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【雑談】第2話 チャーリーはチョコレート工場長

サキ・ミッドフォード 2019年1月23日


2月の目玉イベント、バレンタインを間近に控えた街は何処もかしこもチョコだらけ。
≡BURGER☆QUEEN≡も例外ではなく、バレンタイン限定商品の開発に取り組んでいる為、朝から晩まで店はチョコの香りで満たされている。
「やれやれ…たかがバレンタインってだけで、店の空気がチョコで侵食されちまった。体の内側からチョコになってくような感覚がヤバい…」
立ち込める甘ったるい香りに毒され、サキの気力は低下し始めるのであった。


※このスレはRPを交えた雑談スレです。




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ゲンジロウ・ヨハンソン 2019年2月1日
へっへ、マスターって柄でもねえがこんなうめーもん食わせて貰えるなら、この立場もわるくねーな(しゃべりつつも、余程気に入ったのか食べる手はとめずに)サキの教育もいいんじゃろーが、スタッフの気合も相当入ってるんじゃろうな。人望あるっつーのは羨ましいもんじゃ。(スタッフと目が合えば、にかっと笑い返したり)あんま人様の領域を語りたかねーが、こんだけチーズ増やしたパテをこうして崩れず固めるっつーのはかなりの腕前じゃのぅ。肉の練りがええのか、はたまた挽肉作るのに機械を使っとらんのか…(機械で挽肉作ると目が細かすぎて崩れる場合もあるんですよね)何にしても、腕がええっちゅーのは伝わってくるわい。(そしてまたガブリと一口)
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サキ・ミッドフォード 2019年2月1日
ほんの世話になってる礼だ。…私にもリーダーって立場があるし、したい事するからには一切の妥協も許さない。それを全員が理解した上で働いてるからな。(スタッフとの信頼関係はかなり厚いようだ)これらは全て私の監修の下で作られてるのさ。製造法は企業秘密だが、頭が狂うまで試行錯誤を繰り返した…とだけ言っておくよ。(かなりの自信を持って商品の提供をしている様子)
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サキ・ミッドフォード 2019年2月4日
そういやぁマスター、さっき言ってた屑肉のバーガーってのは、やっぱ不味かったのか?なんか衛生面で問題があるように聞こえるんだが…。(今と昔のバーガーの違いに興味を持っているようで、そう切り出した)
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ゲンジロウ・ヨハンソン 2019年2月7日
サキがそうして、したいことをハッキリ伝えとるからそれに同意できる奴だけ残ってくんじゃろう。なれば、残るのは優秀なやつじゃよな。(その厚い関係性は、スタッフのサキへの羨望の眼差しで見て取れるな、と)だろうなぁ…わしがあんまジャンクフードに手を出さんのも、実際思いつきで金取れるモンが作れると思えんからなんじゃよな。ご馳走するくらいには、ええと思うんじゃけどね。モチは餅屋。うちでバーガー食いたいっていうやつおったら、ここ案内するわい。
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ゲンジロウ・ヨハンソン 2019年2月7日
お?屑肉バーガーか?屑肉っちゅーても、肉屋でいらん部位とか切り落としでいらんくなったとこを契約して、しっかり保管して貰って安価で入荷って感じじゃから今の時代で実現すりゃ、衛生面は問題ないじゃろ。わしのガキ(14~20歳位)の時代じゃどこも衛生面は大概じゃったから、なんともな。味は悪くなかったぜ、わしの知っとるの自称シェフはそういうのを美味く食わすのに命かけとったからの。アンチョビ入れたり、缶詰の肉ぶちこんでみたり、牛脂を混ぜ込んでみたり、あの手この手で食える味にしてくれとったぜ。ま、こっちのが断然うまいがよ。あっちは値段がくっそほど安かったんだわ。
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サキ・ミッドフォード 2019年2月8日
私も居酒屋をやるとなりゃ、大して繁盛しないだろうさ。ま…互いに扱う物は違えど、客を心から楽しませるって目的は同じだしな。//マスターのお墨付きとあれば、うちの評価もより上がるってもんだ。宣伝に協力感謝するよ。
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サキ・ミッドフォード 2019年2月8日
ああ…屑肉ってのはそういう意味かい、なんか食品偽装じみた奴を想像しちまったよ。なるほど、いわゆるB級グルメに近いものなんだな。(説明を聞いて呼び名以外は悪くない、と感じて。同時に食材を無駄無く使っている事に好感を持つ)たとえ安物でも美味くする為に努力は惜しまないってか…かなり力入れてたんだな。ま、うちも負ける気は微塵もありゃしないけどさ…
