【断章】波花
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月18日
【なつのおまつり】
毎日暑い日が続きますね。
今年も。眩く、いっとう賑やかな日を迎えました。
みなさまの夏の装いを。
ぜひ。私に、『おひろめ』してくださいませんか？
艶やかなすがたも、華やぐこころも、いとおしい夏のかけら。
その思い出のひとかけらを。夏のきらめきを。
どうか、教えていただきたいのです。
〔水着コンテストのおひろめ/多少のメタあり〕
（どなたでもお気軽にどうぞ、URLを添えてお知らせ下さいましたらと）
（私から気付き次第そっと感想をお贈りしたいと思います）
（気軽に、いいね、を交換し合えましたら幸いです。楽しい夏の日となりますよう）
![]()
11
兎乃・零時 2020年7月19日
通りすがりにやってきた俺様だ！おひろめしても良いって聞いたし、折角だから来た感じだぜ！
お前（ヴァルダ）の水着もなんかいいな！白いワン…わんぴーすだっけ？そーゆうのも似合ってるし麦わらも合うし、全体的に凄くいいと思うんだ！
俺様の水着はスぺワな水着だ！良けりゃ見てもらえっと嬉しいよ！
https://tw6.jp/gallery/?id=101811
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月19日
ごきげんよう、花葉色のあなた。うふふ。帽子、おそろい、ですね。（はっ）（このかたも『みずでっぽう』を……！）波打ち際の似合う水辺の装い。飛沫が、白波が深いあおいろと重なって、とっても綺麗です。上着はとっても華やか！グリードオーシャンで、この花を見かけたことがございます。眩さも、艶美さも。あなたが夏空を独り占めしてしまいそう。なんて。ふふ！あなたにとって。今日と云う祝祭が、楽しいばかりのひとときになりますように。
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月19日
？（声に振り向く）（いない。空耳かしら、なんて首を傾けたけれど。不自然に落ちた影に見上げれば）まあ、まあ！（可憐な少女、けれどそれは。はじめて見た、巨人族の娘であった）ごきげんよう、銀糸のあなた。うふふ、おともだちのお人形とご一緒なんですね。あおいろを基調にした、フリルをたっぷりあしらった水辺の装い。水玉模様も相俟って、雨上がりの夏色のよう。手首や足首、首元のお揃いのリボンもとっても可愛らしいです。今日と云う日を、どうか楽しんでくださいましね。
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月19日
ごきげんよう、東雲のあなた。まあ、素敵……！あなたと云うひとつの存在、そのものが一輪の花のよう。胸元を彩る瑞々しい翠の彩も、花を彩る腰元のリボンも、あなたの朗らかさ、天真爛漫な様子を映し出しているようです。水辺で踊るようなすがた。色とりどりのおさかなたちも、きっとあなたとおともだちになりたくなってしまうのではないでしょうか。広がるパレオは咲き誇る花弁のようで。とてもうつくしいです。何より……太陽よりも眩いあなたの笑顔は、きっとみなにも同じ想いを抱かせてくれるはず。どうぞ、楽しい祭日を！
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月19日
ごきげんよう、そら仰ぐあなた。……そ、それは
……、……『ぺんぎん』さん！（実物を見たことはない。彼らの多くは雪国どころかひとの息吹の届かぬ極寒の地に住まうと云う。一度会いたいと思っていた、こんなかたちで出会えて嬉しい、と熱弁交え）（はっ）……い、いけない、私ったらはしたない。
改めまして。絵筆を手繰るそのすがた。も、もしかして。そちらのぺんぎんさんは、あなたが……？こほん。波乗りに挑むすがた、きっと。その様は、水中を自在に泳ぐ水鳥のような鮮やかさで以って。白と黒を基調にした水の装い、尾羽まで再現されていてとてもかわい、（殿方に可愛らしいは失礼かしら）……格好いいです。揃いのお靴もとってもお似合い！翔ける竜のすがたも、とても凛々しく。どうか、楽しい祝祭の日を送れますように。
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月19日
ごきげんよう、四葉のあなた。弾けるような眩い笑顔に、檸檬のいろした愛らしい水辺の装い。見ているこちらが元気になるような、すてきな一着。翼のように跳ねる御髪。髪留めやブレスレット、アンクレットにも四葉があしらわれていて、とっても愛らしいです。羽織る上着の白さは陽のひかりを反射して。ああ、眩くて。思わず目を細めてしまいそうです。うふふ、今日と云う一日が。あなたにとって、佳きものとなりますように。
