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砂上で燃え盛る情欲の炎

#アルダワ魔法学園 #猟書家の侵攻 #猟書家 #偽りの炎精マナール #精霊術士 #災魔の卵

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●偽りの炎精マナール
 アルダワ世界の一つである中原地方、その土地の殆どが砂漠に覆われている乾燥した地域。
 厳しい環境下においても各都市への人々の往来と発展が滞らないのは、砂上を進む特別な船「航砂船」の恩恵によるものであり、この地域の人達にとっては正に命の次に大事と言っても過言では無い代物。
 そんな船の一つ、魔導蒸気エンジンが設置されているとある部屋の中に彼女はいた。
「さて、と……こんなものね。後はオアシスに到着させ次第爆発させれば、もはや闇の炎の連鎖を止められるものば誰もいなくなるわ。魔導蒸気文明と炎の精霊の信頼を失落させ、かつ私自身も美味しい思いが出来るだなんて、なんて完璧な作戦なのかしら」
 魔導蒸気エンジンの中に災魔の卵を埋め込み、今まさに航砂船を災魔化させてしまった彼女こそ猟書家の一人、偽りの炎精マナール。
 とある都市で自身が炎の精霊だと騙った彼女はオアシス行きのこの航砂船へと乗り込み、出発して少し経った後に現した本性。
 乗客やクルー達を次々と闇の炎の餌食にした彼女は難なくエンジンルームへと侵入し、そして航砂船を自身の物とさせてしまったのであった。
 船から湧き上がる紫の炎、より速度を上げて進む航砂船、炎に焼かれて悲鳴を上げる船上の人々。
 もはや目的は達せられたも同然と大きな高笑いを上げながら、マナールは暇潰しとして戯れる為に、逃げ惑う人々をエンジンルームへと招き入れるのであった。

●迫り来るオアシスの危機
「……以上が予知した内容、マナールが航砂船を掌握した様子となります。このままオアシスに航砂船が到着してしまうと更に被害が拡大してしまいますので、皆さんで何としても船を止めて下さい!」
 グリモアベースにて依頼の説明を行っているのはグリモア猟兵であるシェフィラ・ディアレム、そんな彼女の一生懸命な説明に耳を傾ける猟兵達。
 シェフィラの予知内容を要約すると猟書家の一人が船を災魔化させてしまった様で、その船を止めて猟書家を倒すのが今回の依頼と目的であるようだ。
「マナールの操る炎は普通の炎ではなく、紫色をした闇属性の炎です。焼かれた人の心を燃やし溶かして堕落へと誘う危険な炎なので、しっかりとした対策を講じて挑んで下さい!」
 対象の身体ではなく心を燃やす特殊さ故に水をかけるといった行為や普通の熱さ対策に意味はなく、一度燃えてしまえば聖なる力されるまでひたすらに燃え続けてしまうため、人によっては全く歯が立たないかもしれない極悪の炎。
 しかしそんな絶望的な状況を打破し得る可能性がある人物からの協力を、何とシェフィラは取り付けたと言う。
「狙われているオアシスの街に住んで居る精霊術士のレフィーさん、彼女は本物の炎の精霊と親しい為に炎の扱いに長けた人物です。しかもサブジョブはクレリックですので聖なる力も備えているので、マナールの闇の炎に十分対抗出来ると思います。彼女と協力して、是非とも悪巧みを阻止して来て下さいです!」
 浄化の力を持ったレフィーと強力して航砂船へ乗り込み、マナールを撃破して船を止める。
 再度依頼内容を確認し終えた猟兵達はシェフィラが開いたゲートへ次々と入り、向かうはアルダワの砂漠世界。
 聖なる炎と闇の炎の戦いは、こうして幕を開けたのであった。


鎌切龍二
 こんにちは、鎌切龍二です!
 初めましての人もそうじゃない人も精一杯頑張って描写していきたいと思いますので、よろしくお願い致します。
 今回の依頼は一章でレフィーと一緒に航砂船へ乗り込み探索、二章で襲い来るマナールを撃退する依頼となっております。
 プレイング次第では多少のお色気ありとなっておりますので、参加する方はご注意下さい。
 詳細や注意事項、及びプレイングの受付状況は随時マスターページにて更新しますので、ご確認をよろしくお願いします。
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第1章 冒険 『燃え盛る航砂船』

POW   :    何らかの手段で炎に耐えて突入する/精霊術士を強い意志で励まし、力を高めさせる

SPD   :    炎の手の弱い場所から素早く突入する/精霊術士の現場への移動を助ける

WIZ   :    航砂船の速度を落とす手段を講じる/精霊術士に何をすべきか指示する

👑7
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●潜入、紫炎の航砂船
 紫の炎を燃え上がらせながらオアシスへ直進する災魔化した航砂船、その前方から向かい合う様にやって来た別の船。
 ぶつかるかぶつからないかのギリギリですれ違ったその船からは複数の人物が飛び立ち、船の甲板へと見事着地して見せた者達こそ、この船を止める為にやって来た猟兵達である。
 甲板のあちこちからは既に紫の炎が立ち込め猟兵達を取り囲んでおり、しかもかなりのスピードで燃え広がっているのでこのままでは炎に巻き込まれるのも時間の問題、しかしとある人物が杖を掲げた途端、周囲の紫の炎は瞬く間に鎮火した。
「炎は私が食い止めます、なので皆さんは彼らの相手をお願い致します!」
 闇の炎を瞬時に浄化したのは精霊術士のレフィー、そして彼女が言った「彼ら」が指していたのは炎の合間から現れた一般人達。
 理性を失った彼らは決して癒えぬ欲望を満たそうとする思考に囚われてしまっており、それは炎から何とか逃げ延びていた人々すらも性的に食べ尽くし仲間にしてしまった程、そして彼らの今度の標的は猟兵達。
 欲の亡者達を退けつつ、レフィーと猟兵達は元凶の下へと辿り着く為に侵攻を開始したのであった。
ディープ・オクトパス
演出◎NGなし

レフィーさんのご依頼、確かに承りましたよ!
お色気には引け目を感じる方もおられるでしょう
まずは僕が紫炎の航砂船内、最前線にいき、多くの方を抑えましょう!

「みんなこっちだ!」
しかし、多くを引きつけてしまい逃げ惑う事をなってしまう
「拙い…、こんな人数請け負えない」咄嗟の行動で船内に入ると、美少女に囲まれてしまう。罠だった。

豊満な胸で奉仕され
弱点を口で奉仕されてしまう
「うぅ…あぁあ、アッ♡」
唇を奪われて、抱きしめられて中へ

ツインテール、ロングストレート、ポニーテール
もう幾つ抱きしめたのかわかりません
わかった事といえば、僕は魅了されてしまって
もう彼女たちに抗えないという事でしょうか
♡♡♡♡



●堕落へ導く闇の炎:1st
「拙い、引き付け過ぎた……こんな人数請け負えない」
 次々と襲いかかる闇の炎に囚われた一般人達、その中を彼らに捕まらぬ様に逃げ惑う一人の猟兵。
 皆に良いところを見せようと突入直後に一般人達を誘き寄せ、他の猟兵達とレフィーを先に進ませる事に成功するも、予想外の人数の多さに成す術なく逃げていたのがディープ・オクトパス(素朴な少年・f30226)。
 操られ襲いかかって来るとはいえ一般人である以上攻撃を仕掛ける事も難しく、とはいえ追いかけて来る人数も増え続けいる為にこのままでは捕まるのも時間の問題であり。
 そんな中で船内のとある一室のドアが開いているのを発見し、これ幸いと中へ入りドアを施錠、こうして何とか一般人達からの追撃を振り払ったディープであったが、安堵した油断からかその背後から忍び寄る別の気配には気付けなかった。
「つーかまえたっ♪ 可愛い男の子、確保♪ さあ、お姉さん達と気持ちいい事しましょう?❤️」
 背後から抱きつかれ驚き振り返った彼が見たのは美少女達、それぞれロングストレート、ポニーテール、ツインテールの髪型をした妖しい笑みを浮かべる姉妹。
 猟兵である彼ならば本気を出せば十分に拘束を解き逃げられるこの状況、しかし既に服を脱ぎあられもない姿を晒す彼女達から目を離す事など出来ず、豊満で柔らかな胸を押し付けられてしまっていては尚更であり。
 炎に焼かれるまでもなく欲望に屈してしまったディープは、されるがままに美少女達と淫らに交わり合ってしまうのであった。

 服を全て脱がされ仰向けにされたディープ、快楽に喘ぎながらも凄すぎる光景を目に焼き付ける彼、そしてそんな彼に奉仕し続ける3人の美少女達。
 ディープは美少女達にされるがままに濃厚な愛撫を受けてしまっていた。
 左右に陣取るポニーテールとツインテールの女の子は大きな胸をディープに擦り付け、立ち上がった棒をロングストレートの女の子が口の中へと含み、存分に責め立てられ極上の快楽を与えられている彼。
 剛直が限界まで張り詰めてしまえば美少女達は更に微笑み、口を離すと同時に跨られ腰を軽く振られてしまうと、剛直と彼女の入り口が擦り合わさりいよいよその時が迫ってしまい。
 腰を浮かせ狙いを定めるロングストレートの女の子、何かを言おう口を開いたディープ、その唇を瞬時に塞いだポニーテールの女の子。
 舌が絡み合う快感に惚けている最中、棒が何かに包まれ強烈な快楽が走った事により、彼女と一つに繋がってしまった事をディープは理解した。
 彼女の中は猛烈に熱く蕩けてしまいそうな程であり、熱と共に魔の快楽に浸されたディープは耐えきれず自ら腰を振り出し、途端に彼女の口から漏れ始めた淫らな嬌声。
 ポニーテールの子の顔が離れるとそこには自身の物を悦び咥える雌がおり、上下に揺れる乳房を見つめながら更に腰を繰り出すとより淫らに喘ぎ悶え、もはや猟兵としての使命などどうでも良くなった彼は最高の瞬間を味わう為に何度も彼女の中へ出入りを繰り返した結果。
 女の子が痙攣し絶頂へと到達した瞬間、彼女の中に大量の精を吐き出してしまったのであった。
 精を放出すると同時に闇の炎に侵蝕されてしまい、もはや彼女達に逆らえなくなった事を自覚しながらも幸せそうに種付けを行い続けるディープ、そしてようやく放出が終わり引き抜かれるやいなや今度はツインテールの女の子が彼の上に跨り。
 ディープはそのまま彼女達、そして自身の欲望の赴くままに、濃密に交わり何度も身体を重ね合わせてしまうのであった。
 3人の美少女達の胎内に絶対に孕んでしまうだろう量を注ぎ込んでなおもディープは枯れる事なく貫き続け、美少女達も何度頂きに到達しようともまだまだ欲しいと貪欲に咥え込み。
 4人は「彼女」からの収集がかかるこの時まで、淫欲のままに絡み続けたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

才堂・紅葉

(さて……一般の方々を蹴散らすには厄介な状況ですね)
一人ずつ黙らせるには切迫した状況であり、足場も危険だ

やむを得ないかと決断する
リボンを解いて火の鳥を召喚し、周囲を牽制させよう

「レフィーさん、この子に浄化の炎を合せて下さい」
火の鳥を触媒にし、浄化の炎で一般人達の妄炎を焼き祓う提案だ

「んっ」
唇を噛み切り、レフィーさんの唇を奪ってディープキスの要領で血を流し込みます
体液の交換は、互いの炎の精霊と火の鳥を同調させる手っ取り早い方法です
優れた術師の彼女には簡単な理解でしょう
より効果的には肌の触れ合い、そして互いの興奮です
熱を交換し、更に直接的な交わりと体液の交換をもって、紫の炎と人々の浄化を行います



●堕落へ導く闇の炎:2nd
 紫炎が燃え盛る航砂船へと侵入し元凶であるマナールを探し始めた猟兵達とレフィー、しかし想像以上に紫炎の延焼速度は速く襲いかかって来る一般人の数も多かった為に、開始早々にとある一室に待避する事になってしまった彼女達。
「ごめんなさい、私にもっと力があれば……」
「いえ、レフィーさんは良くやってくれてます。とはいえ、少々厄介な状況ですね」
 不甲斐ない自身に落ち込みながら謝罪をするレフィー、そしてそんな彼女を宥めながらどうするべきか思考を巡らしているのが才堂・紅葉(お嬢・f08859)。
 レフィーの浄化の炎は紫炎には良く効く反面、体内の奥深くまで闇が浸透した一般人達を浄化しきるには少し範囲も火力も弱く、紅葉が召喚出来る火の鳥の炎であれば範囲も火力も十分なのだが、浄化の力は無い為に一歩間違うと一般人達を消し炭にしかねない。
 かと言って襲い来る一般人達を無視して進むには余りにも無謀であり、正直なところ八方塞がりとも言えなくない現状に顔をしかめる紅葉、しかしこの状況を打破出来る唯一の方法を思いついた彼女は、やむを得ずレフィーに提案を持ちかけた。
「レフィーさん、あなたの浄化の力と私の火の鳥の力、同調させませんか? それも出来ましたら、早急に」
「早急な力の同調……? そ、それって、まさか……!?」
 頷く紅葉、炎が上がった様に顔を真っ赤にするレフィー、そして暫く流れる気まずい沈黙。
 断られるのを覚悟の上で提案した紅葉であったが、他の方法が無いというのはレフィーもよく分かっており、考え抜いた上でようやく首を縦に振った彼女。
 紅葉はお礼を言いつつレフィーの手を取って誰もいない部屋へと彼女を導き、恥ずかしがりながらもレフィーは大人しく彼女に連れられ室内へと入っていった。

 鍵がかけられた密室、控えめに発せられる甘い吐息、お互いに向かい合いながら唇を合わせている紅葉とレフィー。
 彼女達の口内ではお互いの血が混じり合っており、それをお互いに飲ませ合わせる為に舌を混じり合わせ、まさに彼女達は今ディープキスを交わしていた。
 精霊の力を同調させる最も手っ取り早い手法は、相手の体液を自身の中へと取り込み身体に馴染ませる事であり、それ故に唇を軽く切って血をお互いに飲ませ合う二人。
 しかしこの行動はただ単に体液を相手に取り込ませる為の行為であり、更にそれを相手の身体に馴染ませる為に行う行為、それこそがこの儀式の肝となる部分である。
 辛かったら止めてもいいですよと気にかける紅葉に対し、レフィーは覚悟を決め直して自ら脱いだ服一式、そして同じく全裸となった紅葉にそっと抱き着くといよいよ儀式の本番が始まった。
 血を飲ませ合うものではなく快楽を与え合う大人のキスを交わし、大きな乳房を押し付け合いながら突起同士を擦り合わせ、お互いに下半身へと手を伸ばしながら蜜が溢れ出る秘所をゆっくりと弄り合い。
 徐々に高まるお互いの熱、キスの合間に漏れ出る喘ぎ声、より相手を感じる為にお互いに裸体を擦り合わせながら、レフィーが発したとある一言。
 それを聞いた途端に紅葉は我慢の限界へと達してしまい、レフィーを押し倒しながら交差させた足、そして腰を落した事により二人の最も大事な部分同士が擦り合わさり始めてしまった。
 初めての証を奪ってしまう行為でこそ無いもののレフィーにとっては初めての人との交わりであり、未知の快楽に翻弄されながらも悦びの嬌声を上げてしまう彼女、そしてそんな淫らな彼女に感化されて紅葉の興奮も高まってしまい。
 激しく前後する腰同士、鳴り響く水音とハモる二人の喘ぎ声、そして同時に頂きへと達した二人は痙攣しお互いに液を噴き出しながら、女同士でしか味わえない甘美で強烈な快楽を共有したのであった。

 部屋から出てきた二人の力はまるで見違えており、紅葉は火の鳥を召喚すると紫炎を瞬く間に消し去り、レフィーは一般人達を瞬時に浄化しながら他の猟兵達と共に探索を再開させた二人。
 オアシスを守るため、猟兵としての使命を全うする為に、二人は手を繋ぎながら先へと進むのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・流江
◎(アドリブ歓迎です!)

『破魔』の神力を身に纏って闇の炎への抵抗力とします
神霊刀の刀身にも纏わせて、UCと合わせて一般の方々の邪心だけを浄化していきますね

元が一般人ということもあって武器を振るうのも抵抗があり、その心の隙と数の差とが合わさって押し倒されてしまい…
必死に抵抗しますが、武器も満足に振るえない中、襲いくる魔の手に抵抗力がどんどん削がれて行ってしまいます…

しかしレフィーさんまで襲われそうになっているのが目に映った時、意思力を振り絞って『空中浮遊』で神霊刀を飛ばしてレフィーさんを襲おうとする人を浄化します

そしてそのまま自身を襲う相手にも飛来させれば……間に合って、ください…!



●堕落へ導く闇の炎:3rd
 闇の炎を次々と浄化して船の中を進むレフィー、襲い来る一般人達を何とか抑え無力化する猟兵達。
 闇の炎は心を焼く炎であり通常では消す事が出来ず、心の奥深くまで浸透してしまっている一般人達を浄化するのであれば尚のこと、しかしそれを難なくこなす猟兵が一人いた。
「レフィーさん、後ろはお任せ下さい。これ以上闇の力に好き勝手はさせません!」
 欲望に取り憑かれ飛びかかる一人の男性、容赦なく振り下ろされる一振り刀、一刀両断されたはずが何故か無傷かつ浄化され意識を取り戻した彼。
 一般人の浄化を刀にて行なった彼女こそ、猟兵である彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)であった。
 事前に破魔の神力を身に纏って来た彼女は多少の炎であれば耐性を持ち、UC「強制改心刀」によって相手の邪心、今回の場合は心に侵蝕した闇の炎だけを切る事が出来る為に実質的な浄化を彼女は行う事が可能であり。
 レフィーの後を着いて行きながら彼女のサポートを行う様にその刃を振るい侵攻していた。
 一見すると全く隙が無さそうに見える彼女、しかし流江が刀を振るう相手は操られている一般人。
 肉体を傷付けないと分かってはいても一般人に武器を振るう抵抗感は拭いきれるものではなく、その小さな心の隙によって彼女は大きなピンチを迎えてしまう事となってしまった。

 炎が立ち込める船内、とある一箇所に固まり集まる一般人達、その中心にて抵抗虚しく身体を拘束され好き勝手に弄られてしまっている一人の女性。
 流江は一般人達にうつ伏せに押し潰されながら、彼らの欲望の捌け口とされてしまっていた。
 刀こそ手に持っているものの拘束されている為振るう事は出来ず、乱暴に巨乳を揉まれ股下を弄られてしまえば意思とは関係無しに次第に身体が興奮してしまい、濡れてしまうと遂に下着を引きちぎられ露わとなってしまう大事な部分。
 レフィー達は何とか彼女を救い出す為に一生懸命に炎と一般人を蹴散らしている最中であり、流江自身も脱出しようと最後まで諦めずに行なった抵抗、しかし。
「こ、こんな事で、私は屈し……いやっ、ああぁああぁっ!」
 必死に行なった抵抗も虚しく、男性の剛直によって流江の秘所は貫かれてしまった。
 本来であれば交わってしまった時点で侵蝕され始めてしまう闇の炎、しかし流江は事前に耐性を得ていた為に炎を侵蝕は何とか防げており、だがそれも一時的なもの。
 もし中に精を吐き出されてしまえば闇の侵蝕は免れない、それを直感で理解した彼女は抜こうと必死な抵抗を続けるもやはり拘束されていてはそれも叶わず、一突き毎に下半身に走る快感によって抵抗心すらも次第に薄れていってしまい。
 このまま受け入れてしまっても良いかもしれない、そんな思いが過ぎった彼女が見たものは、一般人に襲われそうになっているレフィーの姿。
 瞬時に覚醒した意識、最後の力を振り絞り拘束を解いた右腕、そして投げつけた神霊刀。
 宙を舞う刀はレフィーを襲う一般人を切り裂き彼女を救出、そして今度は流江の方へ向きを変えると狙いを定め、主人を救う為に彼女を犯す者へとその刃を向け飛び立った。
 既に剛直を抽送している男性はラストスパートに入っておりいつ出してもおかしくない状況、しかしほぼ諦めていた流江からすれば助かるかもしれないこの千載一遇のチャンスは十分に希望を持てるものであり、間に合って下さいと祈る彼女。
 凄まじい速度で迫り来る刀は自身の頭を上を通過し、後ろの男性に突き刺さるまでもうほんの一瞬、そして間に合ったと確信し流江が喜んだその瞬間、棒が脈打ち胎内に熱が入り込み。
「……えっ? 嘘、これっ……ふやっ、あっ、あああぁああぁっ!!❤️」
 刀が突き刺さり男性は浄化されたがもう時既に遅く、胎内に入り込んだ闇の炎は流江の心を瞬く間に焼き尽くし、それと同時に襲い来た魔の快楽によって流江は強烈な絶頂を迎えてしまった。
 心までもが支配されてしまう程の闇と快楽を受けた流江は何度も絶頂を繰り返し、欲望によって黒く染められいく彼女の魂、そしてそれを悦びながら受け入れてしまう流江。
 ギリギリのところで間に合わなかった彼女の心は、完全に闇に囚われてしまったのであった。
 一人の浄化こそ成功したものの流江を取り囲む男性は複数人おり、流江は別の男性達と悦びながら何度も身体を重ね合わせ精を注がれてしまい。
 後にレフィー達により救出され浄化を受けた事により理性を取り戻した彼女であったが、一度闇に染められてしまった心が本当に元に戻ったのかどうか、それは彼女のみが知る事であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

紫村・綾
演出◎
アドリブ、異性との絡み歓迎

私が彼らを抑えます
だから早く炎を

精霊術士や他の猟兵を守るため、盾となり襲い来る彼ら一般人に立ち向かうけれど、彼らも守りたいので攻撃は出来ない

不意に死角から襲い来る彼らから仲間を庇い、彼らに倒され四肢を押さえつけられる

振りほどこうとするけれど、彼らに攻撃するのを躊躇した一瞬の隙を突かれ、服は破かれ、前戯もなく私のアソコに男の大きなモノが捩じ込まれる

嫌がるけれど身体中に走る炎に焼かれるような感覚が抵抗する力を失わせ、彼らのなすがまま、口、胸、手、足等私のあらゆる部位や穴が彼らの欲望の捌け口にされる

解放されると理性を失い、彼ら猟兵関係なく、男のアソコを淫らに求め始め…


五道・六花
一般人と戦えですって?
全く、安く見られたものですわね
――凍てつきなさい!
敵陣に突撃して氷の【属性攻撃】で足元を凍らせて行動不能にしていきますわ
闇の炎だかなんだか知りませんが、わたくしの氷の結界を溶かせるとでも?

くぅっ、離しなさいッ、あなた達ごときが汚していい体ではっ、ぁ、あああんっ……❤
すぐに氷を溶かされてしまい囲まれて人数の暴力で押し倒されてしまう
乳房をいじられ発動してしまった【白濁する王国】の母乳が周囲の一般人を更に呼び寄せて
こんなっ、わたくしが、牛みたいにぃ……っ❤
動物みたいに犯され乳を絞られ白濁液に染まり噴き出していく

使命感とプライドが強いが即落ち2コマなお嬢様
アドリブ絡み歓迎
N演出◎



●堕落へ導く闇の炎:4th
 立ち止まる様々な出来事が起きながらも順調に歩みを進める猟兵達とレフィー、しかしなおも増え続ける彼女達を襲う一般人達。
 一先ずの目的は元凶を探し出しそこへ辿り着く事であり、彼らに構えば構う程に時間だけが無駄に過ぎていってしまう良くない今の状況、それを打開する為にとある行動に出た1人の猟兵。
「一般人と戦えですって? 全く、安く見られたものですわね。――凍てつきなさい!」
 後ろから追いかけ襲い来る一般人達の足元を凍らせ、次々と彼らを行動不能にしていった人物こそ、猟兵である五道・六花(砕氷・f25038)。
 氷の術の扱いに長けた彼女は複数人を足止めするにはぴったりの人選であり、軽く文句を言いつつもレフィー達を先へと進ませ足止めを続ける六花、しかし一般人をどこかで見下す節がある彼女はうっかり隙を見せて一般人達に飛びかかられてしまい。
 あわや押し倒されると思ったその時、六花を庇い身代わりとなり、一般人達に身体を拘束されてしまった人物が現れた。
「良かった、あなたは早く逃げ……んっ、ふうぅっ……」
 六花を押し退け助けた代わりに拘束されてしまい、一般人達に身体を弄られ始めてしまった人物こそ、同じ猟兵である紫村・綾(ケガレビト・f24091)であった。
 レフィーが居ない今、一般人達に襲われた際の危険性を十分に理解していながらも仲間を助けた綾に対しお礼を述べる立花、しかし綾を置いて自分だけ逃げのびる行動など六花がする筈もなく。
 今度はわたくしが助け出す番ですわ、そう言いながら彼女は氷魔術を展開し、綾を助けるべく一般人達の中へと走り入っていったのであった。

 結論から言うと、綾と六花は一般人達の手により捕まってしまった。
 もちろん六花は本気で助け出すつもりだったのであるが運悪く紫の炎が周辺に上がってしまい、魔法の氷と闇の炎では相性が悪かった為に氷は溶け彼女は難なく捕まってしまい。
 もし彼らと行為を行なってしまえば取り返しが付かなくなる、それを重々承知していたからこそ最後まで抵抗し続けた彼女達であったがその努力が実るはずもなく、決して中に入れてはいけない邪悪な剛直はいとも簡単に彼女達を貫いてしまった。
「や、やめなさい、こんな事してただで済むと……ふっ、んうううぅっ!❤️」
「くぅっ、離しなさいッ、あなた達ごときが汚していい体ではっ、ぁ、あああんっ……❤」
 無理矢理に大事な部分へ彼らの棒を挿れられたその瞬間、綾と六花の顔は強烈な快楽によって瞬時に雌の表情へと変わってしまい、何が起きたのか理解出来ぬままに始まった抽送によって淫らに喘ぎ始めてしまう二人。
 闇の力に心を侵蝕される快楽は並の媚薬の比ではなく、炎の熱さも相まればその心地よさは尋常ではなく、一般人であれば瞬時に堕ちてしまう程の快感を味わってしまった綾と六花。
 それでも完全に堕ちた訳ではない彼女達は何とか逃れる方法はないかと考えを巡らすも良い方法が思いつく事はなく、脱力していたはずの二人の身体はより最高の快楽を求めて自ら腰を振り出してしまい、徐々に思考すらも闇色に染め上げられ始めてしまい。
 このまま中出しされてしまえば本当に堕ちてしまう、それを理解しつつも綾と六花は欲望のままに棒を咥え込みキツく締め付け、高速ピストンを受けた果てにこのまま一緒にイきたいと本気で願ってしまったその直後。
 大きく脈動する肉の棒、勢いよく大量に噴き出す邪精、それを胎内に注がれながら二人は淫らなに絶頂してしまったのであった。
 闇へと堕ちぬ限り味わえぬ強烈な魔の快楽、それを存分に堪能してしまった事により綾と六花は、遂に闇に侵蝕されきってしまったのであった。

 炎が立ち込める航砂船、その中のとある一画に集まりながら欲望を存分に満たす複数の一般人達、そんな彼らと悦び交わりながら淫らに悶える二人の猟兵。
「んぶっ、んっ、もっとっ、もっとぉっ!❤️ 私の全部をっ、んむっ、気持ち良くしてっ、あんっ、ん、いっぱい熱いの注いでぇっ!❤️」
 口、胸、手、足、前後の穴、その他様々な部位に剛直を入れられ擦り付けられる度に悦び喘ぎ絶頂しているのが綾。
 欲望の捌け口にされる事に悦びを覚えてしまった彼女は複数の剛直で一気に汚されており、全身も体内も全てを真っ白に染めながらも貪欲に貪り彼らと交わり続けており。
「こんなっ、わたくしが、牛みたいにぃ……っ❤ 悔しいのにっ、気持ちいいっ、乳搾りされながら種付けされるのっ、堪らないですわあっ!❤️」
 口では悔しいと言いつつ身体と心は心底悦んでおり、胸からは大量のミルクを常時噴き出してしまっているのが六花。
 大きな白い水溜りが出来てもなお彼女の乳首からはミルクが噴出し、剛直で貫かれてミルクを注がれる度、胸を揉みしだかれ噴出を促進する様に先端を摘まれる度に悦びながら何度も絶頂へと達してしまっており。
 一般人達の欲望ではなく彼女達自身の欲望を満たすためのこの行為は暫くの間続き、後にかかる招集の為に惚けながらも休憩し何とか歩けるまでに回復した綾と六花。
 しかし二人がまともな状態では無いと言うことは、もはや誰の目から見ても明らかであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

藤色・藤乃
【対女性のみ描写◎、男相手NG】

敵方に飲まれるのは望まぬであります故、レフィー殿の傍を離れず行動するであります!

拙者は小細工が苦手なタイプのくノ一であります故、真っ向から受け止めるでありますよ!
一般人相手ほど燃えるというもの…この股間の剛直を挿れては中出し、挿れては中出し、何十人相手だろうと全員絶対に確実に孕ま…満足させて無力化するであります!

UCで紫の炎は見切る心算でありますが、生交尾していては限界がありましょう
なので行為中はレフィー殿に嘆願し…ずっとキスし続けてもらうであります♡
直に触れ合いながらならば浄化も間違いなく効率UP!
甘々キスしながら特濃の子種を無責任中出し…燃えるでありますな!


ラシュミ・アミン
描写◎

オーッホッホッホッ!これまたアタクシ好みの戦場ですわね!
世露死苦ってよ!片っ端から孕ませますわ!

『野生の勘』で縛られたいドM娘を見定めて《咎力封じ》をブッパしますわ!
このアタクシが何の対策も取らないと思いまして?一般ピーポォでも容赦しませんわ!

縛り上げたら当然!アタクシのモノ(ショタサイズ)(但し玉は巨大)を突き入れてやりますわー!
一度出されたら一生忘れられない超大量濃厚ぼってり半固形ゼリー子供汁、リットル単位で中ブッパですわ!

もし万一紫の炎に侵されかけたら…
レフィー!
(声掛けた瞬間に勢いよくレフィーへ大量顔射!顔射!顔射!)
ホラッ、アタクシも浄化しといて下さいまし?貴女の仕事でしょう?



●堕落へ導く闇の炎:5th
 猟兵達の何人かは囮となって一般人達を引きつけ、また何人かはレフィー同様に紫炎を浄化する術を持って戦闘を行う事により、少しづつだが順調に先へと進む猟兵達とレフィー。
 しかしそんな快進撃もある問題が発生してしまった事により、その歩みが止まる事となってしまう。
「申し訳ありません、もっと気を付けていればこんな事には……」
 猟兵達をサポートする為に紫炎を浄化し続けたレフィーであったが、何と彼女が魔力切れを起こしてしまったのであった。
 炎の精霊の加護を受けている彼女は時間経過と共に魔力が回復するものの、あまりにも消費し過ぎると一定値まで回復し切るまで魔術が使えない状態に陥ってしまう事があり、今まさにその状態に陥ってしまっていた彼女。
 猟兵達は彼女を守るように陣形を取り何とか一般人達を抑え込んではいるものの、増え続けるその人数を考えるとそう長く耐えれるものではなく、絶体絶命のピンチと思われたその中で名乗りを上げた猟兵が二人いた。
「拙者は小細工が苦手なタイプのくノ一であります故、真っ向から受け止めるでありますよ!」
「オーッホッホッホッ! これまたアタクシ好みの戦場ですわね! 世露死苦ってよ!」
 レフィーに隣から引っ付きながら、拙者ならば一般人達を足止め出来ると自信満々に宣言する藤色・藤乃(夜に咲くから私は花火・f00761)、そして反対側からレフィーに引っ付きながら同じく自信満々にアタクシに任せなさいと豪語するラシュミ・アミン(この世で最も明るい夜・f14040)の二人。
 余りにも自信ありきな二人からの提案によると、襲いかかって来る一般人の半数を引き受けてくれればもう半数の全ては二人だけで押さえ込めるとの事であり、本当に大丈夫か少し不安になりつつも勢いに押され承諾した他の猟兵達。
 早速二人に半数の一般人達の相手を任せようとしたその時、藤乃とラシュミは後出しでとある条件を提示して来た。
 一つはレフィーの隣で一般人達の相手をする事、そしてもう一つは引き受ける一般人は女性のみという事である。
 嫌な予感がする他の猟兵達とレフィー、しかし本当に半数を二人で処理出来るのであればそれが一番の策であり、躊躇いながらも頷いた皆。
 こうしてレフィーの護衛作戦は開始されたのであるが、皆が感じた嫌な予感は見事的中するものとなってしまうのであった。

 魔力切れを起こしたレフィーを付け狙う一般人達、男性のみを取り押さえ女性はスルーする猟兵達、そして前言通り襲い来る女性一般人達の全ての無力化に成功している藤乃とラシュミ。
 しかしその方法は余りにも常軌を逸脱し、かつ卑猥過ぎる方法であった。
 藤乃はレフィーに狙いを定めて迫り来る女性達を次々と捉えて押し倒し、股間から生やした剛直を瞬く間に彼女達の中へと挿入、そして猛烈なピストン運動にて分からせた後に中出しを決めるという、相手の欲望を満足させる手法にて彼女達を無力化していった。
 相手を孕ませてしまうだろう特濃の精を遠慮なく彼女達の中へと放出する藤乃は、直接交わっている為に当然ながら侵蝕される闇の炎、しかし闇が浸透して来る度に彼女の身体が浄化されているその訳は。
「甘々キスしながら特濃の子種を無責任中出し……燃えるでありますな!❤️ ほらレフィー殿、もっと激しく舌を絡めるでありますよ!❤️」
「は、はい……んちゅっ、れろっ、んぅっ……」
 下半身で女性達と交わりながら上半身はレフィーと濃密なキスを交わす、その器用な行動による賜物であった。
 浄化を行う際は相手に触れていればいる程に効率良く出来るものであり、それ故にレフィーに常にキスして貰う事を懇願した彼女。
 唇を合わせ続けるだけならとOKしたレフィーであったが藤乃がそれだけで満足するはずもなく、濃厚なディープキスによってレフィーの舌は蹂躙されてしまい、あまりのテクニックに骨抜きにされた彼女は今では積極的に絡み合わせて来る様になり。
 一方のラシュミも女性達をUCにて拘束した後に自身のモノを突き刺し、身体に見合ったサイズのそれから出てるとは信じられない程の大量の精を女性達全員へと注ぎ込む。
 股下からぶら下げた巨大な玉から生成される精は絶対に女性を孕ませてしまう程に濃厚であり、それを拘束した女性達の中に容赦なくブッパした彼は次々と彼女達のお腹を大きく膨らませ、中出しされた女性達は皆絶頂を繰り返しながら彼の特濃汁の虜にされつつ懐妊していき。
 しかし操られていた彼女達と合体してしまえばやはり彼の身体にも闇の炎は宿り燃え移り、心が闇に侵蝕され始めて来るのを感じ取るラシュミ、そうなった際に彼が取った行動とは。
「レフィー! ホラッ、アタクシも浄化しといて下さいまし? はぁっ、そう、いいですわ、もっと激しくぅっ!❤️」
「はい、もっとですね……ふあっ、あっ、凄い量が、出てます……」
 ホースをレフィーに向けた途端に白濁を放出するラシュミ、顔に精を受けながらも彼の下半身へ手を伸ばすレフィー、そして玉を撫で竿を扱くと更に放出される特濃。
 精の大量放出によって体内の闇を無理矢理排出し、かつ定期的にレフィーに浄化もして貰う、そんな方法にてラシュミは闇の炎の侵蝕を免れていた。
 初めこそ驚き様々な抵抗を見せていたレフィーであったが回数を重ねる毎に慣れてしまい、今ではかけられる事に一切の嫌悪感を抱く事なく大量の精を浴びながら浄化を行なっていた。
 顔の○○を拭って再び藤乃とキスを交わし、またもややって来たラシュミの精を被りながら彼のモノを癒すという、側から見るととんでもない状況に身を置いてしまっているレフィー。
 淫猥過ぎるこの現状は既に彼女の正気を奪ってしまっており、流されるままにレフィーは二人の相手をし続けてしまうのであった。

