17
桃色な温泉にご用心

#封神武侠界


「――皆は『桃源郷』というのを、聞いた事があるかしら?」
 グリモアベースの一角に猟兵達を集めた、グリモア猟兵のロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)が、不意に質問を投げかける。
 ロベリアの質問に訝しむ猟兵達を後目に、ロベリアはその先を続ける。
「最近新しく見つかった世界・【封神武侠界】には桃源郷があって、綺麗な桃の花が咲き乱れいる景観豊かな場所みたいよ。それもただ桃の花がある場所じゃなく、滞在者の霊力を高める修行場としても使えるらしくて、地元の人にはとても人気ある場所みたいよ。……でも、其処にもやっぱり現れたのよね、オブリビオンが」
 どうやらオブリビオンがその場所を占領し、自らの力を高める場所として使っているらしいのだ。放っておけばそのオブリビオンが凶悪化してしまいかねない、その前に倒しておかないといけない、と言うのが今回の依頼だという。
「予知したオブリビオンは、女性型のカンフー使いっぽい奴よ。どうやらあの世界のマジックアイテムともいうべき【宝貝】と一体化して力を得ていて、長袖に隠した腕から暗器を出したり、強力な脚技が得意みたいだけど、「普通に戦えば」猟兵達の敵じゃないと思うわ。……問題があるとすれば」
 (チラリ……)そこで確認を取る様な視線で、猟兵達を見るロベリア嬢である。
 この時点で彼女を知る猟兵達は察した、『間違いなくヤな予感しかしない』と。
「――私の予知した桃源郷にはね」ロベリアは一呼吸置いた後、説明を続ける。
「そこには『桃泉』と呼ばれる温水の湧き場があって、その『桃泉』と桃の木を中心に宿場の村があるのよ。その温水は桃の様な甘い香と味わいで、飲むか浴びると体が元気になるそうよ。……だけど依存性が強い上、下手に飲むと理性を失って大変な目に遭うし、無暗に香を嗅いだだけでも劣情を抱いちゃうらしいって噂よ。これまでは村にいた人達が『桃泉』を管理してたみたいだけど、オブリビオンに追い出されて未管理の儘、だから桃源郷までの道は『桃泉』の香煙が充満してる状態ね」
 つまり、オブリビオンのいる桃源郷へと向かうには、この『桃泉』が放つ香煙の中を理性を保ちつつ進み、オブリビオンを倒しに行かないといけないのだ。
 ……ある意味では精神修行の一環、と見て取れるかもしれない。
「まぁ流石に鍛えられた猟兵達なら、『桃泉』から立つ香り程度でヤラれる事はないと思うけど、道中にいる動物・植物にも注意が必要よ。さっきも言ったけど、今の『桃泉』は無法状態で、そのせいで野生の動物が『桃泉』の水を勝手に飲んだり浴びたりしてるし、染み出てしまった『桃泉』の水が植物の養分になってしまっているわ。獣欲の強い動物は言うに及ばず、道中の植物も変異してる可能性がある、ましてや仙人が実在する世界の動物や植物、どんな奴が出て来るか判ったモノじゃないわ、気を付けて頂戴。
 あっそうそう、無事オブリビオン倒せれば、桃源郷で自由に過ごしても良いわ。『桃泉』は管理の人が戻ってこれれば大丈夫だし、彼等は『桃泉』を安全に飲む方法や温泉に使う方法を熟知してるから、試したい人は頼んでみると良いし、単に桃の花を眺めるでも霊力修行でもできるわ。……あ、間違っても源泉から湧いたのを浴びに行くのは止めときなさい、どうなっても責任取れないわよ?」
 最後に軽く忠告した後、ロベリアは新世界に続くゲートを開いたのだった……。


才都朗
 お久しぶりでございます、MS才都朗(さいとろうと読む)と申します。
 久々のシナリオは、新世界より持ってまいりました。

 とは言っても特にひねりは無いです、皆さんのシたい様にして下されば。
 『NG』だったり『希望』だったりする事は必ずプレイングの頭で提示を。
 何もないと、MSの匙加減になってしまいます。

 「MSのお好きな様に」と言う方は、冒頭で❤をご提示くださいませ。
171




第1章 冒険 『心惑わす甘美なる香』

POW   :    匂いの影響を気合で抑え込み突破を図る

SPD   :    匂いの影響が出る前に素早く突破を図る

WIZ   :    匂いの影響を抑える手段を整え突破を図る

👑7
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​
ラモート・レーパー
❤️
「対への悪戯にちょっと貰いに行こうかしら」
お姉さんの姿で挑む
匂いの対策は???で生成した防毒マスクをつけるくらい。そもそも概念である自分に影響あるかどうか分かんないけど。
現地で手に入れた大樽抱えて目的地に向かう



「ふむ……、面白そうな温水ですね」
依頼の話を聞いたラモート・レーパー(生きた概念・f03606)は
転送される前に何やら大きなものを抱えてきた、ソレは大樽であった。
(対への悪戯にちょっと貰いに行こうかしら)
内に悪戯心を忍ばせたラモートが想い馳せる、「対」と呼ぶ存在。
ソレは姉でもなく妹でもなく、表裏一体の様なそうでもない様な……。
当人に聞いても要領得ない答しか出ない、そういうモノ(存在)だから……と。
しかし自分の目的を「対」に知られる訳にいかないのか、今日はラモート単独で
「桃泉」が湧く桃源郷に続く道の入口へと転送された。
――既に其処は「桃泉」の湯香と熱気は充満し、一歩入れば忽ち包まれる勢い。
「う~ん、そのままで向かうのはちょっときついかな?」
そう考えたラモートは、何処からともなく取り出した防毒マスクを装着していく。
これも初めから持っていたのか生成したのか、頭に『???』が湧くほどに
疑問が尽きないが答えは出ない、そういう「概念」である故に。
その場で年頃のお姉さんの姿になれてしまうのも、「概念」であるから故に。
「まぁそもそも、概念である自分に影響あるかどうか分かんないけどね」
ガスマスクもしてるし、平気平気とばかりにラモートは大樽抱えて前へ進む。

しかしおよそ数十分、道を進み続けるラモートの息は次第に荒くなりだし
衣装の隙間から見える肌は紅潮し、思考が桃色に染まってくる。
「うぅ……体が熱い……、クラクラというか……ムラムラ?」
マスクで防いでいるお陰でそこまで酷くないものの、霊力の高い温水から
発した湯気が肌に当り、其処から『桃泉』の霊力が少しずつ染込んでくる。
如何に「概念」であろうと、一応の実体を持つ以上は避けきれない。
「フゥ……ふぅ、発散させようかな……うっ、駄目だよね……?
下手な事したら……野生の動物に捕まるし、うぅ……でもどうしよう」
次第に高まるムラムラを発散しようとつい考えるが、此処で警戒を解いたら
何があるか分からない、今日は一人で行動してるからなおさらだ……と
どうにか我慢をしながら、大樽を抱えて前ヘ進み続けるラモート。
幸いにも動植物に補足される事はなかったが、ソレは発散する機会を失うと同じ。
オブリビオンのいる場所にいるであろう『桃泉』の源泉近くにたどり着く時
果たしてラモートが劣情を抑えられるか、ソレは追々になってわかる事だろう……。

成功 🔵​🔵​🔴​

アルタ・ユーザック
♥♥♥♥♥

「本当に桃みたいな匂いがする…」

【桃泉の香りに含まれる効能に体が反応し、無意識のうちに『吸血準備・魅了』を発動してしまっており…】

「え…何で枝が絡まって…。動物たちも集まって……」

【桃泉の香りや水の影響に加え、『吸血準備・魅了』の影響を受けた動植物に一斉に群がられそのまま…】



【♥具合最高でアドリブ・アレンジお任せ】



「本当に桃みたいな匂いがする……」
転送されて早々、辺りに立ち昇り香る『桃泉』の甘い香りに反応しながら
道を進む、アルタ・ユーザック(クール系隠密魔刀士・f26092)。
霊力を持った温水は、蝶を誘うかの如き甘い甘い香りを発する。
ソレは人も動物も誘惑し、劣情に誘って堕落させかねない甘い香り。
「ふっぅ……、凄く甘くていい香りで……とても、温かく……」
それ故にアルタは気が抜けてしまっていた、この劣情を引き起こす
霊力を持った香を防ぐ事もせず、胸いっぱいに吸ってしまう位に。
ソレは理性だけでなく、香りに溶けた霊力を内外に大量に染込ませてしまい
自らの身体に変調をきたしていく……。
「――え……何で枝が絡まって……。あっ……!?」
気付けばアルタの両手両足は、延びた植物の枝によって絡め取られていく。
『桃泉』の水を吸った影響か、その枝はまるで意思ある様にアルタの四肢を
拘束して身動き一つも取れなくしていく。
「う、動けな……えっそんな……、動物たちも集まって……!?」
更にはアルタを補足した雄狼の群れが、一同にアルタへ集まってくる。
幾ら『桃泉』の影響と言えど、一斉に群がるのはおかしいと感じるアルタ。
――『桃泉』の甘美さに紛れ、無意識な儘の『吸血準備・魅了』の
ユーベルコードで、自身から沸き立つ多幸感の媚薬フェロモンに気付かず……。
「いや……駄目、待って……あ、あぁ……!?」
アルタの制止も、理性の無い狼には通じない。鋭い爪や牙を立てて邪魔な着衣を
引き裂き、露わになった肢体の下腹部に張り付かれると、前戯もなくアルタの中へ
突き立てられる狼の怒張。アルタの最奥まで安々とたどり着き、先端を膨らませて
内壁に密着させ、逃がさない様にしながら激しく打ち付けてくる。
「あぐっあっあっあぁ……むぐっ、んっんん~~~!!?」
当然、何度もつき上げられれば上がるアルタの悲鳴と喘ぎ、だがそれも煩いとばかりに
開いた口の中に突っ込まれるのは、植物の太い蔓触手の先端。
ソレが口内の奥で先端を膨らまると花の様に開き、甘い桃の様な味をした
液体を噴き出して、アルタに無理やり嚥下させる。
何であろうソレは植物が吸収した『桃泉』の水、自らが養分にしきれなかった
その水をアルタに飲ませたのだ。ただでさえ、『桃泉』の香で劣情を抱いていた
アルタに、強力な媚毒ともいうべき『霊泉』の霊力に耐えられるはずもなく
一瞬にしてアルタは絶頂に至ってしまい、体を痙攣させてしまう。
そしてその反動は、中に突き入れていた狼の怒張も刺激する事になり――。
『ドクッ!ドクッ!ビュクゥ!!』と、流しこまれる狼の遺伝子。
ピッタリ密着し、一滴も零さずアルタの子部屋に流し込まれる白の熱液が
アルタの意識を陶酔させ、「抵抗」の二文字を失わせていく……。

「んっ……❤んっ……❤んっ、んぅ……んっ❤んん……っ❤」
それからしばらく経つが、未だにアルタは解放されていない。
未だにアルタの体は植物の枝に抑えられ、下腹部には別の狼の怒張が
前後し続け、口には植物の触手が定期的に水を飲ませてくる。
飲まされる程に体が火照りだし、ドクドクと流しこまれる狼の熱液に
身体が震え、劣情に侵されて悦に満ちた喘ぎを漏らすアルタ。
既に幾度となく流しこまれ、少し膨らみだしたお腹の中は熱液塗れだろうが
そんな事はお構いなしに尚も求め続ける狼達。
いずれ狼が精力が限界に至れば、植物が水を出し尽くしてしまえば
アルタも解放されるだろうが、ソレがいつになるのかは分からない。
ただ少なくとも――
「あぁ❤お腹に……❤もっと、もっと……だして❤お水、飲ませて……❤」
――少なくとも今のアルタに、無理をして突破しよう等という考えはない様だ……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

星川・アイ
NGなしアドリブ歓迎❤
桃源郷か~……確かにこの新世界だったらありそうだよね~
それじゃあパパっと片付けてお楽しみと行こうかな

……確かに、このお香キツいね……もう身体が火照ってきてる
早い所抜け出さないと……!
とダッシュしている所に、桃泉で発情しきった虎さんに飛び掛かられたのでした
ネコっぽい恰好だからってメスと間違えてる!?
嫌な予感がしたアタシは、虎さん相手にプレイギアで擬人化コードを打ち込んで男の娘の姿に変えていくよ(化術・多重詠唱・神罰)

ふふん~、こんなちっちゃいので襲おうとしたのかな~?

更にUCでキャットな姿になって、虎ちゃんのちっちゃいのを咥えたり、背後を何度も突いてナカに一斉発射していくよ



「桃源郷か~……確かにこの新世界だったらありそうだよね~」
うんうんと頷く、星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)。
まだ判明したばかりの世界に現れたオブリビオンを手早く片付けて
桃源郷の満喫する為、アイもまた転送されていく。
「う……確かに、このお香キツいね……もう身体が火照ってきてる」
転送されて早々にアイの鼻に突いてくる、甘い桃に近い香り。
一瞬でも気が緩みそうな香を、このまま長く嗅いでる訳に行かない。
さっさとオブリビオンのいる場所まで突入を果たそうとする為
身軽な身のこなしで、軽快に駆け抜けていこうとするアイだったが。
「――ん?今なんかの鳴き声が……ってうわぁ!?」
しかしそこへ、正面の死角から不意にアイ目掛けて飛び掛かる影。
疾走中のアイは防御の間もなく、飛び掛かる影に押し倒されてしまう。
よく見ればそれは、アイより一回りも大きい虎だった。
「や、やばっ!この儘じゃ、ってあれ……何か様子が?」
喰われる……そう思って必死に身を捩るアイだったが
体重をかけて地面に押さえつける虎の腕は相応に力強くて中々離れない。
しかしソレよりも変なのは、目の前の虎の様子だ。
ソレは確かに飢えてる様に見えるが、腹が空いた様な肉が食べたい様な
感じではない、飢えてるという意味では間違いないのだがもっと別の……。
「あっ固いのが……当たって、ってもしかして私、メスを間違われてる!?」
下腹部に当る虎の太く脈動したソレを感じ、理解を得たアイ。
そう……これもまた、『桃泉』を飲んでしまって発情をしてしまった虎。
しなやかな肢体に、装着したケモミミヘッドギアと尻尾の様なプラグ姿は
虎の視線には欲情を発散できそうなメス猫(虎)にも見える訳で……。
それこそヤバいと感じたアイは、どうにか動かせる様になった指先を
プレイギアに滑らせてコードを起動する。
プレイギアは発情した虎の身体目掛け、アイが命じたコードを注入させて
その姿を光に包み、獣から別のものへと変えていく……。
(!!?!???)
やがて光が消えて現れたのは、唐突な変貌に驚きを隠せない男の娘の様相。
残った虎柄の耳や尻尾が、先程変貌させた虎である事を証明させる。
「ふふん~♪こんなちっちゃいので襲おうとしたのかな~?」
こうなれば体格差はコッチが有利、とばかりに逆にグイっと押し返して
体勢を逆転、今度はアイが男の娘(虎)の上に跨る形に。
……然し、アイの顔はこの場を切り抜けて逃げると言った様子でなく。
「じゃん♪お着換え完了♥ネコになったアタシと、いっぱい遊ぶにゃ~♥」
その場で着てる服を脱ぎ捨て、『デンジャラス・キャット』で変身。
さっきよりも更にネコに近付いたスタイルとマイクロビキニの姿で
艶っぽい猫撫で声で鳴きながら、男の娘(虎)に覆いかぶさっていくアイ。
……どうやらアイも、『桃泉』の煙香を浴びすぎて発情してしまったようだ。
「やぁん♥ちっちゃくて可愛らしぃ♥ん~っ♪」
ぴょこん♪と、小さくも起立した男の娘(虎)のソレを愛おし気に見ながら
そのまま窄めた口内へと頬張り、中でペロペロと舐めて愛撫するアイ。
訳の分からない儘、もたらされる刺激にビクビク!と身を震わせる男の娘(虎)に
微笑みながら、チュッチュと音を立てて顔を動かして更に刺激させてやれば
堪らず男の娘(虎)の起立した先端から、濃密な白液がアイの口内へ。
「んっ♥これだけじゃないにゃ♥もっと遊ぶにゃ~♥」
今度はビキニ姿の下腹部から、自らも起立した男の娘の証を取り出すアイ。
発情したソレも起立して準備万端であり、そのまま目の前の男の娘(虎)の
腰を背後から掴むと、下腹部に唯一存在する孔に目掛けて埋没させていく。
使った事なんてないソコは、虎の方も初めて過ぎる感覚に痛みと苦痛と
だけどそれ以上な別の感覚に苛まれ、無意識にきゅぅっと締め付けてしまい。
「あぁっ♥あっ♥一寸イッちゃったかも……♥でもまだ終わらないにゃ♥」
浅い中で放出した白液を結合部で淫らに溢れさせながら、ゆっくりめに
だけど深く入れる様に腰を突き出していくアイの心は、すっかり蕩けてる様で。
――結局、『桃泉』で発情してしまった体が発散しきるまで
散々に開発され、孔の中にアイの熱液を何度も吐き出されていった
男の娘(虎)は、這う這うの体で退散していく。
「あ……はっ♥やばっ、ちょっとやり過ぎちゃった……にゃ♥」
そのアイもまた、猫耳・尻尾とマイクロビキニで際立つ肢体や
口内と下腹部の穴から虎の熱液をトロトロに浴び飲みした後と言った体で
恍惚としながらうなだれ、余韻に浸っているのであった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

早見・結子


ふーむ…アルダワにも似たようなのあったわね。
つまり気持ちよくなってスッキリして進めば問題ないわ。

衣類や縄は引っかかるといけないので全裸で進むわ
動植物に襲われたら、相手が満足するまで相手をするわね。
動物なら「動物使い」と「奉仕」で仲良くなって「騎乗」で進むわ。
植物相手だと…終わりそうにないなら「怪力」で強引に進むわ

「ふふっ。集まってきてるわねぇ。いいわ、楽しみましょう❤」
「あらあら…待てなかったのね。もう、しょうがないんだから♪」
「気持ちよかったでしょう?それじゃ、この奥まで乗せてくれるかしら?えぇ、終わったらたっぷりお礼もするわ♪」

基本的に襲われるのは大歓迎
アドリブ絡みOK



「なるほど……、つまり気持ちよくなってスッキリして進めば問題ないわ♪」
此処と違う魔法の世界・アルダワによく似たものがあったのを思い出し
ウンウンと頷いているのは、早見・結子(人間の咎人殺し・f00004)である。
押して駄目なら引いて……という訳でもないが、最初からそうなればイイと
いった気持ちで、特に気にする事もなくゆったりと歩いていく。
……普段なら最低限である縄を着る(?)結子も、今回は縄すらつけていない。
当然ながら素肌全開の肢体には、『桃泉』の霊力混じった香煙が染込んで
否が応でも結子の体を発情させ、火照らせていく……。
其処へ、獲物がやってきたとバカリにとびかかってくる獣達の群れ。
虎に狼に熊猫と、『桃泉』で発情した体を発散する為、結子に襲い掛かってくる。
――しかしながら、結子もライオンを使役する動物使いである。
「ふふっ。集まってきてるわねぇ。いいわ、楽しみましょう❤
あぁん!?あらあら…待てなかったのね。もう、しょうがないんだから♪」
寧ろそういう事は大歓迎、とバカリに好きにさせようと無防備の結子。
背後から飛び掛かってきた狼の太い怒張を、安々と中へと迎え入れながら
手慣れたテクで締め付け、あっという間に放出させてしまう。
勿論直ぐには終わらないし終わらせない、そのまま放出させた怒張を
中で甘噛みする様に刺激して復活させ、更に自ら腰を動かして体液を強請る結子。
余りの刺激に、狼もたまらず二度三度と放出を繰り返し、遂にはダウンする。
しかし結子にはまだ足りない、一匹がダウンすればまた次の獣に
手を伸ばし、新鮮で熱い体液をご馳走してもらう。
その貪欲さに本能的に尻込みして来た獣達を、「怖くないわ❤」と制して
寝転がせ、ピンと起ったソレを自らの口と胸で奉仕し、特濃な体液を飲み干せば
今度は自ら上に跨り、未だ元気なソレを自らの秘孔目掛けて腰降ろして
咥え込み、腰を上下に揺すって刺激し、中で濃密で温かい体液を飲み干していく。
一度でなく、一匹相手に何度も……である。
「あぁん……!❤一寸これは、中々面倒ね……❤まぁ嫌いじゃないけど❤」
其処へ、『桃泉』で変異して蠢く植物の蔓が、結子の身体を拘束しながら
口内に身体に、『桃泉』の水を放出して浴びせてくる。
更には拘束された隙を狙い、未だ動ける獣達までもが結子にヤラレた仕返し
とばかりに、乱暴に結子の体を犯すが、寧ろその行為は火に油。
『桃泉』で更に発情した結子は、手も使わず腰の動きと中の締め付けだけで
あっさりと襲ってきた獣達を返りうち、次いでに終わりそうに見えない
植物たちは、力を込めて引き千切り、拘束を振りほどいていくのだった。
「うふふ……どう、気持ちよかったでしょう?」
――暫くもすれば、グッタリとした獣の群れと引き千切られた植物の残骸。
その前で余裕な表情を見せながら、全身をべっとりと白液塗れにして
下腹部から白く濁る熱液を滴らせながら、体液でお腹を膨らませた結子の姿。
「それじゃ、奥まで乗せてくれるかしら?えぇ、終わったらたっぷりお礼もするわ♪」
指先で獣達の身体を撫でながらお願いすれば、力の差を見せつけられた獣達は
本能的に強者(結子)に従い、結子を乗せてオブリビオンのいる場所へ向かうのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

百目鬼・明日多
❤ ミヤコ(f06677)さんと

封神武侠界、初めて来ましたが…桃源郷というのは
名前だけは聞いた事ありますね。
実際に見るのは初めてですし、楽しみです。

さて桃泉の香りですが、一先ずは大丈夫そうなのでミヤコさんと進みましょう。
…と、植物系女子型モンスターの登場ですね。
それも既に桃泉の影響があるようで…
ならば仕方ないですね。ミヤコさんと一緒にお相手しちゃいましょう。
せっかくですから、前と後ろからミヤコさんと同時に入れて
3人でタップリお楽しみを…
…あれ、相手は1人じゃなくて群生でしたか…
これは流石に多いですね…かなり頑張らないとダメなやつかも…!
いやまぁ最後には抜けれると信じて…ヤりますっ!


ミヤコ・グリードマン

明日多(f00172)と

つまり、なんかイヤらしい感じになる温泉があるってことよね?
その程度なら別に気にすることもないんじゃない?
アスタと一緒にその桃源郷まで進んでいくわ

植物系のモンスター?アルラウネってやつ?ちょっと違うみたいだけど?
あ、これが桃泉の影響があるってやつね
いいわ、相手してあげようじゃない
アスタもいるし、わたしのモノでも前後…だけじゃなくて同じ穴にも同時に入れて、楽しませてもらうわ

…あら…なんか囲まれて…ひょっとしてここって群生地帯だった?
うぷっ…なんか見慣れたモノが…あ、これって雄しべとか、そういう感じ?
あっはは、アスタも頑張ってるけど…これ、抜けられるかなぁ…



「封神武侠界、初めて来ましたが……桃源郷というのは名前だけは
聞いた事ありますね。実際見るのは初めてですし、楽しみです」
百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)は、まだ見ぬ世界の桃源郷に
思いを馳せながら、周囲を警戒しつつ進んでいく。
「まぁ、要するになんかイヤらしい感じになる温泉があるってことよね?
その程度なら別に気にすることもないんじゃない?」
一方、明日多の隣を歩くミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)は
肌に触れる『桃泉』の香煙と熱気にも、気楽な気分で進んでいた。
実際、香に当てられた二人の肌は紅潮を始め、徐々に熱っぽさも帯びては
来ているが、二人にとってはまだ理性を保てる様子であり
一先ずは大丈夫そうだと、二人は桃源郷への歩みを止めずにいられている。
しかしその道中、うねうねと蠢く植物の根を見つけて二人は身構える。
其処にいたのは、下半身が桃の花の形をした花ビラに覆われ
上半身は緑色の女性姿を取った生物であった。
他世界で例えるなら、植物系魔物の『アルラウネ』に似ているだろうか。
「……と、道を塞がれてますね、それにあの様子……」
「う~ん、そうみたいね……アルラウネとはちょっと違うみたいだけど
なんか様子も変だし……あ、これが「桃泉」の影響って奴かな?」
二人の察する通り、この変異も『桃泉』の水を過剰に吸った結果。
人を狂わす程の霊力がある『桃泉』の水が、植物に偽りの自我を植え付けて
人の姿を映し出したものなのかもしれない。
……尤も、劣情作用を引き起こす水の影響か、人型は緑肌の中に紅みが差し
酔った様に触手をくねらせながら、目の前の二人にスルスルと近づいてくる。
【美味しそうな獲物が来た❤】
もしコレが喋れるなら、そう呟いていることだろう。
「……仕方ないですね、お相手しちゃいましょう」
「そうね……いいわ、相手してあげようじゃない♪」
と、意を決した二人はアルラウネもどきと対峙し、戦闘の態勢へ――……。
「じゃあ僕が前からいきますね」
「ウフフ、今日はアスタもいるし、一緒に楽しませてもらうわ♪」
二人はアルラウネもどきを捕まえると、前後から挟み込んで愛撫を始めだす。
咄嗟の事で防御する間もなく、二人に纏わりつかれたアルラウネもどきだが
発情している為か、二人の愛撫を嫌悪せず受け入れていく。
気持ちいいのか、少なくとも二人に肌身を触られる度に悶えてる様子で。
「んっ、付け根部分は人間っぽく出来てますね……ふっぅ……!」
「あっはぅ❤中が凄くうねって、気を抜いたらわたしも持ってかれそう……!❤」
そのまま二人は、同時にアルラウネの花びらの中にあった人間と同じ構造の
秘孔目掛けて突き入れていく。明日多は前の穴を自らの雄しべを突き入れ
ミヤコは女性ながらも、明日多に負けない程の両性棒で後ろの穴を頂く。
同時に肉欲で突かれ、アルラウネは声は出なくとも表情で気持ち良さを伝える。
一方で明日多もミヤコもただ突き引きするだけじゃなく、時折体勢を入れ替え
口も胸も使って奉仕させたり、果ては同じ秘孔に同時に突き入れる荒業まで
やってのける二人の妙技に、アルラウネもどきも限界に来ていた。
「あっくっふぁぁ……!そろそろ、僕……出る、出ますっ……!!」
「あっ❤あっ❤ふぁ❤わたしもイク……出る、出……ふぅん!!❤」
ソレは二人も同じだった様で、仕上げに二人一緒で奥まで突き入れると
其処に目掛けて特濃の体液を、アルラウネもどきに放出していく。
奥に種を付けるかの如く、二人の白濁を撃ち込まれたアルラウネもどきは
全身を痙攣させると、満足した様な顔をしながら元の花へと戻っていく……。
これで漸く先に進める……と、二人が思った矢先だった。
「……あら……なんか既に囲まれて……ひょっとしてここって群生地だった?」
「……これは流石に多いですね……、かなり頑張らないとダメなやつかも…!」
いつの間にか、二人と一植物の情事の香を嗅ぎつけた、アルラウネもどきの仲間が
ぞろぞろと集まりだして来たのである。
みんな一様に同じ顔、同じ身体つきをして似た様な動きでうねうねと近づく様は
さながら姉妹の様相であるが、その肌の紅潮と顔は、情事直後の二人に向いていた……。

――それから少し時間が経つが、二人はと言うと……。
「あぅ……っふぁ、あぁぁぁっ!また出て……っ!流石に、多過ぎです、ぁ……っ!」
「あっはは、アスタも頑張ってるけど…これ、抜けられるかなぁ……あぁ❤
前も後ろも……突かれて、ひゃん!❤其処も擦られちゃ……ふぁぁぁ❤」
――未だアルラウネもどき達に弄ばれている状態であった。
明日多の身体には、いくつもの触手が感じやすい所に吸い付いて責めながら
未だ固い肉欲は花弁の中で刺激され、幾度となく養分を吸われ続けて。
ミヤコの方には、植物達の下腹部に生えた見慣れた形状をしたモノ
――恐らくは植物でいう、「雄しべ」と同類――が、前から後ろから
ミヤコの秘孔に突き入れられ、同時に養分を求めた植物が両性棒を口に加えて
音を立てながら啜り、溢れる蜜と昂って出てくる濃密な養分を飲み干して
代わりに雄しべから、ミヤコの最奥に目掛けて温かい蜜を御馳走させていく。
二人はアルラウネもどき達に、代わる代わる弄ばれ続けて養分を
御馳走してしまう事になり。
そして植物が無くなった後も、どっぷりと欲情に浸かり切ってしまっていた二人は
その場で抱き合って、情事を続けてしまう程であったとか……。

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

ラピス・ノーティラ

エロ・アドリブ歓迎、NG無し

なるほど…つまりエッチな気持ちに負けないで奥に進めばいいんだね…カンフー少女と楽し…じゃない、倒す為に頑張らないと!

匂いに注意しつつ進んでいくよ、念の為に、マントで口元を覆って、匂いが濃い場所は遠回りするけど、UCを使って素早く移動するよ。

気を付けていれば順調に行けそうかなぁ…ああ、でも流石にムラムラしてきちゃうかも…❤
こういう時は我慢せずにちょっと発散しちゃうのが逆にいい筈だよね❤

一人でするのもいいけど、誰か可愛い女の子でも居れば色々捗りそうなんだけど…近くに居ないかなぁ?


高千穂・ましろ

「桃源郷にある修行場ですか。
魔法少女の魔力修行に良さそうですね」

早速、桃泉がある場所に向かいましょう。
……けど、なんだか周囲に漂う甘い香りをかいだら、身体が熱くなってきちゃいました……

『しまった、変身してないましろは一般人も同然にゃ!
桃泉の放つ香りに抵抗できず、劣情を抱き始めてるにゃ!
……面白いからその様子をしっかり録画しとくにゃ』🔴REC

さらに行く手にいやらしく蠢く植物の蔦が立ちはだかって!?

「くっ、魔法少女に変身……きゃあああっ!」
『変身する間もなく蔦に捕らえられたましろ!
蔦が服や下着の中に入り込んでいき……
胸や股間を責められて絶頂させられてるにゃ!』
「見てないで助けて、ノワールっ!」



「なるほど…つまりエッチな気持ちに負けないで奥に進めばいいんだね」
ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)は大丈夫と頷く。
「カンフー少女と楽し……じゃない、倒す為に頑張らないと!」
……本当に大丈夫なのか心配ではあるが。
「とりあえず、コレは下手に吸っちゃイケないのよね?」
その場でラピスは、自分の口元をマントで覆いながら素早く駆け出す。
なるべく香が濃密な所を避け、周りに獣や変異植物が出ないか警戒しながら
進むラピスだったが、それでも『桃泉』の煙香が肌に張り付いて
微弱ながら霊力が染込んでくると……、次第に心が揺れ動いてくる。
「うぅん……気を付けていれば順調に行けそうかと思ったけど……。
ああ、でも流石にムラムラしてきちゃうかも……❤」
布面積の少ない衣装から見せる肌は、熱に浮かされた様に紅潮しだしており
身体の疼きは沸々と高まってくる、このまま我慢すればいいのだが……。
「でもこういうときって、我慢せずにちょっと発散しちゃうのが良い筈だよね❤」
と、その場で辺りをきょろきょろしだすラピス。
どうせヤッてしまうのなら、一人より誰か―勿論、可愛い女の子―が
いないかと探してみるが、そう都合よく居る筈もなく……。
「しょうがないわ……、此処は一人で『きゃあああっ!』
――!?あれは、女の子の悲鳴だわ!」
その矢先、道の先から聞こえる可愛らしい少女の悲鳴を敏感に察知した
ラピス。とっさに悲鳴のする方へと駆け出していく。
……その足取りは、異様なまでに軽快かつ俊敏であったという。

――そこから時は、少し前に遡る――
「桃源郷にある修行場ですか、魔法少女の魔力修行に良さそうですね」
高千穂・ましろ(黒猫ノワールと契約した魔法少女・f29622)は
霊力修行が出来ると聞いて、『桃泉』があるとされる道を進んでいた。
ましろの目的は勿論、桃源郷の霊力高い場所で精神を鍛えて
魔力を高め、今後の魔法少女活動に役立てる為である。
その為にもオブリビオンを倒すべく、桃源郷へと向かう道を
相棒猫のノワールと一緒に進んでいたのだが。
「けど、なんだか周囲に漂う甘い香りをかいだら、身体が熱くなって
きちゃいました……」
奥へ進む程にじんわりと熱くなる身体、内側からふつふつ高まる熱と鼓動。
息も段々と荒くなりだして来て……。
「(すぅ~)……は、ふぅぁ……っ体が、余計熱く……っ!」
思わず息を整えようと深呼吸してしまうましろ、その拍子に
空気中の濃密な『桃泉』の煙を吸ってしまい、口内に甘い香りが吸い込まれると
途端に抑えの効かない程の欲情・劣情が、ましろに襲い掛かってくる。
『しまった、変身してないましろは一般人も同然にゃ!桃泉の放つ香りに抵抗できず
劣情を抱き始めてるにゃ!……面白いからその様子をしっかり録画しとくにゃ』
対してノワールと言えば、唐突な解説モードに入ると同時に
何処からかこっそり取り出した小型ビデオで、録画を始めだすのであった。
「は、早く何とかしないと……って、植物の蔓が!?」
其処へ運悪くも、『桃泉』の水で変異した蠢く植物達が行く手を遮り
ましろを見つけるや否や、蔓をましろに伸ばしていく。
「くっ、魔法少女に変身……きゃあああっ!」
急いで変身しようとしたましろだったが、ソレよりも早く植物の蔓がましろの
手足に巻きつき、あっという間に引きずられて植物達の中へと連れ込まれていく。
「ちょっと離して……あぁ、何処を触って、いやぁ……そんなとこ弄らないでぇ」
『あぁっ!?ましろが捕われてしまったにゃ!変身する間もなく蔦に捕らえられたましろ!蔦が服や下着の中に入り込んでいき……胸や股間を責められて絶頂へと導かれているにゃ!』
……そしてこんな状況でも、解説と録画を忘れない(スケベ猫の)ノワール。
「見てないで助けて、ノワールっ!あぁぁぁ、駄目……中、入れないでぇっ!」
段々とましろの体を弄る蔓が大胆になり、下着をずらして直接弄ってくる。
下腹部の方にも伸び、先端が中に入り込んでグリグリと内壁を擦り上げる度に
ビクビクとましろの体が震えてしまい、益々昂ってしまう。
このまま植物達の良い様に弄ばれてしまうと思われた――その時。
「大丈夫!?助けに来たわよ!!」
突然、空を切る様な一陣の風と共に現れたのは、一人の(肌露出多めな)少女。
誰であろう、ましろの悲鳴を聞きつけて【クロックアップ・スピード】で
駆けつけたラピスであった。
直ぐに植物の蔓が飛んで来るが、高速戦闘状態のラピスには追い付かない。
逆に目に見えない速さで引き千切り切り捨て、ましろを解放していく。
やがて植物を掃討した後、ラピスはましろの下へ向かう。
「ふぅ、コレで良し……大丈夫だった?」
「あ、えっとその……ありがとうございます、助けていただいて」
ましろも礼を述べるが……ラピスの刺激的な恰好に赤面し、視線が明後日の方へ。
「良いのよ別に、それに私は貴女に用があった訳だから♪」
対してラピスは、ニッコリと微笑みながら肌を紅潮させて
両手をワキワキさせながら、ゆるりとましろに近付く。
「えっ、用があるって一体……って、なんですかその手はきゃぁ!?」
その様子に危険を感じて身を引くましろだったが、ソレより早く
ラピスがましろを優しめに押し倒し、覆い被さってきて。
「良いでしょ?貴方も私もムラムラしてるんだし、このままじゃ辛いから
ちょっとぐらい発散させないと❤何なら助けたお礼って事で❤」
そう言うとラピスは、手慣れた手つきでましろの乱れた着衣を脱がして
露わにした肢体に指を滑らせ、突起や下腹部に吸い付いてくる。
「まって、待ってくださ……ひゃぁぁん!ソコ、敏感で……あぁん!」
対してましろはラピスを止めようとするが、ラピスの指先や舌先に
翻弄されてしまい、押しのける手に力が入らない。
ましてや直前まで植物に弄られた体は、ラピスが軽く擦っただけで
あっという間に再燃しだし、発情と痙攣が止まらなくなる。
胸部の突起を甘噛みされ、ラピスの指がましろの下腹部の花弁を
開き、溢れる蜜をかき分けて中を弄られ、身を捩りだすましろ。
「あぁ、可愛い❤コレはもう捗っちゃうわ❤もっともっとシましょう❤」
その光景に昂ったラピスの行動は、更に熱を帯びていく。
自分も気持ちよくなりたいと、自らの秘裂をましろの口元に柔らかく
乗りながら、ラピスもましろの秘裂に顔を近づけての舐め合いまで始めて。
「あぁ❤もっと舐めてぇ❤もっと発散して❤アァン、私もクルぅ❤❤❤」
「んっ!んぅ!…ん~っ!んっんっんっんう~~~~!!!」
ビクン!と身を震わせれば、互いの秘裂から蜜が噴き出して互いの肢体を
蜜で濡らしていくが、それでも一回程度で収まり付かないラピスと
そんなラピスの熱い情事に翻弄され、成すが儘にされてしまうましろ。
その後も二人は、内に溜まった劣情が発散できるまで絡み合い
体重ね合い、互いが互いの体液でベトベトに濡れ合い、何度も絶頂に
至り合う迄、楽しみあった(?)と言う……。
「大変にゃ、助けに来てくれた少女にましろが襲われてるにゃ。
……いやあこれはがんぷk……じゃない、大変な事になったにゃぁ……」
なお二人の百合レズ具合も、全て【マシロ・チャンネル】に収めたノワールは
(助けたいケド、相手も猟兵みたいだし、同士討ちはまずいからにゃ♪)
と、理由を付けて傍観を決めていたという……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

子犬丸・陽菜


温泉、なのかな?
精神を鍛えながら湯治もできそうな

そういういいところを悪いことに使われたらいけないね!
村の人も迷惑しているみたいだし
助けてあげないと!

ここら辺りから甘い香りが強くなってきてる
少し湿度も上がってきた

なかなか秘湯って感じ
温泉マニアなんか喜びそうなところだけど…あっつい
なんだか体がポカポカしてきてる

って、あぶなっ!
なんか弾丸みたいなの飛んできた!?

鳳仙花…?
種でかっ!これも桃泉の影響なの?
なるほど、植物がこの泉と暖かさによって巨大化したんだ
これ種飛ばすだけで危ないから駆除しないと!