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月19日
ごきげんよう、陽光のあなた。……まあ、まあ……なんてうつくしいのでしょう。夕映えの刹那、金色の彩をひとりじめしたような。眩さ、熱が、あなたから伝わってくるようです。肌を覆う文様の艶やかさも、透かしの優美な扇子も、御髪を彩る鈴の音も。まるで、かみさまを降ろすひとつの儀のような神秘さを抱いた鮮麗さ。金色から朱に変わる目元のお化粧も、とてもお似合いです。私へのおいわいも、ありがとうございます。どうか、どうか。佳き祝祭を。
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月19日
ごきげんよう、水墨のあなた……、（水着は着ている。多分、こう、この、紐のようなものが水着で、でもでも、どこを隠していらっしゃるのかしら？彼／彼女といったら、その身そのものが闇色一色で！）（おろおろとことのはを探す様子、あまりじろじろ見ては失礼かと咳払いをひとつ）と、……とっても、前衛的で、大胆！です！あなたにとっても。今日と云う日が、楽しいばかりのものでありますように。
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月19日
ごきげんよう、夜桜のあなた。わたしへのおいわいも、ありがとうございます。……ふふ、とってもうれしい。
改めまして。ああ、……きれい。とっても。帝都と呼ばれるせかいで見た、幻朧桜を思い起こすようです。胡蝶の夢。散るひとひら、刹那のときを切り取ったような。儚さ、危うさ。濃艶で、けれどいやらしさはなくて。あなたという蝶が、水辺にそっと舞い降りてきたような。夜闇から浮き上がる、月明かりに照らされた桜の美しさ。そろいの爪紅も、とてもうつくしいです。あなたにとって。今日と云う日が、夢一夜で終わらぬようにと、願っております。
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月19日
ごきげんよう、清涼なる彩もつあなた。私へのおいわいも、ありがとうございます。うふふ、よかったですね、アナリオン。かわいいですって！（クァ、と鳴いた仔竜。お礼を言っているのかもしれない）
改めまして。まあ、可愛らしい海賊さま！刃も、銃も。あなたの持つものは決してひとを傷付けず、歓声と喜び、楽しさばかりを齎してくれるのですね。お帽子の海賊の『しるし』もどこか憎めなくて。黒を基調にした水着にいやらしさはなくて。可憐な花を施したそれは、見ているこちらを笑顔にしてくれるような。弾む心地、浮き立つような。夏の訪れ、胸の高鳴りそのものをあらわしたよう。あなたのよろこびが、笑顔が、みなにも届きますように。
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月19日
ごきげんよう、薄暮のあなた。純美たる宵色の装い。和傘に落つる星屑のきらめきも、あなたを守るように回遊する鬼火の魚たちも、勿論、あなた自身も。うつくしく、うつしよに居ることを思わず忘れてしまいそう。彼岸と此岸。その、さかいめに立つようなあなた。鮮やかに咲く蓮の花も、とてもお似合いです。きっと、あなたは。善き魂の導き手となりましょう。あなたにとって。今日と云う日が、泡沫の夢となりませんよう。ずっと、こころに残るような。楽しいばかりの日でありますように。
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月19日
ごきげんよう、緋色の角持つあなた。私へのおいわいもありがとうございます。わ、わたしも。お洋服のなまえにはあまり詳しくなくて……で、でも！ワンピースで、あっています。ええ、あっています！（恥じることはないのだと、懸命に頷いて）
あらためまして。……まあ、おおきな錨！錆びて朽ちかけた、傷だらけのそれが。あなたの得物、それそのものが。歴戦の士であることを伺わせます。あなたが海賊のお船を守っていたら。ああ、大変！きっとみんな、すぐにたからものを差し出してしまうことでしょう。ところどころに散りばめられた骨をモチーフにした装飾が、海賊らしさを引き立てていて、とてもお似合いです。勇猛なるあなたにとって。今日と云う日が、『おたから』に溢れた楽しい日となりますように。
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月19日
（おみずきゅうけいそのに）（今日も、とっても暑いですね。みなさまの楽しそうなお姿を見ているだけで、胸がいっぱいです）
