【RP】お帰りなさいとありがとう
葬・祝 2021年12月7日
神々がやや遅くなりながらも神無月の宴から帰還し、しばらく。
体調もそれなりに整って来た悪霊は、ひとり、縁側で空を眺めていた。
☪︎*。꙳
はふりと珮李
0
葬・祝 2021年12月7日
(最近の体調不良を心配された結果、心做しか何時もより厚着をさせられている妖の少年は、縁側で座布団に正座をしたままのんびりと去り行く秋を眺めていた。もう、師走だ。すっかり空気は冷えて、未だこの神域の特性として紅葉や彼岸花はあれど、空気は完全に冬のそれだった)(ふと視線をやった先、縁側を此方へ歩いて来る人影、もとい、神影を認め)
……あら、珮李。そういえば君には言ってませんでしたね、お帰りなさい。(宴からの帰還に際し、カフカは出迎えたが、相手には言った記憶がなかった)
(無効票)
岬・珮李 2021年12月7日
(祭騒ぎとはいえ、こうも長期間続くとまあ骨が折れる月である。自分が面倒を見ているかわいい子へのお土産を携え、久しぶりの我が家気分でだらけること1週間。のんびりと歩いてきたのは、彼と同じようにこっちもその姿を見かけたからだ) ああ、そういえばそうだっけ? ただいまはふり。随分暖かい格好しているね。 (隣いい? と小首をかしげる)
(無効票)
葬・祝 2021年12月7日
(どうぞ、の代わりに、ぽむ、と隣を叩くと座布団がもうひとつ。まよひが、本当に便利だ)
ちょっと暫く調子を崩していたので、さっきカフカにもこもこにされた所です。(もこ)(しっかり綿が入っているオーバーサイズの半纏は、ぬくぬくである。そういえば、と思い出したように)
何だか、宴の間も色々とあの子がお世話になったようで。ありがとうございました、本当に。(本当に)
(無効票)
岬・珮李 2021年12月7日
ありがとう。 (遠慮なく隣に座って、食べる? と羽織の袖口からにゅっと取り出す。干し柿だ。しかも結構デカイ。干してあるのに) なるほどね? これから寒くなるしちょうど良い格好だけど、カフカはすっかり過保護になったものだね。 (なんだか微笑ましい。と笑って) ああいや、気にしないでいいよ。本当は、君が来れれば手っ取り早いんだけど。 さすがにね。 (そういうわけにもいかないよなあ。ぼやきながらもう一個干し柿を取り出してかじる。甘い)
(無効票)
葬・祝 2021年12月7日
(ありがとうございます、と干し柿を受け取る。大きい。両手で持ちながら、ちみちみと齧る。甘いし、程よいねっとり感。美味しい。小さく苦笑を零して)
まあ、昔と比べて少しずつ私が変わっちゃいましたからねぇ。飲食も、睡眠も、ささやかな体調不良も、影響を受けるようになりましたし。寒暖もその内、なんて。(くすくすと笑う声。食事は、力になるようになった。睡眠も、無くても何とかなりはするが、それでも少しは必要になった。魂だけになった身は、本当に良くも悪くも影響を受けて変化しやすくなったものだ)
……うん、それなんですけど。何時か一緒にあの宴に行けるようになること、が最初の目標になりました。(つまり、ずっと、とこしえに共に在るために、同じ場所まで這い上がること。それが目標になった、と干し柿をもぐつきながら何でもないことのように)
(無効票)
岬・珮李 2021年12月7日
(ちみちみ。あまい。美味しい) 君からすれば今の状態は不便かな? けど、営みをカフカと共有できるのはいいでしょ。あの子が寒さを気にしてるなら、今度長いマフラーでも買ってきなよ。二人で巻くと温かいよ。 (マフラー的な意味でも、側の体温的な意味でも。そういった事象の影響を受けるのは、時に面倒ではあるけれど。基本的には生命らしくて、自分は好きだ) ……んあ? (そんな事を考えながら干し柿をかじっていたので、変な声が出た)
