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烏丸・硝子
(剣術小町・f31082)

『――――【黙って】。』

帝都近辺の下町にある道場の娘。母親は既におらず父と兄に剣術を習っている。筋はいいがその腕前はまだ未熟。ある時、道場に封じられていた妖刀・落椿を手にしてより歴史から消えた妖術の力を得る。身に余る力だがこれも何かの縁。鍛錬は力なき人のため。父兄の教えに従うべく鍛えた剣術と妖術を用いて、少女は妖刀とともに戦場へと向かう。すべての言葉が呪言と化したため、常日頃は完全に口を開かず言葉の【価値】を高めている。 (読み:からすま・しょうこ)

人間のレトロウィザード × 妖剣士
年齢:11歳 (6月6日生まれ)
外見: 142.9cm 漆黒の瞳 漆黒の髪 色白の肌 
特徴: 魅力的な唇 男性に好かれる 年上に好かれる 強い人が好き 実は快楽主義者 
口調:無言(私、呼び捨て、言い捨て)
真剣な時は【呪言】(自分の愛称、呼び捨て、言い捨て)
旅団:三好商会
詳細: POW127・ SPD210・ WIZ231…(クリックで開く)


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