名もなき古代遺跡
団長:ココマル・イチバーニャ
団員 1
友好 0
とおりすがり1:1RP/個人旅団
アックス&ウィザーズのどこかにある、砂色の古代遺跡。
巨大な石柱がそびえ立ち、お宝の匂いが漂うそこには、およそ古代文明のものとは思えぬゲートや魔法陣型の転移装置が、いくつも存在している。
どうやらこの機構を使う事で、遺跡内を自由に探索できるらしい。
旅団紹介
「あなた」はその最深部の小部屋に、一体のウォーマシンを見付けるだろう。
朽ちかけた石造りのテーブルを拭いていた彼は、「あなた」の存在に気がつくと緑色の目を向けて、機械的な電子音を発する。
「ガガッ……ガガッ、ピー。オヤ!こんな場所ニ、お客サマとは珍しイ!イラッシャイマセ、ヨウコソ。ガガッ、ご注文は何になさいマスカ」
ここは、いつかの時代に賑わっていたカレー食堂。
迷い込んだ者を歓迎する場所。
ーーー
□飛び込み1:1RP旅団です!
□ほのぼの、コメディ、シリアス歓迎
□〆は20レスを目安/もしくはレスなし1
→全団員を見る(1)
→全友好旅団を見る(0
)
→退団報告
「あなた」はその最深部の小部屋に、一体のウォーマシンを見付けるだろう。
朽ちかけた石造りのテーブルを拭いていた彼は、「あなた」の存在に気がつくと緑色の目を向けて、機械的な電子音を発する。
「ガガッ……ガガッ、ピー。オヤ!こんな場所ニ、お客サマとは珍しイ!イラッシャイマセ、ヨウコソ。ガガッ、ご注文は何になさいマスカ」
ここは、いつかの時代に賑わっていたカレー食堂。
迷い込んだ者を歓迎する場所。
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