【珠箱】春潮に戯れる
吾條・紗 2021年3月26日
青い空、青い海、のんびりと吹き抜ける風――、
ここはグリードオーシャン、とある島の浜辺。
美味しい海の幸が名物だと教えてくれた市場のお兄さんから木製のバケツにスコップと小さな熊手、釣り竿にタモ網なんかも一式買い揃え、やって来た。
……見たことの無い魚や甲殻類っぽいのが泳いでいる。
水の中を少し観察した後、顔を連れの方へ向けた。
「俺もここ初めてだし、取り敢えず色々掴まえて後でその辺の人に食えるやつかどうか訊こっか。」
幸い攻撃してくるような生き物はいないとのことで、周囲には他にもまぁまぁ地元民と思しき人々がおり、めいめい波打ち際を掘ったり銛を巧みに使ったりしている。
少し足先を海に浸してみる。うん、そう冷たくもない。
「しかし絶好の潮干狩り日和ね。これはきっと俺達が普段良い子にしてるからだ。そうに違いない。」
裸足であること以外はいつも通りの暑苦しい格好で、ご機嫌に熊手を持った手をゆらゆらする。
さぁ、いざ。
海の幸とイケてる素材をゲットしよう。
【気分で使っても使わなくても良いダイス表】
※赤ダイス使用
1,2 → 貝
3,4 → 魚
5,6 → タコ、イカ
7,8 → エビ、カニ
9,0 → その他(海藻、珊瑚ほか色々)
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※お約束した方との1:1
0
吾條・紗 2021年8月16日
それはシェルゥカが少々の変人なら変だと思わない感性な可能性が。増やしたくないんじゃなくて、方向性の問題ってやつ。面白いは悪くないけどな。(一瞬真面目に検討してしまった。)…ん~、(濡れた袖口を摘まむ。)そうね、肌見せんの好きじゃない。酔った勢いで面白い落書きしたり、剛毛剃って迷路作ったりはしてねぇけどな?(前に言われたインパクト大の疑念は予め晴らしておく。)
だって、涼しさだけ求めるなら丸刈りで良くね?俺は見てくれだけ綺麗にしたって中身だらけきってるから残念な仕上がりになるし。良いじゃん不器用な男。
全体的に跳ねてると、寝癖目立ちにくいから便利よ。……静電気は可燃物扱ってる時に気にするもんって認識だったわ。良い匂い……そう、匂い。(ぱっと顔を上げた。)UDCの人って変わった匂いの人多いなって思ってたんだ。服とか食べ物の匂いじゃなさそうなんだけど、あれってわざわざ匂い付けてんの??
吾條・紗 2021年8月16日
一部を覗いただけだけど、歯車とか結構大小色々あった。(こんなのからこんなのまで、と両手でざっくり大きさを説明する。)
猫は可愛いで良い。シェルたんも可愛いで良い。でも俺は可愛い目指してない。(きりっ)それ一番呼び難い。てかそれだとお前さん笛に転職だけど良いのか。(けらけら笑った。)
たこ焼き知ってる知ってる、ちっちゃい丸いやつ。良い匂いに誘き寄せられて買ったことあるわ。美味いよね。焼いてるの見てるだけでも楽しいし。
おぅ、見においでよ。一緒に真理の探究しようぜ。(適当なことを言いながら掌を見る。大した傷ではないが、何箇所かじんわり血が滲んでいる。)痛いのは別に良いけど、毒は考えてなかったわ。お言葉に甘えて修理して貰おっかな。(ざぶざぶと青年の傍へ寄り、手を見せた。)
シェルゥカ・ヨルナギ 2021年8月22日
そうなのかな…そっかー。変人センサーが敏感なら俺もすずをきちんと変人として認識できていたのかなー。…えっ、面白ラクガキや剛毛迷路? 特に疑っていたわけではないのに今わざわざそれを言うだなんて…。(もしかしてこれはフリというやつなのか。摘まれた袖口をじっと見る。それとも隠したいのに嘘が下手な子供のパターンなのか。引き続き袖口をじっと見る)
いや、待ってすず。必ずしもそうとは限らないと思う。服や毛を纏っている方がそれらをびしょびしょにした時、より冷えやすくなると思うんだ。あの日の君の様に。だから涼しさを考えるならやっぱり毛は必要だよ。適度に濡らせばきっと丸刈りより涼しいよ。
なるほどー、寝癖が目立たないのはいいねー。匂いはわざわざ付けてる人もいるし、つけようとしてないけど香ってる人もいるかなー。香り付けされた洗浄剤が多いから、髪や服はその辺かも。他にも色々あると思うけれど。どんな匂いだったー?