 襲い来る一般人達を何とか倒し切り、レフィーの魔力も回復した様なので侵攻を再開しようとした猟兵達、しかし襲う相手がいなくなった藤乃とラシュミが次に目をつけたのは未だにポーッとしているレフィー。
 二人は大きな胸をそれぞれ掴み揉み込むと彼女の口からは甘い声が漏れ出し、下半身を弄れば鳴り響き始めた卑猥な水音。
 下着をズラし露出させた綺麗な入り口、自らのものを取り出し突き入れようとする藤乃とラシュミ、しかしどちらが先に挿れるかで争い合ってしまった為に他の猟兵達に見つかり止められてしまい。
 機会はまだある、そう心の中で呟きながら二人はレフィーの肢体を見つめるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

尻山・マキラ


うふ♡一般人相手とは腕が鳴ります♡
できれば若い女子に狙いを定めたいですね…若ければ若いほど♡居れば小学生や園児とか♡きゃっ♡

「絶対に皆様の乱れた心を鎮めて差し上げますからね!」
今この場ではそれが正義の誓い、ですよね?ねっ♡
私の真の姿…股間の15cmモノの極太巨大陰核を曝け出した姿を女性陣に見せつけ、いざ成敗です♡

精を出すことこそできないものの、毎日欠かさずとっかえひっかえ一般人女性を泣かせている百戦錬磨の肉棒です
もちろん私の両手や舌唇もお相手しますよ♡なので一度に何人かかってきても構いません♡
私の真の姿と紫の炎、私の性欲とあなた方の性欲、どちらが強いか勝負です♡



●堕落へ導く闇の炎:6th
 闇の炎が増幅させる欲望は主に性に関しての欲であるがいくつかの例外もあり、その一つがまだ性に目覚めていない子供達。
 目覚める前の子達はお菓子を食べ散らかしたり悪戯したりと別の欲を満たすのであるが、性に既に目覚めている、または紫炎によって性に目覚めさせられた子供達は大人同様に快楽を求めて彷徨い歩き、しかし子供故に人を襲う事もままならず。
 そんな彼らが考え取った行動こそ、一箇所に集まって集団にて襲う方法であった。
 されるがままに拘束され淫れ狂うとある女性の猟兵、欲望のままに彼女を犯す複数の男の子達、それを羨ましそうに眺める女の子の集団。
 芽生えたばかりの身体の疼きを癒す為に改めて相手を探す女の子達、そんな彼女達の前に満を辞して現れた猟兵こそが、尻山・マキラ(人間の力持ち・f30792)であった。
「うふ❤️ 一般人、それも女の子が相手とは腕が鳴ります❤️ 絶対に皆様の乱れた心を鎮めて差し上げますからね!❤️」
 自身の好みにドンピシャな子達を見つけて喜び欲情するマキラ、それに対して操られているはずの女の子達はマキラに対して興味を示さずに別の場所へと移動しようとしていた。
 闇の炎によって性欲を高められているとはいえ性癖が変わる訳ではなく、元々そっちの気が無い彼女達は同じ女性である彼女を対象として見ておらず、このまま無視して立ち去ってしまうと思われた女の子達、しかしマキラが真の姿を現した途端に彼女達の態度は変化する。
 褌を外した途端に現れたのは巨大な肉の棒、それは男性のモノが生えているという訳ではなく元々女性に付いている豆が極端に巨大化したもの。
 15cmを誇る立派なそれは男性の棒に負けず劣らずのものであり、知識が少ない女の子達からすればそれは紛う事なき身体が求めていたモノ、それ故に棒から目が離せなくなり極端に身体が疼き始めてしまい。
 上と下の口から涎を垂らす女の子達、彼女達を誘うように更に棒を見せつけるマキラ、そして女の子達が一斉に飛びかかった瞬間、彼女達の人生は大きな転機を迎える事となった。

 船内のとある一画にて激しくハッスルし続けるマキラ。
 彼女の両手と舌唇は女の子達を捉え、巨大な棒は一人の女の子の大事な部分へと深々と刺さりながら出し入れを繰り返し、そしてマキラに対して襲いかかっていたはずの彼女達は逆に襲われ喘ぎながら強烈な快楽によって幾度となく絶頂を迎えてしまっていた。
 マキラは毎日女性を抱いてはその度に相手を泣かせ続けるいわゆるガチな人物であり、女の子をイかせるエキスパートである彼女に経験が未熟な女の子達が敵うはずがなく、逆にマキラによって女同士の悦びを存分に教え込まれてしまった彼女達。
 何度もイキ狂わされた事により彼女達の価値観は大幅に変わってしまい、次第に彼女達同士でキスをし絡み合い始めるとマキラはそれを邪魔しない程度に更に責め上げ快楽を与えて続け、遂に女の子達全員をガチレズの世界へと堕とす事に成功した彼女。
 先程も言った通り闇の炎には性癖を歪める効果は無く、つまりは元凶を倒し闇から解放されたとしても彼女達はレズ堕ちしたままという事であり、マキラは悦びながら更に深く彼女達と淫らに交わり合い始め。
 彼女達と交わった事でマキラは確かに闇の炎に侵蝕されたのではあるが、元々自身の欲望にこれ以上無い程に素直な彼女はその思考や行動が変わる事はなく、実質的に無傷のまま女の子達を貪った彼女。
 彼女達の欲望が枯れ果てるまで、自身の欲望がある程度満たされるその時まで、彼女達の激し過ぎる絡みが止まる事はないのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

高千穂・ましろ
演出◎
「猟書家の悪事は、魔法少女の私が許しません!」

魔法少女に変身して航砂船に乗り込みます。
けど、迫りくるのは操られた一般人。
私の魔法では手加減が効かないので、大怪我をさせてしまいます……

『ましろ、ボクに力を!』
「ええ、お願い、ノワール!」

使い魔のノワールに魔力を注ぐと、ノワールが同年代の男の子の姿に。
そして、素手で次々と一般人を無力化していきます。

「やりましたね、ノワール!
って、なんか様子が?」
『さて、活躍したオレサマにご褒美でももらおうか?』
「やっ、ノワール、なにをっ!?」

闇の炎の影響で欲望のままに襲ってくるノワール。
私は抵抗できず、ノワールにハジメテを奪われてしまうのでした。



●堕落へ導く闇の炎:7th
 襲い来る人物達は闇に心を支配されつつも元はただの一般人であり、元凶を倒せば元に戻る為あまり傷付けないように注意しながら彼らを退ける猟兵達。
 しかしそんな中、手加減して攻撃するのが大の苦手であった為に、ただひたすらに彼らから逃げ惑う一人の猟兵がいた。
『こらましろ、逃げてばかりじゃ勝てないにゃよ!?』
「そんなこと言ったって、私の魔法だと大怪我させてしまいますし、追いかけて来て凄く怖いですし……きゃあっ!?」
 彼女を追いかけながら戦わなきゃと注意するのが黒猫のノワール、そして逃げている最中に躓いて派手に転んでしまったのが高千穂・ましろ(黒猫ノワールと契約した魔法少女・f29622)。
 すぐさま起き上がったもののこの躓きは致命的なものであり、一般人達に取り囲まれたってしまった事で逃げ場を無くしてしまったましろ。
 ジリジリと近づく一般人達、ピンチになってもなお相手の身体を気遣い魔法が使えないましろ、このままでは捕まり陵辱されてしまうのが目に見える為にため息をついたノワール。
 実はスケベであるノワールだが流石にましろがレイプされる現場は見たくなかったのか、オドオドするのみであるましろに対して彼は声をかけた。
『仕方ない……ましろ、ボクに力を!』 「えっ……あ、そうでした! お願い、ノワール!」
 ノワールへと魔力を集中させるましろ、徐々に光に包まれる彼、そして光が弱まり現れたのはましろと同年代くらいの男の子。
 UC「ノワールの真の姿」にて男の子の姿になった彼が一般人達に対して仕掛けたのは単純な物理攻撃、しかし魔法により強化された彼の身体は強靭であった為に大人達を次から次にノックダウン、そして周囲にいる全ての一般人を見事無力化させる事に成功したのであった。
 やりましたねと声をかけながら駆け寄り手を取って喜ぶましろ、しかしノワールの手を取った瞬間に何かの違和感を彼女は覚え、その答えが出る前にノワールに引き寄せられてしまい。
『さて、活躍したオレサマにご褒美でももらおうか?』
「やっ、ノワール、なにをっ……んんっ!?」
 不敵な笑みを浮かべたノワール、瞬時に顔が近付き塞がれてしまった唇、口内へと侵入して来た彼の舌。
 何が起きているのか分からぬままに、強化されたノワールのされるがままに、ましろはその身体を彼に捧げてしまうのであった。

『相変わらず弄りがいの無い胸だな。だがここはしっかり女だな、もう濡れてやがる』
「んっ、ふうぅっ……駄目、ノワール、正気に戻って……あっ、ひああっ!」
 服を剥ぎ取られ全裸となったましろ、四つん這いのポーズを強要させられている彼女、そして後ろから覆い被さりながら胸と股下を指で弄るノワール。
 いつの間にか闇の炎の影響を受けてしまっていたノワールによって、ましろは今まさに蹂躙されようとしてしまっていた。
 無理矢理であるにも関わらず胸の先端を弄られ秘裂をなぞられる度に身体を震わし快楽を感じ取ってしまい、このままでは不味いと思ったその時に指が離れた事でホッと一息付いたましろ、しかし彼女は未経験であったが故に背後のノワールが体位を変えた意味を察する事が出来ず。
 指よりも明らかに太い何かで擦られる秘所、グッと押しつけられた途端に裂けた柔肉、そして痛みを伴いながら熱い何かをましろは体内の中に挿れられてしまったのであった。
 ノワールに何をされたのか怖くて見れないましろはギュッと目を瞑ってひたすらに耐えて、痛みがゆっくりと引いた時に始まった何かの出し入れ、その途端に下半身に走った強烈な快感によって変な甲高い声を上げてしまった彼女。
 先程まで痛かったはずなのに何故か今は信じられない程に気持ち良く、訳が分からないままに変な声を出し続けると更にその快楽は増していき、ノワールも興奮しているのか何かの出し入れを更に早めていき。
 擦られれば擦られる度に際限なく気持ち良さは高まり、ようやく下半身に目を向けたましろが見たのはお尻に必死に腰を打ち付けるノワールの姿、その様子からやっと中に挿れられているモノの正体に察しがつき。
 拙い知識ながら何となく知っていた一番エッチな行為、それをノワールとしている事を認識した途端に快感は爆発的に高まり、最高速度のピストンを受け続けてしまえばとうとう。
 ましろの名前を大きく叫ぶノワール、ノワールの名前を同じく叫ぶましろ、そして肉棒が脈打ち精を中へと放たれた瞬間、ましろは最上級の絶頂へと到達してしまったのであった。
 初めての本番行為、初めての中出しを味わった双方は意識を彼方へと飛ばしながらひたすらに心地良い快感に身を委ね、放出が終わった後も惚けきり余韻に浸り続ける両者、そしてようやく意識が戻ったノワールとましろ。
 戻ってきた二人は純粋だった少し前とはまるで別人であり、最高の快楽を得る方法を知ってしまった二人はまたアレを味わう為に行為を再開させてしまい、肉欲のままお互いに腰を打ちつけ淫らに絡み合う姿はまさに正真正銘の性行為。
 欲望の虜となり、ついでに闇の炎に心を侵蝕されてしまったパートナーの二人は、より淫靡で強い絆を結んでいくのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

原宮・早月
【演出◎ アドリブ絡み歓迎 NGなし】
色んな意味で危険な状況…でも、何とか食い止めないと!

何とか航砂船に跳び移ったら、レフィーさんを守るように近くで行動。
けど、いきなり横合いから飛び掛かって来た人に押し倒されちゃう。
抵抗しつつ声を上げるんだけど、これが争い厭う声を発動させちゃったようで、声の聞こえる範囲の人達がどんどん襲ってきちゃう。
そのまま、女の人には大きくなった『肉欲の楔』やおっぱいを弄ばれて、男の人には何度も何度も犯され、中に出されて。

漸く皆が落ち着いた時には、今度はボクが発情しすぎちゃって…
レフィーさんに、胸で何とか出させて貰えれば、お願いしてみる…恥ずかしいけど。



●堕落へ導く闇の炎:8th
 レフィーと共に航砂船へ乗り込み護衛するように一般人達を蹴散らす猟兵達、元凶が待つ部屋へと向かって侵攻を続ける彼女ら。
 しかし猟兵はこれで全てではなく遅れながらもちょくちょく追加で航砂船へと乗り込んでおり、小型の航砂船でやって来て何とか乗り込んだのはいいものの、到着早々に一般人達に飛び掛かられ押し倒されてしまった一人の猟兵。
「やっと到着! 何とかこの船を食い止めないと……って、そんないきなり!? やっ、やだあっ、駄目えぇっ!❤️」
 即座に身体を押さえ込まれ、服を勢い良く破られ、欲望のまま貪られ始めてしまったのが原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)。
 いきなりの事に驚きまともな抵抗を取れなかった彼女はされるままに豊満な胸を揉まれ身体を弄られ、助けを求めて大声を放つも無意識の内に発動してしまったUC「争い厭う声」。
 UCの効果で続々と人が集まってしまい、更に絶体絶命な状況に追い込まれた早月はただ与えられる快楽に喘ぐ事しか出来ず、パンツを脱がされた途端に遂に露出してしまったそれ。
 完全に濡れそぼりヒクつく女性の穴、そして前方に生え剛直と化してしまっていた肉欲の楔。
 女性達は喜びながら肉欲の楔を扱き舌で舐め上げ、男性達は興奮しながら穴を弄り回し舌で舐め取り、泣き叫びながらも早月の腰は気持ち良さに負け痙攣を繰り返し。
 完全に脱力してしまった早月、上に跨る女性と腰を押し付ける男性、そしてこのままではマズいと知りつつも更なる快楽を欲してしまった彼女は、無抵抗のまま同時に二人と身体を重ね合わせてしまうのであった。
 女性部分には男性のものと、男性部分には女性のものと交わっている為に快楽が2倍である事は当然なのだが、彼らの性器から伝わり来る強烈な熱が早月が感じる快楽を更に数倍に高めてしまっており。
 とんでもない悦楽で飛びそうになってしまう意識は抽送から来る更なる快感で覚醒させられてしまい、獣の様な嬌声を上げながら交わる悦びをしっかりと味わう早月、そして早くも二人の腰のスピードが増して追撃として両胸を揉み込まれ吸いつかれれば耐え切れるはずがなく。
 仰け反り全身をビクビクと震わす早月、下から突き上げられ精を吐き出された事で絶頂に達した女性、暴れる早月の中に大量の精を注ぎ込む男性。
 注ぎ注がれ快感のピークに達してしまった早月の心には欲望の闇の炎が宿り、イッたばかりだと言うのに貪欲に腰を振り身体を捩らせてしまう彼女、そんな彼女の底なしの欲望を満たそうと再び群がる一般人達。
 集まる全員と交わり最後まで行為を行ってもなお満たされる事のない欲望を抱えてしまった早月は、肉欲のままに襲いかかってきた一般人達と同じ様に、今度は彼女が彼らに襲いかかっていくのであった。

「……という事があって……あっ、んうっ……❤️ ごめんねレフィー、こんな事までさせちゃって……」
「いえ、いいんです。早月さんは何も気にせず、気持ち良くなって下さい……ぺろっ、はむっ、んっ……」
 闇に囚われてしまった経緯を話し終えた早月、白濁を吐き出した直後だというのに未だに硬い肉欲の楔、そんな元気な楔を自身の胸で挟み扱きながら再び先端を口に含む白濁塗れのレフィー。
 早月はレフィーから特別な浄化の儀式を受ける事により、何とか侵蝕した闇の排出を行なっていた。
 通常であれば軽く触れるだけでも行える浄化の儀式、しかしレフィー達に合流した際の早月は心と身体の奥深くまで闇が浸透していた為に普通の浄化方法では対応出来ず、レフィーの自己犠牲によりようやく早月は正気を取り戻し。
 申し訳なさを感じつつも心地良い刺激によって再び達してしまう早月、吐き出される白濁を飲み込みながら浄化を続けるレフィー、そんな卑猥な治療をも臆さない彼女に賞賛を送る猟兵達であったが、治療を行いつつも自らのソコを軽くこっそり指で弄って濡らしていたというのは、彼女の中だけの秘密であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

メルティール・ヒサメ
演出◎

あづー
砂漠って、私にはきつい…
(ほぼ裸レベルで着崩してる)

ん? 欲情に染まった目だね~
なら、これならどう?
(元から裸に近かったけど完全に脱ぐ)
私としたいって言うなら、いいんだよ?

襲われちゃったら普通に受け入れちゃうよ
そうだ、ママにも来てもらお♪
UCでママとお母さん……は止めとこ、お母さん、雪女だし砂漠に呼ぶのは危険そうだしね

夢魔のママと一緒にしちゃうしされるの
お口に咥えて味わって
平坦な胸で身体ごと押し付けて気持ちよくなってもらおう
下に入れてもらって……いっぱい出してもらお♡

赤ちゃん、デキちゃってもいいから♡

初めてだけど、ママの性質も持ってるから、何でもしちゃうし
すぐに気持ちよくなれちゃう


カシム・ディーン
演出◎
絡みも大歓迎

炎に囚われた女性を楽しく救うとしましょう
UC即発動
即脱ぐ

存分に口づけ
埋まり
その身に溺れ貪り欲望の赴くままぶつけ
吐き出しながらも欲望は収まらない
そのまま無力化して


しかし衝動は収まらず他の猟兵や一般人区別なく溺れ貪りにかかっちゃう

ちょいとばかり僕も炎に心をやられたかも?
(なんてね♪元より欲望マックスなのがこのカシムさんですよ

奉仕している人を後ろから貪り密着して堪能し

そしてその悦楽にも思わず悶えちゃって

気持ちよい反撃は無防備に受けてしまいそれでも翻弄されながらもより深く求めてしまい
熱く楽しい時間に浸ってしまう

癒えぬ欲望に悶えるってのは辛いですからね

気持ちは良く判りますとも



●堕落へ導く闇の炎:9th
 暴走する災魔化した航砂船を止めるため、オアシスの街を守るため、レフィーと共に船の最深部を目指し戦う猟兵達。
 しかし猟兵がみな一枚岩では無い事もまた事実であり、心を欲望に染め上げてしまう闇の炎、それがもたらす効果に対してだけに興味を持って参加した猟兵達にわざわざ戦う理由などなく。
 レフィー達と共に行動する事もなく自由に船内を歩く者達、そして何かに導かれるようにして二人は出会った。
「あづー、砂漠って私にはきつい……ん? きみ、私と同じ猟兵だね? そしてその目……欲情に染まった目だね~」
「ああ、分かっちゃいました? そんなに肌を露出していたら、誰でもそういう目で見ちゃいますよ」
 砂漠の暑さに参ってしまったのか物陰で休憩し、ほぼ裸レベルで着崩していたのが夢魔と雪女のハーフであるメルティール・ヒサメ(プリンセスナイト・f31837)、そして炎に囚われた女性を救うという名目でいかがわしい事をする為に探し歩き回り、ついに無防備な少女を発見し近付いたカシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)。
 女性を見つけ次第欲望のままに襲い掛かろうと徘徊していたカシムであったが同じ猟兵ともなれば返り討ちされる危険性もあり、肌を大胆に露出していたとはいえまずは様子見として紳士的に接してみた彼、ところが彼の欲望を瞬時に見抜いたメルティールの反応は。
「なら、これならどう? 私としたいって言うなら、いいんだよ?」
 脱ぎかけの服を自ら脱いで全裸となったメルティール、誘う様な妖しい笑みで彼に微笑みかける彼女、柄にもなく息を飲み瞬時に股間を膨らませてしまったカシム。
 夢魔の血を引くメルティールがここへ来た目的、それは淫欲のままに身体を重ね合わせる淫らな快楽を知る為であり、膨大な性欲を有しこちらに欲情しているカシムはまさに絶好の相手であり。
 誰かの中に挿れたいカシム、誰かので中へ挿れられたいメルティール、まさに凸と凹が噛み合った二人は近付いた途端に口付けを交わし、お互いの欲を満たし合う為に絡み始めるのであった。

 淫欲を満たす為に来たと言う共通点を持って絡み始めたカシムとメルティールであるが、カシムが経験豊富である一方でメルティールは男性の棒をこの目で見る事すら初めて、しかし初めて異性と絡み合うとは思えない程のプレイを二人は早速披露していた。
 仰向けになったメルティールに対しカシムは反対向きに覆い被さり、初めての証がしっかりとある女性の穴を舌で丹念に解す彼、そして快楽に酔いしれながらも目の前で主張するカシムの棒を口で咥え込み、天性の舌技で舐め上げ刺激するメルティール。
 いわゆる69と呼ばれる体位にてお互いのものを舌で刺激し、経験に秀でたカシムと才能に秀でたメルティールはほぼ互角にお互いを責め合い、より快楽を欲するあまり夢中になって舐め続ければ二人はそのまま限界まで到達してしまい。
 精を吐き出し潮を噴き出しながら、二人は一度目の絶頂を迎えてしまった。
 口の中に入り込む白濁と潮をそれぞれゆっくりと飲み干し、綺麗に舐め取った後にようやく口を離すと急いで体位を組み替えて。
 待ちきれない程に興奮し息を荒げる二人、寝そべり足を開くメルティール、座り直し腰を近付けるカシム。
 そして入り口と竿の先端が密着すると二人の口から漏れ出た甘い声、その声は竿が沈み込み肉を掻き分ける度に大きな喘ぎと変わっていき、根元までしっかり咥え込まれた途端に大きな嬌声を上げてしまった二人。
 カシムとメルティールの肉体がとうとう、一つに繋がりあった瞬間であった。
 本来初めては痛いもののはずであるが、夢魔の血によるものか彼女が初行為で快楽を感じてしまっているのは明らかであり、であればと容赦なく腰の前後運動を開始し始めたカシム。
 見た目こそツルペタの幼児体型であるメルティールだがその穴は絡み付く極上の名器であり、すぐさま到達してしまいそうになるのを必死に耐えながら快楽を味わうカシム、一方のメルティールは今まで味わって来たのとは全く比べ物にならない程に凄まじい快楽と多幸感を味わってしまっており、もはやこれ無しでは生きられない身体へと悦んで変化していき。
 耐えきれずラストスパートを繰り出すカシム、更に増した快楽で脳を焼かれるメルティール、そして最高の瞬間がすぐそこまで迫って来た瞬間、二人は淫らな叫びを上げながらキツく抱きしめ合い。
 大きく脈打つ肉の棒、ガクガクと激しく震える全身、胎内にたっぷりと注がれる熱い体液。
 こうしてメルティールの激し過ぎる初体験は、カシムによって最高の幕引きを見せたのであった。

 心地良さに身を任せてひたすらに注ぎ込むカシム、お母さんがいながら何十人もの男達と寝続けたママの気持ちがようやく理解出来たメルティール、ゆったりとしたキスを交わしながら遺伝子を深く混じり合わせ続けた二人。
 注ぎ込み終わった後もカシムのモノが萎える事はなく、すっかりハマってしまったメルティールが腰を振り出すとカシムも抽送を再開し、間髪入れずに始まった2回戦目。
 今度は様々な体位に挑戦しながら本番行為を心から楽しむ二人だが、気がつくと周囲は操られた一般人達に囲まれてしまっており、今にも飛び掛かろうとしていた彼ら。
 UC「母は強し」にて夢魔のママを召喚した事により一般人達はそちらと絡み合い注意を引き始め、今すぐに襲われる事は無くなった二人、そして行為を中断して逃げるかと思いきや、何とカシムとメルティールの二人はその場でお互いの欲望を満たし合いし続けていた。
 元々一般人達と行為を行うつもりだった二人に逃げる理由などなく、大勢と同時に淫らに絡み合える為にむしろウェルカムであったカシムとメルティール、しかしそれでもUCにて彼らの注意を引いたのはただ単に今行ってる二人での交わりに水を刺されたくなかっただけであり。
 濃厚なキスにて舌を絡め合いながら行為を楽しむ二人、激しい交わりの果てに再び中に放出したカシムと中出しを受けたメルティール、そしてようやく棒が引き抜かれ唇が離れると二人はそれぞれ一般人達の中へ自ら飛び込み。
 今度は一般人達と濃密に絡み合い、淫欲の闇を自ら受け入れながら、二人は元々持ち合わせた底なしの欲望を満たす為だけに深く交わり合うのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ウィーリィ・チゥシャン
【かまぼこ】
この炎に対抗できるのはレフィーだけだから俺とシャーリーで彼女を守りながら元凶の元へと向かう。
(押し寄せてくる人達を見ながら)
…いや、シャーリーも守らないとな。

炎はレフィーに任せ、俺はレフィーとシャーリーを【かばう】形で向かってくる人達を食い止める。
鉄鍋を構え【シールドバッシュ】で押し返し、突破されたら【幻炎鎮魂斬】で邪心を斬って正気に戻し安全な場所に避難させる。
待ち伏せや奇襲は【聞き耳】で察知。

闇の炎とはいえ炎は炎。
【属性攻撃】と【火炎耐性】の応用で炎の性質を【見切り】、炎の延焼の少ないルートを選んでエンジンルームまでレフィーを誘導する。
浄化の力だってタダじゃないんだろ?

演出○


シャーリー・ネィド
【かまぼこ】
【演出〇】
うわぁ、まるでゾンビ映画みたいな光景だね
ボクたちもああなっちゃうのかなぁ
(※想像してみた)
いやいやいや、それはダメだから!
レフィーさんも見てるし!
そんな訳だから行くよ、ウィーリィくん!

洗脳された人たちを【ロープワーク】でまとめて縛り上げてその辺に転がし、ウィーリィくんと二人で互いの死角をカバーし合いながらレフィーさんをガードしてエンジンルームを目指す
航砂船といっても「船」だから【船上戦】の知識を活用して有利な立ち位置をキープしたり洗脳された人がどこから攻めてくるかを【見切り】で先読みする
多数の相手だって、ボクたち二人なら敵じゃない!



●堕落へ導く闇の炎:10th
 人が人として成り立つ為に存在する原始的な欲求、その中の一つである性欲を暴走させる闇の炎。
 果敢に挑むも犯され欲に呑み込まれる猟兵、そもそも欲深かった為に自ら交わりに行ってしまった猟兵がいる一方で、レフィーとオアシスの街の為に必死で戦う猟兵達も確かに存在し、そんな彼らの筆頭こそがとある二人の猟兵達。
「もしボクたちもああなっちゃったら……いやいやいや、それはダメだから!」
「この炎に対抗できるのはレフィーだけだから彼女を守らないとな……いや、シャーリーもか」
 まるでゾンビ映画の様な光景を目の当たりにした事により、彼らに犯され同じ性欲ゾンビになってしまった自分を想像してしまったシャーリー・ネィド(宇宙海賊シャークトルネード・f02673)、そんな彼女を見て改めて自分が守らなければと決意するも、この状況下でも明るさを失わない彼女を微笑ましく思うウィーリィ・チゥシャン(鉄鍋のウィーリィ・f04298)。
 コミカルなやり取りを行う二人だがその連携は非常に優秀であり、襲い来る一般人達からシャーリーとレフィーを守りつつウィーリィは鉄鍋で押し返し集団を食い止め、彼の死角をカバーしながらロープワークを駆使し一般人達をまとめ縛り上げるシャーリー、そして燃え上がり進路を塞ぐ紫炎はレフィーの浄化によって次々と消え去り。
 奇襲すらも対策していた彼らの進撃を一般人達が止められるはずもなく、延焼の少ないルートを算出され船上戦の知識も活用されれば更に隙なく効率的に奥へと突き進み、一気にエンジンルームへと近付く事が出来た猟兵達とレフィー。
 しかしそのルートの途中で経由した少し広めのとある部屋を彼らが訪れた際、事態は大きく変わってしまう事となった。

 部屋の真ん中辺りに差し掛かった途端に四方八方から同時に現れた大勢の一般人達、奇襲に対しても冷静に対応する猟兵達、しかし余りにも統率がとれ過ぎている奇襲攻撃に疑惑の念を抱いた皆。
 数が多過ぎた為に苦労したものの何とか押し返し次々と無力化していったのであるが、彼らに注力し過ぎた結果、天井にほんの少しだけあった違和感に気付けた者は誰もいなかった。
「オラァ、猟兵ども動くナァ! コイツがどうなってもいいノカ!」
 いきなり天井が破壊され降ってきた何か、部屋中に響き渡った怒声と悲鳴、猟兵達が目を向けるとそこにはレフィーを拘束する大男の姿。
 禍々しい闇の力とその巨体は他の一般人達とは一線を画しており、人質を取られてしまい手を止めた猟兵達にすぐさま襲い掛かる一般人達、しかし大男が手を上げた途端に一般人達の動きはピタリと停止し。
 闇に囚われた一般人達の連携を取っていたのは、どうやら彼で間違いない様であった。
 レフィーを見殺しに出来ない猟兵達は彼を指示を受け入れるしか選択肢は無く、武器を捨てながら綺麗に整列させられ、大男の命令により抵抗出来ぬ猟兵達を襲い始めた一般人達。
 しかしその責めは理性を失い欲に駆られた荒々しいものではなく、相手を心の底から堕とす為のじっとりとした扇情的なものであり、大男の目的が身体ではなく心を犯す事だと猟兵達が理解したその瞬間、言い知れぬ恐怖と快感に彼ら誘われる事となってしまうのであった。

「ククッ、いい景色ダナ。ホラ見ろ、お前を助けるために堕とされる者達の姿ヲ」
「あ、ああ……そんな……」
 ニヤけながら拘束し続ける大男、絶望の表情を浮かべるレフィー、その目線の先にいたのは動けぬままに身体を陵辱されている大勢の猟兵達であった。
 直立不動の姿勢から少しでも動けばレフィーを殺す、そう脅されてしまえば従う他なく、その中に当然ながらいたウィーリィとシャーリーの姿。
 全裸に剥かれたウィーリィの周りには大勢の女性達が群がり、唇を奪われ四方から胸を押し付け擦り付けられればどうしても勃ち上がってしまう剛直、そしてその剛直を舌で舐められしゃぶられてしまえば強烈な快楽の電流が彼の身体を駆け巡り。
 シャーリーも同じく全裸にさせられ男性達に群がられてしまっており、動けぬ彼女の身体中を舐め回しながら特に胸の先端と下半身の豆を重点的に責められてしまうと、動いてはいけないと必死に抑えつつとビクビクと身体は痙攣し始め甘い声も漏れ出てしまい。
 レフィーを助ける為に指示に従いながらも反撃の機会を伺う二人、しかし身体に与えられる悦楽に抗う事が出来ない二人は性感を高められ悶える事しか出来ず、次第に思考までもが淫らな欲求で染め上げられてしまう。
「ナンダ、仲間の痴態を見て興奮してるのカ? ナラ、俺が気持ちよくしてヤルよ」
「ち、違っ……はっ、あぁあっ……! やだっ、やめっ……ひっ、やあっ、あっ……!」
 猟兵達の陵辱シーンをまざまざと見せつけられたレフィーは罪悪感を感じつつも、もしあの中に私がいたらという想像してしまい密かに興奮し、それを見破られた事により始まってしまった愛撫。
 露出させられた胸を刺激され、巨大な棒で既に湿ってしまった箇所を擦られると雌の声を出してしまい、猟兵達と同じように頂きへの階段を急速に駆け上がってしまい。
 口に含み頭を前後される事で限界まで張り詰めるウィーリィの棒、蜜壺の中に舌を入れられ中を舐められ激しく悶えるシャーリー、擦り上げる速度が上がり身体を大きく震わすレフィー。
 頭の中が真っ白になり、腰をガクガクと震わせ、強烈な快楽を与えられるままに3人は絶頂へと達してしまったのであった。
 自身の精を相手の口内に吐き出してしまったウィーリィは押し倒されながら上に跨られ、頂きに達してしまったシャーリーも脱力した途端に押し倒され下半身に腰を押し付けられ、イカされてしまったレフィーの入り口には既に大男の巨根の先端が押し付けられており。
 受け入れる準備を完全に整えてしまった蜜壺、少し力を入れただけで先端が入りそうになる剛直、そしてそのままゆっくりと中へと入っていき遂に身体を重ね合わせてしまうと思われた、その時。
「いい加減に……して下さいっ!!」
 レフィーの杖が強烈に光り輝いた瞬間、彼女を中心として猛烈な爆風が吹き荒び、瞬時に部屋の中全てを覆い燃え上がり始めた浄化の炎。
 彼女を拘束していた大男は勿論の事、猟兵達を襲っていた一般人全員を炎で覆い尽くし、彼らを浄化し切った後でさえも燃えたぎり続ける炎を出す強力な技、それをレフィーはこの土壇場のタイミングにて繰り出したのであった。

 膨大な魔力を消費するため一日に一度しか出せない大技を放ち、そのおかげでギリギリのところで助かる事ができた猟兵達、しかしレフィーの身体は燃え続ける大男に未だ拘束されており。
 怒りの声を上げながら改めて腰を繰り出す大男、中へと入ってしまった剛直の先端、そしてそのままレフィーの初めての証が突き破られそうになった瞬間、駆けつけたのは自由となった猟兵達。
「助かったけど一人で全部背負う必要はないんだぜ、浄化の力だってタダじゃないんだろ?」
「そうそう、ボク達はもう仲間なんだから! そんな訳だから行くよ、ウィーリィくん!」
 UC「幻炎鎮魂斬」にてウィーリィが腕を斬りつけるとレフィーへの拘束が弱まり、UC「バトル・インテリジェンス」にて強化されたシャーリーの蹴りにより大男は吹き飛び、寸でのところで無事救出されたレフィー。
 そしてこの勢いが途絶えさせぬ様にと大男へ駆け出すと、遂に猟兵達の攻勢が始まった。
 ここへ集まった猟兵達の多くは本来は手練れであり、本領を発揮した彼らかの猛攻に防戦一方の大男、しかしただ彼もやられるばかりではない。
 掲げた大きな拳が猟兵達に向かって振り下ろされるも、それを受け流して防いだのはウィーリィが持つ鉄鍋、そしてもう片方で追撃しようとした大男の腕を止めたのはシャーリーが操るロープ。
 生まれた隙を突くように大男の懐に飛び込むウィーリィ、炎を纏った大包丁で繰り出した一閃、それは大男の心臓を捉え核となっていた紫炎を見事に消失させ。
 浄化された彼の身体はみるみる内に元のサイズへと戻り、意識を失い倒れ込む彼をシャーリーが受け止めた瞬間、この戦いの勝者は猟兵達に決まったのであった。
 強敵を無事に打ち倒せた事に大喜びした後、自分達が裸であった事を思い出すと急いで服をかき集め裸体を隠し、その様子がおかしくてお互いに笑い合うウィーリィとシャーリー、そしてレフィー。
 リーダー格であった彼を失ったのは敵側にとって大きな打撃である事は間違いなく、気を引き締め直し皆の準備が整ったのを確認すると、元凶が潜むエンジンルームへ向けて再び猟兵達は歩き始めたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

子豚・オーロラ
「演出◎」
アドリブ、連携歓迎

船の上では暴走してくる相手を真っ向から迎え撃つわ
やってきた人を【爆乳白羽取り】で捕まえ、UCの効果としての消化とおっぱいで挟んでの窒息消化よ

激しく胸をぱふぱふ動かし、相手の欲求を受け止めると同時に乳の力で炎を消していくわ
さらに乳を相手の口に含ませ、水の属性攻撃で内部からも消化よ

レフィーには私の後ろにいて貰い、何をしているかは具体的に見えないよう体で隠すわ
連続で相手することになるから、耐性と正気を保つためのサポート魔法みたいなのがあるならかけてちょうだい