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月19日
まあ。まあ、きよさま！ごきげんよう。お久しぶりです、お元気そうで
、……、（水辺の装いで再会したことに気付いたのか、頬に朱をのぼらせ乍ら）は、はい。今年は、ちょっぴりだけ背伸びをしてみたのです。みな、夏になればこういった装いで水遊びをするのだと聞いて。……ふふ。おいわいのことのはを届けてくださって、ありがとうございます。爪紅のあおいろは、母さまから教わったおまじないなのです。（気恥ずかしげにはにかんで。頭上の仔竜が、ちいさく鳴いた）きよさまにとっても。この夏が、楽しいばかりの季節になりますように。
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月19日
まあ！仲良しなおふたりさま。ご一緒に遊びに来てくださって、ありがとうございます。女中さん風の水辺の装い、おふたりともとってもお似合いです。いろを違えた衣装、たっぷりのフリルにリボンが愛らしくって！髪型もおそろい、仕草もおそろい。双子のような鏡写し、思わず笑顔があふれてしまいます。こんなに可愛らしいおふたりに給仕していただいてしまったら。夏の暑さも忘れて、浜辺で燥いでしまいそう。なんて、ふふ！どうか、楽しい祭日になりますように。
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月19日
ごきげんよう、金糸雀のあなた。まあ、……そんなふうに仰っていただけて。身に余る光栄です。けれど……ふふ、いまはあなたのことを。たくさん、褒めさせていただく栄誉を頂戴しても？ おおきなおともだちと並んだすがた。珊瑚を映す波間からみたあなたは、きっと。幼子が夢に見る、人魚の姫君にようく似ているのではないかしら。貝殻も、おおきなヒトデも、散りばめられた真珠も。鮮麗で愛らしい、素敵な夏の装いです。どうか、あなたにとって。この夏が、楽しいばかりのひとときでありますように。
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月19日
ごきげんよう、深き蒼のあなた。星海から地上の水面へ降り立つあなたのすがたは、勇猛でありながらもうつくしく。電子の煌めき、あなた自身の輝きが、眩いくらい。けれど、目を離すことができなくなるような。ひとを魅きつける、鮮烈なあおいろ。いまにも飛び立っていきそうなほどの快活さに、私も笑顔になってしまいました。うふふ、まわりの『おともだち』も、とっても可愛らしいです。どうか、佳き祭日を。
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月19日
（ざばぁん）（波間から現れたのは。竜。魚？機械的な彼のすがたへ、ぱちぱちと瞬いて）ご、ごきげんよう！も……もさ、さうるすさま。（あっているかしら、と恐る恐るに）すごいです。星の海では。こんなふうに、宙を泳げる方もいらっしゃるのですね。とってもおおきなおくち。ちいさなおさかなが、間違って飛び込んでしまいそう！未知なる神秘を。まだ見ぬ叡智の一端を。おひろめしてくださって、ありがとうございます。
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月19日
ごきげんよう、珊瑚珠のあなた。……まあ、ねこさん！（彼女のかたわれにも、こんにちは、と一声添えて）ケープのおててがかわいらしいこと……！ね、ねこさん……！鮮やかな御髪に映える蒲公英いろ。ふんだんにあしらったフリルとレース、リボン。どれをとっても愛らしくて、どうしましょう。私ったら、顔が緩んでしまいます。可憐なお花。サンダルや腰元を彩る花、つまさきの細部まで鮮やかで。うふふ。どうか。おふたりにとって、今日と云う日が佳き一日となりますように。
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月19日
ごきげんよう、紅梅のあなた。太陽を浴びて煌めく御髪は艶やかで。水面をうつしたような瞳に吸い込まれてしまいそう。春の残り香。甘やかな梅の香りが此方にまで届きそう。細かな編み上げも、透かしの入った梅の花も、とても綺麗です。あなたがショールを翻すたび。鮮やかな紅色が視界を包むたび。みなは春を思い起こすはず。紅梅にやどったかみさまは。きっと、あなたのようなすがたをしているのでしょうね。どうか。今日と云う日が、佳き祝祭となりますように。
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月19日
