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死霊と私と、時々訪問者

クローネ・ハルトマン 2019年2月2日


館の何気ない日常風景。
誰でも、気軽に発言していってね。




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チリヅカ・ピース 2019年3月7日
(なるほど。話が見えてきた。)(しかしこの語り口はまるで「しばらく前は川だった場所が、もういちど来てみた頃には谷になっていた。」とでもいうような。そんな途方もない気の長さを帯びているように思える。) (自分は話を聞きながら、ふつりと手近な侍従へと視線を移す。)(向こうとも視線が合う。)(・・・・いや、その視線は自分の手元のカップに注がれてあった。) (空であった) (折角なのでお替りを頼むことにした。)
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クローネ・ハルトマン 2019年3月9日
あの子_商人の息子は、壮年の男性の姿になっていた。それでも、一目で彼だと気付けたよ。彼は微笑んで、私を森の奥に案内し始めた。彼について行くと、やがて大きな建造物が見えてきた。塀には蔦が絡みつき、入口の門は錆びだらけ。屋根は色褪せ、敷地の荒廃具合から、長らく無人であると推測される大きな館___もう分かるだろうけど、そこは“この館”だった。(森で既視感を覚えたのも、そのためだった。クローネは当初気づいていなかったのだが、その森は実際に彼が訪れたことのある場所だったのだ)館の中は、私が出ていった当時と大差なかったけれど、あちこち埃が積もっていて蜘蛛の巣だらけ、窓もいくつか割れていて、落ち葉なんかが入り込んでいる部屋もあった。
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クローネ・ハルトマン 2019年3月9日
一通り館内を周ったあと、私は彼と今のように談笑していた。(商人の息子は、別れた後の事をそれは楽しげにクローネに語った。やはり知的好奇心の強かった彼は、世界中を周って多くの知識を取り込んだらしい)知識だけで知っていたことも、実際に見て感じることで受けるものが違うからねぇ。当時は常に聞く側だった彼が、あまりに熱心に語るものだから、なんだかそれが面白くて仕方なかったよ。(勿論、クローネ自身も多くを語った。別れた後に起きたこと、異なる世界で手に入れた知識。やはり彼は、あの時のように聞き入っていた)楽しい時間だったよ。長い時間、喋り続けたものさ。_話のネタも少しずつなくなってきて、そろそろいいかと思った私は、ある質問を投げかけた。「何故わざわざ、こんな場所に一人で残っていたのか」ってね。それに彼、何て返したと思う?
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クローネ・ハルトマン 2019年3月9日
_『ここにいれば、貴方に再会できる気がして』ってさ。(そう言ってから、クローネは吹き出し、声をあげて笑った)もう、さ!昔から何も変わってなかったんだよあの子‼︎私ともう一度会って話をしたいが為だけに、待ち続けてたんだよ!いつ会えるかも、本当に会えるのかも分からないのに‼︎(因みに、当時のクローネも当然この答えに大ウケした。商人の息子は照れ臭そうに笑い、それに対してもまた笑ったものだ)
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チリヅカ・ピース 2019年3月13日
(概ね、予想した通りの話である。ということはこのクローネという人物は・・・・・・・・ものすごく長生きな人物に違いない。と、自分はそう思った。) (先程からクローネ氏は本当に、本当に楽しそうに。彼自身のカップの中身がそのまま湯気を失うほど、回想を楽しんでいるように見受けられる。)
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チリヅカ・ピース 2019年3月13日
(自分は侍従の一人からお茶のお替りをもらい、礼を返すと。) (なぞかけのように小出しに情景を語る氏に対して、こう問いかけた。)  (それで・・・・やはり商人の息子殿は、すでに生きてはおられなかったのでしょうか。)
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クローネ・ハルトマン 2019年3月17日
…ふぅ、笑った笑った。うん、そうだね。彼は生きてなかった。_死んでから、100年以上私を待ち続けてたらしいよ。(館がボロボロだったのも、最後の家主が亡くなり、手入れを行う者がいなかったからだ)どうにも、この館は辺境すぎて、彼の親族も誰も欲しがらなかったみたいでね。ましてや、死霊も蔓延る森になんて、そうそう誰も訪れない。『一人でいることは、昔から慣れている』なんて言ってたけどねぇ…だからって私のためだけに孤独死してまで、いや死んでからも、待たなくて良かっただろうに。(若干の呆れも混ぜつつ、しかし、それ程までに思われていた事に対して、少し嬉しそうに、照れ臭そうにこぼす)