「んおぉ…くっ、ほぉぉぉん❤まだまだぁん❤」
一人消えたらまた一人、私がイキ果て動けなくなるまで何人でも挟んであげるわ



●堕落へ導く闇の炎:11th
 強敵を倒した事により一般人達の統率は完全に崩れ、ただ単純に欲に任せて目の前の相手を襲う様になった彼ら。
 闇の炎を宿しているか否かなど関係なくなった事によりあちこちで男女が絡み交わり合い、より探索がしやすくなった反面狭い場所では通行の邪魔となってしまい、そして比較的細い廊下に差し当たるとそれはより著明に現れ。
 交わる彼らをどかさなきゃ通れない狭さ、しかし下手にちょっかいを掛ければ襲われる危険性もあるため頭を悩ませる猟兵達、そんな時に名乗りを上げたのが一人の女性。
「ここは私に任せて頂戴!」
 私の後ろを着いてくればこの廊下を無事に渡り切れる、そう豪語して見せたのが大事な部分を細いサラシで隠すのみの格好をした猟兵、子豚・オーロラ(豚房流剣士・f02440)。
 どの様な方法を取るのか具体的に問わなかった猟兵達であるが、彼女の格好と興奮した様子を見ればまともな方法でない事は一目瞭然であり、不安に駆られながら目を向ける彼ら。
 しかし他にいい方法思いついた者もおらず、むしろ一般人が性的に襲いかかってくる今の状況がまともでなかったことを再度認識し直すと、この廊下の攻略を彼女に一任することに決めたのであった。

 先頭を歩くオーロラ、その一つ後ろをついて行くレフィー、更にその後ろに列を成す猟兵達。
 既に何人もの一般人を相手にしていた彼女は息を荒めて顔を赤らめ、興奮に苛まれながらも先へと進むオーロラ、そしてまた操られた一般人が前方からやってくると自身の胸を構え直し。
 彼がすぐそこまで迫って来た瞬間、UC「爆乳白羽取り」にて捕らえたのであった。
 性欲に素直な彼はオーロラの胸を掴み揉みしだき、それを受け入れながら胸で激しいぱふぱふを彼女が繰り出せば男性の興奮は更に高まり、胸に蹲りながら腰をカクカクと前後させる彼。
 男性のズボンを降ろすオーロラ、露わとなった彼の肉剣、そしてオーロラが胸で挟み込みながらゆっくりとしゃがみ込むと、彼の剣を胸で真剣白刃取りして見せた。
 負けじを腰を振って剣を前後させる彼だが、オーロラの胸からの拘束から逃れる事は出来ず、なす術なくそのまま彼女の胸の中へと白旗を注ぎ込む男性。
 精を出し切り座り込む彼、胸を開き敗北の証を見せつける彼女、そして止めとばかりに彼の口へと胸を押し付けると、今度は自らの乳を男性へ注ぎ始めるのであった。
 一連の行動は背後にいるレフィーには見えない様に行っていたつもりでいたオーロラであったが、抱きつかれた男性が興奮し気持ち良さそうにしてる様子から何をしているのかは丸わかりであり。
 真っ赤になりながらも炎に耐性のつく魔法を付与するレフィー、それを受けたオーロラは更に廊下の攻略を頑張るも男性達からの責めも次第に巧みになっていき、胸の先端を弄られ股下まで擦られれば彼女自身も快楽を感じてしまい始め。
 オーロラと男性達の卑猥な勝負、それは廊下を渡り切るまで続いたのであった。

 何とか狭い廊下を渡り切った猟兵達とレフィー、ようやく一息つき安堵する彼ら、しかし功労者であるはずのオーロラは。
「んおぉ…くっ、ほぉぉぉん❤ まだまだぁん❤」
 廊下を渡り切った後の部屋の隅、そこで男性達と淫らに交わりあっていた。
 オーロラを犯している男性達は浄化済みだが純粋に欲求不満の者達であり、胸や蜜洞に白濁を吐き出される度にオーロラは喜び悶え、ひたすらに快楽に溺れる彼らと彼女。
 闇の力が関係無い欲望は猟兵達にはどうしようもなく、レフィーも真っ赤になりもじもじしながら見つめていたものの先へ急ぐためその場を離れてしまい。
 結局男性達とオーロラの欲が満たされて遅れながらにてその場を後にしたのは、その後暫く経ってからの事であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

グラディス・プロトワン
◎アドリブ歓迎

まるで地獄のような光景だ
炎はレフィーが対処してくれるようだし、先を急ごう

侵蝕された人々を極力傷つけないよう無力化させながら進んでいく
途中でレフィーが俺にも炎の影響が出ている事に気づいて浄化してくれようとするが、無茶な運行をしていた船が大きく傾いて分断されてしまう
炎への対処手段を持たない俺は徐々に侵蝕が進み…

…『食事』の時間だ

理性を失った人々からどうすればエネルギーを搾り取れるか、自然と理解できた
男も女も、生物なら快楽には抗えないものだからな

侵蝕された人々からエネルギーを放出させ、貪欲に取り込んでいく
それは同時に俺自身の侵蝕を進行させる行為でもあるため、悪循環となってしまい…



●堕落へ導く闇の炎:12th
「ぐっ、マズイ……早く合流せねば……」
 船内に響く大きな足音、その合間に聞こえて来る精密な機械音、そして現れたのは巨大な黒いボディーを持つ猟兵達、グラディス・プロトワン(黒の機甲騎士・f16655)であった。
 グラディスは先程までレフィー達と共に行動し彼女達の護衛を務めていたのであるが、いつの間にか闇の炎に侵蝕されていたのをレフィーに指摘され、浄化を施されようとした時に突如起きた大きな船の揺れ。
 身体の大きなグラディスは脆くなった床を突き破り下の階へと落ちてしまい、はぐれてしまった事で受けられなかった浄化、そして時間経過と共に闇はグラディスの中により浸透し増幅してしまい。
 本来であればもっと焦り対策を考えねばならぬ状況であるはずなのだが、何故か抵抗する気が起きなかった彼はその心も闇の炎に支配されていき、そして一定値を超えた際に遂に。
「……『食事』の時間だ」
 浄化などよりもエネルギーの補給を最優先すべき、そう判断した彼は前もって用意していた補給用の装備に換装すると、獲物を求めて船内を歩き始めたのであった。

 とある部屋の中で疼くまるグラディス、激しく鳴り響く機械の動作音、片方の手で無理矢理拘束する一人の女性一般人。
 彼が彼女に対して行っていた行為、それは。
「さあ、イキ狂うがいい。お前のエネルギーは全て俺が吸収してやろう」
「あひっ、いいぃっ、ひやああぁああっ!❤️ しゅごいよぉっ、イクのっ、止まらないいぃっ!❤️」
 右手に装着していた人間の男性のモノを模った機械、いわゆるバイブを女性の一番敏感な穴へと突き入れ、出し入れしながら振動させる事により行っていた陵辱。
 つまりグラディスは女性を徹底的に犯し抜いていたのであった。
 人がエネルギーを一番放出させる瞬間は性的快楽によって一番気持ちいい瞬間を迎えた時、つまり絶頂した時に放出量が最大となるのであり、効率よく人からエネルギーを補給する為に性的な責めを繰り出し続けるグラディス。
 今責めている女性は既に何度も連続で頂きに到達してしまっており、彼女から溢れ出るエネルギーを美味しそうに貪り続ける彼、そして生物が快楽に溺れる姿を更に見ようとバイブの出力を更に上げていき。
 まさしく女性が性にイキ狂い堕ちていく様子を、食事をしながらグラディスはその目に焼き付けていくのであった。
 女性の口から嬌声が止み、身体の反応も鈍くなっていき、エネルギーの放出が著しく下がった事によりようやく彼女を解放したグラディス。
 そしてふと周りを見渡すと、物欲しそうな目を向けながら下半身の口から涎を垂らす、淫猥な人間の雌達がそこにはいた。
 快楽にイキ狂い果てるとこまで果ててしまった彼女の様子、そして執拗なまでに女性を責め続けるグラディスの様子を見て発情してしまった彼女達は順番待ちをするかの様に佇んでおり、快楽を求めるあまり自らやって来た獲物達に内心微笑む彼。
 次の獲物を捕らえると再びバイブで激しく責め立て、悦びの声を上げながら快楽を味わう女性、そして自らの欲のままにエネルギー補給を行い続けるグラディス。
 彼の中の闇の炎も徐々に勢いを増し浸透していってしまうのであるが、それすらも歓迎するかの様に女性達へ淫猥な食事を続けた彼は、もはやレフィーの浄化を持ってしても取り除けない程の闇と欲望に支配されてしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ミヤコ・グリードマン

海賊が船を襲う時にまず狙うのはエンジンとブリッジ、それからお宝
というわけでレフィーのほうはなんとかなるみたいだから
わたしはブリッジの様子を見に行こうかなっと

ガンビットを先行させてルートを確認しつつ、
襲ってくる一般人は念動力で気絶する程度に殴って、船室に放り込んでいく

癒えない欲望を満たそうとするって、それはそれで可哀想だけどねぇ…
一瞬不意を突かれて、船室に引き込まれ、取り囲まれて、服を引き剥がされていく

くっ、こう狭くっちゃ、一気に吹き飛ばしたら怪我させちゃいそうだし…
躊躇ううちに捩じ込まれ、咥えこまれてしまったら、後は身を灼かれてイッてしまうだけで



●堕落へ導く闇の炎:13th
 海賊が船を襲う際にまず優先して狙う場所とは、エンジンとブリッジ、それからお宝があるだろう保管室。
 理由はごく単純でエンジンかブリッジのどちらかを制圧してしまえば船が逃げる事は不可能となり、持ち出され逃げられると当然ながら分け前が減るのでお宝の確保は優先して行われる。
 たった今攻略しているこの航砂船においてはそもそもお宝の奪取が目的ではなく、エンジンルームへはレフィー一行が向かっているため残る重要箇所はブリッジのみ、そしてそこにピンポイントで目をつけたのがミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)。
 理性の無い一般人達が興味を湧かないガンビットを先行させる事によりブリッジまでのルートを割り出し、そこへ向かって進行すると当然ながら見つかり襲い来る一般人達、そんな彼らをミヤコは気絶する程度に手加減しながら殴り飛ばすと次々と船室へと放り込み。
 慎重に一般人達の相手をしながら先へと進んだ結果、彼女は無事にブリッジへと辿り着く事が出来た。
「変な罠とかは無さそうで良かったけど、やっぱりそう上手くは行かないか」
 端末を操作し船の状況を調べた結果、エンジンを止めても船が動き続けるといった小細工はとくにされていない様であり、しかし操縦桿は壊されている為に進路変更を行う事は出来ない事を確認したミヤコ。
 もし進路の変更が可能だった場合は最悪オアシスの街だけは守る事が出来たのであるが、無理なものは仕方ないと皆が向かっているエンジンルームに向けて歩き出した彼女、そしてその道中で思い出したのは欲に駆られ襲いかかって来た一般人達の様子。
 無理矢理欲を増幅させられ、且つ満たされぬ渇きを味わわされている彼らを可哀想だと同情してしまい、その心の隙によって船室のドアが開いていた事、そしてそこで一般人達が待ち伏せしていたのに彼女は気付く事が出来なかった。

 ブリッジへと向かう道中にある無数の船室、クルー達が寝る為に存在する簡易なベッドが配置された小部屋、その中の一つに引き込まれてしまったミヤコ。
 大勢の一般人達がいるせいで部屋は密集状態となっており、まともに動けないながらも彼らは器用にミヤコの服を引き裂いていき、遂に無防備な裸体を晒してしまった彼女。
「くっ、こう狭くっちゃ、一気に吹き飛ばしたら怪我させちゃいそうだし……でもこのままじゃ……あっ、くうぅっ……!」
 引き裂く服が無くなると今度は愛撫を繰り出し始めた無数の手、敏感な部分を弄られてしまえばどうしても快感を得てしまう彼女の身体、そして剛直が取り出され近付いて来ると迫られる選択。
 多少の怪我を負わせても抵抗し逃れるか、またはこのまま一般人達の餌食となってしまうか、そして二択の選択肢の内どちらを取るのか最後まで決められなかったミヤコは彼らによって無理矢理決定させられてしまい。
 上の口、そして下の口にも剛直が同時に突き入り、ミヤコはされるがままに彼らに犯され始めてしまったのであった。
 動き出す前後の剛直、擦り上げられる口内の蜜壺、諦めて大人しく行為を受け入れる彼女。
 彼らが満足するまでこのままただ身を委ねようとした彼女であるが、彼らの剛直から伝わり来る熱は猛烈に熱くミヤコの身体と心に火をつけてしまい、これが闇の炎の侵蝕なのかなと他人事のように考えながら身体をビクつかせ悶え始め。
 気がつくと自ら積極的に腰を振りながら、彼らとの交わりを楽しんでしまっていた。
 ミヤコからの口淫と腰振りを受けた剛直達はビクビクと悦びに打ち震え、男性達の腰振りが加速した様子からしてもうすぐ限界に達してしまう事を察し、より激しく刺激を加えて止めをさせばすぐさま棒は脈打ち。
 ドクドクと吐き出される白濁を上下の口で受け止めながら、ミヤコもまた同時に快楽の頂きへと達してしまったのであった。
 闇の炎に侵蝕されて理解したのは、同情した通り身体の渇きに飢えている間は非常に辛い思いをする事だが、その反面こうして潤いを得ている間は強烈な幸せを感じ取れると言う事であり。
 飢えた彼らを幸せにするため、そして自らもより幸せになるために、ミヤコは自らの身体を彼らに差し出し続けるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

喰狼・シス

【NG無し】

大分多くの猟兵が来たみたいね…気配で分かる

取り敢えず、助けられそうな人は助けつつ奥に進みましょう

紫炎ね、余り見ない色かも…いけないわね、気を引き締め無いと
時短を考えると壁位なら壊して良いかも

ん?今何か…
(声が聞こえた方に行くと、男が身動き取れなくなっていた)

混乱した時にやらかしたのね
この状況下、しかも男…助けたら巻き込まれる…

(結局助け、襲われる)
夢中ね、わたしを味わってる…そんなに吸っても出ないわよ…

(大きい一物を取り出したのを見て)
…♥
仕方ないわ…彼も被害者…来て

気持ちいいのよね?我慢しないで、ね?
(濃厚な種付けをされ、スイッチが入る)求められるのが気持ちいいの、拒めない…



●堕落へ導く闇の炎:14th
 この船に乗り込んだ猟兵は大勢いたのだが最前線にて活躍しているのはいまや半数、その理由は紫炎の厄介な特性のためである。
 紫炎に焼かれた者は例外なく肉欲に溺れてしまう様になり、焼かれた者達に襲われても同じ効果を受けてしまうために被害者は増える一方、唯一の例外はレフィーに浄化して貰った場合だが受けれなかった場合は察する通りであり。
 つまりは既に半数の猟兵が性欲に支配され交わり耽っており、このまま更に人数が減ってしまうかと言われると実はそうとも限らず、個別で船内に侵入していた猟兵達と合流する事で何とか戦力の補給を行なっていた彼ら。
 そして瓦礫の山が目立つ崩れた部屋を訪れた彼女こそが、まさにその一人であった。
「大分多くの猟兵が来たみたいね……気配で分かる。取り敢えず、助けられそうな人は助けつつ奥に進みましょう」
 任務達成の為に単独で船の奥を目指しつつも、怪我していたり身動きが取れなくなっている者達を助ける行動を取っていたのが、猟兵である喰狼・シス(No."9"66・f25533)。
 この区間一帯はどうやら一般人同士で激しい戦闘が行われた後の様であり、傷付き動けない者や気絶し倒れている者などが後を経たず、そんな彼らを見つける度に助け出していた彼女。
 闇の炎に既に取り込まれこそしていたもののこちらを襲う力も残っていない者達ばかりで、そんな彼らを介抱しながらの進行のためだいぶ出遅れてしまっていたシス、しかし彼女は決して焦らずマイペースに行動し続け。
 壁を破壊して進めば時短にはなるかも、そんな事を考えながら先へと進む彼女の耳に届いたとある声。
 その方向へ行ってみるとまたもや助けを求める男性がそこにいた。
 どうやら足に瓦礫が挟まり身動きが取れない様であり、障害物を慎重に潜り抜けながら彼の下へと辿り着き足の様子を診察、そして骨折や出血はしておらずそんなに時間も経っていないのを確認したシスは瓦礫を退かそうとしたその時、何と男性は彼女の胸を掴み思いっきり揉みしだいて来た。
 驚き離れるシス、飢えた様子で手を伸ばす男性、そして彼女は今のこの状況をようやく理解した。
 男性は未だ元気であるため助け出した途端に襲って来る気満々であり、助けた瞬間に逃げ出そうにも障害物だらけのこの場所ではそれも不可能であり、つまりは助け出せば確実に男性に襲われてしまう事を意味していた。
 このまま彼を見捨てるか、助けて彼に貪られるか、その二択を迫られてしまった彼女。
 普通であれば見捨てる選択をとっても仕方ないこの状況、しかし彼女は助けを求めている者を見捨てる選択をするつもりなど毛頭なく、深呼吸して息を整えると意を決したシス。
 人の為の自己犠牲、それを彼女は選び取ったのであった。

 障害物だらけの危険な船内、その中で唯一広く安全なスペース、そこで女性を押し倒しながら彼女を貪る男性。
 服を脱がされ全裸にされたシス、そんな彼女の胸の先端を助け出された男性は味わっていた。
「夢中ね、わたしを味わってる……そんなに吸っても出ないわよ……」
 胸を味わうのではなくさっさと犯してしまっても構わない、そんな思い出で声をかけたシスであったが男性は聞く耳を持たず何度も乳首を刺激し吸い続け、そうなると次第に快感を感じ始めてしまう彼女。
 もしかして胸にしか興味がない男性なのだろうか、そう疑問に思い始めた頃にようやく彼は口を離しいよいよ始まると思ったのも束の間、何と今度は下半身の入り口に吸い付き舌で舐め始めて来たのであった。
 ここに来てようやくシスは、男性がこちらを気持ち良くさせる為の愛撫を行なっている事に気が付いた。
 本当であれば欲を満たす為に無理矢理初めから本番行為を行っても不思議ではない彼、しかし欲に耐えながら前戯を行う様子からシスは助けてくれたお礼をしてくれてる様に感じ取ってしまい、そうなると彼の舌から与えられる快楽も心地良いものとなっていき。
 我慢せずに上げる雌の声、準備が十分に整う蜜壁、そしてようやく彼が大きい一物を取り出すとシスは自身の入り口を指で開き見せて。
「仕方ないわ……彼も被害者……来て……❤️」
 闇の炎に支配される事、それよりも彼と濃密な本番行為をする事を優先したシスは近付く彼のモノをそのまま受け入れ、そして二人の身体は一つに交わり合ったのであった。
 始めはゆっくりと腰を動かし中の感触を味わう両者、しかしあまりにも心地良い感触に二人の欲望は刺激され次第に中を擦る速度が増していき、すぐさま快楽のままに激しく腰を合わさり始めてしまったシスと男性。
 本当はなるべく長く味わいたかった甘美な快楽、しかしもはや腰を止められなくなってしまった二人は最高の頂きを目指して強烈な交わりに興じ、お互いの棒と洞がビクビクと痙攣をし出した直後。
 中へ放出された熱い体液、仰け反り大きな嬌声を上げたシス、そして二人は淫らな肉欲のままに交わり合った果てに強烈な絶頂へと達してしまったのであった。
 ドクドクと特濃な種付けをされたシスは一匹の雌と成り果て悦び、彼の子を確実に身籠る為に棒を締め付け放出を促進させ、心地良い闇の炎に侵蝕されながら再び剛直の出し入れを再開されると完全にスイッチが入ってしまい。
「はっ、あぁあっ……わたしの中、気持ちいいのよね?❤️ いいよ、我慢しないで、もっといっぱい注いで、ね?❤️」
 彼のモノを求めてしまっているのはどちらかと言うとシスの方であるが、彼は肯定すると更に深く激しく自らのモノを突き入れ、求められる快楽に酔いしれながらシスは幸せそうに受け入れて。
 二人の甘く激しく淫らで濃厚な交わりは、精が枯れ果て欲望が完全に満たされるまでの間、ずっと続けられたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・いちご
演出◎
【恋華荘】
浄化はレフィーさんに任せ、私は【異界の守り】の結界を張り、乗客やクルー達を閉じ込めたり、吹き出す炎からゆのかさんあかねさんを守りましょう

と、クルーは結界で押さえているのですが、気付いたら2人お様子が…?
もしかして2人とも闇の炎に…?
そのまま2人の胸に抑えつけられるように押し倒されて
私も結界張るのに理性削ってることもあって、その誘惑には抗えず
2人の胸を存分に堪能します
2人を脱がせて胸を露わにさせた後、比べるように2人同時に揉みしだき、順番に先端を咥えて舐めて吸って
2人の胸でしごかれて発射
存分に胸を堪能したら、下も脱がして指で同時に2人のあそこを弄り…
今度は2人の中に注ぎましょう


白銀・ゆのか
演出◎
【恋華荘】

レフィーさんのように浄化は難しいけど…お手伝いくらいなら!(ユベコ展開!)
効き目をじっくり広げる、水と炎の合わせ技で…あかねちゃんの力でしゅわしゅわ癒しの炭酸泉を展開です♪(癒す時間…継戦能力を高める方向で…)


…とはいえ、ちょっと闇の炎で炙られて、少しうずきも残ってて…
あ、あかねちゃん?もしかしなくても…ひゃぅ!?
引け目なのは知ってたけど、私だって大きくなる前はあかねちゃん羨ましくて…(ぅー
…良い機会です、こうなったら…あかねちゃんと私のおっぱい、いちごにたっぷり比べてもらっちゃいましょう…♪
…なんならもっと…私たちを育ててくれる?いちご…♪(挟むようにぎゅむり…♪


静宮・あかね
演出◎
【恋華荘】
※いちご&ゆのかとは幼馴染
※いちごに告白&処女贈呈済

あっつぅ…消火できへんやろけど
ルート探索と戦闘力の補助に
【シェイプ・オブ・ウォーター】で雨を…

あら?
ゆのかはんの温泉と混ざって炭酸泉になっとる
まあ【深海適応】には困らへんけど♪
いちごはん、エンジンルームそっちにあらへん?

ん…やっぱジリジリ心が燃えてきたわぁ…

2人は知っとるやろ?ウチは自分の巨乳が引け目
せやけど、ゆのかはんには最近少し嫉妬しとるんよ
成長の理由、知っとるからなぁ?(くす)

せやさかい理性共々コンプも焼け堕ちた今なら…

いちごはん、じっくりウチらの全部、比べてみてぇな
ウチかて、夏から一回りは大きゅうなったんよ…ふぁあっ♡



●堕落へ導く闇の炎:15th
 最前線で戦う猟兵達、紫炎を浄化するレフィー、順調にエンジンルームへ向けて進む一行。
 航砂船を少しでも早く止める為に急ぐ必要があるのだが、根を詰め過ぎると倒せる相手も倒せなくなるものであり、案の定疲弊し進行速度が遅くなってくる猟兵達とレフィー。
 そしてそんな皆を癒すべく行動を開始したのが、三人の恋華荘メンバー達であった。
「レフィーさん、ここは私達に任せてお休み下さい」
「消火できへんやろけど、ウチも頑張るどすえ」
 UC「異界の守り」にて結界を作り出し、襲い来る一般人達を隔離し押さえ込んでいるのが彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)、そしてUC「シェイプ・オブ・ウォーター」にてソーダ水の雨を降らせる事により、周囲の環境を自身の有利なものへと変えたのが静宮・あかね(海慈屋の若き六代目・f26442)。
 いちごの敵なす者を通さぬ結界により一般人達や闇の炎の侵入を防ぎ、あかねが周囲を深海に似た環境へと変化させた事により炎を消す事は出来ずとも延焼を抑える事に成功し、一先ず作り出せた安全地帯。
 導かれるままにその中へと入ったレフィーは張り詰めた戦場からの解放に一息つき、奥へと進むと何とそこにあったのは広めな温泉。
「しゅわしゅわ癒しの炭酸泉、ただ今展開中です! どうぞごゆっくりお寛ぎ下さいませ♪」
 船内に突如現れた謎の温泉は白銀・ゆのか(恋華荘の若女将・f01487)が使用したUC「まほろば秘湯」により出現したものであり、案内されるままに服を脱ぎ温泉に浸かったレフィーはあまりの心地良さに思わずふうっと一息つき。
 あかねのUCとの相乗効果により生まれた炭酸温泉は彼女の疲れを瞬く間に癒すと、急速に回復していく体力と魔力、そしてここが戦場であった事など忘れてしまう程の至福の時を彼女は過ごし。
 他の猟兵達も代わる代わるに温泉へと入り堪能した事により、見事皆の英気を養う事に成功したのであった。

 猟兵達とレフィーを癒す事に成功した恋華荘の3人も最後に湯に浸かる事に決め、まず初めに温泉へと入ったのはゆのか、しかし身体をもじもじとさせて少し様子がおかしな彼女。
 それもそのはず、実はいちごが結界を張る前にほんの少しだけ紫炎に炙られてしまっており、内から欲望が刺激され始めて来てしまっていたからである。
 症状が無かった為に放置していたゆのかであったがここに来て急に身体が疼き出し、誰かと絡み付きたくなる欲求を抑え込みながら温泉を出た後にレフィーに浄化して貰おうと決めた彼女、そして湯船から立ち上がった瞬間に湯気の中に誰かの影が浮かび。
 現れたのは2番目に温泉に入るはずだったあかねであり、更に膨れ上がって来る欲求を誤魔化しながら急いで温泉を上がろうとしたゆのか、そんな彼女に対してあかねはゆっくりと近付くと、何とあろう事か抱き付いて来たのであった。
 実はあかねもまた闇の炎によって心をジリジリと燃やされ始めてしまっており、抱きつき肌が触れ合った事により媚が入った声を上げてしまうゆのかとあかね、そしてゆのかの大きな乳房を掴み揉みしだきながら。
「ウチは自分の巨乳が引け目やけど、ゆのかはんには最近少し嫉妬しとるんよ。成長の理由、知っとるからなぁ?」
「ひゃぅ!? あっ、んんっ……引け目なのは知ってたけど、私だって大きくなる前はあかねちゃん羨ましくて……」
 闇の炎で理性を溶かされ始めているからか本音を語り始めたあかね、それに対してこちらからも本音をぶつけ始めるゆのか。
 お互いの胸に嫉妬していた二人はお互いに相手の胸を揉み合い、揉みしだきながら先端を指で弄ると敏感に感じてしまう快楽、そしてこうなってしまえば闇の影響を受けている二人はもはや自分達の意思で止まる事など出来るはずもなく。
 お互いに押し付け潰し合うおっぱい、身体を動かし乳房同士が擦り合わさる事により感じてしまう甘い快感、そして硬く尖った乳首同士が擦り合わさるとそこへ更に鋭い快楽も追加され。
 いちごのいない場所でこんな事、そう思いつつも侵蝕された闇の誘導に結局最後まで逆らう事が出来ず、胸で胸を犯しあったゆのかとあかねは遂に嬌声を上げながらビクビクと震え出し。
 女の子同士での乳房の擦り合い、それだけで二人は果ててしまったのであった。
 より心を侵蝕していく闇、幼馴染としての絆を淫らに染めてしまったゆのかのあかね、しかしまだまだ快楽を享受し足りない二人。
 より強烈で甘美な快楽を味わうべく、二人はそのままもう一人の幼馴染のもとへと歩き始めたのであった。

 いちごが使用しているUCは理性と正気度を削るものである為あまり長時間の使用は控えるべき技であり、しかし交代に行ったはずのあかねとゆのかがいつまでも経っても来ないので使用し続けるしかない彼。
 結界内部であるため考えにくい事だが、もしかしたら何かあったのだろうか、そう不安に駆られ始めたところでようやく戻ってきた来た二人。
 安堵してゆのかとあかねに目を向けたいちご、そこで彼が見たのはすっかり発情した様子でこちらへ近付く全裸の二人の姿であった。
「ねえ、いちご…… あかねちゃんと私のおっぱい、どっちが好み……? ちゃんと選べるように、たっぷり比べて欲しいな……♪」
「いちごはん、じっくりウチらの全部、比べてみてぇな。ウチかて、夏から一回りは大きゅうなったんよ……」
 自分の胸を自分の手で持ち上げ強調し見せつけるゆのかとあかね、卑猥過ぎる姿と四つの爆乳に目を奪われて固まってしまういちご、そして二人に押し倒された拍子に見えたのは真っ赤になってこちらを見つめるレフィーの姿。
 二人は明らかに闇の炎の影響を受けており、レフィーに浄化をお願いしようと口を開いたいちご、しかしレフィーは何を勘違いしたのか。
「いえ、私は何も見てません! 他の猟兵の皆さんも連れて私達は先に行きますので、どうぞごゆっくりーー!!」
 頼みの綱が消えてしまった事によりこの状況からの脱出が不可能になってしまったいちごは、服を脱がされ肌に直接巨乳を押し付けられると抵抗する気など起きるはずもなく、結界を張り続け理性を削っている事も合わさると尚更誘惑に逆らえず。
 ゆのかとあかねの望むまま、彼女達に侵蝕している闇の意思のままに、いちごは二人の胸の味比べを行うのであった。

 いちごは時に優柔不断な事もあるが今回に限ってはそうではなく、ゆのかのおっぱいとあかねのおっぱいは本当に甲乙つけ難く、揉みしだきながら順番に乳首を口に含み舐めて吸い付き、胸だけでイッた反応を見比べてもなおそれは同じであり。
 しかしそれで満足しなかった二人は改めていちごを押し倒すと、すでに大きく勃ち上がった剛直を二人同時に胸で挟み込み、たぷたぷと上下させながら扱き始めて来たのであった。
 極上の感触にすぐさま限界まで張り詰めるいちごの竿、その剛直を全て包み込める程の爆乳で責め立てる二人、その眼福過ぎる光景と竿への刺激により発射の準備が整ったいちごのソレは、なるべく長く快楽を得る為にギリギリのところで持ち堪え続け。
 何度も竿を擦り上げる柔肉、ビクビクと震えながら我慢する剛直、しかしゆのかとあかねが手で胸を両側から押し潰しグニグニと不規則な動きを与えた瞬間。
 極上の快感で遂に決壊してしまった竿から、大量の白濁が搾り取られてしまったのであった。
 胸と顔を真っ白に染め上げ喜ぶ二人、胸からようやく解放された白濁塗れの剛直を今度は舌で舐め取って綺麗にするゆのかとあかね、しかしいちごとてただヤラれるだけでは無い。
 起き上がると彼は二人を四つん這いにさせ、お尻を向けさせると露わとなった二つの秘穴、そこをいちごは自らの指を突き入れながらほぐし始めたのであった。
 二人の蜜穴は予想通り猛烈な熱さをしており、それは闇の炎が彼女達の心と身体を侵蝕している現れであり、彼女達と交われば確実にしてしまう炎の感染。
 しかしいちごの思考はもはやゆのかとあかねを孕ませる事しか考えておらず、腰を振って催促する彼女達に応える様に自らの剛直をあてがい、そして一呼吸置いた後に腰を前へ繰り出した事により、遂にいちごと彼女達の身体は一つに交わり合った。
 一本の剛直でゆのかの穴とあかねの穴を交互に味わい中を抉り、下半身から襲い来る快楽で淫らに悶え喘ぐ彼女達。
 二つの穴に高速で出し入れを繰り返すのは高度で至難の技だが、いちごが見事にやってのけた事によりゆのかとあかねはまるで普通に交わっているかの様な錯覚に陥りながら行為に耽り、そして高みへと向かって身体はどんどん気持ち良くなっていき。
 いちごの名を何度も叫びながら剛直を咥え込むゆのかとあかね、中を擦る刺激が急激に増した為にすぐに達してしまいそうになるいちご、しかし二人の為に耐えながら行為をし続けた結界、遂に彼女達の肉壁は大きな痙攣を起こし始め。
 ゆのかとあかねが強烈な絶頂へと到達した直後、いちごは二人の胎内に自身の子種を思いっきり吐き出したのであった。
 上手く調整しながら平等な量を注ぎ込むいちご、お腹の中に広がる生命の源を喜んで受け入れるゆのかとあかね、そして3人への侵蝕が完了してしまった闇の炎。
 情欲を刺激された3人の身体はイッたばかりだというのに貪欲に疼き、出し終えた直後に再び二人の中を蹂躙し始めたいちご、それを悦びながら受け入れるゆのかとあかね。
 いちごは二人と激しく交わりつつも今度はしっかり乳房も刺激し、まるで育てようとするかの様に激しい胸への責めをゆのかとあかねは堪能し。
 その後何度も続いたいちごとの淫らな行為、その果てに改めてお互いの胸を揉み合い確認してみたゆのかとあかねは、まるでワンサイズアップしたかの様な感触をお互いに受け取ったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠


一般人の動きを止める為【指定UC】で
にぃ、いーち…ぜろっ!ぜろっ♥ぜろっ♥

思ったより人数止められるね…レフィー、ここはボクに任せて先を頼むよ
炎の対処よりこっちの方がボクには合ってるみたいだし

…それにしても、目の前で色々と見せつけられる状況って…そ、そんな毎回なんやかんやあっても困るし。困る、し…

でもほんの少し脚を動かし、手を伸ばせば時計の針より太くて立派なのが向けられてる状況
ちょっと触るだけなら…良いかな?
ってそれじゃあ色々本末転倒じゃない!焼かれてないのに理性が溶けそうになりながらもどうにか必死に我慢

しつつも集中が途切れ、ギリギリまで溜めてたものを浴びせられたら一気に理性も燃やし尽くされて



●堕落へ導く闇の炎:16th
 航砂船のだいぶ奥まで進む事が出来た猟兵達とレフィー、辿り着くまでもう少しであるエンジンルーム。
 重要拠点が近いからか一般人達の抵抗も次第に激化し、気合いを入れて彼らを撃退していく猟兵達、そして一般人達に囲まれた事により満を辞して大技を繰り出した一人の猟兵。
「にぃ、いーち…ぜろっ! ぜろっ❤️ ぜろっ❤️」
 狐火の時計に合わせて行ったカウントダウン、一般人達に向けて放った催眠の言葉、それを受けてピタリと動きを止めた彼ら。
 囲まれて襲われそうになってしまった状況、それをひっくり返して見せたのが月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)であった。
 周囲の一般人達全員の動きを止められたため戦闘は一先ず終了し、術をいつ解除しても良い様に彼らを拘束しようと動き出す猟兵達、しかし愛珠はそんな彼らに対して。
「ここはボクに任せて先を頼むよ。炎の対処よりこっちの方がボクには合ってるみたいだし」
 無抵抗とはいえこの人数全員を縛っていてはどうしても時間がかかるものであり、それよりも少しでも早く船を止めて貰った方がいいと判断しそう声を掛けた愛珠。
 頷き了承する猟兵達とレフィー、停止する一般人達を無視して先へ進み始めた皆、こうして一般人達を一人で停止させ続ける状況が生まれたのであった。
 もしこの時後から術にかかっていない一般人達が現れでもしたらまた違った状況にもなっただろうが、そんな事も無くひたすらに他の皆の活躍を祈り続ける愛珠。
 話せる相手もいないので暇になりながら待ち続ける愛珠、そして時間潰しの為に停止させた一般人達の様子の観察し始めると、どうしても目立つソコに彼女の目は行ってしまう。
 それは男性の股間、全員が例外無くテントを張ってしまっていた下半身のある一点。
 見ない様にと意識すると余計にそこがどうしても気になってしまい、そんな毎回なんやかんやあっても困ると思いつつもいつの間にかズボンに手を掛けていた彼女の手。
 誰もいないのだしちょっとだけなら、そう自身に言い聞かせるとゆっくりズボンを降ろしてしまい、生の剛直を遂に目の前に曝け出させてしまった。
 こんなにマジマジと観察した事あったっけ、そんな呑気な事を考えつつ勃ち上がっているソレを様々な角度で観察した後、更にちょっと触るだけなら良いかなと思い始めてしまう愛珠。
 誰も制止する者がいない為に彼女の暴走は止まる事なく、これはある種の実験だからと言い訳しながら剛直をそっと触り扱き始めると、気持ち良いのか停止しているはずなのにピクピクと動き出す彼の棒。
 他の男性の棒も取り出し手で擦ると同じ様にピクピクと動き、条件反射までは止められないのかもと更に検証を重ねる愛珠。
 そして彼女の好奇心により行う実験、もとい欲情により行うイタズラは更に過激なものとなっていった。

