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【RP】🐾羊と鴉と眠たい子

ロキ・バロックヒート　2021年5月5日

ロキ・バロックヒート　2021年5月5日
（メェ、と聞き覚えのある鳴き声がすると思ったら――）終夜くん……とメェさんとクロくんだ。こんなとこで会うなんてビックリしたぁ。こんにちは、ちょっと振り？だね。（にこにこ笑って言う）

空・終夜　2021年5月9日
（はふ…と相変わらず眠そうに欠伸を零しながら、）…ああ…この前ぶり、だな。こんなにすぐに逢えるとは思ってなかった。……この猫、ロキとそっくりなんだ…。突然現れたかと思ったらここまで案内してきてな…。何かあるのか？と思えば…まさか、本人に逢えた…。（俺もびっくりした、と驚いたとは思えない眠そうな目で語る）

ロキ・バロックヒート　2021年5月15日
ふふ、寝ちゃう？（それでも良いよぉ、と欠伸を眺めて）一応ベッドもソファもあるんだよね。誰も住んでないんだけどさ、ここ。　えー、そう？そっくりかな。……あ、でも眼の色は似てるね。毛の色も？（案内するだけ案内して、我関せずで柱で爪を研いでる。ばりばり）ここで会えたのもなにかの縁だし、メェさんモフらせてよ。（手を出す）

空・終夜　2021年5月20日
んむ…誰も住んでいないのに…そんなに快適な家具がいっぱいあるのか…？それはとても魅力的だ…。（ベッドもソファもこの男にとっては魅力ワード。ぐっと惹かれた眸を一瞬見せつつも）　……なんだかこう…この、自由なところが…。（猫の様子を見ると、こちらの事なんて気にせず自由に過ごしている。猫がロキっぽいのか、ロキが猫のような性格なのか…）ん…、メェも撫でてほしそうにしている…。（ほら、とメェを抱えてぽーんとロキの方へ放すとメェは嬉しそうに「メゥー！（ロキー！）」と飛び込んでいく）

ロキ・バロックヒート　2021年5月23日
掃除はしてないみたいでさ、ちょっと埃っぽいけど。埃を払えば結構快適かも。水も出るキッチンもあるし。（己は必要はないけど、軽く見て回った時に確かめはした）
自由なところ……。ふーん。自分に似てる子が居るとさ、なんかこう、対抗したくならない？（言語化できないので、よくわからないことを君に振る）
わ～、メェさーん！（もふっ。感動の再会？を果たし、撫でるというよりすりすりしてる）

空・終夜　2021年5月31日
埃っぽさは…気にしない…。俺がいつもいる…あそこも、ボロボロだがらな…。（ロキも以前来た事あるだろう廃教会を思い返しながら）水、キッチン、屋根があれば十分快適だな…。
…ふむ…、対抗するとしたら…何をする…？ロキなら俺を笑わせるくらい楽しい事ができそうな気がするけどな…？（なんて無茶ぶりを敢えて投げ返したり）
…メェとロキはもうすっかり仲良しだな…。こう…見ていると和む…（メェも嬉しそうにロキのほっぺをペロッと撫でてご挨拶。ぴこぴことご機嫌に小さな耳が揺れる。それ見ながら、自身も目を細めて表情を綻ばせる）

ロキ・バロックヒート　2021年6月5日
終夜くんはどこでも寝ちゃうもんなぁ。あ、あそこ？あそこで寝泊まりしてるんだ？背中痛くならない？（そうは聞くけど、君は痛みを感じないんだったか、どうだったか。ついひとの感覚で聞いてしまいつつ）雨が降るかもわかんないんだけどね、ここ。外はずっと夜空だもん。
あはは、対抗、面白いことを期待されてる？えー、どうしようかなぁ。猫と違って、甘いものをあげることはできるよ。（クッキーが盛られた籠を、そそっと寄せた）
ふふ、擽ったい。よしよし。メェさんを見るともうモフモフしたくなっちゃうからね。（言いながらもしゃもしゃと撫でている）