宝珠を起動…んあっ!?
え?何今の…内臓を掻き回すと、あ、んっ

種が腹にめり込むのすら求めて…
もっと…来て…



「……温泉、なのかな?」
『桃泉』について聞かされた時、子犬丸・陽菜(倒錯の聖女・f24580)は
眉をひそめて疑問を覚えた。
一応、温水が湧き出ているものなので、意味的にも温泉には違いないだろうが
一般人が真面に湯治できるモノかと言えば……、流石に素人には無理であろう。
「まぁ、精神を鍛えながら湯治もできそうな場所って事かな?
――なんにせよ、そういう所を悪い事に使われたらいけないね!」
現にオブリビオンが、目下自らを強くする為に使っている。
この事実は変わらないし、追い出された村の人達にも迷惑極まりない。
助けてあげないと……と、陽菜は意を決して転送された。
「うん……この辺りから甘い香りが強くなってる、少し湿度も上がってきたみたい」
進んでいく内、徐々に源泉に近付いてるのか、漂う香が濃密になっていく。
「なかなか秘湯って感じ、温泉マニアなんか喜びそうなところだけど……あっつい。
なんだか体がポカポカしてきてる」
次第に陽菜の身体にも、『桃泉』の効能が現れ出したらしく
体中が熱を帯びだし、息も少し粗めになり、心もモヤモヤしてきて……。
「ハッ、わぁ!?」
突如、歩いていた目の前と巨大な何かが飛び交い、慌てて身を伏せる陽菜。
飛んできた物体が地面に刺さる音に振り向けば、其処にあったのは――。
「えっ、何あれ……種?」
ソレは巨大な種子だった、種にしては砲弾の様に大きいサイズの。
次いで陽菜が反対側、種が飛んできた先に目を凝らしてみれば。
「鳳仙花……?ってなんかでかくない、あれ?」
其処にあったのは、巨大なサイズで群生している鳳仙花だった。
そう……実が熟れると弾けて、種を遠くへと飛ばす植物である。
――丁度、その熟した身の一つがパァンと破裂すれば、四方八方に
巨大化した種を弾丸の如く飛ばしてくるのだ。
「種でかっ!これも桃泉の影響なの?……いや、そうか」
この熱さと湿度……なるほど、植物がこの泉と温かさで巨大化したんだね」
最初は『桃泉』による変異と考えたが、陽菜は他の要因も考えた。
此処は湿度も温度も高め、土壌は『桃泉』によって栄養豊富である。
そのせいで、此処まで成長してしまったのだろうと、陽菜は見る。
「……どちらにしろ、あんなでかいサイズで種をまき散らされたら
危ないよね、駆除しておかないと!」
猟兵はいざ知らず、オブリビオンを退治してもコレを放置したら
村人達に被害が及びかねない、そう考えた陽菜は『依代の宝珠』を取り出すが。
「宝珠を起動……んあっ!?え?何今の……内臓を掻き回すと、あ、んっ」
しかしそこで異変が生じる、何時もなら宝玉の影響で苦痛が生まれる筈だが
どういう訳か、陽菜の身体に湧き上がるのは、何時もと違う感覚。
正しく機能してる筈なのに、苦痛とは違う感覚。
朧げだが覚えがある、以前にも似た様な環境下で使った時に起きた変な感覚――。
「はぐっ!!?うっ、くぅ~~~……」
突如、戸惑う陽菜のお腹に目掛けてめり込んでくる、巨大な種子。
再び熟れて弾けた鳳仙花の身が種を飛ばし、その内の一つが陽菜に命中したのだ。
意識の外から飛んできた一撃、陽菜に痛みと苦痛をもたらす……と思いきや。
「はぁ……はぁ……、どうして……なんでこんな、に……」
寧ろ、体中に響いたその感覚は、陽菜を更に昂らせ、困惑させていく。
――『桃泉』の影響は何も植物に限らない、其処に立つ人間だって同じ。
ましてや植物の異常成長が起こる場所ならば、陽菜が無事では済まないだろう。
……ただ、陽菜の嗜好は、ありていに言えば一寸変わっている様で――。
「どうしよう……モット欲しく、なっちゃう……もっと、来て……」
恍惚と、頬を紅潮させてしまいながら、ゆるゆると鳳仙花に近付く陽菜。
其処へ次々と鳳仙花が身を破裂させて種を飛ばし、次々と陽菜のお腹に命中する。
ドン!とぶつかる衝撃、内臓に響く重圧、敏感な所に届く刺激。
それら全てが陽菜に襲い掛かる度、陽菜の悲鳴に艶息が混じりだして
太ももにぬらぬらしたものが、ツツ~ッと伝いだして。
「だ、だめ……なんか、来る……きちゃ、はぐっはぁぁぁぁぁぁ……!!」
そしてトドメに、今までで一番大きな種子が最高スピードで腹部に直撃した瞬間。
その瞬間、今まで以上に強烈な感覚が陽菜の中ではじけ飛んだ。
頭の中が明滅し、目の前が白くなり、太ももから下腹部に掛けて大量の蜜が
溢れて……。
――そして『依代の宝珠』の効能により、それまで溜めに溜めた苦痛(?)が
全て巨大鳳仙花に共有され、『バキ!ボキ!』と茎や根から折れる音や砕ける音を
響かせながら、残らず枯れ果てていくのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・❤
・アド/絡◎

■行動
何と申しますか、早々に大変なことになっておりますねぇ。

生態系への影響を鑑みますと、出来る限り『排除』は避けた方が良いでしょうかぁ。
『香気』対策に【遍界招】を使用し『耐性強化』の能力を持つ『腕輪型祭器』を召喚し着用しましょう。
此方は『ほぼ何にでも効く代わり「無効化」ではなく「先送り」』『致命的な影響は「体型面への反動」に変換』という品ですから、『香気』の影響も有る程度防げますねぇ。
『動物』達は『FRS』の弾頭を『FCS』でゴム弾に換装、気絶させていきますぅ。

ただ、この方法では『植物による直接干渉』は防げないのですよねぇ。
先送りにした『反動』の影響も含め、大変なことに?



「何と申しますか、早々に大変なことになっておりますねぇ」
管理から外れた『桃泉』の影響による生態系の異常化に
夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)は、ふるふると軽く身を震わせる。
しかし異常とはいえ、あくまで自然に生きる野生の動植物には違いない。
「生態系への影響を鑑みますと、出来る限り『排除』は避けた方が良いでしょうかぁ」
どうしても命や住民の生活を脅かしかねない物は兎も角、下手な駆逐は自然への混乱を招く。
そう考えたるこるは、自らに豊乳女神の加護の一つ・【遍界招】を顕現化。
腕に『桃泉』の香煙を凌ぐ祭器をはめると、ゆっくりと歩を進めていく。
その途中、異常化した狼や虎などがるこるを見つけ、獣欲のままに襲ってくるが。
「はいちょっと失礼しますねぇ」
ズドン!と言う音と共に、『FRS』から射出された弾丸が直撃して吹き飛ばしていく。
無論、殺傷を避けたいるこるの意思により、撃たれる弾頭はすべてゴム弾に換装済み。
だが当たれば効く事に変わりなく、直撃して気絶した動物達を横切りつつ進んでいく。
「此処までは順当みたいですねぇ……って、ふぁっ!?」
しかしるこるの好調も、死角からの蔓に手足を縛られた事で止まってしまう。
『FRS』による反撃も、未だ向かってくる動物の対処でるこるに手が回らず
るこるの豊満な胸部に蔓が伸ばされ、良い様に揉みほぐされてしまう。
「ふぁ、ぅ……あまり撫でられると、反動が来てしまいますぅ……!」
植物の蔓にグニグニと揉まれる度に、形を変えるだけでなく
元から大きいのをさらに膨らましていく、るこるの胸部。
【遍界招】で呼び出した祭器の能力は、『耐性』や『無効』でなく『先送り』。
致命的な影響を『体系面に反動』させる能力であり、今まさにその能力が
『桃泉』の変調をきたす霊力を『膨胸』と言う形で返していく、さらに。
「はぅ!刺さって……あぅ、先端から注入されてるのですかぁ……?」
ビシュッ!と、るこるの両胸の先端に針のように刺さる植物の蔓。
中で細かい細針の様に広がり、吸収しきれない『桃泉』の水を直接注入していく。
幾ら祭器の力でも、『直接な干渉』までは対処できない。
ましてや植物相手による干渉となっては、今のるこるにはどうしようもない。
「あっぁ……何かこみあげてますぅ、あっふあぁぁぁぁ~~……」
仕上げにぎゅぅっと、植物の蔓に根元から先端に掛けて絞られれば
『桃泉』とは異なる香を放つ、乳白の液がるこるの胸部から噴射していく。
ソレを栄養と見た植物達に吸収され、再度求められるように絞られ続けて……。
――動物たちは『FRS』のお陰で対処され、近づく事すらされなかったが
結局るこるは、植物が満足する(?)まで胸部ばかりを弄ばれてしまい
やっと解放された頃には、突入時と比べて倍近くまで成長を果たした挙句
絞られ続けたせいで乳白液が漏れた儘、止まりそうにない胸部を抱えて
進むしかない状態になるのであった。
……乳神様から見れば、実に信仰に篤いと褒めてくれそうだが。

成功 🔵​🔵​🔴​

二升・亜乃
全年齢のお色気漫画的レベルまでOK
身体は引き締まってるけど出るところは出てる感じ

使用技能:天候操作・空中浮遊・見切り・衝撃波

んー、刺激的な香りだね。
とはいえ、僕にはちょーっと早いかな?

UC《天人飛翔》を行使して浮く。
そして芭蕉扇で風を起こして自分の周囲の香気を吹き飛ばしてゆっくり進もうかな。
道中の敵はUCによって軽くなった身を利用して避けつつ、動物相手なら掌底で衝撃波を打ち込んで死なない程度に無力化していくよ。

アドリブ・共闘歓迎



「んー、刺激的な香りだね。……とはいえ、僕にはちょーっと早いかな?」
たどり着くや、全身に纏わりつく霊力満ちる甘い『桃泉』の香を
手にした芭蕉扇でばさりと吹き飛ばす、二升・亜乃(風に舞う羽の如く・f32678)。
チャイナドレスに自然と羽織る羽衣は、この世界・【封神武侠界】の
仙界より生まれし羽衣人の証である。
自らの気を高めて身体に巡らせ、体を風に吹かれる程にまで軽量化する
【天神飛翔】により、芭蕉扇で起こした風に乗って羽衣を揺らしながら進む亜乃。
道中、飢えた狼に虎、果ては熊までが風にあおられつつも亜乃に向かってくるが
「悪いけど、ちょっとバカリ通らせてもらうよ……ていやぁ!」
ならばと、飛び掛かる獣畜生を羽の様に躱して見せながら
掌だけに力と重さを乗せ、脇をすり抜け様に掌底を一発浴びせていく。
重く衝撃が波の様にドシン!とぶつかる様な一発は、小型のは軽く
空に浮き、大型の熊も耐え切れず、ズズンと倒れてグッタリ気絶していく。
次第に力の差を知り、怯えた獣達が漸く引き下がった所で一息つく亜乃。
「ふぅ……一寸数が多かったかなって、あ……」
そこで漸く、亜乃は自分の状況に気付いた。
どうやらうっかり獣に掠られたのか、普段でも露出高いチャイナドレスが
破けてしまって余計に鮮明になり、起こした風によって布がめくれる事態に。
幸いギリギリ隠すべき所は隠せているが、拳士らしい引き締まった中に
出る所は出てるという、わがままボディが顕著になってしまっている。
……特定の方が見たら、間違いなく嫉妬されそうであるが
生憎、着替える為に戻れば、またこの道を進まないといけない。
「……今から着替えに戻っても、また襲われてしまったら意味なくなるよね」
と、亜乃は被害が拡大しない様に慎重に進んでいくのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

結城・愛莉
ふむ、修行にもってこいなところが狙われたか
早いうちに芽は摘む、理にかなってるね

依存性が高いと言うことは薬物依存に陥りかねないと言うことかな
…難しいところだね
理性を失えばアレなことになるのは確実、さらには生態系まで変えてしまうか…

なるべく早く通り過ぎるためにクロックアップ
呼吸が深くなるせいでだいぶ吸い込んでしまうけど

は、あぅ…んっ、なるほど…確かに胎内が疼く…
最近触手にいろいろされまくったおかけで腸まで蠢くのが分かる
開発されてきている?

ここは蔦系の植物が多い、それに…動いてる?
捕食者として進化したか、危険だね
しかも種を対象の体内に埋め込む系か

いつの間にか足に絡まって…!

取り出せないほど深く…



「依存性が高いと言うことは、薬物依存に陥りかねないと言うことかな。
……難しいところだね。理性を失えばアレなことになるのは確実。
さらには生態系まで変えてしまうか……」
猟兵にして医術の覚えがある 結城・愛莉(求める者・f27223)は
『桃泉』の持つ危険性を考えていた。
無論、修行にもってこいな場所を占領したオブリビオンという
病原を早い内に芽を摘む事は、理に適ってるから異存はないのだが
その為には、この依存性高い『桃泉』の放つ香煙を突破しないとならない。
飲んでしまうよりは程度は低いだろうが、それでも危険なのは変わりない。
「うん、此処はもうさっさと突破しちゃった方が良いよね?」
そう言うと愛莉は、その場で指を鳴らして【クロックアップ・スピード】を展開。
素早くオブリビオンがいる場所に向かうべく、高速で駆け抜けようと試みる。
しかしいくら高速とはいえ、源泉までの距離が短い訳ではなく
次第に【クロックアップ・スピード】の代償も相まって、愛莉の疲労は
高まり、呼吸が自然と深く荒くなってしまい……。
「は、あぅ……んっ、なるほど…確かに胎内が疼く……っ」
深くなった呼吸により、空気中の『桃泉』の香を多量に吸い込んだ影響で
愛莉の肌は紅潮し、体中が沸々沸き立つように疼いて止まなくなる。
最近、愛莉は触手を始めとして色々とそういう目に遭ってしまってきたせいか
下腹部だけでなく、お腹の中……腸までビクビクと蠢く感覚を覚えてしまっている。
(……開発されてきている?)そんな不安めいた事まで考えてしまう愛莉。
「……ココは、蔓系の植物が密集している?それに……」
ふと、周囲の異様な光景に気付いて足を止めた。
其処は肥沃な土壌のある土地近くであり、土壌の養分で育った蔓植物が
びっしりと生えていたのだ。
……それだけでなく、不自然なまでにウネウネと触手を蠢かせながら
愛莉を補足するや、その触手をスルスルと伸ばしてくる。
「――『桃泉』の影響で捕食者として進化したか、危険だね。
……しかも、種を対象の胎内に埋め込む系か」
『プッ!』と蔓の先端から吹いた種を、素早く避けながら呟く愛莉。
黙って養分にされる気はないと、メスを取り出して切除しようとするが。
「っ!?あっ足に絡まって……っ、何時の間に……!」
瞬間、死角から足下に迫っていた蔓が愛莉の足を絡め取ってしまう。
その場で転倒してしまった先にも蔓があり、そのまま身体も絡めとられて。
「っぁ、キツ……こんなの、切り落としてムグッ、んぅ~!?」
締め付けられながらも反撃しようとした矢先、愛莉の口内に目掛けて
突っ込まれる蔓の触手。滑りでもってするりと奥まで入り込み
吐き出されない様に食道から胃の近くまで達し、其処で噴き出される
甘く桃の様な香を持った水。
(……これ、植物が吸った『桃泉』の水!?ソンナの飲まされたらっ!)
と愛莉が気付くも、既に『桃泉』の水が胃を通って腸に達した後。
全身に水の霊力が回り、ビクビクと全身が快楽に染まっていく。
特に胎内と腸は過敏に反応し、激しく蠢いて愛莉を痙攣させてしまう。
そのまま触手は、愛莉に種を打ち込もうとするが、衣類や皮膚に阻まれて
中々刺さらない様子であり……。
しかしそこで蔓は見つけてしまった、獲物(愛莉)の身体で一番に
種を埋め込みやすそうな場所を。
紅潮した身体の下腹部、スカートを捲り、多量の湿りを持った布を
捲った先にある、敏感な胎に続く窪みの中……。
(ぁ、ぁ、待って……今ソコに打ち込まれたら、だめ、~~~っっっ!!!)
愛莉の懇願も空しく、ズクリと無遠慮に窪みの中へと入り込んだ触手。
最奥の胎部屋に達し、其処に目掛けて撃ち込まれていく種。
打ち込まれる度に胎壁に当り、その衝撃で目を白黒させながら
大き目な植物の種子を、取り出せない胎内の奥に目掛けて撃ち込まれていく。
同時に胃と腸に向けて何度も噴き出される『桃泉』の水によって
抵抗する力を失い、そのまま胎の中が種で満たされるまでなすが儘に
される以外にない愛莉なのであった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

篁・綾

WIZ分野。アドリブ等等歓迎、分身の扱いはNGなし(本人も捨て駒に使う為

ロクでもない場所ね…まぁ、管理されているなら違うのかも知れないけれど…

【衝撃波】で煙を散らしつつ、【毒耐性】と【オーラ防御】で周囲からの影響を抑え、
【動物と話す】と【聞き耳、第六感】で周囲を探索しながらこっそり進みましょう。

…獣も多そうだし、獣の声も気にしておくわ。…意味のある言葉を発しているか、怪しい気もするけれど…
殺すのも気が進まないし、指定UCで作った分身を囮にしたり、【催眠術】や
【目潰し、マヒ攻撃、残像】等を駆使してかわしていきましょう。
…色んなものを壊しながら進むわけにはいかないものね。



「……ロクでもない場所ね。まぁ、管理されているなら違うのかも知れないけれど」
『桃泉』の効能をロクでもないと評する、篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)。
面倒ではあるが、今はそのロクでもない無法地帯の中にいる
オブリビオンを倒す為、進んでいくしかないのである。
ブワァっと軽く風の様な衝撃を放ち、煙と香の濃度を下げていくと
自らにオーラを纏わせながら、綾はオブリビオンへの道を行く。
時折、耳をピンと立てながら、周囲から聞こえる獣声を気にする。
「……獣の鳴き声もするわね、意味のある言葉を出してる様には見えないけど」
此処にいる事を悟られない様、近づいてくる獣声を避ける様に足を忍ばせる綾。
その内、前方に見えてきたのは、二又の道のりであった。
「どっちも目的地には行けそうだけど……」
左右に首を振って道を確認した後、一方の道を選択して進みだす。
――その選択した道は、進んだ者の今生の命運を分ける道だった。

「ぁ、あぁ……!?」
あれよあれよと迷い込んでしまった道は、獣蔓延る外れ道。
獲物が来たとバカリに集ってきた獣達が、我先にと飛び交ってくる。
咄嗟に刀を構えるも遅く、背後から飛びついた狼に押し倒されるや
着ていた着物をつ目と牙で剥ぎ取られてしまい……。
「うぁ、はぐっぁぁぁぁぁ……っ!!あっあっあぁ、あぁ~~……っ!」
抵抗も空しく秘孔に貫かれる長く熱い強直、奥の奥に張り付く様に
抉りながら前後に蠢かれ、被害者の狐娘は苦痛と快楽に喘ぐしかなく。
激しい揺さぶりの後、一番奥まで貫かれ、雄たけびと共に
吐き出される熱液を奥に注ぎ込まれ、絶頂してしまう狐娘。
しかしソレはまだ始まりに過ぎず、その後も次から次へと獣が押し寄せる。
狼のみならず、熊に虎、果ては植物までもが彼女の体を弄び
獣欲を発散する為に、何度も何度も遺伝子の源を注ぎ続けて……。





「ふぅん、此処で合流となるのね。……あら、あっちはまだかしら?」
――暫くして、一方の道を進んでいた綾は、何事もなく合流地点にたどり着く。
しかし、先にもう一方の道を進ませた筈の写し身の姿はない。
何処かで油を売ってるのだろうか……と、綾はそんな風に考えて。
「……まぁ大丈夫でしょう、あの子(写し身)だったら」
と楽観視しながら、綾はオブリビオンへの道のりを歩き続けるのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

神咲・七十
❤・NGなし
アドリブ・連携お任せ

確かに甘い香りがしますね。
あまり吸わない方がいいと言われましたが、やっぱり気になりますね。
ついでに、この子で少し集めてみますか。(何か、役に立つものになるかも知りないですし)

(UC『万花変生』で出した植物で桃泉の香煙を集めて、桃泉の効能を能力として取り込もうとします。)

なんだか・・・変な感じが・・・

(取り込む過程で桃泉の香煙の影響を幾らか受け、段々と惚けてきて)

あれ・・・なんだかこの子の様子が・・・

(同じく出した植物達も影響を受けて暴走し、周りの影響を受けた植物達と一緒になって襲い掛かられて)



「んっ、確かに甘い香りがしますね……」
自他ともに認める、甘味好きの神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)は
この立ち昇る『桃泉』の甘い香を吸いたくなるきもちを、グッと堪えていた。
「あまり吸わない方がいいと言われましたが、やっぱり気になりますね。
ついでに、この子で少し集めてみますか」
何かの役に立つかもしれない……と考えた七十は、その場で手足から
スルスルと、使役する植物の蔓を張り巡らせていく。
蔓に付いた葉っぱで香煙を吸収し、『桃泉』に宿る効能を探って
取り込もうと考えたのだ。……しかし。
「んぅ……なんだか……変な感じが……」
次第に眩暈の様なクラっとした感覚と共に、体が火照り肌が紅潮してくる七十。
『桃泉』の効能を取り込もうとした過程で、香煙を多量に吸ってしまったのだ。
幾ら七十と言えど、その影響から逃れられる訳もなく……。
「はぁ……ぅ、んみゅ……なんか凄く……、熱い……。
って、あれ……なんだか、この子達の様子まで……?」
段々と顔も頭も蕩けそうになってきた所で、更に七十は異変に気付く。
それまで『桃泉』の香煙を吸っていた植物達が、勝手にウネウネと蠢きだす。
際限なく吸い続けた影響により、七十の制御から外れて暴走を始めたのだ。
「あ、これ不味い事に……早く止めなにゃ~~!?」
七十が危険に気付いた時には手遅れ、解除しようとした七十の身を
植物達が一斉に手足に巻きつき、あっという間に拘束を果たす。
次いで武装の類を始め、着ていた服も全て引っぺがされると
露わにされた肢体を蔓の先端で弄られ、刺激されていく。
「あっあぅ、やめ……いじらない、でぇ……ふぁ❤ぁ……むぐぅっ」
込み上がる感覚に七十は身を捩るが、固く縛られた蔓はほどけず。
不意に下腹部の秘孔目掛けてヌプリと入ってくる感触に、思わず嬌声を
あげた七十。そこへ口内目掛けて潜り込み、吸い上げた
『桃泉』の水を先端から吹いて七十に飲ませる、蔓の触手。
甘いだけでなく、飲む程に体も心が蕩けだし、抵抗する力も弱まって
次第にもたらされる快楽を受け入れ、なすが儘になってくる七十。
「はぅ❤ぅ❤ぁ❤ふぁっ❤甘いの好き……❤駄目って分かってるけど
もっと欲しい❤はぁ~……んぅ、中にも一杯、甘いのがぁ……❤」
『桃泉』の甘さにすっかり惚けてしまった七十は、秘孔の奥にまで
出された『桃泉』の温かさと甘さを受け入れてしまいつつ。
そのまま暫くの間、植物のもたらす『桃泉』を浴びながら
体中を弄られてしまう快感に、酔いしれてしまうのであった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

瀬堀・秋沙
❤️
つまりガスマスクの出番だにゃ!
アルラウネの家族計画で痛い目見た?猫は過去を振り返らぬものにゃ。
というわけで【指定UC】でガスマスク装備にゃ!

植物に影響与えるとか効力すごすぎにゃ。
そりゃ獣なんかイチコロにゃ。源泉とか行ったら大惨事な事になってる気がするにゃ。
ところでガスマスクって視界ひどかったり呼吸音でちょーっと周囲の音が聞こえにくくてにゃ。
音聞こえないとか視界不良とか囲まれてても気づけない的な嫌な予感しかしないんだけどまあなんとかなるにゃ!
自分を見失わなければ大丈夫にゃ!

【なんとかならないのでアドリブ歓迎にゃ!】



「植物にまで影響与えるとか、効力凄すぎにゃ……そりゃ獣なんかイチコロにゃ。
源泉とか行ったら、大惨事な事になってる気がするにゃ……」
と、瀬堀・秋沙(都の果ての化け猫船長・f29290)は『桃泉』の危険さを考えた。
――考えてはいる……のだが。
「こんなにガスが充満して、一寸でも吸い過ぎたら痛い目見るにゃ。
でも吸わなきゃいいのにゃ、つまりガスマスクの出番だにゃ!」
と、猫船長・秋沙の使役する幽霊船の船員が用意したガスマスクを
装着すると、半ば気楽な気分で香煙の中を進みゆく。
以前にも、何処か別世界の植物人間や何やらに酷い目に合わされた身だが
「猫は過去を振り返らぬものにゃ♪」……との事らしい。
「ガスマスクって視界があまりよくなかったり、呼吸音が大きくてちょーっと
周囲の音が聞こえにくてにゃ……」
モワモワと絶えず視界を遮る様に漂う香煙の中、視界不良にもなりながら
それでも秋沙はただ進み続ける。
「けどまあなんとかなるにゃ、自分を見失わなければ大丈夫にゃ!」
もはやほぼフラグめていてる程のお気楽さでオブリビオンの下へ――。
・・・・・・・・・・
「うにゃぁぁぁ!?やめ、はなすにゃっ……にゃぁぁんっ!?
そこ、舐めちゃだめ、だめにゃぁ……!!」
……残念ながらどうにもならなかった様です。
視界不良の上に周囲の音も聞こえなかった愛紗は、あれよという間に
道を外れて獣達が棲む外れ道へ、猫まっしぐらしてしまったのだ。
其処にいた「ネコ科」の獣こと虎の群れが、同類の様な匂いを
持つメス(愛紗)を見定めると、瞬発力をもってあっという間に
押し倒して着衣を散らし、体を舌で舐めまわしてくる。
「にゃぁ……な、何で?おかしいにゃ、ガスは吸ってない筈にゃ……。
なのに、うにゃぁ……っ、何で舐められるだけで……っ❤」
更には、肌に当った『桃泉』の香煙に微量に溶けた霊力が愛紗に
少しずつ浸透しており、此処に至る頃には、身体が敏感になり
知らず知らずの内に発情し、火照ってしまっていた愛紗。
勿論、『桃泉』の水をたらふく飲んできた虎達は既に準備万端で――。
「あっあぁ、うにゃぁぁぁぁぁ……ぁ、入って……来て……っ!❤
あっ❤あっ❤ふぁ❤あにゃ……❤ダメだっていって、にゃぁっ……!❤」
前戯もソコソコに、秋沙の背後から覆いかぶさった一匹が
腫らした剛直を、真っ直ぐ愛紗の中に突き入れてくる。
ソレだけで一瞬ながら軽く達した秋沙は、更に獣らしく乱暴に
前後され、その度に中から迸る電流に翻弄されていく。
反撃をしたくても、虎の力強い抑え込みと『桃泉』の影響で
身体が思う様に動かず、もたらされる快感も相まってなすが儘で……。
「あっ❤あっ❤来ちゃう、きちゃうにゃ……あっ❤にゃぁぁぁッ!❤❤❤」
一番奥までグッと押し付けられた先、秋沙の中で数度も迸る熱液。
その反動でビクンと身を痙攣し、上り詰めて絶頂する愛紗だったが
そのまま次の虎に捕まり、代わる代わる交尾をさせられた挙句
何度も何度も、虎の熱液を中に外に放出されてしまう秋沙……。

……その後、漸く溜まった霊力が放出された事を期に
身体が動く様になった秋紗は、怒りの誘導弾乱射によって
発情した虎共を制裁していくのであった。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

草柳・華穂
❤️
地上をのこのこ行くよりは【C・A・L】で空を跳んでショートカットしましょう
影響が出る前に素早く進むのが吉と見たわ

はじめは順調に進んでいたが不意に攻撃を受け落下、そこにいたのは……

術を使う大猿? 桃泉の影響かどうかはわからないけれど
元々才能があった存在が妖怪か仙人の域に至ったってところね

何にせよここを突破しないと……
大猿としての元々の身体能力と不可思議な術
それだけならどうにでもなったが『桃泉の香煙』の影響によって
上手く集中出来ずに敗北し棲家に連れ去られる
「くっ……服が擦れて……ダメ集中しないと」

脱出か、屈服か、華穂の明日は……


クローディア・カルディナーレ
❤️
薬も用法用量間違えたら毒じゃんね。
オブリビオンに管理しろー、言ぅたところで無駄だろぉけど。

さて、こんなとこに長居は無用!急いで突っ切るかやぁ!
無呼吸で走って、息継ぎはスカイステッパーで高いところにジャンプ!多少は薄いとええなぁ。

それを何度か繰り返している間に油断して、
木の間に仕掛けられた対人サイズの蜘蛛の巣に引っかかってしまい…

抵抗するも身動きもままならず、呼吸もせざるを得ず。堕ちぬ様、必死に意識を保とうとしたまま、
巨大な虫や獣、変異した植物に群がられ…

【アドリブ・アレンジお任せ】



『桃泉』湧く桃源郷への道、香煙渦巻く場所を掛ける者や慎重に進む者も
いれば、煙の被害を避ける為、空を駆ける者もいた。
「地上をのこのこ行くよりは、空を跳んだ方が早く進めるわね」
「薬も用法用量間違えたら毒じゃんね。オブリビオンに管理しろーと
言ぅたところで無駄だろぉけど」
それは草柳・華穂(強化人間のダークヒーロー・f18430)と
クローディア・カルディナーレ(星空を舞う翼・f30523)の二人だった。
華穂は【C・A・L】を展開し、クローディアは【スカイステッパー】を使って。
どちらも考える所は同じく、なるべく香煙内で息継ぎせずに走りながら
息継ぎ前に木々を使って高い所に移動し、其処で呼吸を整えるか
別の木々に向かって跳躍し、ショートカットしているのだ。
そのお陰か、他の猟兵とも比べて比較的に煙を浴びる時間も短くなり
身体の変調に戸惑う事なく、順当に進んでいる様に見えた。
「獣も流石に此処まで登ってこれないでしょうし、影響出る前にたどり着けそうね」
「せや、こんなとこに長居は無用!急いで突っ切って到達するかやぁ!」
等と言っていた二人だったが――。
「っ!?アカン、後ろ!」「えっ……っぁ!?」
不意の一瞬、僅かにクローディアが気付いて大声を出すも反応が遅れた
華穂の背後へ、岩の塊が飛んで直撃していった。
背中に衝撃を受けた華穂は跳ぶ力を失い、そのまま地面へ降下していく。
「アカン!急いで助け……うわぁ!?」
次いで、落下したクローディアが助けに行こうとしたが、気を緩めた所で
木々の中に巧妙に隠された大型の蜘蛛糸にぶつかって木々から落下し
蜘蛛糸がバンジーロープの様になって、クローディアは
地面から少し離れた場所で、宙吊りになっていた。
「ぅぐぐっ、こいつ異様に固い糸や……ひっ!?」
クローディアも、手足に張り付き解けない糸を取ろうと藻掻くが
其処へカサリ……と音を立て、近づいてくる影に悲鳴を上げる。
ソレはクローディアの倍の大きさは有りそうな大蜘蛛だった。
恐らくはこの蜘蛛糸を仕掛けた蜘蛛であり、まんまと引っかかった
獲物ことクローディアに、複眼がぎょろりと見据えてくる。
一方、先に地面に落下していた華穂は、目の前の影を見据えていた。
ソレは一匹の大猿、相当な年を得た様な顔の成長した猿だった。
只の猿ではない、見ればその猿が指を動かす度に岩が宙を浮き沈みしている。
「術を使う大猿?『桃泉』の影響がどうかは判らないけど……」
元々才能があった個体が、長く生きて仙人か妖怪になるほどに成長した
かも知れない……等と考える所はあれど、華穂にその余裕はない。
どんな発達しても本能は猿で獣、『桃泉』を飲んだらしく
酔っ払いの様な顔をしながら、獲物(華穂)をニンマリと見ている……。
(何とかしなくては……)少なくとも、二人の意見は一緒だった。

「くっ、早く突破しないと……いけないのにっ!」
まだ比較的動ける華穂は、猿の身体能力と仙術その程度ならどうにかなると
行動したが、『桃泉』の香煙を吸い始めた影響で体が疼きだし
集中力を大きく欠いて焦っていた。
結果、焦って無理に突破を図った所を大猿にとびかかられて捕まり。
「くっぅ……布が擦れて、ダメ、集中しないと……むぐっ!?」
更には猿を振りほどこうと藻掻いた所へ、強引に口の中に筒状のモノを
突っ込まれ、強引に中の液体を飲まされてしまう。
その液体は非常に桃みたく甘いが、飲んだ端から強烈な情欲を呼んで……。
「いややぁ!あたし食べても美味しくないじゃんねぇ、ってあぁ……やめぇ!」
一方のクローディアは、にじり寄った蜘蛛に衣服を引き裂かれて
すらりとしたボディを晒され、胸部を足で弄られてイヤイヤと身を捩る。
数倍の大きさの蝶が下腹部に止まり、口吻を伸ばしてクローディアの蜜孔に
刺して蜜を吸われれば、迸る刺激に呼吸も荒くなり、『桃泉』の香煙を
瞬く間に吸い込んでしまい、体が発情していく……。
堕ちる訳には……と必死に抗う二人、だがやがて力が弱まってくれば
お互いの獲物を担ぎ上げ、それぞれの住処へと連れて行く獣二体。
……奇しくも、獣達の住処は隣り合わせだった。

連れ去られた二人は、その後も暫しの間、異種の交尾相手をさせられていく。
「――くっ、堕ちる訳には……いかなっ、あっはぁ、激し……あっあっあっあぁっ!
あぐっダメ、また中は……ダメッ、はぁぁぁ~~~っ……!中が、熱い……っ!」
華穂が連れられた大猿のアジトで待っていたのは、サル達の相手だった。
最初はボスの太いので激しく、続いて家来達が集団で華穂の体中を使って。
酷く雄臭が香るソレを、強引なまでに胸や口に突き入れられ、更には下腹部の
両穴にまで押し込まれ、自分達が発散したい様に乱暴に犯した果てにドクドクと
自分達の欲を大量に流し込む、ソレを代わる代わる飛びつく猿たちに何度もサレる。
来てるものなど既になく、晒された肌は獣の白液で塗れ、口も中も白く染めあげ……。
「――ダメ、堕ちたらアカン、戻れなく……いやぁ、やめっ中はだめっやぁぁ!
そんな、奥に……中にまた……産み付けられて……っ!」
一方のクローディアは、蜘蛛を始めとした群がる昆虫達の産卵場にされていた。
最初は蜘蛛の生殖体がずぶりと前置きもなく貫き、幾度かの抽挿の後に
一番奥にたどり着き、内壁に卵を産み付ける。
『桃泉』の異常によるものか、数分も経てば卵がクローディアの中で孵化し
蠢きの後に外への壁をこじ開けてはい出る、その際に生じた激しい衝撃に
クローディアは喘ぎ続ける。
そして蜘蛛が産卵を終われば、次は自分とバカリに蝶や百足等の昆虫達が
我先にとクローディアに群がり、何度も生殖体をクローディアの中に突き入れて
卵を産み付けていく、その度に産卵と孵化の両方の刺激に身悶えてしまう。
それぞれの獣達がそれぞれの目的をもって、二人の体を使っていく。
それでも足りないと感じた獣達は、奇遇にも隣り合わせだった獣同士で
獲物を交換し、交換した獲物でそれぞれの欲求を満たしていく。
何度も何度もとっかえひっかえ、代わる代わる昆虫と獣に犯され続けて。
何時しかもう、どっちがどっちの相手をさせられてるのか分からず
自らの中に、猿の欲か昆虫の卵か、入ってる物さえ見当つかないぐらいに。
それでもなお、心だけは屈せず、二人は必死に意識だけは保ち続けていく。
脱出か、救援か、それとも敗北か、二人の明日は――。

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

五道・六花

桃泉?
その程度の精神干渉を耐えられないわたくしではありませんわ
特に対策の必要もないでしょう
目的地を目指して進みますわ

暴走する熊ですの……フン、随分なお出迎えですわね
わたくしの美しさと【存在感】に【誘惑】され【おびき寄せ】られましたか
穢らわしい……ケダモノが【威厳】あるわたくしの肌に触れられるとでも?
わたくしの氷の【属性攻撃】で蹴散らしてくれますわ!

あーっ❤ だめっ、太いっ、太すぎますわぁんっ❤
【白濁する王国】の効果で胸から母乳を垂れ流し匂いで他の動物も呼び寄せて…
気がつけば自分から【奉仕】している

プライドが高く人を見下しがち
特に根拠があるわけでもないのに常に自信満々
即落ち2コマなお嬢様



「桃泉?その程度の精神干渉を耐えられないわたくしではありませんわ」
グリモア猟兵の情報と注意をツンとした態度で返す、五道・六花(砕氷・f25038)。
過酷な終末世界に生まれ育った六花にとっては、『この程度』だというのだ。
「この程度、特に対策も必要ありませんわ」
何をもって必要ないと判断したのか、その根拠ない自信を胸にマスクをする事も
なく『桃泉』の香煙の中へ突入する。
やがて、その足音を聞きつけて姿を現したのは、倍近い体格を持った熊だった。
「……フン、随分なお出迎えですわね」
『桃泉』の水を飲んだ影響で、目が血走って息荒い熊を見下すように一瞥する六花。
自らの美しさや存在感に絆され、おびき出されたのだろう……と。
「穢らわしい……ケダモノが威厳あるわたくしの肌に触れられるとでも?」
スラリ……と、家に代々伝わる美麗なる魔法剣・『アイス・エッジ』を抜くと
ビッと先端を熊の方に向けて構える六花。
「私の氷の魔法でとっとと蹴散らして差し上げますわ!」
と高らかに宣言し、暴走する熊へと突撃していく。

「あーっ❤ だめっ、太いっ、太すぎますわぁんっ❤」
……結果は御覧の有様、である。
六花の『アイス・エッジ』の一撃は、『桃泉』の水で狂暴化した
熊の熊手に弾き飛ばされ、返しのベアナックルは綺麗に直撃。
もんどりうって地面に伏した六花に、熊が背後から覆いかぶさる。
『離れなさい、ケダモノが触れて良い体ではありませんわよっ!』等と
お嬢様態度で拒絶する六花の衣装が、熊の爪によって引き裂かれ
発育の良い胸部ごと、裸体を曝け出されてしまうと
そのまま前戯もなしに、強引に六花の秘孔を貫くケダモノ(熊)の逸物。
先端が安々と、奥の奥にあるお嬢様の秘密部屋に達し、前後に蹂躙してくる。
「いやっ❤いやぁ❤あっ❤あっ❤あぁ!❤ケダモノに❤ケダモノに
犯されてますのぉ!❤太いのが暴れてますわぁ!❤」
六花の言葉の端々は拒絶してる様に見えるが、『桃泉』の香煙で
侵された六花の声色には明らかな艶が入っており、腰が密着する度に
悲鳴のような嬌声が止まず、胸部のから甘い香りを放つ乳白液まで漏れ出して。
「ふぁっ!中で膨れ……まさかっ!?ソレだけは止め……ふわぁぁぁん❤❤❤」
グッと力を籠めた熊に根元まで逸物を埋め込まれた瞬間、熊は絶頂の咆哮と
共に、六花の秘密部屋目掛けて特濃の白液を大量にぶち込んでいく。
余りに熱く、余りに濃く、余りに大量な液をドクドク流しこまれて
六花も昂ぶり達し、乳房の先端からも多量の白蜜を噴射するのであった……。
そこで漸く、発散を終えた熊が六花を無造作に放り、何処かへと去っていくが
噴いてしまった乳白の香りを嗅ぎつけた他の動物達が、次々と近づいてくる。
それに対して、六花といえば……。
「あぁ❤凄いですわぁ❤後ろも前もいっぱいで……❤はぁん❤
胸も、吸われてますのぉ❤んっ凄く濃い匂いで……❤んっ❤んっ❤んんっ❤」
――さっき迄の姿勢は何処へやら、すっかり心と体が『桃泉』の毒気に
惚けてしまい、自らケダモノ達に裸体を曝け出して
溢れる蜜汁ごと両胸を吸われながら、後ろの両穴を逸物で塞がれつつ
雄臭の強い逸物を頬張って奉仕までして、前で後ろで特濃な雄液を
何度でも飲み続けてしまうのであった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

彩波・いちご

【恋華荘】
不穏な話はありましたが…桃源郷の温泉は少し楽しみです
それを目標にがんばりましょうか

匂いの影響を受けないように【異界の守り】で結界を張って、私達の周りに届かないようシャットダウンします

…と、最初は順調に行くのですが
【守り】を張ること自体が私の理性と正気度を削っていくので、次第に維持も難しくなり…そしてやがて結界が薄くなり、匂いが充満して
…そうなると私が真っ先に理性を失ってしまい…周りにいる恋華荘の女性陣に劣情を催して…

一人ずつ順番に、強引に襲い掛かってしまいます

唇を奪い濃厚なキスをし
服を脱がして胸を揉み、先端を吸い
挿入して、中に出して…それを全員に
何度も何度も愛し合ってしまいます


フロウヴェル・ゼフィツェン

【恋華荘】の皆と参加なの。

温泉があるなら行かないと、ってコトで来てみたけど。
ん-…良い匂いなの。身体も頭もふわふわして、良い気分になるような…
って、これ吸い続けると危ないやつなの。
それじゃ、いちごの結界で守ってもらいつつ、調べていくの…

…あ、そういえばこの結界、いちごの正気を削ってるヤツなの。
気付いた時にはもう、いちごの理性が切れちゃってて…そのまま押し倒されちゃうの。
ベルも桃泉の匂いで発情しちゃうけど…それが無くても、いちごになら何されても平気なの。
寧ろ、いっぱいいっぱい、色んなコトして欲しいの…♪

というわけで目一杯犯されて注がれて。
疲れてるようなら聖母の愛雫で回復して、何度も何度も…


白雪・まゆ

【恋華荘】

おねーちゃんといっしょにいられて、
しかも桃のお土産付きなんて、楽しみなのですよ!