「……って、何やってんのボク! これじゃあ色々本末転倒じゃない!」
 ようやく理性を取り戻しセフルツッコミを行う愛珠、今までの行動を思い出し赤面する彼女、そして彼女が正常に戻った際の状況はあまりにも淫猥過ぎていた。
 まず自身を取り囲む様に円状に男性を配置し全員の棒を露出させており、それら全てを手で擦り口に含んで味わってしまった為に愛珠の涎でテカりながらビキビキに勃っており、我慢出来なかったのか服を脱ぎ捨て自慰まで始めてしまっていた彼女。
 もしかして知らない間に闇の炎に焼かれていた、または誰かに催眠をかけられたのかと思い自身の身体を確かめて見るも特に異常はなく、そうなると元々持ち合わせていた変態性によってこの状況を生み出した事になってしまうため、更なる羞恥の炎で焼かれてしまう彼女。
 逆にこうなったらもはや行くとこまで行ってしまった方が良いのでは、そんな考えが過ぎって再び男性の剛直へと目を向けると、自ら腰を押し付け喜び交わる自分の姿を想像してしまい。
 興奮する身体、再び溶けそうになる理性、しかし愛珠はぐっと堪え必死に我慢しながらとりあえずここから抜け出そうとしたその直後、何もしていないはずの剛直達が一斉に脈打ち始め。
 四方から飛び出して来た大量の白濁を浴びせられ、愛珠は瞬時に真っ白に染められてしまったのであった。
 彼女のUCは集中し使い続けている間は効果が持続するもので、逆を言えば集中が途切れてしまうと効果は消えてしまうものでもあり、正気に戻った愛珠はあまりにもの状況により切らしてしまったその集中。
 蓄積された快楽の放出を完了させた棒達は未だに硬さを保ったまま愛珠を捉え、白濁をかけられスイッチを入れられてしまった愛珠も求める眼差しを棒達に向けてしまい。
 ようやく身体を動かせるようになった男性達によって、愛珠は欲望のまま淫らに激しく犯されて始めてしまうのであった。
 ほぼ自業自得で自爆してしまった愛珠へ男性達は棒を突き入れ、散々やられたお返しとばかりに腰を振り何度も彼女の中に白濁を出せば、愛珠も何度も絶頂を繰り返しながら精を飲み込み受け入れてしまい。
 男性達に謝罪をしながら言葉ではもう止めてと訴える愛珠、しかしその表情はもっと激しく虐めて欲しそうな淫猥な笑みを浮かべていたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

涼風・穹

エンジンルームを目指しますが途中で悲鳴が聞こえた為他の方々とは別れて其方へ向かいます

するとまだ幼い少女が多数の男達に今にも襲われそうになっていたので慌てて助けますが多勢に無勢
少女を連れて逃げるしかありませんでした

隠れてどうにかやり過ごせたと僅かに気が緩んだ瞬間に突然少女にキスをされて混乱した隙にズボンを脱がされ可愛いお口で奉仕されて大きくなってしまいます
少女は既に闇の炎にやられていたと思い至るももう遅い
俺のものを下の口で咥え込まれて俺自身も闇の炎にやられてしまい、僅かに残った理性により少女は処女だったようなので乱暴するのは…との思考も闇の炎に塗りつぶされて後はもう少女の身体を只管貪るだけです



●堕落へ導く闇の炎:17th
 数々の猟兵達が闇の炎や一般人達の犠牲となってしまい、その数を減らしながらも何とかエンジンルームまでもう少しのところまでたどり着いた一行。
 休憩を挟めたので疲労はあまり無いが精神的な疲れは蓄積しており、故に小さな悲鳴を聞き逃してしまったとしても仕方のない状況、しかしそんな中でも聞き漏らさずにその場所へと駆けつけた一人の猟兵がいた。
「確かに聞こえたんだが、気のせいだったか……?」
 現場へと急いで駆けつけてみたまでは良かったものの、誰の気配も無かった為に空耳だったかと自身を疑い始めたのが、猟兵である涼風・穹(人間の探索者・f02404)。
 今一度周りを見渡し異常がない事を確認すると、一息ついて別れてしまった仲間達と合流するべく踵を返した彼、その直後に今度ははっきりと聞こえた少女のものと思わしき悲鳴。
 かなり近い場所からの悲鳴に急いで駆け付ける彼、そしてようやく発見したのは多数の男達に追いかけられていた幼い少女の姿。
 躓き倒れる彼女、容赦なく飛びかかる男達、そして一人の男性が欲に塗れた手で彼女を掴もうとした瞬間、その顔にめり込んだのは穹の膝蹴りであった。
「立てるか? いや、立てなくてもいい。行くぞ!」
 吹っ飛ばした一人の男性を乗り越えながら次々と襲い来る男達、少女を軽々と抱えながら飛翔する穹。
 まずは少女の安全を確保する為、人気の無い場所を目指して穹は駆け出したのであった。

 人の気配がしない船内の一画、その中でも最奥に位置する小部屋、そこへ逃げ込み安全を確認し終えるとようやく少女を降ろし息を整える彼。
 張り詰めていた気を緩めながら穹が楽に座った途端、少女は泣きながら彼へと抱き着いて来た。
「お兄ちゃん、怖かったよ〜〜!! おじさん達が私を追いかけて来て、無理矢理エッチな事しようとして来て……!!」
 えんえんと泣き続ける少女、あやす様に頭を撫でる穹、そして少し落ち着いて来ると泣き止んだ少女は微笑みながら。
「お兄ちゃん、助けてくれてありがとう! 私本当に嫌だったの、おじさんなんかとエッチするの。お兄ちゃんみたいなかっこいい人が初めての相手で、私とっても嬉しいよ!」
 少女の発した言葉の意味が分からず彼女へと目を向けた穹、突然迫って来た顔を避けられずに交わしてしまったキス、そしてすぐさま口内に侵入して来た彼女の舌。
 避ける間も理解する間もなく、穹は少女と大人のキスを交わしてしまっていた。
 何をされているのか瞬時に判断し理解した穹、しかし何故助けた少女がこの様な事をして来たのか理解できずに結局混乱する彼、その隙に少女の小さな手によって脱がされてしまったズボン。
 そしてようやく唇から離れた少女の口は今度は下半身へ近付き、その可愛らしい口と舌で何と穹のモノを舐め始めたのであった。
 ここまでされれば流石に少女が闇の炎に囚われている事に気付き、急いで彼女を引き剥がして逃げようとした彼、しかしそこで穹は邪な考えが過ぎってしまった。
 少女を引き剥がす事はいつでも出来る、ならばもう少しだけこのままでも良いのでは無いかと。
 逃げない様にと穹の両足を手で掴んでいる彼女だが当然ながら非力な為にまるで拘束の意味を為しておらず、少女は無理矢理ではなく自ら望んで舐めている状況であり、何よりも少女から愛撫されている背徳感から来る快楽は饒舌に尽くしがたく。
 剛直と化してしまった竿の先端を小さな口が含むと甘美な快感が走り、頭を上下されると心地良い刺激に思わず天井を拝んでしまい、されるままに棒を手玉に取られてしまう穹。
 あまりの気持ち良さに彼の剛直はビクビクと震えてしまい、流石にもうそろそろマズイかもしれないと引き離す為に彼女へ目を向けた穹、すると少女は既に竿から口を離しており、代わりに跨り擦り付けていたのは彼女のもう一つの口。
 にっこりと淫猥な笑みを浮かべる少女、すぐさま立ち上がって彼女を引き剥がそうとした穹、しかし寸でのところで間に合わず剛直はゆっくりと彼女の秘穴で咥え込まれてしまい。
 下半身に走る強烈過ぎる快楽と熱、結合部から流れる初めてを失った証、そして少女が腰を降ろし終えると遂に二人の身体は一つに繋がってしまったのであった。
 交わってしまえばもはや何もかもが手遅れであり、引き離そうと考えていた思考はすぐさま彼女の中を味わい蹂躙したいとの思い変わり、しかし初めてである相手を気遣い必死に耐えていた彼の耳元で一言囁いた少女。
「いっぱい動いていいんだよ、お兄ちゃん……❤️」
 理性の崩壊と共に穹は少女を押し倒しながら激しく腰を繰り出し、明らかに激し過ぎる速度にて未熟な穴を蹂躙し尽くし、しかし闇の炎の効果によって少女は強烈な快楽を感じとり激しく悶え狂い。
 少女とは思えない程の淫らな叫びを上げる彼女、肉欲のままにひたすら幼い女体を貪る穹、そして少女が耐えきれず絶頂し肉壁が更にキツくなった瞬間、彼女の中に欲望の証を大量に注ぎ込んでしまうのであった。
 初めての本番と中出し、そしてそれによる強烈な絶頂で遠くへイッてしまう少女、気持ち良過ぎる穴へ止まらぬ放出を繰り返す穹、そして意識を取り戻した途端に少女の腰は求めるようにくねり、それに応え彼は再び抽送を繰り出し。
 そのまま何度も中出しを決めお互いを虜にし合った事により、穹はアルダワ世界の中原地方のとある女の子と深い契りを交わしたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

美波・蜜香
チェルノさん(f06863)と一緒に洗脳された人達を食い止める

むんっ、と【気合】を入れて【スーパー・ジャスティス】でパワーアップ!
チェルノさんが攪乱している間に【怪力】で洗脳された人達を【なぎ払い】ながら元凶への道を開いていく

でも紫の炎に正義の心を燃やし溶かされ、欲望の赴くままにチェルノさんに襲いかかる
「チェルノさぁん…身体熱いのぉ、何とかしてぇ…」
そのままチェルノさんとトロットロに蕩かせ合い、二匹の獣となってお互いを貪り合う…

※アドリブOK・NGなし◎


在原・チェルノ
蜜香ちゃん(f20221)と一緒
乗客たちを【残像】と【フェイント】で攪乱し、【迷彩】で姿を晦ませて魔手を逃れながら蜜香ちゃんと協力して【念動力】や【目潰し】で無力化していく
そうやって乗客たちをやり過ごしながらマナールを探す

(でも乗客たちへの対処は万全でも噴き出す紫の炎への対策を怠っていたので)
しまった!火が…
(燃えるような欲望に駆られて自分の身体を揉みしだき、同じように火の餌食となった蜜香ちゃんに押し倒されて)
ダメ、蜜香ちゃん…そんなにされたら…
(口では抵抗しながら積極的に身体を貪り、互いの体液を交換しあっている)
もうダメ、トロケちゃう…

※◎NGなし・アドリブOKです



●堕落へ導く闇の炎:18th
 エンジンルームまであと少しのところまでやって来れた猟兵達とレフィー、しかしこの土壇場に来て一層激しくなる一般人達の強襲。
 手加減しながら何とか彼らを無力化していく皆であるが、中には取り囲まれ犯されてしまった事で彼らの仲間になってしまう猟兵達おり、そんな極限状態の最前線にて連携しながら戦う二人の猟兵。
 残像やフェイントを駆使しながら一般人達の注目を集めつつ次々と無力化していく在原・チェルノ(流星忍姫チェルノ・f06863)、スーパー・ジャスティスにてパワーアップをしながら怪力で人々を薙ぎ払う美波・蜜香(ブルーメンリッター・f20221)、その二人の連携は特に目を見張るものがあり。
 一般人達に捕まり襲われそうになる度にもう片方が助けに入り、大勢の一般人達を無力化し戦闘に貢献し続ける彼女達、しかし激しい戦闘は船に予想外のダメージを与えてしまうものであり。
 チェルノが降り立った床が崩れ、紫炎が燃え盛る下の階に彼女が落ちてしまったのを皮切りに、彼女達の身にも淫らな災いが降りかかってしまうのであった。

 下の階へと落ちてしまいながらも安全地帯へと逃げ込み、何とか怪我もなく一息つくチェルノ、しかし彼女が無事かと問われると決してその様な事はなく。
「はっ、んうぅっ……身体、燃えるように熱いよぉ……」
 強烈な欲望に駆られるままに、何と自分で自分の身体を慰め始めてしまっていた。
 燃え盛る部屋へと落ちてしまったその時に闇の炎に触れてしまっており、すぐさま離れたもののチェルノの身体は疼き始めてしまい、誰かと濃密に交わりたい欲求を抑えながら落ち着く為に自慰を開始した彼女。
 もし今操られた一般人達と遭遇してしまえば彼らを拒絶する自信などなく、服を脱がされ剛直を突き立てられた途端に悦んで腰を振り始めてしまう自分、そんな想像をしてしまう程に欲望を刺激されてしまい。
 妄想が現実にならない内に早く満足してしまおう、そう思い胸を揉み指で下を擦るチェルノであったのだが、彼女の妄想は別の形を成して現実のものとなってしまう。
「チェルノさぁん……身体熱いのぉ、何とかしてぇ……❤️」
「ええっ、何でそんなところから!? んっ、ダメ、蜜香ちゃん……そんなにされたら……はっ、ああぁっ……❤️」
 何と炎の中から突然現れた密香、快楽に思考を侵食されきりチェルノへ抱きつく彼女、そして愛撫を受け始めた途端に抵抗出来ずに悶え始めてしまうチェルノ。
 誰かに犯される妄想をしてしまっていた彼女、そんな彼女の前へと現れてその望みを叶え始めたのが蜜香であった。
 チェルノが下の階へと落ちた後に急いで駆け付けた彼女、しかしチェルノが落ちた部屋へと続く道はどれもが炎の海となってしまっており。
 浄化の力がない蜜香がここを通ればどうなるかは一目瞭然、しかしもしチェルノが怪我をしてむしまっていた場合は一刻も早い治療と救出が必要であり、彼女の為ならと意を決して炎の中を突き進み始めた蜜香。
 そして無事に炎の海を渡り切りチェルノの前に現れた彼女は、彼女自身が厄災となってチェルノを襲い始めてしまったのであった。
 相手は先程まで一緒に戦っていたパートー、しかも女性同士ともなれば気恥ずかしさにより抵抗を試みるチェルノ、しかし肌同士が触れ合う心地良さを前にしてしまうと彼女を押し退ける事など出来ずむしろより合わさってしまい、胸を丹念に揉み込まれてしまえば発情した雌の顔を晒してしまい。
 服を脱がされ胸を露出させられたチェルノは興奮と期待で先端を尖らせてしまい、蜜香が服を脱ぎ生の爆乳を露わにするとあまりの迫力にゴクッと息を呑み。
 ゆっくり近付く二人の乳房、ドキドキしながら待ち受けるチェルノ、そして蜜香が押し付けた事により胸同士が触れ合い乳首同士が擦り合った途端、鋭い快感と共に遂にスイッチを入れられてしまい。
 抱きつき大きく変形する胸、合わさり合ったチェルノと蜜香の唇、こうして二人は淫欲の赴くままに交わり合い始めたのであった。

 闇の炎が立ち込める出口なき部屋、唯一炎が延焼していない隅の一画、そこで炎よりも激しく淫らに絡み合う二人の女性。
 舌を濃密に絡め合いおっぱいを押し付け擦り合わせながら、それぞれの手のひらは相手の下半身を捉えており、数本の指を穴へと突き入れながら激しい出し入れによってお互いを責め立て合っていた。
 蜜壺は既に大洪水となりながら相手の指を美味しそうに咥え込み、指は相手を悦ばす為に丹念に激しく中を擦り上げ、強烈な快楽によって時折腰を痙攣させながら高め合っていくチェルノと蜜香。
 卑猥に鳴り響く水音は相手が悦んでいる証拠であり、貪欲にグチュグチュと掻き回し続けた結果到達しそうになる最高の頂き、しかし到達するその直前で指をお互いに抜きあった二人。
 指に付いた相手の蜜を舐め取りながら見つめ合ったチェルノと蜜香は、お互いに同じ事を考えていたのを知り微笑みキスする二人、そして仰向けになりながら足を交差させ腰をゆっくり近付けると、下の口同士が合わさり合い。
 腰を動かし擦り付け合う大事な部分、更に奥から溢れ出る蜜、そしてチェルノと蜜香は女性同士のみに許された交わりを始めたのであった。
 闇の炎に侵された者の体液は例外なく交わる相手に快楽を与えるものであり、大事な部分から溢れ出す体液を大事な部分で取り込み合った二人は普通ではあり得ない程の快楽を感じてしまい、腰を動かし擦り付け合えばより濃密に濃厚に体液が混じり合い更なる悦楽を生み出し。
 下半身で行うディープキスの虜になった二人は時には大きく、時には小刻みに擦り付け押し付けあえばより淫らに喘ぎ感じてしまい、いよいよ頂きへと到達したくなった二人はリズミカルに腰を動かし擦り付け、そしてその周期を徐々に早めて極限まで高め合い。
「ふあっ、あっ、んあぁああっ!❤️ もうダメ、トロケちゃうぅっ!❤️ イクっ、蜜香ちゃんとイッちゃうっ、蜜香ちゃんとっ、一つになっちゃうぅっ……ふあっ、あっ、ひらああぁああぁっ!!❤️」
「はっ、あぁあっ、凄いっ、チェルノさんとのエッチ、凄いよぉっ!❤️ もうアソコっ、トロットロに蕩けちゃってっ、チェルノさんと混じり合っちゃってえぇっ!❤️ あっ、クルっ、トんじゃうっ、ダメっ、もうっ……イクううううぅうぅっ!!❤️」
 仰け反りガクガクと痙攣する身体、二箇所から噴水の様に噴き出す潮、そして体液も身体も心も一つに溶け合い混じり合った二人は遂に、甘美で刺激的な絶頂を味わったのであった。
 余韻に浸りながら二人の身体は脱力し、くっ付きながらお互いの体液を未だに掛け合う花びらは嬉しそうにヒクヒクと痙攣し、イクとこまでイキ一線を超えてしまった二人。
 ゆっくり身体を起こすと抱きつきキスを交わすチェルノと蜜香、余韻を楽しむキスは徐々に深くなって舌をゆっくりと絡め合い、再び彼女達の心に興奮の火が付いたところで再度淫らな行為は始まってしまい。
 闇の炎がサポートしたのは事実であるが、二人が淫靡に絡み合ったのはそれだけが理由で無い事は彼女達の様子を見ても明らかな事であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

多倉・心太
演出◎
玉依・翠と
※本来の姿のガリガリ眼鏡なキモオタモード

浄化は精霊術師がしてくれる訳ですし、欲望に狂った女の子を食べればいいお仕事ですねぇ…ウヒッ

そう思ってたんですけど、周りを見ると
おやおやぁ?
あそこにいるのはクラスメイトの翠さんじゃないですかぁ
モブな男に襲われそうになってますねぇ…アレは僕が調教中なのに、モブに渡すのは勿体ない

ここは【擬態催眠】で翠さんの憧れの先輩の姿の幻影を纏って
ぱっぱとモブを排除してきましょう

すると、憧れの人にピンチを救ってもらったと思い込んだ翠さんは
僕の望むままにえっちさせてくれるわけですよ…ウヒッ

恋人のようにラブラブを演じて
中にたっぷり出してあげましょうねぇ…ウヒッ


玉依・翠
演出◎
クラスメイトで嫌悪感を抱いているキモオタな多倉さんと

「邪悪な炎の精霊は許しません!
翠玉・解放!」

魔法戦士の姿に変身し、スタッフを構えます。

「敵に操られた一般人ですか……
なるべく傷つけたくないところですが……」

一般人相手に全力を出すわけにもいかず、徐々に追い詰められて……
やっ、コスチュームが燃えて……!?

炎に包まれながら膝をついたところで……

「せ、先輩っ!?」

住んでいる寮の管理人をしている憧れの先輩(多倉さんが擬態した姿)に助けられ、闇の炎に侵蝕された恋心が燃え上がり……

「先輩……
助けてくださったお礼……させてください」

先輩とまるで恋人のように激しく交わって、夢みたいな一時を過ごします。



●堕落へ導く闇の炎:19th
 目的の場所までもう少しのところで最後の激しい抵抗に遭い、中々前へと進めぬところに起き始めてしまった船内の崩壊。
 紫炎に燃え尽くされ、激しい戦闘にさらされた船の耐久は限界を迎えてしまって来ているようで、あちこちで崩落が起きてしまった事により分断されてしまった猟兵達。
 そして今まさに一般人達に取り囲まれ未曾有の危機に直面する一人の猟兵の姿。
「邪悪な炎の精霊は許しません! 翠玉・解放!」
 温存していた力を解き放ち変身を行い、一般人達の相手をし始めたのが魔法戦士ジュエル・エメラルドこと、玉依・翠(魔法戦士ジュエル・エメラルド・f26913)。
 近接戦闘が苦手とはいえ魔法少女に変身した翠の力は一般人達を軽々と凌駕しており、その気になれば簡単に彼らを打ち倒せる彼女、しかし一番難しいのはその力加減。
 敵とはいえただ操られている一般人の彼らを翠はなるべく傷つけたくないと考えており、手加減する内に次第に彼らに押され気味となってしまい、こうして彼女は徐々に追い詰められてしまうのであった。

 一方その頃少し離れた場所、遅れながらもこの船の中に潜入し、獲物を求める邪な目をしながら歩き回る一人の猟兵がいた。
「浄化は精霊術師がしてくれる訳ですし、欲望に狂った女の子を食べればいいお仕事ですねぇ……ウヒッ 」
 自らの欲を満たす為だけにこの場へとやって来たのが、独特な笑い方をするガリガリ眼鏡なキモオタの猟兵、多倉・心太(力を与えてはいけない奴・f31526)。
 ここに来れば女の子を好き放題貪れるという情報を聞いてやってきた彼は早くも棒を滾らせており、犠牲者を求めて練り歩いた彼が見つけたのが、偶然にも彼が良く知る一人の女の子。
 一般人達相手に苦戦をしていた翠の姿であった。
 彼の最もお気に入りな女性達の一人、現在進行形で調教中である彼女の姿を見つけた心太はニチャッと笑みを浮かべ、どうやって彼女の身体を頂こうか考え始めた彼。
 邪魔なモブ共を排除し翠と肉欲のまま交われる手法、それを思いついた彼は待ちきれずに下半身を更に張り詰めながらベストタイミングを計り始めたのであった。

 一般人達に追い詰められながらも何とか耐え続けていた翠、しかしその内の一人に突き飛ばされてしまった事により、彼女の敗北が確定してしまう事態が発生する。
 突き飛ばされ叩きつけられた壁、そこには紫の炎が燃え盛っていた為に、翠の身体が炎に包まれてしまったのであった。
 触れてはならない炎に触れた事により彼女の性感は一気に敏感になり、コスチュームまでもが燃えてしまった為に彼女の裸体に視線が直接絡み付き、待ってましたとばかりに一斉に駆け寄る男性達。
 裸を隠す事も出来ず膝をつく翠、これから彼らに嬲られる事を意識に興奮してしまう身体、そして諦め目を瞑ろうとしたその瞬間、間に割って入ってきた一人の男性。
 それは住んでいる寮の管理人をしている、憧れの先輩の姿であった。
 憧れの人がピンチに駆け付け助けて来れる、そんな漫画の中だけにしかない様な展開に翠は嬉しさの余り惚けてしまい、彼の姿を見た途端に何故か同様し警戒する一般人。
 まるで巨大なバケモノを見るかの様な目をした彼らは先輩が少し近付き始めただけで逃げ出してしまい、さっきまでの戦いが嘘であったかの様に辺りは静まり返った。
 先輩にお礼を言わなきゃ、そう思った矢先に心に侵蝕して来ていた闇の炎が疼き出し、恋心を燃やされながら先輩が最も悦ぶはずのお礼をしなくちゃと思考が置き換わると。
「先輩……助けてくださったお礼……させてください……」
 振り返った先輩の下半身に抱きつく翠、ズボンを下ろし既に準備万端な剛直を咥え舐め始める彼女、そしていきなりこれは少しはしたないかなと思う彼女だったが、先輩が笑みを浮かべながら頭を撫でて来た事により安堵し深く咥え込み始め。
 しかしその先輩が絶対しないであろう下品で独特な笑い方をしていた事に、翠は最後まで気付く事は無かったのであった。

 船内のとある廊下、いつ誰が来たとしてもおかしくない区間を繋ぐ重要な通路、そこで人目も憚らずに深く愛し合いながら行為に耽っていた二人の男女。
「あっ、あぁっ、ひああぁあっ!❤️ 先輩のっ、あっ、凄く激しくてっ、んっ、気持ちいいですぅっ!❤️」
「はっ、はっ……翠さんの中、凄くトロトロで最高だねぇ……ウヒッ! 中にたっぷり出して、調教がてらママになっちゃおうねぇ……ウヒヒッ!」
 ラブラブな雰囲気を醸し出しながら本番行為を行なっていたのが、エッチに乱れてしまっている美少女の翠、そして明らかに不釣り合いなキモオタの心太であった。
 心太は翠の中を蹂躙する様に激しく突きながら時には彼女の胸を揉み先端を舐め回し、時には唇を奪って舌に絡み付き、その全てを悦びながら受け入れている翠。
 体位を何度も変えながら心太は翠の女体を味わい尽くし、余りにも執拗で激しい交わりで感じ過ぎてしまった翠は幾度となく絶頂へと達してしまい、しかしお構いなしに自らの欲のまま彼女を貪り続ける彼。
 連続絶頂で気が狂う程に乱れながらも嬉しそうに受け入れ続けた彼女に、いよいよ種付けする為に両足を持ち上げ押し倒すと上から腰を激しく何度も振り下ろし、逃げられない体勢からの深い交わりによっていよいよ中出しされる事を悟った翠は、彼を受け入れながら一緒に果てようと快楽を取り込み身体を大きく震わせて。
 最奥まで貫くと同時に脈打つ剛直、中を痙攣させながら強く締め付ける肉壺、そして吐き出し搾り出されて胎内を埋め尽くす欲望の証。
 先輩ではなく嫌悪感まで抱いてるクラスメイト、その彼の種を翠は自ら中に受け入れてしまったのであった。
 種付けが完了し惚ける二人、しかしもちろん一回の中出しで行為が終わるはずもなく心太は再び腰を動かし始め、体力の限界を迎えつつも翠は大好きな先輩のためならと受け入れ再び快楽でよがり始め。
 そのまま何度も身体を重ね何度も遺伝子を深く混じり合わせてしまった事により、翠は心太の棒の感触をしっかりと覚え込まされてしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

燈夜・偽葉
【演出◎、アドリブ・連携OK、NGなし】
炎の精霊を詐称してその信頼を貶めるなんて卑劣ですねぇ
そんな目論見はぶった切ってやりましょう、レフィーさん

とはいえこれは中々に難儀
一般人であれば斬るわけにはいきませんし
では眠っていてもらいましょうか
「剣よ、識を下ろして」で眠らせていきます

そんな感じでレフィーさんと一緒に、道中の炎を浄化してもらいながら進みますが…
死角から襲われてしまい、咄嗟にレフィーさんを庇って突き飛ばし、刀を基点に結界術で隔離するのが精一杯でした

あとはもう、存分に貪られ、洗脳された後は自分から奉仕もしていきますよ



●堕落へ導く闇の炎:20th
 吹き上がる紫炎、欲を満たさんと襲い来る一般人達、彼らを押し退けながらなんとかここまで来れた猟兵達とレフィー。
 その道中での犠牲はとても計り知れるものではなく、炎に焼かれ一般人達に犯された猟兵達はみな淫欲に囚われ自ら悦んで交わり始めてしまい、無事であるのは今やほんの数名。
 しかしそれでも諦めずに先へと進み続けた結果、ようやくエンジンルームへ入る為の最後の扉を一行は発見したのであった。
「炎の精霊を詐称してその信頼を貶めるなんて卑劣ですねぇ。そんな目論見はぶった切ってやりましょう、レフィーさん」
 改めてこの先に待つ精霊を騙る悪魔を倒す決意を口にした燈夜・偽葉(黄昏は偽らない・f01006)、彼女の言葉に賛同するように頷いてみせるレフィー、そして一行はその扉に向けて歩き出すのであった。

 エンジンルームの扉が目視出来るとはいえまだ少し距離があり、最後の抵抗を見せる一般人達を無力化しながら進む猟兵達。
 偽葉はUC「剣よ、識を下ろして」にて昏倒の妖術を使い次々と彼らを眠りへと誘い、しかし多過ぎる数により次第に押されていくと偽葉とレフィーは追い詰められていき。
 死角から襲い来られた強襲、咄嗟にレフィーを庇って突き飛ばす偽葉、そして男性達に押し倒されながらも刀を地面に突き刺すと、隔離する様に結界術を展開した。
 レフィーや他の猟兵達への一般人達の援軍を遮断する事に成功した偽葉は安堵し微笑み、助ける為に結界を突破しようとするレフィーに対して首を横に振る彼女。
 既に服は破かれ足は開かれ入り口には剛直が押し付けられており、もはや諦め脱力した偽葉をそれでも助けようとするレフィー、しかしこの状況で彼女の願いが成就されるはずもなく、偽葉の秘穴に猛々しい剛直が突き入ってしまうのであった。
 無理矢理の挿入に始めは顔をしかめていた偽葉、しかし直ぐにその顔は快楽に惚けるものへと変わっていってしまい、男性が腰を前後し始めて来た時にはもう既に淫らな雌の顔を彼女は晒してしまい。
 それでも今浄化すればまだ間に合うかもしれないと頑張るレフィーであったが、こちらを犯し汚して欲望を満たそうとする一般人達の卑猥な目、それと同じ目を偽葉がこちらに対し向けて来ている事に気が付いてしまい。
 顔を伏せ一言謝るレフィー、背を向けて歩き出した彼女、そして先へと進む為に偽葉を置いてその場を後にしたのであった。

 闇の炎に侵蝕され欲望を極限まで刺激され、ただ快楽を求めて交わり合うのは不幸な事なのか。
 その問いには様々な見解と意見があるだろうが、少なくともたった今男性達と身体を重ねている偽葉、彼女は幸せの真っ只中にいた。
 滾る男性の棒に自ら口をつけ丹念に舐め取り、大きな胸で挟み込み奉仕する度に男性達の棒は悦び震え、そのお返しとばかりに肉壺の入り口を丹念に舐め上げられれば甘美な快感とともに身体は心地良さに打ち震え。
 だが何よりも気持ちいいのはやはり剛直を中へ受け入れての擦り合いであり、張り詰める一本を偽葉自らが下で咥え込みながら腰を動かしむしゃぶりつき、男性も腰を繰り出せばより激しく強烈に快楽を味わう事ができ。
 奉仕し続けながらも貪欲に貪る偽葉、破裂音を響かせながら腰を打ちつけ続ける男性、そして昂りに任せてより激しく交われば躊躇する事もなくお互いに高みに到達してしまい。
 絶頂を迎えた偽葉は強く締め付けながら、名も知らぬ男性の精を搾り取り胎内を満たすのであった。
 精を出し終えた棒を引き抜くと今度は別の棒を咥え込み、また中へと放出させると今度もまた別の棒を体内へ受け入れ。
 猟兵としての使命も忘れ淫欲の限りを尽くし交わり満たされる彼女は、見る人から見れば幸福であるとも取れる幸せそうな顔で行為を続けるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

百目鬼・明日多
◎ 絡み歓迎
こういう状況なら、やはり彼女達に頼るべきですね…
『狐巫女の応援団』で狐巫女達を呼び、理性を失った方達のお相手をして貰います。
その間にレフィーさんに近づき、彼女を直接狙う相手も狐巫女達に相手して貰っていきましょう。

それでも万が一闇の炎の影響をレフィーさんが受けてしまった場合は
安全な場所を探して狐巫女の一人に見張ってもらいつつ適切な対処を。
本番はしませんが、お互いのを舐めて擦り付けるだけでも効果はあるはず…
ただ、僕の体液を取り込んだ人は発情したりもするので
飲ませないようにはしないとですね。
最悪、どうしても出てしまう場合は狐巫女に出すという事で…!


クヌギ・アルマータ
◎【処女さえギリギリ無事なら何でもOK 絡み&アドリブ歓迎】
レフィー様の前に全身どろどろになって現れますの…
わたくしとした事が油断してめちゃくちゃにヤラれてしまいましたの…♥
処女だけは何とか守りましたけれど…お口や後ろには数えきれない位流し込まれてしまいましたの…
(油断はレフィー様の初めてを狙って悶々としていたからなのは秘密♪)
お願い、直接浄化してくださいませ…
本行為が出来ない分、その欲を埋めるように絡み合えばそれ以外経験させちゃう激しさでしちゃうかも…♥
洗脳された人が乱入してきたら庇うように更なる性行為を受けつつも浄化してもらいますわ
私の侵食が先か精が尽きるのが先か…レフィー様の頑張り次第?



