羅針盤戦争〜ドクドクアイランド!
「2月早々、羅針盤戦争開戦や」
グリードオーシャンの海図を広げ、猟兵達を見回す各務・瞳子(七彩の聴き手・f02599)。
「このグリードオーシャンを支配する『七大海嘯』が、いよいよ大攻勢を仕掛けてきたんやけど……この世界は、グリモアの予知が難しいさかいな。これまでの戦争みたく、すぐに『七大海嘯』の本拠地に攻め込む! とか出来へんのや」
だが、敵の拠点を探し出す手段は在る。これまで、猟兵達の尽力で200を超える『島』が、コンキスタドールの支配から解放されている。そして、猟兵達が探索してきた海域――蒼海羅針域(コンキスタ・ブルー)に、「七大海嘯」の居場所を示す手掛かりがあるのだという。
「予兆からすぐに、座標を計算してくれた猟兵さん達のお陰でな、凡その方角の見当はついとるみたいや。後は……『七大海嘯』をどんどん返り討ちにして、グリモアの使用可能範囲を広げていけばええって話やね」
瞳子の指先が、海図の一点を差す。どうやら、統治する海賊もいない名もなき無人島であるようだ。
「この無人島は……不気味なコンキスタドール『森羅の巫女』の集団が占拠しとるんよ」
そして、森羅の巫女達の祈りで形作られた不気味な「怪物化した海獣達」が、島を我が物顔に蹂躙しているのだ。
「島はジャングルに覆われとるんやけど……毒ガス吹き出す底なし沼とか、麻痺毒の胞子漂うキノコの群生とか、樹液に触ると肌が爛れる植物とか、このジャングルも毒物満載で色々物騒でな。そんな島やから、誰も手を出さんかったんやろな」
ちなみに、怪物海獣はジャングルの毒物に適応してしまっている。海獣自体も毒を帯びていたりするから、ちょっと厄介かもしれない。
「……で、猟兵の皆には怪物海獣達を倒しながら、毒のジャングルを抜けて、島の中心を目指して欲しいんよ」
目指す島の中心には、集団で祈り続ける森羅の巫女達がおり、その中央に「巨大な子宮のような塊」が鎮座されている。
「このけったいな塊を破壊したら、森羅の巫女も怪物海獣も、みーんなどろどろに溶けて死んでまうさかいな。それで、無人島を解放できるさかい、皆宜しゅう頼むで!」
まずは初戦――猟兵達の健闘を祈る。
柊透胡
こんにちは、柊透胡です。
グリードオーシャン『羅針盤戦争』開幕! 敵の拠点探しからのスタートですが、どんどん返り討ちにして、グリモアの使用可能範囲を広げていきましょう。
このシナリオは、「戦争シナリオ」です。
1フラグメントで完結し、「羅針盤戦争」の戦況に影響を及ぼす、特殊なシナリオとなります。
不気味なコンキスタドール「森羅の巫女」の集団が生み出す、不気味な「怪物化した海獣達」に占拠された無人島を解放してください。
島を覆うジャングルは危険な毒物満載。怪物海獣達も色々と毒々しくなっています。ジャングルの危険を回避しながらを怪物海獣達を倒し、島の中心に向かいましょう。島の中心には、集団で祈りを捧げる森羅の巫女達がおり、その中央に鎮座された「巨大な子宮のような塊」を破壊すれば、森羅の巫女・怪物海獣諸共にどろどろに溶けて全滅します。
回避するジャングルの『危険』や戦う『怪物海獣』については、ある程度プレイングで指定OKです。かっこよく島の中心を目指して下さいね。
●プレイングボーナス
このシナリオには、下記の特別な「プレイングボーナス」があります。これに基づく行動をすると、良い結果を得られる確率が大幅に上昇します。
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プレイングボーナス……ジャングルと怪物海獣に対処する。
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それでは、皆さんの熱いプレイングをお待ちしています。
第1章 冒険
『怪物化した海獣たちの無人島』
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POW : 怪物化した海獣の脅威を打ち払って前進する
SPD : 不気味なジャングルを探索して、目的地である島の中心を目指す
WIZ : ジャングルの生態や、海獣の行動・習性などから、島の中心地を割り出す
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祇条・結月
毒か、やっかいだな
いくら猟兵が普通じゃないから、って言ったって。僕はただの学生
我慢はできても、どれだけ影響を抑えれるか、って言ったら別の話
だから、ズルをするよ
自分に鍵を掛けて毒の影響を断って、そのまま一気に制圧を目指す
【ダッシュ】で駆けて、怪物と遭遇したらその動きを【見切り】躱して素早く駆け抜けて……
って。これは、反則じゃない?
