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迷宮災厄戦㉑〜落ちて割れても砕けぬ者が(作者 甘党
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 父様、父様、聞こえますか。
 この音が、力強く律動する蒸気機関の音が。
 熱を、水を、高らかに竜の吐息のごとく吐き出して。
 世界を渡りましょう、かの地を蹂躙致しましょう。

 父様、父様、あなたの無念はわたくしが晴らします。
 わたくしの名はレディ・ハンプティ。
 魔法と蒸気の世界に住まう者よ、今しばらくお待ちなさい。
 あなた方を、酷く激しく甘く切なく、災いましょう。

 ●

「次なる猟書家の攻略が可能となった」
 ミコトメモリ・メイクメモリア(メメントメモリ・f00040)は、急いた表情で、集った猟兵に告げた。

「敵は大魔王アウルム・アンティーカの娘、レディ・ハンプティ。手にする猟書は『蒸気獣の悦び』。
 災魔を大量に積み込んだ魔導列車を召喚する……勿論、こんなものがアルダワに送り込まれたら、どれだけの被害出るかわからない」
 猟書家を倒せば倒すほど、オウガ・オリジンは力を取り戻す。
 ただ倒すだけでは『迷宮災厄戦』の解決にはならないかも知れない。
 けれど、断じて放っておくわけにも行かない。

「レディ・ハンプティにはその他にも、乳房の下に、牙だらけの大きな口があるらしい……いや、口で言ってもわからないかな、実物を見れば分かると思うよ」
 何にせよ。

「敵は猟書家、こちらが準備をするより先に、先制攻撃を仕掛けてくる。どう対策を練って応じるか、キミ達の対応に期待する」
 自分の予知ではここまでが限度、見送り、送り出すしか無い。

「頼むよ、一度救った世界を、もう二度と戦場にしないために」


甘党
 甘党です。
 レディ・ハンプティ戦です、乳房の下の口ってなんだ。

◆アドリブについて
 MSページを参考にしていただけると幸いです。
 特にアドリブが多めになると思いますので、
 「こういった事だけは絶対にしない!」といったNG行動などがあれば明記をお願いします。

 逆に、アドリブ多め希望の場合は、「どういった行動方針を持っているか」「どんな価値基準を持っているか」が書いてあるとハッピーです

◆その他注意事項
 合わせプレイングを送る際は、同行者が誰であるかはっきりわかるようにお願いします。
 お互いの呼び方がわかるともっと素敵です。

◆章の構成
 【第一章】はボス戦フラグメントです。
 レディ・ハンプティとの戦いです、例によって先制攻撃してきます。
 発想力にみちたプレイングで迎撃してやりましょう。

 なおこのシナリオフレームには、下記の特別な「プレイングボーナス」があります。
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プレイングボーナス……敵の先制攻撃ユーベルコードに対処する。
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 採用人数は書ける限り、5~10名前後になると思います。
 どうかよろしくおねがいします。
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第1章 ボス戦 『猟書家『レディ・ハンプティ』』

POW ●乳房の下の口で喰らう
【乳房の下の口での噛みつきと丸呑み】による超高速かつ大威力の一撃を放つ。ただし、自身から30cm以内の対象にしか使えない。
SPD ●アンティーカ・フォーマル
【肩の蒸気機関から吹き出す蒸気を纏う】事で【武装楽団形態】に変身し、スピードと反応速度が爆発的に増大する。ただし、解除するまで毎秒寿命を削る。
WIZ ●侵略蔵書「蒸気獣の悦び」
【黄金色の蒸気機関】で武装した【災魔】の幽霊をレベル✕5体乗せた【魔導列車】を召喚する。
👑11 🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠山田・二十五郎です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


アリエル・ポラリス

おっきなお口だわグワー!!!
頭とかだけは食べられないように頑張るけど、そもそも手足を食い千切られたら戦えないわ……動けないしすっごく痛いもの……。

──そう、貴女以外が相手なら。
お父さんが好きなの? 私もよ、色々教えてくれたお父さんが好きだわ!
でもね、好きな人でも悪いことをしたならメッてしなければいけないの!
好きでもダメだよって言わないといけない……それが『恩返し』!!

お母さんから受け継いだ『紅蓮』で欠損した身体を補って、UCで馴染ませたならいざ突撃!
傷の痛みは消えないけど、恩返しで負けるわけにはいかないの!!
さあ、この自慢のナイフ『ノンメルト』!
悪い恩返しをする貴女にプレゼントよ!


