27
邪なる艶拳を討て

#封神武侠界

タグの編集

 現在は作者のみ編集可能です。
 🔒公式タグは編集できません。

🔒
#封神武侠界


0




●グリモアベースにて
「皆さん、召集に応じてくださり、感謝します」
 グリモアベースに集まった猟兵達を、万将・紅奈(呪われし蛮狐・f12157)は無表情な視線で見回し、丁寧に頭を下げる。
「本日は封神武侠界に赴き、オブリビオンが支配する怪しげな武術道場へ、道場破りを行って頂きます」
 『邪艶拳』を名乗るその道場は、相手の秘孔に拳を撃ち込む事で気の流れを狂わせ、その精神や肉体を操ると言う、極めて凶悪な邪拳だ。
 身体を痺れさせたり、精神を混乱させる程度ならまだ良い方。重要な急所を突いた場合、精神を狂わせて洗脳に近い状況に追い込んだり、肉体を拳士の思うがままに操る事もできると言う。
「基本的には、頭部や、左胸部――つまり心臓の上ですね。その辺りに受けるのが一番危険なようです。それ以外の場所でも、効果が薄いだけで影響はあるようですが」
 そして何より邪艶拳を邪拳たらしめるのは、その精神性だ。その技術を、己の欲望を満たす事に使う事を、一切憚らない。そして、己の欲望のためなら、拳をもって他者を踏みつけにしても構わない……そう教えているのだ。
 このような邪拳が広まれば、人々の安寧は脅かされる事となるだろう。

「道場には、欲望を満たすためにその門戸を叩いた拳士が、数多く存在します。まずは道場に乗り込み、この邪悪な弟子達を倒して頂きます」
 弟子達はオブリビオンににわか仕込みで邪艶拳を教えられただけの、オブリビオンではないただの拳士だ。戦闘能力は高くなく、まともに戦えば苦戦せず倒す事ができるだろう。
「ですが、拳士達は基本的に卑劣で悪辣です。もし罠に嵌って邪艶拳をまともに受けてしまった時にどうなるかは、保証出来ません」
 道場内には、拳士に連れ込まれた犠牲者も存在する。人質に取られたり、邪艶拳に操られて襲ってきたりする可能性があるので、その点も注意が必要だ。
 なお、拳士達の生死は問わない。一応、捕らえて官憲に突き出すのがベストだが、何分凶悪なはぐれ者なので、殺してしまっても構わない。
 逆に連れ込まれた犠牲者は、可能な限り救出してほしい。

「拳士達を退けると、高弟であるオブリビオン・接尸娘々達が姿を現します。複数の少女の屍を繋ぎ合わせて作り出された、僵尸の少女拳士です」
 継ぎ接ぎで肌の一部が変色してはいるが、露出度が高く、愛らしい少女達だ。しかし元の肉体に備わっていた技能を自在に振るう強敵でもある。
「単純な格闘技の腕前に加え、肉体のパーツを取り替える事で自身の身体を改造したり、蠱惑的な甘い香りを発してこちらの思考をかき乱したりして来ます。もちろん邪艶拳も使用して来ますので、その点も注意が必要です」
 可愛らしい容姿とは裏腹に、拳士達よりも間違いなく強い。そして、その精神性も邪艶拳士に相応しく、欲望に忠実だ。敗れればどうなるか分かったものではない。

「娘々を倒せば、いよいよ邪艶拳である邪仙拳士、梦蝶(モンディエ)が姿を現します。当然、拳士とも娘々とも比べ物にならぬほどの強敵です」
 その優れた脚技は、特殊な能力を抜きに単純に武道家として強い。その上で、邪艶拳によってこちらを操ってくる。相当な強敵である事は間違いない。
 さらに本人のみならず、女性僵尸を複数護衛に連れている。僵尸は娘々のような特殊能力こそ持たないが、多節棍術や棒術と足技を組み合わせた戦闘技術は侮れない。
 何より、僵尸に気を取られ過ぎて隙を見せれば、梦蝶の邪艶拳に操られてしまう事になるだろう。
「なお、梦蝶の目的は、気に入った女性を僵尸に改造し、己の周囲に侍らせる事、のようです。目をつけられれば、僵尸の素材となるべく捕らえられてしまう事でしょう」
 基本的に、女性に対しては好意を持って支配しようとして来る。一方男性に対しては、蔑み弄び利用する対象として接してくる。
 弟子の拳士に男がいるのも、活動資金集めのために仕方なく、と言う事のようだ。

「このようなタチの悪い邪拳を放置する訳にはいきません。流派を絶やし、その悪しき野望を打ち砕いてください」
 そう言って、紅奈は猟兵達に頭を下げる。
「では、ご無事のお帰りをお待ちしています。いってらっしゃいませ」


一二三四五六
 中国拳法と言えば何でも許される説。

 ごきげんよう。まあ魔法も似たようなものだし。一二三四五六です。

 まずいつもの注意書き。
 ひどい目にあうプレイングを書いてその通りにひどい目にあうだけでも、🔵は獲得出来るし、依頼は進みます。楽しむのが一番大事。
 ひどい目にあう場合も、プレイングに書いてある以上の事はされません。曖昧な場合は安全な方に取りますが、心配な場合は、『これくらいまで希望』とか『これ以上NG』とか書いといても良いです。
 あまりに行き過ぎたエログロ行為は、なんとなくぼやかした描写になります。直接的な言葉は使わず、推測は出来るけど断言は出来ないような感じで。

 補足。
 邪艶拳は、技能を使ってこちらに干渉してくる感じです。章が進むほどに技能レベルが上がります。また、梦蝶は技能だけではなくSPDユーベルコードでもこちらを操ってきます。効果を受けても、抵抗する事は可能です。
 抵抗しない事も可能です。そこらへんはまあ例によってもプレイング次第です。いつも通り。

 一章の拳士は20代~30代ぐらいの男性が多めですが、それ以外もいます。逆に犠牲者は同様の女性が多めですが以下同文。

 それでは、皆様のプレイングを楽しみにお待ちしています。
382




第1章 冒険 『道場破り』

POW   :    向かってくる弟子達をちぎっては投げる

SPD   :    弟子達の妨害を掻い潜り、道場主のもとを目指す

WIZ   :    弟子達を説得し、道場主の支配から解放する

👑7
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

アルミナ・セシール
「ここが邪艶拳の道場ね。なんか期待はずれ。」

先陣きって道場に乗り込んでまずは挑発。道場破りの有る意味儀礼かしら?
無論道場にいる弟子達がこぞって集まってくるでしょうね。

ちなみに私の作戦は道場内を引っ掻き回しての撹乱。UCコード・フィフス:マックススピードで弟子達の間を駆け巡って右往左往させてやるわ!

と明らかに悪人面な弟子が女性を人質に恫喝を……言い終わる前に高速移動で割って入って人質救助、のはずがいきなり人質から不意打ちが。
人質に見せかけてた弟子の一人だったとは……
体の自由が効かない状態でさらに猛攻を受けたのち拘束されることに。梦蝶への貢物だなんて……

(アドリブ大歓迎。NGありません)



「ここが邪艶拳の道場ね。なんか期待はずれ」
「あぁん、なんだとぉ?」
 道場に乗り込むなり、挑発的に言い放つアルミナ。当然弟子達はいきり立ち、彼女に詰め寄って来る。
「言うじゃねぇか。てめぇの身体に、邪艶拳の力、思い知ら――」
「……何か言った?」
 そしてその一人の背後へ回り、後頭部を打って意識を断つ。彼女は高速戦特化型レプリカント、この程度の相手は止まっているも同然。
「て、てめぇ、よく、ぐぇっ!?」
「くそ、速、ぐはっ!?」
 さらに加速し、弟子達を翻弄していく。するとそのうちの一人が、女性を人質に取ろうとするのが見える、が。
「おい、こいつの命が惜しぐはぁっ!」
「大丈夫?」
 皆まで言わせもしない。男を殴り飛ばし、女性を救出する。その女性は微笑んでこちらを見上げ――。
「ふふ、バカね♪」
「っ!?」
 豊かな胸部に、その女性の拳がめり込んだ。完全に不意を打たれた一撃で、全身に痺れが走る。
「あ、なた……ぐっ、あぐっ!?」
「あははっ、私も梦蝶様の弟子の一人なの! まんまと騙されちゃってっ!」
 さらなる拳と蹴りが全身に食い込んで来る。身体が弛緩し、避ける事も防御する事も許されない。
 そのうち立っている事もできなくなり……尻を突き上げた格好で、頭から道場の床に崩れ落ちてしまう。
「あなたを貢物にして、梦蝶様に取り立てて頂くわ!」
(そん、な……)
 女性はその背中に腰掛け、彼女を縛り上げていく。だが、いくら力を篭めても、指一本動かせない。
 そもそも縛るまでもなく動けないが、それでも敢えて縄を打つのは、屈辱を与えるためか……豊かな身体が縄に絞り出され、強調される。
「梦蝶様は私よりずっと激しいわよ。楽しみにしておく事ね」
 囁かれても、言い返す事すら出来ない。そのままずるずると、どこかに運ばれていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アルタ・ユーザック
【NGなし。やっちゃって下さい】

「無駄に戦っても体力を消費するだけだから……」

【UC『その瞳はここではない何かを視て』を発動し、体力消費を最低限にするように戦っていくが…】

「次は……え…?」

【UCの弱点である死角からの攻撃で体の動きを封じられ念入りに頭と心臓部に邪艶拳を撃ち込まれ……】

「あ……わた…しは……わたしの……役割……は……」

【武器装備を全て外し一糸纏わぬ姿を無防備に弟子達に差し出しそのまま……】

【その後の展開はアドリブでお任せ】



「ちっ、この、ちょこまか、避けやがってっ!」
「無駄に戦っても体力を消費するだけだから……」
 その瞳でじっと相手を――いや、相手の未来を見据え、最小限の動きで攻撃を回避していくアルタ。無駄に拳を振り回させて、体力の消耗を強いていく。
「ぜぇ、ぜぇ、こいつ……め……」
「そろそろ良いかな。次は……」
 相手がバテ切った所で、愛刀の柄に手をかける。氷を宿すその刃を、鋭く抜き放――てない。
「……え?」
「ヘッ、隙だらけだったぜぇ!」
 未来視はあくまで視界の範囲のみ。背後からの、別の弟子の攻撃には対応出来ない。衝撃と共に身体の自由が奪われ、意志に反して刀を地面に落としてしまう。
「あ……だめ……からだ……勝手に……っ!?」
「オラオラ、諦めやがれっ!」
 さらに執拗な拳を打たれれば、その腕が勝手に服に手をかける。パーカーを脱ぎ捨てれば、スニーキングスーツに覆われた大きな胸が溢れ出した。
「お、なかなか良いもんもってんじゃねぇか」
「あ……わた……しは……わたしの……役割……は……んぁっ!」
 もちろんそのスーツも、すぐに脱ぎ捨てる。露わになった胸をギュッと握られるが、当然抵抗出来ない。
「おい、俺も混ぜろよ!」
「ひあっ……!!」
 さっきあしらっていた相手も回復して、正面から抱きついてくる。いきりたったソレを前後から押し付けられると、不自然なほどに身体が熱く滾ってしまう。
「ほらほら、抵抗すんなよ。お前の役割だろ?」
「つったって、抵抗出来ないだろうけどなぁっ!」
 下卑た声を聞かされながら、乱暴に蹂躙される。だが、痛覚は麻痺させられ、快楽は倍増、頭の中が真っ赤に染まって。
「はひっ……ひぃっ……あ、も、もっと……ん、ぉっ!」
 普段は表情の変化に乏しい顔が、だらしなく蕩け切る。心の自由も奪われ、あとはただ喜悦の悲鳴を上げるのみ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

紫村・綾
アドリブ、男性との絡み歓迎
NGなし

もうこれ以上犠牲者を出さないためにも、この道場は徹底的に潰して、連れ込まれた犠牲者も無事救出しないといけません(正義感から行動)

しかし乗り込んだは良いものの、人質を盾にされたり、操られた人に襲いかかられては抵抗できません

呆気なく捕まれば、拳士や操られた人たちに身体を好きにされ、代わる代わる何度も激しく犯され、絶頂中に邪艶拳をまともに受けてしまいます

自身が操られれば、男の欲望を満たす道具になり、股を開き、アソコを指で広げては男を誘惑し、淫らな声で懇願します
拳士が殲滅され自身が救出されるまで、淫らによがりながら男と身体を重ね続けます

台詞や行為シーンはお任せしますね



「もうこれ以上犠牲者を出さないためにも、この道場は徹底的に潰さないと……」
 聖女としてその正義感を燃やし、道場へと乗り込む綾。だがそんな彼女に襲いかかるのは、操られた犠牲者達。
「や、やめなさい、私は、あなた達を助けに……」
「ひゃはは、無駄だぜ。そいつらは邪艶拳で操られてるだけだからよぉ」
 弟子達の下卑た笑みを睨みつけるも、犠牲者を攻撃する訳にはいかない。抵抗出来ずに拘束され、為す術なく服を剥ぎ取られてしまう。
「さぁて、お前も可愛がってやるよっ!」
「ひっ……ひいっっ、いやっ!?」
 その裸身を男に抱かれ、いきり立ったモノに突き上げられる。悲鳴を上げるが、逃げる事は出来ない。熱い欲望の滾りを体内に注がれて。
「あ、いや、こんな、ああっ……」
「おら、次はこっちだぜっ!」
 ショックを受ける暇もなく、今度は次の弟子に。代わる代わるの蹂躙に、こちらの身体も熱くなっていく。弱々しく震えていた身体が、大きく仰け反って。
「あ、ああっ……ひぃぃぃっ……」
「おら、今だっ!」
 その快楽の頂点で、胸に拳を叩き込まれる。硬直した身体の隅々にまで行き渡る、邪艶拳の力……ぐったりと道場の床に倒れ込んで。
「あ……ああ……もっと……もっとくださぁい……♪」
 快楽で真っ白になった脳を邪艶拳の力で上書きされると、淫らな声で男達に媚びてしまう。自ら男を受け入れるように指で広げ、いやらしく腰を突き出して。
「は、こんなにくれてやったのに、まだ欲しいのかよ、この変態め」
「はい……♪ 私は変態です……だからもっとぉっ♪」
 普段なら絶対言わないような言葉を口にし、男に快楽をねだる。与えられれば嬉しそうに喘ぎ、貪るように腰を振ってしまう。
「ああ、ああっ……♪」
 終いには、犠牲者の男達とも。他の猟兵に救出されるまで、何度も、何度も――。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ライラ・ローレル
アドリブ等歓迎。敗北希望。
グロ等はNG

ほほう、随分凶悪な拳法じゃのう、パパっと片付けてやるかのう
拳法が出来るとは言え、所詮は一般人、一発くらい受けてやって絶望感を与えてやっても良いかのう

な、なんじゃ、身体が動かん!
な、何をするつもりじゃ、や、やめるのじゃ!
(取り囲まれて蹂躙され、邪拳で肉体を操られ、大勢に嘲笑われながら己の手で屈辱的な行為を強いられる事に…)
や、め、なんで身体がっ、手が勝手にっ…やめるのじゃあ…



「ほほう、随分凶悪な拳法じゃのう、パパっと片付けてやるかのう」
「なんだ、この偉そうなガキは」
 年に見合わぬ少女めいた身体で、余裕の表情を浮かべ弟子達と対峙するライラ。多少拳法が出来た所で所詮は一般人、彼女の敵ではない。
「ほれ、一発くらい受けてやっても良いぞ?」
「言ったな、てめぇっ!」
 挑発すれば、相手は怒りの表情で拳を撃ち込んでくる。巨漢の男の重い拳……だが、その身体から溢れる漆黒の旋風で、平然と受けきって。
「ほぉれ、効かんわ。どうじゃ、絶望したか? ん? ……ん?」
 勝ち誇った笑みを浮かべ、反撃しようと――そこで初めて、怪訝な表情を浮かべる。腕が、動かない。
「な、なんじゃ!? 身体が!? ……な、何をするつもりじゃっ!?」
「どうやら邪艶拳がよぉく効いたみたいだなぁ?」
 全身が麻痺し、無防備な姿を晒すライラ。そんな彼女を弟子達が取り囲む。先程は見下していた男達の視線が、急に恐ろしく見えて来る……。
「や、やめるのじゃっ、やめっ……あっ、あぅっ!?」
「オラオラッ! どうだっ!」
 全身に拳を叩き込まれ、為す術なく蹂躙される。衝撃は耐えられても、流し込まれる力は耐えられない。右手が勝手に動き出し、自分の大事な所にあてがってしまって。
「や、め、なんで身体がっ、手が勝手にっ……ひぅっ!」
「へへっ、生意気なガキにはお似合いだぜぇ?」
 指が動くと、喉の奥から声が溢れる。小さな指が自分を突き上げる度、ぴくんと震える身体。そんな様子を嘲笑われ、品のない視線が突き刺さる。
「やめるのじゃあ……ひっ……ぃぃぃぃぃっっ!?」
「おぉ、おぉ、随分と盛大に、なぁ?」
 ついには力尽き、仰け反りと共に悲鳴を上げる。その瞬間を観察され、嘲笑われて。自然と恥辱に目が潤み……だが、その手は動き続け、喘ぎも溢れ続ける。

大成功 🔵​🔵​🔵​

篁・綾
アドリブ歓迎。幻の扱いはNGなし。

…悪漢が一箇所に集まって掃除しやすくなった事が唯一の吉事かしら。
まず建屋の適当な場所を派手に【衝撃波】で壊し侵入。
敵を【おびき寄せ】るわ。

数は多いし蹴散らす間に賢しい輩が人質を用意するでしょう。
動きが止まれば後は嬲られるだけ…
精神を操られ、大勢に嘲笑われながら己の手で屈辱的な行為を強いられる事に…


…とならないよう、集まる前に手持ちの一本を除き、武器類を指定UCで花びらに。
そして集まってきた所を【だまし討ち】にし人質以外片っ端から【催眠術】にかけるわ。
夢見ている間に下衆は適当に【鎧無視攻撃】で手足を潰し放置。
人質は起こして他の犠牲者の場所を聞いた上で解放するわ。



「うぉっ!? なんだぁっ!?」
「……悪漢が一箇所に集まって掃除しやすくなった事が、唯一の吉事かしら」
 道場の壁を破壊し、中へ押し入る綾。当然、物音を聞きつけた弟子達が、彼女を取り囲む。
「てめぇ、こんな事してただで済むと……ぎゃあっ!?」
「邪魔よ」
 伸びてきた腕を無造作に斬り裂き、地面に蹴り倒す。のたうつ相手を冷たく見下ろし、首をかしげて。
「さあ、次は誰?」
「くそっ、調子に乗るんじゃねぇ!」
 さらに次々と襲いかかってくる弟子。それらを巧みにあしらい、蹴散らしていく。危険な攻撃を前にも動じる事なく、ひらりと身をかわして。
「おい、てめぇ、こっち見ろっ!」
「っ!? ……ぐっ!?」
 だがそこへ、弟子の一人が人質を連れて来た。その姿を見て、動揺に動きが鈍り――その瞬間、叩きつけられる拳。
「しまっ……た……あ……」
「ようやく捕まえたぜ……へっ、これまでの借り、返してもらうぜぇ?」
 邪艶拳の力が全身を支配すると、刀を取り落とす。瞳から光が失われ、その手が、自らのスカートを摘み上げて。
「んっ……あっ……」
「ハハッ、良い格好じゃねぇか。ざまぁねぇな!」
 自ら下着を晒し、露わになった部分を弄り始める綾。指が動く度に、喘ぎが溢れる。
「もっと恥ずかしい所、見せてくれよ!」
「わかった……わ……」
 相手の要求にも従順に従い、下着を下げ始める。露わにしたそこを見せつけながら、さらに指を動かして――。

「……と、そんな事になってるのかしらね」
 舞い散る桜の花弁の中で、そんな夢を見る弟子達。その手足に、綾は淡々と刀を突き刺していく。
「さあ、他に捕まっている人達の所に連れていって貰える?」
「は、はいっ!」
 手足を潰しても、弟子達は夢に浸っている。そんな彼らを放置し、他の犠牲者を救出しに向かう。

大成功 🔵​🔵​🔵​

御先狐・燐花
邪艶拳とは何とも淫らな拳があるものじゃ。
どれ、此処はこの儂が邪道の輩に手解きのひとつでもしてやるとするかの。

袴姿に木刀を引っ提げて道場破りじゃ。
なぁに、真剣など使わずともこの手の欲に溺れた雑魚共に遅れを取る儂では無い。

……と意気揚々に乗り込むのだが、慢心につけ込まれて敢え無く邪雅拳を食らってしまうのじゃ。
気を乱されればなす術も無く組み伏せ羽交締めにされ、道場の奥へと引き摺り込まれると容赦の無い責めに憐れにも艶やかな声が響くのじゃ……。

NGなし アドリブ大歓迎じゃ!



「邪艶拳とは、何とも淫らな拳があるものじゃ」
 呆れたように肩を竦めながら、道場に乗り込む燐花。
「あぁん? なんだ、てめぇ」
「なぁに、この儂が、邪道の輩に手解きのひとつでもしてやろうと思ってのう」
 小柄な身体の大きな胸を張り、袴姿で自信満々に言い放つ。その手に持つ木刀を、まっすぐに突きつけて。
「欲に溺れた雑魚どもなど、真剣を使うまでもない。かかって来るが良い!」
「調子に乗んじゃねぇっ!」
 挑発にいきり立ち、襲いかかってくる弟子達。燐花は笑みを浮かべ、彼らを木刀でなぎ倒していく――。

「お、ぉぅっ……お、か、身体が……熱っ……」
 だが、数分後。そこには全身に邪艶拳を叩き込まれ、身体を痙攣させる燐花の姿があった。本来なら負ける相手ではないが、慢心して勝てる程甘い相手でもない。
「へっ、油断するからだ」
「く、くそ、離せ、離さぬかっ……」
 気を乱され、全身が蕩けるように熱い。空気に触れるだけでも、何かが溢れてしまいそうだ。そんな状態で羽交い締めにされても、逃げられない。
「おら、こっちに来やがれっ!」
「お、おいっ、やめぬかっ……!」
 そのまま道場の奥に引きずり込まれれば、不安に声を張り上げる。だが、抵抗出来ず、扉の奥へ消えていって。
「……おぉぉっっ、ひぃぃっっ!?」
「へっ、なかなかでけぇじゃねぇか!」
 その扉の奥から、艷やかな悲鳴が響く。さらに男達の笑みを含んだ声と、衣擦れの音。
「おらッ、どうだ、ああんっ!?」
「ひぃ、やめっ……ひぐっ、ひゃぁんっ!?」
 肉のぶつかりあうような乾いた音。淫らな水音。拒絶の言葉を打ち消す、甘い喘ぎ。それらが悲鳴に混じって響く。
「オラッ!」
「もごぉっ……!!?」
 そして、何か太いモノで口を塞がれるような、呻きが聞こえて。後は悲鳴も聞こえなくなる。

大成功 🔵​🔵​🔵​

エミイ・ラーダ
……最低な拳法
一発だって当たってあげないから

道場に乗り込んで、まずは雑魚退治ね
【シーブズ・ギャンビット】で身軽になって攻撃を躱しながら切りつけていくよ
女子供って油断した?
甘く見ないでよね

でも、人質を取られたら、流石に……
武器を捨てさせられて、服も自分で脱げって……
……。ホントにサイテー……っ

何人にも囲まれて
自分から【奉仕】しろって言われて
手でしごいて胸で挟んで口で咥えて
自分から【騎乗】して、腰まで振って……
っ、くっ……あ、ん……っ、雑魚のくせにぃ……っ
も、いいから、早く出してよっ……

ダウナー系
年々大きくなる胸がコンプレックス
性的なことは苦手だが雰囲気に流されやすく経験豊富
アドリブ絡み歓迎



「くそっ、ちょこまかとっ!」
「……最低な拳法。一発だって当たってあげないから」
 身軽な格好で道場に乗り込み、素早い動きで戦場を駆けるエミイ。相手の拳を易々とかわし、手にしたダガーで斬りつける。
「ぐああああっ!?」
「女子供って油断した? 甘くみないでよね」
 斬られた所を抑えて呻く弟子を、冷たい瞳で見下ろす。そして次の相手めがけて駆け寄ろうと――。
「動くなっ!」
「っ!?」
 だが、その動きを遮るように、人質を連れた弟子が姿を現す。その姿を見れば、攻撃の手を止めざるを得ない。
「こいつを助けたいなら、降参しろ。ついでに服も脱いでもらおうか?」
「……。ホントにサイテー……っ」
 優位に立ち、ニヤニヤ笑いで要求してくる弟子の言葉に、屈辱と怒りを覚えるエミイ。睨みつける……が、逆らう訳にもいかない。ダガーを捨て、服を脱ぎ……露わになるのは豊かな胸。
「お、でけぇな。そいつで奉仕して貰おうか」
「くぅ……」
 言われるがままに跪き、その胸で相手のモノを挟み込む。さらには別の男のソレを握りしめ、口でも咥えこんで。
「はむっ……んっ……はぁ、どう、これで……んっ……んむっ……」
「おぉ、なかなか上手いじゃねぇか……んぉっ……!」
 熱烈な奉仕で、たっぷりと男の欲望を浴びせられるエミイ。屈辱と共に、身体が火照って来る。仰向けの相手に自ら跨り、腰を振り始め。
「どうだオレのは、気持ちいいだろ?」
「っ、くっ……あ、ん……っ、雑魚のくせにぃ……っ」
 屈辱に唇を噛み締めながらも、快楽に慣れきった身体は昂るばかり。腰の振りが熱を増し、表情も蕩けはじめて。
「も、いいから、早くっ……うっ、あっ……」
「なんだ、おねだりか。良いぜ、オラァッ!」
 そのまま、大量の欲望を体内に流し込まれて。迸る悲鳴は甘く、道場に響き渡る。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ユメ・ウツロギ
道場破りですか。魔女としては苦手ですね…

何をしている、ですか?
勿論、皆さんに見える様に自慰をして準備しているのです。
たくさん犯して貰って、私の中にダシて貰うのが「道場破り」でしょう?
そんなの常識です。
だから…皆さん、遠慮なくユメの道場をたくさん犯してください、です♪
(自分で大切なトコロを開いて見せつける様に男性達を【誘惑】)

勿論、私の全身好きな様に使って貰って構わないです。私達は皆さんに好きな様に使われて犯されるのが幸せですから♪(全身を好き放題されて尚、幸せそうに奉仕)

※実は既に一度突入したが、人質を取られて左胸部に邪艶拳を打たれて狂った淫らな常識等を植え付けさせられ意識を狂わされていたり



「道場破りですか。魔女としては苦手ですね……」
 気乗りしない様子で、道場に乗り込むユメ。目立つ所に座ると、服を脱ぎ、自らの身体を弄り始める。
「あん? 何してんだてめぇ」
「勿論、皆さんに見える様に自慰をして準備しているのです……んぁっ……!」
 弟子達の視線が集まる中、淫らに喘ぎを漏らす。脚を大胆に広げ、大事な所を見せつけて。
「私の中にたくさん出してもらうのが、道場破りでしょう? そんなの常識です」
 もちろん、そんな常識はない。だが、今のユメにとってはそれが真実。何故なら……すでに彼女は、邪艶拳を受け、思考を狂わされているのだから。
「だから皆さん。遠慮なく、ユメの道場をたくさん破ってください、です♪」
「良く分かんねぇが……ま、してほしいってんなら断る理由はねぇなぁ」
 ニヤニヤと笑みを浮かべ、ユメに襲いかかってくる弟子達。そのいきり立つモノが、幼い身体にぐりぐり押し付けられる。当然、『道場』にも侵入を許せば、普段は表情の変化に乏しい顔が、幸せそうに緩む。
「あっ……はぁ……私……皆さんの好きな様に扱われて、幸せです……♪」
「へっ、オレ達も楽しいぜぇ!」
 事前に準備を整えていた『道場』は、その門戸を自ら開き、広く弟子を受け入れる。入れ替わり立ち替わりに道場破りを許し、その度に甘い悲鳴が上がって。
「おっ、はぁっ、はぁっ……もう、道場、満員ですっ……♪」
「あぁん、もっと入門できるだろ? オラッ、オラッ!!」
 体内が重く満たされ、蕩けきった表情で許しを乞うユメ。だが弟子達は当然、その手を緩める事はない。完全に道場を乗っ取られ、征服され、好き勝手に蹂躙されて。
 ユメもまた、口ではそう言いながら、嬉しそうにそれを受け入れていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

シャーロット・キャロル
人々に被害を出すような邪な道場、ヒーローとして見過ごす訳にはいきません!

「マイティガール参上!悪の道場はこの私が潰させてもらいます!」

弟子達はオブリビオンでもないただの拳士だそうですね。捕らえて官憲に突き出すのがベストとブリーフィングでも言われましたしそのオーダーに答えるとしましょうか。

UCマイティスーパーブレスを使って道場にいる弟子達に一気に冷気のブレスをお見舞いしますよ!
冷気で動きが鈍った所で一気に捕縛です!私の【怪力】からは逃げられませんよ!


(NGはありません、アドリブも歓迎です)



「人々に被害を出すような邪な道場、ヒーローとして見過ごす訳にはいきません!」
 堂々と正面から乗り込み、胸を張って弟子達を見回すシャーロット――いや、正義のヒロイン・マイティガール。
「マイティガール参上! 悪の道場はこの私が潰させてもらいます!」
「あぁん? なんだてめぇ!」
 突如として現れたを、ギロリと睨みつける弟子達。同時に、彼女の豊かな肉体や、大胆なコスチュームに下品な視線を向けてくる。
「てめぇみたいな正義の味方は、しっかりお仕置きしてやらねぇとなぁ?」
 ニヤニヤと笑みを浮かべて、その手を伸ばしてくる弟子。その手がガールの身体に触れる――その寸前、ピシリと凍りついた。
「……は? え? お、俺の腕がっ!?」
「カチカチに凍らせてあげますっ!」
 その弟子だけではない。集まった弟子達の全身が、ガールの吐き出す冷気のブレスに包み込まれる。サイボーグ超人である彼女は、体内で冷気を生成できるのだ。
「捕らえて官憲に突き出すのがベストと、ブリーフィングでも言われましたしね!」
「く、くそっ、てめぇ、やりやがったなっ!」
 多くの弟子達はそのまま凍りつくが、一部の弟子は止まらず襲いかかってくる。どうやら他の弟子の身体が、意図せず盾になったようだ。
 とはいえ寒さで動きは鈍っている、ならば。
「おっと。ですが、私の怪力からは逃げられませんよっ!」
「うぉっ、な、何ぃっ!?」
 片手でその突進を受け止め、易々と頭上に持ち上げる。巨漢の重い身体も、ヒーローにとっては軽いダンベルのようなもの。
「さあ、大人しく投降してくれればそれで良し。でなければ力づくで取り押さえます!」
「お、降ろせぇっ、う、うわぁぁぁっ!」
 怪力を誇示しながら、弟子達を威圧するガール。頭上で響く悲鳴もあって、弟子達も戦意を喪失する。

大成功 🔵​🔵​🔵​

相馬・雷光
アドリブOK
純潔を奪うのみNG

連れ込まれた人がいなきゃ、雷撃で道場ごと消し飛ばせるんだけどなぁ

蹴り開けて乗り込む
お縄につくなら官憲に突き出すだけで済ませてやるわよ!

言うこと聞くワケないから応戦
【電光石火】の雷撃弾で痺れさせて、掻い潜って来たのは蹴り倒して……
救出前に人質を取られて、悔しいけど武装解除

四つん這いでお尻を犯される
屈辱と快楽で私を屈服させるのが目的
睨みつけて反抗の意思を示しても、身体は快感に従順
お尻は男を咥える悦びに蠕動し、淫蕩にくねる腰は媚を売る娼婦のよう
直腸内を擦り上げられるたびに甘い嬌声が漏れる
き、気持ち、良くなんかぁ……!

何人もの男に使い回されて、誰が堕とすか競う玩具にされる



「さあ、お縄につくなら官憲に突き出すだけで済ませてやるわよ!」
「あぁん、なんだてめぇ、このガキッ!」
 扉を蹴破り、道場の中へと突入する雷光。当然、弟子達は降伏勧告も聞き入れず、襲いかかって来る。
「連れ込まれた人がいなきゃ、雷撃で道場ごと消し飛ばせるんだけど……仕方ないわね」
「ぐぇっ!?」
 それを電撃弾で迎え撃ち、片っ端から痺れさせる。掻い潜ってくれば蹴り倒して、奥へと進もうとする、が。
「おい、その武器を捨てろっ!」
「っ!? くっ……」
 その奥の扉から、先んじて人質を連れた弟子が現れる。なんとか隙を探るが、人質を傷つけないのは難しい。悔しげに武器を捨てると、すぐさま別の弟子が彼女を背後から押し倒す。
「きゃっ、この、何を……は、ぅぅっ!?」
「てめぇみたいな生意気なガキは、こっちの方がお似合いだぜぇ」
 四つん這いを強いられ、突き出す事を強要された尻。そこを男のモノで貫かれると、悲鳴が漏れる。
 屈辱に顔を赤く染め、肩越しに睨みつける……が、男が腰を振る度、体内に響く刺激。
「ぉっ……おぅっ、おぉっ!」
「くぅ、具合が良いじゃねぇか。気持ちいいんだろぉ?」
 きゅうきゅうとモノを締め付け、淫らに腰をくねらせる。頭の中は恥辱でいっぱいなのに、身体は快楽で正直に反応して。
「き、気持ち、よくなんかぁ……んはああああっ……」
「嘘つけよ、こんなに悦んでるぜ。はっ、娼婦かってくらい堂に入ってるよなぁ」
 そのままたっぷりと欲望を注がれ、蕩けた声が溢れてしまう。こんな相手に気持ちよくさせられている、その屈辱に流れる涙。
「う、うぅ、まだ、こんな……ひぐぅっ!」
「へ、素直じゃねぇな。今度は俺が屈服させてやるぜ!」
 だが泣いている暇もない。自分が堕としてやると競い合う男達によって、賭けの玩具にされていく……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

夢宮・リリム
アドリブ・ピンチ歓迎

投げキッスと同時の【寵姫の瞳】で次々篭絡して行くけれど、多勢に無勢
気付けば背後にまわりこんだ拳士から、邪艶拳を受けてしまって…

「お兄さん、気持ち良ーぃ?我慢できなくなったらァ、リリに好きなだけ、かけてくれて良いからネ☆」

洗脳され、身体を操られて、今のリリは見た目通りの淫魔
胸で挟んで擦って搾り取って
正気の時なら苦手で恥ずかしくて、絶対に出来ない位な事なのに…

「やァん、焦りすぎっ♪…あン、もぉー、まっててってばぁっ」

一人ずつじゃ我慢しきれなくなった、欲望塗れの拳士達に揉まれ、かけられ、最後は次々覆い被さられて…
心の中では涙を流しつつ、淫蕩の悪魔の本領を存分に発揮しちゃうのでした



「うぅっ、数が多いよぉ……!」
 寵姫の視線で相手を誘惑し、篭絡して無力化していくリリ。だが、多勢に無勢、じわじわと追い詰められてしまう。
「おら、そこだっ!」
「あっ、しま……ひゃんっ!?」
 正面の敵を警戒した所に、背後からの邪艶拳。後頭部から脳に、力が流れ込む。身体の自由が効かなくなると、背後の男にお尻を擦り付けて。
「あぁん、お兄さん……気持ち良ーぃ?」
(えっ……えっ、何、何これっ……いやぁっ!?)
 男の硬い感触をお尻に感じ、心の中で悲鳴を上げるリリ。淫蕩の悪魔である彼女だが、実はその血筋に反して純情で真面目な性格だ。
 それが、意思に反して男に媚び……後ろを振り向いて、大きな胸でぎゅっと男のモノを挟む。
「我慢できなくなったらァ、リリに好きなだけ、かけてくれて良いからネ☆」
(や、やだっ……こんな事言いたくないっ……)
 見た目通りの淫魔として振る舞い、挟んで、擦って、搾り取りにかかる。だがその心の中では、羞恥に悶え、泣き叫んで。
「だったら俺達の相手もしてもらおうか」
「やァん、焦りすぎっ♪ ……あン、もぉー、まっててってばぁっ、順番なのにぃ☆」
 そんな心の涙を表に出す事が出来ぬまま、別の弟子達にも襲われる。豊かな胸を、お尻を揉まれ、欲望を浴びせられ、こちらからも手や口を使って奉仕して。
「はぁ、はぁ……こんなエロい相手に我慢できるかよっ!」
「ああんっ、だめぇ♪ もう、そんなに慌てなくたって、あんっ、やぁんっ☆」
 最後には覆い被さられ、男の欲望をたっぷりと注ぎ込まれる。それも代わる代わる、何度も、何度も。
(やだっ……やだ、本当に、だめっ……いやなのにぃっ!!)
 その心の悲鳴は、誰にも聞こえる事はない。淫魔そのものの顔と声で、男達のそれを搾り取っていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリス・セカンドカラー
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。

指定UCのヴィガーイーターの条件が不利な行動なので、多対一で複数の男性拳士と戦い、邪艶拳を喰らいます。そして、肉体を操られるままに拳士達の欲望を満たされます。まぁ、それも倒錯的Mであるアリスの妄想結界術の内ですが。
「だ、だめ。中はだめぇ♡」
そして、おねだりに見せかけたルールの宣告。破れば神罰によるレベルドレインで経験を略奪し化術肉体改造で男の娘化ナーフ♡
気がついた時にはもう遅い、中出しキメた時点でもう終わり。種搾りホールドで逃亡阻止し、出し切っても
「まだ、イケるわよね♡」
とクルッと入れ替わってアマゾンプレス(種搾りプレス)でさらに搾るわよ♡



「あぁんっ、だめっ、やぁんっ!?」
「おら、どうだ、ガキ。気持ちいいか、あぁん?」
 複数の弟子達と同時に対峙し、邪艶拳を受けてあっさり敗北するアリス。肉体を操られるがまま、彼らの欲望を満たす道具にされていく。
「おら、どうだっ。もっと気持ちよくしてやるぜっ!」
「だ、だめっ……それ以上は、ダメだからぁっ♪」
 悲鳴を漏らし、いやいやと首を振り……だが、その悲鳴は甘く、自然と脚を広げて。言葉とは裏腹にねだるような仕草で、男達を誘う。
 当然彼らは誘われるがまま、アリスの中にねじ込み、その欲望を――。
「はぁい、ルールを破ったわね♪」
「何……おっ、おぁっ、おぉぉぉっっ!?」
 注ぎ込む、つもりで搾り取られ、悲鳴を上げる弟子。だが、アリスが搾り取るのは欲望だけではない。その経験を、力を、そして年齢を搾り取っていく。
「な、何、なんだよ、これぇ」
「ふふ、可愛くナーフされちゃって♪」
 少年の姿に変わった弟子が、逃げられないように脚を絡みつかせるアリス。無理やり腰を振らせ、蠢くように搾り取って。
「ひぃっ、ひぃっ……だ、だめ、もう、むりぃっ……」
「大丈夫大丈夫。まだ、イケるわよ♪」
 相手が弱音を漏らせば、くるりと上下を入れ替え、上から襲いかかる。艶めかしく舌なめずりしながら、その顔を覗き込んで。
「ひぃぃっ、らめ、あっ、ひぃぃっ!?」
「ほらほら、もっともっと♪」
 悲鳴を上げ、首を振る相手が干からびるまで、根こそぎ搾り取るべく上から腰を叩きつけていくアリス。可愛らしく煽り立てながら、全く可愛くもない激しすぎる腰振りを続けていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

天堂・美亜
(アドリブ、敗北歓迎
(ギャク調や快楽堕ち以外NGなし

操られた犠牲者たちを迂闊には攻撃できず、巻き添えにしないよう慎重に立ち回っているうちに、邪艶拳の直撃を受けてしまいます

や、やだ……なんで……

私は衣服を少しずつ自分で脱がされ、強制ストリップに
体の自由は奪われても、意識はそのままで、私は羞恥し、涙することしかできません

全裸にされた後は手足の動きだけ封じられ、口も両手も胸も、前後の穴も……まるで物を扱うかのように激しく責め立てられます

いやっ!! 赤ちゃんでき……いやああああああ!!