……はーーーーーーーん? へえーーーーーーーーーーー??? (ついで、すごく楽しそうな声も出た) そっか。そうすることにしたんだね。君は。
(無効票)
葬・祝 2021年12月7日
(甘いものは好き。あの子の味覚を参考にして味覚を作ったから。ちょっとずつ干し柿を齧りながら、ふと思い付いたように縁側を指先でとんと叩く。途端、お盆に乗った湯呑みがふたつ出て来た。中身は緑茶だ)
……不便ではありますねぇ。もう、以前のようには己の耐久を頼りに逃げ回れない。……でも、人寄りの生活を好むあの子と同じものを感じられるのは、楽しいような気も、します。
……マフラー、ふたりで巻くってありなんです? (こてんと小首を傾げる。なお、この悪霊はその手の話は知りもしないため、下手をすると騙されるので要注意だ)(何やら含むような、けれど物凄く楽しそうにも聞こえる相手の声に少しだけ苦笑めいた表情を浮かべ)
……あの子の発案ですよ。連れて行きたい、と言われました。私も、そうなりたい。それに、今の私は弱って行くばかりですが。……もし、もしも、違う何かになれたなら。其処から、また力を伸ばせるはずなので。
(無効票)
岬・珮李 2021年12月7日
あっ。さすが、気が利くなあ。 (嬉しそうに声が弾む。ちょうど、何か飲むものがあったほうがいいだろうかと思っていた所だ。ありがたく湯呑を手に取り、緑茶を合いの手にまたちびちび齧る) そうそう。一緒に同じものを感じるのは、なんだかんだ嬉しいことだしね。んー、そうだねえ。別段おかしくないよ? たまに街でそうしてる人たちは見るし。 (それが通称バカップルだとは言わないでおく。面白そうだから)
確かに、今のはふりのままだと弱体化していくだろうけど。他のものに…変容なり進化すれば、その辺も安定するはずだからね。よく考えたものだなあ。……一時期あんなにうだうだしていたのが嘘みたいだよ。
(無効票)
葬・祝 2021年12月7日
(喉乾きますものね、と頷いて、自分も湯呑みを取ってゆっくりひと口。あったかい。あったかいものはとても好きだ)
……最近は、色々。感情とか、そういうものも、あの子の考えをもう少し分かるようになって来た、気がします。そうなんです? 嗚呼でも、そういうのは近い目線の高さでやった方が良さそうですねぇ。(バカップル云々なんて気付きもしなかったが、身長差というものがあるのでストップが掛かった。危ない)
最近は、白燐蟲で振り撒く不運に指向性を付けられないか試したりしている所でして。
……あの。……なかなか、機会がなくて君に言えていなかったんですが。その。……あの時、どうしようもなかった時、根気良く話を聞いてくださって、ありがとうございました。(す、と頭を下げる。本当に、本当に、一番最初の救いの手だった)
(無効票)
岬・珮李 2021年12月7日
(暖かいお茶とお茶請けを楽しみながら、冬の縁側から庭を見る。また今度、落ち葉を掃く必要がありそうだなんて考えて) 良いことだと思うよ。前の君より、楽しそうに見える。おや、それは惜し、じゃない残念。二人なら似合うと思ったのに。 (ついでにそれを記念撮影してやろうとかは、決して考えていない)
あー、最近よく聞くようになった力の話だね。確かに、無差別に振りまくんじゃなくて制御が効けば扱いやすいし。何よりいざという時にいい武器にもなる。頑張ってるみたいだね。 (ニコニコと笑って、その目がきょとんとした。まさか頭を下げられるとは思わなかったので、少し驚いた) いやだな。ボクそこまで大したことしてないよ。あれだっけ、君が自分で考えるためのちょっとしたヒントみたいなものだったしさ。いや、でも。本当に丸く収まってくれてよかった。