 ぐじゃり、と。
 肉と骨を同時に噛み潰して砕く音を、多分、少女は初めて聞いた。

「っ、ぐ、ううううううううううううううう――――――――!?」
 叫んで、暴れて、転げ回らなかっただけで、褒められるべきだろう。
 アリエル・ポラリス(焼きついた想いの名は・f20265)の、右の肩から先が、食いちぎられて消え失せた。
 ぐちゃぐちゃ、ぐちゃり、と。
 豊かな胸の下半球に敷き詰められた、大きなお口の大きな牙が、咀嚼を繰り返して、飲み下す。

「ああ、とっても美味しいわ。ええ、わたくしの口もそう言っていますわ」
 若い雌狼の肉は、レディ・ハンプティの好みにあったらしい。
 べろり、と二つの舌が唇を舐めて、赤い唇が艷やかに光った。

「う、ううううう…………」
「あら……まぁ、痛そうですわ、それに苦しそう。かわいそうに、すぐに残りも食べて差し上げますね」
 そうすれば、痛くないから、と。
 近づいて、少女の頭を掴んで、顔を起こして、じっくり眺める。
 痛みに眉をしかめる姿も、ボロボロと溢れる涙も、獲物として見るならばなんと愛おしいことか。

「あ、貴女…………」
「?」
 末期の言葉なら聞いてあげようかと、首を傾げたレディ・ハンプティに。
 アリエルは、歯を食いしばりながら問うた。

「お父さんが、好きなの?」
「ええ、勿論。この世の誰より、何より、敬愛しております。ああ、愛しきお父様」
 その言葉に嘘はないのだろう。瞳にみちた憧憬は、隠せ得ぬ本心だ。

 “だから”。

「…………私もよ、色々教えてくれた」
 生き方を。
 戦い方を。
 愛を教えてくれた。
 自分は大事にされていると、教えてくれた。

「でもね――――好きな人でも悪いことをしたなら、メッてしなければいけないの」
 ……だからこそ。
 大好きだからこそ、戦わなければならない時がある。

「――――――何? 熱い――――――」
 腕の断面から、炎が滲み出る。
 それは、母の忘れ形見。
 地獄という名前の愛。
 傷ついても、くじけても、体を失おうと。
 生きていられますように、という、祝福だ。

「――――私の体を、食べたわね」
「ええ、それが…………………………!?」
 レディ・ハンプティの、乳房の下の口。
 その内側から、地獄の炎がはぜた。
 アリエルに宿るそれを、レディ・ハンプティは無造作に食いちぎって、飲んだのだ。
 臓腑を焼かれ、思わずアリエルを手放した。
 そのときには、もうアリエルの失われたはずの腕は、新たな炎によって形成されている。
 何度でも何度でも。
 繰り返し。
 立ち向かえる。

「貴女の恩返しは――――間違ってるわ! レディ・ハンプティ!」
 《愛食む獣の革命火(レヴィリュシオン)》が燃え猛る。
 外も中も焼き尽くす、魔王の娘に叩きつけるは――――。

「これが、私の恩返しの、形だものっ!」
「この――――小娘がっ!」
 未だ炎が燻る手に携えたナイフ、ノンメルトに、熱が収束していく。
 その一閃は、確かにレディ・ハンプティの体を斬り裂き、焼いた。
成功 🔵🔵🔴

アンネ・エミル
【対アンティーカ・フォーマル】
敵がとにかく速く動いてくるなら、どうしよう……
きっと足を遅くするのが有効なはず

相手が蒸気を出したら、すぐに走って距離を稼ぎながら手持ちの拳銃で発砲
当たらなくてもいい、きっと避けられます
でも、相手がこっちに一直線に進めなければそれで十分ですから

時間を稼げれば、ユーベルコードで作ったトリモチを地面いっぱいに設置して機動力を奪います
武器じゃないから精巧に作れないけど、粘性さえあればいいと思うから
トリモチの間にこっそり地雷も作成。指向性のあるクレイモアなら巻き込まれないですよね

足止めさえできれば、あとは重火器を使って攻撃していきますよ

(今回別人格は登場しません)


 ああ、痛いわ父様。この子達はわたくしを否定する。
 けれどめげないわ、ええ、ええ、絶対に、あなたの無念を果たすのですから。
 さあ、纏いましょう、我がドレスの名はアンティーカ・フォーマル。
 熱と水が形作る、殺戮の一人楽団。

