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【高速RP】ダイナーのけだるい日々【Days2】

アマラ・ミュー 2019年2月3日


腹が減ったか?
雨にでも降られたか?
理由は何でもいいよ。 ま、食べていきな。


細長い店内には、いくつかのカウンター席とボックス席が。
広い列車の車体のような素朴なダイナーは、現代的な街角を24時間照らしている。


オススメメニューはアップルパイだよ。

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入場
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入場(店主はお仕事に専念して!)
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退場
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エルフィ・ティントット 2019年3月20日
ふっ……アマラの髪の赤の方が、ずっと綺麗さ……(当然のような顔で店内の椅子に腰掛けながら、キザっぽく髪をかき上げる) (無効票)
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アマラ・ミュー 2019年3月20日
はあ、そりゃどうも。 あ痛んでるこれ。(仏頂面で返した) ……口説き文句としては3点じゃない、今の。 (らっしゃい。とエルフィを見やった)
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エルフィ・ティントット 2019年3月20日
やっだなー、ボクが本気で口説いたらアマラったら胸のときめきが止まらなくてお店どころじゃなくなっちゃうだろー?(ばちーん、とウインクで返した)でも相変わらず綺麗、なんて。好きなのかい、リンゴ?
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アマラ・ミュー 2019年3月21日
モテる女は言う事が違うね。 知らないけど。 お店どころじゃなくなったら店番よろしく頼むよエルフィ。(なーにいってんのさ、とでも言いたげな顔であった) ん、まあわりとね。 綺麗じゃない、赤くて、まあるくてさ。 エルフィは特になんとも思わない?
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エルフィ・ティントット 2019年3月21日
恋した男は砂の粒ほど、愛した女は星の数ーってね! アマラの料理が食べられないお店番じゃあ、ボクもお客さんも寂しいだろうさ(にしし、吟じながら笑ってみせた)ん、ボクもリンゴみたいなのは鮮やかで好きだよ! ボクのいた砂漠では見なかった果実だしねえ。イチゴはあったけど、赤っていうよりピンクっぽい色だったし……。
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アマラ・ミュー 2019年3月21日
へえ、桃みたいな色してたのかな。 それはそれで甘そうなイメージ湧くよね。(手にしていたリンゴに包丁を入れ始める) ……美味しいの、そのイチゴ。(興味津々であった)
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エルフィ・ティントット 2019年3月21日
んー……いわゆる他のトコで見るイチゴに比べると水分多めで大ぶり、あっさりした味かなー。ちょっと酸味が強いかも(そういえば久しく食べていなかったと、記憶を手繰り寄せる)おいしいけど、いわゆるイチゴとは結構違うかも。確かオアシスにもあったっけ。
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アマラ・ミュー 2019年3月21日
へえ……お腹空いてくるな。 水気が多いのも、暖かいとこだとありがたいかもね。 (カットしたリンゴを皿に盛って) 砂漠に行ったら食べられるかな。 今度連れてってよ。
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エルフィ・ティントット 2019年3月21日
お、また二人でデートにでも行くかい? 人の活気で言えば他のどんな場所にだって負けないからねえ(あそこもいいしあれもいい、と指折り数えながら)逆にボクは森とかそういう緑豊かな場所の木の実って方が食べ慣れないのだけれど。アマラのとこはどうだったんだい? 名物とかさ。
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アマラ・ミュー 2019年3月21日
デートかはともかく、またどこか行きたいね……ん、うちの森? そう、だなあ。(手を止めて記憶を辿る) こっちでいう、キイチゴ? だとか、ベリーっぽい感じの、小さなやつはよく食べてたかな。 甘酸っぱくて美味しいんだ。 思い出すだけで涎が出るくらい。
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エルフィ・ティントット 2019年3月21日
ほへー。そいつはボクらフェアリーにも食べやすそうだよなー……っていうかそっか。フェアリーって本来、そういうとこにこそいっぱい住んでるんだもんな(想像を馳せつつ、食べ物のことになるとどこか軽妙になるアマラの語り口を聞いては)……アマラって、根本的に食いしんぼだよね。
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アマラ・ミュー 2019年3月21日
そうだね、エルフィにも食べやす (む、と眉を顰める) ……なにさ突然。 私そんなこと言ってないけど。(ぱこ、と切り分けたリンゴを一口齧る)
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エルフィ・ティントット 2019年3月21日
えー、悪いことじゃないじゃん! ボクだっておいしいもの大好きだし! アマラもおいしそうなものの話に食いつきいいし、そうなんだろー?(ぐいぐい突っ込んでゆくのである)よく食べ、よく寝、よく愛す、これぞ幸福な人生なりしってね!
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アマラ・ミュー 2019年3月21日
