百万光年の果てから究極の萌えゲを求めて
●外なる邪神と萌えゲームセンターの怪異
「皆さんはFPSとかのガン・シューティングゲームで遊んだりはしますか? 今回の依頼はゲーム要素が強い依頼ですので、ゲームが好きだったり得意だったりすると有利かもしれません。どうも今回の討伐対象である敵はゲームマニアみたいですので……」
グリモア猟兵のルネ・ロッサ(ブラック・メイドナイト・f27104)が告げる相談内容とは、まさかのゲームセンターで遊び惚ける依頼だった。
だが、ゲーム遊びに高じるだけが依頼では無い上にゲームマニアの敵将とは一体?
「UDCアース地方都市のスラム街に在る萌えゲームセンターで問題が起きました。その萌えゲームセンターは『射幸』という店名で密かな人気がありました。地下の巨大施設で水着になって白濁弾を撃ち合う娯楽が提供されていました。先日までは普通の萌えゲームセンターだったのですが、昨今は白濁弾で服が溶けて参加者が発情発狂するそうです」
所謂FPS的な水鉄砲の撃ち合いを提供する娯楽場だったが近頃は様子が妖しい。
施設環境其の物もピンクの色彩で仄かに輝き白濁弾を方々で狙撃して居るらしい。
「私の予知で垣間見た可能性としては……。どうも施設で儀式が行われたらしく邪神に乗っ取られたみたいなんですよ。参加者がゲームで発情発狂して行方不明になるという怪奇現象も発生している様です。ここは猟兵の皆さんの出番という訳でもありますね?」
其の様な事情が有る為、件の萌えゲームセンターに客として先ず潜入して貰いたい。
また、今回の邪神の実体は「不可思議なピンクの色彩」と云う説も在る様だが……。
「ところで、UDC組織が所有する古文書によると、宇宙より降り注ぐ不可思議な色彩が生命や環境を発狂させるという伝承があります。そして、その色彩の正体こそが『外なる邪神』と総称されるUDC怪物の肉片なんですね。おそらく今回の『外なる邪神』は、萌えゲームセンターを拠点に構えて、人々を餌食にして、自らの肉体を合成するのでしょう」
今回は潜入から作戦が開始されるが「外なる邪神」を討伐する事が最終目標と成る。
UDC組織は此れの処分を「最優先対処事項(レッド・アラート)」と認定して居る。
「ともかく、今回はゲーム尽くめの依頼となる事でしょうね。『外なる邪神』とやらはかなりのゲーム好きと見て良いでしょう。萌えゲームセンターを占拠して環境も人間も発情発狂させて遊んでいるぐらいですから。そもそも色彩がピンクな上に白濁弾の撃ち合いを好む輩ですから、くれぐれも気を付けて下さいね? 皆さんのご武運を祈っています!」
萌えゲに覚えが有るあなた方は依頼を受けると問題と成るゲーム戦場へ転送される。
萌えゲ・マニアの邪神との対決の果てに在るピンク色の全面クリアを目指して……。
ヤタ・ガラス
カー、カー、カー?(皆さん、楽しいゲームライフをお過ごしですか?)
マスターのヤタ・ガラスです。
今回は萌えゲームセンターで「外なる邪神」の討伐依頼です。
まずは参加にあたり注意事項です。
今回は萌えゲームセンターでお色気のある展開に成る事が予想されます。
過度なエログロの「プレイング」にはマスタリングを掛けて調整します。
心配な場合は「何がNG」「ここまでOK」等をお知らせ願います。
苦手な方は参加をお控え下さる様にお願いします。参加時点で覚悟完了です。
全員採用ではない場合もあり得ますので予めご了承下さい。
「プレイング」の解釈が難しい場合等は不採用に成る事も御座います。
以下、今回の予定です。
第1章『究極のゲーム』は【冒険】です。
件の萌えゲームセンターに潜入してシューティングゲームに参加します。
当たると粘液が弾けて服が溶ける白濁弾を放つ拳銃で撃ち合いをします。
対戦相手の服を溶かしてスコアを競います。服を沢山溶かすと勝ちです。
(変貌した危険な環境への対抗策を考えた人はプレイングボーナスが追加)
第2章『腹喰蟲』は【集団戦】です。
邪神によって萌えゲームセンター内にばら撒かれた淫虫の群れと対決です。
淫虫はと或る方法で既に皆さんに寄生した為に体内で倒すしかありません。
淫虫の欲情誘発を上回る発情行為で発散すると体内で燃焼して殺せます。
第3章『邪神JK永遠乃時子』は【ボス戦】です。
究極の萌えゲを求める「外なる邪神」が皆さんにゲームで勝負を挑みます。
邪神が「三つの地獄」と云うステージを提案すると何れかで対戦をします。
十六夜地獄を彷彿とさせる快楽のゲームに耐え切れるかどうか試されます。
では、皆さんの良き「プレイング」を心待ちにしております。
第1章 冒険
『究極のゲーム』
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POW : FPSに参加。戦友たちと共に敵兵を迎え撃て。
SPD : シューティングゲームに参加。迫り来る敵機を撃ち落とせ。
WIZ : 恋愛ゲームに参加。憧れのあの子を攻略だ。
👑7
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青葉・まどか
♥
アドリブ歓迎
最優先対処事項
これはシャレにならない案件だね。何としても解決しないと。
FPS的なゲームに参加するわけだけど……対戦相手には男性客もいる。
スコアを稼ぐために白濁弾を当てれば男性客相手だろうと服が溶ける。
当然、男性達の裸が目に入ってくる。……いやあああ!ちょっと、隠すぐらいしてよ!なんで見せつけるような事してくるのよ!
既に邪神の影響で発情発狂している彼らに羞恥心などあるわけもなく、ほぼ全裸の状態でゲームを続行する男性客達。
慌てる私に白濁弾が次々と命中、遂に全裸になってしまう。
少しでも肌をさらさないようにしゃがみ込むと男性客達に囲まれてしまい、更なる白濁を浴びせられてしまう。
神代・凶津
【♥】
(ゲーセンの前にいる巫女の女性『桜』と浮遊する鬼面『凶津』)
萌えゲ・マニアの邪神ねぇ。何だか気が抜ける響きだぜ。
「…ゲームセンターの客が鬼面を被ってたら怪しまれます。私が潜入するので凶津は店の外で待機していてください。」
(店に入った桜は地下に案内されゲームに参加することになる。
ゲームが開始されるが慣れない拳銃の扱いに手間取り、あっという間に白濁まみれになり服が溶けて裸になってしまう)
「…っ!うぁ…くぅ…っ!」
(発情しだす身体。発狂しないように下半身の熱く疼く秘所を建物内の角に擦りつけ始める桜。ヘコヘコ腰を振り情けない姿を晒しながらも発情する身体を静めようとする桜だった)
【アドリブ歓迎】
篁・綾
アドリブ歓迎。
服装は黒いセーラー服にタイツ。
えふ、ぴー、えす。
よく知らないわね。まぁ、兎に角撃ち合えばいいならやってみましょう。
…流石にユーベルコードを使うのはまずいかしら。
自身と相手の間合いを【見切り】、【敵を盾にする】等しながら立ち回りと撃ち合いを。
場所の悪影響っぽいものには、自身の【呪詛耐性、環境耐性】で対策を。
どこまでアテになるかは知らないけど……
…ところで何か多くないかしら(派手に(本人にその気はないが、【誘惑】するかのようにスカートをひらひらさせて)立ち回った結果、ヘイトと劣情を買った)
…多くないかしら!?(各種耐性では布は守れず、結局脱がされる羽目になる上、隠しカメラも…)
相馬・雷光
♥(純潔を奪うのみNG)
ゲームは好きだし、銃も実戦で使ってるから問題ないわ
にしても射幸ねぇ……射幸心のこと? 趣味の悪い店名ね
水着に着替えて水鉄砲を受け取って……あからさまに怪しいのはこの白濁弾よね
妙な薬品が混じってそう……っていうか、見た目アレよね、男の……生臭いし……
まぁ、レッド・アラートなら常識は通用しないでしょうし、警戒は怠らないわ(情報収集)
二挺拳銃スタイルで【乱れ撃ち】よ!
……棒状の先端からって見た目がモロにアレよね
順当に撃破していってたら、施設そのものからの狙撃!
徐々に被弾して水着が溶けて……胸もお尻も丸出しになるけど、二挺拳銃スタイルを捨ててでも白濁弾が割れ目に入るのを防ぐわ
シャーリィ・リトルウィッチ
♡
アドリブ歓迎
シャーリィ楽しいゲームも気持ちいいゲームもだーいすき!
潜入ついでに思いっきり楽しんじゃおっと♪
君が私と遊んでくれるの?ありがとう!
でも残念でしたぁ!シャーリィは初めから裸だから、溶かせる服なんて着ていませーん!
溶かせる服がない=ポイントが手に入らない、つまり自動的に君の負け♡
あはっ♡始まる前から負けちゃってかわいそー♡
悔しい?…だったらリベンジマッチ、する?
とっても気持ちいいゲームで、シャーリィのことたくさん気持ちよくしてくれたら…君の勝ちでいーよ
服は邪魔だから、白濁弾でぜんぶ溶かしちゃうね
あとは君の思うがまま…シャーリィが全部受け止めてあげるから、たっくさん気持ちよくなってね♡
●第一回戦 女子五人チーム
UDC地方都市スラム街に在る萌えゲームセンターが殺伐と荒れ狂って居た。
不可思議なピンク色彩を醸す施設は武装した方々の銃で白濁弾を射撃する。
「ゲームは好きだし、銃も実戦で使ってるから問題ないわ。
にしても『射幸』ねぇ……射幸心のこと? 趣味の悪い店名ね」
ゲートに掲げられた看板を眺めて相馬・雷光(雷霆の降魔忍・f14459)が呟く。
銃撃戦に覚えが在る忍者の彼女には今回の様な依頼は打って付けで在ろうか。
『萌えゲ・マニアの邪神ねぇ。何だか気が抜ける響きだぜ』
店前で浮遊する鬼面の神代・凶津(謎の仮面と旅する巫女・f11808)が嗤う。
「……ゲームセンターの客が鬼面を被ってたら怪しまれます。
私達が潜入するので凶津は店の外で待機していてください」
鬼面の相棒で在る戦巫女の桜が凶津を抱えると施設の死角と成る場に彼を置く。
今回は刀から銃に持ち替えて戦う桜だが密かなゲーム好きが功を奏するか……。
「シャーリィ、楽しいゲームも気持ちいいゲームもだーいすき!
潜入ついでに思いっきり楽しんじゃおっと♪」
シャーリィ・リトルウィッチ(ウィッチスライム・f20008)がぷるんと揺れる。
青き『ウィッチスライム』の彼女が今回臨む依頼の実体は正に潜入調査で在る。
「えふ、ぴー、えす? よく知らないわね。まぁ、兎に角、撃ち合えばいいならやってみましょう。……流石に一般人相手に必殺のUCを使うのはまずいかしら?」
黒き制服姿の篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)が狐耳を動かし首を傾げる。
戦闘は剣戟主体に見せ掛けたダーティファイトの彼女が本日は拳銃を握るのだ。
「ともかく、今回の依頼は最優先対処事項。
これはシャレにならない案件だね。何としても解決しないと!」
同じく制服姿の青葉・まどか(玄鳥・f06729)が最後尾で皆の感想をまとめる。
優等生の眼鏡を刹那に光らせると気持ちを改めるかの様に依頼内容を確認した。
●前半戦の快進撃
巨大な地下施設に入場して受付を済ますと女子五人は更衣室へ案内される。
其々がFPS拳銃を装備して、着替えが必要な者は動き易い恰好に着替えた。
「……あからさまに怪しいのはこの白濁弾よね? 妙な薬品が混じってそう……っていうか、見た目アレよね、男の……生臭いし……💛」
漆黒の忍衣装から純白の競泳水着に着替えた雷光がFPS拳銃の臭いを嗅ぐ。
拳銃にロードされた男臭い白濁弾が雷光の雌の本能を刺激して仄かに濡れる。
「まぁ、レッド・アラートの依頼なら常識は通用しないでしょうし……。
警戒は怠らないわ! 行くわよ、皆!?」
着替えが完了した雷光は仲間達を激励すると充実した気合の下で勝負に挑む。
更衣室を出てゲームエリアに早速入場すると危機一髪の銃撃戦が開始された。
「FPS的なゲームに参加するわけだから……対戦相手には男性客もいる。
男性客相手だろうとスコアを稼ぐために白濁弾を当てていくよ!」
二梃拳銃で猛る雷光の付近でまどかがFPS拳銃を両手で握り中腰で構える。
命中強化の白濁弾を銃撃すると赤黒二色のビキニに包まれた巨乳が振動した。
「いやぁあああ! ちょっと、隠すぐらいしてよ!
なんで見せつけるような事してくるのよ!?」
まどかの直撃で白濁弾が幾度もヒットした男達は水着が溶けて全裸と成る。
敗北した男達は踊り乍ら肉棒を揺らして赤面するまどかを羞恥で焦らせた。
「さて、どこまでアテになるかは知らないけど……やってみようかしら?」
綾は黒きセーラー服とタイツに呪詛と環境の耐性守りを縫い込んで居る。
発情発狂する施設の力に抗う対策も込みで白濁の銃撃戦に臨むので在る。
「むっ……? そこっ! 隙だらけっ!!」
綾はまどかと対戦する男達を盾にしつつ上手く立ち回り撃ち合うのだ。
我彼の適切な間合いを刹那に見切るとヒット&アウェイを繰り返した。
セーラー服のミニスカートを翻して戦場を自在に駆け巡るので在った。
「君が私と遊んでくれるの? ありがとう!」
前中衛を死角から擦り抜けて銃撃に現れた男客をシャーリィが相手取る。
敵の登場にシャーリィが『新しいおもちゃみーつけた♪』と悪戯に嗤う。
「でも残念でしたぁ! シャーリィは初めから裸だから、溶かせる服なんて着ていませーん! 溶かせる服がない=スコアが手に入らない、つまり自動的に君の負け♡」
彼女の言い分は正しく、此のゲームは前提として白濁弾で衣装を溶かすゲームだ。
青年は白濁弾でシャーリィを撃つが無効判定の連続が出て実に反則技染みて居た。
「あはっ♡ 始まる前から負けちゃってかわいそー♡」
生意気スライムな口調で嗤うシャーリィに挑発された青年は必死に撃ち続ける。
全裸の幼げな青きスライム女体は白濁が滑らかに弾ける度に艶やかに煌めいた。
「わわっ!? どうしましょう……? この銃は……どう撃つのでしょう?」
パーティの最後尾に潜み乍らも怯えて居る桜がFPS銃を自信無く構え出す。
剣士の桜には拳銃が扱い辛いらしく銃撃の仕方に手間取り後れを取って居た。
「きゃっ、きゃあああ♥ な、なんですかぁ♥ こ、これはぁあああ♥♥」
如何にも初心者丸出しの桜は他の敵対参加者達から恰好の標的にされる。
方々から白濁弾が乱れ撃たれると桜は瞬時に白濁塗れで艶美に濡れ切った。
巫女衣装の随所が臭い粘液で溶け切ると白濁眩い美麗な全裸が露と成る。
●中盤戦の苦闘
前半戦で対戦して居た男客達が殆ど全裸の状態で暴れ回ってゲームを続行する。
邪神の影響下で既に発情発狂して居る彼等にもはや羞恥心が在る訳も無かった。
「きゃあああっ💕 み、皆、裸で……💕 も、もう、いやぁあああ💕💕」
裸体相手の銃撃戦でまどかが慌てふためき迷走すると白濁弾が次々と的中した。
遂に水着が全て溶解して全裸全開と成った色白の豊艶な女体に白濁がぎらつく。
逃げ惑う女体は粘る白濁連射を浴びて双乳の紅突起も淫芽も艶やかに勃起した。
「……ところで、何か、男達……多くないかしら?」
派手に遊撃的に乱撃して立ち回った結果、綾にヘイトと劣情が集中して居る。
本人に其の気は無かったが、翻るスカートと漆黒パンツが誘惑して居たのだ。
「やっ、やぁあああ💜 だ、だめぇ、ん、やぁあ💜 いやぁあああんっ💜💜」
男客に包囲された綾は白濁弾の集中砲火を浴びると制服もタイツも溶け出した。
実は豊満で在る色白女体が露と成ると白濁粘液が随所で鋭く輝いて引き立てる。
白濁香る豊艶女体を両手で隠すが弾ける豊乳も蕩けた花弁も雌を主調して居た。
「ちょっ、ちょっとぉおおお!! あんたら、仲間達に何してんのよぉ!?」
二梃拳銃スタイルの乱撃で暴れ回って居た雷光が戦友達のピンチに気が付く。
まどかと綾に群がる男達を順当に撃破するが遠方から苛烈な狙撃の嵐に遭う。
「きゃっ、きゃぁあっ💛 こ、今度は、な、何よぉ💛
……って、棒状の狙撃銃って見た目がモロにアレよね💛💛」
雷光を白濁弾で襲撃した狙撃主共は在ろう事か施設其の物ではなかろうか。
猛連撃で被弾した雷光は競泳水着を溶かされて妖美な素肌が徐々に露と成る。
雷光は濃厚白濁で塗れる褐色貧乳と可愛らしい桃尻を丸出しにして逃走した。
「……っ♥ うっ、うぁあああ……♥ くっ、くぅううう……っ♥♥」
雷光を狙撃した施設で在ったが、一方で後衛の桜も同時に狙い撃って居た。
既に白濁塗れの全裸な桜は淫烈に発情する女体を鎮める場を探して走り出す。
桜は施設の猛銃撃から死角を発見すると其の角に熱く疼く秘所を擦り付けた。
「あっ、あぁん♥ んっ、あんっ♥ んぅ♥ あっ、あはぁんっ♥♥」
無我夢中と成る桜は蕩けた淫肉を醒ます為に幾度も角で抽送して自慰をした。
施設の角に黒々した淫毛と雌臭い淫蜜を塗り付け乍らも淫欲を発散して居た。
「悔しい? ……だったらリベンジマッチ、する?」
対戦中の青年が白濁弾の銃撃を諦めて俯く様を観るとシャーリィが同情した。
斯く云うシャーリィの幼いスライム女体も既に白濁塗れで妖艶に濡れて居た。
「とっても気持ちいいゲームで、シャーリィのことたくさん気持ちよくしてくれたら……♡ 君の勝ちでいーよ♡♡」
シャーリィは床に座り込みM字で大股を開脚すると青き花弁を両手で咲かす。
白濁眩しい青きゼラチン状の花肉がくぱぁと大口を広げると淫蜜が溢れ零れた。
『世界一エロいスライム』を目指す彼女の誘惑ポーズに青年は耐え切れず……。
●後半戦を駆け抜けて
中盤戦では最前線で銃撃戦をして居たまどかと綾が男達に捕まってしまった。
少しでも肌を晒すまいとしゃがみ込む女子二人に更なる白濁攻撃が炸裂する。
「やっ、やぁあああっ💕 そ、そんなぁ💕 ソコからも白濁なんてぇ💕💕」
白濁粘液の粘着力で全身が粘るまどかに男汁の容赦無いぶっかけ嵐が迫った。
劣情に盛る男達は各自の肉棒を猛烈に扱き出すと女体に白濁液を吐き散らす。
「んっ、んあぁあああ💕 はっ、白濁ぅ、いっぱいでぇ💕 き、きもちぃ💕」
肉棒と白濁のみ成らず、施設が醸すピンク色彩も女体の発情発狂を加速する。
両膝を両手で抱えてM字開脚すると白濁臭い花弁が淫汁を幾度も噴き上げた。
「イェーイ💕 ピース、ピース💕 きゃははっ、あっはぁあああん💕💕」
既に正気を喪失したまどかにスマホやカメラを持つ男達が集って撮影をする。
濃厚白濁で爛れたまどかはアヘ顔淫乱ポーズで次々とシャッターが切られた。
「も、もぅ、やぁあっ💜 ……お、男達が、ふ、増えて、ないかしら💜💜」
まどかの隣で同様に女体が白濁粘液で粘り尽くす綾にも男汁の乱射が咽る。
贅沢な女体で快感を味わうべく男達は必死に搾った白濁の嵐で綾を濡らす。
「やっ、もうっ、やめてよぉ💜 あっ、だめぇ、撮らないでぇ……💜💜」
全裸全身で濃厚な白濁塗れの綾に男達が続々とスマホやカメラで撮影する。
恥辱に歪む表情の綾は痴態を撮られまいと抵抗するが輩共は勿論止めない。
「うふっ、あははっ、あっはぁん💜 んぅ、もう、ぱっくりイクかぁ💜💜」
ピンク色の瘴気で理性が蕩けた綾は頭も股も緩く成って大股を大開脚する。
白濁染まる漆黒の淫毛に象られた淫花の穴を全開で広げると淫水を噴いた。
「うっ、ううっ、うわぁあああん💛 も、もう、いやぁあああ💛💛」
施設の銃口方々で白濁弾を散々撃ち抜かれた雷光は戦意喪失して泣き叫ぶ。
二梃拳銃が凛々しい銃士のプライドを捨て遁走した所で粘液に滑り転げた。
「やっ、やぁあ💛 だ、だめぇ💛 は、入って、来ないで、よぉ💛💛」
転げた雷光は丁度M字開脚の姿勢と成り股が開けた秘所を再狙撃された。
無毛の褐色花弁を目掛けて撃ち込まれた白濁連弾が女体で淫烈に弾け散る。
「んっ、んぅあああ💛 で、出てけぇ💛 は、孕むものかぁ……💛💛」
雷光は濃厚白濁香る花肉を両手で思い切り開くと中に指を入れて掻き出す。
小さき女体で大口を広げた雌穴は生々と蠢き乍らも雄臭い白濁を吐瀉した。
「はぁ、はぁ、んはぁ♥ やっ、やぁんっ♥ うふんっ、も、もうっ♥♥」
施設の角に秘所を擦り付けて一先ず発散した桜だったが劣情がぶり返した。
角の付近に在った銃口から新たなる白濁弾の射撃を受けて桜が濡れ爛れる。
「んっ、ふふっ♥ さぁて、今度はコレでぇ♥ ヤっちゃいまぁす♥♥」
如何やら施設に漂うピンクの色彩でも桜は欲情が激情した様で物足りない。
施設の銃口に狙いを定めると雌臭い淫液が零れる肉壺で深々と咥え込んだ。
「んぁ、あははっ♥ い、イイですぅ♥ も、もっとぉ、撃ってぇ♥♥」
桜の雌襞に絡み取られた銃口は烈火の如く白濁弾を胎内に向けて連射する。
淫気で頭が蕩けた桜は嬉々として腰を振り白濁を撃たれる度に淫汁を吐く。
「服は邪魔だから♡ 白濁弾でぜんぶ溶かしちゃうね♡♡」
咲き誇る花弁に発情した青年が脱衣に手を掛けるとシャーリィが呼び止めた。
彼女は魅了UCを身に纏い乍ら全身で溢れる白濁粘液と共に青年を抱き締める。
「あとは君の思うがまま……♡ シャーリィが全部受け止めてあげるから、たっくさん気持ちよくなってね♡♡」
衣服が白濁で溶けて理性が魅了で蕩けた青年が正常位でシャーリィを犯す。
シャーリィの淫蜜零れる極狭のスライム雌穴を滾る肉棒が滑り沈んで行く。
「んぅ、んぁあああっ♡ あっ、あぁあああんっ♡ あぁ、んっ、あはぁん♡♡
ね、ねぇ、シャーリィの中にぃ♡♡ いーっぱい、出してぇ、いいよぉ♡♡」
生温かいゼラチン状の淫肉が抽送で蠕動する度に硬い肉棒の白濁発射を誘う。
スライムの淫穴が生々と雌汁を吐き漏らし熱い剛直を雄汁ごと搾り尽くした。
さて、悪戦苦闘の対戦も経たが、初回ステージを見事にクリアした女子五人。
スコアが認められた彼女達は次の関門で在る第二ステージの部屋へ通される。
大成功
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神咲・七十
アドリブ・連携お任せ・相手女性のみ
むぅ~、本当にピンク色ですね。
それにしても水着でFPS……しかも当たったら服が溶けるってとっても恥ずかしいことになっちゃうってことですよね。
あぅ~……何とか頑張りますか……
(水着で動くのが恥ずかしかったので、女性しかいないエリアでやることに決め、UC『制約:独裁者』を使い、飛翔しながら撃ち合います)
あ、あれ?ものすごく狙われまくっている気が……にゃ~!
(飛んでたせいで目立ってしまい集中砲火を浴びて一糸まとわぬ姿にされて発情ダウン。その後大分ヘイトを集めていたせいで、戦って発情した女性たちに群がられて、全員に発散するために動けない体を一方的に使われ続けて)
彩波・流江
❤️アドリブ歓迎です
げーむせんたー…は、馴染みがありませんが、邪神の案件とくれば放っては置けませんね
水着を用意して、いざ潜入ですっ
武器は違えど射撃なら慣れたもので、射線を『見切り』つつ身を躱し、隙を見つけて即座に撃ち込む『早業』を披露いたします
両手にそれぞれ持った水鉄砲だけでなく、幾つか周りに『空中浮遊』させて遠隔操作すれば、火力で負けは無いでしょう!
溶かされて胸元など露わになってしまっても、最悪両手で隠せますし…
仮にも神ですからそう易々と発狂はしませんが…『破魔』の神力を身に纏わせて精神の浄化・保護しておきましょう
発情発狂してしまった方が相手だと、どんな行動を取ってくるか分かりませんからね…
●第二回戦 百合チーム
前回の女子五人チームに続き、猟兵各チームが続々と潜入調査に取り掛かる。
猟兵女子二人は巨大な地下施設の中へ無事に入場すると更衣室へ案内された。
「むぅ~、本当にピンク色の瘴気が辺り一帯でうようよですね。それにしても水着でFPS……。しかも弾に当たったら服が溶けるって、とっても恥ずかしいことになっちゃうってことですよね? あぅ~……何とか頑張りますか……」
更衣室で紅ビキニに着替える神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)が呟く。
彼女は羞恥心を抑えつつもFPS拳銃を装備するとこれからの色事に思いを馳せた。
「今回みたいな、げーむせんたー……は、馴染みがありませんね。ですが、邪神の案件とくれば放っては置けません。水着に着替えて、いざ、げーむ開始ですっ」
七十とコンビを組む彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)も隣で着替える。
愛用の青白二色の装飾付きビキニには『破魔』の加護で精神保護が施されて居る。
●いざ、百合エリアへ
七十が水着で動くのが恥ずかしいと云う話なので女子二人は百合エリアでの勝負。
戦場での陣形は流江が前衛で攻めて七十が後衛から死角を補って援護する作戦だ。
「武器は違えども射撃なら慣れたものです。二丁拳銃からの乱撃はもちろん、普段の神霊刀の如く拳銃を空中浮遊させての遠隔操作も加わります。火力での負けは無いでしょう!」
最前線に立つ流江は対戦相手が撃ち込む射線を素早い動作で躱して余裕で見切る。
一方で対戦敵の隙を見出すと即座に白濁連弾を撃ち込み早業の必殺で完全制圧だ。
「あぅ~、流江さん、そこっ、危ないですよ? えぇい、援護ですぅ~!」
流江の斜め上の背後では暗黒オーラを纏う七十が飛翔し乍らも射撃で援護する。
相棒が白濁弾で始末される危険が在ると斜線上から察知して敵を撃退するのだ。
●まさかの失態
美少女二人の快進撃に抜かりは無かったが、どうも浮遊する七十が目立つ様だ。
順当に勝ち進む女子二人で在ったが、そろそろ敵陣も陣形の隙を突く頃で在る。
「あ、あれ? ものすごく狙われまくっている気が……にゃ~♡♡」
案の定、敵対女子複数名から一斉に集中砲火を浴びて七十が上空から落下した。
凄まじい数の白濁弾が炸裂する溶解粘液で七十は一糸纏わぬ姿へと変えられる。
白濁臭い豊艶全裸で倒れる七十に発情した女性達が集り出して貪り始める……。
「あらっ? 七十さん? ……どこに? えっ、うそ……ですよね!?」
後衛から暫く援護が無く不審に思った流江が振り返ると七十が消失して居た。
それどころか相棒は白濁弾の餌食にされて飢えた女子達に弄ばれて居る様だ。
「きゃっ♥ きゃぁあああっ♥ だ、だめですぅ♥ そ、そんなぁあああ♥」
七十の痴態に注意を逸らされて一瞬の隙を突かれた流江も白濁乱撃を浴びる。
ビキニが溶解するとたわわな生爆乳が白濁汁と共に弾けて悲鳴を上げて居た。
●百合プレイの末路
全裸全開と成る美少女二人は白濁の粘着力と女体の群れで身動きが取れない。
発情発狂した女子達が繰り出す変態遊戯で責められると快感で畏怖して居た。
「うにゃ~♡♡ そ、そこはぁ♡ あっあぁん、あはんっ♡ いやぁあ♡♡」
豊艶女体を誇る七十は方々で群がる女子達から快感責めを受けて喘いで居た。
何人もの女体が相互に絡み合い白濁粘液の滑りと共に柔肌の官能を誘惑する。
七十は顔面の花弁から淫汁を呑み乍らも自らの生乳突起も交互に吸引された。
「だ、だめぇ、ですぅ♡♡ し、しっぽ、はぁ♡♡ ん、あぁあああん♡♡」
更には巨尻の尻肉と花弁の淫肉を弄ばれると淫魔の様な尻尾も弄られて居た。
女子達が尻尾を握り、引き、噛むと七十は痛覚と快感の刺激で絶頂を迎える。
淫液香る黄金の湿原で咲く肉厚花弁は蠢き瞬き乍ら幾度も淫水を噴き上げた。
「うっ、うぅんっ♥ お、お乳はぁ♥ い、いじめないでぇえええ♥♥」
女尻の様な豊満爆乳が眩い流江の色白双乳は先ず間違い無く標的と成った。
流江は羽交い絞めにされた上に女子複数に集られて爆乳が揉みしだかれる。
形状が歪に崩れるロケット爆乳は捏ねられる度に白濁液が艶美に飛散した。
「そ、そこはぁ♥♥ と、突起を、そんなにぃ♥♥ しないでぇ♥♥」
女子達は爆乳両乳に佇む桜色の厚い両輪を淫靡に刺激して突起を勃たせる。
陥没して居た桜色の両突起が肥大すると白濁液の滑りと共に艶やかに輝く。
左右に分かれた女子達は乳吸いに高じ乍らも流江の絶頂を誘うので在った。
百合チームは戦場道中で紆余曲折在ったものの合計スコアは充たして居た。
女子二人はステージクリアすると第二ステージの部屋へ無事通過した様だ。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
彩波・いちご
♥【恋華荘】
プレイヤー同士撃ち合うシューティングゲームですか…
ルール的には単純なので、ゲーセン慣れしてないクトさんでも遊べますかね…?
