠は貧乳も両腕で隠したいが、其れ以上に両脚で花弁をもじもじと隠したい。
 予想を超えた砲撃のショックで花弁から黄色や白色の液体が零れ出てしまった。
「……ん? ティッシュケース? あ、君がへっちんもめんだね!
 会って早々だけどちょっと拭くもの貰えない?」
 丁度付近を浮遊して居た妖怪へっちんもめんに頼んでティッシュを分けて貰う。
「え、サービスで拭いてくれるの? それじゃあお願いしようかな?」
 全裸で在った愛珠は雲上で其の侭開脚すると花弁と美脚の液体を拭って貰った。

「……ところでこのティッシュの匂い……♥
 いや嫌いって訳じゃなくてむしろ興味深いっていうか……♥
 どちらかといえば大好きな方で……♥♥」
 愛珠は妖狐の耳と尻尾を動かし乍らティッシュの匂いをくんくん嗅いでしまう。
 淫獣のフェロモンの様な匂いが香り立つ其のティッシュは雌の発情を催す様だ。
「そ、そんなに全身くまなく拭かれるとぬるぬるも匂いも染み込んじゃうかも♥
 も、も少しこのまま……♥♥」
 妖怪粘液溢れるティッシュの束が愛珠の女体の方々に貼り付いて愛撫する。
 ティッシュの媚薬系妖力も手伝って愛珠の瑞々しい花弁からは蕩蜜が溢れた。
「んっ、んぅうっ♥ も、もう、我慢、できないよぉ♥♥ はぁ、はぁ♥♥
 ちょ、ちょっとだけ、だから♥ んあぁっ、あぁん♥ あっあぁああん♥♥」
 妖怪ティッシュで欲情を抑え切れない愛珠の手付きが秘所へとそっと伸びる。
 左手で貧乳突起を滑り擦り乍らも右手の指を粘る蜜壺に挿入して淫靡に扱く。
 淫乱自慰に耽る愛珠は幾度も雌汁発射してティッシュ塗れに成るので在った。

大成功 🔵​🔵​🔵​

百目鬼・明日多
【♥】

大砲に乗って打ち上げ、ですか。楽しそうですね!
水着は今回用意した牛水着で…
まぁこれサイズがちょっと怪しいので不安ですけど…!

で、上に居るのが…えっと、ウェットティッシュの妖怪って事ですか?
なんか凄いですね…しかもなんか変な絡み方してくるんですけど!?
うう、すっかりアレが大きく…これは、その…
縮める為にどうにかしないと…!!

※アドリブ・絡み歓迎


ロベリア・アナスタシア
(アドリブ絡みお色気歓迎)
『へっちなもめん』ですって?(ちょっと違う)
お空の上にいるだなんて、一寸見てみたいわ♪
と、水着(今年のコンテスト水着)を着用して向かうわよ

途中、打ち上げ花火の衝撃で水着?が取れてしまうけど
裸でも気にしない私、『へっちなもめん』を探し出すわ。
でもって見つけたら、どういう事をされるかという期待の元に
木綿ティッシュを纏っちゃってしまうわ。
妖力とか何やらで、体が疼いたり蜜が溢れちゃったりして
発情して男を求めてしまうかもしれないけど、構わないわ❤
(寧ろもっとシテ♪な発情魔嬢です)

※誰とでも良いケド、イケメンやロリショタが好み



●妖怪ティッシュとオネショタ
「『へっちなもめん』ですって? お空の上にいるだなんて、一寸見てみたいわ♪」
 ロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)が期待に胸弾ませて妖怪花火の砲台に乗り込んだ。
 今年の各祭典に参加する為に新調した漆黒の際どい紐ビキニを豊満女体に纏う。
 だが、ロベリアよ?
 彼の妖怪は「へっちなもめん」ではなく「へっちんもめん」で在る。

 妖怪花火の過激な砲撃で打ち上げられたロベリアが夜空の華として咲き乱れた。
 其の直後、雲上に落下すると衝撃でビキニ紐が綺麗に切れて豊満全裸が露と成る。
「ま、裸でも気にしないわ。さあ、『へっちなもめん』を探し出すわよ❤」
 ロベリアがふわふわ雲を裸足で歩けば直ぐにへっちんもめんと出くわした。
 発見に嬉々と笑うロベリアは此の妖怪に何をされるか興味津々な様である。
「あはん❤ なにこれ、快感❤
 木綿妖怪のティッシュをぬるぬると纏っちゃってしまったわ❤」
 豊満全裸の方々に妖怪ティッシュが貼り付いて愛撫と共に滑り出す。
 ロベリアは妖力やら淫力やらで女体が疼くと花弁からは愛蜜が溢れ出た。
「あっはぁあん❤ 来た、来たわぁあああ❤ んあぁああっ、あはぁん❤」
 発情して盛る雌豚と成ったロベリアは寝転んで開脚すると自慰を始める。
 自身で爆乳を揉みしだき乍らも淫壺を指の苛烈な抽送で穿り返すので在った。

