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【RP】小さな桜姫

朧・羅華 2020年9月2日


お客様を待つ準備は整った。

一一一一一一

接待: 羅華、ユェー、蒼夜

お客様:桜のお姫様




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朧・羅華 2020年9月2日
彼女が来るのを待ちましょうか。
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東雲・咲夜 2020年9月3日
(導かれた通りに辿り着けば、恐る恐る中を覗いて)…ここでええんやろか。ごめんやす、どなたかいはります?
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朧・羅華 2020年9月3日
いらっしゃいませ、咲夜さん。月蝶藤へようこそ。
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朧・ユェー 2020年9月3日
おや?誰かと思ったら咲夜ちゃんかい?いらっしゃい。
蒼夜、咲夜ちゃんが来てくれたよ。
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朧・蒼夜 2020年9月4日
!!!?咲夜いらっしゃい。道大丈夫だったかい?(慌てた様子で迎えにいく)
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東雲・咲夜 2020年9月5日
(温かく迎え入れられ、思考の片隅が疼く。嗚呼、懐かしい感覚……大切に胸の奥にしまっていたお日様の薫りがひと度蘇り、あの日の記憶が五感と共に帰ってくる)……!ゆぇ兄さま、羅華兄さま…!お久しゅう…うちのこと、憶えててくれはったん…?
そうくん…ええ、だいじょうぶ。途中迷いそうにはなったんやけど、何とか勘で来れました(無意識による第六感と思われる)
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朧・ユェー 2020年9月7日
えぇ、覚えていますよ。とても可愛いらしい子でしたね。
とても美人になって、おや、僕達も憶えててくれたのですか?
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朧・羅華 2020年9月17日
えぇ、覚えてますよ。小さかった君が大きくなって。疲れたでしょう、こっちに座って(カウンターを案内する)
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東雲・咲夜 2020年9月20日
ふふ…おふたりの想い出に残らせてもろて光栄やわ。うちもね、ずうっと憶えとったんよ。またこうしてお逢い出来て嬉しおす(ほんのり頬を桜彩に染めて。促されるまま、カウンター席に腰を落ち着ける)
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朧・蒼夜 2020年9月21日
(咲夜が無事に着いたみたいでホッとして)咲夜、何飲む?
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東雲・咲夜 2020年9月21日
ここは喫茶店…となれば。やっぱり珈琲がオススメなんやろか?
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朧・ユェー 2020年9月21日
そうだねぇ、珈琲が一番美味しく出来るかな?
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朧・蒼夜 2020年9月24日
咲夜は苦いの大丈夫?珈琲ならミルクと砂糖どうしようか?
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朧・羅華 2020年9月28日
(彼女の返す言葉を微笑み待つ)
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東雲・咲夜 2020年9月28日
ん。最近ブラックも飲めるようなってきたんよ!(ちょっぴり得意げになってみる)
…せやけど、やっぱりミルクが入っとる方が好きやなぁ。ほな、カフェモカでお願いします。
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朧・羅華 2020年10月12日
ふふっ、カフェモカですね。畏まりました。
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