ゲームを全力でプレイしないと先に進めませんし
ごめんなさい、覚悟してもらいます!
クトさんにアドバイスをしつつ、手は抜かずに的確に銃を撃っていきます
クトさんのカソックの胸のあたりに当たって、胸がこぼれたり
腰のあたりに当たってショーツが見えたりと…目のやり場に困りつつ
私はあまり被弾せず(特にクトがいちごを女子と思い込んでることもあって、下半身は被弾NG)
でも、地面の液で足を滑らせ…
たまたま近くにいたクトさんを押し倒し、乳房をむにゅっと鷲掴みにしてしまったり…(もみもみ
ヴィクトーリヤ・ルビンスカヤ
♥【恋華荘】
※主人格の銀髪シスター・クトが行動
いちごちゃんと一緒に遊ぶのよっ
でもクト、ゲームセンター初めてだけど…大丈夫かしら?
(珍しげに周囲の変貌景色キョロキョロ)
えっと、この銃でいちごちゃんの銃を溶かせばいいのね
恋華荘でお世話になる女の子でも手加減しないのよ!
※いちごの事は「男性化の呪いに苦しむ百合女子」と誤認
※【何があろうとも】男子扱いはNG(副人格は別)
きゃは、えいえいっ!クトはゲーム自体得意じゃないけど、
いちごちゃんのカッコよさにドキドキしてすごく楽しいのよ♪
でも気がつくとクトは殆ど裸…(ぽっ)
ひゃんっ!?んっ…♪
いちごちゃん転んじゃってクトの胸を…
もう…勝利のご褒美は後で、なのよ?
●第三回戦 恋華荘チーム
各猟兵チームが巨大地下施設へ潜入する作戦で遂に恋華荘チームも参戦する。
恋華荘の仲良しコンビは先ず問題も無くピンクな瘴気を醸すゲートを越えた。
「いちごちゃんと一緒に遊ぶのよっ。
でもクト、ゲームセンター初めてだけど……大丈夫かしら?」
憂うヴィクトーリヤ・ルビンスカヤ(スターナイトクルセイダー・f18623)。
彼女はフロアに広がるテクノポップな銃撃戦景色を珍しげに観覧して居た。
ちなみに今回は、主人格の銀髪シスター・クトが主体と成って行動をする。
「ふむ、プレイヤー同士で撃ち合うシューティングゲームですか……。
ルール的に単純なので、ゲーセン慣れしてないクトさんでも遊べますかね?」
はしゃぐクトの後ろで彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)が笑う。
彼は受付を済ませると装備用のFPS拳銃を二丁受け取り更衣室へ案内される。
今回は「一対一対戦モード」だが同様に服を溶かしてスコアを競うルールだ。
●訓練モード
「女子更衣室」へ案内された二人だが、いちごはクトの前で認識上「女子」だ。
怪しい空気の着替えと成ったが、いちご先生のチュートリアルが直後に開始。
「ええ……。そうですね、クトさん……。
中腰の姿勢のまま、両手で拳銃をこう構えて……」
いちごはクトの背後から抱き締める様な姿勢で拳銃の撃ち方を訓練させる。
なお、着替えた戦闘服はご自慢の可愛さ溢れる和風のステージ衣装で在る。
「うんっ! ……こうかしら、いちごちゃん?」
えっと、この銃で撃たれるといちごちゃんの服が溶けるのよね?」
いちごに教導されたクトはトリガーを引いて白濁弾を模擬の的へ射撃する。
彼女の方も聖職者用のカソックを水着風に応用した衣装に着替えたそうだ。
そしてチュートリアルが終了すると二人は互いに向き合って拳銃を構える。
ゲームを全力でプレイしないと先へ進めない為、両者共に手抜きは無用だ。
――ごめんなさい、覚悟してもらいます!
――恋華荘でお世話になる女の子でも手加減しないのよ!
●過激な銃撃戦
ゲーム開始の合図が鳴ると二人は握り締めた拳銃から全力で白濁弾を射撃。
ゲームエリアを走り回り乍らも相手を撃ち抜いては自身も被弾して弾ける。
「きゃは、えいえいっ!
クトはゲーム自体得意じゃないけど、楽しいのよ♪」
テクノステージの電光板を盾にして駆け巡るクトが必死に銃撃するのだ。
だが、彼女は初心者な為、実力的にはいちごに敵わず次々白濁被弾する。
対戦するいちごは実に強敵だが其の凛々しさに胸が熱く鼓動する想いだ。
「はははっ! えぇい、負けるものですかっ!!
……って、クトさんの素肌が徐々に丸々見えて……目のやり場がっ!?」
一方のいちごは、巨大な電気柱を盾に構えつつも精密射撃でクトを連撃。
カソック水着胸部に白濁弾が必中すると零れる双乳が白濁と共に弾けた。
細い腰元にも命中すると水着が溶けて白濁眩しい純銀の花園が広がった。
「おっと、まずいです!? 下半身だけは被弾しないようにしませんと……」
いちごの状態は上半身のステージ衣装が溶けて殆ど半裸とも云えるだろう。
貧相な生乳に白濁が粘って両突起が勃つ相棒の容姿を観たクトが赤面する。
無論、彼はクトがいちごを女子と見做す幻想を護る為に下半身を死守した。
●お約束の決着
やがて銃撃戦が熾烈な撃ち合いで加速すると遂にクトが全裸間近の状態だ。
クトが完全な全裸に成れば未だ半裸のいちごが勝利での終幕と成るだろう。
「ふぅ、ふぅ……。あと、一歩ってところですか……?
クトさん、いざ勝負です! ……って、あれぇえええ!?」
いちごが最後の一撃を決める為にクトに向かって全力で疾走するけれど。
床下に広がる白濁粘液の水溜りに足を滑らせて転倒した其の先には……。
――むにゅ♪ もみもみ♪ むにゅむにゅう♪♪
「ひゃんっ♡♡ んっ、んぅう……♡♡
いちごちゃん♡♡ 転んじゃって、クトの胸を……♡♡」
もはや此処はお約束、いちごが派手に転げた先でクトを押し倒して居た。
彼の両手の先はクトの柔らかな両乳を鷲掴みに揉んで堪能中であろうか。
揉めば揉む程に温い生乳の感触が白濁粘液の滑りと共に味わい深かった。
「わっ、わぁあああん♪ ご、ごめんなさぁあああい♪」
泣き出して謝罪しつつも、たっぷりとクト乳を愛でるいちごで在った。
「もう……♡ 勝利のご褒美は後で♡ なのよ♡♡ あっ、あぁん♡♡」
クトの方もいちごから熱い乳揉みを受けて花弁の奥が湿ったのは内緒。
恋華荘チームも「一対一対戦モード」ステージでゲームを見事クリア。
仲良しコンビは次のステージへ邁進するべく新しい部屋へと通された。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
菫宮・理緒
【♥NGなし、アドリブ歓迎。ハード希望】
ゲームは得意だけど、アトラクション系のはちょっと苦手かも。
とはいえ嫌いではないからね。がんばるよ!
気合いを入れて拳銃を構えるけど、やっぱりなかなか当たらない……。
現実世界にもロックオン機能とかあればいいのに!
そして撃つということは、自分の場所がバレるということ。
反撃の射撃はわたしより全然正確で、なんとか隠れたりするけど、
どんどん服を溶かされていっちゃうね。
半裸になったところで胸に白濁を撃ち込まれると、
快楽が身体を突き抜けて、思わず動きをとめてしまいます。
まさか媚薬効果もあるの!?
動きが止まってしまえば、もういい的。
どんどん服を溶かされ、羞恥と快楽にしゃがみこんでしまうと、
相手は攻撃を狙撃に切り替えて、敏感な突起に撃ち込まれちゃうね。
そうなると撃ち込まれる度に絶頂してしまって、
ぺたん座りでぶるぶる震えていたら、敵に囲まれ、
口と前後の穴に銃口を捻じ込まれ、乳首、お豆にも一斉射撃を受けて、
ひときわ大きく絶頂し、倒れ込んでびくびくと痙攣絶頂し続けちゃうね。
照山・楓
【楓】は~い、シューティングゲームですね~楓は田舎の村育ちなのでゲームセンターすら初体験ですが~頑張って楽しみますよ~
【紅葉】頑張るのは良いけど…目的は邪神なんだから忘れるんじゃないわよ楓
というわけで潜入してシューティングゲームに参加ですよ~
姉の紅葉と姉妹のコンビネーションを生かして頑張りますね~
運動が得意な紅葉が前衛で動いて~楓は動くの苦手なので後方から援護です~
あっ、楓狙いできてますね~服も溶けて~(気にしない)
そして楓の状態を見て慌てた紅葉が楓を隠そうとして紅葉の服もどんどん溶けてますね~
紅葉大丈夫ですか~?
【紅】あんたは自分の状態を気にしなさい!(自身のあられもない姿を手で隠しながら)
容姿:楓・赤茶のショートボブ・巨乳
紅葉・より赤に近いショートポニーテイル・巨乳
♥・アドリブ歓迎
秋葉・亜依
♥アドリブ歓迎
「最優先対処事項ですか。これは特務エージェントである私の出番ですね!」
『運動音痴な亜依にシューティングゲームなど無理だと思うのですが』
対UDC装備である学生服と、サポートAIがインストールされたスマホを装備して、事件の起こったゲームセンターに潜入します。
ふっふっふ、私の射撃の腕をお見せしましょうっ!
「って、あれっ!?
なんか全然当たりませんよっ!?」
『亜依、いつも射撃訓練をサボっているからですよ』
「やっ、ひゃあああっ、粘液で服が溶けてっ!?」
あっという間に全身を白濁液まみれにされて、服や下着が溶けていき……
「きゃっ、きゃああっ、見ないでくださいっ!」
両手で大事なところを隠して降参です。
『亜依、どうやらゲームの途中で降参することはできないようですね』
「へっ!?
やっ、ちょっと、来ないでくださいーっ!?」
対戦相手の男性たちに迫られて、腰の銃から全身に白濁液を撃ち出され……
さらには銃を中に入れられて何度も撃たれてしまいます。
『亜依、白濁液が当たらないといいですね?』
「いやあああっ!」
ルナリリス・シュヴァリエ
アドリブ自由・NGなし
制服姿で参戦
いくらゲームが楽しいからって、やり過ぎはいけません
人を発狂させてしまう外なる邪神にはおしおきが必要です
私にお任せを!
皆さま、私と組んでもらえませんか?
まずは対戦相手に協力プレイを呼びかけて、協力する事で戦いを有利にします
そのお礼というわけではないですが
発情した方に私の体を好きに使わせて発散させてあげます
そうすれば発狂を防ぐ事ができるかもしれませんし
元々、辛そうにしている人がいれば楽にしてあげる性格です
それで基本的に、私は味方に見張ってもらう&守ってもらうスタイルを取りながら
着衣プレイで味方の白濁を浴びながら敵に白濁弾を浴びせます
この身は全て勝利の為に、と後はお任せします
秋月・華音
【NG無し絡みOKお任せ歓迎】
【POW】
「ゲーム好きの邪神、一味違いますわね」
水着を着てサバイバルゲーム…少し楽しそうですが油断禁物ですわ!
まずは下準備ですわね
水着は動きやすい競泳水着で…く、食い込むし胸がキツイですわ…もしかしてまた大きく…
い、今は忘れますわ!
次は撥水性の高いパーカーを羽織れば当たっても完璧ですわね
「っ!ぎりぎりですわ!」
なんとか回避成功!
けど狙われているような…髪がすでにドロドロで気持ち悪いですわ
それになんだか頭がぼーっと…身体も熱く…っ♥
滑って、しまっ!きゃぁぁ!
「ひゃ、やめ…なさ、んひぃ♥」
な、なんですの…嫌な所ばかりかけて、最悪ですのに…
ドロドロが、気持ちよくて…身体、勝手に…腰浮いちゃいますわ♥
これ以上かけられたら、ぷぁ!口に入って…んんっ♥
身体熱くて、敏感に…腰砕けですわ…
水着もどろどろ、溶けて、見ないでくださいまし…
――っ♥
そんな所にばかりダメですわ♥
いや、こんな…場所で視られて、でも…止まらな、~~~~っ♥
はぁ、はぁ…な、なんですの…もうやめ…いやぁぁ♥
●第四回戦 オーバーロードチーム
加熱する白濁銃撃戦に参戦する最後の組はオーバーロードチームで在る。
長時間プレイを想定する此の組の女子達は更衣室にて準備に取り掛かる。
「最優先対処事項ですか。これは特務エージェントである私の出番ですね!」
秋葉・亜依(特務エージェント・f33106)が何時に無く張り切って居た。
対UDC装備も兼ねる制服風水着に着替えてFPS拳銃も腰元に装備する。
『運動音痴な亜依にシューティングゲームなど無理だと思うのですが?』
愛用スマホに搭載済みのサポートAIが毎度の如く皮肉で苦言を漏らす。
何も無い所で転倒する程に運動が苦手な彼女で在るが健闘を祈りたい。
「それにしてもゲーム好きの邪神とは、今回は一味違いますわね?
水着を着てサバイバルゲーム……少し楽しそうですが油断禁物ですわ!」
秋月・華音(荘厳華麗・f33304)も楽しみな反面、警戒は怠って居ない。
運動性重視の為に真紅の競泳水着に着替えるが豊満女体は中々入らない。
「……く、食い込むし胸がキツイですわ……。
もしかしてまた大きく……? い、今は忘れますわ!」
食み出る肉が艶やかだが、運動向けのパーカーも羽織れば恐らく大丈夫。
「は~い、皆で一緒にシューティングゲームですね~。
楓は田舎の村育ちなのでゲームセンターすら初体験ですが~。
頑張って楽しみますよ~」
照山・楓(&照山・紅葉・f35758)が初依頼の参加に意気込んで居た。
「頑張るのは良いけど……。目的は邪神なんだから忘れるんじゃないわよ?」
楓の隣では分身で双子の姉でも在る紅葉が依頼内容を改めて確認する。
姉妹はペアルックで在る秋色鮮やかな色のビキニに巨乳を包んで居る。
なお楓がショートボブ、紅葉がショートポニーテイルなので見分けたい。
「うん、わたしもゲームは得意だけど……。
アトラクション系はちょっと苦手かも?
とはいえ嫌いではないからね。がんばるよ!」
ゲームの事なら菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)にお任せだ。
本日に備えた理緒はメイド風モノトーンの可愛らしいフリル水着を着る。
「しかし、いくらゲームが楽しいからって、やり過ぎはいけません。
人を発狂させてしまう外なる邪神にはおしおきが必要です。
私にお任せを!」
ルナリリス・シュヴァリエ(サキュバスの剣姫・f25397)も討伐に燃える。
彼女は自ら生徒会執行部を務める学園制服の水着風アレンジに袖を通した。
兎も角、第四回戦は此の六人のメンバーで白濁銃撃戦の戦場を巡るのだ。
●開幕の快進撃
ゲーム開始の合図が鳴り、長時間プレイ・ステージの銃撃戦が幕を開ける。
此のステージは長丁場が想定されて居る為、対戦敵の数の多さが要注意だ。
「ふっふっふ、私の射撃の腕をお見せしましょうっ!」
自ら前衛の役割を買って出た亜依が開始と同時に最前線に走り突撃した。
拳銃を可愛く構えて白濁弾を連射するが対戦敵は颯爽と素早く逃げ回る。
「って、あれっ!? なんか全然当たりませんよっ!?」
『亜依、いつも射撃訓練をサボっているからですよ』
AIの云う通りに亜依はUDC組織でも射撃訓練は毎度の如く休んで居る。
日頃の行いの所為も在るが対戦する敵陣も強敵ばかりなのは仕方が無い。
「やっ、ひゃあああっ、粘液で服が溶けてっ!?」
対する強豪達に睨まれた亜依は方々から乱撃される白濁弾の標的と成る。
瞬時に全身が白濁塗れと化すと水着風制服の随所が粘液で溶解する……。
「わたしが前に出るから、楓は後方から援護してよね?」
「は~い。姉妹のコンビネーションを活かして頑張りますね~」
亜依の隣では運動を得意とする紅葉が前衛の最前線で熱い銃撃戦に励む。
楓は運動が苦手な為、紅葉の背で隠れる様に潜み後方支援から射撃する。
「あっ、楓狙いで撃ってきますね~。水着も溶けてます~」
紅葉が案外手強い為、敵勢は作戦を変えて後方の楓を集中的に狙撃する。
楓の身体で白濁弾が弾けると秋色水着が粘液と共に溶けて巨乳が弾けた。
「こらぁ! 楓ばかり狙うなっ! わたしが相手になるわ!」
連撃で殆ど全裸と化す楓が意に介して居ない代わりに紅葉が猛反撃した。
「くぅ、気合いを入れて撃っているけれど、やっぱりなかなか当たらない。
現実世界にもロックオン機能とかあればいいのに!」
中衛の位置で岩陰に潜伏して居る理緒が拳銃を連撃して前衛を援護する。
前衛三人の死角を補う形で援護は効いて居るがFPSは中々操作性が悪い。
「きゃっ!? う、撃たれた……!?
そうだね……撃つということは、自分の場所がバレるということ……」
善戦する理緒で在ったが此の射撃位置が敵陣から特定されて反撃される。
更に反撃者の射撃精度は理緒を上回る正確さで執拗な連撃が白濁を炸裂。
「やっ……やぁん♡ こ、この弾……まさか媚薬効果もあるの♡♡」
可愛らしいメイド水着の随所が白濁粘液の飛散と共に溶解して肌を晒す。
半裸に剥かれた理緒は貧乳の両突起に白濁弾を撃たれて思わず喘ぎ出す。
「きゃあっ、次から次と!? ……っ! ぎりぎりですわ!」
後衛から前中衛を援護射撃する華音が抜群の運動神経で連弾を回避する。
やがて前中衛の陣形が崩壊すると敵勢から後衛狙いの集中攻撃が弾けた。
「いやんっ💛 ドロドロで気持ち悪いですわ💛
それになんだか頭がぼーっと……身体も熱く……っ💛💛」
遂に乱撃の標的と成った華音が白濁弾の餌食と化して競泳水着が溶ける。
自慢の金髪縦ロールも白濁汁で粘り着いて豊艶な女体の随所が白濁臭い。
「……えっ💛 きゃぁあああ💛💛」
華音自身が立脚する床は既に白濁液の水溜りと成って容易に脚が滑った。
其の場で転倒する彼女は溶けた水着も勢いで綺麗に剥がれ脱げてしまう。
「前衛の皆様、そこで突撃です! 中後衛の皆様、敵の侵入を防いで!」
最後尾ではルナリリスが戦闘の趨勢を観察しつつも友軍を援護して居た。
しかし銃撃戦が経過する度に仲間達は苦境に立たされ後衛も突破された。
「皆様、私と組んでもらえませんか?」
陣形の隙を突いて流れ込んで来た対戦相手達にルナリリスが交渉に出る。
敵対者達に協力プレイを呼び掛ける事で相打ちの展開を狙ったのだろう。
「そのお礼というわけではないですが💕
発情した方に私の体を好きに使わせて発散させてあげます💕」
ルナリリスが可愛らしく前屈みで巨乳を揺らし乍ら男達にお願いをする。
魅惑の疑似恋愛UCも発動すると敵対者達が一時的に彼女の援軍と成った。
●窮地に追い込まれて
前半戦は優位で在ったが対戦敵の猛攻に押されるオーバーロードチーム。
友軍各々が敵勢の乱撃に呑まれて動作が鈍った為に幾人かが捕獲された。
「きゃっ💙 きゃあああっ💙 見ないでくださいっ💙」
度重なる白濁乱撃を浴びた亜依は既に白濁眩しい全裸でしゃがみ込んだ。
右手で貧相な双乳を覆い隠して左手で漆黒の淫毛食み出る生花弁を隠す。
此れ以上は出来ないと諦めて降参を叫ぶが何故か対戦敵の方が応じない。
『亜依、どうやらゲームの途中で降参することはできないようですね』
「へっ!? やっ💙 ちょっと💙 来ないでくださいーっ💙」
サポートAIが助言をする通りに此のゲームでは通常の降参が無い様だ。
既に水着が溶けて全裸で在る対戦相手の男達が亜依を包囲する様に迫る。
群がる男達に犯される様を想像した亜依は花弁の奥から淫蜜を漏らした。
「きゃぁあああ💙 いやぁあああ💙 ぶっかけないでぇえええ💙」
数本の滾る肉棒はどれもが爆発寸前で雌肉に向けて発散する事を欲する。
男達が軽く扱くと肉棒が忽ち噴火して熱い白濁の限りを亜依に解き放つ。
女の子座りの亜依は綺麗な黒髪長髪も色白の幼い体型も白濁に染め上る。
「紅葉の水着もどんどん溶けてますね~♥ 紅葉、大丈夫ですか~♥」
斯く云う楓自身は既に水着が全て溶解して白濁輝く妖艶な全裸姿で在る。
色白い裸体の双乳で、桃尻で、赤茶色の湿原に咲く花弁で、白濁が滴る。
楓の艶やかな惨状を観て慌て出す紅葉が楓を両手で隠そうと躍起に成る。
「それよりも、あんたは自分の状態を気にしなさい♥」
そして妹を気に掛ける以前に紅葉自身も白濁臭いあられもない全裸姿だ。
楓と同様の双乳と桃尻だけれど花弁が咲く湿原は赤みの濃さに差が在る。
巨乳の美少女双子が互いに全裸を隠し合う様を眺める男達が狙い出した。
「きゃあっ♥ だ、男子達が観てる♥ か、楓、逃げるわよ♥」
「あ~ん♥ 紅葉、待ってぇ~♥」
男達の追跡に捕まらない様に楓が紅葉の手を引っ張って全力で逃走する。
全裸全力で走り切る美少女二人の跡には白濁粘液が飛散して粘り零れた。
犯される恐怖感と共に逃げ惑う彼女達を白濁弾の追撃が女体を弾かせる。
「あぁん♡ あっ、あぁんっ♡ あはんっ♡♡ んぁっ、あぁあああん♡♡」
岩陰で動作が停止した理緒はもはや恰好の標的と成り狙撃の嵐を浴びる。
しかも狙撃手は決まって理緒にとって敏感な紅色両突起に撃ち込むのだ。
理緒は絶妙な弱点を撃ち抜かれて白濁弾ける度に絶頂を催して漏らした。
「やっ、んぅ、やぁあああ♡♡ も、もうっ♡♡ き、もち良くてぇ♡♡」
萌えメイド風水着が跡形無く溶解して妖美な全裸が恥辱と快楽に染まる。
理緒は狙撃者に向けて大きく開脚すると敢えて股下で白濁被弾を誘った。
漆黒の湿原に咲き誇る生花弁と淫芽が狙われると白濁粘液と共に弾ける。
「ん、あぁあああっ♡ も、もぉ、我慢がぁ♡ あっ、んあぁんっ♡♡」
白濁乱撃の集中攻撃がもはや快感以外の何物でも無く成った無惨な理緒。
女体全身を駆け巡る淫熱を発散させるべく花弁に手を掛けて自慰をする。
理緒が笑顔で嬌声を上げながら指で淫穴を扱き出すと男達が姿を現した。
「ひゃ💛 や、やめ……なさ、んひぃ💛💛」
白濁乱撃で全裸全開に剥かれた華音が転倒姿勢から居直ると狙撃された。
丁度M字開脚の姿勢で床に座り直す所で方々から白濁弾で再び狙われた。
白濁弾が当たる度に豊艶な色白双乳が弾けて桃色突起の勃起が撃たれる。
「な、なんですの……💛 嫌な所ばかりかけて💛 最悪ですのに💛💛
ドロドロ、気持ちよくて💛 か、勝手に、腰浮いちゃいますわ💛💛」
豊満が艶やかに弾ける華音の女体を弄びたい対戦敵が方々から連射する。
白濁弾は肉付きが豊艶な乳、腹、尻、脚を目掛けて白濁粘液を弾かせた。
「これ以上かけられたら……💛 ぷぁ💛 口に入って……んんっ💛💛」
華音の女体遊びに飽きない狙撃手達は遂に彼女の顔面に猛狙撃を定める。
美麗な顔が白濁粘液と共に弾けると彼女の口腔から白濁連弾が溢れ返る。
「んがぁ💛 んごっ、んががっ💛 ……ん、ごくん💛 はぁ、はぁ💛
身体、どこも熱くて、敏感に……💛 腰砕けですわ……💛💛
アソコもどろどろ、溶けて、見ないでくださいまし……――っ💛💛」
凄まじい量の白濁液を呑み込んだ華音が口元から粘液を垂らして頼む。
黄金の湿原は白濁色に染まると乱れ咲く花弁からは淫蜜が止まらない。
「あぁむぅ💕 じゅるぅ、じゅばばっ💕 じゅるるぅ、じゅごごっ💕
……ん、ごくんっ、ぶはぁ💕 はい、次の方……どうぞ💕💕」
岩陰で肉棒を咥えて扱き発散させるルナリリスの前で列が出来て居る。
彼女の言い分では此の口技で発情を発散させる事で発狂を防ぐそうだ。
元々、ルナリリスは辛く飢える者が居れば、救い助ける性格でも在る。
「ん、んあぁん💕 じゅるじゅるぅ💕 じゅばばっ、じゅるじゅば💕
……んあぁ、ごくっ、げふぅ💕 ……ふぅ、戦闘は良い感じですね💕」
ルナリリスは口淫で仮の仲間達を癒し乍らも時々戦場をざっと見渡す。
基本は男達に護って貰いつつも自分の代わりに敵と戦って貰って居る。
だから後半戦の現状でも彼女は着衣の侭で被害が全く出て居ない様だ。
「うふふっ💕 私が計算した通りの展開になったようですね💕
敵チームは既に幾つも壊滅状態に追い込まれて残す所あと僅かです💕」
友軍の被害も甚大では在るが謀略を巡らせたルナリリスの作戦勝ちか。
手柄を立てた男達が報告に集まるとご褒美プレイを強請られるが……。
ルナリリスは勝利の為に尽力した者に褒美を贈呈するべく着崩す様だ。
●淫烈な決着の果てに
後半戦が経過するに従いオーバーロードチームの女子達は惨状の様だ。
