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【1:1】七彩の華が咲きし日に

杜鬼・クロウ 2020年8月26日


数時間後、宵の空は幾つもの眩い色で塗り替えられて。
人々の嬉々とした聲が響き渡るであろう。

UDCのとあるショッピングモールの店前にて。
男は偶然、右往左往している一人の少女と出会う。

今日はどうやら花火大会の催しがあるそうな。

・まったり。ゆるゆる。
・キリのいいところで〆。
・異の眸が映すは、湖面に梅ひらく藤の陰。




👘
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杜鬼・クロウ 2020年8月26日
やけに今日、人の出入りが多いなァと思ったら近くで祭りもヤってるのか(昼下がりの某日。天候も良く気晴らしにと向かった先はとあるショッピングモールで、服飾などを見ようと赴く途中、屋台が出てたのを思い出す)
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杜鬼・クロウ 2020年8月26日
どうせなら浴衣、着てくればよかったぜ……よさげなヤツあったら着替えるか(沢山の店が所狭しと並ぶ中、呉服屋を見つけ入ろうとするや否や、濃桃靡かせる幼げな容貌の少女に視線がゆく)(もしかして……)
…オイ、迷子か?(逡巡したものの、もしもそうなら此の儘放置するのはあまりに忍び無く。気にしだすと放っておけない性分なのが我ながら。少し屈みながら話し掛けて) (無効票)
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ティア・メル 2020年8月28日
(花火大会と聞いて浮き足だった精霊は初めてショッピングモールという場に赴いた。祭には和装が似合うと知り合いのクラゲに聞いたからである)…んー…浴衣ってどれかな。和服っぽいの、いっぱいあるんだよ。
(小さな体躯が呉服屋の前をうろちょろ。大人たちの迷子だろうとばかりの視線には気付かず、ようやく彼の声に振り向いた)…っんに!わわ、お兄さんだ。ううん…迷子なのかな…浴衣っていう和の服を探してるんだよ。あなたは浴衣を知ってる? (無効票)
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杜鬼・クロウ 2020年9月1日
おっと、驚かしちまったな。悪ィ(少し身を引いて屈んだ背を戻せば、次ぐ内容に瞬きながら)お前も浴衣を探してたンだな。今日はどうやら近くで祭りが催されるみてェだから、俺も気に入る浴衣があれば買おうと思ってたンだわ。丁度あそこで見繕おうと思ってよ(親指で指し示した場所は彩鮮やかな浴衣や下駄などが並んでいる呉服屋で、ふと気付く)
……もしかしてお前、浴衣を着たコトがねェのか? (無効票)
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ティア・メル 2020年9月3日
あなたも?わたしもね、花火大会ってお祭りがあるから浴衣を探しに来たんだよ。…んに?(綺麗な浴衣が並ぶ店へと移した視線は再び彼へと戻っていく。頭の上に疑問符が飛びそうな勢いだ)
うん。ないよ。浴衣がどんなものかもよくわからなくて…あ、でも和風なのは知ってるよ。ああいう煌びやかな柄のものだよねっ!(示された呉服屋の隣に偶々飾られていた十二単の人形を白いゆびさきがついと示した) (無効票)
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杜鬼・クロウ 2020年9月5日
俺は此処を通りかかる時に偶然知ったンだよなァ。いつもより人の出入りが多いみてェだし(彼女が指さした方向へと目を遣れば美しく着飾られた十二単の人形が映り小さく笑って)
アレも和装の一種だな。十二単って言って昔の女のひとが着てた装束かね。和風で煌びやかな柄っつーのは合ってるぜ!あの人形が着てるヤツよりもっと手軽に着れる和服が浴衣にあたるから、良かったらどういうのか教えてやるケド(どうする?と判断は彼女に委ねて) (無効票)
