【メタNG】イーストエリアの日常A【13】
浅葱・シアラ 2019年2月10日
◆ シチュエーション ◆
『MM Kingdom』の東側に広がるエリアです。
ファンタジー世界をベースとした文化が根付いており、
世界樹の直下にある城下町には酒場や宿屋、武器屋防具屋など。
また、領地を広げるための開拓村も、そこかしこに存在します。
水道・電気に関してはアルタワ魔法学園世界の蒸気機械で賄っているため、
インフラに関しては実際のそれより随分整っているようです。
-ステージ選択
城下町 噴水広場
城下町 大衆酒場
開拓村 開拓民の宿
開拓村 温泉
その他
◆ルール◆
「少人数RPスレッド」です。
入室時に「ステージ」の一覧から好きな場所を選び、時間帯を決めてRPの舞台を指定ください。
好きな所を考えても構いません。次スレからさり気なく混ざっていることでしょう。
・入室制限について
入室人数の制限があるスレッドは、スレを立てる際【入室:3人】【入室:4人】【入室:5人】【退室】のアンケートをつけてください。
最初に入った人がいずれかのアンケートを選んで、以降は全員退室するまでその人数がスレの参加制限となります。
RPをやめるときは【必ず】、「退場」を選択してください。
・建て替えについて
スレが終了した時点で「400」レスを越えていた場合
そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
その際、最後にある【】の中の数字を一つ増やしてください。
「イーストエリア」内での日常RPスレッドです。
暴力沙汰、問題行動は厳禁です。
前スレ
https://tw6.jp/club/thread?thread_id=8385
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メイジー・ブランシェット 2019年2月15日
(バッ)(腕でバツを作る。受け取らない姿勢だ。)こ、今回のは以前の「じぇらーと」と「ほっとちょこ」のお返し……ニハ全然足ラナイデスケド(小声)とにかく!だから何かを受け取るわけにはいきません!これはプレゼントです!(ぐいぐいと差し出す。)
挾間・野菊 2019年2月15日
……あぁ(そう言えば、と頷いて)……じゃあ。もらう(チョコを袋にしまってから、ぐいぐいきてるのを受けとる
)………………がんこ。
メイジー・ブランシェット 2019年2月15日
(メイジーの作ったシュトーレンはレシピがダークセイヴァーという満足に砂糖もチョコレートも手に入らないような世界だ。ゆえに使用された食材が如何に良くても少女が言った通り、この国の店売りの菓子に比べたら味は劣る。)
挾間・野菊 2019年2月15日
アタシは、別に。違うし
。…………(布に包まれたそれを見て。軽く上げ下げして重さを確かめて。指先でつついてみて。顔を寄せて匂いを嗅いで、頷いて)(ゆっくりと包みを解く)
挾間・野菊 2019年2月15日
(指先で小さく千切って、齧る
)…………(もう一口。もう一口、と千切っては食べ)
挾間・野菊 2019年2月15日
…………ぐっ、っぇほ(派手にむせた)
メイジー・ブランシェット 2019年2月15日
(ソワソワする。生地に「ちょこ」はやはり良くなかっただろうか?慣れた食材の方が良かったのではないだろうか?そんな不安がやはりあった。)
挾間・野菊 2019年2月15日
…………ぃず(ふらふらと噴水に近寄る)
メイジー・ブランシェット 2019年2月15日
(引き留めようにも手は届かなく、代わりの飲み物の用意もない。迂闊だった。)
挾間・野菊 2019年2月15日
ぅー……(目の端に微かに涙を浮かべ、)(なんかこうジェスチャーで、飲み物をくれっとアピール)(してる間にも、じりじりと噴水に滲み寄る)
メイジー・ブランシェット 2019年2月15日