勝負が着いて居ようが居まいが其々が盛る肉欲の後処理プレイと成る。
「やっ、やぁあああ💙 だ、だめぇえええ💙 いっ、やぁあああっ💙」
『亜依、白濁液が当たらないといいですね?』
対戦する男達に敗北した亜依は発情発狂で滾る男達の処理道具と成る。
男達に上半身を押さえられると昂る剛直が極狭の雌穴を生々と貫いた。
淫汁零れる雌穴を激烈な抽送で弄ばれた亜依は懐妊を恐れて泣き出す。
「だ、だめですぅううう💙 は、白濁ぅ💙 だ、出さないでぇ💙💙」
『亜依、白濁とは出る時は出る物ですよ?』
勿論、男の方は亜依の締まりが抜群の淫穴に窄まれて滾りが冷めない。
伸縮する淫猥な雌襞の蠕動を味わい乍らも思い切り子種汁を解き放つ。
剛直が引き抜かれると亜依の乱れた雌穴は大口を瞬いて白濁吐瀉した。
「はぁ、はぁ、んあぁ💙 ……えっ💙 まだまだいるのですかぁ💙」
『亜依、その貧相な女体で男達全員を受け入れて下さい』
一人目から生で出されて終わりの訳は無く男達が順番で亜依を犯した。
別の男に交代すると其の男も亜依の淫靡に蠢く雌穴に肉棒を突き刺す。
亜依が泣こうが喚こうがお構い無しに極狭雌穴から快美感を搾り取る。
「やっ、やぁ、いやぁあああん💙 あぁん、何発も、出さないでぇ💙」
『亜依、雌穴の奥で白濁をよく味わって下さい』
無論、亜依の泣き言等、聞く訳も無く男は欲望の滾りを雌穴奥で発射。
更に一人が撃ち終わると、また別の男に交代されて乱交は終わらない。
最後の一人からシメの白濁発射を受け入れる頃、亜依はアヘって居た。
「あへへっ💙 ね、ねぇ💙 もっとぉ、白濁ぅ、撃ち込んでぇ💙💙」
『亜、依……。ピー、ゴロゴロゴロ……(故障中)』
快楽と恐怖で壊れた亜依は更なる白濁を雌穴で呑むべく強請り出すが。
既に白濁を出し切った男達の代わりに今度は別チームの男達が現れる。
亜依は嬉々として白濁臭い淫穴を自ら全開に広げると肉棒を頬張った。
楓と紅葉の姉妹は追手から逃げ切ると岩陰に隠れたが欲情が爆発した。
もはや此れは互いで発散するしか無いと判断して姉妹同士で助け合う。
「あぁん♥ か、楓ぇ♥ そ、ソコぉ♥ べろべろ舐めてぇ♥」
「あは~ん♥ 紅葉ぃ♥ 楓のアソコもぉ♥ べろべろしてぇ~♥」
丁度今、彼女達は床に寝て6と9の姿勢と成り舐め合いをして居る。
白濁液が豊艶な女体の方々で粘る美少女二人は全裸全開で慰め合う。
姉妹は白濁弾とピンク色彩の媚薬双方で頭がヤられてしまったのだ。
「んあぁ♥ 楓って、上手ぁい♥ あぁん、美味しい、じゅるるぅ♥」
紅葉の眼前では愛蜜零れる妹の花園が百合の淫花を咲かせて広がる。
花弁の雌襞を舐め上げると花肉の奥からは甘々の粘液が口に溢れる。
紅葉が舐めれば舐める程に白濁弾の液も混ざり口元が白濁で漲った。
「んぁ~♥ 紅葉のも~、気持ち良すぎぃ~♥ んぅ、べろべろ♥♥」
対する楓の眼前では愛蜜噴き染まる姉の花園から百合の淫花が香る。
花肉の淫穴を舌で穿ると女体の奥からは雌臭い生汁が溢れ出て居た。
楓も舌を這わせて抉る度に白濁弾の粘液の残滓も口内で粘々と匂う。
「あっ、あぁんっ♥♥ か、楓ぇえええ♥♥ い、イクよぉ♥♥」
「あっは~ん♥♥ も、紅葉ぃ~♥♥ い、一緒に、イコ~♥♥」
紅葉が大きく広げた口腔に向けて楓の蠢く雌穴から粘る淫水が噴射。
楓も大口を開け乍らも紅葉の滑る雌穴から淫水の乱射を呑み干した。
流石に双子の姉妹で在ろうか、絶頂を解き放つタイミングが同時だ。
「きゃっ、きゃあああっ♡ ら、乱暴なこと、しないでぇえええ♡♡」
理緒の願い等聞き届けられる事も無く群がる男達が手分けして犯す。
男達に捕まった理緒はFPS銃を淫蜜零れる前後雌穴に捻じ込まれた。
冷たい銃口が雌液を吐き抵抗する幾層の雌襞を抉って奥へ到達する。
「や、やだよぉ、そんなのぉ♡ んぅ、んがっ♡♡ んごごっ♡♡」
泣き叫ぶ理緒に対して別の銃口を口腔へ捻じ込んで黙らせてしまう。
口内で暴れるFPS銃の冷たい銃口を丸々咥えると泣き声も出ない。
更に別の男達は痴態の理緒を囲むと女体弱点に向けて照準を定める。
「んがぁっ♡♡ ん、んごごぉ♡♡ ぶはぁ、ごくんっ、ぐはぁ♡♡
や、やぁあああ♡♡ そ、そんなのぉ♡♡ 撃たない、でぇえ♡♡」
理緒を狙う男達の各銃口が一斉に白濁弾を射撃して女体各所を弄ぶ。
口腔で爆発した白濁弾は理緒の口内を白濁液で粘らせて嚥下させた。
前後雌穴に嵌る銃口も苛烈な白濁連射を放ち雌穴二穴が白濁で爆発。
「やぁ、いやぁよぉおおお♡♡ も、もう、撃たないでぇえええ♡♡
わ、わたしでぇ……♡ あ、遊ばないでぇえええ♡♡」
理緒が喚こうが白濁射撃が妖艶な貧乳で勃起する紅を痛い程に刺激。
昂る淫芽を器用にも撃ち抜かれると赤々と充血する芽が裂けそうだ。
連射責めを受けた理緒は痙攣絶頂すると雌汁噴射が止まらなく成る。
「はぁ、はぁ、んはぁあああ♡♡ ね、ねぇ、もっと、撃ってぇ♡♡
わ、わたしの体でぇ、いっぱぁい、遊んでよぉ♡♡ あははっ♡♡」
理緒は壊れる様に泣いた後は壊れる様に笑い乍ら再びプレイを要求。
何が悪くて理緒が普通に犯されずに遊ばれて居るのかは分からない。
恐らく理緒達はゲーマー同士で変態行為を求道して居たのだろうか。
「そ、そんな所にばかり……💛 だ、ダメですわぁあああ💛💛」
白濁塗れる淫乱女体の随所で白濁粘液が炸裂し乍ら華音が絶叫する。
彼女は白濁液とピンク色彩の両媚薬の影響でもう発情発狂しそうだ。
遂に媚肉の我慢が限界を超えた華音は大股を大開脚して自慰を開始。
「いやっ、いやぁあああ💛 こ、こんな場所で視られて……💛💛
で、でもぉ、か、快感がぁ💛 と、止まらな、~~~~っ💛💛」
華音の雌股では白濁爛れる純金淫毛が象る淫穴から雌蜜が氾濫する。
死角の方々から男達に視姦される快感を餌に淫花の中身を掻き回す。
劣情に飢えた肉厚淫穴は幾度も瞬き乍らも雌臭い淫汁を噴き上げた。
「はぁ、はぁ、んはぁ……💛 な、なんですのぉおおお……💛💛
も、もう、やめ……いやぁぁ💛 でもぉ、やめられなくってぇ💛💛」
全力で淫乱自慰に明け暮れる豊艶女体は幾度絶頂しても止まらない。
死角に居る男達も各自で自慰をするが華音は華音で色々物足りない。
男の絶賛を得る為に淫乱お嬢様は淫蕩雌穴を全力で粘り滑り広げる。
「ね、ねぇ💛 あ、あなた達、ど、どこかに……居るのでしょう💛💛
だったらぁ、お願いですわぁ💛 私のア・ソ・コ、犯してぇ💛💛」
もはや淫熱に浮かされた華音は生の雄肉を淫欲の底から欲しがった。
白濁弾と雌汁残滓が淫靡に糸引く雌穴は肉棒欲しさに大口で誘った。
それでも姿を現さない男達に飢餓した華音は悲しくも媚肉を慰める。
「あぁむっ💕 ちゅっ、ちゅぅう💕 ちゅぱっ、じゅるじゅるぅ💕
……ん、じゅるっ💕 ふふっ、実に良い働きぶり、でしたね💕」
ルナリリスは男に跨り乍らも騎乗姿勢で左右の男達の肉棒を舐める。
男達が必死で護ったお陰で未だに水着風制服は白濁弾で溶けて無い。
だが此れはご褒美プレイなので制服を着崩して柔肌の随所が観える。
「んぅ、あぁん、じゅるるぅ💕 ちゅるちゅるっ、ちゅるるるぅ💕
……んぱっ、じゅるり💕 あはぁん、いっぱぁい出して下さいね💕」
ルナリリスが左右の肉棒を淫烈にしゃぶり上げると白濁が飛び散る。
左右で雄汁が噴き荒れると制服眩しい彼女の肢体が白濁液で粘った。
股下で合体して居る雌雄の器も強烈に搾り上げると子種汁を導いた。
「さて、お次はどの殿方かしらね💕 とっておきのご褒美あげますよ💕
……はぁい、貴方様方ね💕 私がたっぷりと搾り取ってあげます💕」
一回分の乱交が終わると今度は列の後ろに居る別の男達が群がった。
ルナリリスは四つん這いで大股を開くと指で布を捲って花弁を探る。
黄金の草叢に護られた雌蜜香る淫花がくぱぁと開くと白濁が零れた。
「ん、あむっ💕 ちゅぱっ、ちゅぱぱぱっ💕 んぅ、あっあぁん💕
……あぁん、皆様、白濁💕 お好きなだけ……、吐いて下さいね💕」
ルナリリスは再び左右に立つ男達の肉棒も交互に咥えて頬張り出す。
白きサキュバスの名器を誇る淫穴は剛直に絡み着くと搾精に励んだ。
男達は極上の雌肉を味わい尽くすと白濁液の嵐で彼女にお礼をする。
「はぁ、はぁ、んはぁあああ💕 うふふっ、私達の勝利ですねぇ💕
そ、そう……この身は……全て……勝利の為に💕 あははっ💕💕」
激烈な情交による夢現状態で酔って居るルナリリスが高らかに笑う。
もはや、戦場で立って居るのはルナリリスと彼女に従う男達だけだ。
ルナリリスは圧勝を確信すると勝利の美酒で在る白濁を呑み干した。
オーバーロードチームは激闘の果てに全体のスコアを満たして居た。
散々な状態でのステージクリアと成るが次のステージへと誘われる。
大成功
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第2章 集団戦
『腹喰蟲』
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POW : 腹喰
戦闘中に食べた【生命体の肉体 】の量と質に応じて【身体が成長し】、戦闘力が増加する。戦闘終了後解除される。
SPD : 腹繰
【体内侵入 】が命中した対象にルールを宣告し、破ったらダメージを与える。簡単に守れるルールほど威力が高い。
WIZ : 腹借
【産卵管 】から【すぐ孵化する卵の弾丸】を放ち、【体内で孵化した腹喰蟲に喰われる激痛】により対象の動きを一時的に封じる。
👑11
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●第二ステージ 淫虫のジレンマと脱出ゲーム
前回は射撃ステージをクリアした筈で在るが何故かあなた方は牢獄に居た。
理由も分からず牢獄に幽閉されて居るあなた方の所に謎の美少女が訪れる。
「第二ステージへようこそ。ご機嫌はいがかしら、猟兵さん達?」
獄中に居るあなた方から観て柵の向かい側に立つ美少女が微笑み歓迎した。
彼女は一見すると制服姿のJKだが、亡霊の魂を連れてピンクの色彩を纏う。
此の現在の立ち位置と不可思議な色彩から観て件の邪神の関係者で在ろう。
「さて、早速だけれど、今から『脱出ゲーム』を始めましょう……。
あなた達は淫虫を倒さないと牢獄からは出られない。え? 淫虫って?
ふふっ、何を驚いているの? 既にあなた達に寄生したはずよ?」
不気味に笑う美少女JKを怪訝に思うあなた方は彼女の言葉を疑うが……。
其の刹那、身体の奥で何かが妖しく蠢き全身を駆け巡る淫熱に浮かされた。
「ん? なぜ、淫虫が寄生しているかって? うふふっ、単純なことよ。
さっき、射撃ゲームで白濁弾の撃ち合いをしたでしょう?
淫虫は白濁弾の中に居て、撃ち合う際にあなた達に寄生したのよ」
卑劣な不意打ちでは在るが確かに其の様に云われれば納得せざるを得ない。
恐らく彼女の云う「淫虫」はハッタリでは無く紛れも無い事実であろうが。
「あはは、素晴らしい表情ね? 淫虫が体内で暴れ回って発情したのね?
そうそう、早めに淫虫を倒さないと淫虫に成るから気を付けて?」
更に恐るべき事に此の宣言すらもハッタリでは無いのかもしれない。
寄生される最期には淫虫に体内を食い破られて淫虫に変化する様だ。
体内で欲情の念が渦巻くあなた方は恐怖と快楽で呻き声を上げる……。
「で、どうやって牢獄から脱出するか? 如何にして淫虫を倒すか?
勿論、あなた達の発情した体内の熱で倒すのよ。そうすれば扉も開くわ。
じゃあねぇ? 自慰や交尾に励んであがいてみてね? あははっ!!」
嘲る様に高飛車に嗤う美少女JKはあなた方を牢獄に残して立ち去った。
あなた方は先ず体内の淫虫を倒すべく熱き肉欲の発散方法を模索する。
強敵の淫虫さえ撃破出来れば、後は何とでも脱出が出来よう物だろうが。
***
●マスターより
カー、カー! カー?
(さあ、今回は脱出ゲームです! ゲームネタ三昧ガンガン行きますよ?)
マスターのヤタ・ガラスです。
前回はシューティング・ステージでの白濁銃撃戦お疲れ様です。
皆さんの素敵な射撃に私の助平心がバキュンと撃ち抜かれました。
今回は開始と同時に牢獄の中に居て体内の淫虫が助平に暴れて居ます。
此の淫虫を倒さないと牢獄から出られずステージクリアに成りません。
淫虫の倒し方は、ただ一つ。
寄生する淫虫は体内で盛る淫らな熱量で燃やして殺すしかありません。
つまり、発情する力が淫虫の体力を上回れば判定勝ちに持ち込めます。
独りで自家発電されるのもペアかチームで愛が昂るのも有りでしょう。
牢獄の中には独りでも、ペアでも、チームでも入って居て構いません。
前回と同じ人と組んでも良いですし、違う人と組んでも良いです。
或いは組む人の選択をMSに任せる事も出来ます。
牢獄の中には脱出ゲームの囚人に必要な物が一通り揃って居ます。
ベッド、マット、囚人服に下着、手錠、鎖、玩具、ローション、便器、
トイレットペーパー、洗面台等。
なお牢獄は特殊な力が働く頑丈な柵に囲まれて居て自力では脱出不可です。
また自力で抉じ開けようとしても淫虫の所為で力が入らず集中出来ません。
ですが、あら不思議、淫虫を撃破すると牢獄の扉が自動で開く仕掛けです。
お色気等の注意事項は第1章OPと共通ですからご確認頂けると幸いです。
中途参加の方も「オーバーロード」の使用も歓迎します。
では、皆さんの良き「プレイング」を心待ちにしております。
レヴィ・ミッドナイト
♥
アドリブ絡み歓迎!
NG:ほんばんこーい!
ふふん、ゲームならボクにお任せだよっ!
悪い邪神ちゃんを懲らしめちゃうぞー
って意気揚々とやってきたけどなんか出遅れた!?
なんやかんやでおくちにぶち込まれてたかも知れないし、もしくは寄生されてないけど巻き込まれちゃう!?
ユーベルコードはぴんちのときに使うかもだし使わないかもだけど、上手く使わないと命令されちゃったら意識はありつつも身体が従っちゃったりするかも…
身体の熱を上げるには、頭を掴まれて奥までモノみたいに使われたり、窒息間際にまで追い込まれたり?
やり損ねてた、白濁のぶちまけも身体が反応しちゃうかも…
ぼ、ボクは負けない…はず?
●淫虫対口淫
「ふふん、ゲームならボクにお任せだよっ!
悪い邪神ちゃんを懲らしめちゃうぞー」
レヴィ・ミッドナイト(真夜中だいたい3時頃・f33580)が意気揚々と突撃。
前回の彼女は画面外で白濁銃撃戦を元気に暴れ回りハイスコアを叩き出した。
何やかんやで白濁塗れでステージクリアをして次のステージへ招かれて……。
「んがぁっ♡ んごごぉ♡ ん、げぼぉ♡ ……はぁ、はぁ、んぅう♡♡
で、出てけぇ……♡ 淫虫……めぇ♡♡」
レヴィは前回で口内に散々撃ち込まれた白濁弾を苦闘して吐瀉して居る。
彼女は牢獄に囚われた上に淫虫寄生の事実を不憫にも告げられたからだ。
「はっ、はぅうっ♡♡ んあぁ、やぁんっ♡♡ か、身体が……熱い♡♡
で、でも……♡ ぼ、ボクは負けない……はず♡」
女体が淫熱で再発情するとまるで淫虫に操作された様に獄中を歩き回る。
そして何故かレヴィは牢獄壁から突き出る生臭い肉棒玩具を咥えて居た。
「んぅ、あむぅ♡♡ ちゅっ、じゅるぅ♡♡ じゅるるぅ、じゅるりぃ♡♡
……えっ!? ぼ、ボク……な、何を
……!?」
彼女は淫虫の支配下で無意識的に欲情を昂らせる命令を受けたのだろう。
女体の奥から『壁の剛直で口淫しろ』と云う指令が下りUCを発動させる。
「う、うん♡ で、でも♡ あんまり無理な命令は……ダメだからね♡♡
……んぅ、んががぁっ♡ んがぼぼっ♡ じゅごごぉ、じゅばばばぁ♡♡」
淫虫の強烈な命令でレヴィは肉棒を喉奥迄に深々と咥えてしゃぶり出す。
彼女の口腔で生々と暴れる肉棒は息つく暇も与えず窒息間際に追い込む。
UCの影響で実験体の様な事務的人格と化すが淫猥な調子で肉棒を味わう。
「あっ、はぁん♡ こ、コレぇ、んがぁっ♡ い、イイっ、じゅごごっ♡♡
ん、あぁん♡ だ、だめぇ♡ ア、ゾ、ゴぉ♡ も、ぅ、どろどろぉ♡♡」
前回から全裸全開で白濁塗れの彼女は蛙座りのハンズフリーで肉棒を呑む。
右手では白濁眩しい豊艶な色白双乳で肥大化した桜色を弄り乍ら喘ぎ出す。
左手では白濁香る青き草原で淫蜜を垂らす生花弁を開花させて弄って居た。
「んぁ♡♡ んぁがぁあああ♡♡ じゅるぅ、じゅごぉ、じゅがががぁ♡♡
はぁ、はぁ、んっはぁ♡♡ は、ぁ、ぐ、だ、ぐぅ♡♡ で、でぇ♡♡」
発熱の急上昇で淫虫を撃破すべくレヴィは必死にも肉棒をしゃぶり尽くした。
肉棒の淫烈な白濁大発射を浴びて蕩けた妖艶女体が粘り乍らも絶頂を極める。
最後にレヴィは淫虫から解放されたが余韻の淫熱で自慰に明け暮れたそうだ。
成功
🔵🔵🔴
相馬・雷光
♥(純潔を奪うのみNG)
白濁弾を怪しんでたから、あそこの奥に入る前に掻き出したけど……
その分、無防備なお尻に淫虫の侵入を許しちゃって、淫らな熱で疼く
自力で脱出を試みるけど……鉄格子に触れた途端、お尻への刺激が跳ね上がる
うぐぐ……敵の言う通りにするのは癪だけど、やるしかないか……
手に取ったのは男のアレを模した振動する玩具……相当ぶっとい
しゃがんでお尻に入れて……手元が見えなくてMAX振動に
想定外の強刺激にビックリして尻餅をついて、奥まで一気に呑み込んじゃう
体勢を立て直そうとして掴んだのは鉄格子、淫虫が暴れて感度が跳ね上がる
頭がおかしくなりそうなぐらいお尻が気持ち良くて、嬌声をあげて身悶える
●淫虫対淫尻
「白濁弾を怪しんでたから、アソコの奥に入る前に掻き出したけど……」
相馬・雷光(雷霆の降魔忍・f14459)が褐色菊穴を穿ると白濁が零れ出る。
前回は無防備な生尻に淫虫の侵入を敢え無く許したが為に淫熱が疼くのだ。
「ふぅ、バカバカしい……。さっさとこんな檻から出るわよっ!」
雷光が鉄格子を両手で握り脱出を試みた刹那に鋭敏な淫熱が身体を駆け巡る。
屯する淫虫が多い臀部で快感の強刺激が迸ると雷光は跳ね上がってしまった。
「うぐぐ……。敵の言う通りにするのは癪だけど、やるしかないか……」
堪忍した雷光は一先ず淫虫の撃破を最優先として床で転がる振動玩具を拾う。
彼女が手に取った其れは極太サイズを誇る生々しさ溢れた雄臭い肉棒で在る。
「えっと? コレを塗って……お尻の穴に挿れればいいのね……?」
雷光は淫靡な手付きで生臭い白濁液のローションを極太肉棒によく練り込む。
極太肉棒は床下に基盤が貼り付く型で在り鋭利な肉部分の先端が菊穴を狙う。
「さてと……? えぇいっ、こうかしら
……!?」
白濁滑る褐色美肌が全裸全開の雷光はしゃがんだ淫尻で肉棒の位置を探る。
両手で褐色菊穴をくぱぁと蠢き広げると白濁残滓が零れて肉棒を咥え込む。
しかし、手元が見え辛いが為に電源がMAX振動の誤操作での機動と成った。
「んっ、あぁん♥ ……って、えっ!? な、何よ……コレぇえええ!?」
雷光は想定外の強刺激に驚愕すると尻餅を着いた反動で奥迄即呑み込んだ。
慌てて立ち上がり鉄格子を両手で掴むと丁度、立ちバックの体勢と成った。
「やっ、やぁあああ♥♥ だ、だめぇ、えええ♥♥ こ、コレはぁ♥♥」
雷光の淫尻に奥深く迄突き刺さる極太肉棒が猛回転する度に淫液が迸る。
しかも淫虫も同時に暴走すると快感の感度が急増幅して淫尻の穴が辛い。
「んあぁあああっ♥♥ きゃあああっ♥♥ も、もう、頭がぁあああ♥♥」
淫尻を超淫力で抉り掘る極太肉棒と淫烈に暴れ回る淫虫が絶頂を誘うのだ。
乙女の無毛褐色花弁は淫熱で蕩け切ると淫蜜の滴りが洪水の如く氾濫した。
「あっふぅんっ♥♥ あっ、あぁあああん♥♥ あっははぁあああん♥♥」
雷光は此れ迄に無い位の嬌声を上げて女体が連続絶頂して身悶えてしまう。
無論、雷光の女体が発熱した淫熱が淫虫の体力を遥かに上回り圧勝で在る。
牢獄から脱出する頃、雷光は純潔を保てたがまた大人の階段を登った様だ。
大成功
🔵🔵🔵
神代・凶津
【♥】
【ペア『一般人男客(NPC)』と】
青い空、白い雲、この解放感……あ~、暇だ。(ゲーセン近くで待機している凶津)
(前のゲームで服を溶かされて裸の桜は男客の一人と一緒に牢獄で目覚める。
一般人を淫虫の餌食にする訳にはいかない桜は、覚悟を決めて男をベッドに誘う)
「…お、お願いします。私を抱いてください。」
「…この状態でしたいのですか?」
(男客の希望で上に挙げた状態でベッドに両手を手錠で固定された桜。動けない桜に興奮する男客は桜の両足を開き肉棒を沈めていく)
「んっ、あんっ♥ んぅ♥」
(軋むベッド、汗だくの男女、何度も繰り返す絶頂と射精。
淫虫を倒すまで何時間も淫らな熱に浸るのだった)
【アドリブ歓迎】
●淫虫対淫交
『青い空、白い雲、この解放感……あ~、暇だ』
神代・凶津(謎の仮面と旅する巫女・f11808)が施設の片隅で天を仰いで居た。
ゲーセン付近での待機に時間を持て余すが、其の頃、相棒巫女の桜は……。
「……あらっ? ここは……? わ、私は
……!?」
前回で衣装が溶解した桜は白濁が滑る全裸で目を醒ますと牢獄の中に居た。
付近で全裸の男性が呻く一方、現れた謎のJKから淫虫寄生の告知を受ける。
(……どうしましょう? 一般人を淫虫の餌食にする訳にはいきません……。
と、いうか、私自身も……か、身体が……変に熱くて♥ あっあぁんっ♥)
覚悟を決めた桜は前回の男客と思わしき彼に声を掛けてベッドへ誘う事に。
「……お、お願いします♥ 私を抱いてください♥」
「……この状態でしたいのですか♥」
男客の希望に応えた桜はベッドで仰向け姿勢を取り両手を手錠で固定された。
更に手錠の方は天井の鎖から吊るされて居る為、拘束状態の桜が興奮を誘う。
桜の白濁輝く美乳に聳える桜色と花弁で実る肉芽は淫熱も手伝い勃起済みだ。
「……さぁ、どうぞ♥ ……んっ、あぁあっ♥♥ あぁん、あはぁんっ♥♥」
羞恥で顔を赤らめた桜が両脚を静かに大きく広げると花弁は既に濡れて居た。
白濁眩しい漆黒の密林で咲き誇り恥蜜香る淫花の雌穴に滾る雄棒が滑り沈む。
熱い雄棒が雌襞に包まれ生々と淫穴の奥を貫くと桜の両脚が男の腰を締める。
「んっ、んぁ♥ あっ、あんっ♥ んぅ♥ あっ、はぁん、やぁんっ♥♥」
男客は桜の腰を掴んで雄臭い剛直から雌蜜蕩ける淫穴に強烈な抽送で迫る。
流石に両者共に淫虫から寄生されて居るだけ在り雌雄の求め合いが過激だ。
ベッドが大仰に軋み、男女の発汗が滝の様に流れ、絶頂は瞬時で到達する。
「あっ、あぁあああんっ♥♥ んぁ、あははぁあああんっ♥♥ ね、ね♥
もっとぉ♥ は、激し、くぅ♥ お、犯、してぇ♥ だ、出してぇ♥♥」
淫熱で浮く桜は雌汁溢れる淫穴で雄汁零れる肉棒を淫烈に窄めて喘ぎ蠢く。
互に何発も炸裂した白濁汁で生臭い雌穴は呑み足りずに欲情が増すばかり。
雄棒の膨張と抽送が弱まると桜は滾る雌穴を全力で蠕動して搾り尽くした。
一体、男女二人が熱烈な情交を結んでからどれ程の時が経ったのだろう。
悪戯に跋扈した淫虫は戦死したが桜達は今も淫らな熱に浸って居る様だ。
成功
🔵🔵🔴
シャーリィ・リトルウィッチ
❤
アドリブ絡み歓迎
シャーリィを捕食しようなんて生意気だなぁ
正直わざわざ駆除しなくても体を一旦溶かして直せば取り出せるんだけど…
なんだか体が熱いし、気持ちよくなっちゃってえっちな気分を発散してからでもいーよね♡
もしかしたらヤッてる間に虫も退治できるかもだし
それじゃ、ラージスライムくんの出番だよ!