 ●

「あっつ」
 離れていても伝わる蒸気の熱に、アンネ・エミル(ミシェル・f21975)は眉を寄せた。
 今はまだ、向こうはこちらに気づいていない。けれど、少しでも殺気を向ければ、すぐさま戦闘が始まるだろう。
 その速度は、アンネを凌駕する。対策なしでは、即座にやられることは間違いない。

「でも、やるしかないですよね……」
 望んで来た、戦場だ。
 挑みに来た、戦争だ。
 まだ未熟で、拙い技術で、どこまで行けるか、迫れるか。

「…………よし、やりましょう」
 思考は固まった。後は実行するのみだ。
 アンネは、身体を翻して、レディ・ハンプティに背を向けて、走り出した。

 ●

「あら? あら、あら…………見つけましたわ、猟兵。ならば次は、こちらから」
 その気配を、敏感に察知したレディ・ハンプティは、肩の蒸気機関から煙を吹き出しながら、一歩目を踏み出した。
 アンネが十歩走った距離を、彼女の歩幅は一歩で飛び越えた。
 通常駆動とは根本的に違う、武装楽団形態となったレディ・ハンプテイの速度と反射は、もはや生物の域を遥かに超える。

 タン、タン、と背を向けながら、敵が拳銃を発砲した。
 鉛玉が向かってくるが、蒸気の鎧が受け止めて、弾く。小蝿ほどにも感じない。

「逃げるなんて酷い――お待ちになって」
 距離はみるみる詰まっていく。後二歩で、猟兵の背に追いついて、背中から心臓を貫ける。

「――――――!?」
 ぐに、と粘着質な感触が、脚と、裾の長いドレスにまとわりついた。

「何、べたべたします、これは――――」
「トリモチですけど」
 応じたのは、アンネだった。
 もう、背を向けていない。レディ・ハンプティを正面から見据えていた。
 両手で、重そうな金属の塊を抱えている。
 それは、UDCアースにおいて、俗に“ミニガン”と呼ばれる火器だった。

 余計な言葉はいらない。銃口が向いているのだから、あとはトリガーが引かれれば良い。
 7.62mm口径弾を秒間70発ばらまくそれは、本来ヘリコプター等に搭載して、地上を制圧するためのものだ。
 たとえ蒸気機関を纏った猟書家であっても、直撃すれば負傷は免れない。

 バラララララララララララララ、と途絶えない銃声が、鳴り響いた。

「あは――――――」
 レディ・ハンプティは即座に回避起動を取った。
 粘つく脚も、纏う蒸気の鎧が熱と水分でトリモチを削ぎ落とす。
 もともと、精度の良くないレプリカだったこともあって、あっさりと拘束を無効化する。

「けど、その先は――――」
 ぴん、ぴん、ぴん、と。
 ヒモを切るような音が連続で響いて、同時に指向性地雷――クレイモアが一斉に爆発した。 
 事前に仕込んでおいたとっておき、回避不可能の必殺――――――。

「遅い」
 どん。と軽く背中を押される感触。

「ですね」
 あれ? と認識したときには、腹部を、背中側から、腹に向けて。
 誰かの血で真っ赤に染まった、レースに包まれた手袋が貫いていた。

「――――――けほ」
 咳と共に、沢山の血が溢れ出た。人間の体には、こんなに色んなものが詰まっているんだな、と、こんな時に思ってしまった。
 身体が冷たくなっていく、大事なものがなくなっていく。
 その赤い液体のことを、誰かは命と呼んだこともある。

「わたくしの、この姿の速さを」
 ずるりと腕を引き抜くレディ・ハンプティは、血に染まった手袋をぽいとすてて、新たなそれを身につけながら。

「侮っていましたね?」
 そう告げて、その場から立ち去っていった。
 彼女にとって、アンネはもう終わった――殺し終えた対象だった。 
 実際、放っておけば死ぬだろう、助けが来るあてもない。
 幸いなのは、恐怖を感じるその前に、意識が途絶えたことだった。

 ●

 ヒビが入った蒸気を吹き出す筒を、一本引きちぎって、レディ・ハンプティは不機嫌に投げ捨てた。
 地雷の爆撃と、銃撃を受けて、形が歪んでダメになってしまった。武装楽団形態の稼働に若干の支障が出てしまう。

「ああ、ごめんなさい父様、父様が造ってくださった大事な身体を――――」
 嘆きの声を上げながら――――レディ・ハンプティは侵攻する。
苦戦 🔵🔴🔴

煙草・火花


これが異世界を襲わんとする首魁の一人でありますか……!
世界を守るのが學徒兵たる小生の使命!
些か不格好でも、突破口程度は開いて見せるであります!