(無効票)
葬・祝 2021年12月7日
(今日も元気な幼子が箒を片手に走って行ったから、きっと端から少しずつ掃除されている。この神域の植物は常に秋だからか、紅葉の葉は落ちても落ちても散り切ることがない)
そうかもしれません。色んなことが、楽しいと思います。カフカ以外に、君以外に、好ましいと思う者も出来ました。
(惜しい、に対して、何か企んでました? なんて笑いながら、また干し柿を齧る。こういうの、延々と食べてしまうタイプだ。美味しい)
葬・祝 2021年12月7日
寄生という特性上、魂の核の周囲に、こう、覆うようにすると肉の身体があった頃に近い安定感もあるんですよね、これ。……だって、あの子があの恋を捨ててまで選んでくれたなら、出来る限りの全てをしたいじゃないですか。(出来ないことだって、出来るようにしたい。だって、選んでくれた。この手を離さないでいてくれた。それだけで、どんな努力だって出来る。元から、学ぶことだけは得意だから)
……私にとっては大きかったんですよ。だって、あれが初めてだったんですもの。あの子以外に助けて貰ったの。
(無効票)
岬・珮李 2021年12月7日
(平和だなあ。そんな感想が脳をよぎる。そういえば以前、落ち葉を集めて色んなものを焼いて楽しんだ相手も隣の悪霊だ。あの頃と比べれば随分、生き生きしているように感じられた) それはそれは、尚更いいじゃないか。友達が増える分には、悪いこと無いしね。 (さてどうだか。素知らぬ顔で視線を明後日に向けて笑いながら、もう一口お茶をいただく)
ああ、なるほど。うまく使えそうな子たちだね? あとは……まあ、ここには神が多いし。神気を受けていれば少しずつ変化もあるかもしれないけど。って所かな。けど、恋を捨てたっていうよりは。単に君を選んだって話でしょ。 (言い方の違いだけれど、そっちのほうが聞こえは良い) はは。それは嬉しいけどね? でも案外、色んな人が助けてくれたりしなかった? 改めて回りを見てみたら、さ。
(無効票)
葬・祝 2021年12月7日
友達、……なんですかねぇ。彼は何だかとても子供扱いするので、多分弟分扱いか何かですよ。(くすりと笑う様は、柔らかい。お膝に乗せて貰ってます、なんて笑いながら付け足して、ゆっくり緑茶を楽しむ。あったかい)
ええ、使い方次第で上手く馴染むかなと。……そうなんですよねぇ、この一年半、霊体で神域で神気を受けながら神饌を食している訳で、多少なり変化は増えそうなんですが。……まぁ、最近は多分、あの子もそういう心で向き合ってくれていると思います。ふふ、お社の子たちやクロウと仲が良いと妬かれちゃいました。(変化の最たる理由が霊体で神を抱いているせいだ、とは口には出さないが、多分バレバレである)(悪戯っぽく、楽しそうに。その嫉妬が嬉しかったことは、多分丸分かりだ)
葬・祝 2021年12月7日
……君のあと、クロウにも、セラにも助けられました。多分、りゅうこも何だかんだ気にはしてくれていた、と思います。認めたくないですが。ええ。(この妖、あの竜神にはどうにも塩対応だ。嫌いとか、そういう訳ではない。ないのだけれど、こう、何か認めたくない)(子供か)
(無効票)
岬・珮李 2021年12月7日