ラージスライムくんを触手塊に変形させてシャーリィの体を絡みとったらぁ…
あとはシャーリィの全身をぐちゃぐちゃに責めてもらうの♡
触手で目隠しして、ヒダヒダの触手で胸を責めて、ふっとい触手で全部の穴に出し入れして…
何度も何度もイっちゃて頭おかしくなるくらい気持ちよくしてもらおーっと♡
●淫虫対粘液
「シャーリィを捕食しようなんて生意気な淫虫だなぁ。
正直わざわざ駆除しなくても体を一旦溶かして直せば取り出せるんだけど……」
シャーリィ・リトルウィッチ(ウィッチスライム・f20008)が考えを巡らせる。
紅のスライムコアだけを残して溶解して再生すれば淫虫退治は容易いだろうが。
「でも、なんだか体が熱いし♡
気持ちよくなっちゃってえっちな気分を発散してからでもいーよね♡
もしかしたらヤッてる間に虫も退治できるかもだし♡♡」
念には念を入れて淫虫を退治しよう……と云うよりも快楽を貪ろうと決心する。
シャーリィは大股を広げると蠢く青き花弁を全開で開いて青き粘液を粘り出す。
「それじゃ、ラージスライムくんの出番だよ♡」
シャーリィはラージスライムをクッションに仕立てた上に仰向けで寝転がる。
ラージスライムが蠢き乍ら触手塊に変形するとシャーリィの体を絡み取った。
「あとはシャーリィの全身をぐちゃぐちゃに責めてよね♡」
湧き出る複数の粘液状の触手がシャーリィの双眸を覆い隠すと視界を遮った。
襞の凹凸がざらつく触手複数がシャーリーの貧乳と花弁にも蠢き這い寄った。
「ん、んぅ♡ あっ、あぁんっ♡ あはぁん♡ き、気持ちいーよねっ♡♡」
触手が小さき双乳で聳える青色の輪を舐めて勃起させると突起を扱き出した。
一方で無毛の青色花弁で実る肉芽を舐め扱くと粘液状の皮が剥けて勃起する。
しかも視覚が遮断されて居る為、彼女が享受する快感は数倍に倍増中で在る。
シャーリィの女体が前戯で出来上がると触手はいよいよ穴と云う穴を責める。
忍び寄る触手はシャーリィが喘ぎ声を発する可愛い口を抉じ開けて侵入した。
「んがぁっ♡ んごぼっ♡ ん、じゅるじゅるぅ♡ じゅるぅじゅばばぁ♡♡」
シャーリィが口淫に夢中に成る際に花弁を解す触手達が前後雌穴を狙い出す。
極太触手がゼラチン状の蠢き粘る極狭雌穴の中へ淫蜜を飛散し乍ら滑り潜る。
淫尻の方でも太々しい触手が青き粘液零れる菊穴の雌襞を掻き分け抉り掘る。
「んぁあ、じゅるるぅ♡♡ やぁんっ、そ、それぇ♡ だ、だめぇえええ♡♡
あはんっ♡ いっ、イっ、ちゃったぁ♡♡ も、もぉ、と、とまらなっ♡♡」
シャーリィは口腔で触手を舐め扱き前後雌穴でも触手の蠢く抽送を粘り搾る。
視覚遮断と双乳責めも加熱を手伝うとスライム雌穴は淫汁乱射が蕩けて炸裂。
激イキで快楽の果てに居るスライム娘の淫熱に撃破されて淫虫共が戦死した。
成功
🔵🔵🔴
神咲・七十
❤・女性相手のみ
アドリブ・連携お任せ
あうぅ~、恥ずかしい目に合ったばかりなのに次はこれですか~。
んぅ……どうしましょうかこれ……自分の意志ではしたくないな~。
(自慰を自分の意志ではしたくなくてどうしようと悩んでいると、誰かから命令されるのを聞いて、UC『制約:略奪者』の蔓とその場にある道具を使って命令されるままに自分を慰めたり、相手と交わるようにして)
あぅ~、そこ……気持ちいいです~。
もっといじめてください~。
(相手に媚を売りながら、どんな恥ずかしい行為でも受け入れて、完全に受けに回りながら、何故こうすることになったのかも忘れるほどに快楽に溺れるようにいじめて貰って)
●淫虫対M百合
「あうぅ~、恥ずかしい目に遭ったばかりなのに次はこれですか~。
んぅ……どうしましょうかこれ……自分の意志ではしたくないな~」
獄中で目覚めた神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)が嘆いて居る。
前回から白濁塗れで全裸姿の侭で在るが今回は更に恥辱の試練と成る様だ。
「……!? あ、あなたは
……!?」
七十が気配を察知して背後を振り返ると獄中後方には前回の対戦敵が居た。
百合チームで対戦した際に七十を宙から撃ち落した彼女が其処に居たのだ。
「えっ……!? そ、そんな~!? わ、私に、そんなことを~……♡」
前回では散々と嬲られた七十で在ったが対戦敵だった彼女が続きを求めた。
Mな七十は命令されるが侭を聞くと泣く泣くUCから妖美な蔓を発生させる。
仰向けの大の字で寝る七十は各手足に蔓が絡まると蔓もベッドと連結した。
「あぅ~、そこ……気持ちいいです~♡♡ もっといじめてください~♡♡」
大股を開く七十の生花弁に電動の極太肉棒が埋まると花肉が抉り掘られる。
白濁残滓が眩しい純金淫毛で爛れた雌臭い淫穴からは白濁粘液が零れ散る。
淫虫で欲情する美少女の雌穴は淫乱な調子で生々と蠢く肉棒を窄め扱いた。
「にゃあぅ~♡ も、もっと……シテください~♡♡
ど、どんな恥ずかしい行為でも……受け入れますから~♡♡」
淫熱に浮き痴態に喘ぐ七十は更成る過激な責めを欲するが為に媚び出した。
同じく全裸で在る対戦敵の女は七十の顔面に騎乗して花弁舐めを強要する。
七十は白濁臭く汚れた淫肉と滓を舐め回す事を責めの内容と解するが……。
「んぅ、うにゃぁ~♡ んごぼっ♡♡ んがぁっ♡ ごくっ、ごくんっ♡♡」
対戦敵は七十の顔面で突然に黄金水を発射すると淫水も連射で浴びさせた。
七十は二種類の女体液を交互にぶちまけられると淫烈な音を立て呑み干す。
「にゃ、にゃあぁ~♡♡ わ、私も……♡ で、出ますぅううう~♡♡」
女体液で顔面を生臭く染めた七十も催すと肉棒嵌る雌穴が快美感で痙攣する。
極小の穴で聖水を迸ると極太肉棒が嵌る雌穴の縁で滴る淫水が溢れ返った。
其の後も七十は弄ばれ乍らも何故今に至ったかを忘れる程に快楽に溺れた。
淫虫等は当の昔に全滅して居る筈なのに、女子二人の淫蕩な宴が続く……。
成功
🔵🔵🔴
秋葉・亜依
♥
菫宮さんと
「そんな、淫虫なんていつの間に……!?
ひゃんっ……」
『亜依の胎内をスキャンしました。
亜依の中で淫虫が暴れているようです』
そんなの、サポートAIに言われなくても私が一番よくわかってしまいます。
ど、どうにかしないとっ!
「って、あなたは……」
一緒のチームで射撃ステージをプレイした菫宮さんから声をかけられ、一緒にクリアの方法を探ることにします。
「クリア方法でしたら、特務エージェントである私に任せてください!」
今こそ、スマホ型端末にインストールされたサポートAIの出番です!
「さあ、最適な脱出法を計算してくださいっ!」
『それは他人任せと言いませんか、亜依?』
「あなたは私の所有物なんですから、あなたの作戦は私の作戦ですっ!
さてさて、計算結果は……ええっ!?」
スマホ画面に表示されているのは、私と菫宮さんで激しく慰め合うフルコース(ハードモード)。
こ、こんなことを菫宮さんみたいな可愛い娘と……(ごくり
『亜依、実は期待してますね?』
「そ、そんなわけないじゃないですかっ!
あくまで脱出のためです!」
菫宮・理緒
♥
【秋葉さん(f33106)と】
倒す方法を教えるってことは、そういうことだよね……。
疼きが強くなる中、どうしようと思っていたら、
牢に秋葉さんがいるのに気づき、声をかけるね。
そして覚悟を決めようってなって、2人でなんとかすることにするよ。
まずはキス。
それから優しく全身を、って思ったら、2人とも淫虫の影響でもう準備は整っていて、
お互い指を挿れ合ったら、同じタイミングでイっちゃいます。
そそてスイッチが入ってしまい、秋葉さんの奥深く、
奥の壁をくすぐるようにしたら、潮を噴いてイってくれて、
わたしもイかされ、とろんと見つめ合っちゃいます。
淫虫まだいるね……なら。
いざというときのためにチューンした『玩具』で、秋葉さんと繋がろう。
『玩具』は膨れ上がり、膣内をめいっぱいまで押し広げたまま、
不規則にイボイボを浮き出させ、回転しながら奥の部屋を押し潰し、淫虫を潰してしまいます。
潰れた虫からは媚毒が溢れでて、子宮を薬漬けにされてしまい、
秋葉さんと抱き合い、キスと愛撫を繰り返しながら、絶え間ない絶頂に陥りますね。
●淫虫対SF系百合女子
前回は白濁に塗れ乍らも女子達は射撃ステージをクリアした筈で在ったが……。
如何なる訳か、今、彼女達は牢獄ステージに囚われて淫虫の恐怖に怯えて居る。
「そんな、淫虫なんていつの間に……!? ひゃんっ
……!?」
混乱して喚く秋葉・亜依(特務エージェント・f33106)の裸身に閃光が迸る。
『亜依の胎内をスキャンしました。亜依の中で淫虫が暴れているようです』
閃光の正体は彼女のサポートAIが放ったスキャニング・システムの様だ。
AIが亜依の身体を特殊な電磁波で検査して淫虫の存在を瞬時に発見した。
「そんなの、サポートAIに言われなくても私が一番よくわかっています!
ど、どうにかしないとっ!」
機械口調から冷静に検査結果を告げられた亜依は尚の事慌てふためいた。
だが、そんな彼女の視界の隅では牢獄で蹲るもう一人の人物を確認した。
「って、あなたは
……!?」
「倒す方法を教えるってことは、そういうことだよね……。んぅぅ、あぁん♡」
牢獄の隅で蹲る菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)が切なく喘ぐ。
亜依にAI相手のスキャン騒動が遭った頃、理緒は淫熱で苦悶して居た。
「はぁ、んはぁ……♡ ど、どうしよう……♡ う、疼きがぁ……♡♡」
理緒は自身が抱える淫欲が限界を超えると花弁の奥から蕩蜜が零れ出た。
既に前回から全裸で白濁塗れで在る彼女は止むを得ず自ら慰める所で……。
「あっ……!? 秋葉……さん?」
前回は射撃ステージにて同チームで共闘をした美少女二人が牢獄で再会した。
亜依と理緒は、今回も共にステージクリアの方法を探るべく共同戦線を張る。
●たった一つの助平なやり方
一先ず、体内の淫熱も妖しいが此処から脱出しない事には何も始まらない。
淫熱の所為で頭にも余計な熱が宿るが、亜依は鮮やかな脱出方法を閃いた。
「今こそ、スマホ型端末にインストールされたサポートAIの出番です!
さあ、最適な脱出方法を計算してくださいっ!」
『それは他人任せと言いませんか、亜依?』
亜依が素晴らしくも他力本願な作戦を提案するとAIが苦言を漏らす。
「あなたは私の所有物なんですから、あなたの作戦は私の作戦ですっ!」
もっとも、亜依は電脳魔術士なので此れも術の範疇とも云え様か……。
――最適な行動パターンの演算が完了しました。成功確率は99.9%です。
「さてさて、計算結果は……ええっ!?」
「ねぇ、秋葉さん? わたしにも見せて……えっ、うそぉ!?」
亜依と理緒が共にスマホのディスプレイを覗くと仰天の解答が示された。
如何にも信じ難い作戦だが、現状を打破する最善策でも在るだろう……。
――亜依と理緒で激しく慰め合うフルコース(ハードモード)を推奨します。
「こ、こんなことを菫宮さんみたいな可愛い娘と……♥ ごくりっ♥♥」
淫熱で浮く亜依が唾を呑み込む濁音を響かせるとAIが下品に囃し立てる。
『亜依、実は期待してますね?』
「そ、そんなわけないじゃないですかっ! あくまで脱出のためです!」
理緒本人の前なので亜依は顔を赤らめ乍らも大声で反論をするが……。
当の理緒も頬を朱に染めつつも真顔で亜依の黒い瞳を見詰めて応える。
「覚悟を決めよう……秋葉さん? 二人でなんとかしてみよう?」
「は、はいっ! も、もちろんですっ!!」
助平心は兎も角、亜依も理緒の琥珀色の瞳を見詰め返すと決意を改めた。
●百合前戯完了
覚悟完了した美少女二人はベッドに座ると互いに向き合い全裸で抱擁する。
既に蕩け表情の亜依と理緒はどちらが先にと云わず互いに接吻を交わした。
「んっ、ちゅっ♥ ん、んぅ……♥ ちゅ、ちゅぱっ、ちゅううう♥♥」
亜依の幼げな唇が理緒の小振りの唇を啄むと女子二人は静かに唇を紡ぐ。
淫虫共が加熱すると亜依は自らの舌を理緒の口腔に挿入して絡め合った。
「んぅ、ちゅうっ♡ んっ、んぁ♡ ちゅちゅっ、ちゅぅ、ちゅぱぁ♡♡」
理緒の方も亜依の口唇と自らの柔らかな口元を静かに重ねて瞳を閉じる。
時に淫虫が疼く為に滑る唾液を垂らし舐め合う淫靡な百合の接吻と成る。
「やっ、んあぁ♥ そ、そこぉ♥ あぁん、んやぁん、イイですぅ♥♥」
理緒が温かな手付きで亜依の背中を撫で出すと淫虫の為か過敏な反応だ。
準備が出来て居ると見抜いた理緒が亜依の花弁に指を挿れて解し出した。
「あっ、あぁんっ♡ そ、そぅ♡ そこがぁ、いいのぉ♡ あっあぁ♡♡」
亜依がお返しで理緒の双乳を撫で回すと彼女もまた淫熱から過剰反応だ。
亜依の方も理緒の愛蜜で濡れる花弁を滑り広げると指をそっと挿入する。
「んやぁ♥ な、なに、これぇ♥ す、すごぉく、感じてますぅ♥♥」
「きゃっ、やっ♡ す、すっごくぅ♡ んぅ、び、びんか、んでぇ♡♡」
美少女二人は互いの壺を押さえた秘所の探り合いで快美感に至ったのか。
亜依と理緒が互いの指技で花弁が即絶頂なのは、実は淫虫の仕業で在る。
「ね、ねぇ♡♡ 秋葉さぁん♡♡ 気持ちイイのはぁ♡ ここかなぁ♡♡」
「そ、そうですぅ♥ と、菫宮さぁんっ♥ ソコ、ヤられるとぉ♥♥」
スイッチが入ってしまった理緒は悪戯な笑顔を浮かべて亜依を弄り出す。
亜依の愛蜜で粘る蜜壺に理緒の指が生々と挿入すると雌襞を掻き分ける。
蜜壺奥迄に指を深々と咥えさせて妖艶にくすぐると渦潮が噴き上がった。
「きゃっ、きゃあああっ♥ も、もぉ♥ お返し、しますよぉ♥♥」
「あっ、あぁん♡ や、やっ、秋、葉さぁん♡ ん、やぁあああっ♡♡」
滑々と淫水を噴いた亜依が今度は理緒の花弁に悪戯をして指を這わした。
理緒の愛蜜蕩ける蜜壺に亜依の指が食い込むと生々と滑り吸われて行く。
蜜壺の雌襞を心地良い抽送で扱き抜かれると理緒の花弁も渦潮を迸った。
互いの指技で花弁を解して愛し合う事で一先ずは淫虫少数を撃破する。
美少女二人は互いの愛しさを確認出来ると蕩けた笑顔で見詰め合った。
●愛の果てに淫虫死す
淫虫は美少女達の愛の力で倒された筈で在ったが未だに残党が跋扈する。
理緒は獄中の玩具箱の中から特上の淫猥な玩具を取り出して亜依に渡す。
「しつこい淫虫がまだいるからね……。ならば、コレだよ、秋葉さん♡」
「おっ、おおぅ♥ こ、コレは……♥ ま、またスゴイ玩具ですね♥」
理緒が珍しい型の双頭肉棒の先端を自ら広げた雌穴の奥へ滑り挿れる。
対する亜依も手渡された反対の先端を自身の雌穴に蠢かせて挿入する。
「あっ、はぁあああん♡ あ、秋、葉さぁん♡♡ き、きもちっ♡♡」
「やっ、やぁあああん♥ と、菫、宮さぁあん♥ んぁあああ♥♥」
双頭の肉棒部が互いの雌穴の中で膨張して雌襞を生々しく押し広げる。
太々しい肉棒で浮彫と成る不規則な数形のイボイボが雌穴を刺激する。
やがて肉棒が凹凸と共に猛回転をすると蠢く雌穴で淫蜜が粘り弾けた。
「きゃっ、きゃあああっ♡♡ こ、コレすごいよぉ♡♡ い、イイ♡♡」
「あん、あんっ、ああんっ♥♥ わ、わぁ、す、すごい、ですぅ♥♥」
美少女達を繋げる蜜壺の奥で淫蕩に暴れる肉棒の回転振動が嬌声を誘う。
時に幸か不幸か、玩具の猛烈振動で雌穴内の淫虫共が続々と駆除された。
潰れた淫虫から媚毒が炸裂して亜依と理緒の女体全体が淫乱に痙攣する。
「や、やぁんっ♡ わ、わたし、もぅ♡ 秋葉さんしか……見えないよ♡♡」
「あぁん、やんっ♥ わ、私もですぅ♥ 菫、宮さん、愛しくて♥♥」
媚毒に女体も頭脳もヤられた美少女二人はもはや互いの愛しか分からない。
玩具の暴走で激烈な運動量を超えた女体同士が雌臭い汗を滴らせ抱き合う。
亜依と理緒は無数に接吻を交わして互いの柔肉に優しい愛撫を繰り返した。
「ね、ねぇ♡ あ、愛して、よぉ♡♡ わ、わたし、だけを、ねぇっ♡♡」
「え、ええっ♥ も、ちろんっ♥ で、すからっ、私に♥ 愛をっ♥♥」
淫虫の所為と雖も互いの愛で狂った二人は淫烈な百合の宴で求め合った。
亜依と理緒の愛蜜零れる蜜壺を繋ぐ双頭肉棒が強烈蠕動で綱引きされる。
美少女二人は蜜壺に嵌る肉棒を搾り切ると愛蜜乱射で愛を確かめ合った。
美少女達の愛溢れる激闘の果てに淫虫風情共は成す術も無く死に絶えた。
そして亜依と理緒が戦後でも末永く愛し合って居るのは本音なのだろう。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
彩波・いちご
♥️【恋華荘】
淫虫に寄生され、ギンギンにたってしまった私のモノ
近くには服が溶けて半裸のクトさん…
私は熱にうなされたようにクトさんを抱き寄せ、唇に吸い付いてしまい…
舌を絡めるディープキス
充分唇を味わったところで我に返り、慌てて謝りますが
でも、寄生されたせいで私に男のが生えたと誤認するクトさんは
私を解放するために、身体を張ってくれました
モノを口に咥え、しゃぶり、出された液を飲み
胸に挟んでしごいて、顔に浴びて
それでもだめならと、私の写真趣味を知っていたのか
溶けかけて服を全部脱ぎすてて撮っていいとまで…
いろんな角度からのヌード撮影のあと
まだ治まらないモノを見たクトさんは、自分を使ってと…
私はその言葉に甘えるように押し倒し
挿入して激しく突き上げ、胸を揉みしだいたり、乳首を舐めて吸ったりしながら、何度もナカに注ぎ込んでいきます
でも全然収まらず…気が付いたらいつの間に出現していたのか
クトさんの分身のトーリさんも一緒に、四つん這いの2人を並べて、バックから交互に突き挿して…
延々と2人を犯し続けるのでした
ヴィクトーリヤ・ルビンスカヤ
♥【恋華荘】
※引き続きクト主導、いちごは百合女子扱い
はう、牢屋に二人きり?
どうしようかしら、いちごちゃ…んむっ!?
…キスが上手なのよ、いちごちゃん…(ぎゅっ)
クトは大丈夫なのよ、でも…再発してない?
見せて、いちごちゃんっ…あ、やっぱりなの!
※男性のモノを前章通り『呪い』と誤認
でも大丈夫、いちごちゃん…クトが浄化するの
まずお口で…はむ、あぷ、んぅっ…熱いのね…
んぐ、お口にミルクいっぱい…嫌じゃないのよ?
次は白い胸に挟み混んで、んくぅ…
ドクンドクンしてる…きゃうんっ!?
すごい、こんなに…
いちごちゃん、写真撮ってみる?
ほら、写真大好きだし…
何か変化あるかもしれないのよ♪
全然消えない…しょうがないのね
ね、いちごちゃん…こっちも使っていいのよ?(くちゅ)
クトはいいのよ、大事な友達だもの
ひぅっ、あああっ
奥にまでゴツゴツ来ちゃうのよっ
いちごちゃん、いちごちゃぁんっ
「私も『解呪』に助力しますわ、いちごさん♡」
※指定UCで黒髪双子・トーリ出現、敢えて誤認助長する小悪魔
「「んぅあああっ、もっともっとぉっ」」
●淫虫対恋華荘
前回は対戦型の射撃ステージをクリアした恋華荘チームで在ったが……。
突如と今回は牢獄に囚われ乍ら淫虫を退治する脱出ゲームの開始と成る。
「はぁ、はぁ、んあぁ♪ な、なんという……妖艶な……熱さでしょうか♪」
獄中の片隅で蹲る彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)が喘ぐ。
淫虫に寄生された彼は淫熱によって滾った肉棒の始末の悪さと苦闘する。
付近には水着が溶けて白濁眩しい全裸で在る美少女が居るのだから……。
「はう、牢屋に二人きり?」
焦るヴィクトーリヤ・ルビンスカヤ(スターナイトクルセイダー・f18623)。
前回の対戦で水着を失い美麗な全裸を手で隠し乍らも鼓動が高鳴って居た。
憧れの「彼女」と危うい状況で二人だけだが、いちごの様子が妖しい……。
「どうしようかしら、いちごちゃ……んむっ!? あっ、あぁ♥ んぁ♥」
「く、クトさん♪ す、すみません♪ ん、あむぅ♪ ちゅ♪ ちゅちゅう♪」
淫熱に浮かされたいちごがクトを突然に抱き寄せると唇を奪ってしまった。
クトはいちごから舌を絡められると熱烈なディープキスを交わしてしまう。
「ちゅうっ♥ ちゅぱぁ♥ んはぁ……キスが上手なのよ、いちごちゃん♥」
襲撃の様な接吻で在ったが好感度が高い為かクトはいちごを抱き返した。
いちごの方も充分に唇を味わった所で我に返ると慌てて謝罪をするが……。
「わっ、わぁあああ!? ご、ごめんなさい、クトさぁあああん!!」
「クトは大丈夫なのよ。でも……再発してない?
見せて、いちごちゃんっ……? あ、やっぱりなの!」
クトは両手でいちごの発情した肉棒を触ると溜息をついて心配して居る。
彼女はいちごの男性のモノを『呪い』と再び誤認して居る様だが……。
「ははは? きっと、淫虫に寄生されたせいでしょうね?」
いちごがクトの幻想を護る為に急いで弁解をすると彼女も納得して頷く。
そして、いちごを呪術から解放する為にクトの体を張った闘いが始まる。
●呪術解放の為にアレコレ
淫虫も居るが、其れ以前にいちごの救助が急を要するとクトは判断した。
白濁眩しい全裸全開のクトがいちごをベッドに座らせて其の前に跪いた。
「でも大丈夫、いちごちゃん♥ クトが浄化するの♥ まずお口で……♥
はむ、あぷ、んぅっ……♥ じゅるるぅ、あぁ、熱いのね……♥♥」
クトはいちごの肉棒を両手で掴むと可愛い唇を近付けて口腔に咥え込む。
クトが甘々で優しくも淫靡な調子で肉棒をしゃぶるといちごが喘ぎ出す。
「あっ、あぁ♪ い、いいです、ね♪ く、クトさん……♪ で、出る♪」
いちごの肉棒が快感で暴れるとクトの口内で白濁液を盛んに爆発させた。
「んぐ、んぅ、ごくんっ♥ お口にミルクいっぱい……嫌じゃないのよ♥」
クトは口元から白濁汁を垂らしつつ濃い白濁ダマを呑み干すので在った。
「次はお胸に挟み込んで、んくぅ……♥♥」
クトの豊艶な色白双乳の谷間にいちごの滾り止まない肉棒を包み込む。
弾力に張りの有る乳肉が剛直を挟む度に生温かい柔らかさが揺らめく。
「はぁ、はぁ、んぅ♪ く、クトさんの♪ お、おっぱい、きもちぃ♪」
「あららぁ♥ コレ、ドクンドクンしてる……♥ きゃうんっ♥♥」
生乳の柔肉に挟まれた抽送が欲情の限界を超えて肉棒が爆発を起こす。
いちごは剛直から生臭い白濁を弾む色白豊乳に粘り散らすので在った。
しかも勢い余って迸るとクトの美麗な相貌も白濁色で染まってしまう。
「いちごちゃん、写真撮ってみる? ほら、写真大好きだし……。
何か変化あるかもしれないのよ♪」
「えっ? 写真ですか……? ふむ、心理的効果を狙うのでしょうか?」
未だに『呪われた』いちごに対してクトからヌード撮影を提案される。
もしかしたら、いちごは身体ではなく心の方に問題が在ると云う説か。
いちごの愛する写真芸術の美の力が心に良い刺激を齎すかもしれない。
「いちごちゃん……♥ えっちポーズで、はい、チーズなのよ♥♥」
クトがM字で開脚すると純銀の雪原に彩られた色白花弁を咲き誇らせた。
蕩蜜が零れる淫花を両手で粘り広げると花肉が生々しく蠢き糸を引く。
「はい、クトさん♪ チーズです……♪ ベストショットですね♪」
いちごは異界からアウターカメラを手元に宿すとシャッターを切った。
念写の閃光がクトの美麗な裸体を写し出して美少女ヌード写真が完成。
しかし、残念な事にいちごの呪術を解放する事は難儀だった様だ……。
しかも其れ所か、いちごの欲棒がクトのヌード写真で一層盛り出した。
●交尾と云う最終手段
もはや、可能な限りの手を殆ど尽くしたと云っても過言では無いだろう。
遂に最終手段に出るべく、いちごとクトは、互いに眼で確認して頷いた。
「全然消えない……。しょうがないのね♥
ね、いちごちゃん……♥ こっちも使っていいのよ♥♥
クトはいいのよ♥ 大事な友達だもの♥♥」
クトはベッドでM字座りの侭で再び花弁を粘る淫音と共に生々と広げた。
雌蜜香る淫穴の蠢きがいちごの雄の本能を刺激して交尾の情熱を高める。
「あ、ありがとうございます……クトさん♪ 実はもう、我慢が……♪」
余裕を無くしたいちごは其の言葉に甘える様にクトをベッドに押し倒す。
正常位にて熱い剛直で蠢く雌穴に滑り潜ると挿入を果たして突き上げた。
いちごは淫烈な抽送をして弾ける双乳を揉みしだき桜色突起に吸い付く。
「ひぅっ、あああっ♥♥ 奥にまで♥ ゴツゴツ来ちゃうのよっ♥♥」
自身の身体の雌穴の奥でいちごの肉欲を受け止めるクトが切なくも喘ぐ。
呪われたいちごちゃんを救うには此の雄棒を雌穴の愛で蕩かすしかない。
「はぁ、んぅ、はぁ、はぁ♪ あぁ、アソコのぉ♪ し、締まりがぁ♪」
一方のいちごは半ば騙す話でも在るがクトを騙し切らないと助からない。
背徳感を胸にクトの女体の味を己の雄棒で淫猥に味わい尽くすので在る。
「ね、ね♥ く、クト♥ いちご、ちゃんを♥ 愛、で、救うのよぉ♥♥
い、いちご……ちゃんっ♥♥ いちごちゃぁあああああんっ♥♥♥」
「う、うぉおおお♪ ク、ト、さんの愛がぁ♪ あ、溢れているぅううう♪
く、クトさぁん♪ あっ、あぁあ、だ、出しますよぉおおおおお♪♪」
雌雄の器が阿吽の呼吸の如くぴったりと合体し乍ら互いに愛を貪った。
クトの極狭雌穴がいちごの暴れる雄棒を粘り搾ると快美感を誘発する。
美少女の胎内で雌雄の汁が混濁すると生臭い雌穴が白濁で溢れ返った。
クトの母性溢れる愛の力でいちごの肉棒は力を全て吐き切れた様だ。
しかし、白濁零れる淫穴を前にしていちごの剛直は復活して居た……。
●淫虫よりも愛すべきは美少女双子
結局、今から観ると解呪の為の全ての作戦が無駄だったのかもしれない。
欲情の収拾もつかず恋華荘の二人は深々と情交に高じるので在った……。
「はぁ、んあぁ♪ く、クトさぁん♪ 気持ち良すぎです♪ ……ん!?」
「あっ、んぁあああん♥ い、いちごちゃあん♥ もっと、突いてぇ♥」
いちごは四つん這いで股を広げるクトを後背位で突き上げて居たが……。
何故か其処に何処かで見慣れた全裸の女性がいちごに生尻を向けて居た。
「私も『解呪』に助力しますわ、いちごさん♡」
何かの事情で稼働したUCの所為で其処にクトの黒髪双子トーリが出現。
『呪い』の件で敢えて誤認助長を愉しもうと小悪魔トーリが誘惑で艶めく。
後背位のトーリは純黒の草原が彩る淫花を咲き誇らせて蕩蜜を垂らした。
「そ、そちらの花弁も♪ じっくりと、味わいたいですね……♪
すみません、クトさん♪ これは……呪いを解く為に必要で……♪」
「えっ、そうなのっ♥ あっ、トーリちゃんまでいるのっ♥♥」
いちごはクトの生花弁から白濁粘液を零し散らして肉棒を引き抜いた。
そしてトーリの満開で咲く生花弁の奥へ滑々と挿入を決めて抽送する。
「あぁああああっ♪ そ、そっちのトーリさんのも♪ いい、ですねぇ♪」
「あっはぁんっ♡ いちごさぁん♡ 素敵に淫蕩な『呪い』ですわぁ♡♡」
トーリの淫猥な雌穴蠕動が肉棒を咀嚼して更なる白濁液の発射を促す。
淫熱も手伝い3Pの三人目と成るトーリも即白濁色に染まるので在った。
「『んぅあああっ♥♥♡♡ もっと、もっとぉおおおっ♥♥♡♡』」
「んぅおおおおお♪ クトさぁあああん♪ トーリさぁあああん♪」
いちごは美少女双子を四つん這いに並べて欲望の侭に後背位で犯し続ける。
淫愛で蠢くどちらの雌穴も熱い情交で延々と味わい尽くす白濁の宴と成った。
時に『呪い』の件は既に有耶無耶と成り、淫虫も取り敢えず全滅した様だ。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
照山・楓
【紅葉】ん、まさかあのゲームにそういう意図があったなんて不覚だわ…
【楓】紅葉~身体が熱いですよ~
とりあえず優先は本体である楓ね
楓自身には自分で自分を慰めてもらってそこからわたしも手伝って淫虫を確実に倒すことに
…わたし自身は所詮仮初の肉体…少々損傷したところで!