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ヴァシリッサ・フロレスク 2019年2月11日
(店外にて。)――BURGER……QUEEN……フフッ、きっと此処だね。(そう呟き、入店する)う~ん、肉と油のこの香り!イイねぇ。さーて、クイーンはいるかな?(サキを探してキョロキョロしている)
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サキ・ミッドフォード 2019年2月12日
(入店音を聞き、入口を見れば見知った人物の姿がそこにあった)お…ヴァシリッサじゃないか、らっしゃい。クイーンのお出迎えだぜ?(入口へと歩いていきながら)
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ヴァシリッサ・フロレスク 2019年2月12日
(出迎えてくれるサキを見るや否や、口角を一層上げ、喜色満面で)Hey,sis!(ハグでもしそうな勢いで諸手を広げて歩み寄ろうとするも、はたと足を止め)……おっと、貴女の城でこれは不遜だったね。(そう言うと、その場で跪き、頭を垂れ)……Your majesty.ご機嫌麗しゅう。(仰々しく挨拶をする)
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サキ・ミッドフォード 2019年2月13日
(前者のノリで来た方がアメリカン的にはベターだと思いながら)楽しみにしてんのは伝わるが、食いに来た程度で大袈裟だぞ?ほれ…苦しゅう無い、面を上げぃ。
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ヴァシリッサ・フロレスク 2019年2月13日
(サキに声を掛けられれば、顔を上げ、ニヤッと笑みを浮かべると、スクッと立ち上がり、冗談っぽくくだけた敬礼する)Yes,Ma'am♪ ……こっちの方が合ってるかい、サキ"お姉ちゃん"?フフッ。お邪魔するよ。(悪戯な笑みを浮かべる)それに食べるってことは、もう即ち生きるってことと同義じゃない?それを全力楽しまないなんて、くたばってるのと塵ほども変わんないよ、ましてや"お姉ちゃん"のバーガーだよ、全然大袈裟じゃないでしょう?フフッ。(そう言うと胸を踊らせながら、メニューをしげしげと眺める)……ん~!どれも目移りしちゃうねえぇ……あ、イイじゃない、決めた!このワイルドバーガー、ポテトとコーラをラージで♪
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サキ・ミッドフォード 2019年2月14日
ま、てめぇで引き受けた姉の立場だしな…(妹キャラに多少の違和感は残るものの、相手の好意を無下にはせず)その通り、生きる事は食う事だ。…良いだろう。その期待に応えて、姉様が最高のバーガーを食わしてやる。心して待て妹よ。(決して期待を裏切らぬと自慢気な様子で調理場へとオーダーを通す)
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ゲンジロウ・ヨハンソン 2019年2月14日
(サキの声色から、ほとほとに地元のバーガーは好感が得られたのだなと悟り)ま、そういうこったな。サキんとことはまた全然系統違うからのぅ、元より比べるモンじゃなかったわ。(ハッハと笑っていれば知った声の来店)おぉ、リサか。…ってお前さんらいつの間にそんな仲良く…(姉妹と呼び合う二人に驚きおののき)まーでもお似合いっちゃ、お似合いかのぅ。(残ったバーガーをもぐもぐと食べつつ、二人のやりとりをみやり、厨房へ向かうサキを見送る)
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ヴァシリッサ・フロレスク 2019年2月14日
Yes,Ma’am♪……フフッ、楽しみだねぇ。(ドカッと近くのテーブルの椅子に腰を下ろす)――あら?……ゲンちゃんじゃない!(コーラを片手にわしわしとバーガーを頬張る姿を見て)またまたサマになるねぇ。さっすがオトコマエだわぁ、フフフッ。(頬杖を突きながら感心した眼差しを送る)
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サキ・ミッドフォード 2019年2月15日
ワイルドLセット1、10分以内だ。もたつくなよ。(スタッフに一喝して作業に取り掛からせると、戻ってきて)うちは良い素材をより良く調理って思考だからな。それなりに値が張るのは標準設定なのさ。(姉妹のような仲についての言葉に)私だけじゃないぞ?彼女にとってマスターは「お兄ちゃん」なんだとよ。(ニヤっとした笑み)…ほら、今も良い目で見ているだろう?(ヴァシリッサの方向を指して)
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サキ・ミッドフォード 2019年2月18日
(数分が経過した頃、スタッフが肉の香りを漂わせながらバーガーを持ってきて)…へいお待ち、ワイルドバーガーのLセットだ。(通常の倍を上回るアメリカンサイズのバーガーに、バンズから溢れ出る大きさのパテが2枚。その上には極厚ベーコンが鎮座しており、凄まじい存在感を放つ)うちのメニューで最も食い応えのあるバーガーだ、豪快に食い散らかしてやりな。