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クローネ・ハルトマン 2019年3月17日
そして、再会も果たした、話のネタが尽きる程語りあった。彼にはもう、この世に留まる理由もなくなった…かのように思えた。でも、最後に一つだけ、私に“譲りたい物”があると言った。(_それが何なのかは、もう分かることだろう)この館に、この敷地にある全てを、彼は私に贈ると言い出した。最初から、この館にあったものも、彼が世界中から集めて来たものも、生前金庫貯め込んでいた、莫大な資産も全て、さ。(どうにも、彼は生涯独身だったようで、家督を譲る相手がおらず、また親族からも変わり者として少し疎遠気味だったようだ)
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クローネ・ハルトマン 2019年3月17日
『誰よりもお世話になった貴方に、私の持てる全てを渡したかった』と言ってたな。全く、私はそこまで感謝されるいわれはないはずなのにねぇ…。(クローネは最初に気まぐれから接触し、その後も己の好奇心や感情に従って行動しただけだ。それが、結果的に誰かの人生に変化をもたらしただけなのだ…“今”も“昔”も、そうであるように)まぁ、せっかくの好意を受け取らないってのもアレだし、ひとつくらい定住先があってもいいだろうと思ってね。だから好意に甘えて、館の全てを貰ったのさ。敷地にあったものも全て_その場にいた、“元所有者の彼“も含めてね。
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クローネ・ハルトマン 2019年3月17日
(「だって、”その場にあるもの“全て、って言ってたからさ?」と、イタズラっぽく笑ってみせた)私自身、そんなに慕って貰えたのなんてほぼ無かったんだから、さ?そのままお別れなんて、勿体無いじゃないか。彼は驚いた後_とても嬉しそうに、私の手を取ったよ。(今じゃ彼は、この館の執事長として楽しそうに過ごしている。なにせ勝手知ったる元自分の館だ。構造も物品状況も全て把握しているし、生前の知識を元に大体のことはこなすことが出来る。今でも時々、クローネと話の花を咲かせている)これが、私と館にまつわる全て、かな。(そう言って本体の仮面を少しずらし、紅茶を飲む。…すっかり冷め切っていた。話に夢中になりすぎていたようだが、よくある事なので気にしない)
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チリヅカ・ピース 2019年3月19日
(小説の奇異さとは現実の域をでないものに留まるならば。これはまさに小説が一本出来上がるかのような話であった。)(クローネ氏自身を含めて。) (同時に。自分は氏と死霊となった子息の、そのユーモラスな友情に対して深い感銘を覚えた。) (怪奇と諧謔に、生死と世代を超えた縁に対し。率直かつ肯定的な感想と共に、ここまでの回想に対する礼を述べた。)
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クローネ・ハルトマン 2019年3月23日
ふふ、満足してもらえたならよかったよ。(久しぶりにここまで喋った。やはり、外部からの来訪者に浮かれているのだろう)こちらこそ、こんな長話に付き合ってくれてありがとうね。他に何か、質問はあるかな?なければ、私も君の話を聞いてみたいなぁ。(ワクワクとした様子_無論仮面で表情なんかわからないが、それでも声色や雰囲気から察せられる_で次の会話を待つ)
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チリヅカ・ピース 2019年3月24日
(それではお言葉に甘えることとしよう。) (ひとつだけ、と前置きを置いて)(「何故クローネ氏と商人の間柄に関する言及がなかったのか」という疑問を投げかけることにした。)
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クローネ・ハルトマン 2019年3月25日
なんで、かぁ。( 疑問に対し、『ああ、そうか。そういえば、私の正体の説明してなかったなぁ。』と思い出す) うん、なんでと聞かれると、私と商人に『接点がなかったから』としか、言いようがないなぁ。私を“個人”として正しく認識できてたのは、館の人間の中では息子の彼だけだったからさ。( クローネは確かに館にいた。_詐欺師の男の、持ち込んだ所有物の一つとして。商人たちは、クローネという“生きたマスク“の存在に気付かなかった) _いや、当然のことだけどね。大人しくしてれば、私はただの風変わりなマスクでしかないのだから。普通は、マスクに意思があるなんて、誰も気付かないだろう?(「私の本体は、こっちなんだ」と、マスクの表面を人差し指で叩きながら、タネ明かしをする)