●堕落へ導く闇の炎:21th
 数々の犠牲者を出しながらも進み続けた猟兵達、炎を浄化しながら共に進んだレフィー、そして遂に目的の場所へと辿り着いた一行。
 頑丈そうな一枚のドア、その向こうが紫炎を生み出し放出し続ける魔導蒸気エンジンが設置されているエンジンルームである。
 今まで遭遇しなかった事からもやはりここに元凶が潜んでいる可能性は高く、どの様な奇襲が待ち受けているか分からない為に慎重に武器を構える猟兵達。
 そして一人の猟兵がドアを開ける為に取っ手に触れようとしたその時、その手を掴み阻止したのがレフィーであった。
「待って下さい! この魔力の流れ、罠が仕掛けられているかも知れません!」
 レフィーの指摘を受けてよくよくドアを観察してみると、ごく薄くだが確かに感じる紫炎の気配、そしてレフィーが調べた結果どうやら触れた瞬間に紫炎が噴き出す魔術が施されていた様であり。
 敵が仕掛けていた狡猾な罠に戦慄を覚えつつも何とか無事に突破する方法はないかとレフィーに相談を持ちかけ、私に任せて下さいと答えた後に杖に浄化の魔力を込め始めた彼女。
 そっとドアに杖を立て掛けると触れた部分から浄化の力が送り込まれ、ゆっくりとだが確実にドアの紫炎が弱まり始めて来た。
「時間は掛かりますが、これで安全に罠を解除出来るはずです。問題は……」
 レフィーが目を向けたのは自分達がここへ来る時に使用した廊下、その奥からぞろぞろとこちらへ近付く一般人達。
 杖をドアから退かされると解除が中断されてしまう為にこの場から動く事は出来ず、しかしまだまだ時間は掛かりそうであった為に衝突は免れないと構える猟兵達。
 しかしここで待ってましたとばかりにファインプレーを行なったのが、猟兵である百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)であった。
「こういう状況なら、やはり彼女達に頼るべきですね」
 彼が使用したUC「狐巫女の応援団」は快楽と繁殖を教義とする狐巫女達を召喚する技であり、欲の匂いを嗅ぎつけた狐巫女達は一般人達の方に向かうと彼らと絡み付き始め、そのまま淫らな行いを始めてしまった事により成功した足止め。
 方法はともかくこれで一般人達が襲い来る心配は無くなり、後はただ待つだけでドアを突破出来ると安心した猟兵達とレフィー、しかし困難とは次から次へとやって来るものであり。
「わたくしとした事が油断してめちゃくちゃにヤラれてしまいましたの……❤️」
 どこからともなく現れた猟兵、それは全裸かつ全身を白濁塗れにしながらフラフラと近付いて来る一人の女性、クヌギ・アルマータ(百合姫騎士・f00849)の姿であった。
 本当の本番だけは何とか防げた様であるためまだ理性を保てていた彼女だが、口や後ろには闇の炎を含んだ白濁をこれでもかと注がれてしまっており、早急に浄化を行わなければ非常に危険な状況。
 そしてここまで侵蝕された者を浄化するには例のアレをする以外に方法は無く、恥ずかしさで真っ赤になるレフィーとそっとその場を離れる猟兵達。
 こうしてレフィーの自身の身体を使った最後の試練が始まったのであった。

 浄化中のエンジンルームへとドア、人によって目を逸らしたり聞き耳を立てたりむしろガン見している者もいる猟兵達、そんな彼らの中心にて淫らに絡み合うクヌギ、明日多、レフィーの3人。
 クヌギの下半身にはレフィーの口が吸い付き、レフィーの下半身には明日多が吸い付く事によって、3人はお互いに快楽を与え合っていた。
「あんっ、はぁっ、んんっ……上手ですわ、レフィー様……んっ、ふうぅっ……❤️」
「れろっ、ちゅっ、んんっ……そこっ、駄目ですっ、んっ、あぁっ……❤️」
「ほらレフィーさん、ちゃんと集中して感じて下さい。こうやればもっと気持ち良く出来ますから……ちゅっ、んんっ、じゅる……」
 明日多がレフィーを責め立てているのは女性の敏感な部分の責め方を教える為であり、レフィーは明日多から口淫を体得しながらそのままクヌギへと実践し、上達していくその責めによって喘ぎ乱れるクヌギ。
 勢いよく浄化されながらクヌギは快感に身を震わし、濃密に舐め回しながらレフィーは秘裂をビクつかせ、より激しく明日多が責め立てればすぐさま限界に達してしまい。
 クヌギとレフィーは大きな嬌声を上げながら潮を噴き出し、甘美な絶頂へと達してしまった。
 すっかり浄化されたクヌギはレフィーに抱き付くとお礼の愛撫を繰り出し始め、耳元で何かを囁くとレフィーは明日多へと目を向け、大きく勃ち上がった棒が目に入った彼女。
 責め方を教えてくれたお礼、その名目でレフィーが明日多のを口で咥えた事により、責めと受けを逆転させながら再び行為が始まってしまった。
 レフィーの口淫で腰をビクビクと震わす明日多、頭を上下させながら下半身から来る快楽に酔いしれるレフィー、秘穴を舐め取りながら後ろの穴を指で弄り出すクヌギ。
 どちらかというと責める方が得意であるクヌギはレフィーの身体に強烈な快楽を叩き込み、早くも再び達しそうになりながら夢中で棒を貪るレフィー、そして明日多もまた達しそうになり彼女の口から引き抜こうとするもしっかり咥え込まれるとそれも叶わず。
 トドメを受けてレフィーが絶頂に達してしまった瞬間、明日多の剛直も大量の白濁を放出してしまい、その体液は余す事なくレフィーの口の中へと放たれてしまい。
 お礼と称して肉欲のままに絡み合った事により、レフィーと明日多は絶頂に到達してしまったのであった。
 1人1回、レフィーは2回も絶頂したことにより流石に終わるだろうと思われた淫靡な宴、しかしクヌギと明日多はここからが本番である事を察しており、その証拠に明日多の白濁を飲み干してしまったレフィーはすぐさま彼を押し倒し跨ってしまい。
 発情効果のある明日多の精、それを飲んでしまったレフィーは自ら腰を押し付け明日多と交わろうとしてしまい、クヌギも明日多も止めなかった為に彼女の腰は徐々に沈み込み。
 咥え込まれてしまった剛直の先端、ゆっくり腰を沈め一つになるレフィーと明日多、そしていよいよ始めての証を貫き破って深く交わってしまうかと思われたその瞬間、周囲に大きな騒めきと悲鳴が響き渡った。
 狐巫女達が抑えていたはずの一般人達、その彼らが突破し遂にここまで流れ込んで来ていたのであった。
 正気に戻った明日多は一気に腰を降ろそうとしていたレフィーを引き剥がし、クヌギと共に一般人へ立ち向かった彼、しかし絶頂の余韻に浸っていた2人はまともに身体を動かす事が出来ず。
 一般人達に押し倒されてしまったクヌギと明日多は、それぞれに犯され始めてしまったのであった。

 後ろの穴に剛直を挿れられるクヌギ、剛直を女穴の中に導かれしゃぶられている明日多、そして2人の心に宿り始める闇の炎。
 しかししっかりと犯されていたはずの2人は侵蝕されきってはおらず理性も残っており、その理由は2人と同時に絡み合っていたレフィーのおかげであった。
 処女の喪失こそ出来なかったものの発情した彼女は2人に積極的に淫らに絡み付き、その淫欲に任せた行いはそのまま浄化の儀式となって2人の心を癒しており、何とか闇堕ちを阻止し続けた彼女。
 他の猟兵達が一般人達を無力化しきり、クヌギと明日多を救出するその時までの間、レフィーは淫猥な浄化に明け暮れながら見事2人の心を守り抜くのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​




第2章 ボス戦 『偽りの炎精マナール』

POW   :    偽精の裁き
【偽りの『炎の精霊による裁きの言葉』】が命中した対象を燃やす。放たれた【紫の】炎は、延焼分も含め自身が任意に消去可能。
SPD   :    炎精の偽典
詠唱時間に応じて無限に威力が上昇する【炎属性に見せかけつつ、実際は闇】属性の【紫の炎でできた大波】を、レベル×5mの直線上に放つ。
WIZ   :    死出の導き
戦場全体に、【出口部分にのみ殺傷能力のある紫炎】で出来た迷路を作り出す。迷路はかなりの硬度を持ち、出口はひとつしかない。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠メル・メドレイサです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●到着、エンジンルーム
 開かれたドアから急いで部屋内部へ侵入し、ドアを閉め直すと同時に武器を構えた猟兵達とレフィー。
 ようやくエンジンルームへと辿り着いた一行は待ち受けているだろう強敵に対し戦闘態勢を整えたのだが、部屋の中には元凶の姿どころか人っ子一人誰もおらず、不気味な程に静まり返っていたその室内。
 暫く警戒していた猟兵達であったが特に何も起こらず、警戒しながらも一行が近付いたのは紫炎が立ち上る魔導蒸気エンジン、そしてそれを調べて分かった事は。
「どうやら航砂船から噴き出る炎の源はこれの様ですね。もしこのエンジンの浄化に成功出来れば、船を元に戻す事が出来るかもしれません」
 杖を構えて浄化を試み始めたレフィー、彼女の様子を見つめる猟兵達、しかしその直後に部屋中に嫌な空気が一気に充満し、何事かと猟兵達が周りを見回したその時。
「勿体ない……とっても勿体ないわね」
 どこからともなく聞こえて来た声、それと同時に猟兵達を取り囲む様に一気に紫炎が燃え広がり迫って来た。
 幸い全員が素早い反応を見せたおかげで猟兵達は炎に巻かれず回避、しかしその中にレフィーの姿だけが何故か見当たらず、その直後に聞こえて来た悲鳴に釣られて上を見上げると、そこには。
「素質があるのにこのまま人間でいるなんて、とても勿体ないわ。あなたも私と同じ、悪魔へと堕としてあげる……♪」
 レフィーを空中へと連れ去り、拘束しながら彼女の胸を揉みしだいていたのが、偽りの炎精マナールであった。
 悪魔へと堕とす、それがどういう意味なのか理解出来なかった猟兵達であるが絶対にロクな事でないのは確かであり、彼女を救出する為にマナールへ飛び掛かろうとした猟兵達。
 しかし勢い良く開かれたエンジンルームのドアから現れた者達を見た途端、猟兵達は驚愕のあまり動きが止まってしまっていた。
 外から入ってきたのは大勢の一般人達、そして闇の炎に操られてしまっていた猟兵達であった。
「さあ、宴の始まりよ。淫らで楽しい時間を共に過ごし、そしてこの素晴らしい快楽を世界へ広めましょう?」
 一般人達相手ならまだしも操られた猟兵達もとなれば無視する事など出来ず、彼らの相手ですぐに手一杯となってしまった無事な猟兵達。
 その間もマナールのレフィーに対する快楽責めは止む事がなく、胸とアソコを弄られ続けたレフィーは快感を引き出されてしまい、そしてマナールが自らの下半身から取り出して見せたのは本来女性に生えているはずがない男性の剛直。
 このままでは確実にレフィーが犯されてしまう、それを理解した猟兵達は襲い来る者達を抑え込みながら、マナールへその刃を振るい始めたのであった。

【プレイングの受付は1月24日の8時30分からです】
藤色・藤乃
レフィー殿!今すぐ助けるでありますよ!
マナールや闇の炎に包まれた猟兵に犯されて堕ちるならば、レフィー殿側の拙者が抱けば助けられる道理!
道理ったら道理!

UCの暗殺技術でマナールの気を引きつつ、レフィー殿に接近!
拙者のを一気に突き立てるであります!

挿れた瞬間暴発する勢いで大量に注ぎこみ、しっかりマーキング、であります!
一度や二度では収まらないでありますからな!何度も何度も……それこそ懐妊するまで!
挿れている間はマナールにも侵されない攻防一体の作戦…一石二鳥でありますな!



●淫欲に沈む悪魔と聖女:1st
 マナールに捕まってしまったレフィー、悪魔からの手淫により感じてしまう彼女、襲い来る一般人達によって手一杯な猟兵達。
 助けようにもどうしても手が開かない彼らは二人の様子を見る事しか出来ず、よほど気持ち良いのか蜜を滴り落としながら身体をビクつかせるレフィー、そして準備が整った蜜壺の入り口に当てがわられたマナールの剛直。
 抵抗出来ないレフィーはされるがままに受け入れてしまい、ゆっくり中へ挿れられてしまう先端、しかしその瞬間二つの高速の影が二人へと近付き。
「レフィー殿! 今すぐ助けるでありますよ!」
 誰よりも早く二人の下へと駆けつけ、レフィーを助け出すべくマナールに攻撃を仕掛けた猟兵、それは藤色・藤乃(夜に咲くから私は花火・f00761)であった。
 彼女はUC「忍法・真己の術」にてもう一人の自分を召喚すると、マナールへと攻撃を仕掛けさせ気を引いている間に自身はレフィーを奪取、そして距離を取って一先ず安全な場所まで避難。
 犯されてしまう寸前で助けてくれた藤乃に感謝の言葉を述べるレフィー、しかし振り返り彼女の顔を見た途端その欲望まみれの表情が目に入り、嫌な予感を感じ取る。
 もう少しで堕とされるとこでありましたな、拙者が相手であれば大丈夫、そんな事を述べながら藤乃はレフィーを拘束し彼女の敏感な部分を弄り、抵抗しようにも既に火照ってしまっている彼女の身体は刺激を素直に受けたり快楽に悶えてしまい。
 取り出された藤乃の棒、あてがわれゆっくりと挿れられてしまう剛直、そして初めての証まで到達し藤乃が一息ついた、その直後。
「さて、レフィー殿……拙者の子を身籠るでありますよ!」
「ま、待って……お願い、それだけは……いっ、やっ、あぁっ……ああぁああぁっ!!❤️」
 ズンと根元まで入ってしまった藤乃の棒、突き破られてしまった初めての証、そして奥まで途端した直後に脈打ち熱い体液を注がれてしまった事により、痛みと共に強烈な快楽を感じてしまったレフィーは。
 色々な初体験を一気に終えたその直後、彼女は中出しでの初めての絶頂を迎えてしまったのであった。
 初めては痛いと聞かされ育ち、実際に痛みを感じているソコ、しかしそれ以上に何故こんなにも気持ちいいのだろうか。
 その疑問を考えるのに精一杯な彼女は脱力しながら藤乃の精を受け入れ続け、たっぷり注ぎ終わった藤乃は再び彼女へと注ぐため振り出した腰、そしてようやく始まった男女で行う本来の行為。
 リズミカルに藤乃が剛直を出し入れすると中と棒が強烈に擦れ合い、身体を震わせ悶えながらもその刺激をしっかり味わうレフィー。
 未知の快楽を次々と味わってしまうレフィーは夢中でその味を覚え込んでしまい、中を締め付け自ら腰を動かすとより刺激と快感は増していき、そして再び出す為に藤乃が激しいピストンを繰り出せば同時にレフィーの感度も急上昇し。
 受け入れるでありますよ、その掛け声と共にレフィーは大きく足を開き藤乃の剛直をより深く受け入れて、最奥へと押し付けられると同時に中出しされたその瞬間。
 セッ○スってこんなにも気持ちいい行為だったんだ、そう思いながらレフィーは強烈な絶頂へと身を預けたのであった。
 その後のレフィーはタガが外れたかの様に楽しみながら行為に耽り、藤乃も同じく欲望のままに何度も彼女を味わい注ぎ込み、その胎内では遺伝子さえも深く混じり合わせてしまった二人。
 確かに藤乃がいくら犯しても彼女の侵蝕度は上がらず、彼女が突き入れてる間は他の者が挿れられない為に時間稼ぎにもなる。
 しかしレフィーの交わる行為に対してのハードルを大きく下げてしまった事は、侵蝕度を上げやすくする大きな要因となる事は間違いないのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

涼風・穹

【マナール側】
先程深い契りを交わした少女はきちんと服を着た状態で鎖付きの首輪を着けられて、その鎖を俺に引かれて犬のような態勢でついてきています
実は服の下では身体を縄で縛られていて下の口には時折動くものを咥えさせているので時折痙攣したり座り込んだりするのはご愛敬

レフィーを犯します
折角なので俺は後ろの穴の処女を奪おうかと
たっぷり注ぎ込んだ後は後ろの穴に入れていたものをレフィーに口で綺麗にさせた後は口の中にも出して飲み込ませます
レフィーを弄っていると少女が泣きそうな顔で絡んできてレフィーの胸の突起や下の口を乱暴に嬲ったりとやきもちを妬く姿がまた可愛らしいので少女も一緒にたっぷりと可愛がっておきます



●淫欲に沈む悪魔と聖女:2nd
 マナールの命を受けてエンジンルームへと集まり、元凶であるはずの彼女を手助けするべく行動を開始した猟兵達、その中でも特に異彩を放っていたのが涼風・穹(人間の探索者・f02404)。
 彼が手に持つ鎖の先は首輪をはめた少女と繋がっており、先程まで穹と濃密に交わっていたその少女はまるで犬の様な体勢で喜びながら彼の後を着いていっており。
 彼女の様子から同意の上だと一目で分かるものの、かなり特殊なプレイをしつつ穹は皆の前に現れたのであった。
「はっ、はっ、あっ……お兄ちゃん、ごめんなさい、また……❤️」
 あえてお兄ちゃんと呼ばせ続けている穹が少女へ目を向けると物足りなさそうに座り込みビクビクと震えており、彼女が性的快楽を味わっている理由は下の口に咥えさせているオモチャによるもの、しかしこれだけではもはや高みに到達出来ないのか少女はおねだりの目を穹へと向けており。
 本当に畜生のような対応をしてる訳ではない穹は少女の頭を軽く撫でた後、スカートの中に手を入れて掴むオモチャ、そして勢い良く行う出し入れ。
 中を激しく掻き回された少女は悦びの声を上げながら痙攣し、一際大きなビクつきと共に達した絶頂、そして満足そうに惚けながら遠くの世界に意識を飛ばし。
 戻ってきて再び元気になった少女が犬の様に穹の顔を舐めると、彼は唇を合わせ暫く絡み合わせた舌、そして顔を離すと再び鎖を引っ張りながら先へと進むのであった。

 何度も腰を打ち付ける穹、イヤイヤと首を横に振りながらも犯されてしまっているレフィー、しかし彼女が突き入れられているのは前ではなく後ろの穴。
 他の猟兵によって本番の心地良さを教え込まれてしまったレフィーは棒を携え近付く穹を難なく受け入れてしまい、しかし突き入れられた場所は欲しかった場所ではなくまさかの別の穴、そして初めて後ろを犯されてしまったレフィーはただひたすらに耐え続けていた。
 ただ快楽を貪る為だけに突き入れる穹が彼女を気遣うはずもなく、激しく何度も蹂躙されるとどうしても慣れてしまうものであり、痛みが消え快楽を感じ始めた頃に中へと出されてしまったレフィー。
 体内を闇に侵蝕される感触、それをレフィーは後ろの中で始めて味わってしまったのであった。
 当然ながら一発だけで終わるつもりのない穹は引き抜くと今度は棒でレフィーの顔を叩き、ぺちぺちされた彼女は意図を汲み取って咥え始め、そして舐め取り掃除している最中に突然悶え始めた彼女。
「お兄ちゃん、ずるい! その女の人とばっかりとエッチして、むぅ……!」
 大人しく見ていたはずの首輪の少女はどうやら堪忍袋の緒が切れたらしく、とはいえ穹が絡み付いている女性に対して攻撃的は事は出来ない為、苦肉の策が乱暴な愛撫。
 レフィーの胸の先端や下の突起をやや強めに弄りながら抗議の目を穹へと向けて、やきもちを焼く彼女の可愛らしい姿をおかずにてレフィーの口内を嬲り、荒い愛撫と激しい口への突き入れによってレフィーも快楽を感じ取り身体をビクつかせてしまい。
 大きく跳ね絶頂するレフィー、彼女の口の中に精を注ぎ込む穹、そして大量の白濁を飲ませてようやく引き抜くとすぐに少女ごとレフィーを押し倒し、オモチャを引き抜いた途端に少女の中へと自らのモノを突き入れた。
 その後はただひたすらに腰を振り少女の中を蹂躙しきり、少女の絶頂と共に中出しを決めれば今度はレフィーの中へと突き入り、レフィーとの激しい交わりの末にとうとう胎内に精を放出すれば、引き抜きまたもや少女へと突き立て交わり始めて。
 交互に犯し何度も交わり、大量の精をたっぷりと出されてしまった少女とレフィーは和解し、悦びながら共に同じ男性の精を受け入れ続けたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ラシュミ・アミン


あらあら、そう慌てずとも順番に致して差し上げますわよ?
ホラッ、アタクシを籠絡したいならば挿れ易いように尻を並べて待ちなさい!
言って聞かない子にはUCも使いつつ、一喝してお行儀良く横並びにさせますわ

アタクシ溜まっております故!先程の激戦を超えて尚、お構い無しに滾っておりますわ♡
女の大事なトコロにホースを挿れたそばから大量の特濃を勢い良く噴き出し、何十人でも何百人でもお相手しましょう
但し、ぜぇったい妊娠するまで注ぎますからね♡

敵の親玉だろうが扱いは変わりません!挿れて即びゅー♡アタクシにかかればコキ捨て穴ですわ♡
おっと失敬!勢い余ってレフィーにも挿れてしまいましたわ!ごめんあそばせ!
当然びゅー♡



●淫欲に沈む悪魔と聖女:3rd
 一般的にレフィー側にいる猟兵は欲望に呑まれきらなかった者達で、マナール側にいる猟兵は欲望に呑まれてしまった者達、そんなイメージを持ちやすいこの状況だが実際はそうではなく。
 レフィー側にいる猟兵であっても自身の欲を満たす事しか考えておらず、好き勝手に暴れる者もいた。
「あらあら、そう慌てずとも順番に致して差し上げますわよ? ホラッ、アタクシを籠絡したいならば挿れ易いように尻を並べて待ちなさい!」
 襲い来る一般人達を跳ね除けるのではなく受け入れる宣言をし、あまつさえ順番待ちをしなさいと彼女達に命令を下したのがラシュミ・アミン(この世で最も明るい夜・f14040)。
 彼の頭の中は女性達を孕ませる事しか考えておらず、大人しく命令を聞くはずもなく襲い来る彼女達をUCを使用して拘束、そしてお尻を突き出す姿勢にて綺麗に横一列に並べ。
 一人の女性の秘穴に挿入したホース、彼女の下腹部に手を置くラシュミ、そして放出し始めた大量の特濃液。
 彼は何の躊躇もする事なく、女性への種付けをし始めてしまった。
 しかもその量は尋常ではなく女性のお腹の中全てを満たしてもなお注ぎ込んでおり、心地良さそうに声を出すラシュミに対して中出しされている女性は何度も痙攣し絶頂し続け、下腹部に置いた手に力を込めながら注ぎ込み続けた彼。
 とその時、ラシュミが感じ取ったのは女性が孕んだ時に起きる僅かな反応、それを受け取った彼はようやく放出を終えながら女性の中からホースを引き抜き、そして次の女性へと突き刺すと再び同じように体液を注ぎ始めた。
 特濃かつ量の多過ぎるラシュミの子種は女性を何度もイカせて卵の排出を促す効果があり、何百という女性を孕ませして来た彼であればこそ僅かな感覚から孕んだかどうかを見極める事ができ、一人づつ確実に自らの種を植え付ける彼。
 そして女性一般人達の相手をラシュミが終えてしまった後、彼のターゲットは最難関である彼女であった。

「んぅっ、あっ、ふふ……あなたの様な男は初めてだわ。ずっと注がれ続けるというのも、悪くないわね……❤️」
「はあっ、あっ、気持ちいいですわ……❤️ ですが、孕まないのは残念ですわね……」
 ラシュミがホースを突き入れ快楽に酔いしれ、ひたすら中への放出を続けていた相手は、敵であるはずのマナール。
 ラシュミの仕掛けた孕ませ勝負、それにマナールが乗った事により身体を重ね種付けを行っているのだが、流石にこの勝負はラシュミの負けがほぼ決まってしまっていた。
 悪魔であるマナールの身体は基本的に自由自在なコントロールが可能であり、それは性的行為で孕むかどうかもしかり。
 いくらラシュミの子種が卵の放出を促進させるものとはいえ意図的に抑え込まれてしまえば不可能であり、しかしまだ負けてはいないと大量の種を出し続ける彼。
 このまま終わらぬ勝負をし続けた事によりラシュミのターンは終了……と思われたその時、マナールの甘言を受けたラシュミは潔く負けを認めホースを引き抜き、最後の相手の下へ向かった。

 快楽に浸りながらホースを挿れ続けるラシュミ、中出しされ続け何度も絶頂してしまう彼女、その相手は守らなければならないはずのレフィー。
 孕ます為の突き入れと放出、それによってレフィーの闇への侵蝕が進んでしまっていた。
 普段から欲望塗れなラシュミに自覚こそ無いものの一般人やマナールと交わった事により闇の炎が宿ってしまっており、マナールの策略によってまんまとレフィーを堕とす手伝いをしてしまった彼。
 むしろ堕としてしまう事を知っていても孕ます事を優先するだろう彼は他の女性達と同じ様にレフィーを犯し続け、そして何かを感じ取った彼はレフィーへの放出と止めてしまった。
 マナールへ出したのと比べると明らかに少ない量、それでラシュミが満足してしまった意味をこの時のレフィーには知るよしも無かったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリス・セカンドカラー
「演出◎」
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。
狂言回し。便利な舞台装置役。足りない配役や欲しい配役に回していただければOK。
シャーマンの儀式に必要なモノは妄想結界術、武器改造、防具改造、式神使いでその場で創造できますのでなんでもアリです。
必要があれば化術と肉体改造と早着替えで変身したり変身させたりも出来ます。
最終的にはオブリビオンも含めた全員と“合体”して“なかよし”になる儀式を堪能してることでしょう♡

『自分がされて嬉しいことを相手にしてあげなさい』
という教えがアリスの行動の根底にあるので、いつものS的行動はM的願望の裏返しだったりします。自分がされた責めを恩返し奉仕で返すことも



●淫欲に沈む悪魔と聖女:4th
 猟兵達に散々犯され、闇の力に徐々に侵され、ついに気を失ってしまったレフィー。
 今までの出来事は全部夢で、起きたらいつものベッドにいるのではないか、そんな期待を持ちつつも疼く身体の感覚が夢ではないという事を物語っており。
 どんな悲惨な現状だとしてもまずは起きなきゃ、そう思ってレフィーが目を開けた瞬間、彼女は自分が現実ではなく夢の中にいる事を悟った。
 何故ならそこに広がっていた光景は先程までいたエンジンルームではなく、非現実的な空間だったからである。
 どこか知らない場所を空間ごと切り取ったようなそこを不思議な目で見渡すレフィー、そして身体を動かそうとしても触手により拘束されており。
 変な夢を見てる場合じゃない、そう思って再び目を閉じ覚そうとしたその時、一人の女の子が現れた。
 ふわりと現れこちらに微笑みかけた女の子、それはレフィーが初めて見る猟兵、アリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗のケイオト魔少女・f05202)であった。
「ごきげんよう、そしていらっしゃい、わたしの空間へ。ここはあなたに一時の安らぎを与える場所、存分にお楽しみあれ♪」
 どういう事なのかの説明を一切しないため未だ状況が掴めないレフィー、そんな彼女を気にかける様子もなくアリスが合図を送った途端、動き絡み付き始めて来た触手達。
 もし現実だとしたら精一杯抵抗しただろう彼女、しかしここは夢の中であると思い込んでいるため大した抵抗を見せる事なく、そのまま触手達に群がられてしまうのであった。

 不思議な空間に囚われたレフィー、身体を好き勝手に嬲る触手達、それに対し嫌悪感を抱いていると思いきや、レフィーはすっかり触手達の虜にされてしまっていた。
 女性を責め快楽を与えるのに特化した存在である触手に嬲られ気持ち良くないはずがなく、全身から与えられる甘美な快感によって何度も達するレフィー。
 胸の先端や下半身の豆には専用の触手が張り付き責め立て、女穴には一本の触手が出入りし良い感じに中を刺激し、ガクガクと震えながら悦ぶレフィーの身体。
 何故夢の中なのにこんなに気持ちいいのか、それを考える余裕もなく責められ続けた後にようやく触手に解放され、完全に惚ける彼女の目の前にやって来たのはアリス本人。
「そろそろこちらが欲しい頃かと思いまして。さあ、どこに挿れて欲しいですか?」
 アリスが捲ったスカート、そこから現れたのは肉体改造にて取り付けた男性の剛直。
 熱っぽくそれを見つめながらレフィーの興奮は更に高まり、自ら秘所を広げながら催促する彼女、その願いを聞き入れたアリスが剛直を入り口へ押し付け、一気に腰を押し進め柔肉を掻き分けると。
 レフィーとアリスの身体は一つに溶け合い交わりあったのであった。
 求めていたモノで中を埋められたレフィーは淫らに悶えながら貪欲に自ら腰を動かし、心地良い穴の感触を味わうアリスもまた欲望に任せ腰を打ち付け、二人の望むままに行われる甘美な本番行為。
 キツく締め上げ精を欲しているのを感じ取ったアリスはより打ち付ける速度を増して頂きへの階段を登り、速度が上がりもうすぐ注がれるのを感じ取ったレフィーは足を相手の腰に絡め逃げられない様にしつつ高みに向かってより乱れ。
 全身を大きく痙攣させ迎え味わう最高潮に到達した快楽、それと同時に奥深くまで届く様にアリスが精を放出した事により、レフィーは幸せの絶頂を存分に味わい始めたのであった。
 ドクドクと注がれる体液を惚けつつ嬉しそうに取り込むレフィー、しかしその中にマナールの闇の力が含まれているのを感じ取り少し驚きの顔を見せた彼女。
「ああ、これですか? 実はあなたを呼ぶより先に悪魔の方をお呼びしていて、いっぱい“合体”して“なかよし”になった際に魔力が浸透したみたいですね。もし嫌なのであれば今すぐ抜きますよ?」
 もはや今のこの出来事は夢ではないと悟っており、故にその問いには答えなかったレフィー、しかし腰に回した足に力が入った事によりして欲しい事を察したアリスはより深く押し付け中へと出し続け。
 初めからレフィーが無意識に望む事だけをし続けたアリス、その結果レフィーは自身の闇の侵蝕を進めてしまう事となってしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

メルティール・ヒサメ


精気も十二分に吸えたし、気分もすっきり爽快だわー
おかげで、暑さにも多少は耐えられるっ
うん? 楽しんでるだけじゃなかったんだなって?
そそそうに決まってますわ、妾がそんな…男に抱かれたいだけなんて
ありえませんわ

とりあえず、他の一般の方とか操られてる人はママとお母さんに頼んじゃいましょう
砂漠に雪女とか辛いだろうけど、今は人手が欲しいし

私はマナールを相手するわ
近づいて……股の剛直を掴んでしまおう。
レフィ―さんが犯される前にこちらが相手にってね
口に咥えたりしてこっちに誘うよ
下の方、入れられるときにもう経験済みだしと高括ってたら
「いっ!」
不意打ちみたいになって痛みの声、出しちゃう
後は好き勝手、されちゃう



●淫欲に沈む悪魔と聖女:5th
 闇の炎に侵蝕された猟兵達はみな一様に肉欲に取り憑かれ、一般人達の様に理性を失ってこそいないもののマナールに従い己の欲を満たそうと行動する者達。
 しかしそんな中でも洗脳の影響を殆ど受けず、UCを使って身体を綺麗さっぱり洗った後に行動を開始した人物がいた。
「精気も十二分に吸えたし、気分もすっきり爽快だわー。おかげで暑さにも多少は耐えられるっ」
 精気を身体中に浴び注がれた事により普段の調子を取り戻し、へばった男達をまたぎながら先へと進み始めたのが、夢魔と雪女の混血であるメルティール・ヒサメ(プリンセスナイト・f31837)。
 精魂枯れ果て倒れて入る男性に楽しんでるだけじゃなかったんだなと言われると、抱かれたかっただけなんてありませんわと言い返すも、その声には明らかな動揺が入っており。
 何はともあれしっかりと初体験を済ませた彼女は意気揚々とマナールが待つエンジンルームへと歩き出した。
 怪我だと認識されたある部分がUCによって修復された事などつゆ知らずに。

「そこまでよマナール、あなたの相手はこの私が務めるわ」
 レフィーに自身の剛直を突き入れようとして擦り付けていたマナール、快楽に抗えず濡らし悶えてしまう彼女、そしていよいよ中へ入ろうとしたその瞬間、いきなり剛直を手で掴み阻止したヒサメ。
 闇の炎をその身に受けたはずの彼女によって、マナールの行動は阻害されてしまっていた。
 半分が悪魔と近しい存在の夢魔である彼女は闇との親和性が高く、闇の炎を自身の力として吸収した事で洗脳されずにマナールと対峙し、周りの襲い来る一般人達は両親を召喚し対応を任せた事により妨害を受ける事もない。
 ヒサメの特殊な体質に興味を持ったマナールはレフィーを離して彼女を見つめ、剛直を口に含みしゃぶりだす事でよりこちらに注目するように仕向け、見事マナールの気を引く事に成功したヒサメ。
 押し倒し今度は愛撫を仕掛けるマナール、悪魔のテクニックによりすぐさま興奮するヒサメ、そして剛直を押し付けられ一気に突き入れられた事により強烈な快楽が下半身から走る……と思ったのも束の間、下半身から走ったのは強烈な痛みであった。
「いっ!? な、何で……うっ、いあっ、あぁああっ!?」
 先程捧げたはずの初めて、それを何故かもう一度マナールに捧げてしまった彼女は何が起きたのか分からず混乱し、出鼻を挫かれた事によりされるがままに蹂躙され始めてしまい。
 遠慮のカケラも無く激しく抽送するマナールによって結合部から鮮血を流し、しかしその痛みは夢魔の血によりすぐさま快楽に置き換わるももはや形勢の逆転など出来ず、されるままに貪られ悦楽を与えられ続けたヒサメは導かれるままに絶頂へと達してしまった。
 初めてではない初めての行為でイッてしまった彼女にマナールは微笑みかけながら突き入れる勢いを緩め、唇を合わせ濃密なキスを交わした後。
「やっぱり思った通り、あなたと私の魔力には近しいものがあるわね。気に入ったわ、特別にあなたには私の子供、孕ませてあげるわね❤️」
 再びヒサメの中への突き入れを始めたマナール、しかしそれは先程までのただ快楽を貪る動きと打って変わり甘くゆったりとした交わりであり、しかも胸の先端を指で弄りながら舌を濃密に絡ませて来る為に身体が熱を持ち心地良さが全身に広がっていき。
 甘い愛撫と行為によって完全に発情させられてしまったヒサメは子種を欲して胎内が疼くのを感じ、このままでは本当に彼女に孕ませられる事を察した彼女は助けを求めママとお母さんに視線を向け、娘からの視線を感じ取った二人は彼女の置かれた状況を知る。
 しかし助けるどころか微笑み見つめる二人はまるで孫の誕生を喜んでいるようであり、そうこうしてる内にマナールの突き入れ速度が徐々に上がるとそれに比例しヒサメの身体も昂ってしまい、準備を完全に整えてしまった身体はもは自ら腰を動かしてしまう程に子種を求めきってしまい。
 孕みなさいと命令し腰を打ち付けるマナール、快楽に流されて孕ませてと懇願しながら締め付けるヒサメ、そして最奥まで突き刺しながら腰を押し付けぴったりと止まった瞬間。
 激しく脈打つ剛直、勢い良く注がれる特濃、そしてマナールの子種をヒサメは絶頂しながら受け入れてしまったのであった。
 マナールの本気の種付けによりヒサメの胎内では彼女の子種が大暴れし、親和性の高さはここでも発揮されたのか精を受け入れた瞬間に排卵してしまったヒサメ、その卵が悪魔の子種達から逃れられるはずもなくすぐさま取り囲まれその内の一つに犯されてしまい。
 二人の遺伝子がひっそりと交わり、それが胎内に定着してしまった事により、宣言通りヒサメはマナールの子を孕んでしまったのであった。
 UCで処女の証が再生された通り妊娠前の身体に戻れるかもしれないヒサメ、しかし彼女が長期間UCを使わなかった場合、またはUCに治すべきものだと認識されなかった場合は、ヒサメの妊娠が確定してしまうのは明らかな事であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

紫村・綾
演出◎
アドリブ、異性との絡み歓迎

男と交わり中出しされ、闇の炎に侵蝕された私は快楽の虜となり、操られるまま男を求めて襲いかかる

男の唇を奪い、舌を絡めて唾液を交換し、耳元から首筋、胸元までイヤらしく舌を這わせ、乳首を舌で転がす

ああん、あ、貴方の熱いモノが欲しいのぉ…♥️

耳元で喘ぎながらイヤらしく囁き、男を誘惑する

挿れてぇ…、綾のアソコに挿れて欲しいのぉ…♥️

綾自ら股を開き、指でアソコ開きながら男の剛直をねだる

何度も突かれ中出しされ絶頂を迎えてもその欲望が尽きることなく、男を求めて何度も腰を振り、精を搾り取る

もっとぉ…もっと突いてぇ…綾のアソコ激しく犯して欲しいのぉ♥️


気絶し理性が戻るまでそれは続く



●淫欲に沈む悪魔と聖女:6th
 一般人のほとんどは理性を失って欲のままに異性と交わっており、猟兵故に闇の炎に侵蝕されてなお理性を失わない者がいる一方でひたすらに肉欲に溺れてしまう者も確かに存在し。
 普段性欲を抑えている者ほど暴走する傾向にあり、男性を自ら襲う彼女、紫村・綾(ケガレビト・f24091) もまたそんな中の一人であった。
 男性を押し倒した綾が行ったのはまず唇を奪っての濃厚なキス、それは舌同士を絡め唾液を交換しあう大人のキスであり、男性も夢中になって彼女の口を味わっており。
 離そうとすると名残惜しそうに絡みつく彼の舌、それに興奮した綾は再び暫く絡めた後に舌は這わせたままで口から離れ、耳元から首筋、胸板へと舌を這わせていき、捉えたのは彼の胸の先端。
「ああんっ、あっ……貴方の熱いモノが欲しいのぉ……❤️」
 淫らな彼女の責めを初めは大人しく受け入れていた男性、しかし彼女からの誘いの言葉を聞いてしまうともはや我慢する事など出来ず、今度は彼女を押し倒して繰り出し始めた愛撫。
 首筋からキスを落としながらその手は豊満な胸を掴み、丹念に揉み込み指を食い込ませながら形を変形させれば綾の身体にも熱がこもり始め、キスをしながら鎖骨から胸へと登って来た口が大きく開いた瞬間、頂点に吸い付き彼の舌が刺激し始めたのは硬く尖ってしまっていた綾の乳首。
 身体を震わせ嬌声を上げる彼女、反対側の頂点も指で弄りながら更に舌で転がす彼、そして耐えきれなくなり始めた綾はフリーとなってる彼の手を掴むと自身の下半身へ導き。
「挿れてぇ……綾のアソコに挿れて欲しいのぉ……❤️」
 既に洪水となっている下半身を触った男性は指を中に挿れゆっくりとかき回すと、その感触から自身の剛直を挿れれば絶対に気持ちいいだろう事が分かり、中を弄られた彼女は喘ぎ声を出しながらより太くて硬いものを求めて囁き誘惑し。
 一旦身体を離し剛直を構える男性、挿れやすくする為に自ら股を開き指でアソコを広げる綾、そして十分に濡れきった肉壺の入り口と剛直の先端が触れ合うと馴染ませる様に数回擦り付けられた後、力を込めるとゆっくりその中へと入っていき。
 綾の中へと消えていく剛直、徐々に掻き分けられ広がる柔肉、そして男性は根元まで入ると今度は引き抜き、抜けきらぬところでまた奥へと突き入れて。
 身体を深い意味で重ね合わせてしまった綾と男性は出し入れを行い始めた事により、紛う事なき本番エッチをし始めたのであった。
「もっとぉ……もっと突いてぇ……綾のアソコ激しく犯して欲しいのぉ❤️」
 緩急をつけながら綾と交わる感触を男性はしっかりと楽しみ、中が擦れる度に鋭い快楽が走る綾は脱力し身を任せながら更なる激しい行為をねだる。
 少しでも気持ち良く交わりたい、そんな思いで身体を合わせる二人は何度も激しく突き突かれながら体位を何度も組み換え、長く味わいたい感情とは裏腹に頂点の快楽を求めて身体は徐々に昂り。
 急激に速度があがった腰使い、切羽詰まった嬌声を上げる綾、そして二人の身体が痙攣し始めたその瞬間。
 中出しを受けながら、綾は強烈な絶頂へと導かれてしまったのであった。