ほら、お姉ちゃんがあんたを助けてあげるから…(舌や手を使い)
楓を慰めて発情はするのだけど、あくまでする側…熱は足りず…
感じる内から食われる感覚に声を漏らしながらも楓を助けるためにより激しく…!
楓が絶頂を迎えると共にわたしを食い破って淫虫が…
UCを解除してわたしは楓の中に出てきた陰虫は楓に照魔鏡の破魔の光で…
あー流石に今のは辛かった…
【楓】紅葉…あまり楓の為に無理は駄目ですよ~
♥・アドリブ歓迎
●淫虫対姉妹愛
前回は射撃ゲームを白濁の果てに勝ち抜いた照山姉妹で在ったが……。
今回は忽然と獄中にて白濁塗れの全裸姿で淫虫の脅威と闘って居る。
「はぁ、はぁ、紅葉~♥ か、身体が熱いですよ~♥」
照山・楓(&照山・紅葉・f35758)が淫熱で女体が火照り辛くて喘ぐ。
「ん♡ まさかあのゲームにそういう意図があったなんて不覚だわ、んぅ♡」
分身の姉で在る紅葉も妹の心配をしつつ自身も淫熱で苦悶して居た。
「とりあえず優先は本体である楓ね……」
覚悟を決めた紅葉は楓にベッドで四つん這いに成る様に指示を出すが……。
●紅葉の責めと決意
「んあぁあああっ~♥ ねぇ、紅葉~♥ こ、こうですかぁ~、あぁ~ん♥」
指示通りに四つん這いの楓は大股を広げると右手を股下迄に伸ばして慰める。
淫熱で蕩け咲いた花弁を色白の指で弄ると淫蜜が溢れ零れてベッドが濡れる。
「ほら♡ お姉ちゃんがあんたを助けてあげるから……♡
んぁ♡ あむぅ♡ ちゅっ、ちゅうぅ♡ んぁ、れろれろれろぉ♡♡」
「んあぁんっ♥ ちゅ、ちゅうっ、ちゅちゅ♥ んぅ、れろれろろ♥♥」
紅葉が四つん這いの楓を背後から抱き締めると唇を優しく奪い接吻を交わす。
照山姉妹が互いに舌を艶めかしく絡めて舐め合うと涎が糸を引き零れ落ちた。
「ほらっ、楓♡ おっぱいで気持ちいいのは……ここでしょっ♡♡」
「やっ、やぁ~んっ♥ うっ、んぅう~♥ そ、そう、お乳がぁ~♥♥」
紅葉が楓の豊艶な色白双乳を両手で揉みしだくと乳肉が弾力で柔らかく弾む。
両乳に佇む桜色の厚い両輪をなぞると勃起した両突起を摘まみ淫靡に扱いた。
楓は姉の淫烈な責めで淫熱が次第に楽に成るが、しかし、紅葉の方は……。
――わたし自身は所詮仮初の肉体……。少々損傷したところで!
●紅葉が其の身に代えても護りたい者
紅葉の決心の責めと楓の熱心な慰めで楓に寄生する淫虫が徐々に死滅する。
だが、残る淫虫の精鋭達が仕返しで暴れて楓を再び淫熱で苦しめる……。
「やっ、やぁあああっ~♥ た、助けてぇ~♥ あ、んぁ、紅葉~♥♥」
楓が自身の花弁を慰める淫力が淫虫の淫熱に負けた所為で熱く苦悶する。
赤茶色の淫毛が爛れる蕩けた生花弁は雌臭い淫汁を粘り吐き続けて居た。
「ほら、楓♡ 頑張って♡ あと、もう少しの……辛抱だから♡ んぁあ♡」
淫熱に浮いて淫汁を噴き上げる楓の花弁の前で濡れる紅葉が慰め続ける。
腫れ上がる程に勃起した淫芽と真っ赤な花肉の襞を舌で妖艶に舐め解す。
――うぅ……。わたしの……熱が足りない……!! く、食われる!!
紅葉も楓を慰める行為で発情はするが紅葉自身が発する淫熱が不足だ。
紅葉は体内の内側から淫虫に食われる痛覚と快感で呻き声を漏らした。
「うっ、ぐはっ♡♡ な、なんでも、ないわ♡ さあ、出しちゃって♡♡」
「えっ、きゃあっ~♥ ど、どうしたのですか~♥ 紅葉~~♥」
紅葉の異変に気付く楓で在ったが確かに今は快美感の熱を発散したい。
楓は紅葉を信じて姉が快楽へと導く侭に身体を預けて絶頂へと至った。
――か、楓……。ごめんね、淫虫が……わたしを食い破って……。
●姉妹の愛に敗れる淫虫
姉の淫靡な舌技で蕩け切った花弁は粘り散る淫汁を生々しく噴き上げた。
楓は此れ迄に無い渦潮を幾度も乱射すると淫熱からはすっかりと醒める。
「はぁ、んはぁ~♥ すごかったですね~♥ 紅葉、ありがと……。
えっ!? きゃあああっ!? うそでしょ~、紅葉~~!!」
楓が我に返る頃、今迄に自身の花弁を舐め続けてくれた姉の姿が無い。
思えば楓は紅葉から慰められる事ばかりに頼って居た自身を思い返す。
まさか、紅葉は楓を救う為に自ら犠牲に成る覚悟で挑んで居たのか……。
「ちょっ、ちょとぉ~!? な、なんなのですか、この結末はぁ~!?
ねぇ、淫虫さん~! 楓に紅葉を返して下さいよ~!!」
楓は泣き叫び乍らも照魔鏡を持ち出すと破魔の威光で自身を照射する。
体内に未だ居る淫虫を倒せば紅葉は還って来ると云う希望に縋って……。
――あー、流石に今のは辛かった……。
楓が必死で淫虫の残党相手に魔道具で戦って居ると何処からか声が響く。
如何やら紅葉は消滅した訳ではなくUCを解除して楓の中に帰還したのだ。
「紅葉……あまり楓の為に無理は駄目ですよ~」
楓は紅葉の安否を確認出来ると安堵の表情を浮かべて溜息をついた。
流石に変態の実力が名高い淫虫でも姉妹の愛には勝てる術も無いのだ。
成功
🔵🔵🔴
彩波・流江
❤️アドリブ歓迎です
発情の熱で倒す…単純な体温と言うワケでなく、精神的な話という事でしょうか
身体の奥から…あつくて…あまくて…どろどろな毒に嬲られるようで…耐えたとしても意味がなくて…この状況…はしたないと分っていながらも従うしかない自分の身体が直視できずに…
自分を抱くように倒れ込んだまま、無意識に乳房を擦りつけるように動いちゃってます…
擦れて…きもちよくて…なみなみと溜まったお乳が床に…
遅々として進まない自慰行為に活発になり続ける淫虫…危機感から分身を呼び出し自分を責めさせます
…その手に『破魔』の神力を集めて寄生された箇所を弄りまわし、神力が勝手に変換された母乳を淫虫の早期討滅も期待しながら噴き出して…
あくまで自分自身は耐えているのだと言い聞かせながら幾度も絶頂に上り詰めることに…
●淫虫対女神
獄中で淫虫に寄生された彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)が蹲る。
前回の射撃で彼女は白濁滴る豊満全裸に剥かれて危うい淫熱に苦悶して居た。
「発情の熱、で倒す、んぁ♥ た、単純な体温、と言うワ、ケでなくぅ♥♥
せ、精神的な、話……♥ という事、でしょう、か、……あぁんっ♥♥」
流江の女体の奥底からは熱く甘く蠢く淫毒が嬲る様に込み上げて来る。
女神の自意識で堅忍不抜を試みるが、此の状況は耐えた所で意味が無い。
●床下で淫靡に蠢く爆乳
「はぁ、はしたない……ですよ、ね♥ んぅ、でもぉ♥ し、従うしかぁ♥」
正直に申せるので在れば、淫熱に浮こうが、流江は自慰行為を控えたい。
だが、彼女は淫欲で疼く自身の淫乱化する女体にもはや直視が出来ず……。
「んあぁ♥ お、おっぱぁい♥♥ き、きも、ちぃ、ですぅ♥♥」
淫熱に操られた流江は自身の豊満な女体を抱く様な俯せで床に倒れ込んだ。
床下では、なみなみと乳肉と乳汁が溜まった爆乳の柔肉が擦り付けられる。
「やっ、やぁあですぅ♥ と、突起がぁ♥♥ 擦って、びんびんとぉ♥♥」
爆乳に佇む桜色の厚い両輪では陥没に嵌った侭の両突起を床に擦って居た。
床下で乳肉弾力が擦れる度に陥没に埋まる桜色の先端が徐々に肥大化する。
「あっ、あぁあっ♥ た、勃っちゃいますぅ♥♥ あ、あっはんっ♥♥」
淫虫の熱も手伝い淫烈な生乳抽送が欲情を炙り出すと陥没突起が覚醒する。
爆乳に聳え立つ分厚い桜色の両突起が床に擦れる度に乳汁が零れて溢れた。
●神力の果てに迸る女神の乳汁
しかし流江は出来る事で在れば淫乱化する己の女体と自慰を止めたかった。
恥らいで遅々として進まない彼女の自慰行為に対して淫虫共が活発化する。
愛蜜溢れる女神は危機感から分身を呼び出して自身を責めさせるが……。
「うふふ♡ 自慰を嫌がっている割には愉しそうだね♡ 責めてやるぅ♡♡」
流江が力を振り絞ってUCを解き放つと其処には全裸の自由神が顕現した。
瓜二つの其の女神は手元に収束した『破魔』の神力を伴い本体を襲い出す。
「やっ、やぁあああっ♥♥ お、お乳をぉ♥♥ そ、そんなぁあっ♥♥」
床で四つん這いと成る流江を背後で抱く自由神が爆乳の両乳を弄り回した。
豊穣に実る爆乳にこそ淫虫が寄生して居ると自由神が神力で見切ったのだ。
自由神は豊満に揺らめく乳肉を神力輝く両手を使って鷲掴みで揉みしだく。
「むふふ♡ ここだよねぇ♡♡ 流江が敏感なと・こ・ろ・はぁ♡♡」
「やんっ、んあぁっ♥♥ そ、ソコ、ヤる、とぉ♥♥ きゃあああっ♥♥」
自由神は流江の淫猥な両乳で聳え立つ陥没越えの極太突起を淫烈に搾り出す。
淫尻の様な両乳で誇らしく雌の性を主調する桜色が乳汁を生々と大乱射した。
●淫虫制して淫乱女神の勝利と成るか
「いっ、やぁあああ♥♥ だ、だめぇえええ♥♥ ち、違うんですぅ♥♥」
「うりうりぃ♡♡ さあ、流江♡♡ もっとえっちな娘になっちゃえ♡♡」
流江は飽くまで自身は試練に耐えて居るのだと心中で己に幾度も言い聞かせる。
もっとも、分身の方は流江に自身の淫乱な姿を認めさせたいと躍起に成るのだ。
「ねぇ、流江? 嘘は良くないよ? ほら、花弁はもう爆・発・寸・前♡♡」
四つん這いで大股を広げる流江の背後に立つ自由神が神力の手で股を探り出す。
分身は妖艶な指技を以って灰色の草叢に彩られた淫蜜香る花弁を満開に咲かす。
豊艶女神の雌股で咲き誇る肉厚花弁が大口を開き粘り広がると蕩蜜が糸引いた。
「やっ、やぁあ♥♥ わ、私、も、もうっ♥♥ イっ、ちゃい、ますぅ♥♥」
「ほらほらぁ♡♡ イっちゃえ、流江♡♡ 全部出してすっきりしちゃえ♡」
自由神が淫蕩な指捌きで蠢く淫花に潜ると花肉の奥迄を抽送で生々と解し出す。
淫蜜で氾濫する雌臭い花弁は淫虫と神力の合せ技で悦楽の濁流を留めなく迸る。
流江が快楽と恥辱で泣き叫んでも自由神の淫烈な手技は炸裂が止まらなかった。
兎も角、変態自由神のお陰で淫乱女神に宿る淫熱の脅威は過ぎ去った様だ。
淫虫が全滅して爽快と成る流江は分身を叩きのめすと悠々と脱出を果たした。
成功
🔵🔵🔴
青葉・まどか
♥
アドリブ歓迎
※ハロウィンの仮装じみた露出が高いうえにサイズが小さい囚人服を着用。ノーパン&ノーブラ
牢獄には監視カメラが設置。
淫虫が体内で暴れはじめてからどれくらいの時間がたったのだろう?
他の牢獄はわからないけれど私が囚われている牢獄には看守(シューティングゲームに参加していたモブNPC)が何人も居る。
身体が疼くけど看守たちにより手錠と鎖で拘束され、自ら慰めることも出来ない。
「……んんっ!ダメ。もう我慢できない!」
色彩と淫虫の影響により発情して、すっかりオカシクなった私は看守に懇願する。
「ねえ、お願い。私を無茶苦茶にシて!」
ニヤニヤと嗤いながら看守たちが群がり、私の身体を弄ぶ。
看守達は欲望を満たすために乱暴に責めてくるけど私の身体は敏感に反応してしまう。
白濁を求め、自ら看守達のモノをしゃぶる。
「ハハハハハ、とんでもないスケベ女だな」
看守達は私を嘲るけれど構わない。
「そうだよ♥私、スケベなの♥だから、もっとシて♥」
扉が開くまで淫らな交わりが続く。
●淫虫対拘束
獄中のベッドの上で拘束された青葉・まどか(玄鳥・f06729)が目覚める。
彼女は窮屈で露出が高い為に女体を強調させる仮装用囚人服を何故か着衣。
――淫虫が体内で暴れはじめてからどれくらいの時間がたったのだろう?
先程に謎のJKによる淫虫寄生宣告を受けてから意識を失い以来記憶が無い。
しかも下着はノーパン&ノーブラで在る為に両突起が際立ち花弁が漏れる。
其の上、牢獄の天井では設置済みの監視カメラが彼女を狙って映して居た。
――ん……!? 足音……かな? あっ、誰か……来た……何人も?
●囚われのまどかと看守達
まどかが囚われて居る牢獄に入獄した看守役達は前回に見慣れた男達で在る。
射撃ゲームで対戦をしてまどかに敗れた男達が下品に嗤い乍ら見下して居た。
「な、なによ、あなた達!? ……笑ってないで私を助けなさいよっ!!」
手錠と鎖で四方の手足を拘束されて大の字の仰向けで寝るまどかが叫ぶ。
此の様にして居る間も淫虫共はまどかの体内で暴れ回り女体の奥で疼く。
下着を履いて無い囚人半ズボンでは花弁から零れる淫蜜の染みが広がる。
「……んんっ♥ んぁあああっ♥ だ、ダメ♥ もう我慢できない♥♥」
女体の芯から全身へ淫烈に拡散する淫熱に浮かされたまどかが泣き叫ぶ。
許される事ならば、彼女は一刻も早く自慰行為をして淫熱を発散したい。
身体拘束で物理的に許されず、看守の監視で心理的に許されないが……。
●飢えたまどかが欲しかった物
――ねえ♥ お願い♥♥ 私を……♥ 無茶苦茶にシてぇえええ♥♥
色彩と淫虫の悪影響で突発的に発情発狂したまどかが看守達に懇願する。
下劣に嗤う看守達が即脱衣して拘束中のまどかのベッドに上がり群がった。
まどかが纏う助平な囚人服を引き千切ると豊艶女体が汗だくで露と成る。
「やっ、ぁあああんっ♥♥ もっとぉ、弄ってぇ♥♥ んぁあああっ♥♥」
集る看守達はまどかの上半身と下半身に担当を分けて女体弄りを始めた。
豊艶に弾む双乳は乱暴な鷲掴みで揉みしだかれて紅の突起が引っ張られる。
大開脚の雌股では漆黒の草原に護られた花弁が無理やり咲かされ弄ばれる。
「あっ、あぁあああん♥♥ その、ぶっといのぉ♥♥ 頂戴よぉおお♥♥」
看守の一人が極太肉棒を象る電動回転式玩具でまどかの股を悪戯に叩き出す。
まどかは雄臭い玩具を蕩け切った雌穴で咥え込みたいが為に喘いで頼み込む。
嗤う看守がまどかの飢えた淫穴に勢いを付けて直撃挿入すると雌肉が撓った。
「んぅぅううう♥♥ んっ、あぁあああっ♥♥ い、イイ、もっとぉ♥♥」
快感が数倍増しのまどかは暴れ回る肉棒を雌穴の蠕動で伸縮させて搾り取る。
玩具とは分かるがやっと雌穴で手に入れた肉棒を離す物かと淫乱に咀嚼する。
極太がまどかの狭い雌穴を淫蜜散らして電動で抉り掘ると雌汁が猛噴水した。
●変態まどかの淫らな宴
しかし玩具如きで淫乱化したまどかの女体が満足をする筈が無かったのだ。
看守達が劣情の侭に乱暴に責める程にまどかの体が敏感に反応してしまう。
「おらおらっ! 俺らのモノをしゃぶれよ!」
「うふふ♥ やったぁ、肉棒だぁ♥ あぁむ♥ ちゅるっ、じゅるるぅ♥
……んっ、じゅるっ、じゅごごっ♥♥ ごっくんっ♥♥ ぷはぁ♥♥」
欲情に支配されたまどかは白濁を求める為に進んで看守達の肉棒を咥える。
肉棒がまどかの淫靡な舌捌きによって口内で扱かれると白濁粘液が弾けた。
まどかは白濁を呑み干すが呑み足らないらしく更なる肉棒を何本も求める。
「あはは♥ こっちの肉棒も美味しい♥ あぁん、じゅる、じゅばばっ♥♥
じゅごぉ、じゅががぁ♥♥ ……んぁ、ごっくん♥♥ お代わり♥♥」
まどかは淫乱な媚態で滾る肉棒を何本も交代で咥えては白濁汁を搾り取る。
一方の下半身は淫汁を粘り吐く淫花の白濁で純黒淫毛が爛れて雌臭く香る。
「ハハハハハ! とんでもないスケベ女だな!」
看守達は性欲に貪欲なまどかの淫乱な様を嘲るが彼女は寧ろ臨む所で在る。
「そうだよ♥ 私、スケベな雌豚なの♥ どろどろあつあつの白濁欲しい♥
だから、もっとシてぇえええ♥♥ 生でいっぱぁい、出してぇえええ♥♥」
大開脚する雌股は生の雄棒を咥えて熱い白濁を呑みたくて飢え切って居る。
看守達は準備万端の淫蜜溢れる雌穴に肉棒を交互に生々挿入して味わった。
遂に何人もの男達から雄汁連射を浴びた淫穴は濃厚白濁が零れて氾濫する。
そして、淫乱な拘束乱交プレイの果てに淫虫は全滅して扉が開錠された。
拘束が解除されて反撃に出たまどかは男達を跨り貪って倒してしまった。
大成功
🔵🔵🔵
子犬丸・陽菜
❤
【陽菜は内臓で性感を感じる子です、Mですが本人は気づいていません】
ん…ここは?
あたしどうしたんだっけ?
檻の中?寄生?
何がどう…あう!?
お腹の中に何かいる!
うあ、中で動き回って…気持ち悪いよ、でも…
え、エッチなことをしないと倒せないし出れない!?
そ、そんなのどうしたら…あんう!
あ、あたしの中身に蟲が絡みついて…
エッチなこと、しないと食い破られ…(ぞく)
な、に?
こ、この感じ、音を立てて内臓ぐちゃって掻き回されてるのに、んあ!
これ、宝珠で内臓を掻き回すときに似てる?
(腹腔内のあらゆる臓器に絡みつかれてギュってされると意識を失いますが、新たな刺激に叩き起こされる)
早く倒さないと、でも、どうしたら…あぅ
だ、め、お腹の中ぐちゃぐちゃに絡みつかれて、思考が…っ
ど、どうしたらいいの…
(それが快感であると気づいていないのでダメージを与えていると気づいていません、卵巣に噛みつかれ最大限の快感が襲いもうどうなってるかわからない。蟲が倒れたあとにも気が付かないで宝珠を起動し続けて)
倒さなくちゃ…倒さなくちゃ…
●淫虫対内臓
――ん……ここは? あたし、どうしたんだっけ?
獄中で記憶が定かでない子犬丸・陽菜(倒錯の聖女・f24580)が目を醒ます。
何故か水着が丸々溶けて白濁滴る美麗な全裸と云う姿を直視すると仰天した。
「檻の中? 寄生? 何がどう……?」
次第に意識が鮮明に成ると今は淫虫の脱出ゲームの最中で在る事を思い出す。
確か、前回は内臓も飛び出る覚悟で白濁射撃を画面外チームと戦って居た筈。
そして、ステージクリアをして妖しい部屋に誘導されて謎のJKが現れて……。
「あうっ!? お腹の中に何かいる!
うあぁ、中で動き回って……気持ち悪いよ、でも……♡」
陽菜が機敏にも察する通り、現在、彼女の女体の奥では淫虫共が蠢いて居る。
前回の射撃で彼女が被弾した白濁から体内に侵入した淫虫卵が孵化したのだ。
しかも、淫虫の解除条件を思い起こすと陽菜は顔から火が燃え上がりそうだ。
●陽菜の淫猥な危機
「え、エッチなことをしないと……倒せないし出られない!?
そ、そんなのどうしたら……あんうっ♡♡」
陽菜が獄中の床に女の子座りで座り込むと女体の芯が淫熱で疼き出した。
天真爛漫な陽菜は淫虫を撃破する淫猥な行為を妄想するだけで泣きそうだ。
淫熱が発熱すればする程に陽菜の花弁の奥から淫蜜が滴るが如何すれば……。
「あ、あたしの中身に蟲が絡みついて……。
エッチなこと、しないと食い破られ……」
陽菜は最悪の状況に想いを巡らすと二重の意味で背筋が凍る様な気持ちだ。
今、此処で淫乱な迄に自慰行為に没頭して淫熱で淫虫を焼き殺すか……。
或いは、聖女の清い心で破滅を受け入れて喰われて自らも淫虫に成るか。
「な、に……? こ、この感じ……?
音を立てて……内臓をぐちゃって掻き回されてるのに……んあっ♡」
思考停止で二進も三進も行かなく成った陽菜は体内で唐突な襲撃を受ける。
彼女の腹腔内へと侵入した淫虫共が臓器に寄生して喰い荒らして居る様だ。
苛烈な超展開と成るが、何故か陽菜は女体の奥底で妖艶にも色欲が渦巻く。
●淫虫が醸す痛覚と快感
其れにしても此の内臓の随所を掻き回す行為が陽菜の知る何かに似て居た。
陽菜は臓器の際どい痛覚が仄かな快感を示唆する行為の元を閃き思い出す。
「これ、宝珠で内臓を掻き回すときに似てる?」
「宝珠」とは、正式名称を「依代の宝珠」と云い刻印(ドライバー)の一種で在る。
内臓を激しく掻き回して苦痛を産む事で転送先の拷問具の動力源と成るアレだ。
時に其の事実を思い出した所で目先の淫虫の脅威に対抗する術は浮かばないが。
「早く倒さないと、でも、どうしたら……あぅっ!?」
腹腔内の臓器各種が同時攻撃を受けて握り潰される様な痛覚で意識を手放した。
「…………――っ♡♡」
其の後、暫く意識を喪失した筈で在ったが淫虫の次の襲撃は其れすら許さない。
今度は陽菜の臓器各種が嬲られる様な淫靡な快感刺激を受けて叩き起こされた。
「だ、め♡ お腹の中……ぐちゃぐちゃに絡みつかれて、思考が……っ♡♡
ど、どうしたらいいの……♡♡」
淫虫が陽菜の腹腔内で淫烈な抽送や愛撫を繰り広げると理性がもう蕩けそうだ。
胃、腸、肝臓、膵臓、腎臓、膀胱に……淫虫が淫猥な淫交で陽菜を蝕んで居る。
●淫靡な蟲の悪夢からの解放
蠕動する淫虫が陽菜の臓器を性的に食すが其れが快感で在るとは知らない。
内臓で性感を抱いて居ても潜在的マゾヒストで在る彼女の知る所では無い。
「ん、あぁっ……♡ お、おかしく……だ、め♡ やっ、やぁあああ♡♡」
極め付けは陽菜の秘卵が眠る愛の巣に淫虫が牙を剥き最大限の快感が襲う。
陽菜は激痛の快美感で痙攣した蕩蜜粘る雌穴から幾度も淫水を噴き上げる。
もはや何が如何なって居るか分からず陽菜は自身が壊れたと思い卒倒した。
――倒さなくちゃ……倒さなくちゃ……!!
獄中で蹲る陽菜は混濁する意識の中で宝珠を機動させて逆恨みの刃を剥く。
しかし、彼女が打倒すべき蟲共は当の昔に全て死滅して居た筈で在った。
淫虫が宿る魘された悪夢から醒める頃、陽菜は既に脱出を完了して居た。
成功
🔵🔵🔴
篁・綾
♥
アドリブ歓迎。
とりあえずWIZ分野、自家発電で。
牢屋の隅で鎖付きの首輪に長めの丈の囚人服だけ着せられて転がされている(尻尾が通る下着がなかった模様。その為ズボンも穿いていない。尚、都合よく理性が飛んでいた間の事は覚えていない模様)
……くっ、なんたる屈辱……!本調子なら喰ってやるのに……!(忌々しげに下腹部を見て歯噛みし)
あんなのの言いなりになるだなんて、業腹だけど……、ここを出ない事にはどうにならないわね…ちっ……!
兎に角、出てしまえばこっちのものよ…!!(若干理性的ではないのか、自身に【催眠術】をかけ、快楽を強化して事に及んでしまう)
ぐっ、ぐうぅぅ…!? あ、ああぁあぁっ!!?(結果的に急激に高まった淫熱で炙られ、目を剥いて悶絶する羽目になる。兎に角、(うっかり)蒸発しかけた理性と、強化された快楽に踊らされながら自慰に励む。途中腹喰蟲の産卵による反撃も受けつつ、動けなくなっても柵や鎖で自慰し続け…)
なんだかんだあって(あられもない姿で)暫く気絶した後、牢屋の柵を融合【捕食】して脱出。
秋月・華音
【♥NG無しお任せ歓迎】
「ひ、酷い目にあいましたわ…」
それにしても何が脱出ゲームですの!
これって…自分でしないといけないって事ですわよね
うぅ、でも淫虫を倒すにはそれをしか…
「~~っ♥」
すごい、ですわ…普段よりも、敏感になって…っ♥
こんなのすぐにキちゃいますわ…キたぁ♥
胸が揺れるだけでこんなに…恥ずかしいのに、手が止まりませんわ
はしたないのに…♥
あっ♥また、キちゃぁ♥
さ、先っぽはどれだけ敏感に…
ダメ、指止まらな♥
そうですわ、もっと身体をイかせないと…淫虫がぁぁぁっ♥
「はぁ、はぁ…すごすぎですわ…あぅ♥」
淫虫が暴れて、もう少し…イかないと…
お腹、熱くてもう、限界ですわ…胸だけじゃ、だめ…淫虫退治の為、仕方ないですわ…
最低限気を練って振動させて~~っ♥
い、意識トびましたわ…これ、すごぃ♥
でももっと奥に…なにかあれば
「これを…」
わざとらしい玩具…反り返って小さな突起が一杯のコレを…っ♥
だめ、だめだめっ♥
こんなの耐えられませんわ♥
止まらない…っ♥
腰ガクガクで、吹いちゃって、ダメェ♥
トんじゃ、ぁぁ♥
●淫虫の危ういジレンマ
此の牢獄で選択出来る手段は二つに一つ。即ち淫熱で倒すか淫虫に成るか。
脱出ゲームの宣告を受けた獄中では美少女達がジレンマに悩まされて居た。
「……くっ、なんたる屈辱……! 本調子なら喰ってやるのに……!
あんな変なJKの言いなりになるだなんて、業腹だけど……。
ここを出ない事にはどうにもならないわね……ちっ……!」
獄中で蹲る篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)が忌々し気に歯噛みする。
彼女は鎖付きの首輪を嵌められ繋がれて囚人風の襤褸布を纏わされて居る。
都合良く理性が飛んで居たかもしれないが、気付けば彼女は此処に居た様だ。
「ひ、酷い目に遭ってしまいましたわ……。
それにしても何が脱出ゲームですの!」
別の獄中で綾と同じ格好の秋月・華音(荘厳華麗・f33304)が嘆き出す。
彼女も一時は気を失って居たが、何故か目覚めると此の姿で此処に居た。
「これって……自分でしないといけないって事ですわよね?
うぅ、でも淫虫を倒すにはそれしか……」
華音が覚悟を決めて色白の指で蕩ける生花弁を弄り出そうとすると……。
向かい側の牢屋で同じく恥辱に塗れ乍らも自慰を試み始める綾と目が合う。
「あ、あなたは……綾……さん!?」
「えっ!? もしかして……華音さん!?」
確かに前回は、チームが違えども同じ作戦で共闘して居た仲間で在る。
此処に居ても可笑しくは無い美少女二人は今回も共闘するべく頷いた。
●美少女二人は相互自慰で補完する
もっとも、同じ獄中内ではなく隔てられて居るので直接行為は難しい。
其れで在れば、お互の自慰行為で相互に発情しようと云う案に成った。
「兎に角、出てしまえばこっちのものよ……!!