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ヴァシリッサ・フロレスク 2019年2月19日
(スタッフが掲げる、弩級の肉の祭典を目の当たりにして思わず笑みが溢れ、ひゅ~っ♪と感嘆の口笛を吹く)……フフッ、コイツは堪んないねぇ。こんなの、美味しくないワケないじゃない!(眼前に鎮座する、バーガーペーパーに収まりきらない程の獲物に心踊らせ)……もう我慢出来ないわ、全世界1000億人の淑女なアタシのファンには悪いけど、ナリフリなんて構ってらんないでしょ?(などとワケの解らないことを口走りながら、銀の犬歯に沿って分かりやすく舌舐めずりをした後、両手でわしっと獲物を掴み、顎が外れんばかりの大口を開けて……がぶり。と同時に、口腔に溢れる、否、迸ると言う方が相応しいか。ヴァシリッサの咬合力に呼応した肉汁の奔流と、炭火焼きであろうパティとベーコンの芳醇で香ばしい薫りと肉の旨味の波状攻撃が、圧倒的打撃力を以て味覚中枢を強襲する。然して、それらを包み込むバンズの包容力。その前には只々、平伏す他無し。)
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ヴァシリッサ・フロレスク 2019年2月19日
(――この間、一秒――。)
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ヴァシリッサ・フロレスク 2019年2月19日
(一口目を頬張り、口の周りにソースやら肉汁やらを付けたまま、多幸感に満ちた表情でモグモグしながら)……パーフェクトだよ、My sis.(二口目をモグモグ)……このミート・バタリオンの電撃戦に耐えられるようなヤツを、アタシは未だ嘗て知らないね……(言い終わるのが早いか、ポテトを無造作に5本程纏めて摘まんで食らうと、三口目をむしゃむしゃ、コーラをずずず)
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サキ・ミッドフォード 2019年2月21日
(欲のままにバーガーを貪り食う姿は獲物を狩る獣のようで)良いねぇ…ワイルドの名に相応しい爽快な食い方だ。これだけ美味そうに食ってくれりゃ私達も報われるってもんよ。…どうだ、うちのバーガーは並のクオリティじゃないって事がよくわかっただろう?(表情は微笑を保ってはいるものの、心底嬉しいようで)
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ヴァシリッサ・フロレスク 2019年2月22日
フフッ、ワイルドでしょ~?これでも昔は「狼」、なーんて呼ばれてたこともあってねぇ、伊達じゃないわよ?(ニヤニヤしながら口角に付いたソースをペロリ)……それにしても流石だねぇ、ボリュームもクオリティもスペシャルでグレイトだよ、理屈抜きで本能にガツンとくるわぁ……でもこの大胆で豪快な中にも、きっとコダワリが詰まってるんだろうねぇ……(半分程になったバーガーをしげしげと眺める)
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サキ・ミッドフォード 2019年2月23日
血に飢えた狼女ってかい…(表情と仕草から、そう呼ばれるのは必然なのだろうと感じて)あまりに似合いすぎな異名だ。//…当然さ、バーガーに命を賭けてると言っても間違いじゃないレベルだからな。最高の商品を最高の状態で提供するのが、うちのやり方だ。
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ヴァシリッサ・フロレスク 2019年2月23日
(目を細めて回顧しながら)餓えてたわねぇ……当時は獲物は仕留められる時に仕留めて、喰えるときに喰らっとかないと……って、死に物狂いだったからねぇ……フフッ、今はシアワセだよ。こーんな最高のご馳走を、思い立ったら好きな時にありつけるんだもんねぇ?(嬉々とした表情でバーガーをまたひとくちがぶり、モグモグと頬張りながら)……サキお姉ちゃんとバーガーの馴れ初めも気になるわぁ。
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サキ・ミッドフォード 2019年2月25日
全員が倒して生きる為に必死な戦場じゃ、何時でも食えるとは限らないからな。…馴れ初めと言っても大した物じゃないぞ、ガキの頃から此処を利用してたってだけだ。…で、大人になって来てみりゃ、当時より味が落ちてるように感じてさ。長らく世話になった店の質が下がるのも気分の悪い話だから立て直す為に、私は新たにバーガーを考案したってわけさ。
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ヴァシリッサ・フロレスク 2019年2月26日
フフッ、お陰で大体のモノは食べられる様になったよ。……へぇ、そんだけ思い入れのある、馴染みの味だったってわけだね。にしても、自分でやっちまおうって言うのが凄いねぇ。アタシなんかは何しても大味になっちゃうし……サキお姉ちゃんは昔からお料理は得意だったのかしら?