空・終夜　2021年6月11日
ん…。あそこだ…。意外に…放置されている長椅子にまだクッションが入っててな…。寝心地良いぞ。日射しも丁度良く入ってくるから掛け布団変わりだ…。（なんて自慢げになったのはお気に入りの場所だからなのだろう。昼寝や甘味に関する話はいつだって瞳が嬉しそうになる）…ここは夜のみの世界なのか…？そういえば、何気なく来てしまったから気に留めていなかった…。
（クッキーを寄せられると、ぱっと反射的に籠の端っこを両手で持つ。釣りで言うならヒット状態）……流石はロキ。俺の扱い分かってる…。
この柔らかい毛並みは抗えない…。そこらの上質なぬいぐるみも顔負けだ…。さすが、夢を司る精霊…。人をよく和ませてくれる…。（もふり…メェを撫でる。当羊は「めぅ♪」とふにゃりと笑う）

ロキ・バロックヒート　2021年6月17日
なるほど、なるほど。日向ぼっこには丁度だね。ふふ、終夜くんも猫みたい。（くすくす笑って、その様を想像して）うん、ずーっと星空が広がってるよ。でもダークセイヴァーって感じもしないし。不思議なところだよ。
ふふー、終夜くんにはやっぱり甘味だよね。（猫にはできないでしょ、とふふんと腕組んで。黒猫は我関せずで尻尾を揺らめかせている）どうぞ、食べて食べて。
ぬいぐるみよりモフモフだもんね。……夢かぁ。メェさん抱いて寝たら良い夢見れる？めっちゃ見れそう。（もふりもふり。真似してこちらも撫でながら）

空・終夜　2021年6月23日
…俺も猫、か…。……猫になれたら、どこでも気ままに昼寝が楽しめそうだな…。（ふわふわと猫になったことを考えてみたり）……どこの世界かもわからない…のか。曖昧な場所なんだな…。こんなに暗いと、ずっと眠っていられそうだ…。
そう…俺と言えば甘味。甘味を抜いたら俺じゃない…。（食べてと許しが出れば、遠慮なく食べてしまうのがこの甘党。もぐ、もぐ、さくさく…）…んまひ…（嬉しそう）
メェを…うんと喜ばせてから眠ったら、きっと…ロキにとって良い夢を見せてくれるかもしれないな…。雲の上で眠っているかのような、心地のいい夢を…。（逆に怒らせたら、少しとげとげするが…と呟いて）

ロキ・バロックヒート　2021年7月4日
うん。なんかね、抱っこしても起きないけど、危なかったらぱっと起きてしゅるるんと逃げそうな猫ちゃんかなぁって。（ジェスチャーも交えて表して）どこからも通じてて、どこにでも行けるよ。でも、道を知ってるのは猫だけかな。ふふ、ずーっと寝ても良いんだよー？（タオルケットはどこだったかなー、なんて）
おいしい？良かったー。なんとなく、今日は甘いものが好きな子が来る気がしたんだ。（本当か如何か、そんなことを言いながら。君がおいしそうに食べるさまを眺める）チョコとかも置いときたいけど、猫は食べたらダメみたいだからねぇ。
うんと喜ばせたら？どうしたら喜んでくれるかな～。（もふもふ。もふもふ。こことかどう？と気持ちよさそうなところをわしゃわしゃ）とげとげの夢も面白そうだけどね。怒らせちゃってもふもふできなくなったら厭だもの。

空・終夜　2021年7月6日
しゅるるん…、…そうだな…。落とされそうになったり、絞められそうになったら…。隙間さえあれば液体の如く逃げ出すかもしれない。（ロキの表現にあり得るかもしれないと、少し楽し気に目を細めて）猫のみぞ知る世界か…。それはもう猫の国だな。…いいのか？ずー、と…眠ったらロキが暇になる。（あっさり許してくれるから相変わらず肯定上手だと僅か笑みを零し）
ン…、…予感的中だ…。俺が釣れると神サマの予言があったようだ…。（俺は拝むべきかと、頬にクッキーを詰め込んだ顔でロキを見つめる）クッキーで、十分だ…。…あとは…そうだな。俺が飴玉をお裾分けしてやる。（懐から黄色の飴玉を取り出すと菓子と交換だと差し出す。蜂蜜味の飴玉を）
（いっぱいに撫でられると、メェは苦しゅうないとゴロゴロ喉を鳴らしていた）…大好きだと抱っこしてやれば…メェは自然と喜ぶさ…。叩いたり悪い事しなければ…針ボディにはならないはず…。