ごきげんよう、梔子のあなた。……うふふ！お帽子。おそろいですね。（気恥ずかしいけれど、ちょっぴりうれしい。そんなことのは添えて）立夏を告げるような、弾けるような眩い笑顔。あなたの声に振り向かないひとは、きっといないのではないかしら！上下そろいのチェック柄、差し色のあおがとってもきれいで。風に揺れるたび、波に揺れるたび、一輪の花が咲いたように広がるのでしょうね。とても愛らしく、私も笑顔になってしまいました。ふふ、どうか。佳き夏を！
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月19日
ごきげんよう、……まあ、おともだちと？ふふ、とってもなかよしさんなんですね。おふたりで並ぶと、花の精がかたちをあらわしたかのよう。薄羽のあなたは、星閃くようなうつくしいあおいろが。おともだちは、御髪とそろいの薄紅色が。さかさまの彩、けれどそれが互いを引き立てあうような。揺れる白花も、桜も。どちらもとても愛らしく、よくお似合いです。おふたりにとっても。今日と云う日が、楽しい一日となりますように。
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月19日
ごきげんよう、碧海のあなた。ふふ！私のことも褒めてくださって、ありがとうございます。この仔はわたしの兄のような存在で。ずっと、一緒に過ごしているのです。
改めまして。綺麗、とってもきれいです。波打ち際の泡のような。儚いいろ、けれどたしかにあなたはそこに在って。ヴェールも、ショールも、パレオも。みなそこから見上げる陽のひかりをうつしたよう。腰元にとまるうつくしい蝶も、あなたというあおいろを映し出しているようで。ため息がこぼれてしまいそう。夏空の似合うあなた。今日と云う祝祭が、楽しいばかりの一日となりますように。
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月19日
ごきげんよう、薄紅のあなた。（重なる視線。そのすがたに、まあ、と感嘆上げて）うれしい。私、……竜とおはなししたことはあっても。竜人のかたとお会いするのは、はじめてなんです。（とても光栄だと、目を輝かせ乍ら）あなたの白い翼に、澄んだあおいろがとてもお似合いです。揺れるパレオが、寄せては返す波のようで。腰に留まるリボンの深いあおいろは、みなそこに咲く花のよう。御御足に綻ぶ花々は、幻朧の桜にも似た。とっても、綺麗です。あなたにとっても。今日と云う日が、佳き祝祭となりますように。
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月19日
ごきげんよう、碧竜のあなた。ふふ、とっても元気いっぱい！傍のおともだちも、あなたと揃いのきれいなあおいろ。これから海に向かうところかしら？『たのしい』と云うあなたの声は。きっと、どれだけ沖に行っても届いてくるのでしょうね。左右非対称な丈の水着がとってもおしゃれです。腰元を覆う布が翻って。まるで、ヒーローのマントのようです。うふふ！どうか、今日と云う祝祭が。あなたにとって、楽しいばかりの一日となりますように。
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月19日
ごきげんよう、ちいさなおきつねさま。ああ。どうか、お面でお顔を隠さないで。うふふ、可愛らしいお顔を。どうか私に見せてくださいな。（膝を折って。視線の高さが合うように）おおきな水玉模様に、淡いみずのいろ。足首を彩るリボン、御髪で揺れる鈴の音色。たっぷりのフリル。すべてが、すべて。とっても愛らしいです。もう、海には行かれましたか？波にさらわれないよう、お気をつけくださいましね。あなたにとって。楽しいばかりの思い出を残せる夏となりますように。
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月19日
（いまいただいた分は、すべてお返しいたしました。みなさま、とってもすてき。私もすこし。海に行ってみようかしら）
リィン・メリア 2020年7月20日
（水着コンテストが送ったのを見計らって）感想お疲れ様よ。楽しめたみたいで何よりだわ。皆さんの水着はもちろん、ヴァルダさんやキョウジさんの水着も楽しませてもらったの。ふふ。感想はお手紙で述べた通りだけれど、本当におめでとう（柔い笑みを見せ）
七那原・望 2020年7月20日
通りすがりで失礼しますなのですー。ヴァルダさん、コメントありがとうなのですー。とっても嬉しかったのですー。ヴァルダさんも海をたくさん楽しんでくださいね？
サンディ・ノックス 2020年7月21日
素敵な言葉をありがとう。『夏のお祭りのはじめまして仲間』かぁ……嬉しいよ。グリードオーシャンの海賊のことを知っているなら、俺よりずっと詳しいね。