シェルゥカ・ヨルナギ 2021年8月22日
流石、塔な時計なだけあるね!(両手での説明に、大きーい!と感嘆)
(ハッとした顔)すずは可愛いを目指してない…! …あれ? 俺も別に目指しては無いね。猫はどうなのかな。(狼の姿で尻尾を振る姿は可愛かったなと思い出したが、思い出すだけに止めた)えっ、笛の話じゃなかったっけ。転職…(笛になったら大声で叫ばねばならぬ気がした。喉が痛そうだ)…それはちょっと…俺まだヒトでいたい。(割と真面目な顔)
たこ焼き美味しいよねー。焼く時のくるくるも…はっ!(閃いた顔)巨大な歯車の様にたこ焼きだって大きいのがくるくるしても…。すず、たこ焼き器作れたりする?(どきどきの眼差し)
真理の探究…!(なんだか格好良い響きだ)それじゃー治すよー、任せてー。(意識を相手の手へ。音も無く現れた冥い何かが男の手から何かを吸い込んでゆく。“何か”だらけであるが傷は治っている様だ)…うちゅうすごいよねー…。(唐突に宇宙へ言及した)
吾條・紗 2021年8月25日
敏感な変人センサーは危険回避には役立ちそうだけど、多分まずシェルゥカ自身に反応すると思うんだ。(何かめっちゃ見られてる。さては妙な勘繰りをされてるのでは、と察した。)……落書きやら迷路やらは前にそっちが言ったことだかんな?あと、びしょびしょ前提のカットってどうなの?確かにあの日の俺はひんやりしてたけどもだ。服もだし、家で寛いでたら家具とかびしょってなっちゃうじゃん。
付けようとしなくても香っちゃう人種が……あ、洗浄剤の匂いなんか。(納得。)んー…何て言うかなぁ。尖った匂いだった。甘ったるいんだけど、どっかに薬品臭みたいな刺激を感じたな。俺はあんま好きじゃなかった。
吾條・紗 2021年8月25日
あれ、目指してなかったの?(言われてみれば、どちらかと言うとカッコ良いとかミステリアスを好むような発言が多かった気もする。)目指してなくても好意的に受け止められる評価って感じか?猫は目指してなくても自然に可愛いからしゃーねぇ。そうね、笛はちっと大変そうだ。(真面目な顔に軽く笑みを溢した。)
たこ焼き器??多分作れると思うけど……あんまデカいと上手く焼けないかも。外ばっか焦げそう。
おー、治ってる。すげー……(すっかり傷が無かったことになった手を握ったり開いたり。)何ぞ、宇宙パワー的なやつで治したの?ぼちぼちまったり飯食いながら、その辺の話詳しく訊いて良い?(何だかんだ、バケツには色んな海の幸が犇めいて重くなってきていた。問題は、まともに食えるやつがどのくらいいるか、だが。)
シェルゥカ・ヨルナギ 2021年8月27日
えっ。変人って危険? …反応するって事は俺も危険で、すずも自称だけど危険…?(相手をよくよく眺め)…あっ。さては真顔の冗談ってやつだねっ? ふふふ、今回は冗談だってわかったよっ。(得意気である)覚えてるよー。でも疑ってなかったタイミングでわざわざ言われると、もしかしてやったのかなと思ってしまうよ。隠そうと意識し過ぎて口に出ちゃったのかなって! 尻尾を濡らすのは雫が垂れない程度で十分じゃないかなー。家具に安全な範囲で。毛がしっとりする程度に霧吹きでシュッてするとか。…だから丸刈りはやめよう? ねっ? 遊びに来た時俺も霧吹きでシュッてするから! 乾いた瞬間はふわふわさせてもらいたいけれど! 君の素敵なふわふわを、どうかふわふわのままでいさせて…!(ふわふわが好きだ)
(薬品臭?と僅かに首を傾げ)俺はもう慣れてるからあまり気にならないのかなー。匂い強いなーって感じる事はあるんだけどねー。
シェルゥカ・ヨルナギ 2021年8月27日
目指してはいないよー。けどそうだねー、好意的。可愛いの見るの好きだよ。目指してなくても自然に可愛いのは“しゃーねぇ”…(狼耳と尻尾をちらり。可愛い)そうだね! “しゃーねぇ”だよね!