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サキ・ミッドフォード 2019年3月1日
思い出の味を取り戻したいってのと、そのまま店が廃れる様を見たくはなかったからな。それらを実現させる自信も少なからずあった。ま、結局は独自のメニューが中心に並ぶ事になったわけだが…。 別に得意って程じゃないが、アウトドア系の料理はそれなりに教わったから出来なくはないぞ。
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ヴァシリッサ・フロレスク 2019年3月1日
アウトドア……サバイバルスキルも高そうだもんねぇ。(サキの顔を眺めながら、ふと顔を逸し少しばかり吹き出して)……フフッ、でもピットマスターのサキお姉ちゃんが、グリルの前で野郎共に吼えてるの想像しちゃったよ。(愉快そうにニヤけながらバーガーをがぶりとひと口)――お姉ちゃんったら見た目はクールだけど、ギリニンジョウに厚いんだねぇ……それはそうと、他のメニューも制覇したいねぇ……そーだ、チョコバーガーは無いのかい?(メニュー表を見遣る)
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サキ・ミッドフォード 2019年3月3日
手際の悪い芋野郎の前じゃ、そう言った場面も無くはなかったな。学習しないのか甘えてんのか知らんが…面倒な奴らだったよ。(それでも何処か憎めない連中だったと思い返し)ま、冷血なだけの殺人マシンじゃないって事さ。
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サキ・ミッドフォード 2019年3月3日
(やや呆れた様子で)やはり諦めてなかったか…。用意してなくはないが、チョコぶっかけただけの冒涜的なバーガーは出さんぞ?
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ヴァシリッサ・フロレスク 2019年3月3日
フフッ、アタシなんかもきっとドヤされちゃうねぇ?甘えてるだけだから赦してよ~?……ってやっぱりあるんだね!流石サキちゃんだわぁ(そう言うと残りのバーガーをパクっとと平らげ、指先についたソースをペロリ)――こんな最高なヤツ食べた後よ?勿論期待するしかないじゃない?(ニヤっと期待に満ちた笑みを向ける)
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サキ・ミッドフォード 2019年3月4日
ま、あくまで作戦中の話だ。それ以外で甘えたいなら好きにしな…相手してやっからさ。わかった……客の期待に応えるは店員の義務だ。すぐ持って来させてやるよ。
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サキ・ミッドフォード 2019年3月5日
(すぐさま運ばれて来たチョコバーガー。その外見は生地にチョコを混ぜたパンケーキのサンドであった。中にはチョコバナナ、カッテージチーズ、たっぷりの生クリーム入りだ)…実を言うと、あんたが来た時から作らせておいたんだ。(事前にサプライズを計画していた模様)
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ヴァシリッサ・フロレスク 2019年3月5日
サキちゃん、そんなこと言うとホントにベッタベタに甘えちゃうよ〜?…って、相手って言っても、スパーリングの相手とかってオチかい?(わざとらしく上目遣いで疑いの眼差しを向け。……と、サキが店員へサインを送ると、ほんの間も置かず登場した特製バーガーに意表を突かれながらも、嬉々とした視線を送り)えぇ〜?何ナニ?(目の前に運ばれる一皿。そして実は用意していたと言うサキに)――さっすがサキお姉ちゃん!嬉しいねぇ、フルコースってワケかい?(喜色満面で今にも齧り付きそうな様子でバーガーを眺め回す)
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サキ・ミッドフォード 2019年3月7日
度を超したら適度に締めるから問題ない、妹らしく振る舞うと良い。…ん、お望みなら1発やり合うか?私は一向に構わんぞ。(どちらの解釈をされても気にしないといった涼しい顔で)まあ何だ、新商品の先行試食会とでも思ってくれ。レギュラー入りするかは未定だがな。
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ヴァシリッサ・フロレスク 2019年3月9日
やだやだ、ジョークよ?だってサキお姉ちゃんとヤリ合ってハラワタでも引きずりだされちゃったりなんでもしたら、折角のバーガーも美味しく頂けなくなっちゃうじゃない?……さーて!それじゃ、早速試食会とイこうかねぇ?(バーガーを両手でわしっと掴み、大口を開けてがぶり)
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ヴァシリッサ・フロレスク 2019年3月9日
(ボリュームたっぷりなパンケーキのバンズに齧り付くと、香ばしいカカオのフレーバーと共に、具材が我先にと口の中に溢れ出す。濃厚な生クリームと完熟バナナの芳醇な甘味。そこに爽やかなチーズの酸味が、絶妙に絡み合って甘美なハーモニーを織り成す)
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ヴァシリッサ・フロレスク 2019年3月9日