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クローネ・ハルトマン 2019年3月27日
館にいた大半の人間には、只のペストマスクとしか認識されてなかったんだよ。怪しまれる事を恐れた詐欺師の彼_当時の所有者に、生きてる事がバレないように、極力人前では喋るなって言われてたしね。確か、『不気味がられて自分ごと館を追い出されたら、たまったものじゃないからな』って言ってたかなぁ?(_とか言われてた癖に、商人の息子に気まぐれで接触をするのがクローネという奴なのだが。まぁ、それは所有者のクローネに対する理解が足りてなかったという事にしておこう)
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チリヅカ・ピース 2019年3月28日
(・・・・・・・・・・。) (・・・・・・・・・・・・?) (・・・・・・。)(・・・。)
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チリヅカ・ピース 2019年3月28日
(ああ、そういえば。)(昨今、訪れた世界のひとつに、そのような形質を備えた人々がいるという話を聞き及んだことがある。)(初めて見た。)(いや、あるいは過去に見たことあるかもしれないが。なにぶんその見た目は『何らかの覆面を装着した人物』であるため、多くを見逃し続けてきたかもしれない。) (いやしかしなるほど。それなら納得のゆく話である。) (とっかかりが取れ、居心地の良い場所に納まる感覚に、自分は奇妙な呻きを漏らしてしまった。)
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クローネ・ハルトマン 2019年4月5日
ああ、私みたいなのは初めて見るかな?(相手の反応に、成る程と思いつつ )初見じゃ分かりづらいよね。装備者がいれば、ぱっと見は人だからねぇ。…まぁ、別に装備者がいなくても、生活はできるんだけどね。でも、私は人が好きだからさ。(いい意味でも、悪い意味でもね )だから、世界を渡りながら、転々と所有者を替えては、彼等の人生に寄り添って来たのさ。_今の所有者である彼は、何人目の持ち主だったかな?(ちょっと忘れちゃったな…とぼやきながら首を傾げて考え込む)
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チリヅカ・ピース 2019年4月6日
(同意の有無はともかくとして、まったく関連を持たない2つの心が1つの身で人生を歩むという。類稀なる気風の持ち主であると理解している。) (クローネ氏――これが彼を指すのか、それとも所有者を示すのかは理解しかねるが――と、今の所有者の馴れ初めについても大変気になるが、それはまた別の話なので、今は問わない事にした。) (・・・・しかし、医療用のペストマスクである。趣味ではなく、自前の顔であった。)
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クローネ・ハルトマン 2019年4月13日
うん、私の見た目が気になるかい?まぁ今時ペストマスクなんてそう見ないから、仕方ないか。(クツクツと小さく笑い)私自身、何故こういう見た目に作られたのかは分からないからねぇ。果たして当時の作製者は何をもってこのデザインにしたんだろう?(クローネは最早顔の輪郭程度しか思い出せない、作製者_クローネにとっての親ともいえる存在に思いを馳せる) …まぁ、あの人の事だから、案外大した理由はないのかもしれないけどね。(従者に新しく注いでもらった紅茶を一口飲んで、小さく呟く)
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チリヅカ・ピース 2019年4月17日
(製作者。即ち元が物品であったということだろうか。)(途端に奇妙な親近感を覚えてしまう。) (さておき、現時点で自分が用意できる質問はこれくらいである。初対面ならばここが限度である。)(自分もまた氏に倣って、紅茶を口に含んだ。)
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クローネ・ハルトマン 2019年4月22日
…さて、だいぶ喋らせてもらったね。私からも質問してもいいかな?最初からどうにも気になっているんだけど…(相手の容姿を改めて一瞥する。…世間的に見れば、おそらく見すぼらしいと判断されるであろうその服装。)中々個性的な服を身にしているようけれど、何か理由でもあるのかな?