(大きなたこ焼き器に一瞬夢を見かけるも)そっか、中が焼けない…。だから特別大きなたこ焼きって無いのかな。大きなたこ焼きクルクルするのきっと楽し――はッ!バウムクーヘン! あれと同じ感じで…(何やら考えている)すず、大きなたこ焼き器は保留にしてもらっていいかな。この問題は意外とどうにかなりつつよく考えるべき点もあるのかもしれない…。(真剣な顔)
治って良かったー。…宇宙パワー? よくわかんないけど、これ使う時って何故か「うちゅうすごい」って思っちゃうから…そうなのかな?(首をひねる)ご飯食べながら幾らでもお話しよー。すずの話も色々聞かせてほしいよ。(食べられなくても素材にはなるよねとバケツを覗いた)
吾條・紗 2021年8月31日
真面目真面目よ。変人が必ずしも危険なわけじゃなくて。変人て言や標準とか普通とかってゾーンからちょっと外れた奴のこと言うじゃん?で、そん中の一部のヤバい方へ外れてる奴が危険って話。俺はちょっと愉快なだけの安全な変人だから……大体は。(言い切れない。)そんなバレバレな誤魔化しするかい。そもそも酔わないし剛毛でもねぇし。
おぉ、うん。(ふわふわに対する並ならぬ熱意を感じてちょっと気圧されつつ頷く。剃ったところでその内生えるから別に良さそうなもんだが……。)
その辺は感覚に個人差あるわな。俺元々鼻良いし……多分知らない匂いだから違和感強いのかも。俺の知ってる木とか革とか植物の匂いよりも単純で一定な感じだし。
吾條・紗 2021年8月31日
そゆことー。(相手が自分に可愛い要素を見ていることなど気付いていない。)
バウムクーヘン?(木のケーキって何だろう。首を傾げる。)保留は別に良いけど。どしたん真剣な顔して。
……よく解らずに使ってるのか。便利で不思議だな。(じゃあ何故宇宙なんだ。一緒に首を捻った。)俺の話なぁ。そんな面白い話題もそうそうねぇけど。
吾條・紗 2021年8月31日
(取り敢えずどれが食べられるのかを地元民に訊いてみよう。浜で喋っていた数人の男達に声をかける。よく日焼けして如何にも猟師っぽい(と思う)服装の男達は、親切に色々と教えてくれたうえ、売り物にならないけれど美味しいという何やらひらひらと細長い魚もくれた。何と言う幸運。)
やー、勇気出して話しかけてみるもんだな。よし、飯の準備しようぜ。近くの店で焼き網と燃料借りられるし、簡単な調味料も売ってるらしい。俺分別と下処理しとくから、借りてきて貰って良い?金払うし。
シェルゥカ・ヨルナギ 2021年9月4日
真面目だった…! すずは愉快で安全な変人…それ、素晴らしいと思うっ。(嬉しそうだ)けど『大体は』ってことは、少しだけ危険があるの?(首をひねって顔を見て)どんな感じに危険?(知っておけるならその方が良いかと、軽い気持ちで訊いてみた)えっ。でもすず誤魔化すのあまり上手じゃ…(シャツな皮膚を主張しむしろ興味を惹いた男だ。けどなんだか自信ありげに見える)…そっかー。(この場合そこは言及せずにおくのがオトナ。そんな気がした)
(ふわふわは守られたらしい)よかった! 霧吹きちゃんと手伝うよ!(霧吹きがポイントだったのかもしれない。良い霧吹きを探しておくべきか。なんなら心地よい香りの、髪用のアロマな水なども探しておこうか。だが)あぁ、なるほどー。ならUDCの香り製品は君には避けた方がいいのかなー。天然を謳った香料でも薬品臭が気になるかもしれないよね。
シェルゥカ・ヨルナギ 2021年9月4日
持ちかけたのにすぐ保留にしてしまってすまないね…だが大事な(考える男な雰囲気を出そうとして、ふと)…あっ、バウムクーヘンA&Wには無いのかな。(素に戻った)ん-と、断面が切株の年輪みたいなお菓子…? ぐるぐる回転する棒に何度も薄く生地を流して焼き付けて、雪だるまみたいに大きくしてく…のかな。(ちょっと自信なさげ)だから巨大たこ焼きも小さな玉の外側に生地を薄く足していけばいけるかなと思ったのだけれど、それだと中心部以外はみっしり生地になっちゃうんだよね。タコや具を足せるとしても、生地みっしりは避けられ無さそうで…。俺、たこ焼きの美味しさは適度に空洞のあるやわやわ生地にもあると思うから、生地みっしりなたこ焼きってどうなんだろうって。(大事な点だ)
うん。よくわからなくてもなんか使えるからね。(便利だねー、とにこにこ)特に面白いものでなくてもすずの事は知れるだろうし、是非話してほしいよー。
シェルゥカ・ヨルナギ 2021年9月4日
(魚をくれた男達にありがとー!と手を振って。下処理という考えてもいなかった言葉に感心した)さすがだねー。それじゃ、任せるよー。器具と調味料調達は任せてー。あ、代金は割り勘にしよ。俺もお金持ってきてるよ。ここでも使える筈。(返事を待たずに店へ向かった)
