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【雑談】客間1

ベスティア・クローヴェル 2019年1月1日


暖炉の火がパチパチと音を立てながら部屋を暖めている。
隅々まで綺麗に掃除されており、かつての住人が生活していた時のままタイムスリップしてきたかのようだ。

テーブルの上には、客人を持て成す為に用意された菓子類が置かれており、腰を据えて話をするには丁度良さそうだ。

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メタ話系は基本無しな雑談スレです。
じっくりを話をしたい時はこちらをご利用ください。
尚、エントランスを経由せず、いきなりこちらに入って頂いても問題ありません。




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ベスティア・クローヴェル 2019年7月19日
そういうものか。私の炎も、ゲンジロウのように会話出来れば理解ももっと早いのに、ね(自身の左手を眺め、グーパーしながら)
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ゲンジロウ・ヨハンソン 2019年7月19日
ベティの炎も大概謎じゃもんなー。まあ、発火現象なんて原因がはっきりしとる方が珍しいからのぅ。ベティにもらったこの短剣といっしょで、どっか自分じゃわからんとこに、その炎出すための術式やら彫り込んであんのかもなぁ。あんな世界(ダクセ)じゃし、そういう保険をかけててもおかしかねえもんなぁ。
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ベスティア・クローヴェル 2019年7月21日
最近じゃ、巨人まで出せるようになったもの、ね。ほんと、謎過ぎる。そういう調査機関的なものが、猟兵のグループにあればいいのに。そうすれば、もう少し自滅せずに扱えるようになるかもしれないのに
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ナハト・ダァト 2019年7月22日
――ム。今、なにカ聖痕ガ……(ゲンジロウ君の言葉に。無意識に感じ取れたものがあった様子) 異形の花畑ハ、それモ兼ねテ作った場所でネ(ぶんぶんとヴェールを横に振っていつも通りに)気になる事があれバ、依頼するト良イ。手伝うヨ
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ゲンジロウ・ヨハンソン 2019年7月23日
ナハトはそういうことに近い事例いろいろ知ってそうじゃからのぅ。ベティやわしの能力そのものに検討がつかなくても、それに近い過去の事例から何か答えやヒントくらい導き出してくれそうじゃよな。(怨嗟の炎が一段階上の状態になるときに、ナハトとそういう絡みするのもありだなーって思う今日このごろ)
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ベスティア・クローヴェル 2019年7月24日
そう、だね。確かに、ナハトはとても物知り。とはいえ、沢山患者を抱えているのだから、あまり世話になり過ぎるのも迷惑というもの。だから、まずは自分で探ってみることにする。それでもどうにもならないようであれば、その時に力を借りるかもしれない。だから、その時はよろしく。ナハト先生
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ゲンジロウ・ヨハンソン 2019年7月26日
ベティの場合能力名が神話つながりじゃし、なんかしら地元の伝承とかに関わり深い遺跡とか文献とか調べる方がヒントになりそうじゃしの。実際遺跡とかはないにしても、何かなかったんかね地元の伝承なり、領主がなんか秘匿してそうな雰囲気だったりとかよ。
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ベスティア・クローヴェル 2019年7月27日
故郷では、特にそういった話は聞いた事がない。どちらかといえば、私の能力はUDCの領分な気がする。元になっている神話も、UDC産のもののようだし。一番手っ取り早いのは、UDCの組織に協力してもらう事だけど……。
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ゲンジロウ・ヨハンソン 2019年7月28日
UDCって結構どこにでもいるんじゃなぁ。まあ、正体不明のものをとりあえずUDCって言ってるフチもあるけど。UDCの組織か…わしの関わってる組織も厳密にはUDC組織じゃねぇからなぁ。
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ベスティア・クローヴェル 2019年7月28日
