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【1:1RP】南の島のデート

ブルース・カルカロドン 2020年8月13日


いきなりですが、デートです。
さあ、楽しんでいこう。


注意:お誘いした方以外の発言はご遠慮ください




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ブルース・カルカロドン 2020年8月13日
(アミティが誇るダウンタウン。観光客と地元民とが交錯する観光スポットの一つ。快晴の下、数多くの露天が立ち並び、ハンバーガー、ホットドッグ、アイス、ケバブなど食べ歩きのネタには事欠かない)
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ブルース・カルカロドン 2020年8月13日
(大いに賑わっている大通りにシェフィラを連れてきて)さあ、ようこそシェフィラ! ここがたべあるきのパラダイスだ。
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シェフィラ・ディアレム 2020年8月13日
わあ、凄いです! 色んなおみせがあって、凄い活気ですー!(カルさんに連れてこられながら、街の様子を見て目をキラキラ)
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ブルース・カルカロドン 2020年8月13日
ビーチとならぶかんこうスポットだからね。さあ、なにからたべようか(ホットドッグやアイスをはじめとして、大体のものはある。移民が多いので唐揚げとかまである)シェフィラはなんかきになるものある?
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シェフィラ・ディアレム 2020年8月13日
そうですね……今日はとても暑いので、まずはアレを食べたいです!(人魚が指さした先にあったのは、1軒のかき氷屋さん)
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ブルース・カルカロドン 2020年8月13日
お、ナイスアイデア。じゃあそうしようか(カキ氷屋さんに声をかける)2つおねがいしまーす(注文を受けるなら、マッハで削られていく氷。それを眺めつつ)フレーバーはなんにする? ボクはストロベリーがいい。
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シェフィラ・ディアレム 2020年8月13日
では私は、ブルーハワイでお願いします。
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ブルース・カルカロドン 2020年8月13日
(あいよー、と返事するカキ氷屋さん。それから程なくしてシロップがかけられた、ふわふわのカキ氷が2つ出てきた)ありがとー。はい、シェフィラ(ブルーハワイの方を差し出し)
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シェフィラ・ディアレム 2020年8月13日
ありがとうございます! ふふっ、とても美味しそうですね。(ブルーハワイを受け取り、まずは見た目を楽しんで)
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ブルース・カルカロドン 2020年8月13日
だね、とってもあざやかでふわふわだ(シェフィラにならい、赤いストロベリーがかかったカキ氷をひとしきり眺めて楽しんだ後)では、いただきまーす(まずはひとくち、たくさんシロップの染みたふわふわの氷を口に入れた途端、顔を綻ばせ)うーん、つめたくておいしい!
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シェフィラ・ディアレム 2020年8月13日
では、私も!(シャク、もぐもぐ)んー! キーンと冷えて美味しいですー!
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ブルース・カルカロドン 2020年8月13日
ねー! それにしてもこおりをけずっただけでこんなふうにデザートになるなんて、ウミでいきてたころはソウゾウしたことさえなかったよ。チジョウってすごい(シャクもぐシャクもぐ)
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シェフィラ・ディアレム 2020年8月13日
そうですねー。まだまだ知らない文化、いっぱいありそうです。(もぐもぐ、キンキン)
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ブルース・カルカロドン 2020年8月13日
そうだね。むしろおたがいまだまだしらないことのほうがおおイテテテテ(もぐもぐ半ばほど食べ進めたあたりでキーンと軽く頭痛を覚える)
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シェフィラ・ディアレム 2020年8月13日
ふふっ、大丈夫ですか?(労る様に頭をなでなで)
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ブルース・カルカロドン 2020年8月13日
ててて、ありがと(撫でられて幾分楽になったように)ヨソウガイのハンゲキだった。シェフィラはヘイキ?
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シェフィラ・ディアレム 2020年8月13日
はい、私は寧ろ丁度いいくらいです!(元気良くシャクシャクとかき氷を食べ続け)
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ブルース・カルカロドン 2020年8月13日
そっか、ヒトによるのかなー(といいつつ、こちらも頭痛が治ればしゃくしゃく再開し、やがてぺろり、と平らげる)んー、おいしかった。いいチェイスだったねシェフィラ。
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シェフィラ・ディアレム 2020年8月13日
ふふっ、ありがとうございます。こちらこそ、かき氷美味しかったです。(身体も少し冷えたので、カルさんにキュッと抱きつき)
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ブルース・カルカロドン 2020年8月13日
それはよかった(ぎゅー、とだきかえし、あっためあいつつ)シェフィラはあったかいな……ただ、ここだとちょっとなんか、てれくさいね(道行く人の視線をちらちらと感じる)
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シェフィラ・ディアレム 2020年8月13日
そうですか? でしたら、人目の無いところへ行きます?
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ブルース・カルカロドン 2020年8月13日
ん、そうだね。じゃあ、いこうか(カキ氷の容器を処分して、その場から立ち去ろうと)
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シェフィラ・ディアレム 2020年8月13日
はい、行きましょう。(同じく容器をかたして、カルさんについて行く)
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ブルース・カルカロドン 2020年8月13日
よし、あ、ごちそうさま。おいしかったよジャック。またねー(去り際、顔見知りのカキ氷屋さんにそう言って、今度こそ人魚を連れて人混みの中に紛れていった)
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