【雑談・RP】泡影館の日常
天・咲月 2019年1月4日
RP推奨の雑談スレ。
必要な物、欲しい物とかがあったら管理人代行に聞いてみてくれ。ここのことは彼女のほうが詳しい。
過度なメタは厳禁。程々にな。
確定ロールは相手の許可を取ってから。
ばっちいのもダメだぞ!
旅団内でのトラブルはまず私に相談だ。
ダイスは……単純な判定で使うなら、出た数字が大きいほど良い、ということでここでは統一しておこう。一応な。
管理人は旅団を動かすのが初めてなので、上手くいかないところもあるかもしれん。そこはまぁ、許してくれ。
ということで、緩く楽しくやって……いけたらいいな?
……二回目? 気のせいじゃないか?
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天・咲月 2019年1月4日
(出たばかりのリビングに入り直す。片手には空になったカップ。移動の最中に飲みきったのだろうか。何事もなかったかのように自然な動作で、先程まで自分が使っていたソファに座る。……何もなかったのだ、何も)
メルメナ・ヴァイス 2019年1月4日
おかえりなさい。……早かったですね? (ソファに座る彼女に対し柔和な笑顔を浮かべ、温かく迎え入れる。空のカップにポットでココアを溢さぬよう注ぐと、再びキッチンのほうへと引っ込んでいった)
天崎・唯希 2019年1月5日
(急に廊下まで引き摺り回されたかと思えば、その場で置き去りにされた唯希。咲月からやや遅れる形で入り直すと、どこか疲れた様子でふらふらと対面のソファに力無く腰を下ろし、彼女に向けてぽつりと零す。) お前さん、ホント何考えてんの……?
グラン・エクソーズ 2019年1月5日
(────この一連の流れを見ていた新入りは、何とも言い難い顔をする。疎外感だとか、そういったものではないのだが。だが
。)…………実は俺、とんでも無いところに入っちゃったんじゃないか…?マジで。
天・咲月 2019年1月17日
直に慣れるさ。……たぶんな。 (唯希の言葉を華麗に流し、微妙な面持ちのグランに曖昧な返答。それからココアを一口。甘い。良い。美少女に淹れてもらったココアは格が違いますなぁおい、などと感想が頭に浮かぶ)