***

「大砲に乗って打ち上げ、ですか。楽しそうですね!」
 ロベリアに続く大砲に百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)が搭乗する。
 彼は今年新調した牛水着のビキニをショタバディで妖美に纏って居る。
 サイズ(特に布面積)にはやや不安が残るものの妖怪花火でいざ出発だ。

 明日多は過激な砲撃で夜空高くに打ち上げられると眩い花火と成って弾ける。
 雲上に落下するとお約束で牛水着が燃え散って無く成ってしまった。
「はぁ、どうしましょう? 早く裸を隠さないといけません。
 えっと、ウェットティッシュの妖怪って事ですか? なんか凄いですね」
 妖怪へっちんもめんの登場に仰天する明日多で在ったが即座に閃いた。
 此の妖怪のティッシュを水着にすれば全裸状態は防げるのではないか、と。
「う、うわぁ!? な、なんか変な絡み方してくるんですけど!?」
 妖怪ティッシュが明日多のショタバディの方々にぬめぬめと絡み着く。
 鎮静化して居た筈の肉棒と肉玉にも滑り絡むと明日多は劣情を催した。
「うう、すっかりアレが大きく……。これは、その……。
 鎮める為にどうにかしないと……!!」

 さて、明日多が煩悩に迷うと雲上の付近で豊艶な女性が自慰に耽って居た。
「あっ、あはぁああっん❤ あ、あらっ❤ ショタ、正しくショタよ、彼❤
 ねぇ、あなた、私をへっちで助けて欲しいわ❤ お礼は勿論するわよ❤」
 ショタ大好きお姉さんで在るロベリアは絶好の獲物が現れたと大喜びだ。
 一方の明日多も淫乱お姉さんのお誘いを断る程に据え膳食わぬ男ではない。
「えっと? その、お姉さん、すみません! では、僕がへっちで助けます。
 ですが、その代わりに僕の方もへっちで助けて貰えませんか?」
 世の中はへっちな話で在ってもギブアンドテイクが主流である。
 二人は一瞬で合意すると出会った数秒でへっちな合体を成し遂げた。

「はぁ、はぁ❤ うふっ、あはんっ❤ イイわぁ❤ ショタの肉棒美味しい❤」
 ロベリアは雲上に仰向けで寝る明日多に騎乗で跨ると肉壺を肉棒に狙い挿れた。
 既に蕩け切った肉壺でぎんぎんに滾る肉棒を咥えると淫靡な蠕動で咀嚼する。
「あっ、あぁあっ♪ うぅ……なんて気持ちいのですか♪ お姉さんのアソコ♪」
 明日多は肉棒が肉壺に呑まれて蠢かれると更に膨張して我慢汁が迸った。
 騎乗姿勢のロベリアが爆乳を揺らして抽送すると爆尻の乾いた破裂音が響く。
「あぁあああっ❤ んあぁああっ、あっはぁあん❤ ね、ねぁ、坊や❤
 お、お姉さんと……あぁん❤ い、一緒に、んあぁん、い、イコ、ぉ❤」
 ロベリアはラストスパートを決めるべく肉壺で肉棒を強烈に扱き上げる。
 明日多の肉棒が多重の淫靡な襞で速度と共に搾られると白濁爆発を催した。
「うっ、うあっ、うあぁあああっ♪ お、お姉さん、出、出ますぅ、うおぉ♪
 は、はい♪ ぜ、ぜひ、ご、一緒で、あぁあっ♪ お、お願い、しますぅ♪」
 下に居る明日多もロベリアの腰振りに合わせて肉棒をがんがん突き上げる。
 雌雄の肉欲の囀りが頂点に達した時、二人は同時に其々の白濁を噴射した。