(口角を生クリームで汚してモグモグ咀嚼しながら)ん〜!ぅんまいわぁ!またまたイイ材料使ってるんじゃな〜い?このボリュームもウレシイわねぇ(そう言うともう一口、二口とパクパク齧り付く)
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サキ・ミッドフォード 2019年3月10日
妹をミンチにしかねない姉ってか…おお、そいつは恐ろしい話だな。(好感を得られた様子に気を良くして)…今まではデザート系には手を出してなかったが、これを機にメニューを増やすのも有りかもしれないな。
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ヴァシリッサ・フロレスク 2019年3月10日
(鼻の頭にもクリームをつけながら)全然有りアリと思うわぁ、ガッツリ行きたい連中はスイーツも然り、だよ。それに上手くアピール新しい客層もキャッチ出来るかもだしねぇ。
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ヴァシリッサ・フロレスク 2019年3月10日
(アピール「すれば」です、ゴメンなさい……)
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サキ・ミッドフォード 2019年3月11日
バーガー屋のデザートは大体がソフトクリーム程度のもんだし、その試みは正解だったか。新たな客層ねぇ…低年齢の女性、学生あたりが寄って来そうだな。……んで、後で顔は拭いとけよ?鼻に蝋燭ぶっ立ててバースデーケーキにしちまうぞ。(ボックス入りのペーパーを放り投げて)
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ヴァシリッサ・フロレスク 2019年3月11日
やだぁこわ~い!(とお道化つつ、片手でボックスはシッカリキャッチして)――そういえばお姉ちゃんバースデイはいつなんだい?(ペーパーで鼻の頭を拭きながら)
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サキ・ミッドフォード 2019年3月12日
ん…ああ、3月4日だ。知らん間に過ぎ去ってたわ。まあガキじゃないし、年食ったからといって騒ぎ立てる必要もない話だな。
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ヴァシリッサ・フロレスク 2019年3月12日
なんだい早く言って頂戴よ〜!水臭いじゃない!アタシとサキちゃんの間でしょ〜?(ニヤニヤしながらも、それなりに残念そうにして。デザートもペロリと平らげて)……それにアタシがこんなにサービスしてもらってるんじゃまるでアベコベだよ。いや、ちゃんと代金は払うけどサ?
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サキ・ミッドフォード 2019年3月13日
今初めて聞かれたし、言う機会なんか無かったろうに。そんなに必要な情報だったのか?ま、あんたは祝い事とかは好きそうだしな…その気持ちは受け取っとくよ。 私は店側の人間として、姉としての対応をしたまでさ。あんたが楽しんでりゃそれで良いんだよ。
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ヴァシリッサ・フロレスク 2019年3月13日
そうよねぇ、アタシとしたことが抜かったわ。……サキお姉ちゃんがこの世に生を受けた、かけがえの無い記念日だからね、そりゃあオメデタいことだよ……年食うことが別にもうウレシかないのは同意するけどね、フフッ。――サキちゃんってばホント、律儀よねぇ?……よーし、今度気が向いたらウチの店にも寄って頂戴な。お返しさせて欲しいからさ。
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サキ・ミッドフォード 2019年3月15日
そこまで好意を持ってくれての事なら悪い気はしないな…だが、祝うのは来年までお預けだ。…これが店での私ってだけさ、外でも同じとは限らんぞ。そうだな…礼を受け取るのが目的じゃないが、あんたの接客する姿も見せて貰いにいくとしようか。いずれ、な。
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ヴァシリッサ・フロレスク 2019年3月15日
その日生まれなきゃ、今を生きてすらないからねぇ?フフッ。それじゃ、あと1年じっくり待たせてもらうとするよ……へぇ、今はオンの顔ってわけね。それはそれで愉しみねぇ?一体オフじゃどんな顔を魅せてくれるのかしら?……そんなこと言われるとキンチョーしちゃうじゃない、フフッ。お手柔らかにねぇ?ま、サキちゃん忙しいだろうから、気長に待ってるよ。――今日はありがとね。お腹もココロも満足だわ。流石に長居し過ぎちゃったし、そろそろお暇するよ。メニュー制覇しないとイケないし、また来るわねぇ~♪
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サキ・ミッドフォード 2019年3月17日
また暇が出来たら好きなだけ遊びに付き合ってやるから楽しみにしてな。んじゃ、次回も贔屓にっと。…にしても、段々と忙しさが増してきたのは確かだな。新たな商品開発に客の獲得か……
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