すっごくいい桃の匂いっぽかったのですけど、
これが危険なのですか?

え?離れたらダメ?

これはチャンスなのです!
おねーちゃんにたくさんぎゅーしてしまいましょう♪

……おねーちゃんもぎゅーしてくれるのですか?
とってもとっても嬉しいのです!

と、喜んでいたら、そのまま服を脱がされて、
「みんな見てますですが……そういう躾、なのです?」

強引にキスをされると、
それだけでもうスイッチがはいってしまって、
力が抜けたところを、全身くまなく愛撫され、
貫かれて、最奥に思いきり熱い飛沫を浴びせられて、
びくんびくんとしてしまうのでした。


山之辺・沙良

【恋華荘】
桃源郷を悪用しようとするなんて…
さらに凶悪になって悪事を重ねないよう
しっかり懲らしめてあげないといけませんねっ

…その為に危険な道を進まないといけないのですね…
ここは夢見流忍術を利用して、何とか突破しましょう

忍法「睡眠妨害退散の術」で眠りながらも活動できる状態になり
いけない気持ちをできるだけ鈍らせながら進みます

でもその最中、いちごさんが襲ってきて!?
必死に止めようとしますが叶わず、だんだんと目を覚ました状態にされて
香煙の効果にだんだん抗えなくなって…

いちごさんが入ってきた瞬間、ばちん、と凄い衝撃が…!
初めて受けるその凄さに意識も破かれて…

それからは何度も引き戻されては飛ばされて…


織笠・アシュリン

【恋華荘】
いちごとは久しぶりの依頼に温泉……がんばろ!
でも、仙道は専門外だけど嫌な予感しかしない……

念の為【狂気耐性】のルーンを石に刻んで行こう!
他のみんなも手を尽くしてるけど、まあいちごだし?
ところで、この結界って……って、まゆ離れちゃダメー!?
あと、この結界ダメなやつー!?

時既に遅し、周りの痴態と香煙の妖気で頭がぼうっと……
他の子に激しくしてるいちごが欲しくて
「いちごぉ、お願いだよぉ、あたしにもちょうだい……」
自分を弄りながら、すがりついて懇願
唇を情熱的に吸い返し、脚を絡めて腰を押し付け
貫いたいちごを受け容れて甘い声を上げながら
失神するまで何度も熱いものを受け入れるよ……



桃源郷を占領したオブリビオンを退治するべく、危険な『桃泉』の
香がただよう道を進む猟兵達、その最後尾に位置するのは
桃源郷の温泉を求めて来た女性旅行客……ではなく、猟兵達である。
彼女達は【恋華荘】の面々、とある縁をキッカケとして
露天風呂付き女子寮で交流や共同生活をする、れっきとした猟兵である。
「おねーちゃんといっしょにいられて、しかも桃のお土産付きなんて♪
楽しみなのですよ!」
既に旅行気分で高揚している、白雪・まゆ(おねーちゃんの地下室ペット・f25357)。
「いちごとは久しぶりの依頼に温泉……がんばろ!……でも、仙道は専門外だけど嫌な予感しかしない」
同じく気分が高まるもトラブルの予感を感じる、織笠・アシュリン(魔女系ネットラジオパーソナリティ・f14609)。
「桃源郷を悪用しようとするなんて……。さらに凶悪になって悪事を重ねないよう
しっかり懲らしめてあげないといけませんねっ」
この面々の中では比較的、依頼に対して真面目に取り組もうと気を張る、山之辺・沙良(お忍び閻魔さま・f28013)
「温泉があるなら行かないと、ってコトで来てみたけど。ん-……良い匂いなの。身体も頭もふわふわして、良い気分になるような……」
そして、心なしか『桃泉』の香で早くもふわっとした様子の、フロウヴェル・ゼフィツェン(時溢れ想満ちて・f01233)。
以上の四名、そしてもう一人……彼女達を繋ぐキッカケの子。
「不穏な話はありましたが…桃源郷の温泉は少し楽しみです。それを目標にがんばりましょうか」
愉しみと不安を入り混じらせる、彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)。
こう見えても寮長であり妖狐であり、寮のアイドルで、男の娘で、妖狐で、おねーちゃんで、男の娘で、猟兵なのである。
……属性が過多と言うより迷子になってる気もするが、気にしてはいけない。
あと、特定の単語が重複してるのも気のせいだ。

そんな訳で、5人の少女達(?)は、桃源郷に続く道へ転送されてきたのだが。
「……これ吸い続けると危ないやつなの」
かる~く香煙を吸ってみたフロウヴェルは、その香の危険性を察知する。
「でも、この道進まないと温泉と桃にたどり着けないんだよ?」
「……そうですね、その為に危険な道を進まないといけないのですね……」
対してまゆは進むべきと意見を述べ、沙良もそれに頷く様に述べる。
――確かに二人の言い分も尤もだろう、しかし無対策に進めばどうなるか……と。
「……でしたら、私にいい方法がありますよ」
そこで提案を出したのは誰であろう、いちごだった……。

「ん、匂いもしなくなったし、ふわふわもしないし……進めるの」
「えぇ……それじゃあ皆さん、私の近くを離れないでくださいね」
「うん、おねーちゃんから離れないようにするよ」
少しして、いちごを中心として陣を組んだ5人が移動していく。
いちごは匂いの影響を消す為、【異界の守り】を発動して結界を展開。
いちごを始め、仲間達に香が届かない様にして見せる。
フロウヴェルとまゆは、いちごから離れない様にして結界の中へ入り。
「んぅ……すぅ……むにゃ……」
沙良はと言うと、何と立ったまま寝始めていた。
瞼をしっかり閉じて寝ながらも、【忍法「睡眠妨害退散の術」】によって
夢遊病の様に足だけは前へ前へと進んでいる、器用な事をしているのだ。
かくしていちごの結界を始め、周りも手を尽くす事で順当に進みだし
徐々に安堵感も漂いだす少女達。
「う~~ん……確かにうまく言ってるけど、何か大事なこと忘れてるような」
……只一人、アシュリンだけは何か不安を胸に過らせていた。
万が一の為、狂気を払うルーンを刻んだ石を用意しておくのも
「まぁ、いちごだし?」という理由からである。
それだけ、トラブる事態が多いので、やむなしなのだろうが……。

――果たして……、異変は徐々に訪れ始めた。
それまで、ずっと結界を張り続けていたいちごの様子が変わりだしたのだ。
段々と鼻息とか呼吸とか、吐息が荒くなり、目の色も変わってる様で……。
何より、それまで防いでいた結界が、少しずつ薄くなっていったのだ。
そのせいで防いでいた『桃泉』の煙が、徐々に徐々に浸透してきて……。
「……あ」「「えっ?」」「むにゃっ……」
ふと、フロウヴェルが何かを思い出して声を上げた事で
3人の視線(1人睡眠中)が集中する。……ん?3人?
「すっごくいい桃の匂いっぽかったのですけど、これが危険なのですか?
あっ、桃を発見なのです♪」
そう……まゆは、遠巻きに野生の桃の実を発見した事で
うっかり、いちごの結界の外へ出てしまった状態なのだった。
そしていちごは、様子が色々とおかしくなって……。
「――そういえばこの結界、いちごの正気を削ってるヤツなの」
そしてフロウヴェルが思い出したのは、この結界の一番重大な事実だった。
「……えっ!?じゃあこの結界って……って、まゆ離れちゃダメー!?
あと、この結界駄目なヤツー!?」
その事実を聞いたアシュリンは、同時に結界外に出てしまったまゆを
見つけて大慌てで呼び止めようとするが、色々と遅すぎた……。
「え?離れたらダメ?あっ……はぅ……っ」
先ずはまゆ、アシュリンに呼び止められて振り向くが
その際、喋る為に息を吸ったせいで『桃泉』の香煙がまゆの体内へ。
忽ちぶわっと体が熱くなり、体が熱出た様に火照りだした。
「っ、あ、だ、め……っ~~~!!」
次はいちご、【異界の守り】の発動の為、自分の【理性】と【正気度】を
捧げ続けてきた事で段々と維持が出来なくなり、更には『桃泉』の香が充満した事で
真っ先に正気を失い、周りの少女達に激しい劣情を抱いてしまったのだ。
その結果、覆う結界は瞬く間に崩壊し、あっという間に他の少女達にも
充満していく、『桃泉』の香煙。
「わっ、結界が解けちゃったの……はふっ、体が熱いの……っ」
「まゆ!?いちご!?あぁ、ベルまで!?早くなんとかしなき……ふにゃ……ぁ」
「……すやすや」
こうなってしまえば、後はドミノ倒しの如く悪い方へと倒れていく。
フロウヴェル、アシュリンの二人も香煙を吸い込んでしまった事で意識が蕩けだし
アシュリンが狂気を払おうと取り出したルーンの石は
アシュリンの気が抜けた拍子に、ポロリと転げ落ちてしまうのだった。
……唯一、沙良だけはその術のお陰で眠った儘ではあるが。

そして、正気が切れたいちごが衝動のままにする事と言えばただ一つ。
「ふわっ……いちごっ、ぁんっ……」
最初にいちごが押し倒したのは、フロウヴェルだった。
既に『桃泉』の影響で発情したフロウヴェルは、あっさりと仰向けにされると
乱暴に白のゴスロリドレスを脱がされ、スタイルよい胸部を揉みしだかれたり
スカートと下着を取られ、いちごの舌が下腹部の秘裂を刺激してくる。
「ぁ、ん、はぁ……♪いいよ……いちごになら、何されても……♪」
――しかし、それに対してフロウヴェルの反応は、むしろ悦びだった。
ベルにとって特別な人が、仮に『桃泉』のせいだとしても……。
いや、仮にソレが無くても、いちごになら……寧ろ。
「いっぱいいっぱい、色んなコトして欲しいの…♪あぁぁ……❤」
何してもいい……そんな事を言って、何もしない男はいないだろう……。
衝動の儘に、いちごは着ている少女服を脱ぎ捨て、すっかり起ち上がった
モノ―間違いなくいちごが男だと証明できるソレ―を取り出せば
すっかり濡れぼそったフロウヴェルの中に、グッと突き入れていく。
待望のいちごのモノに、フロウヴェルの秘孔なの中はきゅぅッと締まり
それに反応したいちごが我を忘れて腰を前後させていく。
「あん❤あんあん❤もっともっと、ベルにしてぇ❤いっぱいしてぇ❤」
フロウヴェルも我を忘れ、いちごに豊かな胸部を揉まれてキスもしながら
幸せな気持ちでいっぱいになり……。
「来てぇ❤ベルに注いでぇ❤いちごの、一杯いっぱい注いでぇ~❤」
ドクンドクン!と脈動するいちごの男が、フロウヴェルの奥に白く温かい
『幸せ』が持たらせば、フロウヴェルも身体を震わせながら
いちごのエキスを、沢山注がれていく……。
「んっ……大丈夫?ベルが元気にしてあげるの♪」
しかしすぐには終わらせない、まだまだ堪能したい……とフロウヴェルは。
結合部から胸部に掛けて、自らの体液と白濁の乳液を滲ませて。
ソレをいちごに飲ませながら、再び元気になったいちごの棒を味わい。
その後も二度、三度、数度に渡り、お腹が軽く膨らむまで愛されていく……。

「これはチャンスなのです!わたしもいくのです♪」
続いてまゆが、ピンチをチャンス(?)に変える為に行動を起こす。
フロウヴェルとの情事を終えたばかりのいちごに、ぎゅむっと抱きつくまゆ。
「えへへっ、おねーちゃんをぎゅーってしてしまうのですよ♪
……おねーちゃんもぎゅーしてくれるのですか?とってもとっても嬉しいのです!」
いちごの方からもぎゅぅっと抱きしめて貰い、微笑むまゆだったが
「ふぇ?……みんな見てますですが……そういう躾、なのです?」
気が付けば、いちごの指がまゆの着衣の留め具を外してきている服を
残さず脱がし、周りの少女達にまゆの裸体を曝け出していく。
恥ずかし気ながらも、おねーちゃんの為なら気を許すまゆは成すが儘に受け入れ。
「んっ!?んっふぁ……おね、ちゃ……んぅ~~❤」
不意に、かつ強引なまでの深いディープキスをいちごから貰えば
もうそれだけで、スイッチONの態勢に入ってしまうまゆ。
力が抜けたところを、すかさず欠かさず全身愛撫されてしまい
ビクビクと快感に身を震わせるまゆ。
「あっ❤おねーちゃんのおにーちゃんも、すごく大きくなってるです❤
わたしにも、いっぱいほしいのです❤ふぅ……ん❤」
硬く起立したいちごのモノが、まゆの下の口から
遠慮なく入り込み、最奥に届くまで押し込んでくる。
ソレだけでも体が震える程の歓喜に見舞われるが、更に其処から
いちごの腰が動き、中で何度も擦れる度、まゆは嬉しい悲鳴を上げる。
「あぁ❤はぁ❤おねーちゃっ❤もっと、もっとぉ❤」
結合部から激しく水を音を立たせながら、自らも腰を動かす様にして
深く繋がりあい、交わり合いたいとせがむまゆに、いちごの男も
頂点に達して――。
「んにゅぅ~~❤おねーちゃんのがきてるっ!❤ふわぁぁぁぁ……っ❤❤❤」
根本まで押し入ったいちごのモノが、まゆの最奥目掛けて特濃の白い飛沫を
次々と浴びせていく。その熱さにまゆも気をやられ、ビクンビクン!と
身を痙攣させるほど。
……その後もまゆは、おねーちゃんに愛して貰った証として
特濃の白ミルクを、一番奥で何度も何度も御馳走されていく……。

――だが、タガの外れたいちごの身体は、未だに女を求めていた。
その折だった、未だに眠った儘の沙良を発見したのは。
「くぅ、くぅ……く、ぅ……や、め……むにゃ」
未だに夢見流忍術によって、眠った儘の状態を維持して凌いでいた沙良。
しかし、いちごが襲って来た事で事態は悪化を辿る。
眠った儘、必死に止めようとする沙良の手は、しかし暴走を止めるに至らず。
ドシン!と衝撃と共に、沙良はいちごに押し倒された。
「痛っ……っ!はっ!?いけない、眠気が……んぁぁ!」
とうとう押し倒された痛みによって眠気が醒め、目を覚ましてしまった沙良。
それによって香煙の効果が効き始めてしまい、いちごの暴走に抗えなくなる。
着ていた装束を剥がされ、下着も取られ、小ぶりでも形ある双丘を揉まれ
下腹部にもいちごの顔が密着されて舐められ、抵抗が弱まる沙良。
やがて――
「はぐっうぁ……あぁぁぁっ!!っ……ぁ」
いちごの肥大化した欲棒が、沙良の乙女の中へと突き入っていく。
奥まで繋がる瞬間、「ぱちん!」と沙良の中で響く、破ける様な音。
それは、沙良がこれまで経験した事ない、初めて受ける衝撃であり
余りの凄さに、目を白黒させた挙句、意識までも破かれてしまう程。
だがいちごは止まらない、沙良と繋がったその欲棒を前後させ
腰をぶつけて、深く深く繋がっていこうとするいちご。
「ぁ、ぁ、ぁぁ、んっ、んぅ、んっ、ふぁ、はぁ~……」
意識を飛ばされたまま、グリグリと奥を刺激される感覚に艶っぽく呻き
時折、パツン!と激しく撃ちこまれて意識を取り戻せばまた飛ばされて。
何度も行ったり来たりを繰り返し、息も絶え絶えにしながらも
身体の熱は高まり、鼓動も早く、体が何かにたどり着く様に訴えて。
「ぁ、ぁ、ぅぁ、んぅ~~~……!!」
数度の打ち合いの末、奥の奥まで侵入して来たいちごの欲望が
洪水の様に沙良の中目掛けて、いちごの白濁を飲ませていく。
ソレは白く温かく、自らの中を染め上げる程に大量で。
その衝撃に、沙良の白黒し、昂ぶって結合部から大量の洪水を
噴きながら、また気を飛ばしてしまう沙良。
――その後も沙良は、いちごに何度も肉欲を下に刺し込まれて
引き戻しと飛ばされを幾度となく繰り返し、自らの中が
いちごの白一色に染まる迄、この情事を続ける事に……。

「はぁ……はぁ❤みんなして、凄い……よぉ❤」
その頃、3人の少女達が軒並みいちごの愛を受け止め続ける間
アシュリンは一人、悶々とし続けていた。
既に『桃泉』の香煙は、アシュリンの理性も完全に狂わせた。
更に、いちごに激しくされる子達の様子を見続けてきたせいで
おかしくなる位に体が熱くなり、気づけば両手は自分の敏感な所を
弄り回していたのだ。
「いちごぉ、お願いだよぉ、あたしにもちょうだい……❤」
そして……沙良の番が終わった所で、とうとう我慢できなくなった
アシュリンが、自らいちごに縋りつき、自分のいやらしく濡れた
所を魅せながら、艶っぽく懇願してしまう。
――勿論、暴走中のいちごは、そんな状態であるアシュリンの
扇情的な『お願い』を受け入れた。
「んっ❤ふっ❤ちゅっ❤……きす、気持ちぃ❤はぁ……❤」
唇を繋げ会うだけじゃ足りず、舌を絡め、唇を情熱的に吸い返す
ディープなキスをしながら、脚は既にいちごに絡まり
自然とアシュリンの腰が、いちごのソレに押し付けている。
その意をくんだのか、いちごは自らの雄を、準備万端に整えられた
アシュリンの秘孔へと、深く深く埋没させていく。
「ふぁぁぁぁっ❤やっと、来てくれたぁ……❤あっあっあぁ❤
はぁ❤熱くて❤太くて……気持ち良くて、蕩けちゃうよぉ❤」
待ちに待って、ようやく訪れたこの時……いちごの雄が自らの
中に入り込む瞬間を、アシュリンの体は素直に喜び受け入れて
秘孔の中も、きゅぅっと締め付ける様に蠢いていちごを味わう。
そのまま何度も出し入れされ、前後にいちごの雄が動いてくれば
『桃泉』の様に甘い吐息を漏らし、甘い声を上げて悦びを示して。
「良いよ、いちごぉ❤いちごのなら幾らでも受け止めてあげるからぁ❤
だから最後まで、イってぇ❤中で、一番奥で出してぇ!❤」
ぎゅぅっと、いちごを体でも体内でも抱きしめる様に締めながら
頂点に達するアシュリン、その勢いで最奥まで届いたいちごの雄から
迸る多量の白濁を、気持ちよさそうに受け止めていくアシュリン。
その後もしばらくは、何度も何度も熱い愛を求め続けたアシュリンは
失神してしまう迄、何度も何度もいちごの熱いものを
お腹が軽く張るほどにまで、受け止め続けていく……。

「いちご……❤もっと、もっと一杯いっぱい注いで❤
疲れてるなら、元気にしてあげる、からぁ……❤」
――その後も、いちごと……いちごを愛する少女達は
「おねーちゃん❤もっと、もっとぎゅぅってしてなのです❤
おねーちゃんのおにーちゃんも、いっぱいきゅぅってしてあげますです❤」
――代わる代わる、いちごの愛と、いちごミルクを受け止めていく。
「体が熱くて、もう眠れっていられなくて……❤
いちごさんが悪いんです❤責任、取ってください……❤」
――収まり付かない儘、求められる儘に……。
「いちごぉ❤私の事も忘れちゃいやだよ?❤
私も一杯してあげるから❤もっともっと、いちごをちょうだい❤」
このハーレムパーティは、しばらく続きそうである……。




――えっ、野生の獣はどうしたのって?
いますよ其処に……隅の方で、軒並みノックアウトされ、山の様に積まれて。
いちご達の情事の音を聞きつけて殺到して来たは良いけど
いちごとの愛の巣を邪魔しようとしたせいで
部外者は来るなと、馬に……ではなく、いちごミルク塗れの
少女達に制裁された、ソレだけの話です。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​




第2章 ボス戦 『功夫女侠』

POW   :    錬成暗器
いま戦っている対象に有効な【攻撃を与えるべく、長い袖の中から暗器】(形状は毎回変わる)が召喚される。使い方を理解できれば強い。
SPD   :    飛燕脚撃
【目にも留まらぬ速さの足技】で対象を攻撃する。攻撃力、命中率、攻撃回数のどれを重視するか選べる。
WIZ   :    練気瞬脚
自身の【宝貝から別の力を脚に宿した状態】になり、【増幅された気を利用した瞬発力を得る】事で回避率が10倍になり、レベル×5km/hの飛翔能力を得る。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<お知らせ>
3/27 8:30以降に断章発表予定。
第二章プレイング受付は、断章発表後になります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「はぁぁ~ン❤凄いアルゥ❤飲んでも飲んでも飽きがこないヨォ❤
はぁ❤あっ❤ぁぁ❤体が熱くて、収まらないアル~~❤」
――桃源郷、中心地・『桃泉』と桃の木が咲くその場所。
村人が追い出され、閑散としてしまったその地で、一人の女人が
『桃泉』の湧き水を独り占めし、浴びる様に飲んでいた。
それが今回の標的、オブリビオンの『功夫女侠』に他ならない……のだが。
今その女人は、『桃泉』の霊力に当てられて酔っ払っており
来ていた服を脱ぎ散らかし、棒状の暗器を下腹部で激しく出し入れして
我も忘れて自分で自分を慰めていた所である。
……『桃泉』の源水は、オブリビオンだろうと等しく狂わせるようだ。
「はぁぁぁ~~ん❤❤❤ま、またイッちゃたアル……❤
………あっ!アイヤ↑ぁぁぁぁ!!!お、お前ら何時の間二!?」
何度目かの絶頂と余韻に浸り、蕩けた顔をしていた『女侠』だったが
猟兵達の姿を視認して吃驚し、慌ててチャイナな衣装を着なおし。
「アタシの不意を突いてくるとは、言い度胸アルよ!
狙いはアタシの『桃泉』だな、そうはいかないアル……!」
と言いながらジャキン!と暗器構える、『功夫女侠』。
……アンタ寝てないし、色々格好つかないし、等のツッコミは禁句だ。
「しかも、よりによってアタシの【修行】の様子まで見られ……。
もう許さないアル!こうなったら――」
鋭い気迫を構える『女侠』に、猟兵達も身構えて……。
「――お前らも『桃泉』漬けにシテ、同じ目に遭わせてヤルよ!❤」
……駄目だコイツ、早く何とかしないと。
ラモート・レーパー
「ムラムラする!(素面)」
胃が存在しないためスピリタスでも酔わないお姉さん
UCで仏教より荼枳尼天に変身する。権能は死と豊穣と愛欲。殺気で人払いと権能で植物を従える
まずは相手を転ばせて押し倒し、手足を植物で縛る。
下準備に蔦も使いつつ身体中を弄って感度チェック。見つけた暗器は没収
弱い所を攻めつつ操る植物で相手のお尻から漢方を混ぜた湧水を入れつつゆっくり拡張工事。
漢方は感度増長や痺れ薬等
薬漬けと焦らしで自分に奉仕をするよう調教する
敵意や矜持を奪い、上下関係等を叩き込む
殺気に性欲が勝って近づいてきた子や獣は迎えて一緒に。雄なら生存本能が刺激されてあそこが立派になる
主導権を奪われなければアドリブ歓迎



「ムラムラする!」
素面でいきなり宣う、ラモート・レーパー(生きた概念・f03606)。
「気が合うアル、アタシもムラムラしてるヨ!」
そしてそれに同調する功夫女侠、互いの意思は一致(?)した。
【三相一体】によって仏教より荼枳尼天の概念へと変わり、死と豊穣と愛欲の
権能を纏うラモート、『桃泉』で得た(桃色の)気を発揮する女侠。
半径3m以内が、桃色がかった闘界となっていく。
先手を取ったのはラモート、主導権を握る為に『人より与えられた権能』
で近場の植物を次々と己が意思下に置くと、蔓を伸ばしていく。
女侠も刃の暗器を飛ばして蔓を切っていくが、その隙にラモートが
近付き、足を払いながら地面に押し倒して女侠に跨った。
「まずはかる~い感度チェックから♪」
ギュッと手足を蔓で縛りながら、女侠の衣服の隙間へスルスルと
蔓を入れ、胸部と下腹部を弄くってみせる。
「ひゃん❤まつアル、其処はいまびんか……んやぁ❤」
途端、直前まで自慰に浸っていた女侠の体はビクッと跳ねる女侠。
そのままラモートの蔓がグリグリと愛撫すれば、ビクビクと反応して。
「ん♪感度は良いみたい、これなら良さそうだね♪
あ、ついでに暗器は没収っと……でもこれは使おうかな?」
感度良好にウンウン頷きながら、袖に隠した暗器を没収するラモート。
一部、棒状のモノや自らに取り付ける玩具だけは、今使えそうと手元に残し。
「それじゃあ次は、貴方を開発しちゃうよ♪」
そう言って何処からか取り出したのは、漢方薬の粉。
ソレを【桃泉】の水で混ぜたものを蔓に浸してから、その蔓を女侠の
後ろの穴の方へ、押し広げる様にゆっくり埋没させていく。
「んにゃぁぁ!❤そこ、拡がる……拡がっちゃうアルゥ❤❤❤」
目的の違う孔が広がる快感、漢方薬に籠められた感度増長と痺れ薬
その他数種の薬効が、女侠の体を蕩かしていく。
そこを、敢てラモートは焦らす様にゆっくりと責め立てながら
「――駄目だよ、勝手に自分ばっかり気持ちよくなっちゃ♪」
と言い、ワザとらしく着崩しながら命令を下せば
快楽に頭が染まった女侠が、手慣れた様に舌と手でご奉仕。
「モット……舌、奥まで入れて、んっ……そう、もっと強くっ。
良いと言う迄、休んじゃダメ……、ふっぅ……♪」
「んふぁ❤はいぃ、気持ち良くするアル❤だからもっとちょうだぁい❤」
自分が快感を一番快感を得られる様に、女侠に命令を下して
気持ちよくできたら、ご褒美にお尻の触手や手にした道具で
快感を与えさせる。
こうして上下関係を判らせ、敵から敵意や矜持を奪う為に……。
「――あらま、殺気より性欲が勝っちゃったみたい?」
そこへ、ずっと闘界の外で見ていた獣達までもが、欲求を募らせて
ジリジリと二人の下へ近づいてくる。
そんな割り込んできた子達も、ラモートは拒まず迎えていく。
ただし主導権だけ、自分がヤリたい様にヤる事だけは変わらない。
「ほらっ♪ほらっ♪ぼくが満足するまで、ギブアップしちゃダメだよ♪
んっまだ出しちゃダメ♪僕が……はぁ♪良いと言ったら、出して♪」
生存本能、或いは子孫を残す為の、或いは昂り過ぎた欲求本能か
いずれにせよ本能に刺激されて立派になった雄を、ラモートは
下の口で咥えながら、絶妙な刺激で抑え込み、勝手に出す事を許さず
自分が昂り切って、気持ちよくなれた瞬間の放出を強制させる。
そして一度程度でヘタレるのも許さない、ムラムラが収まる迄は
女侠だろうと獣だろうと、何度でも相手を強制させていくのだ。
「んにぃぃぃぃ!!❤もうだめ……アルゥ❤行きイキっぱなしで
身体、おかしくナリュぅ~~!!❤❤❤」
「こらこら、誰が休んで……はぁっ♪良いと言ったかな?……んっ♪
まだまだ私は……ムラムラしてるんだから、もっと奉仕してよ♪
ほら♪もっと、もっと♪もっともっともっと、もっとぉ♪」
――胃が存在しないから、酔っぱらうことは無いラモートだが
征服欲と自分主導による情事の快感には、酔ってしまった様です……。

成功 🔵​🔵​🔴​

五道・六花

なんて下劣な女ですの
この程度で乱れて淫蕩三昧だなんて恥を知りなさい!

1章しばらく後服を体に纏い森を進み女侠と出会う
破れ乱れた服と匂いや垂れた粘液で丸わかりだが気にしない

さあ、いきますわよ!
自分の胸を吸ってミルクを飲み【白牛印の瓶ミルク】を発動
氷の【属性攻撃】で敵の脚を止めミノタウロスを宿した純粋な【暴力】で掴みかかりUCの副作用で生えた肉棒で犯す
こんな、ドロドロで、あっさり受け入れてっはしたない女っ!
このわたくしが貞淑な女性のあり方を、そのいやらしい体に教え込んで差し上げますわっ!
自分の性欲を満たすため尽きるまで激しくミルクを注ぎ込む

自分のことは棚に上げる系お嬢様
前向きすぎて反省は殆どしない



「なんて下劣な女ですの!?この程度で乱れて淫蕩三昧だなんて恥を知りなさい!」
散々な目に遭いながらも、衣類を着なおして何とかたどり着いた
五道・六花(砕氷・f25038)は、邪念塗れの女侠を一喝する。
「……雄臭塗れの粘液を垂らしてるお前がいうなアル」
ソレを、明らかに『私ヤラれてました』と言うべき爪痕が生々しい
状態の六花にポツリとツッコミを入れる女侠だったが、六花は気にしない。
「時間なんてかけませんわ、一気に決めますわよ!」
そう言って六花が呼び出し憑依させたのは、『ミノタウロス』の骸魂。
「んっふっぁ……この、自分の胸のミルクを―――んんっ!」
その瞬間、未だに乳白液が溢れた儘の胸を曝け出して自分の口で吸い始める六花。
胸を吸う快感、胸から母乳がこみ上げて噴き上げる快感を引き換えに
純粋な暴力を込めた、猛牛人の力が体中に解放されていく。
「うわっ凄い光景❤眼福眼福……ってあぁ、しまったアルよ!?」
そんな素敵すぎる光景に、我を忘れて眺めてしまった女侠。
気付けば六花の放った氷の一撃が足を凍り付かせ、接近を許した挙句
猛牛人の某的な掴みがかりで身動き迄取れなくなっており。
「この……わたくしが貞淑な女性のあり方を、そのいやらしい体に
教え込んで差し上げますわっ!……んあぁ!❤」
――そして、憑依させた骸魂の代償によって、いつ間にか六花の
下腹部に生えた雄の肉棒もどきが、女侠の下腹部にある秘孔を貫く。
「んはぁぁぁ!❤いきなり太いのを突っ込むアンタも十分に
下品アル……んやぁぁぁ!❤」
足を凍らされて動けない女侠は、六花にツッコミを入れながらも
既にしとどに濡れた秘孔を蠢かせ、六花のモノを受け入れる。
「あっ❤あっ❤あぁん❤こんな……あっ❤ドロドロで……はんっ❤
受け入れてっはっ❤はしたない女っんぁぁ❤」
もはや前向き過ぎて、反省どころか自分の事すら棚に上げながら
制裁したいのか情事に浸りたいのか分からない状態で
只ひたすら、ミノタウロス印の巨根を女侠に押し引きする六花。
「んぁ❤はっ❤あぁぅ❤いやお前がはしたないって、いうな……んぁっ❤
んふぅぅぅ❤そこ、いい!❤もっと奥入れてアルよぉ❤」
対して、色々とツッコミを入れながらも、六花の肉欲がもたらす快感に
再び情欲が再熱し、脚技で引き締まる腰をくねら、秘孔の中の肉壁で
扱き上げて見せる女侠。
どちらがどちらも、一歩も退かない責めあいの果てに……。
「んっぁ❤オシオキ……です!❤その身体に刻み付けなさい!❤
んぁぁ❤イク、イク、イきゅぅぅぅぅぅ!!❤❤❤」
「あっぁ❤イク、アタシもキちゃう……イ、きゅぅぅぅぅ!!❤❤❤
あぁ……出てるアル❤イヤラシイ女のミルク、出てるアルゥ❤❤❤」
相打ち、同時に絶頂に導かれながら、六花は女侠の中に特濃のミルクを
注ぎ込みながら絶頂に至り、女侠は脈動する六花の肉棒を締め付けて
絶頂させながら自らも高みに昂っていく……。
「まだ……終わりませんわ❤わたくしめが満たされるまで、んっ❤
何度でも、激しく注いで……さしあげますわっ、んぁん❤」
それでも尚、固く淫靡に脈動する肉棒を再び突き引きしながら
自らの性欲が発散しきる迄と、ミルクの注入を止めない六花。
「あっふぅ❤上等アル、ソッチがその気なら……ふぅ❤
脚技で鍛えた腰さばきで、全部受け止めてヤルよ……あぁん❤」
女侠もまた、逃げるつもりはないとばかりに腰つきだけで責め立て
六花のミルクタンクを空にしようとヤル気満々。
どちらが先に気力が尽き、精力が尽きてしまうまで、二人の
熱籠った勝負(?)は、中々終わりそうになかった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

瀬堀・秋沙
虎は想定外だったにゃ、またたびかキウイでも用意しておけば…あ、私もダメにゃ、普通に効果抜群にゃ。

大丈夫にゃ、修行の様子は私と我が精兵たちがしっかりと映像に収めたにゃ。
ただの修行にゃ?別にばら撒いても問題ないにゃ?
くくく、いやいや、わかってるにゃ。これをばら撒かれては武侠の名折れにゃ。ばら撒かれたくなければ…わかってるにゃ?

というわけで、話のわかる上司より、幽霊兵団に告ぐにゃ!その女は君たちにくれてやるにゃ、好きにするがいいにゃ!

珍しく私の完全勝利にゃ!くくく、こうして眺めているのも乙なものにゃ…ん?どうしたにゃ。後ろ後ろ?
トラ・トラ・トラ!?我奇襲を受けり!?に"ゃー!?