似合っているって言葉も嬉しいし、装いの数々を挙げてくれるのもよく見てくれているなと思って、とても嬉しい。
佳き風と共に行く航海の土産話を貴方に持ち帰りたい…なんてね、実際にできるならそうしたいと思ったよ。
兎乃・零時 2020年7月21日
勇猛で美しい…！そう言って貰えるのは嬉しいな！
やっぱ種族的にも眩しい感じもあると思うけど、水着とか諸々も有ってより強まってるとは思ってるぜ！
目を離す事が出来ねぇってのも凄い嬉しいよ！
『おともだち』…そうだな！パル達も元気に可愛らしくしてると思う！
誉めてくれてあんがとな！
お前もよい祭日を、だ！
朧・紅 2020年7月22日
珊瑚珠……(素敵な響きにてれり)はいっ、ねこさんです(にくきぅふにふにさせて微笑んで)(黒猫ぐるみもぺこんとご挨拶)柔らななお言葉のご感想があったかなほわほわで、僕のお顔も緩んじゃいます(ほわわ)うれしー。ありがとうございますねっ！
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月24日
ごきげんよう、光輝のあなた。おいわいのことのはが遅くなってしまって。『いいね』だけは、確りと。眩いばかりの煌めきは勿論のこと。華やかなりし帝都では、……そう、そうです。『はいから』と云うことのはがあるのだとか。雅で、壮麗、絢爛。羽織の大胆な柄もよくお似合いです。差し色の朱も鮮やかに。祝祭の日は、如何でしたか？まだ、夏はこれから。あなたにとって、何処までも澄み渡るそらが。髪をさらう潮風が。心地好いものでありますように。
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月24日
まあ、リィンさま！うふふ、はい。たくさん喋って、喉が渇いてしまいました。……良ければ、このあと。ご一緒に海の家に足を向けてみませんか？『そーだふろーと』と云う、口の中で弾ける不思議な飲み物があるのだそうです。私、それがとっても気になって！（それが。あなたにとっても好ましいものであればいいと微笑んで）
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月24日
うふふ。こちらこそ、遊びに来てくださってありがとうございました。ごきげんよう、花一華のあなた。私のことのはが、あなたの胸を満たせたなら。こんなにも嬉しい事はありません。ええ、ええ！私も。なつの彩を、たくさん知っていけたらと。眩いばかりの夏が、あなたに幸いを運んでくれますように。
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月24日
こちらこそ。あたたかなことのはを、ありがとうございます。ごきげんよう、あかい焔のようなあなた。きっと。多くを大海原で過ごす彼らは、私たちよりもずっと広大なせかいに居て……見果てぬ夢を追い掛けて。そうして、彼らだけの『たからもの』を見出すのでしょうね。ふふ！あなたが手に入れるたからもののおはなしを。いずれお聞かせ頂けましたら幸いです。
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月24日
よかった。あなたの喜ぶすがたを見る事ができた。それだけで、この上ないしあわせです。ごきげんよう、深き蒼のあなた。それから……パルさまたちも！楽しい祝祭を過ごせましたか？……いいえ。いいえ！きっと、『そう』だったのでしょう。あなたのその笑顔が、何よりの。遊びに来てくださってありがとうございます。どうか、佳き夏をお過ごしくださいましね。
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月24日
ふふ、かわいい！ごきげんよう、珊瑚珠のあなた。ねこさん。おともだちも、とっても楽しそう。あなたの胸に、あたたかなものを齎せたなら。私にとっても、それはとても喜ばしいことです。遊びにいらしてくださって、ありがとうございます。どうか、眩いばかりの日々が。あなたにさいわいを届けてくれますように。
ヴァルダ・イシルドゥア 2020年7月24日
（夏空の下。娘は嬉しげに目を細めていた）（たくさんのひととことのはを交わす事。それはとても勇気の要ることだったけれど――）（こんなにもあたたかい。それは、森の中で過ごすだけでは、きっと分からなかったことばかり）
（どうか。この夏が、みなさまにとって。さいわいに満ちたものでありますように）
佐々・夕辺 2020年7月19日
アニー・ピュニシオン 2020年7月19日
シルフィア・ラトキア 2020年7月19日
クラリッサ・マールディン 2020年7月19日
羽柴・詩織 2020年7月19日
ルカ・メグロ 2020年7月19日
九十九里・トヲル 2020年7月19日