吾條・紗 2021年9月10日
素晴らしいか?まぁ気に入ったんなら良いけども。(どんな感じに危険、とは。)個人的な知り合いにほいほい危険なことはしないけど、戦闘行為みたいなもんには特に抵抗無いから。仕事として頼まれればオブリビオンじゃなくても狩りに行くし、みたいなこと。(軽い感じで答えてみた。)
……がっつり言っちゃってから退くんか。(想定外に彼が好奇心旺盛だっただけで、変な人だと思われてスルーされる予定だったのだが。)最初ん時は作戦失敗だったのは認めるよ……。
霧吹きは別にどっちでも……(何だろう。好きなのか?シュッシュするのが好きなのか?)逆に薬品の匂いしかしないんなら大丈夫かも知んない。変に良い匂いにしようとして香料と混じってる感じが気持ち悪いんだわ。
吾條・紗 2021年9月10日
俺が知らないだけで都会行ったらあるかもだけど。……ふむ。年輪みたいなお菓子は知らないが、棒に生地巻き付けて焼くパンなら見たことある。それの進化系かもな。(くるくる回る棒に生地を塗りつけて作るたこ焼きを想像してみる。)……それは、間違い無く中までしっかり固形になるな。棒もそこそこ太めじゃないと途中で崩れるかも。……不味くはなさそうだけど、それたこ焼きかって言われたらちょっと返答に困るな。(同意)
……え、俺のこと知りたいの?(意味深な感じに問い掛けるが、実のところ大した意味の無い演出である。)
吾條・紗 2021年9月10日
全部丸ごと料理する気だったの?時々わんぱくだなシェルゥカは。おぉ、有り難う――ってもういねぇし。(フットワークの軽さに感心しつつ、下処理にかかる。魚は鱗を取ってワタを抜き、色の綺麗な貝はこじ開けて殻と身に分ける。本命は鱗やら貝殻の方なので、丁寧に集めたり何やかやしてたら通常の料理の下拵えより少し時間がかかった。……使っている道具は工具箱から出てきた物だが。)
シェルゥカ・ヨルナギ 2021年9月17日
愉快は楽しいし安全は安心だし変人は興味を惹かれるしで、俺にとっては素晴らしいよ! 修理屋以外に、狩りの仕事が来ることもあるの?(改めて相手を見る。着衣な事を知っている今、ぱっと見ワイルドな印象は受けない。どうやって狩り屋アピールをしているのだろう。一瞬だけ眼光鋭くしてみせたりするのだろうか。そして具体的には何を狩るのだろう)…危なそうな仕事は、すずも気を付けてねー。
がっつり言っちゃったけど…えっと…元気出して!
えっ、どっちでもいいの…。(では何故剃らない事にしてくれたのか。自分も尻尾のお世話をするという点か。「お世話するから飼わせてー!」な状況が浮かんだ)なるほどー。なら、消毒液の匂いなんかは大丈夫なのかなー。…あれ。俺の匂いは大丈夫ー?(強い香りのものは使ってないつもりだが、洗い立て毛布なんかはつい包まってしまう程の良い香りがする。自分も意識できる強さの香りだ)
シェルゥカ・ヨルナギ 2021年9月17日
棒に巻いて焼くパンなんてあるんだねー。棒についた内側もパリッとしたりするのかな。美味しそうだねー。(うっとり)…あっ、巨大たこ焼きは、ヒントはバウムクーヘンだったけど棒は使わないつもりだったよ。たこ焼き器のあの半球をもっと大きくして、そこに焼き上がった従来サイズのたこ焼きと新たな生地を少しずつ入れて、雪だるまみたいにその中で転がす感じで徐々に大きくしてくのを考えたんだ。だから崩れる心配はなさそうだけれど…みっしりしちゃいそうなんだよねー。
…え、知りたくないの?(条件反射的に答えてから
)…??(自分で首を傾げた)もうかなり知ってそうだね。けど俺はまだまだ知らないだろうし、知りたいよ。…いや、知ったつもりでもたとえ本人であっても、人の内にきっと未知は尽きないね。故に、興味が尽きる事もきっと無いんだ…。(人生経験長いですみたいな雰囲気を出しているつもり)
シェルゥカ・ヨルナギ 2021年9月17日
(店に着いて調味料を眺めている。簡単な調味料と聞いていたが、料理をしない身故か、想像していたより種類豊富に見えた。味や風味がわからないものもある。とりあえず塩と胡椒を注文。ガラス瓶に入っていたものを手の平サイズの小さな紙袋へ移してくれた。胡椒はその場の挽きたてだ。ついでにお勧めも訊いて、うち一つを購入。ハーブやら岩塩やら色々ミックスされてるらしい。調理に必要な道具類も借りて、さぁ戻ろうと振り返り。水売りの売り子と目が合った。ニコッとされたのでニコッと返して。そのまま近寄り大きな木のカップ2つ分買ってみた。カップ越しのひんやり感が心地よい。そんなこんなで両手はすっかり塞がり、足取りは零さないようにそろりそろり)ただいまー!