(虎は想定外だったにゃ、またたびかキウイでも用意しておけば……あ。
私もダメにゃ、普通に効果抜群にゃ)
うっかり虎の道に迷い込み、虎達に良い様にサレてしまった
瀬堀・秋沙(都の果ての化け猫船長・f29290)。
反省点を考えながらも、オブリビオンと対峙する。
「大丈夫にゃ、修行の様子は私と我が精兵たちがしっかりと映像に収めたにゃ」
しかも、何時の間に幽霊船部隊がゲットした恥ずかし映像のオマケつきで。
「みぎゃ!?ちょとお前、その映像コッチ寄越すアルよ!」
ソレを聞いて慌てた女侠は、物凄い勢いで愛紗に攻撃する。
「にゃ?ただの修行にゃ?別にばら撒いても問題ないにゃ?」
しかしソレをひらりと躱しながら、実に意地悪い顔をする愛紗。
「みぎゃぁぁあ!?止めるアル、ソレをばらされたらァ――!!?」
一寸脅しただけで、物凄い慌て様である。
「くくく、いやいや、わかってるにゃ。これをばら撒かれては武侠の名折れにゃ。
ばら撒かれたくなければ…わかってるにゃ?」
……その時、秋沙の見せる微笑みは、黒く染まっていたという。
「というわけで、話のわかる上司より、幽霊兵団に告ぐにゃ!
その女は君たちにくれてやるにゃ、好きにするがいいにゃ!」
などと猫、船長・秋紗が幽霊船員達に許可を出せば
『さっすがぁ、猫船長は話が分かるぅ♪』とバカリにヒャッホィと
飛び突き、反撃できない女侠を無茶苦茶にしていく。
「ふぁぁぁ❤こんな沢山、相手するの大変アルゥ❤
んぅ、凄いぃ……口も前もお尻も、あぁ❤腋までつかわれちゃうアルゥ~❤」
……襲われるのに、漏れてる声は艶が勝手気持ち良さそうなのは気にしない。
「珍しく私の完全勝利にゃ!くくく、こうして眺めているのも乙なものにゃ
『せんちょ、うしろうしr……いにゃぁぁぁ~~!!❤』
ん?どうしたにゃ、後ろ後ろ?……にゃぁ!?」
しかし、秋沙の余裕も此処までだった……。
何故なら、勝利の余韻に浸り過ぎた所へ、いつの間にかメス(愛紗)の
臭いを辿ってきた虎の群れが背後から強襲し、船員(♀)を次々に
毒牙に掛けながら、愛紗にも襲い掛かってきたのだ。
「トラ・トラ・トラ!?我奇襲を受けり!?に"ゃー!?」
逃げる間もなかった愛紗は、またも虎に背後から覆いかぶされて
そのまま太い肉棒を秘孔に貫かれて、交尾をさせられてしまい……。
「にゃっぁぁぁ!❤やっと収まったのに、また……はにゃぁぁ!❤
そんな奥、ダメぇ~~……❤あぁ、また奥に……出され、にゃぁぁ❤」
暫くもすれば虎達は満足しきって帰っていくが、それまでに幾度もなく
発散した虎の体液を中にも外にも出され、足腰立たぬ愛紗が……。
「隙アリぃ!❤」
其処へ、女侠が【宝貝】の力による寸発力で幽霊団員を抜け出し
愛紗に目掛けて強襲、前から覆いかぶさってきた。
「い、何時の間に!?待つニャお前、私に手を出したらあの映像……」
「問答無用!どうせ死ぬなら死なばもろともアルよ~~!!❤❤❤」
「ひぃぃ、脅し過ぎて吹っ切れちゃったニャ!?……あにゃぁぁ!❤」
散々出されて敏感になった秋沙の秘孔に、女侠が下腹部に取り付けた
肉棒もどきの暗器がめり込み、押し広げていく。
奥まで届き、暗器に付いている出っ張りが秋紗の内壁を引っ掻く度に
ビクン!と体を震わせ、グリグリと押し付ける様に奥まで突き引き
されれば、否応なく体が震えてしまい、付け根から洪水を噴いて昂ぶり達しても
尚も止まらない女侠の激しい腰使いにに翻弄され、秋沙はイヤイヤと言いつつ
逃げられない儘、二人は激しい情事に更けていくのだった……。

……なお秋沙の「性」兵たちは、それはもう眼福と言った顔で
上司達の情事も、バッチリ記録(映像)に残しておいたそうである。

成功 🔵​🔵​🔴​

星川・アイ
NGなしアドリブ歓迎❤
ふぅ~ん、それ修行なんだぁ~?
せっかくだから、アタシの修行相手になってもらおうかな❤

では早速UCでキャットに変身。足技を見切りで捌いて、展開した触手ビキニで自慢の足を広げたまま拘束しちゃうにゃ
続いて触手から媚薬粘液でヌルヌルにしてもっと頭を蕩けさせて~(誘惑)
露わになった秘孔に、肉体改造でおっきくしたアタシのモノで突いてあげるにゃ

この姿になると頭真っ白になるからにゃ……そのままヤり続けたらどうなるか、付き合ってもらうにゃ❤

本能のままに攻め続けるアタシは、相手が気絶するまで、アタシが倒れるまでナカにありったけの愛を注いじゃうにゃ……(限界突破・継戦能力・一斉発射)



「ふぅ~ん、それ修行なんだぁ~?」
と、女侠を見つめる星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)の
顔は、色々な意味を込めた微笑みだった。
「な、何アルか!アンタもバラす口アルか?ならその前に口封じネ!」
対して女侠は、殺られる前にヤレの精神を滾らせて大跳躍。
アイ目掛けて、渾身の【飛燕脚撃】による連続蹴りをお見舞いしようとするが。
「うぅんそんなことしないよ♪むしろ折角だから……」
それより早く、アイは【デンジャラス・キャット】に変身すると
逆に女侠の足を見切り捌き、ビキニ衣装に纏う触手達で拘束しながら
跨る様に組み伏せて。
「――折角だから、アタシの修行相手になってもらおうかな❤」
「アイヤッ!アンタ女だと思ったら、男の子だったヨ!?
ヒァッ❤待って、未だ一寸敏感……ふにゃぁぁ!❤」
次いで触手達から媚薬粘液を分泌させると、ソレを女侠の素肌にヌリヌリ。
顔にも胸にも下腹部の付け根に、そして嬌声漏れる口の中にも塗り。
「ひぁぁ❤ヤバいアルッ❤頭が沸騰して、クラクラするアルぅ~~❤」
「アハハッ、すっかり蕩けちゃったかな?でもまだここから❤」
そう言うとアイは、自分もすっかり肥大してしまった大きなモノを
女侠の股に擦り付け、そのまま奥の方までグッと腰を突き上げていく。
「アタシね、この姿になると頭真っ白になるからにゃ……」
一番奥に届かせた後、ボソリと女侠の方に呟くアイ。
「だから……そのままヤり続けたらどうなるか、付き合ってもらうにゃ❤」
そういうとアイは、頭で考えるのを止めて猫の本能の儘に女侠の中で
自らのモノを扱いていく。
「はひぃん❤いきなり激し、アルゥ~~!!❤何度も奥に当ってぇ!❤
あっ❤あぁぁ❤またイッちゃう、行っちゃうアルゥ~~!!!❤❤❤」
腰がぶつかり合う度、女侠の方もビクン!と体を震わせて気持ち良さを伝えて。
そのまま何度目かの抽挿の果て、アイの最初の一発目が女侠で弾ける。
ドクン!と脈打ちながら流しこまれた白は、一滴残さず女侠の中へ吸い込まれるが
猫となったアイは休まない、出しながらも続けざまに腰を動かし続ける。
女侠の方も、塗り込まれた媚薬がすっかり体中に回り切った事で
情欲全開となり、両足でアイを掴んで逃がさない様にする事で
抗う事なんてせず、受け入れる姿勢でもってアイを迎え撃つ。
本能の儘、性欲の儘、そして快楽の儘に互いが互いを責め続ける二人は
一度くらいで終わらず、二度三度……数度に渡っての絶頂と吐精を繰り返し
気が付いた頃には、お互いに白い液と透明な粘液でしとどに濡らしつつ
出し切ってヘトヘトになりながら、でも幸せな顔をするアイと
入りきらず、秘裂からアイの白を溢れさせながら恍惚とする女侠の二人が
いたという……。

成功 🔵​🔵​🔴​

二升・亜乃
本番はNG、それ以外ならOK

使用技能:空中浮遊・見切り・衝撃波・鎧無視攻撃・範囲攻撃

…なんというか、とっても反応に困るねコレ。

前回同様UC《天人飛翔》を使用して回避重視モード。
相手の攻撃は軌道を見極めて、風に乗るようにして回避。
こちらからは掌底から闘気を相手に打ち込むようにして攻撃するよ。
その際、その気を広範囲に拡散させることで攻撃範囲を広げ、少しでも相手に当たりやすくするようにする。
そういえば服装がひどいことになってた気がするけど、どうせオブリビオンだし倒すんだからあんまり問題はないよね。

アドリブ・共闘歓迎



「…なんというか、とっても反応に困るねコレ」
女侠のあられない姿を見た二升・亜乃(風に舞う羽の如く・f32678)は
どうしたものか……と、間の悪そうな顔をしていて。
「……止めるアル、そんな顔されたらアタシだって反応に困るヨ!」
対して女侠は、悲しいやら恥ずかしいやら、色々な顔をしながら
「宝貝」の仙力を足に展開、ビシュッ!と地面を蹴ってその勢いで
亜乃に向かって真っすぐに蹴りを放つ。
「おっと、黙ってやられる訳に行かないよね!」
ソレを亜乃は、蹴りの軌道を見極めながら風に乗る様にひらりを躱し
掌底に闘気を込め、ソレを相手のいる広範囲に広げる様に
打ち込んでいくが、致命傷に至れず、互いに一進一退の応酬が続く。
「くぅ、思ったよりヤルね……って、むぁ!?」
「――えっ、なにどうしたのかな……って、うひゃぁ!?」
しかしそこで、何かに気付いた女侠が驚き、次いで亜乃が視線を向けて驚く。
先程、獣との戦いで酷く損傷してしまった亜乃の衣装が
激しい攻防戦に耐え切れず、とうとう布地が剥がれてしまったのだ。
その結果、シークレットだった部分が露出し、わがままボディが
より顕著になって……。
「むき~ッ、アタシより締まってる上に出る所でてるとか卑怯あるヨ!」
「あっちょ、見るな……今そんな事関係な、ひゃぁぅ!」
そんな亜乃のボディに、怒りを露わにした女侠がダッシュで突進。
亜乃がツッコむよりも早く、その両手は胸部の両膨らみを掴んでいて。
「どうしたらそんなわがままボディ作れるカ!?此処か、此処あるカ!?」
「止めっ八つ当たりにも程が、あっくぁ……そこ、揉むな、弄るなぁ!」
そのまま八つ当たりとも言うべき状態になった女侠の両手が、亜乃の両膨らみを
グニグニと形を変え、先端まで弄る度、否が応でも亜乃の体は反応して
身を捩らせ、翻弄され……。
「っもぅ、いい加減に離れろ~!」「アイヤ~、せめてその体の秘密をぉ~!!」
しかし最後は、腹部に目掛けた亜乃の渾身の零距離掌底が命中し
そのまま空へと吹っ飛ばされる女侠なのであった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

アルタ・ユーザック
【♥具合最高でアドリブ・アレンジお任せ】

【桃泉に耐える修行と称して、口からも下からも体内に桃泉を入れ続けられる。無意識にUCが発動し、いくらでも入っていくためオブリビオンもいつまでも止めないため、普通の人間が摂取出来る範囲を遥かに越えた、比べ物にならないほどレベルの違う桃泉の影響を受け……】



「はっ……❤はっ……❤は……❤お水、お水欲しい……❤」
植物から解放され、オブリビオンの下にたどり着いた
アルタ・ユーザック(クール系隠密魔刀士・f26092)だったが
既に『桃泉』に侵された体と心は、すっかりその依存性に飲まれ
ノロノロと『桃泉』の水を求める様に歩いている。
「ん~?水欲しいアルか?」
ソレを見た女侠はニヤリと笑うと、アルタに水を飲ませない様に
立ちふさがり、焦らす様に発情したアルタの肢体を弄ぶ。
「あぁ~……❤おねが……焦らさないで❤なんでもする、からぁ❤」
「ほほぅ、何でもするアルか?」
アルタの無意識な願いに、女侠の黒い笑みが輝く……。

「んぁ❤はっ❤ふぁぁ❤お水、桃の水……美味し❤」
「うわっ、凄いアル……まだ入っていくヨ♪」
――『桃泉』の源泉の付近、其処でアルタは水を「飲まされ」ている。
『『桃泉』の水に耐える修行』と称し、女侠の手によって
体中に水を浴びせられ、上下どちらの口からも水を飲まされ続けるアルタ。
口に水を受けながら、下腹部の秘孔にも注入器の様な暗器によって
押し込まれる様に胎奥に流れる、『桃泉』の源水。
普通なら既に限界でもう入らない筈の身体も、無意識な【無限の貯蔵】に
よって許容量が増大し、破裂もせずにアルタの体の中へ注ぎ込まれていく。
「あっ❤あぁ❤熱いよ……❤身体熱くて、とける、溶けちゃう……ぅ❤」
そして注がれたら注がれただけ、『桃泉』の水はアルタを侵食し
注入される感触だけで達し、『桃泉』の水に交じって自らの体液も止まらず……。
「こんなになってもまだ入るトカ、人体の神秘凄いアルね。
……はぅ❤ダメ、見てたらアタシもムラムラしちゃったアル❤」
――やがて、そんなアルタの痴態を見てて我慢できなくなった女侠は。
自分も『桃泉』の水を含むと、その口でアルタの口を塞いで。
「んっ!?❤んっふっぁ❤ぁぁぁぁ……❤」
「ンフフ❤口移しだけでイっちゃったアルか?モットしてあげるネ❤」
そのまま女侠の指が、すっかり『桃泉』塗れのアルタの体を愛撫し
欲情塗れの舌先がアルタの顔から胸と徐々に降りて――。
「ぁ、ぁ、ソコ……ダメ、今、されたら出ちゃ……❤
っぁ、あ、あぁ……ダメ、で、出るぅ~……っ!❤❤❤」
ちゅぅっと音を立てて吸われ、アルタの秘裂に女侠の舌が入り込んで
来れば、堪らずアルタは絶頂に導かれて洪水の様に水を漏らしていく……。
「アハハッ❤水漏れしちゃったアルよ❤はぁ、ヤバッ……コレ美味しいアル❤
アタシも酔い過ぎちゃったカモ……❤でも良いよね?モット愉しむアル❤」
ソレを間近で見ていた女侠は、アルタの水を美味し気に舐め取りながら
更に水を求める様に舐め続け、『桃泉』の水の注入も辞めず……。
アルタもまた、比べ物にならない程の『桃泉』に侵され続けながら
それでも抵抗なく、甘い甘い快楽と幸福感を受け入れてしまうのであった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・❤
・アド/絡◎

■行動
これが『桃泉』の効果ですか、凄いですぅ。
とは言え、何とかしませんと。

先程からの『胸の肥大』や『母乳』の影響が有る以上、相手の『暗器』はほぼ確実に『胸に打つ薬品』か『胸を弄る玩具』、次点で『お尻狙い』ですかねぇ?
それに『この場』の影響も加えますと、この手でしょうかぁ。

『F●S』各種を待機させ、敢えて相手の『責め』を受けますねぇ。
『桃泉』の水に加え『暗器』の影響も有る以上、胸やお尻は凄まじい状態になりそうですぅ。

そして、一度意識が戻った瞬間を利用し【刻讐】を発動、受けた『快楽』や『恥辱』等を全て「攻撃回数」に変換、お返ししますねぇ。
「攻撃手段」は状況次第(意味深込)で。



「これが『桃泉』の効果ですか、凄いですぅ……。とはいえ何とかしませんと」
先程まで胸を中心に弄られた、夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)も
漸くオブリビオンの元にたどり着き、ため息交じりに言葉を漏らす。
既に、るこるの肥大した両先端からチロチロと白く甘い乳液が溢れ続け
ソレが否応なく周囲に『桃泉』と違う甘香をもたらし、女侠も気づかせる。
「ムッ、お前も狙う気か?コレはワタシの水アル、絶対渡さ――どわっ!?
ナニあるかその乳、ワタシを愚弄するツモリね!?」
なぜか八つ当たり気味に、るこるの豊満(過ぎ)な胸にキィ~っと喚くと
長袖からにゅっと取り出す、吸引機みたいな暗器。
「良い度胸アル、まずはそのデカパイからお仕置きして、ついでにその白液を
飲ませてもらうアル、そしたらアタシも成長デキる!」
……その根拠は何処にあるのか、よくわからない理屈をこねながら
ダッシュでるこるに肉薄してくる女侠、ソレをるこるは――
「ふぁ……ぁぅっ、さっきも吸われてたせいで……はぁっ!」
――敢てよけず、吸引機によるオシオキ(?)を受けた。
何か考えあっての事だろうが、当然ながら女侠は手を休めない。
先端に吸盤を取り付け、機器を動かて吸い上げれば、堪らず吸盤を白く濁して
白液が放出され、保存容器に溜まりだして、るこるは快感に身を悶えてしまう。
「ふわぁ……、吸い上げたらすごい量が出てくるアル……❤
……ココを弄ったら、もっと出てくるアルか?❤」
「あっゃぁ、其処は……弄っちゃだめすぅ……っ、ぁぁん!」
女侠の指がるこるの後ろに回り、下半身にある孔を目掛けて弄って見せると
るこるは身震いし捩らせ、その快感に噴き出る乳白の量も増えてくる。
「わぁ……凄いアル❤こんなに一杯出て来るなんて……❤
飲んでも飲み切れないし、『桃泉』みたく病みつきになりそうヨ……❤」
そんな光景に魅了された女侠は、何時の間にか吸引機も外して
自分の口でるこるの胸部に吸い付き、直接ソレを飲む様になってしまい。
――すっかり油断しきってしまっていた。
「『大いなる豊饒の女神の名に於いて、仇なす者達に報いを。』」
「――エ?ハッ!みぎゃぁあああ!?」
幾度とない放出の快感から意識を取り戻したるこるは
すかさず豊穣の乳神に祈りを捧げ、【刻讐】の加護を宿して反撃開始。
相応に受けたダメージ(意味深)の全てを込め、周囲にこっそり展開した
祭器たちを覚醒させ、女侠目掛けて集中砲火していく。
すっかりるこるの乳白に蕩け切っていた女侠は、全弾全てがクリーンヒット。
煙を吐きながらよろよろと倒れようとする。
「未だ倒れてはダメですよぉ?」
だがしかし、くいっと砲台の一つに引っ掛けて自分の所に持ち上げたるこるは
「せっかくですから、鞭以外にも飴を差し上げますよぉ。
それに、成長したいというのでしたら、お手伝いしませんと」
と言いつつ、その両手を女侠の肢体へと……。
「えっちょ、お返しって何を……ひにゃぁ!?待つアル、そんな強く吸っても
出ない……んにゃぁぁあ!ソコ、さっきされたバカリで、穿られたら……ふぁぁ!
ダメアル、きもちよすぎるアルぅ~~!!❤❤❤」
そのまま、自分が去れた時と同じ様に、女侠が落とした吸引機で
同じ様に吸いあげながら、散々弄られた様にお尻の方にもお仕置きしていく。
乳神様の加護によって得た、倍速以上の連撃と猛撃の前では
女侠に耐えられるはずもなく、散々に絶頂に侵され弄ばれるのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

子犬丸・陽菜


はぁ、はぁ、うぇ…
な、何やってたのよあたし、あんな…

無防備にあんなのもらい続けたら内臓がおかしくなるの当たり前だよ
ボクサーのボディーブローくらい続けるようなもんだし
口の中に血の味が…やっちゃってるかも…
体も重いし

(ぽかーん)

見てはいけないものを見てしまったような…
あの、まぁ、その…
そういう日もあるよね!

ってわけにはいかないか、独り占めはだめだよ!

宝珠を発動、うぐぇ!
もうわけわからない、傷ついて腫れ上がった内臓がぐっちゃぐちゃ
なのに、あう~!

…え?
なに、が…ベッコリお腹が凹まされて、ぐぶぇっ!
暗器?発勁?
よくわからないけど…臓物が潰れて…る…

立て、ない、でも…これ、なら…
威力は抜群、だね…



「はぁ、はぁ、うぇ……な、何やってたのよあたし、あんな……」
無意識の儘、無防備に鳳仙花の種ブローを腹部に貰い続けていた
子犬丸・陽菜(倒錯の聖女・f24580)は、やや青ざめた顔をしながら
よろよろと『桃泉』の下へ到達する。
「口の中に血が……コレ、やっちゃってるかも……、体も重いし」
そう言いながらも、オブリビオンとの戦いを止める訳に行かず
陽菜は、重い足取りで向かうが……。
「……」「うわっ……あからさまにドン引きされた、酷いアル!」
たどり着いた瞬間、陽菜は唖然とした様子で女侠を眺めていた。
原因は言わずもがな、女侠の痴態行為を間近で見てしまったからである。
……何というか、見てはいけない物を見てしまった様な……そんな感じだ。
「あの、まぁ、その……そういう日もあるよね!」
と陽菜の慰めの様な違う様な、そんな言葉に
「止めろアル、そういう哀れみは逆に傷つくアルよぉ!!」
と、半ばやけくそ気味になって陽菜に向かってくる女侠である。
「ってわけにはいかないか、独り占めはだめだよ!」
そう言うと陽菜は、何とか宝玉を取り出してその力を発揮する。
「うぐぇ!もうわけわからない、傷ついて腫れ上がった内臓とか
ぐっちゃぐちゃなのに、あう~!」
『桃泉』の影響も相まって、体の中と同時に頭の中まで回された気分になって
しまう陽菜だったが、更に。
「―――えっ?なに、が……べっこりお腹が、ぐぶぇっ!」
女侠の『宝貝』が織りなす瞬発力で放たれた蹴りが、残像と当てた衝撃だけを
残して命中し、内臓とお腹を潰し、衝撃の後からくる痛みが陽菜を襲う。
「ちょっと効き過ぎたアルか?降参するな今の内ヨ」
俄然、優位に見える状態の女侠が次の構えを取ってくる……が。
「立て、ない、でも…これ、なら……威力は抜群、だね……っ。
あたしの、苦痛の一部……感じて見てっ!」
そうして得た『苦痛』や『痛み』は、全て『依代の宝玉』が吸収し
宝玉がリンクした女侠にまで及び、波及し、内臓から骨まで悲鳴を上げさせ
苦痛に悶絶させていく。
「は、は、少しは効いた……かな?うっ、一寸、休憩……っ」
それでも、苦し紛れの反撃をされない内に、陽菜は両腕で身を引きずって
戦線から一歩後退することにしたのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

草柳・華穂

……隙を見て脱出できたわ
ただ汚れた身体と衣服を洗うのに『桃泉』らしき水しか使えなかったのよね
おかげできれいにはなってるけど身体の疼きが収まらない
それでもやらなくちゃ……
【S・B・K】
脚技が得意みたいだけどあたしも蹴りはけっこう得意よ
強烈な回し蹴りで功夫女侠を攻撃、周りの地形ごと粉砕しようとするが
『桃泉』の影響は大きく一撃は与えられたが威力はそこそこ止まり
功夫女侠の暗器による反撃で捕らえられてしまった

❤技の実験台として首輪と鎖で木につながれ嬲られる
一応、手足は動かせる反撃できる様になってるようだが
実は刺激に敏感な華穂にとって天国という名の地獄かもしれない



「ふぅ、どうやら撒いたみたいね……」
桃源郷へ続く道の最中に獣に捕まっていた、草柳・華穂(強化人間のダークヒーロー・f18430)は、発散しきって疲れていた獣の隙をついて脱出してきた。
その途中、如何しても穢れた衣装や体の儘でいるに堪えられず、その場にあった植物の水や、地面に溜まる水を使って何とか洗い落としたが、しかし――
「アレも『桃泉』の水だったのね……っ、体が疼いて止まらない……っ」
身体や衣装に染みた『桃泉』の霊力が、じわじわと華穂の体を疼かせて
否が応でも自分を慰めたくなるが、それでもオブリビオンを
倒さなくてはと言う意思でつなぎ止め、ここまで来たのだ。
「おや?フラフラしてるよ、ひょっとしてアンタもシタクなったか?」
そんな、肌を紅潮させて疼いてる華穂の様子をつぶさに眺めた功夫女侠は
ニッコリしながら、コッチにおいで❤と、華穂をそっちに引き込もうと――
「……遠慮するわ、その前に蹴っとばすだけですから」
――する前に、鋭く勢いづけた回転蹴り・【S・B・K】を打ち込む華穂。
「アイタぁ!?人が優しくしてるのに酷いアル、容赦しないアルヨ!!」
怒った女侠は、お返しとばかりに蹴り技を返し、そのまま蹴りの応酬となる。
相手も脚技が得意の様だが、華穂もまた蹴りでもって地形ごと粉砕しようとする。
しかし体に染みた『桃泉』の影響は大きく、当てる一撃もソコソコ止まりで。
「っはっ、ぁ、早く決着……を、あくっ……!コレは!?」
気が付けば、女侠の長袖から飛び出した拘束用の鉄鎖が瞬く間に
華穂の体に巻きつき、捕えてしまうのだった。
「クックックッ、油断しすぎアルよ♪」
女侠は嗤いながら、華穂に頑丈な首輪を装着させ、もう一方を木に繋ぎ
吊り上げる形で逃げないようにすると、華穂の体を触り始める。
「っ、ぁ、ぅ、何をする気……?」
「何ってチョットした練習アル♪そのまま『桃泉』漬けも良いケド
どうせなら、気持ちよく楽しむ方法を実験させてもらうヨ❤」
女侠は手を『桃泉』の水に浸すと、その指で華穂の身を愛撫する。
ただでさえ、『桃泉』に侵されていた華穂の身体は敏感に反応して
ビクビクと体を震わせていく。
「やめっ、ぁ、くぅっはぁ……っ、やめなさっ……ぁ!」
「止めろと言われてもやめないアル、嫌なら反撃するとイイね❤」
ニヨリと嗤いながら愛撫を止めない女侠、手足はワザと動かせる様に
されてるにも関わらず、刺激に敏感な華穂は翻弄され続けて。
「ん~此処は凄く濡れてるアル、少し雄臭い……誰かとシてたアルね❤」
「そ、そんなの関係な……はんっ!ソコは舐めちゃ、ダメッ……!」
着なおした下着をずらされ、露わになったソコに女侠の舌が
入り込み、小刻みに動かされれ、体がビクンと跳ねる華穂。
「ムフフぅ❤この程度でコンナになるナラ、コレ使ったらどうなるアルか?」
そう言って長袖から取り出したのは、棒状の形をした暗器。
気を込めるとまるで生き物の様に形を歪めて蠢くそれを『桃泉』に浸すと
「あっや、ダメ……それ以上は、はっぁぁぁぁぁぁ……っ!!?」
ズブゥ!と、遠慮もなく華穂の秘所に突き刺していく。
入り込んだ瞬間、中で蛇の様にうねって華穂の中を蹂躙し
浸した『桃泉』が粘膜から吸収され、頭を真っ白にしてしまいな
結合部から透明な液を溢れさせて……。
「ムフフぅ❤この位じゃ終わらないアルよ、他の暗器も色々試して
この世の天国を味合わせてあげるヨぉ❤」
そう言うと女侠は、その後も華穂を実験台として次々と出してきた
暗器をとっかえひっかえしては使い続け、華穂を責めていく。
ソレは刺激に敏感で弱い華穂にとっては、天国という名を冠した
地獄の様な責め苦だったに違いない……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

篁・綾


…一応人目を憚る気はあったのね。…とりあえず爆発させるのはまずいかしら。
まず自分自身に【毒耐性、環境耐性】に加えて【催眠術】をかけ、無理矢理耐性を強化しておきましょう。
とりあえず近場の【闇に紛れ】不意打ち気味に指定UCを。
攻撃を【残像】と【見切り】でかわしつつ夢の中へ。
…貴方の夢の色を見せて貰いましょうか。
まぁ、もう十二分に桃色なのはわかってはいるのだけれど、ね…

大方の予想通り、引きずり出した欲望の中では
私は暗器で捕まり、桃泉漬けにされた上で嬲られているようだけれど…。
まぁ、その、前言通りといえば前言通りよね。
十分に幻に包んだら、【衝撃波、鎧無視攻撃、2回攻撃】を駆使して斬っておきましょう…



「…一応、人目を憚る気はあったのね」
ふぅん……と、つぶやく篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)。
中身は残念そうでも、女の子らしさは残っていたのだろうか……と。
「何アルかその目は、見られたくないモノは誰にでもアルよ!」
それにムッとしながら、綾に蹴りを入れようとする功夫女侠。
ソレをひらりと躱しながら、綾は考えをめぐらす。
「……サッサと仕留めたいケド、とりあえず爆発させるのはまずいかしら」
何しろ、此処には『桃泉』の他に桃の木がある。
下手な広範囲攻撃は、女侠だけでなく桃の木まで傷つけかねないだろう。
「――であれば、標的だけ倒す事にしましょう」
と考え、影に紛れる様に隠れながら不意打ちを狙っていく綾。
桃の花と『桃泉』が混ざる中に桜吹雪の幻を混ぜ、チラチラと視界で
チラつかせて気を逸らし、その隙を狙う様に。

「――何てそう簡単に引っかかる思ったアルか?甘いアルよ!」
だがしかし、腐っても拳法使いの女侠に不意打ちは効かず
逆に蹴りを喰らい、怯んだ隙に捕まってしまう綾。
オシオキと称した女侠が、口に含ませた『桃泉』の水を口移しで
強引に綾に飲ませると、火照ってきた身体に愛撫を落とす。
水を飲まされ、体を弄られ、すっかり発情してしまった綾は
抵抗する力も失い、気づけば自分から両足を開いていて……。
「仕上げアル❤この暗器棒にタップリ溜めた『桃泉』の水を
アンタの中に注いでやるアルよ!❤」
其処へ、取り出した注入器の様な暗器が綾の秘孔にずぶりと深く刺し込まれ
奥の奥に目掛けて注がれる、無調整の『桃泉』の水。
お腹の奥が一杯になるまで注がれれば、それで綾の心は蕩け切り
後は女侠の気が済む迄、何度も何度も愛撫をされ、絶頂で自分の体液と
一緒に注がれた水が溢れれば、また水を何度も注がれて……。





「――と、そんな夢を見ているのでしょうね、あの様子だと。
まぁ、前言通りと言えば前言通りでしょうけど」
一人で自慰にも似た遊戯に耽り、妄言を漏らし続ける女侠に、ため息をつく綾。
……十分頭も桃色になってる時点で、大体察しは付いていたが
それでも【幻魔朧桜】の幻でヤラレてるであろう自分を想像するのは
ちょっといい気分はせず、とりあえずさっさと終わらせようと攻撃を放つ綾。
「アイヤぁ❤生意気に責め返すなんてイイ度胸アル❤
んぁぁ❤そんな、太いモノまで生えてるなんて……厭らしい狐アルよぉ~❤」
「う、うぅ~ん……効いてないのかしら、それともやせ我慢?」
ダメージを受けてるのか分からない様な妄言を呟く女侠に首を傾げながらも
とりあえず女侠が目覚める迄の間、攻撃を続けておく綾であった。

成功 🔵​🔵​🔴​

結城・愛莉


くっ、あ、はぅん…
頭がくらくらする、泉を直接注入されたせいで、んぁっ
胎もその先も、んっ、け、痙攣して…っ!

更に中に入れられたのが育ち始めてる
外からは目立たないけれど…卵管と卵巣の間から細い根が腹腔内に…
栄養を得るために消化管に絡みついてるのがわかるわ
中で動き回っては、吐き気が、気持ち悪い…

それなのにあの乱れよう
なんというか…変にごまかしてるのが帰って恥ずかしいわね

ギタギタで冷静にしてあげようかしら
効けばいいけど

彼女だけならなんとでもなりそうだけどは、胎がっ…
な、中でうごくなっ!
あうう…

お腹を見れば腹腔内で動いてるのがわかる…
そのたびに体力が奪われ…

泉の効果でそれすら反応する

どうやって取ろう…



くっ、あ、はぅん……っ!頭がくらくらする、泉を直接注入されたせいで、んぁ!
胎もその先も、んっ、け、痙攣して……っ!」
体中を駆け巡る様な刺激に晒され、結城・愛莉(求める者・f27223)は
半ば眩暈を覚えながらも先に進んでいた。
あの蔓植物達によって身体を良い様にされながらも、脱出には成功した。
しかし、撃ち込まれた種だけは取り出せず、『桃泉』の水を浴びた事も
あってか、愛莉の中で芽吹き、根を伸ばし始めていく。
外見上は特に変化ないが、愛莉はその異変を敏感に感じ取っていた。
「…卵管と卵巣の間から、細い根が腹腔内に……っ。
栄養を得るために、消化管に絡みついてるのがわかるわ。
中で動き回っては、吐き気が、ぅ、気持ち悪い……」
その感触は、今は快感よりも嫌悪感が勝っており、ソレが皮肉にも
愛莉の理性を保たせ続けていたのである。
……少なくともさっきの功夫女侠を見た後だと、まだマシに見えてしょうがない。
「なんというか……、変にごまかしてるのが帰って恥ずかしいわね」
そう思う愛莉は、とりあえず一時的にでも落ち着かせ、その上で処理しようと
決めると、医療ノコギリを手に女侠と対峙する。
「ぬぁぁ!アンタも見てたアルネ!?だったら口封じアルよぉ!」
一方の女侠も、愛莉を見つけるや、『宝貝』の力を足に籠めて
跳躍し、蹴りを放ちながら愛莉を狙う。
ソレを躱しながらノコギリで攻撃し、少しでも落ち着かせようとするが
相当激昂してるのか、中々効いてる様子はなく。
「っくぅ、彼女だけならなんとでもなりそうだけど……。
くぁ、はぁっ……!駄目、な、中で動くなっ!あうぅ……」
次第に、愛莉が激しく動く体熱をを敏感に感知したのか
胎内で芽吹いた種が蔓をだし、内壁を擦る様に伸びてくるせいで
体中が敏感に反応し、思わずお腹を押さえて蹲る愛莉。
「んヤッ?どうした、もう限界アルか?それとも何か隠してるアルね?」
「やっ、待って、見るな……ふぁっ!」
ソレを訝し気に見ていた女侠が瞬く間に近づくと、愛莉の両手を
無理矢理どかしてスカートを捲り上げてくる。
……其処には、愛莉のお腹が不自然な具合に細長いものが
浮き出たり沈んだりしており、腹腔内で何かが蠢いてる様子が見て取れた……。
「――クックックッ♪そうアルか、アンタもそういうのが好きだったアルね❤」
……その時の女侠の目は、実に生き生きした良い(黒い)笑顔だった。
「な、なんか色々誤解してると思うけど、コレはそういうモノじゃないし
そもそも今はそんな気分じゃ……あんっ!?」
直ぐに愛莉は誤解を解こうとするが、それよりも早く女侠の指が
お腹から下半身の付け根に掛けて滑り、その感覚にビクンと震えてしまう。
「誤魔化さなくていいアルよ♪そう言う事ならアタシと一蓮托生♪
……ん、違うカ?まぁ「秘密」を共有すると言う事で許してあげるアル❤」
……どうも完全に誤解をしてしてる女侠は、下腹部への愛撫を続けてくる。
「やめって、ソンナしたら…っ、いい加減、んんっ!?」
「ホレホレ♪もっと乱れ合うアル、『桃泉』の水分けてあげるカラ❤」
文句を言おうとした矢先の愛莉の口に放り込まれる、『桃泉』の水を入れた筒口。
(っ、いけない……不意を打たれたせいで飲んじゃったっ!)
半ば無理矢理飲まされた事で、体中に駆け巡る快感。
お腹に感じる苦痛は、次第に違うモノへと変わっていく。
「――オッ?出て来たアルね、んな「暗器」を使ってるか見せてもらうアル❤」
「んっ、ぁ……「暗器」?」
ふと女侠が見つけて手を伸ばし、愛莉が視線を向けた先。
愛莉の体奥に繋がる秘孔の入り口から延びる、蔓状の紐が見える。
……瞬間、愛莉の脳裏に悪い予感を感知させた。
「ま、ま、待ってお願い、ソレ引っ張らないで――
『エイヤッ❤』ぁ、~~~~~~~!!!」
制止も止める間もなく、グッと引っ張り上げられた蔓状の紐。
ソレは紐ではなく、成長した植物の蔓の一部。
その繋がる先で、胎内に蠢く植物のみならず、細い根が蔓延り巻きついた
卵管と卵巣までもが、ぎゅぅっと搾り上げられて。
泉の水の効果で全てが性感に変わった愛莉の身は、一瞬にして
理性や何やらが崩壊し、秘裂から洪水の様に水を漏らしていく……。
「んんぅ?取れないアル……、奥に入れすぎアルよ、アンタ」
無論、女侠に実情なんて知る由もない、ただ愛莉が入れてる「暗器」を
一目見ようとする為、何度も何度も、愛莉の紐を引っ張り続けて。
その度に胎の奥の奥までが、繋がる植物の紐によって引っ張られるという
誰も真面に真似できない様な愛撫に晒され、絶頂を繰り返してしまうのだった。
(……これ、どうやって取ろう?)
意識が混濁し、愛莉は成長してしまった中の植物の処理をどうするかを
ついつい考えてしまいながら……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

早見・結子
❤SPD

え?見られたらダメなの?気持ちいいのに
(自ら桃泉を浴びて気持ちよくなりつつ
気持ちよくなりたいなら、一緒に楽しめばいいじゃない♪
(女侠の攻撃を怪力とロープワーク(道中で手に入れた蔦)でいなしつつ、怪力で女侠の服をひん剥いていく)
こっちのほうが動きやすくていいわよ?それに、気持ちよくなれるわ❤
(女侠の裸体に蔦を巻きつけて色々と強調するように縛り上げる)
もう、そんなに怒らなくていいじゃない。コレ(桃泉)、気持ちいいでしょう?
(桃泉を口移しし、同時に体の穴という穴に桃泉を塗りたくっていく)
ふふっ。直は効くでしょう?もっと気持ちよくシてあげるわ❤
(快感補助薬から感度上昇系の錠剤を飲ませていく)



「え?見られたらダメなの?気持ちいいのに」
そもそも服すら真面に着ない早見・結子(人間の咎人殺し・f00004)にとっては
羞恥なんて言葉も無さげで、隠すこと自体が不可思議に思えていた。
「ばっ!そんなこと言えるのは痴女が服着たアンタだけアル!
いや着てないからモット悪い……ってあぁこら、勝手に浴びるなアル!?」
そんなキョトンとした顔に突っ込み入れる功夫女侠が止めるよりも早く
ザブンと『桃泉』の水を体中に浴び、気持ち良さを堪能する結子。
「良いじゃない、気持ちよくなりたいなら、一緒に楽しめばいいじゃない♪」
パシャァンと水しぶきを飛ばしながら、そのまま女侠をしっかりと抑え込み。
「ヌアァ!?この女、思ったより力が強いアル……ふぁ!?」
そのまま、着なおしたチャイナな服も下着も引ん剝くと、道中で手に入れた
植物の蔓を体に巻きつかせていく結子。
「ウフフ、こっちの方が動きやすくていいわよ?それに、気持ちよくなれるわ❤」
と、巻きついた蔓が淫靡に裸体を強調させる女侠の姿にニッコリの結子。
「にゃぁぁ、動けないアルぅ!こ、こんな格好させてどうするつもりアル!?❤」
女侠は怒って見せるが、言葉の端からは期待が滲んでるのもバレバレで。
「もう、そんなに怒らなくていいじゃない。コレ、気持ちいいでしょう?」
ウフフと微笑むと結子は『桃泉』の水を飲み、女侠にキスをしながら
口移しして飲ませる、同時に下腹部の披裂から後孔に掛けても
指を入れ込み、『桃泉』の水を塗り込んでいって。
「フフッ。直は効くでしょう?って、もう経験してるから知ってるカシラ。
なら、それ以上にもっと気持ちよくシてあげるわ❤」
そう言うと結子は、更に快感補助薬から感度上昇系の錠剤を服用させて
女侠をトロトロに蕩かしていく。
「ぁん!❤頭と体が溶けそうアルゥ❤おねがぁい、もっとシテアルゥ❤❤❤」
「あんっ❤ウフフ、すっかりその気ね?良いわ、一杯シてあげる❤」
数分もすれば女侠も発情しきった女となり、器用に体のばねだけで
飛びつき、結子の豊かな膨らみに吸い付いてくるが、結子は迎え入れて。
頃合いとなれば、手足を自由にして互いに互いの体を愛撫し合い
互いの体液溢れる秘孔に舌を入れあって舐め合い、昂ってきたら
お互いの秘裂を重ね合わせて激しく擦り合い、絶頂に上り詰めていく。
「ハァ……ん❤凄いのに、まだ収まらないアルゥ❤」
「アハッ❤んっ❤貴方も中々ヤるわね、私もちょっとイッちゃった❤
けど、まだまだイケるわ、もっともっと遊びましょ❤」
……其の儘、二人の裸(+縄)な美女二人は、疲れ果てるまで
『桃泉』の水と快楽に興じ続けるのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ドゥルール・ブラッドティアーズ
共闘グロ×
エロ大歓迎
WIZ

実戦に勝る修行は無いわよ?
私が隅々まで鍛えてアゲル♥

相手の回避率強化と飛翔能力は面倒だけど
『絶対なる理想郷』で霧散して戦場全体を覆い
全ての攻撃を封じながらの生命力吸収は避けようが無いわよ

私自身が桃源郷そのもの。
桃泉に勝るとも劣らない快楽でしょう?

許容時間は100秒までだけど
彼女の吸った媚毒の【呪詛】はUC解除後も全身を昂らせ
絶頂に導き続ける【マヒ攻撃】

棒で慰める快楽だけでなく
棒を慰められる快楽も教えてアゲル♥

守護霊の【ドーピング】で戦闘力を高め
【ダッシュ・怪力】で押し倒し
【化術】で彼女をふたなり化させ【騎乗・慰め・生命力吸収】
彼女の肉棒から噴き出る桃泉を【大食い】よ♥



「そんな道具バッカリ使って一人でやっても『修行』にならないわ!」
オブリビオンの功夫女侠にビシッと指をさし、指摘するのは
ドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)である。
「なら、コレに勝る修行があるって言うアルか!?」
……案の定、うっかりドゥルールの言葉に乗っかってしまう痴女の女侠。
「ソレは勿論――」すぐさま、ドゥルールが女侠の身体に抱き付いて密着し
「――実戦に勝る修行はないわ、私が隅々まで鍛えてアゲル♥」
直ぐに半径数メートル内の戦場域を、ドゥルールが霧散させた
【絶対なる理想郷】の霧が覆い尽くし、何人たりとも踏み入らせない
世界へと変貌させていく。
「な、ナニコレ!?こんなの始めて……ふにゃぁぁぁぁ!!❤❤❤」
「今は私自身が桃源郷そのもの、『桃泉』に勝るとも劣らない快楽でしょう?」
その中は、ドゥルールの霧がもたらす強力な快楽毒の呪詛で溢れかえり
人間なら狂い死に、オブリビオンさえも悦楽に浸れる禁断の花園となる。
……己の肉体を酷使する故に、100秒を過ぎればそのまま霧散して
現世に留まれなくなって死となる諸刃であるが、その100秒があれば十分。
「棒で慰める快楽だけでなく、棒を慰められる快楽も教えてアゲル♥」
守護霊の力を昂らせ、女侠を押し倒して跨ると
下腹部にある女侠の芽を変化させ、肉欲の竿を形成したドゥルールが
其処に跨り、敏感な女侠の肉竿を自らの中へと導いていく。
「ふぁぁぁぁぁぁぁっ❤❤❤凄いぃ~、コンナ始めてぇ~~❤」
「あんッ❤もう出ちゃったの、初めての刺激に慣れなかったかしら?❤
でも、これからが本番よ❤もっと味わって❤」
耐え切れずに即絶頂し、ビクビクと身を震わせながら、肉竿の
先端より迸る、『桃泉』よりも甘美で熱い粘液の滾り。
ドゥルールはその熱に軽く昂ぶりを覚えながら、中で味わう様に脈動させて。
そ余りの気持ち良さに動けない女侠の代わりに、腰を上下させる。
ソレは一人では味わえない感覚、ドゥルールだから成せるオブリビオンの天国。
「はぁん❤あぁぁ❤ダメアルぅ❤出しても出しても❤とまらにゃ❤
んいぃ!❤また出ちゃう、止まらなくなっちゃうアルゥ~!!❤❤❤」
「あんっ!❤流石の武闘派ね、コンナに出してもまだ元気だなんて❤
こうなったら、出し切るまでとことん相手してあげるわ❤」
――その後、100秒が経つ前に自らの領域を解除したドゥルールだったが
その頃には、女侠の体は全身呪詛漬けの状態になっており
その反動か、肉竿は幾度と液を噴射しても、未だ硬さを保ち続けて。
ドゥルールも、お腹の中を女侠の液で満杯にしてしまいながら
女侠というオブリビオンを救済する為、悦楽の園を続けるのであった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

空亡・煉
【アドリブ歓迎】
…あ〜あ〜、まぁまぁ。
どえらい感じになっとるな。
(珍しい温泉があると聞いて来ただけなんだけどねぇ…あたしゃ)

…時間掛けると良からぬ事考えそうだな、間髪入れずにしばくか。
UC発動…君、確か主な武装が暗器やらだった筈。
さて、「支配下」に置かせて貰うよそれ。擬人化加減はそうだね、完全に人間にしようかね。

ヨカッタネー、チョウドイイサオガミツカッタミタイデー…まぁ、先程、如何わしい玩具扱いしてたし報復としては妥当だな
、是非愉しんで貰いたい
(煙草に火を付け一服)

ふぅ〜……あ、もう満足かい?