『催眠術』で快楽強化して一気に淫熱を高めれば一瞬で終わるはず……」
綾は自己催眠を仕掛けると体内の奥から凄まじい淫熱が全身へ拡散する。
しかも淫虫が蠢く妖しい熱も加算すると通常快感時の数倍の感度に上昇。
襤褸布の下で生々しく咲く花弁も相乗効果で蕩け出すと淫蜜が溢れ返る。
「んっ、んあぁ……♡ あっ、あぁあああっ♡♡ ぬあぁあああっ♡♡」
過激な淫熱で火照る女体を鎮める為に綾は双乳と花弁を其々の手で弄る。
豊艶な双乳で肥大化した桜色の先端を扱き乍らも蠢き滴る花肉の奥も扱く。
襤褸を捲り全裸と成る華音が股を開くと綾は遠慮なく豊満女体を観賞した。
「あぁ、なるほどですわ! 『催眠術』で、と……私の場合は『気』ですわね?
……す、すごい、ですわ……♥ 普段よりも、敏感になって……っ♥
こんなのすぐにキちゃいますわ……キたぁ♥♥」
華音は綾に習って『気の力』を上手く利用して全身の性感の流れに繋げる。
しかも眼前で綾が豊乳で勃つ突起を扱き淫蜜で粘る雌穴をも扱いて蠢き喘ぐ。
自慰も綾に習うと華音は蕩蜜零れる雌穴を気の淫熱で昂らせて弄り出した。
「それにしても、おっぱいが揺れるだけでこんなに……♥
恥ずかしいのに、手が止まりませんわ♥♥
はしたないのに……♥ あっ♥ また、キちゃぁ♥♥」
淫靡な手付きを動かして居る内に華音は次第に快感倍増自慰の虜に成る。
Jカップを誇る豊艶に弾ける双乳が自慰で揺れる度に花弁が淫蜜を吐く。
しかも花弁が淫蜜を吐く程に色白爆乳に聳える桜色が鋭敏に肥大化する。
「さ、先っぽは、どれだけ敏感に……♥ ダメ、指止まらな♥♥
そうですわ♥ もっと身体をイかせないと……淫虫がぁぁぁっ♥♥」
華音は左手では爆乳に聳える厚い大輪で赤々勃起する突起を扱き出す。
一方の右手では滑り粘る花弁を咲かせて雌穴を穿り淫蜜を吐き続ける。
しかも眼前で淫烈な自慰に高じる綾の淫乱女体と云う肴をお供にして。
そして、美少女二人は互の獄中の前で淫乱な自慰の見せ合いに熱中する。
普段は女子猟兵同士でも互の自慰は中々観賞出来ない物なのだが……。
斯くして改めて相手の女体が醸す自慰で自慰をすると女体の芯が熱く成る。
(やっ、いやぁん♥ あ、綾さん……自慰が激しすぎますわ♥♥
し、しかも、弾ける全裸全開で♥ アソコを……びしょびしょにして♥♥)
華音が綾の豊艶女体を全開で発情させた淫汁噴き放題自慰に感動を覚える。
是非ともあの淫乱さを見習いたいと華音もお嬢様のプライドを捨て頑張る。
(うっ、うわぁっ♡ 華音さん……あんな凄い自慰をするのね♡♡
え、M字が大股全開で、丸見え♡ きゃっ……濡れたアソコ、広げすぎ♡♡)
綾も華音の豊満女体を全開に欲情させて大股開きの雌汁乱射の自慰に感激する。
間違いなくあの淫乱さは見習うべきと妖狐の名に賭けて自慰を頑張るので在る。
●変態化する淫虫の反逆に負けるな
互に獄中の向かい側に居る美少女二人が互で自慰をしてどれ位に成るか。
時間の詳細経過は分からないが、既にどちらも何発も渦潮を噴いて居る。
「ぐっ、ぐうぅぅ……♡♡ あぁ……あっ、ああぁあぁっ♡♡♡」
結果的に急激に高まった淫熱で炙られた綾は目を剥いて悶絶する羽目に。
数倍相乗効果の過激な自慰で雌汁を吐き過ぎた綾は女体が限界を超える。
蒸発し掛けた理性と強烈強化された快楽の狭間で踊って居るとも云え様。
「ぐぅ、ぐっぎゃあああ♡♡ い、淫、虫めぇ……んぅあああっ♡♡」
綾の凄まじい淫虫駆除の覚悟と行動に応じられて淫虫も危うく侮れない。
淫熱の猛攻を受けつつも淫虫共は産卵攻撃で反撃して更なる数を増やす。
しかも体内で猛反撃に遭う綾は痛覚と快感の相乗でも絶頂してしまった。
「はぁ、はぁ……♥ すごすぎですわ……あぁ、うぅっ♥♥」
一方の華音は、反撃で淫烈に暴れ回る淫虫共に苦闘しつつ喘いで居る。
昂る淫熱でかなりの数の淫虫を撃破した筈で在るが敵は多勢に無勢だ。
大股を広げて蕩ける淫穴を抉り掘る華音は更なる淫汁を連射で噴いた。
「くぅ……もう、限界ですわ……♥ だったら、最大限に気を練って~~っ♥
……きゃぁあああ♥♥ い、意識トびましたわ……これ、すごぃ♥♥」
淫虫の変態的な反撃暴動に敗北しそうに成った華音が最大の武力を行使。
極輪真拳の気の奥義を遂に発動させると丹田から気を爆発させ花弁も爆発。
絶大な快感が全身を駆け巡ると刹那に意識が飛ぶが淫水も滝の様に轟いた。
●玩具で蠢く美少女二人と淫熱で滅される虫共
体感では残す所、後僅かで跋扈する淫虫共を全て討伐出来る所迄に来て居る。
最後の決め手で何か無い物かと華音が周囲を見渡すと極太肉棒玩具が有った。
「そうですわ、これを……♥ でも、わざとらしい玩具……ですわね♥♥」
華音が手元に取り上げたのは反り返って小さな突起が無数の極太肉棒で在る。
此の雄臭い玩具を握る華音は自らの純金淫毛が蕩蜜で爛れる雌穴に挿入する。
肉棒玩具が淫蜜零れる雌穴を滑り抉り乍らも無数突起が花肉で快感を穿った。
「だめ、だめだめっ♥ こんなの耐えられませんわ♥ 止まらないっ♥♥
んっ、んぅううう♥ んぁあああっ♥ ダメェ♥ トんじゃ、ぁぁ♥♥」
華音は蠢く雌穴で肉棒玩具を咥え込み乍らも自ら手で抽送して雌肉を弄る。
淫烈な抽送を雌穴が伸縮運動で搾り取る度に女体の奥から淫蜜が氾濫する。
最後は腰が砕ける程の快楽で華音は意識も雌汁も果てなく飛んでしまった。
「なるほど……アレで逆転するのね……♡ しかし、また、すごい玩具ね♡」
淫虫の度重なる猛反撃で遂に身体が自由に動かなくなった綾が希望を観た。
華音に習って付近を見渡すとやはり此の獄中にも肉棒玩具が転がって居た。
綾は同じ形状の玩具を純黒淫毛が蕩蜜で粘る雌穴を広げて蠢かせ挿入する。
「ぐっ、ぐぉおおお♡ こ、こんな、すごいのは♡ ……だめぇえええ♡♡
やっ、んっ、やぁあああ♡♡ あぁあああっ♡ あっあぁあああん♡♡」
綾の淫汁飛散する雌穴で咥え込む肉棒玩具は如何なる絶倫名器だろうか。
綾自ら握る玩具で行う抽送が止められずに雌穴が強く咀嚼して離さない。
極太雄棒の凹凸を淫烈な蠕動運動で搾り切ると雌穴が快美感を蕩け噴く。
何はともあれ、美少女二人が互を励ます自慰行為で鉄火場は通り過ぎた。
淫虫共が悉く全滅すると消耗した綾と華音は共に肩を抱いて皆と合流する。
***
第二ステージの脱出ゲームで仕掛けられた淫虫のジレンマを全員が踏破した。
猟兵達は一人も欠ける事が無く合流を果たすと最終ステージの扉へ突き進む。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
第3章 ボス戦
『邪神JK永遠乃時子』
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POW : 第一の地獄
【蜘蛛を思わせるカイーナ形態に変身した】突進によって与えたダメージに応じ、対象を後退させる。【死者の霊魂】の協力があれば威力が倍増する。
SPD : 第二の地獄
【防御を無効化し壊死させる猛吹雪】を放ち、自身からレベルm半径内の全員を高威力で無差別攻撃する。
WIZ : 第三の地獄
【返り討ちにした複数のUDCエージェント】の霊を召喚する。これは【無限の射程を持つ銃】や【あらゆる防御を無効化するナイフ】で攻撃する能力を持つ。
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴
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●第三ステージ 十六夜地獄と快楽の耐久ゲーム
前回の獄中ステージから脱出したあなた方は監獄の外へ繋がる扉を開ける。
しかし、如何云う訳か、地下施設に居た筈が此処は宇宙空間だろうか……。
「第三ステージ、或いは最終ステージへようこそ。皆さん、お揃いの様ね?
最後は私自らが相手をするわ。改めて永遠乃時子よ、よろしくね?」
銀河系の宇宙を背景とする亜空間の深淵から若い女性の声が響いて来る。
亡霊の魂を連れてピンク色彩を纏う制服姿のJKが宙から下降して現れた。
彼女は正しく、第二ステージであなた方を獄中に嵌めたあの人物だ……。
「さて、最後のゲームだけれど、今から『耐久ゲーム』を始めましょうか。
あなた達は今から私が提示するどの地獄に堕ちても構わない。
けれど、あなた達は快楽の地獄へしか堕ちる事ができない……」
時子はピンク色に輝く「外なる邪神」を解放して宇宙に地獄を創造した。
猟兵達の眼前では十六夜地獄を彷彿とさせる快楽の地獄情景が展開する。
猟兵は「三つの地獄ステージ」から「一つ」を選択して挑む事に成る様だ。
「お好きな地獄を選ぶといいわ。蜘蛛地獄、白濁地獄、人肉地獄……。
何れかの地獄であなた達が地獄の快楽に耐えられればあなた達の勝ち。
でも、あなた達が地獄の快楽で敗北したら私の眷属になってもらうわ」
時子が召喚した三つの地獄はあなた方を快楽の底へ突き落とす為に誘う。
しかし、何れの地獄でもあなた方が最後まで耐えれば問答無用で勝利だ。
さあ、現実(リアル)へ還る為に、希う地獄(ゲーム)を選択しよう。
巨大な蜘蛛の巣に絡まれて蜘蛛から性的な餌食にされる地獄か……。
底無しの白濁泥沼に溺れて快楽の粘液に溺死する地獄か……。
かつて此のゲームに敗れた亡者達と大乱交を演じる宴の地獄か……。
そして、どうか、此の地獄のゲームをクリアして時子を救って欲しい。
実は彼女自身も「外なる邪神」に呪われた被害者のゲーマーに過ぎない。
「外なる邪神」が求めた究極の萌えゲの果てに在る真実(幻想)を打ち砕け!
***
●マスターより
カー、カー! カー!
(最終章は耐久ゲームです! 年末年始ですが、ゲーム三昧です!)
マスターのヤタ・ガラスです。
前回は淫虫相手に獄中からの脱出ゲームをお疲れ様です。
ボス戦の今回では、究極の萌えゲの果てに居る皆さんを観たいです。
さて、今回はピンクの色彩で在る「外なる邪神」に憑かれた「永遠乃時子」(とわのときこ)とゲームで対決をします。
邪神の力を解放した時子はあなた方に「三つの地獄ステージ」を提案します。
何れかの地獄を選んだあなた方には快楽の「耐久ゲーム」をプレイして頂きます。
其々の地獄が造り出す快楽に最後まで耐え抜いたら猟兵側の勝利です。
「耐久ゲーム」で耐えられる人が多ければ多い程に邪神と時子は撃破されます。
(直接戦うと云うよりはステージクリアで間接的にダメージを与えていきます)
以下、時子のUCが繰り出す地獄ステージの内容を補足します。
POW 第一の地獄 蜘蛛地獄
巨大な蜘蛛の巣だけが存在するステージです。
猟兵が快楽の蜘蛛の巣に絡まれた所からゲーム開始です。
蜘蛛型に変身した時子があなた方を快楽で責めます。
SPD 第二の地獄 白濁地獄
生温くて生臭い白濁粘液の泥沼だけが存在するステージです。
猟兵が白濁泥沼で溺れて居る所からゲーム開始です。
上記同様の白濁の猛吹雪の悪戯であなた方を快楽の泥沼へ沈めます。
WIZ 第三の地獄 人肉地獄
邪神と時子がゲーセンで捕えたUDCエージェントの霊が居るステージです。
理性を喪失した元エージェント達が猟兵に集って来る所からゲーム開始です。
UDC組織の基地を模倣した場で始まる大乱交にあなた方が組み込まれます。
なお、地獄ステージは独りでも、ペアでも、チームでも入って構いません。
前回や前々回と同じ人と組んでも良いですし、違う人と組んでも良いです。
或いは組む人の選択をMSに任せる事も出来ます。
お色気等の注意事項は第1章OPと共通ですからご確認頂けると幸いです。
中途参加の方も「オーバーロード」の使用も歓迎します。
では、皆さんの良き「プレイング」を心待ちにしております。
彩波・いちご
♥️【恋華荘】
気が付いたら、第二の地獄に堕とされていた私達
白濁液の沼に身体が沈まないよう、耐えていたのですが…
…私は、まだ淫中に寄生されていた影響があるのか、襲い掛かって来る快楽の波に意識がもっていかれそうになって…クトさんにしがみついている手が、いつの間にかクトさんの胸を揉み始めていて
そのまま欲と快楽に負けてクトさんの唇を貪り、胸やアソコを弄り続けます
すると、私の背後にしがみついていたトーリさんが私のモノをしごき始めて…地獄の白濁だけでなく、私の白濁も溢れ出して…
あとはクトさんトーリさんに順番に挿入してナカを味わい注ぎ込む私と
それに耐え続けるクトさん、楽しむトーリさん、という風に延々と…
ヴィクトーリヤ・ルビンスカヤ
♥️【恋華荘】【SPD】
※ユベコで分裂継続
◆クト
わわ、白いミルクのお池なのよ…?
でも溺れるのは怖いの…いちごちゃん助けてっ(ぎゅむ)
…くひゃっ!?い、いちごちゃん、まだ呪いが…んむぅっ
あふっ、耐えなきゃいけないのに…いちご、ちゃっ、上手…あああっ
でも、でも…いちごちゃんのミルクなら、クト大丈夫なのよ…?
んくっ、ひにゃあああぁっ
◆トーリ
やはり、いちごさんのミルクとは質が…(背後にぎゅむ)
あら?いちごさん自身は呪いが再燃してますわよ、クト♡
はふぅ…今はガマンしないといけませんのにこんなにガチガチ…
もう、何度出しても萎えませんわね♡(こすこす)
仕方ありません、私にもたっぷりと…
ひぐ、はぅぅううんっ♡
●白濁地獄に堕ちる恋華荘
恋華荘の三人が堕ちた地獄は極小の面積で象られた孤島の無人島に在った。
白亜の泥沼が大波で荒れ狂うと無人島全体が白濁液の沼底へ呑み込まれた。
「わぁあああっ!? み、皆さん、大丈夫……です、か? うぷっ……!!
くぅ……身体が、沈まないよう……耐えていたのですが………。がぼぼっ!」
彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)が藁にも縋る想いで溺れる。
同時に地獄に堕ちた女子二人の手を離すまいと決死で抵抗を続けるが……。
「わわぁっ!? し、白いミルク……荒波なのよ……? げほっげほっ!?
お、溺れるのは怖いの……がぼっ!? い、いちごちゃん、助けてっ!!」
溺れるヴィクトーリヤ・ルビンスカヤ(スターナイトクルセイダー・f18623)。
「クト」の方の彼女は離れ離れにだけは成るまいといちごの片手を握り縋る。
「きゃぁあああ!? や、やはり、いちごさんのミルクとは……げほっ!?
し、質が……違う、白、濁……んがぼっ、げぼぼっ!?」
「ヴィクトーリヤ」の片割れで在る「トーリ」の方が白濁波に攫われそうだ。
彼女は形振り構わずにいちごの背中に飛び乗ると思い切り抱き締めて縋る。
●此処は地獄か天国か?
白濁が臭く粘る快楽の大波に呑まれ乍らも結局、流されてしまった三人。
恋華荘の三人はせめて共に流されて地獄の底へ堕ち様と決意するが……。
――もみもみぃ♪ もみゅ、ぬるぬるぬるぅ♪ ぼいんっ、ぼいんっ♪
「んがぁっ!? こ、これは……!? なんて、温かくて柔らかい……!?
はっ、そうですか!? 私達は天国へ昇ってしまったのですね!?」
白濁地獄の脅威で半ば意識が混濁して居るいちごが半信半疑で叫び出す。
だが実は、彼がしがみ付いて居る両手先に在る物とはクトの巨乳で在る。
「……くひゃっ♥ い、いちごちゃん、まだ呪いが……♥ んむぅっ♥♥」
今も豊艶全裸でしかも白濁塗れのクトが背後のいちごから双乳を揉まれた。
クトの巨尻を切なく突くいちごの肉棒を彼女は呪術の産物と未だに考える。
無論、白濁地獄と云う粘液快楽が此処に居る男女の情欲に火を灯して居る。
「あら♡ いちごさん自身は呪いが再燃してますわよ、クト♡」
しかも、小悪魔系妹が其の真実を知って居ても純朴天使な姉に虚偽を教え込む。
全裸の彼女はいちごの背後に抱き着いて淫靡な手付きで肉棒を撫で回して居る。
妖艶な笑みを浮かべるトーリは、恐らく淫蕩な妄想をして居るに違いない……。
●邪神の悪戯と盛る男女達
白濁洪水に攫われた三人には更に邪神の悪戯(UC)の白濁吹雪が吹き荒れる。
流され乍らの発情に四苦八苦する彼らに泣き面に蜂の快楽が訪れるが……。
「く、クトさ、ん……♪ ご、ごめ、ん、なさい♪ も、もう、限界……♪
んぅ、あむぅ♪ ちゅっ、ちゅぱっ、じゅるるるぅ♪ ちゅぱぱっ♪♪」
劣情と快楽の地獄責めに心を折られたいちごが背後からクトの唇を貪り出す。
右手では乳肉弾む豊乳を白濁液と共に揉みしだき肥大化した桜色先端を弄ぶ。
左手では白濁滑る白銀の雪原から肉厚花弁を咲かせると蠢く花肉を扱き出す。
「あふっ、耐えなきゃいけないのに……♥ きゃあっ、んぷっ、ちゅっ♥♥
いちご、ちゃっ、上手……♥ ちゅぱっ、じゅるるっ、んぁあああっ♥♥」
クトは背後からいちごに唇を奪われて舌を挿入されると其の侭舐め合った。
背後の手から生乳の柔肉と桜色の肥大を白濁と共に粘り解されて喘ぎ出す。
しかも淫烈な迄に指で白濁蕩ける淫花を弄ばれて生臭い雌汁も粘り溢れる。
「はふぅ……♡ 今はガマンしないといけませんのに♡♡
こんなにガチガチ……♡ もう、何度出しても萎えませんわね♡♡」
トーリの云う通り、今は耐久ゲームの最中で在り耐え忍ばねば成らない。
しかし猛烈に盛る男女は淫欲の歯止めが利かず、トーリが更に助長する。
トーリはいちごの肉棒を蕩ける粘液と共に生々と扱いて白濁乱射を促す。
●冴え渡る白濁色の推理
兎も角、白濁洪水で漂流しても絶え間ぬ快楽に耐え続けなければ成らない。
逆説的だが、いちごは逆境を超える一手で白濁連射による快楽の涅槃を試す。
「クトさんっ♪ ご協力ください♪ ……はぁ、はぁ、んぁあああっ♪♪」
「う、うん……♥ いちごちゃんのミルクなら、クト大丈夫なのよ♥♥
んくっうううううっ♥♥ ひにゃあああぁっ♥♥♥」
クトを背後から抱き締めるいちごが滾る肉棒を粘る蜜壺に滑々と突き入れる。
既に媚薬発情上等のいちごはクトの蠢く雌穴に搾られると瞬時に白濁を迸る。
「トーリさんもっ♪ ご協力お願いします♪ ……んはぁ、んぉおおおっ♪♪」
「仕方ありません♡ 私にもたっぷりと♡♡ ひぐ、はぅぅううんっ♡♡♡」
いちごはトーリの方に体勢を向き直ると真向いに在る筈の雌穴を探り出す。
若き剛直が白濁粘る淫穴を生々と貫くと雌襞に抱かれ乍ら熱い白濁を放つ。
いちごが土壇場で繰り出した白濁色の推理が正鵠を射たので在ろう……。
白濁地獄が消滅すると三人は解放されて邪神に鋭利な間接打撃を与えた。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
青葉・まどか
♥
アドリブ歓迎
第三のゲーム。漸くここまでこれたね。
堕ちたる先は人肉地獄。
集まってくる元エージェント……邪神との戦いに敗れた亡者達。
邪神に挑み、命を落とした後も慰み者にされる……無念、だよね。
ゲームに耐えるのも大事だけど狂気に苛まれる彼らを癒してあげたい。
そんな気持ちを抱きながらゲームに参加。
正気を失った亡霊との大乱交。
亡者達の欲望を浄化するべく口と胸で奉仕。
間断なく放たれる白濁で全身ベトベトに。
理性を失った彼らから色々と無理な責めを受けるけど、優しさ全開で受け入れるよ。
「いいよ♥私で気持ち良くなってね♥最後まで相手してあげる♥」
亡者達に快楽を与える事で耐久ゲームを乗り切ろうとするよ。
相馬・雷光
♥(純潔を奪うのみNG)
当然、自分に有利なルール組んでくるわよね……
連携も何もない亡者、電撃で掃討は簡単
でも根本的な解決にならないその場しのぎでしかない
好きにさせたら純潔を奪われるのは確実
体位の主導権を握らないと勝ちの目はないわ
適当な男のを咥え込んで、脚を絡めて抱き付く
いわゆる対面とか駅弁とかの体位
前を男の身体で塞がれるから防御は完璧……密着するから深く抉られるし、顔も近いから唇を奪われるのは防げないけど
搾り取ったらまた次の男を咥え込む
直腸を突き上げられて、奥にある子宮が揺さぶられて、まるで前で交わっているかのような錯覚
必死に理性を掻き集めながらも、下半身は快楽を求めて淫らに腰をくねらせる
シャーリィ・リトルウィッチ
♡ アドリブ歓迎
WIZ
なんか目つきがギラギラした幽霊さんばっかりでこわーい
みんなシャーリィを滅茶苦茶にしたいーってなってるのすっごい伝わってきちゃう♡
でもシャーリィ気持ちいいの得意だからぁ…幽霊さんに負ける気は全然しないかなー
あは♡もーっとギラギラしてきた♡
そんなに勝ちたかったらシャーリィのこと頑張って気持ちよくしてね♡
そんな感じで最初は余裕ぶってたんだけどぉ…
白濁弾や淫蟲のときよりも遥かに強い快楽を徹底的に叩き込まれて敗北
幽霊さんたちのおもちゃになりますーって宣言して邪神の眷属に堕ちちゃうの
その後は人肉地獄の一部になって、幽霊さんたちと一緒に快楽を貪るよ
●人肉地獄と美少女三人
美少女三人は地獄に堕ちた筈で在るが、見紛う事無いUDCアースに居る様だ。
此処は地方都市の自然溢れる閑静な住宅地に在るUDC組織の外庭だろうか。
「堕ちたる先は第三のゲーム、人肉地獄かな。漸くここまで来られたね。
集まってくるのは元エージェント……邪神との戦いに敗れた亡者達だね?」
青葉・まどか(玄鳥・f06729)が眼鏡を掛け直して鋭利な眼光で周囲を警戒。
時に彼女はUDCアースに帰還した上、此の世界の女学生が着る制服を着衣済み。
可笑しな話だが、襲撃に現れた敵勢を睨むと此れは邪神が造った地獄と了解。
「なんか目つきがギラギラした幽霊さんばっかりでこわーい。
みんな、シャーリィ達を滅茶苦茶にしたいーってなってるのかな?
すっごい伝わってきちゃう♡」
シャーリィ・リトルウィッチ(ウィッチスライム・f20008)が陽気に嗤う。
スライムで在る彼女も何故かUDC女学生の制服を象る青粘液を纏って居る。
美少女達を貪ろうとする亡霊共の悪意有る眼光を観れば此処は戦場と確認。
「当然、奴らは自分に有利な地獄のルールで襲ってくるわよね……。
連携も何もない亡者共を私の電撃で掃討すれば撃破だけなら簡単。
でも根本的な解決にはならず、その場しのぎでしかない……」
相馬・雷光(雷霆の降魔忍・f14459)が二挺拳銃から電撃弾を唸らせる。
UDC女学生の制服を着衣する彼女にも亡者共が早速群がる為に撃退した。
帝釈天の教えに生きる化身忍者の雷光は、彼等に救いが在るか否かと模索。
●亡者の肉欲に如何に抗うか
第三の地獄は人肉地獄とも云う様に肉欲に堕ちた亡者共で溢れて居る。
快楽の耐久ゲームをクリアする為に、彼等の肉欲を如何に浄化するか。
「邪神に挑み、命を落とした後も慰み者にされる……無念、だよね。
ゲームに耐えるのも大事。だけど、狂気に苛まれる彼らを癒してあげたい」
彼等の討伐よりも救済を優先的に決断したまどかは自ら制服に手を掛ける。
制服上半身を脱衣すると開いたブラウスから弾ける様な色白双乳を晒す。
まどかが制服を脱衣完了する前に肉欲で飢え切った亡者共が襲い掛かった。
「でもシャーリィ気持ちいいの得意だからぁ……♡
幽霊さんに負ける気は全然しないかなー♡♡
あは♡ もーっとギラギラしてきた♡
そんなに勝ちたかったらシャーリィのこと頑張って気持ちよくしてね♡♡」
「世界一エロいスライム」を目指す者から観て肉欲の亡者等は雑魚に過ぎない。
シャーリィは制服のスライムスカートからスライムパンツを粘り抜いて脱衣。
I字バランスで翻るスカート内のスライム青花弁が粘り咲くと亡者が集り出す。
「好きにさせたら純潔を奪われるのは確実。
体位の主導権を握らないと勝ち目はないわ」
まどかとシャーリィに亡者共が群がると同じく美少女の雷光も標的と成った。
襲来した亡者共が雷光の制服や下着を引き千切り中身の雌肉を貪ろうとする。
早くも雄汁を浴びて褐色女体が白濁に輝く雷光は純潔を守るべく抗戦に励む。
●大乱交の餌食と成る美少女達
正気無き亡霊達が美少女三人に集り群がり嬲りの肉欲に満ちた大乱交と成る。
彼等は元UDC組織員の頃の自尊心等は放棄して淫欲の限りに雌肉を貪り出す。
「んっ、んがぁ♥ じゅごごっ、じゅるぅじゅぱぁあ♥ んぁ、ごくんっ♥♥
……はぁ、はぁ、んあぁ♥ じゅるじゅごごぉ♥ んがぼっ、じゅぼっ♥♥」
全裸全開のまどかは女の子座りで左右の肉棒を交互にしゃぶって白濁汁を呑む。
肉欲が尽きぬ亡者がまどかの巨乳の谷間に挟まれた肉棒でも白濁液を爆裂する。
更に彼女の股下では別の亡者の顔が敷かれ、舐め回された花弁が淫汁で溢れた。
「あっ、いやぁっ、きゃぁあああっ♥ そ、そんな、ぶっかけないでぇ♥♥
んあぁあああっ、やぁあああっ♥ で、でも、わ、私、負けないっ♥♥」
凄まじい数の亡者に集られたまどかは間断無く浴びた白濁で全身が滑り粘る。
漆黒が美麗な黒髪も、紅突起が聳える双乳も、漆黒草原が護る生花弁も……。
まどかのうら若き女体は死角無く白濁色で妖艶に染まると雄臭く香って居た。
「んぁあむぅ💛 ちゅるぅ、じゅるるぅ💛 じゅるっ、じゅばばっ、じゅるぅ💛
んっ……んぅ、んがぁ💛 ごっくんっ💛💛 はぁ、んはぁ、次の、一発ね💛」
雷光は適当な亡者を捕まえて彼の肉棒を咥え込むと淫烈にしゃぶり吐き出させた。
純潔を考慮して雌穴が使用不可の雷光としては口淫で現状対処するしか他が無い。
肉棒しゃぶりで白濁を呑む雷光に集る男達が続々と発射するか或いは咥えさせる。
「じゅるるぅ……💛 さて、この辺で、もういいか💛 お次は……あの作戦ね💛
ねぇ、あんた💛 私とイイコトしない💛 うふっ、気持ちよくしてあげるわ💛」
雷光は濃厚な白濁汁を口元から垂らし乍らも肉欲で盛る一人の亡者に話し掛ける。
白濁を発射したばかりの其の男の体に雷光が両脚を絡めて密着で抱き着くが……。
駅弁体勢の雷光は滾る肉棒を蠢く菊穴に挿れて乙女の証を護るが口腔を犯された。
「あははっ♡ ちっちゃなスライムが大好きな変態幽霊になっちゃえ♡♡」
前半戦でシャーリィは魅惑のUCも連発して散々色仕掛けで敵勢を貪って居た。
制服なんて軽々脱衣してスライム女体を蠢かせて余裕で白濁を迸らせたが……。
しかし敵勢は銃撃戦や淫虫戦よりも手強く、強烈な快楽が女体に叩き込まれた。
「あへへっ♡♡ 幽霊さんたちのおもちゃになりますーっ♡♡♡
メスガキ・スライムのア・ソ・コでべちょべちょに遊んで下さいーっ♡♡」
遂に淫烈な変態プレイの猛乱撃で理性崩壊したシャーリィが敗北してしまった。
淫乱化して両脚開くシャーリィが青き淫穴菊穴を粘り広げると濃厚汁が溢れた。
シャーリィの幼い雌穴二穴は終わり無き肉棒の餌食と成り恥辱の白濁に染まる。
●美少女の愛が亡者を浄化する
美少女達が犯されても、また犯されても、終わる事無き永久の肉欲地獄……。
雷光は純潔の危機を迎え、まどかは耐久の限界を超え、シャーリィが堕ちた。
「あっ、あぁあぁんっ💛 き、きもぢ、良すぎぃ💛 あぁ、もぉ、だめぇ💛
うふふっ💛 も、もぉ、純潔をぉ……💛 あげちゃおぅ、かしらぁ💛💛」
雷光は駅弁の侭、極狭菊穴に打ち込まれた極太肉棒を淫靡な蠕動で搾り切る。
強烈な抽送で直腸を突き上げられて奥に在る赤ん坊の部屋が衝撃で揺れ動く。
恰も雌穴で交尾する様な錯覚で蕩けた雷光は淫らに腰をくねらせて絶頂する。
「はぁ、はぁ、んぁあああっ♥ 私、つらいけれど♥ あなたもつらいはず♥
いいよ♥ 私で気持ち良くなってね♥ 最後まで相手してあげる♥♥」
淫烈な情欲の果てに雄臭い白濁の驟雨で犯され尽くされたまどかが覚悟した。
もはや女体其の物が白濁粘液と化す様な裸体で笑顔のまどかが両手を広げる。
まどかは大量の白濁で漆黒淫毛が爛れて蕩け切った雌穴の開脚で亡者を救う。
「うひひっ♡ まどかの雌穴って、美味しすぎ♡ じっくり食べちゃお♡♡」
如何云う訳か、白濁塗れで白スライムと化したシャーリィがまどかを襲い出す。
実に哀しい話、シャーリィは人肉地獄の一部と成り果て亡霊共とまどかを貪る。
股間に滾るスライム肉棒を生やしたシャーリィがまどかの女体を嬉々と弄んだ。
理性喪失した亡霊から散々無理な責めを受けて発情発狂で苦悶する美少女三人。
だが最後は、美少女の全開の慈悲で亡者共が浄化されると人肉地獄が消滅した。
なお、雷光はぎりぎりで純潔が保たれ、シャーリィは復活したのでご安心あれ。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
照山・楓
【楓】わぁ~まるで宇宙空間にいるみたいで綺麗ですね~!