容赦なく拳士たちの欲望を注ぎ込まれ、浴びせかけられ、泣き叫びますが、それが更に拳士たちを喜ばせてしまい……



「はぁ、はぁ……」
 操られた犠牲者達を迂闊に攻撃出来ず、巻き添えにしないよう慎重に立ち回る美亜。だが動きを制限された戦闘は、その体力を、注意力を削る。
「オラ、そこだっ!」
「しまっ、ああっ!?」
 ついに左胸部に直撃を受け、豊かな胸を歪められながら力を叩き込まれる。全身に痺れが走り……そして腕が勝手に動き始めた。
「や、やだ……なんで……」
 その手が自らの服を掴み、艶めかしい動きで脱ぎ始める。意思とは無関係に肌を晒す恥辱に涙が滲むが、どうにもならない。
「良い身体じゃねぇか。ほら、もっとよく見せろよっ!」
「いやっ……いや、こんな……っ!?」
 脱ぎ終えると四肢の動きを封じられ、隠す事も許されない。そんな裸身に、弟子達の手が伸びてくる。ニヤニヤ笑いに嫌悪と恐怖を抱くが、抵抗は出来ず。
「ひっ……んむっ、あっ……むぐぅぅっ!?」
「その身体、たっぷりと使わせてもらうぜぇ?」
 まるで道具を使うように、欲望のはけ口にされていく。複数の弟子に同時に襲われ、握らされ、挟まされ、頬張らされ。
「もちろんここもだっ!」
「むぐぅぅぅぅっっ!」
 当然下半身も、前後から激しく突き上げられる。溜まった涙が一気に溢れ、くぐもった悲鳴が溢れ出す。
「おらっ、たっぷり飲めやっ!」
「いやっ!! こんな……できっ……いやああああああ!!
 最後には欲望をたっぷりと、身体の内外に浴びせられる。白く染められ、泣き叫び、いやいやと首を振る美亜。
「もう、こんな、いや、あ……ふむぅっ!」
「さあ、次は俺だぜ!」
 だが、そんな悲鳴は、弟子達の嗜虐を煽るだけ。次の欲望がまた、その全身に襲いかかる。
「むぅっ、むぅぅっ、むぅぅぅぅぅぅっ!」
 口を再び塞がれ、悲鳴を上げる事もできなくなる。さらなる欲望で上塗りされ、恥辱と共に意識が白んでいく……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ミリィ・モンテリヒト
ソロ参加

どんな邪拳使いだって、所詮人間
あたしの身体能力なら余裕よ
問答無用で強襲して、小細工する前に全員潰してあげる

と言って拠点の道場を襲撃
正々堂々なんて知らないから窓から突っ込んでそのまま手近なのを殴り倒す感じ
途中までは良い線行ったんだけど
犠牲者逃がすの優先したせいで一撃貰ってそのまま羽交い締めにされちゃった

でもこいつら馬鹿ね
そこで洗脳されてたらアウトだったけど
「気の強い女が泣いて屈服する所を見たい」って言って
快楽を与える拳をお腹に打ち込んで来るばかり
めちゃくちゃキツいけど…意識が無事なら反撃できる

手が使えないからって不用意に近づいて…
【ガチキマイラ】で顔を獅子に変えて噛みつき、更に回復よ



「どんな邪拳使いだって、所詮人間よっ!」
「がっ……こいつ、速ぇっ!?」
 窓から勢いよく飛び込んで、次々と弟子達を打ち倒すミリィ。小細工を弄する暇も与えず、人質を取ろうとした弟子も優先的に殴り飛ばす。
「大丈夫? ほら、早く逃げなさい」
「は、はい、ありがとうございます……!」
 救出した人質を、正面の扉から逃がしてやる。だが、それを見送る瞬間、一瞬だけ思考に隙が出来て。
「オラ、そこだっ!」
「しまっ……がっ!?」
 叩き込まれた邪艶拳が、首から下に強い痺れをもたらす。さらに羽交い締めにされ、動きを封じられ……ニヤニヤ笑いで迫ってくる弟子達。
「好き勝手やってくれた借りは、返さないとなぁ」
「くっ、この、離しなさ……げふぅっ!?」
 男の力強い拳が、腹に深くめり込む。その衝撃に目を見開き、唾液を吐き出すミリィ。痛い、苦しい……だけではない。拳は彼女の快楽をも刺激する。
「どうだ、気持ちいいかぁ?」
「ごふっ、こんな……げふぅっ!!」
 何度も、何度も拳を叩き込まれ、その度に涙を、唾液を散らす。殴られて、キツい、のに気持ちいい。顔を赤く染め、蕩かせてしまう。
「ひぃ、ひぃ……」
「へっ、気の強い女を屈服させるのは堪んねぇな……ほら、泣いて許しを乞えよ」
 ぐったりした彼女の髪を掴み、こちらを覗き込んでくる弟子。癇に障る顔だが、四肢も動かせなくては反撃出来ない――。
「ぎゃああああっ!?」
「ふん、馬鹿ね。洗脳されてたらアウトだったのに」
 ――などと言う事はない。頭部を獅子に変え、その顔に噛み付いてやる。そのまま生命力を奪い、それを糧にして麻痺を振り払って。
「さあ、たっぷりお返ししてやるわよ」
「ひっ……ぎゃああ!」
 獅子の顔のまま、笑みを浮かべて威圧するミリィ。腹に受けた分のダメージを、弟子達から生命力を奪って回復していく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ラミィ・シュタイアー
POW
アドリブOK&NGなし
快楽堕ち希望

【スーパー・ジャスティス】と【怪力】で真正面から乗り込んで、エッチな拳法使いをちぎっては投げちぎっては投げる!
あ、手加減はするよ?後でちゃーんとおしおきしてもらわないとね?

(けど邪艶拳で操られた人質の女性達に取り押さえられ、手荒な真似をする訳にもいかず対応に躊躇している隙を突かれて邪艶拳の餌食に)

なにこれしゅごぉい…
あたまのなかがえっちなことでいっぱぁい…
(精神を狂わされ人前でオナニーをしたり人質の女性達相手にレズ行為に耽ったり完全に色狂いの獣となる)



「そぉれぇっ!」
「うぉぉぉっ……ぐべっ!?」
 黄金のオーラを身に纏い、道場に乗り込んだラミィ。正義のヒロイン・ブリットガールの力を最大限に発揮し、弟子達をちぎっては投げ飛ばす。
「くっ、こいつ強ぇ!」
「エッチな拳法使いなんかに負けないよ!」
 もちろん、殺さないように手加減はしている。だが容赦はしない。片っ端から懲らしめると、捕まっている犠牲者を救出する。
「大丈夫!? さあ、今のうちに逃げ――え?」
「捕まえた……」
 だが、他ならぬその犠牲者にしがみつかれて拘束される。よく見れば瞳に光がない――どうやら操られているようだ。
 力任せに振りほどくのは容易、だが怪我をさせる訳にはいかない。対応に躊躇するその姿は、隙だらけで――。
「今だっ!」
「あっ、しまっ……ふ、やああ……?」
 頭部に叩き込まれる、邪艶拳の一撃。途端、思考が力によって塗りつぶされていく。正義の黄金が、淫らなピンクに染まると、その場に崩れ落ちて。
「なにこれしゅごぉい……あはぁ、ぁぁん……♪」
 胸を、大事な所を、自らの手で弄り始めるガール。身体も敏感に作り変えられ、淫らな声を漏らして喘ぐ。
 そんな姿を、他人に見られている……だが、その羞恥がまた、気持ちいい。
「あぁん、もっと、見てぇ……ひゃああんっ!」
「はい……見ます……」
 腰を突き出し見せつけようとすると、操られた犠牲者がそこに顔を埋めて来る。舌が動くと激しい快感に襲われ、溢れ出す甘い悲鳴。
「もっと、もっとぉ……ふああっ!」
「はい、もっ……とぉっ、ああっ……!」
 こちらからも相手に顔を埋め、舌を這わせ始める。姿勢を変えて絡み合い、何度も舐め合って、抱きしめ合って。
「はぁ、はぁ、見て……もっと見てぇ♪」
 その様を見せつけるように、2人で脚を広げ、弄り合っていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アテナ・カナメ
【心情】道場破りね…そんな邪拳を広める訳にもいかないしまずは被害者達も助けないとね!

【作戦】私はスーパーヒロインアテナマスク!ここの看板を奪いに来たわ!と宣言するわ!そして襲ってくる拳士達の攻撃を【見切り】で交わし拳や蹴りで【吹き飛ばし】たり【怪力】で投げ飛ばしたりするわ!さあ!どっからでもかかってきなさい!殺しはしないけど痛い目見るわよ!
【ピンチ】相手が急に人質を盾にしてきて油断した所を拳士の一人に後ろから私がつけてるマントを顔に巻かれて見えなくなされるわ…そして痛めつけられたり弄ばれたりしそう…。くっ!こんなんでスーパーヒロインは諦めないんだから… (絡み・アドリブOK。貞操は無事で)



「私はスーパーヒロイン・アテナマスク! ここの看板を奪いに来たわ!」
「あぁん、なんだてめぇ……ぐぇっ!?」
 真正面から道場に突入し、堂々と名乗りを上げるアテナ。襲いかかってきた弟子の拳をかわし、強烈な拳で壁まで吹き飛ばす。
「さあ! どっからでもかかってきなさい! 殺しはしないけど痛い目見るわよ!」
「てめぇ、調子に乗りやがってっ!」
 怒りを露わに次々と掴みかかってくる弟子を、拳で、蹴りでねじ伏せる。さらにはその腕を掴んで、豪快に投げ飛ばせば、床を突き破ってめりこむ程に。
「さあ、次っ……!?」
 だがその拳が突然、ピタリと止まる。その先には、盾にされて怯える人質……これでは殴れない。
「ひ、卑怯よ――むぐぅっ!?」
「へっ、勝ちゃぁ良いんだよ!」
 その動揺から隙を晒した瞬間、背後から襲われ、自身のマントを顔に巻きつけられる。視界が塞がれ、動揺し……そこに正面から叩き込まれる邪艶拳。
(か、身体がっ……は、ぅっ!?)
「へへ、それにしても良い身体してやがる」
 全身に痺れが走り、四肢が動かない。そんな彼女の、真紅のビキニの豊かな胸に、男の指が食い込んでくる……思わず声が溢れて。
「んむっ、やめ……んっ…………げふぅぅっ!?」
「おっと、油断したなぁ?」
 かと思えば、今度は強烈な腹パンチ。重い一撃に身体を折り、苦痛の呻きが溢れ出る。
「げほっ、げほっ……んぁっ!?」
 そしてまた、指で敏感な部分を弄られる。視界が塞がれているので、何が襲ってくるか分からない……感覚も鋭敏になってしまい、恐怖と苦痛と快楽が綯い交ぜになって。
「正義の味方もこんなもんよ、へっ!」
(くっ! こんなんでスーパーヒロインは諦めないんだから……んんっ!)
 必死に自分を鼓舞し、耐えるアテナ。だが、その責め苦が終わる気配は見えない。

大成功 🔵​🔵​🔵​

烏丸・硝子
道場破り、と思えば慣れたもの
迎え撃ったことはあっても破るのは初めてだけど

正々堂々正面から勝負を挑む
【道場破りに、来た】
妖刀・落椿を抜き妖剣解放
子供だからって甘く見るなら、衝撃波で気絶させる
【次の人、どうぞ】
二人目を待っていると背後の気配に気付かず…

…頭がぼんやりする
裸にされて、持ち上げられて、口とお腹の中に何か入れられて
かき回されて
熱いのを注がれて、周りは皆笑ってて、なんだか心地良い
分からないけど、楽しそうな人たちに笑顔を返す

無口無言で無愛想で世間知らず
お硬いけど根は素直で子供っぽい
語る言葉全てが【呪言】なのであまり口を開かない
性知識はほぼないが以前の依頼で開発されきっている
NGなし絡み歓迎



(道場破りは、慣れたもの……迎え撃った事はあっても破るのは初めてだけど)
 自身も剣術道場の娘である硝子。堂々と正面から道場に乗り込み、妖刀・落椿を抜き放つ。
『道場破りに、来た』
「あぁんっ、なんだてめぇ」
 その口から溢れる言葉は全て、力ある呪言。心に直接響く言葉に、いきり立つ弟子達。手近な一人が襲いかかって来て――。
「ぐぇっ!?」
『次の人、どうぞ』
 所詮子供と甘く見た相手を、刀から放つ衝撃波で吹き飛ばす。気絶した相手を一瞥もせず、周囲を見回して。
「良いぜ、今度は俺だっ!」
「っ……!?」
 だが、その声は背後から。想定外の奇襲を受け、後頭部に拳を受けてしまう。流し込まれる邪艶拳の力が、思考に霞をかけ始めた。
(……なんだろう。頭がぼんやりする……)
 刀を取り落とし、呆然と立ち尽くす硝子。服が脱がされ、幼い裸身を晒し者にされる。それを恥じらう思考力は、すでに彼女にはない。
「さあっ、楽しませてもらうぜぇ?」
(あ……何か、入って……来た……)
 後ろから、体内に何かがねじ込まれる。なんだか熱い。激しく突き上げられる度、全身が揺れ、喘ぎが漏れて。
「むぐっ……」
「ふぉ、この唇、思った以上に良いぜぇ……」
 その喘ぎを封じるように、その口も塞がれる。そのままたっぷり、熱いのを注ぎ込まれる――なんだかとっても気持ちが良い。
「ガキのくせに具合の良い身体だぜ」
(みんな、笑ってる……私も、気持ちいい……)
 ふわふわした感覚のまま、快楽に蕩けていく。周囲を見回せば、男達がニヤニヤと笑っている……硝子も、笑い返す。
「へっ、こいつこんな事されて笑ってやがる」
(だって……みんな楽しそうだし、気持ちいいし……)
 ならばきっとそれは、良い事だ。自分がされている事を理解しないまま、蕩け切った笑みを浮かべ続ける。

大成功 🔵​🔵​🔵​

弥久・銀花
アドリブ、他の人との絡み、ピンチシーン歓迎、NG無しです




最初の方は高弟ではない人達なんですよね?
じゃあ、説得で何とかなる筈です!
私の様な美少女に説得されたのならそれはもう絶対でしょう!
では、七夕までには戻りますので、美味しいステーキを用意していて下さい








「ふうっ! ふうっ! んぅぅ!!」


(取り囲まれたので、話し合ってたら急に後ろから邪艶拳で延髄を殴られ、体を首から下の体を動けなくされた(心肺機能も低減)後は服を剝ぎ取られて、逆海老の姿勢で両手両足を縛られて、膝の辺りに繋がれた縄で打撃練習用の砂袋の代わりに吊るされています)

煩かったので口を塞がれた銀花を囲んだ連中の打撃練習が始まりました……



「オブリビオンでないなら、私のような美少女の説得が通じない筈がありません!」
 完全に弟子達を侮り、正面から道場に向かう銀花。
「美味しいステーキを容易して待っていてください!」
 何やらフラグを立てて、その門をくぐる。一斉に弟子達が視線を向けてくるが、にこやかに微笑みかけて。

「ふうっ! ふうっ! んぅぅ!!」
「ったく、なんだったんだこいつ」
 そして、当然のように説得は失敗した。延髄を殴られ、首から下が麻痺した状態で、服を剥ぎ取られ、逆エビに吊るされる。
 両手両足は背後に纏められ、膝には打撃練習用の砂袋が吊るされている。そのせいで重心が偏り、全身の骨に強烈な負荷がかかる。
「ふぅぅっ……ふぅっ、んぅぅぅぅっ!」
「おい、うるせぇぞ!」
 邪艶拳の力で心肺機能も低下し、酸素がなかなか取り込めない。必死に呼吸を続けていたら、それが癇に障った弟子達に囲まれる。
「む、ぐぅぅぅぅぅぅっ!」
 口枷を嵌められ、呼吸がさらに阻害される。苦しさに身を捩るが、砂袋が揺れて余計に苦しくなるだけ。それでも、もがかずにはいられないが。
「おらっ!!」
「――――!!」
 弟子の蹴りが、砂袋に炸裂する。直接の打撃ではないが、砂袋から衝撃が伝わり、全身の骨が悲鳴を上げた。涙を滲ませ弟子を見下ろし、やめてほしいと懇願するが。
「へっ、こいつはどうだ!」
「――――!!」
 今度は別の弟子の拳が。かと思えば蹴りが。砂袋を囲み、打撃練習を始める弟子達。
 前後左右に砂袋が揺れ、その度に違う負荷が全身にかかる。骨が軋み、肉が圧迫され、苦痛にボロボロと流れる涙。
「おら、おらっ!」
「――――!!」
 苦痛に慣れる事も、意識を失う事すら出来ない。不規則に襲う鮮烈な刺激に、ただただ喘ぎ悶えていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クレア・トーチ
邪拳なぁ、術ってのは使う本人次第やと思うんやけど…
そういう精神性まで教えるんはどうかと思うわ…
やから、男らしく道場破りで正さなアカンな!というわけで頼もう!

拳法やったら【ランタンシールド】で【盾受け】すれば影響は無いはずや!
攻撃を避けて、避けれないのは受ける!んで殺さんように盾で打撃や!

やけど相手の卑劣な策に手出し出来んようになって…
くうう…この卑怯者!
後は相手に好き放題やりたい放題に…
あっ!?そこ、アカン!?アカン!?

アドリブ歓迎・NG無し



「邪拳なぁ、術ってのは使う本人次第やと思うんやけど……」
 だが、邪な精神性まで教えているなら、それは文字通りの邪拳。クレアはそれを、看過出来ない。
「やから、道場破りで正さなアカンな! というわけで、たのもーう!」
「あぁんっ、なんだ!? ぐぁっ!?」
 襲ってくる弟子達の拳を、灯火の騎士の象徴たるその盾で受け止める。そのままシールドバッシュでなぎ倒し、無力化しながら突き進む、が。
「だったらこっちも盾を使うまでよ!」
「っ!?」
 相手は人間の盾――すなわち人質を取り、こちらに向けてくる。これでは、手を出す訳にはいかない。
「くうう……この卑怯者っ! あっ!」
「へへ、なんとでも言いやがれ。可愛がってやるぜ!」
 弟子達は無抵抗な彼女に群がり、その身体を押さえつける。身に纏う修道女服を乱暴に破られ、露わになる肌、そして――。
「あぁん? てめぇ、男だったのか?」
「あ、当たり前やろっ!」
 彼女、いや『彼』の一部分に、視線が集中する。家訓として女装しているが、彼は立派な男だ。その証拠にしっかりと、ソレが反り立っている。
「……まあ、顔は女だし、大した問題じゃねぇか」
「なぁっ!? こ、この、何考えて……おぉぉっ!?」
 その、反り立ったモノをぐりぐりとイジられ、悲鳴を上げる。しかも、逃げようと腰を引けば、背後に突き出す事になったお尻に、硬いモノが。
「あっ!? そこ、アカン!? アカン!?」
「へっ、うるせぇ、いくぞおらぁっ!」
 拒もうとするも、逃げられない。逞しいモノが、彼の中に入って来る。首を振って拒もうとするが、何故か彼のモノが反応して。
「へっ、男もなかなか良いもんじゃねぇか……おらっ!」
「ひぃっ、おっ、ひぃぃぃっっ!?」
 最後には、快楽の証をほとばしらせて……完全に女の顔で、だらしなく喘ぐクレア。

大成功 🔵​🔵​🔵​

天降・白
所詮は只人の拳じゃろう?その上、生死を問わぬとはなんとも、わしの食事に事欠かぬような場所じゃのう?
折角じゃ、搾れるところまで搾り切って馳走になるとしようかのう。

道場に踏み入るとすぐさま向けられる欲望・感情を食べながら拳士達の品定め。
死にたくなければほれ、おぬしら下衆が鍛えた邪艶拳とやらをわしにみせとくれ?
UCで死霊を召喚して組み伏せ、踏みつけ煽るなど拳士達の感情を集中させていたところ、舐め切っていたため邪艶拳をもろに受けてしまう。

……っぉ?

その瞬間から邪艶拳の術下に堕ちて拳士の思うがままに、それまで煽り昂らせて自身へと集中さていた拳士達の欲望に獣のごとく嬲られることに。

アドリブOK



「所詮は只人の拳じゃろう? その上、生死を問わぬとは」
 幼い顔に妖艶な表情を浮かべ、ちろりと舌なめずりする白。妖怪である彼女にとって、精気を搾り取れる場所は貴重だ。
「折角じゃ、搾れるところまで搾り切って馳走になるとしようかのう」
「あぁん、なんだ、ガキ?」
 道場に踏み入れば、弟子達の欲望と下劣な感情が向けられる。その感情も彼女にとっては食事、味見とばかりにゆっくりと味わう。
「なんだって聞いてんだ……ぐぇぇっ!?」
「少し待て。今品定めしている所じゃ」
 そこに襲いかかってくる弟子は、呼び出した死霊に組み伏せさせる。その頭を踏み躙り、嗜虐の表情で煽り立てて。
「死にたくなければほれ、おぬしら下衆が鍛えた邪艶拳とやらをわしにみせとくれ?」
「てめぇっ、ガキがっ!」
 いきり立った弟子達は一斉に襲いかかってくるが、そんなものは脅威ではない。避けるまでもないと、その身で受け止めて。
「……っぉ?」
 だが侮っていた筈の拳は、たしかに彼女の肉体を支配した。全身が弛緩し、床に倒れ込む。そこに、覆いかぶさってくる弟子。
「はっ、口ほどにもねぇなぁ」
「ば、馬鹿な、わしがこの程度の相手に……ひぐぅっ!?」
 煽られた弟子達はすっかり興奮し、同時に欲望でギラついている。その猛る欲望を体内に突き立てられ、悲鳴を上げてしまう白。
「オラオラオラァッ!」
「ひあっ……はひぃっ、はひぃぃっ!?」
 煽った事が災いし、まるで獣のように貪られる。抵抗しようにも、身体が動かない。ばかりかその身体は熱を帯び、男達のモノを悦んで受け入れてしまい。
「や、やめ……そんなに、喰えぬ、あ、ひ……んひぃぃぃっっ!」
 そのままたっぷりと注がれ、道場に悲鳴を響かせる。もちろん一人分ではない。彼女を囲む男達の全てを、注げる所まで注がれていく――。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クロエ・アスティン
まずは一気に人質を解放するであります!
【戦乙女の鎧】を纏い、拳士達の間を潜り抜けて囚われている犠牲者(小柄な子が多いでありますね?)を逃がすであります。

人質さえ取られなければと意気込んでいたけれど、無理矢理潜り抜けた時に邪艶拳を何発か受けていて……手足が痺れて動けないであります!?
そのまま拳士の一人に押し倒されてキスをされ、片手で胸をまさぐられます。
ひぃ、臭いであります、気持ち悪いでありますと我慢していると邪艶拳の効果が切れてきたのか身動きが出来るように!
膝を蹴り上げて男性の急所を攻撃して脱出!今度こそ負けないであります!

※アドリブや連携も大歓迎



「まずは一気に人質を解放するであります!」
「うぉっ、なんだっ!?」
 戦女神から賜った聖鎧――ビキニアーマーを身に纏い、小柄な身体を活かして弟子達を駆け抜けるクロエ。囚われた犠牲者の元に辿り着くと、彼ら――小さな少年少女を解放する。
「さあ、今のうちに逃げるであります!」
「あ、ありがとう、おねえちゃん」
 人質さえ解放すれば、負ける理由はない。追って来た弟子達を、意気込んで真っ直ぐに見据える。戦鎚を構え、それを取り落として――。
「お、おや?」
「は、どうした? 身体が動かねぇか?」
 どうやら、さっき駆け抜けた時に何発から貰ってしまったらしい。手足が痺れ、動けない。ニヤニヤ笑いの中年弟子が歩み寄ってくるが、反撃も逃走もままならない。
「へっへっへ、可愛がってやるよ」
「そ、そんな……んむぅぅっ!?」
 唇を奪われ、小ぶりな胸を弄ばれる。刺激と嫌悪に、顔を真っ赤に染めるクロエ。
「ひぃ、臭いであります、気持ち悪いであります!」
「おいおい、ひでぇなぁ」
 顎に当たる無精髭の感触が、無骨で不潔な手の感触が、クロエの瞳に涙を滲ませる。だが逃げる事はできず、されるがまま。押し倒されて、覆い被さられ、男がズボンを下ろし始める――。
「ひぃぃっ!」
 今度は恐怖に青ざめ、必死に逃げようとするクロエ。だが動けな――いや、脚が動く。どうやら効果が切れて来たようだ。
「退くであります!」
「ぎゃあっ!?」
 今まさに露わになったそれを、金的で蹴り上げる。悶絶する男を振り落とし、立ち上がるクロエ。脚に残る感触は気持ち悪いが、振り払うように首を振る。
「今度こそ負けないであります!」
「何を……ぐえっ!?」
 麻痺さえしていなければ、この程度の相手に負ける事など有り得ない。戦鎚を振るい、片っ端から無力化していく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月守・咲凛
アドリブ他諸々ok、NG特になし。
一般人を人質に取られてしまい、ずるいのです!と騒ぎながらも戦う事はできません。
そのまま人質をどうやって助けようかと考えている間に背後から殴られてしまい、麻痺まではしないものの動きを鈍らされ、
殴り合いの知識は全く無い上に武装ユニットは格闘には対応していないので、戦おうと武装ユニットで敵を殴ると重量で自分の腕が折れてしまいます。(魔力で武装ユニットを動かしてそれで自分の身体を操っているので、武器を使わず殴ると衝撃が直接身体に伝わってしまいます)
人質が居るので射撃戦もできず、痛みで動けなくなった所をそのまま嬲り物にされてしまいます。
敵の行為はお任せします。



「ずるいのです! ひきょうなのです!」
「うるせぇな、勝ちゃぁ良いんだよ」
 一般人を人質に取られ、弟子達に抗議する咲凛。だが当然のように、弟子達はそれを聞き流す。
「うぅ、なんとしても助けてみせるので……うぐっ!?」
 それでも必死に隙を伺っていたが、背後から殴りつけられ、邪艶拳の力が流れ込むと、全身に痺れが走る。
「うぅ、うしろからも、ずるいのです……」
「お、まだ動けるとか根性あるじゃねぇか」
 それでもその痺れに抗い、必死に身体を動かす。こちらを馬鹿にして油断している相手へ、武装ユニットで思い切り殴りつけ――。
「……ああああああっ!?」
「ん? おいおい、どうしたぁ?」
 だが咲凛に格闘の腕前はなく、不用意な攻撃の反動がその細腕にかかる。嫌な音が腕から響くと、反対の手で抑えて倒れ、苦痛に悶絶してしまう。
「う、うで……うでぇ……ひぎぃっ!」
「腕がどうした、あぁん?」
 抑えた手の上からグリグリ踏み躙られると、さらなる激痛で全身に汗を滲ませる。そんな様子をゲラゲラと嘲笑われ、涙を滲ませて。
「い、いい加減にするので、ひゃうっ!?」
「ガキは趣味じゃねぇが、可愛がってやるよ」
 動けず抵抗出来ないまま、ビリビリと服を破られる。羞恥よりも屈辱が強く、涙目で男達を睨みつけるが、抵抗出来ない。腕を動かそうとするだけでも、武装ユニットの重量と邪艶拳の痺れがのしかかる。
(うぅ……射撃戦さえできれば……あぅっ!?)
「おら、余所見してる場合かぁ?」
 ちらりと視線を人質に向けるが、今の状況で助けるのは難しい。しかもその視線を咎められ、淡い胸を踏みつけられる。
「ぅぁ、あ……」
「へっへっへ。大人しくなったな」
 苦しさで、完全に動けなくなった咲凛。そこに弟子達が、下卑た笑みで覆いかぶさって来る……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

風祭・凡打
「邪艶拳かぁ…ちょっと興味あるかも」
道場の裏で、麗しい女性拳士に声をかけられて
裏口入門すると一人の担当女子拳士とコンビを組むことに

その娘は、お団子頭の巨乳で天真爛漫な性格をしていたが
プライドの高い男拳士達を魅了し、支配下に置く為
避けられていた少女だった

「宜しくね」
道場破りのつもりで来て(POW)自身も猟兵だから武術には自信があったが…対戦してみると彼女は強かった

うわあああっ…♡だめだぁ…強すぎる♡
くそっ……あっあっあっあああっ♡

邪艶拳で痺れ、押し倒され、両足を手で掴まれ騎乗による弱点をホールド
やめないでと懇願されながらキス

まるでパートナーを離さないと言わんばかりの必死さと力強さを感じたのだった



 予想以上の強さに圧倒され、全身に
「邪艶拳かぁ……ちょっと興味あるかも」
 猟兵としての使命感より欲望の方を強く刺激され、道場の様子を伺う凡打。すると、たまたまそこにいた女性の弟子と目が合う。
「あら、だったら体験入門はいかがかしら?」
「……じゃ、じゃあお願いします」
 その言葉、と言うより相手の容姿に惹かれ、鼻の下を伸ばしながら着いていく。その先で指導役として紹介されたのは、こちらも女性……お団子頭の可愛らしい少女。
「ふぅん、新弟子? 宜しくね。まずは実力を見てあげる」
「ん、こちらこそよろしく」
 いかにも気の強そうな表情と、先程の弟子を上回る巨乳。軽いステップを踏むと弾んで揺れる。それに見惚れながら、凡打の方も構えを取って。
「かかってらっしゃい!」
「それじゃ……遠慮なくっ!」
 こちらも腕には自信がある。あわよくば強い所を見せつけたり、アクシデントであれやこれや……そんな事を想像していたが。
「ほら、ほら、ほらっ……どうしたの!?」
「うわあああっ……だ、だめだっ、強すぎるっ……♪」
 相手は予想以上の強さ。全身に邪艶拳を叩き込まれ、為す術なく倒れ込む。痺れた身体のいち部分だけが、元気に反り立って。
「さぁて、逃さないわよ?」
「くそっ、やめ……あっ、あっ、ああああっ♪」
 そこに跨がられ、しっかりと弱点をホールドされた。激しい快感に跳ね上がる腰を抑え込まれ、両手を押さえつけられる。
「これからはあなたが私の相方よ。逃さないんだから……」
「んっ、んんんん~~!」
 何やら執着を感じる力強さで唇を奪われるが、その理由を詮索する余裕などない。情熱的な唇、胸板を押し潰す巨乳、そして弱点への締め付け。
 どれをとっても強烈過ぎて、気持ちいい事しか考えられない。

大成功 🔵​🔵​🔵​

静馬・ユメミル
なるほどの【死者教本ノ壱】

ちょっとこっちに来てください
道場に出入りしてる拳士のおじさんの中で適当に大きそうなのを物陰に【おびき寄せ】股間を触ります
急所攻撃というやつですねたぶん【奉仕】
んー? 女の子にイケナイコトしてるって聞きましたけど
静馬さんみたいなちっちゃい子は好みじゃないですか?【誘惑】【お誘い】
下を脱がして
でもこっちは正直ですね

はいてないのでそのまま跨って挿れます
ん。結構大きくていいですね【慰め】【騎乗】
いっぱい【生命力吸収】します

ん。じゃあお口で綺麗にしてあげますね【掃除】
あ、元気になりました?
もっかいしましょうね

淡々マイペースなお人形
一人称静馬さん
常に無表情
動じない
アドリブ絡み歓迎



「ふむ、なるほど」
 事態を把握し、納得したように……と言っても一切表情は変えないが、深く頷く静馬。手近な中年の男性弟子に歩み寄り、その手を握る。
「ちょっとこっちに来てください」
「お? なんだガキ……うぉっ!?」
 そのまま物陰に連れ込むと、その手をズボンの中心に伸ばす。すりすりと動かすその手付きは、見た目にそぐわぬ艶めかしさ。
「な、何しやがるっ」
「んー? 女の子にイケナイコトしてるって聞きましたけど」
 首をこくんと傾げて見せると、どんどん膨らむそこを執拗に愛撫する。そうして限界までいった所で、ズボンを脱がして、また首傾げ。
「静馬さんみたいなちっちゃい子は好みじゃないですか? でもこっちは正直ですね」
「て、てめ……んっ……はぁ、はぁ……」
 すっかり発情し、腰が抜けたように崩れ落ちる男。すると静馬は、スカートをたくし上げ、『はいてない』その場所で跨って。
「ん。結構大きくていいですね」
「ふぉっ……おぉぉぉぉっっ!?」
 大の大人の拳士が、愛らしい幼女にされるがまま、ガクガクと腰を振る。その突き上げを淡々と受け止めながら、生命力を搾り取りにかかる静馬。
 淫らな音が響き、何度も何度もその体内で受け止めて。
「ん。もう無理ですか? じゃあお口で綺麗にしてあげますね」
「はぁ……はぁ……はひぃ……」
 ついには力尽きた相手を解放すると、その残滓を舐め取っていく。ついでに手で拭ってやれば、そこはまた硬くなって。
「あ、元気になりました? もっかいしましょうね」
「や、やめ、もうむ、り……ぃぃっっ!?」
 道場裏に響き渡る、男の悲鳴。だが静馬は何一つ、動じる事はない。表情を変えぬまま人形のように、淡々と腰を振り続ける。

大成功 🔵​🔵​🔵​

松内・楓
【路地裏】
そんなにすごい技術、正しく使えれば色んな人を助けられるかもしれないのに……
まずは捕まってる人を助けに行きましょう、星川さん!

オール・ワークス!でメイド服に着替えてお弟子さんをお掃除しちゃいます!
でも、救い出した人たちを庇って邪艶拳を受けてしまうと、身体が動かせないでいるぼくを襲うように命じられた星川さんに押し倒されちゃいます。

色んな人に見られている前で星川さんに沢山可愛がられていく内に、段々大きくなっていく声が皆に聞かれちゃう…!
「だめぇ…♡えっちなこえ、出ちゃうのぉ…♡
「星川さぁん♡もっとっ、もっとぉ♡

星川さんにナカも外も真っ白にされちゃうまで身体操作の脅威は続くのでした


星川・アイ
【路地裏】SPD アドリブ歓迎
邪艶拳……なんて恐ろしい拳法なんでしょ
早い所助けてあげないとね!

という訳で楓ちゃんと一緒に突入
バイブレイドで敵を捌きつつ、捕らわれた女の子達を助けていくよ!