吾條・紗 2021年9月21日
いや、今は表立って仕事請けてるわけじゃねぇから。成り行きで頼まれればやるよってぐらいのもん。……まぁ、猟兵よりヤバい仕事はそう無いと思う。
大丈夫、元気でやってる。(いつものだるっとした受け答え。元気の定義については深く考えてはいけない。)
しっとりさせなくても風に当たってりゃまぁまぁ涼しいし。何だかんだ、毛が生えてた方が擦って怪我とかし難いからなぁ。一長一短ってとこだわ。
あぁ、消毒液は大丈夫……俺の匂いって。別にこの距離ならどうもないけど。なに?近寄って嗅いでも良いの?周りの地元民に二人揃って変な人みたいに見られるけど良いの?
吾條・紗 2021年9月21日
あー、転がすのか。(想像してみる。生地がよれないようにしようとすると、少しずつ少しずつ生地を入れる感じだろうか。)大変そうだし、みっしりずっしりなのができそうな気がするな。硬くてしょっぱいケーキって感じになりそう。そういう食い物だと思えば悪くはなさそうだけどたこ焼きっぽさは無い、かなぁ。
……そうね。そんでまた何か哲学的なこと言ってんな。でもまぁ、自分のことでも全部は解らんってのは同意だわ。解らんっつーか、考えてない、意識してない部分って多分あるよなぁ。
吾條・紗 2021年9月21日
おぅ、おかえ……おぉ、だいじょぶか。(何やらでっかいカップを持って慎重に戻って来たので、急いで手を海水で洗ってから近付いてカップを1つ受け取る。2つあるから多分片っぽは自分のだろうと解釈した。)
良いのあった?(購入品を覗き込み、)あ、胡椒めっちゃ良い香りする。(鼻をすんすんする。)こっちは……ハーブ塩かな?良いじゃん。ありがとありがと。んで、これ何?(カップの中身に目をやる。)飲んで良いやつ?
シェルゥカ・ヨルナギ 2021年9月25日
そっかー。なら、そんなに心配する様な事は無いのかな。よかった!
(元気であるとのだるっとした受け答えにも、よかったーと笑って)元気でいるの大事だからね。怪我を避けるためにも毛はある方がいいよ、その通りだよっ。まぁ、怪我は俺が治しt(言いかけて)まず怪我をしないでいる事が大事だよね! ふわふわは大事だよ!(毛の重要性を念押しした)
あれ。今まで接してたくらいの距離なら気にしないでいい感じ? …でも嗅ぐ? 変な人みたいに見られるのは…その瞬間から攻撃されたりするのでなければ、べつにいいかなー。不思議な生き物ならこの辺り他にも色々いるだろうし。改まって嗅がれるのちょっと緊張しそうだけど、でも苦手な臭いしてたら洗剤とか変えた方がいいかなって思うし……嗅ぐ?(首を傾げた)
シェルゥカ・ヨルナギ 2021年9月25日
そうだねー。作るのもちょっと大変かもねー。俺はラクしてたこ焼きを食べたいし、ケーキはやわふわで甘い方が好きだよ。あ、甘酸っぱいのも…(意識がほんのりケーキへ向きかけ)とりあえず巨大たこ焼きはやっぱりお預けみたいだね。また何か思いついたら相談させてもらうかもしれないから、その時はよろしくお願いします、だよー。
(哲学はよくわからなかったが、深みのありそうな雰囲気は成功したらしい。満足して素に戻る)無意識の癖なんかは本人の方が気付きにくそうだよね。色々話すとそういうのもわかるかもしれないねー。
シェルゥカ・ヨルナギ 2021年9月25日
だいじょぶー。塩と胡椒と…流石鼻が良いね! なんかそんな感じの混ざったのだよ!(尋ねられたカップを見て)あ、これお水。飲めるよー。冷え冷えだよー。カップは食べられるよー。うそだよー。ただの木だよー。(意味のない嘘を流れに乗せて言ってみて。すっかり下拵えされた魚や貝に目を瞠る)すごーい! なんか食べやすそうな感じになってる! わー、ありがとー!(ずらりと並ぶ食材の傍へ、調達してきた諸々を置き
)……。(じっと眺めて首を傾げる
)……。(同行者へ、使い方知ってる?の気持ちを込めた瞳を、静かに、まっすぐ向けた)
吾條・紗 2021年10月1日
モチロンよ。俺の目標は長生きすることだかんな。
なおし…治して?(聞こえた。)そっか。シェルゥカいる時は怪我しても治して貰えんじゃん。(閃いた顔)剃っても大丈夫そうな気がしてきた。
