【ダイス＆RP】６月１日／雨／窓に煌めく雫を
シュデラ・テノーフォン 2020年6月1日
６月。梅雨入りの季節に相応しく、本日空は雨雲模様。
店内のBGMにひっそりと、優しい雨音が追加されていた。
しとしと降り注ぐ、雨の風景と。
店を隔てるクリアな硝子窓が、本日のイベントブースのようだ。
硝子のベルを鳴らすとすぐ視界に入る、立て看板。
「６月限定、店の窓に硝子の雫を飾れるように致しました。
来店記念に如何でしょう？
どうぞ好きなように、好きなだけ。降らせて下さい。
Ⅻ 」
看板の隣に、キラキラ輝く雫型の硝子が匣に詰まっている。
赤色と、青色の透明な雨が優しく煌めいていた。
◇このスレについて
何方でも書き込み可。お気軽書き込み系お遊びです。
ダイスを振って頂き、赤色ダイスで赤い雫を。
逆で蒼い雫を数字の数だけ窓に飾れます。
豪華な窓になると店主が喜びます。
◇期限について
６月いっぱいを予定
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シュデラ・テノーフォン 2020年6月1日
いつものごとく店員さんも飾ってOKだからね。というわけで最初は俺が飾ってみようかな（どうしようかなと匣と窓を見比べて）
シュデラ・テノーフォン 2020年6月1日
じゃあ、青を使おう。６枚を…こうして（ぺたぺたと花のように並べて）うん。雫の花を窓に作ってみたよ。綺麗かな？
黒鵺・瑞樹 2020年6月2日
こんにちは。色ガラス、二色に絞ったんだな。
黒鵺・瑞樹 2020年6月2日
（赤いのを二つ、隅の方に）
シュデラ・テノーフォン 2020年6月5日
いらっしゃい。うん、カラフルなのも良いかなと思ったけど今回は二種類にして見たんだ。窓ガラスが賑やかになると良いなァ。
シュデラ・テノーフォン 2020年6月5日
ソレじゃ今度は…（9枚の青で輪郭を、2枚の赤で目を作ってお魚を窓に描いてみる）硝子を泳ぐ魚…今度何かのデザインに使えそうだなァ。
シュデラ・テノーフォン 2020年6月11日
これ行けるかな…？（赤と青の硝子を使って、窓にⅫを作ってみた）うん、期間限定看板みたいな感じになったかな。
中御門・千歳 2020年6月12日
シュデラ、邪魔するよ。おっと、何だか可愛らしいことになってるじゃないかい。私もやってみようかねぇ。
中御門・千歳 2020年6月12日
（髑髏顔になるように、雫を張り付けてみる）
セロ・アルコイリス 2020年6月21日
（２枚の赤と６枚の青。４枚と４枚で２匹の蝶を作ってぺたぺたと貼る）１枚の翅だけ赤い蝶ってのもいいです、……かね？
カイ・シュリック 2020年6月21日
硝子の雫か……見ているだけでも楽しいな。俺も飾らせてもらおう。
カイ・シュリック 2020年6月21日
（赤い雫を中心に一つ、青い雫を花びらのように周囲に飾って）なかなか楽しいな……。
ネムリア・ティーズ 2020年6月22日
わあ、きらきらだ。お花に、ドクロに、ちょうちょ…楽しそうだね。ボクもやってみたいな。
ネムリア・ティーズ 2020年6月22日
（魚の形も発見。赤色で小魚を一匹、青色でゆるやかな波をつくる）水の中に仲間をよんでみたよ。うん、これ楽しいね。
シュデラ・テノーフォン 2020年6月22日
やぁみんなよく来たね、素敵に窓を飾ってくれてありがとう。本当ににぎやかになってきて、嬉しいなァお客さんもみんなの作品を見て足を止めてるから俺も嬉しいです。って事で今日は何作ろう？
シュデラ・テノーフォン 2020年6月22日
（赤い雫の輪に青い雫の飾りを繋げたネックレスみたいなデザインをぺたぺた）こんな商品、売ってます…っと。
中御門・千歳 2020年6月25日
おっ、中々賑やかになってきたんじゃないかい？皆可愛らしいのを作るじゃないかい。
中御門・千歳 2020年6月25日
ん～……この手のもんはセンスが試されるねぇ（色々と悩んだ結果、交互に並べて一本のラインに）
カイ・シュリック 2020年6月26日
（赤と青、それぞれで花の形を作りつつ）……俺はこの形が安定するみたいだ。
シュデラ・テノーフォン 2020年6月27日
うんうん、皆のおかげで凄く賑やかな窓になったね。コレSNS映えするんじゃないかな…写真撮ってUDCアースの方で乗せてみようかな。
シュデラ・テノーフォン 2020年6月27日
よし、じゃあ今日はコンナ感じに（ヒールに赤、他を青でガラスの靴を描いて）
中御門・千歳 2020年6月28日
シュデラ、あんたsnsなんてやってたのかい……まぁ、今時店の宣伝とかでも必要なのかねぇ。
中御門・千歳 2020年6月28日
（赤い二つを中心に円を描くように幾何学模様を）
ヴィルジール・エグマリヌ 2020年6月28日
おや、綺麗な雨垂れだね。私もひとつ、彩を添えようか。（じっと、煌びやかな窓を眺めて）
シュデラ・テノーフォン 2020年7月1日
（そうして出来上がった、青赤とりどりの雨粒模様で彩られた店の窓。満足気に店主は眺めて、店内からまずは一枚レンズを向けた）うん、いい感じだ。外からも一枚取ろう…？（ご機嫌で硝子のベルを鳴らすと、その手は扉を開けたまま停止した。見上げた空に、意識が向いて）
――やあ、雨が止んだんだね。
（６月が終わりを告げ、暑い季節がもうすぐやってくる。ただもう少しだけ…店の窓は雨を降らせ続けようと改めて、想い出の一枚を晴れ空の下で綺麗に収めた）