 その後も何度も身体を重ねグチョグチョになっても淫らに交わり、決して尽きぬ欲望に任せて男性との行為に明け暮れた綾。
 しかし本来猟兵は依頼を全うしなければならないものであり、彼女が淫欲に飲まれてしまった代償を払ったのは、他でもないレフィーである。
「はあっ、あっ、あぁんっ……やっと一つになれたわね……❤️」
「やっ、あっ、やあぁっ……マナールのが、私の中で暴れてっ……ひやっ、いっ、んあぁああっ!❤️」
 腰を何度も押し付けるマナール、淫らによがり狂うレフィー、そして彼女の下半身に咥えさせられているのは初めて受け入れてしまった悪魔の剛直。
 駄目だと分かりつつもはや快楽に抗えないレフィーの身体は悦んで迎え入れてしまい、マナールが勢い良くピストンを繰り広げるとすぐさま我慢の限界へと達してしまい、レフィーの絶頂に合わせて体液を放出してしまった彼女。
 純潔であったレフィーは何度も汚され、順調に闇へと飲まれてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

高千穂・ましろ
演出◎
【侵蝕状態】
『さあ、ましろ。レフィーの相手は俺がヤる。お前はマナールを守りつつ、そのまま可愛がってもらうんだな』
「……うん、わかった、ノワール」

侵食されて何も考えられなくなった頭で、ただノワールの言葉に従い、猟兵たちに魔法で攻撃していきます。

「ノワールとマナール様の邪魔はさせません……!」

そして、猟兵の邪魔をしたご褒美に、マナール様に交わってもらいます。

「やっ、マナール様の、ノワールのと同じくらい大きい……
ああっ、私の中に、マナール様の闇の魔力がっ……!」
『ハハハ、マナールに侵され、ましろに闇の魔力がたまっていっているな!
正義の魔法少女の闇堕ちシーン、見ものじゃないか。なあ、レフィーよ』



●淫欲に沈む悪魔と聖女:7th
 レフィーに種付けをし続けるマナール、よがり乱れて受け入れてしまうレフィー、順調に進む彼女の闇落ち化。
 このままではマズイ事は明らかであり、何とかマナールを止めるべく彼女達の下へ急ぐ猟兵達、しかしそんな彼らに攻撃を仕掛け阻止したのは一人の猟兵。
『さあ、ましろ。このままマナールを守りつつ、そのまま可愛がってもらうんだな』
「……うん、わかった、ノワール。マナール様の邪魔はさせません……!」
 炎の影響かどうかは定かでないが悪の方へと誘導するノワール、そして侵蝕された影響で何も考えられずにただ従うのみの高千穂・ましろ(黒猫ノワールと契約した魔法少女・f29622)。
 ましろは正義と悪の区別がつかなくなりただ操られているだけの状態、しかし広範囲をカバーできる魔法にて攻撃してくる彼女は突破するにはかなり厄介の相手であり、行動だけ見ればすっかり悪側へと寝返ってしまっていた彼女。
 一般人達も参戦すればとうとう猟兵達は突破出来なくなり、存分に闇の力をレフィーへと注げた事に喜ぶマナール、そして彼女はましろとノワールを呼び寄せると、悪魔らしいご褒美を彼女達に与えるのであった。

「やっ、あぁっ、マナール様の、ノワールのと同じくらい大きい……ふあぁっ、またイクっ、イグううぅぅっ!!❤️」
「うふふ、いいわよ、どんどんイきなさい!♪ このまま魔力が空っぽになるまでイキ続けられたら、私のを注いで同胞に堕としてあげるわぁ!❤️」
 貫かれ中を体内を蹂躙される度に何度も絶頂に達してしまうましろ、新たな仲間の誕生の予感に胸と剛直を躍らせるマナール、それを間近で見つめるノワールとレフィー。
 ノワールはともかくレフィーは何とかして助けてあげられないかと行動しようとするも、ノワールに犯されている状況ではただ喘ぐ事しか出来ず、マナールの激し過ぎる抽送により無理矢理何度もイかされ続けてしまうましろ。
『ハハハ、マナールに侵され、ましろに闇の魔力がたまっていっているな! 正義の魔法少女の闇堕ちシーン、見ものじゃないか。なあ、レフィーよ』
「いやっ、あっ、そんな、駄目っ……でも、ましろさん、んっ……すっごい顔、しちゃってます……」
 レフィーの指摘通りマナールに貪られているましろは少女のものと思えない程に性に溺れ喜ぶ表情をしてしまっており、もはや堕とされなかったところで手遅れだろう程に快楽によがる彼女の姿は淫らだがどこか美しく、ついその姿に見とれてしまうレフィー。
 魔力が尽きたのか完全に脱力するましろ、自身の精で同胞を生み出す事に喜び激しく腰を振るマナール、そして最奥に突き刺して腰を止めた瞬間彼女の腰はビクビクと震え、その直後に仰け反り大きな嬌声を上げたましろ。
 心にも身体にも浸透しきった闇、胎内に注がれ塗り替えらていく魔力、その様子は彼女の見た目にも顕著に現れ。
 真っ黒で露出過多な淫らな服装、それが完全に身体を包み込んだ瞬間、ましろは新たな闇の魔法少女として生まれ変わったのであった。
 おめでとうと祝辞を送るマナール、ありがとうございますと惚けながらもお礼を述べるましろ、そしてお祝いとして再び中を蹂躙し出す剛直。
 ましろの闇堕ちシーンを見てしまったレフィーはそれだけで甘美な絶頂へと達してしまい、私ももうすぐそちら側にいくのかな、そんな事を考えつつノワールのものを締め付けながら受け入れ続けてしまった。

 お祝いの中出しを受けた後にマナールは再びレフィーの下へと行き、その剛直を悦びながら受け入れてしまう彼女、そしてノワールは闇堕ちしたましろへと覆い被さると生まれ変わったその身体を存分に貪り始め。
『ククク、さっきまで処女だったとは思えない狂いようだな、ましろ? いいだろう、満足いくまで出してやろう! これからは定期的にこの姿に戻してもらい、ましろの身体を味あわせてもらおうか』
「ふぁあっ、ノワールの熱いのが、私の奥にっ!❤️ だめぇっ、頭が真っ白にっ!❤️ うんっ、ノワール! これからは毎晩、元の姿に戻してあげるっ! だから、ノワールの太いの、これからもたくさん入れてっ!❤️」
 完全に闇と一体化し堕ちてしまったましろを元に戻す方法などなく、毎日この極上の身体を味わう約束を取り付けた事によりこれからの日々が楽しみとなるノワール、しかし一つだけ問題がある。
 それは正義の魔法少女である彼女が悪の魔法少女となってしまうと、使い魔である彼の仕事にも支障が出てしまう事。
 自分本位な彼はこのままましろを色狂いにしつつ今まで通りに過ごせる方法を考え、導き出したのは記憶を消す魔法を掛ける事であり、トリガーで自在に闇堕ち状態への移行が出来ればいつでも彼女で性欲処理ができる事を思いつき。
 この処理を施して良いか本人に許可を求めるノワール、喘ぎと共に当然のように受け入れるましろ、そしてまずは自身の欲を完全に満たすべく、ノワールはましろの中へと特濃の子種を放出するのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

五道・六花
どれほど邪な行いを重ねようとわたくしの気高い心までは汚せませんわ!
【威厳】と【存在感】を示し闇の炎で乱れた者たちの前に立ちふさがります
他のものの前になど行かせません
わたくしがこの身を挺して食い止めて見せますわ……❤
といそいそと服を脱ぎ全裸になり近づく
さあ、かかっていらっしゃいな❤
胸を持ち上げて先端からあふれるミルクの香りで敵を惹きつけますわ
わたくしの魅力に溺れなさい

暫く体の全部で相手をしているがマナールの状態に気付きハッと一般人を振りほどく
ちょっと、何をしていますの!
……わたくしも、混ぜなさい❤
マナールに犯されながらレフィーに胸を押し付け三人で乱れる
もっと、吸ってぇっ❤

アドリブ絡み歓迎
N演出◎



●淫欲に沈む悪魔と聖女:8th
「どれほど邪な行いを重ねようとわたくしの気高い心までは汚せませんわ!」
 先程まで一般人達に捕まり淫らな事を散々され、悦びながらイき果てていた者とは思えぬセリフを口にしながら一般人達の前へと現れたのが、猟兵である五道・六花(砕氷・f25038)。
 威厳と存在感を示しながらビシッと言ってのけたその姿勢はまさしく猟兵としてのあるべき姿であり、もし何も知らない普通の人達であればこれ程までに頼もしいのはいない程、しかし一般人達は全く怯んだ様子を見せずに彼女を見つめている。
 何故ならば彼女の瞳の奥に宿る淫欲の炎は、自分達を侵蝕する闇と同じであるからだ。
「わたくしがこの身を挺して食い止めて見せますわ……❤️ さあ、かかっていらっしゃいな❤」
 案の定すぐさま服を脱いで全裸となった彼女は自らの手で胸を持ち上げ、先端を弄りながらこちらへと近付いて来ており、ミルクを少し浸み出し始めた彼女の乳首は責めて欲しそうに勃起しており。
 ミルクを出せるだろう若い女体、そんなご馳走を目にした一般人達は彼女へと群がると、六花は喜びながら彼らの相手をするのであった。

 吸い付かれる度にミルクを噴き出し、貫かれる度に締め付け腰を振り、一般人達とエッチな戦闘を繰り広げている六花。
 途中何度もイかされ敗北してしまうもその度に絡み付き再戦し、精を中で搾り取る事で大勢の男性達に勝利する彼女、だが途中で何故彼らと戦っているのか疑問を覚え。
 ふと見た目線の先にいたのは守るべき対象のレフィー、その彼女がマナールに犯されてしまっていた。
 激しい腰振りを繰り出すマナール相手ではレフィーもどうやらきついようで、しかし絶頂と共に精を吐き出されている事から同士討ちへと持って行けたらしい彼女、だがその表情に余裕がないのは明らかであり。
 一般人達を押し退け、絡み付くマナールとレフィーの下へと駆けた彼女は。
「ちょっと、何をしていますの! ……わたくしも、混ぜなさい❤」
 レフィーを押し倒しながらお尻はマナールの方へと向け、自身も戦いへ参戦出来るように仕向けたのであった。
 突然の事に驚いたマナールであったが待ちきれない様子の六花に感化され、彼女へと剛直を突き入れると六花は締め付け淫らに悶え、上半身が脱力した途端に下のレフィーの口へと自身の胸を押し付ける形となり。
「はっ、あっ、ああぁっ……レフィー、応援してぇ!❤️ わたくしの溢れ出るミルク、もっと吸ってぇ!❤️」
 六花を責めるのは応援ではなく追撃だがもはや細かい設定などどうでも良くなり、マナールの抽送で快楽を得つつ胸への刺激も貪欲に求める六花、そして甘いミルクを口にした事で理性を失い始めたレフィーも指示に従って吸い始めると彼女の身体はよりビクビクと震え。
 完全に闇の力を馴染ませようとするマナール、美味しさのあまり本気で吸い付き舌で乳首を刺激するレフィー、その二人に責められた彼女はとうとう最高の限界へと達してしまい。
 強烈な絶頂を迎え、マナールに特濃の闇液を注がれ、六花はより淫らに堕とされてしまったのであった。

 マナールの中出しによりイかされてしまった彼女をもう止める事は誰にも出来ず、正義と信じて疑わないままにレフィーの胸へと吸い付きながらマナールの行為をサポートしてしまい、快楽の虜にされつつあるレフィーは二人の舌と剛直を気持ち良さそうに受け入れており。
 何度も身体を震わせ気をやるレフィー、マナールがまた新たに注ぎ込んだ瞬間に下腹部に現れてしまった淫紋、そして初めて放出したミルクを六花に飲まれてしまった彼女。
 淫らな存在である事を示す一生消えぬ淫紋、それが現れたという事はレフィーが快楽に溺れきってしまった証であり、二人からまだまだ続く責めをレフィーは心から悦びながら受け入れてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・いちご
演出◎
【恋華荘】
レフィー側

レフィーさんと、ゆのかさんあかねさんを守るため、【異界の守り】の結界で襲ってくる人たちを防ぎます

でも結界張るのに正気が削られ…そして私も知らぬうちに闇の炎に浸食されていたようで、次第に意識が…
そして、ゆのかさんとあかねさんが襲われそうになっているのを見て、他人に汚されるくらいなら私が…と
「ゆのかさんも、あかねさんも、私だけのものです…!」
2人の背後から強襲して胸を鷲掴みに
胸を揉みしだきながら、乱暴に服を引き剥がし、四つん這いにさせて、躊躇いなく犯し始めます
2人を私のモノに、考えられるのはそれだけで…
身体中を舐めまくり、至る所にキスマークを付け
何度も犯して中に出して…


白銀・ゆのか
【恋華荘】
演出◎

っ、さっきレフィーさんのお手伝いしていなかったら、ホントにあのまま溺れちゃうとこでした…っ

やらせない!
ユベコをあえて空振りさせることで乱気流を作り出して、あかねちゃんのユベコの勢いを後押し!
自分も飛び上がってマナールから『怪力』でレフィーさん引き剥がそうとしちゃいます…が…!


えぅ、いちご!?
急に何を…ひぁ!?
む、むねもにゅもにゅ、今しなくても後であかねちゃんと一緒に…ふぁ、ま、まって、力抜けちゃ…ふぁあ…♪


あかねちゃんと縺れ絡まり、交互に貫かれて注がれて…
あうぅ、二人まとめていちごちゃんのお嫁さんにされちゃってるっ…お嫁さんからお母さんにされちゃうよう…♪
いちご…大、好き…♡


静宮・あかね
演出◎
【恋華荘】
レフィー側
※いちご&ゆのか以外は標準語

ふぅ、ふぅ…漸く落ち着いたわぁ…えっ!?
レフィーさんを離してもらいます!

【天洞院陰舞・陽徒桜】を上空へ巻き上げ
抵抗されても諦めずに炎精を攻撃ですっ
※同時に(意図せず)他者の乱入や目線を防ぐ

こ、攻撃は止めまへんえ…絶対にっ!
…はい?いちごはん!?

んうぅっ♡
(ワンサイズアップした)おっぱい捕まんといてぇなぁっ♡
やぁああっ♡いちごはんっ、ゆのかはぁんっ♡

四つん這いで貫かれたりゆのかはんと抱き合って…♡♡
ウチはゆのかはん共々いちごはんの伴侶…♡♡
大事なおよめさんにされたいんよぉっ♡♡

好き、好きぃっ、好いとうよぉっ♡♡♡
んくぅあああああぁぁぁっ♡♡♡



●淫欲に沈む悪魔と聖女:9th
 腰を前後に繰り出し続けるマナール、遂に自ら腰を振り始めてしまったレフィー、悦びながら淫らに交わる二人。
 マナールからの闇の精を存分に注がれ、淫欲の虜にされたレフィーはいつ堕ちてもおかしくない状況であり、一刻も早い救助が必要である彼女。
 そんな彼女を悪魔の陵辱から救い出すため、遂に3人の猟兵達が行動を開始した。
「思惑通りに堕とすなんてやらせない!」
「レフィーさんを今すぐ離してもらいます!」
「ゆのかさん、あかねさん、サポートは任せて下さい!」
 レフィーを救出する為にマナールへと対峙したのは白銀・ゆのか(恋華荘の若女将・f01487)、静宮・あかね(海慈屋の若き六代目・f26442)、彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)の恋華荘メンバーの三人であり、複数の猟兵達が敵対して来た事で流石のマナールも紫炎を構え始めた事により、ようやく戦闘が始まったのであった。
 マナールの手から放たれる紫炎はいちごのUC「異界の守り」が弾き、ゆのかとあかねはお互いのUC「乱気閃」「天洞院陰舞・陽徒桜」を混ぜ合わせる事により乱気流に乗って飛翔する桜色の小さな氷刃を戦場周りに展開しており、一般人達や操られた他の猟兵達の乱入を防ぐ。
 しかし当のマナールに対して攻撃は行わず、二人は隙を伺いただ様子を見るばかりであり、その理由はマナールがレフィーを盾として利用していたからであった。
 抜かない様に腰の前後を継続させつつレフィーを持ち上げるとマナールの前方で乱れる彼女は肉盾となって立ちはだかってしまい、しかし不安定な体勢の為レフィーが少しでも暴れれば体勢を維持できないだろうその行為。
 レフィーの正気を取り戻す為に声を張り上げ呼びかける3人、しかし快楽を味わうのに夢中な彼女は声に気付かずひたすら棒を咥え込むばかりであり、その淫らに悦び喘ぐ様をまざまざと見せつけられると救出する気迫も徐々に削られていき。
 このままだとレフィーの侵蝕が進む一方だと気付いたゆのかとあかねは、意を決して強襲を仕掛ける事にした。
 ゆのかはマナールとレフィーを怪力にて引き離すため、あかねは桜色の小さな氷刃を確実にマナールだけに当てるために急接近し、彼女達との距離を一気に縮める二人。
 もう少しで攻撃を仕掛けられる、そんな距離まで近づいた二人の姿を見たマナールは、特に身構える事もなく不敵に笑った、その瞬間。
 後ろから更に速いスピードでやって来た何者かによって抱きつかれ、胸を鷲掴みにされた途端に揉まれ始めてしまった事により、二人の足は止まってしまった。
「ゆのかさんも、あかねさんも、私だけのものです……!」
「えぅ、いちご!? 急に何を……ひぁ!?❤️」
「はい? いちごはん!? 何して…… んうぅっ❤️」
 後ろから二人を襲い始めた人物、それは他でもない彼女達を守っていたはずのいちごであった。
 実はUCの影響と闇の炎の侵蝕により意識を朦朧とさせていたいちごであったが、ゆのかとあかねの為にそのはは術を使い続けていた彼、そんな時に急にマナール達に接近し始めた二人。
 それをマナールによって誘惑されたからだと勘違いした彼は、他人に汚されるくらいならと二人を高速で捕まえ、そして彼女達を自身のモノにすべく愛撫を繰り出してしまったのであった。
「む、むねもにゅもにゅ、今しなくても後であかねちゃんと一緒に……ふぁ、ま、まって、力抜けちゃ……ふぁあ……♪❤️」
「おっぱい捕まんといてぇなぁっ❤️ やぁああっ、いちごはんっ、ゆのかはぁんっ❤️」
 他ならぬいちごからの愛撫によって二人はすっかり脱力してしまい、服を引き剥がされ直接揉まれれば更に淫らに感じてしまい、そうこうしている内にレフィーとの結合部を二人に見せつける体位にてマナールはスパートをかけていき。
「私の相手をするよりも、そこの男性と交わって子作りしなさいな。こんな風に……ね!」
 高速で出入りを繰り返す剛直、それをスムーズに受け入れながら卑猥な汁を垂らし咥え込む女穴、そしてレフィーが一際大きな嬌声をあげキツつ剛直を締め付けた瞬間、奥へと突き入りながら脈打ち始めた剛直。
 結合部から溢れ出る白濁によってその膨大な量は容易に想像でき、果てながら注がれるレフィーの顔は心から幸せそうに惚け喜んでおり。
 もう彼女は助からない、それを実感した二人はいちごにされるがままに、肉欲の沼へと沈んでいくのであった。

 全裸で四つん這いにさせられている女性達、その後ろで大事な部分に指を挿れ掻き回す男性、そんな彼の指を女性達の穴は淫らにしゃぶり締め付けて。
 引き抜いた瞬間にもう我慢できないと己のモノを突き入れたのがいちご、それを喜びながら受け入れたのがゆのかとあかねである。
 二人を自分のモノにしたいとの思いで突き入る剛直は熱く滾り激しい出入りを繰り返し、その思いを受け入れるゆのかとあかねは快楽に喘ぎながらも交互に入って来る棒を締め付けうねり。
 すぐさま高みへと達しそうになるいちご、導くように蜜壺で吸い付く二人、そしていちごの突き入れがより速さを増して肉壁を蹂躙しきったその直後。
 頂きに到達したいちごは剛直から精を噴き出し、それを受け入れながらゆのなとあかねも甘美な絶頂へと到達した。
 二人へと平等に注ぎ込み一先ずの欲を満たしたいちご、しかしこれではいつも通りであり目的は達成しておらず、そこでいちごは二人を仰向けに並べると次の愛撫へと移った。
 頂きの余韻に浸るゆのかとあかねに覆い被さったいちごは、二人の身体中を舐めまくりながらあちこちに付けるキスマーク、それを受けて先程以上に感じ悶えて発情してしまう二人。
 肉体的な快楽であれば本番行為の方が気持ちいいのは間違いないが、今いちごがしているのは絶対に二人を自分のモノにするという意思表明を込めた精神的な愛撫であり、それを受けたゆのかとあかねは甘く蕩けてしまい漏れ出す本心。
「ウチはゆのかはん共々いちごはんの伴侶……❤️ 大事なおよめさんにされたいんよぉっ❤️」
「あうぅ、二人まとめていちごちゃんのお嫁さんにされちゃってるっ……❤️ いいよ、して……あかねちゃんも私も、いちごちゃんのお嫁さんにしてぇ……❤️」
「あかねさん、ゆのかさん……最初からそのつもりですよ。本気でヤりますので、二人で抱き合って下さい」
 ゆのかに覆い被さるあかね、抱き合いながら期待に秘部を濡らす二人、上下に揃った二つの女穴に剛直を近づけるといよいよ始まる嫁にする為の儀式。
 3人共何となく今ここで本番生中出しを行えば本当に契りが交わされる気がしており、子種を出し受け入れれば確実に孕む程に昂っていた為に感じた正しい予想、しかしとうに覚悟を決めていたいちごが準備万端な肉壺へ突き入れた瞬間、いよいよ3人での子作りが始まった。
 先程と同じ穴へと交互に突き入れているはずがまるで心地良さが違っており、最高の感触を味わいながらもまだ早いと耐えるいちご、そしてゆのかとあかねも同じ様に先程とは違う強烈な快楽を感じており、蕩け乱れながらも剛直だけはしっかりと受け入れる二人。
 荒い息を吐き乱れる3人、夢中になって合わせ合う腰、そして3人の口から漏れ出たのは愛の嬌声。
「いちごはんんぅっ❤️ 好き、好きぃっ、好いとうよぉっ❤️❤️❤️」
「お嫁さんからお母さんに、されちゃってるよう……♪ いちご……大、好き……❤️」
「私も……あかねさんと、ゆのかさんが、大好きですっ……! 元気な赤ちゃん、産んで下さいねっ……あっ、来ましたっ、はっ、あっ、あああぁっ!❤️」
 愛の告白をし合った3人、その途端に訪れたベストタイミング、そして逃さずその瞬間に子種を放出したいちご。
 甘美で強烈に満たされている中、3人はとうとう子作りの本番行為を最後まで成し遂げたのであった。
 ドクドクと大量の子種が流れ込み、身体も心も完全に満たされた3人が迎えたのはまさに幸せの絶頂。
 当然愛し合い受け入れながら行った行為が外れるはずもなく、ゆのかとあかねの胎内に侵入したいちごの子種達は彼女達の卵を見つけ出し、取り囲むとその中の一つが遂に卵の中へと入り込み。
 交わる遺伝子、生まれた新たな命、そして二人の身体でそれぞれ定着した瞬間、彼女達といちごの夫婦の証が誕生したのであった。
 肩で息をしながら惚けるゆのかとあかね、彼女達へと抱きつきながら脱力したいちご。
 彼女達との愛の証が誕生したのを察し、彼女達を自分のモノにした確証を得たいちごは、ゆっくりとそのまま二人の胸に埋もれ甘い時を過ごしたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

カシム・ディーン
演出◎絡み連携大歓迎

中々凄い状況ですね

元々美人に弱い盗賊
炎の洗脳は己の欲望をよりブーストさせて

【属性攻撃・医術・情報収集・視力】
生命属性を己に付与して医術に更により活力と精力を高めるよう処置
周囲の状況把握と共にターゲットの捕捉

その上でUC発動

マナール、レフィー、洗脳された猟兵もターゲット

炎に増幅され更にUCで強化された状態で溺れます

存分に柔らかなお胸を堪能し

高まった情欲のまま溺れに溺れます

但し気持ちよいのには弱いので埋まり密着したまま蕩け切り

後ろからも向き合っても
存分に快楽に浸り乱れた時間を堪能

可能ならマナールも巻き込み
何度吐き出しても止まらない欲望のまま
極上の時間をたっぷりと堪能するのでした



●淫欲に沈む悪魔と聖女:10th
「中々凄い状況ですね」
 各々に絡み付く猟兵達、激しく交わるマナールとレフィー、その現状を目の当たりにてそんな感想を抱いたのが、猟兵であるカシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)。
 欲望のまま女性達を貪るためにやって来た彼はレフィーを助ける気などなく、むしろ一人のターゲットとして彼女を見据える程に肉欲に飢えており。
 闇の炎で欲望にブーストがかかった彼はまず手始めとして一般人女性や猟兵達の下へと行き、UCを発動しながら彼女達に埋もれていくのであった。

「あんなに自信満々で来たのに、もうされるがままなんて弱すぎー♪ でも、ここの耐久だけは合格点だね❤️」
 女性達に自ら埋もれ絡み付くやいなや、一斉に快楽責めにあいなすがままとなってしまったカシム。
 代わる代わる犯されながら他の娘達から全身に愛撫を受け、すぐさま発射してもなお構わず犯され続け、ようやく犯している娘がイッたかと思うとまた別の娘に犯されて。
 何度出しても萎えない剛直を女の子達は奪い貪り合い、カシムはただ快楽に埋もれ棒を提供するのみ。
 そんな彼が責めに転じれたのは、しばらく後の事である。

「なるほどね。元々の欲望が強ければ強い程、性質が悪側に近ければ近い程、精神への侵蝕の影響は出ないという事かしら。身体の方はしっかり受けてるみたいだけど、そこはいくらでもカバー出来るだろうし、今後の課題となりそうね」
 股を開き突かれながら考察をするマナール、そんな彼女へと自ら突き刺し交わっていたのがなんとカシム。
 レアケースとしてマナールの下へと連れて行かれたカシムは彼女からの誘惑を受け、喜びながらマナールと交わった彼、しかしあまりの気持ち良さにすぐさま精を放ちへばってしまい。
 彼女の方から責めて欲しそうにカシムは見つめるも、マナールの命令を耳にした彼の身体は勝手に動き、何度も自ら交わり種を放出してしまっていた。
 確かに気持ちいいのだがゆっくり惚ける暇もなく強制的に交わってしまっており、しかもマナールは考察してる為に素面で相手しており、出来れば淫らに喘ぐ女性に責められたいと考えてしまう彼。
 しかしその願いは、すぐさま叶う事となった。

「はひっ、あっ、ふわあっ、ああぁあっ!❤️ セッ○ス、気持ち良くてぇ、腰が止まりませんぅっ、あっ、んああぁっ!❤️」
 仰向けで貪られるカシム、彼に跨り身体を跳ねさせ咥え込みながら淫らに喘ぐ女性、それは少し前まで処女だった女性、レフィー。
 マナールや猟兵達に交わりの快楽を叩き込まされ、すっかり淫らな事に順応してしまったレフィーは自らの肉欲に素直になってしまい、気持ち良くなりたいが為に彼女はカシムへと腰を下ろし続けていた。
 同じく気持ち良くなりたいだけのカシムとは相性が良く、肉欲のまま交わりあった後に発射までしてしまえばレフィーは咥え込んだまま同じタイミングで絶頂を迎え、余韻に浸りながら休憩し体力が戻って来たところで再び行為を再開し快楽に何度も喘ぎ。
 闇の侵蝕すらも喜び受け入れてしまうレフィーと深く身体を重ね合わせ、極上の時間をたっぷりと堪能しながら、何度でも彼女の中に種を吐き出し続けたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

グラディス・プロトワン
◎アドリブ歓迎

この良質なエネルギーの反応…なるほど、猟兵達か
メインディッシュというわけだな

多少の戦闘は想定しているが…
さすがに猟兵ともなれば自ら身を捧げる者はいないと思ったが、そうでもなさそうだな?
欲望に忠実なのは闇の炎の影響か、それとも本心か

ともあれ、その相手をしないのは無作法というもの
『丁重に』もてなしをさせていただこう
(猟兵がいなければレフィー相手で)

やはり一般人とは比べ物にならん良質なエネルギー
悪いが手加減できなそうだ、覚悟してもらおう

過剰なほどエネルギーを補給した事で欲望が抑えられていく
闇の炎で欲望が増強されはしたが、洗脳されたわけではないので本来の任務を遂行しようと動き出す



●淫欲に沈む悪魔と聖女:11th
 戦う者がいたり、愛し合う者がいたり、ただ欲望を満たす為に絡み合ったりする者がいたりと中々にカオスな状況となっているエンジンルーム内。
 そんな皆が発するエネルギーを求め、貪る為にやって来たのが一人の猟兵、グラディス・プロトワン(黒の機甲騎士・f16655)。
 一般人女性で多くのエネルギーと闇の力をその身に吸収した彼であったが、まだまだ貪欲に目を光らせる彼は一番エネルギー放出が多い人物を探し出し、そして発見したのは意外な人物。
 どうやら一通り交わり終わったばかりの様で、惚け休む彼女を狙っている人物は今のところ誰もおらず、まさに好都合。
 グラディスは彼女を丁重におもてなしする為に、アームを構えながら彼女へと近づいていった。

「やはり見立て通り、良質なエネルギーを味わえるな。悪いが手加減できなそうだ、覚悟してもらおう」
「あひいぃっ、やっ、はあっ、あああぁあっ!❤️ らめぇっ、これっ、刺激っ、強すぎますうぅっ!❤️ 壊れるっ、身体っ、壊れちゃってるうぅっ!❤️」
 振動する極悪ディルドを本気で彼女の中へと突き刺し、いくらでもイケる様に繰り出す激し過ぎるピストン、そして彼の思惑通りに止まらぬ絶頂に身を焼かれ狂い悶えていたのが、少し前まで純潔な女性だったはずのレフィー。
 メインディッシュを味わうグラディスの責めは強烈過ぎるため普通の女性では精神が壊れてしまう程、しかし闇の力をその身に受け入れ何度も淫らな事を経験したレフィーであれば多少の事なら壊れぬだろうと本気の責めを繰り出し、事実初めての刺激にアヘってはいるものの喜び咥え込みながら壊れずに耐えていた彼女。
 いやむしろ前の彼女はとっくに壊されていたのかもしれない、そんな事を考えながらも淫乱女性の中とエネルギーをグラディスは味わい続け、存分に責められていよいよそのまま到達してしまった強烈な絶頂。
 ガクガクと腰を痙攣させ、淫猥な悲鳴を上げながら、レフィーの身体と心は遥か遠くへイッてしまったのであった。
 過剰なほどエネルギーを補給した事でようやくディルドを引き抜き、しかし自身の中の闇の力が薄れている事に気付いた彼、どうやらレフィーと合体し続けた際に彼女に吸われてしまった様子。
 何となく損な気分を味わった彼だが、本来の目的であるはずのエネルギーは十分に補給されており、仕方なく本来の目的の為に彼は行動をし始めた。

 猟兵としての本来の目的はマナールの討伐、故に戦闘を行うためにグラディスはマナールの下へと赴いた……はずなのだが、何故か身体を抱き合い密着し合っていた二人。
 気持ち良さそうに腰を振るマナール、彼女が下で咥えていたのは腕から下半身へと付け替えたディルド、そしてグラディスも彼女を抱きしめながら流れ込む力を大人しく受け入れていた。
「あなた……本当は闇の力が欲しいんじゃないかしら? 私と交われば膨大な闇をあなたに注いであげるんだけど、どうかしら?」
 少し前、マナールと対峙した際に彼女からかけられたその言葉。
 目的はあくまでエネルギー収集、そう認識しており拒否しようとしたグラディスだったが何故かその言葉は出て来なく、指で開き見せて来る彼女の隠部から目が離せなくなっており。
 ディルドを下半身へ付け替えると座り込む彼、喜びながら近づくマナール、そして彼女の隠部がディルドを咥え込んでしまった事により、マナールとの行為が始まってしまった。
 機械故に性感こそ感じないものの下半身から流れ込む闇の力は心地良いものであり、彼女の昂りに合わせて量も変わるため次第にこちらからも腰を振る様になり、まさに人間同士で行う交わりを経験し始めてしまうグラディス。
 快楽の為に淫らに乱れるマナール、力の為に貪欲に貪るグラディス、そしてマナールが強烈な絶頂を迎えた瞬間、グラディスの身体にも一気に闇の力が流れ込んで来た。
 身体中を駆け巡り一気に侵蝕していく闇、それはまるで人間が感じる快楽の様なものをグラディスは感じ取り、もう一度味わおうと再びマナールの中を蹂躙し始めた彼。
 何度も頂きへと到達させ、何度も闇を取り込んで行く内にグラディスはすっかり夢中となり、自ら淫靡で貪欲な闇の炎をしっかりと自身の中に浸透し刻み込んでしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ウィーリィ・チゥシャン
【かに×かま】
さっきよりもヤバイ状態だが、レフィーの危機を放っておく訳にもいかない。
フラグ以外の何物でもないが、今はこれしかない。
「ここは俺に任せろ! レフィーは頼むぜ!」
スピードに優れたシャーリーを先に行かせ、俺は元凶を絶つ。

【地形の利用】でエンジンルームの構造物を利用して囲まれるのを避けながら鉄鍋の【シールドバッシュ】で押し寄せる人達を押し返し、【幻炎鎮魂斬】で正気に戻していく。
ただ、チェルノや蜜香相手じゃ楽にはいかないだろうけど。
それでもシャーリーを信じて時間を稼いでみせる!
鉄鍋の【盾受け】でと【フェイント】で攻撃を凌ぎ、【カウンター】の【幻炎鎮魂斬】で彼女達を正気に戻してみる。

演出◎


シャーリー・ネィド
【かに×かま】
【演出◎】
これ、レフィーさんまで悪魔にされちゃったら完全に詰みだよね!?
ウィーリィくんも心配だけど、ここは信じて任せてレフィーさん救出に集中する

オートコントロールで壁を突き破ってやってきた宇宙バイクと【エクストリームミッション】で合体し、空中のマナールを目指す
【ロープワーク】でマナールにワイヤーを巻きつけてレフィーさんから引き離し、そのまま体当たりで反対側に【吹き飛ばし】、【零距離射撃】+【クイックドロウ】で至近距離からのブラスター射撃で攻撃
「キミの炎よりもボクの熱線の方が熱いでしょ?」

もし紫炎に焼かれたらウィーリィくんに鎮めてもらう
ボクの炎を鎮められるのはキミだけなんだからね?


在原・チェルノ
【かに×かま】
(マナール側)
蜜香ちゃんと愛し合いながら、マナール様の邪魔をする悪い子をおしおき
シャーリーちゃんの目の前であたしたちにヤられてるのを見せつけたらどんな顔するかしら?

【迷彩】で炎に紛れて接近し、【暗殺】で死角からウィーリィくんに襲いかかって蜜香ちゃんと挟み撃ち
後ろから抱き着きながら耳にふーっと息を吹きかけ、首筋をチロチロと舐めて抵抗する力を奪って蜜香ちゃんをサポート
気持ちいいでしょ?
早く堕ちちゃって、あたしたちの仲間になろう?
このままだと蜜香ちゃんに食べられちゃうわよ~?

はい、時間切れ☆
今度はあたしの番ね?