大型の恐竜みたいな怪物が行く手を塞ぐのを見て、苦笑
機嫌が悪いみたいで大暴れする動きを【見切り】
【スナイパー】の視点で、目を狙って苦無を【投擲】
今も昔も怪物退治のお約束だよね
あとは咎人の鍵でとどめをさす
放って置いたら味方に迷惑を掛けそうだから
目標めがけて進軍を再開するよ
「毒か、厄介だな」
転送先は、無人島の海岸。ここから、島の中央を目指す事になる。
「幾ら猟兵が普通じゃないから、って。僕はただの学生だからね」
祇条・結月(キーメイカー・f02067)の呟きの通り、猟兵の『普通じゃない』は、世界を渡れてユーベルコードが使える程度だ。毒による変調を我慢は出来ても、どれだけ悪影響を抑えられるかは又別の話。
(「だから、ズルをするよ」)
結月が自らに掛けた『錠』は、悪影響を断ち保護するユーベルコード製。ここで断つのは即ち、毒の影響を。
――――!
後は息が続く限り、駆け抜ける。如何にも毒々しい光景に嫌悪感が湧くも、取り敢えず、全部無視だ。
「……って。これは、反則じゃない?」
無視して通り過ぎたかったが、流石に大型海竜に行く手を塞がれては、足を止めざるを得ない。苦笑交じりに、溜息1つ。
ゴアァァァッ!
どうも不機嫌のようで、咆哮を上げて長首や長尾を振り回す海竜。その鞭のような軌道を見切り、手近の樹上に緊急回避する。
グギャァァァッ!!
(「今も昔も、怪物退治のお約束だよね」)
そこからスナイパーの要領で、苦無を投擲。目を潰してしまえば、大型海獣だって徒に暴れ回るだけのでかい的だ。
「まあ、これで放っておいたら、味方に迷惑掛けそうだからね」
首から下げた銀の鍵を魔剣に変えて、結月は引導を渡すべく毒満ちる大地を蹴った。
成功
🔵🔵🔴
名張・辿
ピクニックにゃちと向かない土地かもしれないね、ま、お仕事さ、やってみるかい
自分の毒耐性と医術に基づいて選んだ薬を頼みに、ジャングルを探索していくよ
地上より樹上が安全そうなら【不生不死】を使用して手足伸ばして樹木の上を移動、
もしいれば現地の動物と話して周囲の敵の位置や妙な塊のことを聞いて回ってみよう
ああいうのがいると迷惑だろう、こっちに協力してくれないかい?
こっそり忍び足で移動して、怪物は奇襲できる時だけ襲い、でなければ回避しようかい
交戦時は【不生不死】を使用して、限界まで手を引き戻す勢いを利用した短剣や石の投擲で攻撃する
奇襲の利が失われそうならすぐに逃げる、そういうゲリラ戦を試みるかな
「やれやれ」
ぐるりと、見回す。毒の無人島とか、流石にピクニックには不向きの土地だろうに。
「ま、お仕事さ、やってみるかい」
小さく肩を竦め、名張・辿(鼠遣われ・f04894)は歩き出す。
「うーん……やっぱ、木の上の方が安全かねぇ?」
独り言に、背後に控える鼠が答える事はなく、元より期待もしていない辿はあっさりとその身を変じる。
――生き急ぎの友にして死に急ぎの仇たる歪みの病よ、その狭間に我を導け。
腐敗と再生を高速で繰り返す超活性化した状態故か、不生不死を負う身は強い伸縮性と弾力性を持つ。木々を伝って移動するのも尋常より容易い。
(「現地の動物は……」)
手っ取り早く情報を得たい所だったが、付近に獣の姿はなく、精々、毒々しい色彩の昆虫が目に付く程度。聊か運に恵まれなかったか。
(「ま、島の奥を目指せばいいだろ」)
凡そ忍び足で移動し、どうしてもやり過ごせない大型海獣に出くわせば、奇襲を掛ける。ついでに、ゲリラ戦の利が無くなったと見れば、躊躇いなく逃走に転じた。
(「ま、ちょいと遠回りになるのは、仕方ねぇよな」)
毒に馴染んだ体であっても、この無人島に長居するのはきつい。見繕って持参した解毒薬を飲みながら、辿は島の中心を目指した。
成功
🔵🔵🔴
ナイ・デス
無人島、オブリビオンと、その怪物しか存在しない島、ですか……
オブリビオンがいなくなれば、ジャングル……植物だけの島、ですね
ふむ……「今」を喰らう過去との戦い。あなた達も、協力してくれますか?
一緒に、世界を守りましょう
『文明守護領域』発動
ジャングルを、沼を、キノコを、一時的にダイウルゴス化させて、お願いします
海獣は、あなた達に適応したようで……あなた達も蝕む、世界の敵、です
骸の海へ、お帰り願いましょう?