いいじゃん、それはそれで。キミだって嫌がって言っているようには聞こえないから。いい関係なんだろうね。 (それはもう、ちょっとした親子にも聞こえはするけれど。口にはしないで、笑う声で肩を揺らす) そう考えると土台はできてるね。まあ、何か聞きたいこととかあれば。ボクにわかりそうなら教えるよ。…にしたって、くく…っ…いざ腹をくくればその焼き餅やきだもの。かわいいね、あの子も。 (本当に、変わったものだと思う。多少なりとも気を揉んでいた側からすれば、微笑ましい限りで) ……あれ、りゅうこと仲悪かったっけ? (急にしょっぱい味が回ってきたと言わんばかりの顔をした。なんとなく、猫と小学生の関係だとは思っていたが。血気盛んな子供を、猫は大抵嫌がる)
(無効票)
葬・祝 2021年12月7日
……そう、かもしれません。そうだったら、良いと思います。(今はちょっと、諸事情で複雑なことになってしまっているけれど。でも、自分はあの真っ直ぐな青年が好きだ)
有り難いです。カフカに聞くのは、こう……あの子、天狗から神へ一直線で困ったことが皆無な子なので……。ええ、とっても。嬉しいなと、思います。(にこりと邪気なく笑う少年は、本当に嬉しそうだった。本当にあの子が大切で、何より愛しくて、可愛くて仕方がないのだと駄々漏れていた)
………………別に、嫌いではないんですが。ええ。ただちょっと、時々蹴り出してやりたくなるだけです。(微妙極まりない間が空いた。突拍子もなくて、喧しくて、人の話も聞かないし、時々無性に蹴りたくなるのだ。が、嫌いかと言われれば別に嫌いではないし、心配されたことも分かるし。ううん、何とも言い難い)(勿論、猫と小学生である)
(無効票)
岬・珮李 2021年12月7日
ボクはね、結構嬉しいよ。キミからそういう話を聞けるのは。ボク自身、元は人間だからね。そういう感情とか迷いとか、人らしさがある方が接する分には楽しいから。 (なのでこの変化は、個人的にも大変嬉しいものだ) ああー……それは、うん。参考にならないね。 (一刀両断だった) おや、ずいぶんと惚気けてくれるなあ。今度これネタにしてカフカに奢らせよ。 (美味しい酒が飲めるなあ。呑気に笑う)
……何か複雑。でもないね。うん。 (大体考えていることは当たったらしい。まあ、属性が真逆に見える二人だから、仕方がないのかもしれない) まあアドバイスをするとすれば。蹴られても理由には気づかないだろうね。彼女の場合。
(無効票)
葬・祝 2021年12月7日
そうなんです? ……そういえば、君のことってあんまり聞いたことがありませんでした。(元人間。猫耳の生えた戦神。冴々とした月の光のような剣技を持つ、とても強い神。そういえば、力になるからと装備を食べたりもしていたっけ。それくらいしか、知らない)
あの子、神通力に関して言うなら量も質も扱い方も天才的でしたから……。(ないのは、それを扱うための体力と筋力だけだった)くふふ、私が惚気けるのなんていい加減にそろそろ慣れてるんじゃないです? あの子。(しれっと言いながら、また干し柿を齧る。甘いものは良い栄養だ)
……どうせ説明しても理解しないので、単純に私の気が少し晴れるだけです。(逸そ堂々と、八つ当たりに近いことは理解した上で言い置いた、この悪霊)
(無効票)
岬・珮李 2021年12月7日
そういえば、あんまり話したことはないかな? ボクはね、元々は月神に仕える人間だったんだよ。加護を貰いながら戦ってたんだけど、ちょっと死にかけてね。その時に、神様の血を飲んで今みたいになったの。まあ、戦神に変じたのはボク自身の素質の話らしいけど。 (だからこそ、新しい道を模索している彼のことが、わりと気になるというのもある) 恵まれてるよね、あの子は。まあその分足りないところで釣り合いは取れてるけど。 (体力、もやしだもんなあ。干し柿を飲み込みながら思う) それはありそう。逆に惚気け返されたら更に奢らせるけど。 (代わりに話は聞く。そういう契約だと勝手に決めて)