でも女の子達を救出した所を狙われて邪艶拳を受けたアタシ達は、敵に身体を操られてしまい
更に楓ちゃんを襲うように命じられ、逃げるように泣き叫ぶも空しく、そのまま楓ちゃんを押し倒し……
皆が見てる前で、アタシが楓ちゃんと無理矢理ひとつに繋がる所を披露していく事に
その最中アタシは何度も楓ちゃんに謝るけど、快感でつい気持ちよくなってしまい、内心悦んじゃうのでした



「邪艶拳……なんて恐ろしい拳法なんでしょ」
「そんなにすごい技術、正しく使えれば色んな人を助けられるかもしれないのに……」
 邪艶拳に対する脅威と憤りを露わにする、アイと楓。
「まずは捕まってる人を助けに行きましょうっ!」
「うん、早い所助けてあげないとね!」
 肩を並べて道場に乗り込めば、それを迎え撃ちに出てくる弟子達。2人はそれぞれの獲物を構え、一気に間合いを詰める。
「邪魔する人達はお掃除です!」
「なんだ、この……ぐぉっ!?」
 楓は敵の目の前で、瞬きの合間にメイド服へと着替える。仕事衣装に身を包んで気を引き締めると、小太刀で鋭く一閃、斬り裂いて。
「女の子達は返してもらうからっ!」
「ぐああっ、くそっ、生意気な女めっ……」
 アイも、小刻みに振動する妖しいナイフで、立ちはだかる敵を切り裂く。……ちなみに少女にしか見えないが、楓ともども歴とした少年である。
「大丈夫? 今助けるよ!」
 弟子達を蹴散らし、囚われた犠牲者達の元に辿り着いた2人。縛っている縄を、それぞれの武器で切断していく。
 だがその背後で、倒した筈の弟子がゆらりと立ち上がって……。
「てめぇら、やりやがったなっ!?」
「っ、しまっ……ああっ!?」
 振り下ろされる拳。直前で気づくが、避ければ少女達に当たる。その状況に逡巡した隙を突かれて胸元を強く打たれて、全身が痺れてしまう。
「楓ちゃんっ!? ああっ!?」
「へっへっへ……たっぷりお返ししてやるぜ……」
 続けざまにアイも打たれ、地面に倒れ伏す。こちらはさらに、意思とは裏腹に動き出す身体。
「まずはそいつを襲ってもらおうか」
「えっ……!? ちょ、ちょっと、嘘っ!?」
 焦り、必死に抵抗しようとするアイ。だが、続けざまに二発三発と拳を入れられれば、完全に身体が支配される。楓に覆いかぶさり、レオタードの大事な場所をずらして。
「楓ちゃんっ……逃げてっ!」
「ほ、星川さんっ……ダメ、身体、動かな……あああっ!?」
 楓を抱きしめ、脚を抱えると、露わになったそこを正面からお尻に突き立てる。メリメリという異物感に、悲鳴を上げる楓。
「やっ、だめ、星川さん、こんなのっ……」
「ご、ごめんっ、ごめんね、楓ちゃんっ……ごめんっ!」
 何度も謝り、泣き叫びながら必死に抵抗するアイだが、その腰は意思とは無関係に激しく動く。肉同士がぶつかり合う音と、楓の悲鳴が響き渡って……。
「はぁんっ、ああっ……♪」
「か、楓ちゃん……? んんんっ!」
 だがその悲鳴に、徐々に艶が混じり始める。色白の肌を赤く染め、半開きの口から漏れる喘ぎ声。
「だめぇ……♪ えっちなこえ、出ちゃうのぉ……♪」
「んっ……か、楓ちゃん、んんっ……そんな声……ダメぇ……♪」
 その艶めかしい姿を見せられれば、アイの方も、顔を赤くし鼓動を弾ませる。元より感じていた快楽に、抑えが効かなくなって。
「星川さぁん♪ もっとっ、もっとぉ♪」
「だめぇ、楓ちゃぁん、みんな……みんなが見てるぅ……♪」
 ニヤニヤ笑いの弟子達の、恥じらいつつ興味津々の少女達の視線が、しっかりと突き刺さる。アイは恥じらい、首を振り……だが、昂りは抑えられない。
 ましてや楓は、積極的にお尻でアイをねだり、きゅうと締め付けて。
「かえ、で、ちゃんっ……あっ……あっ……んん~~っ♪」
「星川、さっ……ああああんっ♪」
 ついには少年の快楽の迸りが、少年の中に注がれていく。快楽に極まった声が重なり合い……そしてぐったりと、汗だくの身体を重ねて脱力する。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ロベリア・アナスタシア
(アドリブ絡みお色気歓迎(グロ・暴力以外))
邪『艶』拳ね……何処となく良さげな響きを感じたわ。
とりあえず行ってみましょ、どんなものか調べないとね♪

到着した矢先で、それらしいイケメン拳士がお出迎え。
心臓以外であっても、精神を乱す様な攻撃を受け続ければ
次第に頭がピンク色に染まり、言われるが儘に(嬉々として)
イケメン達の熱いモノをご奉仕したり、熱い体液を何度と注ぎ込まれて❤
――と、好きな様にヤラせた後は、何時もの様に『UC』を解放して
イケメン拳士達を肉体精神共に、絞り尽くしてあげる。

あら、その邪艶拳とやらで女を好き放題シたかったのでしょ?
この程度の色香で倒れる未熟者じゃ、私は満足しないわよ♪



「邪『艶』拳ね……何処となく良さげな響きを感じたわ♪」
 好奇心を露わにして、道場へと向かうロベリア。早速弟子達と遭遇する。
「あら、なかなかのイケメンね……♪」
「お前も道場破りか? なかなか良い身体じゃないか……」
 肌も露わな豊満な肉体に、突き刺さる視線。容姿が整っていても、邪艶拳士が欲望塗れである事になんら変わりはない。
「俺たちが可愛がってやるぜっ!」
「あら、どんな風に可愛がって貰え……ああんっ♪」
 放たれる拳や蹴りが、豊満な胸やお尻を揺さぶり、力を流し込む。思考がピンク色に蕩け、脱力して座り込み……その目の前に、グッと腰を突き出し見せつける弟子達。
「さぁて、たっぷり楽しもうじゃないか」
「はぁい……♪」
 言われるがまま、その胸で、口で、奉仕を始めるロベリア。ねっとりと身体を擦り付けて、頬張っては飲まされて……ますます身体が熱くなる。
「今度はこっちだっ!」
「ふあ、ああああんっ♪」
 当然、相手からも激しい責め。押し倒され、貫かれ、何度も欲望を注がれる。蕩けきった表情で幾度となく甘い悲鳴を響き渡らせて。
「ふぅ、こんな所か……うぉっ!?」
「ダメよ、もっと……♪」
 そして、身体を離そうとする弟子をギュッと抱きしめ、妖艶な笑みを浮かべて見せた。たっぷりと溢れる淫気で、相手の身体を包み込む。
「こ、この、離せっ!? ……ふぉぉっ!?」
「あら、その邪艶拳とやらで女を好き放題シたかったのでしょ?」
 強制的に元気にした一部分をしっかりと締め付ける。その瞳は、獲物を前にした肉食獣のように。
「この程度の色香で倒れる未熟者じゃ、私は満足しないわよ♪」
「や、やめ、えええっ……!?」
 一転、響き渡る男の悲鳴。それが枯れるまで、逃がすつもりなどない。

大成功 🔵​🔵​🔵​

シャーリー・ネィド
【よせなべ】
「自由を奪うもの」、それはつまり海賊の敵!
という訳で奪われたものを取り返しにいくよ!

ウィーリィくんが囮になってる間にチェルノさんたちと一緒に道場に潜入
【宝探し】+【視力】で人質の捕らえられている場所を探す
暗がりでもセンサーアイパッチの【暗視】があるから大丈夫っ
見張りがいたら【挑発】で注意を引いてその隙にチェルノさんに大人しくさせてもらう

人質を発見したら【鼓舞】や【慰め】で元気づけ、蜜香ちゃんに逃がしてもらう間【クイックドロウ】+【弾幕】+【制圧射撃】で敵の追手を食い止める
もし人質が邪艶拳で操られて襲ってきたら【ロープワーク】で縛り上げて無力化する


ウィーリィ・チゥシャン
【よせなべ】
あのなんとか拳ってのも面倒だけど、それ以上に厄介なのは犠牲者の存在。
なので、彼女達の救出を最優先。

ラーメンの屋台を引いて道場の門を叩き、
「今度新しく店を出す事にしたんでその宣伝代わりって事で今回はサービスだ。好きなだけ食べてくれよな!」
と連中にラーメンを振る舞って注意を惹き、その隙にシャーリー達に犠牲者を奪還してもらう。
怪しむ奴もいるだろうけど、【料理】の腕前で美味しそうな匂いを演出し
「早くしないと冷めちまうぜ?」
と疑いを後回しにさせる。

シャーリー達が動き出したらこっちも行動開始だ。
大包丁の斬撃の【衝撃波】や【飢龍炎牙】で敵をまとめて片付けてシャーリー達の方に向かわせない様にする。


在原・チェルノ
【よせなべ】
欲望を満たすために拳法を悪用するなんて許せない!
流星忍姫チェルノ、参ります!

【迷彩】+【忍び足】で道場に忍び込み【索敵】で弟子たちをやり過ごしながらシャーリーちゃんと協力して【聞き耳】+【第六感】で犠牲者が捕らえられている場所を特定
見張りを【暗殺】+【サイキックブラスト】で動きを封じたら蜜香ちゃんに犠牲者の避難誘導をお願いしてあたしはシャーリーちゃんと一緒に手裏剣の【範囲攻撃】+【乱れ撃ち】で敵の足止め
邪艶拳で洗脳された犠牲者は【サイキックブラスト】で動きを封じる


美波・蜜香
【よせなべ】
ウィーリィくんのラーメン、あたしも食べたかったなぁ…
でもでも、捕まってる人たちを助け出すのが先だよね!よね!

むんっ、と【気合い】を入れて【スーパー・ジャスティス】でパワーアップして、ウィーリィくんが注意を引いている間に【空中浮遊】で屋根に上って【怪力】で屋根板を外してそこから道場に忍び込んで犠牲者の人たちが捕まっている場所を目指す

潜入と探し物はチェルノさんとシャーリーちゃんにお任せしてあたしは【怪力】で壁を壊して捕まってた人たちを外に逃がす
弟子たちが邪魔しに来たらアリスランスの【なぎ払い】で蹴散らしちゃうよ!



「あのなんとか拳ってのも面倒だけど、それ以上に厄介なのは犠牲者の存在だよな」
 ラーメンの屋台を引き、道場の前にやってくるウィーリィ。その門を叩けば、中から弟子達が顔を出す。
「あぁん、何だぁ?」
「今度新しく店を出す事にしたんで、宣伝に来たんだ。よかったら食べてってくれよ」
 彼らはじろりとこちらを見つめ、警戒の視線を送る。突然やって来た屋台を不審に思うのは当然だ。
「さっさと帰れ、お前みたいな胡散臭い屋台なんざ……うぉっ!?」
「宣伝代わりって事で今回はサービスだ。お代は要らないよ!」
 だが同時に、そのラーメンを目の前に差し出されれば、食欲に抗えないのも当然の事。超級料理人であるウィーリィのラーメンを前にした彼らは、ごくりと生唾を飲み込む。
「早くしないと冷めちまうぜ?」
「……ま、まあ、そこまで言うなら、喰ってやっても……うぉ、旨ぇ!?」
 試しに一口啜れば、疑問も不審もどこへやら。一心不乱に箸を手繰る弟子。それを見れば他の弟子達も、すぐに殺到してくる。
「お、俺も、俺も!」
「慌てるなよ。おかわりは山程あるからさっ!」

「『自由を奪うもの』、それはつまり海賊の敵!」
「欲望を満たすために拳法を悪用するなんて許せないよね!」
 ウィーリィが正面で気を引く一方、シャーリーとチェルノは道場の裏口からこっそり潜入する。
「奪われたものを取り返しにいくよ!」
「流星忍姫チェルノ、参ります!」
 高らかに叫ぶ――と見つかるので、声を潜めて。シャーリーのサイバー眼帯と、チェルノの化身忍者としての優れた感覚で、敵に見つからないように進んでいく。
「……あそこに捕まってる人がいるみたい?」
 そうして、犠牲者の捕まっている部屋を発見した2人。だが、その前には見張りの弟子達が立っている。ここまでは戦闘を回避して来たが、流石にここは迂回のしようもない。
「よし、じゃあ……おーい、そこの人っ!」
「ん? なんだぁてめぇ?」
 覚悟を決め、物陰から飛び出すシャーリー。突然現れた不審人物に、弟子達は怪訝そうな表情を向けてくる。だがその視線は主に、シャーリーの胸元に絡みついて。
「へ、なんだ、可愛がって欲しいのかぁ?」
「え? キミ達みたいなトロい奴に捕まる訳ないじゃんっ!」
 視線を誘導するように胸を張りながら、ニヤリと笑うシャーリー。その挑発に、弟子達は怒りの表情を浮かべる。
「あぁん? だったらちからづぎゅっ!?」
「はい、一丁あがりっ!」
 そして、そんなシャーリーに気を取られ隙だらけの弟子達、その背後に音もなく回り込むチェルノ。サイキックの電流で一網打尽に痺れさせる。
「よーし、作戦成功っ! さあ、中に入るよっ!」
「みんな、大丈夫っ! 助けに来たよ!」
 扉を開けて中に入れば、そこには縄で縛られ衰弱した犠牲者達。その姿に心を痛めながら、励まし、解放していく。後はこの犠牲者達を連れて脱出するだけ――。
「なんだ? 何の騒ぎだ!」
 だが、何かあったと気づいた別の弟子達が、バタバタと駆けつけてくる。部屋の中を見回し、2人をじろりと睨みつけ。
「てめぇら、何してやがるっ!」
「何って、助けに来ただけだけど?」
 胸を張って言い返すチェルノだが、入り口は塞がれてしまった。これでは脱出出来ないし、庇いながら戦うのは難しい。
 向こうもそれを理解して、ニヤニヤ笑いながら近づいて来て――。
「せりゃああああっ!」
「うぉ、なんだぁっ!?」
 突然、部屋の屋根板がベリベリと勢いよく剥がされる。天井に空いた穴から空が覗き、そこから入ってくるのは蜜香。正義のヒロイン・ブルーメンリッターとして、黄金の輝きを纏って乱入する。
「さあ、助けに来たよっ! みんなは私に任せてっ……むんっ!」
「うぉぉっ!?」
 室内に降り立つと振り向いて、扉とは反対側の壁を勢いよくパンチ。豪快な一撃で、壁に大穴が開く。これで、避難経路は問題ない。
「頼んだよ、蜜香ちゃんっ! あたし達は……」
「ここで足止めだね。いくよっ!」
 豪快な脱出方法に驚く男達へ、チェルノの手裏剣とシャーリーのビーム弾幕が浴びせられる。倒すよりも足止めする動きで牽制し、その間に蜜香が犠牲者を連れて穴から脱出。
「くそっ、だったらこいつらで……」
「させないっ! ちょっと痺れるけど我慢してねっ!」
 操られた犠牲者をけしかけられれば、チェルノが電撃で麻痺させて足止めする。弱い痺れで止まっている間に、シャーリーがしっかりと縛り上げて、穏当に捕まえておく。
「こんな酷い事して……海賊して、絶対に許さないんだからっ!」

 一方の蜜香は、犠牲者達を先導して道場の中を進む。
「さあ、こっちだよ、着いてきて!」
「は、はい……!」
 先程のパワーを見た事もあり、若干おっかなびっくり。それでもちゃんと蜜香についてくる犠牲者達。大分弱っているようだが、逃げられない程ではない。
「さあ、この調子で逃げ……ん?」
 そうして走っていると、道場の表の方からいい匂いが漂って来る。言わずもがな、それは美味しそうなラーメンの匂い。
「ウィーリィくんのラーメン、あたしも食べたかったなぁ……」
 それを想像すると、お腹がきゅうと鳴り響く。そちらの方にふらふらと引き寄せられそうに……なるが、流石に首を振って。
「でもでも、捕まってる人たちを助け出すのが先だよね! よね!」
「ん? なんだおま、ぐえっ!?」
 その食欲を誤魔化すついでに、ばったり遭遇してしまった弟子を花蕾のランスで薙ぎ払う。打ち倒してその相手を乗り越え、ずんずんと突き進んでいく蜜香。

「……中がうるせぇな、何かあったのか?」
 そして表の屋台。道場の中の騒ぎを聞きつけた弟子達が、ラーメンの丼をおいて立ち上がる。
「ちょっと様子を見て……ぐぁっ!?」
「おっと。シャーリー達の所にはいかせないぜ?」
 そして中に向かおうとする……所を、大包丁で斬りつけるウィーリィ。屋台の中から出て、彼らの前に立ちはだかる。
「てめぇ、やっぱなんか企んでやが……ぐぁっ!?」
「そういう事だな。さあ、ここで大人しくしててもらおうかっ!」
 龍炎を放ち、壁にして。道場の中には入らせないと、笑みを浮かべてみせる。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

高千穂・ましろ
「邪艶拳……そんな邪悪な拳法、正義の魔法少女として許しません!」
『ましろ、人質に魔法が当たらないよう気をつけるにゃ!』
「ああっ、そうでしたっ!」

操られた人質がいる可能性を思い出し、唱えかけていた【エクスプロージョン】の魔法を慌ててキャンセルします。

「けど、魔法が使えないとどうすれば……」
『ぼうっとしてると危ないにゃ、ましろ!』
「えっ、きゃああああっ!」

迷っているところに拳士たちの邪艶拳を受けて、身体が麻痺してしまい……

『ましろが男性拳士たちに押し倒されて……
抵抗できないところに下着を脱がされて秘孔(意味深)を突かれてしまったにゃ!』
「ひゃあぁぁんっ、そんな奥までっ……
その秘孔はだめぇっ!」



「邪艶拳……そんな邪悪な拳法、正義の魔法少女として許しません!」
 大爆発の魔法を詠唱し、弟子達を吹き飛ばそうとするましろ。彼女の魔力なら、道場ごと破壊するぐらいの事は出来る。
『ましろ、人質に魔法が当たらないよう気をつけるにゃ!』
「ああっ、そうでしたっ!」
 が、この状況で破壊してしまっては大惨事だ。使い魔のノワールに止められ、慌てて魔法をキャンセルする。
「けど、魔法が使えないとどうすれば……」
『ぼうっとしてると危ないにゃ、ましろ!』
 攻撃の手段を失い、戸惑うましろだが、そんな姿は隙だらけ。ノワールが慌てて警告を送った時には、すでに弟子達が目の前に――。
「おらぁ!」
「しまっ、えっ、きゃああああっ!?」
 強烈な一撃を、淡い左胸の膨らみに受けるましろ。そこから伝わる力が、全身に広がっていく。身体に強烈な痺れが走り、首から下が動かせなくなり……為す術なく押し倒される。
「お嬢ちゃん、たっぷり可愛がってやるぜぇ」
『あっ、ましろが押し倒されて……抵抗出来ずに下着を脱がされているにゃ!』
 このピンチに、ノワールが慌てた様子で実況する。例によって何の役にも立たない。動けないましろに、いきり立ったモノを押し付けて来る弟子。
「や、やめ……そんな奥までっ……ひ、ひゃあああああんっ!?」
『ああっ、ましろが秘孔を突かれてしまったにゃ! これはひとたまりもないにゃっ!』
 身体の奥を思い切り突き上げられ、悲鳴を上げるましろ。ノワールの言葉通り、強烈な快感に襲われ、ビクンと身体を跳ねさせて。
「その、その秘孔はだめ、らめ、ひゃあああっ!?」
「はっ、それにしては良い顔してるけどなぁ。オラオラっ!」
 ニヤニヤと笑いながら、何度も『秘孔』を突き上げて来る弟子。その度にましろは、快楽の証を噴き出してしまう。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠
アドリブ絡み歓迎
NG無し

これだけの人数、相手出来なくはないけど手間が多すぎる…悪いけど一気に駆け抜けさせてもらうね?
【指定UC】で動きを止めて抜け出そうとするんだけど、飛びかかってくる勢いが強すぎてそのまま組み伏せられてしまう事に

おまけにしっかり邪艶拳を叩き込まれてしまえば道場主の元に連れて行かれるって話をしてるけど連れ込まれた先は拳士達が集まってる部屋
…連れてく前につまみ食い、おまけに行為後の事は忘れる様にと言い聞かせられたけどかかり方が半端なのか意識だけははっきりしてる

身体は求めに応じて好き放題…身体の内外を染め上げられ、それは意識まで及び
このままじゃ被害者みたいに…もうなっちゃってる…?



「これだけの人数……悪いけど、一気に駆け抜けさせてもらうね!」
 立ちはだかる多くの弟子達に、視線を向ける愛珠。いちいち倒している時間が勿体ないと、狐火の時計を作り出していく。
 敵の動きを止める、催眠時計。見た者はゆらめく狐火に魅入られ、動けなくなる――。
「さあ、そこで止まっ……ええぇっ!?」
「ん? なんかしたかぁ? オラッ!!」
 筈だったのだが。突進の勢いが強すぎて、止まらず愛珠に激突する弟子。そのまま押し倒され、淡い膨らみに邪艶拳を叩き込まれる。
「う、ぁ……からだ……うごかな……」
「へっ、大したことねぇな。さぁて、師範の元に連れてくか」
 身体が痺れて動けず、そのまま肩に担がれる。道場の奥へと、抵抗出来ずに連れていかれる愛珠。そのまま梦蝶の元へと連行され――。
「こ、このへや……は……?」
「はっ、連れてく前につまみ食いしなきゃ勿体ないだろぉ?」
 だが、たどり着いた部屋で待っていたのは弟子の男達。ニヤニヤと下卑た笑みが、こちらに向けられる。
「安心しろよ。告げ口出来ないように、終わったら全部忘れさせてやるからさぁ」
「な、にを……ひっ……んぐぅっ!?」
 そして服を剥ぎ取られ、晒し者になる裸身。そこに男達の欲望が、容赦なく浴びせられていく。擦り付けられ、突き上げられ、尻を叩かれて。
「へっ、でかいケツしやがって。どうだ、気持ちいいかぁ?」
「はひ……はひ、はひぃっ!」
 好き放題にされても抵抗出来ない、ばかりか、勝手に腰が動いてしまう。欲望をたっぷりと浴びせられ、注がれ、内外を染め上げられていく愛珠。
(このままじゃ……助けに来たボクが、犠牲者に……)
 快楽に塗り潰されていく中、弱々しく身を捩る。客観的に見れば彼女はもう、犠牲者そのものでしかないが――。

大成功 🔵​🔵​🔵​

露木・鬼燈
なんやかんやで操られてしまっているのです。
敵全員がかわいい女の子だったから!
なんて言い訳はしない。
でもさー、人質っぽい女の子たちまで敵である。
そーゆーことまでは想定してなかったのです。
普通の女の子が闇落ちしてるとは、ね。
そしてそのままエロ同人みたいにっ!
うん、その再現を始めるとは思わなかったですよ。
別に邪艶拳で僕を操る必要性はなかったんじゃないかな?
まぁ、練度が低いおかげで意識には影響ないけどさー。
うん、つまり…いつでも支配から抜け出せるんだよね。
まとめて<蠱惑>でお仕置きしちゃうのですよ。
状況が状況なんで死者は出ないから。
忍の本気を見せてあげるっぽい!
しっかりと反省させて改心させないとね。



「ほら、どうかしら、可愛い坊や♪」
「は、はぅんっ!」
 なんやかんやあって、邪艶拳に堕ちてしまった鬼燈。操られ動けない身体を、女性の弟子に弄ばれる。
「ぼ、坊やではないっぽい!」
「あら、女の色香に惑ってやられちゃうなんて、坊やで十分よ♪」
 弟子の言う通り、相手が女性だったから負けたと言うのは否定出来ない。そこは言い訳出来ず、ぐぬぬと呻くが。
「でもさー、人質っぽい女の子まで敵ってのは想定してなかったのですよ……うぅっ!」
「邪艶拳の力よ、素敵でしょ♪」
 その四肢にぎゅっと抱きつくのは、操られて正気を失った少女達。そのせいで余計に動けず、一方的に嬲られるがまま。ついでに押し当てられる胸が集中力を乱す。
「さあ、このままたっぷりと可愛がってあげるわ♪」
「はぅ、んっ!」
 そんな彼の身体に、妖艶な笑みと共に跨ってくる弟子。その快楽に、鬼燈の口から漏れる喘ぎ。
「くっ、女の子の闇堕ちと言い、エロ同人みたいな事をっ……」
「あら、随分余裕ねっ……ほらっ、ほらっ!」
 相手は鬼燈を見下ろし、さらに艶かしく腰を振って来る。それに合わせて、少女達も胸を擦り付け、手を伸ばしてきて。
「さあ、このままたっぷりと……はぅぅんっ!?」
「まぁ、う、いつでも逆転出来るからね」
 それを、思い切り突き上げて迎え撃つ。邪艶拳はすでに打ち破っており、支配から抜け出しての猛反撃。
「まとめてお仕置きしちゃうのですよっ!」
「やぁっ……嘘、ちょ……あ、ああんっ、だめぇっ!?」
 その激しさに悲鳴を上げ、今度は自らの意思とは関係なく腰を動かす弟子。邪艶拳の力ではなく、鬼燈の技巧によって、身体を操られて。
「ほら、忍の本気を見せてあげるっぽい!」
「はぅんっ、やぁ、ちょっとぉ……!」
 そのまま悶絶する様を、存分に堪能していく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・同行:稲荷さん(f06041)
・アド/絡◎

■行動
技術的には凄い拳法ですねぇ。

【秤濤】を使用、広範囲の方々を『魅了』と、動きを止める程度に加減した『重力波』で押え込み、『FCS』により弾頭をゴム弾に換装した『FRS』の[砲撃]で気絶させつつ進みましょう。
怪しい動きをした方は、近付かず遠距離から叩きますねぇ。

が、稲荷さんが洗脳されたことに気づかずに不意を突かれ、【術】を受けることに?
咄嗟に[カウンター]し『刀』の峰打ちで気絶させましたが、そのまま胸が吸われた状態になりましたねぇ。
まあ、バランスに不慣れな面は有りますが、動き易いですしこれはこれで?
一先ず、気絶した稲荷さんを抱えて進みますぅ。


稲荷・こん子
※アド、絡み◎

同行者:るこるさん(f10980)

・行動
るこるさんの近くでサポートしながら安全な行動
安心してふと気を緩めて周囲を見渡し、犠牲者を発見。だけどそれは犠牲者になりすました敵で、気付かず近づき洗脳されることに(洗脳直後に敵は倒される)

何事も無かったようにるこるさんの元に戻り
隙を見せた瞬間に【秘技】でるこるさんの胸を押収しようと行動
「武器(?)を押収なのです!」

触れた後にカウンター喰らい、その場で気絶
「むきゅ!」

気絶しながらも【秘技】の効果で貧乳にするまで持続(吸収)し
凄い姿に…ゆさっ…

気絶回復&洗脳解け、身体の違和感と抱きかかえられてる事に赤面
「むきゅ~、目が覚めたら色々と凄いのです」



「技術的には凄い拳法ですねぇ」
「でも悪い事に使うのはダメなのです!」
 周囲に乳白色の波動を張り巡らせて、重力波で敵を抑え込むるこる。その傍らでこん子が、ビシッと弟子達に指を突きつける。
「うるせぇ、乳デカとガキが、ぐべっ!?」
「はい、大人しくしてくださいねぇ」
 重力に耐えて立ち上がろうとする弟子には、浮遊砲台からゴム弾を放って制圧する。殺さないように手加減して……はいるが、気持ち容赦がなかったのは相手の罵倒のせいか。
「さすがるこるさん。これは余裕なのです!」
 ともあれ大した脅威もない事に安堵し、胸を撫で下ろすこん子。気を緩め、キョロキョロと見回す……と、そこには苦しそうに俯く女性の姿。
「はぁ、はぁ……う、うぅ……」
「あっ、今助けるのです!」
 るこるの傍を離れ、とことこと歩み寄るこん子。助け起こそうと手を差し伸べ……顔を覗き込めば、そこには満面の笑み。
「ふふ、馬鹿ね!」
「はぅっ!?」
 そう、それは犠牲者になりすましていた女性弟子。まんまと罠に嵌り、不意打ちで邪艶拳を受けてしまう。彼女は呻き俯くこん子へ、さらなる拳を――。
「さあ、このまま可愛がぶふぅっ!」
「怪しい動きはダメですよぉ?」
 振るうより早く、ゴム弾によって吹っ飛ばされていった。危地を脱したこん子は、俯いたままるこるの元へ戻っていく。
「おや、稲荷さん。どこかに行って……きゃっ!?」
「武器を押収なのです!」
 そしてそのまま勢いよく大きな胸に飛びついて、手刀を食い込ませるこん子。女神の力が及ぶのはるこるが敵と認識した相手のみ、想定外の攻撃(?)には対応してくれない。
「このまま吸い取っちゃうので……むきゅ!?」
「もう、いつの間に洗脳されていたんでしょう?」
 仕方なく、自力の峰打ちでこん子を気絶させ、引き剥がす。身体を支えながら、困ったように首を傾げ……そして胸元に感じる違和感。
「……おや? これは……」
 るこるの巨大な胸がどんどん縮んていく。代わりに膨れ上がっていく、こん子の胸。
 これは気絶する前にこん子が使った秘技、吸乳の術。まあ読んで字のごとくの効果である。
「稲荷さんが気絶しても、止まらないんですねぇ」
「きゅう……」
 すっかり平たくなった胸元を抑え、なんとも言えない違和感に眉を寄せるるこる。いつも付き合っている重石が無いと言うのは、どうにも落ち着かない。
「……まあ、動き易いですし、これはこれで?」
 バランスが少々取りにくいが、動けない程ではない。気絶したこん子を抱え上げ……こちらはこちらでずしりと重い。いつも身体についている重みを、外部で抱え上げると言うのは、なかなか大変だ。
「むきゅ~……なんだか、色々凄いのです……」
「おや、目が覚めましたかぁ?」
 それでもしばらく運んでいくと、こん子が目を覚ます。どうやら洗脳は解けているようだが、まだぼんやりとはしている様子。
「むねがゆっさゆさなのです……夢なのです……?」
「夢ではないので、早くしゃっきりしてくださると助かるのですがぁ」
 寝ぼけ眼で、自分の大きな胸をたぷたぷさせるこん子。大きさは元のるこると変わらないが、小柄な分、余計にアンバランスに見える。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

アルマ・リナレス
まったく…くだらない目的で群れるんだから…!
アンタ達は邪魔よ!とっとと本命出しなさい!
人質を取られないように犠牲者を守りながら戦うけれど、犠牲者達に無防備に背を向けた結果、背後からの攻撃にやられないまでも隙を作ってしまい…!
こっ…のぉ…!!
追い詰められてユーベルコードで身体を炎に包んで戦うも、裸の戦闘形態を拳士達に冷やかされて心乱してしまう。
くそっ…またっ…!こんな奴らに…っ!
負けたら何されるか…!
冷やかされると恥ずかしくなるけど我慢して戦うわ!
操られた犠牲者相手には死なない程度に【生命力吸収】
拳士相手には容赦せずに【鎧砕き】
NG特になし。
多勢に無勢で不覚をとってしまう。



「アンタ達は邪魔よ! とっとと本命出しなさい!」
「そう言うなよ、ちょっと遊ぼうぜ? なぁ?」
 囚われの犠牲者を庇いながら、その腕に炎を纏うアルマ。弟子達はその胸に、いやらしい視線を向けてくる。
「まったく、くだらない……燃えなさいっ!」
「ぐあっ!?」
 そんな彼らへ容赦のない炎を放ち、打ち倒していくアルマ。だが、前にばかり意識を集中していると、突然背後から襲い来る犠牲者。
「……っ、操られて……!? きゃっ!?」
 ギリギリで回避するも、バランスを崩して尻もちをついてしまう。そこへ追撃を仕掛けてくる弟子達……今のままでは迎撃出来ない。
「触るなっ!!」
「うぉっと!?」
 咄嗟に全身から炎を迸らせる事で、なんとか攻撃を遠ざける。だがその代償として、燃え上がる衣服……露わになる裸身。
「なんだぁ、いきなり。痴女って訳かぁ?」
「ちがっ……違うわよっ!」
 突き刺さる視線と言葉に、炎とは別の理由で身体がカッと熱くなる。立ち上がり、威嚇するように炎を放つも、弟子達は構わず迫って来て。
「そら、余裕がないぜ?」
「くそっ……またっ……! こんな奴らに……っ!」
 いっそ全部焼き尽くしてしまえれば楽だが、襲ってくる中には犠牲者も混じる。手加減と本気の使い分け、そして敵の数――どちらも彼女に負担をかけて。
「おら、そこだっ!」
「しまっ……ああっ!?」
 ついに邪艶拳の一撃を貰ってしまえば、炎が出せなくなる。後に残るのは、服の燃え尽きた裸身。無力となった彼女に、男達の手が迫る。
「今度は俺達が焼き尽くしてやるよ。熱ーいヤツでな」
「い、いやっ……来るなっ! いやあああっ!?」
 抱きしめられ、身体の中から、欲望に焼き尽くされていくアルマ。恥辱と、望まぬ快楽の入り混じった悲鳴が、道場に響き渡る……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ベルカ・スノードロップ
道場に入ると、犠牲者と思わしき少女を連れた
門下の少女が行く手を阻みます
(どちらも少女というより幼女)

こちらの服を脱がされて、意図せず《見せ槍》に
操られた幼女が服を脱ぎ、しゃぶってきます
拙い舌使いですが、すぐに精を放ってしまいます

嬉しそうに飲み干した後に、馬乗りになってきます
『初めて』を突き破る感覚があったので見ると
純潔の証が垂れています
《選択UC》で愛と精を、たっぷりと注ぎ、救済します

幼女拳士も、他の犠牲者(?)も、一人目に続いて同様に純潔を捧げてくれました
最終的に人数は3桁(Lv+1人)に……

幼女拳士達(と犠牲者と思っていた幼女達)の目的は私(の様な男)だったらしく、私に降ってくれました



「どうじょうやぶりは、ゆるしませんっ!」
「おや、随分と可愛らしい門下生さんですね……きゃっ!?」
 ベルカの前に立ちはだかるのは、幼い少女の弟子。その愛らしさに気を緩めていると、意外に機敏な動きで襲われてしまう。
「なかなかやりますね……あっ!?」
「このままやっつけてあげ……あ」
 そのまま服を脱がされ、裸身を暴かれる。そうすると露わになるのは、隆々と反り立つ巨大な槍……相手はそれに目を奪われ、顔を近づけてくる。
「ん、おおきい……」
「は、ふっ……あっ、ん、これは、くぅっ……!」
 拙いながらも熱の入った舌使いに、すぐに快楽の証を迸らせる。それを飲み干した弟子は、そのまま馬乗りになって。
「ふあっ……はぁ、んっ……!!」
「んんっ……可愛らしいですね……」
 甘い声を漏らして腰を振り、キツく槍を締め付けてくる弟子。そこにベルカは、救済の証をたっぷりと注ぎ込む。敵であろうと少女は少女、ならば初めての苦痛を一切与えずに蕩かして……少女は安堵したように脱力する。
「さあ、あなたも、こちらにいらっしゃい?」
「う、うん……」
 そんな彼女を優しく横たえると、同じくらいの年齢の、別の少女に声をかけるベルカ。おそらくは捕まっていた少女だろうか……弟子との行為を見て、顔を赤くしながら近づいて来て。
「ふふ、救済してあげます」
「ひゃ、んっ……!」
 そうしてまた、救済の証を注ぎ込み、蕩けさせ、邪艶拳の悪影響を解いてやる。安堵と共に意識を失った少女を、解放して。
「さあ……次はどなたですか?」
 別の少女達がこちらを囲み、それを手招きして迎え入れるベルカ。一人ずつ丁寧に、慈愛をもって救済し、降らせていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

原宮・早月
格闘技の心得はないけど、ボクだって戦えるんだから…!

と意気込んで乗り込んだはいいけど、いきなり不意打ちを受けちゃう。
邪艶拳の力と、ボクのユーベルコードの効果が合わさって、身も心も完全に発情しちゃって…

その後は拳士の人達の思うがまま。
前も後ろもかわるがわる激しく犯されて、ボクの方からもおねだりしながら腰振っちゃって。
お口や胸を使って男の人達のを扱いてご奉仕して。胸からはミルクも溢れ出して。
溢れる『罪の蜜』が、男の人達をより興奮させて、何度出しても鎮まらないみたいで…

そのまま、全員動けなくなるまで注がれ続けちゃう。



「格闘技の心得はないけど、ボクだって戦えるんだから……!」
 勇んで闘志を燃やし、道場に乗り込む早月。だが、足を踏み入れた瞬間、物陰から弟子がとびかかってくる。
「そぉら、喰らえっ!」
「ええっ、そん……ん、んんんんっ!」
 不意打ちで強烈な一撃を豊かな胸部に喰らうと、全身が一気に熱く火照りだす。邪艶拳の効果に加え、元々持つ下腹の紋も輝いて。被虐の欲求に蕩け、発情してしまう。
「はぁ、はぁ……はぁ、だめ、これ……はぁ、おかしく、なる……んひぃぃっ!」
「安心しろよ。すぐに可愛がってやるからさぁっ!」
 そんな早月の身体を支え、前からしっかりと貫いてくる弟子。衝撃はいつもの何倍、いや、何十倍にすら感じられ、目を見開いて、恍惚と喜悦の悲鳴を上げる。
「はひっ、あああっ……だめ、これ、いいっ……すごい、いいっ!」
「もっと良くしてやるぜぇ?」
 当然、そんな早月を他の弟子も黙ってみていない。後ろからも激しく突き上げられ、体内をガンガンと揺さぶられる。
「はひぃっ、もっと、もっとぉぉっ……!」
「いいぜ、もっとだっ! オラオラッ!」
 そのまま欲望の証を注がれ、ねだり。完全に快楽に堕ちて、蕩けきった表情を浮かべる早月。身体から甘い蜜が溢れると、男達も際限なく興奮を露わにする。
「おら、たっぷり奉仕しやがれっ!」
「はひぃっ、はむっ、んむぅっ……!」
 責められるだけではなく、こちらからの奉仕も強要される。強要と言っても、早月の方も喜んでそれを受け入れ、胸を押し付け口で頬張って。
「んぐっ、んっ……むっ……もっろ……もっろぉ……♪」
「んっ、そら、そらっ、この欲張りめっ!」
 その場にいる全ての弟子から根こそぎ欲望を注がれ続ける早月。身体の中が全部蕩けてしまったかのように感じながら、白目を剥いて溺れていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

幸・桃琴
よーし、幸家八極拳でお相手するよっ!
体格を利して【功夫】【重量攻撃】でなぎ倒していくよ

このまま勝利かなってところで
犠牲者さんを人質にされ
攻撃できない!

え。服を脱げって……これでいい?
人質さんを離してよって叫ぶと
裸になった桃に悪い拳士達の突きが一斉に食い込む!
フゲェ……ぇッ☆

悶絶して前に倒れこんだところに
男達が絡みついてきて

やっ、やっ……あぁっ☆
胸やお尻を揉まれ、ついで
服を脱いだ拳士の股間がお尻にあたれば、呻く

ウゥッ……☆
お尻をぐりぐりされ、大ピンチ!
でも

【咄嗟の一撃】で【覇気】を全身から吹き上げ吹き飛ばすっ
吃驚した拳士達に《幸家・桃龍/未完成》の
お尻での【踏みつけ】をお見舞いし
人質を助けるね!