毒々しい海獣さんを、ダイウルゴス化した島に
【重量攻撃】で叩きのめしてもらいながら、中心に向かいます
辿り着けたら、島の解放は、島自身に
そうして、島は元通り、です
「無人島、オブリビオンと、その怪物しか存在しない島、ですか……」
ジャングルに足を踏み入れて程なく、首を巡らせるナイ・デス(本体不明のヤドリガミ・f05727)。
「オブリビオンがいなくなれば、ジャングル……植物だけの島、ですよね」
毒虫くらいはいるようだが……獣がいないのは、ナイにとっては寧ろ好ましい。
「ふむ……『今』を喰らう過去との戦い。あなた達も、協力してくれますか?」
ナイを中心に、毒沼が、毒キノコが、毒の木々までもが、次々と『ダイウルゴス化』していく。
「一緒に、世界を守りましょう」
文明守護領域――群竜大陸「文明侵略領域」の領主である、ナイだからこそ可能な力技(ユーベルコード)だろう。
「海獣は、あなた達に適応しているようですが……つまり、あなた達も蝕む、世界の敵、です。骸の海へ、お帰り願いましょう?」
何か理屈も捏ねながら、後はほぼ一方的な、力押し。毒々しい海獣を叩きのめしながら、ナイを中枢とした新生ダイウルゴスは、島の中心目指してずんずん進む。というか、浸蝕するというか。その実、『戦場』から外れた島は元に戻っているが、まあ、ノープロブレム。
中心まで辿り着いたら、島の解放は、島自身にやってもらうとしよう。
成功
🔵🔵🔴
メル・メドレイサ
POW
絡み、アドリブ歓迎
毒ですか。これは余り直接触りたくありませんね
というわけで、【トリニティ・エンハンス】発動!
三つの魔力を纏い攻撃力を高めます
カエルさんや毒虫などは火属性で焼いて消毒し
樹液や粘液、酸性の毒などは水属性で洗い清め
キノコの胞子や飛んでくるタイプの毒は風属性で吹き飛ばしと
【属性攻撃】を使い分けて進んでいきます
植物についても同様に、剣で切るのと火で焼き払うのを使い分けて進んでいきたいと思います
流石に大火事にはしたくないので、過剰に燃え広がりそうなら水をかけて消しておきます
ゴールについたら三属性纏めてどっかーん!です
メンカル・プルモーサ
……うーん、確かに毒塗れ。
…これに適応している生物なら毒素を蓄えているだろうな…
……ひとまず【彩り失う五色の魔】を発動…毒に対する耐性を得よう…
さて、島の中心部がどこか…と言う話しになるのだけど…
毒の強い場所…が中心なのかな…現在値を確認しつつそちらを目指しながら進むとするか…
…自己判断型伝令術式【ヤタ】を出して周囲の情報を集めて貰ってなるべく怪物海獣を回避…
…どうしても回避出来そうに無い海獣には術式装填銃【アヌエヌエ】で睡眠術式を込めた銃弾を撃ち込んで眠らせてしまおう…
周囲に毒で苦戦している猟兵がいたら医療製薬術式【ノーデンス】で作った解毒薬で治療を施すとしようか…
「島全体が毒の塊とか……これは、直接触りたくありませんね」
あからさまに顔を顰め、メル・メドレイサ(蕩けるウサメイド・f25476)はトリニティ・エンハンスを発動! 炎、水、風の魔力で自らを強化する。
例えば、毒虫は炎で焼き払い、樹液や粘液等の毒液は水で洗い清め、キノコの毒胞子は風で吹き飛ばす。
ジャングルの道なき道を進むのに邪魔な茂みも、時に愛剣で切り払い、或いは炎で焼き払ったりと適材適所だ。ちなみに火事にならないよう、適時、消火活動も忘れない。
三属性を使い分けて、ジャングルの奥へと進むメルだが……時間が経つにつれ、その足取りが重くなっていく。
「どう、して……?」
――そう、歩き続けているジャングルの土壌そのものが、毒であれば。毒に耐性なく、魔力の強化も攻撃力に振ったメルはじわじわと蝕まれてしまっていたのだ。
「……え?」
「大丈夫か?」
いよいよ、眩暈で足を縺れさせたメルの腕を引いたのは、メンカル・プルモーサ(トリニティ・ウィッチ・f08301)。
「些か、苦戦しているように見受けられたので」
素早く医療製薬術式【ノーデンス】を編み上げ、解毒薬を差し出す。
「あなたは平気なんですか?」
「ユーベルコードで、毒の耐性を上げている」
毒塗れの環境を見回し、メンカルは苦笑を浮かべている。
「さて、体調は? 好転したなら、島の中心に向かうとしよう」
旅は道連れ世は情け。このままメルに同行する事にして、自己判断型伝令術式【ヤタ】を起動し、周囲を偵察に向かわせるメンカル。
「……む、海獣か」
「迂回します?」
「否……眠らせてしまおう」
「そんな事も出来るんですか!?」
びっくり眼の時計ウサギに対して、術式装填銃【アヌエヌエ】を構える少女は「ウィザードだから」と平然としたものだ。