……誰も幸せにならないよりは、よっぽど。(少なくとも八つ当たりで気が晴れるなら悪くないだろう)
(無効票)
葬・祝 2021年12月8日
……また、随分と。君、月神の戦巫女だったんですか。道理で、人間から成ったにしては強いはずです。(勿論、相手の研鑽や素質もあったのだろうことは理解しているが、直に神の血を飲んで神に成ったと言うのなら納得だ。なお、自分はそもそも負の塊過ぎて正の力である善神の力は受け入れられないので、相手と同じ方法は取れない)
そうですねぇ。あれはあれで呪か何かのように危険なものばかり引き寄せる癖に自衛が下手ですし、肉も筋肉も体力もない上に鈍臭いお人好しですし、些か負責が大きい気がしないでもないですが。(やれやれ、とでも言うように、流れるようにごく自然に番を論った、この妖)
葬・祝 2021年12月8日
……ふ、ふふ。いえ、すみません。「そういうのはおれだけが知っていれば良くねェか?」だそうですよ、惚気。(惚気返されたら、に何やら思い出した様子で、袖で口元を隠すように珍しく肩を小さく震わせて笑いを滲ませた。いや、だってもうそれが惚気だろう、あの子)
……まあ、別に嫌いではないです。嫌いでは。(この悪霊、なかなか珍しい感情のような何かである)
(。)
岬・珮李 2021年12月8日
あの頃は神様同士の喧嘩が耐えなくてね。人間だって今ほど多くなくて、だから大抵の場合どこかの神様に保護されて。お礼として喧嘩の手伝いしてたよ。ふふ、ありがと。まあ今だって強さを追求するのは好きだし、色々な意味で戦神向けだったんだろうね。 (気が遠くなる時間を生きてなお、研鑽を考える辺り。我ながらちょっと呆れると。楽しげに笑って) しれっとディスるなあ。けど、そんなこと言えるのははふりくらいなものだね。 (言う資格もさることながら、そこまで知っているという点でもだ。そして) ……っふ、
岬・珮李 2021年12月8日
あっはははははは! 言うなああの子も! あー面白い! (本人に惚気けの自覚があるのかどうか。聞いてみるのも楽しいかもしれない。一頻り笑い転げてから、よいしょと立ち上がり) いやいや、これはいい話を聞かせてもらったよ。ありがとう。……ちなみに、これから残りの干し柿配りにいくだけど。ついてくる? りゅうこの所にも行くよ。 (行くらしい)
(。)
葬・祝 2021年12月8日
そんな感じだったんですねぇ、君は。ふふ、少し君を知れたので、良い気分です。(相手の話は新鮮で、なかなか楽しい。何かを学ぶことは、自分に出来る全てだ。それを、己の誠意だとも思う。だから、相手のことも、学びたい。千年以上もの時を学び続けた妖は、勤勉だった)
私以外が言うのは許しませんが、私は良いんです。(くすくすと笑う、柔らかな声。あの子は自分のもので、今の自分もあの子のものだから。それに、実際問題、あの子のあれそれに散々振り回されながらあの子を育てたのは自分である)
葬・祝 2021年12月8日
(盛大に笑う相手の声を聞きながら、残りのお茶を飲み干して、ひと口サイズの欠片になった干し柿も口に放り込んだ。そうして、相手の動きを視線で追い掛けてから)
此方こそ、楽しい時間でしたよ。……そうですねぇ。まあ、行きましょうか。(どうせ暇だし。それに、実際にあの五月蝿い竜神と溜息を吐きながらお茶をするくらいには嫌いではない。少しくらいの五月蝿さには、もう慣れてしまったのだ。腹が立つ気がするから言わないけれど)(複雑)
葬・祝 2021年12月8日
(そうしてふたりで連れ立って、干し柿を配り歩こう。「りゅうこ、喧しいです」なんてお決まりの言葉も飛び出しつつ、何だかんだと賑やかに一日は過ぎて行く)
葬・祝 2021年12月8日
【〆】