ヴィルトゥーシュ・アゼマのユーベルコード - 第六猟兵

『自分から当たりに来てくれると楽なのだがね…』

レベル×5本の【木または対象が弱点とする】属性の【魔力を込めた硝子の弾丸】を放つ。

WIZ195　No.200

『さて、何か得られれば良いのだがね』

【雨に濡れたサンカヨウの無数の花びら】を召喚する。それは極めて発見され難く、自身と五感を共有し、指定した対象を追跡する。

WIZ195　No.86

『接近戦なら私より"彼ら"の方が有能なのだよ』

戦闘用の、自身と同じ強さの【地を泳ぐ大蛇】と【地を這う大蜥蜴を模した疑似生命体】を召喚する。ただし自身は戦えず、自身が傷を受けると解除。

WIZ195　No.133

『あまり使いたくはないが…止むを得んか』

【穴の無い仮面を付けた姿】に変身し、武器「【魔銃】」の威力増強と、【舞い散る紫陽花の花びら】によるレベル×5km/hの飛翔能力を得る。

WIZ195　No.234

『おいおい、暴力はいけないな。少し離れて落ち付きたまえよ。』

自身の装備武器を無数の【枯れた紫陽花】の花びらに変え、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。

WIZ195　No.165

『…不愉快だ、退いてくれ』

自身が【不快感及びそれに類似する情】を感じると、レベル×1体の【仲睦まじきアナーデ】が召喚される。仲睦まじきアナーデは不快感及びそれに類似する情を与えた対象を追跡し、攻撃する。

WIZ195　No.235