「よーし、幸家八極拳でお相手するよっ!」
「うわっ、デケぇ……ぐああっ!?」
 巨人としての体格を最大限に活かし、弟子達をなぎ倒していく桃琴。弟子達の技量ではその巨体を操れず、そもそも頭や心臓に攻撃が届かない。
「このまま全員蹴散らして……」
「おおっと、待ちやがれっ!」
 だが相手は卑劣な邪艶拳士。実力で勝てないならばと、人質を連れて来る。これには、攻撃を止めざるを得ない。
「ひ、卑怯ものっ」
「ひひひ、さあ、服でもを脱いでもらおうか」
 ニヤニヤ笑いで要求を突きつけてくる弟子。顔を赤くしつつも、巨体だが未成熟なその身体を晒すしかなく。
「これでいい? 約束通り人質さんを離してよっ――フゲェ……ぇッ☆」
「へっ、離す訳ねぇだろっ!」
 その裸身へ一斉に突き刺さる、強烈な突き。柔肉に拳がめり込むと、目を見開き、前のめりに崩れ落ちてしまう。
「たっぷりお返ししてやるぜ?」
「やっ、やっ……あぁっ☆ や、やめ、てぇ……ぁっ☆」
 淡い胸に、大きなお尻に、伸びてくる男達の手。無遠慮に刺激される度、舌を出して身をよじる。逃れようにも、力が出ない。
「おら、どうだぁ?」
「ウゥッ……☆ そこ、だめぇ……☆」
 さらに硬い物が、お尻にぐりぐりと押し付けられる。弱い攻撃にますます呻きを漏らし、ビクビクと喘いでしまって。
「それじゃあ、こいつで……」
「だ、だめええっ!?」
 だが、それを受け入れる寸前、咄嗟に全身から覇気を吹き上げる桃琴。弟子達はたまらず吹き飛ばされ、道場の床に転がっていく。
「うぉっ、なんだっ!?」
「い、今だっ、え~いっ!」
 それを、大きなお尻でぎゅうっ。闘気をこめた一撃で押し潰し、弟子達の身体が、重量で床にめり込ませた。
「危なかったぁ……」
 ほっと胸を撫で下ろすと、人質となった少女を救出していく桃琴。

大成功 🔵​🔵​🔵​

マヒロ・ゾスティック
※アドリブ・連携・エッチな目大歓迎
全身経験済み

邪艶拳かぁ♪また覚え甲斐がありそうな技だねぇ
まずは受けてみないと始まらないか

と言う訳で男でも女でも誰でもウェルカムでまずは普通にあっさり受けちゃって好き放題されちゃう♪
動けないままいじめられてもいいし好き放題に無様なことやらされちゃうのもオッケーだよー

ああん、たっぷり好き放題されちゃった……じゃあ、次はボクの番♪
新技の餌食にしてあげるね♪
UCを発動して今の状態異常『邪艶拳をかけられた状態』を周囲の敵全員に感染させて、動けないのも洗脳も全部やり返してあげちゃお♪
キヒヒヒ、今度はボクがいじめたり無様にしてあげちゃう番♪
たっぷり愉しんでね♪



「邪艶拳かぁ♪ また覚え甲斐がありそうな技だねぇ」
 生粋のマゾヒストとして、ゾクゾクと胸を高鳴らせて道場に向かうマヒロ。
「まずは受けてみないと始まらないか。さあ、来てっ!」
「ふん? だったら望み通りにしてやろうかっ!」
 無防備に身体を晒せば、容赦なくそこに叩き込まれる邪艶拳の一撃。全身に甘い痺れが走り、その場に崩れ落ちる。
「あぁんっ、これすごいっ……やばい、かもっ……♪」
「もっとすごくしてやるぜ?」
 動けないまま大事な所を踏みつけられ、マゾヒストの快楽に酔い痴れる。だが、まるでねだるように腰を突き出すのは、彼の意思ではない。身体が勝手に、さらなる責めを求めて動いてしまうのだ。
「ほら、今度は私よ♪」
「んんんんんっ!?」
 かと思えば今度は女性の弟子に襲われ、一方的に精気を搾り取られる。無理やり腰を振されて、その腰が抜けるまで何度も何度も。
「はひー、はひー……たっぷり好き放題されちゃったぁ……♪」
 トロットロに蕩けた表情で、ぐったりと大の字に横たわるマヒロ。流石にもう無理とばかりに熱い吐息を漏らして――。
「じゃあ、次はボクの番♪」
「んひぅぅっっ!? やっ、あっ、何っ!?」
 そして己の受けた状態異常を、桃色の霧に乗せてばら撒いていく。突然の激しい快楽に崩れ落ちる弟子達。
「ひあっ、あっ……何だ、これっ……」
「キヒヒヒ、今度はボクがいじめたり無様にしてあげちゃう番♪」
 ゆっくりと身体を起こし、のたうつ彼らを見下ろすマヒロ。散々責められてたっぷりと昂っており、その瞳には熱が籠もる。
「たっぷり愉しんでね♪」
「「ひぁ、ひっ……いぃぃっっ……!」」
 された事をそっくりそのまま、情熱的にお返しするマヒロ。弟子達の悲鳴が響き……それがそのうち、恐怖から快楽へと変わっていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 集団戦 『接尸娘々』

POW   :    道士の記憶
いま戦っている対象に有効な【特徴を持つ肉体パーツ】(形状は毎回変わる)が召喚される。使い方を理解できれば強い。
SPD   :    拳士の記憶
技能名「【功夫】」の技能レベルを「自分のレベル×10」に変更して使用する。
WIZ   :    寵姫の記憶
自身の【肉体が、蠱惑的な甘い香りを発する状態】になり、【香りを嗅いだ者の思考を乱す】事で回避率が10倍になり、レベル×5km/hの飛翔能力を得る。

イラスト:とのと

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 なんやかんやで、弟子達の大半を退けた猟兵達。するとそこに、僵尸の少女達が姿を現す。
「これは何の騒ぎですか?」
 ぐるりと道場を、猟兵達を見回す僵尸。際どい衣装を身にまとった、可愛らしい少女達ばかりだ。
 だが、彼女達が、すでに死んでいるその証として。その身体には無数の縫い跡が残されている。
「なるほど、道場破りという訳ですか。ここが邪艶拳道場と知っての狼藉ですね?」
 一見すれば恐怖すら抱くようなその容姿。だが、それでも彼女達は可愛らしい。そしてその肉体が発する蠱惑的で甘い香りが、猟兵達の思考を惑わせる。
「でしたら、師匠の手を煩わせるまでもありません。高弟である私達が、あなた達を懲らしめてあげましょう……ふふふ」
 その口元に浮かぶのは、嗜虐の笑み。少女とは思えない艶めかしさで、唇を濡らすように舌なめずりをしてみせる。
「あなたの好きな身体で相手をしてあげましょう。もっと大きな胸が良いですか? 綺麗な足はお好み? お尻で誘ってあげましょうか。男としてだって、相手をしてあげてもいいですよ?」
 僵尸――接尸娘々は、邪艶拳の構えを取り、まっすぐにこちらを見据えて来る。まるで見透かすように。どんな身体も思いのまま、そんな相手を前に、猟兵達はどのように戦うのだろうか?
月守・咲凛
アドリブ他諸々ok。
弟子達に嬲り物にされて既に動けなくなっています。
ゾンビの人なのです……。戦わなきゃ食べられちゃうのです。
負けず嫌いなので怖がる所は見せたくありませんが、生きたまま食べられるのは流石に怖いので何とか動こうとしますが、麻痺した身体は動かず、身体の変化を試すのに丁度良い、とばかりにそのまま(性的に)食べられてしまいます。
身体に生やした別の部位等で延々と嬲られながらも、時間経過で少し動けるようになって武装ユニットで攻撃しようとしますが、まだ少し動けるだけの状態で抵抗を始めてしまい、あっさりと再度動けなくされてしまい、武装ユニットも奪われて、何もできないまま再度嬲られてしまいます。



「ゾンビの人なのです……戦わなきゃ食べられちゃうのです」
「あら、ゾンビじゃなくて僵尸なのですけど?」
 弟子達に散々に蹂躙された事で、立ち上がる事もできない咲凛。そんな彼女に、娘々達が迫る。
「でも、食べちゃうってのは本当かも♪」
「ひっ……!?」
 負けず嫌いで強がりたい彼女でも、流石に生きたまま食べられるのは恐怖でしかない。逃げようともがくが、身体は動けないまま、覆いかぶさられる。
「っ……ひぅっ!?」
「そんなに緊張しないで。気持ちよく、食べてあげるから♪」
 もちろん、この場合の『食べる』とは咲凛の思うような『食べる』ではない。変化させたその身体の一部分――女性には無い筈の場所が、咲凛をしっかりと貫く。
「いや……いやなのです……やぁっ……」
「あら、抵抗するんですか?」
 まだ快感を理解しない幼い彼女は、ソレがもたらす感覚を攻撃と取り、必死に脱出を図る。身体もかろうじて動くようになって来て、武装ユニットで狙いを定める……が、戦うにはまだまだ回復不足、動きは鈍く。
「いけない子ですね、お仕置き♪」
「~~~っ!」
 肩口を叩かれるだけで、再び腕がピクリとも動かせなくなる。しかも回復しても戦えないように、武装ユニットも奪われてしまえば、もはや完全に無力な少女。
「これで、ゆっくりとあなたを食べられますね♪」
「やっ……やああっ……!」
 それでも屈服したくないと、負けず嫌いを発揮して、必死に身をよじる。だが、そんな弱々しい抵抗が、娘々を振り払える筈もない。むしろ嗜虐の笑みで、ますます激しく腰を打ち付けてきて。
「ほら、ほら……♪」
「ひっ……ん、ひぅっ、ひぃっ……! やだ……やめる……のです……やぁ……」
 少し湿った音が道場に響く度、咲凛の口から蕩けた声が漏れてしまう。

大成功 🔵​🔵​🔵​

露木・鬼燈
どんな身体も思いのまま…
それホントです?
そんなこと言われたら拘ってしまうですよ?
自分にとっての理想の身体を追求。
この機会にやってしまうか!
とゆーことで、一切の妥協のない真剣な相談を始めるですよ。
吐いた言葉は飲み込めない。
納得のいくまで付き合ってもらうですよ。
そんなわけでたっぷりと時間をかけての試行錯誤。
そーこーしているうちに接尸娘々との間に芽生える感情。
単純な友情愛情などではない複雑なもの。
まぁ、そんなものが芽生えようともやることに影響は…
たぶんないよ?
できたものがホントに理想のものかは試してみないとわからない。
最終試験を開始するっぽい!
<感覚同調之呪>
僕の気持ち、伝わっていますか?



「どんな身体も思いのまま……それホントです?」
「はい、本当ですよ? ……あの?」
 鬼燈の、予想以上の食いつきに、少し身体を引く娘々。だが引いた分だけ、ずいっと迫る。
「そんなこと言われたら、拘ってしまうですよ? 自分の理想の身体の追求を!」
「え、ええと……」
 キラキラと、いや、ギラギラと瞳を輝かせ、顔を近づける。娘々は完全に気圧され、ぱくぱくと口を開閉する。
「吐いた言葉は飲み込めない。納得のいくまで付き合ってもらうですよ」
「あの、私にそんな義理は…………はい、分かりました」
 迫力に押し負けて、付き合わされる娘々。用意した様々なパーツを、その身体に置き換えていく。ああでもない、こうでもないとたっぷり時間をかけての試行錯誤。
「もっと他のパーツはないのですか!」
「他のですか、ええと、はい……」
 もはや戦闘どころではない。謎の共同作業を展開し、理想の身体を作っていく2人。なんだか奇妙な連帯感も生まれたり、生まれなかったりで。
「……これでよし!」
「ふぅ……良かった」
 ついに理想の身体が完成すると、鬼燈は額の汗を拭い、娘々は胸を撫で下ろす。これでようやく――。
「……あ、あの?」
「できたものがホントに理想のものかは試してみないとわからない」
 理想の身体を試す事が出来る。満面の笑みを浮かべる鬼燈に、たじろぐ娘々。
 当然、逃さない。
「最終試験を開始するっぽい!」
「きゃああっ……んひぃぃぃぃぃっっ!?」
 呪力の糸を繋げ、こちらの悦びを娘々に伝えながら、理想の身体を試していく鬼燈。手をかけただけあって、満足げな表情で激しく責め立てる。
 その激しい興奮と、激しさによる蹂躙の快楽に同時に襲われた娘々は、ただただ悲鳴を上げるばかり。

大成功 🔵​🔵​🔵​

相馬・雷光
アドリブOK
純潔を奪うのみNG

散々お尻を使われたせいで足腰ガクガク
立ち上がろうと力んだだけで、お尻から白い体液が溢れ出る

動きに精彩を欠き、接近戦に持ち込まれたら為す術なく取り押さえられる
そのまま敏感なお尻に熱くて硬いモノを押し当て……って、なんでそんなのが生えてんのよ!?
パーツ取り換えって……男のソレ、もいだの? マジで……?

体格に見合わないぶっといソレでお尻を抉じ開けられて捻じ込まれ、
同性ゆえに弱点を知り尽くした動きで容赦なく抉られる

お尻を鷲掴みにされて、抽挿に合わせて邪艶拳で秘孔を刺激される
一突きごとに感度が上がり続けて、絶え間ない肛悦に屈服も時間の問題



「はぁ……はぁ……ん、ぁっ……!」
「あらあら、もう限界ではないですか」
 足腰はガクガク、力んだだけで欲望の証が逆流する。そんな状況でも必死に構える雷光を、くすくすとあざ笑う娘々。
「うるさい、わねっ……あんた達なんか、これで十分、よっ!」
 それでも必死に闘志を燃やし、雷を纏った蹴りを放つ。だが当然、その鋭さは本調子の10分の1にすら満たず……容易くかわされ、背後に回り込まれ、羽交い締めにされる。
 お尻に身体が押し付けられ……そこで感じる、強烈な違和感。
「な、なんでそんなのが生えてんのよ!?」
「あら、私に合うパーツを頂いただけですけど?」
 くすりと笑みながら、可愛らしく首を傾げる娘々。だが生やしたソレは、少女に似合わぬ逞しく太いモノで。
「も、もいだの? マジで?」
「さて。どうやったかはご想像におまかせしますが……」
 雷光の少し怯えて引き攣った顔を、そっと指でなでて微笑む娘々。腰が引かれ――ぱぁんっ、と打ち付けられて。
「ひぐぅっ!?」
「ふふ、可愛がり甲斐のある、良いお尻です」
 メリメリとこじ開けられ、身体の奥を突き上げられ、悲鳴を上げる雷光。女の身体を知り尽くした動きが、彼女の弱い部分を徹底的に刺激すれば、目を見開くばかり。
「気持ち良いですか?」
「やっ……ひぐっ、やめっ……おか、ひくなるっ……!?」
 しかもその状態で秘孔まで突かれ、腰を振られる度に、全身が熱く火照っていく。お尻から、身体が作り変えられていくような感覚。
 自分の身体が、快楽しか感じられなくなったようにすら思える。
「はひっ、おっ……ひっ……はへぇっ……♪」
「ふふ、降参しますか? もっと気持ちよくしてあげますよ」
 そんな囁きが、脳で甘く反響するのを感じる。絶え間ない快楽に、戦意が蕩けて消えていく――。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アルミナ・セシール
縛られ一人連れ去られた先には接尸娘々の姿が
しかし敵意を見せないことに訝しむとなんと邪艶拳の軍門に下ることを提案されるわ
なんでも様子を監視していた師匠が邪艶拳の素質ありと見抜いたとか

突然の提案に驚いてると周りの接尸娘々達が私に近づくと次々と愛撫を…
欲望に素直になれるようにと私を攻め立てる愛撫に私は翻弄されるわ
更に蠱惑的で甘い香りが辺りに立ち込め思考が接尸娘々によって誘導される

もう少しで達するって所で手が止まり邪艶拳と梦蝶への忠誠を迫られると欲望に負けた私は忠誠を近い軍門に下ると宣言。接尸娘々から絶頂というご褒美を頂くの
その後は接尸娘々達から歓迎として弄ばれてしまうわ

(アドリブ大歓迎)



「くっ……近づくなっ!」
 縛られたまま、娘々達の前に連れて来られたアルミナ。精一杯の敵意を向けて威嚇するが……娘々の方は、くすくすと微笑むばかり。こちらに手を出して来ない。
「あなた、邪艶拳の軍門に下りませんか? 絶対、素質があります♪」
「な、なんですって!?」
 そんな提案に驚いていると、娘々が彼女を取り囲む。無数の手が、先程敗北した身体を撫で回して来て。
「ひあっ……あっ、はぁんっ……ひぅっ……!」
「ほら、気持ちいいでしょう?」
 その絶妙の刺激に、たまらず悲鳴を上げてしまう。縛られたまま激しくのたうつが、その動きすら計算に入れた愛撫。
 しかもそこに蠱惑的な甘い香りも加われば、思考がピンク色に染まっていき――。
「はひぃっ、ひぃっ……あっ……はぁっ……も、もぉっ……だ、めっ……♪」
「あら、そうですか?」
 そして突然、その手が止められた。あと少しと言う所で快楽を失い、強い喪失感に襲われてしまう。
 娘々はこちらの愕然とした表情を楽しげに見つめ、耳元に顔を近づけて。
「邪艶拳と師範への忠誠を誓うなら、続きをやってあげましょう」
「ちゅ、忠誠……」
 それは、敗北を認め、軍門に下ると言う事。プライドの高いアルミナにとっては、受け入れがたい決断だ、が。
「誓いますっ! 邪艶拳に、梦蝶様に、忠誠を誓います! だからどうかっ!」
「良い子ですね♪」
 今のアルミナは逡巡もなく必死に叫び、すがりつき、媚びてしまう。そんな様を見てくすくすと笑う娘々達は、その指でアルミナの身体を突いてきて。
「ご褒美です♪」
「んひぃぃぃぃぃぃぃっ♪」
 秘孔を突かれながらの愛撫は、想像を絶する快楽をアルミナに与える。あまりに気持ち良い『ご褒美』に、身も心も蕩かせ、邪艶拳への忠誠を植え付けられていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

幸・桃琴
まださっき脱いだ衣装を着直してないけど……
勝負だっ!

甘い香りがするけど【功夫】の拳を打ち込むっ!
でも避けられたと思ったら背後に回られ、
お尻に邪艶拳を撃ち込まれるっ

はぁうっ☆
ぱぁんと打たれ倒れ込んだところで、
絡みつかれまた裸にされ、背後から
胸を押し付けられて触られるかも

だ、だめぇ☆
ついで接尸娘々の股間が桃のお尻にぱぁんと打ち付けられ

ぉおッ☆
男の人のそれよりは小さいけど、肉指が接尸娘々の
股間に生まれ、お尻に突き刺さるっ

あぁぁぁ~~☆
股間とお尻の打ち合う乾いた音に合わせ、
窄まりに何度も食い込む肉指。
疑似肉棒の責めに白目を剥いていくけど

なんとか猟兵の矜持で
《幸家・疾風》を体から噴出で脱出、できるかな!



「さあ、勝負だっ!」
「はい、いらっしゃい。大きなおチビさん」
 衣装を着直す余裕もないまま、娘々と対峙する桃琴。その巨体から、力強い蹴りを繰り出していく。
「……わわっ、消えたっ!?」
「いいえ、こちらです」
 だが、まだまだ未熟な桃琴の功夫は、娘々のそれには遠く及ばない。軽く避けられ、背後を取られてしまう。そのままお尻へ、パァンっ、と掌打が突き出されて。
「はぁうっ☆」
「いい音ですね♪」
 強烈で甘い刺激が走り、うつ伏せに崩れ落ちる桃琴。大きなお尻をヒクヒクと震わせ、悶絶してしまう。
「さあ、可愛がってあげます♪」
「だ、だめぇ☆」
 そんな彼女へ容赦なく、覆いかぶさってくる娘々。逃れようにも、押し付けられる胸と巧みな愛撫が、桃琴から力を奪う。
 動けぬ彼女を見下ろしながら、娘々はグッと腰を引いて。
「ぉおッ☆」
 ぱぁんっ、と下腹部を、こちらのお尻に打ち付けて来る。その衝撃と共に、少女としては大きめな一部分で、お尻の奥を突かれてしまう桃琴。
 目を見開き、甘い悲鳴が零れ落ちて。
「ほら、ほらっ♪ どうですかっ♪」
「あぁぁぁ~~☆」
 そこからは何度も何度も、腰を打ち付けられる。衝撃と、食い込む硬いモノ、それに白目を剥かされる桃琴。すっかり征服され、なすがまま、快楽で屈服させられていく。
「さあ、このまま降参しなさい♪」
「や、あっ……!?」
 だが、囁かれるとかろうじて、意地が心の中で疼く。負けたくないと言う思いを奮い立たせ、必死に闘気を練り上げる桃琴。
「んんんんっ……はなれ、てぇ……☆」
「きゃあっ!?」
 不可視の気が身体から迸り、娘々の身体を吹き飛ばす。ようやく解放され、一息――付ける筈もなく。
「おぅっ、おぉぉっ……☆」
 お尻を突き上げたまま、余韻に身体を震わせ続ける桃琴。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ユメ・ウツロギ
男達と延々と『道場破り』を受けていたトコロで、更に追加で邪艶拳を打たれ、自らを最下層の門下生であると認識させられ、様々な洗脳と精神改変を受け、接尸娘々達に直々に『指導』を受けさせられる事に。

勿論、マトモな指導であるハズもなく、服装は裸や僵尸達の様な前張りのみ。
男性に会えば自ら開いて【誘惑】し【奉仕】するよう躾けられ、接尸娘々達に玩具の様に虐められたり、男性弟子達をけしかけられたり、男性の身体で犯されたりとこれまで以上に酷い目に(しかも『指導』という事でこの様な目にあっても感謝の気持ちを以て礼を言う様に洗脳されたり)

姉弟子様ぁ…熱心なご指導ご鞭撻、ありがとうごじゃいます…♪



「よろしくお願いします……姉弟子様ぁ……」
「はい、よろしくお願いしますね、新人さん」
 追加の邪艶拳で完全に洗脳され、邪艶拳に入門させられたユメ。『姉弟子』と認識する娘々に、頭を下げる。
「では、まずは基本の組み手からです」
「はい、わかりました……」
 ただ娘々達は、まともに邪艶拳を教えるつもりなどさらさらない。ユメは男性弟子との『組み手』と称して、淫らに脚を開くように命じられる。
「私と、組み手して、くださ……ひあ、あああんっ♪」
「ほら、腰が入っていませんよ!」
 当然そこを突き上げられ、激しい『組み手』に悲鳴を上げるユメ。そんな彼女の尻を、娘々達がひっぱたく。もっと腰を振れ、身体を擦り付けろ、相手に奉仕しろ……そんな命令の度に、小ぶりなお尻を何度も叩かれる。
「ほら、指導に対する礼はどうしましたか?」
「はひぃ……はひぃ、ありっ……ひんっ、ありが、ひぁぁっ!」
 そんな責め……もはや明らかな虐めに、だがユメは感謝の感情しか抱けない。言われるままに腰を振り、胸板に口づけ、注がれて。
「まだ7人ですよ、だらしのない……そんな腑抜けた弟子にはこうです!」
「ひああああっ!?」
 さらには娘々達が、男性の一部分で後ろからも突いてくる。男とはまた違った、しかし激しく的確な打ち付けに、ほとばしる甘い悲鳴。
「ほら、ほらっ、どうですっ!」
「はひぃっ……姉、弟子様ぁっ、ひあああっ♪」
 前は男、後ろは娘々。『組み手』は、ユメの腰が完全に抜けるまで続く。たっぷりと受け入れ、反応が鈍くなると、ようやく解放されて。
「今日の組み手はここまでです。明日はもっと激しくいきますからね!」
「はひぃっ……熱心なご指導ご鞭撻、ありがとうごじゃいます……ぅ……♪」
 こんな仕打ちにも、ユメは本心から感謝を述べる。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリス・セカンドカラー
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。

やぁん、ふたなりメスガキ男の娘とか“わからせ”られちゃうー♡
せっかくだし、設定イラストから“定義”した“理”でプラチナ、プラス、バナジウム『命令電波プラチナ』をコピーしてプラチナちゃん【本体(少女)】の複製体も召喚しましょ♪実態は私の分霊を化術肉体改造したスワンプマンだけど、ここまでコピーすれば本物も一緒でしょ?
即堕ち2コマキメてるプラチナちゃんの快楽エナジーでエナジー充填しつつ、接尸娘々に御理解竿で“わからせ”られながらレベルドレインで経験を略奪しちゃうわよ♡
ふふ、実は私に“わからせ”や”なかよし”したら眷属になる“理”を”定義”してるの♡



「やぁん、“わからせ”られちゃうー♪」
「わからせ? は良く分かりませんが」
 娘々の容姿に、テンションを上げるアリス。娘々はそんな様子がいまいち理解出来ず、首を傾げる。
「ですが、気持ちよくなりたいと言うのなら、遠慮なく」
「ああぁぁぁんっ♪」
 それでも構わず、その身体を――移植した男性の部位を打ち付けてくる。ガンガンと突き上げられ、甘い悲鳴を零し悶えるアリス。
「ひゃあ、なんで、私が、こんなっ、はひぃっ……!?」
「あら、あっちも“わから”されてるみたいね……ああんっ♪」
 ついでに、彼女が呼んで生み出した複製体も、別の娘々にあっさりと即堕ちさせられている。なぜ呼んだのかと言わんばかりの堕ちっぷりだが――その激しい快楽は、密かにアリスへのエナジーとして充填されて。
「はぁ、はぁ……もっと、んっ、もっとぉ……♪」
「はい、良いですよ、もっとですね」
 それに気づかず、娘々はさらに激しく腰を振り、奥まで激しく突き上げる。その激しさにアリスは声を上げ、脚を絡めて。
「んっ……これは……んぁっ、ふぁああっ!?」
「ほら、ほら、もっと“わからせ”て頂戴、あんっ、んん~っ♪」
 いつの間にか、逃げられないようにしっかりと拘束すると、逆にその力と経験を収奪にかかるアリス。いつの間にか主導権を逆転し――いや、主導権は娘々に持たせたまま、アリスの思い通りに腰を振らせていく。
「実は私に“わからせ”したら、眷属になる“理”を“定義”してるの♪」
「なん、ですかっ、んっ、それ、はっ、は、ああんっ!」
 ぶんぶんと首を振り、その理を拒もうとする娘々。だが、激しい快楽の証が、アリスの中に迸っていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

弥久・銀花
アドリブ、他の人との絡み、ピンチシーン歓迎、NG無しです




「んぐぅ……」

吊るされたまま、体の感覚も苦痛も遠く感じるほどに朦朧としている銀花を接尸娘々達が見つけました

打撃の衝撃を受けてる最中、銀花はあっけなく方針を転換
邪艶拳の道場を潰すと決めて、打撃練習が終わったらユーベルコードで回復して反撃しようと考えていました

打撃が止まったので、銀花は再生を始めてしまいます



「んふぅー……、んふぅー……、んぶぅっ!?」

再生している銀花を周囲の邪艶拳の門弟の人達が見ています

銀花は大勢に、全身に、邪艶拳を打ち込まれ、動けない体に即死レベルの快楽が発生していますが再生中なのでギリギリ死なない状態で維持されています



「――――」
 天井から吊るされ、ぷらんぷらんと揺れている銀花。苦痛を通り越し、身体の感覚が遠く感じる程、意識が朦朧としている。
「――――」
 その朦朧とした意識の中で、必死に考える銀花。こんな状況だが、不死身に近い彼女の回復力は健在だ。
 打撃練習が終わり弟子も去ったので、ここで回復して反撃しよう。油断している所を、一気に叩き潰す――そんな算段を立て、再生を図って。
「――――」
「ふぅん、面白いですね」
 だがその再生の一部始終を、娘々達が見ている。視界も意識定まらない彼女は、それに気づいていない。
 その目の前で無防備にその身体を再生させて――。
「……はぁっ!」
「――――!!?」
 そして再生した身体に打ち込まれる、強烈な邪艶拳の一撃。弟子のそれとは比べ物にならない高弟の拳が、銀花の身体に食い込んだ。
 強烈な拳なのに、痛みはない――いや、痛みすら快感に変わる。拳の痛みだけではない、彼女の全身に食い込む、縄の苦痛すらも。
「――――!! ――――!!?」
「ふふ、やっぱり面白い♪」
 身体を痙攣させるその姿に笑みを浮かべた娘々達は、次々と拳を撃ち込んでくる。その一発ごとに、快感が倍増していくかのよう。
 いや、度を越したその感覚は、もはや快感と言って良いのかどうか。頭が真っ白に染まり、火花が飛び散っているのが感じられる。常人なら、とっくに発狂死してもおかしくない程だ。
「――――!!!」
 だが、再生を続ける銀花は、死ぬ事も出来ない。いや、娘々達が、死なないギリギリのラインを見切って攻撃を続けていく。 
 だから銀花は、吊られたまま振り子のように揺れ、身体を痙攣させる事しか出来ない。

大成功 🔵​🔵​🔵​

シャーロット・キャロル
お次は僵尸の団体様がお相手ですか、さぁかかってくるがいいです!

相手の拳法に対抗してこちらは怪力による肉弾戦で攻め立てますよ!
こちらの怪力を見て真っ向勝負は不利と見た相手は私の周囲を取り囲むと●寵姫の記憶で反撃に

うっ、この香りを嗅いでるとなんだか接尸娘々達が魅力的に見えてくるような……

更に女性ですら目を奪われるような肉体美に改造された接尸娘々による誘惑につい近づいてしまうと一気に押し倒されてしまいます

後は群がる接尸娘々がもたらす快楽に翻弄されるのみ
そういった経験が全く無いことを見抜かれると女性同士の絡みの悦楽を教え込まれるかのように嬲られてしまいました……

(アドリブ大歓迎ですNG無し)



「お次は僵尸の団体様がお相手ですか、さぁかかってくるがいいです!」
「はい、いきますよ……っ、ぐっ!?」
 スーパーヒロインの怪力で、娘々達をねじ伏せるシャーロット。相手が優れた拳法家でも、たとえ何体来ようとも、彼女の敵ではない。
「……厄介ですね。戦法を変えましょう」
「何をしたって無駄です……よ……?」
 だが、それはあくまで、拳法で来ればの話。娘々達は彼女を取り囲み、甘い香りで包み込む。すると頭の中がぼんやりと霞がかり――。
「さあ、どうですか? この身体……♪」
「あ……すご、い……」
 そこで、改造し完成された肉体美を見せつけてくる娘々。蕩けた思考に、その魅力が突き刺さる。
 完全に心奪われ、虚ろな瞳で近づいて……そして、一気に押し倒されてしまった。
「あっ……! ん、ぁっ!」
「さあ、この身体で、たっぷりと可愛がってあげます♪」
 豊かな胸で抑え込まれ、身体を擦り付けられる。大きな胸も、鍛えられた腹筋や美脚も、もちろん一番大事な所も。その極上の感触に、甘い声を上げさせられてしまうシャーロット。
「こういうのは、経験が無いみたいですね。だったらしっかり、教えてあげましょう」
「ふあっ……あっ、はぁ、ひ……んああっ!」
 心身ともに蕩かす、激しい快楽を教え込まれる。甘い悲鳴を上げ、ガクガクと身体を震わせて……だが、何より。もう逃げようと、思えない。
 もっと、欲しい。
「気持ちいいですか?」
「きも……ひ、いいっ……れすっ……!」
 されるがままに身を委ね、快楽をねだってしまう。それに答え、他の娘々達も手を伸ばし、余す所なく刺激してくれる。
「ああ、もっと……もっと、ぉ……♪」
「はい、もっと気持ちよくしてあげます……♪」
 女性同士で絡み合う悦楽を、骨の髄まで教え込まれ、それに溺れていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ミリィ・モンテリヒト
ここからが本当の戦いってわけね
親玉を倒す前にアンタ達も数を減らしておいてあげる!

と、挑んだは良いものの
徹底した集団戦術に翻弄された上
この手の武術は武器や暗器を使う技も含むという知識がなかった為
あっさり袋叩きの憂き目に

トンファー使い3人の連携で殴られ上に打ち上げれ
空中で飛び蹴りを喰らい
壁に叩きつけられ落ちた所を刺又で縫い留められてしまったわ

その後は
「師に献上するため」として
洗脳し易くなるよう肉体と精神をボコボコにされちゃう
何せ僵尸化させるならちょっと壊れてても良いものね

痛みを増幅するツボとかを集中的に攻められ
弱ったところを
邪艶拳の力を存分に載せた一撃で意識を刈り取られてしまう



「ここからが本当の戦いってわけね……」
 白虎の力を身に宿し、娘々達へ飛びかかるミリィ。
「親玉を倒す前に、アンタ達も数を減らしておいてあげる!」
「あら……勇ましい♪」
 だが、相手は巧みな連携を見せて、こちらを翻弄する。一対一では負ける相手ではないが、多勢に無勢。
「この、これでどうっ……がっ!?」
 力づくで相手をねじ伏せようとするが、そこに左右からの妨害が入る。拳と見てそれを受け止めるミリィ。
 だが、そこに撃ち込まれたのは、トンファーの強打。骨に響く痛みに、動きが止まる。
「ぶ、武器……ごぼぉっ!?」
「あら、邪艶拳には、武器格闘の心得もあるんですよ?」
 そして正面からのボディブロー。腹筋を固めて受け止めようとするが……当然、こちらもトンファー持ち。硬い感触が臍にめり込み、身体を打ち上げられた。
「はぁぁいっ!」
「があっ!?」
 そして、顔面への飛び蹴り。なす術なく壁に叩きつけられ、衝撃に呻く。そのままずるずると崩れ落ち――る前に、刺又で身体を縫い留められて。
「この……げほっ、げほっ、は、離し、な……ひぅっ、があっ!?」
「あなたはちょっと凶暴ですから。師匠に献上する前に、少し弱らせておきましょう」
 動けなくなった所に、拳が、蹴りが叩き込まれる。まるで練習台の木人に対するように、容赦のない攻撃。
「ひぎっ……痛いっ……痛っ、やめぇっ!」
「いかに気の強い人でも、痛覚倍増のツボをこれだけ突かれれば、泣き叫びますね♪」
 僵尸化するなら、多少壊れていても良い。そんな無慈悲な攻撃に、悲鳴を上げ続けるミリィ。もはや限界が近づき、意識が遠のいて。
「……せぇいっ!」
「ごがっ……」
 だが、自然に落ちる事すら許されず、首に痛烈な蹴りを貰う。
 激痛と苦しさを同時に味わいながら、完全に意識を断たれてしまう……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ベルカ・スノードロップ
こちらの好みは、穏やかに眠っている元・弟子(と攫われてきたらしい娘)達で
丸分かりでしょう
この娘達がそうであった様に
初心で未通女――生娘がいいのですけどね

見透かすように、私好みの生娘が出てきますね
彼女たちにとっては『戦闘行為』ですらないようなので
こちらも《白の欲望》で相対
《聖欲》と《生命賛歌》で、お胎を生命の源で満たしてあげます

快楽と喜色を隠さず〝無駄撃ち〟と煽ってくるので
「先ほどの娘達に対しても、〝無駄撃ち〟でしょう?」と返しながら
ボテっとするまで注いで
「それに、その蕩け顔が見れれば〝無駄撃ち〟ではないですね」
と、蕩けさせます

気が付けば、3桁近くの接尸娘々を相手にした様です



「ふむ、こちらの好みは丸わかりのようですね」
「あなたほど分かりやすい」
 あどけない容姿、無垢で幼い肉体で、ベルカに迫る娘々達。身体とは裏腹に表情と仕草は艶かしく、その身体を押し付けて来る。
「たっぷりと搾って、屈服させてあげるわ」
「では、たっぷりと満たしてあげます」
 相手の行為を受け入れ、そのまま素直に押し倒される。跨ってくる相手を迎え撃ち、言葉の通りに欲を吐き出して。
「んっ……ふぅ……無駄にたっぷりと……そんなに気持ちいいのかしら……んっ!」
「無駄、ですか?」
 熱い吐息を吐き出しながら、こちらを煽ってくる娘々。その姿をじっと見据え、先程の相手である娘達をちらりと見ながら、しっかりと腰を押さえつけて。
「先程の娘に対しても、無駄でしょう?」
「何……んっ、はっ……くぅっ……!? 
 そのままたっぷりと聖なる欲望を注げば、娘々はビクッと身体を震わせる。逃れようと身を捩る動きは弱々しく、その顔が快楽に蕩けて。
「それに、その蕩け顔が見れれば、無駄ではないですね」
「このっ……調子に、乗っ……んっ……はああんっ!?」
 大きくのけぞり、そのまま力尽きて果てる娘々。ぐったりと倒れ、身体を投げ出し、呆然と熱い吐息を零し続ける。
「はぁ……はぁ……はぁ、ひぃ……」
「さて、蕩けて頂いた所で……」
 そんな表情を愛でながら、ゆっくりと娘々から離れるベルカ。そして視線を周囲に巡らせれば、こちらの様子を伺う別の娘々達。
「次のお相手はどなたですか?」
 何人だろうと蕩かせる、とばかり。にこやかに微笑みかける。

大成功 🔵​🔵​🔵​

松内・楓
【路地裏】
身体の自由は取り戻せましたが、次の相手ですね…気を付けましょう、星川さん

ドレスアップ・プリンセスでドレス姿に変わり、小太刀(プリンセスハート相応アイテム)からの光線で星川さんを援護します
けど、星川さんの誘ってくるようなお尻の動きに気を取られている隙に邪艶拳を受けてしまい、操られているのか自分の意志なのか分からないまま彼を貫いてしまって…
って。ちょちょ、ちょっと星川さん!? 寝ないで!!?

そうしている内に押し倒されてしまうと下半身が相手の一人に呑み込まれ、もう一人がぼくの顔面に跨ってきて、気が付けば舌を這わせて奉仕してしまうのでした
(だめっ、もっとじゅぽじゅぽしたいって思っちゃう…♡


星川・アイ
【路地裏】アドリブ歓迎
懲らしめる、ねぇ……
さっきは好き勝手にされたけど、今度はそうはいかないよ!

