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雑に喋る所3

リュー・メトカーフ 2019年2月20日


雑に喋る

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・誰でもどうぞ
・メタ可




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リュー・メトカーフ 2019年2月20日
コーヒーはいかがかな?
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リュー・メトカーフ 2019年2月20日
(27杯のコーヒーを淹れる)
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ギド・スプートニク 2019年2月20日
ありがとう、頂こう
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ギド・スプートニク 2019年2月20日
ウッ……、ぐっ!(はだかんぼじゃないので耐える)
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リュー・メトカーフ 2019年2月20日
おおギド。コーヒーカップを汚さないでくれよ。これは店のものなのだから幾らキミでも庇い切れない。
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リュー・メトカーフ 2019年2月20日
(追加で63杯淹れる)
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ペチカ・ロティカ 2019年2月20日
冷めないうちにいただくの。
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ペチカ・ロティカ 2019年2月20日
(27分かけて飲む)
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リュー・メトカーフ 2019年2月20日
ペチカのお腹がちゃぷちゃぷになってしまった……
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リュー・メトカーフ 2019年2月20日
それにしてもとてもかわいい絵姿を頂いた。後日喫茶店ロールなどするのもいいなと思ったよ。
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ギド・スプートニク 2019年2月20日
イラストや依頼でロールが捗るのは良いことだな。
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ギド・スプートニク 2019年2月20日
(角砂糖を80個入れる)
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リュー・メトカーフ 2019年2月20日
今日のギドはお客さんなんだ。もてなしをさせてくれ。
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リュー・メトカーフ 2019年2月20日
(エチケット袋を5つ置いておく)
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ルル・ル 2019年2月20日
るるるも、いただいていい?
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ルル・ル 2019年2月20日
ストローないと、のめないんだ~。(3本のストローで飲む)
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リュー・メトカーフ 2019年2月20日
そのガジェットにも飲ませてあげると良い。ここまでに90杯のコーヒーを淹れてるからね。
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リュー・メトカーフ 2019年2月20日
まるで喫茶店旅団かのようなロールだ。私が求めていたのはこれだったのかもしれないな……。
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ギド・スプートニク 2019年2月20日
アンティーク給仕人形だったのだな
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リュー・メトカーフ 2019年2月20日
これなら将来オブリビオンが死滅した後にも食べることに困ることはなさそうだ。
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グィー・フォーサイス 2019年2月21日
僕もいただいても? そろそろ休憩を取ろうと思っていたところなんだ。
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グィー・フォーサイス 2019年2月21日
(48分間ダラダラと過ごした)ごちそうさま、おいしかったよ。
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リュー・メトカーフ 2019年2月21日
まさしくお昼休憩といえるダイスだったね。お粗末様だ。
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リュー・メトカーフ 2019年2月21日
私もそろそろ休憩としよう。
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リュー・メトカーフ 2019年2月21日
(従業員割引で50円になったパンケーキセットを食べる)
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ルル・ル 2019年2月22日
わいわい! くじらちゃんにもあげよ!
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ルル・ル 2019年2月22日
(くじらちゃんに48杯飲ます)りゅーちゃんのコーヒーで、いい蒸気だすんだよー。
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ギド・スプートニク 2019年2月23日
ありがとう、ご馳走になったな
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ギド・スプートニク 2019年2月23日
(57円置いていく)
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リュー・メトカーフ 2019年2月23日
コーヒーで出る蒸気ならきっといい香りがするだろう。夜寝る前なんかに加湿に使うといい。
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リュー・メトカーフ 2019年2月23日
(追加で98杯飲ませてあげる)
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リュー・メトカーフ 2019年2月23日
足りない分はグリモアベース宛に請求しておくからね。
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リュー・メトカーフ 2019年2月23日
(ヘッドドレスを外して席へと着く)店主にどうか、と勧められて仕事をしてみたけれど、思いのほか楽しい仕事だったな……。人のための労働と言うが、ある種私のような人形は元々人の為に作られたもの。それを楽しく感じるのも至極当然のことなのかもしれない。(何故か大量に用意されていたコーヒーのうちの1つを手に取り、口へと運ぶ)
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リュー・メトカーフ 2019年2月23日
うん、
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リュー・メトカーフ 2019年2月23日
20点だ。これなら缶コーヒーでもいいんじゃあないかな……。(気持ち渋い表情をして静かにカップをテーブルへと置いた)
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リュー・メトカーフ 2019年2月23日
さぁ、着替えて帰るとしよう。──ああ店主。(リューちゃん、と厨房から出てきた恰幅のいい男が茶封筒を持ってくる。今日1日の労働の対価たる金銭、所謂給金だ)ふむ……。(触れば何とも薄い。紙幣が数枚と硬貨が幾らか、まさに学生のバイト程度のものではあったが、)うん、悪くない。(猟兵としての仕事以外の初めての給金、それは自分がこの世界と繋がっているような。茶封筒を大事に胸に抱き、薄い笑みを浮かべた)また手が足りなければ呼んでくれ。このリュー・メトカーフ、困った人の手助けに力は惜しまないさ。
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リュー・メトカーフ 2019年2月23日
(カラン、とドアの鈴が鳴り、彼女の姿は夜へと消えていく)【〆】
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