ロキ・バロックヒート　2021年7月13日
ね。それで逃げた先で寝直してそうだよ。（目に浮かぶようで、笑ってしまいつつ）猫の国っていえばそうかも。良いよ、なんなら膝も貸してあげようか？（ぽんぽん、と太腿を叩いて）寝顔も見てて楽しいからね。
わぁ、良い食べっぷり。かわいー。（リスみたい、とは言わないんだけど。喉に詰まらせないようにねー、とのんびり）俺様にくれるの？ありがとう。あ、俺様カラーだ。（受け取って、人差し指と親指でつまんで灯りに翳し）
抱っこだけでいーの？叩くとか可哀想なことはしないけどさ。えっ、針ボディ……ちょっと気になる……（気になるとやりそうになる悪い癖。うずうずしながら我慢）

空・終夜　2021年7月30日
寝れるならどこでも眠る。それが、俺…。（猫になっても恐らくそれは同じだな、と）…前にも思ったが、ロキは…何を見ても楽しそうにするな…。ふむ……、ロキ枕なら…あまり悪戯もしないだろう。言葉に甘えて借りるとするか。（なんて考えたのは案外、目の前の友人に信頼があるからで）
んも…、…うまいものは詰め込むに限る…（もっもっ…とちゃんと噛んでは、ごくりと飲む）…ん。再会の記念だ…。蜂蜜色といえばロキ…俺の思い浮かべるイメージカラーだ…。あとは…はちみつはシンプルにうまい。
抱っこと……そうだな…美味いものをあげて、遊んで…昼寝でもしてやれば子どもは素直に喜ぶだろう…と。……俺が寝すぎると、時折拗ねる…。だから、わざと寝たふりして拗ねさせれば……いや、冗談だ…。（己の前科を語っていると言葉の意味が分かったのかメェがジッ…と真顔のような顔でこちらを見ていた）

ロキ・バロックヒート　2021年8月6日
その辺逞しいーってやつだよねぇ。ふふ、だって楽しいんだもん。よしよし、おいでおいでー。（悪戯しない？どうかなぁ。そんな笑顔は浮かべながらだ）
ちゃんと噛んでるのえらーい。そんなに美味しかった？（くすくす笑って、籠を覗き込んだ。見事に空だ）ありがとうね、大事に食べるよ。はちみつ飴はまったりこっくりした味わいがあるよね。
メェさん、終夜くんに構ってほしいんだなぁ。（ねー、なんて首を傾けて語りかけて）俺様が構ってあげるー。ほらおいでおいで。（膝は君に、腕は羊に提供するかたち）

空・終夜　2021年8月18日
何をするにも、まずは睡眠…睡眠なくして俺は成り立たない…と思う。なんでも楽しめるのはある意味…頼もしいってやつなのか…。（悪戯し…ないかもしれない。だが、悪い事はしないだろう。…きっと）
ん…美味だった。クッキーはいつまででも食べていられるよな…。なんだ、この…依存性。（否、クッキーじゃなくてもそうなのだけれど）ああ…ここぞという時に食べてくれ。そう…いつまでも口の中にまったりと広がる味わいが癖になる…。
（語り掛けられると、メェは「めぅ！」と肯定するように頷く。だから、構ってくれるとロキが言うから。メェはやったー！というように前足を精一杯伸ばしてロキにハグをする）…構うさ…。またひと眠りの後に。（クッキーを食べた満足感から、再び眠気が舞い降りてくるから。ロキの膝にこてりと頭を預けようと寝る態勢）

ロキ・バロックヒート　2021年8月25日
ね、終夜くんといえば睡眠だもの。寝てるとちょっと安心しちゃうぐらい。――ふふ、じゃあひと眠りしないとね。（膝に重みを受け入れて、楽しそうに見下ろしている。すぐに寝顔となるだろう君に、微笑ましそうに眼を細めて）
メェさん、よしよしー。（その間はメェさんをモフり倒すのだ）

ロキ・バロックヒート　2021年8月25日
おやすみ、終夜くん。良い夢を。

【〆】