 行為後、二人は雲上のベッドに寝転がって余韻を愉しむ。
「うふふっ❤ お姉さん、気持ち良かったわ❤
 ありがと、チュッ❤ また遊ぼうね❤」
 ロベリアは雌雄の粘液をティッシュで拭き取ると明日多に接吻をした。
 明日多も緊急とは云え年上の美人女性と遊べた上に喜ばれて大満足である。
「はい。僕も大変良い思いをさせて頂き感謝しています。
 ぜひ、またお相手をお願いしたいですね」
 祭典会場に戻る頃、ロベリアと明日多は別れを惜しみ乍ら帰路に就いた。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

紫村・綾
❤️
NGなし
他者や男性との絡み、アドリブ歓迎
今年の水着で参加

大砲で打ち上げられるなんて初めての体験
ちょっと怖いけど、夜空が見える雲の上は楽しみです

ですが、覚悟しないままいきなり打ち上げられたので、着ていた水着が外れてどこかに飛んでいき、私自身も打ち上げられた雲の上で気絶してしまいました
全裸で気絶した私に、へっちんもめんがエッチな行為をしても意識は戻りません

エッチな行為がエスカレートしようと、男性にエッチされようと目を覚ますこともなく、他者のされるがまま
目覚めた時には、男性が私の身体を使って腰を振っているところで、下半身に熱いものが注ぎ込まれると、まるで私自身もティッシュのような扱いで犯され続け



●妖怪ティッシュと淫行
「大砲で打ち上げられるなんて初めての体験。
 ちょっと怖いけど、夜空が見える雲の上は楽しみね」
 紫村・綾(ケガレビト・f24091)が妖怪花火に挑戦するべく砲台の案内を受ける。
 新調した天女の如き豪華な水着を纏うスタイル抜群な彼女は注目の的だ。

 猛烈な砲撃で夜空高くを舞う綾は艶やかな仕掛花火として爆裂した。
「きゃっ、きゃぁあああっ!?」
 だが、砲撃時も着地時も覚悟を喪失して居た為、頭上から急降下。
 打ち所が悪かった為、綾は落下した雲上で気絶してしまった。
 水着も燃え尽きて居るので綾は豊艶な女体を股の開いた全裸で晒す羽目に。
「んっ……♥ んぅうっ……♥ あっ、あぁあああっん♥ ん、んぅ……♥」
 其処に妖怪へっちんもめんが現れると気絶中の美味しい女体を舐め回した。
 綾は嬲られても目覚める事が無く其の儘で犯され続ける……。
「やっ、やぁっ……♥ ん、んはぁっ……♥ あっ、あぁあっ……♥♥」
 綾は妖怪ティッシュで豊満な双乳を滑り搾られて紅の突起を舐め扱かれる。
 妖艶な美脚が全開で広がる漆黒の花園でも木綿妖怪が花弁の蜜を啜って居た。

「おい? すごい美少女が全裸で気絶してるぞ?」
「へへ、犯してやろうぜ! よお、妖怪、どっか行け!」
 柄の悪い輩共が雲上に着地して現れるとお愉しみ中の木綿妖怪を追っ払う。
 救助する訳では無く妖怪に代わって綾を分担して輪姦する為に……。
「んっごっ♥ んががっ、じゅごっ♥ じゅるっ、じゅるじゅばばっ♥♥」
 男の一人は綾の上半身に跨り巨乳の谷間に肉棒を挟むと口元で咥えさせる。
 更に綾の頭を両手で押さえて口腔を肉壺の様に扱い激烈な抽送で口内を犯す。
「あっ……♥ あぁうっ……♥ や、いやぁんっ……♥ あぁあっん……♥♥」
 もう一人の男は綾の下半身を広げて肉棒を蕩蜜滴る淫穴に挿入して腰を振る。
 気絶中の綾は淫穴を異物挿入で過激に犯されても粘る蠕動で肉棒を咥えて居た。

「えっ……!? んがっ、げほっ? きゃぁあああああっ!?」
 綾が快感と苦痛で目を覚ますと全裸の全身で輪姦されて居た事実に気付く。
「やべー!? 目を覚ましたか!?」
「おい、逃げるぞ!」
 男達は報復を恐れたのか一目散に服も直さずに逃走した。
「うっ、ううっ……。わ、私、汚されて……。うげげぇっ、げぼっ……」
 綾は口内から濃い白濁液を吐き出して、滑る淫穴から指で白濁の塊を掻き出した。
 まるで丸めたティッシュの様な扱いで犯される痴態を体験した夏の夜だった。

 了

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2021年08月11日


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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


挿絵イラスト