んじゃ〜爆発オチだ【爆撃】



「……あ~あ~、まぁまぁ……どえらい感じになっとるな」
一目、その光景を見た時、空亡・煉(やさグレ店主・f28984)は
ため息交じりに呟いた。
あくまで、珍しい温泉があると聞いて来ただけでそう言う事は
お呼びじゃないと、無視するか追っ払うかの二択を取っていたが
その到着点がコレ(女侠)なのだから、さもありなんである。
「……時間掛けると良からぬ事考えそうだな、間髪入れずにしばくか」
そう言うと煉は、こっそり女侠の暗器にUCを放つ。
「ヌッ!?アンタも『桃泉』狙いあるか?そうはさえないアル――」
一方の女侠も、煉の姿を確認するや、長袖を振りかざして構えを取ってくる。
「さて、君は確か主な武装が「暗器」がそうだった筈よね?」
其処へ、煉が唐突に女侠に質問を取り、取りながら仕掛ける。
「ん?だったら何だと言うアルか……ナニィ、人になったアル!?」
唐突に女侠が驚いたのも無理はない、さっき迄しようシテいた棒から
光が放たれると、ソレが人の形を成して人間の姿になったからだ。
「ん、擬人化に成功っと、どう?こういうのも使ってみたかったでしょ?
(……ついでに「支配下」に置かせてもらったけど言わなくて良いわよね)」
ソレは煉が使った【擬似・百鬼夜行】によるもの、無機物を自らの
服従者とし、擬人化させる能力を与えたのである。
「はいはーい、それじゃあその女を好きにシてあげなさいな」
「ふあぁぁ!なんてことをしてくれたアル!コレは、コレは……ッ
すばらしすぎるアルよ~~~!❤」
忽ち、擬人化した暗器くんが(煉の命令通りに)女侠に覆いかぶさる。
対し女侠は、怒るどころか大喜びしてしまい。
煉の芽も憚らずにさっきの情事の続きに走り込む始末である。
「ヨカッタネー、チョウドイイサオガミツカッタミタイデー……。
まぁ、先程、如何わしい玩具扱いしてたし報復としては妥当だな」
そんな光景をはたか見つめている煉は一人、煙草に火をつけて
煙をふかしながら棒読みに呟いて……。
「フッフッフ♪コレはとても素敵だったアル❤……ダケド」
そして十数分後、すっかり艶々な顔をした女侠が立ち上がってきて
「(ふぅ~……)あ、もう満足かい?んじゃ――」
「どうせならお前も一緒に遊ぶアルよ~~!❤」
そのまま、煙草を終えた煉も顔を上げたと同時に女侠が煉に突撃――
「あ、そういうのいいので。はい、爆発オチっと」
される事なく、煉は煙草の残りに爆発の魔力を込めて投擲。
『チュドーン!』と言う破裂音と共に女侠は爆発に巻き込まれるのだった。
「うぎゃああああ、爆発オチとかサイテーアルー!!?」

成功 🔵​🔵​🔴​

咲櫻・聖
【BH】
💓
えっちはベルカ(f10622)限定

裸のまま来たよ
ここに来る前に、いっぱい『発散』してきたから
注いで貰ったベルカのが、垂れてきてるけど気にしない

私も、ルーイと一緒にベルカの『命令』を発動キーにして
ユーベルコードを発動するね
今回も、ベルカ以外の男の人が入れない結界を張るね
今回は、動物さんも入れないようにしておくね
女の人は入れるよ

頑張ってるベルカに、水分補給するよ
水分は、成分無調整な桃泉の水になるけど
ベルカなら、問題ないよね?

はやく終わらせて、ベルカといっぱいしたいな
と思いながら、周囲を警戒しておくね


ルーイ・カーライル
【BH】
💓
えっちはお兄ちゃん(f10622)限定

すでに裸
お胎にいっぱい注いで貰ったお兄ちゃんの白濁が
太腿に垂れている状態

お兄ちゃんの『命令』をトリガーにして
ユーベルコードを発動するよ

この周辺を、武力や武術の行使は禁止のフィールドを展開するよ
フィールド展開しなくても、敵さんとお兄ちゃんは『えっちで勝負』になりそうだけどね

どちらかが、気を失うまで続きそうだから
お兄ちゃんの相手には、成分無調整な桃泉の水で水分補給してもらうよ

ボクもお兄ちゃんのを飲んだり、中に出して欲しいけど
敵さん撃退してからかな

効果によっては、成分無調整な桃泉の水、欲しいかも


月城・朱里
💓

源泉付近に到着
息を整える為に深呼吸
桃泉の湯気を取り込んで、頭がフラフラした所を女侠に服を剥かれる
舌で胸を責められ、前穴を指で拡げられ『経験済』な事を煽られる

女侠に抱えられ、現れたベルカさん(f10622)への突撃の盾として扱われ
受け止めた彼の肉棒が深々と前穴に突き刺さります
「嫌っ! やだぁ!」
女侠に身体を動かされ、指定UCをベルカさん相手に使ってしまい
彼が白濁液を、私のお胎がぽっこりする程に出すまで続けられました

女侠が私を手放すと、ベルカさんは木陰で抜いて、ゆっくり下してくれました
まだ元気なベルカさんを見て、女侠が舌なめずりして……
女侠とベルカさんの『戦い』を、ぼーっと見ていました


ベルカ・スノードロップ
【BH】
💓
えっち歓迎
ご指名あれば絡み歓迎

現場に到着後、すぐにルーイと聖の『命令』を出します

武術や武力での戦いが出来ない状況下にして貰ったので
『功夫女侠』の行動は受け止めます
カウンターとして精と《聖欲》と《生命賛歌》を放ちます

『功夫女侠』を《選択UC》でルーイや聖と同じ位の背格好にします
《聖欲》で『功夫女侠』の悪性だけ【蹂躙】し、快楽責めにします

オブリビオンを因果や宿命から切り離し、一般女子にした実績はありますので
精と《聖欲》《生命賛歌》《聖薬投与》を何度も放って
『功夫女侠』の事も、オブリビオンの因果や宿命から解放しようと頑張ってみます



「はっ!はっ!ふっぅ!はわっ……あたま、くらくら……するっ」
この世界・【封神武侠界】のと称された瑞獣の少女、月城・朱里(白虎の寵姫・f32669)は、此処まで大きな事故もなくたどり着いてきた。
しかしその間、荒くなった息を整えようとして深呼吸をしてしまい
『桃泉』の香煙を大量に吸ったせいで体はふらつき、肌は紅潮しており――。
「おっと、可愛げな少女アル♪遊んであげるアルよ❤」
ソレを見つけた女侠がすかさず近づき、朱里を捕まえて服を向くと
舌と指で熱くなった体を責め立ててくる。
「やっやだ、止めてぇ!そんなとこ舐めちゃ、きたなぃ……んんぅ!」
「ムフフ❤そんなこと言って、実は経験済みアルよね?❤
アタシの目は誤魔化せないアル、ほら此処だって❤」
「やぁぁぁ!拡げちゃ、中みないでぇ……!」
指でまだ幼い身体の秘裂を拡げられ、中まで覗かれながら舌で舐められ
朱里はイヤイヤと顔を振るって拒絶する。
「ンフフ❤さぁて、次は何して……おや、別客アル?」
其処へ、新たに三人の猟兵達が女侠の前に姿を現す。
ベルカ・ハーレムのリーダーと、そのメンバー二人(発案者と妻)であった。
「ルーイ、聖、直ぐに結界を張りなさい」
「うん、任せて❤」「はぁい、お兄ちゃん❤」
……既に此処に来るまでに幾度となく『発散』したのか、たっぷりと注いでもらった
愛の証を滴らせる、咲櫻・聖(ただ一人のために咲く桜・f31025)と
ルーイ・カーライル(シンフォニック・エンジェルギア・f17304)は
リーダー、ベルカ・スノードロップ(少女を救済せし夜の王【中将】・f10622)の
命令通り、二人で結界を張りだしていく。
聖は【聖櫻結界】を使い、ベルカ以外の男を通さない様に。
ルーイは【Field pugna Fortuna】を使い、聖の結界内に「武力禁止」のルールを追加する様に張り巡らす、コレでベルカ・ハーレム3人と女侠は戦闘が出来ない――。
「……この結界。ンフフ、そう言う事アルね?❤ならアタシも遠慮なしアル❤」
――が、この女侠、直ぐにソッチの意味での戦いであると理解し
寧ろ歓迎とバカリに、チャイナな衣装を脱いでベルカに迫ってくる。
「おや?意外と飲み込みが早いですね」
戸惑うかと思っていたベルカは予想外と反応するが、それなら好都合。
ベルカも火照った体を曝け出し、しなやかで整った肢体で両手を広げて
女侠を迎えようと構える。
勿論、その身に己の【聖欲】と【生命賛歌】を高め、カウンターで
捕らえた女侠を虜にする為に――。
「――かかったアルね、バカめっ❤」
だがしかし、女侠がベルカに当るより前に、後ろ手に隠していた
鎖を別方向に飛ばせ、捕らえて引っ張り上げる、其処にいたのは――。
「えっえっ、あっ……!?」
少女の朱里だった。結界のルールを守る様に器用に傷を負わせず
軽い体ゆえに女侠の下へあっという間に引き寄せられてしまった朱里は
そのまま女侠の盾に。
「嫌っ!やだぁ!やぁぁぁぁぁっ……!!」
逃げれられる間もなく、朱里の幼い秘孔に深々と刺さるベルカの肉棒。
幼いにも関わらず、ベルカの肉棒はすんなりと朱里の中に納まって。
「ンフフ❤やっぱり経験あったアルね、アッサリ入っちゃったアル❤」
そう言うと、女侠は朱里を掴む手を離さずに前後に動かしていく。
その度に、朱里の中で厭らしい音が響き、ベルカの肉棒が抜き差しされる度
嫌々と首を振り、朱里は止めるよう懇願する。
「いやっいやっあっあっあぁ、おねがい……ぬいてくださっんんっ~!!」
「そうしたいのですが、何と言いますか……抜きたくない気持ちになってしまって」
しかし、ベルカもまた、一度始めてしまった行為が止まらず
ヤラされてるとはイエ、相手が自分に好みの幼い子なのに加えて
朱里が無意識に発散する【籠絡の今孔明】による魅力あふれる声や仕草が
益々昂らせ、激しい衝動に陥らせてしまい……。
「そろそろイキそうある?じゃあこの儘、中に出されちゃえアルよぉ❤」
仕上げとばかりに、朱里を揺さぶる腕が早くなり、その勢いで朱里の中は
何度も激しく擦られ、二人とも強い刺激と快感に昂ってしまい……。
「だめ、だめ、いっちゃ……きちゃ、んぁっ!ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
我慢できず二人は達し、朱里の中に特濃のベルカのエキスが注ぎ込まれていく。
【聖欲】と【生命賛歌】を高めたエキスは、朱里の小さいお胎を満たしていく……。
「ンフフ❤今この儘動かしたらどうなるアルかなぁ?❤」
「や、やだぁ……もう動かさな、あぁぁぁぁっ!」
しかし女侠は手を止めず、達したばかりの朱里の体を再び揺すりだす。、
(すみません、せめて優しく……苦しませる真似だけはさせません)
ベルカもまた、出してもなお硬い肉棒を朱里で扱かれながら、せめて苦痛だけは
拭ってやろうと、朱里の気持ちよさそうな所を探り、愛撫をして楽にさせていく。
「わぉ、凄いアル❤こんなに出されて、お腹がポッコリしてるあるよ❤」
それからしばらくの間、女侠のせいで半ば強制的な行為に及ばされた挙句
ベルカのエキスを何度となく注がれ、気づけばイカ腹よりも大きいお腹になった
朱里、それでもベルカの愛撫もあって苦痛が和らいだ顔をしていた……。
「フフフ❤頃合いアルね、仕上げは疲れ切ってるであろうあの男を
アタシの手で服上死させて――」
「駄目だよ♪」「無粋な事はいけません♪」
そこへ、ずっとベルカの情事を邪魔しないように見ていた二人の少女
ルーイと聖が、すかさず、悪女(女侠)を捕らえた。
「悪い女だよね、ズルをして自分が優位になろうなんて♪」
「そうですわ♪……でも、正直当てが外れてますわ、何故なら♪」
そう言ってニッコリ微笑むルーイと聖、その視線の先には――。
「……全く、無粋な事をしましたね、貴方は」
其処には、朱里を安全な木陰まで連れて行った後に戻って来たベルカがいた。
その表情は、明らかに内面では笑って無い人の笑顔。
「んなっ、アレだけ出したのにまだ大きくっ……!ふぁ、あれ……体がっ!?」
未だ旺盛なベルカの肉棒に驚く間もなく、小さくなっていく女侠の身体。
鍛えられた肉体は、幼少期の柔らかい身体になり、背丈はルーイたちと同じ位に。
「報いを受けて貰いますよ、えぇ……あの子を盾にしたような身勝手な子には
少しばかり、お仕置きをしないといけませんからね……」
そう、【蹂躙する聖なる呪い】の報いを……と、ベルカは女侠に近付いた……。

「にゃぁぁぁぁぁ!!❤も、やめ、許し……お腹、いっぱいアルゥ❤❤❤」
「まだですよ?貴方の悪い因果と宿命から、解放してあげませんと」
それからというモノ、ベルカは長い時間の間、女侠に「せい」を注ぎ続けていた。
今度は【聖欲】に【生命賛歌】に加え、【聖薬投与】を込めたモノを何度も放ち
女侠の小さくなったお胎の中に、数え切れない位に注ぎ続けている。
女侠のお腹は膨らみ、入りきれなかったベルカの「せい」が結合部から漏れ落ちて
しまう程に注がれてきたが、尚もベルカは止まらず、女侠を蹂躙し続ける。
とは言え、流石のベルカも数え切れない回数を相手ともなれば疲れが出る。
「はいお兄ちゃん、お水♪」「ありがとうございます、お礼を上げませんと♪」
「ベルカ、お水持ってきました♪」「ありがとうございます、お礼を上げますね♪」
其処は、ベルカお付きの聖とルーイが、代わる代わる『桃泉』の水(成分無調整)を
汲んで補給させているお陰で、尽きる事無く続いている。
タダでなく、見張りも兼ねる二人にご褒美の愛撫やキスをプレゼントしながら。
(無事終わりましたら、あの二人も相手して差し上げませんとね)
(はやく終わらないかな?)(終わったら一杯して貰わないとね♪)
それでも足りない、待ちきれないという顔をする二人と、ベルカもまた
二人の相手を期待して。
「ぁ、ぁ、また出てる……ある❤もう、ゆるし……てぇ❤」
そして……未だ尽きず終わらず続くベルカの愛のムチに、ぐったりする女侠の顔は。
――気のせいか舌なめずりして悦笑んで(ほほえんで)いたという。

(っ、ぁ、ぁぁ……あんなに、私もされたんだ……)
なお朱里はと言うと、木陰の隅でベルカから貰った白い愛を
溢れさせながら、未だに続く二人の戦いを只々眺めていたのであった……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

織笠・アシュリン

【恋華荘】

ああもう……絶対修行じゃないよ、それ!
えっちなオブリビオンはお仕置きだね……
って、あんな光景見たから、さっきの思い出しそう……い、今は集中!

よし、暗器を回避して呪弾をたたきこ……へぶっ!?
突然足を取られて転倒、温水に顔を突っ込んじゃう
この水って、確か桃泉……!?
水の効果でおなかがきゅんきゅんしちゃう……

足を取ったいちごの触手に全身絡まれ服も裂かれ
いちごとまゆのえっちを見せつけられ、すっかり出来上がっちゃう
「まゆもベルも沙良もずるぅい、あたしも……」
早く自分の番が回ってくるよう、他の子の敏感なところを責めあげ
みんなに口づけで桃泉を飲ませ合いながら、いちごのもいっぱい飲まされ注がれるよ


フロウヴェル・ゼフィツェン

【恋華荘】の皆と引き続き。

…修行というより淫行なの。
そして淫行なら足りないものがあるの。
カラダの中を満たしてくれる、熱くておっきぃモノが…
(うっとりしつついちごの方見る)

…ん、まゆのソレ借りるの。
(受け取った首輪つけて尻尾をお尻に入れ)
…今日のベルは、いちごのペット…なの♪

じゃ、見習いの子に、ベルがご奉仕のお手本見せてあげるの…
(お口やら胸やらでいちごのモノにご奉仕したり)
ふふ、まゆのココ、めいっぱいいちごのコト受け入れてるの…♪
(まゆといちごの行為を、無表情ながらに興奮しながら見届け)

…ん、いいの、いちご。いっぱい…して?
(そして自分も犯され悦んでたっぷり注がれていくとか)


白雪・まゆ

【恋華荘】

修行?
桃泉漬けだけとか、修行じゃないのです!

漬けなんて基本です、でふぉなのです。
鎖はありますけど、首輪も尻尾も鞭も無しなんて、
甘すぎるのですよ!

まったくしかたがないのです。

予備を貸してあげますので、
おねーちゃんのペット『見習い』になるといいのですよ。

ベルさんもどうですか?ぜひぜひなのです。

わたしたちはもう正式なペットですから、
敬意をはらってくださいですね?

さ、おねーちゃん。
ペット見習いに、ほんとに修行を見せてあげるのです。

桃泉をぐいっと飲んで、口移し。
元気になったおねーちゃんに、襲ってもらうのです。

顎が外れるくらいに喉奥まで犯され、
気絶するまで、後ろから突かれちゃうのです。


山之辺・沙良

【恋華荘】

…はぁ…
修行とは心身を律し、洗練させる事だと思うのですが…

いくら桃泉の効果とはいえ…
ここはビシッと、お説教した上で懲らしめてあげます!

と、閻魔帳を手に閻魔さまのお説教を説きながら
悔悟の剣で文字通りの意味で性根を叩き直します!

って、いちごさんとまゆさんは何を!?
と2人がいけないことをし始めたのに慌てていたら
そのまま敵もろとも2人に押し倒されて…!?


止めようとするけど叶わず
まとめて脱がされて、敵と折り重なるようにされながら
いちごさんがまた入って来て…!?
またまたその衝撃に意識を弾けさせられて…
そのあと桃泉を飲まされて、敵とも絡み合いながら
さらに何度も入れられて、注がれてしまいます…


彩波・いちご

【恋華荘】
修業って…ただ飲んで酔っ払ってるだけでは?
…あと、まゆさんはいったい何を言っているんです?
ペットとか人聞きの悪い事は…って聞いてませんねまゆさん…

んんっ!?
まゆさんの言動に頭痛がして俯いてたら
近付いてきたまゆさんにキスをされ、何かを飲まされ
…これ、桃泉…?

そこから私の意識や理性は溶けて消えて、淫欲に飲まれるまま
その場でまゆさんの口に突っ込んで喉奥に出してから、服を引き裂きつつ四つん這いにさせて背後から…

その後も止まらず、【異界の抱擁】の触手で拘束しながら、ベルさん、沙良さん、アシュリンさん、そして功夫女侠さえも順番に脱がして、犯して、中に出していきます…

私の意識が戻るまで、延々と…



「ああもう……絶対修行じゃないよ、それ!」
「……修行というより淫行なの」
「修行?桃泉漬けだけとか、修行じゃないのです!」
「……はぁ…。修行とは心身を律し、洗練させる事だと思うのですが……」
「修業って……、ただ飲んで酔っ払ってるだけでは?」

「うわぁぁぁん、女子共が揃いも揃って酷い言い様アルッ」
一斉の指摘、或いは駄目だしをされて泣き出してしまった功夫女侠。
その駄目だしをした美女達……こと、【恋華荘】の面々――
織笠・アシュリン(魔女系ネットラジオパーソナリティ・f14609)、フロウヴェル・ゼフィツェン(時溢れ想満ちて・f01233)、白雪・まゆ(おねーちゃんの地下室ペット・f25357)、山之辺・沙良(お忍び閻魔さま・f28013)、彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)
5人共、いちごを中心としてトラブる目に遭いながら、ようやく到着した所だ。
……その少女達も、女侠のような『淫行』を行った後が色々と残っているのだが。
「えっちなオブリビオンはお仕置きだね……って、あんな光景見たから、さっきの思い出しそう……い、今は集中!」
「えぇ、いくら桃泉の効果とはいえ……、ここはビシッと、お説教した上で懲らしめてあげます!」
こんなオブリビオンはさっさと退治(して早く温泉に入る)べきだと
アシュリンと沙良はそう思った。
「ぐぬぬっ、だったらアンタらのいう修行って、どんなものか教えてみろアル!」
対して女侠は、逆に少女達に問いただしながら、戦う二人相手に蹴りで応戦する。
「――淫行なら、足りないものがあるの」「漬けなんて基本です、でふぉなのです」
すると、女侠の質問に答えてくれた、フロウヴェルとまゆの二人。
「そして淫行なら足りないものがあるの。カラダの中を満たしてくれる、熱くておっきぃモノが……」
「鎖はありますけど、首輪も尻尾も鞭も無しなんて、甘すぎるのですよ!」
「……あの、ベルさんは何でこっちを見るんです……まゆさんもいったい何を言ってるんです?」
二人の視線が何故か(フロウヴェルは顔を紅くして)こっちを向いた事に、重いため息をつくいちご。
「なっ、尻尾、首輪!?そして熱くおっきいモノ……というのは――」
そして案の定、衝撃を撃たれた顔をしながら二人の話に聞き入る女侠。
「あっこっちへの視線がそれた、今の内に呪弾をたたきこ――
「ちょっといい所だから邪魔しないでアル」……へぶっ!?」
その隙にアシュリンが、暗器を躱して呪弾を叩き込もうと狙いを定めたが
二人の話を聞きたい女侠が、先んじてアシュリンの足を蹴りで払う。
アシュリンはそのまま前のめりに倒れ、偶然にも転倒先にあった
【桃泉】の中へ、顔から『ダプーン!』と突っ込んでしまうのだった……。
「……まったくしかたがないのです」
その頃、まゆが何か意を決した様な顔をすると、何処からともなく
首輪と尻尾プラグを取り出してきた。
「予備を貸してあげますので、おねーちゃんのペット『見習い』になるといいのですよ」
そう言うと女侠にペット見習いセットを渡し、まゆも自分専用の首輪と尻尾プラグ(まゆ専用)を取り出しながら着ていたモノを脱ぎ捨て、首輪は首に、尻尾はプラグを後ろの穴に差し込む。
「……ん、まゆのソレ借りるの」「ベルさんもですか?ぜひぜひなのです♪」
ソレを見ていたフロウヴェルも、まゆからペット用具一式を借りて
まゆと同じ様に衣服を脱ぎ、首輪と尻尾プラグをしっかりと後ろの穴に差し込んだ。
「わたしたちはもう正式なペットですから、敬意をはらってくださいですね?」
「……今日のベルは、いちごのペット……なの♪」
すっかり二人は、いちご専用の「ペット」としてご主人様(いちご)に
シてもらう気満々だった。
「ペットとか人聞きの悪い事は……って聞いてませんねまゆさん。
あぁ……、ベルさんまで……」
そんな二人の言動に、眩暈がしそうな程の頭痛を起こしてつい俯いてしまういちご。
そのせいか、するりと近づいてきていたまゆに気付くのが遅れて。
「んんっ!?っ、……これ、『桃泉』……?……んっ、ぁ……っ」
不意に塞がれたまゆの顔、止める間もなくまゆに塞がれる唇。
繋がった口からいちごに移され飲まされる、桃の様な香と味の水。
まゆが『桃泉』の水をグイっと飲み、口移しでいちごにも飲ませてやったのだ。
……成分無調整の、源泉から湧いた水を。
「さ、おねーちゃん。ペット見習いに、ほんとに修行を見せてあげるのです❤」
ニッコリと微笑み、ご主人様にお手本をお願いするまゆの声も遠くなるいちご……。
ただ『桃泉』の水が回り、理性と意識があっという間に溶けて消えて
残った淫欲の儘に、ペット(まゆ)へと食らいついていく……。
「ちょっと、いちごさんとまゆさんは何を!?それにベルさんまで!
いけません、二人を止めないと……ひゃぁぁ!?えっこれは――」
その光景を、閻魔帳を手に【閻魔様のお説教】を飛ばしながら悔悟の剣で
性根を叩こうとすべく動いていた沙良が目撃してしまい、焦りだして
二人を止めようとした所で、ニュルンとした何かが絡みつき、拘束されてしまう。
「ぅぅ、水をうっかり飲んじゃったせいで……おなかがきゅんきゅんしちゃう……。
どうしたら……わっ、わぁ?!ぁ、これもしかして……いちごの!?」
また『桃泉』の水を飲んでしまったアシュリンも、お腹の奥が疼くのを覚える最中に
その両足を取られ、絡みついたものがアシュリンの衣装を引き裂いてくる。
それは、性獣になったいちごが無意識で呼び出した触手の群れ、自らの影から呼び出した大量の異界の触手達であり、命令通りに女侠を始め、【恋華荘】の面々も拘束されるのだった……。

「んっ!❤んっ!❤んぅ!❤おねーちゃんのおにーちゃん、おっきいの❤」
大きすぎて、顎が外れそうな位に喉奥まで突っ込まれるいちごの逸物を
恍惚としながら美味しそうに頬張るまゆ。
思考を失ったいちごの両腕が、無遠慮にまゆの頭を掴んで前後に動かして
まゆの口の中で肥大した逸物を喉奥まで突っ込むも、まゆにとっては苦痛でもなく。
「んっ❤出そうなのです?❤遠慮なく出してほしいのですっ❤んぅ~~っ❤」
震えて来たいちごの逸物を下で転がしながらチュゥっと吸い上げてやれば
喉の奥で弾けて、濃い雄臭のする液を注がれる儘に飲んで見せるまゆ。
飲み干した証を見せて艶笑みを見せれば、間髪入れずいちごがまゆの後ろから貫く。
「んみゃぁ❤良い、です❤もっと奥まで、遠慮なく突いてほしいのですっ!❤」
壁までぶち当たる刺激に震えて悦び、プラグ尻尾を揺らして悦びを表すまゆ。
一回出したにも関わらず、太さと熱さを保った逸物が、まゆの中を削る様に
抉り内壁に何度も擦り合わせ、次第に腰の動きも早くしてくるいちご。
「ふふ、まゆのココ、めいっぱいいちごのコト受け入れてるの……♪」
そんなまゆといちごの行為を、無表情ながらに興奮を覚えるフロウヴェルも
待ちきれなくて、自分の蕩けた身を弄り続けて……。
「ぁぁ❤出してほしいのです❤おねーちゃんの、中に出してほしいです!❤
んにゃ、みゃぁぁぁぁぁ!❤❤❤出てる……のです❤奥に、一杯っ❤」
ドクン!ドクン!と脈動する逸物、突き刺された反動でビクン!と
弓ぞりになるまゆの胎の中に注ぎ込まれる、いちごの温かいミルクに
まゆは心地よき声を上げながら、一滴も残さず受け入れていく……。

「見習いの子に、ベルがご奉仕のお手本見せてあげるの……」
――やがて何回にも及んだ行為の果て、お腹が膨らんで秘孔から溢れる程に
出された精の気持ち良さでまゆが気を失った所で、今度はフロウヴェルが
いちごの逸物に擦りより、揺れる膨らみの間にいちごのを挟んで扱きながら
先端を口に含んでご奉仕をしていく。
先走りと唾液が混じった媚液を潤滑油にして胸の中で扱かれるいちごの逸物は
出したバカリだと言うのにすぐ熱くなり、今にも出しそうな気配。
「んっ……ぷぁ、いちごの、何回飲んでも濃いの……。
あっ……ん、いいの、いちご。いっぱい……して?」
ビュゥっと口の中で弾けて吐き出される白を、フロウヴェルが飲み干して
悦びに付けた尻尾を振るって見せれば、そのままいちごに押し倒され
悦んで自ら足を開き、秘孔の中へいちごのを迎え入れていく。
中はまゆにも負けない位にトロトロに蕩け、いちごに甘える様に吸い付いて
蠢き、いちごを昂らせていく。
「あっ、あん、ふぁぁ……っ、いちご、奥、届いて……くるっ、激しっ……♪
良いよ……♪いちごの好きに、出して……お腹、いっぱいにしてっ……♪」
愛しい『御主人様(いちご)』に愛されるペットの一人として愛サレている
事を感じながら、中で脈動して胎が一杯になるまで注がれていく
いちごの愛に、悦びを覚えるフロウヴェル……。

「や、しょ……正気に戻ってください、いちごさ……あぁ!?
いやっ、止めなさい……こんな事して、罰が当たりますよ……!」
「そんなこと言ってぇ、本当はシタかったアルよね?❤と言うか本当はもうしてたアルよね❤」
その頃、沙良はいちごの触手に捕まって身動き取れない儘、女侠に絡まれていた。
女侠といえば、まゆに渡されたペット【見習い】セットをしっかりと着用しており
いちごの「調教」を待ちきれず、いちごの触手に嬲られながら沙良を嬲っていた。
其処へ、まゆもフロウヴェルも気を失い、獲物を失ったいちご(発情)が
沙良たちを見つけて近づいてくる。
「アハッ❤やっと来てくれたアル❤❤❤アタシ、未だ見習いだけど……この子と一緒に頑張るアル❤」
「くぅ、そんな乗っかられたら動けなっ……あっ!いちごさ、ダメ……おねが、んんっ~~!!」
女侠が沙良を抱きしめて上に覆いかぶさり、その両手両足を繋ぐように
縛り上げてくるいちごの触手のせいで逃げられない沙良の懸命の説得も空しく
沙良の秘孔にいちごの逸物が貫いていく。
ソレと同時に、女侠が口移しで沙良に『桃泉』の水を飲ませていき……。
「ぁぁぁ、っぁ、ぁ、ぁん、はっ、はぁ、はぅぅ……っ!」
奥に届くほど貫かれる度、再び「パチン」と弾けて心を揺さぶる様な衝撃に
沙良の心はまたしても理性を失い、気が付けば敵である女侠に手足を絡ませる。
「んはぁ❤コッチにも入ってくるアルゥ❤キャン❤凄く太いアル……気持ちいいアルよぉ❤」
一方の女侠も、沙良と交互で秘孔を貫かれれば、気持ち良さに可愛く鳴いて見せて
尻尾も振り乱して見せながら、いちごのを受け入れていく。
さながら男のロマンである女体サンドイッチと言う贅沢を、いちごは余す事無く
両方味わい続けて。
「あ、うっぁ、また膨らんで……っふぁぁぁっ!ぁぁ……キてます……っ。
中に、注がれてます……いちごさんの……がっ」
「アッぁぁぁん❤来たアルゥ❤ご主人しゃまの熱いのきてるアルゥ❤
もっと出してアルゥ❤奥が一杯ににゃるまデェ❤」
そうして味わい尽くし後は、どちらにも平等に……その中が満タンになる程に
注がれる、いちごのミルク。
沙良も女侠も、ドクン!と脈動する度に感じる熱に絶頂を抑えきれずに
ビクビクと体を震わせてしまう……。

「まゆもベルも沙良もずるぅい、あたしも……❤」
最後に、一人だけ後に回されてしまったアシュリンが自分から近づいてくる。
放置された間、いちごの情事をずっと眺めていたアシュリンの体は
すっかり『桃泉』の水の虜になっており、早く自分の番が回ってくるように
願いながら、こっそりと他の子の敏感なところを責めあげたり
口づけで桃泉を飲ませあっていた。
そしてとうとう自分の番が来たとなれば、我慢なんて出来なくて。
「早くぅ❤いちごの……あたしにも入れてぇ❤相手されなくて、ずっと切なくて……我慢したんだからぁ❤」
衣装も脱いで裸体を晒し、仰向けになって両足を拡げ、指で秘孔を開いて
おねだりまでされて断るなんて、今のいちごにそんな選択はない。
ただ自分の衝動に任せ、アシュリンに覆いかぶさっていく。
「ふぁぁぁぁ!❤さっきのよりおっきぃっ❤あんな出したのに、凄いよぉ❤」
いちごのモノがアシュリンの中を蹂躙する度、アシュリンの鳴き声は止まらない。
待たされた分だけ、焦らされた分だけ、ソレだけいちごのを待ち望んでいた。
その反動は強烈で、一突きされるだけで意識が飛びそうな程。
ソレもいちごの衝動の儘、何度も何度もガツガツぶつけられる様に抉ってくれば
アシュリンは只々、気持ち良さに翻弄されていくしかない……。
「ひゃぁぁぁぁ!❤お腹のきゅんきゅんがおっきく……あぁ❤いちごもおっきく
なってきてる❤お願い❤あたしのお腹のきゅんきゅんに、一杯注いでぇ❤
あっぁ、あぁぁぁぁ❤イクッ、アタシ……イクぅ~~~……!❤❤❤」
グイっと最奥まで貫かれた反動で、弓なりに身体をしならせてビクンと
震えたアシュリン、その絶頂に導かれた胎の奥目掛けて、お腹が膨らむ程の
いちごミルクを注ぎこまれていく……。

――その後も未だ、収まる事のなかったいちごは。
まゆ、フロウヴェル、沙良、アシュリン、そして女侠と、次々と貪り続けた。
口でも胸でも、秘孔の中でも、使わない所はないという位に使い続けて
中も外も、真っ白になる位にタップリといちごミルクを注いでいくのだった。
……いちごの意識が戻る迄、延々と……延々と。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

神咲・七十
❤・NGなし
アドリブ・連携お任せ

もう同じ目にはあったのですよね~(遠い目)
まぁ、おかげで手に入ったものもありますし貴女で試しましょう。

(UC『万花変生』を使用。異形の海賊達を呼び出し、攻撃と拘束させて)

では、いきますね♪

(女侠にキスをしてそのまま桃泉の効能から依存性を強化して作った媚毒を流し込み)

その毒は私にしか作れないので私のものにならなければその飢餓感からは逃れられないですよ♪

(そう言って隷属させる植物も植え付けた後、大量の蔓で拘束してる異形の海賊達を弄り始め、媚毒の飢餓感と海賊達の気持ちよさそうな声で理性を削いでいき、隷属を懇願してきたら奉仕させがら弄って隷属させようとして)



「もう同じ目にはあったのですよね~……」
神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)は遠い目をしながら、さっき自分がされた出来事を思い返す。
「……あっうん、変に触れない様二シテヤルのもある種の情けアルネ」
その視線に察したのか、敢て何があったか聞く事なく蹴りを放つ女侠。
「まぁ、おかげで手に入ったものもありますし」
折角なので試す機会だと七十が放つのは【万花変生】。
ただし、出してくるのは服従・隷属を強いる為の植物だけでなく……。
「ちょっと別世界にいた方々を隷属させてみました、ではいきますね♪」
そう言うと七十は、『強欲の海世界』から連れて来た(隷属させた)
植物塗れの異形の海賊たちを嗾け、七十も後に続く。
「くぅ、数が多いアル……っ!こうなったら【宝貝】の力で――むぐぅ!?」
そうして女侠が海賊共に気取られ、身動き取れなくなった隙に
スッと近づき、そっと唇を重ね合う七十。
……口内に含んだ、『桃泉』の効能から依存性を強めて作った媚毒を飲ませながら。
「はぁぁぁぁぁぁ❤体が、体が熱いアルぅ!❤水を飲んだみたいなのにぃ!❤
あっあっ、ダメアルッ!自分でシテも物足りない、足りないアルゥ❤」
咄嗟に身体が疼いてしまい、七十の前で一人で始めだす女侠。
だが、幾ら弄っても満たされず、昂らないどころか余計に欲に渇きだす。
「その毒は私にしか作れないので、私のものにならなければその飢餓感からは逃れられないですよ♪」
七十はそう言うと、女侠にも隷属を強いる為の植物を植え付けてやりながら
大量の蔓で異形の海賊達の敏感な所を弄り、気持ちよさそうな声を広げていく。
「隷属して、奉仕してくれる様になったら、その飢餓感も解放させますよ?♪
でないと、ずっと生殺しになりますケド……♪」
そう言って七十は離れた場所に立ちながら、女侠に降伏勧告に近いモノを突きつける。
……――しかし。
「あっ、あぁ……あぁぁぁぁぁぁぁ!!!❤❤❤❤❤お願いアル、弄ってぇ!❤
お願い、お願いアルよぉ!!❤はぁぁぁぁぁぁぁぁん!!❤❤❤」
……まさに吹っ切れた、と言うのはこういう状態だろうか。
生殺しに近い様な状態で、隷属を強いる様な圧力にさらされた結果
女侠の心と体は、【宝貝】の力によって半トランス状態に変貌した。
その光景にキョトンとした七十は、そのまま女侠に捕まって押し倒されていく。
「お願いアル、お願いアルゥ!❤アタシ、一杯ご奉仕するからぁ!!❤」
「これ、不味い状態なのかな?逃げたい……ケド逃げれない、んぁぁ……ッ!❤」
そのまま、半狂乱化した女侠が七十の身体を貪る様に愛撫し、胸や秘裂に吸い付く。
強引とは言え、隷属として隷属している……様にも見えるかもしれないが
本人は只々、自分を満たしてもらう為に必死な想いで奉仕(強制)を続ける。
「あっんぁ❤あぅ❤ソコ、そんなに吸っちゃ、です……よっぅぁ、んんぁ……❤
んっぁ❤指、ハイって……そんな、中引っ掻かれたら、はぅぅ❤❤❤」
予想外の反撃(?)も、ひとまずは隷属への一歩を踏み出せた七十だったが
その代償として、トランス女侠の気が鎮まる迄、全身を激しく貪られ
性感帯と言う性感帯全てを、的確にだけど激しく責め立てられて行って
気付けば何度も達し、昂らされ続ける状態なのであった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

風祭・凡打
何でもOK❤

「修行ですか!僕もお付き合いしますよ」
接近し、胸を揉みながらUCを発動【盗み攻撃】隠された暗器を奪う

彼女と絡んだ際に、僕の弱点がふとももで責められる
抱きしめられ接吻を許してしまうと、欲望を吐き出してしまうが
反撃で、彼女の下半身の部分の弱点を狙い、振動する暗器を発動させる。
「効いてますね!どうですか幸せですか?」

有効な攻撃に満足し、僕は慢心してしまう
彼女の反撃に気づかず
胸の双丘に挟まれ、僕の弱点は吸い込まれ放出してしまう
感じながらも様子を見ると、髪を解いた彼女に抱きしめられ
脚を絡め拘束されてしまう

「あっ、アッアッ♪だ、だめ。これ以上は…」
逃げられず僕の弱点は枯れるまで絞られるのでした



「修行ですか!僕もお付き合いしますよ」
風祭・凡打(スティーラー・f32901)は、ニッコリして功夫女侠に近づくと
『ハンドタッチ』でもって自然に暗器を回収し、衣装の上から胸部を愛撫する。
「あぁん❤とても積極的♪良いアルよ、もっとシテ欲しいアルよ❤」
女侠も凡打のヤル気に自然とその気になり、絡みながら凡打の急所を
鍛えられてしなやかな太ももを使って、扱いてみせる。
「ぁ、ぅ、っぁ……気持ちが、良くて……っ!?んんっ~~!!」
そのまま昂ってきた所で、唇に重なる女侠の熱烈な口付けと
胸を押し当てる抱きしめに、耐え切れず欲望の熱液を放出する凡打。
「んふ~❤もうイッちゃったアルか?❤んっ!?アァァァァぁっ!!❤」
「お返しですよっ、気持ちよくなっちゃってください」
其処へ、凡打は反撃とばかりに女侠の下半身の付け根に目掛けて
振動する棒状の『暗器』を押し当て、起動させてブルブルと振るわせてやる。
不意を突かれた刺激に、女侠も耐え切れずビクビクと身を震わせる。
「効いてますね!どうですか幸せですか?」
攻撃が有効だった事に満足げな顔で、女侠に聞いてみる凡打。
「――まだまだアルね❤アタシの『修行』はその程度じゃないヨ?」
「えっ?ふぁ、うぁぁ……!?あ、あったかいのに……包まれてっ!
あ、あぁぁ……んむっ、むぐっ……んんんっ~~~!!」
しかし慢心してしまった凡打は、女侠の反撃によって押し倒されて
顔をの上に跨られてしまい、服を脱ぎ捨てた女侠が両胸の膨らみに
凡打のを挟み込んで扱きながら、顔に自らの秘部を擦り付けてくる。
動けず、視界を女侠の秘裂で塞がれながら来る下半身への柔らかい刺激に
耐え切れず、凡打は女侠の口内に放出をしてしまい……。
「ンッ❤まだまだ元気アル?❤ここからが本番アルよ❤」
そして女侠は、感じながら様子を見ている凡打にニッコリ微笑むと
髪を解いて体を反転させ、凡打くんを抱きしめながら両脚を絡めて
ヌプリと自らの秘孔へと、凡打くんのを入れ込んだ。
「あっ、あっ、あぁ♪また、また出ちゃう……でちゃ、っ~~~!!」
「んあぁ!❤中で熱いのが弾けてるアルぅ❤はぁん❤もっともっとぉ❤」
堪らず中でドクン!と脈動させ、放出を繰り返してしまう凡打。
中で溜まっていく熱に恍惚としながら、腰の上げ下げを繰り返す女侠。
女侠は凡打の熱杭に心を奪われ、凡打は引き換えに「せい」を奪われていく。
「あっ、アッアッ♪だ、だめ。これ以上は……んっ、んくっんくっ……♪」
「ほらほらもっと愉しむアルよぉ❤コレで元気出すアルぅ❤❤❤」
終いには『桃泉』の水を口移しして飲ませ、半ば強制的にまで起たせながら
尚も腰を止める事無く突き動かし続ける女侠に休みはない。
逃げられない儘、凡打の弱点は疲れ果てるまで弄ばれてしまうのであった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ミヤコ・グリードマン
❤ 明日多(f00172)と

準備運動にしてはちょっとヤりすぎたかな?
でも体の方は絶好調!(いつの間にか真の姿+淫魔変化+ほぼ全裸)
アバタールも揃えて、アスタと4人がかりで【修行】の相手をしてあげる
その【修行】で仙人になったって人もいるんでしょ?
……その人は2000人と【修行】したっていうけどね

そこまでとは言わないけど、その手伝いをしてあげるってわけだから
前も後ろも、口も胸も、手も足も、使えるところは全部使わせてもらうわね
うっふふ…「桃泉」のパワーのせいで、まだ全然ヤリ足りないの
あんたがぶっ壊れても、「わたしたち」が満足するまでヤらせてもらうから
せいぜい覚悟してよね♪


百目鬼・明日多
❤ ミヤコ(f06677)さんと

さっきは少々頑張り過ぎましたが、おかげで元気にはなりました。
これで全開で挑めますよ!
と言う訳で、ミヤコさんと思いっきり攻めてしまいましょう。
今回はアバターも使って、前後だけじゃなく
口も両手も使って貰いましょうかね。
それにこの桃泉のパワー…これも少し使わせて貰いましょう。
女侠の『前』を指で大きく開いて、そこにタップリ注ぎ込みます。
そこからミヤコさんと二人で中を掻き混ぜて、擦りこみましょう。
これで少しは…まだ足りないようでしたら、『後ろ』にも
同じ事をしましょうか?流石に、そこまですれば勝負ありかと…!