変な人だと速攻狩られる土地とか怖ぇわ。治安良さそうと思わせといて逆に誤認が頻発するヤバいとこじゃん。……いや、(一歩分くらいの距離に一旦近付いて、息をすーっと。)うん。この距離で何ともないから平気だと思う。
吾條・紗 2021年10月1日
はは、結局でっかいたこ焼きはまだ模索すんのな。あぁ、出来そうなアイデア閃いたら教えて。(道具を検分。土台らしきものに焼き網を乗せて……あ、この中に燃料入れんのか、とか何とかブツブツ言いながら食事の支度をする。道具の作りで大まかに理解してやっている……つもりだが、そもそも間違っていても二人共判らないというこの感じ。)
自分が意識してないことを発見されるのってちっと恥ずかしい気もするけどなー。
吾條・紗 2021年10月1日
へー……(がきん。歯に鈍い感触。やられた。喉が渇いていて水が進んだせいだ。たぶん。)え、今の冗談?無邪気なジョーク?木の良い香りしたっつの。(頑丈なコップであった。良い素材だなぁ。)
よしよし、その素直な有り難うを武器に周りに助けられながら生きて行きな。ほんと憎めないね、お前さんは。(網を温める傍らで食材に適当に塩胡椒を振っていく。)ハーブ塩はどれが合うか判らんし、塩弱めにしとくな。食う時にお好みで足してこ。
シェルゥカ・ヨルナギ 2021年10月8日
えっ!!(望まぬ流れを察知した顔)それは気がするだけで実際は大丈夫じゃないかもしれないよいや大丈夫じゃないっ何故なら俺が居ない時は治せないから長生きを目標とする君にとって致命傷を負ったら後悔先に立たな過ぎてああ~剃らずにいれば300年生きられたかもしれないのにぃ~と悔し涙に濡れるかもしれず俺だって悲しさや寂しさに暮れる事となりびくにゃんの健康と長生きと宇宙へ飛び立つ夢だって絶たれてしまいかねず少なくともこの三者に於いて悲劇としか言いようのない事態なのは明らかでもしその場に俺が居たとし(暫し語り続けた)…という事だからね、すず、剃るのは大丈夫じゃないよ。ねっ?(正面から迫るその目は本気である)
もしそんな怖いところがあったとして、変な人を即狩る君達こそ変わってるね!って言ってみたい衝動を俺は抑えられる気があまりしないよ。言ったらどうなるか…ドキドキしちゃうね! あ、匂いはへーき? よかったー!
シェルゥカ・ヨルナギ 2021年10月8日
特別大きな美味しい食べ物ってちょっとロマンだからね。一緒にロマン探求しよー。(ブツブツ言いながらがちゃがちゃ何かしてくれている様子を観察している。燃料のセット場所はそういう感じなんだなーとか思いながら見ている)
そうだねー。なんだか恥ずかしいね。…ああ、けど。(狼耳をチラリ)猫や犬の尻尾や耳が動いちゃうのって見る側としては可愛いよね。特定の何かには思わず反応しちゃう感じが(チラッ)とても可愛いよね!(チラララッ。尻尾もチラァッ!)(目の前の狼耳や尻尾のそういう特定反応に気付いた事は無く、つい見てしまっているだけなのである!)
シェルゥカ・ヨルナギ 2021年10月8日
冗談だよー。…もしかして、齧ったの…?(試しに自分も歯をあててみた。がつっ。堅い。丈夫そうだ)食べられないけど、お店に返すのも埋めるのも自由らしいから荷物にはならないで済むよ。持ち帰るのも自由だって。
助けられながら生きるよー。今も助けてもらってるよーわーい。…なるほど、ハーブ塩の分の塩を考慮しておくんだね。(感心する料理をしない人間)このハーブ塩どんな味かな…。(美味しい魚介を美味しくするならハーブ塩単品でも美味しいのでは。そんな気がしてきた)
吾條・紗 2021年10月11日
え……いや、致命傷だったらどのみち体毛如きじゃ……てか300年は無理…………まぁ、うん。(ツッコミどころはちょいちょいあったが、目がマジなので何となく押し切られて頷いた。急にスイッチ入ったなおい。)
危機管理よりも好奇心が上を行くんだな。つかそもそも危機意識とかあんま無さげ?襲われても返り討ちにする自信アリって感じ?
吾條・紗 2021年10月11日
浪漫は大事。オーケー一緒に探求しようぜ。(実は適当に返事している。)でっかい丸焼き肉くらいなら何とかなるかも知れんけど、確か肉の脂身あんま好きじゃないっつってなかったっけ?