早速UCでウサギちゃんと化し、メスガキな僵尸ちゃんを押し倒して懲らしめるね♥
何度もキスして精力を奪い(生命力吸収・継続ダメージ)へばった所をアタシのニンジンさんで激しく突くよ
僵尸だし何度もナカに注いでもいいよね

(ダメ……アッチの方も、欲しくなっちゃった……)

僵尸ちゃんと繋がったままのアタシは、楓ちゃんにお尻を向けて誘いをかけ、更に繋がろうとするのでした
そして全てを出し切り、ナカが楓ちゃんので満たされたアタシは、繋がったまま意識が薄れていき、別の僵尸ちゃん達に責められるのでした



「さっきは好き勝手にされたけど、今度はそうはいかないよ!」
「気をつけてください、星川さん! 油断しないように……」
 なんとか自由を取り戻し、娘々と対峙するアイと楓。アイは自らにバニーガールの骸魂を取り込み、相手の1人を押し倒す。
「きゃっ!? ……んむっ、んっ……んっ!?」
「こっちが、たっぷり懲らしめてあげる♪」
 そのまましっかりと身体を重ねて押さえつけ、抵抗する相手に何度もキスを落とす。激しい口づけに顔を真っ赤に染め、目を潤ませる娘々。
「この、何をして……」
「星川さんの邪魔はさせませんっ!」
 当然、他の娘々が妨害を試みてくるが、その前に楓が立ちはだかる。その手には、プリンセスとしての心が籠もった、一本の小太刀を手にして。
「離れてくださいっ!」
「きゃあっ!?」
 そこから放たれる光線が、娘々達を遠ざけていく。そうして楓が背を守る間に、アイはさらに娘々を落としにかかる。
「ふふ、アタシのニンジンさん、美味しく味わってね♪」
「っ、この、そんな、やめなさ、やめっ……あああんっ♪」
 ズンッ、と激しく突き立てれば、悲鳴を上げて仰け反る娘々。甘い声を漏らし、激しく身を捩り……そんな姿に、興奮を煽られるアイ。
「ほら、もっと……もっとっ♪ 僵尸だし、良いよねっ!」
「ひぅっ、ひぃっ……あっ、ああ、んっ」
 さらにたっぷりと欲望を注ぎ込めば、娘々はその顔を蕩かせて喘ぎ……その顔を見ていると、アイの方も疼いていく。
(ダメ……アッチの方も、欲しくなっちゃった……)
「……星川さん?」
 その疼きのまま誘うように、可愛いお尻を揺らすアイ。様子を伺おうとした楓は、それを直視してしまう。
 ふり、ふり、と揺れる可愛いバニーに、ごくり、と唾を呑み込み、一部分に血液が集まるのを感じて。
「隙ありですっ!」
「あっ、しま……んんんっ!?」
 そんな状態では、娘々を迎え撃つ手も疎かに。強烈な邪艶拳の一撃を、再び頭部に受けると、欲望が解放されて。
「「ああああんっ♪」」
 操られているのか、それとも自分の抑えが効かなくなっただけか。誘われるがままにアイに覆いかぶさり、お尻を貫いてしまう楓。
 貫いた側と貫かれた側、2人の口から同時に、甘い声が溢れ出す。
「あはぁんっ、あっ、すごっ、こんな、んっ♪」
「はぁ、ダメ、もうっ、これ、うぅぅんっ♪」
 さらに艶かしく腰を振り、楓に応えて締め付けてくるアイ。さらに興奮を煽られ、激しく腰を振って打ち付けてくる楓。
 何度も何度も欲望を注がれ、搾り取り……トロトロに蕩けていく2人。
「はぁ、はぁ、星川さんっ……星川さん?」
「ん……楓ちゃんのが……いっぱい……ん、むにゃ……」
 だが、骸魂を宿した反動で、アイの意識が急速に眠りへ落ちていく。激しい快楽と満足感に包まれながら、目を閉じ、寝息を立て始める。
「すぅ……すぅ……」
「ちょちょ、ちょっと星川さん!? 寝ないで!!? ……きゃああんっ!?」
 動揺した所で、娘々が襲いかかってくる。押し倒され、倒れ込み、その上に跨がられてしまう楓。
「ど、退いてください、やめ……んむぅっ!?」
「ふふっ♪ 捕まえた♪」
 抵抗しようにも、その顔も押さえつけられ、逃げられない。激しく腰を振られれば、アイとの行為で滾るそこは、なす術なく搾り取られ。
「んむぅっ、むぅっ、む~~!」
(だめっ、もっとじゅぽじゅぽしたいって思っちゃう……♪)
 激しい快楽に溺れ、娘々に奉仕を始めてしまう楓。一度堰を切ってしまえば止まらず、一心不乱に顔を埋め、舌を這わせる。
「んむっ、ん~~~♪」
「…………んっ、あんっ♪」
 一方、アイの方も、眠りについたまま跨がられて、搾り取られて。快楽に溺れる夢を見ながら、楓と声を重ねていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

マリア・フレイム
遅ればせながら邪拳士達を退けながら参戦するわ!
卑劣な拳士達を倒して人質を解放する!
覚悟なさい!
死体を縫い合わせたオブリビオン…!なんておぞましい…!
どいて、あなたに恨みはないわ…!
(やや綺麗事っぽくもある義憤を燃やしながら接尸娘々に挑みます)
(けれど甘い香りに惑わされながら身体はふらつき、隙をつかれて…)
あっ!な、何をするの!?やめて…!いやぁっ!!
(一旦劣勢に回ると脆く、服を脱がされるとなお弱くなってしまい)
あっ!だめぇっ!そんなっ!また…っ!!
(グレモリア族やサディットにされた悪夢を思い出す)
ダメッ…下は…許して…ッ!!
(情けなく敵に哀願してしまい…)
NGなし。アドリブOKです。



「出遅れたわね。けど、卑劣な拳士、許しはしないわっ!」
「あらあら、随分と威勢が良いですね」
 弟子達を蹴散らし、道場に乗り込むマリア。その前に、娘々が立ちはだかる。
「なんておぞましい……! 退いて、あなたに恨みはないわ!」
「あら、綺麗事は嫌いではないですけど。でも……」
 その、死体を繋ぎ合わせた姿に、義憤を燃やすマリア。精霊力を纏って挑みかかるが、娘々はこちらの攻撃を巧みにかわす。
「っ!? これ、は……」
「いい匂いでしょう?」
 さらに、近づくと漂う甘い香り。くらっと来て攻め手が止まり、その隙を突かれて組み付かれてしまう。艶めかしい笑みを浮かべ、ビキニアーマーに手をかけられて。
「あっ! な、何をするの!? やめて……! いやぁっ!!」
「さっきの威勢はどうしたんです……かっ!」
 必死に抵抗するが、受け身に回ると脆い。あっという間に剥ぎ取られ、豊かな胸を暴かれてしまう。
 こうなっては、戦いどころではない。片手で隠しつつ、下のアーマーを必死に抑え、縋るような目つきを娘々に向ける。
「ダメッ……下は……許して……ッ!!」
「敵に哀願なんて……情けない」
 くすくすと嘲笑われ、恥辱に顔を真っ赤に染める。だが、アーマーの金具を引っ張られるだけで、抵抗は封じられる。
 以前の依頼で辱められ責められた悪夢が蘇り、涙すら滲ませて……こちらの無力をひとしきり楽しんだ娘々は、おもむろに手を離す。
「仕方有りませんね、剥ぎ取らないであげましょう」
「え……ああああんっ!?」
 そして、アーマーの隙間に、指が忍び込んでくる。許されたのかと希望を抱いた所への奇襲に、たまらず悲鳴を上げて。
「ひあっ、あっ、やめ、はひっ……!」
「お願いは一つしか効きません♪」
 満面の笑みで指を動かされ、アーマーの中に水音を響かせてしまうマリア。

大成功 🔵​🔵​🔵​

篁・綾
アドリブ歓迎、幻には何をしてもOK。

死体の意志は誰の意志なのかしら…さて。
飛び込んだ上で戦闘を展開するけれど、数と圧倒的功夫の技量に追い詰められ、連打を浴びてしまうわ。
そのまま肉体を操られ棒立ちとなり、更に秘孔へ連打を受け、生体機能の一部すら掌握され立ったまま情けない姿を晒す羽目に…。
あとはなすがまま、されるがまま、彼女らへの屈従を強いられる事に…


…なんてまぁ、そんなのは御免だし、技量が高いのわかっているから…正々堂々なんかやらないわ。
間合いを【見切り】、【残像、衝撃波】を駆使し【カウンター、目潰し】から指定UCを発動。
【催眠術、マヒ攻撃】にかけ【破魔、鎧無視攻撃】で叩いていくわ。



「死体の意志は誰の意志なのかしら……?」
「もちろん、私達の意志に決まっているでしょう?」
 愛刀を構え、桜吹雪を纏って、娘々に戦いを挑む綾。だが、相手の数と速さに、苦戦を強いられる。
「ほらほら、そんなでは、私達には勝てませんよっ!」
「くっ……あああっ!?」
 綺麗な連打をその身に浴びれば、全身に走る痺れ。刀を取り落し、棒立ちになる彼女に対し、娘々は嗜虐的な視線を向けて来る。
「ほら、私達の勝ち。後は好きにされるだけ、ですね」
「何、を……んっ、ああっ!?」
 秘孔に力を流し込まれると、全身が一気に熱く火照る。目を見開き、身体を震わせ、声が自然に漏れる。
 声だけではない、快楽の証が、じんわりと溢れて止まらない。
「や、やめ……」
「ふふふ、やめて欲しいなら、態度と言う物がありますね?」
 そんな娘々の言葉に、素直に跪き、頭を床に押し付けて許しを請う。……いや、素直にといっても、それは彼女の意思ではなく。
「どうか、娘々様の好きにしてください……ふぁ、ああっ……んっ!?」
「ふふ、良いですよ、存分に♪」
 邪艶拳に操られるがまま、意思に反して快楽を懇願してしまう。そしてその『望み』通りに、つま先で敏感な部分を弄られる。
「もっとも、あなたなんて脚で十分ですけど」
「そん、なっ、ふぁっ、ああっ!?」
 屈辱的な仕打ち、だが口からは喘ぎが漏れ続け――。

「――なんてのはまぁ、御免よね」
 そんな幻を、桜吹雪によって娘々達に見せていく綾。いつも通りに、棒立ちの相手を愛刀で貫いていく。
「正々堂々なんて、やらないわ」
 相手の技量は分かっている。その得意の舞台に、わざわざ上がる事もない。
 娘々達は嗜虐的な笑みを浮かべたまま、自らの血の海へと沈んでいく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アルマ・リナレス
う…ぁ…はぁ…!
人間の拳士ごときに不覚を取り、散々いたぶられて息も絶え絶えに涙目に
く…私は…あなた達の親玉を倒すために来たのよ…会わせなさい…!
屈辱に心折れそうになりながらも踏みとどまり、裸のまま強がりながら
力を振り絞り【吹き飛ばし】で周囲の拳士どもを吹き飛ばす
会わせないなら力ずくよ…オブリビオン!
接尸娘々に全裸で強がってる事を揶揄され顔を赤らめながらも残された力を振り絞り、炎を燃やして…。 
だが拳士達に不覚をとった状態では高弟達には敵う筈もなく
やっ、やめてっ!あーーーーっ!!
無骨な男達より女をいたぶる術を心得てるのか、拳士達の時より情けなく心を折られてしまう
NGありません
アドリブ大歓迎



「う……ぁ……はぁ……! 人間の拳士ごとき、にっ……」
 弟子達に不覚を取り、息も絶え絶えに目を潤ませるアルマ。それでも必死に自らを鼓舞し、娘々と対峙する。
「あら、おとなしく降参した方が良いのでは? そんな恥ずかしい格好で……♪」
「く……私は……あなた達の親玉を倒すために来たのよ……会わせなさい……!」
 屈辱的な降伏勧告を、精一杯の強気で振り払う。力を振り絞り、燃え盛る炎を身に纏って、渾身の一撃。
「会わせないなら力ずくよ……オブリビオン!」
「きゃあっ……!? もう、往生際の悪い。お仕置きですっ!」
 初撃こそ相手を吹き飛ばしたが、それは逆に娘々の怒りに火を付ける。繰り出されるのは連携の取れた怒涛の連続攻撃。
「弟子に負けた子が、高弟である私達に勝てる筈……無いでしょうっ!」
「やっ……やめてっ! あーーーーーっ!!」
 その身体に拳が突き刺さる度、痛みと快楽が同時に襲いかかる。特に娘々達は執拗に、こちらの下腹部を狙って来て……同性ゆえの的確な責めに、ガクガクと震える脚。
「ひっ……はひっ、あっ……ひぃっ……!」
「ほらほら、もっと戦えるでしょう? 頑張りなさい?」
 それでも必死に構えを取る……いや、構えを取らされるアルマ。娘々はわざとトドメを刺さず、こちらに戦いを強いてくる。
 もちろん攻撃は当たらない。空振る度に嘲笑われ、踏み込む度に体内が疼く。打たれる度に快楽の証がにじみ出て。
「もう……許して……」
「仕方ないわね……ほらっ!」
 ついには心をへし折られ、涙を滲ませ懇願を強いられてしまう。そんな様を見た娘々は、くすくす嘲笑いながら強烈な拳を撃ち込んできて。
「っ……~~~~~~っ!?」
 全身を撹拌されるような、痛みと快楽。もはや悲鳴すら上げられず大の字に地面に倒れ込むアルマ。
 全身から体液を噴き出し、身体を痙攣させる……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

風祭・凡打
※ 接尸娘々→お団子頭の巨乳

裏口入門で遭遇した女子拳士は接尸娘々だった
このままでは魅了され支配されると思った凡打はUCでトドメをさす事にした
甘い煙幕で眠りを誘うように【奉仕】と【魅了】を込めた見様見真似の邪艶拳を放つ

「可愛かったよ、キミとなら相方として毎日道場にいくのも楽しそうだったよ。だから、さよなら…」
そういって倒れた彼女から離れようとしたら…

『離さない♡』
「ダメだぁ!彼女には勝てない!
逃げなくては……あぁぁアアーー!!♡♡♡」
「んっんっんっ♡♡……しゅきぃ♡僕はあなたがしゅき♡もう離れないよぉお♡♡」
だいしゅきホールドラブラブキス攻撃からは逃げられず
中に出す度に行為は加速していくのだった



「まさか、オブリビオンだったとは……」
「……気づかなかったの?」
 先程パートナーにされた女性拳士が、娘々だった事を知る凡打。言われて見ればまあ、なぜ気づかなかったのかと言う所だが。
「でも関係ないわ、逃さないんだから」
「そうは……いかないっ!」
 このまま、オブリビオンに堕とされて支配される訳にはいかない。誘惑を振り払い、煙幕爆弾を投げ放つ凡打。
「っ、何、これっ……きゃあっ!?」
「可愛かったよ、キミとなら相方として毎日道場にいくのも楽しそうだったよ」
 煙に包み、動きを封じた娘々へ、見様見真似の邪艶拳を叩き込む。悲鳴と共に崩れ落ちる娘々……その姿を、見下ろして。
「だから、さよなら……」
 背を向け、その場を後にする凡打。後ろ髪を引かれつつも、その未練を振り払い――。
「――離さない♪」
「ダメだぁ! この子には勝てない!」
 だが、娘々の方が振り払わせてくれない。立ち上がり、正面から抱きついてくる。
 絡みつく脚、押し付けられる胸。大事な所でしっかりと捕まり、逃げられない。
「に、逃げなくては……あぁぁアアーー!!」
「逃さないんだから♪ 二度と離れないようにしてあげる♪」
 唇を何度も押し付けられながら、全身をがっちりとホールドされる。瞳にハートを浮かべながら、何度も何度も腰を振られ、その度に快楽と欲望を吐き出して。
「んっ、んっ、んっ♪ ……しゅきぃ♪ 僕はあなたがしゅき♪」
「私も好きよ♪ だから一緒に気持ちよくなりましょ♪」
 肉体的な拘束以上に、精神ががっちりと捕まって逃げられない。誘われるがまま腰を振り、こちらも瞳にハートを浮かべ。
「もう離れないよぉお、ぉぉぉぉぉっっ♪」
「私もよ♪ だから溺れなさいっ!」
 主導権は完全に握られ、でもそれが気持ちいい。身も心も虜にされ、快楽に耽っていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

原宮・早月
今度はオブリビオンが相手だね…!
懲らしめるのは、ボクの方なんだから…!

と気合を入れたは良いけど、彼女達の発する香りで思考を乱されたところに密やかなる願いが発動して。
この子達とえっちなことしたいって願いを無意識に…

後はもう、戦うことなんて考えられず。
大きな手で胸を揉まれてお乳を搾られたり、前後の穴を最適な形のモノで犯されたり。
ボクのより大きな胸に顔を埋められ、授乳されたり…

快感で『肉欲の楔』が膨張してきて、そこも胸で扱かれたりお口でしゃぶられたり。
誘われるまま、大きなお尻を抱え込んで腰を打ち付けたり。
一人二人に出しただけじゃ収まらず、何人もの娘達を次々に犯しながらボクも犯されて…
そのまま延々と…



「今度はオブリビオンが相手だね……懲らしめるのは、ボクの方なんだから……!」
「あら、随分と気合が入っていますね」
 闘志を燃やす早月に、クスクスと笑みを零す娘々達。その視線は、まるでこちらを見透かすかのようで、ドキッと鼓動が弾む。
「でも、ほら……♪」
「あ……」
 その動揺の隙を突かれ、甘い香りを嗅がされる。そうなればあっさりと思考を乱され、かくんと力が抜けて……崩れ落ちそうになった所を、前後から、串刺しにする形で支えられた。
「はぅ、んっ!?」
「もう腰砕けなんて。まだ何もしていませんよ?」
 身体の奥まで響く激しい衝撃、そして早月にあった最適な形、体重を支えるほどの逞しさと大きさ。どれを取っても強烈な快感となって、脳天まで激しく突き上げられる。
 別の娘々には大きな胸を捏ねられ、搾り取る手付きで責められて。蕩けた顔は、こちらよりさらに大きな胸に包まれて。
「はむっ……む、ふむぅっ……♪」
「気持ちいいんですね……ふふっ♪」
 たっぷりと欲望を注がれていくと、こちらの肉欲の証も硬く反り立ち始める。それを見た前の娘々は、今度は大事な所を、それに押し付けて来た。ただそれだけで、今にも溢れそうに滾ってくる。
「ほら、良いんですよ。腰を振っても」
「ふぅ、ふぅぅっ……♪ んっ、んむぅっ……♪」
 押し付けられた胸に吸い付きながら、相手のお尻に手を回す。誘われるがままに腰を振り……あまりの気持ちよさに、すぐに肉欲が迸る。
「むふぅっ、んむぅっ♪ ……んんぅっ♪」
「ふふ、まだまだ元気ですね、じゃあ次は私が♪」
 たっぷりと注ぎ、そしてまた別の娘々に咥えこまれて。その間、背後からも、代わる代わるに突き上げられて……注ぎ注がれ、完全に、虜にされていく早月。
 身体も、心も、真っ白に染まっていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

二尾・結
ふふん、どんな拳法だって私のバリアーを破ることはできないわよ!
え、好きな体の部位?綺麗な髪かしら……って口が勝手に!もしかして敵の邪艶拳の精神を操る効果が効いてる!?

うっ、本当にすごく綺麗な髪の僵尸が何人も出てきた……その髪に魅入られて一歩も動けないまま、私の体が沢山の僵尸の髪で包み込まれていく……気持ちいい髪の感触といい匂いで、何も考えられなくなる……
「私の弱点は、髪の分け目です……」
弱点に邪艶拳を打ち込まれる。
邪仙の人形である僵尸の、さらに操り人形にされちゃう……。
最期に私の体のパーツを品定めする僵尸達の声を聞きながら、私の意識は途絶えた。

※アドリブ、絡み歓迎。髪描写中心で。



「ふふん、どんな拳法だって私のバリアーを破ることはできないわよ!」
「あら……これは厄介ですね」
 邪艶拳を、その障壁で受け止め勝ち誇る結。だが防がれた娘々は、言葉とは裏腹に余裕の笑みを浮かべていて。
「ところで、好きな身体の部位はどこですか?」
「え? それはやっぱり、綺麗な髪かしら――っ!?」
 目を見開き、口を押さえる。自分の弱点を自白するなど、本来なら有り得ない。ならばそれは、邪艶拳に精神を操られていると言う事で。
「では、こちらはどうです♪」
(っ……なんて綺麗な髪……!?)
 だから、望み通りの相手が出てきた時の動揺も、いつも以上に激しい。色とりどりの、しかし例外なく美しい髪を見せられ、完全に立ち竦む。
 隙だらけのこちらへ、娘々達は髪を擦り付けて来て。
「あっ……あっ、だめ、この、感触っ……!?」
「ふふ。本当に、髪に弱いようですね?」
 髪に全身をなで上げられ、こちらの髪と髪が混じり合っていく。美しさに見合う、極上の絹のような感触に、包み込まれる。
 溺れてはダメと分かっているのに、抗えない。心が、完全に髪の虜になって。
「さあ、あなたの弱点を教えてくださいな」
「はい……髪の分け目です……ああっ!」
 蕩けた心のままにあっさりと自白し、そこへ邪艶拳を撃ち込まれる。その瞬間、支配される肉体。完全に身体の自由が効かなくなる
「あなたはもう私達のものですよ」
 邪仙の人形である僵尸の、そのまた操り人形。そんな屈辱的な仕打ちに、涙を零す結。だが、その涙以外に、彼女が抗える余地は一つもない。ただ棒立ちに立ち竦み。
「この髪、欲しいですね。私のものにしましょう」
「なら、私はこの脚を……瞳もいいですね」
 もはや結は、娘々の身体の『部品』に過ぎない。品定めの声を聞きながら、意識が遠のいていく……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ドゥルール・ブラッドティアーズ
共闘×
グロ×
POW

【気合い】の漲るイイ匂い♪
しかも自在に体を変えられるなんて最高ね♪

爆乳ふたなり娘をリクエストして『欲望解放』
攻撃を【見切り】避けながら
【学習力・戦闘知識】で邪艶拳の技術を【盗み】
【誘惑・催眠術】の魔力を籠めた手で
彼女達の乳や肉棒に触れて、愛欲を何倍にも増幅♥

自分で慰めちゃ駄目よ。
貴女達の欲望、私が全部受け止めるんだから♪

【怪力】で押し倒して【騎乗・慰め・生命力吸収】
他の子達の肉棒も、お尻や口で受け入れたり
手で掴んで乳に擦り付けたりして【大食い】

次は私の欲も受け止めて頂戴♪

体を変化させられるのは彼女達だけじゃない。
【化術】で肉棒を生やし
乳をしゃぶりながら【串刺し・乱れ撃ち】よ♥



「イイ匂い♪ しかも自在に体を変えられるなんて最高ね♪」
「あっ……んっ、この……離れ、なさ、ああんっ!?」
 娘々の甘い香りに欲望を滾らせ、勢いよく飛びかかるルル。大きな胸の娘々に触れ、その欲望を何倍にも増幅していく。
「はっ……あぅっ、んっ……」
「自分でしちゃダメよ。貴女達の欲望、私が全部受け止めるんだから♪」
 ガクガクと脚を震わせ、声を漏らす娘々を、床に押し倒す。爆発寸前に滾る相手の部位へ、しっかりと跨って咥え込む。
「はっ……あぅっ、や、だめ……んぁぁっ!」
「ほらほら、いっぱい出して♪」
 激しく腰を打ち付ける度、悲鳴を漏らす娘々。そこへ割って入るように、他の娘々達が襲ってきて。
「あら、あなた達も相手をしてくれるのね♪」
「ふぁっ……あっ、この、んんっ!?」
 それも、お尻で、胸で受け止め、擦り付けて、搾り取りにかかる。口でもしっかりと頬張って、舌を絡めて。
「ほら、たっぷりと、あなた達の欲望を迸らせて♪」
「んっ、はぁっ、はふぅぅっ……!」
 ひとたまりもなくその精気を吐き出す娘々達。それを全身に浴び、恍惚の声を漏らすルル。
 そうして、たっぷりと搾り取ると、立ち上がって……だが、当然まだ終わるつもりはない。
「身体を変えられるのはあなた達だけじゃないのよ?」
「はぁ、はぁ……ああっ……!?」
 逆にしっかりと欲望を滾らせ、こちらから娘々に突き立てる。相手の乳に顔を埋めながら、情熱的に腰を振って。
「さあ、次は私の欲も受け止めて頂戴♪」
「ん、んん、ん~~~~っ!?」
 迸るルルの欲望に、悲鳴を上げて悶絶する娘々。彼女達が腰砕けになるまで、徹底的に貪り尽くしていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アテナ・カナメ
【心情】はぁ…はぁ…ごめん宛那…あなたの体を傷つけたわ…
(宛那:人質がいたんじゃ仕方ありません…でもなんとか倒せましたね。)そうね…マントはダメにしちゃったけど…体の痺れも取れてきたわ。さて今度はオブリビオン相手ね…なら容赦しないわ!

【作戦】そっちが姿を変えるならこっちもフォームチェンジよ!まずはブルーアテナで戦闘力強化してバーニングキックで【範囲攻撃】よ!素早さを強化してきたら炎の翼が生えたスピード強化のグリーンアテナ!そのままヒートスタンプを繰り出して急降下からのキックよ!敵の攻撃は【見切り】で回避するわ!
【ピンチ】お任せするわ!(貞操は無事で)
(絡み・アドリブOK)



「はぁ……はぁ……ごめん宛那……あなたの体を傷つけたわ……」
(人質がいたんじゃ仕方有りません……なんとか倒せましたし)
 息を切らしながらも、身体の痺れをゆっくりと外に追い出していくアテナ。ヒーローマスクである彼女を、この身体の持ち主である宛那が励ます。
「そうね……今度はオブリビオン相手ね、容赦しないわよ!」
「あら。こちらも容赦しませんよ?」
 様々な肉体のパーツを装備し、こちらに迫ってくる娘々。対するアテナは、全身にまとう赤い炎を、青に変えていく。
「そっちが姿を変えるなら、こっちもフォームチェンジよ!」
「色が……? きゃあっ!?」
 回し蹴りを放てば、青い炎は娘々達を強烈に薙ぎ払っていく。この姿は、戦闘力重視のブルーアテナ。燃え盛る火力はいつも以上だ。
「くっ、厄介な炎ですね。しかし当たらなければ……」
「だったらこうっ!」
 娘々が身軽な肉体に換装してくれば、今度は緑の炎翼を纏った、グリーンアテナ。スピードを強化し、跳躍して身をかわす。
「速っ……しか、し、うぐぅっ!?」
 そこからカウンターの急降下キックを喰らわせれば、床に倒れ伏し悶絶する娘々。だが相手も、捨て身のカウンターでアテナを打つ。すると――。
「……ところで、他の姿はないのですか?」
「え? ……きゃあっ!?」
 その言葉と共に炎が消え、代わりにアテナの筋肉が一気に盛り上がる。ただしそれは、虚仮威しの見せ筋。
「な、なんでマッシブアテナに……きゃっ、あっ、止まらないっ!?」
 もう1つの形態に強制的に変身させられ、しかもその制御が効かない。どんどん肥大化する筋肉に、押し潰される様に倒れるアテナ。
「さあ、お返しですよ」
「くっ、は、離れなさい……ああっ!?」
 動けずもがく彼女の筋肉を、娘々が愛撫し、蕩けさせていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ロベリア・アナスタシア
(アドリブ絡みお色気歓迎)
あ~らあら、コレは良さげな香がする子達だわ♪
さっきの貧弱イケメンよりは、楽しませてくれるかしら?

希望好みに合わせてくれるという誘惑に乗ってしまいながら
『ロリ』化した子に前から身体弄られ、『ショタ』化した子に後ろから
激しく責められ、幾度となく白いのを上と下の口に飲まされちゃうのね♪
しかも毎回パターンを変えて楽しませてくれるから中々飽きなかったり❤

……でも、これだけの子を手懐ける師匠とやらはもっと凄いのかしら
と言う欲求には逆らえず、本命に会いに行こうとするわ。
邪魔しようとすれるなら、散々サレたお礼(お返し)に
『UC』を使い、その体を動かす霊力等を頂いておくわね。



「あ~らあら、コレは良さげな香がする子達だわ♪」
 娘々から香る甘い匂いを、肺いっぱいに吸い込むロベリア。媚薬を愛する美魔嬢にとっては、なんとも馴染み深い匂いだ。
「さっきの貧弱イケメンよりは、楽しませてくれるかしら?」
「ええ、存分に楽しませてあげましょう」
 幼い少女の身体で、前からロベリアに抱きつく娘々。その胸を捏ねられると、その巧みな手付きに甘い声が溢れる。
「ん、あんっ、はぁ、上手、ね……はああんっ!?」
「ほら、こっちもですよっ!」
 さらに後ろからは、少年の身体に変わった娘々が、ロベリアをガンガンと突き上げる。その激しさに声が漏れ、身体を大きく仰け反らせ……そして注ぎ込まれる欲望の証。
「あ、あああんっ、こんなに……きゃ、んむうっ♪」
「まだです。ほら、もっとっ!」
 余韻に浸る間もなく体位を変えられ、今度は口にねじ込まれる。後ろに突き出す事を強いられたお尻は、少女娘々が顔を埋めて。
「んむっ、んっ、むぅっ……ふむぅぅぅっ♪」
「美味しいですか? ……次はこうですっ!」
 たっぷり飲まされたら、今度はまた別の体位で。様々な姿勢で弄ばれ、その度に甘い悲鳴を上げるロベリア。
 一度として同じ体位はなく、飽きる事なく弄ばれて。
「ほら、どうですか、そろそろ降参……んんっ!?」
「それも……良いとは思ったのだけど……♪」
 そして、その快感によって溢れる淫気で、逆に娘々達を包み込む。激しい快楽に悲鳴を上げる2人を、しっかりと抱きしめて。
「これだけの子達を手懐ける、あなた達の師匠にも会いたいのよね♪」
「「んん~~~~っ!」」
 たっぷり気持ちよくして貰ったお礼とばかり、根こそぎ搾り尽くしにかかるロベリア。娘々2人の悲鳴が、道場に響き渡る。

大成功 🔵​🔵​🔵​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・同行:稲荷さん(f06041)
・アド/絡◎

■行動
さて、僵尸の方々が現れましたが。
先程の【吸乳】の影響が続いている状態故に「貧乳」と思われている様で、珍しい罵声が聞こえますねぇ。
稲荷さんが抗議して下さってますが、私としては反応に困る様な?

交戦開始ですが、この状態では動き辛いですねぇ。
【掠写】を発動、鏡に稲荷さんを映して先程の【吸乳】を複製、此方で吸収しつつ接近戦でお相手しますぅ。

ええ、使い慣れない【吸乳】を切り忘れ発動し続けてしまった上、反撃で『邪艶拳』を『胸の肥大』の形で受けてしまい、更に稲荷さんの【改造】も加わり桁違いの状況に。
仕方有りません、この胸で[重量攻撃]し圧し潰しましょう。


稲荷・こん子
※アド、絡み◎

同行者:るこるさん(f10980)

・行動
元が慎ましい胸の為に、つい敵の挑発の貧乳コメントに反応&るこるさんの今の胸の事に怒って、いつの間にか撮っておいた、るこるさんの写真を取り出し抗議
「るこるさんは本当は大きいのです!今はたまたま胸が小さ…慎ましいだけなのです!」

るこるさんの本来の姿の写真を見せて主張しながらも、胸に過剰に反応してるのを怪しまれ、元のるこるさんに近い姿に変身される
その姿を見て戦いづらくなる
「あわわ…」

どうにかるこるさんと共闘出来るように、るこるさんの胸を大きく戻そうと【秘技】を使用
大きくしてる最中に“悪戯”されそのせいで力加減が乱れ、胸が大きくするのを止められず…



「あら、随分と胸の小さな方ですね?」
「……ええ、まあ?」
 娘々と対峙し、その挑発に困ったような表情を浮かべるるこる。何かと罵倒される事も多い彼女だが、貧乳と言われた事は、あまりない。
「違うのです! るこるさんは本当は大きいのです!」
 どう反応して良いか悩むるこるに代わり、挑発に反応するのはこん子。今の彼女はるこるの胸を吸って大きくなっているのだが、普段が小さい事もあって、過剰に反応する。
「今はたまたま胸が小さ……慎ましいだけなのです! これを見るのです!」
「あの、こん子さん?」
 懐から、るこるの普段の写真を取り出し、娘々達に突きつける。るこるはますます反応に困るが、娘々は興味深げに覗き込んで。
「……こんな感じですか」
「あわわ……っ!?」
 その身体のパーツを取り替え、黒髪爆乳の美女へと姿を変える。柔和な雰囲気を含めてるこるに似たその姿を見て、慌てるこん子。
「ふふ、どうですか。似ているでしょう」
「た、戦いづらいのです!」
 その胸を見せつけられながら、にこやかに微笑みかけられると、手が出せずに立ち尽くす。一方、自分と似た相手と対峙する事になったるこるの方も、今までとは別の意味で困惑する。
 相手の姿によるやりにくさに加えて、胸が平坦な事でバランスもとりにくく、二重の意味で戦いづらい。
「まあ……かといって戦うしか無いのですが」
 なので、女神に祈りを捧げ、祭器の鏡を賜る。それにこん子を映し出すと、彼女の秘技を――乳を吸うその術を、複製して。
「稲荷さん、お借りしますね。……さあ、いきますよ」
「きゃっ、何をして……くっ、このっ」
 踏み込んで娘々の胸に手刀を振るえば、相手の胸が縮み、るこるの胸が膨らむ。
 いや、戻ると言うべきか。使い慣れない事もあり、徐々にではあるが、元の大きさを取り戻していって。相手もこちらに邪艶拳を叩き込んでくるが、それを大きな胸で受け止め、跳ね返す。
「はっ……私も手伝うのです!」
「え?」
 それを見たこん子もるこるの胸に手を伸ばし、新たな秘技を繰り出す。胸を大きく戻そうと、その肉体を改造していく……のだが。
「あ、あの、稲荷さん? ちょっと大きすぎ……んっ」
「はっ。つ、ついやってしまったのです、今戻し、はぅっ!?」
 どんどん膨れ上がり、元のサイズよりさらにずっしり重くなるるこるの胸。慌てて術を止めようとするこん子だが、そこに別の爆乳娘々が抱きついてきて。
「逃しません……ほら、あなたの大好きな大きな胸です」
「ん~~~っ!?」
 こちらの胸と顔を一緒に包み込まれると、その気持ちよさについ溺れてしまうこん子。そのせいで術が止められず、ばかりか力加減が乱れてしまう。
「こ、これは……困りましたねぇ」
 こん子の術、さらには先程撃ち込まれた邪艶拳。写し取って、使い慣れない自身の術。るこるの胸が、際限なく大きくなり、困惑の表情を浮かべるるこる。さっきから困ってばかりだが、今度は特に、とびきりである。
 あまりの大きさに動けず、こん子の救援も望めない。このままでは邪艶拳の良い的だ。
「……では、こうしましょう」
「え、ちょ……きゃああっ!?」
 なので仕方なく、ごろん、と前転する。大きすぎる胸が球体となって、娘々をぐしゃっと押し潰した。
「むにゅううう……♪」
 ついでにこん子も、谷間にすっぽりと収まった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

在原・チェルノ
【よせなべ】
あ、あたしにはそっちの趣味ないんですけど!?
でも相手が邪艶拳を使ってくるならそんな事言ってても無意味よね
なら、やられる前にやるまでよ!
【雷刃無尽】の【先制攻撃】+【範囲攻撃】で敵を寄せ付けずにリーチに入らないようにする

(しかし甘い香りまでは防げず魅了されて手裏剣の狙いも甘くなり)
あれ?頭がぼーっと…きゃうん!?
(いつの間にか背後に忍び寄っていた僵尸から後ろの穴に指カンチョーの形で邪艶拳を喰らって)
ダメ…そこ、弱いのぉ…
(弱点を責められ思考を邪艶拳に支配されて)
もっとぉ、もっとじゅぽじゅぽしてぇ…おねがぁい…
(すっかり快楽の虜となり僵尸におねだりしだす)

※NGなし・アドリブOKです


シャーリー・ネィド
【よせなべ】
そんな色仕掛けに引っ掛かったりしないんだよ!
ね、ウィーリィくん?
し・な・い・よ・ねっ?

アウトレンジから攻撃すれば邪艶拳も怖くないよね?
ブラスターの【クイックドロウ】+【乱れ撃ち】+【弾幕】で敵を近づけないようにしながら【制圧射撃】で一か所に追い込み、そしてウィーリィくんのUCと同時に【ワールド・タイフーン】で包囲殲滅!
敵の香りは【息止め】でなるべく吸い込まないようにして、それでも吸ってしまったら【気合い】で香りに支配されないようにする

仲間が負けちゃってもせめてボクたちだけは負けないようにする
それでも負けちゃったら…ゴメンね?

(※アドリブOK、サービス上等です)


ウィーリィ・チゥシャン
【よせなべ】
とりあえずしまうか隠すかしてくれ! 目の毒だから!
言っても無駄だろうけど!

仲間と連携して敵の群れを相手取る。
あのなんとか拳にやられたら終わりだからな!
【料理】の腕前で香辛料を調合してその香りで敵の甘い香りに対抗し、【厨火三昧】の炎を操作してシャーリーと協力して敵を一か所に纏め、彼女とタイミングを合わせて一気に片付ける。
討ち漏らしがあったら相手の拳を【見切り】、【カウンター】で炎の【属性攻撃】を付与した大包丁の【二回攻撃】を食らわせて仕留める。

目の前の敵を片付けたら他の仲間の援護に向かう。
……嫌な予感しかしないけど。

(※アドリブなどはお任せします。NGなしです)


美波・蜜香
【よせなべ】
あの拳法にやられちゃったらあたし達もえっちになっちゃうんだよね?よね?
でもでも、遠距離攻撃ならあたしもできるんだから!
チェルノさんと死角をカバーし合いながら群がる敵を【ブルーメンブリッツ】で攻撃
突破されたらアリスランスを傘のように展開して【盾受け】で攻撃を防ぎ、閉じると同時にランスの【なぎ払い】で吹き飛ばす

でも蠱惑的な香りに心を奪われ、抵抗が弱まったところへ胸を揉まれる形で邪艶拳を受けてしまい洗脳されちゃう
仰向けにされて顔に座られるようにして香りを嗅がされながら別の僵尸に胸を揉まれ続け、身も心もえっちに作り替えられて母乳を噴き出しながら僵尸様にご奉仕します♪

※アドリブOK・NGなし



「とりあえずしまうか隠すかしてくれ! 目の毒だから!」
「まあ。そんなに気になるんですか?」
 娘々の過激すぎる衣装に、顔を真っ赤にして背けるウィーリィ。娘々達はそんな初心な反応を楽しみ、ちらりと上衣を持ち上げる。
「ほらほら、みたいですか?」
「そんな色仕掛けに引っ掛かったりしないんだよ! ね、ウィーリィくん?」
 その誘惑に対し、正面からビシッと指を突きつけるシャーリー。強く睨みつけた後、背後のウィーリィに向き直って。
「し・な・い・よ・ねっ?」
「……お、おぅっ」
 シャーリーの迫力に気圧された、と言う訳ではないが。ぶんぶんと首を振って誘惑を振り払うウィーリィ。調理した唐辛子を口に含み、その辛さで匂いと色仕掛けに抗う。
「あら、残念。では……そちらの方はいかがです?」
「あ、あたしにはそっちの趣味ないんですけど!?」
 その姿を見て残念そうに肩を竦めた娘々は、今度はチェルノに色仕掛けを仕掛ける。顔を赤くしてたじろぎ、身構えるチェルノ。蜜香も娘々を警戒し、不安そうな表情を浮かべる。
「あの拳法にやられちゃったらあたし達もえっちになっちゃうんだよね? よね?」
「そうね……なら、やられる前にやるまでよ!」
 不安を振り払うように、雷撃の手裏剣を握るチェルノ。その手から無数のそれを放ち、娘々達を痺れさせる。
「リーチに入られなければ、邪艶拳なんて怖くない!」
「遠距離攻撃ならあたしもできるんだから!」
 蜜香も、自身のランスを花びらに変え、ピンク色の閃光となって娘々達を包み込む。自身の攻撃を庇うように防ぎながら、呻きを漏らす娘々達。
「きゃあっ……くっ、この程度」
「だったらこっちからも、いくよっ!!」
 シャーリーはブラスターの散弾で弾幕を張り、陣形を乱した娘々を一箇所に追い込んでいく。ウィーリィも強火の炎でそれに連携し、固まらせて。
「よーし、いっくよーっ!! 一網打尽っ!」
「一気に片付けさせてもらうぜっ!」
 トドメは、サメ型エネルギー刃の台風と、合体し燃え盛る業火。炎の竜巻となって娘々を包み、断末魔すら許さず焼き尽くす。まさに一網打尽――ではあるが。
「よし、やった……って、うぉっ!?」
「まだです……っ!」
 上手くその範囲から逃れた一部の娘々が、その炎に紛れて間合いを詰めて来る。最初に狙われたのはウィーリィ、咄嗟に炎を手元に戻し、大包丁で迎え撃って。
「くっ、気をつけろっ! 数は減っても侮れないぞっ!」
「わわっ、分かってる!」
 蜜香もまた、ランスを手元に戻し、花弁を開いて盾とする。相手の拳を受け止めると、今度は閉じて槍とし、薙ぎ払おうと――。
「……あれ、なに、いい匂い……あああんっ!?」
「ふぅ。ようやく捕まえましたよ」
 だが、芳香によって攻め手が鈍った所に、大きな胸を鷲掴まれる。食い込んでくる指に悲鳴を上げてしまう蜜香。
「あっ……あっ、だめ、んっ……ああっ!」
「さあ、もっと可愛がってあげましょう」
 当然、ただ揉まれているだけではない。邪艶拳の力を注がれ、胸がパンパンに張り詰める。押し倒されても抵抗出来ず、仰向けの顔に座られて。
「むー、むーーーっ!」
「ふふ、気持ちいいですか?」
 大きなお尻に潰され、密閉空間でますます甘い香りを嗅がされる。興奮に張り詰める胸を別の娘々にも揉まれると、相手に負けない程に、甘い香りを撒き散らしてしまう。
「あれ……頭がぼーっと……」
 そして、蜜香がこうなれば、チェルノの背後は無防備。だがそのチェルノも、甘い香りのせいで背後に気づかない。
 蜜香がやられている事も、娘々の一人が、指を揃えて彼女のお尻の前に跪いた事も。
「きゃうん!?」
「邪艶拳奥義、七年殺し。いかがですか?」
 そしてその揃えた指が、チェルノのお尻をずぶっと貫いた。朦朧としていた意識が一瞬で晴れ、目を見開いて仰け反る。
「ダメ……そこ、弱いのぉ……ひぃっ、いぃっっ!?」
「でしたらこうです。ほらっ!」
 何度も何度も突き上げられ、ぐりぐりと指を動かされる。その度に甘い悲鳴が溢れてしまう。しかもその指は的確に秘孔を突いてきて……もはやひとたまりもなく。
「もっとぉ、もっとじゅぽじゅぽしてぇ……おねがぁい……」
「ええ、良いですよ」
 技の名の通り、七年はトラウマになりそうな快楽を、その指に植え付けられる。腰砕けになり、だが指に支えられて倒れる事もできない。
(ふ、ふたりとも……くぅっ、せめてぼく達だけでも、負けないようにしないとっ……)
 そんな蜜香とチェルノの姿に動揺しながら、シャーリーも必死に身を守る。甘い匂いを吸い込まないように、必死に息を止めているので、2人に声をかける事もできない。
 それはつまり、自分よりも前で戦っているウィーリィにも、やっぱり声はかけられないと言う事で。
「これで、どうだっ……!」
「きゃああっ!?」
 燃え盛る大包丁で、目の前の娘々を斬り捨てるウィーリィ。一息つく暇もなく、すぐさま背後へ振り向く。まだ仲間が戦っている筈、そちらへの加勢に――。
「ごめん、ウィーリィくん、ぼく負けちゃったぁ……♪」
「わぁっ!?」
 入ろうとした所で、他ならぬその仲間に押し倒された。とろんとした表情で、胸を押し付けてくるシャーリー。
「お、落ち着けシャーリー!? そんな予感はしてたけどっ!?」
「落ち着いてるけどぉ……でも、身体が勝手に、動いちゃうのぉ……♪」
 彼が見ていない間に、すっかり邪艶拳の術中に陥ったシャーリー。胸を擦り付け、唇を奪い、ウィーリィの服をはだけていく。
「む、むぅっ、む~~!」
「動いちゃだめ……んっ……♪」
 必死に抵抗するウィーリィだが、シャーリーを力任せにはねのける訳にもいかない。それを良い事に、シャーリーはさらに情熱的に、身体を絡めてくる。
「2人みたいに、たくさん、えっちな事しよう?」
「2人みたいって……」
 耳元で囁かれ、視線をちらりと左右に向けるウィーリィ。
 そこにはびゅーびゅー噴き出しながら、娘々のお尻に顔を埋めて奉仕する蜜香と、お尻を自ら突き出して、激しい指使いをねだるチェルノと。
「……待て、いやあれはちょっと、ん~~~~っ!?」
「ダメ……待たない♪」
 顔を引き攣らせるウィーリィだが、結局逃げられない。悲鳴は口づけによって、吸い込まれていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

クレア・トーチ
あ痛たたたた…乱暴にされて、お尻が…
けれどなんとか抜け出せたわ
さっきは不覚をとったけど…次こそは!今度こそ正したる!