尤も、メルとてマジックナイトであれば、魔力の使い方も人それぞれ。
「ゴールに着いたら、三属性纏めてどっかーん! です」
アンブレイカブルグラスを手に、頼もしく請け合った。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
中村・裕美
「……毒……まあ……そのくらいなら」
周囲の空間を【ハッキング】して【情報収集】し、目標値までのルートを割り出す。
毒に侵されたら【毒耐性】で耐え、本当にヤバくなったら【リアリティハッキング】で自分の体を毒に侵される前の状態にリセットする。疲労はドラゴンエナジーを飲んで【継戦能力】で耐える
「……このくらい……デスマーチに比べれば……お散歩程度」
毒キノコとか環境系はそのあたりも気にせず進んでゆくし、アクティブに襲ってきそうな毒海獣は【残像】で電脳魔術の幻影を囮にしてやり過ごす
「……恨みはないけど……解放させてもらう」
核は適当な武器で破壊
「……人にとって……本当に怖いのは……毒より……『独』なのよ」
「……毒……まあ……そのくらいなら」
まずは、情報収集を試みる中村・裕美(捻じくれクラッカー・f01705)。
電脳魔術士であれば、三次元を座標化し、空間そのものをハッキングするのもお手の物。取り急ぎ、目標値までのルートを割り出す。
「……人にとって……本当に怖いのは……毒より……『独』なのよ」
何だか含蓄ある呟きを零し、毒のジャングルに足を踏み入れた。基本は耐えられるまで我慢して、本当にやばくなったら『心身を健康な状態へ上書きする』リアリティハッキング。ユーベルコードを使う度に蓄積する疲労は、エネルギードリング「ドラゴンエナジー」で紛らわせた。飲み過ぎ注意。
「……このくらい……デスマーチに比べれば……お散歩程度」
毒沼は最初から避け、毒キノコの類は構わず踏み潰す。時々、物騒に吼え猛る大型海獣を見掛けたが、電脳魔術で作り出したホログラムを囮にやり過ごした。
半ば体力勝負ながら、その道行は比較的順調。後は、他の猟兵と示し合わせて『核』を潰してしまえばいい。
「……恨みはないけど……解放させてもらう」
島の中心は、もうすぐだ。
成功
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七那原・望
こんなに毒だらけの島があるなんて……
しっかり対策しておかないとあっさり死んでもおかしくないですね。
【浄化】【属性】【オーラ防御】【結界術】を展開。
更に【癒竜の大聖炎】を身に纏って毒への対策を万全にしておきます。
これで毒は怖くないのです。
背中の翼で底なし沼は飛び越えて、ガスや胞子は気にせず進みましょう。
今のわたしにとっては怪物怪獣もただの怪物。
【第六感】と【野生の勘】で索敵を行い、発見したら【浄化】【属性魔法】を【クイックドロウ】で叩き込みましょう。
先手必勝。毒がなくても強いかもしれませんもんね。
森羅の巫女……あそこにあるのが塊ですか。
【全力魔法】【クイックドロウ】【スナイパー】で破壊です。
「こんなに毒だらけの島があるなんて……」
視覚を封じていようと、この島の危険はヒシヒシと。
「しっかり対策しておかないと、あっさり死んでもおかしくないですね」
早速、七那原・望(封印されし果実・f04836)は、浄化の結界を展開する。
――癒しと為り邪悪を祓え。
更に、癒竜の大聖炎をその身に纏った。
「これで、毒は怖くないのです」
それは、最愛の人から贈られた竜騎士の力。少女の祈りに応え、竜の焔は癒やしと浄化を齎す。
これで、毒ガスや毒の胞子も大丈夫。底なし沼などは、オラトリオの翼で飛び越えて仕舞えばいい。
最後の問題は、大きな毒物と化した海獣だが、これも又、今の望にとっては単なる怪獣。
(「まあ、先手必勝なのです。毒がなくても強いかもしれませんもんね」)
油断なく、先手を打って、浄化の魔法を叩き込む。その要領は、きっと島の中心に辿り着いても、変わりないだろう。
「あそこにある塊が、ですか……全力魔法でスナイピング、なのですー」
果たして、島の中心に聳え立っていた「巨大な子宮のような塊」は、四方から集結した猟兵達のユーベルコードによって速攻、完膚なきまでに叩き潰される。
――――!!
海獣共の断末魔の叫びが轟く中、只々、祈り続けていた森羅の巫女達は、敢え無くドロドロに崩れ去ったのだった。
成功
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