……何?(視線を感じて耳がぴこぴこっと動く。触れられていなくとも何となく擽ったいような感触がするものなのだ。)
吾條・紗 2021年10月11日
齧ったわ。食えるって言われたらそりゃ興味湧くじゃん。未知の物なんてわんさかあるんだしさ。(現に、今網の上に並べて焼いている魚介類だって殆どは見たことの無いものだし。)お、良い匂いしてきた。ほれほれ。(手で扇いで香りを連れの方へ流す。)……塩、興味あんならちょびっと味見したら? 俺ももーらお。(指先で少量摘まんで舐めて見る。)うん……うん。何か良い香りする。(感想が雑。)
シェルゥカ・ヨルナギ 2021年10月16日
(ふわふわの保護に成功したらしいとわかり満足げだ)
危機管理? 俺は離れた安全な所から相手を混乱させかねない事を言うだけだから自分の危機管理はばっちりだよ、ふふっ…。(悪い顔をしてみせた)心配なのはそれで大ごとになりそうな場合でね、同士討ちは痛そうだから止めたいんだけど…巻き込まれたら俺は返り討ちにできる自信がないっ!(得意気に言った)だからそういう時はがんばって逃げようと思うよ。すずは危機管理ばっちりー?
一緒に探求しよう浪漫!(ただの勢いなのか真剣なのかわからない目をしている)けど肉は…うん、脂身苦手なんだ…。だから、丸焼き肉じゃなくて脂身と皮とすじをきれいに取り除いた鶏肉なら!(要求が贅沢であった)
!(ぴこぴこな耳に当然目が行った。もしや耳の話をすると耳が動くのか。本人は気付いているのか。気付いてないなら気付かせたくない)な、なんでもないよー。(耳を見ないよう努力した。がんばった)
シェルゥカ・ヨルナギ 2021年10月16日
食への興味が旺盛だねすず。美味しいものも未知のものもワクワクしちゃうの、よくわかるよー。あっ、いい匂いだね!(扇ぐ手と網の方へ思わず顔を近付ける)まだかなー。もう少しー? 焼けてないなら俺も先にハーブ塩の味見しとこっ。(少量を手の平に乗せ、軽く香りをかいでからぺろり)……しょっぱいの美味しいね! 香りとなんかスパイシーなのもいいね!(細かな表現はもとよりぶん投げている)
吾條・紗 2021年10月20日
混乱させかねない自覚はあんのな。(まぁ自分も相手が混乱しようが知ったことかのスタンスなので、似たりよったりか。)って、そこは自信無いんかい。(こっちはツッコまずにはいられなかった。)
いや、ばっちりではないかな……そんな気配りとかメンドいし。でも物理的に攻撃されたら殺さずに反撃すんのとかもっと面倒だから俺も頑張って逃げるわ。
……シェルたん姫なの?それもうお嬢の飯じゃん。……いや待てよ。そうなると皮は俺が総取り出来るってことか。悪くねぇな。(鳥を捕まえて毟るところからイメトレ。人知れず頑張っている連れには気付かないまま今度はぴしっと立つ耳。)
吾條・紗 2021年10月20日
ちがーう。食い物への興味じゃなくて、カップなのに食えるからの興味。(きししと笑う。)
ん、ぼちぼちいけんじゃね?(自分達の顔の半分くらいはあろうかという大きな二枚貝の殻を一枚ずつに分けて皿代わり。焼けた魚やら貝やらをぽいぽい乗っけて、)ほい。熱いよ。(先が二叉に分かれたフォークっぽいカトラリーは多分焼く為の道具だろうけど、使えるからまぁ良いやってことで。)
このちっこい魚の方、割と淡白だな。なんかスパイシーなの合うかも。(ハーブ塩ぱらり。うん、合う合う。サムズアップ。)
シェルゥカ・ヨルナギ 2021年10月24日
混乱させることにより自身の安全を図ろうという「こうどなさくりゃく」だよっ。返り討ちにできる自信がない程度には弱いからね。その人達が「もしかして自分達おかしい…?」ってなればその後襲われる人が減るかもしれないし我ながら名案だと思うんだ。(ツッコまれても得意気だ)
殺さずに反撃するのが面倒…。なかなか物騒な事を言うね。あ、でも俺は君を攻撃しないだろうし安心していいのかな。良さそうだねっ。襲われそうな時は一緒に逃げよう。
姫って自由に動けなさそうだから、姫に可愛がられてる猫のがいいなー。…すず、鳥皮好きなの? なら皮は全部君のものだね。俺は肉だけ楽しめて君は肉と皮を楽しめる! …!(ぴしっとしてる耳に気付く。だがガン見はいけない。バレないようにチラチラ。何に反応してぴしっとしたのかは不明だがやる気が滲んでいる気がした。巨大鳥を食べられる日は巨大たこ焼きより近いのかもしれない)
シェルゥカ・ヨルナギ 2021年10月24日
あっ、食の興味じゃないんだね。これはカップとしても使える最新型携帯端末だよって言われたらカップの分解を試みるタイプの興味、は合ってる?(きししな笑いに楽しく笑顔を返す)