……まあ、そうだけど。 食い意地張った女ってちょっとみっともないかなって思うし。(おすそ分け、とウサギさんカットのリンゴを並べた皿をエルフィの前に出した) キミと気が合うならまあ、みっともないくらいどうでもいいことか。 うん。
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エルフィ・ティントット 2019年3月21日
えー、ボクは男も女も関係なく幸せそうに食べる人の方が好きだけど……(と)(後半のアマラの言葉に、ぱちくりと目を瞬かせた)……わお。アマラ、今のはなかなかの口説き文句だね。ちょっとジーンときてしまったよ。リンゴありがとっ(しゃくり、並べられたリンゴを一つ取っていただいた)
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アマラ・ミュー 2019年3月21日
でしょ。 今日は私の勝ち。(三つ編みを指でくるり) 幸せそうに食べる人代表だよねエルフィ。 そういうとこ好きだよ。
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エルフィ・ティントット 2019年3月21日
んー、しょうがないなー。じゃあ勝ちを譲ってあげる! ボクもそうやって何だかんだでちゃーんと愛情表現しちゃうアマラが大好きだものな!(りんごの甘い果汁を拭き取り、やっぱりいつものよう投げキッスを飛ばすのだった)
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アマラ・ミュー 2019年3月21日
はいはい自惚れない、愛情表現をしたつもりはないよ。 最初に口説かれた分をお返ししただけ。 勘違い女は食いしん坊よりヒかれるよ(つんとしながら投げられたキッスをはたき返すジェスチャー)
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エルフィ・ティントット 2019年3月21日
……じゃあ、アマラはボクのこと嫌い?
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アマラ・ミュー 2019年3月21日
……それ、ずるいと思わないの。
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エルフィ・ティントット 2019年3月21日
だーって(むっふーん)アマラはそんなひょいひょい嘘をつくような奴じゃないだろ? だからボクはさっきの言葉も信じるとも!
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アマラ・ミュー 2019年3月21日
信じるのは勝手だけどさ。 ……勝ち逃げさせてくれないな、ほんとに。(ちょっと悔しそうに三つ編みを弄る) お人好しだねエルフィは。
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エルフィ・ティントット 2019年3月21日
にししっ。だってボク、人がだーい好きだもの。お話して触れ合えるだけでとびっきり幸せだもの(しゃくり、またリンゴを一口)それにボクら、知り合ってそんなに経ってないじゃあないか。勝ち逃げのチャンス、これからも狙ってみておくれよ。期待してるからさ。
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アマラ・ミュー 2019年3月21日
勝者の余裕見せてくれちゃって。 ご期待に沿うさ、いずれ。 首洗って待ってなよ。(いずれこうしてやるから、と言わんばかりにウサギ林檎の頭を齧る) さ、何か飲む? リンゴはサービスだから気にしなくていいよ(気を取り直すように、カウンターに肘を突くのだった) (無効票)
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エルフィ・ティントット 2019年3月21日
むふふ、怖い怖い!(言葉と裏腹に、とっても楽しげに)んー、そだなー。それじゃあ今日はー……(翅をばたつかせながら、今日のお供を考え抜くのであった) (無効票)
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アマラ・ミュー 2019年3月26日
―――はい、お釣り。 また来な……あー、そういうのいいから。はいはい……まったく。(学生らしき4人組が退店するのを見送りつつ、ぐぐいと伸びをする) 賑やかな連中だったな。 急に静かになっちゃった。 (無効票)
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アマラ・ミュー 2019年3月26日
(エプロンで手を拭きつつ、カウンターから出る) こんなに芋揚げたのいつ振りだろ。 あー……めんどくさ。(ぶつくさ言いながら、4人組の座っていたボックス席を片付けに入る。卓上には大量の皿、グラス……)
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エルフィ・ティントット 2019年3月26日
お手伝いが必要なアマラこーこだ!!!!(ばびゅんと今日もお店に飛び込んでくるフェアリーである) (無効票)
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不知火・シンク 2019年3月26日
お邪魔します (無効票)
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アマラ・ミュー 2019年3月26日
うわ。 ……待ってました。(びくりとしつつ歓迎する。やや慣れてきた様子だ) 不知火さんもらっしゃいせ。 適当に座ってよ。(よっ、と大皿を数枚重ねて持った) ここ片付けちゃうからさ……あー……(ちらりとエルフィを見やる。 お手伝う?なんて目で問うてみた)
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不知火・シンク 2019年3月26日
お言葉に甘えて
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エルフィ・ティントット 2019年3月26日
お手伝うー! 何たってそれがボクん生きがいなのだからねっ! ふふん、お客さん注文はー?(などと店員ヅラをしながら片付けを手伝いにかかるのだ)
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不知火・シンク 2019年3月26日
今日のお勧めを