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チリヅカ・ピース 2019年5月4日
(・・・・自分は)(その問いに対し、なんだか申し訳ないというか。それとも少しばかり恥ずかしい気持ちになった。) (と、いうのも。元々使っていた羽織物がボロボロになったはじから、端切れで縫い合わせる・・・・という風に使い込んでいたのだが。)(生憎、手先がそれほど器用でなかったがゆえに、いまではこのような奇怪な出で立ちになっているのである。) (貧乏性である。無精者である。捨てられぬ癖である。)(とても、とてもではないが、氏の話と釣り合うような理由ではないのだ。)
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クローネ・ハルトマン 2019年5月11日
ふむふむ、物をとっても大切に使うんだね。いいことじゃ無いか、恥ずかしがることなんてないさ。(もとより聞く事も、話す事も好きだ。個人にとって些細で何気ないことだって、聞き手としては興味深い。)…話との釣り合いだとか、そう難しく考える必要はないよ?私が気になったから聞いただけだし、そういうシンプルな理由だって、分かりやすくていいじゃないか。
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クローネ・ハルトマン 2019年5月11日
じゃあ、そうだな…。次は君が喋りやすい話を聞かせてくれないかい?趣味とか、好きな物とか。嗚呼、それ以外でもなんだって構わないよ?
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クローネ・ハルトマン 2019年6月8日
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄▼
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クローネ・ハルトマン 2019年6月8日
(子供の死霊達が、キャッキャと庭で遊んでいる)
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クローネ・ハルトマン 2019年6月11日
(庭のテラスでのんびりと読書をしながら紅茶を飲んでいる)
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クローネ・ハルトマン 2019年6月12日
いやはや平和だねぇ…。こういう何気ない時間は心が安らぐ。(マスクをずらして紅茶を啜りつつ)
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クローネ・ハルトマン 2019年6月14日
(庭で遊んでいた死霊のうち一体が寄ってくる)…ん?どうかしたかい?遊んで欲しいのかな?(本を閉じて片手で死霊を撫でつつ)
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クローネ・ハルトマン 2019年6月16日
私(というか治人)は運動が苦手なんだけど、いいのかい?…隠れんぼ?私が鬼かい?…ふふ、構わないよ。何人でやるんだい?(ダイス÷2の死霊が手をあげる)
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クローネ・ハルトマン 2019年6月16日
9人か…結構いるなぁ。よし、じゃあ100数えるから、その間に隠れておいで。…あ、遠くに行き過ぎたらいけないよ?
