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【RP】そうめん流しと夏空色

待鳥・鎬 2021年8月4日


・×・×・×・

 「 藍の生葉染め体験会 ※そうめん流しもあるよ! 」

目新しい案内板の向こうに竹を組んだ水路が見える。
「僕、流す係やる!」
「店長は藍染めしてて良いよ!」
暑さを吹き飛ばすような、子供達の元気な声が聞こえてきた。

・×・×・×・

草木染め第二弾……と、そうめん流しの会!
どなたでもご自由にどうぞ

●藍の生葉染め
タデアイの葉から色素を揉み出して、その染液で生地を染めます
加熱しない、媒染液が要らない等、少し変わった草木染めです
※今回は染液の準備まで済ませてあります

大まかな流れは
 ①絞り模様を入れる
 ②水に浸ける(乾いたままだと色むらの原因に)
 ③染色30分(生地が空気に触れないようしっかり沈めて)
 ④ぱたぱた振って空気に晒す(緑色から青緑に色が変わります)
 ⑤洗い流す(余分な葉緑素が流れて、一気に空色に!) 
 ⑥干す

何を染めるか迷った方はダイスを振ってみても

・生地(絹地)と絞り
  十の位【種類】 1~2…リボン 3~5…ハンカチ
          6~8…スカーフ 9…絹糸 0…毛糸

  十の位【模様】 1~3…割り箸+輪ゴム(縞や格子柄など)
          4~6…ビー玉+輪ゴム(輪や水玉)
          7~9…輪ゴムのみ(複雑に重なった輪など)
            0…上記の組み合わせ、または無地

・思うように染まった?
  1~00…数値が高いほど、イメージ通りに仕上がります。
       (予想と違っても面白いのが絞り染めの魅力です)


●そうめん流し
染め上がりを待っている間におそうめんは如何?
勿論、食べるだけでもOKです!

竹の水路を流れる麺を掴まえて、輪切りにした竹の器に入った麵つゆに浸けて食べます
ただし、お手伝いしてくれるのは近所の子供達なので、ちょっと変わったものも流れてくるかも?

【流れて来るもの】
 81~00 三色麺入りそうめん
 41~80 そうめん(ノーマルな白い麺)
 36~40 輪っかきゅうり
 31~35 蒲鉾
 26~30 ミニトマト
 21~25 うずらの茹で卵
 16~20 サクランボ
 11~15 玉羊羹
 06~10 笹船(笹の葉で作った小さな船。普通食べない。)
 01~05 ミニブリキ金魚(玩具の金魚。普通食べれない。)