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アマラ・ミュー 2019年3月26日
ありがと、看板娘が手伝ってくれるなら私は大人しくしてて大丈夫そうだね(エルフィに目を細めつつ、抱えた皿を下げていく) 今日のオススメか。 あ、ドーナツ、さっき出来たばっかりだ。それがいいかな。(エルフィ、とひと声かける) チョコドーナツ、そこの什器に入ってる。
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不知火・シンク 2019年3月26日
……チョコドーナツ。甘めですか?苦め?
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エルフィ・ティントット 2019年3月26日
おーっ! アマラってばやっぱり、何かを揚げるのにかけては達人なのだね、ひゅーひゅー!(いちいち囃し立てながら、小さな体で一緒に皿を片しては洗ってゆく)(普段からやり慣れているお手伝いなのだ)ここは甘いものも絶品だからねっ!
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アマラ・ミュー 2019年3月26日
へーへー、光栄光栄。 エルフィも後でどう、チョコドーナツ。 味は保証するよ(エルフィのお手並みを見つめて) そりゃ、あまーいよ。 苦いドーナツはドーナツじゃない。 コーヒーによく合うかな
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エルフィ・ティントット 2019年3月26日
わーい食べる食べるぅー! ボク甘いものもドーナツもだーい好きさ! コーヒーは……(いつぞやのエスプレッソを思い返す)……カフェオレの方がいいけども!
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不知火・シンク 2019年3月26日
では珈琲も一つ。アマラは何でも出来るんですね(囃たてに今日も便乗していくスタイル)
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アマラ・ミュー 2019年3月26日
ふ。(思い出しにやつき)(口元に手をやるとスーッといつものけだるそな顔になった)エルフィはカフェオレね。苦いの駄目だもんね。 不知火さんもカフェオレにする? (皿を出し、ドーナツを乗せて) 何でもは出来ないよ。 むしろ料理くらいしか出来ないからここに立ってる。
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エルフィ・ティントット 2019年3月26日
そうそう。やれることが限られてるからこそ、人の魅力っていうのは際立つものさっ(テキパキとお手伝いを終わらせたならば、自分も席へ)……アマラの表情の変化が不器用なればこそいっそう愛らしいと感じられるのと同じでね!!(にやつきに対するささやかな仕返しだった)
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不知火・シンク 2019年3月26日
いえ、ブラックでお願いします。…笑ってても良いのに
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アマラ・ミュー 2019年3月26日
深いこと言うねエルフィ。 ……え、もう終わったの洗い物。(少々驚いた様子で瞬きした) んん……。 不知火さんエルフィに駄目な影響受けてない? 私表情筋死んでるからちゃんと笑えないんだよ。(眉間に皺を寄せて、二人にチョコドーナツとコーヒーをお出しした)
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エルフィ・ティントット 2019年3月26日
お手伝い妖精だっていつも言ってるだろう? お皿洗いなんて基本中の基本さ!(お手伝いと名のつくことに関してだけは手際のがいいのであった)おやおや。無表情だからこそ些細な変化が愛おしいんじゃないか、ねえ? ……んー、絶品! お手伝いの後の甘いものは最高だねっ!(ドーナツをかじって至福の表情)
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アマラ・ミュー 2019年3月26日
実際目にするとすごいな。 今度教えてよ、ぱぱっと終わる洗い方。(素直に感心するのだった) なにさ、珍しいからってなんでもかんでも価値があるわけじゃないでしょ。 エルフィってレア物とか期間限定とかって言葉に弱いほう?
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エルフィ・ティントット 2019年3月27日
にししっ、いいとも……と言いたいトコだけど、体格の違いもあって真似できるかどうかなー(企業秘密……かどうかはさておき、人差し指をそっと立てて)(ほどなくしてドーナツとカフェオレもすっかりいただき終えた)ああ、別にレアものとか期間限定とかじゃないよ。ただお前が大好きだから、そこに価値が生まれてるだけさ。
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エルフィ・ティントット 2019年3月27日
というわけで、今日はこれにてドロンとねっ! またお手伝いがあったらいつでも呼んでおーくれっ!(お会計を置いたのち、軽やかなステップでお店を後にするのだった) (退場)
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不知火・シンク 2019年3月27日
はて、影響のせいなのでしょうか…美味しいですね(ぱくりと食べて珈琲を飲み)…楽しみたい所でしたが少し急用が出来ました(ぱぱっと食べて飲み切り)ありがとうございました、また落ち着いた時に来ます (退場)
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アマラ・ミュー 2019年3月27日
ん、二人ともありがと。 また来なよ。 (二人を見送り、ひらりと手を振った) ……。(ぐに、と両手で頬を持ち上げて)(は。と自嘲するように鼻で笑うのだった) (退場)
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アマラ・ミュー 2019年10月13日
=====Days 2 END=====
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