(右を見る。左を見る。ぐるっと回って周囲を見る。しかし屋台に飲み物系はなく、それに少女にはお金もない。)
挾間・野菊 2019年2月15日
(意を決した瞳。きらきらと光る、気がする、といいなぁな水面に手を伸ばして……)
挾間・野菊 2019年2月15日
……ふぅ。びっくりした
メイジー・ブランシェット 2019年2月15日
誰にも見られてないですよね……?(悪いことをした気持ちになって、見つかってないか周囲を見回してしまう。見回しながら、)だ、大丈夫ですか……?(周囲の目も心配だが野菊のことも純粋に心配だった。)
挾間・野菊 2019年2月15日
ん、だいじょうぶ。へんな味も臭いも、なかった。(うなずく。周囲の眼は特に気にしていない様子) ……ちょっと、勢いよく、入れ過ぎて。……ふだんは、あんなこと。ないから。(片手に持ったままだったシュトーレンを見て、少し考え布に包み直して、袋にしまおうと)
メイジー・ブランシェット 2019年2月15日
(水のことかシュトーレンのことかわからないがどちらにも問題はないと言っているのでほっとした。)普段はもう少しゆっくり食べてましたものね、菊さん。(じぇらーとも、ほっとちょこも、ゆっくりと食べていた様子は記憶にまだ残っている。)あ……(袋にしまおうとしているのを見て、少し、)
メイジー・ブランシェット 2019年2月16日
……日持ちはしますけど、味が変だなって思ったら捨てちゃって大丈夫ですからね?
挾間・野菊 2019年2月16日
…………美味しかった、から。(目を少し逸らして、言い訳めいた言葉をぼそぼそと) …………残りは、後で、ちゃんと食べようかって
。…………だめ?
メイジー・ブランシェット 2019年2月16日
(美味しいと言って貰え、)そんなことありません!後で食べても大丈夫ですっ(ぶんぶんと強く首を縦に振る。)
挾間・野菊 2019年2月16日
ん。(ふぅ、と小さく息を吐いて)……よかった。……上手だ、ね。料理。
メイジー・ブランシェット 2019年2月16日
お母さんが教えてくれた料理なんです、シュトーレン。お母さんはケーキって言ってましたけど。私よりずーっと上手だったんですよ、お母さん。
挾間・野菊 2019年2月16日
そっか。……なら。もっと上手くなるのかも、ね。
メイジー・ブランシェット 2019年2月16日
そうですね、パン屋さんの妖精さんに教わったりして、もっともーっと美味しいの作りたいですね。
挾間・野菊 2019年2月16日
…………(少し考え)お返し。だったんじゃ……?
挾間・野菊 2019年2月16日
……アタシ。料理、上手くないけど
挾間・野菊 2019年2月16日
…………! …………がんこ
挾間・野菊 2019年2月16日
……………………がんこ
挾間・野菊 2019年2月16日
…………そういう、のは。いい
メイジー・ブランシェット 2019年2月16日
なら、お互いに頑固ということで。(旦那様云々の話はそれ以上聞かなかった。少女自身も無縁と思っていることだから。)
挾間・野菊 2019年2月16日
………………む。……仕方ない。それで(渋々頷き)……あ
。…………ごちそ、さま
メイジー・ブランシェット 2019年2月16日
はい、お粗末さまでした。(そう返せばちょうどとばかりに噴水がサァーッと水を噴き上げた。宿のお昼休みの終わりのタイミングだった。)
メイジー・ブランシェット 2019年2月16日
今日はありがとうございます、その、美味しいって言ってくださって。(言うと鞄を両手で持って噴水広場の出口の方へ向かい、)
挾間・野菊 2019年2月16日
……(頷きを返して)……礼を言う事じゃ、ない
。…………ん、ばいばい(顎を引くように挨拶を返して、短く別れを投げつけた)
挾間・野菊 2019年2月16日
…………へんなこ
挾間・野菊 2019年2月16日
(しばらく消えた方を眺めた後。ふらり、と広間から消えていった)
(退室)