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ティア・メル 2020年9月8日
んふふ、そうなの?普段こういう所に来ないから、いつもこんなに人がいっぱいなのかと思ったよ。人の海みたいだね。(首をゆるやかに傾げたのも束の間、元気いっぱいにうなずいた。彼と出逢う前から、判断を決めていたみたいに)
ありがとうだよ。教えてほしいな。浴衣、着てみたいんだよ。(纏うシンプルなワンピースにゆびさきを添え、ふよふよと笑った)あんなに煌びやかな柄のものを着た事がないんだけど、大丈夫かな?わたしが着てもおかしくないようなものってある?(興味と不安を半々に織り交ぜたような声がおちた) (無効票)
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杜鬼・クロウ 2020年9月10日
お、そうなのか。俺も頻繁に来ている訳じゃねェケドも、服見るのは好きだから行き着けの喫茶店寄った後にでも来てるなァ。お前は普段、何処にいるコトが多いンだ?(見るからに普通の可憐な少女の風貌と受け取れるが果たして)
(頷く彼女を見て、つられて笑み返し)うっし、なら張り切って教えるぜ!オニーサンに任せとけ。……あ、今更だが名乗ってなかったな。俺はクロウ、杜鬼クロウだ。宜しくな(ほわわと花開く様な笑顔に安堵し、軽く自己紹介を)
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杜鬼・クロウ 2020年9月10日
大丈夫だぜ。浴衣にも色んな種類があるからなァ。初めて着るお前に似合う、とびっきりの浴衣もきっと見つかる(こっちだこっち、と呉服屋の中へ。手招いた先は一般的な浴衣からドレス浴衣など煌びやかな物まで一通り揃った和服が並んでおり)
そうだなァ……コレなんかお前に合いそうだ(手に取った浴衣の柄は海の奥底の深い深い蒼を織り交ぜた布地に、ころんと転がるは飴玉を彷彿とさせる白の手毬柄。それに咲いた薄桃の花を柔く散りばめたもので) (無効票)
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ティア・メル 2020年9月11日
んにんに。お洒落だもんね。(装飾一つ取っても洗練されているように映るから、納得と大きく頷いた)わたしは普段…海に居る事が多いかなあ。セイレーンだからさ。
(元気いっぱいに笑う。警戒心のないあまやかな声が弾けた)おにーさんっ!クロウ。クロウだね。わたしはティアっていうよ。よろしくね。(苗字はあえて省略する。挨拶の一環とばかりにポケットから海色の飴玉を取り出して) はい、クロウ。これ良かったらどーぞっ。
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ティア・メル 2020年9月11日
本当?わたしにも似合う?楽しみなんだよ。クロウは普段から洋服を選ぶ事を仕事にしてたりするの?(招かれるままぴょんぴょこと跳ねるみたいに近付く。問いかけには幼い好奇心がふんだんに盛り込まれている)
わわっ!綺麗!かぁいいね。…こんなに豪華なの似合うかな?(一目で気に入り、湖面の眸がきらきらと輝く。布地に手を伸ばしかけたものの、近くにあった鏡に映る自分を認識して止まった)クロウみたいに着こなせるかなあ。どうやったらクロウみたいに綺麗に着られるの?(洋服に着られるのではなく、洋服を纏うにはどうしたらいいのだろう。憧れの眼差しで見上げた) (無効票)
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杜鬼・クロウ 2020年9月27日
へェ、セイレーン……セイレーンだったのか!(思わず二度見してしまい、ぱちくりと瞬きして)言っちゃァ何だが”ひと”に見えたから驚いたぜ。俺にとっては海はそこまで馴染みがある処ではないが今年の夏、海には遊びに行ったなァ。宝探しとかしたンだよ。お前も誰かと海で遊んだか?