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クローネ・ハルトマン 2019年6月19日
(きゃあきゃあと言いながら敷地内を散っていく死霊たちを見送り、ゆったりと100数える)-99、100っと。さて、あの子達は何処に行ったかな?(まずは外回りから探す。⦅青ダイス÷3体を見つけることが出来る⦆)
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クローネ・ハルトマン 2019年6月19日
【9→7】…おっとそこかな?(庭木の裏からちらりと見えた腕を見て探る)はい、2人見つけた。随分近くに隠れたんだね?((みつかったー))((やっぱり近すぎたねー))(すぐに見つかった割に、死霊たちはクスクスと楽し気に笑っている)
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クローネ・ハルトマン 2019年6月20日
((誰も塀の向こうには行ってないよー))((館の中に入ってく子はみたよー))そうなのかい?なら安心だねぇ。森に行ってたら探すの苦労するからなぁ…。他に外にいる子は…。
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クローネ・ハルトマン 2019年6月20日
【4/9体】残りの子達は館の中か。さーて館の中は隠れる場所多いからなぁ…。あ、君たちは戻るまで庭で遊んでていいよ。((((はーい))))
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クローネ・ハルトマン 2019年6月29日
…さて、エントランスまで来たけど、どこから探そうか…(1〜20私室、21〜40浴場、41〜60個人図書館、61〜80大広間、81〜00長廊下)
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クローネ・ハルトマン 2019年6月29日
…よし、図書館からにしよう。あそこは物が多くて隠れる所が多そうだしねぇ。(指にはめていた小さな指輪に触れ、小さく詠唱するとたちまち広い図書館に転移。いくつもの本棚が置かれ、壁そのものも本棚になっている。重力を逆らうかのようにいくつかの本が浮いている)さーて、あの子達はここにいるかな?⦅青ダイス÷3体を見つける》
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クローネ・ハルトマン 2019年6月29日
(広い館内を探してみる。数体の死霊はいるが、今探している子供の姿はない)おや、当てが外れたかぁ。…子供には難しい本も多いし、あまり来ないのかもしれないねぇ。(あの子達用に絵本とか物語系も集めてみようかなぁと考えつつ)
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クローネ・ハルトマン 2019年6月30日
【一方その頃、庭で待ってる幽霊達は…】(主人さま戻ってくるまでどうするー?)(2人だけだと何できるー?)(んー…おいかけっことか?)(いいねいいね!そうしよう!)【きゃっきゃと楽しげに庭でおいかけっこを始める。近くを通り掛かれば、館周りの塀の向こうからその様を確認できるだろう】
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クローネ・ハルトマン 2019年7月6日
(エントランスに戻ってきた)さて次は…
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クローネ・ハルトマン 2019年7月6日
…廊下の甲冑とか、絵画に隠れてる子とかいそうだなぁ。行ってみようか。(やってきたのは館内で最も長い廊下。通路の脇には西洋甲冑がいくつか並んでおり、大小様々な絵画が飾られている)⦅青ダイス÷3体を見つける》
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クローネ・ハルトマン 2019年7月6日
【5/9体】…見つけた。(甲冑の一つから頭部を外すと、中に隠れていた死霊が飛び出す)⦅わ‼︎へへ、驚いた?⦆おや、悪戯っ子だね?ふふ、見つかった子達は庭にいるよ。行っておいで。⦅わかった!主人さまガンバレー!⦆
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クローネ・ハルトマン 2019年7月9日
【庭の死霊たちSid】⦅見つかったー⦆⦅お疲れさまー!⦆⦅5人集まったねー⦆⦅次何する?⦆⦅主人さま以外で遊んでくれる人探してみる?⦆【追いかけっこは飽きたらしく、何をするか悩んでるようだ】
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クローネ・ハルトマン 2019年7月10日
あと4人かぁ…次はどの辺に行こうかな…
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クローネ・ハルトマン 2019年7月10日
よし、次は私の部屋を探してみよう。(日頃から本を読むときなどに愛用する部屋であるが故に、家具などもそれなりにある。意外と隠れる所はありそうだ)さて、人の部屋に隠れてる悪い子はいるかな?
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クローネ・ハルトマン 2019年7月10日
収穫ゼロ…と。流石にあの子達もこの部屋に勝手に入ることはないか。(まあ一応プライベートルームだからそれもそうかと1人納得しつつ部屋を後にする)
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クローネ・ハルトマン 2019年7月14日
さて、あとピンとくるのは大広間と大浴場かな…どちらに行こう?(奇数で大広間、偶数で浴場)
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クローネ・ハルトマン 2019年7月14日
(大浴場にたどり着く。湯気で視界が悪い(というかマスクのレンズが曇る)が隠れる場所はそう多くはない。)…うーん見づらい…。隠れるとしたら湯船の中とかかな…?
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クローネ・ハルトマン 2019年7月14日
【7/9体】あ。(覗き込もうと近付いて…足を滑らせてそのままドボンと落ちた)⦅Σ主人さま大丈夫?⦆⦅(オロオロ)⦆あはは、大丈夫だよ…はい、2人ともみーつけた。(慌てて寄ってきた死霊たちを愉快そうに笑いながら撫でる。全身びしょ濡れである)
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