※勝敗はお任せします
※◎NGなし・アドリブOKです


美波・蜜香
【かに×かま】
(マナール側)
すっかりマナール様の奴隷となったあたしはチェルノさんと一緒にウィーリィくんを襲っちゃいまーす!
ウィーリィさんにはシャーリーさんがいるけど、熱くて熱くて仕方ないんだもん
だから、いっただっきまーす♪
むんっと【気合い】を入れて【スーパージャスティス】でパワーアップ!
パワーとスピードでウィーリィさんを圧倒してチェルノさんが押さえたところで服を破いてシャーリーさんに見せつけるようにたくましいソレをおっぱいで挟みながら先っぽをぺろぺろ舐めてあげる
熱いでしょ?あたしのおっぱい
中はもっと熱いんだよー?
それじゃ、あたしの熱でトロットロに溶かしてあげる…

※アドリブOK・NGなし◎



●淫欲に沈む悪魔と聖女:12th
 猟兵達は軒並み淫欲に飲まれ、守るべきレフィーの貞操も失われ、そしてマナールと喜んで身体を重ね合わせてしまう程に堕ちてしまった彼女。
 このままではレフィーは悪魔へ変えられてしまい、エンジンの浄化も行えずにミッションが失敗しかねないこの状況、それを阻止する為に立ち向かっていたのが二人の猟兵達。
「これ、レフィーさんまで悪魔にされちゃったら完全に詰みだよね!? 早くなんとかしなきゃ!」
「仕方ない……ここは俺に任せろ! レフィーは頼むぜ!」
 意を決して襲い来る一般人達の相手を一人で務め始めたのが、鉄鍋と大包丁で彼らを構え迎え撃つウィーリィ・チゥシャン(鉄鍋のウィーリィ・f04298)、そして一人残すウィーリィの事が心配になりながらも、信じ任せてレフィーの下へと駆け出したのがシャーリー・ネィド(宇宙海賊シャークトルネード・f02673)。
 二人の連携があったからこそ今まで一般人達を抑え込み順調に浄化していた二人であったが、もはや一刻の猶予もない事に気付いた二人は仕方なく取った単独行動。
 とはいえウィーリィもシャーリーも数多の戦場をかけた実力者であり、本来であれば油断しない限りは遅れを取らないだろう相手、それを貶めるべく様子を伺っていた二人の女性が好機とばかりに行動を開始したのであった。

 空中にて腰を高速で打ち付けながら誘惑し続けるマナール、犯されて気持ち良さそうに喘ぎ続けるレフィー。
 マナールがボソボソと耳元で囁くとレフィーはそれだけはと拒絶の意思を見せるも、高速ピストンの前では彼女の抵抗などもはや無意味であり、遂に頷いてしまった彼女。
 マナールは喜び発射のために速度を上げ、レフィーはこれから味わえるだろう悦楽への期待に喘ぎ、そしてそのまま発射されるだろうと思ったその瞬間、彼女達の近くにあった壁が爆発した。
 爆発、正確には壁を突き破って出てきた宇宙バイクに驚きレフィーへの拘束を緩めてしまったマナール、その瞬間を捉えてレフィーの身体にはロープが巻きつき、彼女を引き寄せキャッチした猟兵こそが駆けつけてきたシャーリーであった。
 後一歩のところで邪魔され不機嫌になったマナールは詠唱し紫炎を放ち、たちまち炎に包まれてしまったシャーリー、しかしその中から無傷で現れた彼女は先程までとは別の姿。
 宇宙バイクと合体しサメ型パワードスーツに身を包んだ、UC「エクストリームミッション」にて強化された彼女がそこにはいた。
 今度はスーツごと燃やし尽くそうと再び詠唱を始めたマナールであるが、シャーリーが腕を引くと勢いよく身体を引っ張られてしまい、いつの間にか巻きつけていたワイヤーを巻き取りながらマナールに繰り出したのは強烈な体当たり。
 吹っ飛ぶマナールとシャーリー、壁に激突した直後にゼロ距離で放ったブラスター、たちまち二人を包み込んだ煙。
「キミの炎よりもボクの熱線の方が熱いでしょ?」
「ええ、確かに、今のは効いたわ。でも、だからこそ蕩かし甲斐がありそうね」
 再びブラスターを構えるシャーリー、ダメージを負いながらもまだ余裕がありそうなマナール、二人の熾烈な戦いはまだ始まったばかりである。

 一方のウィーリィも鉄鍋のシールドバッシュにて一般人達を押し返しながらUC「幻炎鎮魂斬」にて浄化を行い、なんとか膨大な数の人達の無力化に成功した彼。
 早くシャーリーと合流しよう、そう思い駆け出そうとした彼に襲いかかったのは、思いもかけない二人であった。
「ねえ、ウィーリィくん。早く堕ちちゃって、あたしたちの仲間になろう?」
「もう身体、熱くて熱くて仕方ないんだもん。だから、いっただっきまーす♪」
 背後から抱き着いた瞬間に囁き、耳にふーっと息を吹きかけたのが在原・チェルノ(流星忍姫チェルノ・f06863)、そして前から抱きつくと熱っぽい笑みを浮かべて、ウィーリィの唇を奪ったのが美波・蜜香(ブルーメンリッター・f20221) 。
 ウィーリィの良く知る二人は既に闇の炎に囚われているようであり、耳を舐められ舌を絡ませられると快感を感じてしまい、しかし欲に負けじと二人の誘惑を振り払った彼。
 こうしてウィーリィ対チェルノ&蜜香のバトルは始まったのであった。
 同じ猟兵同士であれば数の多い方が有利であり、しかしフェイントやカウンターを交えて本気で戦うウィーリィは一筋縄では倒せない相手。
 もし本気の普通のバトルであれば勝敗は分からなかったところではあるがチェルノと蜜香にまともに戦う気などなく、隙を見つけては首筋を舐めおっぱいを押し付けてを繰り返されると次第にウィーリィの動きも鈍っていき。
 そしてチェルノに後ろから拘束され、蜜香に服を破かれ、露出した男性の象徴を大きな胸に挟まれてしまった瞬間、彼の敗北は決定してしまった。
「熱いでしょ? あたしのおっぱい。もっと良くしてあげるね……れろっ、んっ……」
 大き過ぎる胸に挟まれてほとんど隠れてしまったウィーリィの棒、しかしかろうじて出ていた先端をペロペロしながらダイナミックな胸で扱き始めると、あまりの快感にウィーリィの身体は動けなくなり。
 後ろからおっぱいを擦りつけ首筋を舐め続けるチェルノの援護もあってウィーリィの身体は極端に昂ってしまい、剛直を暴れさせながらすぐさま到達しそうになってしまい、蜜香の胸の中に放出してしまうと思ったその時、彼女からの責めが止まり。
「中はもっと熱いんだよー? それじゃ、あたしの熱でトロットロに溶かしてあげる……❤️」
 剛直を胸から解放した途端に片足を大きく上げた蜜香、蜜でトロトロになった様子が丸見えの秘部、そこをその体勢のまま剛直へと近づけた事により彼女が何をするつもりか理解したウィーリィ。
 チェルノに拘束されているからというのはもはやただの言い訳で、より強烈な快楽を味わってみたいと思ってしまったウィーリィは剛直に近づくそれを拒絶する事が出来ず、卑猥な水音と共にとうとう蜜香とウィーリィの身体は一つに合わさってしまったのであった。

 炎を放ち続けるマナール、ブラスターを撃ちながら近づくシャーリー、繰り広げ続けていた本気のバトル。
 マナールの魔力が枯渇し始め炎の勢いが弱まり、チャンスと捉えたシャーリーが彼女に飛びかかろうとしたその時、ウィーリィの大きな悲鳴が上がった。
 驚きシャーリーがそちらへ目を向けると、ウィーリィはチェルノと蜜香に全裸の状態で挟まれており、しかもウィーリィの腰前と蜜香の下半身が密着していたのであった。
 あの角度で男女が密着していて交わっていないはずがなく、快楽に歪む二人の顔がまさにそれを示す証拠であり、蜜香が腰を前後させ始めた事でしっかり結合してる箇所まで見えてしまい。
 あまりのショックに我を失っていたシャーリー、しかし気付いた時にはもう遅くマナールの大火力の炎をまともに受けてしまっており、解除されてしまった鎧。
 そしてマナールの炎に身体を焼かれてしまった瞬間、強い快楽と欲望が同時に彼女の身体と心に流れ込んできてしまった。
「ふふ、よそ見するなんて大間抜け、期待外れだわ。まあいいわ、闇の炎の凄さ、たっぷり教えてあげるわね」
 闇の侵蝕により動けなくなってしまったシャーリー、そんな彼女へ追撃する様にマナールがシャーリーの敏感な部分へ手を触れ、そして始めたのは指先に闇の炎の力を込めた愛撫。
 ただでさえ炎に当たるとそこが性感帯になったかの様に熱を持ち気持ち良くなってしまうにも関わらず、本物の性感帯を指で弄りながら炎を浴びせるその技は尋常ではない快楽を生み出し、間髪入れずに絶頂してしまったシャーリー。
 止まらぬ愛撫に何度もイかされる彼女、しかし彼女が今もまだ見つめていたのはウィーリィ達の様子であった。
 蜜香の腰の打ちつけは速度を増しており、ウィーリィも気持ち良いのか彼女の身体を掴みながら腰を打ちつけており、不意に腰の動きを止め大きく痙攣し出した二人。
 何が起きたのかなど考える必要もなく、結合部から溢れ出る白濁を見るまでもなく、シャーリーはマナールから与えられる快楽と闇に身を任せ、乱れ喘ぎながら堕ちていくのであった。

「はい、時間切れ☆ 今度はあたしの番ね?」
 チェルノが拘束を解くとウィーリィはその場に崩れ落ち、抜けた蜜香のソコから大量に垂れ落ちたのは彼が放出した白濁液。
 中出しのお礼に蜜香がウィーリィへ濃厚なキスを繰り出すと再び彼の剛直は力を取り戻し、彼を後ろへ向かせるとそこには四つん這いになりながら腰を振るチェルノの姿。
「ほらウィーリィくん、今度はあたしの番だよ? この中にウィーリィくんのを挿れて掻き回して、いっぱい気持ち良くなろ?❤️」
 フリフリと卑猥に動くソレから目が離せなくなったウィーリィは、ゆっくり彼女へと近づくとお尻を掴み揉み始めた彼、その快感で腰の動きが止まったところでウィーリィは自ら入り口に自らの棒を当てがい。
 蜜香と交わり最後までしてしまった事で闇に侵蝕されてしまった彼はもはや自身の欲望を抑えきれず、そんな状態で目の前に美味しそうなご馳走を出されて手を出さないはずがなく、自らの意思と欲望によって腰を前進した彼は下半身でチェルノを食べ始めてしまった。
 滑りながら締め付けて来る女穴は極上の快楽を剛直へと与え込み、出し入れし始めれば更に具合が良くなる柔肉。
 嬉しそうに悶え喘ぐチェルノに覆い被さったウィーリィは後ろから胸を掴み揉み始め、更なる嬌声を上げながらチェルノは中をよりキツく締め上げて、あまりの快感に徐々に腰のスピードを上げ始めた彼。
 パンパンと響き渡る肉同士がぶつかる音、その合間でグチュグチュ結合部から鳴り渡る卑猥な水音、荒い息を吐くウィーリィと甲高い嬌声を上げるチェルノ。
 後ろから巨乳を押し付けサポートする蜜香が加わればより二人の交わりは激しさを増し、このまま中出しするぞと宣言すればチェルノは激しく頭を縦に振り、そしてスパートをかけた後に根元まで押し込み咥え込んだその瞬間。
 ウィーリィの剛直からドクドクと白濁が吐き出さられ、特濃の白濁を飲み込みながらチェルノも絶頂へと達したのであった。
 吐き出し終わるまで腰を密着させる彼、余韻に打ち震えながらも受け入れ続けるチェルノ、そしてようやく引き抜くと溢れ出てくる注がれた体液。
 欲がまだ満たされきってないのは未だ衰えぬ剛直を見れば明らかであり、今度は私の番だと絡み付き始める蜜香、しかしそこへ乱入して来たのは一人の女性。
「ねえウィーリィくん、今度はボクとしてよ。ボクの炎を鎮められるのはキミだけなんだからね?」
 闇の炎に侵蝕されすっかり発情し、全裸を隠すことなく近付いて来たのはシャーリーであった。
 ウィーリィは有無を言わさず彼女へと近付き繰り出したのは甘い接吻、それを受け止めながら彼を抱きしめ何度も啄むシャーリー。
 本命の登場にやれやれといった表情を見せたチェルノと蜜香は、しかしあわよくば二人に混ざろうと付かず離れずの場所で見守り、甘美で淫らな時は静かに過ぎていく。

 始めは優しい甘いキス、その次は少し口を開けて唾液を交換しての大人のキス、そして舌を突き出し絡ませる激しいキスへと移行する二人。
 その間にお互いの身体を触り合い、下半身の敏感か部分も触り合い、どちらも準備万端になってしまう程に身体が高ぶってしまったウィーリィとシャーリー。
「シャーリー、俺、もう……」
「うん、いいよ……一つになろう、ウィーリィくん……❤️」
 もはや二人にとって猟兵としての使命やレフィーの救出などどうでも良く、ただお互いに求め愛し合う事が最重要であり。
 仰向けになって股を開くシャーリー、剛直を構え狙いを定めるウィーリィ、そして二人の身体はゆっくりと重なりついに本番行為が始まった。
 一方、絡み合う二人を大人しく見ていたチェルノと蜜香であったが、甘々で堪能的に絡み合う二人を見て発情しないはずもなく、もんもんとしながら欲求を募らせる彼女達。
 そんな二人がお互いに絡み合い始めてしまうのも無理はなく、胸を押し付けキスをしながら濃密に抱き合うと徐々にエスカレートしていき、そして足を組み交わし大事な部分同士を擦り付け合う本番行為へとすぐさま発展してしまった。
 中へと突き入り交わりあうウィーリィとシャーリー、擦り付け昂りあうチェルノと蜜香、淫欲のままに絡み合う4人。
 ウィーリィはシャーリーに覆い被さり濃厚なキスを交わしながら腰の速度を上げていき、キスを受け入れながら抱き合い中を締め付けるシャーリー、そしてチェルノと蜜香もお互いにより腰を動かして激しく擦り合い。
 叫び脈打つウィーリィの剛直、熱い体液を注がれ身体を震わすシャーリー、そして同時にチェルノと蜜香がビクビクと身体を震わせた事により、4人は同時に甘美な絶頂へと導き合ったのであった。
 大量の子種を吐き出しながら思いを伝え合う様にキスを続けるウィーリィとシャーリー、より仲を深め合うようにキスを交わすチェルノと蜜香、そしてようやく落ち着きあうと2組は自然と合わさり絡み合い始め。
 4人による淫靡な宴は、まだまだ始まったばかりであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

玉依・翠
演出◎
クラスメイトで嫌悪感を抱いているキモオタな多倉さんと

「うう、魔法戦士として闇の炎などに負けるわけには……」

なんとか闇の炎に抵抗したものの、魔力を使い果たして変身が解け、制服姿に戻り気を失ってしまいました。

気を失う直前に見たのは多倉さんの姿……?

「なんでしょう?
なんだか、夢を見ている気分です……」(催眠術をかけられる

私は……多倉さんのクラスメイトで……
いえ、心太様の性奴隷でした。

「心太様……いつものようにご奉仕させていただきますね……」

心太様の立派なモノに奉仕しつつ、身体を差し出します。

「さあ、レフィー様もご一緒に……」

二人まとめて犯してもらいましょう。


後日。
「あれは……夢……ですよね?」


多倉・心太
演出◎
玉依・翠と
マナール側
※本来の姿のガリガリ眼鏡なキモオタモード

あの後意識を失った翠さんを【強制催眠術】で、僕の性奴隷だと心を書き換えちゃいました…ウヒッ
素顔の僕の事をご主人様として奉仕する翠さん、いいですねぇ
全裸の翠さんを侍らせて、僕のモノを舐めさせて
翠さんにたっぷり種付けしてから
次はレフィーさん犯しに行きましょうか…ウヒッ

それじゃ、翠さん、レフィーさん犯す手伝いしてくださいねぇ
翠さんに彼女を押さえつけさせて、僕は悠々と挿入してガンガン犯しましょ
もちろん唇も胸も乳首も、たっぷり舐めて味わいながら
レフィーさんに中出し決めた後は、翠さんと2人並べて、交互に何度でも楽しみましょうか…ウヒッ



●淫欲に沈む悪魔と聖女:13th
 淫欲のままに絡み合い、戦っていた猟兵達も淫らに堕とされ、無法地帯となりつつあるエンジンルーム内。
 大体の猟兵達はマナールによりエンジンルームへと集められたのだが、そんな中で最初のマナールの招集にも応じず、自らの欲のために行動をする者達もいた。
「うう、魔法戦士として闇の炎などに負けるわけには……なんでしょう? なんだか、夢を見ている気分です……」
「翠さんは僕の性奴隷…… 僕の事をご主人様として奉仕する、従順な性奴隷ですよ……ウヒッ」
 なんとか闇の炎に抵抗出来たのはいいものの、魔力を使い果たしたせいで変身が解けてしまい、制服姿に戻りながら気を失いそうになっていたのが玉依・翠(魔法戦士ジュエル・エメラルド・f26913)。
 そして気絶しそうな彼女にUCを使用し、自身を性奴隷だと認識させる催眠をかけようとしていたのが多倉・心太(力を与えてはいけない奴・f31526)。
 普段であれば彼女の前に素の状態で現れて直接催眠をかけるなど絶対にしない心太であるが、彼女を好き勝手に犯せた事により気が大きくなりとった大胆な行動、そして奇しくも魔力切れで気絶しそうになっていた彼女はまさに催眠をかけるのにはうってつけの状態であり。
 ぼんやりと心太の姿を見つめる翠、独特な笑いをしながら催眠術をかけ続ける心太、そして彼女は抗う事も出来ずにゆっくりと意識を手放したのであった。

「私は……多倉さんのクラスメイトで…… いえ、心太様の性奴隷でした」
「成功ですねぇ。ではまず性奴隷らしく、服は全て脱いで貰いましょうかねぇ……ウヒッ」
 洗脳に成功し大喜びの心太、洗脳されてしまい自身は性奴隷であると認識させられてしまった翠、そして彼の命令通りに躊躇なく服を脱ぎだす彼女。
 羞恥心が無くなった訳ではないので顔は真っ赤になり時折手が止まり、それでも命令通りに服を脱ぐ彼女をニチャッと笑いながら見つめる心太。
 制服を脱ぎ下着姿となり、ブラジャーを外すと乳房が露わとなり、パンツまで脱がせると遂に大事な部分まで露わとなって。
 先ほど散々拝み交わった身体とはいえ改めて見ると興奮してしまい、ズボンを脱ぎ剛直を出すと更に卑猥な命令を下す。
「心太様……いつものようにご奉仕させていただきますね……はむっ、んっ……」
「素顔の僕の事をご主人様として奉仕する翠さん、いいですねぇ。これからこれで翠さんにたっぷり種付けするので、しっかり勃たせて下しいね……ウヒッ」
 剛直を口で咥え込むと翠は舌で舐め取りながら頭を上下し始め、中々のテクニックにただ棒を震わる心太、そして漂い過ぎていく素晴らしい時間。
 狙っていた娘に自らのを舐めさせるのは心地良いものであり、しかも洗脳しているとはいえ彼女は誰かのではなく自分のモノに対し奉仕をしており、あまりにも良過ぎた為につい出してしまいそうになる心太。
 グッと堪えて新たな命令を下すと剛直は口から解放され、心太が仰向けになると翠は彼の下半身の上に跨り、そして失礼しますと一言言った後にゆっくりと腰を下ろし始めた彼女。
 湿った入り口と先っぽがくっついたその後に柔肉に包まれる剛直、動き出しそうになる腰を抑えながら彼女の肉壺を堪能する心太、そして無表情ながらも顔を真っ赤にしながら順調に剛直を咥え込む翠。
 股間同士が密着し合い、最後まで自ら受け入れてしまった翠は、腰を上下させて遂に彼との本番行為を開始してしまったのであった。
 翠が自らの上で跳ね交わる様と下半身から来る極上の刺激によって心太の興奮は非常に高まり、催眠下での命令とはいえ翠の身体も本番行為による快楽を感じており自然と嬌声が漏れ出てしまい、そんな彼女の様子を見た心太は限界だとばかりに下から腰を突き上げながら。
「来た来た、子種が昇って来たぁ! 翠さん、孕んでねぇ! いっぱい種付けするから、僕の子種で孕んでねぇ、ウヒッ!」
「入り……孕み、ます……。心太様の、赤ちゃん……孕み、ま……いや……あ、あっ、あああぁああぁっ!❤️」
 自分の子を孕め、そんな衝撃的な命令を受けた翠はあまりのショックから徐々に洗脳が解け始め、しかしそれはあまりにも遅過ぎたタイミング。
 既に発射態勢に入っていた心太はラストスパートとして下から激しく突き上げており、孕めという命令を遂行すべく翠の身体は強制的に発情し排卵までしてしまいながら心太と激しく交わっており、そして到達する直前にて解けてしまった事により味わう事となってしまったその強烈過ぎる行為の果ての絶頂。
 ドクドクと流れ込む体液、締め付け搾り取る肉壁、その壮絶な種付けの一部始終を翠は味わってしまったのであった。
 嫌悪感を抱いてる相手の棒を受け入れ中出しされ、身体は悦びながら頂きに達しその子種を飲み込み、そして頭の中に浮かんだのは自身の卵と心太の子種が一つになり受精するビジョン。
 あまりに現実離れし過ぎたこの状況により翠の意識は遠くなり、再び気絶した事によって催眠状態へと戻った彼女、そして翠の意識が一時的に戻った事に結局気付かなかった心太。
 翠への中出しを終えた彼は満足そうに引き抜くと、彼女を侍らせとある場所へと出発した彼、その行き先はずばり大量の獲物がいるだろうエンジンルームであった。

 エンジンルームに到着した途端に剛直を取り出し突き入れる心太、彼と交われた事で悦びながら悶え喘ぐ彼女、それは洗脳されている翠ではなく、彼に洗脳されていないはずのレフィーの姿であった。
 心太と翠がエンジンルームへと到着した途端に偶然フリーのレフィーと出会い、レフィー自らが犯してくれないかと股を開きながら心太を誘惑し、念のため翠に彼女を押さえつけて貰いながら彼女と交わった彼。
 その乱れる様子からして快楽を求めて交わったのは確かであり、既に誰かに堕とされてしまっているのを見て残念に思った心太、とはいえ目の前にある気持ちいい穴を堪能しない道理もなく。
 唇や胸の先端を舐めてしゃぶりつきながら腰のスピードをより早め、悦びながら快楽を享受しより激しく乱れるレフィー、そして嬌声が次第に切羽詰まったものとなって全身をガクガク痙攣させた瞬間に心太の剛直も爆発してしまい。
 絶頂する彼女の胎内に大量の白濁を遠慮なく放出したのであった。
 一通りの行為を終えた後もまだまだレフィーを貪ろうとしたその時、目に入ったのは挿れて欲しそうに見つめてくる翠の性奴隷としての顔、それを見て堪らなくなった心太は今度は翠の中に剛直を突き入れ中を掻き回して始め。
 心太は自らの強欲の赴くまま、翠とレフィーは自らの肉欲のままに、何度も激しく重なりあってしまったのであった。
 後日、依頼参加日の翌日になってようやくはっきり意識を取り戻した翠は、曖昧な記憶の中に確かに存在する心太と淫らに重なり合った記憶。
 あの時の自分は心の底から彼を求め交わってしまっており、しかしそんな事あるはずが無いのでただの夢だと結論付けた彼女だが、思い出せる妙にリアルな感触に何故か身体の熱は高まってしまい。
 暫くの間は意図的に心太を避け続けた翠、しかし彼に対して抱いていたはずの嫌悪感がかなり薄れていた事を、彼女が自覚する事は無かったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

原宮・早月
【演出◎ アドリブ歓迎NGなし】

あぁっ、レフィーさん!?
何とかして助けないと…って、か、身体が熱い…!
(浄化しきれなかった紫炎がマナールの存在で一気に燃え上がる)

燃え上がる情欲のまま、堕落という名の救済を発動。
マナールを【誘惑】して襲ってもらっちゃう。
男の人のモノを押し込んでもらったり、逆にボクの『肉欲の楔』や触手尻尾を押し込んだりして、出したり出されたり…

…でも、ボクもレフィーのコトが欲しいから、小細工を加える。
体液(『罪の蜜』)に麻痺効果を含ませて(【毒使い】)、マナールの動きが鈍ったところでレフィーを拉致、脱出。

その後はレフィーのコトを思う存分…♪
体液で興奮させつつ、何度も何度も…♪



●淫欲に沈む悪魔と聖女:14th
「あぁっ、レフィーさん!? 何とかして助けないと……って、か、身体が熱い……!」
 一般人達から逃げ続けながらレフィーを探し続けようやく見つけ出した彼女、しかしレフィーと激しく交わるマナールの姿を見た途端に身体が強く疼き始めてしまったのが原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)。
 浄化しきれなかった闇の炎がマナールに感化され一気に燃え上がり、堪らずに自らの指で自身を慰め始めてしまった彼女。
 胸を揉み込み、アソコに指を挿れ掻き回しても情欲は募るばかりであり、そして耐えきれずに発動してしまったとあるUC。
 早月がとったこの行動により、レフィーの運命は大きく変わる事となったのであった。

「ほら、ほらほらっ! そろそろ私と同じ悪魔へと堕ちて、私の姉妹になりなさいっ!」
「はひっ、いっ、ふやああぁあっ! なるっ、なりますぅっ! マナール様と同じっ、悪魔にして下さいぃっ!」
 最高速度で出し入れし続けるマナール、喘ぎ乱れて受け入れるレフィー、そしてそれはいよいよ始まった悪魔へと堕とす儀式。
 レフィーの身体からは角、羽、尻尾が生え始めており、身体もマナールと同じ赤色に変色し始め、膨大な人外の快楽が身体中に走るレフィーは壊れたかのように色に狂って悦び叫び続けており。
 後はもう一回中に注がれるだけで人間を辞めてしまうとこまで来てしまった彼女は精を求めて腰を振り、マナールも注ぐために剛直を打ちつけ、いよいよその瞬間が来そうになったところで一人の淫魔が乱入して来た。
「ねえマナール、ボクの事を犯してぇ❤️ もう耐えきれなくて、おかしくなっちゃいそうだよぉ❤️」
 マナールに背後から抱きつき、突然身体を愛撫してきた者こそ、UC「堕落という名の救済」で天使の様な淫魔に変身した早月であった。
 一番いいところで入った邪魔にマナールは不機嫌となり、このまま無視して中出しの儀式を行おうとも考えたマナール、しかし気付かれない様に背後からやって来たという事は相当な実力者であり、無防備な背後から攻撃を仕掛けられでもしたら流石に無傷とも行かないだろうと考え。
 仕方なく行為を中断し引き抜くマナール、思わぬお預けに悲しそうな声を上げるレフィー、そして淫魔の相手をすべく振り返り絡み始めたのであった。

「くっ……騙したわねっ……!」
「ごめんね……でも、ボクもレフィーのコトが欲しいから」
 身体が麻痺して動かせないマナール、申し訳なさそうにしながらも彼女を罠に嵌めた早月は、レフィーを抱えながらすぐさまその場を後にする。
 誘惑に乗ったマナールは早月と淫らに交わり合い、暫くはお互いの身体を楽しんだ両者であったのだが、何度か果てた後で終わろとした瞬間に早月が使用したのが「罪の蜜」。
 麻痺毒を盛られた事によりマナールは動けなくなり、その隙に早月はレフィーを連れて離脱、そして誰もいない別の部屋へと彼女を連れて行った。
 ようやく淫らな戦場から離脱出来たレフィー、しかし時既に遅く彼女は半分悪魔へ堕ちてしまっており、完全に堕ちきろうとするかの様に早月に対し淫らなお願いを行い。
 助けるつもりでは無く最初から彼女を貪るつもりだった早月はそれを了承し、自らの下半身に「肉欲の楔」を出現させると、間髪入れずに彼女の中へと突き入れたのであった。

 響き渡る腰を打ちつけ合う音、先程と同じように激しく乱れ狂うレフィー、その相手は先程とは違う早月。
 闇の力が高まり変異していくレフィーであるが、肌の色は赤みがかってはおらず代わりに淫紋が身体中へと広がり始め、先程とは別の悪魔に堕ちようとしていた彼女。
 直感的にその変化は良いものだと感じた早月はそのまま激しく腰を繰り出し、身体をビクつかせながら絶頂の準備を整えるレフィー、そしていよいよその瞬間が訪れた時、早月はより深く突き刺し最奥へ到達しながら腰をピッタリと密着し。
 特濃の体液を注ぎ込みながら、両者は激しい絶頂へと到達してしまったのであった。
 トドメを刺されたレフィーの全身に早月の魔力が染み渡り、身体の全てが闇の力で満ちた瞬間に大きく変化した身体。
 角と翼と尻尾を生やし、淫紋が身体中に広がりきり、そして彼女は悪魔の中で最も淫らな存在、淫魔へと覚醒してしまったのであった。
 生まれ変わった自らの身体にまだ慣れぬレフィーはひたすらに快楽に惚け、自分と同じ淫魔へ覚醒した彼女を祝福するかの様に白濁を吐き出し続ける早月、そしてほぼ無意識の内にレフィーが腰を振り出すと早月と淫魔同士の淫らな交わりを開始してしまい。
 レフィーは新しい身体を慣らすため、早月は淫魔の特徴を教え込むために、その後もひたすら交わり続けたのであった。
 その後、早月とレフィーがエンジンルームへと戻ってきた際、レフィーは完全に淫魔として覚醒していたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

燈夜・偽葉
【演出◎、アドリブ・連携OK、NGなし】
【マナール側】
あらあら、ふふ、素敵になりましたね、レフィーさん
私ともシテくれますか?

そんな感じでレフィーさんと交わります
犯されぬいたり、奉仕したり、お互いに愛撫だけしたり
「剣よ、触を請え」での触手プレイもできますよ
レフィーさんとの交わりや、触手による洗脳・改造で自分の身体や思考をもっと魅力的に…戻れなくなるくらいまで…

必要なら適当に猟兵に攻撃します



●淫欲に沈む悪魔と聖女:15th
「あらあら、ふふ、素敵になりましたね、レフィーさん。私ともシテくれますか?」
 遂に淫魔に堕ちてしまったレフィー、猟兵達の間に漂う絶望、しかしそんな空気など全く気にせずにレフィーへと声をかけたのが燈夜・偽葉(黄昏は偽らない・f01006)。
 闇の力に支配され操られている彼女に正常な判断など出来ず、レフィーの闇堕ちを心から祝福すると共に淫らなお誘いをする彼女。
 当然ながらレフィーがお誘いを断るはずもなく偽葉へ抱きついた瞬間に唇を合わせ、いきなり始まったのはクチュクチュと舌を絡める淫らなキス、それを受け取った彼女は抱きつきながら淫魔であるレフィーにその身を任せてしまい。
 レフィーを助ける為に堕ちた偽葉と猟兵達によって堕とされたレフィー、その二人の交わりはこうして開始したのであった。

 偽葉は基本的に交わる相手に奉仕するのが好きであり、相手に気持ち良くなって貰うために少なくともお互いに責め合い高め合う事はする彼女、しかしレフィーとの交わりにおいては完全に彼女にリードされ一方的に責められてしまっていた。
 それほどまでに淫魔に覚醒したレフィーの快楽責めは強烈で凄まじく、そして相手を責める事に悦びを感じる性格に彼女は変わってしまっていた。
 正確に言えば本来の彼女は淫乱かつドSであり、男女問わず喘ぎ乱れさせたいと常に思っていた彼女、しかし清らかな精霊術士である彼女がそんな欲望を叶えて良いはずもなく抑え込んでいたのだが、淫魔に覚醒した事によりそれが表に出てきてしまい。
 長い舌で乳房と乳首を舐められ責められ、下半身の穴は彼女の指で掻き回され、あえなく絶頂してしまった偽葉。
 余韻に浸る彼女に休む間も与えまいと行ったレフィーの行動は、尻尾が割れ中から出てきた肉の棒、それを惚け脱力してる偽葉の蜜穴へと勢い良く突き入れたのであった。
 淫魔の尻尾から現れる肉の棒は本来の男性のモノの形をしておらず、女性に快楽を与えイかせ狂わすのに特化した形状をしており、しかも相手に合わせて最善の形になるように変化させるのも可能な棒。
 そんなものを挿れられて激しく出し入れされて偽葉が無事で済むはずもなく、何度も絶頂し悶え狂いながも決して激しい責めは治らず、本当に無理になりかけたところでようやく止まった棒責め。
 苦痛を感じてしまう一歩前まで責め抜かれるその絶技に偽葉の心はすっかり蕩け、より濃密に深く彼女と交わる為に触手責めを提案し、レフィーが快く受けてくれた事により発動したUC「剣よ、触を請え」。
 召喚された触手群は瞬く間にレフィーと偽葉を取り込み、穴という穴を責められ始めてしまった二人、こうして彼女達の交わりは次のステージへと進んだ。

 レフィーの下半身の二穴にはそれぞれ触手が入り込み、激しく蠢く度に彼女は快楽を感じ悶え、いよいよ偽葉が責める番かと思われた触手のターン。
 しかし淫魔と触手は人間を性的に責め立てる者同士相性が良く、レフィーにすぐさま取り込まれてしまった触手達、そうなると偽葉が辿る末路はもはや決まったも当然であり。
「さあ、偽葉さんも私と同じ、淫魔になりましょう? すっごく気持ちいいですし、最高の悦楽を味わえますよ?❤️」
「ひああぁああぁっ!❤️ はい、なる、なりますうぅっ!❤️ レフィーさんと同じ、淫魔にして下さいぃっ!❤️」
 偽葉の秘穴を激しく掻き回すレフィー、それ以外に突き入り激しく蹂躙する触手達、そして獣耳から入り頭の中を弄っているのは洗脳触手。
 レフィーの思うままに動く触手達は偽葉を彼女の都合の良いように改造しまくり、感度を上昇させた乳房にレフィーが吸い付くと途端に噴き出す母乳、そして提案された甘言に偽葉が肯定しながら頷くといよいよ本気で堕としにかかり。
 人外の棒でよがされ、知る前にはもう戻れない程に強烈な絶頂を味わい、特濃の淫魔の魔力が込められた体液を中に出されてしまった事により、偽葉もまた淫魔に堕とされてしまった。
 元々獣耳と獣尻尾があるためか淫魔の身体的特徴こそ現れなかったものの、その下腹部には証である淫紋が浮き上がり、悦びながら何度も果て続ける偽葉。
 より淫らで魅力的になった彼女と濃密なキスを交わしつつ、淫魔の身体の素晴らしさを教える為にレフィーはより偽葉を責め立て、丁寧かつ淫靡なレクチャーに惚け淫れながら学んでいき。
 こうして淫魔堕としの初体験を、レフィーは偽葉に捧げたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠

身体を張って一般人達を抑え込んで先に行かせたのに、レフィーはすっかり虜になっちゃって…ずるい!ボクもそっち行けば良かった!
や、もうちょっとだけって色々ヤってたら出遅れたんだよ♥

マナールの立派なのを奥深くまでいっぱい受け止めたいのにってジト目で見てれば姿の変わったレフィーが埋め合わせとばかりにボクの後ろにねじ込み
マナールに「これが欲しいんでしょ?」って突きつけられれば返答代わりに頬擦りしたり頬張ったり、これは溺れちゃうやつ

色んな体位や相手を入れ替えて何度も繋がり合ってどれだけ時間が経ったか
奉仕しながら「もうちょっとだけ、いいかな」っておねだり
火遊びで済まなくなってるけど
しょ、しょうがないよね♥



●淫欲に沈む悪魔と聖女:16th
 自身の望む変身には至らなかったものの、猟兵の一人を堕として見せた事で心を許したマナール、自身が淫魔へと堕ちるきっかけを作った彼女を拒むはずがなく、懐くように絡み付くレフィー。
 悪魔と淫魔はお互いに絡み合い、剛直と秘洞を交わらせ激しく擦り合い、白濁を中へ吐き出し注がれる事でより仲を深めあった二人。
 そんな彼女達の前へと現れたのは、とある一人の猟兵。
「身体を張って一般人達を抑え込んで先に行かせたのに、レフィーはすっかり虜になっちゃって……ずるい! ボクもそっち行けば良かった!」
 堕ちてしまったレフィーを違う意味で責め立て、頬を膨らませていたのが月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)。
 淫魔へと堕ちてしまうまで責められ抜かれた彼女が羨ましいのかそんな事を言いつつも、今までどうしていたのですかとレフィーから問われると、もうちょっとだけと色々ヤってたら出遅れた事を素直に白状した彼女。
 お楽しみだったんですねと微笑みながら剛直を咥え込み続けるレフィー、その突き入っている立派なものが欲しいのにとジト目を向ける愛珠、するとレフィーはマナールのモノを引き抜くと愛珠へと近付き、背後から抱きつきながら彼女の身体を愛撫し始めた。

 突然の行為に驚きつつも愛珠はレフィーからの愛撫をその身に受け、悶え快楽を感じていると目も前にやって来たのはマナール、そしてその下半身にて主張する剛直を突き付けられながら掛けられた言葉。
「これが欲しいんでしょ? ならこれに直接おねだりしてみさい」
 眼前に突き付けられた剛直を見て我慢出来なくなってしまった愛珠は、頬ずりしながら舌を伸ばし舐め始め、そして遂に大きく口を開けた後にその剛直を頬張り。
 前後する頭、しっかり口で刺激を咥える棒、そしてより剛直が大きく膨張し始めたところで下半身に襲い来た強烈な刺激。
 それはエッチな姿を見て耐えられなくなったレフィーが尻尾の先から肉の棒を出し、後ろの穴に突き入れた事によって起きた刺激であった。
 思わぬ追撃に身体を震わし快楽に喘ぎ、より口淫を激しくすればマナールも快楽によがり始め。
 そして口から引き抜かれると剛直は今度は下半身へと近づき、愛珠はいよいよ待ちに待ちわびた刺激と快楽を味わい始めるのであった。

 熱い吐息を吐きながら惚ける愛珠、何度目かの放出を行うマナールとレフィー、ドロドロになった3人の身体。
 何度も突き刺し幾度と無く交わり相当な時間身体を重ね合わせた事によりすっかり闇の魔力に染まってしまった愛珠、しかし彼女の貪欲さは底なしであり。
「ねえ、もうちょっと……もうちょっとだけ、いいかな……?❤」
 引き抜かれた二人の棒に精一杯奉仕する愛珠、やや萎えていた棒を再び硬くするマナールとレフィー、しかし二人は愛珠を襲わずにこんな事を言い出した。
 これ以上したら子供を孕んじゃう、または淫魔に堕ちちゃうと思うけどホントにいいの、と。
 どちらが起きたとしても取返しが付かなくなるのは同じであり、本当であれば絶対にこれ以上を望んではいけない場面、しかし欲望を満たす事に躊躇がなくなり思考が蕩け切ってしまった愛珠は、気持ち良くなる為にはしょうがないよねと考えてしまい。
 受け入れおねだりする愛珠、妖しく目を光らすマナールとレフィー、そして競争とばかりに愛珠に突き刺し始めた二人。
 マナールは子供、レフィーは淫魔堕ちを狙って、愛珠をこれでもかと貪り始めてしまったのであった。
 結局どちらが当たってしまったのか、または両方当たってしまったのかは愛珠のみが知る事であるが、少なくとも快楽のために二人に本気で責め抜かれてしまった彼女が無事に済まなかった事だけは確かであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ミヤコ・グリードマン
◎闇堕ちマナール側 絡みアドリブOK

闇の炎の乾きを癒してもらおうとマナールに近付くけど
天然のふたなり体質を見つけられて、逆に後ろからマナールの男性を突き挿れられることに
わたし自身は出せないように細工されたまま激しく犯されて、そのまま中に出されちゃう
更に情欲の炎を注がれて、破裂しそうなモノを抱えたまま、淫魔に堕ちたレフィーに入れさせてくれるようにお願い
「おね…がいっ……熱くて、もう…だめ、なのっ…入れさせて…出させてぇっ」
マナールに注がれた炎をレフィーに注いで、気がついたらクヌギ姉さまもいて、情欲の炎に焦がされているのに、幸せな気分で堕ちていってしまったり


クヌギ・アルマータ
◎【処女だけはギリギリ無事そうなら何でもOK 絡み&アドリブ歓迎 依頼が終わってもお蝕み続ける闇の植え付け&変化OK】
あられない喘ぎ声を哭かされながら
マナールに精を注がれレフィー様と愛しあい融け合いながら一緒に墜ち…
完全に一匹の淫魔になっちゃうっ♥(趣味で処女のまま)
レフィー様やマナール様や妹のミヤコと一緒に皆で精で溺れそうになる位に濃厚に絡みあっちゃう♪
アレを生やすと闇の力を使って確実な種付けまで仕込んで受精確認までしちゃいますわ♥ヤってヤられもうヤリたい放題しちゃいますわ…♪(内容アドリブ歓迎!)
わたくし自身も淫堕と消えない闇を植え付け刻み付けられ…戻れない道を歩んじゃう事になるかも…?