ティアな、覚えたぜ。宜しくな……っと、くれンのか?じゃァ有難く(差し出された飴玉見て目瞠り、柔く笑んで受け取って)この飴玉、綺麗な青だな(まるで海を閉じ込めたような、不思議な感覚)
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杜鬼・クロウ 2020年9月27日
ン、似合う。それは俺が保証するー…っつってもまだ出会ったばっかの俺にそんなコト言われてもって思われたら元も子もねェンだケド(頬掻きながら視線彷徨わせ。次ぐ言葉にさながら兎の様に跳ねて近づく彼女に視線戻せば)いンや、俺は趣味でやってるなァ。自分の服見るのも好きなンだが、他のヤツの服を見繕うのも好きなンだよ。似合う服着て、鏡に映るその姿が一等美しかったり、格好良かったりすると気持ちが向上するンだよな。俺が元は神鏡だからもしれねェが。
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杜鬼・クロウ 2020年9月27日
だろー?この柄、俺も綺麗だと思ってなァ。自信持て、ティア。きっと似合うぜ。そうだな…背伸びしすぎず、楽しンで着るってのが何より大事かね(湖面に藤を咲き匂わせた様な、きらきらとした眸が擽ったく。素直に頼られるのは寧ろ好ましくて)
……あー着方わからねェか。折角だし試着出来るか聞いてみるか。俺よりプロに任せた方が安心だし。少し待ってな(近くにいた店員に試着について訊けば快諾を得られ)ティア、あの店員がお前に浴衣着せてくれるらしい。綺麗に飾ってくれると思うから、着てみたらどうだ。 (無効票)
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ティア・メル 2020年10月11日
んに?んふふ。精霊だけど普段は人の形を取ってるからね。そう言ってもらえると嬉しいんだよ。ヒトになったみたい。(驚かれる事自体が嬉しい。湖面を喜色に揺らす)そうなの?うーん。結局あんまし遊ばなかったよ。宝探し楽しそうだねっ!お宝は見つけられた?
えへへへへー。どんな味だったか教えてね。(光を反射して煌く海の色はあまやかに、人それぞれの味覚で口の中を彩るだろう)
んーん。クロウはかっくいーからね。かっくいー人のお墨付きだもん。安心出来るよ。(大きく見上げる。身長差が何やら面白くて、まんまるの眸が何度も瞬いた)センスも良いもんね。選んでもらえると安心感があるよ。鏡の前に立つのもわくわくするしさ。……元?神様の鏡?クロウもヒトじゃないの?
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ティア・メル 2020年10月11日
うんうんっ!すっごーくよく似合うよ。クロウだからこそ着こなせるんだと思うよん。わたしも洋服をいっぱい楽しむね。んにー。自分にぴったしの服を選べるのは才能かな?趣味って言ってたけど洋服を勉強した事とかはある?(好奇心が後から後から湧いてくる。彼が優しく対応してくれるからだろう)
わーいっ!ありがとう。早速着せて貰っちゃおう。クロウは何か着ないの?(店員に連れられて試着室へ向かう途中、たくさんの綺麗な柄が目に入る。ふよふよとゆびさきを彷徨わせて)せっかくだからクロウも何か着てみてほしいな。似合いそうなのいーっぱいあるよ。じゃあ、ちょっぴし待っててね。すぐ着せて貰ってくるから。(そのまま引きずられるように試着室へと小さな姿は消えていった。暫くすれば薄桃の花を纏って現れるだろう) (無効票)
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杜鬼・クロウ 2020年12月18日
本当に気付かなかったぜ。ティアは、ひとになりたいと思ったコトはあるのか?(何となく気になった事を口にして)
そうか、来年は沢山遊べるとイイな。俺の方は宝箱見つけたっけなァ。その時の写真があるンだが、見るか?(懐からスマホを取り出し、フォルダ内にある画像を探そうと指滑らせ。その間に舌の上で転がる飴玉は、海を彷彿とさせる塩味に爽やかな檸檬の後味が広がって一層美味であり)この飴、青色だけど塩レモンの味がする。甘すぎねェから俺でも食える味だったぜ。