狙うはあの大口による一撃
先に相対された猟兵殿と同じやり口では警戒されましょう
……捨て身というのは変わらないでありますが

軍刀にて立ち向かえば、まずは武器から喰らわれるでありましょう
あるいは腕ごとかもしれませぬが……どちらにせよ、一撃だけ気を逸らせれば十分
その隙に周囲に小生の体である可燃性ガスを展開
柄があれば軍刀の着火装置は使用可能
追撃がくるその前に着火して爆破、小生諸共【属性攻撃】にて焼いて差し上げるであります!

小生、最初から特攻覚悟でありますして!


「此処より先は、通しませぬ!」
 カツン、と軍刀の柄を両手で抑え、仁王立ちのまま道に立つ少女がいる。
 黒の色を広げる大きな外套。
 サクラミラージュを象徴する、桜紋のエンブレムを付けた軍帽。
 両腕に巻かれた包帯の上から、白手袋をしっかりと嵌めたそのヒトこそ。
 帝都桜學府所属、學徒兵、煙草・火花(ゴシップモダンガァル・f22624)であった。

「あらまあ、とても若い、若い娘。――――一人でこの私を止めようと?」
 小さな損傷をいくつかその身に刻んでいるものの、まだまだ余裕を残している。
 若く、未だ未熟な學徒兵一人、止められぬ道理も、破壊出来ぬ道理もない。
 がちがちと、乳房の下の口が、獲物を見つけた狗の様に牙を鳴らす。

「愚かというのならば、笑えばよいでありましょう。ですが! 世界を守るのが學徒兵たる小生の使命!」
「では、守れずに死んでくださいませ。わたくし、先を急いでおりまして」
 無造作に。
 レディ・ハンプティの細い腕が振るわれた。
 反射的に防御できたのは、日頃の訓練の賜物だろう。
 それでも、構えた軍刀がへし折られて、そのまま“ふっ飛ばされた”。

「軽いです、軽いですね。まるで蒸気で浮かぶ風船のよう」
 手応えがなさすぎます、と付け加えて、ザクザクと歩き出す。
 學徒兵には見向きもしない、殺すだけ労力の手間だし、だいたいもう動けまい、と判断したらしい。

「待つで――――あります」
 しかして、それが過小評価であったことを、すぐに知る。あら、と振り向いた蒸気の淑女は、ん、と困ったように首を傾げた。


 それで? お前に?
 何が出来るというのだ?


 仕草と、鍔広帽子の向こうに隠れた表情で、そう語っていた。

「例え、折れても、曲げられても、小生は…………學徒兵」
 折れた軍刀を、それでも構え。

「敵に背を向け退けとは、教わっていないであります!」
 煙草・火花は、吼えて、駆け出した。

「では、前菜としていただきましょう」
 突き出した腕が、軍刀ごと大きく開いた“乳房の下の口”に噛み砕かれた。

 ●

「――――――っ!?」
 ぞぶり、と牙が食い込む感触――――が、

「………………?」
 なかった。
 空気を噛んだように、何の反動も感じない。
 なにより、肘まで喰らわれて、どうして目の前の猟兵は笑っているのだろう。

「もとより一人で抑えきれるとは思ってないでおりませぬ」
 口腔内から、カチン、と何かが響く。
 それは、金属と金属が、打ち合う音だった。
 小さな小さな、火花を産む音だった。

 折れていても問題なく作用する。
 本当に大事なのは、刀身ではなく、柄から下だ。

「小生、最初から特攻覚悟でありますして」
 ――――レディ・ハンプティは知らない。
 眼前の少女が、ただ人間ではないことを。
 怪奇という名の異形であり、ヒトの形をしたヒトでないものであり。
 その体を構成するのは、可燃性のガスであり。

 ――――気体は噛み砕けないし。
 ――――蒸気を放ち続けるその身体では、臭いにも気づけないということを、まだ知らない。

 もはやそのガスは全域に満ちていて。
 たった一つの小さな火花で、全てを焼き尽くす災害になることを――――――知らない。

「些か不格好でも――――――」
 燃焼は迅速に。
 口腔内で生まれた爆発は、まずその粘膜を焼いた。
 外に飛び出した熱と炎は、そのまま火花の体そのものに燃え移り、
 ついで、レディ・ハンプティを取り囲むガスにも引火した。
 これら一連の現象は、時間にすると瞬き一回以下の刹那。

「――――突破口程度は開いて見せるであります!」
 高い高い火柱と衝撃、ついで、特大の爆発音。
 世界は、火花の爆発に包まれた。
成功 🔵🔵🔴