「さっきは少々頑張り過ぎましたが、おかげで元気にはなりました。これで全開で挑めますよ!」
「うん、体の方は絶好調!……でも準備運動にしてはちょっとヤりすぎたかな?」
『桃泉』を植物人間達に飲まされ、幾度となく貪られてきたミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)と、百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)であったが
その際に飲まされた『桃泉』の水のお陰で、二人の体はもうヤル気全開。
ミヤコに至っては、着るものも無しに真の姿を解放し、更には『化身顕現』で
自分の真姿まで出して、もう準備万端です!といった様相であった。
「ふぉぉぉぉぉ!!❤痴女とショタがヤル気満々アルゥ!❤」
勿論、痴女……じゃない、女侠はそんな二人の痴態をみてヤル気急上昇である。

「どうですかっ、前後左右……4人同時プレイと言うのは、はじめてでしょうっ?」
「その『修行』で仙人になった人もいるって言うし、続ければなれるかもね♪
(……その人は2000人と『修行』したっていうけどね)」
「ふぁぁぁぁぁぁ❤凄すぎるぅ❤前も後ろも両手も、幸せ過ぎるアルゥ❤」
――女侠は全身に快楽を感じる様に嬌声を上げ、快楽に興じていた。
ミヤコと明日多の二人……いや、今は明日多のアバターとミヤコの「アバタール」
も加わった四人がかりで、女侠の全身を相手している。
前からはミヤコが、太い『両性棒』でもって女侠の口内を喉奥深くまでついて。
左手右手には、アバターと「アバタール」がいて、女侠の両手でもって
二人の熱い肉欲を扱き、愛撫して。
そして後ろでは、明日多が『桃泉』を中に注いだ女侠の秘孔を貫いて
水を刷り込む様に掻き回しつつ、腰を振り続けている。
前も後ろも、右も左も、使える所はすべて使って、女侠とヤリ続ける。
「ンッ♪また行きますよ、今度は奥に……っぁ、あぁ♪」
「ンッ❤わたしもそろそろ……全部飲んで、ねっ……ぁぁん❤」
「んふぅぅぅぅぅ❤❤❤んっんっ……んくっ、ふぁ❤はぁ……❤」
昂り切った肉欲からドクドク!と放出が互いに行われ
明日多のは奥の方で『桃泉』と混ざりながら、ミヤコのは喉奥で
吐き出され、たっぷりと熱を嚥下させる。
そして左右からも、アバター達の熱い欲が放出され、女侠の肌を白く濁らせる。
その何処からでも飛んでくる熱と快感に、女侠はされるがそれすらも快感。
ミヤコと明日多が位置を入れ替え、交互に何度も突っ込んでくる肉欲と
放出される4人の熱液の濃さと熱さを受けつつ、女侠は上下の口で締め付けて
魅せながらもっともっとと要求をしていく……。
気が付けば、女侠の下腹部の付け根から滴り落ちる白い液が誰のモノか
分からない位に出され、『桃泉』もすっかり浸透した女侠を
まだまだ足りないとばかりに、貪り続けるミヤコと明日多とアバター達。
「うっふふ……「桃泉」のパワーのせいで、まだ全然ヤリ足りないの
あんたがぶっ壊れても、「わたしたち」が満足するまでヤらせてもらうから
せいぜい覚悟してよね♪」
「はぁぁん❤もっとシテアルゥ❤壊れる位に、アタシを愛してアルゥ❤」
「凄い乱れようデスネ……、でもまだまだ足りないみたいですね。
そろそろコッチも……使ってみましょうか、んんっ!!」
「んはぁぁぁぁぁ!❤ソッチにも入って来たアルゥ!!❤
あぁぁぁん、ソレだけでイッちゃうアルゥ!❤イク、イクぅ~~~!!❤」

――その後も5人の痴祭は、長く長く続いていったという……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

ラピス・ノーティラ

エロ・アドリブ歓迎、NG無し

ふふ…可愛い顔してエッチな子だね…折角発散出来たのに、またムラムラしちゃったじゃない❤

UCを発動して全身に甘い媚薬を纏い、女侠ちゃんを誘うよ。
ここの湧き水も凄いけど、私の『湧き水』も甘くて美味しいよ❤

女侠ちゃんに色々な暗器で体中の穴から私の『湧き水』をかき出して貰って、トロトロにされちゃう!
そうだよぉ!気持ち良くしてくれたらもっともっと飲ませてあげる!
私も女侠ちゃんに気持ち良くなってもらうようにご奉仕しながら、女侠ちゃんの『湧き水』を頂くね。

最後は、快感を力に変換して、とびっきりの『お礼』をしてあげるよ。
大丈夫…とっても気持ち良くなるだけだから❤



「ふふ……可愛い顔してエッチな子だね……❤折角発散出来たのに、またムラムラしちゃったじゃない❤」
大の美少女好きこと、ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)には、修行(意味深)をする功夫女侠の姿はとても扇情的だった。
それ故、思考する迄もなく全身を甘い香りの媚薬で覆い尽くして
【蠱惑の蜜花】を発しなりながら、女侠に抱き付いてみせる。
「あぁん❤アンタも積極的アルゥ❤男でも女でも歓迎アルよぉ❤」
一方の女侠も、扇情的な姿の美少女(ラピス)にすっかり虜にされ
媚薬にも負けない甘さの『桃泉』を水を提供し、ラピスに飲ませる。
「んっ❤湧き水も凄いけど、私の『湧き水』も甘くて美味しいよ❤」
そう言うとラピスは、座りながら両脚を拡げ、トロトロに蕩けた
『湧き水』を滴らせる付け根を見せつけて。
其処へ誘われた蝶の如く、息を荒くした女侠が近づいて顔を密着させた。
「はぁぁぁぁぁん!❤吸われてる、舐められてるぅ❤
女侠ちゃんに飲まれちゃうぅ❤」
舌と口でペロペロと舐めとり、色々な『暗器』を取り出してラピスの孔という孔を
刺激させると、トロトロと『湧き水』が溢れ出してくる。
「ハァ❤湧き水美味しいアル❤気持ちよくしたらもっと出してくれるアル?❤」
「そうだよぉ!❤気持ち良くしてくれたらもっともっと飲ませてあげる!❤
だから、私も貴女の『湧き水』が欲しい!❤」
今度はラピスが、女侠の顔に秘裂が当たる様に乗っかりながら
女侠の溢れてきた湧き水を、ぺろぺろチュウチュウと吸い上げていく。
女侠も気持ち良さに喘ぎながら、ペロペロと舌で『湧き水』を舐め合って
お互いにお互いを奉仕し合い、ご褒美の蜜を舐め合い続ける。
「ぁ❤ふっ❤ぁぁっ❤凄く美味しかったわ……❤……最後にとびっきりの『お礼』をしてあげるよ❤」
そして、ラピスはたっぷりと貰った快感という刺激を、自分の身体の中に集めて。
「ふぁ?❤お礼アルか?何してくれるアルか?❤」
女侠も、ラピスの『湧き水』で顔と手をシトドに濡らしながら聞いてきて。
「えぇ、大丈夫……とっても気持ち良くなるだけだから❤」

――その日、骸の海へと帰り行く瞬間に上げた功夫女侠の嬌声は、今までで
一際甲高くて淫靡なものだったという……。

成功 🔵​🔵​🔴​




第3章 日常 『湯煙たなびく温泉郷へようこそ』

POW   :    礼に始まり礼に終わる。温度高めの温泉で我慢比べだ。

SPD   :    礼に始まり礼に終わる。すべての温泉を楽しむのも、一つの礼儀である。

WIZ   :    礼に始まり礼に終わる。管理する人々に感謝をして、ゆったりと楽しもう。

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

※断章発表は、4/2(金) 8:30以降になります。
もう少々お待ちください……。
かくして――。
猟兵達は様々な苦難を乗り越え末に、オブリビオン・『功夫女侠』を倒した。
うん、倒したのだ、過程(や被害云々)はどうであれ……。

オブリビオンさえ倒せれば、後はこの地を管理していた村人達の出番。
道中の『桃泉』の煙を取り除く作業、害獣・害虫や植物の追い払いが行われ
そして『桃泉』に侵された者達には、調合した解毒剤で治療を受けた。
――最初からそれを貰えればと言われるかもしれないが、コレを作る為の
薬草は『桃泉』付近でしか取れず、薬草は在庫が切れており
そして『桃泉』はオブリビオンが占領中で手が出せなかったのだから
どうしようもなかった……と、村人たちは謝罪する。
ともあれ、村人たちと動ける猟兵達の手によって、間もなく桃源郷は元に戻り
宿場も営業も再開される事に至った。
そのお礼として、今日の桃源郷は猟兵達の貸し切り、自由に過ごして良いとの事。
『桃泉』は管理が行き届いてる為、煙で発情する心配はない。
泉の傍に咲く桃の花を眺めるも良いし、霊験あらたかな場所で修行するのも良い。
また宿場では、成分調整がされた『桃泉』の水の温泉を浴びる事も出来るし
料理も新鮮な水(成分調整済)を使った美味なモノである、是氏ご賞味願いたい。
ただし調整済と言ってもお酒の様なモノであり、迂闊に摂取しすぎれば……。
……あと、間違っても監視の目を抜けて『桃泉』の源泉を飲みに行こうなんて
考えは起こさない方が身の為だろう、特にひどい目に遭った方々は。

尚、グリモア猟兵のロベリアも、オブリビオン討伐完了によって
安全を確認できた為、桃源郷に遊びに来ており、『桃泉』の水を
使って新しい『霊薬』が調合できないか、思案している所である。
彼女に用がある人、興味がある人は声をかけても構わない。
星川・アイ
❤♂♂もOK
はぁ~、やっと一息つける……
と温泉に向かおうとしたら虎ちゃんとまた遭遇
桃泉の影響もないし懐いてるので、せっかくだからまたプレイギアで男の娘化コードを打ち込んで一緒に入るよ(化術・多重詠唱)
更にロベリアさんが新しい『霊薬』作ってるっていうので、お試しついでに混浴にお誘いしよう

浴室内で渡された霊薬を飲んだアタシと虎ちゃんは、感度が数倍に跳ね上がって身体が熱々になってしまい……
我慢できなくなったアタシ達は3人?で入れ替わり相手したり、3人一緒になりながらその欲望をぶつけ合うのでした

なお、虎ちゃんは責任をもってアタシがお持ち帰りしておきました
これでアタシ達は『お友達』だね❤



「はぁ~、やっと一息つける……」
功夫女侠との戦いを終えた 星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)は
疲れをいやす為、真っ直ぐ温泉へと足を進めていく。
近付く度、桃の様な甘い香り(勿論、発情はしない)が漂い、気分も和らいで……。
「――ってあれ?」
そこでアイは出くわした、「混浴」(水着着用)の露天風呂に向かった先で
巨大な猫……ならぬ、露天風呂に迷い込んできた虎に。
監視の目を潜り抜けて来たのか、慌ててアイは構えるが……様子が変だった。
「……あれ?もしかしてこの虎ちゃん、あの時の子かな?」
不思議と、アイに殺気なく近づいてゴロゴロと擦り寄って来る虎。
アイはこのトラに見覚えがあった、異変解決時に出くわした虎だ。
「アタシの事を追っかけてきちゃったの?もうしょうがないなぁ♪」
これも何かの縁、と考えたアイは、あの時の様にプレイギアで男の娘化させて
一緒に温泉に入ってやると、虎も戸惑いながらも慣れてきて一緒に。
「――あら?一番乗りだと思ったけど、他の子もいたわね」
其処へ更に追加でやってきたのは、件のグリモア猟兵ことロベリア。
二人は喜んでロベリアも歓迎し、3人一緒に温泉を満喫する――。
「あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あんっ❤あんっ❤あんっ❤」
「あぁん❤アイちゃんったら可愛い顔して逞しっ❤んぁん!❤」
――ソレが何故、いつの間にかロベリアに跨られて肉棒を秘孔の中で
扱かれながら、虎の肉棒に孔を抉られ、快感に喘ぎながら何度も放出して
喘ぐ事態になってしまったのか。
温泉のせいではない、大体はロベリアのせいだが油断したアイも悪かった。
『新しい『霊薬』の試作品が出来た』と、話題を上げてきたロベリアに
興味を持ったアイと虎が、何も警戒なくソレをぐいっと一飲み。
結果、『桃泉』で作った『霊薬』によって体内が再熱して熱々になり
我慢できなくなった2人は、3人(2人と1匹)による乱取りを開始。
熱く固くなった欲棒で、虎ちゃんにもロベリアにも
突き入れながら、自らの孔も犯されて放出が止まらないアイ
慣れない体に終始翻弄され、体液を何度もアイやロベリアに発散していく虎。
アイや虎の欲棒を熱く愛撫し、溢れる熱液を受け止めるロベリア。
3人の乱取りは、何度も入れ替わりながら火照る儘に貪り合い
温泉出た後も、宿場の部屋内で一緒になって欲望をぶつけ合い
アイや虎は互いに互いのを深く激しく入れられ、何度となく
ところてんを御馳走していくのであった……。

なお、すっかりアイの虜になってしまった虎ちゃんについては
アイが責任をもって「飼い主」となり、お持ち帰りした様です。
「ウフフ、これでアタシ達は『お友達』だね❤」

大成功 🔵​🔵​🔵​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・❤
・アド/絡◎

■行動
色々と大変でしたが、何とかなったみたいですねぇ。

胸の方は相変わらずの状態ですし、温泉に入りに行くのも大変ですぅ。
折角ですし、この辺りならではのお料理を色々といただいてみましょうかぁ。
【豊饒限界】で[大食い]を強化、メニューの品を『端から端まで』の勢いで一通り頂いてみましょう。
途中、作り方や材料等が気になった品が有りましたら、同様に強化した[料理]を使って調べたり、作り方を尋ねてみても良さそうですねぇ。
その際、此処でしか入手出来ない素材が有る様でしたら、お土産に購入したいところですぅ。

まあ、『桃泉』の影響を受けた品をそれだけ頂けば『そういう事』になってしまうのですが。



「色々と大変でしたが、何とかなったみたいですねぇ。」
一先ず自体の収束に一息ついた 夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)。
しかし自身の問題は未だ解決していない。
何よりもその膨らんだ胸部、植物に直接弄られたソレは解毒剤でも元に戻らず
未だに先端から、止まらない乳白を滴らせてしまっている状態だ。
「この状態で温泉に行くのはちょっと大変ですぅ……。」
そう考えたるこるは、温泉に行く代わりとして屋台の料理を食べに行く事にした。
――しかしこの乳神の巫女、言わずと知れた超・健啖家である。
「個々のメニューを全部、はいお願いしますぅ♪」
あろう事か、【豊饒限界】の加護まで授かってキャパシティを強化しながら
料理店から屋台メシのメニューまで、『端から端まで』コンプリートしだするこる。
加護の無駄遣いとしか言いようがないのだが、本人は至って楽しそうで
次々来た注文を、一つも残す事無くケロリと平らげて見せるのだ。
勿論、食べるだけにとどまらず、気に入った料理は材料から調理法まで
調べたり、その地でしか食べられない食材・素材があれば
お土産に勝ったりしているるこるだが、正直いって食べる方の
インパクトが強すぎる様な気がしなくもない……。
――さて、そんな食べすぎたりしようものなら、問題が一つ出てくる。
「ん、はぁ……っ、体が熱くなってますぅ……」
そう、食べてるのは『桃泉』の水を使った料理ばかりであると言う事。
如何に成分調整していても、その成分は残滓として残っている。
(例えるなら、お酒のアルコールに近いモノと考えればよい)
そしてその水の成分を、大量に摂取してしまえばどうなるかは
今のるこるの状態がよく示しているだろう……。
「はっ、はっ、はうぅ……!胸がますますきつく……が、我慢できませんっ!」
またも『桃泉』に侵されて体が辛くなったるこるは、最後の一皿を終えると
その足で何処かへ向かって……。

「はぅ、済みませ……んっ!絞り出さないと辛くて、はぁ……っ!
んぁ、ふわぁぁぁぁぁぁ……!出てます、熱いのがぁ……っ!
あぁ、そんなされたら……止まらなくなっちゃいますぅ……!」
――その日、村人や猟兵達の目が行き届きづらい影となった場所にて
身体に不釣り合いな胸部から、大量の乳白を吸引され続けながら
体中を多数の人に弄ばれている、一人の少女がいたという……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

風祭・凡打
❤️

「ラピ」はお嬢様悪魔
ピンク長髪、ピンク瞳の豊満な身体を持つ
口調(わたくし、あなた様、〜ですわ、〜ですの)

ラピは泣きながら怒っている
鞭打ちをされると、僕は旅館の襖をぶち抜きながら吹き飛ばされる
その鞭、我々の業界でも拷問です…
「どうして、怒っているの?」

どうやら、召喚しなかった事を怒ってるみたい
え?意識を失ったから心配してた?
心配してくれてありがとう
「ラピちゃん大好きだよ」

優しく微笑みながら正直な気持ちを伝える
すると…

突然豊満なサキュバスボディで抱きしめられ
唇を奪われた

バカと罵倒してきた。まったく酷い
えろかわいい彼女が悪いのに
……しまった!弱点が彼女の中に

ラピ❤️
やめて❤️
んんっ、あああっ❤️



『パシーン!』『ドゴォーン!』『シパァーン!』『バキィ!』
平和になった筈の桃源郷、その旅館の一角で響く割れ音。
次いで人影が吹っ飛び、旅館の襖をぶち抜いて人の形を残す様相が。
敵襲!?まだオブリビオンが残ってた!?……いや、そうではない。
「い、痛い……その鞭、我々の業界でも拷問です……」
吹っ飛んだ影の主は、風祭・凡打(スティーラー・f32901)その人。
『酷いです!あんまりでございます!』
そして吹っ飛ばしたのは、「ラピ」と呼ばれるピンク髪のお嬢様。
この子は凡打の持つ「喋る武器」が姿を変えたモノであるが
そのお嬢様が怒って鞭を振るった結果、こうなった次第である。
「……うぅ、どうして、怒ってるの?」
凡打には怒る理由が分からず、痛い身体を起こしながらラピに聞く。
すると、また鞭を振るいそうな様相の儘、ラピは答えた。
『わたくしをどうして呼ばなかったのですの!?』と。
ああいう危険(意味深)な場所でこそ、ラピの活躍の時だったというのに
凡打は頼ろうとしてくれなかった事に。その上――
『ずっと意識を失った儘でしたから、心配してたのですわ!』
「――えっ、ずっと心配してくれた?」
そうだったんだ……と、凡打は腑に落ちた。
彼女の怒りは、単に呼んでくれただけのモノじゃなく
もし凡打に何かあったら……と、思う故の怒りなのだと……。
「ゴメン……心配してくれて、ありがとう――ラピちゃん大好きだよ」
自然と、凡打は優しく微笑みかけながら正直な気持ちを伝えれば。
「~~~~!❤❤❤あなた様ぁ❤❤❤」
「わっちょっ!?今はまだ体が痛いのに、んんぅ!?」
途端にラピの態度は一転、お嬢様の豊満サキュバスボディで抱きしめ
その唇を深く深く吸い付く様に奪っていく。
「んんぅ……、バカッ❤」罵声の一つも、艶っぽく甘い口ぶりで――
「まったく酷い、えろかわいいキミが悪いのに……ってうぁ!?」
不意に、凡打の急所にもたらされた気持ちいい感覚。
ズボンの中に手を入れたラピの指が、急所を手慣れた手つきで愛撫し膨らませて。
「言葉だけじゃ足りませんわ❤あなた様の『誠意』を見せてくださいまし❤」
グイっとズボンを脱がし、押し倒して跨ると、自分も着るもの全て捨てて
そのまま凡打の肥大した急所に腰を下ろし、上下させていく。
「ラピ❤️やめて❤️んんっ、あああっ❤️」
『あぁん❤はぁん❤止めませんわ❤わたくしを呼ばなかった罰です、んぅ❤
わたくしの気がすむまで❤相手してくださいまし、あぁぁぁ❤』
幾ら凡打が止めてと言っても、ラピの腰は止まらない。
尤も、凡打の方も言葉とは裏腹に体は正直に反応しており
気が付けば自分からも腰を突き上げ、ラピと快楽の繋がり合いを確かめ合って。
「あっ❤あぁ❤出る、出すよ……ラピッ❤あっくぅっ~~~~~!!❤❤❤」
『ふぁ❤出して、奥に出してくださいまし❤あっあぁ、はぁぁぁぁん❤❤❤』
そのまま二人は、ラピの気が済むまで、何度も何度も抱き合い
ラピの中に吐き出す心地よさ、凡打に中で出される心地よさに身体を震わせ
蕩け合う二人だった……。

――なお襖諸々を壊した分は、後程キッチリ弁償させられました。

大成功 🔵​🔵​🔵​

神堂・斑鳩


・一緒に来た2人とはぐれてしまいまう
・貸切にしていた風呂には、一人で入る
・時間を超えて入っていた様で、女性客が入ってくる
・入ってきた女性に、枯れるまで精を搾り取られてしまう
※絶倫でも無尽蔵というわけでもないけど、若い分それなりに回数や量は多め
※ロベリアさんがよければ、ロベリアさんに搾り取って頂きたいです。
※ロベリアさんがお相手の場合は『霊薬』の被験体になって、普段以上に(ロベリアさんが満足するまで)精を吐き出してしまう。(まだ終わらないという体裁でもOKです)

■余談
一緒に来ていた2人が、本人の意思で
俺以外の男に奉仕をして『初めて』を捧げているとは露知らず。
知る機会は、永久に訪れる事はない。



「……遅いな」
桃源郷の一角、僅かな時間だけ貸し切り状態にした風呂場の中で
湯船につかりながら待ち続けている男がいた。
男……神堂・斑鳩(人間の妖剣士・f32913)は、二人の女性と一緒に
桃源郷に訪れ、一緒に風呂に入る予定もつけていた。
出来るだけ水入らずにしたいと、無理言って貸し切りの時間を作って貰ったのに。
何処で油売ってるのか……、そんな思いで待ち続けていた、其処へ。
「♪~……あら?」「――ん?」
其処へやってきたのは、待ち合わせていた女性……ではなく。
グリモア猟兵のロベリアだった。
「ちょ!?ココ貸し切り――」「んもぅ、貸切は終わっているわよ?」
何と言う事だ、斑鳩は気づかぬ内に時間を超えて入っていた様だ。
「そ、そうか……じゃあ仕方ないか――」
ソレを聞いた斑鳩は、渋々風呂から出ようとして
「待って♪折角だから一緒に入りましょうよ、美味しい飲み物もあるわよ♪」
そう言って胸ポケットから取り出した、牛乳瓶入りの液体を見せて誘うロベリア。
どうしようと迷った斑鳩だが、引っ張られてあれよと言う間にご一緒に――。

「んっ❤はぁん❤良いわぁ❤もっと触って❤あんっ、腰にもグッとくる❤
流石、若い子は新鮮で力強くて……気持ちいいわぁ❤」
そして、ロベリアから渡された飲み物……と偽った『霊薬』の被検体にされた
斑鳩は、気づけば火照ってしまった身体に任せてロベリアを
襲ってしまい、若い衝動に任せて腰を打ち付けている状態になっていた。
しかしこれもロベリアにとっては想定の内で、寧ろ一緒に昂った体を
くねらせ、中に入ってきた斑鳩の肉欲も気持ちよく甘噛みして快楽を貪り
耐え切れず、斑鳩が吐き出す精を美味しそうに搾り取っていく。
無尽蔵とは言えないが、それなりに若い斑鳩の精は新鮮なだけでなく
『霊薬』の影響で普段以上に熱く固く太くなり、噴き出す精の量も質も
増えており、どれもロベリアを恍惚させていく。
「ンフフ❤まだまだいけそうね?❤良いわよ、もっと一杯頂戴❤
あぁん!来たぁ❤あんなに出したのにまだ元気❤んぅ!❤中で溢れかえるわ❤」
――その後も、斑鳩はロベリアの気が済むまで、腰と体を重ね合う。

『あっ❤あっ❤あっ❤あぁ❤凄い、逞し……あぁぁぁ❤❤❤』
『ひぃん❤また、中に出され……て❤あぁ、初めてなのに……❤
デモ、止まらないのぉ……❤モット、注いでくださいましぃ❤❤❤』
――斑鳩達のいる風呂場の隣、似た様な名前を持つ風呂場にて。
待ち合わせてる筈の二人が、斑鳩以外の男達に奉仕をしながら
『初めて』を捧げ、何人もの男の精を注がれ続けてるとも知らず……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アルタ・ユーザック
【♥️♥️♥️♥️♥️】

「ひどい目に遭ったけど……美味しそうなご飯が食べられるなら…」

「やっぱり美味しい……桃泉の水を使ってるからか…ふんわりと桃の香りがして…美味しさが何倍にもなってる…」

【元々美味しい物好きと言うことに加えて、前章までに受けた内容を忘れようと料理に没頭しているため、調整済みとは言え大量に桃泉の成分を吸収することに】

「調整済みでこんなに美味しいなら……原液をかけたら…もっと美味しくなる……?」

【段々回らなくなってきた頭で原液をかけて食べたら美味しいのでは?と考え、『不可視領域』でこっそり抜け出し…】

【本人の記憶はそこまでの為、原液を飲んだ後どうなったかは神(MS)のみぞ知る】



「ひどい目に遭ったけど……美味しそうなご飯が食べられるなら……」
功夫女侠にこれでもかと『桃泉』の水を飲まされ、酷い目に遭った
アルタ・ユーザック(クール系隠密魔刀士・f26092)だったが
ごはんが食べられると聞くや、気持ち切り替えて料理にあり付く。
「やっぱり美味しい……桃泉の水を使ってるからか、ふんわりと桃の香りがして……美味しさが何倍にもなってる……」
同じ『桃泉』の水を使ってはいるが、極力有害な部分は調整された水を使った料理は
桃の香りに加えて、味わいが何倍も豊かになり、美味しい。
元々美味好きに加え、美味しいのを食べて酷い目に遭った事を紛らわそうとした
アルタは、気付けばどこぞの乳神巫女よろしく、料理に没頭してしまう。
――その結果、幾ら調整済とは言え大量の『桃泉』の水を摂取する事になり……。
「調整済でこんなに美味しいなら……原液をかけたら、もっと美味しくなる……?」
気づけば思考や理性が回らなくなってしまい、そんなな事を考えてしまう始末。
そしてアルタは、【不可視領域】まで使用して見張りや管理者の視線を躱して
再び『桃泉』の源泉から水をくみ上げ、調整もせずにソレを使ってしまい……。
「んっ❤んっ❤んぅ❤お水、お水美味しいケド……足りない❤」
益々、心が蕩けてしまったアルタは、意識も蕩けたまま、フラフラと何処かへ……。

「あっ❤あっ❤あぁ❤あんっ❤もっと、もっと……ぉ❤奥に注いで❤
ぉ❤ぁ❤ふぁ……❤ふぅ~~ん……❤❤❤んぁぁ、足りない……よぉ❤」
――桃源郷より大きく離れた場所、監視が届かない獣道の中。
其処の一角にて、雌の香につられて集まってくる狼達の群れ。
その中央では、『桃泉』によって意識が桃色に染まったアルタが
狼に背後から抱き付かれながら、太い怒張を出し入れされ続けている。
既に何匹目の狼の遺伝子を注がれたのか、アルタのお腹はポッコリと
膨らみを帯び、入りきれない分の粘液が、狼の抽挿に合わせて
トロリと溢れ出し、地面やアルタ達の身を穢していく。
それでもアルタの意識は戻らない、あの時の様に全身から媚薬の様な
香を発し続け、狼達の劣情を促し、誘い、体を自由に使わせ続ける。
――意識が戻り、その記憶が失われるまで、延々と……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

子犬丸・陽菜
❤【主従】

うぅ、ひどい目にあった…
内臓はまだ潰れてるから回復させないと…はぁ、んぐっ、ぐぷぇ!
血で迷惑になるから個室にある小さい露天風呂で回復を…っ

…あんたまたつくもってんの?
なに
あんたが来るとろくな事にならないんだけど…しかももう終わってから来ても何もならないでしょ!

てかあたし裸!脱ぐなぁ!

え?回復させる?
あんた回復できるようになったの?

って、うぐっあ、お腹の中に、手が
か、かききま、んっぅ、はぐ!

吐血し腹の中身をいいようにされて身体を預ける
血の匂いと…んぁ…っ

お腹の中を動き回る手が、うっぐ!あう!
普段意識しない体内にいろいろ収められているのがわかる

腸を抉られ、そして

あっ、そこは…んんんぅ!?


皇・珠理
❤【主従】

ほう?露天風呂か、小さいが人目につかなくていいかもな
手ひどくやられたようだなマスター、腹の中から異音がここまできこえるぞ

そのままでは苦しかろう、整えてやる
なに、気にするな、風呂で裸になるのは当然だろう?

能力で腹から陽菜の内臓へ直にアクセス

ふむ、手ひどくやられたな?
半分以上臓物が潰れてぐちゃぐちゃに絡まり合ってる
もっと深くへ…手首まで内臓に包まれる感触がする
生暖かく柔らかくぬるぬるして、生きている証拠に蠢いて

しばらく臓物をいじってやると意識が朦朧としてるのがわかるな

どうだ、痛いか?それとも何かを感じるか?
もう認めてしまえ、生娘でありながら異常な感覚で性を感じていることに

卵の部屋を握り…



「うぅ、ひどい目にあった……はぁ、んぐっ、ぐぷぇ……っ」
子犬丸・陽菜(倒錯の聖女・f24580)は、潰された内臓の回復を図っていた。
血が酷くて迷惑になると考え、旅館の個室にある小さい露天風呂を使っている。
――それでも内臓潰れてもなお生きていられるのは、異質と言えるのだが。
「ほう?露天風呂か、小さいが人目につかなくていいかもな
手ひどくやられたようだなマスター、腹の中から異音がここまできこえるぞ」
――異質と言えば、陽菜の個室に、露天風呂内に唐突に現れたこの青年こと
『依代の宝玉』の付喪神こと、皇・珠理(依代の君・f29316)もそうなのだが。
「……あんたまたつくもってんの?あんたが来るとろくな事にならないんだけど……?しかももう終わってから来ても何もならないでしょ!」
今頃出てきて何の用とバカリに陽菜は怒り、思わず両手で身を隠し。
「なに、そのままでは苦しかろうと思ってな、整えてやろうと出てきたのだ」
それに対して皇はそう言うと、陽菜に憚りもなくその場で脱衣。
「え?整えるって、回復させるって事?あんた回復できるようになったの?
……ってちょっ、あたし裸!脱ぐなぁ!」
「なに、気にするな、風呂で裸になるのは当然だろう?」
陽菜のツッコミも意に介さず、皇は陽菜に近付くとそのまま自らの能力で
陽菜の内臓へ『直に』アクセスを開始。
「うぐっあ、お腹の中に、手が……か、かききま、んっぅ、はぐ!」
「ふむ、手ひどくやられたな?半分以上臓物が潰れてぐちゃぐちゃに絡まり合ってる」
陽菜のお腹の中に手を入れ、内臓がつぶれてグチャグチャに絡み合ってる中を
奥深く差し込み、手首まで入れ込んでいく皇。
生きてる事を示す様に、触れる手首の中で生暖かく柔らかくヌルヌルしながら
蠢いてるのを感じながら、試しに胃や腸を抉り、透過して元の場所に収めて。
「お腹の中を動き回る手が……、うっぐ!あう!」
吐血し、お腹を良い様に弄られ、つい体を皇に預けてしまう陽菜。
血の匂いが強かったのが、微かに……そして徐々に滴る、ぬらぬらした液。
「どうだ、痛いか?それとも何かを感じるか?
――もう認めてしまえ、生娘でありながら異常な感覚で性を感じていることに」
「だ、誰が……っ、あたしはそんな趣味……んあぁぁ!?」
黒笑(ほほえ)む皇は、否定しようとする陽菜の腸より下をマッサージしだす。
其処にある女の子にしかない器官、外に繋がる管の器官や子宮まで揉まれれば
否応なく反応してぬらぬらした液も増えてきて……そして――。
「あっ、そこは……んんんぅ!?」
子宮部屋の左右に小さく存在する、子孫の源を司る卵の部屋を皇の指がきゅぅっと
握りしめた途端、陽菜の我慢が決壊した。
ビクン!と震える身体の下腹部から、プシュッと決壊した様な液を放出して……。
「――これでも認めないのか?まぁ良いさ、認める様になるまで続けてやるさ」
それでも尚、強情を張る陽菜に皇乃恵美はますます深まり、しばらくの間
陽菜の子宮から卵部屋のマッサージを続けだし、陽菜を悶えさせ続けるのだった……。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​


※お詫びと訂正
スミマセン、次以降のリプレイに際して矛盾が発生してしまう為
神堂・斑鳩(f32913)様のリプレイ文に以下の訂正が入ります。

×待ち合わせてる筈の二人が、斑鳩以外の『男達』に奉仕をしながら
 『初めて』を捧げ、『何人もの男の』~~~

〇待ち合わせてる筈の二人が、斑鳩以外の『男』に奉仕をしながら
 『その男』に『初めて』を捧げ、『その男に何度も』……。


大変ご迷惑おかけして申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
×似た様な名前を持つ『風呂場』にて
〇似た様な名前を持つ『旅館』にて
空亡・煉

…さて、敵は討伐、乱痴気騒ぎは収束してめでたしめでたし、と

身体が出来上がってるんだけどどしよか
周りが悪い、うん
…ふぅ〜
落ち着きたいな…民宿探そ

(あったよ、宿が。美魔嬢が知ってた、霊薬とやら押し付けられたけど)

良い所だよ、貸切だし、店主も良い人だったしね
(30前半かな?大柄な人…大っきいのかな…?)
猿か私は…

一人で飲むのは寂しいので、夜酒は相手して貰った。1つ屋根の下…期待したが、誘うのは気が引けたよ

礼に霊薬あげた。良い物だろ多分

夜這いされた…裸にされて、体舐められてたんだけど、暴力的に気持ち良かった。
獣の様な目しててさ、合った時にお腹がキュンとした。何回も獣に犯され、注がれた
ヤバいな種付け♡