その理論でいくと、きっとグリモアもUDCだし、私達人狼や、ダンピールもUDC。世の中はUDCで溢れているから、きっと休まる暇もないね。…ゲンジロウって、居酒屋やりながら独自で猟兵やっている認識だったのだけれど、どっかの組織に属してるの?
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ゲンジロウ・ヨハンソン 2019年7月30日
ぁー…所属してるっていうか、させられてるっていうかなぁ…。今んとこは席だけ置いてる感じじゃな。(どちらかというと監視されてる感じだが…今は黙っておくとして…)猟兵組織ってわけじゃねーな、猟兵も少数じゃがいるにはいるがな。…殆どグリモア猟兵の出す依頼にも手を出しとらんみたいじゃしの。ま、同じ目的もったただの烏合の衆じゃよ。
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ベスティア・クローヴェル 2019年7月31日
そういう集団もあるのか。猟兵も指揮官がいるわけでもないし、烏合といえば烏合だけれど、ね。でも、そういう組織にコネがあれば、いざという時は便利そうだ。人手はいくらあっても足りないもの
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ゲンジロウ・ヨハンソン 2019年7月31日
あっちはあっちで結構な規模の奴ら(不滅の焔のこと)とやりあっとるからなあ…ってそういや言われてみりゃ、わしらって明確な司令塔っていねぇな。ま、確かにな。わしは多対の戦闘に弱いからのぅ、一人でも二人でもああして呼びかけに応えて助けてくれる奴ができたのはええことじゃと思っとるわ。
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ベスティア・クローヴェル 2019年8月3日
私も1対多数は苦手。「炎巨人の船団」で多少はマシになったけれど、あれを使うと私自身が巨人への指示で動けなくなってしまうし。一人や二人なんて小規模じゃないでしょ。店で呼びかければ、いくらでも手を貸してくれるのは集まると思うけど
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ゲンジロウ・ヨハンソン 2019年8月3日
あれ動けなくなってるのって、ベティが司令塔やってたからなんか。そのうち司令官っぽい格好して軍団率いるようになったりしてなぁ。実際今回の依頼も気づけばワシ含めて5人じゃしな、そもそもベティもその一人じゃしの。ちと少なく見積もりすぎたな。へへへ
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ベスティア・クローヴェル 2019年8月7日
私がUCで呼び出しているのだもの。呼び出した本人が指示を出さないと、どうすればいいかわからないでしょ。出てきて各自で状況判断しろって言って、味方を攻撃してしまったら意味がない。ほんと、低く見積もり過ぎ。実際、今回の依頼だとあの面々だけど、機会があえば参加してくれるのも、もっといるはず。
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ゲンジロウ・ヨハンソン 2019年8月20日
うちの喚び出したやつらってロボット以外、大体自分の好き勝手に動くやつばっかじゃから、ベティのやつみたいに制御できるって方が違和感かんじるわ…。いや、わしのがおかしいんじゃろうけどな、お前さんの反応見る感じ。//そしておかげさまで、当初ベティと二人でいいかーって思ってたドキュメンタリー撮影の依頼もすっかり大所帯になったのぅ。そのうちイラスト関係でもなんかやりたいとこじゃな。(ハロウィンハロウィーン)
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ベスティア・クローヴェル 2019年8月23日
「炎巨人の船団」の名の通り、呼ぶのは船長の命令に忠実な船員。「自分で好き勝手に動け」って指示を出せば好き勝手にやり始めるけど、指示を出したうえで自分勝手にするのはいない。上の命令に従わない部下は、集団戦においては邪魔なだけだもの。(あの撮影風景を思い出しながら、僅かに微笑んで)ゲンジロウの人徳がなせる技。私が呼び掛けても、きっとあそこまでは集まらなかったと思う。
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ナハト・ダァト 2019年8月28日
召喚ノ技ハ…得ニ集団ノ場合、個人ガ抱くイメージの個性ヲ以テしテ反映される事ガ多いト聞ク…ベスティア君やゲンジロウ君が持つ集団ニ対すル在り方ノ考えガ、きっト召喚したモノに現れテいるのだろうネ