そう言って貰えるとオニーサンつい調子乗っちまうわ(くす、)服のセンスには割かし自信があっケドなァ。あァ、その気持ちもよくわかる。
ン、俺もティアと一緒でひとじゃねェンだわ。元は器物…とある杜の社に保管されてた鏡なンだ。
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杜鬼・クロウ 2020年12月18日
ふ、ティアは褒め上手だなァ(彼女の楽しそうな雰囲気につられて笑み零し)服についてきちんと勉強はしたコトねェかなァ。俺は勉強は得意な方ではねェし。ただ、ティアみてェな可愛い女子を更に魅力的に魅せるンなら、どんな服がイイかなって考えるのは好きでよ。好きこそものの上手なれ、ってヤツかもしれねェ。

お、じゃァ俺は暫く待ってるぜ。ゆっくりでイイからな(試着室へ行く彼女を見送ろうとして次ぐ言葉に少し目見開き)そうだなァ、俺も浴衣着ようと思ってたし、ティアが着ている間に軽く見繕っておくわ(彼女の姿が消えた後に男物の浴衣を吟味しつつ彼女が現れるのを待って) (無効票)
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ティア・メル 2020年12月21日
んにに。ヒトになりたいって思ってるよ。まだまだだけれどね。(少しだけ苦みを含んだみたいに笑い)
うんっ!見たいんだよ。(爪先立ちになって画面を覗き込んだ。飴玉の感想を貰うと嬉しげに口元がゆるむ)んふふ、良かったんだよ。クロウは酸っぱいのが好きなの?

(ぱちりと瞬きひとつ)…鏡…ヤドリガミってこと?だからクロウはオシャレなの?
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ティア・メル 2020年12月21日
褒め上手じゃないよ。思ったことを言ってるだけだもん。(彼の笑顔を映して湖面がゆうるり柔らかく波立つ)んに!独学ってやつかな?ふふふークロウの方が褒め上手だよ。かぁいくしてねっ。(なんていたずらっぽく転がす)

クロウー!(淡い桃色の花を纏って試着室から現れる。彼の浴衣姿を見つけるとぱたぱたと駆け寄って――何もない所で足を突っ掛け、転びそうに)わ、わわっ! (無効票)
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杜鬼・クロウ 2020年12月23日
成程なァ。見た目だけじゃなく、ってコトかね……言いたくなけりゃァイイんだが、その理由を訊いても?(苦味帯びた笑みが引っ掛かり尋ねてみて)
あったあった、コレだ。澪…俺のダチと撮ったヤツなんだけど、アイツが宝箱見つけてくれたンだよ(彼女が見やすい様、少し屈んで画面を傾けて。ころころと舌で飴玉は転がした儘)酸っぱすぎると顔がきゅっとなっちまうケド、レモンは普通に好きだぜ!思ったンだが、ティアがくれたこの飴玉って他にも色んな味があるのか?

(続く言葉にこくりと頷いて)ン、そうだ。鏡のヤドリガミだからっつーより”俺だから”かねェ(茶目っ気たっぷりに告げた後に自信に満ちた貌で微笑んで)
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杜鬼・クロウ 2020年12月23日
ハハ、あンがとな(心からの言の葉は温かく、ふた色は甘く揺らぐ)そうそう、UDCに行った時に気になった服屋へ入って色々見て、といった感じだなァ。おう、任された!(悪戯っぽい笑みにウインク一つ)