と言ったものの香ってくる甘い匂いでちょっと脳がくらくらと前もその…大きく動きにくい状態に…
【ルーンソード】で斬りかかるも軽く避けられて
そのままお尻で…絞られ…
出し切ってもう出ないと思ったら後ろから…
また大きくなった前も入れて二人に挟まれ

あかん、もう無理、もう出な…いひぃ!?


アドリブ歓迎・NG無し



「あ痛たたたた……」
 なんとか弟子達からは逃れ、体勢を立て直すクレア。お尻の痛みに呻きつつも、精一杯に闘志を漲らせる。
「さっきは不覚をとったけど……次こそは! 今度こそ正したる!」
 そう決意を固めるものの――その決意と一緒に、一部分も固くなる。香ってくる甘い匂いのせいで、前かがみになってしまう。
「あら、どうしたんですか。そんな格好で戦えるんですか?」
「っ、た、戦えるわっ……このっ!」
 そんな状態で娘々と遭遇し、お尻を向けて挑発される。顔を赤くしながら斬りかかるものの、簡単に避けられてしまって。
「ふふ、ここを見てるのが丸わかりでしたよ?」
「はぅんっ!?」
 逆にお尻を押し付けられ、固くなった部分を搾り取られていく。甘い香りとお尻の感触で、ひとたまりもなく迸らせて。
「ひぃ、ひぃ……あかん、もう、出な……いひぃっ!?」
「大丈夫、まだ出ますから♪」
 それが尽きたかと思えば、今度は後ろから、娘々の男のモノで突き上げられる。少女に男として蹂躙されると言う恥辱と、同時に襲う、堪え難い快楽。
「や、やめ、はひっ……ひぃぃんっ」
「また大きくなりましたね。ほらほら♪」
 柔らかくなった場所がまた固くなり、そこをまたお尻で、しっかりと。舌を出し、ガクガクと身体を震わせ、快楽の証を搾り取られて。
「はひぃっ、むりっ……あかん、もう、むり、ぃぃっ!」
「ほらほら、男の子が弱音はだらしないですよ! 頑張ってっ♪」
 後ろからお尻を突き上げられ、叩かれて、『応援』される。心はもう無理と言っているのに、身体が強制的に『元気』にさせられる。
 そして当然、元気になった所を搾り取られて――悲鳴と淫らな音が、繰り返し溢れ出していく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クロエ・アスティン
ひゃっ、な、なんて恰好をしているでありますか!
際どい衣装にこっちが恥ずかしくなってしまうであります。

戦鎚を振るって相手の功夫に対抗しますが、
邪艶拳を喰らって身動きが取れなくなったところを押し倒されてしまいます。

押し倒されて下着を脱がされるとお守り代わりに貼ってあった「戦女神様の結界札」が露わに。
お揃いねとばかりにお互いの前張りを擦り合わせてきます!?

結界札がぐちょぐちょに濡れて剥がれそうになりますが、
喘ぎ声が漏れるのを我慢して唱えた【破魔の聖光】を叩き込んでやります!

※アドリブや連携も大歓迎



「ひゃっ、な、なんて恰好をしているでありますか!」
「あら、気になります?」
 娘々の際どい格好にむしろこちらが恥ずかしくなって、赤くなり抗議するクロエ。そんな様を見て娘々はくすくす笑う。
「き、気にならないのです! そんなのっ!」
「あら……そうかしらっ!」
 その笑みを叩き潰そうと戦鎚を振るうが、巧みな功夫で避けられてしまう。さらにカウンターの邪艶拳が決まれば、硬直する身体。
「ああっ……!?」
「さあ、捕まえた♪ ……あら、これは?」
 身動きが取れない所を押し倒され、下着を脱がされる。そこに張り付いていたのは、戦女神に賜った結界札……お守り代わりに貼り付けたそれを見下ろし、ちろりと舌なめずりする娘々。
「ふふ、お揃いですね♪」
「な、何を……ひゃあああんっ!?」
 そして娘々の前張りが、こちらの結界札に押し付けられる。艶めかしい腰使いで擦り付けられ、悲鳴を上げてしまうクロエ。
「や、やめ、にゃうっ……やめるであり、ひゃうぅぅっっ!?」
「ふふ、可愛い♪ ほらほら、剥がれちゃうわよ?」
 激しい刺激にじっとりと濡れ、粘着力が落ちてくる結界札。そのせいで力が入らず、甘い声が溢れてしまう。ガクガクと腰を震わせ、息を荒げ、涙を滲ませて。
「さあ、このままたっぷりと……きゃあああああっ!?」
「そ、そうは……いかないでありますぅっ!」
 だが、完全に剥がれる寸前。全力の聖光を全身から解き放った。破魔の力によって娘々の不浄な邪仙術を浄化し、骸の海に返していく。
「はぁ、はぁ……助かった、であります……」
 なんとか符が剥がれる寸前に解放され、ぐったりと身体を投げ出すクロエ。だが、溢れる吐息は熱く、注ぎ込まれた快楽は、しばらく消えそうにない……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

天降・白
次から次に、際限なく出てきおって…もう、休ませとくれ…

弟子たちに嬲られ身も心も限界に近く、邪艶拳の支配は一層深まった状態。
そのタイミングで現れた僵尸に周囲の動きが止まり人心地ついたのも束の間、見透かすような視線に一度逸らした顔をあげるとそこにはどの弟子よりも大きく強く主張する男のものが。

無理じゃ、これ以上はわしが壊れてしまう…っ。

なんと振り絞った力で再び死霊を召喚して抵抗を試みるも、近付いた僵尸の雄の匂いと甘い香りを嗅いでしまうと自然と屈してしまい、後は僵尸の欲望のままにより激しく嬲られることに。

アドリブ可



「はぁ、ひぃ……つ、次から、次へぇ……もう、休ませとくれ……ひぎぃっ……」
「はっ、まだまだここからだろ?」
 弟子達に際限なく嬲られ、心身ともに限界が近い白。邪艶拳の支配も強まり、全く抵抗出来ない。
「おや、楽しそうですね」
「おお、姐さんじゃねぇですか」
 だがそこに娘々が現れると、弟子達は動きを止め、白から離れていく。ようやく解放され、人心地がついた……のも束の間。
「どうです。あなたも楽しんでいますか?」
「た、楽しんでなぞ……」
 娘々に顔を覗き込まれ、問いかけられる。それを否定しようとするが、相手の瞳はこちらを見透かすよう。
 直視出来ず、思わず顔を背け……ちらり、と横目に伺って。
「……ひっ!? な、なんじゃ、そ、それはっ……」
「ふふ、これが欲しいかと思いまして」
 その目を反らした一瞬で、娘々に巨大な男の証がそびえ立つ。弟子達の誰よりも大きなそれに、引き攣った声を上げてしまう白。
「無理じゃ、これ以上はわしが壊れてしまう……っ」
「大丈夫、人体はそんなに簡単に壊れません」
 死霊を呼んで必死に抵抗しようとするが、目の前にそれを突き出されると、力が入らない。濃厚な雄の匂いと甘い香りが入り混じると、自然と脚を広げてしまう。
「それにほら、欲しがってるじゃないですか」
「ち、違う、これはっ……身体が、勝手に……おぉぉぉぉっっ!?」
 そこに突き立てられる、娘々の極太の柱。一撃で奥を突き上げられると、大きく目を見開き、身体を仰け反らせてしまう。
「おぅっ、おっ……ふぉっ、おぉぉっっ!」
「ほら、ほら、壊れないでしょうっ!」
 そこからの激しい腰振りと、体奥への邪艶拳。蕩けた顔を強いられ、だらしなく四肢を投げ出して喘いでしまう。
 確かに身体は壊れないが……心は一撃ごとに、快楽に砕かれていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠
アドリブ絡み歓迎
NG無し

どうにか抜け出したら僵尸達に立ちふさがられて
こんなところで負けてられない!まとめてぶった斬ってやるんだから!と【指定UC】を発動して飛びかかろうとするけど

僵尸達に男のモノが生えたのを見て動きが止まる、明らかに動揺して視線がソコへ向いてしまってるのもバレバレで目の前まで突きつけられて横に揺らされれば、視線も頭もつられて動いて…今までされてたことも含めて見透かされてる

…有望そうだから手合わせに付き合ってあげるって、ぐりぐり押し付けられたり手取り足取り腰取りされたり、身体中の隅から隅まで、奥までくまなく蠱惑的な香りが染み込むまで付き合う…疲れても突かれることに…なっちゃって…



「こんなところで負けてられない! まとめてぶった斬ってやるんだから!」
 狐火の時計を生み出し、2本の針を鋏のように操る愛珠。そのまま娘々達を斬り裂こうとする――が。
「……え?」
「ふふ。どうしました?」
 その動きがぴたりと静止し、娘々の身体の一部分に釘付けになる。一部分……そう、女性には無い筈の、隆々としたその場所に。
「気になりますか?」
「べ、別に……ちょっと驚いただけ……」
 口ではそう否定するが、視線は離れない。相手が左右に動かせば、それを目で追ってしまう。そんな様子をくすくすと嘲笑われると、恥ずかしさに顔を赤くして。
「欲しいんでしょう? いつものように」
「い、いつもって何っ……!?」
 初対面なのに、これまでの経験も含めて完全に見透かされている。邪艶拳を受けるまでもない、抵抗出来ずに硬直する愛珠。そんな彼女へと、娘々達が歩み寄って来る。
「有望そうですね。手合わせに付き合ってあげます」
「て、手合わせ? 何……んんぅぅっ!?」
 愛珠の気にしているそこが、何本も身体に押し付けられる。淡い胸、安産型のお尻、四肢にお腹に背中に顔に。
「ほら、ここもっ!」
「んむぅぅぅっっ!」
 穴と言う穴でも『手合わせ』を強制され、くぐもった声で悲鳴を上げる。そうして押し付けられ、擦り込まれる匂いは、甘い香りと雄のそれが混じり合った、蠱惑的な匂いで。
「さあ、たっぷりとあげますよっ!」
「むふぅっ、むふぅっ、んっ……むぅぅぅっっ!」
 身体の奥底に強烈な一撃を注がれ、目を見開いて悶絶、脱力する愛珠。目の前の腰にすがりつき、だらしなく鼻から熱い吐息を漏らして。
「まだまだっ、次っ!」
「むぅぅぅぅっ!」
 その手合わせを、この場にいる全員と。力尽きる事も許されず、身体の奥底まで蹂躙されていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ラミィ・シュタイアー
アドリブOK&NGなし
快楽堕ち希望

さっきはやられちゃったけど正義の心は折れたりしないんだから!
(内股になってもじもじしながら)
【スーパー・ジャスティス】で空を飛び回って【怪力】での一撃で娘々を次々とノックアウト!
やられる前にやれってね!
(けど邪艶拳の影響はまだ残っていて意志の力が弱まって弱体化したところをもう一度邪艶拳の一撃を受けて娘々の玩具として弄ばれる)



「さっきはやられちゃったけど、正義の心は折れたりしないんだから!」
 内股で、息を弾ませながらも、娘々達をまっすぐに見据えるラミィ。正義の輝きを身にまとい、道場内を飛び回る。
「やられる前にやれってねっ!」
「くっ、そんな身体で……きゃあっ!?」
 ブリットガールの名の通り、弾丸のように飛び回っては、ヒロインの怪力で敵を一撃、次々となぎ倒す。この調子でいけば、今度こそ勝利出来る、が。
「でも、本当は、やられたいのでしょう?」
「なっ、そんな訳……きゃあっ!?」
 そこで放たれる娘々の言葉に動揺し、顔を赤く染めてしまう。真実かどうかとは無関係に、羞恥で赤く染まる顔。
 それに反比例するように、輝きが弱まって……そうなれば、邪艶拳の影響がぶり返してくる。
「っ、しま……んんんっ!」
「もう抵抗出来ないように、念入りに可愛がってあげましょう」
 動きが鈍った所に、再びの邪艶拳。力が抜け、地面に突っ伏してしまう。その格好でお尻だけは突き上げて、まるで何かをねだるように。
「ふふ、素敵な格好ですよ?」
「こ、これは、あなたが無理やり……ひゃああんっ!?」
 大事な所を覗き込まれ、指で、弄ばれて。その激しい刺激に声を漏らすラミィ。指で邪艶拳の力を叩き込まれれば、身体はどんどん熱くなる一方で。
「ここが弱いのかしら♪」
「ひぅっ……ひっ……ひぃぃんっ!?」
 その指で、の強く快感を感じる部分を、次々と暴き立てられる。その度に悲鳴を上げ、快楽の飛沫を吹き上げてしまう。
 もはやなす術はない。指一本にすら勝てず、ただただ翻弄されるばかり。
「気持ちいい?」
「はひぃっ、きもひっ……きもひぃぃぃぃっっ!?」
 舌足らずの言葉で、それを認めて悲鳴のように叫ぶラミィ。もはや正義のヒロインの面影は、どこにもない……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

紫村・綾
アドリブ、男性との絡み歓迎
NGなし

救出され邪艶拳の影響から解放されたのに、まだ身体が疼いたままで、必死に理性で欲望を抑えている

この戦いは自分の力じゃ役に立たないかもしれないけれど、犠牲者になった人達の為にもこのままにしてはいけないと、次の戦いに立ち向かう

しかし身体が疼くせいか、本来の力を発揮すること叶わず、捕まり邪艶拳の餌食に

そして再び男たちに乱暴され犯されると、疼いた身体で自ら誘っては男のモノを求め続け、その行為は邪艶拳の影響で操られてるから仕方ないと自分に言い聞かせていたが、
実はまだ邪艶拳は使われてなく操られてない事を知る
事実を知ってもまだ腰を振るのを止めれず、快楽に堕ちたまま男を求める



「はぁ……はぁ……はぁ……」
 他の猟兵達によって、救出された綾。だが身体は火照ったまま、身体が欲望に疼く。
 必死に理性で抑えるが、足腰は震え、呼吸も乱れて。それでも必死に、戦いへ挑むが。
「そんなので、私達に勝てると思ったんですか?」
「ああっ!?」
 そんな状態で、オブリビオンに勝てる筈もない。あっさりと打ち倒され、地に這わされる。娘々達はあまりにも弱い彼女を、男の弟子達に下げ渡した。
「へっへっへ。雑魚だが上玉じゃねぇか。オラ、いくぜっ!?」
「あ、ああっ、だめ……あああっ!?
 乱暴に押し倒され、後ろから激しく突き上げられる。先程も男を受け入れたそこは、今度もあっさりと受け入れて……舌を出し、激しく悶え喘ぐ。
「どうだ、気持ちいいかぁ?」
「はひぃっ、はひぃっ、きもひっ、きもひいい、れすぅ、ぅぅぅぅっっ!?」
 あっという間に快楽に堕ち、自らも腰を振って男を迎えて。たっぷりと欲望を注ぎ込まれ、甘い悲鳴を上げる綾。
 一人が終わり離れれば、すぐに次の相手を誘うように、お尻を揺らす。
「はぁ、はぁ、ひぃ……来て……もっとぉ……」
「へっ、なんて淫乱女だ、こいつ」
 その姿を嘲笑されると、恥ずかしさに顔を赤くする。だが、邪艶拳に洗脳されているのだから仕方ない。そう自分に言い聞かせ、腰を振って――。
「邪艶拳も撃ち込まれてないってのによぉ」
「え……んひぅぅぅぅっ♪」
 そこで真実を知らされ、愕然とする綾。だがすでに次の男が、彼女に覆いかぶさる。再び突かれると、漏れる悲鳴は、明らかに喜悦に濡れていて。
「どうだ。やめて欲しいか?」
「やめ……やめないれぇ……もっろぉ、あひぃっ♪」
 たとえ洗脳されていなくても、もう関係ない。ただ、もっと気持ちよくなりたい。
 もはや完全に欲望の虜となり、男達を次々と誘っていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

叢雲・ルイ
遅れて参戦するよ!
男拳士達を【暗殺】で排除して(殺すつもりはないけど手加減はしない)オブリビオンの僵尸、接尸娘々に相対。
趣味の悪い…負けたらオレ達もそうなるってワケかい…!
やってみな!
得物を抜いて全力でかかる。
素手なのに…強い…!
それに…なんだ…この匂い…!
しまっ…!!
身体がふらつき不覚を取り、その後は…。
やめ…ろっ!
あっ!?な、何っ!?
スーツのジッパーを下腹部より下まで下されて一気に弱気になってしまい…。
や、やめて…!見えちゃう…!
やだぁっ!!
精神的に劣勢に回ると口調まで弱気になってしまい。
やだっ!!誰か…助けて…!!
NGなし。
裸に剥かれます(希望)
アドリブOK、セリフ自由にいじってください



「趣味の悪い……負けたらオレ達もそうなるってかい」
「あら、最高の身体だと思いますけれど?」
 素早い動きで弟子達を蹴散らし、道場に乗り込んだルイ。娘々と対峙すると、その悪趣味な容姿に眉を顰める。
「あなたの身体もパーツにしてあげますね」
「ふんっ、やってみなっ!」
 言い放ち、獲物を抜いて飛びかかる……だが繰り出す鋭い斬撃は、全て捌かれ、避けられてしまう。反撃はしてこない。まるで遊ばれているかのよう。
「っ……くっ、こいつ、素手なのに……強い……くっ!?」
 そのうち消耗から息が乱れ、肺いっぱいに甘い匂いを吸い込んでしまう。くらっ、と身体がふらついて……もちろん娘々はその隙を逃さず、背後に回り込んで。
「いやらしい服ですね、ふふっ♪」
「しまっ……やめ、ろっ、あっ!?」
 彼女のスーツに手を伸ばし、そのジッパーを一気にずり下ろす娘々。下腹部のさらに下まで暴かれれば、慌てて両手で抑えて隠す……だが、劣勢に回ると弱気になって、凛とした表情があっさりと崩れて。
「や、やめて……! 見えちゃう……!」
「あらあら、可愛い……ふふっ♪」
 さらに下ろそうとする娘々と、それを抑えるルイ。だが力負けして、豊かな胸も零れ落ちてしまう。腕でそれを抑え、下腹部をもう片方の手で隠し……そうなればもう、抵抗出来ない。
「やだっ!! 誰か……助けて……ああっ!?」
「誰も助けに来ませんよ♪」
 一気にスーツをずり下ろされ、暴かれる裸身。さらに手首を捕まれ、隠す事を封じられる。
「いやっ、いやっ、見ないで、見ないでぇぇ!」
 悲鳴のような懇願は、当然聞き入れられない。他の娘々が集まって来ると、息がかかるくらい間近で、じっと覗き込まれる。
 その恥辱に涙を滲ませ、同時に甘い匂いと吐息の刺激に、声が溢れてしまう。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アルタ・ユーザック
【POW。NGなし。アドリブ歓迎。】

【先ほどの邪艶拳の効果が少し残っており、素直な気持ちが口から出てしまい】

「もっと……奥の奥までお腹いっぱいにして……」

【奥をこじ開け、出され、拡張して詰め込まれると壊れた笑顔で】

「……ぁ………しあ……わ……せ……」



「はぁ、はぁ……はぁ……」
「あらあら、どうしました?」
 弟子達の手から救出された後も、快感の余韻と邪艶拳の効果を残したままのアルタ。ふらふらと彷徨っている所を、娘々に見つかってしまう。
「あ……私は……」
「……これが欲しいんですか?」
 朦朧としている彼女の心を見透かした娘々は、雄々しく反り立つパーツを生やし、アルタにグッと突き出して見せつける。
 その威容を見ればもう、抗えない。自ら脚を広げ、大事な所を指で押し広げる。
「もっと……奥の奥までお腹いっぱいにして……あ、んあああっ……!」
「はい。素直で良い子ですね♪」
 そのおねだりに笑みを浮かべた娘々は、広げた以上の大きさで、彼女の中を満たしていく。先程の弟子を上回る逞しさに、表情を蕩けさせるアルタ。
 拒否感も痛みもない。有るのは幸福感と快感だけ。
「ぁ……ぁ、はやく……はや、くぅ……」
「焦らない、焦らない。ほら……いきますよっ!」
 そうして体内に迸るのは、大量の欲望。アルタの中を、奥をこじ開け、その体内を大量に満たしていく。
「さあ、どんな気分ですか?」
「……ぁ………しあ……わ……せ……」
 楽しげな声で囁かれると、蕩け切った、壊れた笑みを浮かべて答えるアルタ。お腹を抑え、うっとりと快楽に浸り――。
「そうですか、では、もっと幸せにしてあげます」
「あっ……あああっ……!!」
 そんな彼女を、今度は別の娘々が貫いていく。当然、一人目に劣らぬ逞しさで、アルタの中をこじ開け、そしてたっぷりと。
「ああっ、はぁ、すご、いっ……あっ……も、っと……ぉ……」
「ええ、もっともっと……いくらでもっ!」
 何人もの娘々に詰め込まれ、パンパンに張り詰めていくお腹。内側から身体をこじ開けられるような感覚に、いよいよ幸福感に満たされ、壊れていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

静馬・ユメミル
ふむふむなるほどー
じゃあ弟子の人たちを何人抜きできるか勝負しましょうか
と服を脱ぐ
静馬さんは全然【恥ずかしくない】ですけど、嫌でした?
まあ嫌でもやるんですが

【幻燈世界】を発動
その辺の気絶した弟子を適当に起き上がらせて自分と僵尸を襲わせる
ついでに起きてる普通の弟子も巻き込む
じゃあえっちしましょうね
使えるところは全部使って【奉仕】【生命力吸収】
倒れても起こしてあげるので大丈夫ですよ
何回でもできます
あれ。まだできますよね?
がんばれがんばれー【鼓舞】
ま、適当にやったら静馬さんは先に行きましょうか
後はおまかせするので楽しんでください

僵尸と一緒に残ってた弟子も片付ける静馬さんの見事な作戦勝ちですね
たぶん



「ふむふむなるほどー。じゃあ弟子の人たちを何人抜きできるか勝負しましょうか」
 娘々達と対峙し、大胆に服を脱ぎ捨てる静馬。
「静馬さんは全然恥ずかしくないですけど。嫌でした?」
「む……そんな事ありません。ですが、弟子と言ってもあなた達に倒されて……」
 プライドを刺激された娘々は勝負に応じる、が、彼女達の言う通り、勝負出来るほどの弟子は残っていない、が。
「大丈夫です。さあ、始めましょう」
「っ、何を……きゃっ!?」
 倒れていた筈の弟子達が、静馬のユーベルコードによって起き上がり、娘々達に襲いかかる。当然公平に、こちらも襲わせて。
「さあ、たくさんしましょうね」
「っ……おっ、おぉっ!」
 もちろん公平に、静馬自身も襲わせる。その全身を、多くの男達に擦り付け、そして男達の欲望を受け入れて。
「倒れても起こしてあげるので大丈夫ですよ。何回でもできます」
「くっ、はぁ……この、んんっ、あぁんっ!」
 静馬が淡々とその欲望を呑み込んでいくのに対し、娘々はその数に手を焼き、甘い悲鳴を漏らす。もちろん彼女達も只者ではなく、この場にいる全員を相手にする事ぐらいは出来るが……それが永遠に力尽きないとなれば、話は別。
「あれ。まだできますよね? がんばれがんばれー」
「と、当然、あんっ、ああっ、あああっ!?」
 抑揚のない応援に反発した娘々が、また一人、白目を剥いて崩れ落ちる。そんな様子を見て頷いた静馬は、男達から身体を離して。
「静馬さんはそろそろ先にいくので。後は楽しんでください」
「あっ、ちょ、ちょっと!? 勝負のとちゅ、んぅぅっっ!?」
 悲鳴と共に、男達にのまれていく娘々。ついでに、まだ無事だった弟子も巻き込んで、一緒に狂宴を繰り広げさせて。
「静馬さんの見事な作戦勝ちですね。たぶん」
 満足気に頷くと、その場をさっさと後にする。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第3章 ボス戦 『邪仙黒道・梦蝶』

POW   :    邪脚・睚眦
【仙術で強化した脚力による蹴りの乱舞】で対象を攻撃する。攻撃力、命中率、攻撃回数のどれを重視するか選べる。
SPD   :    邪突・狴犴
【拳や脚による急所への鋭い突き】が命中した部位に【邪悪な仙術】を流し込み、部位を爆破、もしくはレベル秒間操作する(抵抗は可能)。
WIZ   :    邪仙・贔屓
【武装した戦闘用女性キョンシー】が自身の元へ多く集まるほど、自身と[武装した戦闘用女性キョンシー]の能力が強化される。さらに意思を統一するほど強化。

イラスト:すねいる

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主はアリュース・アルディネです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


「あらぁ、困りましたわ。これは一体どういう事でしょう?」
 なんやかんやで、接尸娘々達を倒す事に成功した猟兵達。まあ負けてる猟兵も多かったけれど、一部の猟兵がめっちゃ頑張った。
 するとそこへ、武装した女性僵尸達を引き連れた美女が姿を現す。黒髪をシニョンでまとめ、身に纏うのは大胆なスリットのチャイナドレス。
 何より目を引くのは豊満な胸、尻、太もも……極上の肉体を誇るその美女は、見えているのか分からぬ細目で、猟兵達を見回した。
「私のお気に入りの僵尸達を、こんな目に。いけない子達ですわ?」
 彼女こそ、邪艶拳師範・梦蝶。オブリビオンの悪しき邪仙であり、己の欲望のために邪艶拳を開き広めて来た、今回の元凶である。
 気に入った女性を僵尸にして侍らせるのを趣味とする彼女は、自分のお気に入りである娘々達が倒された事に眉を寄せる。
 だが、それほど機嫌を損ねた様子はなく、その理由は――。
「これは、あなた達に、『代わり』になって頂かないと♪」
 猟兵が娘々を倒したなら、猟兵を僵尸にしてしまえば良い。武装僵尸達がこちらを取り囲み、梦蝶も構えを取って真っ直ぐに見据えて来る。
 師範と言うだけあり、その構えには全く隙がない。もし邪艶拳の技をを撃ち込まれてしまえば、抵抗はいままで以上に難しいだろう。何よりその妖艶さは、息を呑む程で。
「ではでは、まずは味見から始めましょうか。私の邪艶拳で、たっぷり可愛がってあげますわ♪」
 果たして、彼女の拳に屈するのが、それとも彼女を打ち倒す事ができるのか。邪艶拳最後の戦いが始まる。
アルミナ・セシール
梦蝶様の元へ行くと邪艶拳を身に付けるある方法を聞くことに

相手の肉体と精神を操る邪艶拳、その力を使い梦蝶様の完全な支配下となることで邪艶拳の全てを私の体と精神に直接伝授するだとか

無論師の命令は絶対、自ら無防備な姿を晒すと会得のためじっと梦蝶様の邪艶拳を受け続けるわよ
全身の秘孔を点かれる度苦痛と流れ込む情報に苦しみつつ最後左胸部への強烈な一撃まで受けきるわ

その後早速成果を披露する私
邪艶拳の構えを取るとその場で素早い演武を披露し梦蝶様へ成功を伝えるわよ

梦蝶様も邪艶拳を会得した私のことを気に入ってくださり私を僵尸に改造し梦蝶様の周囲に侍らせる一人にすることを約束してくれるの
私は喜んで梦蝶様に仕えるわ



「ああ、貴女が梦蝶様……」
「あらあら、すっかり堕ちてしまいましたのね」
 邪艶拳に屈し、一片の抵抗心すら残さず奪われたアルミナ。梦蝶に対して、崇拝の視線すら向けてしまう。
「よろしい、では貴女に邪艶拳を教えてあげますわ。そこに立ちなさい」
「ありがとうございますっ、梦蝶様……!」
 当然、命令は喜んで受け入れる。と言うより、命令される事に喜びを覚える。言われるがまま、無防備な裸身を晒し――そこに叩き込まれる梦蝶の拳。
「は、うっ……!!」
「邪艶拳の極意。あなたの心身に直接叩き込んであげますわ」
 打たれた瞬間、強烈な苦痛と共に、脳へ大量の情報が流れ込む。身体に、頭に、走る激痛。今の堕ち切ったアルミナにとってすら、辛い痛み。
 それが二発、三発。十を越え、全身がバラバラになるような苦痛を味わう。それでも必死に、忠誠心によって堪え、踏み留まって。
「これでっ……伝授完了ですわ!」
「~~~~~~っ!!」
 最後は左胸。豊かな胸を押し潰し、心臓まで響く衝撃。脳を、全身を、電流でかき回される苦痛を味わい、そして――。
「さあ、構えてごらんなさい?」
「……っ、はいっ!」
 そして、梦蝶の命ずるままに、寸分の狂いなき邪艶拳の構えを取って見せた。さらにそこからの演舞も、また完璧にこなす。
 そう、全身に真髄を刻みつけられたアルミナは、邪艶拳士として生まれ変わったのだ。
「ふふふ、これであなたは、わたくしの弟子。僵尸として侍る事を許しますわ」
「ありがとうございます、梦蝶様……!」
 身体だけではない。心もまた、梦蝶に真の忠誠を誓う邪艶拳士となる。僵尸に改造される事を、心の底から喜ぶ。
「わたくしの事は師と呼びなさい?」
「はい、師範!」
 忠誠と崇拝にその目を輝かせ。その証に、アルミナは梦蝶の脚に口づけた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月守・咲凛
アドリブ他諸々ok。
僵尸に犯し尽くされて気を失ったまま連れてこられ、味見とばかりに弄られてしまいますが、気を失ったままでは面白くない、と覚醒させられ、隙を見て抵抗しようとはしますがどうにもならず、逆に感覚を弄られた状態で◯され、気絶しては覚醒させられ、を繰り返して徐々に消耗させられてしまいます。
戦意は失いませんが、だんだん何も考えられなくなっていき、身体を動かす気力と抵抗する意欲が削られていってしまい、反応する人形のようになっていきます。



「んっ……あっ……」
 気絶したまま、梦蝶の元に連れて来られた咲凛。味見とばかりにその身体を刺激され、甘い声を漏らす。
「これはこれで可愛い反応ですけど……気が失ったままでは面白くありませんわね」
「……は、んっ!?」
 だが、そんな反応だけでは満足出来ない梦蝶は、咲凛の身体を強制覚醒させる。黒目が元に戻り、大きく息を吐き出した。
「はぁ、はぁ……て……敵、なのです……んんぅぅっっ!?」
「うふふ。もう貴女は敵ではありませんわ」
 必死に抵抗しようとするが、身体はロクに動かない。ばかりか感覚を弄られ、咲凛自身を裏切るように、激しく痙攣する。指で大事な所を突き上げられる度、全身に電流が走るように痙攣して。
「私の可愛い、僵尸の材料ですの♪」
「はぅっ……あっ、くっ……あぅっ……!!」
 良いようにされる屈辱に涙を滲ませながら、必死に身を捩る。だが、のしかかってくる大きな胸の重みすら、はねのける事が出来ない。
 いや、はねのけようとする動きすら、出来なくなっていく。
「まけ……ないのです……や……んぁっ」
「まだ戦意があるなんて、ふふふ♪ でも……」
 咲凛の頬を艶かしく舐めながら、指で執拗に愛撫してくる梦蝶。それによって激しく快楽を飛沫かせる度、気絶と覚醒の間を往復する。
 もう、咲凛自身の思考も意思も、全く意味をなさない。彼女の身体を操るのは、梦蝶の指一本、ただそれだけ。
「は、んっ! ……ぅ……んぁっ! ……ぁ……」
「でももう限界かしら。さあ、可愛い可愛いお人形さんになりましょうね♪」
 それでも必死に奮い立たせていた戦意が、真っ白に染まっていく。あとはただ愛玩用の人形として、梦蝶の望むままに反応を返すのみ。
 いや、その反応すら、徐々に鈍くなっていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

相馬・雷光
アドリブOK
純潔を奪うのみNG

度重なる連続凌辱に息も絶え絶え
うつ伏せに倒れてるのを無理やり四つん這いに

さっきより巧みに、そして強力に秘孔を刺激されて、お尻の感度が跳ね上がる
軽く触れるだけで絶頂するほど敏感になったお尻に指先を入れ、そのまま腕を一気に捻じ込まれる

触手だの魔獣だの、規格外のモノをお尻に入れられた経験は何度もあるけど、あくまで生殖用のカテゴリー
人間の腕というのは視覚的なインパクトが強すぎる

そしてお尻の中から直接秘孔を刺激されて、生き残ってた弟子の男たちに提供
もう快楽以外は考えられない状態
悦んでお尻を差し出して咥え込み、淫らに腰を振って従順に奉仕
注ぎ込まれる欲望の熱に喜悦の嬌声をあげる



「はぁ……はぁ……はぁ……」
「あら、可愛いお尻」
 度重なる執拗な責めに、息も絶え絶えの雷光。うつ伏せに倒れているその姿を、梦蝶に見つかってしまう。
「誘っていますの? ではそれに応えないと」
「はっ……うっ、んっ!?」
 四つん這いを強要され、お尻を――その秘孔を、指で突き上げられて。その瞬間、ただでさえ熱く張り詰めていたそこが、さらに過敏に作り変えられる。
 軽く触れられるだけでも……息を吹きかけられるだけでも、反応してしまう程。これまでの邪艶拳とは、比較にならない威力だ。
「はひっ……ひぃっ……やめ、やめてっ……」
「あら、指はお嫌?」
 指で弄られて激しい喘ぎを漏らし、必死に逃れようともがく雷光。そんな彼女に、梦蝶は満面の笑みを浮かべて。
「でしたら、こうですわ♪」
「――ひぎぃぃぃぃぃぃっっ!?」
 梦蝶の腕が、ずぶりと突き刺さり。その瞬間、目を見開いて悲鳴を上げる雷光。
 触手や魔獣、いままで様々な規格外を受け入れて来たが……これはまた、違う。そうする為のモノではないそれを、受け入れさせられる、恐怖と嫌悪と異物感。
「ひぎぃっ、ひぃっ、ひぎぃぃっっ……ひぎぃっ♪」
 だが体内の秘孔を直接刺激されると、その悲鳴が甘く蕩け始めた。全ての感情を、快楽が塗り潰して来る。
「さて。貴方達、可愛がってやりなさい」
「はい、師範!」
 そんな状態で、生き残っていた弟子に下げ渡される雷光。男のソレが、お尻に近づいてくる。
 それを、拒めない。いや、むしろ物欲しげに、お尻をヒクつかせすらしてしまい。
「オラッ! いくぞ、エロケツ女ッ!」
「んひぃぃぃぃっっ♪」
 打ち付けられ、注ぎ込まれる欲望、それにただ喜悦の声を上げる雷光。
 今の彼女はもう、お尻で快楽を得る事しか考えられない。何人もの男を、その尻で受け入れていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリス・セカンドカラー
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。

はぁ♡負けロールたーのしー、“わからせ”よかったわー♪
というわけで、梦蝶の邪艶拳も堪能するわ♡やぁん、武装キョンシー共々可愛がられちゃうー♪
ま、イカされればイカされるほどその快楽エナジーでエネルギー充填し、限界突破してリミッター解除。情熱を滾らせて元気になっていくわ♡元々絶倫(継戦能力)だけどね♡
そして、嬌声やおねだりは指定UCの詠唱よ♪ま、イマラ等とかで口塞がれても多重詠唱の応用で魔力振動によって詠唱は維持するけども。
で、十分に詠唱時間が確保出来たら化術肉体改造でクリ勃起して咥えこまれたら溜まりに溜まった快楽エナジーを指定UCで中出し発射よ♡



「はぁ♪ 負けロールたーのしー、“わからせ”よかったわー♪」
 完全に『戦闘』を『たのしいコト』と読み替え、堪能するアリス。もちろん梦蝶に対しても、その態度は崩さない。
「さあ、私の邪艶拳、たっぷりと味わいなさいっ!」
「やああんっ、だめ、可愛がられちゃうぅっ♪」
 その拳を、脚を叩き込まれる度、甘い悲鳴を迸らせる。逃れようと身を捩るが、武装した僵尸に押さえつけられて逃げられない。
 いや、もちろん本気で逃れる気などないが。抵抗する度に僵尸が身体を押し付けてくるので、それ目当てに激しく抵抗する。
「逃しません……」
「んっ、ああんっ、そんな、だめぇっ♪ ああんっ、でももっとぉ♪」
 淡い胸を捏ねられながら、棒術の棒で突き上げられる。その度に甘い悲鳴を上げ、おねだりまでしてしまう。
 そして同時に、そうやって悲鳴を上げるほど、快楽のエナジーを体内に集めていく。
「もふぅっ、むぅっ、むぅぅっ♪」
「さあ、そろそろトドメを刺してあげますわ」
 梦蝶の大きな胸に顔を包まれながら、快楽で大きく硬くなった一部分を、しっかりと咥え込まれるアリス。目を見開き、声を漏らし、きゅうと締め付けられれば胸の中で、くぐもった悲鳴を上げて。
「ん~~~~~~っ♪」
「っ、え、ちょっと……あ、ああああああんっ!?」
 そしてその悲鳴と同時に、体内のエナジーを一気に迸らせる。体内にそれを受け止めた梦蝶は、甘い悲鳴と共に身体を大きく仰け反らせ――。
「ん~んっ♪」
「ああんっ、ちょっと、離し、んんっ!」
 逃れようともがく相手にしっかりと脚を絡め、抱きしめて。溜まったエナジーの全てをしっかりと注ぎ込んでいく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

シャーロット・キャロル
いざ勝負!と思えば武装僵尸達を先にけしかけて来る梦蝶
でしたらまずは取り巻きから片付けてやりましょうとも!