「……さて、敵は討伐、乱痴気騒ぎは収束してめでたしめでたし、と」
――と言ってる割りに、空亡・煉(やさグレ店主・f28984)自身は
良いとは言えなかった。
「あ~、身体が出来上がってるんだけどどしよか。……ふぅ、落ち着きたいな」
とりあえず異常に火照っているのは「周りのせい」と、決め込んだ煉だが
そうしたって身体の異常が治る訳ではなく、仕方なく民宿探して休む事にした。
「あったよ、宿が。変な女が教えてくれたけど……こんなもの押し付けられたし」
変な女――露出高い魔女の格好をした女(ロベリア)――に教えられた
民宿の一部屋を借りて一休みしながら、その女に手渡された瓶入りの
『霊薬』を訝しげに見つめる煉。
とはいえ、教えられた民宿は貸し切り風呂付で、居心地としては良い場所だった。
「ん、良い所だね、貸切だし、店主も良い人だったしね」
30前半位の大柄で人の良さげな顔をした店主の事を、何故か思い出す煉。
「……大っきいのかな…?……って、猿か私は……」
火照りの影響かそんな妄想まで浮かんでしまい、紛らわす様に首を振る煉。
しかし何故か忘れられず、夜食の後に「一人で飲むのが寂しい」と
夜酒の相手まで頼んで。
「ん、御馳走様……コレ、お礼に上げる」
そう言って煉が店主に渡したのは、あの女から貰った『霊薬』の瓶。
一瞬、1つ屋根の下で誘おうかとも考えたが気が引け、せめての礼として
良い物を渡した、ソレだけの筈だったのだが……。
「はぁっ……んっ♡んっ♡んんっ♡くぅっ♡ふぅ♡」
夜中……屋根の下の煉の個室で、ガタイの良い大柄な男に覆いかぶさられる煉。
端的に言えば……夜這いされたのだ、この店主に。
いきなり裸にひん剥かれ、体中を舌で愛撫されてしまう煉。
普通だったら即爆破オチに持っていく筈だけど、この日の煉はムラムラしていた。
だから店主に乱暴気味にサレても、暴力的な気持ち良さを感じてしまった。
「はっ♡あぁっ♡くっ♡ふぅ♡ふぁっ♡はぁ……♡んぁぁっ♡」
獣の様な目つきをした男と目が合った瞬間、お腹の奥がキュンと熱くなり
下腹部の中で激しく押し引きする獣欲の雄に、煉の思考が蕩けていく。
(そう、こんなの……あの温水の煙のせいだし、そういう雰囲気が
デキちゃったのも悪い、だから私は悪くないんだし……良いよな、このまま)
「あっ!♡あっ!♡あっ!♡あっ!♡あっ!♡あっ!♡あぁっ!♡」
中で蠢く獣欲の速度が速くなり、身を揺さぶられて昂っていく煉は
いつの間にか両脚両手を店主に絡め、受け入れる姿勢になって――。
(――だからこのまま気持ちよくなって、中に出されちまうのもコイツのせい。
……ってあれ、じゃあいま私が期待しちゃっているのは……誰のせい?)
「あっはっ……ふわぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」
脈動する獣欲、収縮する煉の中で弾けて放射される種液が奥の部屋に溜まる。
精力剤でも飲んだのかと言わんばかりに、多量の熱が煉の中に注がれていく。
しかし一度出した獣欲は益々欲望と精を滾らせ、さっきより激しく貫いて。
――その内、考える事も怠くなった煉は、ただ気持ち良さに身を任せて
ひたすら獣(店主)に犯され続け、日が明ける頃には収まるだろうが
その頃には、煉の中は獣(店主)のでいっぱいとなる事だろう……。
「ふぅ……っ♡ヤバいな種付け♡」

大成功 🔵​🔵​🔵​

ルーイ・カーライル
【BH+α】


貸切の『家族風呂』だけど念のため
聖ちゃんに『邪魔が入らないように』結界を張って貰うね

連れてきた朱里ちゃんの『寵姫の瞳』の影響を知らぬ間に受けている

お兄ちゃんに注いで貰う事は善い事なので『友好的』な行動として
朱里ちゃん後ろからギュっとして、脚を拡げて
「お兄ちゃん。朱里ちゃん、欲しがってるよ❤」
イヤイヤ言っても、本当は嬉しいんだよねと、信じて止まないよ

その後、いっぱいお兄ちゃんに愛して貰います❤
「もっと、いーっぱい出してね❤」
いわゆる『だいしゅきホールド』で搾っちゃう

お口や後は、お兄ちゃんの分身さん
前のほうは、ローテーション組んで、全員順番でお兄ちゃん自身に注いで貰うからね


天河・星奈
【BH+α】


「お待たせしました」
娘達を連れてベルカさん達に合流
場所は貸切の『家族風呂』

ハーレムの一員ではないけれど
『ベルカさん専用』の自負はあるし
(性奴時代に産んだ)娘達も去年、処女を捧げたベルカさんに夢中

娘は双子姉妹2組
愛結、結愛:ドワーフの6歳
愛絆、絆愛:エルフの4歳

「霊剣の加護で生娘の身体に戻ってます」
とベルカさんに伝えてから、更にUCで5歳の頃の身体になって
「ベルカさんの好きにして欲しいにゃ❤」
ベルカさんの欲望の赴くままにに抱いて欲しいと伝え
私は改めて純潔を捧げて、私にはもちろん、娘達にも
たっぷりと何度も何度も(前と後の両方に)注いだり、身体にかけたり、濃いのを飲ませて貰います


咲櫻・聖
【BH+α】


ルーイの命令で、家族風呂を結界空間にするよ
ベルカ以外の男の人の排除はいつも通り
女の人でも『邪魔』する人は入れないよ

ロベリア直伝の技も、聖奈の娘たちに教えるよ
そうすれば、ベルカは喜んでくれるよね

私の場合、髪を念動力で操れるから
ベルカの分身の相手は、ほかの子たちより多めにお相手するよ
「気持ちいいの、共有してるなら、もっと気持ちいいよね?」

前と後の穴と、お口と両手は当然として、髪も使って
ほかの娘達よりも、4人多めにお相手するね
私自身も、ロベリア直伝の技で、ベルカを気持ちよくさせるよ❤

「ベルカ、私たちも、満足してないよ。だから、ね?」
お部屋で、もっともっと、私たちを愛して、ね❤


月城・朱里
【BH+α】

グループ内NGなし
+α側
寵姫の瞳と指定UCは自動発動

あの後(桃泉源泉の水で)出された白いのは洗い流しました
なのに、なぜか私は一緒にいます
『家族風呂』という逃げられない空間に

ルーイさんに足を拡げられ、ベルカさんに欲棒で貫かれ
「嫌、抜いて、白いの出しちゃヤダ」と泣き叫んでも、中に注がれます
『はじめて』の時と同じ
(やっぱり私のUCでベルカさんは、私の事を……)
嫌がっていても『絶頂』させられてしまいます

その後は、ベルカさんの分身に後を貫かれ
口も欲棒で塞がれ、両手にも1本ずつ握らされ
前の狭穴は本物のベルカさんはローテーションで貫かれ注がれました


※朱里にとっては凌辱色強めの❤最大描写を希望


上条・つぐみ
【BH+α】

グループ内NGなし
+α側
ひばりとペア
迷い込んだ先で『はじめて』

ベルカの欲棒を見てのひばりとの会話
②「うん。おっきい」

(調教済の)舌と口を使い二人でご奉仕
直ぐに出された後の会話
①「斑鳩より、早い」
③「うん。なのに、まだまだ元気」

ひばりと顔を見合わせて頷き
ひばりの次に、自分も一人でご奉仕
私も出された白濁をごっくん
「私、もっと欲しい……」

狭い前穴を指で拡げ『純潔の証』をベルカに見せ
「私達の処女を貰って」
ひばりと一緒に、ベルカにお願い

純潔を捧げて、そのまま何度も中出しして貰うと
私も同時絶頂

その後は、口も両手も前後の穴も使ってベルカにご奉仕

積極的にベルカに寝取られ
部屋にテイクアウトされ――


上条・ひばり
【BH+α】

グループ内NGなし
+α側
つぐみとペア
迷い込んだ先で『はじめて』

ベルカの欲棒を見てのつぐみとの会話
①「斑鳩のより大きいね」

(調教済の)舌と口を使い二人でご奉仕
直ぐに出された後の会話
②「でも濃いし、量は斑鳩の60回分?」

つぐみと顔を見合わせて頷き
今度は自分一人でベルカの欲棒を咥えてご奉仕
出された白濁を飲み干す
「斑鳩のより濃い。でも美味し❤」

狭い前穴を指で拡げ『純潔の証』をベルカに見せ
「私達の処女を貰って」
つぐみと一緒に、ベルカにお願い

純潔を捧げ、そのまま何度も中出しされて同時絶頂

その後は、口も両手も前後の穴も身体全てをベルカに捧げて
徹底的にベルカに寝取られ
部屋にテイクアウトされ――


ベルカ・スノードロップ
【BH+α】


星奈さん母娘
朱里さん
ルーイ

迷い込んできた双子姉妹(ひばり・つぐみ)
という順番で、お相手します

朱里さんに対しては、(朱里さん側の意向に沿って)
愛情よりも欲望強めで、攻めていきます

ひばり、つぐみに対しては、最初は困惑します
迷い込んできた割に、積極的に、お口でご奉仕されて
上手さから『調教済』なのは理解したので身を任せます
『お願い』は嬉々として受けます
二人を気持ちよくするまでに数十回は、注いでしまいました

一巡終わった後は《選択UC》で50人前後召喚
後と両手、お口と、聖の髪は担当固定で
前穴は私自身がお相手中の女子の絶頂交代でローテしていきますね❤

部屋に戻った後も、一晩中続きました



オブリビオン討伐を終え、平和となった桃源郷の一角。
其処では、貸し切りにした風呂内に所狭しと集まった小さき美女たちと
中央に囲まれる一人の青年がいた。勿論、お風呂なので全員裸である。
「お待たせしました、準備は万端です♪」
『BH(ベルカ・ハーレム)』のメンバー、天河・星奈(窮状から救われた娘は恩人に愛される夢を見る・f30702)は、自分達の娘を連れての参加である、娘達はハーレの一員では無いが、既に『ベルカさん専用』の自負はあり、その純潔も既にベルカに捧げた身である。
「えぇ、コレで準備は出来ましたかね。……結界の方は大丈夫ですか?」
と、念のために確認を取ってみる、『BH』のリーダー・ベルカ・スノードロップ(少女を救済せし夜の王【中将】・f10622)。
「うん、『聖ちゃんに邪魔が入らない様に』お願いしといたから大丈夫♪」
「念の為、女の人でも『邪魔する人』は入れない様にしましたので」
そんなベルカの確認にうんと頷く、ルーイ・カーライル(シンフォニック・エンジェルギア・f17304)と、【聖櫻結界】で男と邪魔する女が来ない様に結界を張った 咲櫻・聖(ただ一人のために咲く桜・f31025)。
「……わ、私、どうしてこんな所に……?」
そして、どうにか(桃泉の)水で、穢された分は洗い流したものの
何故かこの異様ともいえる空間へ、逃げられず引っ張られてしまった
月城・朱里(白虎の寵姫・f32669)も(強制的に?)加えた
『BH』達は、今日は『家族風呂』として水入らずに過ごす時間を作ったのだ。
……まぁ、彼女達の『家族風呂』は、ちょっとバカリ他と違う所がある訳だが。

「おや、この子達……星奈さんが整えてくださいましたか♪」
「はい、霊験の加護で生娘の姿に戻ってます」
サラリと笑顔で答える星奈、その目の前には 霊剣・『四月朔日』の加護で
清らかだった時の身体に戻った星奈の娘達も。
「私も……、ベルカさんの好きにしてほしいにゃぁ❤」
そして星名自身も、【本能結界】で幼い頃の肢体を晒しながら、ベルカに擦り寄り。
勿論、ベルカはとても気に入り、本能の赴くままに3人を抱いていく。
「んにゃぁぁ❤気持ちいい❤」「モット奥、奥を突いてぇ❤」
「あっあっあぁ❤はげしっ❤」「おにいちゃ……好き、好きぃ❤」
「あぁ❤ベルカさんので一杯愛して❤奥に何度でも、注いでくださいっ❤」
双子ドワーフの愛結・結愛の柔らかな幼体を、双子エルフの愛絆・絆愛のスラリと
した幼体を、そして彼女達の「母」である星奈の中を、交互に貫くベルカの「愛」。
幼く、純潔を再び捧げた其処はとても狭く、入れるだけで締め付けられて。
それでも星奈の母子達は、精一杯にベルカを気持ち良くしようと奉仕をして。
そんな懸命さにベルカはご褒美として愛情の証を満遍なく注ぎ込む。
顔に口に胸に、そして下腹部にある両穴にも濃い熱を、ベルカは注ぎ込んでいった。

「ほら、あなたもお兄ちゃんの愛を一杯もらいなよ♪
見てお兄ちゃん。朱里ちゃん、欲しがってるよ❤」
「や、一寸やめ、そんな拡げないでっ……みないでぇ!」
朱里はいつの間にかルーイに両足を拡げられ、幼い披裂をベルカに晒されていた。
ルーイにとって、お兄ちゃん(ベルカ)にシテ貰う事は善い事だと認識している。
だからこそ、朱里を背後から抱きしめながらの子の姿勢も、『友好的』の証だと。
……まぁ、ソレもあるが……朱里に関してはもう一つ理由があり――
「フム……なるほどそうですか♪では、愛より欲を優先で行きましょう」
ソレを見たベルカは、朱里の足の間に割込んで強引めに朱里の中へ。
「んぁぁぁぁ!!嫌、抜いて……あっあっぁっ!押し付けないでっ!」
星奈母子の時と違い、太い杭をゴツゴツと内壁にぶつける様な勢いで
腰を突き上げるベルカに、イヤイヤと泣きながらも刺激に悲鳴を漏らす朱里。
朱里を感じさせるのでなく、ベルカが欲望の儘に突き動いてるかの様。
「嫌、抜いて、白いの出しちゃヤダ!ヤダ!ダメダメダメ、ダメぇ~~~!!!」
ドクン!朱里の制止も効かず、一番奥に向かって注ぎ込まれるベルカの白が
朱里の中を満杯にし、お腹を膨らませて入りきれない分が零れ落ちていく。
『はじめて』の時と同じ様に……。
(やっぱり私の力でベルカさんは、私の事を……)
嫌がっていても、余りに濃く熱い液を流され『絶頂』をして悲鳴を上げる朱里。
――その仕草、その悲鳴に、無意識に自制心を壊す【籠絡の今孔明】を乗せて。

「もぅ、イヤイヤ言っても本当は嬉しいんだよね?だって気持ちよさそうだもん♪」
そんな朱里の悲鳴と淫靡な姿に、頬紅くして微笑むルーイだったが
ルーイも自制心が効かなくなり、縋る様にベルカに裸体を擦り付けて。
「お兄ちゃん、そろそろボクにもお兄ちゃんの……欲しい❤」
「えぇ勿論ですよ♪」
ベルカはニッコリ微笑むと、BH元締めのルーイにも激しく愛の棒を突き上げる。
「お兄ちゃんの……おっきくて、大好き❤」
お兄ちゃんの愛を一杯もらおうと、しがみ付く様に両手両足をベルカに絡みつかせる
巷でいう『だいしゅきホールド』の姿勢で、深く密着を要求するルーイ。
中に入った太い棒を、キュウっと締め付けて愛撫してしまえば
たまらずベルカは身震いして、ドクドクとルーイの中へ特濃の愛を注ぐ。
「えへへ……❤もっと、いーっぱい出してね❤」
一回ぐらいじゃ足りない、とばかりにギュッと強めに抱きしめながら
ルーイはそのまま二回三回、お腹が膨れる位に愛情を注がれていく……。

「どう……ベルカ、さん❤ロベリアさん直伝の技……んぅ❤
星奈の娘たちにも、はぁ……❤教えてあげたんだよ❤」
「なるほど……拙いけど愛を感じるご奉仕でした、聖のお陰ですね♪」
聖は、過去にグリモア猟兵のロベリアから教わった「男の愛し方」を
星奈の娘達にも伝授し、自らも胸部を押し付ける様に抱き付いて深いキス。
そして下準備を終えてから、腰をくねらせる様にベルカに奉仕していく。
あれからも研究を続け、ベルカの感じやすい動かし方や体位等も慣れてきた。
伊達にベルカの妻を名乗っている訳ではないのである。
「っ、ソレ……っ、凄い刺激がっ……!!」
「んぁんっ❤ビクンって来たっ❤良いよ、出して……残さず受け止めるからぁ❤」
そろそろ……と分かれば、聖は腰を強く動かして吐精をねだり。
ベルカは気持ち良さに翻弄されながら、望み通りに聖の一番奥へ
熱く濃い愛液を、一滴も零す事無くプレゼントしていくのだった……。
「はぁ……❤お腹の中、あったかくて……気持ちいい❤❤❤」

「――……おや?誰か来ますね」
さて、ベルカが漸く一巡を果たしたと思った所で、違う気配に気づく。
思わず聖をみた、聖はウウンと首を横に振った。
結界はちゃんと発動している、男や邪魔する女は来られないはず……と。
……と、言う事は。
「……あれ、違う人?」「此処で待ち合わせって聞いた……」
入ってきたのは二人の裸の女の子、どちらも6歳位のドワーフ少女、上条・つぐみ(ドワーフの寵姫・f32954)と、上条・ひばり(ドワーフの寵姫・f32955)である。
「……ええっと?」
流石にベルカも困惑したが、確かに『女の子』であれば結界は効かない。
貸切にしてある筈だが、長居が過ぎたせいで時間切れになったのだろうか。
――流石に場所を変えないと、そう思っていたベルカだったが。
「斑鳩のより大きいね」
不意に声を上げたのはひばりの方、ベルカの欲棒を見てつぐみへ。
「うん。おっきい」
次につぐみ、同じ様にベルカの肥大した欲棒をみてウンウンと頷く。
――そして徐に、二人はベルカの足元に座り込み、欲棒に舌を這わせ始めた。
「っ!?コレはっ、この舌使いは……なんというっ……!」
コレが10にも満たない少女達の手練と言うのか、非常に手慣れた二人の
手と舌が、ベルカの欲棒をくまなく刺激してしまえば……。
『ドクン!』と果ててしまい、ひばりとつぐみの顔に白い粘液を浴びせる。
「斑鳩より、早い」「でも濃いし、量は斑鳩の60回分?」「うん。なのに、まだまだ元気」
出された白濁に塗れた顔を見合わせて頷く、ひばりとつぐみの二人。
今度はひばりが一人で、ベルカの欲棒をパクリと咥えてご奉仕を始める。
誰かに教育されたのか、それ程までにひばりの口内はベルカにとって気持ちよぎた。
舌で肉棒を転がし、吸い付く様に顔を動かしてやれば、あっという間に2発目が
ひばりの口内へ。
「斑鳩のより濃い。でも美味し❤」
舌でベルカの濃厚で多量の白濁を舐め取りながら、恍惚と飲み干すひばり。
続いて間髪入れず、ベルカの衰えない肉棒をつぐみがパクリと咥えてご奉仕。
つぐみも誰かに調練を受けたかの如き舌付きで、ベルカの急所を的確に責め立てる。
その強烈な気持ち良さの前に、ベルカはあっけなくつぐみの口内に注ぎ込む。
「私、もっと欲しい……❤」
出された白濁をごっくんと飲み干してみせると、つぐみはその場で座り込み
両脚を拡げ、中央の秘裂の狭い前を指で広げ、『純潔の証』をベルカに見せる。
同じくひばりも、つぐみの隣に座ると一緒に『純潔』である事をみせて。
「「私達の処女を貰って」」
――そんな色気全開でベルカにお願いしようものなら、どうなるかは明白である。
「あっ❤あっ❤あっ❤あぁ❤凄い、逞し……あぁぁぁ❤❤❤」
「ひぃん❤また、中に出され……て❤あぁ、初めてなのに……❤
デモ、止まらないのぉ……❤モット、注いでくださいましぃ❤❤❤」
気付けば二人は、ベルカにその純潔を捧げ、狭い前を拡張されながら
何度も白濁を注がれ続けていた。
しかしベルカにとっては、初めてを捧げてくれた二人の少女達が愛おしく
何よりも拙さとは程遠い技量の前に、すっかり虜になってしまった様で
気付けば2回、3回と、二人のドワーフ少女達のお腹が膨らむまで注ぎ続けられ。
つぐみもひばりも、ベルカの熱愛を注がれる衝撃で同時に絶頂を果たすのだった。
『んっ❤はぁん❤良いわぁ❤もっと触って❤あんっ、腰にもグッとくる❤
流石、若い子は新鮮で力強くて……気持ちいいわぁ❤』
――ここより隣に位置する名前の良く似た名前の旅館内で、斑鳩と呼ばれる男が
魔嬢に初めてを奪われ、枯れ果てるまで絞られてるとも知らず……。

「――さぁて、ここからが本番ですよ♪」
その後、漸く全員との相手が一巡終わったベルカ、だがこれは序の口だった。
――流石に長居過ぎたと、一度風呂場を出て全員で部屋へ戻れば
(ついでに迷い込んできたつぐみとひばりも連れて)
愛の巣を整えれば、【影分身】を発動して50人前後のベルカ達による
大乱交・ハーレムパーティの開始である。
と言っても彼等は手持ち無沙汰な手・口・後ろの孔が担当で、本命は本人のみ。
「ふぁぁぁぁ❤お兄ちゃん達に愛される❤」
前のお口と後ろのお口を分身に串刺され、前の本命を本物に何度も注がれて
嬉しく鳴く様に喘ぐルーイ。
「にゃぁぁぁ❤ベルカさんの好きにしてぇ❤いっぱいいっぱいシテぇ❤
娘達も、いっぱい愛してくださいにゃぁぁぁ❤」
母子共々、五人そろって何度も何度も前と後ろに注ぎ込まれ、子供体形ながら
膨らむ程に注がれたお腹に感じる熱液に、恍惚と喘ぐ星奈達。
「良いよ❤私の所にもっと来て❤私たちも、満足してないよ、だから…ね?❤
あぁん!❤来たぁ❤ほらっ❤こうやって甘噛みするのすきだよね?❤」
他の子達よりも多めに分身を受け入れ、念動力で髪を操って髪コキもしながら
ベルカ本人には直伝の技を駆使して搾り取り続ける聖。
「やっ、やぁ……!もう、止めてくださ……んぅ!?んぐっふぐっ、うぅん!!」
悲鳴や嫌がる仕草が、余計にベルカ(分身含む)の劣情を滾らせてしまい
口を強引に塞がれ、両手にも握らされて愛撫を強要されながら
前の狭い穴をローテーションで何度も貫かれ、注がれていく朱里。
「凄い❤激しいのが何本も来てる……っ❤疲れるケド、気持ちいい❤❤❤」
「んんっ❤熱くて濃いのが一杯、大変だけど……気持ちイイの❤❤」
「「だから、もっともっと注いでください❤❤❤」」
飛び入り参加として入り込み、たぐいまれな妙技をもって
大多数のベルカ達を相手し搾り取って見せる、つぐみとひばり。
そして……そんな肉食な彼女達を、絶倫とか言うレベルを優に超え切った
持久力をもって、何度でも何度でも相手し、愛情を注ぎ続けるベルカ。
――かくしてBHメンバー(+α)の激しいパーティは、夜の間もずっと続き
気が付けば、朝になっても未だ続いたのであった。

……後程、部屋の片づけが大変になってしまったのは、言うまでもないが。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

結城・愛莉


うんっ、はぁ…っ
事件は解決したけどあの女散々弄んでくれて…
赤ちゃん産めなくなったらどうしてくれるのよ…

あれだけ引っ張って取れないのは体内に根を張られているからね
このままだと栄養吸いつくされるわね

村の人にどういうものか聞いてみましょうか
もしかしたら対処法を知っているかもしれない

ふむ?
この植物を主食としている粘性生物がいる?

泉の影響で魔生物化しているスライムか…
なら植物を食べてもらうのがいい?
人は食べないらしいし

これか…見た目はぬるま湯だけど動いてる…
このまま栄養失調で死ぬよりはマシ!

ギタギタで一瞬腹を開きそこから流し込む
あう中で植物を食べてるわ…んあ!

こ、この生物自体が媚薬!?
そんな…の…



「うんっ、はぁ……っ事件は解決したけどあの女散々弄んでくれて……。
赤ちゃん産めなくなったらどうしてくれるのよ……」
結城・愛莉(求める者・f27223)は、息荒くしてお腹を押さえていた。
無理もない、胎内の奥の部屋にまで植物が蔓延ってしまった挙句
根を思いっきり引っ張られ、刺激され続けた身であるのだから。
「……あれだけ引っ張って取れないのは体内に根を張られているからね。
このままだと栄養吸いつくされるわね」
流石に植物人間(文字通りの意味で)になるのは勘弁と、愛莉は解決策を
探るべく、(なるべくオブラートにして)村人に対処法を聞いてみる。
すると、『桃泉』の管理者の一人が、ある情報をもたらした。
「――ふむ?この植物を主食としている粘性生物がいる?」
曰く……この桃源郷の近場には、種植物を主食にするスライムがいるというのだ。
(――泉の影響で魔生物化しているスライムか……。
なら植物を食べてもらうのがいい?人は食べないらしいし)
僅かな望みを託し、愛莉は桃源郷より離れた獣道を歩く……そして。
「これか……、見た目はぬるま湯だけど動いてる……」
ようやく見つけた、一見すれば『桃泉』にも似た温水の溜まりだが
ウネウネと蠢いて地面を這うように動いている。
見れば、愛莉が迷惑したあの植物を取り込んでいる、間違いないだろう。
「――このまま、栄養失調で死ぬよりはマシ!」
気持ち悪いが背に腹は代えられない、意を決した愛莉は医療用ノコギリを
自らの植物の影が浮き出て来たお腹に当てて裂いた。
【ギタギタ血まみれ外科手術】による一時的な肉体改造とは言え
自分の腹を切るのは気分が悪すぎるが、そうも言ってられない。
一瞬だけ腹を開き、其処へ素早く粘性生物の一部を胎奥へ流しこんだ。
「あう、中で……植物を食べてるわ……んあ!」
変化は直ぐ始まった、粘性生物は植物を見つけるや、取り込み消化をしていく。
ズリズリと這いまわる感触が愛莉の体を刺激するが、ソレだけでなかった……。
「はぐっ、何……体が、熱くなって、気持ちが……っんぁ!」
粘性生物が擦り付く度、何かが塗り込まれ、胎を中心に熱く火照る愛莉。
「ま、まさか……こ、この生物自体が媚薬!?そんな……の……くぅん!」
そう気づいた頃、粘性生物は中で増殖を開始しだした。
大量の植物を摂取したのだ、栄養によって増殖して増えるのも当然であろう。
「ぁ、ぁ、ぁ、奥に来て……る、っぁ……くぅぅぅ~~~……っ」
やがて、胎内の植物を取り込み終えた粘性生物は
胎よりさらに奥、根が張り付いて絡まる卵管目掛けて伸びる粘液の腕。
張り付いた根を貪り尽くす勢いで蠢くが、反動は全て愛莉にも……。
「っ~~~~、くぅぁ、はぐっ、ふぁぁぁぁぁぁ……っ!」
その刺激、その異常な感覚の前に、愛莉はただ身を捩り、悶えるしかなかったが。
やがて……その感覚が徐々に弱まってきた、植物を食べ終えたのだ。
「はぁ……はぁ……、終わったのかしら?コレで……あれ?」
そこでふと疑問を覚えた愛莉、植物を食べ終えたこの生物が何処へ行くかと。
外へ出るだろうか、しかし出口は……?
「……あっ!?いけない……早く出さな、んぁぁぁぁ!!?」
気付いた時には、愛莉は急激な刺激に襲われ、身を捩らせてノコギリを落とす。
中で植物を食べた粘性生物の、最後で最大の増殖が始まったのだ。
ソレは恐ろしい勢いで増え、強烈な快感と一緒にお腹まで膨れて。
「ぁっぁっぁ、いや……で、る……でちゃ……っ、んんっ~~~~!!!」
愛莉は艶混じりの悲鳴と同時に、両足の付け根から勢いよく粘性生物を放出した。
その量は、始め入れた時の倍以上に膨れ上がっており。
同時に放出する際、胎壁を激しく擦れあげる感触に襲われた愛莉は
その場で出し切るまでに何度も果ててしまい、粘性生物と一緒に
自らの体液も放出してしまうのであった……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ラモート・レーパー
【茶番】
「何で樽壊れてんの……」
 お姉さんの姿
 桃源郷で色々悪戯に使えそうなものを採取して、ロベリアちゃんに手を出そうとしたら風切り音と破砕音が聞こえて樽が壊れるのに気づく。
即座にUC【邪眼邪視】を発動し対(アンゲルス)と二発目のグングニルを発見。【三相一体】を発動しオーディーンに変身し二発目を弾いて投げ返す。
反撃を防がれた後、【大量絶滅】を発動。雲を発生させ対のいるところまで湧水を含んだ雨を降らそうとするが逆に返され桃源郷ごと湧水の雨を浴びる
エレキシュガルに再変身し、死と豊穣の権能と底無しの性欲と七日七晩ヤレる体力でおっ始めようとする。
「ありゃりゃ……でもこれはこれで❤️」
続きはお任せ


ラモート・アンゲルス
【茶番】
「なんでこうゆう嫌な予感は当たるんですか……」
 お姉さんの姿
 絶対堕ちない鋼メンタル
※桃源郷から5キロほど離れた場所にいます
 UC【堕天】から【邪眼邪視】を発動し対(レーパー)を発見。【三相一体】を発動し北欧神話からオーディーンに変身する。一投目で対の近くの怪しい樽にグングニルを放ち、次に対に向けて放つ。
仕返しのグングニルは信仰の盾で防ぐ。その後対が雲を発生させて来たら雨でこちらを襲うと読み【大量絶滅】を発動。その雲がその場を動かず急成長し雨が降るように仕向ける。
「このままだと桃源郷は七日以内に生態系は壊滅、無策に突っ込めば余波で滅びますね……」
その後対を止めに桃源郷へ行く
あとはお任せ



「ムフフ……さぁて、そろそろロベリアちゃんを……なんで樽壊れてるの?」
桃源郷の片隅、ロベリアを背後からこっそり眺めていた ラモート・レーパー(生きた概念・f03606)。
こっそり詰めた悪戯用の媚草を採取して、いよいよと思ったその時に
聞こえた風切り音、次いで破砕音と一緒に壊れた樽、流れて消える『桃泉』の水。
「コレは……こんな事出来るのは、対の仕業ですね!?……其処です!」
直ぐに下手人を特定したラモート(レ)は、遠方より飛んできた
槍状を弾き飛ばすと、ソレをキャッチして投げ返した。
更には追撃とばかりに、【大量絶滅】まで発動し、『桃泉』の湧き水の蒸気を
大量に含ませた雲を形成し、向こうに目掛けて湧き水の雨を降らそうとするが。
逆に押し返され、あっという間に雨が桃源郷ごとラモート(レ)へ。
「ありゃりゃ……でもこれはこれで❤️」
結果、如何にスピリタスでも酔わないお姉さんであろうと発情しない訳もなく
エレキシュガルに再変身し、底なしの性欲に加えて死と豊穣の権能と
七日七晩ヤレてしまう体力を備えてロベリアの下へ突撃を……。

「なんでこういう嫌な予感は当たるんですか……」
さて一方……ココは、桃源郷から5kmも離れた遠方の地。
ため息交じりに桃源郷(5km先)に見える対の悪巧みする姿(?)を
【堕天】からの【邪眼邪視】見つけた、ラモート・アンゲルス(生きた概念・f18548)は
悪い子(対)へのオシオキの為、【三相一体】によるオーディンへ変身。
近くに見えた怪し~い樽目掛けてグングニールを一発、次いで対に目掛けてもう一発。
「うわっ、反撃してきましたか。流石に此処にいるのはばれてますね……ん?」
仕返しとバカリに対が飛ばしてきたグングニルを、信仰の盾で防ぐラモート(ア)。
その後、対が雲を発生させてきたのを確認し、アレを飛ばしてくると分かれば。
即座に此方も【大量絶滅】を発動し、飛ばされる前に雲を急成長させて
その場で『桃泉』の雨を桃源郷に振らせてしまうのだった。
……何という迷惑極まりない神々の戯れ(「【UC】の無駄遣い」と読む)であろうか。
「このままだと桃源郷は七日以内に生態系は壊滅、無策に突っ込めば余波で滅びますね……」
非常に深いため息をつきながら、対を止める為に急いで桃源郷へ向かうラモート(ア)。

――その後どうなったかと言うと、結果的に被害は未然に防がれた。
雨による被害が拡散する前に、ロベリアを始めとした猟兵達の必死の防衛で
食い止めるに至ったのだ。……どうやったかはご想像に任せるが。
しかしだからと言って、あわや大惨事一歩手前な事を起こした
馬鹿共(ラモート)を、神(MS)が許す訳なく……。
その後ラモート達はロベリアに捕まり、貸し切りの個室へ二人纏めて連行され
超強力な「『抑精剤』+『桃泉』の水(200%濃縮)』」を浴びせられての
イカせない寸止め地獄(オシオキ)を味合わう事になるのだった。
「――オシオキよ!三日三晩イケない苦しみを味わいなさい!❤」
「あぁ、くぁん、イきたいのに行けないなんて、はぅっ♪」
「な、何で私までぇ……!対、覚えてなさ……ふぁぁ、くぅんっ!」

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

純真邪神・幼淫魔姫ピュアニカ
❤️【邪神殿5人】ぴゅあの百合ハーレムの皆と〜♡
百合以外NG

美少女だけのグループ〜♪

ふふふーっ♡なんだかえっちな温泉があるって聞いたから皆を連れて、遊びにきてみたよ〜♪

グリモア猟兵さんからえっちなお薬の素を貰って、こっそり源泉に大量投入〜♡ペトラちゃんとパトラちゃんを抱えて、アイネちゃんと飛び込んじゃえーっ♡アクアちゃんが入るかは本人に任せよー♪

おおー♪♪早速効いてきたぁ〜♡
そ・れ・じゃ・あ〜♪UCで体力、持久力、スタミナ諸々を重点的に強化してー♪

1人ずつ順番に濃厚なキスをして、お胸も味わってからたぁっぷり愛してあげよー♪最後は全身を使って、全員同時にハーレム百合えっちしまくっちゃうよ〜っ♡♡


アイゼルーネ・ユングフラウ
❤️
【邪神殿】主様と……他のメンバーと一緒……
一見無口で無表情なクール系ロリ

えっちな主様とえっちな温泉に入ってひたすらえっち三昧……!(無表情気味だけど期待しているのが丸分かりの様子)かなり……すごく……とっても……楽しみ……っ!迷う事などひとつもない、わたしも主様と一緒に源泉へ飛び込む……!

細身で自慢の裸を……ほぼ膨らみの無い自慢の美乳を見てもらう……芸術品の如く磨き上げられたこの身体に、貧乳コンプレックスなんてない……!(渾身のドヤ顔)

早く主様に一杯シて欲しいけど……我慢すればするほど気持ち良さが増すからちゃんと順番を待つ……
私の番になったら、愛する主様から与えて貰える快楽に溺れる……❤️


純真天使・ペトラエル
【邪神殿】愛する妻のピュアさんと
NGピュアさん以外の相手

ここが新しい世界ですか?いい所ですね!
ちょ!ちょっとピュアさーん!?一体ペトラ達をどこへ連れて行くつもりですかー!!温泉?
はっ!ま、まさか……(婦々(ふうふ)の仲なので行動パターンは大体読めます……!)

いくら淫魔の神と言えど、えっち過ぎるにも程がありませんかー!?

(心のどこかでピュアさんに沢山愛して貰えるのを期待してたのか)抵抗し切れず、抱き抱えられたまま源泉へ一緒に飛び込み、源泉の水もたっぷり飲み込んでしまいます。

瞬く間に発情してしまい、赤ちゃんが出来てしまうくらい一杯えっちしてくださいと繁殖力を強化しておねだりしてしまいます……っ❤️


アクエリヴィア・リインディーネ
【邪神殿】の皆様と……
本日は旅行とのことで……わたし、も……お誘いを頂き、まし、た……

温泉、とはどのよ、うな……もの、でしょう、か……?初めてなのでとて、も……楽しみ、です……♪

これが温泉……なのです、か……早速入ってみま、す……はふぅ……温かくて、気持ちい、ですぅ……
あ、あのぉ……ピュア、さまぁ……アクアの、身体……がぁ……なんだか、おかしいのです、がぁ……うぅ……っ!

自身に起きている異常を理解出来ずに涙目になってしまい、無意識に人魚の下半身を人化させてピュア様を誘惑してしまいます……

ピュアさまに「処置」をして頂くと……何度も達してしまい……き、気持ち良すぎて泣いてしま、いま……すぅ……っ!


死真天使・パトラエル
【邪神殿】❤️
温泉って言うから着いてったのに……

はああっ!?ふ、ふっざけんじゃないわよっ!そんな所に飛び込むなんて!ピュアニカ、あんた正気……じゃないわよね!?こいつ、このゆるふわな見た目で、根っから頭のおかしいガチ百合邪神だったわっ!

え、あ、ちょ……っ!わああああーーっ!!?(どぼーん

く……っ!はぁはぁ……ど、どうせ犯るつもりなんでしょっ!?するなら早くしなさいよっ!