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ベスティア・クローヴェル 2019年9月1日
イメージ…。だとすると、私はそもそも召喚系は使えないような気がする。「誰かを頼る」とか「集団で物事に対処する」というのは、最近やっと抵抗がなくなってきた所だもの。もしかしたら、私ではなくて、私の力の源のイメージなのかも知れない
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ゲンジロウ・ヨハンソン 2019年9月5日
力の源さんのおせっかいってとこなんかね。まーわしの怨嗟の炎も似たようなもんじゃしなー。アレの撮影も無事済んでしばらくはのんびりできそうじゃわい。わしの場合、どの召喚にしてもわしの意思ってより勝手に出てくるって感じが多いが、言われてみると喚ばれ方一つでもそいつの個性あるよな。
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ベスティア・クローヴェル 2019年9月11日
撮影も無事終わり、戦争もいつの間にか終わっていた。つかの間の平和かもしれないけど、のんびりできる時間は大事だもの。…そういえば、私はゲンジロウ以外に召喚系のUC使った人、みたことないな。抵抗がなくなったとはいえ、基本的には一人で動く事が多いからかもしれないけど
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ゲンジロウ・ヨハンソン 2019年9月11日
お、そーなんか?わしの周りじゃと結構おるが…いやそれでも明確に意思をもったもんを喚び出すっていうとあんまいねーかもな?よー考えたら、皆何かしらのオーダーをこなすことを前提として喚び出し使う、って感じじゃもんな。喚び出してそいつの機嫌伺いながらお願いする、なんて召喚やろうわしくらいなもんじゃろうな…。
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ベスティア・クローヴェル 2019年9月26日
そう言われれば、確かにそうかもしれない。ゲンジロウの蒼刻の騎士とか、斉藤って大分フリーダムだものね。蒼刻の騎士に至っては勝手に屋台始めたりカメラマンやってくれたりしているし。私の巨人はあくまで戦闘員のような感じだし、そこまで色々とやってくれることは無さそうだ
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ゲンジロウ・ヨハンソン 2019年9月28日
大体そういう奴は、装備としてそういう自立人形とか持っておいて
そいつらにUCで何かさせるって順番じゃもんな。
わしの場合、呼び出すことそのものがUCだからな…悪魔召喚かなんかみたいじゃな…。
ベティの場合、うちの連中みたいにあれこれ勝手に動くやつ配下においたら振り回されそうじゃしなぁ…
今はそんくらいがちょうどいいのかもな。
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ベスティア・クローヴェル 2019年10月3日
「好きに暴れろ」とかなんとか言えば、一応巨人達も勝手に動いてくれるのだけれどね。あくまで、「自由意志はあるけど頭領の命令には従う」的なスタンスのようだし。ただ、そういう命令を出すと本当に好き勝手し出して収集つかなくなりそうだから、やらない。
斎藤のように、そのうち勝手に飛び出してきたりしたら、困るもの。
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ベスティア・クローヴェル 2019年12月2日
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今日も静かな屋敷の中、ぺらり…ぺらり…と本をめくる音だけが聞こえている
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ゲンジロウ・ヨハンソン 2019年12月22日
お、今日はおったか。何度か訪ねたが、空振りしちまってたわ。
この前は依頼先で拾ってくれてあんがとなー。
…と、それはそうと、新しい世界みつかったらしいぜ、ベティ。
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ベスティア・クローヴェル 2019年12月25日
(本を閉じてソファーから起き上がれば、いつもの見知った顔。「いらっしゃい」とでも言うように手をヒラヒラと振って)あぁ、らしいね。今度はダークセイヴァー以上に荒廃した世界だと聞いてる。
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ゲンジロウ・ヨハンソン 2020年1月7日
ダークセイヴァーだけでも手一杯じゃってのに、難儀なことじゃな。

