休息
白雪・大琥 2020年8月15日
森の中。木陰の多いところ。
小さな岩に腰掛け、束の間の戯れ。
※d100の目が00、99であればお手
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白雪・大琥 2020年8月15日
(目の前に差し出された掌には目も呉れず、スンッ、とした表情で此方を見ているユキヒョウ。まるで、「ボクを飼い慣らされたペットのように扱うな。」と冷めた瞳で睨まれているようだ)
白雪・大琥 2020年8月15日
(読めない心の裡。きっと態と無の状態でいるのだろう。そっぽを向いてしまったユキヒョウの体を撫でると、再度試みた) ……お手。
白雪・大琥 2020年8月15日
ぶっ!(べしっ!とユキヒョウの大きな前足が顔にヒットした)
白雪・大琥 2020年8月17日
流石に暑すぎる……。(隣のユキヒョウを見ると自分よりも暑さに参っているようで、そんなユキヒョウの前足をちょん、とつついて) ……ここより涼しくなれるとこ探すか。
白雪・大琥 2020年9月14日
久し振りのお手。
白雪・大琥 2020年9月14日
(呆れたように鼻息を漏らされた)
白雪・大琥 2020年9月28日
街に行ったらいつもより賑わってた。なんでもハロウィンパレードってのが近々あるらしい。……カボチャの菓子が美味そうだった。
白雪・大琥 2020年10月9日
決めた俺が破ってどうする……。待っててくれてアリガト。
白雪・大琥 2020年10月19日
(流石に夏すぎる服は寒いかと、いつもの服へと衣替えした)
白雪・大琥 2020年10月19日
俺にとってはまだ涼しいくらいだけど……。