ついツンツンしちゃうけど、散々焦らされた挙句、ピュアの淫魔の神テクニックに骨抜きにされて結局最後は……

いいっ❤️気持ち、いいっわぁ❤️ピュア、好きぃっ❤️もっとぉ❤️もっとしてぇ❤️って素直にデレて何度もイカされちゃうわ……❤️



「ふふふーっ♡なんだかえっちな温泉があるって聞いたから皆を連れて、遊びにきてみたよ〜♪」
と、既に期待満点の笑顔でやってきたのは、純真邪神・幼淫魔姫ピュアニカ(永遠に無垢なる幼く淫らな魔貌の邪神姫【百合淫魔姫】・f30297)率いる、美少女百合ロリグループ・【邪神殿】。
ロベリアから『霊薬』を貰うと、早速目的地へと駆け出していく。
「ここが新しい世界ですか?良い所ですね!ってちょ!ちょっとピュアさーん!?
いったいペトラ達を何処へ連れて行くつもりですかー!!」
【邪神殿】メンバーの一人で、愛する妻(ピュア)の後を追いかけるロリ、純真天使・ペトラエル(エンジェル・パラディオン【あなたへ微笑む天使】・f30430)。
「えっちな主様とえっちな温泉に入ってひたすらえっち三昧……!
かなり……すごく……とっても……楽しみ……」
無表情かつ無口気味だけど、その身から明らかな期待オーラを出しまくりなのが
丸分かりなご様子のロリ、アイゼルーネ・ユングフラウ(吸血拷問処刑具ノ禍宿神【あなたへ捧げる吸血姫】・f30487)。
「温泉、とはどのよ、うな……もの、でしょう、か……?
初めてなのでとて、も……楽しみ、です……♪」
ピュア達にお誘いを受け、温泉を楽しみにしてやってきたロリ人魚(竜神)、アクエリヴィア・リインディーネ(シンフォニック・マーメイドプリンセス・f31243)
「はぁ……温泉ていうから付いて来たのに……嫌な予感しかしないわ」
そして……頭ピンクなロリ集団の中では(比較的)真面な思考でため息漏らしながら
引っ張られていくロリ、死真天使・パトラエル(ヴァルキュリアの闇医者×死霊術士【闇霊術士】・f31131)、以上の五名である。
……あぁまたトラブルの予感しかしない、とか言ってはいけない。
やがて五人がたどり着いたのは何処かの宿ではなく、『桃泉』の源泉だった。
見張りや管理者がいた筈なのだが、いつの間にか何処かに行ってしまったようだ。
決して『邪魔だから』とピュア達に神隠されたとかでは無い、無いのだ……!
「ふふふーっ♡お薬を大量投入~~♡そぉれぇ~~!!♡♡♡」
そしてピュアニカはあろう事か、ロベリア嬢から貰った特性の『霊薬』を
全部源泉に投げ込むと、ペトラエルとパトラエルを抱きかかえてレッツダイブ♪
「はっ!ま、まさか……いくら淫魔の神と言えど、えっち過ぎるにも程がありませんかー!?」
とは言うものの、婦々(ふうふ)の中で行動パターンも読めていたペトラエルは嬉々として。
「はああっ!?ふ、ふっざけんじゃないわよっ!そんな所に飛び込むなんて!ピュアニカ、あんた正気……じゃないわよね!?こいつ、このゆるふわな見た目で、根っから頭のおかしいガチ百合邪神だったわっ!ってあ、ちょ……っ!わああああーーっ!!?」
流石のパトラエルもピュアニカにツッコミを入れるが、「問答無用♡」とばかりにどぼーん!。
「っ!迷う事などひとつもない、わたしも主様と一緒に……!」
更にはアイゼルーネまでもが、ピュアニカと一緒に源泉(お薬入り)へと飛び込み。
「これが温泉……なのです、か……早速入ってみま、す……はふぅ……温かくて、気持ちい、ですぅ……」
最後にアクエリヴィアが、飛び込まずゆっくりと『桃泉』の源泉の中へ……。
「おおー♪♪早速効いてきたぁ〜♡」
当然の如く、『桃泉』と『霊薬』の相乗効果であっという間に体が熱くなったピュアニカは、【濃密時間】を長く過ごす為、自らの精神力と欲求を感度上昇を代償に
体力、持久力、スタミナ諸々を重点的に高めていくと、泉の中のロリ達に飛びつく。

「はぁぁぁ❤ピュアさ……んんッ❤」
最初の相手はペトラエル、元々心の奥で愛される事を期待していたのか
瞬く間に発情してピュアニカを受け入れ、濃密なキスから控えめなお胸にも
キスされる。
きゅぅっと先端を吸われれば甘い吐息を漏らし、その弾みで大量の水を飲めば
更に発情が収まらなくなって……。
「お願いピュアさん❤赤ちゃんが出来てしまうくらい一杯えっちしてください❤」
湯船の中で両足を拡げ、自らの繁殖力を【創造】して懇願してしまえば
もうピュアニカは止まらない、勢い任せにペトラエルと重なり合っていく。
「あぁぁぁ❤ピュアさ……ピュアさぁん❤あっ❤あっ❤あぁぁん❤」
愛する婦々(ふうふ)同士に何も遠慮なんてない、気持ちいい声も止めず
何度も昂ぶり、互いの甘蜜を舐め合い、余す事無く体で愛し合うのだった……。

「く……っ!はぁはぁ……ど、どうせ犯るつもりなんでしょっ!?するなら早くしなさいよっ!」
パトラエルはついツンツンした態度で、ピュアニカの好きにさせようとするが
「そんなこと言っちゃうなら、ちょっと意地悪しちゃおうかなぁ♡」
そう言うと、敏感な下腹部をワザと音を立てて弄りながら
イキそうになると止めてしまう、寸止め焦らしプレイを刊行するピュアニカ。
ピュアニカの淫魔の神テクの前では、たとえ死真天使であろうと
骨抜きにされ、結局は……
「あぁ❤お願いピュア、焦らさないでぇ❤私が悪かったから、イカせてください❤
胸も下も、いっぱいいっぱいシテぇ❤」
すっかり従順にデレて漸くおねだりしだしたパトリエルに、手加減していたテクを
解放してパトリエルを貪り尽くそうとするピュアニカ。
「いいっ❤️気持ち、いいっわぁ❤️ピュア、好きぃっ❤️もっとぉ❤️もっとしてぇ❤️」
ツンデレじゃなくデレデレになってしまたパトラエルは、そのまま二度三度と
身体をビクンと振るわせてイキっぱなしとなり、その度に溢れ出す天使の雫を
ピュアニカに舐め取られながら、更に気持ちよくされてしまうのだった……。

「あ、あのぉ……ピュア、さまぁ……アクアの、身体……がぁ……
なんだか、おかしいのです、がぁ……うぅ……っ!」
最初こそ、のんびりと浸かっている筈だったアクエリヴィアも
『桃泉』の水と、ロベリアの『霊薬』のダブル効果によって発情をきたし出す。
しかし自分に起きてる異常が理解できないアクエリヴィアは、涙目ながら無意識に
人魚の足だった下半身を、女の子の両脚に変化させ、両足を拡げて誘惑する。
「おっと♪ソレは大変だね、早く『処置』してあげないと♡」
ソレを聞いたピュアニカは、アクエリヴィアの「病気」を治す為に
開いた両脚に割り行って顔を埋めた。
「ふぁぁぁぁぁ……っ、これ……これ、身体……がぁ、ビリビリってぇ……っ!」
ペロンと披裂を舐められ、孔の中に舌が小刻みに入り込む度に
体中に電流が走る感覚に、身を震わせて捩らせてしまうアクエリヴィア。
中にまで『桃泉』の水が入り込み、入念に刷り込む様に弄られると
更に体が熱く火照り、理解の及ばない感覚が強くなっていって。
「あっ……あぁ、ダメ……です、なにか…なにかきて、ふぁっ……くぅぅぅぅ!」
ピュアニカが、アクエリヴィアの秘裂の上にある真珠を甘噛みすれば
あっという間に達してしまい、人魚の雫をピュアニカに御馳走する。
感じた事のない気持ち良さに、混乱して泣いてしまうアクエリヴィア。
――その涙が零れ落ちた場所に、綺麗な宝石を残しながら。

「あっ……ふぅ❤はぁ……❤ぁ、やっと……私の、番?」
最後になったアイゼルーネは、早く主様にしてもらいたい気持ちを
我慢し、気持ち良さを高めながら待ちわび続けていた。
しかし漸く自分の番となれば、いち早くして貰いたいという気持ちで
自分から飛びついていく。
「ふふふー♪待たせちゃってごめんねアイネちゃん♡お詫びに一杯シテアゲル♡」
ピュアニカにもまた、アイゼルーネとの相手を悦んで受け入れ
磨き上げられたという玉の様な肢体に口付けていく。
細身で自慢の裸……ほぼ膨らみの無い自慢の美乳、コンプレックスなんてない!
と(渾身のドヤ顔で)自慢する程の胸は感度がよく、チュゥっと吸われるだけで
待たされた分も加えた気持ち良さに塗れるアイゼルーネ。
主様からもたらされる栄光(快楽)は、彼女にとって至上のご褒美に他なく
胸だけでなく下の口にも口付けされ、溢れる雫を舐め取られる度に
身を歓喜と快楽で震わせる。
「んっ……❤はぁ……❤主様ぁ……❤んっんっんぅ~~~……❤❤❤」
勿論、主様バカリにやらせる訳に行かないと、アイゼルーネも
互いに互いの秘裂を愛撫あい、より高く昂らせながら自分も昂って溺れていく……。
「ふふふ~♪みんなもまだまだヤル気満々だね?♡よぉし、今日はとことん
百合えっちパーティだぁ♡」
その後も、百合ハーレムを通り越したレズハーレムと化した泉の園で
【邪神殿】のロリ達は、我も忘れて水を飲み続けながら、濃密な百合えっちに
溺れていくのだった……。

「――でも環境汚染して良いとは言ってないわよねぇ?❤」
後に【邪神殿】メンバー全員、偶々歩いて来たロベリアに捕まり
桃源郷の貴重な水資源を汚した罰として、「源泉」の清掃
及びラモート達と一緒に、三日三晩寸止め地獄の刑と相成りました……。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ドゥルール・ブラッドティアーズ
POW
以前からロベリアに興味があったの。
この機会に二人きりで話したいわ

オブリビオンだった頃の貴女と戦った日を思い出すわね。
あの時は救済し損ねてどうしようかと思ったけれど
今の貴女が幸せなら何よりだわ

オブリビオンの生と幸福が叶うのなら
救済するのは私でなくてもいいの。
勿論、寂しい気持ちもあるけどね

……ねぇ、私とヤらない?
生命力吸収はしないわ。
貴女の体と薬学に興味があるの

多少キツい薬も【毒耐性】で耐えられるし
愛欲が昂るほど『欲望解放』で強化。
激しいのは慣れてそうだし【誘惑・催眠術】の睦言と
バードキスや優しい愛撫メインで【慰め】
終盤は【化術】で肉棒を生やし
駅弁体位で乳をしゃぶりながら【串刺し・乱れ撃ち】



「以前からアナタに興味があったの」「へぇ、私に?」
ドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)は
ロベリアと話がしたいと、二人きりの個室を借りて招待した。
勿論、ロベリアはドゥルールの誘いを受け入れ、個室の窓辺で並んで座る。
「……オブリビオンだった頃の貴女と戦った日を思い出すわね」
――ソレはロベリアが邪霊に犯され、『オブリビオン』として現れた日。
思えばその時に最初に出会ったのは、他ならぬドゥルールだった。
……残念ながら、ドゥルールの手による『救済』は叶わず
その役目はより近しい関係を持った猟兵によって、成された訳だが。
「あの時は救済し損ねてどうしようかと思ったけれど、今の貴女が幸せなら
何よりだわ、オブリビオンの生と幸福が叶うのなら救済するのは
私でなくてもいいの。勿論、寂しい気持ちもあるけどね」
「ウフフ♪心配してくれて嬉しいわ、大丈夫……今の私は取っても充実してるわ。
そういう貴女はちゃんと充実してる?……今だって、我慢しなくていいのよ♪」
静かに語るドゥルールの視線と、寂しい様な少し我慢してる様な気持ちを
何となく察したロベリアは、艶っぽい笑みを浮かべて見せて……。
ソレを見たドゥルールは、顔を紅潮させながらスルリと衣装を落とし。
「ねぇ、私とヤらない?生命力吸収はしないわ、貴女の体と薬学に興味があるの」
「ウフフ❤そう来なくっちゃ♪」
今日だけは『救済』の為でなく、お互いに興が乗った上の甘い交わり。
勿論、ドゥルールのお誘いを断わる訳はない、ロベリアは喜んで受け入れた。
「んっ❤ふぅ❤媚薬を使うって聞いたけど、ソコソコ効くわね……❤
でもこの位なら平気❤モット激しくするわ……ねっ❤
あぁぁ❤もっと感じて、モット……昂って❤」
「んっ❤はぁん……❤遠慮しないで、貴女のありのままを見せて……❤」
最初は、優しいバードキスと互いの胸部を愛撫するソフトがメインで
徐々にロベリアの『霊薬』も加わり、互いの欲望が解放されていく。
少し強めに胸部や下腹部を弄り合い、蜜が溢れてくれば
身体を重ね、蜜溢れる秘部を互いに舐め合える姿勢になって慰め合って。
「――そろそろ、本命にイくわね❤んっふぁぁ!❤」
「んぁあ!❤ドゥルールちゃんの、固くておっき……っ❤」
いよいよ昂ってきた所で、お得意の欲棒の顕現して
ロベリアの熱く蕩けた秘孔へ、駅弁姿勢で突き上げていきながら
目の前の豊満な双丘に夢中でしゃぶりついていくドゥルールと
ドゥルールの熱烈な愛欲に気持ちよくなって乱れながらも
負けじと奥を突くドゥルールの肉欲を、中壁で甘噛みして見せるロベリア。
突いて吸い付き、蠢いて甘噛み、互いが互いを気持ちよくしようと動き
一緒に昂り合えば、最後は同時に絶頂へ導かれる。
ドゥルールは一際強めにロベリアの乳を吸い付きながら、肉欲の滾りを
ロベリアの中で弾けさせ、ロベリアは乳房への快感と中で溜まる
ドゥルールの熱い液に身を震わせてしまうのだった……。
「……ウフフ♪貴女の『救済』の日々、応援するわ……頑張ってね♪」
出した後も、ぎゅっと優しめに抱きしめて呟くロベリアに
ドゥルールは紅潮させながら微笑むのだった……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

草柳・華穂

しかし、なかなかの目にあったわ
今後の事もあるし、この手のモノに慣れておく必要があるかもしれない

修行として強めに調整された『桃泉』を浴び型を使う
強めの調整の為うっすらと影響が見えるが許容範囲だろう
こうやって慣れていけば、こんな依頼も楽々こなせるようになるはずよ

ふう……熱くなってきたわね
誰も見てないし……

半裸で型を使う華穂を見ている大猿
その後どうなったのか?



「何とか片が付いたか……。しかし、なかなかの目にあったわ」
桃源郷の温泉場で身に付いた汚れを洗い流してきた
草柳・華穂(強化人間のダークヒーロー・f18430)は、今日の出来事を色々と反芻していた。
――考えれば実に酷い一日だった、オブリビオンを倒す筈が大猿共に
慰み袋の様に扱われ、漸く脱出してオブリビオンに相対すれば
そのオブリビオンにも手酷く体を弄られ……と、思い出すだけで顔が赤くなるモノだ。
「今後の事もあるし、この手のモノに慣れておく必要があるかもしれない」
いずれ同じケースに出くわす事も少なくない、ならば今の内に耐性を付けないと。
そう思った華穂は、修行をする事にしたが、その修行方法と言うのは――
「んっ……少し強めのを使ったが、未だこの位なら慣れるな……」
桃源郷より離れた野道、其処で華穂は身体を動かしていた。
勿論、只の運動ではなく、『快楽に耐える』為の運動であり
その為に、買った『桃泉』の水(調整版)の強めの奴を
定期的に体中に浴びながら、運動をしているのだ。
今もうっすらと体が熱く赤くなってきているのが、影響の出てる証だ。
こうして身体に湧き上がる快楽に対して、慣れる様に運動を続ければ
いずれは耐性が付いてくる、そうすれば後々の依頼だって楽になるだろう。
――しかし、そう簡単な話ではない。
「ふう……熱くなってきたわね、誰も見てないし……」
次第に、体が熱く火照りだして服を着ていられなくなったのか
華穂は上半身だけを脱ぎ捨て、半裸になった状態で型の練習をしだした。
その結果、激しく動く勢いで飛び散る汗が、『桃泉』の香りと華穂の香が
合わさって周囲に拡散されていく事になり……。
――華穂が気付いた頃には、周囲を囲む大猿の群れが……。
「あぐっ、あぐっ、あぐっ、あっあっあ"っあ"っあ"っ!!」
……その結果は、残念ながらおよそ同じ展開であった。
いや、前よりは善戦していた、大猿の顔には酷く殴られた痣が出来ており
囲む猿の後ろには、数体のグッタリ伸びた猿も見て取れる。
しかし、手酷いダメージを与えたせいで大猿達を怒らせてしまった結果
前よりも乱暴に、華穂の身体を無茶苦茶にするかの如く激しく侵しだす。
『桃泉』の影響が出てしまっていた華穂にとってはそれも快感になって
しまいつつも、堕ちない様に必死に耐えて。
「はっ!はっ!はっ!はぁ……っくっはぁぁぁぁぁぁぁ!!!
……そんな、注がれても……入らな、はぐぅ!出したバカリなのにっ……!」
――ドクン!と脈動する音が聞こえると錯覚する位に、華穂の中に
吐き出される白液が、逆流して結合部から大量に零れ落ちながらも
尚も文字通り獣の如く腰を振り続けてくる猿と、それに振り回される華穂。
堕ちる華穂が先か、疲れ果てる猿が先か、結末は何時つくのか……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ロンディーヌ・シュヴァルベ
❤️温泉に入れるって聞いたから来てみたよー!うーん、でもー……迷っちゃったねー!あははー!

そんな感じで源泉の所まで迷い込んでー、喉乾いてたから思い切りごくごく飲んじゃったー!

なんでかあそこからオトコノコが生えて来ちゃって、もじもじしてる所に他にも源泉の影響を受けた可愛いお姉さん達が現れて「お姉さんと一緒に遊んで❤️」って命令されちゃったー!

何して遊んでくれるんだろー?と考えてたら、執事服のショートパンツと下着(アイテム)を脱がされて跨られて、優しく激しく、串刺し、貫通攻撃、零距離射撃、一斉発射のエネルギー充填で奉仕させられて、生命力吸収されちゃうー!?



「温泉に入れるって聞いたから来てみたけど……。
うーん、でもー……迷っちゃったねー!あははー!」
迷子になった、と言う割にはお気楽に笑って見せているのは
オウガブラッドのロンディーヌ・シュヴァルベ(わんこな王子様のいぬみみショタ執事くん・f31936)、一見すれば少年執事にも見える恰好だがこれでも少女である。
「とりあえず、なんかいい香りする方に向かってみようかな!
……お、あったあったぁ!」
そんな感じで、ガイドブックも地図も貰わず進み続けてみれば
漸くたどり着いた温水場……というか、『桃泉』の源泉へ。
「はぁ……のどか湧いちゃった、飲めるかな?いいや飲んじゃえ♪」
歩き疲れていたロンディーヌは、丁度見張り達が交代で誰もいない事を
善い事に、その場で思いっきりごくごくと水を飲んでしまった。
――成分無調整の、源泉の水を。
「ふっぁっ、なんか飲んだらホカホカしてきちゃったよ……ってあれ?」
その影響で体が温かくなり、意識がぼぉっとしてくるロンディーヌは
不意に感じた違和感から、自らの下腹部に手を当てて。
(―――ふぁ!?ナンカあそこから、オトコノコが生えてきちゃった!?)
驚くのも無理はない、ショートパンツ越しに触れた手に感じた感触は
少女にはない、固く膨らむソレに他ならなかった。
『桃泉』の水の影響で、憑りつくオウガの力が変な方向に働いたのだろうか。
どうしよう……と、もじもじしてしまうロンディーヌ。
「あ~らぁ、ボク……そんな所でもじもじしてどうしたの?
暇だったら、お姉さんと一緒に遊んで❤」
そこへ現れたのは、何やら露出度の高い恰好をしたお姉さんだった。
彼女も似た影響を受けたのだろうか、顔を赤くしながらロンディーヌを誘う。
「えっ、ボクと?良いよ……っ」
それに対しロンディーヌは、もじもじしながらもお姉さんの命令を受け入れ
他のお姉さん達がいる宿の個室まで付いて行ってしまうのだった……。
(何してあそんでくれるんだろう)
何も知らぬロンティーヌが、期待を膨らませて考えていた矢先
「はぁい、脱ぎ脱ぎしましょうねぇ❤」「えっ、えぇ!?」
あっという間にお姉さん達に優しく抱擁され、身動き取れなくなった所で
執事服のショートパンツと下着までスルリと脱がされて。
「やぁん♪女の子みたいだと思ったけどちゃんとあるわ♪ちっちゃくて可愛い❤」
「えっえっ?何するのお姉さ……ふぁぁ!?」
きゅっと、ロンディーヌのソコに生えているオトコノコを握られながら
先端をチロチロと舐められると、痺れる様な気持ちになって。
暖かい感触と共にすっぽりと口の中で舐められながら、他のお姉さん達に
身体も舐められると、ロンディーヌも段々と身が火照って男の子が膨らんで。
「ウフフ♪それじゃ、先ずはアタシから♪」
支度が出来たら、布団の上にポフンと寝かされたロンディーヌの上に跨る
お姉さんが、身をくねらせながらロンディーヌのオトコノコを自らの中へ。
「あぅっ!なにこれ、熱くなって……ふぁ、くぅんっ!」
「あはは❤気持ちいいでしょ?もっとしてあげる❤」「ズルいわ❤アタシも❤」
お姉さんの中の媚肉を貫き、腰と腰がぶつかるぐらいにまで激しく
動いてくる度、ロンディーヌはもたらされる快楽にビクビク震えて。
その上、待ちきれない他の美女達がロンディーヌの体を的確にペロペロと
舐めてきたり触ってきたりするから、もう我慢も出来なくなって。
「や、ぁっ!なんかくる、きちゃぅ……んんぅ~~~!!!」
「あはぁぁぁん❤きてるぅ、ボクの熱いのが……中に出てるぅ❤」
十分に溜まったロンディーヌの淫エネルギーが、最後の一押しとばかりに
腰深くまで押し込まれた瞬間、一斉に発射されていく。
繋がり合った中でドクンドクン!と脈動し、温かい水をお姉さんの中に溜めていく。
「はぁぁ……❤これ凄いわ、癖になっちゃう……❤」
「――終わった?じゃあ次はワタシ❤」「ズルいわ、私が先よ❤」
「あぅ、未だ遊ぶの……?はぅっ、また中に来てる……んぁぁっ!」
――その後も、ロンディーヌは、お姉さん達が満足するまで
奉仕を続けさせられて、全員にロンディーヌの生命の水を注いでいくのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・いちご
【恋華荘】
私達だけの貸切露天風呂
温泉も気持ちいいですし、風景も素敵
実は写真趣味な私、この風景で写真撮りたくなって
皆にはタオルであぶない所を隠してもらいつつ、記念撮影を

…してたら、遅れてきたまゆさんが飲み物振舞って
知らぬ間に桃泉の源泉を飲んでしまい…

昂揚してタガが外れて
皆の裸が撮りたくなって…そのままヌード撮影会に
だんだんポーズも過激なのを要求して、脚を広げさせたり、自分の指でくぱぁと広げさせたり…

…そしてもちろん我慢ができなくなり
気付いたら皆と交じり合う事に
おねだりを始めたまゆさんを筆頭に、順番に皆を愛し、楽しんでナカに出していきます

何度も何度もやって、最後には真っ白く染まった皆の記念写真を…


織笠・アシュリン
【恋華荘】

温泉!貸し切り!
景色もいいし、温まるね……
お湯の元が大惨事メーカーの桃泉なのは複雑な心境だけど!
あ、まゆはドリンクありがとね(フラグ)

で……いちご、何そのカメラ?(氷点下の声)
え、ちゃんと倫理的に危ないところは隠した上で記念撮影?
まぁ、それぐらいなら……

のぼせたかな、ちょっと頭が回らないや
ほら、もっとあたしを撮ってよ!
邪魔っけなタオルなんて脱いでさ!
……率先して脱いだ上で過激な撮影に参加
手で谷間作ったり、敏感なところを自分で舌を這わせたり
本番に入ったまゆの胸にも手を這わせて、早く順番回るようにしたり……

「今回は先に(撮って)欲しいなっ……!いっぱいちょうだいねっ♪」


フロウヴェル・ゼフィツェン
【恋華荘】の皆と引き続き。

皆で貸し切り露天風呂。のびのびできて気持ちいいの。
綺麗な風景をバックに、いちごに写真撮ってもらったりして。
ん、まゆ遅かったけど…あ、飲み物用意してくれてたの。
じゃあベルも飲ませてもらうの…
(と、源泉の水を飲んでしまう)

…あれ、なんだか頭がぽーっとしてきて…ふわふわ、気持ちいいの…
ん、いちご…もっとベルのコト、撮ってくれるの?いいの、ベルの全部撮って欲しいの…
(タオル脱ぎ捨て、片脚を抱えるように大開脚したポーズ披露。無論股間丸出し)

見られて、撮られて、身体うずうずしてきて…
いちごと繋がって、気持ち良くなってるところも、いっぱい浴びせられたところも、全部撮ってもらうの…


山之辺・沙良
【恋華荘】
身内専用の温泉というのも、悪くありませんね…
心ゆくまでくつろげますし…

って、記念撮影…!?温泉で…!?
…さ、さすがにいけないところは隠して、ですよね。よかった…
…でもやっぱり少し恥ずかしい…
え?飲み物? ま、まゆさんはありがとうございますっ


え? 全部脱がないと、何ですか…?
…いい、ですよ…なんだか、すごく、あついです、し…

と、何故か断れなくなって、言われるままに
凄く熱くなってる下のお口を、少しでも涼しくしようと指で開いて…

その勢いのまま、とうとういちごさんと「一緒に」なっている所の撮影に…

そのままとろけた口調でいけない気持ちを口にしながら
中で弾けたものと一緒に気持ちも爆発して…


白雪・まゆ
【恋華荘】

遅くなりましたのです。

温泉に駆け込んで、みんないるのを確認。
「ごめんなさい遅れましたっ。
お飲み物準備してきましたので、どうぞなのです!」
と、お酌しちゃいますですね。。

「おねーちゃん、乾杯の音頭を!」

中身はもちろん『桃泉(源泉)』
遅れたのは、これのためなのです!

って、え?記念撮影なのです?

と、裸のままみんなで撮影していたら、
桃泉がまわってきて大胆に。

「こ、こんなでいいのでしょうか?」
(ワンちゃんおしっこポーズ)

そのままお尻を振ってのおねだりに応えてもらえましたら、
今度はしっかりわたしも呼吸を合わせて、
気持ち良くなってもらいます。

最後は……。
真っ白になったみんなで記念撮影なのですよー。



旅館にある景色良き露天風呂、其処を貸切にしてのんびり寛ぐ【恋華荘】の面々。
「……大変な目に遭いましたけど、無事に温泉に入れましたね」
彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)は意識が戻った後
酷く疲れた体を癒す為に、とっぷりと露天風呂につかり。
「温泉!貸し切り!景色もいいし、温まるね……。
お湯の元が大惨事メーカーの桃泉なのは、複雑な心境だけど!」
同じく温泉で疲れを癒しながらも、トラブる原因となったお湯を使ってる事に
不安やらなにやらで複雑な心境の織笠・アシュリン(魔女系ネットラジオパーソナリティ・f14609)。
(※勿論、使ってる水は成分調整済の【桃泉】の水なので、発情はしない)
「皆で貸し切り露天風呂。のびのびできて気持ちいいの」
はふぅと息を吐きながら、温泉の中につかる フロウヴェル・ゼフィツェン(時溢れ想満ちて・f01233).
「身内専用の温泉というのも、悪くありませんね……心ゆくまでくつろげますし……」
山之辺・沙良(お忍び閻魔さま・f28013)も、【恋華荘】の面々と寛いで。
こうして4人の面々は、いちごを筆頭に温泉を満喫……あれ、一人足りない様な?

「あ、そうだ。折角ですから、この風景を撮りませんか?」
そんなある時、ふといちごが取り出したのは耐水性のカメラだった。
こう見えて、いちごは写真趣味があり、このカメラもその一環だった。
「記念撮影……!?温泉で……!?」「……いちご、何そのカメラ?」
瞬間、真っ先に顔を紅くして驚く沙良、次いで温泉にいる筈なのに
氷点下まっしぐらな声が、アシュリンの口から響いて。
「いや、変な写真じゃないですから!?ちゃんと皆さんはタオルを巻いて――」
と、倫理的に危ない所はちゃんと隠して記念撮影すると説明をするいちご。
「……まぁ、それぐらいなら」
「…さ、さすがにいけないところは隠して、ですよね。
よかった……でもやっぱり少し恥ずかしい……」
アシュリンと沙良は説明を受けると、恥ずかし気ながらも承諾して
桃の花の景色が栄えるバックを背景に撮影を――
「遅くなりましたのです」
していた所へ、漸くやってきた白雪・まゆ(おねーちゃんの地下室ペット・f25357)。
その両手には、瓶詰にした飲み物の様なものが。
「お飲み物準備してきましたので、どうぞなのです!」
そう言っていちご達に、その瓶詰の飲み物をプレゼント。
「ありがとうございます、まゆさん」「ドリンクありがとね」
「飲み物用意してくれてたの?じゃあベルも飲ませてもらうの……」
「え?飲み物? ま、まゆさんはありがとうございますっ」
他の【恋華荘】の面々は、何も疑いなくそのドリンク(?)を受け取って
「おねーちゃん、乾杯の音頭を!」
「はい♪じゃあ、乾杯!」「「「「かんぱーい」」」」
みんな、何の疑いもなく飲み干していったのだった。
――まさかそれが、『桃泉(源泉)』から汲んできた水とは知らず。
(……ちょっと見張りの人達の目を盗んで取ってくるのに
手間取っちゃって遅れちゃったのです、でもこれでおーけーなのですよ♪)
……警備がザル過ぎないだろうか、とか言ってはいけない。

「……あれ、なんだか頭がぽーっとしてきて…ふわふわ、気持ちいいの」
「のぼせたかな、ちょっと頭が回らないや……はふっ」
……次第にのぼせて来たのか、アシュリンもフロウヴェルも沙良もまゆも。
全員の身体がポカポカしだし、頭もぼぉっとして身体も火照りだしてくる。
ソレは勿論、いちごも同じだった。
「……皆さん、もっと撮影しましょう♪」
そういって、皆と撮影会を再開しだしたいちごだったが。
「ほら、もっとあたしを撮ってよ!邪魔っけなタオルなんて脱いでさ!」
真っ先に、警戒していた筈のアシュリンが率先してタオルを脱ぎ捨てて。
「ん、いちご…もっとベルのコト、撮ってくれるの?
いいの、ベルの全部撮って欲しいの……」
フロウヴェルもタオルを脱ぎ捨て、片足を抱える様に大開脚したポーズを披露。
水着も付けてない為、女の子の部分が全て丸見えであり。
「ほら、沙良さんも脱いでください♪撮影しないと……♪」
「え? 全部脱がないと、何ですか……?
……いい、ですよ……なんだか、すごく、あついです、し……」
更にはいちごにお願いされた沙良も、何故か断れずにタオルを脱ぎ捨てて
凄く熱くなっている下腹部のお口を、少しでも涼しくしようと開いて。
「って、え?記念撮影なのです?こ、こんなでいいのでしょうか?」
そしてまゆも、最初は裸の撮影会だったのが段々と大胆になって
自らも四つん這いになって片足を上げたワンちゃんのマーキングの姿勢で。
そして……そんな桃源郷よりも甘美な光景を魅せられれば
写真を撮り続けていたいちごの理性の綱が、プツンとはじけ飛ぶ。

「おねーちゃん、我慢できなくなったらしても良いのですよ❤
――ふぁぁぁぁ❤おねーちゃんのおにーちゃんが、中に来てるぅ……❤」
先ずは、ワンちゃんのポーズでお尻を振って誘惑したまゆが一番乗り。
衝動モードになったいちごの熱い杭が、まゆの後ろから貫く様に打ち付けられる。
その様相は、さながらペット(ワンちゃん)の交尾みたく……。
「あっ❤あっ❤あぁ❤おねーちゃん❤おねーちゃっ……んんっ!?❤
あしゅり……ふやぁ!❤」
今度は自分も呼吸を合わせ、気持ちよくさせようと動くが
早く終わらせて欲しい野次馬が、まゆの胸を激しく揉みしだくせいで乱れてきて。
「んぁ❤あぁ❤膨らんでっ!❤おねーちゃんのおにーちゃんの、中に出してぇ❤
あっ❤あっ❤あぁ、あぁぁぁぁぁぁん❤❤❤」
そのまま、一番奥まで届く様に打ち付けられたいちごの熱杭からはじけ飛ぶ熱。
自らの奥底にドクドクと溜まっていく快感に、恍惚と蕩けていくまゆ。
杭が抜け、吐き出された白がトロリと披裂から漏れていく淫靡な姿に
パシャリ♪とシャッター音が響いた。

「いちご、今日は先に欲しいなっ……!いっぱいちょうだいねっ♪」
アシュリンは自分の写真をいち早く撮ってもらいたく……いやそれ以上の何かを
求める様に、手で谷間を作り、自分の敏感な所を自分の下で這わせたりしたり
本番中のまゆにまで手を出していたが
「あぁぁぁ!❤いちご……ぉ❤あん❤あん❤あん❤あっ❤あっ❤あっ❤」
漸く願いが叶い、残る二人より早くいちごの寵愛を射止めた。
すっかり熱く蕩けた秘孔にいちごの太い杭を打ち込み、奥に当る様に腰がぶつかり
跳ねる水音とシャッター音に交じって、淫靡な音を温泉の中で響かせる。
「いちごっ❤いちごぉ❤もっとシテ!❤モット撮って!❤過激な所も、イケない所も!❤あぁん!❤か、感じてる顔も全部、ぜんぶぜんぶ撮ってぇ!❤」
激しく、もっと激しくと、両手両足を絡ませて腰をグイグイと激しく打ち付ける
アシュリンに、いちごの熱杭は直ぐに再装填及びチャージもあっという間に完了して
ドクン!と、数回の打ち付けの後にアシュリンの中に広がる温泉よりも熱い液。
奥の奥まで届いて溜まるその幸せな感触は、アシュリンの心と体を満たして
熱い杭が抜ければ、いちごにもらった幸せの証が、コポリと秘孔から零れ落ちるのだった。
――パシャリ♪

「はぁ……う❤いちご、ベルはもう我慢できない……のっ!❤」
フロウヴェルもまた、見られて撮影をされ続けた事で、身体のうずうずが強まり
大開脚したポーズで、温泉と違う蜜を溢れさせながらいちごを誘惑する。
そのおねだりがようやく届いたのか、開脚中のフロウヴェルの股間目掛けて
未だに熱く太い杭を打ち込んでいく。
「はぐっ……くぅぅん❤いち……ごっ、あぁ……❤はっ❤くふっ❤ふぅん❤」
フロウヴェルにとっては少々大変な体位も、大好きないちごの愛を受け止める為なら
幾らでもできる、そんな気持ちでいちごと繋がり、気持ち良くなってるところも
顔が紅潮して声を漏らす姿にも、シャッター音が響いていく。
「っは❤ふっ❤ふ……ぁぁ❤いちご、このまま一杯ちょうだい……っ❤
二人にしたように……っ❤あぁ❤一杯中に……そそいで、欲しいの……っ!❤」
いちごがスパートをかけてきたタイミングを計って、きゅっと中を絞って見せれば
いちごが身震いして、フロウヴェルの中に特濃の熱液を注ぎ込んでくる。
何度出しても尚、量も濃度も変わらない幸せがフロウヴェルの中を満たして。
抜いた熱杭の跡から、片足を伝って垂れる白液が加わったフロウヴェルのポーズは
更に淫靡さが際立っていくのだった。
――パシャパシャ♪

「えっあの……いちごさ、ふぁっ……!❤や、来てる……中に、来てますっ!❤」
最後に残ったのは沙良、ずっと涼しくしようと下の口を開いていたのに
撮影されていたら、涼しく為る所か余計熱くなって下の口から蜜も漏れて……。
そんな光景を見逃せず、いちごは勢い任せに沙良を押し倒して
開いていた下の口へ、自らの熱杭を押し込んでいった。
「やぁ……やっ❤やんっ❤あんっ!❤あらま、とろけちゃいますぅ❤
気持ちいいれすぅ❤モット奥に、あんっ!❤おくに届いてぇ❤」
そのままリズムよく音を響かせながら、腰をぶつけてくるいちごの熱に
沙良の頭も心も蕩け、口調も蕩けてイケない気持ちが口から飛び出てくる。
そしてその光景に降り注ぐは、カメラのシャッター音。
「あっ❤らめっ❤またきちゃいますぅ❤あっあぁ……いちごさんの膨れっ❤
いぃ❤れすよ❤らしてぇ、おくにそそいで……なかでのませてぇ❤」
絶頂の導火線に火が付いた沙良は、そのまま無意識なまでに腰を突き動かして
強請り続け、最後は一緒に奥まで腰を打ち付けてやれば
そのままいちごの熱杭の先端から、熱々の白液が沙良の中で弾け飛ぶ。
ソレと同時に沙良の気持ちも爆発し、絶頂に至ってしまい。
「あぁ……すごいいっぱい……❤」と、熱杭が抜けた後に指で開いた
自らの下の口から、トロトロと溢れてくるいちごの白を恍惚と眺める沙良であった。
――パシャリ♪

それからというもの、いちごと4人の少女達は幾度となく交わり合った。
いちごの熱杭は幾度と出してもなお硬く、幾度と出しても量も濃さも変わらず。
ただ心行く儘に、疲れてへとへとになるまでに、何度でも何度でも相手して。
その度に注がれるいちごミルクを、中にも注がれ外にもかけられて
全身が白くなっていくまで、みんな纏めて注がれていった後は。
「――はい、チーズ❤」
最後は肌より真っ白ないちごミルクで染まった【恋華荘】の少女達と一緒に
パシャリと一枚。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

神咲・七十
❤・NGなし
アドリブ・連携お任せ

むみゅ~、今回もうまくいきませんでしたね。
代わりに貴女で遊びましょうか・・・
(隷属した存在のクリスタリアンを呼び出して弄りながら)

(温泉に入りながらUC『万花変生』で呼び出したクリスタリアンを弄り倒し、途中で通りががった魔女さんを見かけて話を聞いて)

参考になるか分かりませんけど、桃泉から作った媚毒をお分けしましょうか?『条件付きで』ですけど。

(媚毒を分ける条件として呼び出したクリスタリアンを一緒に弄り倒してほしいとお願いして)

う~ん?なぜか魔女さんには以前も現地でお会いしたことがあるような気がしますね・・・何故でしょう?(前回はロリだったから気づけないでいる)



「むみゅ~、今回もうまくいきませんでしたね……」
神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)は、温泉に浸かって不貞腐れていた。
功夫女侠を隷属する為の行動が仇となり、結局隷属できなかったからだ。
……仕方なくと、【万花変生】で隷属した存在の女性型クリスタリアンを
呼びだし、消化不良な気分を解消する為に体中を弄り回していたのだが。
「……あらあら、そんなに不貞腐れちゃってどうしたの?」
其処へ、桃源郷の温泉を巡っていたロベリアが通りがかってくる。
「……う~ん?なんでしょう、なぜか魔女さんには以前も現地でお会いした事があるような気がしますね」
何故でしょう?と首を傾げてロベリアをじぃっと見つめる七十。
――微かに覚えてるのは、ロベリアみたいな魔女の子を見かけた位で……。
「――ソレよりも貴女、温泉入って可愛い子と遊んでるのにそんな顔しちゃって」
そんな七十にニッコリ微笑みながら、遠慮もなく隣に座る様に温泉に浸かってくる。
「相談できる事なら乗ってあげるわよ♪」と、親しみ良く接する姿に
七十はぽつぽつと、不貞腐れていた理由を話していく。
「はい、ソレを使ってみたけど……逆に反撃を喰らってしまったんです」
「――へぇ、『桃泉』で媚毒を作って隷属化ねぇ、悪くないと思うわ。
後はそうね……ただお薬で焦らすだけでなく、自分からも積極的に――」
ロベリアは、そんな七十の悩みを受け止めながら、色々と意見を交換した。
「……あの、参考になるか分かりませんけど、桃泉から作った媚毒をお分けしましょうか?
『条件付きで』ですけど」
その内に気が向いてきたのか、七十がロベリアに媚毒を提供すると提案した。
「あら、良いのかしら?条件って、何をすればいいの?」
無論、お薬好き(作るも使うも)なロベリアはその提案を受け入れた――。

「ウフフ♪コレが隷属させた子の一人なのねぇ?♪んっ、中々可愛いわ❤」
「みゅぅ……、遠慮はしなくて良いですからね♪」
暫くして、ロベリアと七十は前後から隷属した女性クリスタリアンを挟んで
体中を弄くり回して楽しむ事になった。
七十がキスをすればロベリアが背後から両胸を揉みし抱き、七十が両胸に吸い付けば
ロベリアが下腹部に手を伸ばしてクチュクチュと音を立てていって。
気分が高揚したら、二人で下腹部の二つの穴を舌や手で弄り倒す。
隷属化したクリスタリアンは、二人から受ける愛撫と刺激を受け入れ
肌を透き通った紅色に紅潮させながらも、嫌がる事もなく。
『チュゥ!』と、同時に強めに前後から吸い付く様にしてやれば
ビクン!と体を震わせ、温泉のお湯と違う水を七十やロベリアに浴びせていく。
――七十にとっては、ある種のストレス発散或いは憂さ晴らしみたいなもので
散々に隷属の子を弄り倒した七十は、段々と不機嫌さが無くなって来ていた。
その後、身も心もスッキリして温泉を出た七十の元へ
ロベリアが牛乳瓶入りの『飲み物』を、荷物入れから取り出して差し出し。
「喉が渇かないかしら?此処来る前に飲み物買ってきたのよ♪」
「良いんですか?じゃあいただきます、んっ甘くておいしい♪」
七十は疑いなく、その甘い『飲み物』をグイっと飲み干した……。

「ウフフ❤臣下の慰安に一肌脱ぐのも主の務めよ、私がテクを見せてあげる❤」
「ふぁっ❤あぁっ❤やっ舌、中に入って……んみゅぅぅぅっ❤」
――その夜、七十の個室内で、艶っぽく甘い悲鳴を響かせながら
ロベリアに翻弄されつつ、隷属した子達の慰安に努める吸血姫の姿があった……。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2021年04月07日


タグの編集

 現在は作者のみ編集可能です。
 🔒公式タグは編集できません。

🔒
#封神武侠界


30




種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠メアリー・フェアチャイルドです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


挿絵イラスト