あれこれと持ち込みが制限されるらしいからなぁ、まだしばらくはあっちで店出しは断念じゃな。
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ベスティア・クローヴェル 2020年1月10日
物資の持ち込み制限があるのか。それは初耳。
向こうは物資が不足しているようだし、そこにいきなり大量の物資が現れたら奪い合いになりそう。情勢が落ち着いて、店が向こうに出せるようになったら手伝うよ。きっと、沢山のお客が来るだろうし
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ゲンジロウ・ヨハンソン 2020年1月15日
何じゃ知らんかったのか。まあ、そりゃそうかー発見されたばかりの世界じゃしな。
…確かに、言われてみりゃそうじゃな。(まさに自分の故郷でそういうこともあった…奪い合いになったのは危ないお薬だったけど)
おーそうじゃな、他の世界に比べて人もきそうじゃしのぅ。
そんときはよろしく頼むわい。
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ベスティア・クローヴェル 2020年1月19日
行動範囲が狭いうえ、交友関係もそこまで広いわけじゃないから、そういう情報は中々入ってこない。ゲンジロウのように店のひとつでも構えていれば、そういう情報も容易く手に入るのだろうけどね。
その時になったら、遠慮なく頼るといい。とはいっても、配膳と皿洗いくらいしか手伝えないだろうけど。料理はゲンジロウの方が上手いもの。
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ゲンジロウ・ヨハンソン 2020年2月10日
店か、ベティは本屋とか似合いそうだよな、なんか良く読んどるし。
配膳、皿洗いしてくれるだけでも助かるわ。
配膳ついでについつい話し込んじまって、みたいなこともあるからなぁ わし。
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ベスティア・クローヴェル 2020年2月11日
飲み食いついでに、ゲンジロウと話に来ている猟兵も多いから。話し込んでしまうのは仕方がない。
私だって、こうしてゆっくり話したい時があるもの。
本当に手伝いが必要であれば、手伝いに行くから頼ってほしい
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ベスティア・クローヴェル 2020年3月20日
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ベスティア・クローヴェル 2020年3月20日
あの短剣、どこにしまっただろうか…