時子さんよろしくお願いしますよ~
【紅葉】相手は敵!敵だからね!?のんきに挨拶してんじゃないわよ!
今回は一旦紅葉は休憩~楓が頑張りますよ~
選択は第一での地獄で~
あら…動けませんね…?
あっ時子さん、楓頑張りますのでよろしくお願いしますね~
時子さんの舌やいっぱいの手で吸ったり絡めたりあちこち触られて…
生えてるあれで中に入れられて注ぎ込まれて…
快楽的に負けそうになれば紅葉と人格と肉体を交代
これで状況は一旦リセットね!
後はまたわたしが限界がくれば楓に交代すればいくらでも快楽に耐えられるって作戦よ。さぁ!いくらでも攻めてみなさい!わたし達が負けるかあんたがへばるか根比べといこうじゃないの!
♥・アドリブ歓迎
●照山姉妹対蜘蛛地獄
邪神の魔力で捏造された疑似的宇宙空間では無数の蜘蛛の巣が拡散して居た。
照山・楓(&照山・紅葉・f35758)と其の分身姉の紅葉が蜘蛛地獄へ堕ちる。
「わぁ~まるで宇宙空間にいるみたいで綺麗ですね~!
時子さん、よろしくお願いしますよ~」
落下先の蜘蛛の巣に絡められて捕縛される楓がマイペースに燥ぎ挨拶する。
当の時子は地下底の巣から上空に居る楓と云う獲物を眼光鋭く狙って居た。
(相手は敵! 敵だからね!? のんきに挨拶してんじゃないわよ!)
楓の脳内で其の身を隠蔽する紅葉が警戒心の薄い妹に戦場の警鐘を鳴らす。
今回の耐久ゲームでは先ず楓が時子の相手をして後に交代する戦法で在る。
●楓対蜘蛛型時子
「あら……動けませんね……?」
巨大な蜘蛛の巣の精度と粘度は確かで在り楓は雁字搦めで身動きが取れない。
脱出を試みる楓が微動作すると巫女服が蜘蛛の巣状攻撃の一撃で木端微塵だ。
「あっ時子さん? 楓、頑張りますのでよろしくお願いしますね~」
全裸に剥かれてもほんわか応対する楓に対して現れた蜘蛛型時子が冷笑する。
「ふん💙 いつまでそうやってすっとぼけていられるかしら💙 あぁむっ💙」
「……んっ、んぅ~♥ あっあぁん、ちゅうっ、ちゅぱっ♥ んあぁ~♥♥」
巣で顔面も固定される楓が突然に口腔へ舌を挿入されて淫靡に舐め回される。
巣の縛りでたわわに弾け出る色白双乳も乱暴に鷲掴みで揉まれ突起が逆立つ。
「やっ、やぁあああんっ~♥ そ、そんなにぃ~♥ されちゃいますと~♥♥」
「あははっ💙 もっと、喘ぎなさい苦しなさい歪みなさい💙 ここは地獄よ💙」
蜘蛛の巣が蠢くと縛り上げられた楓の両脚が大開脚で広げられて花弁丸出しだ。
赤茶の草原に囲まれた幼い生花弁は粘り咲くと雄を欲しがり淫蜜を零れ噴いた。
「さて、たっぷりと挿れて注いであげる💙 蜘蛛地獄をとくと味わいなさい💙」
「あっ、はぁあん~♥ き、きもちぃ、です~♥ か、楓に、出してぇ~♥♥
あぁっ、時子さぁん~♥ む、村の男達みたいにぃ~♥ 犯してぇ~♥♥」
時子は蜘蛛の極太雄棒を股間に生やすと楓の蕩けた極狭雌穴を抉り掘って行く。
楓が待ち侘びた雄棒を雌穴で咥え込むと雌肉の淫蕩な蠕動が精を搾り取るのだ。
楓は炸裂する白濁を雌穴で呑み干し乍ら村の男達と乱交した日々を思い起こす。
●紅葉対蜘蛛型時子
――ここで状況は一旦リセットね!
楓が快楽地獄に敗北し掛けた其の時、紅葉の音声が楓の脳裏に響き渡った。
楓の別人格でも在る紅葉が人格交代すると肉体状態にもリセットが掛かる。
「さぁ♡ いくらでも責めてみなさい♡
わたし達が負けるか、あんたがへばるか、根比べといこうじゃないの♡」
交代した紅葉が威勢良く時子に叫ぶが其の勇姿はM字開脚で捕縛されて居る。
紅葉は白濁汁で爛れる雌穴を生々と蠢かせると時子の顔面へ淫水を噴水した。
「ふふっ💙 交代した所で無駄よ💙 私の蜘蛛地獄から脱出できないわ💙」
嗤う時子が大股全開で在る紅葉の極狭淫穴の奥深くへ貫通して雌肉を蕩かす。
幼き淫壺で巨大肉鉾が抽送を繰る度に淫肉が凹凸で生々削られ雌汁を漏らす。
「あっ、やぁあっん♡ はぁ、はぁ、んあぁっ♡♡ そ、それはどうかしら♡
神職名目という村のえげつない乱交で散々遊んだわたしに勝てるとでも♡♡」
反撃に出た紅葉が淫壺に嵌る剛直を淫烈な蠕動運動で粘り搾り雄肉を蕩かす。
男遊びで体得した紅葉の淫交技術で搾られた雄棒は瞬時にも白濁を爆裂する。
***
双子姉が居ない筈の農村の乱交で現世召喚された紅葉は幾度弄ばれた事か。
双子姉妹の片割れは村の掟で殺された筈だが慰み物として存在が許された。
乱交性活に明け暮れた双子姉妹は男の慰め方等知り尽くしてしまったのだ。
●蜘蛛地獄を破る
――じゅるぅ、じゅごご♥ ん、ごくんっ♥ あと何発、呑めばいいですか~♥
――はぁ、はぁ、んあぁあああああっ♡ 時子ぉ♡ もっと、搾ってやるわぁ♡
楓の限界が訪れれば、また紅葉に交代して、其の後も交代を繰り返して……。
双子姉妹のコンビプレイは此の程度の地獄なんて幾らでも耐えられると豪語する。
其の戦法に欠陥は無く、遂に功を奏した様で在り……。
時子が此れ以上に此の地獄を維持出来無いと悟ると蜘蛛地獄が跡形も無く消滅。
照山姉妹が白濁塗れで蹂躙された犠牲と引き換えに邪神へ大きな打撃を与えた。
成功
🔵🔵🔴
子犬丸・陽菜
❤白濁地獄
んあ、ここは…どこ…
あたしどうして…う!
口の中に血の味が…そっか、蟲にお腹の中ぐちゃぐちゃにされて…
内臓が傷ついてる、食い破られたのかな…うぐ、うっ…
それよりここは?
蒸し暑いし、生臭い
な、何この白いの気持ち悪い!
こっ、くぶっ!
く、口の中に入ってこないでよぉ…
だめ…防げない、噛み切れもできないからどんどん入ってきて…
胃に溜まったそれはその奥まで流れ込んでくるのがわかる
ぐちゃぐちゃにされた小腸を無理やり広げながら流れ込んできて…うう!?
腸の裂け目から腹腔内に流れてあたしのはらわたが白濁漬けにされてる…
しかもこれ、意思を持ってるみたいに動いて内臓に絡みついて、あ、やあ、うぐ!
(腹腔内臓器を、直接揉まれ、捕まれ、握り潰され陽菜はのたうつ)
アメーバみたいに動いて絡まれてどうすればいいの…
んっ、ごぶっ!
もう、だめ…何も考えられない
こんなにひどいことされるのに
身体が勝手に痙攣する
死にかけてるのかな…そうだよね
こんなのに…
(陽菜は気がついていないが身体は性的興奮の反応を見せています)
●白濁地獄と内臓地獄
其処は白濁泥沼に象られた無人の孤島で在り、他は何も無い異様な空間だ。
子犬丸・陽菜(倒錯の聖女・f24580)は目覚めると白濁地獄の只中に居た。
「んあ、ここは……どこ……?
あたし、どうして……?」
此処は真夏の陽気が照る無人島で在り陽菜も美麗な水着を着用して居る。
時と場合が違えば、バカンスとも云えなくも無いかもしれないが……。
「う! ぐはぁっ……げほっ、げふんっ……!?
く、口の中に……血の味が……?
そっか、蟲にお腹の中ぐちゃぐちゃにされて……」
咽返ると大口を開けて深紅色の体液を生々吐血した陽菜が痛覚で我に返る。
前回は獄中にて淫虫を相手に脱出ゲームで散々腹腔を喰われたではないか。
しかも今回は耐久ゲームで在る旨を邪神に呪われた女から宣告されて居る。
「それよりここは? 蒸し暑いし、生臭い。な、何、この白いの気持ち悪い!」
過去の記憶を想起した陽菜で在るが、現状を見渡すと状況は闇とも云える。
島を囲う白濁泥沼が氾濫すると白濁粘液が面積の極狭い島内に攻めて来た。
●白濁泥沼に侵犯される陽菜
次第に無人島全体が白濁粘液で侵犯されると白濁吹雪も追い打ちで発生。
追い込まれた陽菜も白濁の大波に呑まれると口内が白濁液に侵入された。
「こっ、くぶっ! げぇっ、げほっ!
く、口の中に入ってこないでよぉ……」
白濁泥沼の真っ只中で抗い泳ぐ陽菜は口腔に流れ込む白濁を咽て吐き出す。
(もう、だめ……防げない。噛み切れもできないからどんどん入ってきて……)
怒涛の勢いで体内に流れ込む粘り蕩ける白濁は噛み切ろうにも噛み切れない。
陽菜は人体の内外で白濁に沈溺すると最早、抵抗も諦めてしまうのか……。
更には粘着質の白濁が陽菜の水着も丸々溶解して妖美な全裸が露と成った。
――あぁ、胃に溜まった「それ」はあたしの奥まで流れ込んでくるのがわかる。
ぐちゃぐちゃにされた小腸が無理やり広げられて流れ込んでくるよぉ……。
●淫烈な痛覚に抗う陽菜
腸の裂け目から腹腔全体に白濁液が氾濫して陽菜の各臓器も白濁漬けと成る。
そして白濁液は意思を持つかの様に腎臓も肝臓も膵臓等にも粘々と絡み着く。
(……あ♡ ……やあ♡ ……うぐ……♡♡
あぁっ……♡ ……んぅ、いやぁっ♡ ……だ、めぇえええ♡♡)
陽菜の腹腔内で淫靡に蠢く白濁粘液は恰も愉し気に臓器を圧力で弄び始めた。
陽菜は体内に居るアメーバの如き白濁に蠢動されると喘ぎ乍らのたうち回る。
怯える腎臓は、豊穣に実る乳肉の双乳の様に揉まれて揉み解されて……。
震える肝臓は、溢れ零れる尻肉の張り在る余りを掴むかの様に掴まれて……。
縮こまる膵臓は、恥裂から食み出る大きな花弁を握る様に握り潰された……。
(うぅ……。アメーバみたいなのに動かれて絡まれてどうすればいいの……?
……あ、アレがあったよね……。試しに、反撃してみようか
……!?)
――あたしの、苦痛の一端……感じてみますか? ん、ぐ、んぐぅっ!!
陽菜が必殺のUCを覚醒させて白濁(アメーバ)を透明な枷の閃光で拘束した。
彼女の腹腔内で内臓を掻き回される淫烈な痛覚が粘液状の謎生物に伝染する。
臓器の異様な感覚が白濁生物共と共有されると危うく蠢く淫圧が封殺された。
●白濁地獄すら陽菜には生温い
暫くは白濁で蠢く何かが沈黙して居たが、女体の奥で蠢く新手が暗躍する。
更に再び白濁大波と吹雪が荒れ狂い陽菜は身体の内外共に白濁塗れと成る。
「んっ、ごぶっ♡♡ もう、だめ……♡ 何も……考えられない……♡♡」
孤島に漂流した陽菜は浜辺で大の字に倒れて口から濃厚生白濁を吐瀉した。
内臓も大量の白濁液で満杯と成り妊婦の様に膨れ上がる其の腹が痛々しい。
「あぁ……♡ こんなに……ひどいこと……されたのに……♡
か、身体が……勝手に……♡♡」
白濁に侵されて犯された陽菜の淫穴は幾度も痙攣し乍ら淫水を瞬き噴水した。
粘り固まる漆黒淫毛に象られた雌穴大小と菊穴からは粘り輝く白濁が溢れた。
――死にかけてるのかな……♡ そうだよね♡ こんなだから……♡♡
陽菜自身に自覚は無いが彼女の身体は苛烈な性的昂奮を覚えて欲情して居る。
もっとも、陽菜は身体が死に近付いて居る為に発狂した物と観えたのだろう。
時に倒錯の聖女が魅せた死に物狂いの淫烈な覚悟で白濁地獄は蕩け乍ら消滅。
拷問プレイの熟練で在る陽菜の妖艶な狂気は邪神へ強烈な間接打撃を与えた。
成功
🔵🔵🔴
彩波・流江
❤️アドリブ歓迎です
白濁沼に落とされ、波打つ粘液の感触が全身の肌を撫でるような感覚に身悶えながらも、口元には笑みを浮かべてみせます…
快楽に、耐える…地獄です、か…ふっ…ふふ、弱り切った私でも、まだ抗える余地はあるようです…ッ
身を強張らせ、快楽を逃すように捩ってただひたすらに耐えます…粘液が一人でに動き出し、中を蹂躙して来ようと…こんな物なんて事ないと強がり、吐き出される白濁が根付かないように、残り少ない神力で防護を…っひぅ!?
量も勢いも途切れることがない手合いに耐えるなど土台無理な話で…
追い詰められるままに真の姿による能力増加を足しにして…黒き呪詛を身に纏った姿が、穢れた白に塗り潰されていく無力さを見せ付けられながら…
それでも、神力の漏出だけは防がんと胸の先端だけはなんとか守ろうとします
それが例え、快楽に漬け込まれた身体ではただの悪足掻きにしかならないと気付いていても…
●白濁地獄と女神の抵抗
白濁泥沼が生臭く香る孤島の波打ち際に独りの美少女が大の字で倒れて居た。
前回の淫虫戦で力尽きた彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)が喘ぐ。
「ここ、は……快楽に、耐える……地獄です、か……。
ふっ……ふふ、弱り切った私でも、まだ抗える余地はあるようです……ッ」
流江は波打つ粘液の滑る感触が全身の素肌を撫でる様な感覚で身悶えて居た。
しかも白濁が女体を打つ毎に水着の面積が溶解され削られて美肌が露と成る。
愛撫の如き粘液が全身で蠢くと快感が過る所為か口元は妖艶に微笑して居た。
●迫る白濁と抗う女神
時に砂浜で臥す流江には、今迄の白濁地獄の如き急激な変化が皆無だが……。
泥沼で粘り潜む白濁粘液は獲物を浸食する機会を虎視眈々と狙い定めて居た。
「あっ……あぁあああっ♥ やっ、やぁんっ♥ で、でも、負けませんっ♥」
遂に全裸全開に剥かれた流江は豊満女体を強張らせて快楽の粘液に抵抗する。
瑞々しい女体の全身で粘り蠢かれると豊艶な柔肉の随所が白濁で鈍く輝いた。
「んっ、んあぁあっ♥ あぁ、んはぁっ♥ んぅう……これ、ぐらいっ♥」
身体を固く緊張させても効かない成ら、流江は身体を捩じり乍らも耐える。
快楽を逃す様に捩じるが豊満女体で柔肉を捩じる度に白濁が更に粘り着く。
「やっ、いやぁあっ、だめぇ♥ んっ、んぅやぁあんっ♥ くっ……♥♥」
次第に粘液が独りでに動き出すと開けた大股で粘り歩き花弁を弄り出した。
粘液が濃厚な灰草叢を掻き分けて恥裂から肉厚花弁を咲かすと淫穴に潜る。
「うっ、うぅ……♥ で、ですが、こんな物っ♥ な、なんて事ないっ♥♥」
強がる流江は疲弊した肉体でも、淫穴の蹂躙を淫襞の圧で強烈に抵抗する。
流江が蠢く白濁に抵抗すればする程に蕩けた雌肉の奥から雌汁が溢れ出る。
「でしたらっ……♥ の、残り少ない……神力で防護を……♥ っひぅ♥♥」
赤ん坊の部屋を叩く妖しい白濁が胎内に溜らぬ内に流江が神的結界を張る。
だが、怒涛の粘液が結界を破ると、炸裂した白濁が雌穴全体で粘り散った。
●女神の真の姿に必殺のUCで逆転か?
砂浜で流江が白濁に滑々と犯されて居ると次第に白濁の泥沼と吹雪が荒れる。
今迄以上に量も勢いも途切れる事が無い白濁に追い詰められて溺死だろうか。
「んぐっ、ごくんっ♥ げほっ、げぼぉ♥ ……はぁ、はぁ、んあぁああっ♥
た、耐えるなど……土台無理、な話で、しょうか♥ でしたら、これでっ♥」
遂に生命が危機的な迄に追い込まれた流江は豊艶女神の真の姿を解き放った。
乳肉や尻肉等が数倍増しで淫艶と成る女神が必殺のUCも詠唱して逆転を狙う。
――何者も阻む事は許しません……此処は私の通る道です!
「きゃぁあああっ♥ な、なんでぇ……♥ だ、だめなのですかぁあああ♥」
柔肉のみ成らず能力も増加した上での特上の祝詞が白濁洪水に呑み込まれた。
黒き呪詛を身に纏い抗うが、穢れた白に塗り潰されて無力を思い知らされる。
「くっ、くぅうっ♥ そ、それでも……♥ お乳と神力だけは……護、るぅ♥」
白濁洪水に呑まれ流され乍らも流江は爆乳を両手で抱えて砦を護ろうと奮闘。
揺れる爆乳で聳える桜色の陥没突起から噴射する乳汁が神力と共に漏出する。
女神が生命線を護る為、爆乳を抑え込む程に乳形状は歪み乳白色が蕩け散る。
●快楽堕ちした白濁女神
「アヘヘっ♥ もっとぉ白濁くださぁい♥♥ んぁ、じゅるるるぅ♥♥」
孤島に流れ着き砂浜で大の字で寝る流江が大股を広げて白濁を掻き集める。
全裸全身が白濁塗れで粘り輝き白濁女神と成る流江の口元で淫汁が零れる。
「ねぇ、もう悪足掻きしませんからぁ♥ いっぱぁい、ぶっかけてぇ♥♥
くっさくぅ、あつぅい、濃い白濁でぇ♥ ア・ソ・コぉ、犯してぇ♥♥」
流江が白濁に媚びる度に滾る液が豊満女体を生々と犯して雄臭く香り立つ。
白濁女神は爆乳の陥没突起から乳汁が溢れて妊婦の様に腹が膨張して居た。
白濁固着する灰色淫毛で粘り咲く淫花は大開きすると淫液吐瀉で泡立った。
快楽堕ちした流江が白濁泥沼から快楽を貪って居ると次第に地獄が消滅した。
白濁から存分に搾り取った流江の淫乱神力が邪神に間接的な大打撃を与えた。
大成功
🔵🔵🔵
秋葉・亜依
♥
理緒さんと
『人肉地獄』
「ここは……UDC組織の基地!?」
『どうやら、それを模したステージのようです』
それならば好都合です。
UDC組織の特務エージェントである私なら、基地の構造は予測できます。
一緒にステージに配置された理緒さんと一緒にゲームクリアを目指しましょう。
「理緒さん、まずは場所を移しましょう!」
理緒さんの手を引いて向かうのは、基地に存在する倉庫です。
【ハッキング・プログラム】で倉庫の電子錠を開けて内部に侵入します。
「ここなら、立てこもるのに最適です。理緒さん、ここの道具を使って迎撃しましょう」
私は棚から薬の瓶を取り出そうとしますが……
手が滑って瓶を落としてしまって、私と理緒さんの全身が薬まみれに!
『亜依、薬効成分の分析結果が出ました。
これは媚薬ですね』
「なんでそんなものが倉庫にっ!?
ふぁああっ」
身体が熱くなって……思わず理緒さんの唇を奪ってしまい。
そのまま理緒さんの白い肌に手を伸ばし……
『亜依、敵が倉庫に侵入してきました……
って、聞いていないですね』
そのまま大乱交になるのでした。
菫宮・理緒
【♥NGなし、アドリブ歓迎。ハード希望】
【亜依さん(f33106)と】
『人肉地獄』
ここってUDCの基地……?
と思っていたら、亜依さんが逃げ道を知ってるっぽい?
腕を引かれてついていったら、ここは倉庫、かな。
なるほど、アイテム補給ってことだね!
と、いろいろ物色していたら、
亜依さんの落とした薬瓶の中身を被ってしまって、
な、なんだか身体が熱く……。
ぐっと身体を抱きしめていたら、亜依さんにキスされてしまい、
そのままこちらからも舌を絡めると、応えてくれて、さらにお互いの肌をそっと愛撫しはじめ、
などとしていたら、いつのまにか霊に取り囲まれていて、
わたしたちを四つん這いの体勢で拘束すると、
向かい合わせにされてから、胸や両穴を嬲られてしまいます。
そして、霊たちは、倉庫にある『アイテム』を持ち出し、
さらに怪しげな薬やディルドを使われながら犯されてしまいます。
亜依さんの顔を見ていると、自分も蕩けていくのが解ってしまって……。
双頭のディルドを喉奥に押し込まれ。互いのフェラ顔を見ながら絶頂地獄に堕とされるのでした
●百合な二人が堕ちる人肉地獄
関門を潜り抜けて堕ちた先に在る地獄の情景は不思議とUDC組織基地に酷似する。
前回の淫虫戦で共闘した美少女二人の眼前では無限の迷宮回廊が広がって居た。
「ここは……UDC組織の基地!?」
秋葉・亜依(特務エージェント・f33106)が周囲を見渡して現状確認をする。
しかも着替えた積りは無いが常時に着るUDC特務エージェントの制服で在る。
『どうやら、それを模したステージのようです』
制服内で装備中のサポートAIが律儀にも現在地情報を照会して教えてくれた。
寧ろ、其の展開で在れば、現職のUDC特務員で在る亜依には好都合で在る。
一見して難所の如き迷路で在るが、基地の構造から順路の予測が出来るからだ。
「ここってUDCの基地……?」
菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)が亜依の隣で現状に驚愕する。
彼女も自動的に着替えて居た外見は常時のUDCメカニック制服を着て居る。
「もしかして……亜依さんが逃げ道を知ってるっぽい?」
如何やら此の妖しい迷路は理緒が日常的に仕事をする職域の現場では無い。
恐らく職場的には、UDCエージェントが頻繁に歩く廊下ではないだろうか。
「理緒さん、まずは場所を移しましょう?
二人で何とか頑張って、一緒にゲームクリアを目指しましょう!」
理緒が確認を取ると案の定、亜依に心当たりが有るらしいので任せてみる。
亜依は理緒の手を引いて、片手ではスマホ操作をしつつ迷宮へ踏み出した。
●倉庫の開錠と探索で……
地獄が映すUDC組織基地内で広がる迷路を亜依と理緒が手探りで探索する。
美少女二人で逃道を隈なく探した結論では辿り着いた先に巨大倉庫が在った。
「ここなら、立てこもるのに最適です。
理緒さん、ここの道具を使って迎撃しましょう」
亜依の推論は凡そ正解だろうが、其の前に倉庫の電子錠前が立ちはだかる。
亜依はサポートAIが搭載される超高性能スマホで電脳魔術を起動させた。
「……ここは倉庫、かな? なるほど、アイテム補給ってことだね!
そうならば……亜依さん、錠前破りにこのプログラムで加勢できるかな?」
理緒がスマホ操作中で在る亜依にスティックタイプのデバイスを手渡した。
此れは、Napperと云う独自プログラミングで組まれた優秀なツールで在る。
――対象への電脳リンク確立。強制制御プログラム起動。制御権を奪取します!