薬味は一通り揃っているのでご自由にどうぞ




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待鳥・鎬 2021年8月13日
確かに、和食は特にそうですね。私は反対に西洋のテーブルマナーに苦労しました。料理毎にカトラリーが変わるとか、お茶のカップを両手で包まないとか。(さて、もう一口だけ、とお箸を構え)
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待鳥・鎬 2021年8月13日
へへー、私も三色麺入りの部分だ♪(涼し気な色付き麺は、やっぱり少し特別感がある。いそいそと麺つゆに絡ませ、口に運ぶ。)
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リコ・マルカ 2021年8月18日
マナーそのものに縁がなかったからなー。だからどの食文化でもマナーに気を遣わなきゃいけないのは苦手よ。
さーて、次食べたら染物するぞー。
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リコ・マルカ 2021年8月18日
(ころころ転がってきた玉羊羹をなんとか箸で捕まえて)こんなのも流れてくるのね。つゆにつけるのは違うわよねぇ?(なんて笑って食べる)
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待鳥・鎬 2021年8月21日
帝都みたいな都会に住むと、たまに付き合いで良いお店に行く機会もあるから気を付けないとですよー。(食べた食器を長机の隅に置いて)さて、そろそろ第一弾が染め上がっているかな?(現在染液に浸けている作品の作者を確認して、集合を掛ける。呼ばれた子供達が見守る中、落し蓋を取って染液の中から作品を引き上げる。)
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待鳥・鎬 2021年8月21日
(各々縛っていた輪ゴムを外して、生地を広げる)うん、模様のバランスは上手くいった♪ で……と。水で流す前にしばらく空気に晒すよー! 先に水に浸けちゃうと色素が流れていっちゃうからねー!(声を掛けながら、お手本にスカーフの端を持って宙でぱたぱたと振ると、まさに青汁といった緑色が見る間に青みを帯びていく)
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待鳥・鎬 2021年8月21日
【輪模様のスカーフ】(十分に発色した生地を水の入ったバケツの中で濯ぐと、一瞬で黄みが抜けて、清々しい夏空のような青に変わった。魔法のような変化に、子供達の歓声が響いて。我先にバケツへ手を入れる彼らの楽しそうな様子を眺め、主催者は実に満足げだ。)
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リコ・マルカ 2021年8月25日
うっ……都会ってそんなことあるんだ。怖いなぁ。あら、もう第一弾やってたのね。子供達も一緒にやってるのか。(最後の仕上げを見守る)――わー、すごい! こんな一気に色が変わるのね。私もやろうっと!(食器を机に置き、手袋を外して腕まくりしながら材料のあるところへ)どれ染めようかしら。
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リコ・マルカ 2021年8月25日
【縞模様のハンカチ】(ハンカチを選び割り箸を手に取る。ハンカチを二つに折って真ん中あたりに割り箸を挟み、ゴムで固定した)んー……2か所じゃ寂しいかもしれないけど、複数を止めるのは難しそうだからこれで。(水に入れ、上から押してしっかり水を染み込ませる。そして染液にトポンと投入)あとは待つだけね。
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待鳥・鎬 2021年8月30日
こういう遊びは子供も大好きですからね。(さてと呟くと、わざとらしい伊達眼鏡を掛け)水に溶けている間のアイの色素は、実は無色です。なので最初は青汁の色しか見えません。そこで、空気の中で生地をパタパタすると、この色素が青く変化します。これが色の変わった理由です。しかも水に溶け出さなくなるので生地にしっかり色が定着します。(先生ぶって解説してみる。一応、半分くらいの子供はちゃんと聞いてる)
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待鳥・鎬 2021年8月30日
【乱れた波紋のような柄のハンカチ】……うん、皆頭より手を動かしたい感じだね!(察した) 私ももう一回やろっと(ビー玉を生地で包み、てるてる坊主のように輪ゴムで縛って、更に輪ゴムをぐるぐるランダムに巻きつける。何ヵ所か同様に絞りを入れていく)出来たらまた染液に浸して……と。
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リコ・マルカ 2021年9月1日
(待ち時間だったので、解説を子供たちと一緒に聞いていた。手を動かしたい感じだねと言われて、わいわいと作業を始めた子供たちを後ろから見守っている)
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待鳥・鎬 2021年9月6日
(待ち時間のうちに、別のバケツで大きめの生地を染液に浸けている。淡いラベンダーカラーのモヘア生地が緑の液に沈んでいく。)
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リコ・マルカ 2021年9月6日
なーにしてんの?(横から尋ねる)その染液も藍?
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待鳥・鎬 2021年9月7日
えへへ、この間みたいにモヘア生地を染めようと思って。(ほら、藍、とバケツの中の染液が見えるように傾けて) 今回は加熱しなくて良い染め方だから、モヘアも他の生地と同じように手軽に染められるんです。
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リコ・マルカ 2021年9月8日
モヘアは熱に弱いからって、前回はじっくり染めてたんだっけ。加熱しなくて良いのはこの季節にいいわよね、暑い時に熱いものの近くにいるのはちょっとしんどいもん。
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待鳥・鎬 2021年9月12日
そうなんですよっ。それでこんなに綺麗な色に染まるんだから、生葉染めの季節がほんと楽しみで! 暑い時期は毎日のお台所仕事さえ地獄ですからねぇ。
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待鳥・鎬 2021年9月12日
(そうめん流しの様子を覗いたついでに、一口)
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待鳥・鎬 2021年9月12日
(三色麺入りそうめん啜り)おそうめんも、湯掻くだけで良いし火を使う時間が短くて助かります。夏のTHE☆手抜きメニューですね。
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リコ・マルカ 2021年9月15日
藍の色好きだなー。生葉染めの季節ってあるのね、いい季節じゃない。
そう、暑い時は食事作るのもしんどいのよね。おまけに夏って食欲も落ちがちだから、するするっと食べられる素麺ってピッタリだと思うの。手抜きじゃなくて、相性抜群メニューって呼んじゃいましょうよ。