もういいのー?(良い匂いはしているが適度な焼き加減がよくわからない。完全にお任せ状態で受け取り)ありがとー!(貝皿の端の方を用心して持ちながらきれいな焼き色のついた魚の身をほぐす。ふっくら柔らか。ふーっと吹いて口へ運び)…!(旨さに軽く慄いた)これ、すごく美味しいよ…。とれたての焼きたてだからかな。(サムズアップを返す)
吾條・紗 2021年10月30日
腕っ節に自信無い故の知略だった訳ね。上手く行ったら後々の被害も減らせると。なるほど名案(上手く行ったらだけど。)
物騒でゴメンナサイ。(上っ面の謝罪モロバレな棒読み発音。)だって反射的に急所狙っちまうんだもん。
そうよ、攻撃されなければ反撃もしないから安心安全よ。逃げ足ぴっかぴかに磨いとこうな。
……猫似合う。綺麗な赤い目の黒猫。飼い主の姫魔女だよね間違い無い。(巻き貝の身を引っ張り出そうとつつく。)俺的には鳥は皮が一番美味い。あら、皮だけ食っとけとか言わないんだ。シェルたん優しい。……って、さっきからめっちゃ耳見てない?(気付いています。)
吾條・紗 2021年10月30日
えっ?(コップに目が行く。)あぁ、例え話か。合ってる合ってる。(体現してしまった。)
新鮮な物って大体が美味いもんなぁ。(つついていた貝の身が取れた。満足して口に放り込み……、)
「兄ちゃんそれ!」(横合いからかかった声に振り返る。おやさっき食材について教えて貰った地元少年だ
。)……?!(ハテナを浮かべていた顔が急に引き攣る。少年が日に焼けた顔にやれやれといった表情を浮かべて巻き貝を指差し、「食えるけど滅茶苦茶不味いよって言ったじゃん。あーあ。」)
?!?!(そう言えばと思う余裕も無く。コップの水を呷ってどうにか飲み込む
。)………うぇ。まっっっず。生臭。
シェルゥカ・ヨルナギ 2021年11月5日
知略…。知略って策士みたいでなんか格好良いね…。そう、知略だよ…、ふふ…!
えっ。(また物騒な言葉を聞いた気がした。それだけ厳しい世界で生きてきたのかもしれない)…そっかー。そうだね、逃げ足磨いとこー。戦わなければより安全だよね。
シェルゥカ・ヨルナギ 2021年11月5日
似合うー? なんか嬉しいなー。魔女な姫なら狼も飼ってるかもしれないね。綺麗なペリドットの瞳でふわっふわな毛の狼。黒猫な俺はふわっふわな君の背に乗せてもらって一緒に移動してみたいよ。猫な自分もふわふわだろうけど、ふわふわはいくらあっても良いものだからね。そして君には鳥皮がいくらあっても良いもの、と。巨大鳥でも皮だけじゃ足りなさそうだし、けど肉本体は俺だけじゃ食べきれないだろうから、すずも一緒に肉部分食べ……えっ!?(気付かれていた衝撃でむしろ耳に釘付けの視線)み、見てないよ…!(超見てる)見てるけど見てないよ…!(ガン見)これは…君の耳の後ろの景色に巨大鳥の幻を見ているだけだよ!(完璧な理由を言えたと思いもはや堂々と見てる)
シェルゥカ・ヨルナギ 2021年11月5日
合ってるんだね、よかった。(大変わかりやすい反応がなんだか微笑ましい)
鮮度って大事なんだねー。(次はどれを食べようかと迷っていると、少年の声でとんでもない言葉が聞こえてきた。同席者を見る。さっきまでの美味しそうな表情が完全に消えていた)!? だい、じょう…ぶ?(震える心で相手と皿を交互に見る)…他に、味的に食に適さないものってどれかあったり…するのかな…。(元々貝はそんなに好まないこともあり、この後大丈夫と言われても貝以外を中心に楽しむだろう。鮮度がよければ何でもいけるわけではない事を学んだ潮干狩りであった)
吾條・紗 2021年11月15日
高度な策略って自分で言ってたんじゃん。(何か喜んでるので良いんだけど。面白い。)
はは、魔女のペット生活悪くないね。姫だったら衣食住にも困らずに済みそうだ。(毛皮だったら衣は要らなくない?とかは獣にも人にもなれるのが日常だからすっぽ抜けているのだ。)
吾條・紗 2021年11月15日
………だいじょ、ぶ…(ギリギリ。最早耳をガン見されていようとそれどころではない。あと、口の中が毒々しい紫色になっているのにも気付いていない。どえらい不味いが、クラフト材料としては優秀な貝であったらしい。怪我の功名。)
吾條・紗 2021年11月15日
(親切な現地少年は、激マズ食材に恐れをなした男達に再度丁寧な指導をしてくれた後、「まぁ死なないから大丈夫だよ」と笑って去っていった。とんだイケメンである。)
(楽しい思い出と美味しい思い出と、若干の胃が引っくり返りそうな経験と未知の素材をたっぷり手に入れて。男達は家路についた。)
吾條・紗 2021年11月15日
―〆―