【指定UC】を発動し、強化された【怪力】で僵尸をなぎ倒していきますよ!
と乱戦に気を取られてる隙を梦蝶に狙われ邪艶拳の一撃が襲いかかります

秘孔を突かれた結果さっきまでの怪力が一切出なくなってしまい僵尸達に捕まり振りほどけ無い私に、自分から僵尸に改造して欲しいと懇願すれば優しくしてあげると言われます。がヒーローが負けを認める訳にはいかない!と返すと邪艶拳で強制的に言わせるまでと勝ち誇る梦蝶

これ見よがしに拳を見せつけると渾身の一撃が私の左胸に叩きこまれ…

改造を望みます優しくしてください梦蝶様……



「いざ、勝負!」
「梦蝶様に手出しはさせません」
 正義の心と力をその身に宿し、梦蝶に立ち向かうマイティガール。そんな彼女の前に、武装僵尸達が立ちはだかる。
「でしたらまずは、あなた達から片付けてやりましょうとも!」
「……くっ!?」
 だが、いくら武装僵尸が集まろうとも、正義の怪力がそれをねじ伏せる。武器をへし折り、相手を軽々と投げ飛ばして、道場の壁に叩きつけ。
「このまま一気に――っ!?」
「ふふ、隙ありですわ♪」
 だが、そんな彼女の背後から、強烈な邪艶拳が撃ち込まれる。武装僵尸に気を取られた隙に、忍び寄っていた梦蝶……その拳が秘孔をついた瞬間、強烈な脱力感に襲われてしまう。
「っ、これは……あっ!?」
「うふふ、その怪力、封じさせてもらいましたわ」
 ヒーロー・マイティガールが、ただの少女・シャーロットに戻される。あれほど大暴れした怪力が、完全に失われてしまう。
 そうなれば、僵尸相手に太刀打ち出来ない。抑え込まれ、梦蝶の前に立たされる。
「僵尸に改造して欲しいと懇願すれば、優しくしてあげますわ」
「ヒーローが負けを認める訳にはいかない!」
 嗜虐的な命令を下す梦蝶に、毅然とした表情で返すシャーロット。たとえ力が奪われても、心までは屈しない……が。
「ま、でしたら強制するまでですけれど」
「っ!? やめなさいっ!? ……うぐぅっ!」
 だがそんな彼女に、拳をこれみよがしに見せつけてくる梦蝶。焦るシャーロットだが、逃げられない。拳が、その左胸を撃ち――。
「改造を望みます……優しくしてください梦蝶様……」
「ええ、もちろんですわ♪ うふふっ」
 その一撃だけで、ヒーローの心も失われる。僵尸が手を離すと、自ら梦蝶の足元に這い蹲る。
 その背に座られ、嘲笑われても、もう、抗う事は出来ない。

大成功 🔵​🔵​🔵​

弥久・銀花
アドリブ、他の人との絡み、ピンチシーン歓迎、NG無しです





「んぶっ! んぶぶっ!!」

接尸娘々達が居なくなった後、吊るされたまま放置されてる銀花ですが、体中に打ち込まれた邪艶拳によってまだ激しく痙攣していました

着衣だったぼろ布が風でどこかへ飛んで行って、汗などの体液で濡れた素肌を晒し、白目を剥いて、全身を襲う快楽に翻弄されています



頭部、心臓、肺、子宮、胸と股間に邪艶拳が打ち込まれました
思考すると、鼓動をすると、息をすると、快楽が襲い掛かります
子宮と局部にはのた打ち回るくらいの痛痒感

「ヒギィィィィッ?!」

銀花は上がった血圧により全身より血を吹き出し、藻掻き苦しみつつも快楽に打ち震えて悦んでいました



「んぶっ! んぶぶっ!!」
 娘々がいなくなった後も、吊るされたまま放置される銀花。だが、邪艶拳は未だ、彼女の身体を責め苛む。
 着衣だったぼろ布はどこかへ飛んでいき、体液で濡れた素肌を晒す。白目を剥いて、全身を痙攣させ……快楽でのたうつ様は、地に打ち上げられた魚のよう。
「あら、練習用の肉人形かしら?」
 そんな彼女を見つけた梦蝶は、笑みを浮かべて構えを取る。流れるような打撃が、銀花の身体を打ち据えた。
「……ヒギィィィィィッッ!?」
 頭への拳が思考を。胸への拳が鼓動を。肺への拳が呼吸を。それぞれ、銀花の生命活動を支配する。それを行う度に、激しい快楽に苛まれるように、その身体を作り変える。
 こう言い換えてもいい。生きている限り、気が狂う程の快楽に苛まれるように。
「ヒギィッ、ギィッ……ヒギィィッ!」
「ほら、ここもですわ♪」
 だが梦蝶はその拳を緩めない。その局部に、さらなる拳を叩き込む。襲ってくるのは激しい痛痒感……あまりの辛さに白目が見開かれ、ゆさゆさと身体を揺らす。
 それでもロープは切れない。振り子のように、蓑虫のように、吊るされたまま揺れる銀花。
「さあ、トドメっ!」
「ヒギャアッ!!」
 最後に、下腹への一撃。快楽も痛痒感も極限まで増幅される。今まで辛かったものが、もはや辛さと言う言葉ですら片付けられない程になって。
「ッ……ッ、ッ……ッ~~~~!」
 血圧の上昇によって、全身から血を噴き出してしまう銀花。藻掻き、苦しみ、体液を垂れ流しにする。あまりの辛さに、ガクガクと身体を震わせて――。
「気持ちいいでしょう?」
「~~~ッ、~~~~ッ!」
 だがその辛さが、梦蝶の言う通りに、快楽となって。その身体がのたうち揺れる度、心が壊れ、狂っていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ベルカ・スノードロップ
前情報通り、蔑み弄び利用する対象として接して来ました

こちらの好みも把握されていましたが、蔑み方は想像と違い

侍らせて精神的な優越や快楽を得るのと
肉体的な快楽は別の様子

側近の女性僵尸達の相手をさせられますが
その際に《選択UC》を発動し、相手の身体を小さく(&生娘に)します
全員に前穴で満足いくまで搾られ、最後はしゃぶられ、飲み干されます

僵尸達の後は梦蝶
同様に《選択UC》で小さく(&生娘に)しますが
見ていたので想定内だった様子
前穴で徹底的に搾られた後に、幼い娘達と同じ牢に軟禁されます

軟禁されていた娘達は、邪艶拳で肉欲を増幅させれます

《夜王の慈愛》で、その娘達を虜にした上で、救い出すことに成功しました



「あなたは……これですわね」
「む、この子達は……」
 ベルカと対峙するなり、武装僵尸をけしかけて来る梦蝶。だがその武装僵尸は――皆、幼く無垢な娘達ばかり。
「これが好きなのでしょう?」
「これまでの戦いで、把握されていましたか……あっ、んんっ!?」
 好みの相手に色気たっぷりで迫られると、抵抗出来ない。押し倒され、しっかりと反り立つ槍を咥え込まれる。たっぷりと搾り取られ、声を上げ……挙げ句は口でもしゃぶられて、飲み干される。
「さあ、次は私ですわ」
「っ、でしたら……」
 梦蝶に対しては、その身体を聖呪によって幼く変化させる。だが、それも予想されていたのか、動じる事はない。ばかりかむしろ、都合が良いと笑みを浮かべ。
「うふふ、このからだで、あいてをしてほしいですのね♪」
「っ……あっ、ああっ、うぅっっ……!?」
 ベルカ好みの無垢で幼い身体と、熟達の技巧が入り混じった責め。その小さく狭い身体で、徹底的に搾り取られてしまう。
 いくら尽きる事はないと言っても、短時間で桁外れの量を吐き出させられれば、息も絶え絶えとなり、身体を投げ出して。
「はぁ、はぁ……はぁ……」
「さ、ろうやに入れておきなさい。このおとこごのみのね」
 ぐったりとしていると、僵尸達によって、道場奥の牢に押し込まれる。そこには、幼い娘達が捕らえられていて。
「はぁ、はぁ……このうずきを、おさめてください……」
「こ、この子達は……あんっ!」
 邪艶拳によって興奮しているその娘達は、一斉にベルカに襲いかかってくる。それを迎え入れ、抱きしめるベルカ。
「はぁ、はぁ、分かりました。救い出してあげます……」
「あ、あああんっ♪」
 今度はしっかりと自分の意思で、娘達にたっぷりと救いの力を注ぐ。牢の全員を、慈愛によって救済していく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ユメ・ウツロギ
ご指導頂いていた姉弟子様達に連れられて(裸で首輪をつけられ、四つん這いで引っ張られながら)、梦蝶様にご挨拶し、自ら大切なトコロを開いて見せる等して『組み手』や姉弟子様達にご指導頂いた成果をお見せ致します…♪

そして梦蝶様に更に邪艶拳をご指導(洗脳)頂き、梦蝶様好みに今まで姉弟子様達に指導頂いたのよりも激しく徹底的に淫らに可愛がって頂いた上、もう引き返せないくらい梦蝶様に心酔してしまい、自ら梦蝶様への服従と僵尸化をお願いしてしまいます♪

ユメの魔導の知識と共に梦蝶様のお役に立ちます。ですので、ユメをもっと可愛がってくだひゃい…♪もっともっと、淫らにお仕えさせてくださいぃ♪



「梦蝶様……♪」
「あら。なかなか仕上がっているようですわね♪」
 首輪をつけられ、四つん這いで連れて来られたユメ。楽しげに見下ろす梦蝶へ、挨拶とばかりに大事な所を指で開き、どろりと中を零していく。
「これが、『組み手』や、姉弟子様達にご指導頂いた成果です……ひゃ、あんっ♪」
「稽古熱心ですわね。偉いですわ」
 梦蝶はくすくすと笑うと、その大事な場所へつま先をねじ込む。ぐりぐりと乱暴に弄られ、邪艶拳の力を体内に流し込んで来る。
 今まで以上に激しく、彼女の思考を、身体を、支配され、甘い声を漏らすユメ。
「さあ、いらっしゃい。それと私の事は師と呼ぶように」
「はい、お師匠様ぁ……♪」
 腕を差し伸べられれば、蕩けきった表情で抱擁される。豊かな胸に顔を埋めれば、恍惚と脱力し身を委ねる。
 そして梦蝶の指が全身を這い回り……指で突かれる度、そこが一番感じる場所に変えられていく。
「はひっ……はひっ、はひぃぃんっ♪」
「ほら、気持ちいいでしょう?」
 邪仙術によって生み出したソレが、ユメの体内を満たしていく。激しい快楽に、その心身が溶けていく。
「お師匠様ぁ、私をお師匠様の物に……僵尸にしてくだひゃぁい……♪」
 そんな懇願を、自らしてしまう。抱きついて身体を擦り付けるだけで、頭の中で快楽の火花が散る。引き返せない所まで堕ちて、縋り付いて。
「ユメの魔導の知識と共にお師匠様のお役に立ちます。ですので、もっと、もっとぉ♪」
「ええ、役に立ちなさい、ユメ♪」
 耳元で名前を囁かれると、もうそれだけで幸福感が強烈な快楽を生み出す。大きく身体を仰け反らせ、甘い悲鳴を溢れさせる。
「ほら、ユメ。もっと私を楽しませて、ユメ♪」
「はひぃっ、はひぃぃぃっ♪」
 そう名前を呼ばれるだけで、身体を大きく仰け反らせる。条件反射を植え付けられ、淫らに悲鳴を上げ続ける。

大成功 🔵​🔵​🔵​

高千穂・ましろ
「敵は接近戦型ですか……」
『ましろでは相性が悪い相手だにゃ!
ここは僕に任せるのにゃ!』
「わかりました、ノワール!
その真の姿を今ここに!」

黒猫のノワールに魔力を注ぎ込むと、私と同じくらいの年の男の子の姿に変わっていきます。

『元の姿に戻ったからには、近接戦なら負けないぜ。
ましろは安心して見てな!』

敵に攻撃を仕掛けたノワール。
ですが……

『しまった、身体が勝手に!』
「いきなり邪艶拳に操られないでくださいーっ!?
って、ノワール、何をっ!?」

魔力を使い切って動けない私を押し倒すノワール。
そしてそのまま私に……

『さあ、ましろ、オレのすべてを受け止めなっ!』
「あっ、いやっ、そんなに激しくっ……
ひゃあああんっ」



「敵は接近戦型ですか……」
『ましろでは相性が悪い相手だにゃ! ここは僕に任せるのにゃ!』
 魔法少女であるましろに変わり、敵の前に立ちはだかる黒猫ノワール。いつも役に立たない気がするが、珍しくやる気を見せる。
「わかりました、ノワール! その真の姿を今ここに!」
 そんなノワールにましろが魔力を流し込むと、その身体が変化する。可愛らしくも凛々しい、ましろと同じ年頃の男の子。
「元の姿に戻ったからには、近接戦なら負けないぜ。ましろは安心して見てな!」
 彼は勇んで梦蝶に挑む。そして、拳を喰らう。180度、くるりと振り向いて。
「しまった、身体が勝手に!」
「いきなり操られないでくださいーっ!?」
 あれほど大げさに元に戻ったのに、一瞬で負けた。操られるがまま、こちらに向かってくるノワール。その腕に抱きしめられ、押し倒されてしまう。
「って、ノワール、何をっ……はひぃっ!?」
 男の子の身体で彼女を床に押し倒し、のしかかってくるノワール。邪艶拳で……あるいは自前で滾るソコが、ましろの大事な所へ押し付けられる。
「すまない、ましろ。操られたから仕方ないよな!」
「ちょっとは抵抗してくださ……はひぃっ!」
 そのまま、ズンと突き立てられ、悲鳴を上げるましろ。ノワールが腰を振る度、乾いた音が響き渡る。ソコがさらに滾り、ましろの中で存在感を増して。
「さあ、ましろ、オレのすべてを受け止めなっ!」
「あっ、いやっ、そんなに激しくっ……ひゃあああんっ」
 そしてその熱が、一気に迸る。大量の欲望を受け止め、悲鳴を上げるましろ。
「んっ……んっ、ほら、もっとだ……っ!」
「の、ノワール、もう、むりっ、む、りぃっ!」
 ぶんぶんと首を振るましろだが、逃げられない。ノワールに押さえつけられたまま、注がれ続ける。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アテナ・カナメ
【心情】くぅっ…まさか無理やりマッシブアテナにされるなんて…体中が筋肉痛だしこれまでの戦いの傷が…でもへこたれてなんていられない!スーパーヒロインとして最後まで戦うわ!

【作戦】スーパー・アテナに強化するわ!短時間で終わらせる!梦蝶や僵尸達の攻撃は【残像】や【見切り】で回避してそのままバーニングキックやファイアボールの【範囲攻撃】で部下達を一掃するわ!さあ後はあなただけよ梦蝶!
【ピンチ】今までのダメージのせいで動きが鈍り一方的に攻撃されるわ…しかも強化が切れたことで体中に更に激痛が走り動けなくなる…そこを敵の多節根で取り押さえられ…ここからはお任せするわ(絡み・アドリブOK。貞操は無事で)



「くぅっ……はぁ、はぁ……きつい……でも、へこたれてなんていられない!」
 これまでの戦いの傷、そして先程の強制変身の後遺症による筋肉痛。顔を辛そうに歪め、息を弾ませるアテナ。
 それでも彼女は諦めない。金色の炎を身にまとい、スーパーアテナに強化変身する。
「スーパーヒロインとして、最後まで諦めない!」
「まあ、勇ましいですこと……さあ、捕まえなさいっ!」
 そんな彼女に、僵尸をけしかけて来る梦蝶。だがアテナは正義の心を胸に、僵尸達を迎え撃つ。その強い意思で痛みを抑え、燃える蹴りや炎球で、薙ぎ払っていく。
「さあ、後はあなただけよ梦蝶!」
「あら、もう。こんな満身創痍の子に負けるなんて情けないですわ」
 弟子が負けた事に唇を尖らせ……だが一人になっても梦蝶が動じる事はない。余裕の笑みを浮かべ、構えを取って来る。
 アテナはそれをまっすぐに見据え、打ち倒すべく踏み込んで――。
「……んぎっ!」
「ふふ、そろそろ限界だと思いましたの!」
 その瞬間、全身に激痛が走る。傷ついた状態で戦い続けたアテナの身体が、限界を越えたのだ。それでも、不屈の闘志でその痛みをねじ伏せようとするが……梦蝶の前では、その隙は許されない。
「ほら、こういう趣旨はいかが?」
「あっ、やめっ……きゃああっ!?」
 多節棍を器用に操り、アテナの身体を絡め取って来る梦蝶。その身体を固定され、押し倒されてしまって。
「っ、ああっ……この、こんな……格好っ」
「ふふ、素敵ですわ♪」
 両手は頭の後ろ、脚は強制M字開脚。その羞恥と屈辱に、唇を噛み締めるアテナ。逃れようとするも、もがけば痛みが走り、炎を出す事もままならず。
「ほぉら、いかが♪」
「っ……んんっ!」
 無防備なそこを脚で踏まれ、振動を送られる。恥辱と快感に、激しく悶えさせられてしまう。

大成功 🔵​🔵​🔵​

エミイ・ラーダ
く…やっと、目が覚めた
あれが敵のボス
たっぷりお返し、してあげるから

貰った台本で【大胆な演技指導】
バトルは得意じゃないけど、強化されたらある程度は
……本当にこれするの?

私と、勝負よ!と殴りかかる
邪艶拳にだけは注意して敵を指示通りの場所に誘導
よし、ここ
…隠れていた男優が飛び出し即ハメ技を梦蝶に
作戦成功……だけど
キャットファイト中に不意打ち、出会って0秒で即合体・輪姦スペシャル
…って、なに
でも囲まれて好き勝手ヤラれる梦蝶を見てると、いい気味かなって

って、気づいたら私の周りにも男が居てカメラ向けられて
ちょ、いや、私はいいでしょ…っ?!
一緒に並べられて犯される

セクシービデオに出演させられていてコネがある



「あれが敵のボス……たっぷりお返し、してあげるから」
 ふらふらと立ち上がるエミイ。ユーベルコードを使用すると、どこからともなく、監督と撮影スタッフ一同が出現する。
「演技指導、よろしく……」
 戦いは得意ではないが、演技でなら。この場を撮影の舞台にする事で、自らの技を高めるのがエミイの狙いだ。台本を受け取り、目を通して。
「って、本当にこれ、するの?」
 その内容を見て、眉を顰めるエミイ。だが、もはや他に手段もない。覚悟を決めて台本を閉じると、梦蝶へと殴りかかる。
「私と、勝負よ!」
「あら、そんな身体で?」
 当然その拳は避けられ、反撃を受ける。それを必死に回避するエミイ。台本の力で強化されていても厳しい戦いだが、なんとか相手を指示通りの場所に誘導して。
「今よっ!」
「えっ……きゃあんっ!?」
 その瞬間、物陰から現れるのは男優。逞しい肉体で梦蝶を羽交い締めにし、その滾るモノを即座にねじ込んだ。
「こ、この、穢らわしい男……ああんっ!」
「作戦成功……だけど」
 狙い通りに終わって安堵しつつも、台本のタイトルを改めて見直すエミイ。このスタッフはかつて出演させられていたいかがわしいビデオのスタッフで――つまり内容も、大変胡散臭い。
「……まあ、好き勝手ヤラれてるのはいい気味だけど……って、ああんっ!」
 そしてそんな胡散臭いスタッフが、一人だけで満足する訳もない。エミイもまた梦蝶同様に、男優に襲われて。
「ちょ、いや、私はいいでしょ……ああ、ひぃぃんっっ?!」
 貫かれ、持ち上げられながら、梦蝶の隣に並べられるエミイ。激しく突き上げられる度に、悲鳴を上げて。
「やめっ……はっ、私は……だ、めぇっ!?」
「良いよー、良いよエミイちゃんー」
 入れ替わり、立ちかわり、二人を突き上げる男優達。快楽と恥辱に喘ぐその様を、カメラにしっかりと収められていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

松内・楓
【路地裏】
か、可愛がるかは兎角、油断なく行きましょう!

オール・ワークスでチャイナ服に着替えちゃいな!
こちらも徒手空拳で勝負です!
付け焼き刃では邪法とはいえ一線級の拳法家には及びませんが、相手はこちらを操ることを目的としてくる…そこが狙い目です

拳を受けた瞬間、オーラ防御と呪詛耐性、そして二度受けた技を解析することで体内の悪い気の巡りを浄化!
操ったと相手が確信して油断した瞬間相手に抱き着いて動きを制限したら星川さん、後はお願――その触手なんですかぁあ!!?

流れ弾的に触手の粘液を浴びて理性が吹っ飛んじゃったぼくは星川さんと一緒に相手を責め続けるのでした
「あはっ♡ じゃあぼく、後ろ貰っちゃいますね♡♡


星川・アイ
【路地裏】アドリブ歓迎
やっと本命のお出ましって訳ね
今度はアタシ達が可愛がってあげる番だよ。いくよ、楓ちゃん!

まず楓ちゃんが頑張る所に見惚れつつ……もとい隙を作った所で、召喚した触手ビキニを相手の身体に巻き付けて拘束
触手から分泌される媚薬粘液を浴びせて骨抜きにしてあげるね(不意打ち・召喚術・捕縛・誘惑)

すっかり出来上がったらUCでキャットな姿に変身して、アタシのあっつ~い一突きで相手のナカを強引にこじ開けるにゃ
にゃはっ♥ アタシの突きが効いてるみたいだにゃ♥
楓ちゃんと、二人でサンドイッチされて……どんな気分かにゃ~?

そして今まで溜まった情欲を、ナカが満たされるまで出し続けてトドメを刺すにゃ



「やっと本命のお出ましって訳ね。今度はアタシ達が可愛がってあげる番だよ」
「か、可愛がるかはともかく、油断なく行きましょう!」
 アイの言葉に顔を真っ赤にしながら、素早くチャイナ服に着替える楓。拳法家の如く、徒手空拳で梦蝶に勝負を挑む。
「あらあら、可愛いですわね♪」
「っ、くっ……!」
 だが、相手は拳術師範。その巧みな拳捌きで翻弄される。必死に凌ぐのが精一杯で、息を弾ませ汗を滲ませる。
「楓ちゃん可愛い……」
「あ、星川さんっ、あの、見てるだけじゃなくて、加勢をっ、あっ!?」
 そんな楓の頑張る姿に見惚れるアイ。思わず突っ込みを入れる楓だが、それで隙が出来てしまい、そこに邪艶拳の一撃が叩き込まれてしまう。
「うふふ、隙だらけですわ?」
「あっ、だめ……んむぅっ」
 自由に動かない身体を抱きしめられ、豊満な胸に顔を埋めさせられる。その柔らかさに声を漏らしながら、背中に腕を回し――。
「今ですっ、むぐ、星川さんっ!」
「っ!? これはっ……!?」
 そして力を篭めて抱きつき、相手の動きを制限する。邪艶拳を敢えて喰らい、禍を祓う力で気の巡りを整え、邪を退け隙を作る……ここまでが作戦通り。
「うんっ、楓ちゃんナイスッ!」
「んぁっ!? こ、これは、ぁんっ!」
 そうして出来た隙でアイが触手ビキニを召喚。梦蝶のチャイナ服内部に忍び込ませ、強制的に装着させる。溢れる媚薬の粘液が、豊満な身体に染み込んで。
「ああんっ、これは、くぅっ、んんっ!?」
「あ、あの、星川さんっ、この触手なんですかぁあ!!?」
 そして当然、抱きついていた楓も、その粘液をまともに浴びてしまう。これは作戦通りではない。邪艶拳を祓ったばかりの身体は、媚薬までは防ぎ切れずに、顔を真っ赤に染めて。
「あは、一緒に気持ちよくなるにゃ♪」
「も、もうっ、星川さんっ、んっ、あっ……♪」
 そんな楓の姿にも悪びれず、ネコ耳・尻尾に着替えるアイ。衣装もマイクロビキニに変わり、そのボトムから、興奮に反り立つモノをはみ出させる。
「あっつ~い一突き、喰らわせてやるにゃ♪」
「ああああんっ!?」
 一旦離れた楓に変わり、正面からそれを梦蝶に突き立てるアイ。猫らしい野生の激しい腰振りで、ガンガンと突き上げれば、媚薬に疼く梦蝶は甘い悲鳴を迸らせて。
「にゃはっ♪ アタシの突きが効いてるみたいだにゃ♪」
「あはっ♪ じゃあぼく、後ろ貰っちゃいますね♪♪」
 そして理性を飛ばした楓も、今度は梦蝶の背後に回る。チャイナドレスの裾から滾るソレを取り出して、大きなお尻めがけて、ズンッ、と一突き。
「はああんっ、やっ、あっ……やめ、なさっ……んんぅっ!」
「楓ちゃんと、二人でサンドイッチされて……どんな気分かにゃ~?」
 容赦のない男の娘二人の挟み撃ち。ガンガンと荒々しく腰を振られる度、梦蝶は悲鳴を上げて身体を震わせる。アイの顔に胸が、楓の腰にお尻が押し付けられ、ますます興奮に滾って。
「あはぁ……これで、トドメにゃっ♪」
「思いっきりいきますよぉっ……んんんんっ♪」
 その滾る欲望を全力で、梦蝶の中に注ぎ込む2人。大量の欲望が、その体奥まで迸っていく。
「んん、あ、あああ~~~っ! あああああ~っ!」
 悲鳴を上げ、激しく身を捩る梦蝶。2人の欲望の量を示すように、その悲鳴はなかなか収まらない。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

クロエ・アスティン
切り札中の切り札である【降神】を使って武装僵尸達を薙ぎ払い、
あと一撃というところで時間切れで昏倒してしまいます。

昏倒から目覚めた時には首枷を掛けられ、それ以外は結界札も剥がされ生まれたままの姿にされてしまいます。
せめてもの抵抗に梦蝶を睨みつけますが、みんな遊んであげなさいと武装僵尸達の群れに放り込まれます。
男の人の物を生やして武装した僵尸達に何度も何度も好き放題にされて泣きながら許しを乞うけれど許してもらえず……
全身余すところなくおもちゃにされて最後は気を失ってしまいます。

※アドリブや連携も大歓迎



「っ、きゃあっ!? こいつっ……!」
「――――」
 女神をその身に降ろし、僵尸達を薙ぎ払うクロエ。その戦いぶりはまさしく戦女神の化身、トランス状態で凄まじい力を振るう。
 僵尸達など束になっても相手にならない。足止めする相手を次々と薙ぎ倒し、そしてついには梦蝶に迫り、その戦鎚を掲げ――。
「っ……!?」
「……あら?」
 だが、ドワーフの身で神の力を振るうのは、その身に余る。あと一息と言う所で時間切れとなり、うつ伏せに倒れ込んでしまうクロエ。
「もう、驚かせて……捕らえなさい」
 冷や汗を滲ませた梦蝶は、僵尸達に命じて、昏倒状態のクロエに首枷を嵌める。それ以外は全て奪われ――最後の守りである結界札も剥がされて。
「……はっ! これは……っ!?」
「あら、お目覚め?」
 そこでようやく意識を取り戻すクロエ。状況に気づき、顔を赤くする。こちらを見下ろし嗜虐的に微笑む梦蝶を、キッと睨みつけるが――。
「ほら、遊んであげなさい」
「はい、師範。……お返ししてあげます」
 そんな彼女に、僵尸達が一斉に襲いかかる。神の力でなぎ倒されたお返しとばかり、彼女達は容赦なく、クロエを取り囲んで。
「や、やめるであります、この、離し……ひぎぃっ!」
「ほらっ……どう?」
 身体の一部分を『武装』した僵尸達は、ガンガンと激しくクロエを突き上げる。その力強い腰振りに、悲鳴を上げさせられる。
 ドワーフの小さな身体には余る、強力な僵尸の武装。そして迸る欲望も、それに見合った量で――悲鳴と共に涙が溢れてしまう。
「ひぃっ……や、やめっ、ひぃっ、むりっ、もう、むりで、んひぃぃぃぃっっ!」
「大丈夫。私達はまだまだイケるわ」
 お腹が満たされても、全身を白く染め上げられても、僵尸達の蹂躙は終わらない。涙を流して許しを乞うも、むしろそれは彼女達の嗜虐を煽るばかり。
 気絶しても、その度に起こされて。クロエの悲鳴が、道場に響き続ける。

大成功 🔵​🔵​🔵​

二尾・結
僵尸達に体を奪われ、首だけの状態で梦蝶の前に晒される私。
梦蝶はもう喋ることも出来ない私を見て嘲笑いながら、私の頭頂部に指を突き刺して気を流し込む。
ツインテールが解けて髪が異常な勢いで伸び始める。それと同時に私の頭の中が快楽で埋め尽くされる。
僵尸達はその髪を好みの長さで切り取り自分の髪にしていく。切られた先から伸びていき、全員の髪が金髪になっても伸び続け私に耐えがたい快楽を与え続ける。
(気持ちいい、もう一生僵尸の部品扱いでいい……)
そんな私を梦蝶と僵尸達は更に嘲るけど、その言葉すら気持ちいい。
その後私は『金髪』と名付けられ、秘密の部品庫に保管されるのだった。

※アドリブ、絡み歓迎。無様描写重視で



「あらあら。こんなになってしまって」
「ぁ――」
 僵尸達に自由を、言葉を、そして身体を奪われた。残るのは首から上だけ。それなのに何故か、生きている。そんな結の姿を見て、くすくすと嘲笑う梦蝶。
「でも綺麗な髪ですわ。だから……こう♪」
「っ――!?」
 そしてその指が、結の頭頂部の、ツインテールの分け目に突き刺さる。邪艶拳の気が流れ込むと、その髪が異常な勢いで伸び始めた。
(ぁ、ぁ、ぁ……なに……これ、あ、きも、ち、いぃぃぃぃ……!)
 そして髪が伸びるほどに、頭の中を快感が埋め尽くす。髪から脳へ、直接快感が流れ込んでくるような感覚。
「さあ、好きに取って良いですわよ」
「はい、師範」
 そんな伸びる髪を、僵尸達が思い思いに切り取っていく。これみよがしにそれを、自らの髪とし始めた。
 次々と、美しい金髪に変わっていく僵尸達。その姿を見て、強い幸福感に満たされる。
(私の髪が……皆の髪に……あ、ぁ、ぁ……)
 ほとんど根こそぎ奪われた金髪だが、それもすぐに伸び直す。むしろ切られる程により伸びて、耐え難い快楽を与えてくる。
 頭の中が真っ白に……いや、金色に染まっていく。
「貴女は、これから金髪用の部品ですわ」
(ああ……もう、それでもいい……いいえ、それがいい……)
 くすくすと言う嘲笑が、そんな脳に反響する。それすらも気持ちいい。そんな彼女の頭を、梦蝶は無造作に持ち上げ、手近な僵尸に手渡した。
「この『金髪』を部品庫にしまっておきなさい」
「はい、師範」
 もはやその扱いは、完全に道具。そこに、人としての尊厳など有りはしない。秘密の部品庫へ無造作にしまわれて。
(私は『金髪』……皆さんの……部品……)
 だが、結はその扱いを心から受け入れる。伸び続ける髪に包まれながら、幸福の中に放置される……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

原宮・早月
ああ…凄い…綺麗で、えっちで…堪んないよぉ…♪
(散々ヤられ倒したことで抵抗の意志を完全に失った模様)

獣性の呼び声を発動して梦蝶に飛び掛かるけど、目的は攻撃じゃなくてえっちすること。
その胸に吸い付いたり、硬くなった『肉欲の楔』を擦り付けたり。
勿論、胸を搾られたり楔を扱かれたりするのにも一切抵抗は無し。
周りの武装僵尸からの攻めも合わせて、喜んで受け入れちゃう。

もうえっちなことしか頭にない状態で、前に穴があれば押し込んで、竿があれば自分の穴を広げて挿入をおねだりしたり、お口でしゃぶりついたり。
中にも外にもたっぷり出してもらって…そのまま何度も何度も…



「ああ……凄い……綺麗で、えっちで……堪んないよぉ……♪」
「まあ。随分と盛りがついて……♪」
 散々に責め倒され、完全に抵抗の意思を失った早月。そんな状況で梦蝶の豊満な肉体を見せられては理性など持つ筈もなく、半獣となって襲いかかる。
「はー、はー、はーっ……んん、ぁっ♪」
「あんっ、もう、いけない子ですわね」
 その大きな胸に顔を埋めて吸い付き、硬くなった下腹の楔を、淫らに腰を振って擦り付ける。滾り疼く彼女の欲望に、梦蝶の肉体は最高の感触で応えてくれて……そうして一方的にぶつけているだけでも、幾度となく暴発を繰り返す。
「ほら、お仕置きですわ」
「ああああんっ♪」
 お返しに胸を揉みしだかれ、その楔を搾り取られて……その激しい快楽を、喜悦と共に受け入れる。当然、梦蝶だけではない。武装僵尸に対しても指を広げ、お尻を揺らして誘いをかけて。
「それでは、いきますよ?」
「ひ、ぁっ……はひっ……♪」
 指で押し広げた場所に、僵尸の持つ多節棍の先端がずぶりと突き刺さる。前後をガンガンと突き上げられれば目を見開き、大きく身体を仰け反らせる……暇もなく。
「ほら、いらっしゃい?」
「はひぃぃぃんっ♪」
 欲望が迸る寸前の楔を、体内に咥えこまれ、締め付けられる。今までで一番の暴発と共に、甘い悲鳴が道場に響いて。
「はひっ、はひぃっ、ひぃぃっ♪」
「もっと欲しいんでしょう。ほら、こうです」
 多節棍でたっぷりとかき回された後、僵尸のもっと太いモノが突き刺さる。たっぷりと体内も満たされ、舌を出して喘ぎ狂って。
「ひあ、ああ……あふ、ぇぇっ♪」
「根こそぎ搾り尽くしてあげますわ……ふふっ♪」
 もはや口を開けば喘ぎばかり。意味のある言葉を口に出来ないほど、身体も心もドロドロに蕩け切っていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ラミィ・シュタイアー
アドリブOK&NGなし
快楽堕ち希望

邪艶拳を受け続けてすっかりメロメロで、足元に恥ずかしい水たまりを作りながらそれでも最後に残った正義の心を振り絞ってボスに立ち向かう
狙うは【一撃必殺】!
【カウンター】狙いで相手の一撃を待ち受け、【怪力】を乗せた【一撃必殺】でその自慢の脚を砕いてあげる!
(けど無数に繰り出される蹴りを見切れず邪艶拳を次々と受け、残された正義の心も粉々に砕け散り、完全に邪艶拳に屈して)
ブリットガール、完全敗北しちゃいましたぁ~
梦蝶さまぁ、もっともっと可愛がってくださぁい…
(自ら恥ずかしいところを見せつけるポーズでおねだり)



「はぁ……はぁ……」
「あらあら。まだやる気ですの?」
 邪艶拳を受け続け、全身が熱く蕩けそうなラミィ。足元に水たまりを作る程に蕩け、足腰もガクガクで立っているのがやっと……それでも正義のヒロイン・ブリットガールの名にかけ、必死に構えを取る。
(あと一撃……カウンターに全てを賭ける……!)
「何を企んでいるのか、知りませんけど」
 意識を研ぎ澄ませ、相手の一撃を待ち構える。そこに繰り出される、梦蝶の蹴り。ギリギリでそれを回避しながら、拳を――。
「……無駄ですわ♪」
「ひぎぃぃぃぃっ!?」
 放つよりも早く、二発目の蹴りがその胸を捕らえる。続け様に三発、四発……数え切れぬ程の蹴り。カウンターどころか見切る事すらままならず、全身を徹底的に蹴りぬかれ。
「これでおしまいっ♪」
「おほぉぉっっ♪」
 トドメに大事な所を蹴り砕かれれば、道場の床にひっくりかえる。脚を広げ、その間に水たまりをさらに広げて。
「はひぃ、ブリットガール、完全敗北しちゃいましたぁ~」
 最後の戦意すら打ち砕かれたヒロインは、自ら痴態を見せつける。腰を突き上げ、指で押し広げ、悪に屈して媚びた笑みを浮かべてしまう。
「梦蝶さまぁ、もっともっと可愛がってくださぁい」
「ええ、良いですわよ♪」
 つま先をねじ込まれ、そこに邪艶拳の力を流し込まれる。大事な所から脳天まで、一気に突き上げる快楽の秘孔。脳が揺さぶられ、全身が蕩け、甘い悲鳴を迸らせて。
「正義の味方のくせに、だらしのない事……ふふふ」
「はひぃぃっ、はぁい、せいぎ、しっかくですぅ、ひぃぃんっ♪」
 つま先一つで十分とばかりの、蔑みきった視線。それを快楽として受け取り、蕩け切った笑みを浮かべるラミィ。
 そこに正義はなく、悪に屈した『女』が一人いるだけ……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ロベリア・アナスタシア
(アドリブ絡みお色気歓迎(暴力・グロNG))
アハッ、コレは艶やかね♪
味見程度じゃ足りないわ、私が欲しいなら食べ尽くす気で来なさいな❤

と言う訳で、既に2戦通じて欲情塗れな姿勢を変える事無く
梦蝶に向かい、そのまま邪悪な仙術で体を弄ばれちゃうわ♪
抵抗?好きな様に弄られたり、溢れる蜜を舐め吸われたり
改造キョンシーちゃんにまた何度も白濁を出されたりして
私を肉体改造しちゃおうとするのね……あぁん❤

――そうして何度も弄ばれる内、溢れる蜜や汗が『UC』で
高濃度の『媚薬』へと変換させつつ、こちらも美味しく頂いちゃうわよ❤

ごめんなさいね、私まだ色んな人との快楽に興じたいから
貴女に独り占めさせられないのよ♪



「アハッ、コレは艶やかね♪」
 梦蝶の豊満な肉体に、熱い視線を注ぐロベリア。2戦を終えた身体はさらに熱く滾り、相手に負けない豊満な肉体を見せつけて誘う。
「味見程度じゃ足りないわ、私が欲しいなら食べ尽くす気で来なさいな♪」
「ええ、では遠慮なく♪」
 当然梦蝶は誘いに応じ、ロベリアの身体を抱きしめる。大きな胸同士が重なり……その先端から撃ち込まれる邪艶拳の力。
「ん、ああああんっ♪ やっ、はっ、これ、すごいっ……♪」
「あら、もっとすごいですわよ?」
 首筋に舌が這い、全身を愛撫される。その度に身体が、快楽を感じるだけの器官に作り変えられていくような、そんな感覚。
 トロトロに蕩け、甘く煮え滾る身体……そこに僵尸も抱きついて。
「これが、欲しいのでしょう?」
「あぁんっ♪ そっちも、はっ、あんっ、そんなに、んんっ♪」
 先程以上にガンガンと、体奥を突かれながらたっぷりと注がれる。その熱も、ロベリアの身体を快楽と欲望で塗り潰す。
 甘い悲鳴を繰り返し、汗と体液を垂れ流しにして――それが甘い香りを漂わせ。
「はー、はー……でもぉ、こちらも美味しく頂いちゃうわよ♪」
「あああんっ!?」
 媚薬成分を纏うその体液を、梦蝶にたっぷりと擦り付け返すロベリア。今度は相手に悲鳴を上げさせながら、僵尸のそれを自らたっぷりと搾り取る。
「はぁ、んっ、あんっ、身体、んっ、熱……んんっ♪」
「ごめんなさいね、私まだ色んな人との快楽に興じたいから……」
 梦蝶は魅力的で、与えられる快楽も強烈で。それは溺れても良いと思えた程の、激しい交歓。けれど……それだけでは満足出来ない。
「貴女に独り占めさせられないのよ♪」
「んんっ……♪」
 だから、この一時だけの快楽に興じ。互いに貪り合うように、甘く蕩けていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠
アドリブ絡み歓迎
NG無し

こんな目にって、色々な目に遭わされたのはボクの方なんだけど!
そんな事を言う間も与えられず取り囲まれて精根尽き果てるというか、突き立てられるというか…
でもね?ボクに集中させ過ぎ…色々出し切った僵尸達が倒れこんだところを見計らい力を振り絞って【指定UC】で回復するよ!