さて、そろそろできたかなー。まだかなー。(待ち遠しそうに染液の傍をうろうろ)
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待鳥・鎬 2021年9月18日
タデアイの生育時期なんですよ。この青い色を蓄えた葉っぱが沢山取れたら、もう染めるしかないでしょ♪
何だかんだ言ってもおそうめんは夏の楽しみの一つ。こうして皆でわいわい食べるのも楽しいですしね。
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待鳥・鎬 2021年9月18日
おっと、そちらを忘れる所でしたっ(皆の作品を染めているバケツに駆け寄って、落し蓋を上げる。先程と同様、一つ一つ作者に手渡して)縛っているゴムを外したら、ぱたぱたしてくださいねー。……っと、あとの二つがリコさんと僕のかな?(はい、と差し出す)
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待鳥・鎬 2021年9月18日
【乱れた波紋のような柄のハンカチ】うん、模様もはっきり入っていい感じだっ♪(ぱたぱたと生地をはためかせながら)
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リコ・マルカ 2021年9月22日
なるほど、植物で染めるんだからその植物があるかって大事ね! うーん、考えもしなかったわ。やっぱり知らない物事には発想が至りにくーい。
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リコ・マルカ 2021年9月22日
あっ、ありがと。(差し出されたものを受け取りゴムと割り箸を外して、ぱたぱた)
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リコ・マルカ 2021年9月22日
【縞模様のハンカチ】あら、思ったより白い部分が大きくて、線にちょっとずつ色が入ってきちゃってる。でもそれも模様みたいでいいわね。(ぱたぱたするたびに色がはっきりしてくるのが楽しくて、しばらくぱたぱたしている)
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待鳥・鎬 2021年9月24日
乾燥させても生と同じように使える素材なら、一年中楽しめるんですけどねぇ。この間の茜や山梔子、コーヒー豆みたいに。藍の場合は、ほら、乾燥して空気に晒されると、色素が水に溶け出さなくなっちゃうから。一度そうなっちゃうと、薬品とか必要になって面倒なんです。
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待鳥・鎬 2021年9月24日
(空気と十分に反応して青緑色に変わった作品は、先程と同じように綺麗な水で濯ぐ。生地に残っていた余計な澱が洗い流されて、瞬く間に澄んだ空の色へと変化した。何度見ても、この一瞬の変化には心が躍る。)
リコさんのハンカチも、ただ真っすぐの線じゃなく、滲みがまた個性になって素敵ですね!
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リコ・マルカ 2021年9月27日
へー……(とても感心しているので目がまんまるである)乾燥すると性質が変わっちゃうのね。薬品はあまり使わないほうがいいだろうし(ほら、手も荒れちゃうでしょ? とか言って)
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リコ・マルカ 2021年9月27日
(見よう見まねで水に入れてすすぐ。ぱっと色が変わるをを目にして息をのんだ)――っ! す、すごーい。(興奮して手を激しく動かす。ざぶざぶ)
ありがと。わぁ、いい色。これは家で普段使いにしようかな。すっごい綺麗で家にあるだけでわくわくしそうだもん。
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待鳥・鎬 2021年10月2日
そうそう。そんな刺激性が強い薬品は子供達に扱わせたくないし、他にも環境に良くないって言われてる薬品は、廃棄するのにも薄めたり中和したり、何かと気を遣うからねー。
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待鳥・鎬 2021年10月2日
(子供達も各々自分の作品を濯いでは歓声をあげて。そうして庭に張られた物干し紐に皆で作品を並べれば、入道雲の立ち上る夏の空を背景に、個性豊かな青空のカンバスがひらひらと楽しげに踊る。)自分で作ったものって、眺めるだけでも嬉しくなっちゃうし、使う度に楽しくてテンション上がりますよねっ
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待鳥・鎬 2021年10月2日
さて、と。モヘアは後で回収するとして……そろそろ体験会も締めかな?(終わってない人いるー?と声を掛けて回る。見たところ草木染めの方は大方終了しているようだ。そうめん流しの面々も雑談に興じる人数が増えてきた。)
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リコ・マルカ 2021年10月3日
うん、人の身体、特に子供には気を遣うわよね。この世界において薬品ってどれだけ注意しなきゃいけないものかはわかんないけど、私は避けたほうがいいって文化だし。

(楽しげにしている子供達を眺めてしみじみと)うーん、元気が良くてなによりね。完成した喜びはひとしおだし、自分で何かを作り上げたってことがいい経験になると思う。実物を使えばその経験を思い出すから大事なものになるわよね。
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リコ・マルカ 2021年10月3日
わたしも染物完成したし、たっぷり素麺も楽しませてもらったわ。どうやらそろそろお開きって雰囲気出てきたわよね。そうだ、片付け手伝いましょうか?
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待鳥・鎬 2021年10月10日
そう言われると、あまり気にしない世界も確かにありそうですね。デビルキングワールドとか住人がタフだから、多少の劇薬ならワルだぜカッコいい!くらいのノリで使いそう。

ね。文明が発達すればするほど、こういう手仕事に触れる機会は減るでしょうから。(つられて子供達の様子を再度振り返って、しみじみ)おや、それではお願いしちゃおうかなっ。簡単に鍋や道具を洗い流すだけで大丈夫ですので。皆で片付ければ早いです。(そろそろ片付けに入るよー!と子供達に声を掛ける)
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待鳥・鎬 2021年10月10日
(鍋の中でビー玉を洗ったり、そうめん流しの竹組みを解いたり。皆で手分けして片付けるうちに、干していた作品の方も粗方乾いたようだ。)
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リコ・マルカ 2021年10月15日
やっぱデビルキングワールドの面々は一筋縄ではいかないわ。猟兵にぶっ飛ばされても平気なんだもん、劇薬にも耐えられそうね。