●淫欲に沈む悪魔と聖女:17th
 レフィーを無事に堕とせたマナール、マナールに堕とされてしまったレフィー、これにより浄化が不可能となってしまった魔導蒸気エンジン。
 もはやこの船を止められる者はおらず、後はただ破滅の時を待つのみ、しかしマナールとレフィーの企みはそれだけでは終わらない。
 いまだ抵抗し続ける猟兵達を一人残らず堕としきる、それもまた彼女達の目的であったのだ。
「ふあぁあっ、ひっ、んうぅっ!❤️ お尻がぁっ、焼けてしまいますわあぁっ!❤️」
「いいわよ、焼けてしまいなさい! 処女のまま闇に堕としてあげるわ!」
 一人の女性の猟兵を捕らえその後ろの穴に剛直を激しく出し入れするマナール、そして激しい剛直を咥え込み喘ぎ悶えてしまっているクヌギ・アルマータ(百合姫騎士・f00849)。
 クヌギの身体への闇の侵蝕は相当な段階まで進んでしまっており、悪魔堕ちへ導けると踏んだマナールは彼女の後ろに何度も体液を注ぎ込み更に闇を侵蝕させて。
「待って、レフィー……それ以上されたら、もう……あっ、ふあぁっ、出るっ、あっ、あああぁあっ!❤️」
「ふふ、いっぱい出しましたね。そんなに私のおっぱいの中、気持ち良かったですか? なら、もっとしてあげますね……?❤️」
 剛直を胸で挟み込みながら扱き絞り出すレフィー、そして剛直を扱かれてされるがままに放出してしまったミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)。
 淫魔の責めから逃れられなミヤコはレフィーの思うままに白濁を出してしまい、まだまだ出せますよねとレフィーが胸で扱きながら女性部分への指での責めも加えれば、ミヤコの剛直はすぐさま再度発射する準備を整え始めてしまい。
 悪魔と淫魔からの責めにより淫らに堕ちていくクヌギとミヤコ、しかし今受けている責めは実はまだまだ序の口であり、悪魔達がお相手を交換した事でより淫靡な世界へ誘わられていくのであった。

 絡み合う肢体、止まらぬ嬌声、混じり送り合うお互いの熱。
 まるで恋人同士であるかのように抱きつき合いながら濃厚なキスを交わし、大事な部分で深く繋がっていたのがクヌギとレフィー。
 クヌギの下半身から生やした男性のモノはレフィーの中に深々と刺さり、レフィーの尻尾から現れた淫魔棒はクヌギの後ろに刺さっており、お互いにお互いを犯し貪り合う二人。
 淫欲に任せて交わる二人は何度も相手に自らの精を放っており、送り送られを繰り返せば当然より深く混じり合うお互いの魔力、その結果クヌギの身体中に淫魔の魔力が染み渡ってしまい。
 浮かび上がる淫紋、生えてくる角と翼と尻尾、そしてレフィーはクヌギを完全に堕とす為に尻尾を激しく出し入れし彼女の剛直を締め付け吸い付くと。
「クヌギさんっ、このまま淫魔にっ、堕ちましょう?❤️ より淫らな存在となってっ、一緒にどこまでも快楽に溺れましょう?❤️」
 もはや言葉を話せぬ程に乱れ喘ぎ続けるクヌギ、しかし淫欲の虜となったその目は彼女の提案を受け入れており、トドメのピストンを行った後に遂にその瞬間が訪れてしまい。
 悦楽に達しビクビクと震えるレフィー、尻尾から淫魔棒へ流れ来たのは受け入れた相手を絶対に淫魔に堕とす特濃エキス、それが一旦淫魔棒の中へ溜まった後に先端から勢い良く噴出した瞬間、クヌギの体内へと放出されてしまい。
 強烈なエクスタシーの中、最後のトドメによりクヌギの身体の変異が完了してしまい、彼女もまた淫魔へと堕ちてしまったのであった。

 鳴り響く破裂音、グチュグチュと響き渡る卑猥な水音、激しく貫き続ける剛直とそれを悦び咥え込む蜜穴。
 それはマナールとミヤコが行っていた本番行為の様子、しかし気持ち良さそうに微笑むマナールに対してミヤコは心地よさとは別に苦しさも味わってしまっていた。
 マナールは何度も行為の果てに自らの精をミヤコに吐き出し、その度に女性部分を絶頂させ惚けながら精を飲み込む彼女、しかし何故か男性部分は発射出来ずにもどかしそうに張り詰め震えるのみであった。
 これはマナールがミヤコに施した細工のせいであり、悪魔にそこを直接責められない限り発射出来なくされてしまっており、その上でマナールは絶対にそれを責めない事により完成してしまった焦らし地獄。
 大量の闇と精を注がれているのに自分は発射出来ない、これはまるで出口が存在しない風船に大量の水を注がれているのと同じであり、破裂してしまいそうな身体に危機感を覚えるミヤコ。
 男性部分を責めてと懇願するミヤコ、無視して注ぎ込み続けるマナール、このまま彼女に壊されてしまうと恐怖したその瞬間、その場にやって来たのはクヌギの相手をし終えたレフィー。
「おね……がいっ……熱くて、もう……だめ、なのっ……入れさせて……出させてぇっ!」
 限界を超えて張り詰める棒を抱えながら彼女へ泣き付つミヤコ、するとレフィーは微笑みながら了承しミヤコの上に跨ると、指で開き見せたのは挿れたら絶対に気持ちいい淫魔の秘穴。
 降ろされる腰、近づくお互いの性器、そして入り口にクチュッと剛直の先端が触れた途端。
「あああぁああっ!❤️ 来るっ、昇って来るっ、もう出ちゃっ……んぐぅっ、入っ、ふあっ、ひっ、ひやああぁああぁあぁっ!!❤️」
 淫魔に触れられただけで解けた呪い、脈打ち発射の準備を整えた剛直、そして出してしまう直前に勢い良く腰を下ろされ、下半身に襲い来た淫魔と交われる感触。
 限界を超えて昂られ発射しようとしていたところで、どんな状態でも挿れただけで発射してしまう程に気持ちいい淫魔の穴に入ったらどうなるか、その答えはミヤコの姿そのままであり。
 全身をガクガクと震わし、強烈過ぎる刺激に意識を飛ばしつつ尋常でない快楽で引き戻され、壊れてしまったかの様にレフィーの中に吐き出し続ける溜まった欲望。
 淫魔の彼女が飲みきれない程の量を出した事により結合部からも白濁が噴き出し始め、それでもなお放出は止まらず脈打たせ吐き出し続け、そして白濁の大きな水溜りが出来たところでようやく治ったミヤコ。
 一気に精を放出し、人外の快楽を味わわされた彼女は早くも淫魔化がかなり進行してしまっていた。
 もはやまともな思考など出来るはずもなく宙を漂う彼女、それでも身体は貪欲であり快楽を求め腰が震え、それに応えて咥え込むレフィーと中へ突き入る剛直。
 初めはレフィーとマナールにこのまま堕とされちゃうんだ、そう思い身を委ねていたミヤコであったが、ようやく先程までの行為とは少し違う事に気付く。
 中へ入って来る剛直がとても心地良くフィットしており、この感触を知ってるミヤコは下半身へ目を向けるとそこにいたのは二人の淫魔、男性部分を咥え込み続けるレフィーと女性部分に突き入れているクヌギ。
 淫魔に堕ちてしまったクヌギ姉さま、その姿を見たミヤコは心から安堵するとリラックスして身体を預け、淫魔達に責められるままに快楽を闇を吸収し。
 頂きに達して放出する人間としての最後の精、美味しく飲み込み頂くレフィー、そしてクヌギの剛直から注ぎ込まれたのは彼女が堕ちたのと同じ特濃の淫魔エキス。
 ゆったりとした悦楽の中、幸せな気分に浸りながら、ミヤコもまた淫魔へと堕ちてしまったのであった。

 新たに生まれた淫魔の姉妹は猟兵達を次々と襲い、受け入れるものは自身と同じ淫魔にし、拒むものは強制的に受精するまで種を植え付け、やりたい放題に淫堕に塗れたクヌギとミヤコ。
 その姿こそが本来の自分達の姿であるかの様に淫欲の限りを尽くし蹂躙しきる二人は、この時を起点として新たな人生を歩み始めたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

彩波・流江
【目的:敵を倒し、船の動力を破壊】

レフィーさんのおかげで私は戻ってこれました…今度は私が引き戻す番だと、そう思って…くっ

UCにより浄化の神力を発現させつつ、レフィーさんとマナールまでの距離を『空中浮遊』で飛びます!
ぐ、ぅ…闇の炎に『破魔』が通用するのは既に確認済み…偽りの裁きに耳を貸すほど暇ではありません…『なぎ払い』ますので御容赦を

ごふっ…流れる血も、引き裂くような痛みも、全て糧として高めた浄化の神力…その矛先はこの私自身です
血迷った?いいえこれで良いのです…侵食する闇を通じて、この魂を脅かす災厄の根源…偽りの炎精を滅する為の『神罰』でもあるのですから


せめて、貴女が守りたかった物を守る為に…



●淫欲に沈む悪魔と聖女:18th
 マナールとレフィーは次々と猟兵達を淫魔化していき、淫魔化された猟兵達もそれに倣って襲い掛かる為にもはや止まらぬ闇の連鎖。
 誰がどうみても絶望的なこの状況、しかしそれでも諦めずに抵抗し続ける猟兵達も確かにまだ存在していた。
「レフィーさんのおかげで私は戻ってこれました……今度は私が引き戻す番だと、そう思って……くっ」
 一度は犯され飲まれて落ちかけてしまった闇、しかしレフィーによって浄化された事で無事に元に戻る事ができ、今度こそ彼女をこの手で守ろうと誓った決意を砕かれ悔しさに顔を歪ませた彼女こそ、猟兵である彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)。
 もし普通の人間であれば絶望し自ら命を絶つか、または守れなかった贖罪として淫魔に堕ちたレフィーに身を捧げるかしてもおかしくない彼女の状態、しかし流江は悔しさと悲しさとグッと堪えながら見据えたのはマナールの姿。
 レフィーを元に戻す事はおそらくもう出来ない、しかし彼女を倒し船を止める事で彼女の守りたかったものを守る事は出来る。
 もちろんこの状況かつ一人でマナールを倒す事は難しいかもしれないが、それでも諦めずに最後まで足掻きたい、そう考えた流江はUCを展開した刀を構えつつ彼女へ向けて飛翔したのであった。

 マナールへと飛び掛かり斬りかかる流江、突然の攻撃にも悠々と対応し距離を取るマナール、そして反撃として彼女が繰り出したのは「偽精の裁き」。
 炎の精霊と騙る彼女の裁きの言葉は紫炎となって流江に襲い掛かり、浄化の力で振り払うも少しづつ焼かれていく彼女、だが強靭な精神力を持って湧き上がる欲を抑え込みながらなおも斬りかかって来る彼女に対し、冷静に対処しながらも驚愕するマナール。
 しかし巧みに逃げ続ける相手に斬撃を当てるのは困難であり、徐々に蝕む闇に流江の機動力も奪われていき、そして何よりも彼女を苦しめたのは呪詛による強烈な苦痛。
 神力を使えば使う程に呪詛により苦痛を感じてしまう彼女は、もうすでに相当な神力を使ってしまっていた為に尋常ではない痛みを味わっており、それでも無理矢理使い続けているためその痛みは増すばかり。
 暫く続いた斬り合いの後に遂に膝をついてしまう流江、好機とばかりに彼女に対して紫炎を放つマナール、そして紫炎は流江を飲み込む様にして燃え広がり。
 とうとう決着が着いたと微笑むマナール、しかし流江を包み込んでいた紫炎は瞬時に消え去り、彼女は膨大な浄化の神力を解き放ち高め始めた。
 残りの神力を全て一気に使った為に引き裂かれる痛みに苛まれ吐血までしてしまい、おそらく最後の攻撃を繰り出そうとする彼女を警戒し身構えるマナール、しかし彼女が刃を向けた相手は何と自分自身に対してであり、何をしているのか理解出来ない相手をよそに自らに刃を突き立てた。
 その瞬間、流江から離れ浄化の力も届いていないはずのマナール、その彼女の内側から浄化の力が闇を侵蝕し始めて来たのであった。
 流江が行ったのは自身の中に渦巻く闇の炎の浄化、しかしただの浄化ではなく元凶もろとも滅する奇跡に近い浄化方法。
 マナールの闇を植え付けられた者と彼女は多少の繋がりを持っており、その繋がりを通して相手も無理矢理浄化する荒技を繰り出した流江、そして彼女の読み通り内側から浄化され始めた事により大きく苦しみ出したマナール。
 こうなってしまってはもはやマナールに逃れる術はなく、浄化され徐々に力を失いあまりの苦痛にもがき苦しみ、いよいよ倒し切れるかと思ったその時、彼女を蝕む浄化攻撃が突然止んでしまった。
 繋がりを利用しての攻撃は繋がりが切れてしまえば行えなくなるものであり、倒し切る前に自身の闇の浄化を終えてしまった流江。
 倒す事は叶わなかったが大きなダメージは与えられた、それに満足して膨大な疲れと痛みによって彼女は意識を手放したのであった。

 傷が癒えようやく動ける様になったマナールは自身をこんな目に合わせた相手を探し出そうとするも、何故かエンジンルーム内から彼女の姿は消えており、その理由は一部始終を見ていたレフィーが隙を見て助け出したから。
 このまま放っておけば死にそうな彼女を見捨てられずにレフィーは助け、別の部屋へと移し手当を施し、その甲斐あってか苦痛から解放され静かな寝息を立て始めた流江。
 淫魔に堕ちてこそしまったもののオブリビオンでは無いレフィーは実は猟兵達と敵対する理由は無く、自身の為にここまで頑張ってくれた流江をしっかり介抱したレフィー、しかし可愛い寝顔を晒す彼女の顔を見ると何だかムラムラとして来てしまい。
 軽いキス、軽いボディータッチとやっていく内に熱が入り、本格的な愛部にて寝てる彼女が感じ始めてしまえばもう止まれず、遂に尻尾の淫魔棒で流江を犯し始めてしまったレフィー。
 もちろんここまでして彼女が中出しを躊躇するはずもなく、流江がようやく目を覚ました時には既に、彼女の身体には大量の淫魔の魔力が何度も注ぎ込まれてしまっていた後であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

百目鬼・明日多
◎ 紅葉(f08859)さんと
とにかくまず一番はマナールの足止めを。
アバターを放ち、紅葉さんと共にマナールの動きを止めます。
マナールは性的な事を拒まないので、アバターに性的な事を
させて本体への侵食を避けつつ、レフィーさんを安全な場所へ。
そしてすぐにレフィーさんの浄化を行います。
今は母乳が出るようなので、それを搾って闇を抜きつつ
マナールへはアバターと紅葉さんでの一穴同時挿入、
そこからの最大の大量発射で無力化を狙います。
マナールをどうにかできれば、レフィーさんの浄化に全力を。
かなり危険な状態なのは承知ですが、紅葉さんと共に優しく抱いて
最後に両穴を2人がかりで癒やせば何とかなる、と良いのですが…


才堂・紅葉
◎ 明日多(f00172)さんと

マナールと対峙します
強力な魔力に圧されますが、性的に身を捧げて注意を惹きます
暴走するレフィさんは明日多さんにお任せしましょう

狙い目はマナールの挿入
タイミングを【見切り】、真の姿の【封印を解く】とレフィーさんと同調した火の鳥を剛直に変じさせて生やし、自身に挿入されると同時に【カウンター】で奴にも挿入。相互挿入の型でマナールを【捕縛】し、そのUCを封じます

「……っ……きつっ……明日多さん!」
真の姿でも奴の情炎には分が悪いので、明日多さんの支援挿入を依頼します
邪悪な精を相殺するために、こちらの一穴へも同時挿入を要請しておきます

全てが終ればレフィさんもケアしますね



●淫欲に沈む悪魔と聖女:19th
 とある猟兵の活躍により大ダメージを受けたマナール、自らの傷を癒す為に精気を求める彼女。
 彼女を倒すのは絶望的と思われたその中で生まれた僅かなチャンス、それをものにすべく行動したのはまだ唯一闇に侵蝕されていなかった二人の猟兵達、才堂・紅葉(お嬢・f08859)と百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)の二人であった。
「ずいぶんと辛そうですね。今なら私達でもあなたを倒せるのではないでしょうか? もちろん性的な意味で、ね」
 マナールの前へとやって来たのは紅葉と明日多の二人、正確には紅葉とアバター明日多であり、力が弱っていたマナールは迫り来た猟兵達を警戒し構えた紫炎。
 ところが性的な意味と言葉を発した後に二人は自ら服を脱ぎ、警戒を解くために絡み付き始めた紅葉と明日多、そして彼女の目の前で見せつけた本番行為。
 流石にこちらの油断を誘う為に交わる事まではしないだろうと見たマナールは警戒を弱めつつも様子見し、暫く濃密に交わった後に絶頂し中出しを行った二人、そして警戒を解いたマナールがそこに加わった事により発展した3P。
 性欲と欲望に正直である為に二人を信用したマナール、しかしこれこそが身体を張って二人が仕掛けた罠および陽動だとは彼女は気付かなかった。

「レフィーさん、闇に負けてはいけません! 僕達が必ず浄化して見せますので、どうか気を確かに!」
 連れてこられるままに彼の後を着いて来たレフィー、エンジンルームからレフィーを連れ出しとある小部屋に身を潜めた本体の明日多。
 到着した途端に明日多はレフィーの説得を開始し、困り顔をしながら何かを言おうとしたレフィー、しかし明日多は勢いそのままにレフィーへ抱きつくと繰り出し始めた愛撫。
 彼女の闇の力を吸い出そうとするかの様に乳房を揉みしだき先端に吸い付き始めると、もっと刺激して欲しいと主張する様にぷっくりと乳首は膨らみ、快楽を感じ甘い声をレフィーは出し始めてしまい。
 舌で転がし更に責めると甘いミルクが出始め、口で覆い本格的に吸い始めると大量のミルクが噴き出し、レフィーも明日多の頭を押さえながら乳出しの快楽に酔いしれて。
 出来るかどうかは分からないものの、明日多は全力でレフィーの浄化を行い始めたのであった。

 一方、マナールの方では順調に彼女の気を引き続けており、アバター明日多からの愛撫と紅葉からの剛直への奉仕に満足げに浸るマナール。
 このまま時間を稼げれば本体の明日多と合流し本格的に責められるのだが、やはりそう上手くはいかずに前戯はもういいから本番がしたいと言い出した彼女。
 本番行為を行えば彼女の闇に侵蝕されてしまい、間違いなく他の操られている猟兵達と同じ状態になってしまう、故にここからがある意味で二人の本番。
 自分から挿れたいと発言するとマナールは快く承諾し、仰向けとなった彼女に跨った紅葉、しかし彼女がとった体位は通常の騎乗位ではなくわざわざ背中を向けての背面騎乗位。
 しかもかなり前のめりとなっているためかなり挿れにくそうであり、なぜわざわざその体位で交わるのかと不思議に思ったマナール、しかし剛直がゆっくり彼女の秘穴に入り込んだ事により深く考えずそのまま快楽を享受した彼女だが、すぐさまその理由を理解する事が出来た。
 紅葉は相手の剛直を女穴に咥え込みながら、いつの間にか自身に生やした男性の剛直、それをマナールの女性部分に挿れて来たのであった。
 相手に突き入れ相手のを受け入れる、
そのふたなり同士にしか出来ない行為で強烈な刺激を受け取ったマナール、だがその刺激は快楽の刺激ではなく、まさかの内側から浄化される強烈な痛みであった。
 紅葉がマナールに背を向けた瞬間に行った行動は二つ、一つは真の姿の封印を解く事と、もう一つは浄化の炎を宿した火の鳥の召喚。
 真の姿を解放した事により戦闘態勢を整えた彼女は、召喚した火の鳥を男性の剛直に変じさせて自らに生やし、彼女の棒を咥えると同時に挿入する事に成功したのであった。
 一本とだけ繋がっている状態であればいくらでも逃げれるマナールであるが相互挿入となればそうもいかず、身をよじる事もままならない為に簡単には逃げ出せず、浄化の炎の侵蝕により苦しみ暴れ出す彼女。
 逃げられぬ事を悟ったマナールは紫炎を構え放ち紅葉を燃やし尽くそうとするも、アバター明日多に両手を抑えられ彼女の口に剛直を突き入れられた事により技の発動を阻止され、
いよいよ逃げ道を失った彼女が取ったのは最終手段。
 それは自らの剛直から闇の力を噴出させ、浄化される前に紅葉を堕とす事である。
 力を込めた瞬間に剛直から白濁が発射され、それを胎内に注がれた紅葉は闇の快楽に惚けそうになるも、それに耐えながら抜き差しを行いマナールの浄化を行う彼女。
 こうして紅葉とマナールの運命を掛けたセッ〇スバトルが始まったのであった。
 マナールを完全に倒しきる為には絶頂し無防備になった瞬間に浄化の子種を吐き出す必要があり、それ故に何度も突き入れ交わり彼女をイかせようとする紅葉、しかし紅葉の剛直は浄化力の塊であるためにマナールが感じるのは痛みであり快楽は感じにくく、一方で注がれ続ける闇の力により紅葉の感度は倍増していき。
 必死に耐える紅葉だがこのままではマナールの中に浄化の子種を無駄撃ちしてしまうのは明らかであり、勝負あったと笑いながら更に彼女の身体を闇で汚すマナール、しかしそこで助け船を出したのは他でもない明日多であった。
 アバター明日多を分身させた明日多は皆で一斉にマナールを責めさせ、全身を撫でられ舐められ敏感な部分も存分に責められると快楽に悶えてしまう彼女、そして決定的だったのがその内の一人が取り出した剛直。
 器用に腰を動かすと接合部分に狙いを定め、紅葉の剛直が突き入る穴に無理矢理それをねじ込んでしまい、行われたのは一穴に二本を挿れてしまう同時挿入。
 あまりの刺激に悲鳴を上げるマナールであるが、下半身から来る今まで感じた事の無い強烈過ぎる快楽によがってしまい、二本が激しく擦り合う出入りを行ってしまうといよいよ耐え切れなくなってしまい。
 ガクガクを震えだす身体、人間相手なんかにと悔しさと悦楽に顔を歪ます彼女、そして一際大きく身体を跳ねさせた瞬間、紅葉の剛直からは浄化の子種が噴きだし始め。
 猟兵隊の決して諦めない心、一人ではなく複数での連携、そして見事なエロ発想によってマナールにトドメの一撃を放てたのであった。
 浄化の力に侵蝕され闇の力は徐々に失われ、ゆっくり身体が光に包まれるマナール。
 普通の人間が闇に侵蝕され堕ちるのを闇堕ちというのであれば、浄化の力に侵蝕され堕ちてしまう彼女は差し詰め光堕ちであり。
 誰かに堕とされるのってこんな心地良いものなのね、そんな事を思いながらマナールは光と共に消え去ってしまった。
 見事マナールを打ち倒した紅葉と明日多は脱力し、自身の中に渦巻く闇が次第に薄れていくのを感じ取り、力無くも喜び合った二人。
 しかしまだ任務を完全に完了した訳ではなく、この船を止める事が出来る唯一の人物の浄化を行う為に、紅葉はよろよろと歩き出しアバター達は本体へと還っていった。

「……あら、マナールさんがやられちゃったみたいですね。オアシスの街は私の大切な街なので、丁度良かったです。でしたらなるべく早くエンジンと止めないと……もちろん、あたなをきちんと説得した後ですが❤」
 微笑みながら腰を振り下ろし再び白濁を搾り取るレフィー、ビクビクと震える剛直を甘くもキツく締め付ける肉壁、されるがままに放出してしまう明日多。
 彼女を浄化しようと試みた明日多であったがその努力も虚しく、レフィーによって完全に分からせられてしまっていた。
 淫魔となった彼女の身体と魂はもはや完全に闇と一体化しており、どんな手段を用いても絶対に人間に戻る事は出来ない。
 それどころか無理に浄化しようとするとマナールと同じ様に存在が消えてしまう、その事実を知った事により明日多の作戦は完全に失敗してしまったのであった。
 オブリビオンでは無い為に彼女を消す理由もなく、本人は淫魔になれて気持ち良い事がいっぱい出来る様になって本当に良かったと言っており、話せば話す程に彼女を元に戻す理由が無くなってしまい。
 しかし最後、悪い事をせずに善良に生きますかとの問いに対してだけは言葉を濁し、問い詰めようとしたところでレフィーに襲われ犯され始めてしまったのであった。
 その後もレフィーからの搾精を受け続けた明日多は何だか彼女が全て正しい気になって来てしまい、その後遅れてやって来た紅葉をレフィーが押し倒した際もただ見守る事だけしか出来ず、それどころか犯されイかされ完全に紅葉が屈してしまうと肉欲のままに彼女達に混ざってしまい。
 マナールを無事に倒せた猟兵達もレフィーに勝つ事は出来ず、彼女の思うがままに肉欲の宴が続けられてしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

シノミ・アルマータ
◎【処女だけはギリギリ無事そうなら何でもOK 他の子と絡み&アドリブ歓迎 依頼が終わってもお蝕み続ける闇の植え付け&変化OK】
【オチ&後日談担当】
遅れて辿り着いたわたくしはオアシスの惨状に目を覆いますわ…(惨状の方向性についてはおまかせ)
ああ、どうしてこんな事に…!
そしてレフィー様(&生き残っていたらマナール)と淫らに侵食されてしまった猟兵…その中には姉妹達の姿もあり、呆然としてしまいますの。
そしてわたくしもレフィー様の毒牙にかかって…
同じような淫魔と化していってしますますわ…

かなりの時間が過ぎ
さながら、体験告白の様に…この事件の顛末を語っていきますの
しかし刻まれたものも決して消えない事も…♥



●淫欲に沈む悪魔と聖女:Final
『この度は取材へのご協力、ありがとうございます! 事前での通達通り音声の録音をさせて欲しいのですが、よろしいでしょうか?』
「ええ、問題ありませんわ。どうぞ、お掛けになって下さいね」
『ありがとうございます、ではお言葉に甘えて。今回取材にご協力して頂いたのは、オアシスの街で急成長を遂げる娼館の従業員、シノミ・アルマータ(清廉なパイレーツ・f01069)さんです』
(二人がソファーに腰かける音)
『では早速、先日こちらのオアシスの街付近で発生した航砂船暴走事件について、お聞かせ願いますでしょうか?』
「もちろんですわ。ですが、わたくしは実は当事者ではありませんので、姉妹達から聞いたお話をしますわね」
「知っての通り、航砂船暴走事件の原因は災魔によるものでして、わたくし達猟兵の手によって元凶を倒し見事船の奪還を果たしましたの」
「ですが船の暴走はもはや止まらず、エンジンを破壊しようにも猟兵達は疲労困憊、ですがそこに現れたのがこの娼館の店長、レフィー様ですわ」
「レフィー様は特別な術を用いてエンジンを逆に活性化させて、臨界点を突破したエンジンは耐え切れずに大爆発、そして見事オアシスの街への被害を回避した、というのが事件の真相ですわ」
『なるほど、そんな経緯があったのですね。猟兵達の活躍で阻止された事は周知の事実ですが、レフィーさんの活躍があったというのは初耳です』
「あまりレフィー様は表に出たがらないお方ですので。ですが、レフィー様がいなければ膨大な被害が出ていたのは事実ですわ」
『そんなに凄い方がどうして娼館の経営に……いえ、すみません、失言でした』
「いえいえ、そう思われるのも無理はありませんわ。ですがそれも今日まで、この取材を通して価値観を改めさせて頂きますわね♪」
『は、はあ……?』
「そうですわ、良かったらジュースでもいかが? ここの特製ジュースはとっても美味しいと評判ですの」
『そうなのですか? ありがとうございます、ではお言葉に甘えて』
(一旦録音を中断)

『ジュース、ご馳走様でした。それでは取材を再開してもよろしいでしょうか?』
「ええ、どうぞ。何でもお答えしますわ」
『では、こちらの娼館について。最近になって急速に成長しオアシス一繁盛しているお店となったこちらですが、調べましたところレフィーさんがオーナーとなった途端に業績が伸び始めています。急成長を遂げたその秘訣について、何かご存じでしょうか?』
「もちろんですわ、何と言ってもここの従業員ですので。業績が伸びた理由は単純明快、女の子達のレベルが格段に上がったからですわ」
『レベルが上がった、というのはどういう事でしょうか?』
「そのままの意味ですが詳しく説明するのでしたら、まず猟兵の皆様がここで働きだした事が挙げられますわね」
「先の依頼でレフィー様と知り合った猟兵の方々はその殆どが虜となって、レフィー様に尽くす為に娼館で働いておりますの。もちろん猟兵の依頼もありますので頻繁には無理ですが、たまに娼館に現れる美人の娘達、これもこの店の一つの魅力ですわね」
『待って下さい、猟兵の皆様が虜に? レフィーさんは猟兵ではなく、一般人なんですよね? 本当にそんな事があるのですか……?』
「あら、依頼があったその場にこそいませんでしたが、わたくしも虜となった一人ですのよ? それなら、わたくしが娼館で働く事になった経緯をお話しますわね」
(ギシっとソファーが軋む音)
『あ、あのシノミさん、少し近い……』
「あれは姉妹達と連絡が取れなくなり、暫く経った時ですわ。ようやく連絡が来たと思ったらアルダワ世界の娼館で働いてると言われまして、居ても立っても居られずにすぐ向かいましたの。そして部屋に通されたと思ったらいきなり押し倒されて、そのまま唇を奪われた相手こそがレフィー様ですわ」
(ガサゴソと物音、沈黙の中に響くリップ音)
「ぷはぁ……レフィー様はこちらの弱点を見透かしてまして、まずわたくしが責められたのは胸。揉みしだき先端をこねくり回されてしまうと、わたくしは直ぐに発情してしまいましたの」
『あっ、んんっ……止めてください、シノミさん……揉まないで……あっ!』
「次に責められましたのが下半身、下着をズラされ直接弄られると、もうトロトロにされちゃいまして……」
『ひあっ、あっ、んんぅっ……! 駄目っ、そこはっ、ふぁっ、あぁあっ!』
「気が付けばレフィー様の下半身には男性のが生えていて、それを突き付けられたわたくしは抵抗も出来ずに貫かれてしまいましたの。そう、こんな風に……はっ、ああっ、はああぁっ❤」
(パンパンと一定のリズムで鳴り響く破裂音、その合間からズチュズチュと響く水音、暫く続く二人分の喘ぎ声)
「はっ、あぁっ、んっ……交わっている最中、レフィー様は正体を現しましたのっ❤ 彼女は淫魔でっ、姉妹達も淫魔にされてっ、娼館で働かされてっ……ふぁあっ、んうぅっ❤ そして、わたくしも同じ様に淫魔に……あっ、出ますわっ、あっ、ふぁっ、あああぁああっ!!❤」
(ドクドクと粘着質のある水が流れ込む音、二人分の嬌声、グチュグチュと何か肉々しいものが蠢く音)
『ひうっ、あっ、はああぁっ……こんなに凄いの、初めてぇっ……❤ もっと、もっと気持ち良いの、中に下さいぃっ……❤』
「うふふっ、立派なのが生えましたわね。こちらの世界にようこそですわ♪ まずはレフィー様への自己紹介、その後に接客、もといお食事に行きましょうね……❤」
(録音終了)

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2021年01月31日


挿絵イラスト