これで形勢逆転だねっ!って、なんでボクだけじゃなく周りの僵尸達も梦蝶も回復しちゃってるのかなぁ!
もしかして、知らない内に操られ…え?まだ操ってない?
じゃあ、ボクが自発的に回復させちゃった?
…えっと、お手柔らかに…。って完全に回復しちゃってるからより深く染み込まされて教え込まされてこのままじゃ後戻り出来なく…っ



「ひあっ、あっ……ひぃっ……!」
「ほら、気持ちいいですか?」
 改造僵尸達に襲われ、何度も何度も突き上げられていく愛珠。何か言おうにも、口を開けば喘ぎしか出てこない。
「んっ、ほら、いきます、よっ!」
「んひぃぃぃぃぃっっ♪」
 大量の欲望に体内を満たされ、悲鳴と共に崩れ落ちる。だが僵尸の方も、流石にここまで注ぐと力が入らず、へたり込んで――。
「はぁ、はぁ……ボクに集中させすぎ、だよっ……」
「っ!?」
 それを待っていたとばかり、翠色の狐火時計を生み出す愛珠。それは時を戻す、彼女のユーベルコードだ。
 これで注がれる前の状態に戻り――。
「これで形勢逆転だ……ね? あれ?」
「もう1度、してあげます」
 ――その目の前に突きつけられる、逞しく滾る僵尸のモノ。尽き果てた筈のそれも、元の状態に戻っている。
 ユーベルコードの対象は味方のみ、相手の時を戻す効果はない筈だが。
「ま、まさか、いつの間にか操られっ……」
「まだ拳は撃ち込んでませんわよ?」
 楽しげに笑いながら答える梦蝶。操られていないとすれば、考えられる理由は一つだ。つまり、愛珠が自発的に回復したと言う事。
「あ、あれ? ……えっと、お手柔らかに……ひぎぃっ!」
 完全回復した僵尸のそれに、ガンガン突き上げられ、悲鳴を上げる愛珠。先程の繰り返しとばかり、たっぷりと責められ注がれて。
「それじゃあ、今度こそ操ってあげますわね?」
「や、ちょっとぉぉぉぉっ!?」
 そして梦蝶の邪艶拳によって今度こそ、『相手が力尽きたら回復する』ように操られていく。そうしてたっぷり注がれ、その度に元に戻るを繰り返し。
「これ、じゃあっ……♪ もう、後戻り、でき、なっ……んあああ♪」
 身体は元に戻っても、心は戻らない。快楽が深く、身体に染み込んでいく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

露木・鬼燈
…帰っちゃダメ?
今日はもう満足したのでさっさと帰りたい。
とゆーか、疲れてるので。
ダメ?そっかー。それなら仕方ないね。
<大百足之御霊降>
長々と戦うつもりはないので短時間で決める。
とゆーかお仕事は終わりっぽい!
活力がきれたら戦えないからしょうがないね。
時間もないし小細工なしで正面から突っ込む!
攻撃を捌きながら突き進んでぶっ飛ばすのです。
急所さえ守れば致命ではないのでへーきへーき。
むしろ狙いがわかってるだけ対処しやすい攻撃なのです。
受け流しと受け防御で守りながら突き進み密着。
全てを出し切る一撃を徹した後に離脱するですよ。
おつかれっしたー。
失敗して操作された場合?
その時には活力を使いきってると思うし。



「……帰っちゃダメ?」
 梦蝶の豊満な身体を前にしても、いまいちやる気が出ない鬼燈。今日はもう満足したし疲れたので、さっさと帰りたい。
「ダメですわ」
「そっかー。それなら仕方ないね」
 当然のように足止めされると、深くため息を漏らしながら、その身に大百足の荒魂を宿す。途端、疲労で重い身体に力が漲り、全力で梦蝶に飛びかかった。
「長々と戦うつもりはないので短時間で決める!」
「っ……!? こ、このっ!?」
 とっさに拳でそれを迎え撃ってくる梦蝶。だが鋭い動きで屈んで、それを回避する。続け様の膝は右手では時期、さらに肉薄。
「急所さえ守れば致命ではないなら……分かりやすいのです。へーきへーき!」
「っ、きゃああっ!?」
 打ち下ろしの拳を受け流し、体勢を崩した所への当て身。深く道場の床を踏みしめ、渾身の一撃を叩き込むと、梦蝶を吹き飛ばした。
「くっ、やる気のないような顔をして……っ!」
「やる気がないのは本当なのです」
 追撃に備えて立ち上がろうとする梦蝶に、背を向ける鬼燈。そして、その脚に力を篭めて。
「とゆーかこれでお仕事は終わりっぽい!」
「……えぇっ!?」
 ――そして、全力で逃げ出した。梦蝶も予想外の動きに硬直して、追ってこない。
「活力が切れたら戦えないからね。しょうがないね」
 先程の一撃は、紛れもない渾身。残る全ての力を振り絞った一撃だ。あとはもう逃げる体力ぐらいしか残っていない。
「とゆーことで、おつかれっしたー」
「……えええー」
 後に取り残され、困惑の表情で手をのばす事しか出来ない梦蝶。一撃喰らった借りを返す事もできず、不本意そうに立ち尽くす。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アルマ・リナレス
「あ…あぁ…!」
接尸娘々を退けたものの、私は『負けた方』の猟兵で…
全裸で大の字に横たわりこの上ない無様を晒している…
もはや戦意などなく…
腰を痙攣させて屈辱と快感に顔を涙で濡らしている
今更梦蝶に挑む意志などなかったけれど…
か…代わりって…い、いや…こないで…!
私は知った
今度は私の方が『狙われる』側なのだと
残された力を振り絞り【吹き飛ばし】や【鎧砕き】で全力で抵抗
必死に近づけまいとするが弱点丸出しの裸体に邪艶拳を打ち込まれてしまい─
「あっ…や、やめて…!もうその技は…!」
男達や娘々にされた屈辱と快感が蘇る
「お願いっ!やめてぇっ!!」

NGなし
今回は怯えながらいたぶられる側
敵に許しを乞うくらい情けなく



「あ……あぁ……!」
 一糸纏わぬ姿で、大の字に横たわるアルマ。無様な姿を晒し、戦意も尽き、腰を、身体を痙攣させる。
「あらあら、良い格好ですわね」
「ひっ!?」
 そんな状況で梦蝶に見つかると、涙で濡れた顔に怯えの表情を浮かべてしまう。残された力で必死に立ち上がるが、脚はガクガクと震えたまま。
「い、いや……こないで……!」
「ふふふっ、そんな態度を取られると、ますます……♪」
 必死の抵抗も、何の意味もなさない。纏い放つ漆黒の業火は、あっさりと避けられ、捌かれて。そして、振りかぶられる梦蝶の拳。
「あっ……や、やめて……! もうその技は……!」
 それが当たるより前に、完全に心が折れた。拳を見せられるだけで屈辱と快感が蘇る。炎は消え、縋り付き、許しを乞うてしまう。
「お願いっ! やめてぇっ!!」
「うふふ、どうしましょうか……♪」
 そんな怯えた顔を、梦蝶はうっとりと愛でて来る。その顔を見上げ、ガクガクと震えながら、もう、懇願する事しか出来ない。やめて、許して、とうわ言のように何度も繰り返し……。
「やっぱりダメですわ♪」
「ひぎぃっ!!?」
 それでも、撃ち込まれる拳。下腹を打つ一撃が、全身に激しい快感をもたらし、悲鳴を上げる。そしてその快感は、アルマにとっては記憶に新しい――。
「あなたが今日受けた快感を、追体験させてあげます」
「そんっ……なっ、ひあっ、ひぎぃっっ!?」
 男達の熱い滾りが、弱い所を知り尽くした娘々の技巧が。鮮明な記憶と共に、その時の屈辱と快楽が、完全に再現される。まるでその場に彼らがいるかのように、激しい快楽が襲いかかる。
「やめっ、許してっ、もう、いや、ひぎぃぃぃぃっ!?」
 そしてその追体験は、アルマの心が壊れるまで、永遠に繰り返される。許しを乞うても、当然受け入れられる事はない。

大成功 🔵​🔵​🔵​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・同行:稲荷さん(f06041)
・アド/絡◎

■行動
さて、凄まじいサイズになっている分動き辛いですが。
稲荷さんが先行し抑えてくれている間に『FBS』を四肢に嵌め準備を整えましょう。
『FBS』の飛行であれば、問題無く動けますぅ。

そして、梦蝶さんが『邪艶拳を乗せた睚眦』の為接近したところで、[カウンター]の【重豊躰】を発動し『胸』に集中、[重量攻撃]で圧し潰しますねぇ。
ただ、稲荷さんの【融合】により『胸の重量』は倍加、更に『強』の部分は『元のサイズの分』で、梦蝶さんの『邪艶拳』の効果でも『胸の増量』が行われた結果、「600t」どころかその倍でも止まらず、際限なく大きくなり続けているような気が?


稲荷・こん子
※アド、絡み◎

同行者:るこるさん(f10980)

・行動
なんとか、元のサイズの胸にほぼ戻った子狐

梦蝶が敵だとは認識しながらも、時間稼ぎの為に、甘えるようにしながら近づく
「美人で、大きい人なのです!」

敵の懐に入る事が出来たら、こっそり【吸乳の術】を発動し、バレる
『邪仙・贔屓』で集まってきた僵尸達などにも妨害された場合も【吸乳】使いながら、回避行動し続け、逃げるように時間稼ぎ続ける

危なくなったら、るこるさんの方に止まらず走り【融合の術】使用し、そのまま合体

合体後は、るこるさんをサポートする感じで周囲警戒で行動

戦闘終了後、または最中にふと思う
「ここまで大きいと、元に戻るの、大変そうなのです」



「……なんとも動き辛いですねぇ」
 凄まじいサイズに肥大化した自分の胸を見下ろし、困ったように眉を寄せるるこる。攻撃は神器の脳波コントロールに任せるにしても、拳法家相手に動きが鈍いのは問題だ。
 梦蝶に目を付けられれば、準備を整える暇もなく……。
「美人で大きい人なのです!」
「あら?」
 だがそこに素早く、元に戻ったこん子が割って入った。梦蝶の大きな胸に顔を埋め、頬ずりして甘えていく。
「はわわ、大きいのです! 柔らかいのです!」
「うふふ、可愛い子ですわね♪」
 顔を埋め、そのずっしりとした重量感を心ゆくまで堪能する。梦蝶も、こん子の可愛らしい甘えは寛容に受け入れてくれる――が。
「でも悪戯はいけませんわよ?」
「……バレたのです!」
 それを良い事にこっそり、先程も使った吸乳の術を使ったら、普通にバレた。まあ相手は凄腕の邪仙なので、仕方がない。
「もう、お仕置きが必要ですわね」
「逃げるのです!」
 捕らえようと集まってくる武装僵尸から乳を吸収しつつ、慌てて逃げ回るこん子。とはいえ相手は数が多く、動きも素早い。
 そして何より、だんだん胸が重くなる。それはそれで悪い気分ではないが、追いつかれそうになり――。
「助けてなのです!」
「はい、もちろんです。時間を稼いでくれたお陰で、こちらは準備万端ですのでぇ」
 その逃げる先にはるこるが戦輪によって浮遊しており、その胸に思いっきり飛びついていくこん子。顔を、というより身体を埋め……いや、埋めるどころか、胸の中に身体が融け込んでいく。
『これぞ融合の術なのです!』
「あら、なかなか面白い術ですけれどっ!」
 2人で一つになった所に、追いついてくる梦蝶。邪艶拳の鋭い蹴りが、るこるの胸に叩き込まれる。むぎゅり……と乳房にめり込む脚。その感触と、流れ込む力に、るこるの口から、小さく声が漏れる。
「んっ……!」
「さあ、いかが? このまま私の邪艶拳、で……?」
 その喘ぎと共に、膨れ上がり始める胸。元々異常な大きさだった胸が、もはや胸と言うより、巨大な肉の球体へと成長していく。
 蹴り足を跳ね返す、どころか飲み込むほどに急速に成長して……いや、むしろ脚だけではなく身体すら飲み込んで。
「このまま圧し潰しますねぇ」
「きゃああっ!?」
 際限ない重みに、悲鳴を上げる梦蝶。そこにさらに重圧をかけ、圧迫していくるこる。大きさも重さも増す一方で。
『るこるさん、後ろなのです!』
「おっと?」
 そこで、融合しながら背後を警戒していたこん子が、警告の声を送る。反応し、その身体を思いっきりひねって、背後に胸を叩きつけるるこる。
 近づいていた僵尸は、その重さにひとたまりもなく吹き飛ばされて。
「……っと。っと、っと?」
 そしてるこる自身も、遠心力によって振り回される。気づけば、戦輪の飛行能力でも制御出来ないくらい、重くなっており。
「ど、どこまで大きくなるのでしょう?」
『これは……元に戻るの、大変そうなのです!』
 巨大な胸と言う竜巻となって、道場をぐるぐる回る2人。もはや、その成長も回転も、自分の意思では止められない。
「な、なんですか、この、胸……いえ、こんなの胸では、きゃああっ!?」
「一応、胸なのですけど……ええ、一応……?」
 それに巻き込まれ、僵尸達が次々と吹き込んでいく。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ドゥルール・ブラッドティアーズ
共闘×
グロ×
WIZ

私を飼い慣らすのは簡単じゃないわよ?
御主人様を愛しすぎちゃうから♪

接尸娘々達の体液に塗れた自身の裸体を撫でながら
【誘惑・催眠術】を籠めて投げキッス♥
私をモノにする為に梦蝶がキョンシーを呼んだら
『絶対なる理想郷』で108秒間
戦場全体を覆う骸の海となり攻撃を無効化しつつ
媚毒の【呪詛】で快楽に染め上げ【生命力吸収・大食い】

吸った魂を【ドーピング】して戦闘力を高め
炎の【属性攻撃】で梦蝶を全裸に♥
【化術】で肉棒を生やし、立ちバックで【串刺し】
彼女の両乳を手で【慰め】ながら【乱れ撃ち】

嫌と言いながら
自分で腰を振ってるじゃない♪

【念動力・マヒ攻撃・ハッキング】で
金縛りにしつつ彼女の腰を支配



「私を飼い慣らすのは簡単じゃないわよ? 御主人様を愛しすぎちゃうから♪」
「あら、それは楽しみですわね」
 濡れた裸身をこれ見よがしに見せつけながら、梦蝶にキッスを投げるルル。挑発に乗った梦蝶は、僵尸達をけしかけて来る。
「だったら、この子達を愛してごらんなさい?」
「ええ、愛してあげる。この愛を受け止めきれるなら、だけど♪」
 対してルルは、自らの肉体を霧散させる。溢れ出る骸の海が僵尸達を包み、その呪詛によって身体を蕩かせて。
「ほら、魂までも愛してあげるわ♪」
「っ、これ、は、一体……んんっ!?」
 僵尸達の身体を這い回る、骸の海。呪詛は魂を喰らい、甘い悲鳴を上げさせる。たっぷりと可愛がった末に、梦蝶の背後で、元の身体を取り戻して。
「もちろん、貴女もよ。魂の奥底まで、たっぷりと……♪」
「っ、この、離れなさい……んん、ぁっ!?」
 背後から抱きつき、その大きな胸に両手を埋めるルル。そこから迸る炎が、チャイナドレスを炎で包む。同時に激しく腰を振り、ガンガンと突き上げて。
「やっ……んっ、このっ……」
「嫌と言いながら、自分で腰を振ってるじゃない♪」
 激しく抵抗する梦蝶……だが、僵尸から取り込んだ魂で、己の力を高めるルル。オブリビオンへの愛こそ彼女の力の源、それを最大限に引き出し、梦蝶を押さえつける。
 ばかりかその肉体を支配して無理やり腰を振らせ、与える快楽を受け入れさせて。
「存分に味わってね、私の愛♪」
「なにが、愛っ、あっ、はっ……あああんっ!?」
 大量の愛を乱れ撃てば、悲鳴を上げ、仰け反る梦蝶。その甘い声に、ルルはますます愛を燃やし滾らせていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クレア・トーチ
あんたがこの道場の師範やな!あんたを倒してこんな悪い道場は潰したる!
後色々された恨みもついでに!(息も絶え絶えに)
怒りを込めた【イノセントブロウ】で思いっきりぶん殴る!

なお、普通に避けられ倒され好き放題にされた模様

アドリブ歓迎・NG無し



「あんたがこの道場の師範やな! あんたを倒してこんな悪い道場は潰したる!」
 その拳を聖なる力で包み、梦蝶へ真っ直ぐに突きつけるクレア。
「あらあら、そんな格好で凄まれても、迫力がありませんわ」
「う、うっさいわっ、誰のせいでっ……!」
 だが、梦蝶がくすくすと笑う通り、武器もなければ衣服もなく。息も絶え絶え、汗と液に塗れ、露わになっている少年の証も、全て出し尽くして力ない。
「色々されたこの恨みっ! この一発で、晴らしたるわぁっ!」
 そんな痴態への怒りを篭め、破邪の一撃を梦蝶に叩きつける。……叩きつけようと、する。
「全然腰が入っていませんわ♪」
「ひぐぅっ!?」
 まあ当然のように避けられ、カウンターの一撃を喰らわされる。激しい刺激が全身に走ると、悲鳴と共に崩れ落ちた。
「ひああっ……ひあっ、な、なんやこれ、ひぃっ、ぃぃっっ!」
 邪艶拳によって強制的に、快楽の証を迸らせるクレア。……いや、迸った気にさせられる。実際にはもう、一滴も出ない。出ていないのに、感覚だけが襲いかかる……腰を突き上げ、床の上を激しくのたうって。
「もう、搾っても出ないようですから。代わりにほら♪」
「か、代わりにって、はひっ……ひぃっ、はひぃぃっ♪」
 実際には出ていないと言う事は、その感覚に終わりがないと言うこと。精魂尽き果てても構わず、その解放感だけが続き、止まらない。
「あかん、これ、おかひ、くっ……おかひくなりゅぅっ♪」
「大丈夫、おかしくなって構いませんわ♪」
 楽しげに笑う梦蝶……だがその声を聞く余裕もない。もう何も考えられず、快楽に狂い喘ぐ事しかできない……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ウィーリィ・チゥシャン
【よせなべ】
まずはシャーリー達を戦える状態にするのが先だな。
俺も色々といっぱいいっぱいだけどさ!
【医神の前菜】で薬膳料理を【料理】し、シャーリー達に食べさせて邪艶拳の影響から解放し、体力を回復させる。
彼女達が食べている間、俺は梦蝶の押さえに回る。
奴の性格からして俺を一撃で仕留めず、じわじわと嬲り殺しにするだろう。
だから鉄鍋の【盾受け】と【ジャストガード】で奴の蹴りの乱舞を凌ぎ、俺の負傷を最低限に抑えながらシャーリー達の回復の時間を稼ぐ。
みんなが回復したら、【限界突破】で残された力を振り絞り【カウンター】で奴の脚を狙って【部位破壊】の【捨て身の一撃】を繰り出し攻撃力を奪う。
後は頼んだぜ、みんな!


シャーリー・ネィド
【よせなべ】
ホントはもうちょっと楽しみたかったけど今はそんな場合じゃないよね
ウィーリィくんの料理で回復したら反撃開始だよっ!
ビーム銃の【目潰し】+【援護射撃】でウィーリィくんをカバーすると同時にチェルノさんたちが動く隙を作る
チェルノさんの一撃に乗じてボクもブラスターの【クイックドロウ】+【乱れ撃ち】で熱線を浴びせながら接近し、チェルノさんがボスの動きを止めてるところへ【ラスト・チェーンソー】で致命傷を与えるよ!
ウィーリィくんの分も上乗せしとくからねっ!

(※アドリブOK、サービス上等です)


在原・チェルノ
【よせなべ】
ウィーリィくんの料理のおかげで理性は戻ったけど快楽の余韻はまだ残っている
でも、彼の努力を無駄にする訳にはいかない
今も彼はあたし達のために時間を稼いでくれている
おねーさん(※一歳だけ)としては頑張らなくちゃね!

シャーリーちゃんの銃撃に乗じて【迷彩】で姿を潜めて接近し、【暗殺】で死角から【神羅迅雷】の一撃をお見舞いするわよ!
そのダメージで動きが止まった瞬間を狙って【念動力】で動きを封じてシャーリーちゃんの攻撃のチャンスを作り出す
あたし達の怒り、思い知りなさい!

※NGなし・アドリブOKです


美波・蜜香
【よせなべ】
ううっ、ピンチから助けてもらった上に料理までごちそうになって…(もぐもぐ)
この借りはすぐに返すからね!ウィーリィくん!

あたしは周りの僵尸を相手してチェルノさんたちが梦蝶との戦いに専念できるようにする
力押しなら負けないんだから!
【怪力】で周りの僵尸をアリスランスで【なぎ払い】ながらシャーリーちゃんの援護を受けながらウィーリィくんを助け出すと同時に【ブルーメンブリッツ】でまとめて攻撃して梦蝶の周りをガラ空きにし、チェルノさんの奇襲が成功しやすくする
負けたと思うまで人間は負けないんだからね!(どやぁ)

※アドリブOK・NGなし



「よし、完成だ。さあ、食べてくれ!」
 超級料理人の腕前を披露し、薬膳料理をその場で作り上げるウィーリィ。仲間達から、邪艶拳の悪影響を払おうとする。
「ううっ、ピンチから助けてもらった上に、料理までごちそうになって……」
「ホントはもうちょっと楽しみたかったけど、今はそんな場合じゃないよね!」
 情けなさにちょっと涙ぐみながら、もぐもぐと料理を口にする蜜香。シャーリーは……必ずしも邪艶拳のせいではないと言うか、まあ。
「と、とにかく早いとこ食べてくれよ!」
「うん、一刻も早く治さないとね……」
 若干冷や汗を滲ませるウィーリィとチェルノ。いや別にシャーリーの気質に焦っている訳ではなく……美味しい料理の匂いが、敵に嗅ぎつけられない筈もなく。
「あら、何をしているのかしら? 邪艶拳で躾け直してあげましょう」
「くっ、そうはいくかっ!」
 梦蝶の嗜虐的な視線から仲間を庇い、単身その前に立ちはだかるウィーリィ。対して相手方は、武装僵尸が呼ばれて彼を取り囲む。
「勇敢で可愛い子。男なのが残念ですけれど……たっぷり可愛がってあげなさい!」
「分かりました、師範」
 僵尸達は手にした武器と鋭い蹴りで次々と襲いかかって来て……多勢に無勢、単身で相手をするには辛い相手。だがそこを、必死に鉄鍋で防ぎ、致命傷を回避していく。
「いつまで耐えられるかしら?」
「いつまでだって……くっ、耐えてやるっ!」
 その必死さを鑑賞するためか、梦蝶自身は敢えて手を出して来ない。そのお陰でなんとか、3人が料理を食べる時間を稼いでいく。
「はぁ、はぁ……んんっ!」
 だが、料理で悪影響が抜けても、快楽の余韻までが消える訳ではない。チェルノ達の身体は、なお熱く火照って。
「ウィーリィくんの努力を……無駄にする訳にはいかないっ!」
「この借りはすぐに返すからね! ウィーリィくん!」
 それでもなんとか闘志を震わせると、立ち上がる。蜜香はウィーリィと僵尸の間に割って入ると、そのランスを豪快に振り回して薙ぎ払った。
「っ、くっ!?」
「力押しなら負けないんだから!」
 ウィーリィに気を取られていた僵尸達は、その怪力でなぎ倒される。そこへさらにダメ押しと、桜色の閃光を放つ蜜香。正義の光が僵尸達を吹き飛ばし、梦蝶を無防備にして。
「あら、遊びはここまでですのねっ!」
「わ、わっ!?」
 だが、こちらの戦力が増えたとなれば、梦蝶も傍観してはいない。一気に間合いを詰めて、鋭い蹴りを放ってくる。蜜香は技後の体勢、ウィーリィは僵尸との戦いで力を使い果たし、それを迎え撃つ事が出来ず――。
「やらせないよっ!」
「っ!?」
 代わりにそれを迎え撃つのは、シャーリーの放つビームの目潰しだ。眩い閃光に目を焼かれ、梦蝶の蹴りが外れる。
 相手は優れた武術家、目潰しでも隙を作れるのは一瞬……だがその一瞬で、ウィーリィが踏み込んで。
「こいつで、どうだっ!!」
「っ……ああっ!?」
 無防備なその梦蝶の脚に、渾身の……文字通り、残りの力を振り絞った斬撃。包丁がざくりと太腿を斬り裂き、梦蝶の機動力を奪う。
「はぁ、はぁ……後は頼んだぜ、みんな!」
「うん、任せてウィーリィくん!」
 よろめきながらも体勢を立て直そうとする梦蝶……ウィーリィはもう、追撃を放つ余力も残っていない。代わってそこに畳み掛けるのはシャーリーの、ブラスターの乱れ撃ち。
「どんどんいくよっ!」
「つっ、あっ……この、しつこいっ……無様に負けていた子達がっ!」
 目潰しから回復するも、矢継ぎ早の攻撃に動けない梦蝶は、苛立ちの表情を浮かべてそう吐き捨てる。それに対して、大きな胸を張って答えるのは蜜香。
「負けたと思うまで、人間は負けないんだからね!」
「なんですの、それはっ!」
 開き直りとしか言いようのない言葉だが、これ見よがしのドヤ顔で梦蝶を苛立たせる。その口を閉ざしてやるとばかり、間合いを詰めて来る……が、その意識はすっかり蜜香に引きつけられて。
「――今っ!」
「っ……がああっ!?」
 その背後から襲いかかるのは、破邪の迅雷をその掌に纏ったチェルノ。渾身の掌底がその背を打ち据え、超高圧の放電を流し込む。
 完全に不意を打たれた梦蝶は、全身の痺れに目を見開き、苦悶の声を上げる。
「く、いつの間に……」
「これがおねーさんの実力なんだからっ!」
 迷彩で姿を消したのは、先程シャーリーが仕掛けた目潰しの一瞬。その瞬きの間に、死角に回り、気配を消しての背後に回ったのだ。
 化身忍者としての本領を発揮しての、奇襲攻撃。年長者として、他の仲間に遅れを取る訳にはいかないのだ――まあ一歳年上なだけだが、それはそれとして。
「あたし達の怒り、思い知りなさい!」
「くっ、怒りなんて、あなた達が欲望に溺れただけでしょうっ!?」
 ダメージに呻く梦蝶を、念動力で縛り上げるチェルノ。梦蝶の言葉は、まあ、いい感じに聞き流す。しっかりと動きを封じた所に、シャーリーが間合いを詰めて。
「これで……どうだっ!」
「あ、あああ、ああああっ!?」
 振り上げたカトラスがチェーンソーに変形すると、回転する刃が梦蝶の肉体を削ぎ落とす。その激痛に悲鳴を上げ、逃げようとする梦蝶……が、念動力の束縛が逃さない。
「ウィーリィくんの分も上乗せしとくからねっ!」
「ああ、頼んだっ!」
 そうして動けぬ所へ、もう一撃。力強いチェーンソーが、今度はその骨を断ち切っていく。梦蝶は激痛に悲鳴を上げ、血を吐き……なんとか苦し紛れとばかり、反撃を放ってくる。
「がはっ、くぅぅっ……この、いい加減、にっ……!」
「ふふん、そんなの効かないよっ!」
 それを受けてしまったシャーリーだが、動じた様子はない。自信満々に笑みを浮かべ、チェーンソーを放り捨てて――。
「こうだっ!」
「って、シャーリーちゃんっ!? ……あんっ!?」
 動じはしないが、しっかり操られ、チェルノに抱きつくシャーリー。豊かな胸同士をむぎゅりと押し付け合わせ、赤らんだ顔でチェルノを見つめる。
 ……確かに邪艶拳のせいもあるのだが、個人の素質による所も大きいような、そうでもないような。
「シャーリーちゃん、ちょっと、落ち着いてっ……ひゃうっ!?」
「蜜香ちゃんも、こうっ……んぁ♪」
 それを止めに入った蜜香も一緒に抱きしめ、さらに胸をむぎゅう。3人の胸が絡み合うように重なり合い、甘い声が溢れて。
「……いや、何やってんだもう」
 そんな様子を見て頭を抱えるウィーリィ。さっき力を使い果たしたので、止めに入る事も出来ない――と言うか男として、いろいろ3人を直視し難い。
 こちらは隙だらけだが、梦蝶も追撃する余裕はないようで、そんな事をしている間にこっそり逃げ出していく。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

幸・桃琴
なんとか意地で娘々は吹き飛ばしたけど
回復する時間もない

でもあと1回勝てば終わり……い、行くよっ!
裸のままだけど【元気】に梦蝶に打ちかかる

でも娘々にさえ届かなかった桃の功夫では
通用しないかなぁ

おなかや胸をサンドバッグに
フゲッ☆えぇえッ☆

なんとか必死に体を立て直し、これまでの逆転劇のように
【覇気】で体勢を崩し《幸家・桃龍/未完成》の
お尻を見舞おうとするけど……

今日は桃も消耗し過ぎているし梦蝶には見切られ
鋭い指突きが急所・お尻の窄まりに叩き込まれるっ
ああぁぁぁッ☆
目を剥いたところで、指から邪悪な仙術を流し込まれると

きっと、初めて
逆転できず白目から涙を流し失神敗北しちゃうかも
うぇええええぇええぇ……☆



「あと1回勝てば終わり……い、行くよっ!」
 服を着る余裕も、回復する余裕もなく。それでも必死に梦蝶に打ち掛かる桃琴。その巨体から繰り出す拳の重量で、相手を押し潰そうとする。
「ふふ、威力は有りますけれど……隙だらけっ♪」
「フゲッ……☆」
 が、その拳を避けられ、カウンターの拳がお腹に突き刺さる。まだまだ未発達の腹筋を撃ち抜かれ、声を漏らして。
「ほらほら、まだですわっ!」
「えぇえッ☆」
 さらに前傾した所へ、今度は胸への連続アッパー。先端を潰され、甘い悲鳴を上げる。邪艶拳で刺激も強まったその連続攻撃に、ひとたまりもなく崩れ落ち――。
「ま、まだぁっ!!」
 その寸前で踏みとどまると、梦蝶にお尻を向ける桃琴。その大きなお尻に闘気を目一杯に込めての、ヒップドロップを仕掛ける。
 それは、桃琴が数々の危機から逆転して来た、起死回生の一撃。今度も梦蝶めがけて全体重を乗せて落下し――。
「うふふ、ココが良いですのねっ♪」
「ああぁぁぁッ☆」
 繰り出されるのは、カウンターの一撃。鋭く力強い指が、お尻の中心に突き刺さる。その衝撃に目を剥き、硬直する桃琴。体重をかけきれず、隙を晒し。
「邪艶拳の一撃、たっぷり味わいなさいっ!」
「うぇええええぇええぇ……☆」
 そこにダメ押し。邪艶拳の桃琴の体内に撃ち込まれる。お尻をこじ開け、体内を突き進み、脳天を突き上げる、邪悪な仙術。その刺激は、幼い桃琴には到底耐えられるものではなく。
「ぇ、ぁ……ひ……ぉぉぉ……ぉ……☆」
「ふふっ、少々刺激が強すぎまして?」
 白目を剥き、涙を流し……初めて、完全に敗北を喫した桃琴。指が引き抜かれると、力なく前のめりに倒れていく。
 失神し、大きなお尻を突き上げて……指を受け入れた証にそこをヒクヒクと震わせながら、敗北の味をその身体で覚えさせられる。

大成功 🔵​🔵​🔵​

篁・綾
アドリブ歓迎。分身の扱いはNGなし。マトモな攻撃シーンは少しで可

数には数をぶつけましょう。
【闇に紛れ】指定UCを発動。分身を大量に送り込むわ。
幻でキョンシー達の意思統一を乱しつつ反抗的な態度で【誘惑】し、交戦。

雑兵を斬り倒したり雑兵の餌食になったりしながら場を荒らしましょう。

…どちらも相応に数がいるせいで、惨憺たる有様になるけど。

分身達は辱められる味方を放置し、【催眠術】で【精神攻撃】しながら梦蝶を追い回すわ。
いずれ蹴散らされるでしょうけど。

結果、数多並べられ、尻を振って嬲られる様は梦蝶を十分楽しませることでしょう。

十分術中にハメたら【だまし討ち】にしUC【夢魂桜晶】で【捕食】するわ。



「数には数をぶつけましょうか」
 桜の花弁で分身を作り上げ、武装僵尸達とぶつかり合わせる綾。自身も幻で撹乱しながら、正面から交戦させていく。
 次々と相手を斬り捨て、あるいは殴り倒されて。
『あ、ああんっ、だめっ……ひぁ、ああっ!?』
「……なかなか惨憺たる有様ね」
 分身が相手を倒せば、そのまま前に進む。だが、分身が倒されれば、その時は僵尸に押し倒され、襲われる。ねっとりと身体を愛撫されたり、棒で激しく突き上げられたり、あちらこちらで上がる悲鳴。
「ふふ、いくら群れても……あなた達では私は倒せませんわ?」
『あああっ……んぁぁっ!?』
 そして、僵尸に勝利した分身も、結局梦蝶によって蹴散らされる。邪艶拳を受けて地に伏し、大事な所を踏み躙られて声を上げる分身達。
「うふふ、可愛らしいこと。ほら、さっさと並びなさい」
『あっ、いや、見ないで……ああんっ!?』
 身体の自由を奪われ、命じられるがままに横並びとなる分身達。その全てがうつ伏せになり、尻を突き上げ、媚びるように振って――それを、うっとりとした表情で見下ろす梦蝶。
「壮観な光景ですわ……うふふっ♪」
『いやっ、あっ、ああっ、ひぃぃっ!?』
 比べられるように、一人ずつじっくりと邪艶拳の餌食になる分身達。突かれる度に、淫らで甘い悲鳴と水音が響く。さらに激しく尻を振りながら、快楽に溺れ喘ぎ、その様で梦蝶を最大限に楽しませて――そして、梦蝶を夢に堕としていく。
「あはっ、ほら、もっと……もっと良い声で鳴きなさい――」
「良い夢、見れてるかしら?」
 分身から香る桜の香りが、梦蝶を幻に囚え、桜色の結晶に変えていく。自分がどのような状況にあるかも気づかぬまま、嗜虐の幸福に酔いしれて。
「そのまま、私と一つになりなさい」
 数多の犠牲者をその拳によって操ってきた邪悪なる拳士は、最後はその幻に操られて。魂も、悪意も、その全てを、綾に奪い尽くされ、骸の海へと消えていった。

 こうして邪悪なる武術道場は打ち破られ、流派はここに潰えた。もう二度と、邪艶拳が人々を苦しめる事はないだろう。
 ただ、まあ、一部の猟兵の記憶と身体には。邪艶拳の名と技は、しっかりと刻みつけられたのかもしれない。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2021年07月22日


挿絵イラスト