そうね、アースの名がつく世界をはじめ文明が発達しているところじゃ手仕事は少なそう。
よーし、じゃあさくさくっと片付けるわよ。洗い流すのでオッケーね、任せて。
(細かい作業、小さな洗い物は子供達に任せ、自分は鍋などの大物を洗っていく)
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待鳥・鎬 2021年10月21日
改めて考えても破茶滅茶な世界ですよね、デビキン。……最近この略称知ったのですが、ちょっと可愛くないですか、デビキン。

かと思えば、文明が高度化し過ぎて、一周回って原始的な感性に訴えるアートや娯楽が人気を博している世界もあるので、そういう所では手仕事の評価は却って高いかもしれませんね。
(自分も廃液を片付けたり、洗ってもらった道具を並べて干したり、そうめん流しの側に置いてあったミニブリキ金魚に首を傾げたりしていたが)……よし、一通り片付いたかなっ。みんなお疲れ様!
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リコ・マルカ 2021年10月21日
へー、デビルキングワールドの略称はデビキンかぁ。確かにちょっと可愛い。デビルキングってのも居るみたいだし、そっちとはどうやって区別するのかしらね?

ふぅん、高度な文明だと原始的な感性に訴えるものが人気だったりするのね。手仕事が当たり前の世界だと、いつもと変わらないから評価されにくそうではあるかな?

おっ、片付いたかしら。やったー、みんなお疲れさま。偉いぞー。(と、子供達を労う)
作品は乾いたかしら? 完成しているようなら、それもらってそろそろお暇させてもらうわね。
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待鳥・鎬 2021年10月30日
そこはほら、文脈で。川でカッパが泳いでるって言われたら、まずは合羽じゃなくて河童を思い浮かべるでしょ?

はっきり言えばキマイラフューチャーですね。全ての世界がそうなるとは思いませんが、あの世界に関してはその傾向があるように感じますね。ノック一つで生きていける世界だからこそだとは思いますが。
他の世界だと、一般家庭でやるような手仕事には高い価値は付かないですよね。
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待鳥・鎬 2021年10月30日
(子供達は、もう帰る? また来る? と、エルフのお姉さんにすっかり懐いたようだ。)

うん、ばっちり乾いてるね(作品をそれぞれ作者の元へ戻しつつ) あ、リコさんリコさん、おそうめんと一緒に流してた玉羊羹がまだ余ってたから、良ければ持っていって!(3、4個ころころと巾着に詰めて差し出す)
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リコ・マルカ 2021年11月2日
川で雨合羽が泳いでたら面白いけど、普通は妖怪の河童を思い浮かべるわね(うんうんと頷いて)

なるほどねー、キマイラフューチャーは場所さえ把握していればノックで何でも手に入るもんね。スペースシップワールドとか、なんとかアースとかも文明が進んでるからそうかなって思ったけど、そうでもないのね。
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リコ・マルカ 2021年11月2日
また来るわよ、会えるといいわね。(来るのは確かだが、子供達と会えるかはわからない。懐かれて嬉しくてにこにこしながらも、正直にそう告げる)

あら羊羹? ありがと!(作品と差し出された巾着を大事そうに受け取り、にっこり)
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待鳥・鎬 2021年11月7日
自分で言っといてなんだけど、川の中に雨合羽って完全に水難事故現場だなぁ。

文明が発達しても、ゆりかごから墓場まで遊び暮らせる世界なんてそうそうないもの。大抵は皆生きるのに忙しい。工芸品や芸術品ともなれば評価はされるけど、その域に達しない手仕事はどうしても「手間暇掛ったちょっと良いもの」というか、日常的には機械工業に押されやすいというか。
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待鳥・鎬 2021年11月7日
(わあっと嬉しそうな声が上がる。やったー! 約束ね! 口々に言いながら、子供達も新しい友達を見送るようだ)
こちらこそ、ちびっ子達と仲良くしてもらって。近所の子達だからまた会ったら遊んであげてねっ。
ご参加ありがとうございました!
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リコ・マルカ 2021年11月18日
あら、近所の子達なのね。なら会えるかな? また遊びましょうね。
こちらこそ長くお邪魔させてもらってありがと。それじゃ、また。(と、子供達にもよく見えるように手をぶんぶん振って立ち去る)
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待鳥・鎬 2021年11月19日
うん、また是非お立ち寄りくださいませ。お疲れ様、気を付けてお帰りくださいなっ(またねー!と子供達が手を振るのと一緒に、彼女の姿が見えなくなるまで見送って)
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待鳥・鎬 2021年11月19日
さて、そろそろ皆もお迎えが来る頃かな。作ったもの忘れないようにね(子供達に帰宅の準備を促しながら、少し名残惜しげに体験会の案内板を下ろした)
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待鳥・鎬 2021年11月19日
―― 〆 ――
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