最後に見たのは、姉妹剣を掘り出した時だったはず…
多分使わないものだからと、その辺に放り投げておいたのが仇になったか

きっと、今後も武器としては使わないし、使えない
私とは相性が悪すぎる…
けれど、今後無茶をするときに必ず必要になる
だから、今のうちに見つけておかないと
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ベスティア・クローヴェル 2020年4月5日
(部屋の隅から隅までひっくり返し、凍った布に包まれた「それ」をやっと見つけた)
この部屋も最初に比べると大分物が増えた。
見栄え良く積み上げるだけじゃなくて、一度ちゃんと整理整頓した方がいいのかもしれないな。
じゃないと、必要な物ひとつ探すのにも苦労しそうだ…。

まぁ、何はともあれ、探し物は見つかった。
後日ちゃんと手入れをして、分かりやすい場所に置くとしよう
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ゲンジロウ・ヨハンソン 2020年5月5日
おぉ…(建物に入ればあちこちひっくり返されたような形跡、染み付いた癖で争いの形跡はないかと視界を巡らせて)
(血痕はなしか…あの娘っ子はおるんかねぇ。)
おーい、誰かいるかー…?
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ベスティア・クローヴェル 2020年5月5日
(キラキラと冷気を纏った「それ」を片手に部屋の奥から顔を出す)誰かと思ったら、ゲンジロウか。しばらく顔を見なかったけれど、相変わらず元気そうで何より。
(ソファーに座るよう促そうとしたが、乱雑に積み上げられた荷物のせいもあり、視線を彷徨わせる)…ごめんなさい。こんな有様だから、片付けるまで少し待っていてくれると助かる
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ゲンジロウ・ヨハンソン 2020年5月8日
おう、元気よ元気(わざとらしく腕をふりベティの言葉に応えて)
しっかしそこまでモノもなかったかと思っとったが、散らかそうと思えばできるもんじゃな?
(ぐるりと視界を巡らせのしのしと部屋へと入り込む)
なんか捜し物か?(戸惑うベティを他所に、まずは と、ソファーの上にあるものを手慣れた手付きで片付けはじめ自分の居場所を確保しはじめる)
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ベスティア・クローヴェル 2020年5月8日
ここに住み着いてから大分経っているから。当然、期間に応じて物も増える。そのお陰でこれを探すのに苦労したのだけれど
(凍った布をバキバキと砕きながら剥がすと、氷の刃を持つスティレットが姿を見せる)
自分で使うわけじゃないのだけれど、体温を下げるのに役立つかなと思って引っ張り出してきた所
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ゲンジロウ・ヨハンソン 2020年5月22日
(凍った布を、布からは発せられてはならない音を発しながら剥がしていくのを見て眉間にシワを寄せて)
体温を下げるのに…そいつ、使うのか…??
いったいその相手は、どんな灼熱の身体もってるんじゃ…。
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ベスティア・クローヴェル 2020年5月22日
(白い冷気を零し続ける刺突剣を軽く振るうと、部屋の一画が白く凍り付く)
(満足そうに頷くと、何事も無かったかのように氷の上に布を敷いて、そこに座る)
最近、少し無茶をすることが増えた。それで上昇した体温を下げるのに使うの。
常人より耐えられる温度は高いけれど、限界を超えると熱中症のようになってしまうから
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ゲンジロウ・ヨハンソン 2020年6月6日
(凍りつく一画を見るや眉間にシワ寄せて)
あのな、ベティ…熱いっちゅー気持ちは良くわかるが…
人間…多分人狼もじゃけど、生き物は長時間冷凍庫に閉まっておけるようにはできとらんと思うぞ…。
でも戦闘中に上がりすぎたモン下げるのに急激に使うのはありかもな。
なんなら燃やした敵急激に凍らせたらぶっ壊れる みたいな化学反応あったはずじゃし…?
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ベスティア・クローヴェル 2020年6月14日
普通の狼はそもそも炎に包まれないし、何千度の熱にも耐えられない
(立ち上がると、さっきまで座っていた場所の氷が解けて、ほんの僅かな水だけが残っていた)
(「ね? 平気でしょ」とでも言いたげに床を見るよう促して)
冷えたものを急速に熱した場合も同じことが起こるなら、ゲンジロウが言うような使い方も出来るかも、ね
その逆は少し難しいかもしれない
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ゲンジロウ・ヨハンソン 2020年6月16日
(ベティの視線につられて濡れた床をみつめて)まあでもやりすぎると床腐りそうじゃのぅ(荷物から雑巾を出して、濡れた床をふきふき)
逆…燃やして冷やすか…冷やした時点で行動不能状態じゃろうし、それなら燃やすって前提の行動邪魔じゃろうからなぁ。
しかし刺突剣か、扱いは難しいじゃろうが氷で刃先補強とかできるなら使いようもあるかもなぁ。
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ベスティア・クローヴェル 2020年6月20日
元々この家は廃墟のようなものだし、腐ったら活動場所を別の部屋に移せばいい
とはいえ、この荷物を移動させるのも大変だし、やるならば別の場所を考えよう
(床を拭く姿を見て、適当なぼろ布で同じように床を拭き始める)
そもそも、私は剣術を修めているわけじゃないから、下手に突き刺したら折ってしまいそう
だから、これは武器としてじゃなくて、完全に体温を下げる為に使おうかなって
扱い慣れれば、ゲンジロウの言うような使い方も出来るかも知れないけれど…
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ベスティア・クローヴェル 2020年7月18日
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ベスティア・クローヴェル 2020年7月18日
今頃、皆は海辺で騒いでいる頃か。
(部屋の隅に目をやると、恨めしそうにこちらを睨み、呪詛を吐き続ける幻影の姿)
わかってる。まだ貴方達への贖罪が終わっていないもの、ね。
ごめんなさい…
(幻が目に入らぬように、膝を抱えて一人蹲る)
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