君の意見を聞こうっ!
ウェンディ・ロックビル 2020年7月3日
水着コンテストまで迫る所約2週間!
ウェンディ・ロックビルは、究極の選択に迫られていた!
答えの出ない難題!悩んだウェンディは――
お友達の力を借りることにしたのである!
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天壌・つばさ 2020年7月3日
いやーほら水着ってことはこう……あれじゃん、目の前に薄布一枚のウェンディがいることになるんだろゴニョゴニョ
天壌・つばさ 2020年7月3日
本番~~~!?!?
(無効票)
天壌・つばさ 2020年7月3日
(咳払いをひとつ)いや……俺のアーティスト魂に火が着いた以上は一度見て判断したい
ウェンディ・ロックビル 2020年7月3日
んふふ、りょーかい!それじゃ、ちょっとだけ待っててねえ。(クッキーの皿を机の上に置いて、自分は水着を手にバスルームのほうに移動する)
天壌・つばさ 2020年7月3日
おう、まあゆっくりでも構わねえよ
(無効票)
天壌・つばさ 2020年7月3日
(おっ、おっ、落ち着かねぇ~~~~
!!!)(立ち上がってうろうろする)(また座って、立ち上がる)
ウェンディ・ロックビル 2020年7月3日
(バスルームの扉越しではそうそう音は聞こえないだろうが、時々ことんと小さな音は聞こえるだろう)
部屋の中、探しちゃったらやーだぜっ?
天壌・つばさ 2020年7月3日
さ、探さねーよ!(とはいったものの、部屋の中がとにかく気になる。どこに視線をやったものかと泳ぎまくる。女の子の部屋だ。気にならないはずがない)
ウェンディ・ロックビル 2020年7月3日
(とはいっても、先日来た時とは殆ど部屋の内装が変わっているわけではない。ベッドのサイドチェストに向日葵の絵が飾られているのもそのままだ)
(無効票)
ウェンディ・ロックビル 2020年7月3日
よっ、とっ、と。こんな感じでどー、うー、かー、なっ!(まずは黒の水着を着てやってくる。銀髪が鮮やかに映え、黒い輝きは大人っぽく見える……かもしれない)
天壌・つばさ 2020年7月3日
お、う……(思った以上にセクシーな姿に、思わず目をそらす)さ、さすがウェンディ、似合うじゃねえか
ウェンディ・ロックビル 2020年7月3日
……でしょ。(にへ、と口元を緩めて。軽く胸を張ろうとした後、照れたように胸元を腕で覆う)
天壌・つばさ 2020年7月3日
~~~~っ!!(心臓が肩ごと飛び跳ねて大きく揺れ)ウェ、ウェンディ……それはちょっと……威力が高すぎる……(口元を押さえて座り込んだ)
ウェンディ・ロックビル 2020年7月3日
……ごめぇん。(ぷい、と小さくそっぽを向いて呟くと)
……白い方も、見る?
天壌・つばさ 2020年7月3日
………………(両手で顔を覆って大きく深呼吸、それからちらっと、また水着姿のウェンディを見て)み、みせて
ウェンディ・ロックビル 2020年7月3日
ん。……ちょっとまってて。(にしし、と笑うと、とことこと再びバスルームへ)
天壌・つばさ 2020年7月3日
スゥーーーー…………ハァーーーー
…………(胸を押さえてクソデカ深呼吸)心臓破裂するかと思った……
ウェンディ・ロックビル 2020年7月3日
……えへ。僕もどきどきしちゃった。(バスルームの壁越しにそんな声をかける)
天壌・つばさ 2020年7月3日
(ちらりとバスルームに視線を向けては、また部屋の中をぐるりと見回す)これ、最期まで耐えられるんだろうか……俺は
ウェンディ・ロックビル 2020年7月3日
んふふ、耐えきれなかったらかいほーしたげるぜっ。(そんな言葉とともに、バスルームから出てくる。褐色の肌と、それを締め付ける白い水着のコントラストがまぶしい)
天壌・つばさ 2020年7月3日
ん"ッッッ!!(上を向いて鼻を押さえる)なるほど白か……白……これも良いな……思ったよりその、セクシーだし
ウェンディ・ロックビル 2020年7月3日
でしょー?……んへへ、競泳水着って、意外とセクシーに決めれるんだよねえ。(とことこ、と側まで近寄って)
天壌・つばさ 2020年7月3日
おっ(近寄られて思わず半歩下がり)う、黒はかっこよさとセクシーさがすごかったけど、白は可愛さとセクシーさが良くて……
ウェンディ・ロックビル 2020年7月3日
……でしょ。だから、悩んじゃうんだよねえ。……つばさくんは、どっちがいいと思うー?(ほぼ同じ高さにある瞳を、じっと見つめて)
天壌・つばさ 2020年7月3日
(じっと見つめられると、目をそらせなくて)俺は……俺だったら……
(無効票)
天壌・つばさ 2020年7月3日
く、黒! 黒い方かな! ウェンディには少し大人っぽい黒がよく似合う……と、思う
ウェンディ・ロックビル 2020年7月3日
そっか!(見つめ返される瞳に、にっこりと笑って)
おっけー!それじゃ、今年は黒の方で挑んじゃおう!
天壌・つばさ 2020年7月3日
……おう!(ぺかっと笑って、想像する。青い海、白い砂浜とともにあるウェンディの姿。潮風で髪が揺れるところなんて、きっと絵になろうだろうなと)
天壌・つばさ 2020年7月3日
そっか……みんな見るのか、そっか……(少しだけ考えるように視線を上げて)
(演出継続)
天壌・つばさ 2020年7月3日
(それから)俺の好きな女が世界一可愛いって、みんなに示せるじゃん(ぐっと拳を作った)
ウェンディ・ロックビル 2020年7月3日
そゆこと。……自慢してくれていいぜ?(にしし、と笑って)
(演出継続)
天壌・つばさ 2020年7月3日
(はっとして)い、いや……いまのはナシで!
天壌・つばさ 2020年7月3日
わ、悪いって……だけどさ、ムードとかタイミングとかあるだろ?
天壌・つばさ 2020年7月3日
まっ…………まかせろ(少し間を開けてから、唾を飲んだ)
ウェンディ・ロックビル 2020年7月3日
それじゃ、楽しみにしときましょう!(くすくすと笑って)
んふふ、お試し版はここまで、ってことで。着替えてくるね!お茶してくでしょー?
天壌・つばさ 2020年7月3日
おう、そうだな……せっかくだしゆっくりさせて貰うよ
ウェンディ・ロックビル 2020年7月3日
(見慣れたワンピース姿でバスルームから出てきて)
本番の時は、もうちょっとだけ飾っちゃうから。楽しみにしててよね?
天壌・つばさ 2020年7月3日
(ほっと息を吐いて)そいつは楽しみだ! あ、俺も水着持ってくから見てくれよな
ウェンディ・ロックビル 2020年7月3日
楽しみ!じゃあ今日はその前哨戦ってことでー……ティーパーティーだっ!お茶菓子何がいーい?
天壌・つばさ 2020年7月3日
へへっ、だろ? そんじゃ茶菓子は……クッキーとビスケット!
ウェンディ・ロックビル 2020年7月3日
おっけー!楽しみにしたまえっ!(くすくす、と笑いながら台所の方に向かって)