亜依がNapper強化版搭載で在る必殺のハッキング・プログラムを解き放った。
鋭利な閃光で輝くスマホの液晶画面から実体化された電脳魔術アプリが炸裂。
倉庫を護る頑丈な電子錠前が燐光に捕縛されると瞬時に無効化されてしまう。
***
難無く倉庫に入室した美少女コンビの前には薬品が格納される棚が広がる。
薬品庫の類で在るだろう倉庫で二人は物色に励みアイテムを集めるが……。
「……えいっ、あとちょっと! ……あっ、やっ、きゃあああっ!?」
亜依が薬品棚の高い棚から目当ての薬瓶を取り出そうとするが手元が狂う。
後僅かの所で、運動音痴の為に身体を動かすのが苦手な体質が災いした。
薬瓶が亜依の手元から滑り落ちて地面で砕けると妖しい秘薬が弾け散った。
『亜依、薬効成分の分析結果が出ました。これは媚薬ですね』
亜依が秘薬の炸裂を受ける傍でスキャンしたサポートAIが解析を告げる。
「なんでそんなものが倉庫にっ!? ふぁあああっ♥♥」
見事な迄に全身が媚薬塗れに成った亜依は仰天するが淫熱で浮かされた。
「んぅあああっ♡ な、なんだか身体が熱く……♡♡」
亜依の付近で同じく薬液を被った理緒も淫熱が全身を駆け巡り喘ぎ出す。
理緒と亜依が互を蕩けた眼差しで見詰め合うと妖しい情念が湧き上がった。
●二人だけの百合の桃源郷
淫烈な媚薬が身体で炸裂した女子二人は即座に互を求め合い抱き締め合う。
二人の秘めたる想いか、或いは煽られた獣欲で在るか、分からぬけれども。
「あむぅ、ちゅっ♥ り、理緒さぁん……♥ 愛しく、て……ちゅうぅ♥♥」
理緒に抱き締められて居る亜依が背伸びすると突然と理緒の唇を奪い接吻する。
8cm程の身長差で高い理緒が低い亜依をより強く抱き締めると舌を絡めて応えた。
「んっ、んぱぁ、ちゅぱぁ♡ ちゅるぅ、れろれろぅ♡ ……亜依さぁん♡♡」
理緒に深々と口腔を吸われた亜依が舌を絡め返して舐め合うと涎が零れ落ちる。
濃厚接吻だけで収まりが着かない美少女達は互の衣服に手を掛けて脱がし合う。
「あぅうん♥ 理緒さぁん♥ ちゅっ、ちゅるるぅ♥ ちゅぱぁっ♥♥」
「あっ、あぁんっ♡ 亜、依さぁん♡ そ、そこぉ、もっと吸ってぇ♡♡」
亜依は理緒の胸元を肌蹴出すと貧相な双乳を弄り出して妖艶に吸って扱く。
理緒の生乳で肥大化する赤色の先端を亜依が舌で転がしつつ舐め回すのだ。
「うふふぅ♡ 亜依さんのアソコォ♡ こ~んなに、とろとろだねー♡♡」
「んあぁっ♥ そ、そこですぅ♥ り、理緒さぁん♥ い、かせてぇ♥♥」
理緒は亜依のスカートを捲り上げてパンツをずらすと蕩けた花弁を生々弄る。
愛蜜溢れる蜜壺が理緒の指で解されると指を強く締め付けて快楽を催促した。
美少女二人が互いの素肌を淫靡に優しく愛撫して慰め合う百合光景……。
ところが、桃源郷は敵勢のUDC亡者共が倉庫に乱入して人肉地獄と化す。
●美少女二人を供える淫烈鎮魂の宴
『亜依、敵が倉庫に侵入してきました……。って、聞いていないですね』
亜依の制服ポケット内に居るサポートAIが主に警鐘を鳴らすが……。
しかし、お愉しみ中で在る亜依と理緒に其の音声が届く事は無かった。
「きゃぁあああああっ♥ や、いやぁ、りぃ、理緒さぁあああんっ♥」
殆ど半裸で理緒と抱き合い多幸感に満ちた亜依が亡霊共から引き離される。
「やっ、やぁあああっ♡ だ、だめぇ、あっ、亜依さぁあああんっ♡」
亜依に抱き着いて同じく半裸で愛し合う理緒も亡霊共から引き剥がされる。
無防備で在った美少女二人は敵勢の猛攻で瞬時にて制圧されてしまった。
そして、何時の間にか倉庫内で亡霊が溢れて亜依と理緒は集られて居た。
「やっ、あぁあああんっ♥ んぅ、んぁあああんっ♥ 助けてぇえええ♥」
制服を全裸に剥かれた亜依が四つん這いの体勢で組み敷かれて拘束される。
純黒の草叢で咲き乱れる淫花と菊華に滾る肉鉾二本が打ち込まれ嬲られる。
柔肉が貧しい双乳も強引に揉みしだかれて両輪の桜色が痛々しく主調した。
「いっ、いやぁあああんっ♡ や、やめてぇえええ♡ た、助け、て……♡」
理緒の方も制服を引き裂かれ全裸が晒されると四つん這いでの拘束と成る。
漆黒の草原で淫艶に咲いた花肉と菊肉は熱い肉槍二本の強烈抽送で蠢いた。
乳肉が乏しい双乳を乱暴に捏ねられ乍らも赤色の肥大化が抓って弄られる。
しかも美少女二人は互に向かい合わせにされて此の様に犯されて居るのだ。
好きな娘の眼前で自分が犯されて相手も犯される光景は中々の自虐で在る。
其の上、地獄景色と云う火に油を注ぐ為、亡霊が秘薬と玩具を持ち出した。
「きゃっ、きゃぁあっ♥ な、なんですかぁ♥ この臭いネバネバはぁ♥♥
……んっ、んがぁっ、んごぉ♥ じゅごごっ、じゅるっ、じゅごぉ♥♥」
亜依は秘薬を打っ掛けられると妖しい粘液状の白濁媚薬が女体で粘り散る。
間髪入れずに口元では双頭玩具の片方を打ち込まれると口淫を強要された。
「やっ、きゃぁあああっ♡ こ、今度は、なにぃ♡ 変な白濁までぇ♡♡
……んあぁ、んがっ、んごぁ♡ じゅぱぁ、じゅごぉ、じゅるるぅ♡♡」
理緒も秘蔵の白濁媚薬を女体に打ちまけられて臭い粘液が随所で鈍く輝く。
其の刹那、口内に双頭玩具の片方を力任せに挿入されて口腔を蹂躙された。
「……んっ、んぅ~♥ (や、やぁ、理緒さんがぁ♥ 顔が蕩けてぇ♥)」
「……んぁ、んぁあ~♡ (う、うそぉ♡ あ、亜依さん、蕩けてるぅ♡)」
向かい合わせで双頭玩具を喉奥に押し込まれて口淫する互の眼が合った。
肉棒玩具を咥えて居る淫蕩表情を互に観ると自身の状態も冷静に分かる。
二人は互に淫乱顔で見詰め合い乍らも雌穴二穴で幾度も白濁が爆裂した。
元UDC組織員の亡霊達相手に大乱交の宴で快楽に耐え抜く亜依と理緒……。
美少女二人の淫烈鎮魂が功を奏すると地獄は消滅して邪神の懐を破壊した。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
神代・凶津
【♥】
【独り『人肉地獄』】
くかぁ~zzz(ゲーセン近くで呑気に昼寝している凶津)
「…んっ、あぁあっ!」
(裸で人肉地獄に堕とされた桜は、UDC組織の基地を模倣した部屋の一室のベッドの上で数人の裸の元エージェントの男達に全身の恥部をねっとり舌で舐め回されている。
羞恥と快楽、興奮で溢れて止まらない汗と愛液。
桜は全身を愛撫され感度を上げられていくのだった。
男の一人にベッドの上で抱かれる桜。他の男達は敢えて手を出さず、情交を眺めて順番待ちしている。
桜の身体を堪能する男が奥に欲望を放ち、次の男が桜を抱く。そうして桜を休ませずに繰り返し快楽を与え続けていく)
「…た、耐えてみせます……っ!」
「…はぁ、はぁ…っ。」
(交代で犯され続けた桜。既に数え切れない程イかされた身体は敏感に震えている。
すると汗だくでベッドの上に転がる桜に男達が群がってくる)
「……っ!?ま、待ってくださいっ!」
(そうして今度は全員で桜の身体を貪っていく男達。
桜はこの快楽地獄が終わるのをひたすら耐えようとしているのだった)
【アドリブ歓迎】
●桜と人肉地獄の耐久乱交
猟兵達が最終ステージに於ける邪神の捏造した疑似宇宙で次々と地獄へ堕ちる。
其々が快楽の耐久ゲームで淫闘して成果を上げる中、鬼面と巫女の運命は……。
『くかぁ~zzz』
神代・凶津(謎の仮面と旅する巫女・f11808)はゲーセン付近で呑気に昼寝中。
今回は巫女からの命令で待機して居るが、一方、凶津の相棒で在る桜は……。
「……やっ♥ きゃぁあぁあっ♥」
時子が提示した第三の地獄へ転落した桜はUDC職員の亡者共に捕らわれて居た。
そして、組織内部に在るホテルの様なベッドルームへ連行されてしまった……。
●滴る女体と責める舌技
清楚な巫女装束を纏う桜で在るが衣装を引き千切られて美麗な全裸が露と成る。
豪華ホテルの一室の如きベッドの上で亡者共に集られた桜は雌股を開かされた。
今から始まる宴が邪神の耐久ゲームと理解した桜は止むを得ずに覚悟を決める。
「んぅ、やぁっ♥ やっ、あぁん♥ そ、そんなとこ、舐めないで下さ……♥」
全裸と成る数人の元エージェントの男達が桜の雌臭い恥部をねっとりと責める。
上半身を拘束された桜は双乳で弾む柔肉と肥大化する桜色両輪を舐め回された。
更に下半身も拘束されると漆黒淫毛から淫芽に淫花も淫蜜迄もが舌で弄ばれた。
「はぁ、はぁ、あぁっ……♥ や、やめて下さ……♥ と、蕩けますぅ……♥」
何故か男達が淫猥にも桜の女体を舌技のみで舐めるに舐めて欲情を炙り出した。
桜は羞恥と快楽の狭間で昂奮が溢れると女体の汗と淫靡な蜜は止まらなく成る。
更に全身の柔肉を万遍無く舌唇で愛撫されて感度が上がると火照る女体が完了。
●人肉地獄を耐え続ける桜
舐め技主体の前戯が終わり桜の女体が熱く解されるとベッド上で情交が始まる。
男一人が代表してベッド上に上がると他の者達は敢えて手を出さず観衆と成る。
「あっ、やっ、あぁんっ♥ あぁっ、んぁあっ♥ あはぁあぁあああんっ♥♥」
火照り切って乱れた桜の女体を隈なく堪能する男が強烈な抽送で情欲を解き放つ。
正常位で抱かれる桜は熱く蠢く淫穴奥で白濁奔流を受け止めて一回分が終わった。
桜の痴態を観衆が囃し立てる中、ベッドに上がる男が次の男へと交代されて行く。
「んぅあああっ♥♥ あっ、んあぁっ♥♥ んぅあっあぁあああああんっ♥♥」
二回戦目は後背位に変わると桜は淫尻下で淫汁零れる淫裂に滾る肉棒が蠢き挿る。
此の男も桜の淫乱女体を淫穴菊穴から味わい尽くすと炸裂する白濁が暴れ散った。
雌肉が蕩けて喘ぐ桜を面白がる聴衆の男が、今度はベッドに上がって嬉々と犯す。
「はぁ、はぁ、んはぁ♥♥ あぁぁっ、んぁぁっ♥♥ やっ、ぁあああっ♥♥」
今度の三回戦目は桜がベッドで仰向けに寝る男の剛直に跨った騎乗の体勢と成る。
桜は合体した雌雄の淫肉の上で淫乱に腰を振り乍ら突き上げる剛直を搾り取った。
流石に連続三回戦と成り疲労も表面化した桜を男達は愉しみ乍ら嬲るので在った。
「……くっ、くぅ、……ま、負けませんっ♥ た、耐えてみせます……っ♥♥」
更には、四回戦目、五回戦目、六回戦目、と回数が増える毎に桜が欲望に塗れる。
男達は、桜に休み無く繰り返し快楽を与え続けて女体の限界を壊して弄んで居た。
健気な桜は邪神を撃破して残酷なゲームを終了させるべく快楽に耐え続けるのだ。
●桜が耐え抜いた人肉地獄の果てに
永い時間、凄まじい人数から交代で犯され続けた桜……。
無数とも云える乱交で完全に蕩け切った女体は溺れた快楽で敏感に震えて居た。
部屋内で溢れる男達の欲望を一周した筈なので此れで終幕かと思えば……。
「……はぁ、はぁ……っ♥♥ も、もう、だ、だめぇ、で、すぅ……♥♥」
ベッド上で雌雄の汁や汗に塗れて転がり喘ぐ生臭い桜の上に男達が群がって来た。
今度は、亡者全員で桜の全てを貪る事で生気も生命も何もかも強奪しようとする。
もはや、身体の自由も侭成ら無い桜は快楽地獄の御終いを只管耐え様として居た。
桜が人肉地獄から貪り取られた快楽の総量によって此の地獄は耐久力が消滅した。
地獄から桜が解放された為、各地獄の崩壊で弱体化した邪神が鋭い一撃を浴びる。
外なる邪神と時子が疑似宇宙に捏造した全地獄の崩落迄、後一息と云う所だろう。
成功
🔵🔵🔴
篁・綾
♥
アドリブ歓迎。
POWにて。
服は前章のまま(首輪と鎖は壊した
ちっ…、正面からやり合えないのがこんな厄介だなんて…!
大体この異界、いくらなんでも大掛かり過ぎないかしら…!
【覚悟】と【呪詛、環境、地形、毒】の各種耐性と自己催眠でどこまでやれるか…
…って今度は蜘蛛…!蝶じゃないのよ!
(円網に張り付けられた状態でもがいていた所、腕を噛みつかれ媚毒を流される)
……く、っ、ぐっ……(その上で敏感な部分に食い込ませるような形で、吐き出された糸で縛り上げられる)
とんだ屈辱だわ……ッ!(そして巣から大股開きの卑猥なポーズで吊り下げられる羽目になり、残っている理性で羞恥と屈辱に歯噛みする)
(が、結局下手げにJKを喰ったりするわけにもいかないので、吊られたまま毒牙で齧られたり、糸で敏感な部分を責められたり、色々ナニされる羽目に陥る、が、隙あらば邪神を喰おうとしている模様)
※尚実際の蜘蛛の行動をベースにしています
秋月・華音
【♥NG無しお任せ歓迎】
「恥ずかし過ぎますわ…」
あんなに乱れて…い、意識を切り替えますわ敵が目の前ですのよ!
ここは蜘蛛の巣ですわね…
っ!足にくっついて動きが取れませんわ!
こんな場所じゃ何も…ひゃぁ!
「こ、こんな格好で絡めとるなんて!」
屈辱ですわ!まるで幼子が用を足すみたいに…
あそこが無防備で…しかも胸を強調するように縛るなんて…
私のコンプレックスなのを知られて…っ、来ましたわ…
今出来る事は耐える事…絶対に邪神には屈しませんわ!
「ひ、ひきょうですわ♥こんな、のぉ♥」
糸と複数ある手足で巧みに弱い場所、ばかり…♥
胸の先っぽに、お尻…それに大事な場所まで、全部っ♥
こんな、せめて一か所だけなら耐えられるはずですのにっ!
一気に、全部なんて、無理ですわ♥
だめ、またトんじゃいますわ!
キ、ましたわぁ♥
「う、あ…あぁ♥」
何度目かわからない程意識を飛ばして…
けどまだまだ、耐えないと…耐えないとぉっ♥
あぁぁ♥
また、全身、同時に、卑怯ですわ♥
また、イかされ、ぇぇ♥
動ければ、戦えれば、あぁぁぁ♥
もう、ダメ…ぇぇぇ♥
神咲・七十
❤・女性相手のみ
アドリブ・連携お任せ
(蜘蛛地獄を選択)
あぅ~、蜘蛛の巣に絡まれて動けない……うぅ~何ですかあの蜘蛛……こ、来ないでくださいよ~
ひゃぅ!尻尾、弄らないでください~!尻尾敏感ですから~
(UC『万花変生』の蔓で抵抗しようとするが、尻尾を押さえられ、弄りまわされて抵抗できなくなってUCの特性を言わされて。そして、尻尾を解放するという嘘だと分かる条件を尻尾の事しか頭になくて鵜呑みにしてしまい、UCで出した媚毒を何度も飲まされながら尻尾と一緒に動けない全身を弄られ続けて)
あうぅ~、もうやめてください~
何でもしますから~
(そんなことを言ってしまい、自分に絶頂を自由に操れる寄生型植物を寄生させてその制御権を時子に渡してしまう。)
んんぅ~!もう弄らないで~
今、絶頂出来ないから~!
(案の定、解放して貰えず絶頂することも出来ない身体を心が折れるまで弄られて)
あぅ、七十はご主人様のペットです。
ダメな七十にお慈悲をください。
(服従の恰好をさせられながら媚びて、敵の慈悲に縋りながら弄られ続けて)
●蜘蛛地獄と美少女地獄
猟兵美少女三人が突入した蜘蛛地獄の先に在ったのは無限の蜘蛛の巣状光景だ。
墜落した彼女達は蜘蛛の巣に絡め取られるが、敵将の時子蜘蛛は姿を現さない。
「ちっ……、正面からやり合えないのがこんな厄介だなんて……!
大体この異界、いくらなんでも大掛かり過ぎないかしら……!」
篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)が蜘蛛の巣で藻掻き乍ら悪態を吐いた。
前回の脱出ゲームに続き、今回も襤褸を纏って妖艶な体型と尾が揺れて居る。
蜘蛛の糸が毒す媚薬に対して持ち前の耐久力と自己催眠の抵抗力で覚悟した。
「ここは蜘蛛の巣ですわね……。
っ! 足にくっついて動きが取れませんわ!
こんな場所じゃ何も……ひゃぁ!」
秋月・華音(荘厳華麗・f33304)が蜘蛛の巣に雁字搦めに成って暴れて居た。
彼女も前回のゲームでペアだった綾と同じく襤褸を纏い豊艶女体が食み出る。
「これ……恥ずかし過ぎますわ……💛
こんなに体勢が乱れて……き、気持ちを切り替えますわ、反撃ですのよ!」
――刹那を極めた一撃、躱せるかしら!!
極輪真拳伝承者の華音が気を練り上げて必殺の轟雷瞬撃を円網に繰り出した。
健康的な美脚から超高速突撃による蹴り技で蜘蛛の巣を斬るが尚の事絡まる。
「あぅ~、蜘蛛の巣に絡まれて動けない……。
うぅ~、何ですかあの蜘蛛……? こ、来ないでくださいよ~」
神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)も蜘蛛の巣の餌食に成って居た。
前回の牢獄脱出後に襤褸を入手して纏って居たが、巣に絡まると艶めかしい。
しかも巣の絡み具合で雪原の如き色白双乳が縛られて乳肉弾力が溢れ零れる。
そして、七十が遠方に観える通り、蜘蛛型時子が地の底で鋭い眼光を放った。
●時子からの危うい奇襲
遂に地底から這い上がり凄まじい速度で蜘蛛の巣を駆け上がる時子が出現する。
蜘蛛型時子が自在に蜘蛛の糸を操作して美少女猟兵が纏う襤褸を瞬時に破った。
「……って、今度は蜘蛛……!? 蝶じゃないのよ!!」
円網に張り付けで身動きの取れない綾が腕を毒牙に噛まれると媚毒を流された。
流石に敵将だけ在り前回の淫虫を上回る媚毒の威力が綾の女体を淫靡に蝕んだ。
「……く、っ、ぐっ……💜」
「うふっ💙 いい顔しているわね💙」
綾の女体が淫熱で火照る刹那を観て冷笑する時子が蜘蛛の巣攻撃を妖しく繰る。
其の豊穣双乳を象るかの様に蜘蛛の糸が捕縛すると剥き出た乳肉で桜色が勃つ。
雌股も淫猥な部分を喰い込ませる形状で縛られて食み出た花弁が淫蜜を零した。
「こ、こんな格好で絡めとるなんて💛 屈辱ですわ💛」
蜘蛛糸を繰る時子からの攻撃で華音が恰も幼子が用を足す様な体勢で拘束された。
大開きした雌股では黄金色の草原で咲き誇る生花弁が羞恥で淫蜜を蕩け噴く。
Jカップを誇る101cmの豊肉漲る爆乳が弾力と桃色を生々と強調されて捕縛された。
「うふふっ💙 いい君ね💙 それが……弱点なんでしょう💙」
「くぅ……私のコンプレックスなのを知られて……っ💛
今、出来る事は耐える事……💛 絶対に邪神には屈しませんわ💛」
華音の体型から女性としての劣等感を見抜き切った時子が其の豊満女体を弄ぶ。
蜘蛛糸が媚毒で強化されて華音の豊艶雌肉が搾られると淫花が蕩蜜で粘り濁る。
――今日はそういう日で、今はそういう気分。
円網に拘束される七十は魔性の蔓を召喚して蜘蛛糸の捕縛に拮抗しようと試みる。
必殺UCの蔓で在れば蜘蛛の巣を断ち切れると発想したが逆手を取られてしまった。
もはや蔓も糸も漫画の如くぐるぐる巻きに成る七十の飛び出た尻尾を時子が弄る。
「ひゃぅ♡ 尻尾、弄らないでください~♡ 尻尾は敏感ですから~♡♡」
「ふふっ💙 この尻尾が助かりたかったらね……💙」
尻尾が護れるので在れば譲歩も止むを得ないと判断した七十が白状してしまう。
時子の解除条件は明白に虚言で在るが、今の七十に真偽を疑うだけの頭が無い。
「わ、わかりましたよ~♡ 尻尾が解放されるなら……UC特性を言います~♡」
「ふっ💙 おバカな娘💙」
鵜呑みにした七十は自ら召喚した魔性の蔓から発生する媚毒が全身を駆け巡る。
二重の媚薬で淫熱に喘ぐ七十は豊満に弾む柔肉が弄られ揺らされ絶頂痙攣した。
●敗北が濃厚と成る美少女猟兵三人
時子が淫烈な連続攻撃で猛威を振るうが、対する猟兵側は糸に絡まり反撃不能。
淫闘が経過するに連れ不利と成り、為す術も無く敗北を喫するのだろうか……。
「あはっ💙 あなたはもう動く事すらできない💙 死ぬ迄、絶頂してなさい💙」
「んっ、んぁあああっ💜 はぁ、はぁ、んぁあ💜 と、とんだ屈辱だわ……ッ💜」
弄ばれた果て、綾は大股開きの卑猥な体勢で蜘蛛糸に吊り下げられ恥辱に喘ぐ。
豊艶雌肉を強烈に縛る淫靡な糸から蓄積される快楽でもはや理性も蕩けそうだ。
「くっ……💜 こんな、快楽なんかに……負け、る、もの、かっ……💜」
「無様なお姉さんね💙 蜘蛛地獄の快楽責めに耐えられると思うのかしら💙」
綾は残存する理性で羞恥と屈辱に歯噛みして耐え乍らも快楽の無効化を試みる。
しかし大開きの雌股では爛れた漆黒で蠢く淫穴が熱い雌汁を粘り噴き連射した。
吊られた綾の股下に回る時子が蜘蛛の手と舌で淫靡に責め立て白濁淫水を搾る。
「ひ、ひきょうですわぁ……💛 こ、こんな、……のぉおおお💛💛」
「あははっ💙 わかっているわよぉ💙 気持ちいいのは……ここでしょう💙」
無数の淫糸と複数有る時子の手足が華音の弱点を巧みに刺激して劣情を催す。
剥き出しの蕩けた乳肉で聳える桜色の厚い両輪で痛烈勃起する突起が弄られた。
爛れた純金淫毛を蓄えて大口を粘り開く淫穴菊穴も蕩ける花肉で雌汁が迸る。
「こんな……💛 せめて、一か所だけなら耐えられるはずですのにっ💛
一気に、全部なんて、無理ですわ💛💛」
「そうねぇ……💙 なんだったら、全部同時刺激しましょうかっ💙」
時子が蜘蛛型の口、手足、花弁で同時行動して華音を全力突撃で責める。
揺れ弾けて蠢く爆乳で、淫花貪られる百合園で、快活に叩き鳴る爆尻で。
豊満女体の随所を淫猥な同時刺激で責め立てられた華音が絶頂痙攣した。
「だめ💛 またトんじゃいますわ💛 キ、ましたわぁあああああ💛💛」
華音は淫乱女体の限界を超える快楽で絶頂を繰り返すと意識が弾け飛ぶ。
そして意識の復活と喪失を絶え間無く繰り返して幾度も淫烈に絶頂した。
「あうぅ~♡ もうやめてください~♡ 何でもしますから~♡♡」
「そう……💙 だったら……💙」
正に降伏した七十が絶頂を自在に操作出来る寄生型植物の制御権を譲り渡す。
時子は七十の尻尾を操作して寄生型植物の制御を暴走させて豊満女体で遊ぶ。
七十は体内から絶頂の発生原理と云う生理現象迄も操作されて身体が狂った。
「んんぅ~♡ もう弄らないで~♡ 今、絶頂、出来ないから~♡♡」
「えいっ💙 尻尾で制御っと💙 これであなたはまた絶頂できない💙」
しかも女体が蓄えた快楽を発散する為に絶頂が必要な時でも排液不可と成る。
黄金草原で咲き乱れる花弁は雌穴奥で淫蜜が溜まるが吐き出す事が叶わない。
案の定、解放は在り得ず、絶頂衝動で苦悶する女体を心が折れる迄弄ばれた。
●美少女猟兵達の全滅プレイから起死回生は在り得るか?
遂に美少女猟兵達が卑猥な劣勢の侭、時子の蜘蛛地獄で次々撃破されて行く。
一方、他の地獄ステージで各猟兵群が各々の地獄を続々撃破して消滅させる。
淫猥な色彩で輝く外なる邪神撃破迄、後一歩だろうが、此れにて終幕か……。
「あらぁ💙 もう終わりかしら💙」
「う、あ……あぁ💛💛 ……うぅ、耐えないと……耐えないとぉっ💛💛」
既に何十回目かも判別不能な程に意識を飛ばされて蜘蛛の巣で蠢き藻掻く華音。
しかし、彼女は健気にもどれだけ快楽に蕩け切っても耐久ゲームを忍んで居た。
「ねぇ💙 あなた、全身同時責めが大好きな変態なのよねぇ💙」
「あぁぁ💛💛 また……全身……同時に……卑怯です、わぁ……💛💛」
生臭い程に雌汁が全裸全身で香り立つ華音は蕩け抜いた雌肉が敏感に痙攣した。
もはや、微動だにしない彼女を蜘蛛型時子は未だに全身同時責めで嬲り愉しむ。
「あははっ💙 イけ、イけ、イきなさい、あっはっはっ💙」
「また、イかされ、ぇぇ💛💛 動ければ、戦えれば、あぁぁぁ💛💛」
雌蜜で粘り爛れる生花弁は濃厚さが欠ける白濁汁を弱弱しく幾度も垂れ零した。
常時で在れば必殺の気功UCの逆転で返り咲くが悔しくも華音は抵抗が出来ない。
「ふぅ、終わりね……💙」
「もう、ダメ……ぇぇぇ💛💛」
華音の淫花は最後の雌汁を恰も断末魔の悲鳴の様な強烈さで噴水すると萎れた。
完全失神した華音の撃破を確認すると時子がほくそ笑み蜘蛛糸で獲物を巻いた。
「あぅ、七十はご主人様のペットです♡ ダメな七十にお慈悲をください♡♡」
「えっ……💙 あなたは……もう、本当に降参する、という話ね💙」
華音は正々堂々と戦って敗北したが、七十は敗北を受け入れると寝返って居た。
何よりも大事にして居た尻尾も差し出して完全に服従の姿勢を見せて媚び出す。
七十は尻尾で生臭く粘る雌穴を抽送すると淫水を噴き散らす媚態自慰を魅せた。
「あうぅ、うううぅ~♡ 時子さまぁ、七十も蜘蛛淫魔になりたいですぅ~♡♡」
「うふっ💙 あらぁ~💙 じゃあ、まず、何からして貰おうかしら……💙」
七十は敵の慈悲に縋り乍ら時子の脚や花弁を全力で舐めて仲間入りを懇願する。
時子は華音に続き七十の完敗も確信すると眷属にする為、七十を蜘蛛糸で巻く。
以後、七十は猟兵職を辞職して地獄で蜘蛛として暮らすべく地底へ潜るそうだ。
「うっ……うそぉ……? 華音さんが敗北して……七十さんが寝返った……?」
「どうやらこのゲームは私の勝ちのようね? あなたはどうするのかしら💙」
最後に残る綾が蜘蛛糸で吊られた侭、毒牙で花弁を齧られ乍ら拷問されて居る。
媚毒で狂い切った淫花が甘美な淫熱で昂ると怒涛の淫潮放射が止まらなく成る。
無言の綾は女体全体を痛覚と快感で如何に迫害されても不屈姿勢を取り続けた。
時に他の地獄戦場は時子側の敗北だが、此の戦場は制覇した物と蜘蛛が嗤う。
そもそも、猟兵側は初めから不利なゲームをプレイさせられて居たので在る。
挑戦する地獄の何処か一箇所でも敗北をすれば完全敗北するゲームだからだ。
――結局、下手げにこのJKを喰ったりするわけにもいかない……。
が、隙あらば……邪神の方を喰ってやるっ!!
華音の時もそうだが、綾にしても、女体の快楽責めは限界を大幅に超えて居る。
もう此れ以上、如何やって絶頂すれば良いのかと云う程に女体が疲労困憊した。
だが、淫靡な糸で女体の敏感な随所が快楽で壊されても紅の双眸は鋭利に輝く。
――かちり、かちり♪
爆ぜる輝きの石よ 黒く蠢く悪意の鬼を 貪り喰らいて華へと変えよ!!
女体の生理現象が快楽責めで破壊させられる其の刹那に逆転の一手が打たれる。
綾は桜吹雪に包まれて全身が桜花結晶と同化すると桜色の想い其の物に変化した。
時子や邪神が綾達を蹂躙した悪意を代償に綾の望む悪夢が地獄の底を狙い撃つ。
「な、なに……したのよ……あなた!?」
「ふふっ……。この位置から邪神と地獄そのものを狙ったのよ……!」
綾が土壇場で閃いた一撃必殺の作戦は邪神を桜花結晶で猛撃して正鵠を得る。
時子は圧勝を油断して隙を突かれ、他の地獄は消滅して邪神が弱体化して居た。
地獄の果てで蠢く外なる邪神が桜吹雪の想いと同化して野望と共に砕け散る。
●エピローグ
外なる邪神が討伐された事で全地獄は決壊して猟兵側が輝かしい勝利を収めた。
萌えゲームセンター其の物も呪縛から解放されると皆で平穏に現実へ帰還した。
なお、救出した時子や『射幸』に関わる人々はUDC組織の介入で無事保護された。
大成功
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