(浴衣に着替え駆け寄る彼女を見遣り──態勢を崩した所を咄嗟に片手で支えて彼女を優しく起こし)おっと……ティア、大丈夫か?足元、転びやすいだろうから気ィつけろよ。それはさておき、やっぱ俺の目に狂いはなかったわ!凄ェよく似合ってる! (👘)
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ティア・メル 2020年12月24日
うん。中身をヒトらしくしたいな。んにー…理由、理由…ヒトが好きだからかなあ。色んな人々を見てきて、みんなかぁいいって思ったからだよ。クロウはヒトになりたいって思った事ある?(ちいさく息を吐く。想いを吐露するのは些か気恥ずかしく、口許を微かに隠した)
ふみー。クロウは顔が広そうなんだわ。わあっ。宝箱!中身はなんだったの?(もう一つ懐から水色の飴玉を取り出して)味は人によりけりなんだよ。その人の望む味になるっていう不思議な味をしてるの。クロウの口にあったなら良かったんだよ。

(自信に満ちたあなたの顔はきらりらと輝いて見えた。羨望の眼差しに揺れる湖面に捉えて)クロウはかっくいーね。星みたいにきらきらしてるんだよ。種族もなんにも関係ないみたいに光ってる。憧れるなあ。
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ティア・メル 2020年12月24日
(弾かれた片目を映してふよふよと笑う)
(支えて貰った小柄な体を立て直して、ますます憧れに似た眼差しの色を濃くする)クロウちゃん、かっくいーんだよ。ふふふーありがとうっ。
(慣れない和服も彼に見立ててもらったからかしっくりくる。くるりらその場で回ってみせた)どうかな?なんだか緊張するけどドキドキもするんだよ。

(そこではたりと)クロウちゃんも一緒に和服着ない?お揃いっ! (👘)
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杜鬼・クロウ 2020年12月24日
中身か。俺からしたら十分”ひとらしい”と思うが、根本的に何かが違う…ひととして何か欠けてるって思うのかねェ(彼女がそう思う何かがきっとあるのだろうと)
ほう、”可愛い”か……俺はひとになりたいとは正確には思ったコトがねェなァ。人の器を得た身としては限りなくひとには近しいケド。元が鏡でない”只の俺”は想像がつかねェし、もしそうだったらきっとこんな風には生きてねェと思うンだ。…俺は、今の俺の生き方に誇りがあるし、好きだから。
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杜鬼・クロウ 2020年12月24日
顔広いかねェ。依頼には結構行ってるから、そこで出会ったヤツとかは多いな。宝箱の中身何だっけか…見つけたのが澪だったから、俺は中身をちゃんと確認せずにアイツに渡しちまったかも(なかなか思い出せず)この飴、そんな面白い仕掛けが施されてたンだなァ。今、俺が求めてたのは塩檸檬だったのか(もうすぐなくなりそうな飴を名残惜しそうに転がしながら)ン、美味しかったぜ。
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杜鬼・クロウ 2020年12月24日
ハハ、そんなにキラキラして見えるかー服のセンスには自信があるからかなァ。でも俺からしたらティアだってお洒落に見えっけども(憧憬の眼差しに彼女の服装を思い返しながら)

いンや、礼には及ばねェよ。って待て待て、俺にちゃん付けは!……あまりに恥ずいだろ(思わず素っ頓狂な声上げて少ししどろもどろに)
あァ、よく似合ってるぜ。お前にはこの手毬柄が似合うと思ってなァ。この浴衣と、あと冬にも着れそうな和服もお前が着替えてる間に見ておいたぜ(手元には男性物だけでなく女性物の和服も重なっており)俺もティアの浴衣見てたら着たくなったからちぃっと試着してくるわ!
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杜鬼・クロウ 2020年12月24日
(暫くして。彼女へ浴衣姿を披露した後に、浴衣だけで無く密かに和服も購入して彼女の元に戻り)
なァ、ティア。もしまだ時間に余裕があるなら、ちぃっと休憩していかねェか?慣れねェ和服着て少し疲れたろ(店の外に出れば目に入ったのはお洒落な喫茶店。其処を指差して)お前と語らいたいコトがまだまだあっから、良ければ。
(季節は廻ろうと祭囃子の音は鳴り止まず。絲は結ばれて新たな縁をと──)
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杜鬼・クロウ 2020年12月24日
(〆)
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